( 166615 ) 2024/05/03 18:08:11 0 00 ・釈明するのはおかしいと思う。物怖じせずストレートなのが米国人の特徴。 日本人がそう思われているなら、そうと知っただけ。だからいけないとか言うのは価値観の押し付けでしかない。 外国人嫌いのおかげで、人口に占める移民や難民が少なく、社会保障もまだ守られているほうで、世界的に見てまだ治安も良いほうだと思う。 民族コミュニティ間で対立するほど社会も複雑になっておらず、これはむしろ強みと考えるべきだ。
・日本が外国の観光客以外、他の文化を取り入れたり多様性を受け入れる事が苦手なのは確かだと思う。受け入れたとしても一時的な労働力不足を補う為と考えている。日本人だけで経済的、文化的に栄えればそれはそれで日本の選択だと思うが今の日本の現状を見ていると世界に目を向けず国として衰退していると思うし海外に出て勉強なり仕事なりしてその成果を日本に持ち帰って活かせる人材は育っていないと感じる。そろそろ考えを変えて閉鎖的な体質を変えないとまずいと思う。
・そもそも日本は移民を受け入れないのではなく、「不法移民」を受け入れないだけでありそれはアメリカでも同じではないか。「不法」である者を放置する国など法治国家とは言えないと思うのだが、日本を法治国家にしたくないのだろうか。 先住民のいた大陸に移民を連れて移民の国家を作った国なのですから、そりゃ移民に対する価値観は違うでしょう。当然長きに渡り1つの民族で統一的に歩んできた日本と価値観が違うのは分かるが、そのアメリカの価値観を押し付けたりはしないでほしい。
・日本人が外国人を嫌いというより、少数民族が極めて少ない歴史だったために、違和感を感じるという方が正確かもしれない。
そもそも日本は、外国人の方にとって、本当に住みやすい国だろうか? 日本語は難し過ぎて習得が困難。大多数の国民は英語をしゃべれないから意思疎通も図りにくい。国民同士でさえ些細な差別感でいじめやハラスメントがおこっている。アイヌや沖縄の日本人ですら大和民族から差別感を抱かれている。暗黙の了解や気配りが求められる。制服に見られるように個性よりも集団統一性が求められる。国土が狭いので細い道幅も多く車での移動は容易とは言えない。労働時間は長く休日が少ない。労働強化で日本人ですら新人は丁寧な指導を受けられにくい。外国人研修制度ですら機能せず労働力として搾取された
日本に移住したい方は、これらをよ~く踏まえてからにした方が良い
・ムスリムの移民については慎重になるべきだろう。彼らの価値観は日本人とかなり違いがあり、共生するのは極めて難しいと考えたほうがいい。たとえば彼らだけ土葬を受け入れたら、土地はいくらあっても足りなくなる。金曜礼拝でモスクに入りきれない群衆は、礼拝者が路上を占拠する。ムスリムの多い地区には、一日5回、コーランが流れる。就業中でも祈りの時間は手を止める。社員食堂はムスリム用の献立を用意する、イスラム原理主義に目覚めた青年がテロを起こす、など日本社会に及ぼす影響は小さくない。ヨーロッパのようにイスラム化が進んで、アラブ人が増加し、日本でなくなる日が来るだろう。
・日本は周りを海に囲まれている。だから不法移民が入り難い。正規の手続きで入ってくるのも、日本の法律を守るのは無論、風習なども順守して欲しい。 公園や空き地でバーベキューをして騒ぐ、ゴミを投棄する、住居の周りにたむろしない、働かない・・我々は自由だ、権利を主張するならば義務も負ってもらう。郷に入れば郷に従う これを誓約させる。
・もともとアメリカには建国に至る正統性が国民のアイデンティティーの根幹に作用している為、移民を拒否、或いはその受け入れ自体を否定するという意識が少ないのだと思う。 それは欧州も同じく自分達の国家が侵略や宗教的普及を目的に領土を拡大、開墾してきた民族だからだと思う。 他国を侵略し領土を広げてきた民族は他国に出ていく事を躊躇わない。 それが極自然な事であるから... 日本はもともと島国で内政も内向き、建国する為、外に出ていくという過程をふまなかった事が良くも悪くも他国の文化や人々に対しての慎重な考えに繋がっているのではと感じます。 バイデンの発言はアメリカ人、特にアングロサクソンの人々にとっては極当たり前の感情なのだと感じます。 まあ、感情的には自分達が行き詰まっている移民政策をわざわざ日本に押し付けるなという事です。
・ただのレトリックであって内政干渉でないなら問題にすることでもないが、現実にホワイトハウスには「日米一体化」を主張する高官がいる。この「一体化」が単純に軍事的なことではなくバイデン発言にあるような国民意識や文化的価値観にまで及ぶものだとしたら「永続的な日米同盟」にもきっと良からぬ影響を及ぼすだろう。
・ホワイトハウスのジャンピエール報道官ですが、本件を最初に取り上げたレポーターが「バイデン大統領は日本に謝罪するつもりはありますか?」と聞いてもはぐらかし、レポーターが納得できずに再度「xenophobicは一般的にネガティブな意味を持ち、相手を軽蔑している時に使う言葉だと思いますが…」と再度質問しても「移民によって強くなったアメリカを強調したかっただけ」と、非常に苦しい言い訳に終始していました。
APやFOX Newsのサイトを見てみると、アメリカ人と思われる読者のコメントが多数投稿されていましたが、「日本に失礼」「自分達(米国民主党)の価値観を他国に押し付けるな」「自国の事もまともに対応できないくせに、他国に干渉するな」と酷い言われようで、現在米国内の大学で多発しているデモ活動に対しても何日もコメントを出さず、対応しようともしないバイデン大統領に対する不満も募っているようでした。
・これがアメリカと言うかバイデン大統領の日本に対する印象なんでしょうねぇ 今更取り繕われてもと思いますが… 確かに日本人の中には外国人が嫌いな人もいるでしょうが、日本に来て日本の法律やマナーを守らない外国人に嫌悪感を持ってしまいます。 今回のバイデン大統領の発言を受けて日本の移民や難民への対応や方針を改める必要はないと思いますが…
・そもそも移民賛成派は移民の多い地区に住んでいない。 だから、移民のメリットばかりを強調する。 相対的な民度にもよるが、一般的に移民と治安はトレードオフ。 大量に受け容れれば、それだけ治安は悪化する。
・日本で住民票を持って住んでいる外国人は300万人を超えていることを知っての発言だとは思えない。日本で土地やマンションなどの不動産を買っている外国人が多くなっていることで問題になっているほどだ。もともと移民で成り立っているアメリカと同じようにしたい米国の考えが反映されているのを、もっとさらに進めてほしい、ということだと思う。日本に差別や価値の多様性を学ばせることで、日本もどんどんアメリカ的になっていくことを進歩的だと考えることで、日本人の価値観や文化はもっとアメリカ的になってほしいのでしょう。
・別にそう思われていてもいいのではないでしょうか。アメリカさんと考え方が違っても悪いことではないし。むしろ移民に慎重なのは、移民を受け入れている国の現状(フランスやドイツとか)や、日本の現状(川口市とか)を考えれば、私は理解できます。移民を受け入れてないから差別をしている、という考え方が絶対ではないです。外国人に偏見がなくても、同じところで住むのはちょっとなぁ、というのは、近所に住む人に偏見はなくても、同じ家に住むのはちょっとなぁ、というのと近いかと。「郷に入っては郷に従え」これができない人が多い(と思われてるところ)のが懸念かと。 「受け入れたくない」その考えも多様性の一つと思います。
・日本人がアメリカを見るとき、移民で多民族の国であると同時に、WASPが支配階級であることを黙認された国でもある、という両側面を忘れてはなりません。 いまのアメリカにおけるイスラエル事情も、この化石的社会構造が関与しているのです。 大学等で積極的にデモを行っているもの、テレビ等でイスラエル支援を主張するもの、彼らがどのような層かは分かりますよね。
・移民は経済効果以上に文化摩擦による社会問題の発生がある 文化的な背景をまったく共有しない人と共生するとなると 列の並び方や箸の上げ下ろしのやり方まで 全部図解入りで言語化しないといけなくなる そのコストがあまりに莫大になるし、説明したとしても移民が従うかどうかは また別の問題だ 労働力が必要とはいえ移民には慎重になるべきだろう
・米国と言うか外国から見たら日本は移民受け入れに肯定的ではないと思われているが、国民から見てもそう思う。また、それでいいと思う。ただ一国の大統領として、心で思っていても、同胞と言っている国に対する発言として稚拙な人だと言わざるを得ない。日本は情報管理やスパイなどに対する防御が殆どない。そのため移民の中には優秀な人材や安価な労働力という利点もあるが、難民を装うテロ集団や犯罪者者まで様々いて、比較的安全なこの国の治安が心配だ。
・移民があらゆる方面から入ってくると、 民族間の対立が増え、 それに伴い事件も増える。
これはアメリカもそうだし、 ヨーロッパでもフランスやイギリスのような国に顕著に表れている。 今、日本にいる外国人にも、日本の法律を守るどころか、知ろうとすらしない者も多い。 それにより争いが起こり、結果治安の悪化を招く。 ならば、入れないのが最も効果的。
結果的に保守的とか、他民族排斥と言えばそうだろうが、 そういう背景から考えて、文化や価値観の違いによる争いを未然に防ぐのは、歴史的に見ても合理的。
・バイデン大統領は、本音を言ったように感じます。 移民に関して日本は他国の意思で判断せず日本なりの考えで結論を出して欲しいです。 本来は、自国で安心して暮らせるようになるのが1番。 移民を受け入れる事より自国でも十分に生活していける環境を整えることへの支援が大切だと思います。 純粋に他国の良さを認めその国に住みたいと思った人達だけが移民を希望するのが理想と思います。
・別にアメリカ側が釈明するから必要はないと思うよ、現実的に移民や難民の受け入れの数字を見ればハッキリしているし地理的にも言語のハードルなども考えると来る方にしても選択肢として厳しいだろう、川口クルド問題や中国人の集団化問題もあるので受け入れの質的なフィルターを厳しくして欲しいのも事実。
・確かにアメリカの強さは極めて優秀な移民をテクノロジーの最先端に置いているのが一因ではあるけど、貧困や犯罪など社会の根深い問題もまた移民とは無縁ではない。 ただ日本もこのまま地盤沈下してゆくのを黙って眺めているわけにはいかないので、どうやって人口を増やすか具体的な政策を打つしかない
・そもそもアメリカは、原住民を侵略して土地を奪って占領してるので、ほぼ全員移民みたいなもんだけどね。 元々の国民と移民の価値観や民度の差が小さければ、移民政策も調整すべき幅が少ないので成功しやすい面はありますが、日本では日本人と今問題になている外国人の間に隔たりが大きく、許容の範囲を大きく超えたモラルのなさが問題になっている。
・移民受け入れによって人口の安定化や国力の維持につながるのも一つの考え
ただ、生物でいえば外来種が入ってきた時の、在来種をみると日本人と重なります グローバル化が進んだ先には、何千年か先は人種の寡占化も進むものだと漠然と思いますが、最近の少子高齢化の日本を見ていると、国力低下により意外と数十年先の未来なのかもしれません
・バイデンの本音かな。人種差別的発言とは違うかもだけど、人類が存続する限り残念ながら人種差別や偏見は失くならないのでは。ある意味動物の本能として同種で固まる事で安心感を得て協力して厳しい環境も生き延びてきたってのもあるんじゃ。
・米国には広大な国土と豊富な天然資源がある
また、国土の多くが、人間の居住及び生産活動に適した温帯及び冷帯に位置している
プレーリーは、オガララ帯水層から得られる灌漑用水を用いて、世界のパンかごといわれるほどのウクライナと並ぶ世界有数の食料生産拠点です
そのうえ、人口密度が小さく、さらに人口が大幅に増えても充分な土地がある
だから、若く知能に優れた外国からの移民を受け入れることで経済発展できるし、実際、それが米国の強みです
残念ながら、日本は、明治維新以降、ずっと過剰な人口圧に苦しみ続け、今でも苦しんでいます
東アジア諸国は、天然資源に乏しいにもかかわらず、人口が多すぎるので、若者に過酷な受験競争をさせ、知的能力の高さにより、付加価値を生みだす経済モデルを採用するしか、豊かになる方法がない
私は、米国と異なり、日本の場合、移民を増やすのではなく人口減少を容認するしかないと考える
・日本人の起源そのものが、諸説あるものの北方系、南方系の人種が混合して形成されたという。昭和の時代でも、朝鮮動乱で難民となった何万人何十万というという韓国人を多く受け入れた。現在の在日韓国人である。つい5,60年前には、中国の福建省あたりから木造船に乗って貧しい中国人が職を求めて豊かな日本に押し寄せ、これを受け入れた。ごく最近では、遠いウクライナから何千人という難民を受け入れているのをはじめ、東南アジアや中東、アフリカからも難民が来ている。その数はアフリカから、またメキシコから難民が怒涛の如く押し寄せ受け入れてきた欧米の国に比べ、数としては少ないが、決して難民を嫌い無視してきたわけではない。
・移民を受け入れたらどうなったかは歴史を知ればわかる。
日本の将来が明るくないのはお金がないから。お金がないのは働く若者が少ないから。少ない若者から足りない税を絞りつくすのが現状である。 働く人口をすぐに増やすには移民しかない。が、移民をいれるとその地域は別の国になるでしょう。アメリカのように地域によって宗教や価値観で別ルールが必要になり治安も雲泥の差、行政サービスも行き届かない独立した地域の誕生です。
・バイデンが何と言おうと構わないが、とにかく日本も「不法移民」をなんとかしてほしい。
学校経営の存続のため、財政的に問題のある留学生を世界中からかき集める大学、短大、専門学校、日本語学校にはもっと締め付けを。
また労働者確保のための特定技能、技能実習生などの制度も見直すべきなのでは?
・移民がそれほど日本に来たがっているのかという問題もあるね。円安や日本語の壁などで短期の労働者も日本を選ばなくなっている。が、それが今回の問題の根幹ではない。日本は昔の大統領の言葉を借りると「悪の枢軸」扱いされたということだ。日本が今不調だからと言ってなぜ国際ルール上多くの問題を抱えている中露と一緒くたにされるのか?日本が不調になったのも昔アメリカが自動車や半導体、特許などでさんざんおかしな注文をつけたせいではないか。こういった判断ができない、言っていいことと悪い事の区別がつかない、そうでなくとも認知能力を疑われているバイデンにとってこれは致命的だろう。
・諸外国での異なる移民同士での人種、宗教的なコミュニティ対立とかの激しさを見てると、負の面は日本人的には理解しがたく、受け入れにくく感じるのだけれど、そういうのは理解できないんだろうなあ… 僕らの間で対立が起きても、少なくとも表立って命の危険はないわけで、そういう社会の方が尊く思う。
・私はバイデンさんの発言を悪いとは思っていない。 悪いのは欧米各国におもねり今まで日本人の考えをはっきりと言わずに来た日本の政治家でしょう 過去何千年にもわたり日本には移民の文化は無く、多民族がまとまって移民してきたことは無かったところに、日韓併呑で朝鮮民族を受けれて国内にごたごたを招き入れてしまい今でも後悔している経験がある。 その経験から日本人はまとまった移民に対して拒絶反応が大きいから移民政策には慎重なんだと、はっきりと主張すべきだと思う。
・むやみに移民を受け入れたら欧米の失敗と同じ轍を踏むだろうけど、介護とかナースとかは待った無しに受け容れないと受け入れなかったことによる介護医療難民が出るから条件付きで受け入れはすべきだろうよ。 あとは多額の資産を保有する人も受け入れて全く問題ないだろう。イギリスが香港から受け入れたように若年者の受け入れもしたほうが良いと思う。 バイデンさんの言ってることもわからなくもないよ、個人的には。日本も移民が来てくれるくらいのうちに管理しながら計画的に移民を増やして人口減少の部分を補うのは良いと思う。少なくとも日本人が外国や外国人を知ることはめちゃくちゃ大事だと思うよ。
・移民の国だから、多様な文化や価値観が社会に存在し、地域性もあるから連邦国家だし、国内の不安や不満の捌け口を外に求めないと国体を維持できないから、外に敵を求めて武力行使を行う。連綿と引き継がれた歴史や文化がないから、経済力で自尊感情を満たしている。
良い悪いではなくて、要するに、そもそも国家のあり方が違う。
・釈明の必要はないと思いますよ。色々な分野で人手が足りない、人口が減って税金や社会保険料が不足して困っているのは確かです。でも日本の新しい担い手は誰でもいいわけではないのです。米国は多様性の国ですが、日本は同質性の国です。 見た目が違っても構いませんが、日本の長い歴史と文化と価値観を共有できる人でないといけません。
・経済的豊かさは生活を豊かにするために目指すのであって、その手段によって生活レベルが下がるのでは本末転倒です。
共生社会とは、異なる文化集団が互いに尊重し合うことであって、集団の国境を無くすことでは有り得ない。 なぜなら日常生活は選択の連続であって、そこには必ず多数派と少数派の偏在が発生するし、選択とは常に排他的なものだからだ。 生活レベルでの共生社会とは、このような矛盾を永遠に解決しない。 文化は常に互いに排他的なんですよ。 そこんとこを勘違いしないで欲しい。
・アメリカだって、(初期は知らないが)第二次大戦直前には例の「セントルイス号事件」起こしているし、「黄禍論」なんて掲げて日系移民一世には土地所有認めなかったし、戦後も「米国に役立つ人材」を条件にしていた模様だし、元々は”移民で成立”って国の割には人種・宗教/信教を基にした”差別”が有色人種に対する差別以外にも存在し、1964年の公民権法成立後も決して”奇妙な果実”がすぐになくなったわけでもないし、そんなにキレイなもんじゃない。今の欧州諸国でも”メルケル禍”とも言える急激な難民流入での不満の高まりは並大抵じゃなかったようだし、米の如く元々の住民を大迫害して移民の社会にしようとするところと、イニシエからの文化を持つ地域(日本には限らない)とを同じように、”外からの人だけではなく、外の常識を受け入れこれまでの常識を捨てろ”って言われても、なかなか納得できない。
・アメリカの方が、外国人嫌いの印象が強いですけどね。確かに移民の国であるので、何をもって「アメリカ人」と規定するのかも難しいところですし、アメリカン・ネイティブと言われている人たちに限定されてしまうと、バイデン大統領も先祖の大元は外国人となるのかもしれません。 コロナ渦のアジア人差別とか、大谷選手が英語を話さないとか、差別的な発言はここ数年でもよく目にしますし、同じアメリカ人に対しても黒人やヒスパニック系の人への偏見も酷い。日本の「ヘイトスピーチ解消法」なんて、日本人だけを規制・処罰するものであって、逆日本人差別。大丈夫ですかね、この大統領。
・他の方も言ってるが、日本は海で囲まれてるから安易に入って来づらいという背景がある。本当にその国の社会に馴染みたいと思う人の割合が外国に比べて日本は圧倒的に多い。日本もアメリカも「不法」移民は許さないっていうだけであって、ここ10年は日本も十分移民国家だと思いますがね。
・アメリカがアジア系移民を認めるようになつたのは1950年代からですね。 日本は条文化しない紳士協定でアメリカ移民をしていましたが、その後紳士協定を破棄して日本からの移民を禁止し排斥した歴史はお忘れだったのかな。 昭和天皇は戦後、日本移民排斥がアメリカとの開戦の遠因になったと仰っておられました。 移民に関する考え方は様々で、移民を許容した国が発展しているのは事実ですが、それによる治安の悪化などの弊害もあります。 それぞれの国が判断すべき事なので、大統領の発言は内政干渉になりかねませんね。
・移民受け入れは絶対反対だ。むしろバイデンの言うとおりではないか。現にベトナム人が急激に流入して殺人事件など多くの犯罪が多発している。政府はこの現状に早く手を打たないと日本人が住みづらい国になってしまう危機感を持て。
・周りが大統領の代わりに釈明するのは事実と大きく違った場合で良いのでは。 実際、日本は島国で日本の旧き良き文化が浸食されたり犯罪増加の恐れから移民に対して拒絶反応を示す保守的な人もいるし、かつては外国人労働者の扱いが酷いからこのままの制度では人権重視の観点からも外国人労働者を受け入れるべきではないと考えたリベラル的な人もいる。 バイデン大統領はそうした情報を基に発言しただけではないのか。 逆に日本も真の友人なら「良薬口に苦し」で、アメリカの銃社会等に対して懸念を表明すればよいのでは。 あまり変に気を使うと大事な時に変に取られる可能性だってある。 中国にも言うべきことは言うべきだろう。 だが、すぐ面子の問題として、国家間の関係をこじらせる人間がどの国にも一定数いるので難しいことは確かだが。
・そもそも移民と難民は違いますアメリカの難民者数は現在20,590人、一方で日本の難民者数は100人以下(政府に認定されている人) 現在320万人の日本への移住者・移民者は少なくはないと思う。
アメリカは受け入れている感がつよいけど日本の様に精査して受け入れている訳では無いと思う。
・アメリカは間違いなく移民の国。 否定しないし、歴史的には賞賛に値すると思ってる。
その維持に大統領制である事のメリットも多いと思う。
一方の島国 日本。
そりゃ人口が増えるのは悪い事じゃない。 けれども、国土のほとんどが「山」
アメリカの農家が日本に来て一番驚いたのは、耕地面積の狭さだったと聞いた。
これでは、収穫量が少なくどうやって生計を立てているのかと心配したそうだ。
それほど平野部が少ない。
そこに人種の坩堝になって来てたら、この狭い国土に住むための条件には従うしかないだろう。
細かい事をいえばゴミ出しからだし、車の運転の仕方もだし、ルールが全て遂行されて居住出来る土地だろう。 おまけに災害は多い。
別に外国人が嫌いなわけではないし、逆に結構嫌いな方ではないと思うよ。 住み着く方が音をあげてしまうだけな気がする。
・移民政策には功罪両面があり、日本人が「外国人嫌い」なのも事実でしょう。別に怒る話ではない。 ちなみに米国ではバイデン政権になって移民受け入れが増え、潜在成長率の見通しが高まった。また米議会予算局は最近、成人の移民の91%が2022-34年の間、55歳未満に留まり、米国人口全体の62%よりずっと高くなると試算した。かなりの数の追加的労働者が長期間、メディケア(医療保険制度)など社会保障の仕組みの中で給付を受けないまま、納付を続けることを意味する。日本にとっては「欲しいもの」そのものでもある。 ただ日本は「外国人嫌い」であるだけに一定の同質性を維持し、社会の安定性が高いのも事実。どちらを重視し、移民を受け入れる能力があるのかも含めてよく考える機会にすれば良いと思う。これを機に同盟国の米国に上から目線で説教しようとしたり、喧嘩を売ったりするような真似は「百害あって一利なし」だろう。
・「日米同盟は深く、永続的なものだ」
ニュアンスからすれば、「外国人嫌い」は主義や思想ではなく、病理の概念に距離が近い。つまりこの場合、ロシア、中国、日本人というのは、病理を抱える厄介な国だと揶揄していると捉えるのが合理的である。この国のジャーナリズムは、原文の語句の一つ一つにこだわらず、全体の意味に重点をおいて訳すこと、つまり正確な「意訳」を心掛けるべきである。「日米同盟は深く、永続的なものだ」に嘘はないと思うが、一方でアメリカ政府「も」、日本や日本人に対して尊敬の念を持ち合わせていないことがよくわかった。アメリカ国民が日本人をバカにしているのは以前からわかっていたが、大統領がそれを言ってはおしまいだと思う。例えアメリカ人の一部の野球好きの間には大谷効果があってとしても、一方で藤浪や筒香、秋山のような選手もいるので、大谷は特別な存在、決して日本人の全体の評価にオーバーラップすることはない
・日本人がこのような批判を読むのは辛いかもしれないが、真実だと思う。コメントを読みながら、人々が不法移民についてだけ話しているのを見て、日本人が不法移民にだけ偏見を持っているかのように感じる。 私たち外国人がここに住んでいると、どれだけ難しいかを知っている。そして、これを読んで「国に帰ればいい」と言っても、それはただバイデンの言ったことを強化するだけだ。 私は日本に家も会社もあり、正直な生活をしていても毎日の偏見に苦しんでいる。誰かは何かごみを間違った場所に捨てたら、すぐに私のインターホンが鳴る。結局、私たちは外国人だから… この間、近所の家から何かが盗まれたとき、警察が聞き込みに来たのはどこかというと??? 他のどの近所の家でもなく、私のところだけだった。なぜだと思う?こういった小さなことが、残念ながらバイデンに同意する理由だ。
・事の本質を見失った議論は適切ではありません。
日本人のルーツは移民と言われています。 後には大和人が熊襲やアイヌを同化した民族なのです。 よって日本人も単一民族ではありません。
アメリカ合衆国もWASP(White Anglo-Saxons Puritan's)のルーツは移民で 先住民の住む土地に進出した歴史があり、たかだか2百余年の歴史です。
つまり、多くの日本人も、アメリカ人の一部も先住民が後から来る移民に対して拒否反応を示しているというのが事の本質です。
・安く使える労働実習生は好きだから移民も好きと言うのなら本質的に好きなのはお金ではあっても一応は移民好きと言うとうことになるからバイデン発言は誤りということにはなる。 伝統的に島国で閉鎖的な日本人が移民が好きな理由がないけれど途上国の閉鎖的な農村から出てくる労働者と日本人は思考的に繋がり合うところはあるから馴染めば上手くいくのかもね。
・バイデンの言っていることは間違っていないと思いますよ。でも、一方で、アメリカも移民社会をうまく消化できてないし、トランプみたいに日本以上に移民反対の人もいる。日本をディスる意図よりトランプをディスりたくて口が滑ってしまったんだろうし、そう気に病むことはない。 それはともかく、、、「私たちの同盟国はバイデン大統領がどれだけ彼らの価値観と友情を尊重しているかを知っている」←知ってますよ。心の底からというより戦略的に有効な程度は尊重しようとしていることを。
・埼玉の川口のようになってしまうと元に戻すのは難しいように感じます。 法に基づく対応を毅然と行うことが大事だと思います。 バイデン氏の言うことは、日本の事情を無視した上で、日本の主権を踏みにじる内容ではなかったでしょうか。 外相はおとなしくて間違いが無さそうな議員だけれど、ここは日本のためになる対応を伝えて欲しい。 バイデン氏の発言を釈明する立場の方は忙しいですね。本当に次々と。
・どう接しって良いかわからない人が多いと思います。 言葉も通じないしとか、引っ込み思案なところもあるかもしれませんが。 決して嫌いとかではないですよね、特にお年を召された方は外国人を苦手というよりコミニュケーションが厳しいと思って声をかけにくいですよね。 若い世代の日本人はそうでもないのでは? コミュニケーションは積極的にとるにでは?
ただこの発言は日本をバカにしてるからでしょうね。 日本の総理大臣さん頑張ってくださいね。 もう秒読みカウントダウンは国内では始まってると思いますから。
・移民はその国の文化、風習、道徳観を理解出来てない。 それはその国で教育を受けてないから。 アメリカが移民の国として成り立っているのは、既に2世、3世となり移民先の国で教育を受けた世代に変わっているからであって、そうなる前は奴隷として自由を制限していた時代があったから大きな問題がなかっただけ。 今移民を受け入れた国々は軒並み問題に悩まされている。 将来日本が移民を受け入れるならまずは労働よりも先に教育を施す必要があるが、今の政治家にそんな決断が出来るわけがないので、アメリカがなんと言おうとも受け入れないのが正解だろうね。
・まあ、民主党はアメリカの初期の段階でユダヤ人を積極的に受け入れる政策を取りそれに反対した勢力が共和党という古くからの流れがあるからね。移民の受け入れに消極的ない日本は本音では好きじゃない。なのに、トランプにも麻生氏が訪問するなど強かな素振りを見せたりするからつい、バイデンさん日本を軽んじてる本音が出ちゃう。
・バイデン発言やトランプ発言の端々に、アメリカ人の本音が出ているのは事実だと思う。 とはいえ、日本人だって本音と建て前を使い分けて、大人の対応をしていることも多い。 相手を完全に信用するのではなく、だからといって考えの違いがあってもすぐ敵対するのではなく、バランス感覚でしたたかに渡り歩くのが外交だと思う。 大人の対応でカバーしたアメリカ政府の対応もあるので、日本としても大人の対応をすれば良いと思います。
・昔は外国人を見ると言葉の問題もあり物怖じして近付かない日本人は多かったと思う。それが外国人を嫌いとか外国人を受け入れないと思われたかもですが今は外国語に堪能な人も多く外国人に積極的に交わろうとする方も多くなりバイデン大統領の考え方はまさしく時代遅れの考え方。高齢である大統領ですから昔のイメージのままなのでしょう。
・岸田総理の国賓訪米後に麻生副総裁がトランプ候補と会ったら「下品だ」と言われ、移民問題で「日本は外国人嫌い」と言われる。一日本人としてはアメリカはこのぐらい上から目線でいいと思う。逆に発言を釈明する方がかえって違和感。アメリカの力が弱まっている印象しか与えない。まぁ正直な話、外国人が好きかと聞かれたら実際どうなのかという疑念はある。
・まあ、歴史的には日本人がアメリカ人に比べて移民を受け入れる事に消極的だったというのは、当たらずしも遠からず。最近はどうなんだろう?コンビニや工場で働く外国人も増えたし、良くも悪くも在日外国人のニュースが世を騒がしているところを見ると、変わってきてるのかもしれないね。
・外国人が嫌いなわけではないが、他民族に慣れてないのが実情。もしその方向を目指すのであれば、ジワリジワリでないと反発も大きい。 そもそも、日本人はアジアンを同等以下に見る傾向が昔からある一方で、欧米には英語が話せないから控えめになるという何とも情けない民族。長年鎖国していた島国であるのと戦争で負けた過去からこんな感じになったんだと思う。
・事実、日本は外国人に対して排外主義的な人が一定数いる。生活保護や難民問題で迷惑をかける外国人に対しては排外的になるのは当然だと思う。 しかし日本人の代わりに仕事を受けてくれている外国人ワーカーに対しても排外的になる残念な日本人が一定数いる事実もある。
総じてバイデン大統領がいう日本人は排外主義的なのは事実だ思う。日本のマナーに寄り添おうとしてくれる外国人に対しては排外的になってはならない。
・人口減少と高齢化が進む日本では、外国人の移民なくして経済が回らない。 もはや、移民の可否がどうかではなく、移民を受け入れざるを得ない。 高齢化が進み、前例踏襲主義、既得権にしがみつくだけで新しいもの、イノベーションも生まれず、国力の衰退は加速するばかりである。 有能な高度人材だけ受け入れればいいと言うが、そんな人材は世界中で奪い合いであり、日本からの人材流出の方が激しい。 まだ外国人が来てくれるうちに、移民を解禁して、国力の低下を最小限に抑えなければならない。 日本で移民が多い市町村として、群馬県の太田市や大泉町がある。 企業城下町で外国人比率が極めて高いが、人口は増加している。 日本が欧米などの他国と違うのは、日本では人種差別が極めて少なく、外国人がその点で不満を感じにくい点だ。そのため外国人とも共生しやすい国なのである。 既に大泉町では、外国人が国籍に関わらず町職員に採用されている。
・バイデンの焦りだろう。そのトリガーは麻生氏がトランプ氏に会いに行ったことではないかな?米大統領なら麻生氏の日本での立ち位置はよく理解していると思うし、その重鎮が共和党側の次期大統領候補となるであろうトランプ氏に会いにわざわざ米国まで来たことに対する怒りが残っているのだろう。バイデンはエマニュエル大使を使って岸田総理にリベラルな圧力を度々ふっかけてきたが、今回もその一環だろう。岸田総理がそれに反応しなければ何の問題もないのだが。
・別に日本が特出して外国人を嫌ってるわけじゃないと思う。 現地文化に順応しようとしてくれる人は誰も嫌わないと思うけど。 順応できない人や現地のルールを守らない人は日本じゃなくても嫌われないかな?
ただ日本の文化や風習が海外というか欧米からしたら独特過ぎてお互いに違いを受け入れてないだけではないか
・確かに米国は『来るもの拒まず』 それはもう事実だし、認めます。
しかし、その代わりに日本には無い問題をたくさん抱えていますよね。 犯罪率の高止まりと、治安低下による安全性の欠如、これは恐ろしい。 地域や時間帯にもよりますが、護身用に銃を持ち歩かないといけない。
日本は夜でも普通に外出できます、女性も安心して夜道を歩ける国です。 一般人は銃などいらない国ですよ。 米国ではまずありえないでしょう。
まだまだ比較点は多々ありますが、要は日本は島国であるスケールメリットを最大限に生かして今に至るのです。 米国の猿真似は必要ありませんよ。
・別に取り繕う必要はないだろう。大統領は選挙戦に向けて、自分の都合に合う主張を行っていて、元々、そう思っているから出てきた言葉には違いない。 但し、歴史的に米国は開拓の為に労働力が必要で移民を受け入れてきたことも事実だろうが、日本が地理的、言語的に移民が向かない国であるのも事実。それにかつて日本人がうさぎ小屋に住んでいると揶揄したのも海外ではなかったか。そういった背景がありながら、移民が少ないから外国人が嫌いとなるのも短絡的だと思う。 自分はルールやマナーを守って地域に馴染もうとする人は好ましいと思うが、逆の人は遠慮したいと思うし、それは外国人だろうと日本人だろうと変わらない。単にルールやマナーを守ろうとしない人が外国人に多いだけだ。 台湾の人を好む日本人が多いのも同じような理由ではないだろうか。
・日本列島だって縄文時代弥生時代古墳時代・・・と移民を受け入れて強くなった。移民した側も受け入れた側も互いに上手く同化と調節できた方ではないかと思う。人種差別とかなかったのでは。そういう意味では米国より誇りに思ってます。
・そんなやんわりした言い方ではなく、日本は中国やロシアと同じく排外的だという内容でしたよね?
あまり調子に乗ると、元々いじわるされて戦争した間柄ですから、国民感情が反米・親中に変わったり、日中露で組まれたら、まーいくらアメリカでも、相当に苦戦しますし、ヨーロッパ以外のユーラシア大陸連合とか作られたら、世界が変わりますからね…
釈明されても、国際基軸通貨がドルである限り、日本は自力ではドン底に落とされたり、這い上がれないのが露骨に身に染みてるご時世なので、今日本には喧嘩を売らない方が得策だと思いますよ、アメリカがいなければ、日本・台湾・中国の関係なんて、全くの別物になりますからね。
・日本人が外人嫌いは事実だしなぁ。 そもそも、日本社会が不文律が多く、「ルールさえ守ればあとは好きにすればいいよね」って考えの人を排斥するように出来てる。 日本人の中にもそういう社会が息苦しいという人もいるくらいだが、それが社会秩序や治安、生活の安定性を確保するベースになってる。 地方は公的な自治体と私的な自治会の境目すら曖昧。ルール上は任意だけど現実的には強制という社会奉仕活動もたくさんある。 こんな状態からだから、外から異文化を持ち込まれたら社会運営が成り立たなくなっちゃうんだよ。
・ある意味合ってるんじゃないかな。外国人の悪い振る舞いをみてると移民を受け入れると日本の国風が変わる感じがして。日本は何をもって日本かわからなくなる。そもそもアメリカと日本、国の成り立ちも違うし。移民して作ったのがアメリカでしょ?そういう至上主義的な発想をしてるから敵も多いのだと思う。
・若く活力のある移民の受け入れは経済発展に寄与するし、南ア系のイーロン・マスクや台湾系のジェンスン・ファンなど、優れた起業家もアメリカに呼び寄せる。
それがアメリカの原動力である事は否定しがたい事実。
対して日本は少子高齢化が一方的に進み、社会の衰退が進んでいる。 もちろん治安の維持や社会の分断が少ないなどメリットはある。しかしアメリカはそれを選択しない国だ、ということだ。
・移民の受け入れを望んでいないことは確かだが、しかし、そうであっても、同盟関係にある米国大統領の指摘することではないから、今の国際情勢を見てみると、日米同盟は決して永続的なものではないのだ。
・バイデン発言は、自身の政策を正当化したいが為に、ファクトを持たず安易に口から出てしまったのではないか。 高橋洋一さんが移民人口比と経済成長率の関係を過去10年程の各国のプロットデータを示していたが、それによれば、事実は移民人口比が高くなるほど経済成長率が低下する傾向が明らかであった。
「労働力不足解消のための移民受け入れ」の主張は、頭に”安い”が落とされているのではないか。 安易に外国人労働者に家族帯同まで認めれば、日本人の給与が上がらないばかりか、治安や将来的な社会保障費の負担など国民が負担する社会コストまで増大してしまう。 LGBT利権増進法もそうだが、岸田政権の左政策は、いすれも世界の周回遅れ。 外国人労働者を全否定まではしないが、蛇口を開きすぎると取り返しがつかなくなる。適切にフィルタリングをかけ抑制的に進めるべきではないか。
・釈明しなくて良いかと思います。その通りです。ただ、外国人が嫌いというのではなく、大量移民を受けて入れて、段々他民族国家になっていくのは嫌な日本人は多いかと思います。日本人独特の感覚もありますからね。それを否定される言われは無いし。移民受け入れ国家の現状見たら、子供でも分かります。
・日本の場合は単一に近い民族の文化だから、移民は歴史上あるんだけど(戦災を逃れてやってきた人たちがいる)、それは文化を潰すところまで受け入れてない。アメリカと同じように移民を受け入れるとたぶん文化が壊れると思う。 バイデンはアメリカ国内に向けた発言だということが釈明によってより明らかになったなと私は思う。アメリカはこれからも移民を受け入れる受け入れないで揺れてるからこそ、移民によって強い国になったんだといいたかったんでしょう。見方を変えれば、トランプは強敵なんだろう。
・北海道や沖縄の一部を除けば、もともと単一民族の集まりで国家が形成されたのだから、他の民族を受け入れがたいのは仕方ない... まだ陸地で繋がってる国境があり、国内に複数の民族が混在していたのなら、欧米のように受け入れる余地もあっただろうけど、渡来人や貿易で来ていた人を除けば受け入れた実績がない! そのような国家形成の国と、自分達のような侵略して形成した国とは違うって事を知るべきだし、自分達がやってる事が正しくてそれをその他の国が受けれるのは当たり前!的な考えは、正直言えば受け入れられないのは日本人としてはある... もう安定して何千年も続いた安定を覆す必要があるのか? そりゃ困ってる人を助ける事は必要だとは思うが、それが原因で国が揺らぐ事になっては本末転倒! 既に今いる労働者や観光客だけでも、日本の安全が揺らいでるのに、必要な労働者だけでも大変なのに移民まで受け入れたら...
・移民問題は今後の日本社会の変質を加速する恐れがある話であり、移民者移住者と日本人との対立も起こりうるだろうよ。 既に欧米ではトラブルが散見されており、移民排斥政党が力を増しているそうだ。他山の石として教訓を学んでいく必要があるよな。 最初は少数派で日本社会に馴染む努力をするだろうが、数が増えるとコミュニティを形成し始めて母国の習慣慣習を持ち込うだけではなく犯罪も多く起こりうるだろうよ。
少子化人口減は30年前以上から分かっていたのに関わらず今になって騒ぐのは自民党政権の無策ぶりだろし、労働者賃金も下げ続けてきたころが少子化を助長させてきたのも原因なのだろうよ。
若年世代の雇用・生活・収入の安定化をはかり婚姻、出産、子育て環境を整えるのだ少子化対策だろうよ。
ばら撒きが少子化対策とはあまりにも思慮に欠けすぎる目先だけのものだろうよ。
政治の世襲は悪だ。名誉職でも家業でもない。
・出生率低下と労働力不足を考えれば移民受け入れは即効性のある方法なのはわかる。でもアメリカだって移民で問題が無かったわけではない。マフィアの元になったイタリア系移民やら問題が多いユダヤ系移民など山ほど問題が出ていただろう。同じ事が日本でも起きるのは確実なのだ。目先の利だけでは移民は受入れできないのは移民大国のアメリカが良くわかっているはずだ。簡単に言って良い事ではないよ。
・アメリカと日本の関係性は 第二次世界大戦の終戦を期に 対等では無くなった事は周知の事実ですが 日本人がこんにちの大和魂を忘れる民族に 成り下がってしまった大きなきっかけは GHQによる徹底的な支配と従属意識の 植付けです。 日本国憲法もアメリカに都合の良いように 作り変えられ、本来は体質的に合わない はずの牛乳やパン食を無理矢理推奨 させたのもGHQです。 日本人は戦争で負けたときに失ったのは 日本人の心です。 “アメリカの言う事を聞いていれば安心” という洗脳を数十年間掛けてされ続け 今や政府は国民の方ではなく アメリカの方を向いて仕事をしています。
日本人は世界でも特別な民族です。 日本人にしか無い感性や心があります。 そのことに気づかなければ 日本は終わりでしょう。
・もちろん米国がパレスチナ人だろうがウクライナ人だろうか難民や合法的移民を受け入れるのは 日本の国民のほとんどは反対はないのでは? それと日本人も外国人全員を嫌いなわけではない。 日本にやって来て犯罪を犯したり、法律を無視し、自由を超えて好き勝手にする難民や不法移民は困るというだけである。
・米政府高官が謝罪するのは間違いです。 間違っていれば大統領声明として官邸からの謝罪をするべきですが本人や官邸が間違いと認めないなら他人がとやかく言う事ではないです。 そもそも常日頃感じている事が出ただけだと思うのでそのように付き合えば良いと思う。 岸田総理の中国発言や島根と鳥取間違え発言などとは次元が違います。 そして米国大使の最近の行動など妙に日本人を刺激する行いや発言が目立つのも気がかりです。 だったら英国の移民対策をどのように考えるか伺いたいものだし少なくともバイデン政権が続くなら日本も独自の外交を目指すべきではないでしょうか。 米国と日本の成り立ちから学んで欲しいものです。
・基地のある県や所在地はやられ放題だし、外国人不信にはなるのは必然、テレビ番組の様に日本の文化等が好きな外国人も沢山いる、日本に来て日本の法律を守り犯罪犯しても逃げ得にならないように法律整備する等が先、水源地等地下の土地の使い方の法律縛りがない今先にやる事はあるが日本国民(下々)には金を使わず、上級国民や海外には税金を惜しまず遣う様な権力者では下々が仕事等を奪われるだけ移民なんて受け入れがたい
・外国人が嫌いなのではなく、日本人だろうが外国人だろうがルールを守らない人間が嫌いということ。昔からの長年の経緯から外国人でルールを守らない人が多いのでそういう印象になっている。ようやく最近になってルールを守る外国人が増えてきた感じ。
・経済成長=GDPのスコアを上げること最優先で考えれば、とにかく移民で頭数増やすという方針は全く正しいです。そしてバイデン政権としてはそれを是とし、その反例として日本を挙げるのは別におかしなことではないし、いちいち釈明は不要と思います。 日本は米国とは異なり、目先のGDPのスコアより日本国民が安心して暮らせる社会を望んでいるというだけの話です。
・移民受け入れに対しては、欧米諸国という反面教師から学ぶこと大ですからね。 島国(ガラパゴス日本)が戦後復興できたのも、単一民族国家だからじゃないかな? 同じ言語で意思の疎通できるし、日本人の辛抱強さ勤勉さも祖先から培われたもの。 物事に取り組む生真面目な民族ですからね。 他民族に同じことを望んでも理解出来ないと思う。
・移民が原住民を武力で追い出して出来た国と有史以来単一民族で続いている国はそもそもが違う。互いの違いを正しく理解する事は友好関係を築くうえで大事な事かと思います。
・世界中で移民は問題になっています。移民先進国のアメリカでさえ分断の火種になっています。日本は「答えの出ていない問題」に対して大変に慎重なだけなのですが、偏った方からは「日本は外国人嫌い」とも見えるのですね。勉強になりました。
・移民政策については、国それぞれの事情があるから、バイデンの理想どおりに、何でも外国人を受け入れるべきだということにはいかない! 治安の問題、参政権、選挙権の付与により、国内の自治体、いや日本国を乗っ取られてしまう、国家保全の危険性が出てくる可能性を含んでいる 何でもアメリカの言う通りにはいかない
・釈明が見苦しい。
アメリカが移民の国である事を強調するのに、日本をわざわざ貶める必要は全くない訳で、極めて理性を疑う発言をしたバイデンの大統領としての判断能力、認知能力の適性には大いに疑問が残る。
少なくとも、日米両メディアがしきりにディスカウントしたがるトランプ候補の方が、今後の日米関係を考慮した上では、バイデンよりは有益だと考える。
・移民政策は日本にとって不回避 この数十年、少子化対策、子供様政策が全く上手くいかないのだからもう正規外国人労働者を増やすしか日本は成り立たない
子供増やすよりとっとと段階的に就労ビザを解禁すべき 日本で正規で働く人なら外国人であろうと税金を収める 少子化対策よりよほど重要で効果的 そもそも日本人でなくとも日本に馴染んで税金払ってくれれば社会保障は回る
ぶっちゃけこれ以上子供は増えなくても構わないし、少子化対策も不要 無駄に何十年もやっても全く増えないのが子供に期待する方がおかしい
これから必要なのは外国人労働者 一定年数働けば抽選や技能でアメリカみたいに毎年永住権与えればよい
理想は米国式とシンガポール式のハイブリットが良いと思うけどね 離職したら帰国、妊娠でも帰国 その代わり就労ビザそのものは発行しやすくすれば良い そして一定年数勤めたら抽選や技能で永住権外国人増やすべき
・釈明になっていない。バイデンは本音を言った。アメリカは移民の国で日本はそうじゃない。その違いが、今日の停滞する日本と、発展を続けるアメリカの違いだと。同じことをなぞっただけだ。白人アメリカ人の差別主義は、イスラエル支持によく表れている。
・釈明も何もそれで米の意見は二文されていると感じます。トランプ氏とバイデン氏で。 個人的には日本は受け入れるキャパは元々あり、日本の政治家がついていけないだけ。 私としては釈明よりも今後の情勢についてもっと情報をしっかり出してほしいと感じますし、円高ドル安についても介入するならしっかり、明確な動向を示してほしいと感じます。岸田氏にはもっとズバっと指摘をしてほしいですね。
・好きか嫌いでいえば、嫌いだろうね。嫌悪という意味ではなく、日本人って同調圧力とか、異文化を中々受け入れないから、そこに合わせてくれない人は同じ日本人でも拒絶する。 知的障害者、発達障害者も日本では阻害されがち。 外国はどうか、実態はよく知らないけど、日本は遅れてると思う。ただ、移民を受け入れるべきかどうかは別問題だし、今の日本では上手くいくビジョンはまったく見えない。
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