( 166461 )  2024/05/03 15:21:55  
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政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ

ダイヤモンド・オンライン 5/3(金) 5:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb97e4baec9cd314d04c708a1353e66ae8f5fc75

 

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政府がデマやフェイクニュース対策に本腰を入れているが、それは愚かな行為だという意見がある。

なぜなら国家権力が個人の言論を抑圧することは民主主義にとって最悪であり、逆効果になる可能性があるからだ。

個人の言論に政府が介入することは、国家が森林火災を灯油で消すような行為であり、民間が偽情報を監視し対策を取るべきだという意見が提案されている。

また、政府が科学的でない情報を根拠に削除依頼を行うような対応は危険であると指摘している。

(要約)

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写真はイメージです Photo:PIXTA 

 

● 政府が「デマ」を取り締まるのは愚かな行為 

 

 国が、ワクチンに関するデマやフェイクニュースの「対策」に本格的に乗り出した。 

 

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 4月24日に公表された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案によると、政府はワクチン接種や治療薬・治療法に関する科学的根拠が不確かな情報等、偽・誤情報等に関してモニタリングをして、国民のメディアリテラシー向上のために各種媒体を用いて「啓発」をしていくという。 

 

 4月23日の参議院財政金融委員会で、内閣府がワクチンの接種推進のために3200万円をかけてYouTuberを起用した動画9本を作成したことを明らかにしたが、このような形で、ワクチンデマやフェイクニュースを打ち消していくというわけだ。さらに、対策は「削除依頼」や「発信者情報開示請求」にも及ぶ。 

 

《SNS等のプラットフォーム事業者が行う取組に対して必要な要請や協力等を行う。(統括庁、総務省、法務省、厚生労働省、関係省庁)》(改定案 p91) 

 つまり、これはいよいよ政府がちまたに氾濫する新型コロナやワクチンに関する情報の「統制」を始めたというわけだ。 

 

 そう聞くと、「素晴らしいじゃないか!反ワクや情報弱者がSNSで拡散している陰謀論に扇動される人も増えているので厳しく取り締まるべきだ」と拍手喝采の人も少なくないかもしれない。 

 

 そんな気分に水を差すようで恐縮だが、個人的には「ひどい悪手」という印象しかない。これによって偽・誤情報が消えるわけなどなく、むしろこれまで以上に氾濫する恐れもある。 

 

 国が「良かれ」と思ってやることが、なぜそんな逆効果になるのかというと、そこにどんな「正義」や「エビデンス」があったところで、「国家権力が個人の言論を握りつぶしている」という民主主義的に最悪なことをしているからだ。 

 

 政府が「デマ」を取り締まれば、政府の主張を信じている人たちは、胸がスカッとして正義が実現されたと感じるだろう。しかし、世の中にはもともと政府の主張を疑っている人も多い。彼らからすれば、「言論封殺」以外の何者でもないので、さらに不信感を強めていく。また、「デマを流した」と断罪された側の人たちは、国への怒りと反発心が強まり、より過激な言動をしていく恐れもあるのだ。 

 

 要するに、デマだろうがフェイクニュースだろうが、個人の言論に国家権力が介入するということは、延焼している森林火災に、ヘリコプターで上から灯油をかけるのと同じくらい「愚かな行為」なのだ。 

 

 

 もちろん、デマやフェイクニュースを放置せよなどと言っているわけではない。ワクチンに関する「偽・誤情報」の監視や対策は、メディアやプラットフォーマーという民間がやればいい。そして、「国民のメディアリテラシー向上」も、国民自身が、「お前は間違っている」「お前こそデマを流すな」と互いに激論を交わせばいいだけの話だ。 

 

 つまり、国民が自分たちでやればいいだけのことに、国家権力が首を突っ込んでコントロールしようとしても、ややこしいことにしかならないから、やめた方がいいと申し上げているのだ。 

 

● 国家権力が国民をコントロールしようとして起こること 

 

 では、具体的にどんな「ややこしいこと」が想定されるのか。例えば、こんなケースだ。 

 

 SNSで繰り返し「新型コロナワクチンを打つと死ぬ」「ワクチンで内臓が溶ける」などと発信をした人がいたとしよう。SNS上では「反ワク」「陰謀論者」などと批判されているが、それをものともせずに発信を続けている。 

 

 厚労省が発信しているコロナワクチンに関する情報には「打つと死ぬ」とも「内臓が溶ける」ともない。 

 

 ということで、これらの投稿を厚労省は「科学的根拠のない偽・誤情報」として判断し、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に基づいて、さっそくSNSのモニタリングを開始した。しばらくして、フォロワーも徐々に増えて影響力も増してきたということで、総務省や法務省と連携して、前出の行動計画に基づいて、この人の投稿の削除依頼をすることにした――。 

 

 「なんの問題もない適切なデマ対策じゃないか」と思う人も多いだろう。しかし、「発信者情報開示請求」をしたところ、この人の家族がワクチン接種後に亡くなったことがわかったとする。となると、印象がまったく変わってくるのだ。 

 

 ご存じの方も多いだろうが今、新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族会や、重い後遺症に苦しむ人たちが、ワクチン接種を「薬害」として国に慰謝料を求めて集団訴訟を起こしている。 

 

 この件を報じたCBCニュース(4月17日)によれば、ワクチン接種後に亡くなるという「死亡事例」が2193人もいて、接種後の副反応報告は3万7000件を超えている。原告の中にも、接種後に息子を亡くしたという父親や、接種後に下半身不随になった男性もいる。 

 

 では、厚労省はこのように「接種後、死亡をした」「重い後遺症が残った」と訴えている人たちの訴えにどう答えているのかというと、「重大な懸念は認められない」――。つまり、「接種後に死亡」「重い後遺症が残った」と主張をしている人々というのは、国からすれば、「科学的根拠に基づかない偽・誤情報を騒ぎ立てる人」という扱いで、国家の威信をかけて、つぶしにきているのだ。 

 

 さて、そんな法廷闘争が進行しているなかで、これらの原告と同じ「ワクチン遺族」のSNS投稿を、政府が「偽・誤情報」として握りつぶしたと聞いたら、みなさんはどう感じるだろうか。 

 

 「政府は常に正しい」という人たちは、「裁判でもぶっつぶして、SNSのアカウントを凍結して、反ワクは徹底的に排除だ」と支持するかもしれないが、「なんかちょっとやりすぎじゃない?」とドン引きする人も少なくないのではないか。 

 

 中には、「国の責任を追及する遺族や患者を潰すため、国が有利になるような言論封殺をしているのでは?」と政府のやり方に不信感を抱き、「やっぱりワクチンは危ない」と確信を強める人もかなりいるはずだ。 

 

 

● どこまでが「科学的根拠のない偽・誤情報」なのか、真偽は? 

 

 もっとややこしいのは、政府が偽・誤情報の判断基準としている「エビデンス」というものが常にアップデートされていくということだ。 

 

 例えば、先ほど取り上げた「ワクチンで内臓が溶ける」というのを主張している医師らもいる。 

 

 京都大学名誉教授の福島雅典氏など、ワクチンの安全性に疑問を持つ医師や研究者が23年6月に設立した「一般社団法人ワクチン問題研究会」という団体がある。 

 

 この団体が、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患をまとめたところ驚くべき結果が出た。「初期のワクチン接種後症候群」として、血小板減少、心筋炎、深部静脈血栓症、ギラン・バレー症候群、リンパ節腫大など201もの多岐にわたる疾患があることが判明したのだ。血栓のような血管系障害が目立つものの、あらゆる体内組織で発症していることがわかったというのだ。さらに、この結果を厚労省に乗り込んで発表した福島氏は、会見中に耳を疑う事例を述べている。 

 

 「28歳の男性は心臓が溶けており、これまでの医師経験の中で見たことがない症状が新型コロナウイルスワクチンによって引き起こされている」(Medical DOC3月2日) 

 

 ただ、このような話は厚労省からすれば「科学的根拠のない偽・誤情報」という扱いになるだろう。 

 

 厚労省の「新型コロナワクチンQ&A」の「ワクチンの安全性と副反応」によれば、ワクチンに認められている副反応は「疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み等」と「稀な頻度でアナフィラキシー」。そして「頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎を疑う事例」があるだけだ。「ワクチン問題研究会」が発表した血小板減少や血栓など多岐にわたる全身疾患は含まれていない。ましてや、「心臓が溶ける」なんてことは認められていない。政府が認めていないということは、「偽・誤情報」ということだ。 

 

 それはつまり、今回の「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に照らし合わせれば、福島氏やワクチン問題研究会がこれから発信する情報というのは、政府がモニタリングをして、「科学的根拠がない」とジャッジすれば、プラットフォーム事業者やプロバイダーへ「削除依頼」もできるということだ。 

 

 

● 「エビデンス」を国がジャッジする危険性 

 

 これを「ワクチンの正しい知識を広めるためには仕方がない措置」と捉えるか、「民主主義の根幹を揺るがすとんでもない言論統制」と捉えるかは、個々の感覚によって違ってくるだろう。 

 

 「国家への忠誠」とか「個人の自由意志」という、人が生きていくうえで何を大切にしているかということで、見えてくる景色が180度変わってくるからだ。 

 

 ただ、歴史を真摯に学べば、国家が病や薬害についての「エビデンス」をジャッジして、国民に言論統制を求めていくというのは、目もあてられないほど、ひどい結末を招くことがわかる。 

 

 その最もわかりやすい「悲劇」がハンセン病だ。 

 

 「らい菌」に感染することで起こるこの病気は、他人への感染力が非常に弱く、治療法もある。かつては伝染する恐ろしい病気と誤解されて、患者は療養所に隔離されるなど非人道的な扱いを受けていた。しかし、1943年にアメリカで治療法が確立されたことをきっかけに、世界中で通院し、薬での治療ができるようになった。 

 

 しかし、そんな「エビデンス」に背を向けて、ハンセン病患者を見つけ出しては、療養所に押し込めるということを、政府や自治体をあげて推進していた国がある。そう、日本だ。 

 

 海外のハンセン病患者が病院に通いながら治療をしていた1960年代でも、日本では「無らい県運動」が盛り上がっていた。これはハンセン病の根絶を掲げた厚生省(当時)が地方自治体や民間に呼びかけて、自宅でかくまわれている患者を見つけ出して、療養所送りにするという「患者狩り」という官民運動だ。 

 

 では、なぜ日本人がそんな愚かな隔離政策を続けていたのかというと、それが日本政府の「科学的根拠に基づく正しいハンセン病情報」だったからだ。だから今の「ワクチン情報統制」と同じように、政府の考えと合致しない「偽・誤情報」をふれまわる医師や研究者は「言論封殺」をされていったのだ。 

 

 その代表が、故・小笠原登医師だ。この人は戦前からハンセン病が伝染するというのは「迷信」だと訴えて、アメリカで治療法が確立する2年前の41年には、新聞で「治療ができる病」だと主張する。 

 

 しかし、これが政府の方針に合致する研究者、マスコミ、そして学会の逆鱗に触れてボロカスに叩かれて、「偽・誤情報」扱いにされた。この言論統制が、1953年の「らい予防法」(全てのハンセン病患者を隔離の対象とし生涯施設に入所させる)にもつながっていった。 

 

 日本政府がこの法律を廃止して、自分たちの過ちを認めたのはそれから43年が経過した1996年だ。アメリカで治療法が確立してからは55年にも及ぶ。国家権力が「正しいエビデンス」を決定して、そこから少しでも外れる「異論」を封殺するということをやると、とんでもない悲劇を招くケースは世界中に無数にあるが、日本の場合、ハンセン病の歴史を見れば明らかだ。 

 

 もっと詳しく知りたいという人は、ぜひ厚労省の「歴史から学ぶハンセン病とは?」というページをご覧になっていただきたい。国の傲慢さがよくわかるだろう。 

 

 「ワクチンに関する偽・誤情報を取り締まればみんなハッピー」なんて浮かれている厚労省の役人の皆さんもぜひこのページをお読みになって、その愚かさを学んでいただきたい。 

 

 (ノンフィクションライター 窪田順生) 

 

窪田順生 

 

 

( 166463 )  2024/05/03 15:21:55  
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(まとめ) 

被験者への情報提供や副作用報告の重要性、個人の自己判断や情報公開の必要性、デマや陰謀論に対する対応など、ワクチン接種に関する意見は様々ですが、共通して言えるのは、科学的根拠や透明性、個人の権利を尊重する姿勢が求められていることです。

一方で、政府やマスコミの情報統制に対する懸念やデマ対策としての行動の過剰さに対する反発も見られます。

今後も情報の適切な伝達や個人の意思決定の重要性を意識し、健全な議論や対応が求められるでしょう。

( 166465 )  2024/05/03 15:21:55  
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・ワクチンについて、これが本当に有効的なものか、有害率が高いのか。 

そのあたりの見極めが甘いままに、打たなければ非国民的な雰囲気にさせてしまった国は相当悪質だと思う。 

当初は世界的にワクチンにすがる構図になっていたので仕方ないが、3回目辺りからは一度点検に入るべきだったのでは? 

その後もますますの勢いで、みんなのために打とうという、愚かな日本特有のキャッチフレーズで接種を促した。 

これのために、国民は高熱を出しても耐えて、世界でも類を見ない回数を打たされた。 

挙句の果ては大量の廃棄処分。 

これは犯罪に近いレベルじゃないかと思う。 

 

 

・医療機器開発の仕事をしています。一般的に医薬の開発には7年~10年以上かかると言われています。コロナワクチンは、非常事態ということもあり、極めて短期間で開発され、世界的に承認されました。それ故に弊害も多く発生してしまいました。今後も同様のパンデミックが発生した際には、みなさん1人1人がもっと慎重になり、容易な判断をせず、自身でよく考えることが重要です。日本には予防接種法があり、全ての予防接種は任意と定められています。会社や大学なども強要なできません。国のお墨付きがあっても、ユーチューバーの方がアピールしても、最終判断はあなたです。 

 

 

・私はインフルエンザワクチンの副反応が重いので、コロナワクチンは一回も接種しませんでしたが、3週間ほど前新型コロナに初めて感染してしまいました。私を診察してくれた医師の方は自身コロナワクチンを7回接種しても感染したと仰っていました。 

ワクチン接種効果と感染の関係、ワクチン接種と後遺症の関係が国民に浸透していないと思います。 

 

 

・コロナワクチンの効果はどんなものだったのか、はっきり言って不明だろう。 

ウィルスの変化にワクチンがついて行けなかったのは確かだった。 

僕の知っている限りでは、コロナを患った人たちの大半はワクチン接種者だった。 

ワクチンを打っておけば軽症化するという話にもエビデンスのあるものではない。 

何も検証されていないので未だに善し悪しがわからない。 

ただ、ワクチン接種の一年後から超過死亡率が10%超えたのは事実として数字が残っている。 

政府はワクチンの功罪を検証しないし今後も検証しないだろう。 

 

当方はワクチンを一度も接種しなかったが、コロナにもかからなかった。 

 

 

・この行動計画はWHOが画策するパンデミック条約と国際保健規則改正が、世界的に批判を浴び採択が難しくなっていることと関係がある。 

「条約でワクチン強制にはならない」と政府は言ってるが、かつて「接種してお得に旅行を」というキャンペーンを行ったのをお忘れだろうか?今後再びパンデミックが起こった際には「未接種者が出来ないこと」を日常生活に支障が出るレベルにまで増やし、接種に誘導しようとするのは想像に難くない。 

健康情報が記録されたマイナ保険証とスマホを連動させ、現在医療機関の受付で行われている顔認証カメラによる個人の特定が義務化されれば、未接種者が医療行為を受けれなかったり、買い物先でのデジタル決済を停止することも可能になる。 

河野太郎がマイナ保険証をゴリ押しする理由がここにある。それはデジタルヘルスパスポートは、WHOがWEFと結託して実現を企む「超監視型社会の実現」に不可欠なアイテムだからだ。 

 

 

・接客業なので不安はありましたが副反応が出た場合、仕事に穴を開けられないので未接種ですが、結局罹患せずでした。 

 

職場や取引先では未接種の方が多く、接種率は一割未満でしたが誰も罹患しなかったのが幸いです。 

 

 

・すでにコロナワクチン接種後死亡の500人以上(さらに承認待ちは数千人いると言われている)を厚労省が因果関係が否定できないと認めている以上、もはや「コロナワクチンは安全」という戯言は通用しない。ワクチン接種後に超過死亡が激増している事実も厚労省は死亡予測値を引き上げる事で誤魔化そうといている。もはや誤魔化し切れないところまで来ているところに無駄な足掻きはやめた方がいい。海外でもコロナワクチン薬害訴訟も始まり、薬害は事実として認められるつつあるのだから。誤魔化そうとすればするほど世界的に薬害が確定した時の責任は重くなるだけです。すでに「全責任は私がとる」と言っていたはずの某大臣も「自分はただの運び屋」と責任逃れに走って全責任を厚労省に押し付けようとしているのだから。 

 

 

・私は反ワクではありませんが、今回はワクチン接種してません。安全性の確保が全くできてなかったワクチンだったこともさることながら、政府の情報統制があまりに酷く、これは危険なワクチンだと判断したからです。 

政府が介入すればするほどワクチンに否定的になる人が増えると思います。それを払しょくするには今回のワクチンの成果をきちんと調査して発表することです。一般の人からは効果がそれほどなかった上に副反応や後遺症もあるのででデメリットの方が大きかったという体感をもった人の方が多そうです。きちんとデータを開示してくれないと疑念は深まるばかり。コロナ用だけででなく他のワクチンにも疑念を持つ人が増えてますから早急にやってください。 

 

 

・コロナワクチンに限らず、誘導しようとするならばその行く先を責任を持って明言して示さなければならない。 

がしかし、昨今は責任を持たないように、明言せず「文脈からこう読み取るだろう」という誘導ばかり。 

コロナワクチンに関しても「沢山無駄にしてはいけないから」という意思があった事が明らかになっているが、(健康とお金とどっちが大事なんだ、という点はさておき)最初から明言するべき事だった。明言の結果として接種控えが起きたり責任を持ちたく無かったのかもしれないが、政府なのだから。 

 

つまり明言しないのであれば、現段階では「こうしましょう」では無く粛々と様々な情報提供をして、各々に判断を委ねるべきだったのです。 

結果的に先日の発表よりも多くを廃棄になった可能性は当然あるが、そもそも購入額(量)は変わらないので失われた金額は変わりません。 

 

数字とお金が多くの判断ミスを招いた例。 

 

 

・我が国の政府が実証を行わないのは、ワクチン等の医療だけでなく、その他の行政行為に付いても同様であるのが常となっている。繁華街等で行われている再開発行為なども、効果が発表される事は無い。 

これから人口減少が避けられない事が確定的なので、行政の効率化は避けられないので、行政手法にも無駄を無くす努力が必要。 

 

 

 

・自分は反ワクで、反薬物で、反医療です。 

我慢できれば、薬物は使わず、自分の力で治したいと思っています。 

 

医療村の人達の煽りを妄信したデマ太郎以下の政府・行政・マスコミの圧力のおかげで、職場や周りから疎外され、いじめられ、ワクチン打つか仕事を辞めるかの選択に追い込まれた時期もありました。 

 

日本では、ワクチン接種数と感染者数のグラフはかなり一致しています。 

自分は反ワクですので、接種と感染に何か関連があったと疑っています。 

 

副作用も予想以上に多く、将来への影響も未知数です。 

自分は反ワクですので、将来、免疫が低下・暴走、遺伝するのではと疑っています。 

 

健康な人が薬物で被害を受けるようなことは、あってはならないことです。 

「薬で何でもコントロールできる」など思い上がらず、疑いを持って、健康な人に関与するのは、余程慎重になってもらいたいと願っています。 

 

 

・ワクチンの副反応には、2つの制度があります。 

 

【副反応疑い報告制度】 

ワクチンの安全性を評価するための制度です。 

「コロナワクチン副反応データベース」を見ると、 

2022年6月までに、3万件以上の報告があります。 

(その後は、厚労省の「厚生科学審議会」の資料で見ることができます。) 

 

【予防接種健康被害救済制度】 

被害を受けた人の救済・補償をするための制度です。 

厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料を見ると、 

死亡一時金4420万円の認定は561件、 

医療費などの認定を含むと、7118件あります。 

医療費では、心筋炎や心膜炎の認定が多いです。 

その他にも、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、ギランバレー症候群、帯状疱疹、脱毛症など、様々な疾病が認定されています。 

 

テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。 

 

 

・今でこそこうしたワクチンに対する記事が出るようになったが、記事に対するコメントでさえワクチンに疑問を呈する内容のものは削除された。YouTubeでも国の政策と反対の意見はすぐに削除されるためワクチンという言葉は使わず「お注射」などと言葉を変えざるを得なかった。それをまた徹底して行おうというわけですよね。それこそハンセン病の悲劇が繰り返されることになると思います。 

 

 

・時代も分野も異なるが、ガリレオが唱えた「地動説」は当時としては異端学説として裁判にかけられ、地動説を放棄しないと死刑だと宣告され、ガリレオはやむなく地動説を放棄 

現在ではガリレオが唱えた地動説が常識となり、当時は常識として信じられていた天動説の方が誤りとして認識されている。 

政府がデマ・反ワクとして排除しようとする事の方が正しい可能性があるという事 

ノーベル賞云々でいうと「ロボトミー手術」も確かノーベル賞を受賞したハズだが、前頭葉を外科的に切除する行為は人格破壊などの取返しがつかないダメージを与える事で現在は一切行われていないハズ 

過去の過ちを繰り返さない為に、憲法により保障されている言論の自由を侵害する行為はやめるべき 

 

 

・出来たばかりのmraワクチンで十分な治験やデータもないまま安心だと接種を煽った菅義偉、河野太郎をはじめ一部のYouTuberが反ワク以上に問題だと思います。 

当時のワクチンの効果としては2回接種で感染抑制、感染予防効果が8割を超え、集団免疫でウイルスは消滅するとまで煽っていた。 

結果はワクチンを打ちまくった日本の感染者数はうなぎのぼりに増えデマだと日本国民が実証した。 

治験や論文信者は限られた中の話であり、それが全てかのような発信をする場合はリスクもしっかりと説明すべきですね。 

 

 

・自分は別に他人に押し付ける気もなければ否定もしない。普通に嫌だから自己判断で打たなかった。 

 

 最初の頃、妻が感染、普通に一緒に寝て一緒に生活、看病するも感染せず(気になって検査は数回実施)、翌年に息子が感染、同じく通院では同じ車内、自宅では普通に看病するがこれまた感染せず(もちろんその後に検査) 

 それから2年後の今年、また妻が感染した事により4年越しの初感染(検査で初感染)・・・しかし微熱と喉の痛み程度で終了。自分的には普通の風邪の方がキツイかも。とくにマスク&消毒を神経質に行ったわけでもなく自分はこの結果。他に打ってない友人が数人居ますが、皆4年無事にクリアしましたが、そのうち1人も先週感染、自分と同じく超軽症で完治。 

打ってる友人も普通に何度も感染して重症してる者もいる。真意の程はわかりませんが、打つ打たないは自己判断で尊重して頂きたいですね。 

 

 

・この記事で取り上げられている行動計画案のパブリックコメントが7日の18時まで募集されていることをなぜ触れないだろうか。ここまで取り上げたなら、この点にも触れてほしかった。 

確かに、COVID-19の時のように対応に苦慮した状況を考えれば、その時を想定した仕組みづくりは必要であると感じるが、偽情報を判断する場合は第三者性を入れなければ危険であると感じる内容だった。第三者性の担保ついてはパブコメで求めた。 

言論統制になるのではないかという部分で反対している人が多く、パブリックコメントを出す動きも見られるが、戦前だけでなく、戦後でもハンセン病に対することで同様のことが行われていたことをこの記事で知ったが、優生思想でも同様のことが言えるのではないか。 

これらは当初の情報量の無さがそのまま放置した状態で続いていたように感じるが、答えがない中で恣意的に排除することは問題である。 

 

 

・「血小板減少、心筋炎、深部静脈血栓症、ギラン・バレー症候群、リンパ節腫大など201もの多岐にわたる疾患があることが判明したのだ。」という部分について、一体どこが「科学的根拠のない偽・誤情報」なのだろうか。「科学的根拠」を明確に示しているではないか。説明してもらいたい。 

 

 

・レプリコンワクチンの普及の為の情報統制が始まるのか 

インフルエンザワクチンもmRNA版になるし、薬害から逃れるには自分の経験や勘を頼りにするしかない 

 

これから政府の情報攻勢が始まっても、偏った情報に傾倒せず、俯瞰した視点で物事を冷静に判断することが大事 

自然淘汰の淘汰される側にならない為にも 

 

 

・コロナワクチン以前にコロナ対応だって信用できないのですからワクチンの有益性だって絶対なわけがありません。コロナで40万人死ぬと言った北大教授の指摘は検証されたのでしょうか。もちろん官僚からすれば優先順位を考えれば例外や副反応に目を瞑ってワクチンを広げるしか無いという面もあったと思いますが、厚労省にはもう少し冷静に理知的に対応してもらいたいものです。集団訴訟を嫌がっているんですかね、それともワクチン決定過程に問題があるのでしょうか。残業が多すぎて余計なことはしたくないのでしょうか。ワクチン接種は個人の同意が前提なのでその後の結果は無関係で通したいのでしょうか。国民と官僚がもう少し歩み寄れるといいですね。 

 

 

 

・このコロナ禍にワクチンを含む感染対策について言われたことに、科学的根拠が示されたものは”全くない”と言ってよい・・・ 

そもそもPCR検査は”遺伝子を検出する”という感度が高すぎるため、『感染症に罹っていることの診断に用いてはならない』というのがPCR検査を発明しノーベル賞を受賞したDr.マリスが言っていたことである。ちなみにDr.マリスはCOVIDが拡大する直前の2019年10月に肺炎で死亡している・・・ 

ワクチンに関しては、『コロナ・ウイルスにワクチンは無効である』、むしろ『接種による抗体依存性感染増強による症状の悪化や感染の拡大が懸念される』、『遺伝子ワクチンの安全性は確立されていないから実用科すべきではない』という世界中の多くの研究者による反対意見はすべて”デマ”として処理され、簡単に安価に製造でき利益率の高い遺伝子ワクチンが強行的に実用化されたのである・・・ 

 

 

・私にとって新技術使用、短期間開発、長期的副作用データの不在は伝えられるワクチン接種によるメリット以上の不安材料だった。 

 

科学的データの不在自体に拠る接種拒否も科学的根拠に基づくものだ。 

 

データの無い部分を政治家やYouTuberを信じて接種したり、人や社会の為に接種したり、或いはワクチンパスポート等と言う安易な利益誘導の為に接種する方が私には非科学的に見えた。 

 

デマや陰謀論と同じく同調圧力もまた根拠の希薄なもので社会にとって有害だと感じる。 

 

 

・政府の見解、方針が常に正しいとは限らない。コロナワクチンについてはサイトで、ワクチン開発に関わった研究者の接種は危険との意見や東北有志医師の会の説明を読み接種をやめました。これだけの副反応を見ればやめて本当に助かった。もし、政府がこれらをデマと判断し削除されて情報が得られなければコロナワクチンを接種していたかもと思う。政府がデマを取り締まるのは非情に危険。政府が常に正しいとは限らないから。 

 

 

・︎2回の接種で数年交代が持続する 

︎7割の接種で集団免疫ができ、コロナ前の生活に戻れる 

︎副反応は数日で必ず治る 

︎アメリカでは二億回打って死者ゼロ 

︎感染そのものを抑制する可能性がある 

︎大事な人を守るために打つ 

︎保存期間が短く保存が難しい為、急いで接種する必要がある 

 

政府や厚労省、大臣や総理が言っていた 

これらのどこに真実がありますか? 

 

様々なデメリットを指摘する声は大規模接種開始前にすでにありました。 

陰謀論だけでは無く科学的知見に基づき、一流の科学者や医師達もリスクを懸念する声をあげていました。 

 

蓋を開けてみれば、リスクを指摘していた言論の方が遥かに正しかった事は明らかです。 

 

それらをデマ・陰謀論とする空気を作ったのは行政で、国民の8割がうち未だに接種した方が良いと考える人も多くいます。 

 

言論の自由•自分の判断で打つといつのが、いかに欺瞞かよくわかります。 

 

 

・そもそも、まともに因果関係を特定しようと思えば、時間がかかるのは当たり前。でも、傾向のようなものは比較的すぐに分かるはず。分からないことは分からないと言わなければダメ。怪しければ止めなければダメ。 

 

ワクチン打たせたいが為に負の情報をシャットアウトし、いいことばかり流した。そして、責任逃れでいつまでも間違いを認めようともしない。これで命や健康が大事とよく言えたもんだ。もちろん、政府もお抱えの専門家とやらも、いつも自分ファーストな人達です。そのせいで過去最大のワクチン被害を出してしまった。それも隠そうとしている。メディアも加害者側だから、たいして報道もしない。 

 

 

・反ワクの意味不明な主張にはイラッとする事もあるけれど(あくまで意味不明な主張限定)、投稿や発信を削除したり禁止したりすることには反対。同じ土俵で、正しいと思われる主張や根拠を出して反論するのが正攻法だと思う。 

 

そもそも、政府のデータ収集・分析能力がショボいのが、さまざまな意味不明な憶測を呼ぶ一因になっている。デマ対策よりもデータ収集・分析能力を向上させる方に力を注いでほしい。 

 

 

・「副反応に備えて翌日有休を取って打った」 

こんなワクチンがまともなわけない。 

 

効果が無くても副反応が極小のものを作るべきだった。パニックさえ抑えられればよかったのだから。 

 

コロナワクチンに限っていうと、最初から否定的な人はごく少数だった。 

それが2回3回とやるうちに、かなり大勢の人が副反応の強さに苦しみ、その経験からこれ以上は打ちたくないと反ワクに傾いた。 

 

極端な反ワク論者に同調する者も少なくないが、大半の「反mRNAワクチン」の人は、自主的な判断でこのワクチンへのダメ出しをしている。 

 

 

・WHOのパンデミック条約を締結するうえで必要な事項となっているのがこのワクチンの情報統制なんだよ。 

日本政府は結局WHOの言いなりで情報規制を行うことになる。ハンセン病の時との違いは、政府が手綱を握っているか海外の国際機関が握っているかの違いだ。 

 

利権のある製薬会社が発した情報のみを正しい情報とし、中国推薦の職員やゲイツ財閥やロックフェラー財団や世界銀行の金で運営されているWHOがその舵取りをするなら、 

それは日本が国際資本家達に支配された状態を国を上げて公認することと同義だ。 

 

 

・ワクチン自体が不要(一部と一定の条件の物は除く)の製薬会社の金儲けの構図がはっきりと見えてしまったので、今後も打つ気はない。 

たとえ配給が止められるとか、そういう制約課せられても打たないと思う。 

一度見えてしまったら、見えない事にはできないし。 

 

今回のコロナワクチンに関しては政府や厚労署や当時の大臣からの謝罪も反省もないので、本当に悪質だと思う。 

 

 

・情報がアップデートされていけばこれまで誤情報と定義していたものが正式な情報となってしまうこともあり得ます。そのため、この手のデマ潰しは独裁国家化と言われても仕方ない状況となってしまいます。現状の言論統制も止め、情報の取り扱いは個々人が判断できるような社会とすべきだと思います。 

 

 

 

・超過死亡者数40万人て、また日本に広島型原爆を3発分落とされたに匹敵する犠牲者数です。 

 

本当にコロナワクチンって、メリットがデメリットを上回るものだったかどうかは甚だ疑問です。 

 

国民の8割がワクチンを摂取してもなお、再感染、再々感染してましたからね。 

 

それじゃ、意味ありません。 

 

IF論になりますが、おそらくコロナワクチンがなかったとしても、新型コロナの犠牲者数は、10万人以下の推移でコロナウイルスのほうが弱毒化していたものと思われます。 

 

冷静に勘案しても、日本の歴史上、もっとも犠牲者を多く出してしまった”官製薬害事件”であったのは、いうまでもありません。 

 

40万人もの日本人の人命と、治験中ワクチンを両天秤にかけた場合、メリットがデメリットを上回ってるなんてことはありえません。 

 

コロナワクチンで◯◯万人の生命が救われただなんて荒唐無稽な主張も、悪魔の証明に過ぎません。 

 

 

・冷静に考えますと、パーティー券収入等の未記載が当たり前の政府が言っている事が、「全て正しくて正当な意見で間違いない」 

訳がなく、間違っている事がある訳で、その政府による検閲や情報統制は、むしろ非常にリスクがあると言わざるをえません。。 

かつての戦時中は、政府、マスコミ一体となって、世論を戦争に突き進めていき、非を唱える者は非国民とされたと学びました。 

 

 

・確かに反ワク派や妄ワク派の行き過ぎたデマへの指摘はその通りだと思いますが個人的には、 

 1 何が何でも政府の方針に反対したい人 

 2 正しい情報を明らかにしない政府の対応に疑問を持っている人 

 3 海外を含めて既出の情報をもとに発信している人 

に分類して、反ワクは1のみ。 

 

ファイザーは2年位前から米国の訴訟で死亡事例を含むワクチンの副作用の情報を公表していて、日本でも接種開始期から接種後の症例を個人で上げていた方々が多くいました。 

厚労省はファイザーの情報を公表するどころか、ワクチンは安全だと言い続けて積極的にワクチンの危険性を周知させることなく長年に渡って情報隠しをしているわけですが、この点については誰が検証をしてくれるのでしょうか? 

 

日本でもワクチン訴訟が始まっていますが、厚労省のスタンスは裁判をしないと明らかにしないということなんでしょうね。 

 

 

・新型コロナのワクチンはファイザーが行った治験は発症予防効果だ。 

その効果を知るには新型コロナの病状を発症したのが2020年に何人いたのか、2021年以降になってワクチン接種するようになってどれだけ減ったのか比較しないとその効果は測れない。 

そもそもがPCR検査で無症状感染者とかイッパイ掘り出してばかりで本当に発熱からの重篤な肺炎症状になった人がどれだけいたのかさえも把握できていない。 

 

ワクチン登場してどこの誰発信で感染予防効果になったのか、その時点で発信のほうがデマだろ。 

 

それよりも振り返れば娯楽で高い確率で感染して満員電車で大丈夫な病気は茶番。茶番を抑えるワクチンなんてあるわけないよな。 

 

 

・日本よりかなり早く接種が始まり接種率の高い国でもむしろ感染拡大は続いてた。 

日本が「3回目を3回目を」と盛り上がってた頃、とっくの前から打ってたアメリカでは3回目接種率は30%くらいで打ち止めムード。 

日本で「オミクロン対応が打てるようになります」と伝えられるが厳密にはアメリカで使われなかった型落ちオミクロンBA1用のタイプ。 

そしてそれまではずっと武漢型を打っていた。 

 

デマでも陰謀論でも何でもなく難しい話でもなくただの事実や世界のニュースレベルの話が全く報道もされなかったとか異常すぎる。 

しかもYouTubeで発信すればバンされるとかどんな時代だよ。 

 

 

・ワクチンは自分自身を守るものであり、他人を守るものではない。だから本人がメリットとデメリットを天秤にかけてメリットがあれば打った方がいいし、メリットが少なければ打たなくてもいい。麻しんのように効果が明らかなワクチンもある。 

ただ、コロナのような変異するウイルスにはもともと絶対的なワクチンは作りようがなく、風土化(ありふれた病気にするため)の位置づけだという学者も僅かにいたが、マスコミとマスコミ御用専門家は、ワクチンを打てばすべて解決する、ワクチンでコロナを撲滅できる、デメリットはない、思いやりワクチンなどとワクチンを打てとしか言ってこなかった。野球選手がワクチン接種後に心筋炎で死亡した際もマスコミは報道しなかった。挙句の果てには接種バイトで1日10万円以上報酬を得る医師も多数いた。 

ここに書かれているように、過去ハンセン病の過ちを繰り返す。デマは民事で対応すべきで、政府が統制すべきでない。 

 

 

・情報公害の際の企業側の意見に似ているのか、あるいは、民主化運動や社会主義化運動の正当性の表明に似ている部分があるね。 

 

まず持って、偽情報ビジネスに対しての規制に及び腰だったのは記事にあるような言論統制への恐れが民間にしっかりあったからだよ。 

 

他方で、情報弱者を食い物にして、公金を流し込み、医療が対処すべきものを、政治問題化して、利権構造を作ろうとしているのを規制対象にしようとしているのではないかな。 

 

インテリジェンスの政治化のような、あるいは稚拙なインテリジェンスもどきなのか問題不明だが、質と量の関係から問題解決のフレームが異なる。 

 

ワクチンの問題は市民レベルで対処すべきことでは無く、学問レベル、医学の症例ベースでの対処になる。 

素人に出来ることは、学問に金を出して、はっきりさせろということや、症例を提供して調べてもらうことであり、寄付金でそう言う研究を支えることだと思うのだが。 

 

 

・こういう例を見ていると、「科学的な根拠があるとはいえない」と「科学的に間違っている」の意味の違いがわかっていない人が多そうです。(後者は反証の為の根拠が十分にある場合にのみ当てはまるが、前者はそれに加えて現時点では根拠が不足していて判断出来ない場合も含まれる。) 

 

 

・コロナワクチン接種云々とは別に。 

日本は一度決めた事はなかなか覆さない。 

ハンセン病に限らず、公害である水俣病で 

苦しむ人といまだに日本政府は認めず自分たちの主義主張を正当化している部分もある 

何十年も経過しても。 

戦争もそう。 

言論統制は日本の十八番。 

国民が沢山仮に犠牲になっても例えば日本政府や医学会が間違えていてもなかなか自分たちの意見を修正しない。 

するとしても今から50年~100年後。 

今、認めていない人たちが死んで自分たちの責任を取らなくて良くなってからだよ。 

 

 

・インターネットという便利なものがあり、海外とメールなどでもやりとりができる時代、政府のやっている行為がおかしいとならないほうがおかしい。開示文書がほとんど黒塗りとか、使途不明金が膨大な金額であったり、それで、ワクチンがデマ?海外では、デマではなくなってるというのに、どこまで国民をばかにしているんだろうね。マイナンバーもLGBTだのも、海外ではそんな馬鹿みたいにやってない。移民政策も海外では失敗だとしている。にもかかわらず世界に逆張りする政府は、いったい誰のための政府なんだろうね。 

 

 

 

・ワクチンが始まってから日本の死者数は不自然に激増しました。これは厚労省のデータです。 国がやらなければならないのは情報操作ではなくて、後遺症患者や遺族への補償や正しいワクチンの健康への影響を突き止めることです 

 

 

・深刻な風評被害を発生させる可能性がある情報は一定取り締まる必要は感じるが、政府が言われたくない話を誹謗中傷だとかデマだと取り締まると言論統制・弾圧になる(大陸国家が良い例) 

そして一番の問題は、取り締まる側に信用が無い事 

自らの悪行はスルー、無かった事にする、誤魔化して有耶無耶にする等々徹底的に責任を取らず、それらを実行する為に必要なら平気で嘘をつくその姿勢 

剃談からそんな態度や行動を取る政府、そんな連中に牛耳られる日本国民という構図が既に悲劇なんだよな 

そして今言われる現政権は選挙で大敗するだろう 

これとて、諸悪の根源たる党幹部は確実に当選する可能性が高い 

システム的に当選出来る様に仕組みを作り直した 

処女卒業のお手伝いとか気持ちの悪い奴も当選出来てしまう悪い冗談みたいな選挙のシステム 

デマを取り締まる前に、自分達の悪行を取り締まれと思うし、取り締まる警察はもっと仕事をしろと思っている 

 

 

・新型インフルエンザ等対策政府行動計画の改定案は今パブリックコメントを募集している。5/7迄だったか? 

ここで反対しなければしれっと案が通り、情報弾圧、情報封殺される。 

誤、偽情報と判断するのは誰なのか? 

厚労省は医者ではない。分科会なども厚労省が選ぶ、特にその道の専門家でもない。単に医師免許持ってるだけの人もいるだろう。都合の良いこと言う人が選ばれるようだ。 

間違った情報を垂れ流した政府、厚労省に任せたら、また死亡率の高い薬やワクチンを次は強制的に打たされる。 

 

 

・非常に素晴らしい記事だ、ヤフーニュースに最近ファクトチェックという記事がたまに掲載されるが初回はコメントを書き込めたが今はコメントを書き込めないようになっている。 

ファクトチェックはSNSの噂が本当か判断して嘘と指摘する記事なのだが初回に「ファクトチェック」こそ嘘だと書き込んだら怖くなってしまったのだと思うがコメントが出来なくなった、記事に対する自信がないのだろう。 

 

ワクチンのデマと言うが全部事実だろう、ニュースに余りならないので知らない人もいるかもしれないが全ての食べ物や薬で同じような事がおきている、安全な食品、卵やそばでアナフィラキシーで死ぬ人もいるし多くの人が使っている薬を飲んだら劇症肝炎になって死ぬ人もいる。 

 

今回のワクチンは割と高確率「体感30%程度」で発熱する人がいたのを皆さん感じたと思う。 

たとえば30%の人が発熱する食品を全国民に食べさせたらどうなるか考えてみて。 

 

 

・日本は新しいワクチンの度に問題起きるな!でも今度パンデミック起きた時に 

国産ワクチン開発を推進しないとまた2兆5千億もの購入費用かかるし 

下手したら感染症で多くの人が亡くなる。副反応は後付けで金欲しい人が言う 

心臓溶けるなら1例だけなら副反応としては怪しい。ようはメリットが 

上回るか考えて個人判断です。 

 

 

・メディアの統制はとても危険だと思います。 

 

ただし、どこにでも湧いてくる反ワクチンの人達もおかしい。 

Twitter Xでは、そうと思わせる発言を見かけたら、ブロックをしている 

1日、片っ端からブロックすると、ほぼ見えなくなる。 

実は同じ人が、何垢も使って無理やりのように拡散しているのではないかと思いました 

 

情報に対する統制は反対です。 

 

アカウントをいくつも作り、 

ミスリードの指摘を受けても、 

同じような情報を不特定多数が見るメディアに繰り返しアップし続ける 

など、ネットでの迷惑行為に対しての規制にした方がいいと思います 

 

 

・ワクチンってのはコロナに限らず反応ショックは起こるもの。弱めた毒を打ってる訳だからな。別にコロナワクチンが特別悪という訳じゃ無い。 

ただそうした普通のリスクすら隠すとそこに陰謀論が生まれる。 

 

昨今でもEVシフトを巡って似たような事が起きた。世間がEVの欠点を無いものかのように報じた事で陰謀論が生まれ、販売数が減速した途端にEVはやはり間違っていたという論調が生まれた。 

 

コロナワクチンにせよEVシフトにせよ巨額を投資して方針を定めた事による勇み足という事なんだろうが社会民主主義が猛威を振るってた時代ならともかく今はSNS全盛の時代。 

官民一体の統制は間を置かず個人発信により迎撃される。 

隠した事により陰謀論にも一定の真実と説得力が生まれ、2次、3次拡散される内に誰の手にも負えなくなる。 

 

賢者は歴史に学ぶと言うが経験にすら学べないようではまた似たような事が起こるだろうさ。 

 

 

・家族は全員コロナに罹りましたが幸い自分は無事でした。 

(体調が悪いという話が出てからホテルなどに避難してました) 

当時全員ワクチンは2回目まで打ってたからか、比較的軽症だったと思います。 

それでも1~2週間は体調が万全ではなかったはずですし、母親は1カ月ほど味覚がおかしいと言ってました。 

これで未接種だった場合、どれだけ重症化したんでしょうね? 

何故か接種済みや未接種を自慢する人がいますが、打ちたい人は打つ、打ちたくない人は打たないと単純にそれで良かったと思います。 

 

 

・5/7午後6時まで、パブリックコメント募集中なんですよね。 

 

>政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも 

と言う記事にも、 

 

>4月24日から2週間(5月7日午後6時まで)、パブリックコメント(国民や事業者からの意見提出)を受け付けた後、5月の次回会議で最終案をとりまとめる予定だ。 

>未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム(PF)事業者に削除等の対処を要請することも想定している。 

 

ホント、 

双方向性であるリスクコミュニケーションができない状況や 

政府に不都合な事が誤情報にされ言論統制もできるから危惧するよね。 

外遊で余裕かまして、 

パブコメ期間をGWに当ててるから見返したいですね。 

 

 

・岸田政権や自民党を信頼している、正しい事を言うなんて思っている人が居るのか疑問。 

当然官僚も同じ。 

自分で様々な視点から記者が取材して、それが誌面にそのまま載せられると言う本来当たり前が既に出来ていないのも事実。 

法律がなくても、政治家や官僚が公平に情報を与えず恣意的に与えるメディアを選べば、メディア側は政府や政治家や官僚から情報を与えられ無い事を危惧して、忖度記事を載せる。 

 

今現状がココ。 

この法律は今やっている事を法律として正当性を補完させる為であり、端的に言えば国民の為では無く政治家や官僚の進めたい政策を妨害されずに実行する為だったり、それらを追求されない為の法律。 

 

記事にもあるが、政府が言論統制しても良い世界になると言う事。 

そも、こんな事を提言する政府が腐りきっている訳で、本来ならば何かの事柄について官僚やメディアが言論統制しない多様な意見が交わされる環境を作るのが政治家。 

 

 

 

・同意しかねます 

 

科学的な不確実なものとそうでないものをごっちゃにした記事だからです 

 

世の中には科学的に起こり得ない演繹的事実というのがあります 

 

ここでの演繹的事実は生理学・病理学の世界では「機序」、物理学の世界では「メカニズム」とも言います 

 

例えば、RNAワクチンが人間の遺伝子情報を「改変するかもしれない」といった主張は、機序としては明らかに起こり得ないこと 

 

往々にしてデマは科学的に明白になっている演繹的事実を無視して展開されているのです 

 

過去のハンセン病の事例は科学的に不確実性がある場合の事例であり、RNAワクチンの事例に該当しません 

 

デマにも実害の有無の違いはあって、単に地球は平らだとするデマは実害はないので放置すれば良い 

 

反ワクチンのデマは明らかに実害があり、それをもし有識者が主張していたら、政府は統制するのではなく、諮問する場を設けて公にすることが必要だと思います 

 

 

・ワクチンが感染を防ぐという事には、生物学的な理論的根拠もエビデンスもなかった。あったとすれば統計学者の数字の魔術だけだ。その頃から、間違っていると言っていた賢い先生方もおられたが、言論封殺された。このようなことを法制化しては、正しい意見すら聞こえなくなる。ワクチン会社からお金をもらっている政府のお抱え学者たちの言いなりになる。そして感染症学会のあるお偉いさんは自分は打たずに人に勧めていた。7回も打った国民は世界でも日本だけだということは、事実だがきっとデマと認定されるのだろう。 

 

 

・今のワクチン接種人数を見たら一部の情弱高齢者以外ほぼ効果を認めていないことが分かる。あんな副反応がきついものを何度も接種することを本能的に避けているのだろう。二度とコロナ禍ような愚かな過ちを犯してはならない。 

 

 

・政府は着々とデマ潰しや排除の徹底の準備をしています。 

6月に閣議決定されようとしてる「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」です。 

内容は政府が「誤情報」常時監視するというものです。 

政府にとって不都合な情報は削除できたり、SNSを規制することが可能となるもの。 

戦時中のように言論統制の恐れがあります。 

 

着々と進めているという理由は、地上波など主なメディアでこのことを問題視せず報道しないこと、そして「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」に対するパブリックコメント(意見募集)の募集期間がGWにぶつけてきてる上に、たった2週間で締め切られることです。 

 

メディアの問題も深刻だと思います。 

4月中旬にあったパンデミック条約反対のデモに二万人が集まったのに、地上波では一切流れませんでした。 

そのとき地上波では二万人のデモよりも金の茶碗盗難が大きなニュースになってました。 

メディアの闇。 

 

 

・ワクチンを接種した感想として幹部は腫れる、高熱は出る、具合が悪くなる。と体験した。それに接種したのに感染した人たちもかなりいる。それでも感染が拡大しないで接種開始で何もかも通常通りの世界に戻るならまだしも、日本が通常通りの世界に戻ったのは、かなりの時間がかかった。そんな状態なのに人によっては、7回も打たせた。そしてワクチンの健康被害が問題になってきたら今度は、政府がデマ潰しとか言い出す。これじゃ、ロシアや北朝鮮などとやっていることが一緒。いつから独裁国家になったんだ? 

 

 

・なんかやってることが中国共産党と変わらない情報統制による政府のご都合情報の排除に思える。ネットの時代にありとあらゆる情報が流れているがその真偽性を見極めるのは普通に難しいのは確かだが、だからと言ってそのに政府が今回はコロナワクチンのデマ潰しとかの大義だろうが、拡大していくと政府の都合の悪いことは削除すればいいことに成り兼ねない。国家統制の強化だよな。大本営発表としたい世論操作に使われる危惧さえ感じるよな。 

コロナワクチンには不都合な真実もあるのだろうから隠蔽したいこともあるのだろうが、政権交代が必要だ。 

例えば、アメリカでは「トランス脂肪酸」が心臓疾患のリスクを高めるの原因となる油の使用を禁じているが日本は規制していない。他にも添加物もある。 

こうした情報を統制されることもあり得るから安易の操作はやめるべきだ。 

 

国家権力と情報公開とか全く相反する事項が多くそこに過剰な規制は問題だよな。 

 

 

・政府の言論統制とパンデミック条約が重なればそれこそ昔の憲兵や特殊警察のような者が出て来る可能性だってありうる。 

グローバリストはウイルスと惑珍を使って都合よく言論統制を敷き、その上、人類の減少まで考えているのかもしれない。 

 

 

・コロナワクチン接種推進初め、またはこの記事にしろとにかく「科学的根拠」「エビデンス」に従ってという言葉が氾濫しました。 

で、その結果コロナワクチン接種後後遺症、死亡認定救済金予算が当初の予定の100倍を既に超えています。認定数も戦後最大。 

本当に科学的根拠で何もかも証明出来てきたならこれ程の戦後最大薬害も証明出来ていた訳です。過去の推進した方々の発言も矛盾だらけでした。 

なので「科学的根拠」という言葉をやたら振りかざすのはある意味、科学という宗教の押し売り、免罪符に化けつつあるのも否めないということ。 

別記事にも政府はワクチン推進に「世論形成」に予算を出していたことが発覚していますが、これ程長年に渡り裏金にまみれカルト宗教に癒着した政府が発信したことが何もかも正しいと判断するのは、もはや倫理など一体何処にあるのかという話です。 

 

 

・アストラゼネカが血栓が出来る副反応を認めましたね。 

これはイギリスの事ですが結局政府が介入して賠償金払う形になるみたいです。 

でも国が払うという事は国民からの税金で払うわけなんで製薬会社は政府とちゃんと密約結んでいるって分かりますね。 

 

 

・突貫作業で作った何の実績もないワクチンが怖かったので 

コロワクチンは未接種で乗り切ったけど、 

未接種は人類の敵とか抜かすよな人もおったので 

あまりそっちへ触れず、触れても接種した体でおりましたよ。 

 

 

 

・学校でインフルエンザの予防接種をやってた時代は確かに国民全員の罹患率は低かった。ワクチンの有効性とかなんとかはあくまで集団についてであってハッキリ言って個体レベルではリスクの方が目につくのは仕方ない。集団のために個を犠牲にすると言うのが公衆衛生の基本理念だ 

 

 

・うちの親戚はワクチン打っても副反応はほどんどなく、コロナに罹患はない。だが、打たん人はコロナに罹患。 

友人もそういうケースがほとんど。 

 

だが友人の友人は逆のケースも。 

 

ここまで人によって違うと、何が正しくて何が間違いか訳が分からなくなる。 

 

毒キノコはすべてに人が害があるが、牛乳などは普通は平気だが、アレルギーあると、人によっては死ぬのと同じだよな。 

 

 

・コロナワクチンなんて1回も打ってない。 

既にコメントしてる方もいるが、本来10年ほど 

かかる承認を1年程で終わらせたものを打つ気に 

はならなかった。 

『長期的なリスクは分かりません』 

『それでも打ちたい人はどうぞ』 

であればまだしも、『安心安全だから打て』 

だなんて良く宣伝できるなと呆れていた。 

 

それで打たないと決めれば差別される。 

家族や友人からも悪意なく。 

家族や友人を喪った方もいるだろう。 

その人たちは情報を請求しても、 

『ワクチンで死ぬことは有り得ない』などと 

封じ込められる。 

医療で絶対などないのに。 

そしてワクチンの危険性を訴えれば、 

『陰謀論者』『デマ』と潰される。 

 

もうこの国も国民の大半も駄目だよ。 

少なくとも、何でもかんでも『デマ』とか 

『反ワク』とかいう奴は。 

 

 

・私が厚労省へ送るパブリックコメント(前半) 

人口動態統計によれば、2019年以前も毎年およそ7万人以上が肺炎(インフルエンザ、誤嚥性肺炎は除く)で亡くなっていたが、それらに対して行動制限や営業自粛、マスク着用、面会制限等の感染対策は行われていなかったはずである。 

寿命が近づけば免疫力が低下し、感染による死もまた自然死の一態様として国民は受け入れてきた。 

医療機関の責任回避、新型コロナ補助金利権のために、患者が家族と過ごす権利を奪うことは人道的見地から許されない。 

また発生から5年もの期間が経過し弱毒化したSARS-COV2を何時迄も「新型」と呼び続ける理由についても理解不能である。 

現在に至るまでSARS-COV2に対する感染対策についての費用対効果、ワクチンの有効性は検証も評価もされておらず、我が国の経済と国民生活に与えたダメージは測り知れない。(以下後半へ続く) 

 

 

・政府や厚労省が自身に都合の悪い事実やデータを隠すから、憶測を含めて色んな情報が飛び交うんです。 

 

都合が悪かろうが真摯に情報公開をし、国民ファーストで対応していれば殆ど問題は起きない。 

 

自身に都合の悪い内容はデマだと弾圧すればする程事態は悪化します。 

そのうち本当に政権交代となりますよ。 

次に政権を担う党が何処になるかにもよりますが、その時に隠されていた真実が公になり、どう責任を取るのか(責任逃れするのか)。 

よ〜く考えておいた方がいい。 

 

 

・国の目的のために、不都合な意見は削除するって明らかにおかしい。コロナに感染しない、発症しないとか集団免疫を付けるためというのが当初言ってたことだと思うけど、途中から打ってもかかる、接種率が伸びても第何波とかやってくることから、集団免疫も獲得できてないのも明らか。 

 もはや、買うと約束してしまったワクチンをはかすのが目的みたいになって、そのために有名人使って税金投入して何をやってるんだか。 

 私はここまでの被害額起きるとは思ってなかったけど、年齢とか考えるとコロナで死ぬ確率よりワクチンで運悪く命落としたりする可能性のが高いと思っていたから1度も打ってない。 

 素直にワクチンがいいと思って打ってしまった人たちへの保証はもっと迅速にしてあげてほしい。誰がきちんと責任とるの? 

 

 

・エビデンスが無い事と症例が無い事はイコールではない。 

沢山の症例、つまり沢山の犠牲が出てからエビデンスという検証結果が出るわけで、開発されたばかりのコロナワクチンのマイナス情報が「デマ」かどうか分かっていないのに「デマ」として言論統制をした時点で国民は国を疑うべきだった。 

 

 

・個々が情報を咀嚼して判断すべきでたとえとんちんかんな陰謀論でもお上が規制するのは健全ではないと思う。要するに国が国民の知性やリテラシーを信用していないんだろうな。 

実際何も考えず国なり医者なり反ワクチンなりどっかのインフルエンサーなり誰かの極論を鵜呑みにしてる人多いし、人類みんながみんなそこまで賢いわけないのはたぶん事実。科学技術が進歩しても人間はそんなに早く進化しないからどんどん世の中が難しくなっていく。 

 

 

・言論の自由があるからと、言うだけ言ってトラブルが発生したときに逃げ出すメディアが多いですからね。 

 

ワクチンの副反応は精査は必要ですが、保証されていますが、デマを言う人は保証どころか逃げます。 

 

子宮頸がんワクチンの場合、メディアの無責任な煽りもあり毎年2800人も子宮頸がんで亡くなっています。たの先進国諸国では根絶が見えて来ていますが、日本ではマザーキラーの名の通り、子供に恵まれたと思ったら、命をかけて我が子を産むか 子供を生涯諦めて治療するかの2択に妊娠適齢期の女性が毎年発生しています。ひどい話です。 

毎日新聞などを筆頭に当時の誤った報道をしれっと無視して、政府のせいとばかりに報道する姿勢を見ていると、デマゴーグにメスが入るのは致し方ないかと。 

 

 

・政府の最大の失策はワク○ンのリスクをきちんと伝えておらず製薬会社やそのとりまきの言いなりになったことである。おまけに大臣や人気youtuberを使って打て打てドンドンでは困る。同意書も効果ばかりで基礎疾患のある人はかかりつけの医者に相談して打ちましょうぐらいでは脇が甘い。「このワク○ンはきちんと充分に検証されていないことが多いです。重症化防止に役立つが場合によっては死亡例がある。そこを良くご自身で判断して同意の上接種してください。」ぐらいに記載しないと充分に伝わらないと思う。 

 

 

 

・どこにお金を遣っているのだろうと思います。 

ワクチンに関するデマは良くないとは思うもののそれを信じるかどうかは個人の判断、悪質なものでない限り統治するものではないと思います。 

逆に言えばワクチンの効果も絶対に有効とは言い切れないのなら推奨するのもおかしな話です。 

 

 

・税金を使いまくって、みんなにとにかく打て!打て!って半強制の空気を作って打たせた事が問題。 

インフルのワクチン同様に、あくまで個人の自由という空気の中で、有料で打たせてたら、そもそもこんな騒ぎになってない。 

 

 

・言論統制はご法度だけどワクチンデマの徹底排除は致し方ないだろう 

ワクチン接種って本来なら全人類みんなやるべき事なのに一部のワクチン恐怖症患者の人達が騒ぎ立てて一向にワクチン接種率が上がらない 

こういう人達は周りも巻き込んでワクチンデマを吹聴するのは犯罪扱いにしない方がおかしい 

こういう人達がいるから国もワクチン強制摂取に踏み込めないしちゃんとワクチンを接種して伝染病を抑えようと真面目に取り組んでる人が報われない 

 

 

・日本政府の問題は ワクチンに限らず 

費用対効果 やったことに対する 検証を全くしないこと。 

日本軍と同じで 失敗に学ばないことです。 

 

コロナワクチンの効果 副作用 

ワクチン接触のやり方 

ワクチン促進の方法 

ワクチン大量処分の問題 

 

これら問題点に 統計的に検証 回答する事無く 

反省点も指摘されないまま 言論統制されても 

不信感しか残りません。 

 

 

・80年前、大本営発表で若者が戦地に送られたのと全く同じです。 

戦況は悪化しているにもかかわらず、政府は嘘に嘘を重ねて各地が空襲され敗戦となりました。政府の言論統制も同じで、思うことを言えば同調圧力や特高で潰されます。 

今回のコロナ騒動を見るにつけ、全く同じ構図です。いい加減、過去から学ぶことを覚えてほしいものです。 

 

 

・簡単なこと、政府や厚生労働省が接種回数別感染率や心筋炎でデータ改竄し、接種により被害者が多数出てしまった。情報をデマとして国民に知らせなければ問題は隠蔽できる。 

問題が隠蔽できれば、投票率も下がり組織票が多い与党はまた当選。 

不都合な真実は封じ込め、利権で稼ぐには好都合。 

国民の命より、自分達の保身と金なんだろうね。 

日本の報道の自由度は先進国最下位、言論の自由がない日本だから、マスクも接種も世界一。 

今では感染率まで世界一、死亡まで爆破的に増え、出生率まで一気に下がる。 

負の連鎖はいつまで続くのか? 

日本の将来が不安でしかない。 

 

 

・2021年「政府が騙すわけないだろ、ノーリスクでメリットばかりなんだから打てば良いだけ、反ワクは数字も分からないのか?w 黙って専門家の言う事を聞け」  

 

2022年「少しリスクがあってもベネフィットのほうが大きいだろ、統計を見ろ、反ワクもいい加減にしろ」  

 

2023年「薬はリスクがあるもの、助かった命のほうが多いだろ、あの時は仕方無かったんだ、反ワクじゃないけど3回目以降はもういいかな」  

 

2024年「デメリットの説明が無かった、本当は打ちたくなかった、今にしてみればおかしい事だらけ、政府に騙されたようなものだ」 

 

 

・今まで薬害出しまくってる国のいう事を素直に信じる事なんかできるわけない、、、ちゃんとした思考力のある人間は普通こう考えるだろ。そう言う人間は世界で起こってることも歴史も同時並行で「自分で調べる」から結果的に政府の逆張りをする。しかし、ちくわ接種が始まった頃のちくわ推進派が発する情報の「質」は酷かった。推進する為にありとあらゆる与太話を作り、打たなきゃダメだとの空気を醸成しようとしていたが、ちゃんと調べてる人間からしたら噴飯ものだったよ(笑)挙げ句の果てに、政府の意に沿わない情報がバンされだしたのを目の当たりにして、打たないことが「正しい判断」だと確信したな。 

 

 

・危険なものを安全とか、人類史上初で何が起こるか分からないものを推し進めるとか… 

国が嘘つきなのは今に始まったことじゃないし、また逆のこと言ってる…と確信に変わっていくばかりです。 

 

無症状でも検査陽性で感染者とか(しかも検査方法によって変わることもある)、そんな微妙なものを疑問に思わないんですかね? 

風邪なんて、病気じゃなくて症状の総称だし… 

その症状に病名つけてるだけなのに。 

 

 

・反ワクってまだ言うの。 

国民に不都合な事は何でも反にするが。 

情報統制も酷すぎる。 

アストラゼネガの件はどうして報道しないのですか。 

接種し後々に起こる。 

アナフィラキシーより問題。 

私の叔母は肺炎球菌ワクチンで亡くなったが認められてなどいない。 

死亡保証は被害にあった本人は使えないんです。 

1番辛いのは本人。そのために承諾書を記載。 

国が補償と言うのは起こり得るからあります。 

コロナ禍で安全安心と言葉だけを鵜呑みにし被害に遭われてしまった事実。 

何回も言います。ワクチンは人に言われて接種するものではない。 

超過死亡も激増異常事態、なぜ追求をしない。 

 

 

 

・「死んだら保障する」と言っておきながら死んだら「自分で関係を証明しろ」では、詐欺です。 

接種後の突然死数の推移をみたら、そのほとんどがワクチンが原因であることは統計学的に明白です。 

どうしようもないほど明白です。 

ワクチン自体はやってよかったと思いますが、保障はしっかりしてくれないとね。次に同様の事態があったときに、みんな嫌がりますよ。 

ウソはだめだよ。政府もね。 

 

 

・一体何がエビデンスとするのか? 

有効率95%!当時のエビデンスは嘘だった事が今は実証されているのです。 

この真実さえ TVや政府は認めていない。 

TVマスコミや政府は都合の悪い真実をひた隠しにしてきた事実もあるし、今も隠している。 

この施策は都合の悪い真実を隠す為の隠れ蓑である事は明白である。 

 

 

・コロナワクチンのCMでも 

「大切な人のためワクチン接種を」 

なんて言ってましたね。 

 

ワクチン接種するしないは 

本人のメリットになるかかどうか 

で判断するべきこと。 

 

ワクチン接種しないことに 

罪悪感を覚えさせるような 

世論誘導は最悪だと思った。 

 

 

・政府もさ、なんで接種後に亡くなった人の遺族に4420万の補償金を出してるのかね  今もう500人分超えてるんじゃない? 後遺症患者にも医療費の補償してるよね?  

ワクチンのせいで亡くなったと認めたからじゃないの? 

認めてないのに払ってるならやめてほしいわ、国民の税金なんだから。 

 

 

・昨今の紅麹の捏造も然りだが、プラットフォーム、メディアがあてにならず、国民の声といっても専門外の烏合の衆でしかない以上、 

記事内容を言論弾圧というよりも、国と専門家の集合としてのスタンスが何処にあるかを示す事は必須と思える。 

それが間違いなら、それこそ選挙で潰せば良い。筆者はメディアの正当性を過大評価している。 

 

 

・そもそも日本政府が信用できないのが問題だろ 

データは自分たちの都合の良いようにとってワクチン接種した方が良いように見せかけたり 

ワクチン偽対策の報告書はほぼ黒塗りで提出したり、こんなのでは反ワクが増えるのは当たり前だろ 

まずは日本政府が国民に信頼できる情報をちゃんと出せよ 

 

 

・政府の言うことはいわゆる大本営発表だと思います。つまり政府が不利になるようなことはしない言わない。数字だってどこまで本当なんだか。 

逆に潰しにかかると言うのはそれだけ痛いところを突かれていると言う証拠じゃないの? 

 

 

・政府が最も中立公正な機関であれば、何も文句はありませんよ。全く中立公正では無く、利権にまみれた人間の醜悪さが顕著な機関でしょう。そんなところがフェイクニュースをチェックなど不可能。むしろ、政府自らフェイクニャースを作り出す始末ですからね。 

 

 

・医療関係者が一斉にダンマリ。 

8000億の金を廃棄して説明なしの厚生労働省も怪しさ満点なんだがな。 

ワクを推奨していたあの人も保健所の出身であまり感染症に詳しくないらしい。 

保健所は監視と管理が目的なんだよな。 

 

 

・公権力による言論封殺である。 

世界中の民主主義国家は主権在民を謳うが実は 

一部の既得権者の為の政治システムで国家に 

主権は無く、国益よりも一部の既得権者の利益 

を優先する。 

彼らが権威主義国家と呼ぶ敵対国は国益を守り 

主権国家である。どちらが正しいかは自分の立場 

によるだろう。悪代官岸田や売国官僚などは 

一部の既得権者の為に一生懸命政治を行う。 

我々大衆は「1与えられ9搾取される」構図である。 

 

 

 

 
 

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