( 166616 ) 2024/05/03 18:14:48 2 00 「稽古は週に3日で、相撲部屋の体を成していない」「弟子の悪質アルハラも」 二所ノ関部屋で何が起きているのかデイリー新潮 5/3(金) 11:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f15ae905f71daf121463adbb22ccdd1490f8c8 |
( 166619 ) 2024/05/03 18:14:48 0 00 二所ノ関親方
将来、日本相撲協会を背負って立つことが期待されている元横綱稀勢の里こと二所ノ関親方(37)。しかし、親方本人は62年ぶりの「勧進大相撲」を欠席しゴルフにかまけ、弟子の悪質なアルハラ疑惑は隠蔽(いんぺい)する始末。率いる部屋の統制が全く取れていないという。【前後編の後編】
【写真】「風呂場で飲酒を強要した」“史上最強の学生横綱”こと大の里 “不適切行為”の現場は敷地面積1800坪の土地に新築された二所ノ関部屋だった
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前編では、親方が能登半島地震の被災地への寄付を目的とした「勧進大相撲」を欠席し、ゴルフを楽しんでいた件を報じたが、親方の問題はこれだけにとどまらない。
なんと、看板力士が未成年の若い衆に飲酒を強要するなどの悪質ないじめを行い、親方が隠蔽に走るという事態までもが生じてしまったというのだ。さる二所ノ関部屋の後援会関係者によれば、
「昨年3月に初土俵を踏んだ番付外の総勢山(そうせいざん・19)という若い衆がいるのですが、ある時期から一部の弟子たちが彼をいじめ出したのです。そうしたところ、あの大の里が調子に乗り、先頭に立っていじめをエスカレートさせていったと聞いています」
特にひどいのは総勢山が風呂に入っている時で、
「大の里が後から酒を携えやって来て、風呂場で“飲め”と強要するらしいのです。断り切れない総勢山が大量の酒を飲まされ、酔い潰れてしまうと、大の里はその様子を面白がって笑うのだとか」(同)
総勢山(二所ノ関部屋HPより)
昨年5月に初土俵を踏んだばかりの大の里は、早くも幕内の西前頭五枚目。所属する二所ノ関部屋だけでなく、角界全体の期待を背負う大器である。
「日体大相撲部で2年連続アマチュア横綱に輝いた大の里は、史上最強の学生横綱という触れ込みで卒業後、二所ノ関部屋に入門しました。飛び級の幕下十枚目格付け出しでデビューし、今年1月の初場所で所要4場所というスピード入幕を果たしています。その後、3月の春場所でいきなり尊富士(25)と優勝争いを繰り広げ、続く5月の夏場所では三役昇進が決定的だといわれているのです」(大相撲担当記者)
ここでつぶさに経歴を見比べてみると、わずかな差とはいえ、総勢山のほうが大の里よりも入門が早いことが分かる。つまり、角界のルール上は総勢山が兄弟子となるわけだが、
「イケイケの大の里からすれば、自分のほうが番付も年齢も上だという意識が強いのでしょう。兄弟子の総勢山を敬う様子は全くなく、たびたび風呂場などでの飲酒強要が繰り返されていたようです」(前出の後援会関係者)
当然、部屋で暮らす者たちは大の里のいじめを把握しており、二所ノ関親方も遅まきながらどこかで事態に気が付いたというのだが、これまで問題は放置されてきた。
なぜ、二所ノ関部屋はかように統制が取れなくなっているのか。原因の一つとして、マネージャーを務める前田一輝(かずき・36)なる人物の存在があるという。
さる二所ノ関部屋の関係者はこう述べる。
「前田は一風変わった経歴の持ち主です。まずは高校中退後、高田川部屋に入門して12年間、相撲を取っていました。16年に幕下で引退してからは、不動産会社などで働きながらファイナンシャルプランナーの資格を取得したそうです」
再び角界へと戻ってきたのは、二所ノ関親方との関係がきっかけだった。
「元々、前田は親方と知り合いだったようですが、いつの間にやら距離を縮め、気が付いたら部屋のマネージャーを任されていました。22年には、その年の6月に新設された部屋の所在地である茨城県稲敷郡阿見町とアドバイザリー契約を結んでもいます。これは、彼が部屋と阿見町を結ぶパイプ役を担うという、世にも珍しい契約内容になっていた」(同)
今年に入ると前田氏は阿見町議選に立候補し、3月24日に初当選を果たした。現在は“阿見町を相撲のまちへ!”というスローガンを掲げ、町議として活動しながら部屋のマネージャーを続けているそうだ。
「抜け目のなさの塊である彼は、弟子たちのあらゆる行いを二所ノ関親方に告げ口する役割を務めています。その一方で、女将(おかみ)についての親方の愚痴を聞いてあげることもある。親方からすれば頼りになる存在でしょうが、あまりにも前田が自身の好き嫌いをもとに話をするので、部屋の人間関係がグチャグチャになってしまいました」(同)
彼が常日頃から敵視しているのは、女将と部屋付きの元関脇嘉風こと中村親方(42)だという。
「前田にとっては二所ノ関親方との良好な関係こそが“メシのタネ”です。だから、彼は親方から見た自身の評価を相対的に高め、片や女将と中村親方を下げるべく、この二人の悪口を言い回っています」(同)
具体的な例を挙げれば、
「女将については、真偽不明の野卑なうわさを弟子たちに披露し、歓心を買うのです。将来の独立がうわさされている中村親方についても“あんな奴に付いていったらだめになる”と、根拠のない話をしています。中村親方の弟子を一人でも二所ノ関部屋に引き留めて、自身の手柄にしたいのです」(同)
最大の問題は、二所ノ関親方が前田氏を信用し過ぎていることだとか。
「親方は前田がさまざまな情報を報告してくるので、それだけで安心して、部屋がきちんと管理できていると勘違いしてしまったのではないでしょうか」(同)
新設されたばかりの二所ノ関部屋は1800坪にも及ぶ広大な敷地を誇り、その中には親方の自宅と弟子たちが暮らす部屋とが別々に建てられている。
「二所ノ関親方と弟子たちは“同じ敷地内”で暮らしていますが“同じ屋根の下”で生活をしているわけではありません。実際のところ親方は、週に3日しかない稽古と日々の昼食の時間以外、ほぼ弟子と接していないのです。その上、女将も部屋に顔を出す機会が少なく、22年の結婚当初から指摘されていたように“謎の存在”のまま。二所ノ関部屋は相撲部屋の体を成していないと思います」(同)
二所ノ関親方は20年から21年にかけて早稲田大学大学院スポーツ科学研究科の修士課程で学んだ。
その成果を実践するべく例えば、1週間の中で稽古を3日、筋力トレーニングを2日行い、休みを2日取るなど、合理的かつ先進的な部屋の運営を試みてきたとされる。しかし、今の惨状を聞くかぎりそれは“机上の空論”だといえるのではなかろうか。
では、こうした不祥事や疑惑について二所ノ関親方は何と答えるか。4月19日、携帯電話を鳴らし、大の里による飲酒強要について話を聞こうとしたが、「答えられない」とガチャ切り。以降は記者の電話に出なくなってしまった。
一方の協会にも同19日、書面で質問を送った。すると、回答期限を1時間半ほど過ぎた同22日の18時半ごろ、大慌てで〈報道関係各位〉といった宛名を冠して、本誌(「週刊新潮」)を含む各メディアにおよそ以下の内容の書面を送り付けてきたのだ。
「大の里と未成年の幕下以下力士が昨年9月、二所ノ関部屋内で共に飲酒をしていました。師匠が報告を受けた際、二人に対して厳しく指導していましたが、このたび協会に報告がありました。大の里と師匠である二所ノ関に対し、コンプライアンス部長から厳重注意を行っております」
さすがの協会も全くのうそはつけず、大の里と総勢山が飲酒をしていた事実は認めたが、いじめや強要についてはスルー。二人が各々の意思で酒を飲んだかのような文面で、二所ノ関部屋における不祥事の真相について隠蔽を手助けしたのだ。
また、二所ノ関親方が「勧進大相撲」の欠席を届け出た際の理由については回答がなく、完全に隠蔽を図ろうとしているのだった。
「今回、協会にとって“お仲間”である二所ノ関親方へのえこひいきぶりに、改めてへきえきしました。今年、協会にとって“宿敵”の元横綱白鵬こと宮城野親方(39)が受けた厳罰という仕打ちと比較すると、天と地ほどの差があるからです。宮城野親方は弟子の暴力行為を止められず、監督責任や報告義務を怠ったとして2階級降格の重い処分を受け、現在、率いる宮城野部屋は当面閉鎖となっています」(前出の大相撲担当記者)
さて、協会に守られ大甘裁定を受けた二所ノ関親方はこの先、どのように出世を果たしていくのか――。人気の裏で実態は残念な親方ぶりが際立つ“次世代の理事長”。大相撲の未来をこの人物に託してよいのだろうか。
前編では、親方の「勧進大相撲」欠席の裏側について詳報している。
「週刊新潮」2024年5月2・9日号 掲載
新潮社
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( 166618 ) 2024/05/03 18:14:48 1 00 (まとめ) ・記事を疑いながらも、二所ノ関部屋や親方に対する批判や厳しい処分を求める声が多数ある。 ・親方に対しては、部屋の運営や指導への関わり方、処罰の適切さなどが問題視されている。 ・協会の対応やガバナンスに対する不信感や改革の必要性について指摘が多い。 ・相撲部屋の在り方や制度、部屋絡みのトラブルの深刻化に対する懸念や改善策の提案がされている。 ・弟子への指導や人間性教育、ストーリーによっては余裕や休息の重要性など、新たな視点や議論もある。 ・親方や関係者の責任や処分、組織の責任などに対する厳格な意見や意見も複数ある。
相撲界における問題や課題に対する多様な意見が寄せられていることが伺える。 | ( 166620 ) 2024/05/03 18:14:48 0 00 ・この記事が本当なら、こりゃあ、二所ノ関部屋もダメだな。 この前田なる人物が存在するなら、まず排除して関係者の処分までやらないと。
どこまで自浄作用があるか分からないけど、大の里も辞めさなければいけないくらいのハラスメント行為だろ。 強ければ良いというわけじゃないなら、しっかりと罰を受けさせ、仮に続けるなら部屋も移籍させ下っ端からやらせるくらいじゃないと。 兎に角、なによりも被害者優先で動いて欲しい。
・単に親方の器ではなかったというだけだと思う。 横綱時代も、人当たりの良さと一見真面目そうなキャラだけが頼りみたいな感じで、実力発揮もいまいちだった記憶。 何事にも向き不向きがあるし、元横綱とはいえ親方には向いてない人なのだろう。 こういうところで、人の隠れた本質が出てくる。 案外目立ちたがりで、むしろ芸能界向き。 カメラの前に出るほうが好きそうに見える。 相撲人気も昔ほどではないし、全体的に今の体質のまま改善することも無く、今後は徐々に落ちぶれていくような気がする。
・宮城野部屋との比較で処分内容が酷すぎる。あり得ない。一方は部屋を潰され本人は2階級降格&減俸で弟子は廃業。なのに二所ノ関親方は注意のみ?? 大の里は何やっても処分されないなら今後更に調子に乗りそうで怖い。一番怖いのは名前が出た被害者力士の今後。早く逃げないと密室の「かわいがり指導」で命が危ないと思う。
・大相撲協会のガバナンスのあり方を変えないかぎり、モグラ叩きが続くだけで、暴力行為他のコンプライアンス逸脱や個人的ないし集団的ハラスメントなどなくならないと思います。時間がかかっていいから、江戸時代を引き摺ったような興行体質、協会と部屋、部屋と力士の関係etcを根本的に改める時機が来ているのでは。
・二所ノ関親方は現役時代は稽古を1日も休まないような力士で、横綱昇進した場所で大怪我したときも稽古をすれば怪我も治るみたいな古来からの考えに従った結果、力士生命を失うことになった。
おそらくそういう経験があるからこそ、週6での早朝稽古は間違ってたという考えになって、稽古は2日に1回で、稽古がない日は自主トレという形にしたのではと思う。
しかしながら、ぶつかり稽古は毎日しないにしても、やはり四股とか足腰を鍛える基本的な稽古ぐらいは継続してやっておかないと、そういうやり方で強くなれるのは親方自身みたいな天性の才能がある力士ぐらいで、大半の力士は取り組みの際に他の部屋の力士を大きく差がついてしまうのではと思う。
それに力士の食事は早朝の激しい稽古を前提に作られてるのもあるから、そのやり方だと食事管理にはかなり気を遣わないと、体重が増えすぎて怪我する力士も増えそうな気がする
・白鵬は大金を持っているから金目当てでいろんな人が恩恵にあずかろうと すり寄って来る。稀勢の里は将来相撲協会を背負っていく立場だから、今の うちに恩を売っておこうと人が寄ってくる。白鵬も稀勢の里も、きちんと アドバイスしてくれる人を味方につけてもらいたい。
・自分のまわりにも、このマネージャーみたいな立ち位置の人いるわ。 まわりからの愚痴を聞いてはそのままを上司に告げ口して、しかしその場を上司のフォローしてくれたり取り繕ってくれたりは一切しない。 その一方で上司には『しょうがないですよ~。』とか『こういうふうに言えば良かったですね』とか言って、どの立場で言っているのか謎だが、 上司側に寄り添っているかのような振る舞いをして どっちにもイイ顔をする。 両者の溝は埋まるどころかお互いの不信感が広まる一方で結果的に崩壊する。 この人が引っ掻き回して傷口を広げているようにしか見えないっていうタイプ。 このマネージャーもそういう感じの印象。
・わからないなあ、記事が本当なのか、悪い部分だけ列記して肝心な前後の脈絡が抜け落ちているのかどうかが。
内容読めば内幕をさらけ出して白日の元にさらす、だけど下にいくほど悪い事しか書かれていない、しかもやや強調気味に。客観的な部分がないので冷静にみれば真実はどうなの?という気持ちにも、なる。
どうなんでしょうね、全くでたらめでもなさそうだし他の媒体からの詳報も期待したいところ。
・相撲部屋の在り方も、そろそろ考え直した方が良い。 狭い空間で同居するから、おかしな序列が生まれてイジメがあるし、パワハラもあったりして、そんな話ばかり最近になって上がっている。 昔もあったのかも知れないが、それにしても多すぎやしないか。 協会として、部屋の問題と片付けず、何故部屋でこの様な問題が発生しているのか、第三者委員会でも 設置して、もっと深堀りするべき。
・相撲界は次から次と問題が出てくる。何か根本的な考え方の間違いみたいなものがあるようにしか思えない。少なくとも今の世の中の考え方とのギャップが大きく今のままでは成り立たない。それからNHKの相撲中継は毎日ダラダラ長時間やる必要を全く感じない。必要ならダイジェストででもやれば充分だと思う。
・番付発表を待って、新潮の第2弾が来ましたね。といっても酒を飲まされたという力士の四股名と稽古の実態、二所ノ関親方と相撲協会の対応についての批判なわけですが。 しかし四股名がでたというのは大きなことで、これで事実無根というなら二所ノ関部屋ないし相撲協会は無視できない、何らかの動きをせざるを得なくなったと言えます。新潮はやる気だ、と見ていいのかもしれません。 飲まされた力士の口は封じることができますが、稽古実態については記事の通りならば、知っている人の口を封じることは果たして可能かどうか。 そしてこの問題が大きくなれば協会のコンプラ部が再度動く必要が出てきます。つまりそれは飲酒事件での対応の不味さを認めることとなり、人事的に何らかの変化、具体的には勝ノ浦さんの交代とかはあるでしょう。そうしないと執行部の責任が問われることになりますから。
・白鵬や北青鵬のやったことは言語道断、その処分は当然だと思う。 しかしこの二所ノ関親方と大の里が行ったことが記事の通りだとしたら、これも言語道断。それに対しての協会の処分は甘すぎる。 ただし週刊誌も推定だけでなく確たる証拠を示して記事にすべきだ。 記事通りなら、大の里は少なくとも3場所は謹慎、親方は2階級降格だろう。 でもそんなことをしたら他の部屋にも問題が波及し、相撲協会の存続が危ぶまれてしまうのかな?
・宮城野部屋と二所ノ関部屋の処分を再検討すべきだ。 二つの部屋の悪質性に大差はないようだ。 宮城野部屋には厳しい処分を言い渡し、二所ノ関部屋に甘い処分となった。 協会に個人的に宮城野親方には厳しく、二所ノ関親方には極甘な処分、これは協会関係者の好き嫌いを好む人が中にいるのか。 公平な処分をお願いしたい。
・前田氏というのは初めて知ったが現職の町会議員が相撲部屋のマネージャーなんやっていいの?最初に不便な茨城に部屋を作ったときに、いくら親方の故郷とはいえ出稽古などでハンデあるよなと相撲ファンの友人たちと話したが、こういうことだったんだ。ここに書かれていることが話半分だとしても、このような人物を近くに置いているのなら親方の資質にも疑問がつくね。テレビで見る限り明るく優しい人物には見えるけど、只の相撲好きのお人良しの可能性はあるね。
・この記事の詳細に関する真偽はともかく、宮城野親方への重い処分を考えると二所ノ関親方についても同等の処分をしないと示しがつかないのでは? 未成年者への飲酒強要は犯罪行為ですし、アルハラとかいじめとかで片付けていいことではありません 相撲協会がダブルスタンダードに陥らず、厳正な調査の上しかるべき処分を下すことを願います
・何処まで本当の話なのか、話を盛ってる部分があるのか分からないが、中村親方や女将さんの事まで悪く言って下げようとする人間の方が信用出来ないのが普通だけどね…
自分より若い有望な力士に意地悪して自分の存在をアピールしたい奴と、親方公認のNo.2の座に就きたくてパタパタしてる輩に掻き回されて、部屋に暗雲が立ち込めて伏魔殿になる前に親方にはちゃんと見極めて部屋を立て直して貰いたい。
・この様な案件に対して相撲協会は何の尺度もない。飲酒は法律で記載されているのでそれに違反すれば罰則は必定。朝乃山は相撲協会が設けたガイドラインに違反(法令違反ではない)したことにより1年間の休場を余儀なくされた。白鵬の問題といい今回の問題といい、相撲協会の下す判断はエコ贔屓以外の何物でもない。八角含む相撲協会は一度解散して外部から識者を入れて再出発すべきである。
・もう部屋住み制とか、付き人制とか弟子制、やめた方がいいんじゃないの? 部屋の中で何が起きてるかブラックボックス化してるし、時代に合わせたアップデートも必要かと思います。
・この記事は大間違いなことばかり書いている。稀勢の里さんは自分の経験と大学院のスポーツ科学との融合から筋トレ重視の日を週2日にしたのだと思う。だから、週5日は稽古ですよ! 大の里関が飲酒の問題を起こしたからと、すべて批判するのは大間違い。 二所ノ関部屋は、みんな強くなってるじゃないですか!全国から稀勢の里関に憧れて集まって来ているんですよ。 稽古場に土俵を2つ作ったということも画期的ですよ!
・せっかく将来を有望視される大型力士が出て来たのにこのような部屋のゴタゴタを止めるどころかさらに掻き回す人が1人でもいたら大変な騒動になる…。いくら国技とはいえ部屋の経営は大変。毎月の食費や光熱費は莫大で女将さんの役割は重い。稀勢の里はゴルフばかりしていたのかわからないが弟子達の生活に目を光らせる事はなかったようですね。若い力士たちが良い環境で稽古に打ち込み、きちんと報酬を貰えるようにしないとますます入門者は減るでしょう。
・二所ノ関親方はテレビ解説でも話上手で人気もありますが、親方として相撲道へ取り組む姿勢には問題があるようです。 新築の相撲部屋と弟子へのこだわりもテレビでは熱く語っていましたが実際は違うようです。このまま隠蔽を続けて改善されないとしたら部屋の存続に関わる事態にもなりかねないのではないでしょうか。
・宮城野親方は自分が暴力に関与したわけではなかったが、二所ノ関親方は自分も奥さんや中村親方への中傷に関与したとされているわけだから、事実なら更に大問題。
事実なら部屋預かり+関係者の追放等、最低でも宮城野部屋と同じくらいの処分にしないといかんね。大の里も素質はあるだけに残念だけども、暴力が日本人だから許されるという話はない。
・この記事が事実なら宮城野部屋の処分を鑑みればかなり重い処分が必要ですね。 どちらも時代を担う若手力士が在籍する部屋だから残念でなりません。 過去には色々問題があったが伊勢ヶ濱親方は頑張っているように思える。
・この記事の真偽はわかりません。 が、親方らには良い戒めにはなったと思います。 今回の事を期に、親方は人任せにせず、部屋に張り付いて、中村親方と共に弟子の指導に専念してほしい。 今が一番大事な時期だと思います。
・「1週間の中で稽古を3日、筋力トレーニングを2日行い、休みを2日取る」というのが、いつのタイミングかにもよるよね。場所休みが終わって、稽古を再開してからの3週間ぐらいのことで、場所前の2週間は実践稽古中心にしてるかもしれない。 (稽古は週3日で、あとは何もしていないかのような見出しもひどい) ただ、場所前にもこのスケジュールだとしても、素人から文句をつけられる筋合いはないと思う。
正しい稽古の方法なんて、親方自身、永遠に試行錯誤なんじゃないの? それを「相撲部屋の体をなしてない」とか、新潮の記者ごときが言えることじゃないよね。
・このマネージャーがやっていることって、大谷さんの隣に居た方とやり口が似ていますね。 親方の側近であり一番の味方という地位を手に入れて、部屋への影響力を増して自分の意のままにしている。
・この記事が本当なら大の里の小結は、一考すべきだと思う。謹慎処分で1年以上休場ではないか?朝の山以上の処分だろう!相撲協会は、素早く調査し結論を出すべきだ!
・稽古するのには土俵2つにした方がより沢山の力士が練習しやすいと 利便性を兼ね備えた土俵をつくったと思ったら裏ではこんなことを やってたんですね 勧進相撲も参加せずゴルフとか朝青龍とかわらないじゃないですか 現役時代と気持ちが変わらない東関親方を見習ってください 見損ないました
・週の半分しか稽古しないことに関しては、新しい試みだから文句はないけど、週の半分しか弟子と接しないなら問題だよ。 ここに書かれてることの半分が事実なら、厳しい処分が必要だと思う。 白鵬の件で部屋の廃止までやろうって言うなら、こっちも相応の処罰にしないと筋が通らない。
・とある他の部屋でもいわゆるマネージャー的な存在の者が組織をおかしくしている⋯というのを実は聞いたりするのですよね。 つまりマネージャーを務める人間が野心を持ち、それも大局的なものではなく自身の立場のみを考えた野心を持つというパターンで聞いたりしますね。 そういう所に社会人としての目線ではなく力士上がりの世間の狭さを感じてしまうのですよねぇ。 結局は親方も世間知らずな所がある訳でそうなる訳でもあって、おかみさんがいるならそうした意見は親方にとっては口うるさくもあって、甘い言葉を掛けてくるマネージャーを簡単に信用するのも必然かもしれませんね。 さて、後は大の里さんですか。 まさに体育会系の学生さんのノリという感じですね(笑) 強い者が後輩をおもちゃにする、という典型的なパターンで、大相撲の場合は例え中卒でもプロの力士、弱いとしても敬う心は持つのが普通だと思うのですけども。 全くガキだなぁ(笑)
・とある他の部屋でもいわゆるマネージャー的な存在の者が組織をおかしくしている⋯というのを実は聞いたりするのですよね。 つまりマネージャーを務める人間が野心を持ち、それも大局的なものではなく自身の立場のみを考えた野心を持つというパターンで聞いたりしますね。 そういう所に社会人としての目線ではなく力士上がりの世間の狭さを感じてしまうのですよねぇ。 結局は親方も世間知らずな所がある訳でそうなる訳でもあって、おかみさんがいるならそうした意見は親方にとっては口うるさくもあって、甘い言葉を掛けてくるマネージャーを簡単に信用するのも必然かもしれませんね。 さて、後は大の里さんですか。 まさに体育会系の学生さんのノリという感じですね(笑) 強い者が後輩をおもちゃにする、という典型的なパターンで、大相撲の場合は例え中卒でもプロの力士、弱いとしても敬う心は持つのが普通だと思うのですけども。 全くガキだなぁ(笑)
・すべて鵜呑みには出来ないかもしれませんが、これまでの相撲関連のマイナス記事は大抵「火の無い所に煙は立っていない」ように感じます。 二所ノ関部屋の内情は、想像以上に酷そうですね。やはり、大の里には出場停止などのペナルティを、元稀勢の里や二所ノ関部屋にも厳しい処分を与えねばならない案件です。 宮城野部屋と比べてしまいますが、暴行当事者は引退し、彼を嫌がっていた力士達が残るあちらと比べ、特定の力士を大の里を中心に皆でイジメていたこちらの方が悪質に思える。
この相撲部屋は、師匠が故郷の茨城県にこだわり、広大な土地に2面の土俵等の設備を売りにしていましたが、親方達の目が届かなかったり、他の部屋と出稽古等で行き来しづらい事への懸念が、当たってしまった感じです。 更に、良き指南役となれるようなベテラン部屋付き親方やスタッフが居ないのも、若い師匠や新人関取を図に乗らせる要因ではないでしょうか。
・相撲を観るのは好きなのですが、近年部屋絡みのトラブルが多すぎます。ガバナンスを元お相撲さんだけでこれだけの規模と経済活動を行う団体を仕切ろうとするのは、現代社会に於いて極めて難しい印象です。公的な法人格として、外部の経営陣がいよいよ必要になってきたのでは無いでしょうか。
・この前田なる人物の記事を前に読んだことがあります。確か、現役時代や引退後も気にかけてくれた稀勢の里関にものすごく感謝しているとか。親方はもっときちんとした人物をそばに置いた方が良いと思います。大の里も、遊びに行けないから茨城の部屋を選んだと言っておいて、部屋の若者をいじめるなんて、期待していただけに失望しました。
・これが本当なら部屋潰さなきゃダメですね。部屋内のイジメやアルハラ以前に協会の白鵬イジメと言う事になります。平等の処分してください。そして部屋が全部なくなってゆく! 冗談ではなく白鵬の処分がどう考えてもおかしかったので、今回も同じどろか、大の里のやった事を考えたら風呂でアルハラは命の危険に関わるし、親方は同じ屋根の下でないなら実質目も届かない管理態勢の不備、宮城野部屋のケースより酷い。
・たぶんだけど、親方世代と現役世代では、事情がだいぶ違うんだろう。 親方たちの時代は、兄弟子たちにある程度任せていれば良かったんだろうけど、 その兄弟子は、パワハラと厳しい指導の境目が分からない人たちが多いんだと思う。
・宮城野親方は弟子の暴力行為を、関係ない第三者を介入させて相撲協会に対して虚偽・隠蔽行為したのだから、部屋の閉鎖はごく当たり前の事だけど、 二所ノ関部屋に対しては、ちょっと処分なしの簡単な注意だけではちょっと甘いのではないかな? せめて、大の里も強制的な自己都合退職にするか、親方の降格処分にするべきだと思いますよ。
・付き人制とか共同生活やめりゃいいのに。 コンプラやらガバナンス守りたけりゃ時代に合わせないと。 かえってその方が競技人口も安定的に増えるだろうし、競技としてのレベルもあがると思う。 文化なのか、スポーツなのかそろそろはっきりさせないと。
・なんか、この記事は悪意に満ちてるね。
二所ノ関親方は現役の時、良し悪しはあるが、怪我しても稽古は休まないほどの練習熱心の男でした。
そんな男が、この記事のような行為をするなんてことはありえない。
もちろん記事が本当の可能性もあるが、何をどう信じるかは読者次第でしょう。
・相撲は国技だと言うけど、今回のアルハラだったり腐った肉を食べさせたりが横行しており恥ずかしいことばかりがクローズアップされている。協会として対処できないならば公益法人を廃止してもいいと思う。
・総勢山には早期に二所ノ関から転籍した方が良い。協会に訴えて駄目なら廃棄し社会人として新たな道を歩む手もある。まだ若いので選択肢は多数ある。早く決断した方が良い。
・見るだけの人間からは、全く分からないものだ。二所ノ関親方は最後の日本人横綱として人気があったが、この記事の内容が本当だとすれば、親方として猛省する必要があるだろう。人を信頼するのは大谷翔平の例を見る迄もなく難しいものだ。
・基本的に裏付けの不明な週刊誌の記事を鵜呑みにすべきではないので、証拠や顔出しの証言などが出るまでは関係者の処分にまで発展することじゃないでしょう。それこそ対立勢力が相手を貶める目的の記事かも知れないし。 もっとも、既出の不祥事だけみても相撲協会の信用は個人的には地の底ですけどね。当人から聞き取りを行ってコメントを発表する、なんて迅速な対応ができる団体ならここまで酷いことにはなってない。
・大相撲は国技。国技という看板を背負っているのだから今の時代に合うような運営が求められるはず。それなのにコンプライアンスがなっていない事例が次から次に出てくる。国は指導力を発揮すべきだし、協会も自ら改革を図るべき時だ。それができないなら国技の看板を落とし一般の見世物としてやっていったらどうだろう。
・相撲部屋は昔からこんな感じだったんだろう 貴乃花部屋も夜は親方が自宅に帰るから無法地帯だったという記事があったし 時代と逆行してる。 伝統の名のもとに存続してるが、根本から変える必要がある。
・稽古の面は部屋創設からそれほどたってないのに関取3人(友風は移籍だが)輩出してるから問題ないと思う 稀勢の里の師匠だった故・隆の里も独自理論の稽古で多くの関取を出した親方だったしその遺風を引き継いでいるのかもしれない
内規はこの記事が正しいのならしっかりせいとしか言えん
・親方や女将が直接に部屋の運営や弟子の指導に当たらないとダメなのでは。
弟子を預かった以上、人としての育成もしないといけないね。
親方はどこか人任せな雰囲気があり、心を入れ替えて対応しないと部屋が廃墟になる日も近いかもね。
・古いやり方(部屋住み/毎日稽古/親方夫妻と弟子達の濃密な関係等々)が駄目だと決めつけるのは良くないと思う。 先ず稽古は基本週6日(日曜は休み)は絶対必要でしょ?その上でウェイトトレーニングなりをすればいい。 あと虐め、これは撲滅したらいい。 理不尽な仕打ちは稽古場たけで、私生活まで理不尽な仕打ちをする必要はない。
・親方にもプライベートってのが流行り? 宮城野部屋も親方が通いで問題が起きて後で親方が知るってパターン 未成年の弟子を預かる親方なら一つ屋根の下で目の届く中での指導が必要ではないのかと思う
・先ずは場所が悪すぎるよ 故郷に錦?そんな話なのかもしれないけれど そこに住み日々稽古をする弟子は 休みに羽を伸ばす場所もない 外で食べる場所もない 宿舎での飲食も限界があるから おのずと悪い飲み方になってしまう 土地が悪いというわけじゃなくて とにかく相撲部屋としては 国技館もものすごく遠いし 相応しくないってことを言いたいです
・1年くらい前かな、稀勢の里があるTV番組にゲストで出演した時、イメージとのギャップに驚きました。 硬くて真面目でシャイかと思ってたけど、しゃべり出すとなんだか軽いなぁと。 こちらの勝手なイメージだったと少しがっかりしたことを思い出しました。
・ゴルフに関しては、周りの人の親方理想像で、そうあるべきと言う事になってハラスメントには当たらないのかな?と… ま、自分なら行くのだけど、会社にしても、何にしても頭に立つ人が損になるような事がないようにしないといけないとも思う
・1週間の中で稽古を3日、筋力トレーニングを2日行い、休みを2日取るのなにが悪いの? 毎日稽古しなきゃいけない決まりでもあるの? 大の里は実力があるとはいえ、それで新入幕から優勝争いをしているほどの力士。 そんな大の里になぜ多くの力士が負ける? 負けるということは稽古不足たからか? 稽古したら勝てるのか? 違うだろ? 野球でもなんでもスポーツは練習や稽古が全てではない。適度に体を休めるのも必要。だから毎日稽古すれば勝てるのではなく、稽古する時はしっかりと稽古、筋トレする時はしっかりと筋トレ、休む時はしっかりと休むで、稽古も筋トレもやり過ぎが体には一番悪い。日本の古き風習は間違っている。そこ辺はもっと考え直すべき。
・週刊誌の記事を鵜呑みにするべきではないという意見もありますって言うけど 相撲協会は半年も放置してた事を新潮に嗅ぎつけられてあわてて対応した上に、穏便に収めようと飲酒だけで済ませようと嘘をついてるのが見え見えすぎて、協会の方がよほど信用ならんよ。何もなかったような顔してる栃乃和歌も残飯食わしてる琴ノ若も相撲協会の理事なんだよな、すごい
・白鵬もそうだったが 力士はかなり若い年齢で一般社会から隔離され 偉くなったらなったで自分の財布は使わない等 世間一般常識から逸脱したまま社会の中心世代を迎えてしまう これが相撲界が悲劇を繰り返しても変わらない最大の要因 タニマチなんて無くすべきだし 若い頃から一般常識の授業を継続して行うべき
・横綱時代は長期の休場を容認され、勧進相撲をサボってもおとがめなしとなれば、えこひいきと言われても仕方ないな。そもそもあの巨体でぶつかり合う大相撲は一歩間違えば命の危険もあるだろうに、稽古が週三日って大丈夫なのか。
・この記事が本当だとしたら二所ノ関部屋も部屋の閉鎖を考えるレベル。 大の里も北青鵬と体罰をしたか、していないかの違いでやっている事は非人道的で相当悪質。まさかあの謝罪だけで済ます気? 来場所ノコノコ出てくるのは絶対おかしい。 再度処分について検討すべき。
この部屋は外面はよくても中身はドロドロって訳だ。 あとはマネージャーの存在が相当厄介。 稀勢の里!多くのファンから愛された平成の名力士がこのまま落ちぶれても良いのか? もう一回部屋の運営についてよく考えてくれ。
・前回も未成年者との飲酒があった際、厳重注意程度では甘すぎるとコメントしたが、いくら将来が有望でも、数場所出場停止位の厳しい処分が必要だろう。朝乃山に対する処分に比べ余りにも軽すぎる。
・ニ所ノ関が駄目というより相撲の部屋制度の限界なのでは? 弟子はほとんで相撲しかやってきてなかった未熟な人間。 親方=親も同然という図式もどうか?素行などの教育はそれこそ、入門する前の親のしつけの問題。 それを貴乃花を蹴落とすために、弟子の責任は親方が全面悪いと、処分したために、おかしくなった。 本来、協会の従業員的力士の不祥事は、理事及び理事長の責任。 これを厳格に適用することによって組織が引き締められる。 しかし協会がやってきたことは親方を降格するなどとかげのしっぽ切り。 八角は一切責任を取らない。こんなことが普通の組織で許される筈がない。 まず、NHKが重なる暴力行為で八角が辞任するまで放送停止、政府は税金の優遇措置の停止。稀勢の里の処罰なんてどうでもよい。世間が納得するのは八角の処分。
・前に、部屋の兄弟子からリンチされて死んじゃった子が居る。死ぬ前に部屋からいっぺん逃げ出して親の処に帰った。親父さんが唐揚げを食わして、もっぺん頑張って来いと言って諭した。彼は部屋に戻ったんだけれども、リンチがエスカレートして死んでしまった。親御さんは悔やんでも悔やみきれなかったろう。しかし、週刊誌が介在する余地も必要も無い事情ってものがある。これは、部屋の大将であるべき元稀勢の里親方の手腕ひとつなのではないか。
・現役時代の稀勢の里のイメージとは随分とかけ離れて、記事の信憑性を疑いたくなります。 が、もし本当なら各界も大変ですね。 ここのところ相撲協会が満身創痍の感があります。 伝統の大相撲は継承して欲しいですが、今の時代には部屋制度はもう無理なのでは。
・元横綱、稀勢の里は横綱時代に怪我で休場を続け、横綱とは到底言えない行為は後々横綱休場にも大変悪影響となった…横綱とは、先ずは潔くが大前提で場所3回欠場なら、即引退ですよ、以前まではね…日本人横綱として、当時の理事会は忖度していたと今でも思ってます。 そんな稀勢の里ですから、真面目そうだから、逆に誰も注意出来ない部分があったと思います。現在もそうです…
・稽古云々は別にしても未成年に飲酒させても相撲協会に報告すれば おとがめは緩やかなんですね、相撲協会は組織のていをなしていな い現状がはっきりしていますね、問題が発生しても処分に関しては 場当たり的に行い協会役員は処分しましたと涼しい顔でいるこんな 状況の協会など必要ですか外部役員にして改革すべきではないのか
・二所ノ関親方と大の里には多いに期待していた、最近では相撲協会内で暴力問題ただ有り、昨日も佐渡ケ嶽部屋の食事問題。少し前には力士の集団脱走相撲部屋でいったい何が起きてるのか、こんな事ばかりしてたら入門者が更に減るだろう。
・元人気力士の親方は部屋を開けることが多いので弟子が見られてないのをいいことにね。そもそも集団生活だから暇やストレスでいじめとか定番。個室はいえ近くにいるとね。プロレスの新弟子のほうがまだ真面目だよ。
・根拠のある週3稽古、2日筋トレ2日休みとの事だから問題ないでしょう。大の里も調子いいようだし先進的な取り組みに難癖つけたい記事に感じられる。 倫理的な問題と分けて論じられるべき。 いじめ飲酒強要とゴルフで欠席の2点を追求するべき。
・協会、親方、力士、その他諸々の大相撲に関わる人達の教育が出来てないってことです。既に伝統の継承だけでは部屋経営も力士育成も難しい時代です。注目すべきは「なぜ横綱を経験した親方の部屋ばかりで問題が起こるのか」。親方になれる資格は親方株の取得が優先ではなく、指導者としての資質考査や一般教養を身に付けさせる準備期間が必要に思う。なにしろアマチュア時代から相撲しかやってこなかった人達が大半ですから、引退後の再教育は必須でしょう。
・前から言われていることだが、こんな中身ぐちゃぐちゃな団体を、公益財団法人に認めておくから、話がややこしくなる。さっさと一般のプロスポーツ団体に変えさせればどうか。引退した横綱白鵬も、相撲が国技だ神事だと言うのなら、あの肘打ちはない。横綱の品格はなかった。挙句に今になってさらに問題を起こす。この一連全てを取り仕切っていたのは、公益財団法人日本相撲協会です。相撲協会には管理能力はない。あるのは、ごっつあん気質だけ、今の時代話にならん。
・キセノンは、現役時代に人柄も良さそうで応援していただけに残念でなりません。 果たして、様々なことを軌道修正していくことが出来るのか見守りたいです。
・もう潰すしかないやん。 親方とその近辺は相撲業界から放逐。 被害にあってた力士は他の部屋に分散吸収の線かな? 下手に情けをかければ増長するだろうし、相撲に対する世間の目も厳しくなる。 スッパリ切って捨てるのが吉だと思う。
・この記事の信憑性については分からないのでコメントしないが、そもそも相撲取りや元相撲取りにコンプラなんていう概念がある筈がない。 相撲部屋という超前近代的な空間に、裸男たちがそれこそ強制収容所みたいに共同生活していれば、ストレスも溜まり、いじめが横行するのはある意味当然のこと。そのような環境で生活してみれば誰でもそうなる。 相撲協会はコンプラ研修とかアリバイ作りなどでお茶を濁すのではなく、相撲部屋の在り方等も含め、相撲界の抜本的な改革をしないと、こうした問題がなくなることはないと断言する。
・記事が、本当なら白鵬と同じ対応をしなければ。アチラコチラの部屋から、同じような不祥事がでるのは、いち親方の管理不足とかの問題ではなく、相撲協会並びに最高責任者である、理事長の責任であり、理事長の資質がとわれているのでは。
・処分の重さが不公平だとのコメントも多くあるが、相撲協会が白鵬と稀勢の里を同列に扱うわけがない。 彼らの中ではモンゴル出身と日本出身では、天と地ほど扱いに差があるのですから。 引退の経緯だって、外国出身の横綱だったらもっと早く「強制引退」になっていたでしょう。 ファンも同罪。 稀勢の里の「綱取り」があれほど注目されたのは、「久しぶりの日本人横綱」だったから。 これが「国技」なんて、恥ずかしくなる。
・大の里が期待の力士だからってお目溢しにするのは間違ってるよ。 元稀勢の里もそうだったけど、日本人だからって理由で甘やかすのよくないわ。 宮城野部屋にあれだけの処分を課したのもあって、不自然さが際立つ。
・これは本当なのか?読んでも半信半疑としか言えない。 稀勢の里の時の印象では、 古風で地道でさぞ弟子達の指導も行き届くだろうと思っていたのに。 ぜひ初心に帰って考え直して欲しい。
・勧進相撲の実施を発表したのは2月か3月でしょう。ゴルフといっても二所ノ関親方が個人的にゴルフ仲間とプレーしたわけでもなく普段お世話になっているタニマチや後援会の人達との140名のコンペなので昨年あたりからの予約していたと思いますよ。参加者も今年の早い時期には連絡していたと思いますけどね。勧進相撲なら親方一人ぐらい私用で欠席するのは許されるでしょう。協会も了解済みなんでしょう。記事ではその辺はわざとぼかして記事にしていますけどね。
・この内容で、何ら具体的な処分が無いのは異常。二場所出場停止、二所ノ関も降格でないとおかしい。もう協会運営は元関取だけに任せられない。半数は外部の有識者にした方が良い。
・この記事を見てがっかり。 大の里もそんな力士だったのか、さらに二所丿関親方にもがっかり。 先ずは親方が先頭に立って、自らを反省し部屋の改革が必要。 その一つとして、前田なる得体の知れない人物を部屋から追い出す事。 相撲協会も、人を派遣して部屋の再教育に深く関与すべきだと思うよ。
・もう相撲部屋に協会から抜き打ちで立ち入り検査するとか、調査員派遣するとかしないとダメなのでは? 相撲部屋に自浄作用なんかないし、どこの部屋も問題はあると思う。
・二所ノ関親方の下げ記事だが本当だとすると部屋自体はおろか協会の指導もメチャクチャ。 若手が伸びてきたと思ったら裏側ではまだ問題が多い。 いつになったら体質が改善されるのか。
・結局日本人の親方と、モンゴル出身の親方という、相撲協会の差別が見え隠れしてますね、横綱だったから・・・いい親方になれるとは限らないということでしょう、八百長時代から、相撲協会はあまり変わっていませんね、暴力で弟子を死なせた事件もありますし、日本協会自体、変わろうという意識そのものがないのかもしれません、今相撲の番組もほぼ見ませんし、魅力がなくなってきました、お金ばかりが先行して、相撲とは何かを見失っているように感じます
・この記事が事実なら宮城野と何が違うのか?というか相撲しかしてこなかった若者の集団なのでいじめなど起きやすいのは事実だろう。問題は親方衆め若い頃はそうした環境て育ち教育も部屋任せ。今後もどこでも起きうる。
・アルハラはダメ。 親方がキチンと把握して直接指導するべき。 ただし、この記事はあまりにも一方的すぎる感じがする。 様々なスポーツで結果が出ている通り筋トレと休息はとても重要。 いつまでも古い体質に囚われすぎててもいけない。
・部屋の不祥事を隠蔽しているのは、二所ノ関親方や宮城野親方以外にもいるんじゃないですか。 ただ明るみに出ないだけじゃないですか。 言ってみれば相撲界あるあるじゃないですか。
・記事が事実なら、白鵬、稀勢の里は部屋の管理が上手くいかず。 貴乃花は本人の精神的な問題、千代の富士は現役知時代の八百長が原因とはいえいじめられてたみたいだし。 若乃花や曙は相撲界にさっさと見切りをつけて角界を離れ、朝青龍や日馬富士は不祥事で引退。 まだ、武蔵丸や鶴竜なんかはまともな方だね。 いくら相撲界の頂点横綱になっても相撲界と言う世界を生きていくのは難しいね。
昔の栃錦や初代若乃花のように名横綱で名親方みたいな人は出ないんだろうか
・事実なら、白鵬の宮城野部屋と同じ処分と降格は当然。それにしても、不祥事を繰り返す協会の理事長が責任も取らずに居座り続けて、まるで他人事のようにしているのは不思議千万。
・この内容がほんとの記事なら、ほんと漫画みたいな酷い相撲部屋だな。1人くらいしっかりとダメなことはダメって注意統制できるまともな人間いないのか。ほんと酷いわ。しかも厳重注意だけって協会も協会の体をなしてないんじゃない? いろんな部屋の不祥事が発覚してきて、ほんと表山の一角じゃないかと思ってしまう。真面目に取り組んできちんとしてる部屋もあるんだうけど。 こんなことばかりで相撲も見ることなくなったわ。
・二所ノ関部屋が相撲部屋としての体をなしていないことに加え、公益財団法人日本相撲協会も法人として同様だろう。 ここでもっかい、文科省が指導にあたるべきでは?またどこかの部屋で似たような事件が起こるのが目に見えている。
・稀勢の里自体はそんなに悪い印象を持たないが、前田という男の悪影響が強そうだ。 やはり、煙たがられても、親方はもっと弟子の生活態度や気持ちに干渉し指導しなければ、放任主義となる。大の里のアルハラが事実なら、兄弟子に対する無礼と相まって二重の罪だ。
・この記事がどれだけの信憑性があるのかは分かりませんが、閉鎖した「宮城野部屋」だけでなく、あちこちで問題が起きてますね。相撲部屋という閉塞感の漂った空間ではよくありがちな行為なのでしょうか?。大相撲という古い世界ですから簡単に解決できる事案ではなさそうです。プロスポーツのみならずアマチュアスポーツでも「伝統」という言葉を利用して、上の人間が下の人間を雑に扱う。悪い意味で「歴史は繰り返す」んでしょうか?。
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