( 166352 )  2024/05/03 01:20:18  
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(まとめ) 

日本の為替介入に関する意見や懸念はさまざまです。

一部では介入の効果や必要性を評価する声が挙がっていますが、金利政策の重要性や構造的な課題に対する指摘も多く見られます。

また、市場の動向や個人投資家へのアドバイスも含まれる中、経済や政治の深層に対する思索や提案も示されています。

時代や国際情勢の変化に対応しつつ、円安に対する適切なアクションが求められる状況の中で、様々な立場からの意見が寄せられています。

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・昨年、円が急騰した際にこれは介入があったと市場もメディアも勘違いしたけど後の報告で日銀は何もしていなかったことがわかったという事象もあった 

介入があるかもしれないという警戒感が相場を動かすこともあるので、実際に今何が起こっているのかは日銀の次の発表があるまでわからない 

投機家が疑心暗鬼になって円売りに全ツッパしづらい状況になればそれが介入の成果にはなるので、少ない介入額で相手に全力投機をさせないようにしたいところではある 

 

 

・仮にですが、今現在まだ110円くらいの円高のままだったとして考えられるのが、賃上げもなく昔のまま、物価は原油高の影響で今程ではないが少し上がる、インバウンドの恩恵は少ないので観光ホテルやタクシーはコロナ明けでも厳しい。日本人も海外へ旅行に行くだろうし。 

消費も物価が安くなるわけではなく現状維持なので消費が伸びる事はどっちみちない。 

と考えるとあくまで日銀にとってはですが、余ってて売りたいドルを大義名分で売れる千載一遇のチャンスなのかも。円高になったのもこれまで働きすぎの日本人にお前ら働いてばかりないで金使えよっていうハンデみたいに思うと、ようやくハンデが解消されてそろそろ働いていいですよみたいなもんなのかなと。だが堕落した日本人がここから働けますかね?っていう問題はあるが時給700円台で2社掛け持ちや社員並みに働らかされてた就職氷河期の人間はまだ働けますw。 

 

 

・輸出産業の大企業様を守るために、シコシコと買い溜め込んできたドルを盛大に売ってるんだから、めちゃめちゃ儲かってますよね。 

100から110円台で仕込んで、金利でちゃんと稼いだ上で150円台後半で売り捌く。超優秀なトレーダーだよな 

 

 

・介入ラインを決めて日米が一定の協調の中で、何度か介入をすれば、市場はそこを超えないようになってくる。 

為替操作国といわれないように、アメリカに一定の同意をもらう必要はあるが、度を超えた円安はアメリカの輸出産業にとっても、良いことではない。 

 

 

・そもそも一度目の介入を行った水準が高すぎたし、戻りも強かったから効果が薄く、このままなら意味が無いな、もう一度やらないと市場の牽制にならないと思っていたところ、取引が薄い中、やってきましたね。あの時間帯だと比較的に金額も少なく、コストパフォーマンスもインパクトもでかかったので時間稼ぎにしかならないかも知れませんが、実際ドル円の上値が1回目より重たく推移してます。 

最低の介入とか言われる人もおりますが、現在の日本国民生活を考えるとよくやってくれたと思います。 

 

 

・為替差益をばら撒いてほしい。只々それだけを願う。叩かれまくられる与党や内閣支持率アップに少なからず貢献するはず。 

インバウンド客と自国民の二重価格が話題にされているけど、「埋蔵金」の一部をベーシックインカムとして暫定的に支給が、国民の貧困化意識を変えてくれるでしょう。 

 

 

・円買いして手持ちのドルを使って大損ですね。アメリカの国内事情の高金利で。 

バイデンは、移民に否定的なトランプ牽制のため、日本の移民を認めない政策にも難癖つけて、中国と日本と等列に置かれて。 

真の独立に向けて、アメリカと立ち向かうときが来ましたか。 

 

 

・海外投資もスマホのポイントで出来る時代、ドコモも1ポイント(1円)から出来るし、上限も今年更に上げてきました。 

国民総出の海外投資時代で参加率はバブル期を超えていると思います 

海外の株からゴールドなど商品投資まで充実したラインナップです。 

投資商品の値上がり以上に、円が下がれば高利益が出ますので今の円安はその流れでしょうね 

ミセスタナカさんから、スズキ・サトウさんまで新たな投資家の登場なのかもしれません 

 

 

・ここまで来ると博打の世界に入ったような感がします。 

政府と投資家の腹の探り合いで為替が動いています。 

現役の頃の約30年間、毎日世界中の通貨の動きを見張り、あらゆる手段を尽くしてリスク回避に努めました。ユーロが生まれ、若干楽になりましたが、リラ・ペソ・ランドなど動きの大きい通貨により、24時間画面と睨めっこの日もありました。安定が一番です。 

 

 

・ニューヨーク市場が締まり東京市場が開く間の30分、ボラティリティが低くなる時間を狙って日本政府が介入を仕掛けました。24時間どこでもとの財務官の発言を裏付けるかのようにまた市場に力を誇示するかのように介入をしました。先日もですが売り一方ではなく買いも入れて利益をとるようなやり方をしているように見受けられます。 

 

為替介入は致し方なかった面もあることでしょうが、日本円への市場の信頼感が損なわれないようにしてもらいたいものです 

 

 

 

・加熱気味の円安に一瞬ではあるが冷や水を浴びせる効果はあった様だ。しかし根幹の米ドル金利が高い以上基本的な円安傾向は変わらない。 

 

円安非難を多く聞くが日本人自身がドルを買い続けているのだから仕方がない。今やドル預金の金融商品は数限りなくありどれも数パーセントの利息を歌う物ばかりだ。半年、1年の短期物でも高金利だ。 

 

円安をどうしてくれるんだと叫びつつしっかりと流れに沿って儲けた方が得と言う物だ。 

 

 

・160円到達後に180はすぐで200は年内って言われたら155まで介入して160円死守ラインのように思い込ませる 

トレーダー達を155〜160で泳がせて157になったらいっきに153まで介入してロング焼き 

実は世間の声と逆の事してるだけだから分かりやすいっちゃ分かりやすいんだよね(勝てるわけではないが) 

今回の介入でかなり警戒されるようになったと思うけど長期でみたらまだまだ円安の根本は解決できてないけど 

 

 

・円安水準で日銀が介入を繰り返せば、その都度日本に大きな利益が生まれている。為替介入があったか否かは明らかになるが、一度の介入で数兆円の大きな利益が生まれている事は公にはしないだろう。何故なら、国民への負担増路線=増税政策がやりにくくなるからです。どこを向いて政治家・官僚らは政策立案しているのだろか?もしも、現政権与党が信頼を回復したい意向が真摯にあるのならば、官僚の意向に沿うのではなく、政策を180度変えて政策を速やかに施行すれば、小手先の派閥解散や規制法検討等の言行動よりも、はるかに回復していきます。国民生活直結の、時限的でも消費税廃止(インボイス廃止)・社会保険料軽減の上、可処分所得を上げを後押しし、実質大きな賃上げとなり、復興・防災インフラ整備含めた積極財政政策で国内のお金を日本国民が回せるようにすることです。財務省・日銀が改革しなければ、選挙で選んだ国民のための政治家は生まれない。 

 

 

・政策金利差が主因なのだから、0.25%刻みで最低でも6~8回上げ、つまり政策金利を1.6~2.1%にしないとダメでしょう。アメリカが5.5~5.25なのだから、せめてその差を4%未満にしないとお話にならない 

 

しかし、利上げすると、住宅ローンの金利が上がる、株価が下がる、経営難御中小零細企業が倒産しやすくなる、などのデメリットがある。だからやらない。 

 

それで通貨危機に一直線です。通貨が崩壊したら、一気に3%上げても効果があるかどうかわからない。しかも副作用はアンコントローラブル。 

 

ガンでいえば、ステージ2で手術するのか、それともステージ4か、というような話。より早いほうが良いに決まっている。 

 

 

・介入よりも財政政策をすべき。 

 

ドルと円の交換であって、介入は支出ではない。 

だから安易に行っている側面がある。 

事の本質は経済。 

経済が冷えており、金利を上げられないというだけ。 

 

経済を温めるということになれば、財政政策を行うことになるが、これは支出。 

だからズルズルやらずに、引き伸ばしている。 

 

介入してレートいじっても、海外投機家が落差分儲けてレート元通りなので意味ないです。 

介入が活きるときは、原因が一過性だったり感情的だったりするときだけで、今は全然違います。 

 

過去の経済支出が弱かったことを猛省する反省のお時間です。 

 

 

・まぁ、介入かどうかわからないけど、上値が重くなってる 4時間足だとトレンドが変わりつつある これが日足レベルで変化してくると下を試そうという力が働くかもしれないぞ 明日、雇用統計があるのでそれ次第だな 買っとけば160円行くと安易に思ってると痛い目にあうかもしれないぞ 

 

 

・以前から財務省が日銀に指示することは想定されていましたから驚きはありません。急速は円安は心配ですが、国産品を売り込むチャンスな訳ですから、海外向けにマーケティングをし直す良い機会にしてはどうでしょうか。 

 

 

・今後は少し円高に振れるたびに介入を警戒してポジション解消、損切りする人が増える。 

上値も重くなるだろうし、フラッシュクラッシュも増えるだろう。 

 

最終的に円安方向になるとしても、これまでのように一方通行ではなくなる。 

 

結果的に介入の効果はあったと思う。 

少なくとも今日明日に160円を目指すような動きは無い。 

むしろ調整下げで勝手に円高方向に振れるかもしれない。 

 

そうしてジグザグに動くようになればもう介入の必要も無い。 

効果は十分という結果だ。 

 

 

・ヤフーのチャートでも大雑把に見れるんだが、 

週足、月足を見ると、円の独歩安ではなくて、 

各国通貨に対するドル高に見えます。 

 

ドルストレートのボラリティを考えると、 

円相場の1銭はうんと売買としては小さいです。 

クロス円もドルストレートの売買規模のほんの少しでしかないです。 

 

少し前は、ポンドが1番やばいという時期があって、 

ユーロがやばくなって、順番で円に来たということだ。 

 

 

この数年の大きな傾向は円安なんじゃなくてドル高であって、 

対策はそこじゃなくて、 

 

世界的な商品相場の高騰に対して内需品目でも価格転嫁できるように 

国民の収入を低収入者から順番にボトムアップして上げることです。 

 

価格転嫁すれば 

法人税も所得税も金額ベースで自然増になるので 

国債を投入してもすぐに取り戻せます。 

 

多くの先進国は、日本の倍の物価、日本の倍の賃金です。 

途上国並みの日本のモノの単価を全部上げよう。 

 

 

・円買い介入は、一見、その場凌ぎの弥縫策のように見える。だが、それしか選択肢が無いのが、辛いところだろう。だから、売買が薄いと想定され、費用対効果が大きい昨日に、敢えて照準を合わせて、介入したのだろう。 

 

ドル円相場は、理想論から言えば、購買力平価であって欲しいものだ。また、日米金利差によるキャリートレードによる相場変動は、「購買力平価から上下何%という範囲で変動を可とする。」というような規定が欲しいものである。 

 

変動相場制が、最早、国際金融の実態にそぐわなくなってきているのです。 

 

 

 

・FOMC後の円高ドル安方向への動きを加速させようと介入で煽ったが、むしろ急激かつ強力な介入によって円高ドル安方向への市場心理を潰してしまった感ですね。前回の介入で149円台まで介入しておけば介入の本気度を示す事ができたはずで、能登半島地震の時と同様に『逐次投入』感が否めない。 

 

 

・為替介入したのかな? 

 

世界最大と言われる日本の外為特会も役割が色々あり自由に使える額はそれほど多くない。 

中国は一時は世界最大の外貨準備高と言われたのに、通貨防衛のために外貨準備を取り崩して今や外貨不足に陥っている。 

為替介入できる回数は財務省が豪語するほどは余裕はないと思う。 

 

通貨も商品の1つに過ぎないので、円買いの需要があれば通貨は上がっていく。一番望ましいのは貿易黒字で稼ぐことだ。日本に工場を誘致すればその工場が稼いだ外貨を円に換えて下請けに支払う必要があり円高に動く。 

良くある経常黒字は大企業が海外投資で稼いだ資金が相当含まれているので、この黒字は国内には回らず再度海外に投資されていくので、どちらかというと円安に向かう。 

 

円安を食い止めるのはとにかく工場を日本に誘致して国民が勤勉に働くことが唯一の根本的な解決策だ。 

勤勉なら裕福になるしバラまけば貧乏になるのは当たり前だ。 

 

 

・某番組のコメンテーターでアベノミクスを支えていた官僚が出演し、盛んに円安は日本にとって良い事だとコメントしていた。理由は輸出企業にとってメリットがあり、それが日本経済に好循環を生み出すということだった。 

原油、食料、素材などの多くを輸入に頼る日本にとって円安がどれ程マイナスになるのかをこの方は全く眼中に無いようだった。当然、そんな事は知っていたと思うが、アベノミクスの功績をアピールしたいように聞こえた。 

GDPがドイツに抜かれ韓国にさえ抜かれそうな今の日本の現状からもアベノミクスの評価を後世に委ねることなく誰が見ても分かると思うのですがね。 

やっぱり、この政策は誤りだったと思いたくはなかったのでしょうかね。 

日本はどこまで落ちぶれていってしまうのでしょうか。 

 

 

・為替を役人に操作させることも重要である。しかし、本質を見極めると、政府に令和の富国強兵策を真剣に考えて貰う必要がある。自由民主主義社会の本質は、自助努力と創意工夫の精神である。戦後の貧しい時期もこの精神で立ち上がってきたわが国であるので、今の時代にもこのメンタリティを落とし込む政策が必要である。 

もはや少子高齢化を抜本的に是正することは事実上不可能であるので、今までにない新しい国家観がないと、今後の政権運営もとん挫するのは確実である。 

立憲民主党が直近の選挙で勝ったが、仮に政権を奪ったとしても、税金を配るだけの政府になる可能性は強く、そうなると、強烈なインフレに日本も見舞われて、かつての民主党の二の舞になるだけである。 

 

 

・そんなに驚く事でもないと思うけど。 

 

初回も今回も、急騰直後に急落していたから。 

もし放置していたら、円安が加速する可能性もあったし。 

さすがに急激な変動や過度の円安はヤバいと思ったんじゃないの? 

海外からも疑問視されていたし、国内でも批判の声が上がったからね。 

 

ただ以前の介入程に、効果が出ていないかな。 

まだ、円高にトレ転する感じではないし。 

 

日銀が金利を上げるのを早めるかも・・・なんて情報も流して? 

また植田が、それを打ち消すような発言するのかな? 

 

 

・政府、日銀、メガバン等にはすごい含み益のドルがあるはず(株高の含み益もハンパないはず) 

 

最近GDPが抜かれたドイツの4倍近くの外貨を保有している 

 

利上げした場合の景気の減速分は 

ドル売りした利益で補えるのでは? 

ちゃんと使うべきところに使えればの話だけど 

 

直接外貨稼げるグローバル企業が多いという強みも日本はあるんだから 

 

下々に還元してくださいよ 

光熱費上げますってのはおかしいでしょ 

 

 

・政府・日銀には利上げか為替介入の選択しかない。現在の日銀に利上げはないと思う。介入が唯一の選択肢であったことはほぼ間違いない。二度目の介入に続いて必ず三度目があるし、四度目もあるだろう。円買い介入は国家の恥であるが、投機筋に壊滅的なダメージを与え、日本経済を守るためには致し方のないことだと思う。やる以上は、目標値を決めて、徹底的に戦うことが大切だ。日銀の利上げとFOMCの利下げにはまだまだ時間が必要だが、介入はその時までの辛抱だ。 

 

 

・輸入に頼らなくては成り立たない日本の生活を見直さないといけないと思います。もっと多くのものを国内で原材料から生産、消費まで出来るようにして相場につられて上昇するという負のスパイラル断ち切って欲しいです。 

 

 

・これは日銀が介入する時によくやる手法。 

まず最初の介入の時に押し目買いした人間に、二度目の介入で大ダメージを与える。 

そして「これで今回の介入は終わりだろう」と再び押し目買いした人間に、三度目の介入で追い打ちをかける。 

これで市場はしばらく様子見ムードになり、急激な円安の流れは一旦落ち着く。 

まぁ、介入してなくても市場が勝手に警戒して介入したような下落が起きることもあるので、今回も実際に介入したとは断言できないが。 

 

 

・連日の激しい動きはよくない。あまりにも変動があると企業に及ぼす影響が大きい。金利差がある中で円高に振れるのはやはり投機的な動きがあるとしか思えない。まだまだ円安に動くのが普通だと思う。 

 

 

 

・まず、円安は悪い事なのかって話。 

職種は違うけど、およそ40年前の父親(非上場の中小企業)の手取り給与が40万超えに対して、今自分がもらっている手取り給与は28万でこれが自己最高記録。ちなみに年齢にすると父親は当時40代、今の自分は50歳。 

円高で給与が上がるのなら、円が80円の頃2010年近辺でしょうか、その頃自分は22万前後でした。しかし、円高に左右される事なく給与は上がりませんでした。もちろん円安になった所で飛躍的に上がる事もないです。 

そうなると円安になったからといって慌てて介入するような事でしょうか? 

今の日本は円安円高に左右されるほどの国ではありません。それくらい動きのない国になってしまったのです。 

 

 

・これで前回と同規模の介入。 

9~10兆円程度かと。 

 

しかし、今155円。 

下がっても、ジワジワ上がる。 

黙って介入しても、投機筋も海外投資家も、金利差からドルを手放さないし、介入と同時に買い増す者も。 

153円台なら即ドル買い。 

 

介入もずっとやり続ければ、為替操作国としてみられる。 

 

問題は、対ドルだけ円安では無いという事。 

 

勘違いしてる人が多いが、安定した通貨全てに対して円安。 

 

ドルの為替介入を繰り返せば、米国以外からもクレームになりやすい状況なのを忘れてはいけない。 

 

 

・真っ当に商売をしてる会社や個人には、乱高下が一番堪えるんですよ。 

今頃介入するなら、もっと前から日本国として目標為替レートを日本経済の展望を踏まえ論理的に幾つかのオプションを設定して市場変動に対しそれこそ粛々と強い命感と覚悟をもって対応すれば良かった。 

知識が多く頭が良い人達の集まっても烏合の衆の日銀や金融庁と私利私欲しか考えていない政府与党の国会議員達では金持ちが金持ちになるだけで、中流以下は疲弊するだけだろう。 

使命感も無い、覚悟も無い、責任も持たないの三無いの人達には何をやらせても中途半端にしかならない。 

 

 

・財務省の目的が円安トレンド継続という一方、過度なボラティリティは鎮めたいという事であるなら今回の介入は失敗ではないんよ。 

 

あの過熱感のまま160円を越えた状態を放置していたらボリンジャーバンド+3σに乗ってバンドウォークが始まる勢い(165円~170円あたりまでも一瞬で到達)だったし、過度なボラティリティが生じたら介入するという実績を作ったことで、介入前のようなボラティリティで高値を目指すという動きへの牽制になった訳で。 

 

それでも、QT減速が決まったとはいえ、米国が金融引き締め継続、日本が金融緩和継続という金融政策の方向性ならば、ジワジワと戻してきて再び160円を超えるのも、そう遠くはなさそう。 

 

 

・円高介入と違って円安介入は額にはドル資金に限度があるから、商いが薄い時間帯を狙っているんだろう。NY時間に投機筋とガッツリと戦うにはリスクがあり過ぎる。瞬殺で相殺される恐れもある。今後の財務省の戦略はこれが続くのだろうが、それでも円安圧力にどれほどまで耐えられるか。 

GW期間中の早朝は上下に触れやすくかなりリスクがある。長期的に見れば日米の金利差が縮まらない限り、トレンドは変わらないだろうが、当面は円安一辺倒とはならないだろう。 

 

 

・表面的な円安現象を見て大変だ、大変だと騒いでいるが根本原因として金利差だけを見ているのは間違っていると思う。 

通貨の価値はストレートにその国の国力を表すと言われる。 

政治家の裏金どころでない巨額の補助金バラマキが、国力を損なっている面を見逃してはならない。 

日経の大機小機にも度々書かれているように、岸田政権のバラマキは度を越している。 

特に少子化対策や障碍者対策における施設への補助金が75%に達するので、蜜に群がる反社会的勢力が生じている。 

間接的に建設業界にお金を流す意図もあるのだろうが、選挙に勝つ為の政策で国を亡ぼすのではないかと案じられる。 

長年自民党に票を入れてきたが最近では肌寒さを感じる。 

為替相場の数字だけ見ていてはならない、問題意識を以って深層を見るべきだ。 

 

 

・FOMCの利上げは「低いと思う」とのコメント後、更に為替介入をした。投機筋にも不意打ちだったのであろうか。153円まで急騰した。利上げが遠のいたことで、ファンダメンタルズ、日米金利差を逸した極端な円高の可能性は下がったが、依然、不測の事態には警戒が必要だ。 

 

 

・今(3日深夜1時近く)また153円台に。今度は日本時間2日夜からきれいな右肩下がりという感じです。投機筋が諦めて逃げ出していってくれたならいいですけど、どれだけ連中の影響だったのかが怖いところです。140円台突入しても止まらずなんていうことはないことを願います。 

 

 

・政府日銀は手持ちのドルを売って円買い介入しているが、ドルが値上がりしているので介入するごとに数兆円の利益が出る。 

このまま円高が進めば日本経済に打撃になるので注意が必要だが、介入による円高圧力は一時的であり、競合国からの円安批判も和らげられる。政府日銀としては一石二鳥の介入と言える。 

 

 

・あともう一回必要だと思います。せめて150円前後で安定させないと、すぐに160円に戻るのは必定。 

二回目で油断した投機筋の資金力を叩き潰すためにも、とどめの三回目を米国の金曜日の取引終了3時間前あたりに叩き込んでほしいですね。 

 

 

 

・市場ではよくあること。 

セレモニーが終了して、今までの投機筋からの円売りは一旦終了でしょ。 

日本の為替介入やアメリカが年内までの利下げを考えたら、今後は円買い圧力が高まる可能性は十分に予想される。 

 

 

・介入はカンフル剤として否定はしないが、やはり金利を上げて欲しい。10年続けてダメだった金融緩和なんか、今更続けても無駄でしょう?潰れるべき企業は潰れてもらって、その後に日本の再生はあると思います。 

 

 

・国の保有するドル売って差額を利益確定するなら為替介入もたまにはいいことだと思います! 

そういう視点では年金機構の株も高値で売り抜けて利益確定してもらいたいですね! 

投資は売却しないと利益確定しませんから帳簿上の利益ばかりアナウンスしないで現実の利益確定をして増税無しで財政健全化の穴埋めしていただきたいね! 

 

 

・介入してドルを売ったら、莫大な含み益が出るはず。一時的なお金だが、どんどん国民に還元してほしい。減税、社会保険料引き下げ、物価、ガソリン高対策などいくらでもすることはあるはず。それで消費意欲が高まると景気が上向き、税収がふえる。好循環のきっかけにするには十分な額の含み益が出るはず。財務省に騙されないできちんとした政策をとれば、地の底をはっている支持率も少しはマシになるかも。 

あと、円安は経済にとって悪いことではないはず。もとでのない私には無縁だが、儲ける人は多かろう。マスコミも騒ぎすぎず、この好機を活かすようにすべきだと思う 

 

 

・いくら為替介入しても円安基調を改善しない限り、うまくいっても時間稼ぎにしかならない。 

 

では稼いだ時間で何をするのか。 

トランプさんが大統領になってドル高を改善するまで待つ不確実で他人任せな神頼みか、それとも自分たちで強い日本経済を作るのか。 

 

植田さんは円安を容認するような発言をしたけれど、水面下で政府と話をしてるとかなにかしらセットでやらないと、ドルという実弾が減って終わりになりかねない。 

 

 

・ボクシングと同じ。1発当てて次のラウンドで回復してからの2発目よりも、ダメージが残っている間にもう1発当てたほうがダメージが大きい。あと一回くらいAIも読めないタイミングで介入したら投機筋も警戒して160円に近づくような円安には簡単にならないかも? 

 

 

・投機ポジション過去最大レベルの18万枚の円売り越しも 

為替の変動に考慮しなければいけない。 

これが、何かのきっかけで円買いに回れば、軽く10〜20円の円高になる。 

おおよそは、ドル金利の高止まりでドルが買われる事は現象にある通りだが 

限界も必ず有ります。 

よってこの先は120円方向にいずれ向かいます。 

これの小さなきっかけが為替介入でもおかしくは有りません。 

大きなレンジ120〜160円(中期〜長期) 

 

 

・1ドル160円で、円売りしたファンドを財務省は叩き潰したいんだろうね。 

相場が成り立つ=売買が成立している=1ドル160円で円を買ったファンドもあれば、1ドル160円で円を売ったファンドもあるということ。 

投機の基本は「安く買って高く売る」で、絶対にやってはダメなのは「安く売って高く買う」こと。 

160円の安い円を売って、153円の高い円を買い戻したら、1ドルあたり7円の損失。GWなんてマーケットの参加者が少ないタイミングで、円安を仕掛けたファンドを許す気は無さそう。 

報道では「介入の限度額」の話をしていたが、ドルであっても無制限なのは周知の事実で常識。日銀とFRBは、無期限で無制限の通貨スワップを締結済みだから「過度で急激な動き」とFRBが判断し、通貨スワップに応じたら無制限のドル供給はある。為替介入に自信を持って臨んでいる以上、支援は取り付けてあるはず。 

日銀と勝負とか愚かでしかない。 

 

 

・神経戦が続きますが、 

特に為替をやらない個人投資家はこういう時こそ自分の投資スタンスを思い出し、 

それを崩さないよう、心をしっかり持つことが大事だと思いますし、 

自分にも言い聞かせております。 

 

 

・もし単なる介入だとまた戻りますね。 

とっとと金利上げりゃ良いだけなのに。 

別に極端な金利にしろってわけじゃない。2%ぐらいでも良い。というかその程度の金利で経営苦しくなる会社があるなら、もともとダメな会社が延命してるだけ。そんなこと気にせず利上げすれば良い。 

 

 

 

・購買力平価なら1ドル91円なんだからまだまだ全然円安。政府要人が購買力平価とひとこと言えば、「市場」がビックリしてさらに円高が進むかもしれない。 

為替レートを投機筋の思惑や誤解で市場から乖離することの多い「市場」が決めるという仕組みを問題視するべき。為替レートは購買力平価で決めるという国際的なコンセンサスが成立したら、わが世の春を謳歌するユダヤ系が多い「市場」関係者は一気に構造不況業種になって米国経済が奈落の底かもしれないが。 

 

 

・これでかなり利益あげているのだから減税してくれないと困る 

1ドル110円以下で買ってるドルだからね 話では80円時代とも聞くし 

円安がと騒ぐよりこんなに儲けているのに財源がとか言う財務省を責めるべきでは 

 

 

・円が高い時に買わされたドルが大量にある。円が安い時にドルを売りしばらくするとまた円が安くなる。そうしたらまたドルを売る。 

 

日銀は凄まじい利益を得ているように思えるが、マイナンバーに銀行口座を登録させたのだから、その利益を円安インフレ還元一時金のような形で国民に還元出来ないものか。 

 

 

・為替はこういうのがあるのでかなりの余裕を持ってやらないと素人はすぐロスカットになってしまいますね。これを予想するのは困難です。今回かなり損したFXトレーダーは結構いるのではないでしょうか。 

 

 

・ドル、円、ユーロ、世界では色んな通貨を持っている人がいて、一、日本の都合のみで為替介入行われると、迷惑被る人が多い。 

円安を食い止めるには、介入のようなやり方じゃなくて、正々堂々と、円を買って貰える通貨に政府はしていかないとダメです。 

 

 

・自国通貨買いの介入には限度があるので難しいというのが通説だけど、日本の場合外貨準備高が積み上がりすぎていて、実質無限と言っても良いレベル。結局は意思の問題で、少なくとも155円までは許容するということなんだろうね。 

 

 

・この介入を良く分かっていない人たちが「日本政府が損している」という風に捉えているようだが、実際は全く違う。日本政府においては「大儲け」だ。 

日本はおよそ180兆円ほどの様々なドル資産を持っているが、平時は中々売る事が難しい。大量に売ればドル価値の棄損になってしまうため、アメリカが嫌な顔をする、という事がある。 

今は「急激な円安」という大義名分があるので、堂々とドル資産を「空前の高値」で売りさばいている訳で、日本政府はこの介入でかなり儲かっている。 

ドルを買った当時よりも円安が進んでいるからで「安く買って高く売る」が出来ているためである。別に利益を上げるための行動ではないが、利益が出ている。 

 

2回の介入で10兆円分ほど円を買った事になると思うが、それでもまだ170兆円ほどのドル資産を保有しており、これは世界でもかなり多い金額だ。 

反対に投資家は確実に損している。苦しいのはこちらだ。 

 

 

・昔は、沢山タバコやお酒を嗜む人達が沢山いて、その税金は、市町村の貴重な財源に成って居たけど、今は、体に悪いとか言って嗜む人が少ないし市町村の財源どころか、いつの間にか国の税金に成って散々タバコは身体に悪いと謳って置いてタバコを嗜む人が減ったら元を取る見たく税金を上げる。 

円安で庶民が買え控するからその分を値上げをして、元を取る。全部同じやり方で、増税をしてる。訪日客は、 

タスクフリーで盗人に追い銭状態。 

馬鹿みたい。 

 

 

・まあ、いくら日銀が介入しようと対症療法。 

日本の衰退が根本にあるので。 

グローバルに見れば通貨は国力とみなされます。 

その国の価値が為替に反映されているもの。 

 

少子高齢化を対策しなかった怠慢 

新産業の勃興を阻止する傲慢、 

政治癒着・汚職が蔓延る驕慢、 

それらすべてが今の結末につながっています。 

 

 

・焼け石に水で、海外旅行者のお小遣いが増える前に押し戻されたが、やはりたまには撃たないと、脅しやブラフも効かなくなる。予想外のタイミングで一定の警戒感与えられたので、気の利きた成功例ではないだろうか。 

 

 

 

・ドル円、155円付近まで弱含み 早朝の覆面介入は3兆円規模の可能性 

 

先月29日と合わせて約8兆円ドル売り介入に投入したわけだ 

外貨準備200兆円のうちすぐに使える預金は24兆円ほどと報道されてるし 

外貨準備全部介入に使うとかありえないので 

やはり日銀は利上げするほかないだろうね 

 

 

・介入で何とかなるレベルならいいね 

 

おそらく焼け石に水で、もう円の強さは戻ってこない気がするよ 

世界通貨は「やっぱりドルの方が安心」というのが浸透してしまった 

多国籍からなる海外旅行者目線の日本安イメージも払拭できんでしょ 

為替にも株価にも敏感になってきた現代の日本人に 

果たして誤魔化しが通用するかね 

 

 

・アメリカ政府が発行した借用書を日本は使い切れない程に保有している 

使い切れアメリカ政府発行の借用書を売却する 

アメリカ国債の利子を微弱な数字ながらも上げる 

売却するとドル通貨で受け取る 

受け取ったドルを円に交換する 

円高誘導できる 

この手続きで得た円資金を日本国内の物価高騰抑止する補助金として企業と市民に配布する 

物価高騰による自民党政権を多少なりとも抑制できる 

国際政治経済、金融論、等のノウハウを合わせた経済政策の提案です 

 

 

・日銀は利上げするわけでもなく、日本が円高を望んでいるとも思えんがなぁ。変に為替レートの是正を目的として介入するより、為替特別会計の含み益の一部でもいいので、物価高対策の減税原資や生産現場の国内回帰の補助金にでもした方がいいんじゃないの? 

 

 

・ここ最近の為替介入は結局焼け石に水にしかなっていない。為替介入をすることで一時的に円高に振れるが、結局元に戻って更に円安が進む。市場は日本はこれ以上利上げが出来ないと見ており、為替介入をしても一時しのぎにしかならないと判断しているように見える。 

 

 

・プラザ合意のように、協調介入して一気に120円くらいまでやらないと、この円安傾向は断ち切れられないように感じる。しかし日米にしても、また他の金融大国にしても、行き過ぎた円安だと考え、また警戒しているかどうかは皆無、決して日本のためにコンセンサスを統一して協調介入に参加してくれるとは思えないな。ましてやニュースで出ている外国人旅行者が円安を喜び、円安だからと国内で多額のお金が使われて景気が良く見える中で、何が不満なのか?と 

嫌味を言われるかもしれないのだから、、、 

しばらくは、カモにされる覚悟で、覆面介入でやれるところまでやるしかないか、、、ね、日銀さ、、。 

 

 

・保有米国債200兆円(売らせて貰えないw) 

為替介入軍資金20兆円 

一昨日5兆円使用 

今日は3兆円ですか 

 

円高なら円を無限に刷って介入できるから 

中央銀行には勝てないが、円安となると保有ドルは有限 

日銀との勝負は五分五分(イエレンに泣きついて米債売らせて貰うw) 

 

IMFとの規定で、介入はひと月に3営業日まで 

今日の1日を大切にまだまだ相当頑張るんだろうけど 

軍資金ショボイから有効打が出せず、打ち返えされる 

緊急利上げとかなったら前代未聞 

 

 

・日銀の打てる軍資金は少ないのは市場も見てるし、円高に触れたのは、アメリカも多少、投機に圧力かけてると思う。米国債を保有してるし、逆に日本がハイパーインフレ傾向に向かえば、アメリカも日本の経済支援のために、日本から依頼され、円買いしないといけないなどリスクがある。結局は金利差が主要因であるのは間違いない。 

 

 

・日銀は為替介入で円安是正をしようとしても、日本の基礎力が弱体化してきている点に関し政府がどのくらい展望の持てる政策を打っているかがほとんど見当たらないので無理ではないかと思う。就任時には経済・経済・経済と演説していたが今は何も言わなくなった内閣ではね。 

 

 

・日本政府の単独介入では一時的な円高をそのまま維持することはできないだろうけど、投機筋の安易な手出しを躊躇させるようなショックが与えられればよいというラインでやってるんじゃないかな 

 

 

 

・本質的には経済や金利に原因があるのだし、仮に介入だとしても弱い流れは変わらない。日本経済は円安インバウンドに依存した他力本願で実力はない。金利を上げてもらいたいが、政府が吹っ飛ぶことを政府はしない。これで生鮮食品の値上げが一息つけばいいなぁくらいなもの。どうせまた上がるんだから。 

 

 

・そろそろ日銀勇気を出して言いましょう。スウェーデンから衛星で電磁発砲の発砲不正使用のせいで、不当に円安にされている。仕方なく一定値以上になると強制的に本来の値に書き換えていると。 

そして今後は、数値で算出した取引を一定のアナログ処理を利用して行うようにするが、海外旅行などの小口取引はある程度の「損」は許容してほしいと。 

 

 

・ドル円130円より円安は投機と思う、 

ロイターの記事などでは、 

前向きなドル買い円売りではなく、投機筋はドルを買わざるを得ない状況で、半ば強制的にドル需要が引き続き堅調、 

という事らしい、 

ならば、 

当面安心して?ドルを売って円を買って差益を稼いで、売って稼いでをガンガンやれるのでは? 

で、 

買った円はどうなるのだろうか? 

政府の円借金返済に使える?(自民党の不正利用?など不透明性を防ぐために国民監視の下で) 

そうなると流通する円の量が減る? 

もしそうなら円安収束の動きが投機的にオーバーシュートしてドル円120円より高い超円高の可能性も? 

この場合、円売りドル買いと金利上げをセットで行う事は可能だろうか? 

かな? 

 

 

・今回の介入で弱小ファンドは焼き尽くされて、大手の腐れヘッジファンドどもも前回の介入損害以上に大損害を出したはず。それを取り戻す為に仮想通貨市場が急落、まだまだ足りないからGW明けに日本市場に仕掛けて来るでしょうね。前回も日本市場に仕掛けて損害取り戻すどころか数億$利益上げよったし。 

 

 

・過度な相場変動は好ましくないと言いながら日銀が過度に動かしてるじゃないか。 

過度な「円安」が好ましくないなら、日本の通貨が様々な面で評価されて買われるように努力しなければいけない。 

投機的な動きってはダメと言うけれど、為替市場なんて色んな資金が入ってきて一方向に動きやすいものなのだから投資、投機は区別出来るものではないてしょ。 

 

 

・介入なんて効果ないって言う人たちが結構いましたけど、今回のFOMCの結果とうまくハマった感がありますね。 

 

これで今後日本の金利も緩やかに上向く雰囲気が出てくれば、これまでの円安は少なくともいったんは勢いが収まるでしょう。 

 

先のG20やG7も含め、十分な地ならしをしていたんでしょう。 

 

立民が政権を取って、こういう外交的な根回しがどこまでできるでしょうねぇ。。 

 

 

・今日の経済ニュースでもあったが 

潜在的な日本経済の成長がなければ 

長期金利差から円安のジリ貧継続は 

必至な状況 

 

介入でいくら時間稼ぎしたところで 

日本政府が日本経済に投資しない限り 

どんどん貧乏な国になるだけ 

 

小手先で株価だけ上げようとして 

新NISAなんかも作ったが 

結局は個人投資家はアメリカ経済に 

毎月投資してる 

円安に拍車をかけただけ 

これを取り返すのがどれだけ大変なことなのか 

全く認識してないようで呆れる 

 

他の国は自国の経済に投資しすぎるから 

中央銀行が引き締めるのに 

この国は真逆だから呆れる 

 

「Invest in JAPAN 」 

とか言ってた首相がいたが、 

 

岸田さん、それは貴方への国民の言葉だよ!!! 

 

 

・トランプ政権になるまで円安続きそうですね 

中々言動は激しい人だけど、物価高騰の面でみるとトランプ大統領の時代のほうが生きやすかったな 

本人も今の過剰なドル高はアメリカ製造業に深刻なダメージがあるという考えらしいし 

バイデン政権&売国岸田になってからグングン円安の庶民切り捨て 

もしトラは円高になるなら大歓迎です 

海外通販もまた楽しめる 

 

 

・とにかくFXでマネーゲームでLしまくった人が多いから介入で5円、5円とぶつけていけばザックザックとストップ狩りまくって自動的に下がりまくる。外貨が山ほどあるし、やればやるだけ国も儲かるんだから徹底的にやれば良い。中途半端にやる必要ない。そのうち市場もLからSに転向するトレーダーも増加しグイグイ目標まで落ちるでしょ。ここでやめたらだめ。どうせアメリカ側とは裏で協議完了していて110円までOKとかラインは決まってるんだろうけど。 

 

 

・政府や日銀が都合良く円を操作してもいずれ韓国や中国の方が通貨としての価値が日本を追い抜くでしょう。お金の計算は自分達の身銭だけしか考えてない政府では気づいたら日本円の1円が国内では今の一万円位の扱いになり国民は完全な自給自足で畑や海に出て食料を確保しないと生きて行けなくなる日も近い。江戸時代の禄高復活か? 

 

 

 

・円安説がTwitter(X)などでは多数を占めているけれどそんなに簡単なことなんじゃないのではないでしょうか。何がおこるかわからないものなのでは。素人がなんとなくTwitterで語られる訳知り顔の方の意見で手を出すものではないと思います。日本の経済が今後どうなるかはわからないと思うし、円高だった時に景気が良かった実感も全くない。納得するように説明されていても庶民は常に疑い自己責任ということを忘れてはいけないと思います。 

 

 

・朝5時の介入は恐ろしいねえ 

FXトレーダーはFOMC後に緊張の糸が解けて寝て起きたら地獄ってことでしょ 

私は先物OPメインだが、ドル円の下落への株価の感応度が想定よりもかなり低いので、今の相場は日経平均の下落耐性がかなり高いと思う。 

基本皆さん下目線のようですけど、思わぬ吹き上がりが起きるかもしれません 

 

 

・日銀は為替介入を頑張ってるなぁ 

160円超えは認めない!という水準が 

今回の件でよく分かりました。 

そして明日からゴールデンウィーク後半 

金融機関がお休みの間に 

外資にて円売りされちゃうだりうな。 

日銀の為替介入は焼き石に水、 

日銀の損金が増えただけだと思われます。。 

 

 

・大して効果のない、税金の無駄遣いの為替介入は、国際常識からは『笑もの』にならない程度の良識の範囲に留めないと、日本の『焦り』を逆手に取る市場のしっぺ返しを喰らいます。 

財政の健全化と、真っ当な経済成長で国力を維持することに全力を尽くすべきです。 

 

 

・急激な為替の変動や投機的な動きがあった場合に必要があれば適切に対応すると記者から為替介入の可能性を問われてコメントしたのは誰だっけ。今朝の 

チャートを見る限り大きな変動はなかったように見えるのだが。 

 

 

・今のドル/円が155.50前後ですね。もう1円戻っていますね。明日の朝にはどれだけ戻っているのやら。遊ばれています。 

これだけ短時間でレートが上げ下げすれば、為替取引している人達は、ウハウハですよね。もう迷惑なんで、小刻みな介入なんて止めて貰えますかね。為替で遊ばないで欲しいですね。 

応急対応ではなく、根本対策をしてよね。 

 

 

・何も心配はいりません。シナリオ通り。これでアメリカの今年の予算が実現しました。為替通り。先日の予算決算が実現。アメリカ国民の税金を何も投入しなくても日本人の富から稼げました。おめでとうございます。岸田首相、バイデン、万歳、万歳。うまくいきましたね。 

 

 

・日本政府は1ドル160円を超えて円安が進むと、通貨危機が取り出される水準だと判断したのだろうね 

日銀が利上げをできない現状では、何一つ円高になる要素がないので 

数兆円で2~3日遅らせる意味がどれだけあるか分からないけど 

今のやり方だと今月中旬にはドル資産使い果たすので1ドル160円超えてくるのも時間の問題。 

円安是正には最低でも短期金利2~3%必要らしいけど、普通に考えて無理だろうな 

歴史を繰り返してバブルを崩壊させることになるだろうな 

 

 

・150円以上の水準は金利差だけでは説明できないし、上げ方も金利差の推移を反映していないから、それは正されるべき。 

介入もこれまで溜め込んだ外貨を利益確定する意味では良いタイミング。 

200円とか300円とかいうけど、それはどう考えてもおかしいだろ。 

 

 

・今朝のFOMCの大きなサプライズだと感じたのは、マネタリーベースの縮小を毎月600億ドルから250億ドルに鈍化させたことです。 

 

日米のマネタリーベースの差が縮まり、当初より円安が進みにくくなったのではと考えています。現在も155円台前半で推移していることから、仮に3回目の介入があれば、150円を割り込むかもしれません。 

 

 

 

 
 

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