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【GWのナゼ】みどりの窓口に長蛇の列!続々廃止の背景にコロナ&人手不足…外国人観光客急増で大混雑 SNS上で「1時間並んだ」「GW恐るべし」

読売テレビ 5/3(金) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/324aa40e7ff4a42a97ead9d34b87153f61953e1d

 

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4月27日から29日の連休前半に「みどりの窓口」で混雑が相次いでおり、JR各社が窓口を次々に廃止しているのが背景にあります。

これはICカードの普及やネット予約の増加による窓口需要の減少や、国鉄時代の職員が退職していることが影響しています。

また、新型コロナの影響で外国人観光客が急増し、「ジャパン・レール・パス」の窓口需要も増大しています。

JR各社は窓口廃止を進める一方、窓口の代わりに導入された「みどりの券売機プラス」などの利用を呼び掛けていますが、高齢者を含む利用客からは不安の声もあります。

(要約)

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混雑する「みどりの窓口」(乗客撮影) 

 

 大型連休・後半の4連休が始まり、3日は行楽地やふるさとに帰省する人で東海道・山陽新幹線は混雑のピークを迎えます。ただ、4月27~29日の連休前半では、「みどりの窓口」に長蛇の列ができたというSNS上の投稿が相次ぎました。背景にあるのは、JR各社の窓口が次々に廃止され、残った主要駅の窓口に殺到していることが一因として挙げられています。なぜ窓口の廃止が相次いでいるのでしょうか。 

 

【画像で見る】新幹線や高速道路 各地の混雑の様子は? 

 

読売テレビニュース 

 

「仕事終わってJRのみどりの窓口に1時間ちょっと並んでいます」 

「チケット間違えてみどりの窓口行ったら長蛇の列。GW恐るべし」 

「外国人グループが駅員と窓口2つのうち一つをずーーっと占拠して当分終わりそうにないし」 

 

 連休前半の4月27~29日やその直前、SNS上では、「みどりの窓口」の長蛇の列にため息を漏らす投稿が次々にアップされました。 

 

 混雑の大きな要因になっているのが、JR各社によるみどりの窓口の相次ぐ廃止です。 

 

 JR西日本は2019年2月、京阪神エリアの約180駅にあったみどりの窓口を縮小すると発表。2024年4月時点で約100駅となり、2030年度までに約30駅にまで減らされる予定です。さらに、コロナ禍となった2020年12月、北陸・中国地方を含めた営業エリア全域でも、窓口の数を大幅に縮小すると発表しました。 

 

 関西に限らず、JR東日本は3年前、2025年までにみどりの窓口の設置駅を約3分の1の140駅程度にすると発表するなど、窓口の廃止は全国で進んでいます。 

 

窓口の代わりに導入が進む「みどりの券売機プラス」(JR西日本のHPより) 

 

 JR各社は窓口を縮小した理由について、ICカードの普及やネット予約をする人が増えたことによる、窓口需要の減少を挙げていました。 

 

 ただ、JRにとっては、国鉄時代に採用された職員が大量に退職する時期と重なったことも大きな要因です。各部門で人手不足への対応が喫緊の課題となり、コロナ禍で利用客が減少したことも重なったため、JRは窓口業務を集約化し、その代わりにオペレーターが電話応対する券売機「みどりの券売機プラス」の導入を進める方針に舵を切ったのです。 

 

 新型コロナの影響による時差出勤などの呼びかけが行われる中、JR西日本は2020年の発表当時、「アフターコロナでもお客様のご利用は元通りには戻らないと考えており、鉄道オペレーションの生産性向上・スリム化による固定費低減が必要」と説明していました。 

 

 

外国人観光客向け切符「ジャパン・レール・パス」HPより 

 

 ところが、水際対策が緩和され、新型コロナの分類が5類に移行すると、激減していた外国人観光客が爆発的に急増します。 

 

 多くの外国人観光客が日本各地への観光で利用するのがJR6社が共同で運用する「ジャパン・レール・パス」です。短期滞在の外国人観光客向けの切符で、期間は7日・14日・21日の3種類、座席はグリーンと普通の2種類があります。料金は、大人で7日間の普通座席の場合は5万円、21日間の場合は10万円。この切符を持っていれば、期間中は何度でも新幹線や在来線の特急を乗ることができ、各地を周遊する観光客にとっては非常にオトクな切符なのです。 

 

 ジャパン・レール・パスは入国する前にインターネット上で購入手続きをとることはできますが、実際に切符を受け取るにはパスポートの確認のため、指定された主要駅のみどりの窓口などに行く必要があります。さらに、新幹線や特急の指定席などは券売機や専用サイトで予約をできるものの、コミュニケーションに不安を感じる外国人観光客も多く、窓口で購入するケースが多いのが現状です。 

 

 この結果、みどりの窓口が主要駅に集約化されたことと重なり、主要駅の窓口は、連休に限らず、各地で大混雑が起きているのです。 

 

JR西日本・長谷川一明社長の会見(4月30日) 

 

 こうした事態に対しJR西日本の長谷川一明社長は4月30日の会見で、「間接部門などから経験者を配置して窓口の確保に努めてはいるが、結果的に長時間お待たせする場合もあり申し訳ないのですが、私どもとしても機械を操作できるお客さんには案内をするなど、きめ細かく対応したい」と語りました。 

 

 JR西日本は、窓口の業務の人員を増員するなどの対応をとっているほか、ネット予約サービスや窓口の代わりに設置された「みどりの券売機プラス」の利用を呼び掛けています。「みどりの券売機プラス」では、切符の行き先・日時の変更や払い戻しのほか、学割定期の購入などにも対応しています。 

 

 ただ、高齢者などを中心にWEB上での購入や券売機の遠隔での手続きに不安を感じる利用客も多くいるのが実情です。いまのところ、JR各社に窓口縮小の方針を撤回する動きはなく、今後もみどりの窓口を利用する場合は、時間に余裕をもって訪れる必要がありそうです。 

 

新大阪駅(3日午前9時ごろ) 

 

新大阪駅(3日午前9時ごろ) 

 

新大阪駅(3日午前9時ごろ) 

 

新大阪駅(3日午前9時ごろ) 

 

新大阪駅(3日午前9時ごろ) 

 

名神高速彦根IC付近(3日午前9時ごろ) 

 

◇ ◇ ◇ 

 

 

( 166593 )  2024/05/03 17:46:26  
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- 利用者からの意見として、自動券売機やネット予約の普及にもかかわらず、「みどりの窓口」のサービス改善や窓口の減少は早すぎるとする声が多く見られます。

特に、外国人対応や特殊な切符の取り扱い、窓口での時間や混雑などが問題視されています。

一部では、窓口が必要なケースやサービスの向上が求められています。

 

 

- オペレーターや窓口のサービスにおいて人手不足や混雑、外国人観光客への対応、グリーンシートの離乳食用の取り扱い、障がい者割引の利便性向上などが挙げられており、サービスの改善や窓口の削減に伴う課題についての懸念が示されています。

 

 

- 窓口サービスや切符販売においては、一部の駅や特定のサービスにおいて混雑や対応の難しさが指摘されています。

特にネット予約との連携や統一的なサービスの充実が求められている声もあります。

 

 

- 時代の変遷やサービスの利便性向上を求めながらも、利用者の多様なニーズやサポートの必要性について、JRに対する期待や改善提案が示されています。

 

 

(まとめ)

( 166595 )  2024/05/03 17:46:26  
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・みどりの窓口に代わる自動販売機って、全体的に分かりにくい。たとえば、乗車券だけを買おうと思うと、最初に押すボタンは「乗車券(株主優待)」。括弧内の意味合いとしては「株主優待を含む」くらいだろうが、普通の感覚でそう捉えるだろうか。 

 

そもそもJRの切符って、経路の選択や制度上かなり複雑な面がある。今の自動販売機で全て自己解決できるのは、JRの職員とよほどの鉄道マニアだけだろう。 

 

 

・最近、しょっちゅうニュースになるこの問題。 

JRがいくら強弁しようと、「指定席券売機で買えない商品(きっぷ)がある」「Webで手続きをしても乗車前に紙のきっぷを発券しなければならない」、この2点でみどりの窓口縮小の考えは間違っている。慣れの問題ではない。 

 

 

・このニュースずっと言われてるけど、窓口たくさんあった時から週末で30分待ちとか普通にありました。 

今は、ネットに移行できた人と出来ていない人の割合から行けばそんなに待ち時間の平均って変わってない気がします。 

しかしながら、新規の予約だけではなくて、ネットで予約したやつの払い戻しとかはみどりの券売機では時間がかかりすぎます。 

やるならやるで航空会社みたいにネットで完結できるようにもう少し体制を整えてから縮小するべきだったと思います。 

あとは、レールパスの対応も別窓口作れば良いと思います。 

 

 

・みどりの窓口の削減は現段階では時期尚早だったのでは無いかと思います。 

チケットレスやオンライン予約のし易さ、学割、連続切符、定期券などもオンラインで簡単に出来るようにしてから徐々に減らすべきだと思います。 

窓口自体も高齢者や外国人対応などまだまだ必要で、人員もJRのOBやそれこそ定年後の契約社員などで回せるようにするとか出来たのでは無いかと思います。 

 

 

・2~3年前、知り合いがJR西日本の某駅のみどりの窓口で働いていました。 

契約社員で基本給19万ほど。賞与や手当は一切なく、残業は原則禁止、月に6日休みで早出、遅出勤務があるように聞きました。 窓口スタッフは15人ほど。社員は責任者含め2~3人で、あとは非正規と聞きました。その当時、確かにその地区では窓口要員のハローワーク求人が通年消えることなく出ていたと思います。 

外国人相手は通訳機を使ってやるのですが、ひたすら時間がかかり、そのために行列が消えることなく続き、また窓口でのカスハラも結構あってストレスがたまる、と聞きました。 

その方は次の仕事を見つけて1年ほどで退職しましたが、給料も安く、非正規で使い捨てのような感じの職場だったように聞きました。  

鉄道利用者と直接接する窓口業務は鉄道会社にとっても、重要視されるべきだと思いますが、実際上は全くそうではないようで軽視されているような感じです 

 

 

・昨日、二日かけて移動する行程のための切符を買おうとしたら、券売機とえきねっとで検索しても出てこない。券売機もえきねっともルート検索しかできないのか不便すぎ。乗車券と特急券を個別に選んで組み合わせ購入できる方式にしてほしい。 

JRもえきねっと推奨するならもっと融通の効くシステムに更新すべきでは? 

 

 

・窓口縮小よりも、JRがみどりの窓口廃止の代替え手段だと言っている自販機の機能があまりにもお粗末なことが最大の問題。 

自販機では対応できない割引切符や変更払戻、さらにはオペレーターとのインターフォンを通した会話も電話が長時間つながらない。その間、後ろに並ぶ客のストレスが増してくることでの威圧感。 

自販機の機能強化と電話オペレーター増員による迅速な電話応対、自販機の複数台設置などを速やかに実行する必要がある。 

 

 

・鉄道に限らず最近はなんでもWEB手続きになっていますが、皆が皆使いこなせるわけではないですもんね 

うちの高齢の親にも何度も教えていますが、その都度忘れてしまうといった感じですので、周りからのフォローが無い方だと尚更大変でしょう 

IT化は使える人にとっては非常に便利なのですが、一定数は取り残されてしまう方がいる事を想定して展開して頂きたいなと思います 

 

 

・みどりの窓口は手数料を取ってでもキチンと運用した方がいいと思う。 

特にインバウンド外国人向けには、それなりの外国語対応できる人を採用して専用の窓口を分けるべき。 

窓口料金はもちろん、外国人向けチケットに経費を上乗せして採算取れるようにすること。 

オーバーツーリズムなので、数が抑制されて単価が上がるのは悪くないはず。 

そうした経営センスと決断スピードがあることを祈ります。 

 

 

・東京、名古屋、新大阪あたりの大規模駅は自動券売機がたくさんあるからいいが、九州あたりの田舎では特急券が買える自動券売機が1台しかなく、予約ありでも券売機にたどりつくまでに時間がかかる駅がある。新幹線停車駅で特急乗換駅でもある佐賀の某駅は2台しかない。乗り遅れるとこだった。もっと券売機を増やしてほしい。 

 

 

 

・機械での予約、発券は時代の流れですが、外国人利用者が多い駅では日本人「日本人同等に受け答えができるもの」専用と外国人「日本語での受け答えが難しいもの」専用の窓口を分け、外国人には外国語の堪能なものが応対しないと一組の外国人に時間を費やしている現状では、言葉の問題だけでも相当時間が必要です。 

 

 

・私も京都二条駅で1時間以上並びました。 

65歳以上の割引切符(ネットでは買えない)のため。対人窓口1個、オペレータ器械1個のみで、一人で20分以上かかっている人もいました。外国人も多かったです。 

長蛇の列に、駅員さんが二人ほど出てきて謝りながら各々に対応されていました。思わず苦情を言ったところ、何度も改善するように進言しているがどうしようもないとのこと。 

窓口を減らすなら、早急に割引切符をネットで買えるようにシステム変更するべきです。 

 

 

・ちょこちょこと出来る事柄から電子化を加えた運用を始めたが、複数社を通して利用者がいるチケットの電子化を自社だけの理由で、例えば国鉄時代の従業員の大幅な減員を挙げて混雑の原因と説明する事で理解されるだろうか。民間企業での交通機関事業は公共事業の範疇として許諾されていると経営は考えないのかと思う。少しづつでも経済効率の良い経営へと変化をする努力を進めているだろうが効率優先過ぎてはいないか立ち止まって考えてもらいたい。 

 

 

・私は繁忙期はえきねっとかEXで予約するようにはしていますが、正直システムが使いにくい。 

特に年配層の方には使いづらいと思う。 

みどりの窓口の代わりのやつも使い方よくわからないし。 

 

なんだかんだ特殊な乗り方(新幹線で途中駅で降りて観光するとか)とかするんだったらみどりの窓口を使いやすいし、ないと正直困る。 

 

繁忙期前だけでもやってほしいけどなかなか難しいんだろうな。 

 

 

・ネットで一本化するなら、他社も交えて一本化した、使いやすいネットサービスを充実させて欲しいです。 

 

JR東海、JR西、JR東日本等々、会社間をまたいで、スマホひとつで乗車、払戻し、乗り継ぎ、完結できるシステムを構築してもらいたいです。 

 

JR東の主要駅の改札は、同じ駅でも改札口によっても会社が違い、殆どが子会社化されており、経費削減に力を入れているのは時代の流れで仕方のないことかもしれませんが、利便性を極めて、顧客満足度をもう少し高めて貰いたいです。 

 

 

・JR通勤でしたが、車両の座席が少なくなったり、帰宅時は駅が大混雑でホームから人が溢れて列車と接触しそうな状況が嫌になり 

私鉄に変えました。なので最近はJRを利用してません。そんな中みどりの窓口縮小による 

利便性の低下などのニュースを見ると、やっぱりJR、方向性を間違えてないか?と思います。お客様をどれだけお待たせしてるか 

経営陣が一度みどりの窓口に並んでみて検証してみたらどうですか、窓口社員の大変さもわかるでしょう。 

 

 

・鉄道会社は一般的に安全運行管理優先になりがちで、それ自体は問題ないものの、総じて顧客指向が低いよう見受けられる。顧客の利便性と言っても、儲けることや、管理しやすくすることには熱心だが、肝心の顧客サービス面にはあまり目が向いていないのが実情ではないか。確かにバリアフリー等の面ではかつてよりだいぶ向上したものの、窓口の混雑やダイヤの本数削減に関しては、寧ろ悪化しているようにさえ思われる。独占企業で競争が少ないのも一因かも知れない。他よりも公共性の強い業界なのだから、自分たちの論理で推し進めず、もう少し「お待たせしない」「分かりやすい」等ソフトな分野の充実を図るべきかと思う。それが結局自社のためにもなると思う。 

 

 

・昨年末 パックツアーを旅行会社へ申し込んだらチケットはすべて 駅のみどりの窓口の自販機へとの指示あり。昔はここでチケット用意できたけどJRの常駐職員さん撤退したからできなくなりました。と言われました。そういうツアー客の人たちもチケットは駅に行かないともらえなくなっていました。だだでさえ多いのに混むはずですよね。このままでは窓口増設か自販機を増やすかしないとほんと危険です。乗り遅れなど出てきますからね。人員が無理なら電子チケットでなしでも改札通過できるよう早く改善をしてもらいたいです。 

 

 

・JRもIT化をすすめているが、自社サービスへの囲い混みで他の決済手段が使いづらかったり 

JRグループでのセクショナリズムで東海道新幹線だけが、扱いが違うなどわかりづらい面が多い。 

また、カード決済でもタッチができない。また、実際に窓口にいかないとわからないなど遅れている部分もある。 

 

正直いって決済手段でスイカなんかやめてすべてクレジットで統一してくれたほうがわかりやすい。 

顧客側にたったサービス改善を望む。 

 

 

・みどりの券売機が窓口の業務を100%フォローできるだけの完成度にまだまだ到達していないことが大きな要因だと思います。 

 

人それぞれ考え方もそれぞれですから、検索方法もそれぞれになるわけですから、頭に思い浮かぶキーワードは似通えど、買いたい切符の検索方法のコンテンツが一通りしかないと、操作につまづくケースも少なからずあると思います。 

 

ネットでの買い物において、商品を探しやすい店舗は、一つの商品に3つ以上のカテゴリーの紐づけがある場合が多いですが、そういう意味ではみどりの券売機の完成度はまだまだ低いと思います。 

 

お客様目線で検索カテゴリーを根本的に洗い直し、欲しい切符が買いやすいように改める事が急務だと思います。 

 

 

 

・数年前までは旅行のパックを注文する時に近くの駅のみどりの窓口でやってましたがそれが無くなってしまってネットで予約しようとしたらデジタルのパンフレットもないしかなり不親切で結局、他の旅行会社で予約する事に。人件費などでネット予約にするのは仕方ないですがちゃんと誰が見ても分かりやすいものを作って色々なものに対応出来るようになってからみどりの窓口を減らすようにしないとこの行列の問題はなくならないのでは? 

 

 

・株主優待券がネット対応したので、みどりの窓口を利用することはないだろう 

と思ってたんだけど、米原から金沢の切符を発券してから、改札で人身事故により特急が運行するかどうかわからない。なので普通電車で行ってください。敦賀駅のみどりの窓口で切符の再手配願いますと指示されて、敦賀駅のみどりの窓口を利用した。当然ながら長い行列になった。払い戻しがあって金沢の駅の改札で受けたんだけど、やっぱりみどりの窓口は必要なんじゃねと思った。 

 

 

・春休みに大阪から岐阜に行ったのですが最寄りのJRの駅はみどりの窓口が無くなって自動券売機だけのところで迷いましたが何回か操作していたら少し分かってきてチケットが買えました。帰りに名古屋で同じように自動券売機で買おうとするとJR東海からJR西日本の在来線のチケットは全然買えなくて結局窓口に行ってようやくチケット買えました。急ぎでは無かったので時間かけれましたがどちらも分かりにくくて困りました。券売機もAIが話を聞いてナビってくれるとかあと、どの駅に行っても同じように買えるようにしてくれないと不便で仕方ないです。 

 

 

・以前、久々に新幹線に乗った時に券売機で買おうと思い操作するのに全く分からず行き帰りみどりの窓口で購入しましたが帰りの小田原でそんなに人数はいなかったのですが 前の人が長々とあーでもないこうでもないと時間がかかりイライラしましたが券売機だとこいうやり取りもできないし自分の希望もつたえられないし結局、みどりの窓口に行ってしまう もっと券売機を分かりやすく購入し易い様に改良して欲しい 

 

 

・ジャパンレールパスは廃止、もしくは日本人も利用できるようにして誰でも券売機で買えるようにしたらいいのでは? 

もはや安い国なのだから日本人の負担で外国人優遇をする必要性がないです 

障がい者切符も普通に券売機で買えるようにしたらいいし 

各社高速バスで当たり前にできている事はJRでもできるようにすべきです 

 

 

・ネット予約に誘導しながら、発券や変更、キャンセルがネットや無人機で完結できないまま窓口だけ減らしていけば繁忙期はこうなるのは当然だろうな。 

予約番号とかチケット番号をキーにして会社を問わず発券も変更、キャンセルもネットや電話で手続きが完結できて、無人機ではその番号x名前or電話番号で発券や返金が完結できるようになるといいのにね。 

 

 

・4月通学定期更新に伴う客集中時期を過ぎても、長蛇の列ができていたので、GW期間中は酷いことになるだろうと思っていました。 

窓口がもっと多数設置されていた時は、例えば、混雑する東京駅、上野駅、大宮駅、品川駅、立川駅などを避けて、最寄りの郊外駅の窓口で購買、発券しましょうという誘導が出来ましたが、それらが全く駄目になったので、こうなりますわね。鉄道の航空機に対する優位性として、「チェックイン待ち時間無」がありましたが、それが揺らいでいることになります。 

確かに自動券売機で出来ることを並んでいる人がいることは事実ですが、首都圏の利用乗降人数が多い駅での廃止が酷すぎる。山手線内の乗換駅ですら廃止ってないわー。 

 

 

・若い時に出張で既に購入してあるもので新幹線は何度も乗った事あるけど、去年初めて自分で買って乗った。窓口混んでるし、そりゃ券売機でやれれば一番いいと思ったが、わけがわからなかった。子供もいて、何をどう買ったら良いか不明で窓口へ。帰りは券売機でと思って並んだけど、やはりファミリーが前で買っててかなり苦戦して時間かかっており、譲られたけどおそらくこちらも同じと思ったので断った。窓口ではあと3分後に来る新幹線をすすめられたけど、いやいやそんなの間に合うわけないじゃないか!と思ったけど、進めるってことは単身ならそんなの当たり前なのかな?前もってチケット取っておくなら良いけど 

当日にとなるとうちの場合は窓口のほうが良いと思いました。 

 

 

・減らすのは構わないが、それに伴いみどりの発券機を増やしてほしい。地方に行くとそもそも一台しかなかったりする。そこでオペレーション対応されると普通に発券するだけの人は延々と待たされる。 

場合によっては予定している電車に乗れないなんてこともある。無料アプリのEXもいいが、乗り継ぎには対応してなかったり不便だし、また西日本e5489を使うとチケットレスにするにはハードルもある。 

実行する前に、想定されると問題に対応出来るようにしてほしい。そもそも鉄道なんて独占企業なんだから頼むよ。電車は車よりも優先して専用の線路を使ってるんだし 

 

 

・こういった件に限らず、人手不足&合理化を理由に、地方を中心にサービス低下が深刻化する傾向に拍車がかかると思う。 

 

地方在住リスクが顕在化しつつある。 

 

この点を理解して、自身の努力と負担で対応するしかなく、セルフ的なAI化、機械化されたサービスを利用できるように努めたり、マイカーを利用し、公共交通サービスは利用しないなどの検討、実施する時代に入っていると思う。 

 

 

 

・自分は静岡県沼津市付近にすんでいますが、困るのが東京へ在来線で行く時。 

券売機で在来線の乗車券が買えない(券売機の機種にもよるかもですが)。どうしてもJR東海と東日本の乗り継ぎが発生するので前まではみどりの窓口で購入してたけど、最近は長蛇の列なので諦め。んで、確か新幹線の券売機で乗車券のみ買えたかもって思ってトライしたけどダメ・・・ 

ってことで、時間が無いときはスイカで入場して熱海か国府津(御殿場線を使用したとき)で一度改札出て、再入場したりする時がある・・・ 

 

 

・先日、JR常磐線のある主要駅の券売機で若い女性の方が切符を買っていると、次に並んでいるシニアモンスターらしき女性が「早くして、こっちは急いでいるんだから!」と怒鳴り声をあげていたのを目撃しました。先に切符を購入していた女性は、特に問題なくスムーズに購入していたのに、背後から怒鳴られ気の毒に思いました。早く切符を買いたいなら時間に余裕を持って行動すればよいのに。 

こんな殺伐とした光景を目の当たりにして、心が病みましたが、隣のみどりの窓口の長蛇の列を見て、シニアモンスターが怒鳴り声をあげるのも無理はないわと思ってしまいました。みどりの窓口の業務改善を検討してほしいです。 

 

 

・民間企業ではあるが、鉄道事業のような許認可事業は窓口廃止を制限する 

とか国が介入できるように出来る必要があるのでは? 

特に赤字でもない路線の減配便など(京葉線ダイヤ改正みたいな)も勝手に 

やれないようにした方が良い。 

もちろん赤字を抱え込むのは問題だが、利益出ているのにサービス低下 

させるのは問題だ。みどりの窓口にコストが膨大にかかるというなら、 

窓口発券と自動改札機はネットでの発券に料金差をつけるとか。 

電力会社はガス会社と同じでインフラ事業なのだからある程度の統制は 

必要だ。 

 

 

・みどりの券売機プラスは最低の券売機と感じる。 

オペレーターはらくらくいなくて待たされる。 

ネットで買いたくても現金しかないと困るし、例えばえきねっとは決済はカードのみ、現金決済ではえきねっとは使えない。 

一方で窓口はどんどん閉鎖するんで、窓口のある駅に人が集中するよ。 

ある時に渋谷駅でどうしても窓口利用で切符購入になった時も長蛇の列が続き、30分も待たされた。 

せめてインバウンド客専門の窓口は必要かもしれないよね。 

先日、岡山駅構内のみどりの窓口で長々とインバウンド客が何やら説明しつつ、切符買ってたからね。 

 

 

・みどりの窓口同様、ANAの電話がつながらないのも困ったものです。 

特に国際線が酷くて、同社がプレミアムメンバーとしているスーパーフライヤーズ会員用電話で1時間待ちが普通。最優良メンバーとするダイヤモンドデスクですら20分でつながることはほとんどありません。 

ネットで完結できないチケットがまだまだあるのに、必要な機能の人減らしって、どういう発想で行うのでしょう。現場のオペレーターには強い苦情が寄せられているようで、とても気の毒です。 

JRともども、経営者の考えていることが理解できません。 

 

 

・障害者です。私も出来る事なら窓口を使わず、ネットで完結したい。 

JR東日本・西日本はえきねっとで予約した障害者割引のデータをSuicaに紐づけられるので、大変助かっています。問題はJR東海(東海道新幹線)です。えきねっとで予約は出来るが紙の切符発券が必要、EX予約では障害者割引は予約不可。JR東海側はシステムの問題で困難と言いますが、なぜJR他社が出来ていることが出来ないのか疑問です。 

悪用を懸念しているのかも知れませんが、えきねっとで予約時にマイナポータルに連携し本人確認した上で割引料金が適用されています。 

 

 

・新幹線停車駅で駅員の仕事をしています。のぞみ号がGW中全車指定席で前もって予約&SuicaなどのICカードタッチで乗車可能のお陰でコロナ禍以前程の窓口列の長さではありませんが、そうは言ってもそれなりに切符をお求めのお客様で列になってしまっています。 

 

その要因の一つが、円安もあってか外国からのお客様の多さです。それ自体は良いのですがエクスプレス予約やe5489の予約を代行する業者が存在するようで外国からのお客様に浸透しているようです。まずどのサービスなのか、クレジットカードで決済したと言われてもそれは代行業者に対してであって発券に必要なクレジットカードが無い等の問題で時間が掛かってしまっています。また受け答えにタブレットの翻訳を介す必要も多く、これは私も含め係員の問題もあります。  

 

新幹線停車駅は混むので、最寄りの在来線駅の窓口や券売機で切符類を全てご用意いただくことをお勧めします。 

 

 

・JRにも色々事情があるのは理解できるけど、それにしても対応の仕方が杜撰過ぎると思う。窓口をどんどん減らしておきながら窓口に行かないと用が足せないサービスが全然減っていないのは何故? 人手不足と言っておきながら有人対応が必要な緑の券売機プラスを設置するのもちぐはぐ、実際コールしてもなかなか繋がらないとか繋がっても結局通話では解決できないなんてニュースもよく見かける。役に立たない物をいくら増やしても問題の解決には一切寄与しないでしょ。 せめて最低でもえきねっとのシステム改善は早急にやってもらいたい。オンラインで決済まで完結してるのに駅に出向いて発券しないと利用できないとか、何考えてるの?としかいいようのない謎仕様。 

 

 

・今30代で大学生のときからスマホを使っていて 

大抵のツールで困ったことはない私ですが、 

それでも新幹線は普段乗らない分、 

久しぶりに乗ろうとしたら困ることがたくさんあり、 

結局みどりの窓口に並ばざるをえなかった。 

普段は飛行機ばっかり、自身の新幹線の予約は問題なく出来ましたが 

困って窓口に並んだのは親の分の予約をするときです。 

アプリではクレジットカードの本人認証が壁となりました(私の名義であればすぐ出来たものの、親本人名義でないとダメだった)。 

時間もないので駅まで行こうと駅に着いたものの、 

券売機で訳も分からず買ったら指定席ではなく自由席… 

また別の券売機なら指定席で買えたようです。 

私がついていながら結局みどりの窓口に並ぶしかありませんでした(券売機で案内していた駅員に言われた) 

みどりの窓口縮小は時期尚早ではと思います。 

 

 

・JRはサービス全て削って運搬だけになってきている。快適な空間はお金を出せばグリーン車で手に入るが、それ以外は新幹線とそれ以外とあまり変わらんなあ。でも切符の変更とかすぐできる対応は必須だと思う。自販機の呼び出しで時間変更前やったけど、オペレーター出てくるまで15分かかったよ。岡山の小さな駅の夜8時でこうなら都会だと大変だな 

 

 

 

・自分は身体障害者で福祉手帳を持っているので、みどりの窓口で切符を購入したいのですが、主要な駅で買おうとすると、GWでなくても混みあっています。  

身体障害者など手帳を持っている人は窓口での購入を必須としているわけですから、インターネットで手帳の画像をアップロードしたら乗車券・特急券が購入できるなどの制度が実装されない限り、窓口の縮小は悪手だと思います。 

 

 

・合理化しすぎです。 

あとジャパンレールパスのように窓口でないと販売できない切符を、 

航空券並みにスマートにすることはできないでしょうかね? 

サンライズ出雲、瀬戸とか超人気の切符は、ネットで取ろうとするとサーバーに繋がらず繋がった時にはもう売り切れになるので窓口で10時指定でないと取れない場合があります。 

それでも取れない時が多いですが。 

ネットの利便性をもっと高めてから窓口を減らす前に、窓口から先に減らすのは順番が逆です。 

 

 

・遠隔でも必要に応じてオペレーターが対応して切符を作ってくれるならいいと思います。 

出発駅から目的地の駅まで複数経路があったり乗り換えが多い乗車券、またはちょっと遠くまでの乗車券では、みどりの窓口の駅員でさえ時刻表を取り出して悪戦苦闘することも珍しくありませんので、それを全部客にやらせるのはあり得ません。 

 

 

・みどりの窓口、ここ数年使っていないなと感じる。新幹線にかんしてはほとんどネットだし、特に東海道新幹線の旅客は7割方エクスプレス予約を使っている感じがする。 

他の方も指摘しているけど、会社またぎの特急の発券が本当に面倒。 

予約システムの統一は必要だと思う。 

 

 

・ジャパンレールパスも円安を受けて値上げしないといけないのでは? 

そもそも止むなく窓口に行く日本人を激安きっぷ購入の外国人が邪魔をするのが論外の行動です。 

受け取りやパスを使っての購入を空港駅か新幹線駅のみにすればある程度解決するはず。そうでなければ、見合ったコストを負担してもらうべきでしょう。 

 

 

・ネット予約の発券も出来る券売機、あれダメ。 

普通の特急自由席も買えるけど、とにかくいろんな客が並ぶし、とにかくボタン操作が多い上にその都度画面を前にフリーズしてしばらく操作しない人が続出するから、後ろがすぐ行列になるんだよな。 

 

この前特急を使って家に帰ろうとしたら、普通の券売機が使われてたから新しい券売機使ったら、日付だの、乗車券の区間だの、人数だの、いちいち画面が出てきていつもの倍時間が掛かったし。 

 

 

・まず当面、みどりの窓口(有人窓口)の減らしすぎは一旦ストップすべきです。 

 

4つのパターンで、当面の問題への応急対応を考えると次のような感じでしょうか。 

・みどりの窓口も指定席券売機も混んでいる場合(駅) 

 窓口も券売機も増やす、少なくとも券売機を増やし窓口から誘導する 

・みどりの窓口は混んでいるが指定席券売機は混んでいない場合(駅) 

 少なくとも窓口から券売機に誘導する、それで不足なら窓口も増やす 

・みどりの窓口はなく指定席券売機が混んでいる場合(駅) 

 券売機を増やす、話せるタイプの券売機が常時行列なら有人窓口を復活する 

・みどりの窓口はなく指定席券売機は混んでいない場合(駅) 

 現状で特に問題なし 

 

あと、ネットで予約が完了しているのに駅の指定席券売機が混んでいて発券にひどく時間が掛かるというコメがあるので、簡素な受取(発券)専用機を設けるのも、特に大きな駅では効果がありそうです。 

 

 

・子供の学割の乗車券を買うためにみどりの窓口に並びましたが、前の人が乗る列車をあらかじめ決めずに窓口で相談しながらチケットを買っているようで、1人で20分近くかかっていたと思います。 

窓口が少ないのも問題だし、買いたい切符を全く決めずに並ぶ人がいたりするのも問題だと思いました。 

 

 

・「みどりの窓口」のサービスを充実させても増収増益に結び付かないので廃止しようとする意図は理解出来ます。今後、混雑を和らげるには窓口での相談は一切禁止にすればいいと思います。指定券申し込み用紙もしくは定期券申し込み用紙に記述された指定券もしくは定期券を販売するのみ。希望は最大第3希望まで。どうしても相談したいという要望があるなら相談窓口を設けて有料事前予約制にすればいい。基本的には相談しないで自分の乗る列車ぐらい自分で決めろという事。外国人観光客で大混雑するなら外国人観光客への様々なサービスを一切廃止してしまえばいい。円安日本は物価が安いと言っているのだから痛くも痒くもないだろう。不便に思い日本への観光客が減るならちょうど良いバランスになるのではないでしょうか。 

 

 

・現役当時、大手旅行会社で働いていました。もちろん各店舗にマルス(JR券発券機)がありカウンター販売も行っていたので、各駅のみどりの窓口と合わせれば相当な販売網になっていました。 

しかしながら、当時からJRは「切符を売らせてあげてる」って上から目線で、尚且つマルス使用料も航空券発券機と比べても高額だったため、コロナ禍の店舗統廃合で返却していまいました。 

JR系列のびゅうの廃業を含め、旅行会社の店舗数が激減したのも原因の一端ですね。 

 

 

 

・多くの外国人観光客が日本各地への観光で利用するのがJR6社が共同で運用する「ジャパン・レール・パス」です。短期滞在の外国人観光客向けの切符で、期間は7日・14日・21日の3種類、座席はグリーンと普通の2種類があります。料金は、大人で7日間の普通座席の場合は5万円、21日間の場合は10万円。この切符を持っていれば、期間中は何度でも新幹線や在来線の特急を乗ることができ、各地を周遊する観光客にとっては非常にオトクな切符なのです。 

☞確かこのパスは、のぞみには乗車できなかったはず。これがさらに混乱を招いているとも言える。 

 

 

・人件費や負担かかるし廃止は必然で、予約や発券なしが当たり前だし、そっちに促したい以上、それを使わないなら1時間くらい並ぶのは半分くらい自己責任。 

券売機置き替えは一時的なもので、いずれは廃止に近い状態まで持っていきたいだろうなと。いちいち現金作業なんて割に合わないからな。 

今は何にしても過渡期ゆえに消費者の負担が大きい。 

 

ただ、促したいのであればえきねっと&自動券売機に利用されている半世紀以上前のマルスなんてシステムをやめてちゃんとしたものつくれ、っていうのは言われて当然でしょうね。 

現行のは顧客用じゃなく慣れが必要な社員用のを使い回しているだけだし、そりゃ慣れている人間じゃなきゃ分からんよ。 

 

日本は銀行、プロ野球、鉄道会社、etc.どれもが個々(自社)だけでやりすぎなのよ。 

そのせいで他社経由の路線が検索できない、あのチームと対戦するときは観れない、とか複雑化する羽目になっている。 

 

 

・券売機は空いてるのに窓口には長蛇の列、というのもよく見る光景。窓口に並んでる人の全員が窓口でしか買えない切符を求めてるわけじゃないはずなんだけどね。買い方がよくわからないという人がいるのもわかるけど、説明してくれる駅員さんが券売機の近くにいることが大抵なので、試してみればいいのにね。 

 

 

・ネット利用してもらいたい割にJRのページは 

嫌がらせかと思うくらいわかりにくい。 

あちこち飛ばないと知りたい情報にたどり 

つかなかったり、他ではネット完結の方が 

ありがたいと思っていてもJRは特に窓口に 

行って直接話した方が早いのにと思う事が多い。 

遅延や事故もあるし利用者側の理由じゃなくても 

リアルタイムで切符の変更やキャンセルが 

細かい内容で発生するものだからネットでは 

無理なことが多すぎる。 

ましてや外国人観光客だったら窓口を増やして 

充実させてほしいだろうなぁ。 

 

 

・>高齢者などを中心にWEB上での購入や券売機の遠隔での手続きに不安を感じる利用客も多くいるのが実情 

 

Web予約ができるようになったのは最近の話ではないし、大多数の人がPCに限らずスマホなどでネットが使えるようになっている。 

「窓口の削減」を問題として報じるより、「Web予約、指定席券売機、話せる券売機」など非対面販売の改善を求める報道の方がまだしっくりくる。 

 

JRもややこしいルールや、非対面では買えないものを廃止していくなど、「商品のシンプル化」が急務。 

 

 

・みどりの窓口にある時刻表で調べて、備え付けの記入用紙に記入してから並べば、多少は待ち時間短縮に繋がると思う。 

時刻表または乗り換え案内のようなアプリを見ても分からないとか言って、調べようとせず、窓口係員に頼り切りの姿勢が、待ち時間増大の原因の一つではないか。 

 

 

・みどりの窓口はJRのプロパーの社員がやらないといけない理由はあるのだろうか? 

 

・定年を迎えた元社員 

・旅行代理店勤務経験者 

 

などをみどりの窓口担当として配置すればどうだろうか? 

おそらく大抵の業務はここで解決できるのではないだろうか? 

あとは、Suicaの解約など特殊なものはターミナル駅限定にする。 

 

これだけでも多くの利用者は助かる 

 

 

・・外国人専用券種は取り扱うなら専用窓口を設けるべき。対応に外国語能力なども必要なので、そこに当てる職員は誰でも良いわけではない。駅ではなく空港などに窓口を作り委託するべき。 

・指定券券売機に変更機能がないなど、そもそも代替となるのに不可欠な機能が欠けているのはJR側の一方的な瑕疵なので、何の瑕疵もない乗客が一方的に不利益を被るのは誰がどう考えてもおかしい話。 

・窓口業務に退職が近いであろう年齢の方が対応しているのは見たことがないので、退職者の話は言い訳としても通用しないだろう。 

 

 

・JR東海が絡むと面倒臭いらしいですが、私はJR東日本の管内でしか鉄道移動しないので、えきねっと+モバイルSUICAで全てが済むのは、紙きっぷの時代より遙かに便利かつ合理的と考えます。 

 

駅の指定席券売機を使った経験もありますが、特に使いづらいとは感じませんでした。 

 

「みどりの窓口」を使いたい方がおられるのは理解できますが、 

「無人サービスを選ばず、有人サービスをあえて選ぶなら、相応の対価を支払うべき」 

と考えます。 

 

 

・本来は顧客の需要をネットや券売機で買える物にシフトさせてから窓口を縮小させていくべきなのに、先に窓口だけ縮小しているから、利用者からすると迷惑でしかない。 

 

みどりの窓口どころか、そこそこ大きな駅の1日に数万人は通る改札口に、駅員が殆どの時間にいなかったりと、人手不足でも固定費が苦しいからでもない過剰な人員削減が行われている。 

 

郵便局もそうだが、公共サービスが維持出来てない状態に陥ってる旧国営の企業にはそろそろ行政介入で是正してほしい。 

 

 

 

・ここ数年、みどりの窓口をほとんど使ってません 

 

新幹線出張も多く、ゴルフで特急にもよく乗りますが、購入から予約変更まで全てWebかアプリで完結するから、有人窓口の必要性を感じません 

 

子供の通学定期もモバイルSuicaで、購入やチャージもアプリ上で全てできるようになったから、窓口減らすための企業努力はされてると思うし、JREは便利になったなと感じてます 

 

強いていえば、都度ログインのプロセスが他アプリより面倒なのと、JR各社でアプリ連携とかしてワンストップにしてもらえるとありがたいです 

 

 

・人手不足と人件費上昇の中、やっても儲からない「みどりの窓口」の縮小は当然と思えます。 

みどりの窓口で対応したからといって客単価や利益率が上がるわけではないし、むしろ人件費という経費が増えてしまうだけですからね。 

「サービスは有料」という考え方で、みどりの窓口での切符購入は「割増料金を頂く」というのも有りではないかなと個人的には思います。 

 

 

・ゴールデンウィーク直前でしたが、スマートexで予約して発券しようと券売機に並んだら、前の人が指定席の予約から始めたのでずっと待っていた 券売機はひとつしかなかった 

そんな人が数人並んでいればかなりの待ち時間になる  

 

私のように滅多に電車に乗らない田舎の高齢者は交通系ICカードも持っていないので現行では発券するしかない  

 

そういう人のことも考えて、飛行機のようにアプリにDLしてそれをかざせば乗車できるようにしてもらえうと助かるのですけどね 

 

 

・JRは何をやるにも鈍くさいので、基本は飛行機にして、それで補えない部分だけをJRにしている。 

JRのチケットをWebで購入はしているが、最終的な発券は駅か旅行社でしかできない。(Web予約の後に、電子チケットとしてSuicaなどのICカードに入れ込むことが可能な場合もあるが。) 

 

今後はWeb予約購入の場合には、飛行機のように基本的に全てを電子チケットにして、QRコードを印刷、もしくはスマートフォンの画面で表示して乗車できるようにしないと、駅の窓口や券売機プラスの混雑は解消しない。 

 

改善しなければ私のように、ますますJR離れが起きるであろう。 

 

 

・みどりの窓口の大量縮小は至極当たり前です 

 

だって、みどりの窓口の需要はもう極端に少ないから 

 

みどりの窓口の需要は2020年の段階でもう2割しかいませんので現在はもっと下がっているでしょう 

 

みどりの窓口が混んでいるのは単に周りの窓口を閉鎖して客が集中しているからで、10駅にあったみどりの窓口を1駅だけにしたらそこに集中して混雑するのは算数レベルの話 

 

で、東京駅や新宿駅、新大阪駅など色々な利用需要があるターミナル駅や主要駅以外の駅での利用者の大半は近距離利用 

 

ごく普通の駅では大半は通勤や通学、病院や買い物など日常生活での利用で更に近距離利用で、全国各地へ鉄道で行くという需要はかなり少ない 

 

そんな駅で1台何千万もする全国のJRのきっぷが買える発券システムを置いて更に端末操作ができる駅員を置く事はビジネス的には間違ってるが正解なんだよ 

 

 

・みどりの窓口の廃止は時代の流れで致し方ないにしても 

JR東のえきねっとだとJR東海と不快な関係で東海道山陽新幹線では使い物にならないし 

スマートEXとe5489もそうだけど対応エリアがそれぞれ異なっている今の状態はどうにかして欲しいと思う 

 

 

・他の業種にも言えるけど、JRは毎日仕事でやってるんだからわかるだろけど、たまにしか利用しない一般人にはネットや券売機はわかりづらいんだよ。 

わからないから、みどりの窓口に並ぶんだし、時間がかかるから文句を言うんだし、更に時間がかかって文句が出るの悪循環。 

とりあえず、国土交通大臣に乗り継ぎの指定席切符をネットや券売機で買わせてみなよ! 

まず、できないと思うけどね。 

 

 

・ネット購入してもすべてICカードに紐付けられるわけではなく、なぜかまだ紙の発券をしなければならない切符が多い。そして自販機の表示がわかりにくい。京都駅であらかじめWEB予約したサンダーバードと北陸新幹線の特急券を発券しようとしたらなぜかJR西ではなくJR東海の発券機でしか発券出来なかった(サンダーバードって西よね?)。切符の棲み分けがどうなっているのか極めて不明瞭。 

 

 

・経費削減の一環なのでしょうが、縮小する前にみどりの窓口の利用に例えば一回100円とか十分に経費を賄える程度の利用料を取ってもいいような気がします。それなら利用者は減るだろうしどうしても必要な人は多少お金を払うことになっても待ち時間は減るので利用しやすくなる。 

 

 

・連休中は割引も無く通常料金、さらに倍以上時間もかかり、休みなのに疲労ばかり蓄積される。 

行った先でも人だかりホテルも高い。コスパ悪すぎじゃないだろうか? 

それなら連休じゃない通常の金曜日夜から日曜日まで出かけた方が時間もかからず、費用も抑えられると思うけど。 

連休は家でのんびりダラダラするのが1番幸せ。 

 

 

 

・海外は古い設備が多く遅れているイギリスですら、改札にはQRリーダーがあって、WEB予約とスマホだけで完結する。日本はいまだにWEB予約しても訳わからん販売機で紙を取らなきゃいけないので、外国人どころか日本人でも嫌になる。クレカタッチに対応出来てる私鉄もごく一部。使いにくい販売機は他国にもあるが、頭も悪いベンダーの言いなりになって導入してるだけで、最終的にどういうシステムであるべきかをJRが考えてないことが問題なのじゃないか。窓口の職員の仕事が不要になったら困る?国鉄的な発想はさすがにもうないはずだが。 

 

 

・ICカードを普及させるために磁気切符対応の自動改札機を大幅に減らし、ICカードに銀行口座を紐付けさせるために自動改札機の残高表示を見えにくくする。大阪メトロでは顔認証の実証試験と称して中央付近の改札機を顔認証専用に変える。 

基本的に同じこと。できるサービスをわざと怠けることで、客に不便をかけ、JRの利益になるように行動を変えさせようとしている。 

 

 

・窓口を減らしたから混雑しているのもあるけど、元々この時期は窓口は混雑している。 

 

そして、券売機で済むような券種でも窓口に並ぶ人が多数いる。 

そりゃ指定券券売機で扱ってほしい券種もあるし、あの券売機のインターフェースだって改良の余地はある。 

首都圏Bグリーン券をクレジットカードで買おうと思ったら窓口でしか買えないし。 

改善することがあるけど、あれもこれも「混雑するのはみどりの窓口を減らしたから」と結論付けるにはどうかと。 

 

そもそも大きな駅の窓口は混雑していても、そうでもない駅の窓口は閑古鳥が鳴いてることが多かったじゃないか。 

 

それはそうと、地方(特に長野支社管内)の簡易委託駅でも指定券を扱っている駅があるので遠出してでも使ってみたいと思う。 

行列ないし、料金補充券で出てくるし。 

 

 

・往路:新幹線EX予約(ネット予約でe特急券だが乗車券は別にならざるを得ず券売機で発券、発券後乗車変更制限あり)&乗車券(JRご推薦の券売機ではルート設定できずみどりの窓口で購入せざるを得ない)チケットレスにならず(交通系IC+EX予約+交通系ICだと完全チケットレスは可能ではあるが乗車券分が分割となりかなり割高となる)。復路:ANAネット予約(変更も全てネットで可)で完全チケットレス。複雑なルートとなるJRこそITに頼るべきであり、旧態依然とした意識と時代に合う運賃/料金体系に改めるべき。 

 

 

・JRは規模の割に案内も窓口も少ないからね。 

客商売じゃなくて、お役所仕事みたいな感じだし。 

最近はカスハラがどうとか言ってるけど、そもそもがそもそもだよね。 

窓口減らすなら、掲示や券売機をもっと使えるようにしてからやってほしい。 

クレカやタッチやバーコード決済とか。 

あと、オンラインで完結できるとか。 

 

 

・駅員のマルチタスク化が進んでいないので人手不足にみえますが、実際は駅事務室で手持無沙汰そうにしているスタッフを見かけます。マルチタスク化を導入すれば繁忙期窓口数増加なども柔軟に対応できそうです。 

 

 

・みどりの券売機プラス 

 

日付変更等は窓口か話せる券売機でしか対応出来ないけど、話せる券売機は中々繋がらず順番待ちで前に3人いるだけで1時間半以上待たされました。普通の券売機でも日付変更等出来る様にしてほしい 

 

 

・国鉄の分社による民営化ははっきり言って間違いだったのでは、と最近強く感じます。 

郵政民営化のときもそうですが、政治家は民営化でサービスが向上するとかなんとか言っていましたが、郵便もjrも利用者にとっては不便になる一方です。 

結局、いったい誰のための民営化だったのでしょうか? 

そもそも政治家に公共性という考え方が希薄で、裏金などで私服を肥やすことに熱心なのですから、企業もまた公共性や利便性は二の次で、経営陣の利益しか考えていないのでしょうね。 

 

 

・大阪駅で、みどりの窓口の大行列を見たけど、ほとんど、インバウンド。 

インバウンド相手の係員も多々いた。 

インバウンドのための人件費の圧迫を抑えるために、また、大型荷物を収納するための鉄道シャリ省の改造のため、インバウンドから、もっと、お金を徴収してもいいと思う。 

ジャパンレールパスのさらなる値上げとか。 

 

 

・ジーさんの私も「えきねっと」で予約して乗車している。昔のみどりの窓口のお兄さんは粋でしたネ、グリーン車等は必ず一席置きに指定してくれていたのでゆったり乗車出来ました。今は座席も自由に選べるので安くて、フルリクライニング出来る席を自分で探して予約するのも楽しみです。 

 

 

 

・パートさんでもできそうな仕事だと思う(事務なのでやりたい人はたくさんいると思う)ので、安い人件費でもいいので、窓口あけてほしいです。 

比較的大きな駅でも閉鎖されてしまい、本当に大きな駅にしかないので不便です。 

4月の定期購入の際も異常に混んでました。 

窓口でしか買えない切符もあるし、窓口で買いたい人もまだまだ多いです。 

 

 

・大広告主であるJRにマスコミは逆らえないので、どの記事も真実を書いていないけど、一言で言えばJRが自分都合で窓口を縮小したのが原因。 

「働き方改革」とか「人手不足」とか言ってるけど、JRで働きたい人は山ほどいるし、少々雇用を増やすゆとりはJR東や東海にはあります。 

 

これが他の産業であれば、ユーザーは他社サービスに乗り換える選択肢がありますが、寡占産業の鉄道ではそれはできません。 

 

どこまで効果があるかは別にして、もっと国民はJRに怒るべきだし、国も改善を要請すべきです。怒る相手は老人3人ではなくJRです。 

 

 

・窓口の縮小するにあたって、使いにくいえきねっと、券売機これらを先に修正する必要があるんじゃないか?経営陣や管理者たちは自分たちでこの使いにくいアプリや券売機、日常として部下や開発者からの説明なしで使ってみるべきだ。何がダメなのか理解していないから、混乱が起きて解決に向かうと思えない(しばらくすれば利用者はえきねっとや券売機を使いこなすとかって思いこんでいる節がある)。 

 

 

・もっとデジタル化を進めるべき案件。 

また政府にもデジタル化が必要。 

双方向のデジテル化が進むことで人の流れは大きくスムーズに変わるはず。 

マイナンバーの活用の場を広げ、障害者手帳の人はマイナンバー経由での購入を。 

JRはAIなどを活用してスムーズな切符購入。 

例えば意図を汲み取ることや、過去の購入から意図を汲み取り、スムーズにネットでの購入など。 

 

 

・JRで人員を負担出来なければ民間を活用しては? 

人材派遣会社とITオペレーション会社とかコールセンターとか、手を挙げるところはあるのでは。 

それでなくても駅1ヶ所単位とかなら、地場の有力企業や地元の名士が引き受けることも出来るはず。 

 

 

・先日、船橋駅の自販機で大阪までの新幹線切符購入の際に横のカウンターに並んで私と同じ内容の切符を購入されている方がおられました。要は自販機に心理的な抵抗があるんだと思います。ここを乗り越えないとWEB購入なんて夢のまた夢です。人出不足が加速するので消費者の意識改革も必要です。 

 

 

・JR在来特急などはネットでどう購入してよいのか複雑。新幹線でもJR東海と東、西それぞれが独自のWEBサイトでこれもややこしい。先日自動券売機で翌日の成田EXの切符を購入しようとしてどうやっても買えず、仕方なしに係をボタンで呼んだら、説明を聞かなければ買えない方法を教えられた。こんな状態でよくもまあ、みどりの窓口を7割も縮小なんてよく言えます。まだまだ国鉄時代の考えが残っているみたいで恐ろしい。 

 

 

・「きっぷは目的地まで正しくお求めください。」 

 

国鉄時代から何度もこの標語を目にしてきたが、 

デパートの安売りセールに開店前から数時間の行列、とかではなくて、普通のきっぷを正しく買い求める為に1時間も行列ってどう言う事?と思う。 

 

現場の方々は、たいへん頑張っておられると思われるが、上層部の考え方は相変わらず役所時代のまま、と言わざるをえない。 

 

 

・身体障害者1級なので新幹線の乗車券は半額になるが、みどりの窓口で障害者手帳を見せないと買えないので、乗車券を買うためだけに並んでいる(指定席特急券は、えきねっとで購入済み)。 

えきねっとで身体障害者割引の乗車券も買えるようにして欲しい。 

 

 

・確かに特殊な券もあるんでしょうけど 

普通の利用で、みどりの窓口に並ぶ用事って 

そんなにありますかね? 

大半の特急券はEXアプリやネットで買えて 

チケットレスも増えてますし 

 

混雑の原因は、並ぶ必要ないのに 

知識がなく列に並んでる人でしょう 

 

彼らへのアナウンスを徹底したり 

自販機で出来る事は 

有人窓口で扱わないようにすれば 

混乱は無くなると思いますがね 

 

 

 

 
 

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