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ライバル候補者の街頭演説に突撃…爆音で音楽を流す“選挙妨害行為”が法的に制止できず、警告に留まる理由

週刊SPA! 5/3(金) 8:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/64e423a52223f261592f995aba7651c450c2bd74

 

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東京15区・島根1区・長崎3区の補欠選挙では、立憲民主党が全ての選挙区で勝利しました。

特に注目を集めた東京15区では、9人の候補者が立候補し、激しい戦いが展開されました。

自民党は一部の選挙区で候補者を立てられず、結果的に敗北を喫しました。

東京15区の選挙活動では、候補者同士の激しい場所取りや街頭演説の過激な方法が物議を醸しました。

また、候補者の政策や問題提起が不十分だったとの指摘もありましたが、選挙結果自体は予想通りの流れだったとされています。

(要約)

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他陣営に突撃を繰り返した根本良輔候補(撮影:小川裕夫) 

 

東京15区・島根1区・長崎3区の3選挙区で実施された衆議院議員補欠選挙は、2024年4月28日に投開票されて全選挙区で立憲民主党の候補が勝利しました。 

2021年10月に発足した岸田文雄内閣は約2年半にわたる長期政権を築いていますが、内閣支持率は低迷を続けています。そのような状況を打破するためにも、岸田首相は3補選すべてを勝利したいと考えていたことでしょう。 

 

⇒【写真】東京15区の激戦を制した酒井菜摘候補 

 

しかし、自民党は東京15区と長崎3区で候補者を擁立できず、実質的に不戦敗を喫しました。また、自民党王国と言われてきた島根県での敗北は永田町にも衝撃を与えています。 

 

このように話題に事欠かない3補選でしたが、世間的に注目されていたのが東京15区です。東京15区は江東区全域が選挙区で、9名が立候補者する乱戦になりました。 

 

なぜ、東京15区が注目されることになったのか? 永田町や霞が関の取材歴が15年超のフリーランスライター・カメラマンの小川裕夫が現場取材を通じて見えてきた東京15区の情勢を解説します。 

 

2024年4月16日告示、28日に投開票された衆議院議員補欠選挙は、冒頭で触れた通り東京15区・島根1区・長崎3区で立憲民主党が擁立した候補が当選を果たしました。 

 

事前の情勢調査でも、立憲民主党候補者のリードが伝えられてきたことを踏まえると、選挙結果に驚くような点はありません。 

 

自民党は裏金問題が収束せず、それらが大きく響いた形です。また、一時期は勢いのあった日本維新の会も大阪・関西万博の開催費用が膨れ上がり、それらを疑問視する声が強まっていた逆風に打ち克つことはできませんでした。 

 

3補選は立憲民主党の勝利に終わりましたが、だからと言って岸田政権に決定的な打撃を与えたという雰囲気はありません。なぜなら、連立を組む公明党が動いたのは島根1区だけだったからです。公明党票が、どの候補に流れるのか? その行方次第で情勢は大きく変わります。今回の3補選は立憲民主党に追い風が吹いているというわけではないのです。 

 

 

今回の3補選で筆者が注目したのが東京15区です。東京15区には、届出順に「福永活也(福永かつや)」「乙武洋匡(乙武ひろただ)」「吉川里奈(吉川りな)」「秋元司(あきもと司)」「金澤結衣(金澤ゆい)」「根本良輔(根本りょうすけ)」「酒井菜摘(酒井なつみ)」「飯山陽(飯山あかり)」「須藤元気」(※カッコ内は届出名)の9名が立候補しました。 

 

福永候補は告示日に立候補の届出を済ませた後、エベレスト登頂のために日本を出国。実質的に選挙活動はしていません。 

 

筆者は福永候補を除く8人の候補者の街頭演説を取材しましたが、東京15区の結果から見えてきたのは地盤が威力を発揮したということです。 

 

立候補した9名のうち、当選を果たした酒井候補は江東区議を2期務めた実績があり、2023年11月の江東区長選にも出馬しています。 

 

無所属で立候補した須藤元気候補は2019年の参議院議員選挙に立憲民主党から立候補して当選しましたが、党の方針に反発して離党。今回は無所属立候補し、組織的な後ろ盾がない中で2位と健闘しました。 

 

これは須藤候補が江東区出身ということが大きく影響しています。須藤候補が街頭演説をしていると、通りがかかりの人たちが次々と握手を求めてきます。その中には、小中学校の同級生や先輩後輩という人たちが多くいました。格闘家としても知名度が高い須藤候補ですが、地元からの応援票も多かったのです。 

 

3位の金澤結衣候補は2021年の衆院選で東京15区から出馬して落選。前回の選挙で落選後、金澤候補はほかの選挙に出馬するチャンスもありましたが、今回は雪辱を果たすことを目指しました。ほかの選挙によそ見することなく、15区での活動を継続。今回も当選できなかったものの、候補者乱立と低投票率という要因もあります。着実に支持が根づき始めていると思わせる結果でした。 

 

小池百合子都知事が全面的に応援していた乙武洋匡候補と、ベストセラー作家の百田尚樹さんが立ち上げた日本保守党から擁立された飯山陽候補は、街頭演説で多くの聴衆を集めるほどの人気を誇りましたが、それを票につなげることはできませんでした。 

 

街頭演説は政見を広く訴える手段ですが、集まった聴衆は必ずしも選挙区の有権者とは限りません。実際、4月27日に飯山陽候補は豊洲駅前で街頭演説をしていますが、演説を始める前に、党首の百田尚樹さんが「この中に江東区に住んでいる人はいますか?」と支援者に問いかけていますが、手を挙げた人はわずかに数人でした。多くの人たちが東京15区外から応援に駆けつけていたのです。 

 

選挙区外から応援に駆けつけることが、無意味というわけではありません。街頭演説に多くの支援者が集まることで、立候補者や選挙スタッフもやる気が出ますし、外部に「人気のある候補者」と思わせる効果があります。そうした雰囲気が、浮動票を掘り起こす効果を発揮することもあるのです。 

 

 

こうした選挙情勢とは別に、筆者は9名の候補者が東京15区ならではの政策や問題点を訴えないことに違和感を覚えました。多くの候補者は、話題になっている自民党議員の裏金問題や岸田政権の増税路線などを批判する内容に終始していたのです。 

 

国政選挙ですから、国家全体の政策を論じることは大事です。しかし、東京15区から立候補しているのですから、やはり東京15区が抱える問題や政策についても言及し、東京15区から立候補する必然性を示してほしいのです。 

 

そうしたなか、秋元司候補だけは江東区が抱える問題点や、これから江東区が発展するための政策、将来構想に言及していました。現在、江東区には豊洲と錦糸町を結ぶ地下鉄新線(豊住線)の計画があります。秋元候補は豊住線に言及し、江東区の今後のビジョンを提示。そのほかにも、東京15区に寄り添った政見を述べています。しかし、秋元候補は汚職事件のイメージを払拭できず、支持を広げられませんでした。 

 

東京15区補選は9名も候補者が揃ったので、筆者は告示日に街のあちこちで街頭演説に出くわすと考えてました。ところが告示日になって、そう簡単ではないことに気づきました。 

 

というのも、東京15区は続々とタワマンが建つ豊洲、下町風情を色濃く残す門前仲町、JR総武線の駅があり交通の要衝となっている亀戸、区役所が立地している東陽町といった具合に、街頭演説スポットが分散しています。 

 

これらの繁華街は鉄道で直接的に移動することが難しく、移動手段として頼りになるのは都営バスです。都営バスの発着本数が多いと言っても、鉄道とバスでは比べるまでもなく鉄道の方がフットワークに長けています。都営バスを駆使して、一人で闇雲に東京15区内を回っても目当ての候補者の街頭演説に遭遇することは困難でした。 

 

また、昨今は立候補者がHPやSNSを駆使し、事前に街頭演説の日程を告知するのが一般的になっています。特に、SNSの拡散力は候補者の政見や知名度、人柄を知ってもらうツールとして大きな威力を発揮します。 

 

それらHPやSNSをチェックすれば、9名の立候補者がどこで街頭演説するのか? といった情報をキャッチできると考えていたのです。 

 

 

ところが、今回の東京15区では多くの候補者が街頭演説の日程を公表しませんでした。私たちのような報道関係者は、常日頃から各政党本部や候補者の選挙事務所に足を運んでいます。そのため、各陣営の広報担当者から選挙日程を聞き出せます。また、現場で知り合いの記者から教えてもらうことも可能です。 

 

しかし、一般有権者はそうはいきません。HPを見てもSNSを見ても、立候補者が街頭演説の日時が告知されていないのですから候補者の声を直に聞くことはできません。 

 

例えば、立候補者が2名だったら選挙公報や各陣営が配布しているビラ・チラシなどで政策を吟味し、それで誰に投票するのかを決めることもできるでしょう。 

 

ただ、チラシやポスターは候補者が掲げる“いいこと”しか書いていません。大事な一票を投じるには、やはり直に候補者と会い、話に耳を傾けることが一番です。同じ政策を掲げていても、直に話を聞くことで候補者がどれくらいの熱量を持っているのか?」「優先度はどうなのか?」を推し量ることができます。 

 

一般の有権者が「街頭演説を聞きたいから、時間と場所を教えてほしい」と選挙事務所に電話をかけることは高いハードルです。SNSだったら、面倒な手間も必要なく、買い物ついでに聞いていこうという気持ちも沸きます。 

 

候補者も、一人でも多くの有権者に自身の訴えを届けたいと考えています。本来なら街頭演説の日時をSNSにアップして、聞きにきてほしいと思っているはずです。 

 

それにも関わらず、今回の東京15区では多くの立候補者が事前に街頭演説の告知を控えました。そのため、どこで街頭演説が実施されているのかわからない、ステルス選挙になったのです。 

 

どうして、東京15区はステルス選挙になったのでしょうか? その理由が、街頭演説をしている場所に他候補が乗り込んでくる事態が頻発したからです。 

 

さほど広くない東京15区に、9人もの候補者が立候補しているわけですから、人通りの多い場所は熾烈な奪い合いになり各陣営がバッティングすること事態も発生します。過去の選挙でも、各陣営が場所取りを巡って諍いを起しています。候補者・陣営にとって、選挙は命懸けです。ですから、時にヒートアップして陣営間で諍いが起きることは珍しくありません。 

 

今回の東京15区がステルス選挙になったのは、そうした陣営間の諍いが原因ではありません。つばさの党から立候補した根本候補が他陣営に“突撃”する選挙活動をしていたからです。 

 

根本候補は他陣営の街頭演説に乗り込み、大音量で音楽を流して批判を繰り広げました。あまりの大音量のため、演説を聞きに集まったギャラリーに候補者の声は届かず、候補者たちはスピーカーの音量を大きくして対応しています。 

 

それゆえに、街頭演説場所はスピーカーの大音量が響き渡るという、ちょっとした騒音地帯と化してしまったのです。 

 

選挙は民主主義を支える根幹であり、それを妨害する行為は現代社会において許されることではありません。しかし、根本候補の突撃を制止することは法的にできず、警告にとどまっています。 

 

そうした状況を受け、4月22日の国会審議では岸田文雄首相が一般論と断りながらも、「選挙演説を大音量で妨害するなどの行為には対策が必要」と述べました。また、翌4月23日には、松本剛明総務大臣が定例会見で処罰の可能性について言及しています。総務省は選挙を管理する立場の省庁ですから、総務大臣の発言は特に重要な意味を持ちます。各政党も公職選挙法の改正を示唆するなど、立法からの動きも出ています。 

 

 

( 166478 )  2024/05/03 15:40:38  
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(まとめ) 

投稿からは、選挙妨害に関する様々な意見や懸念が示されています。

 

一部では選挙妨害を止めるための法律改正や厳罰化の必要性が指摘されており、選挙活動の方法や規制についての意見も多岐にわたっています。

 

また、表現の自由と妨害行為との間の線引きや、法律の適用に関する混乱や問題点に対する懸念も表明されています。

 

さらに、有権者の政治参加や選挙への信頼、民主主義への影響についての憂慮も見受けられます。

 

今後、選挙制度や選挙活動におけるルールやルールの適用について、より具体的な議論と改善が求められるでしょう。

( 166480 )  2024/05/03 15:40:38  
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・選挙を義務化するべき。 

フランスやオーストラリア、スイスのように。 

 

義務投票制のように法律上義務付ければいい。 

民主主義の下で法律(ルール)が決まっているのだから、将来どういう国になってほしいか、願いを込めて投票すべきだし、色んな理由をつけて投票に行かないのは有権者として最悪の行動だよ。 

 

旅行に行きたいなら、期日前投票の日程を延ばせばいい。他の地区(旅先)の市役所や区役所でも、遠隔投票を受け付ければいい。 

 

スマホでの投票は他人から投票を強要される恐れがあるため難しいと思うが、他人から投票行動を見られない仕組みを作ればいい。 

 

とにかく、変な移民政策や、国土を他国に売り払ったり、中国共産党のような暴力行為で行動を強制させるような国になってほしくないから、みんな自分で考えてより良い日本にするために選挙に行ってほしいです。 

 

 

・日本では候補者が自らの政策を訴えるのに、街頭演説こそが正統派との風潮がある。しかし、安倍晋三銃撃事件のように思想の異なる者から攻撃を受けるリスクが極めて高い。 

街頭はそもそも演説の場ではなく単に人通りが多いだけだ。先を急いで歩いている人もいれば、演説に興味のない人もいて、そうした人々を巻き添えにしたフラッシュモブと言える。 

演説に適した場所、例えばホールを借りて日時を決めて演説会を開くこともあるだろうが、コアな支援者は参加するのみで一般市民が足を運ぶことは少なかろう。 

TVでの討論会、YouTube、ブログ、SNSなど多様な手段で政策を訴えるしかなかろう。 

 

 

・あれは妨害以外ないでしょう。 

公衆電話の上に上がるというのもそうだけれどもあのような行為が許されてしまうのはとても腹正しいです。 

しかも、侮辱的な言葉をかけてる部分もありましたしそれら含めて妨害行為として取り締まるべきだと思います。えて他の後者の陣営とこまでいき大声で 

叫ぶ音楽を流すなど迷惑パフォーマンス以外ないです。 

 

 

・誰であれ選挙妨害は止めるべきだし、候補者や演説者の安全は守られるべき。 

迷惑行為をしっかりと取り締まれるよう公選法改正を行うべきだ。 

今の国会で公職選挙法の改正を見据えた議論を行うべきだし、言論には言論で対抗するべきだ 

故安倍総理の選挙運動に対する「選挙妨害」を表現の自由とした札幌地裁の判決が起因している。 

マスコミも選挙妨害を「表現の自由」として容認する姿勢が見える。 

法治国家が由々しきことだ。 

 

 

・乙武候補以外にも、突撃を受けた候補者はいます。しかし、その候補者達たちから「公職選挙法を改正しよう」という声は出ていません。 

 

このライター嘘ついてますよー。 

個人的には意外だけど、当選者の立民酒井も「現行の公職選挙法で対応できなければ法改正が必要だ」と言ってます。 

また、候補者ではないですが維新と国民も改正の提言してます。 

 

 

・選挙は、もう街頭でがなり立てる時代ではないかと。ネットで候補者の情報が誰でも容易に平等に得られるようにし、マイナンバーカードを使ってスマホで電子投票できるようにすれば、今回問題となった選挙妨害も起こらないし、なにより投票率が爆上がりして、国民(特に若年層)の政治参加が促進されると思う。3割の岩盤支持層があるといわれる自公政権では実現しないので、一度野党に政権を担ってもらい、ぜひ実現して欲しい。 

 

 

・識者の言によれば、他者への妨害と表現の自由との線引きは「常識」によるのだと言う。だが、今や人によってそのレベル感はピンキリになってしまっており、それも所謂多様性の一つとしてくくられている。これまで一人一人の多様性を認めることを声高に主張してきた人々は、人としての常識も多様化してしまったことが今事態につながったとしたら、それをどう捉えているのだろう。 

 

 

・今回の出来事を「民主主義の危機」として、しっかり「国会決議」をして、「選挙運動の公正な在り方についての声明」を出してもらいたい。そういうこともせずに、グダグダ文句言っても始まらない。法改正によって警察権力を行使すると言うのも一つの方法だが、まずは「国民世論の力」で圧力をかけるべきだろう。 

 

 

・聴衆の一部が肉声で野次を飛ばした程度で警察に排除されるのは選挙妨害とはいえない。野次自体を表現の自由とまではいわないが、多くの民衆が集まれば賛成の肉声、反対の肉声があって当然。だからこそ最高裁では野次を飛ばして排除された側が勝ったのだと思うが、この時は排除した警察側が守った演説中の人間が安倍元総理だったから話がややこしくなったのではないか。しかし今回の東京15区の場合は、一部の候補者が自らの政策ではなく他の候補者の誹謗中傷を目的に、しかも肉声ではなく大音響の拡声器で相手の演説を打ち消す行為及び街宣車で追いかけ回すという行為を行ったものであり、これを選挙妨害といわずして選挙妨害とはどんな事なのかと聞きたいものである。このような行為すら取り締まれない現法律、穴があるならさっさと塞ぐべきだし、そうでなければ現行犯で検挙すべきだろう。こんな事が続くようでは法治国家日本、いい笑い者でっせ。 

 

 

・ただの選挙妨害で片付けるのは如何なものか、つばさの党陣営の選挙妨害についての率直な感想だ。 

各報道を見る限りかなり緊迫した場面が幾つもあった。もっとエスカレートして何某か不測の事態に繋がりかねない、そんな危惧を抱かざるを得なかった。 

この手の選挙妨害は、被害を受ける側が抑制的対応に腐心する必要かある。一方的に被害を被る構図を法的云々で事実上野放しにしていいわけがない。 

 

 

 

・暴力まがいは言語道断ですが、彼らの言うように弱小諸派が普通に選挙に出ても絶対に勝つことは出来ません。組織票の為、家業政治屋と組合推しの活動家みたいな人物しか政治家にはなれない現状が有ります、「政治について真面目に考え選挙に行こう」とか言っても、宗教団体の組織票で決まってしまうのです、この状況に国民は辟易としており「どうせ選挙なんかやっても何も変わらない」と、およそ半数は選挙に行かないのです。そこに風穴を開けようと、暴力承知でやってる姿勢は、60~70年代の過激化した学生運動なんかと似通う部分も多少は有るのかと、今後どうなっていくのか注視したい。 

 

 

・選挙制度の不備はコレだけでは無いので早急な改善が必要ですよね。 

「選挙が儲かる」と言う人が居るように選挙妨害をすればする程得をするのも問題。 

一番の問題はそのような人ややり方を面白がってヘラヘラして楽しんでいる人達。 

そういう人達が居るからこうした選挙妨害すると注目されていると勘違いして非常識が日常となり更にエスカレートするんだろうな。 

『アベハヤメロ~』『マスクを外せ』『自己責任』等々の無責任パフォーマンスが選挙迄拡がった悪性ウイルスのようになってしまうのかもね…。 

 

 

・もう選挙のやり方を根本的に見直さないとダメじゃないでしょうか。 

根本氏みたいな人はこれからもいっぱいでてきますよ。 

ちゃんと政策や人柄が伝わる方式にしてほしいです。 

そもそも拡声器で名前がなるという「迷惑行為」は全候補がしてるわけで、改めて欲しいです。 

 

札幌地裁(?)が嫌がらせを是としたのも見直してほしいです。 

 

 

・制止できない理由をだらだらと長く書き綴ったこの記事は有害です。現状肯定派と言えます。候補者のポリシーなどを有権者に平等に伝えるためには、どのような選挙システムが必要なのかを記事に書いてほしいですね。報道する立場からの一方的な見方は偏見とも言えます。 

 

 

・理由が判らなかったし、論理が理解できなかった。 

野次と爆音妨害を同列と扱えないと書きながら、だから規制は困難と筆者は主張。 

話題になったことをインタ-ネット選挙の弊害と書いているが、私は利点だと思う。 

 

 

・彼らがしているのは政治活動でもなんでも無く、嫌がらせ。怒鳴り声で喚き散らし人々を怖がらせる立派な迷惑行為だ。 

法律がそれを正当化する盾になっているのなら法律を変えたらいい。 

即改正して刑事罰も含むペナルティを与えるべきだ。 

 

 

・選挙カーが停車して演説しているところが交差点内だったので、選挙管理委員会に連絡したところ、「我々は関与しない」の一点張りだった。 

で、警察に連絡して移動してもらったけれど、最初に注意した選挙スタッフに罵声を浴びせられた。 

警察がその人を取り囲んで対応してくれたけれど、なぜ、これから法や条例を作らせてくれという人間が道交法違反を行うのか理解できない。 

 

選挙活動って、ネットと新聞、テレビやYoutubeでの公開討論だけで良くないですか? 

大声でお願いします連呼するだけって無駄ですよ。 

 

 

・安倍元首相に対する、大声での選挙妨害とヘイト・スピーチに、札幌地方裁判所はお墨付きを与えているんだから。つまり司法判断では、選挙妨害などではなく言論の自由こそもっとも守られなければならないらしい。取り締まれは、北海道警みたいに批判に晒され、損害賠償まで負わされる事になる。 

 

 

・そもそも選挙は有権者が主役でしょ 

候補者は自分の政策や主張だけ発信すればいいし、他候補と討論がしたいのなら合意の上で別の場ですればいい 

ただ民主主義を壊す為に選挙自体を破壊してるだけに思えます 

憲法9条があるのに自衛隊が持てるのなら、選挙妨害も法解釈で対応が出来るでしょ 

 

 

・選挙妨害の定義を明確にして取り締まる法律を作れば良いだけでは?最初から法制化は難しいなんてあきらめたら、あの妨害する党の思うがままになり、民主主義が崩壊してしまう。 

 

 

 

・海外でも日本の選挙のように候補者が選挙カーを走らせたり、街頭で演説とかしているのかと感じる。 

今回の件を見て分かるように過去のように性善説、常識なんて通用しないような連中が日本で増えた。時代も変わった。 

日本の法律の殆どが性善説に基づいたもので、改正すらしない。 

 

 

・政治家になる。というのは法を作る立場になる。ということ。 

はたして「合法なら何をしてもいい」という倫理観の人がついていいポジションだろうか? 

 

「自分に都合のいい法を作る人になりそうだ」という危惧を有権者は持つべきだろう。 

しっかり見極めたい。 

 

 

・交通整理も面倒だし、インターネットで放送すればいいよ。 

外でやりたいなら、選挙活動にもっと制限かければいいだけ。 

半径何メートル以内に他の候補者がいる場合は、逮捕し、選挙出れません。くらいにしないと。 

 

 

・選挙が終わって今さらマスメディアが何を言ってるのかと思うね。 

なぜ地上波TVはこのような妨害行為を報道しなかったのか問いたいですね。 

子供が見ても妨害行為だと見て分かるハズ。 

普通に判断出来る事象すら声を挙げられない 

日本社会が劣化されていくのが憂鬱ですね。 

 

 

・ワイドショーたまたま観てた 

街頭演説どころか候補者だか応援の人の自宅前まで行って騒いだとかやってた様に思ったが 

これからはネットで発信 

そうすればガソリンも使わないで済むし 

喧嘩も無いだろう 

地方の町の選挙もそれでいい 

 

 

・かつてオウム真理教が選挙に政党を作り出馬していたが 

妨害行為が制止できないという認知があの党に 

すでに当時あったとしたら、 

そして、今後あのような団体が生まれないとも限らないわけで 

少し考えるだけでもかなり恐ろしいですね。 

可及的速やかに法制度を改める必要がある。 

 

 

・「例えば、2019年の参議院議員選挙では安倍晋三元首相が北海道の札幌駅前で応援演説をしていましたが、その演説に対して2人が野次を飛ばしています。野次を飛ばした2人は、周囲の警察官に排除されています。この野次は“表現の自由”の範囲内であるとされ、排除した北海道警の行為は違法との判決が最高裁で確定しています。」 

あれ?これまだ高裁までだよね?最高裁で今争ってなかった? 

 

 

・わずかだとしても、候補者の演説を聞きたい聴衆にとって爆音で音楽流されたら、候補者の演説が聞けないわけだから邪魔な行為だよな。 

選挙妨害も規制されるべきではないか?演説を聞きたい有権者の権利が邪魔されたわけだし。 

それにこんなことして自分たちに得があると思ってんのかな。候補者にマイナスイメージを付けたいんだろうけど、妨害行為で自分のイメージもダウンしてるじゃん。そんなんで当選すると思ってんのかな。だとしたら有権者を馬鹿にしている。有権者の目と耳を甘く見るな。こんな奴らに政治は任せられない。 

 

 

・自民党の支持率が10〜20%台しかないのに組織票で当選してしまう。その低投票率と組織票を利用した構図をいつまでも法的に変えようとせず、そこに乗っかって"おこぼれ"に預かってきたのが既成の野党であり国政政党です。 

 

「投票に行けばいいじゃないか」「政治に無関心なのが悪い」、と言い続けてきても全く投票率など上がらなかったんだから、これは構造の問題。一票入れたところで、何十万分の1の効力しかないのに誰もまともに行こうとはしないです。 

その"一票の無力感"を「政治に無関心なのが悪い」と、都合よく根性論に擦り替えて、狡い組織票の力で当選してのさばり、既得権益をむさぼり、何もしてこなかったのは全ての国政政党による共犯です。 

それなら、合法的な形を取りながらも半分力づくのようにして現状を変えようとする勢力が現れるのは仕方ない。 

「誰かが変えてくれる」というのは綺麗事や美辞麗句の形を取るとは限らないです。 

 

 

・つばさの党、特に黒川さんはNHK党の幹事長時から参政党に対してこのような妨害行為をずっとしていました。 

今回の妨害行為よりもっと酷いことしてましたよ。 

マスコミは公の立場ですからきちんと公平に報道しないといけませんね 

 

 

 

・例えば街頭演説はお互いに 

1キロメートルは離れてしなければいけないとか 

こういう事が出来ないルールが必要ですね 

法の網の目を潜り抜けた方法をツイてきた連中を 

無くすには網の目を塞ぐしかありません 

 

 

・ワイドショーのサイレント妨害が深刻でしょ 

まったく学歴詐称を報じない 

乙武の無所属偽装も報じない 

 

報道しない自由の反発からこのやり方に繫がったわけで 

問題の種を撒いてるのはワイドショー 

報道しないサイレント妨害も追求しないと 

 

 

・「突撃が選挙という民主主義を脅かす行為なら、公職選挙法を改正して強権的にギャラリーの行動を制限することも民主主義を脅かすことにつながります。」っておかしいだろ。 

候補者の特権を悪用して街宣車で他の候補の街宣車を追い回し。大音量で人格をけなし、破廉恥な言葉をバラマキ、追い詰めたら車から出てこいと脅しているのです。街頭演説でも演者の近くから大音声をまきちらして妨害しているのですよ。あなたのような主張こそ民主主義を脅かしているのですよ。 

 

 

・他人の話は黙って聴け、これができない人が議員になるようでは困ります。まずは一定以上の音量はダメよ、ができないだろうか。騒音規制法なんてのもあるわけだし。 

 

 

・日本の警察は、自民党以外を守らないのかな。安倍元総理の演説中にヤジ飛ばしたら警察官が排除して、あとから訴えられてしまったのに。あれで凝りたというより、その時の仕返しをしてるのかもしれない。 

 

 

・札幌で聴衆をどかした警察が訴えられる事件があったから、警察が萎縮してしまった。しかもこれは候補者、聴衆より高確率で訴えてくる。“自由”と言えば何でも許されるとでも思うな。 

 

 

・意図的で悪質な選挙妨害を、「選挙妨害」になりそうだからという理由で取り締まらないのは、不合理。 

厳しく処分すべき。 

 

 

・ハッキリ言って 

サッサと公職選挙法を改正して 

街頭&選挙カーは廃止してテレビ&配信にすべきだが 

肝心の国会議員さん方は 

ほかのことで忙し過ぎてこの問題の重要性すら理解しようとしない 

放っておけない状況になるまで放っておく作戦と見た 

 

 

・>しかし、東京15区から立候補しているのですから、やはり東京15区が抱える問題や政策についても言及し、東京15区から立候補する必然性を示してほしいのです。 

 

それは区議、十歩譲っても都議の仕事。 

国会議員の仕事ではない。 

そんな事言っているから地元ヘの利益誘導なんて、およそ国会議員の仕事とは言えない事に一生懸命になり地盤と言う弊害が生じるんだよ。 

まあ、今の選挙制度じゃこうなるわな。 

 

根本氏とは別の話になっちゃったがこの人論外なので。 

 

 

・別記事に、次のようなものがあったけどね。 

 ーーーーーーー 

「そもそも法律上、判例はありまして、スピーカーなどを使って相手の声が聞こえないぐらいまで大きい音で妨害をするのは、選挙の妨害であって、この公職選挙法に違反するという判例が出ています。 

 

それに対して、昔、札幌でマイクを使わずにヤジを飛ばした人が捕まりましたが、これは行き過ぎだということになりました。なぜならマイクを使っていないから。」 

 ーーーーーーー 

この記事の通りだとすれば、選挙妨害になるよね。 

 

また、安倍さんへのヤジ訴訟は最高裁で判断下ったんだっけ? 

自分は、高裁の判断までしか知らないな・・・・ 

 

 

 

・だってヤジを静止するのは警官のやりすぎと裁判で判決出てマスコミも絶賛していたからしょうがないよね。なるべくしてなったと思う。個人的には帰省して欲しいけどね。 

 

 

・街頭演説のスケジュールを以前に選対に電話で聞いた事があるが、身分やフルネーム、住所や候補者との関係をネチネチ聞いてきて電話に出た人が上に了解をもらって渋々教えてくれた。 固定票の多い政党ほど教えたがらない。 

 

 

・日本って、良くも悪くもグレーなところで丸くいっているので、白黒ハッキリつけるのが苦手ですよね。 

 

この件だって、○○の自由だろ?って候補者から言われれば明確な決まりがない以上、警告が落としどころですよ。 もう、選管も警察も判断つかないものはビビっちゃっていますからどうしようもない。 

 

まぁ、奴らは迷惑ユーチューバーと同類ですからね。 

 

 

・法で裁けないのならしょうがない 

やるなら、裏金脱税政党にピンポイントでお願いしたい 

増税政権より野党の方がマシと思えるまで、この国の与党は腐り切っている 

全国で島根のようになると良い 

 

 

・法の抜け穴を利用するって事は、これまでは、日本人の共通の 

常識、良識、道徳観が抑止になってたんですけどね。 

もうそれが通用しなくなってきたんでしょうね。 

自由とわがままの区別のつけれない者が、増えたって事でしょ。 

平和ボケが振り切れる所まできてるってことでしょうね。 

 

 

・自民党の裏金議員も逮捕しない警察は存在意義はなくなりました。国税局も国民の敵です。 

つばさの党はひとつの民意の表現でしょうし、自民公明党よりは民意にちかいのではないですか。こんなの外国では当たり前です。 

マスコミの話題の持ち上げ方が腐っているだけですよ。 

 

 

・安倍さんの一件で、悪しき前例をつくった裁判所。 

当時から危惧されていた事だし、やっぱりなぁという印象。 

なんなら、当時、蓮舫氏は安倍さんの件で警察が対応した事を批判。 

で、今回やられたら警察に「早く対応して!」と、ほざいた。 

お前らが前回「良し!」とした事が、ブーメランで返ってきているだけなんだよなぁ。 

裁判所にも、「コレどうすんの?責任持てよ」と言いたい。 

 

 

・街頭演説は妨害されるみたいだから、今後は劇場等のちゃんとした施設で演説したほうがいいかもね。 

それか街頭演説自体を登録制にして何時に何処どこでと決めたらそこ以外でできなくする。バッティングは回避できるでしょ。 

あと音量垂れ流す選挙カー禁止。 

 

 

・この様なモラルもくそも無い人間が神聖な選挙に出てくるなら法改正も当然必要!世の中何でも有りなら収拾はつかない。選挙妨害とも取れる行為にて被害者も出ているなら当然。 

 

 

・すべて札幌での選挙妨害を是認した弊害だと思う。 

イデオロギーで妨害かそうでないか判断し、自分たちに都合のいいものだけ表現の自由と言っていた立民は、どう思っているのか。 

当時、舌鋒鋭く罵詈雑言を喚いていた蓮舫のダブスタに怒りを感じる。 

 

 

 

・次回以降の選挙、日本中でこの手の輩が増えるでしょうね。 

それも自称YouTuberみたいな。 

「法を犯しておらず問題ない」と一方的な主張をして正義感を振りかざして動画再生回数を稼ごうとするような。 

 

 

・法律が止められないなら、私たちが制裁を加えるしかない。明らかな暴力だからね。今国会で速やかに立法できると思うけどね。 

 

 

・今回のつばさの党の行動目的がわかりません。 

他候補を貶めても自候補が当選するとは考えていないでしょう。現行の選挙活動または選挙制度へのアンチテーゼでしょうか? 

 

 

・>立憲民主党に追い風が吹いているわけではない 

 

このような状況分析をして緊張感を持ち続ける事も大事だが、一方で「立憲民主党の時代がやって来るぞ〜!!」と一気盛りたてて世間を誘導する事も大事なんだけどね… 

 

 

・今回騒ぎが大きくなったのは、立憲を妨害したから。朝日毎日系メディアは、小池維新保守党参政党(自民)への妨害はスルー出来るが、立憲への妨害は朝日毎日系は看過できない。 

 

 

・では正当なる選挙活動か、それとも犯罪か、音量とその測定方法に明確な基準を設けてルールを規定しましょう。許容範囲を外れたら犯罪。 

 

 

・自由妨害という法的根拠での警告 つばさとしては表現の自由 都知事選でもやって来るだろうから 逮捕されるか? その場合は裁判で争って白黒させて欲しいね 

 

 

・最近はヤツと同じ髪型の人間を見ると心がざわつきます。 

自分や家族を犠牲にして勇気を出して国の為にと立ち上がった人がひどい妨害に会うも警察はほぼ機能せず。 

 

 

・演説を聞かせてたくてやってるんだし聞きたくて来てる人もいるんだろうから大きい音で演説の声をかき消すのは違反行為とみなすべきだと思う 

もしそれが出来ないなら街頭演説自体廃止してネットで演説していけばいい 

 

 

・札幌のヤジは選挙妨害であるという明確な判決を最高裁で出さないとなると、即ち最高裁がつばさの党の行動を用人したことに等しい。そうなった場合に司法に対する国民の信頼は失われ秩序崩壊となる。 

 

 

 

・そもそもこんなんだったら街頭演説もなくてもいいと思ってるんだけどね。 

選挙カーもいらね。広報とNHK放送だけでいい。 

 

選挙に金とか人を極力使わないようにしてくれと。 

 

 

・きれいごとばっかりの嘘つき演説も子どもの教育に大変悪影響だと思う。 

お行儀よく選挙してたのが今の政治家汚職・不信政治離れになったんなら、立候補者・政党はあの質問に答えてやればいいのにと思いました。 

ネット弁慶は駄目ですよ。 

 

 

・無駄に長い記事だな 

迷惑ユーチューバーみたいなもんだ 

当選じゃなく邪魔が目的なのよ 

制限されてないという意味ではアリなのかも 

真の恐ろしさはロシアのような事態だからな 

 

 

・「公職選挙法を改正して、こうした妨害行為をできないようにしよう」という公約がなぜ有権者の行動を制限することになるのか意味不明 

 

 

・深くは言いませんがやっぱり憲法改正が必要では?野次は表現の自由に入ります。と明記した方がいいのでは? 

 

 

・話をききたい有権者もいるんで演説するときの邪魔はどうなん。 

終わった後に質疑みたいな時間作って応対してくれ。 

いくらでもあほみたいに罵声浴びせたらいいんちゃう? 

そんな感じでルール決めたらっておもった。 

しらんけど 

 

 

・演説してきいてもらっているのに、横からグダグダ言ってたら、聞こえないでしょ?こいつの考えを聞きに来たのではない。自由に選ぶために考えを聞きに来てんだからね?お前はお前で、他で説明すれば良い自由にね!周りが迷惑する。 

 

 

・選挙は日本の民主主義の根幹に関わることだ。 

これが、警告だけで終わるなら日本の民主主義は終焉に向かう。 

天下の警視庁!ヘタばかり打ってないで、今こそその存在を天下に知らしめよ! 

 

 

・安倍元総理の演説中につまみ出された 

2名に対する判決から来ているんだよね。 

 

表現の自由 

 

電話ボックスに上がり騒いでも 

表現の自由、、 

 

候補者の演説を妨げても 

表現の自由、、 

 

選挙カーで追いかけまわしても 

表現の自由? 

 

左巻きの連中、レンホーは 

この判決を支持していたけど 

自分が妨害をされたら警察が 

すぐに動かないとのたまう始末 

 

ブーメランだわ、、 

 

 

・拳での暴力はダメなのに口ではぎりぎりセーフの世の中を作ったのが体罰禁止になり平等教育とゆとり教育に変革したあの時代から。 

 

 

 

・これはできない。できるなら野党や市民団体の集会を街宣車の大音量で妨害する自称愛国者達にもその法は適用されなければならないから。 

 

 

・選挙妨害して警察に排除されたらその警察が悪いって話になっちゃったからね。 

そりゃ選挙妨害する人たちはやったもん勝ちですよね。 

 

 

・他候補者の選挙を邪魔する輩は「表現の自由」を唱えながら他人の表現自由を邪魔する。 

このような輩が権力を握るとどうなるか? 

 

 

・なんだかんだ言ったって、この根本良輔には1110票もの票が入ってるし。 

こいつに投票した有権者だって何を考えているのか知りたいよ。 

 

 

・選挙妨害?街宣車全てうるさいですが。選挙活動じたいが迷惑行為。 

今言われている選挙妨害は市民からしたらもっとやってくれと思うよ。こんな政治屋はいらないから一掃してくれ。 

 

 

・電話ボックスの上に乗るとか、ただただ行儀が悪い。子供がやったら叱るだろう。そんな人間や許す政党を支持する人の気がしれない。 

 

 

・こういう政党、候補者な投票する無責任な人間がいる現実が情けない、何を期待して投票するのだろう。 

 

 

・れいわ新選と手を組んで暴走する自民党と公明党及び維新をことごとく叩いてほしいわ!めちゃくちゃの岸田政権に国民の気持ちは一揆同然だ!代わりにやってくれ 

 

 

・想定外の事柄が出てきたら、即、法律を改正して正さないと法治国家としてはいかがでしょうか? 

 

 

・国会や委員会でやったら問責とか辞職勧告を喰らいますよね。 

こんな奴が品位を重んじる国会議員が勤まる訳無いよね。 

 

 

 

・法を整備すればよい。それまでは,うるさい妨害者を,有権者たちが塊となってうるさい輩を現場から追い出すのがよい。 

 

 

・法改正が必要。民主主義的選挙の危機だ。こんな事が増えると、組織票の左翼に有利になる。 

 

 

・乙武と立憲の候補者と維新の候補者には突撃して、秋元候補のところには突撃しなかったのか? 

自民党時代不正して離党した秋元こそが1番の大問題児だろうが! 

 

 

・誰も責任をとりたくないから、事なかれ主義が全面に出ていますね(笑) 

 

もし、全国皆で同じような事を一斉に始めたら、この無責任国家なんて、あっさり転覆するんじゃない?? 

 

 

・ヤジを表現の自由と認めた札幌地裁の判決もあるし、まして候補者本人を拘束するのは難しい。 

 

 

・警察は議員を どんなに悪いことをしても逮捕しない。警察 検察は信用出来ない。 

 

 

・やりかたはかなり問題で看過できないが主張の内容は否定できない点が多数。 

 

 

・根本、大音量で相手候補を妨害。右翼の街宣かよ。仁義なき保守票の奪い合いということだ。 

 

 

・この党に1,000人以上の有権者が投票した事に怖さを感じます。 

 

 

・正しい事を言っている部分はあるけどね。やりすぎたのは事実だが。 

 

 

 

 
 

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