( 166646 ) 2024/05/04 00:17:19 2 00 「言葉は刃にもなる」 志村けんさん感染、デマを流されたママの恐怖朝日新聞デジタル 5/3(金) 20:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6703c5416efb31a4d1c30256bc0f4d8db86fb264 |
( 166649 ) 2024/05/04 00:17:19 0 00 クラブ藤崎のママ・藤崎まり子さん
《お笑いタレントの志村けんさん(当時70)が新型コロナウイルスによる肺炎で死去した2020年3月。志村さんにコロナをうつした「犯人」に仕立てられた人がいた。大阪・北新地の「クラブ藤崎」のママ、藤崎まり子さん。朝日新聞の取材に応じ、デマが山火事のように広がっていった恐怖を語った。》
【写真】デマを何度否定しても、「さすが水商売の二枚舌」などと誹謗中傷を受け続けたと語る、藤崎まり子さん
新型コロナがはやり始めて、お客様や従業員、その家族を感染から守るために、お店を自主休業にすることにしたんです。
ちょうど、志村さんがコロナに感染したというニュースが流れたのと同じタイミングでした。
すると私のインスタグラムのフォロワーさんから、「クラブ藤崎 新型コロナ感染者で営業停止」という投稿がツイッター(現X)に出回っていると知らされました。
《志村さんのコロナ感染と、クラブ藤崎の自主休業。全くつながりのない二つの情報は、SNSの空間で交錯し、ねじ曲げられていった》
投稿の中に、志村さんのコロナ感染と結びつけて、私が感染源とも受け取れるものもありました。
私は志村さんにお会いしたこともないのにですよ。
これで志村さんがお亡くなりになられたら大変なことになると思っていたら、危惧していたことが実際に起こってしまいました。
国民的なスターが亡くなった悲しみと同時に、これは私が人殺しにされる可能性があると。
犯人が私だ、って日本中が思う可能性があると頭によぎりました。
《志村さんにコロナをうつした、というデマは一瞬で拡散され、「死ね」などの脅迫メッセージが藤崎さんのもとへ届くようになった》
インスタグラムで発信しない以前の藤崎まり子だったら、こうはなっていなかったと思うんです。
インスタで見たことあるクラブ藤崎のママのお店だ、藤崎って派手らしいよ、となるから面白がって余計に拍車がかかったんだと思います。
言論の自由って素晴らしいと思うんですけど、一方で誹謗(ひぼう)中傷となると、言葉が剣になったり、刃になったりとか、人を殺せるものに変わってしまう。
文字は死なないというか、いつまでも踊っていて、一度世に出ると炎と一緒でなかなか消せない。ぼやが延焼していくというか、山火事のように広がって走り出す怖さを感じました。
《藤崎さんは、うその投稿や拡散をした一部の26人に損害賠償を求める訴訟を昨年、大阪地裁に起こした。今年2月、被告26人のうち2人について、それぞれ12万円の賠償を命じる判決が下された。》
その人を罰したいっていうよりも、根拠のないことを発信すると、こうなりますよっていうのを世の人に知ってほしい、という思いでした。
私のデマが広がった時期と前後して、女子プロレスラーの木村花さんがSNSで誹謗中傷を受けて自死されました。
同じことが続かないように。きれいごとじゃなく、本当にそう思っています。
ふじさき・まりこ 大阪市出身。大阪・北新地のクラブでホステスやママを務め、2008年に北新地のPR活動などを担う初代「北新地クイーン」に。17年5月、「クラブ藤崎」をオープンした。趣味は全国各地を食べ歩くことで、自身のSNSやグルメサイト「食べログ」でレビューをつづっている。
朝日新聞社
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( 166648 ) 2024/05/04 00:17:19 1 00 (まとめ) 様々な意見や傾向がありますが、主なポイントとしては以下のような内容が含まれています。
- コロナ禍において、誹謗中傷やデマ情報が社会問題となっている。 - マスコミや個人も含めて、何が真実かを見極める力や情報リテラシーの重要性が高まっている。 - 被害者への配慮や情報発信者の責任、SNSの会員登録の厳格化が求められている。 - 時代の変化やネットの普及により、個人の中傷や誹謗が容易になり、その対処が課題となっている。 - 裁判所や司法の対応が不十分との指摘もあり、判決の速度や厳罰化の必要性に関する意見もある。 - 個人の行動や言葉がネット上で瞬時に拡散され、その影響が大きいため、自己の発信に責任を持つことが求められている。 - 誹謗中傷やデマが社会問題となる一方で、言論の自由や情報共有の重要性も考えている声もある。 | ( 166650 ) 2024/05/04 00:17:19 0 00 ・26人訴えて2人とは、罪を立証するのってほんと大変だと感じます。この方はお金じゃない、と仰ってますね。被害にあっても実際は手間で中々訴えるって大変なこと。それでも行動に移したことが素晴らしいと思います。
・志村けんは日本のコメディアン、俳優。ザ・ドリフターズのメンバーで、1973年までの芸名の表記は「志村健」。高校卒業間際にいかりや長介の家へ直接押しかけ、弟子入りを志願。雪の降る中、いかりやの帰宅を12時間ほど待ち続けるも門前払いされたが、それでも食い下がったため根性を買われ、仮採用された。全員集合の少年少女合唱隊のコーナーで東村山音頭を歌ったことで一躍人気者となった。志村は稽古中に東村山音頭を歌っていたところ、それが受けて舞台で試すことになった。制作段階でリメイクを施して4丁目が完成し、毎回様々な衣装で観客や視聴者を笑わせた。主演映画「キネマの神様」のクランクインが延期となり、26日に出演を辞退。新型コロナウイルス感染症に伴う肺炎のため、国立国際医療研究センター病院で死去。志村知之の闘病と死去の報を受けてからの流れを、後日談として語っている。 コロナこわいわ
・根拠もないのに誹謗中傷を書き込む人々の心理ってなんなのだろう。書いてることでなんか自分の人生の不満とか怒りとかが和らぐのだろうか。冷静になると自己嫌悪でもっと落ち込む気もするが。しかしこれ、もし仮にこのママさんが原因で志村さんがコロナに感染したとしても故意でなければ普通にこのママさんにはなんの罪もないと思うのだが。
・コロナのパンデミック最初期の誹謗中傷や差別の蔓延は今考えると酷かったし、社会として学ぶべき事が多かった。差別とか偏見、デマがどんな事で発生して人の心を蝕んでいくのか。再びパンデミックが起こる事を想定して国がこういう事実を記録し研究して、後世に残しておいてほしい。
・国はこの様な状況を把握しつつ、何の対策を講じないのが一番の問題… 根も葉もない情報が拡大し、死亡者や被害者が出てから国や警察が動き、司法の判断に委ねられる。遅いから️遅いにも関わらず、司法の判断が適切であったと発言する始末。 発信する側は責任を持って発信すべきだし、身分を明らかにするなどの対策は必要だと思います。
・SNSのアカウントの登録に関してもっと厳密にした方がいいと思う。 フリーアドレスなんてなんぼでも作れるわけだし、こんな社会問題になってんだからもっと誹謗中傷しにくいようにするべき。 SNSの会社が自分を特定されているという意識をつけさせるだけでもだいぶ違うと思うんだが。
・当時は感染源を特定するなどもあったから余計に過敏になり過剰反応も多かったかもしれない。本当かどうかもわからない情報は沢山あるし、自身がなる可能性だってあるのに。叩きやすいところに、日頃のストレスもあるのか乗っかる人も多かったのかな。怖かっただろうな。確かでないものにむやみにはいけないし、確かであることでも考えなければなりませんね。
・関連のない情報を自分に都合よく紐づけて、デマを生み出す人っていますよね。 それがSNSで発信されちゃうと、デマを信じてしまった「善意の第三者」が拡散してしまうので歯止めが効かなくなってしまいます。
SNSに流れてる情報は安易に信じ込まずに発信源や信頼性を確認するようにしたいですね。
・言葉は刃になる。本当に仰る通り。SNSを使わない人を探す方が難しい世の中で、言葉を用いるプロのマスコミは特に気をつけてほしいです。更にTV、YouTuberにも言えますし、映像を細工する事も容易に出来る。今年に入り、特に「言葉の使い方」は芸能人の記事だったり、アスリートの記事で考えさせられますし、「一生懸命取材しました」で何でもかんでも裁判でも通用してしまう言い逃れを、なんとかしないといけない気がします。
・けんさんがコロナ感染のニュースが出た時と同時に、感染源はスナックってことが出てて、Twitterやインスタなどのsnsを知らない人からすると、けんさんが酒飲みだということの情報もあり、そのデマを鵜呑みにしてしまう傾向がある。私もそのうちの一人でした。 トイレットペーパーがこの世から消えた時も、時代に生き遅れた人でf(^_^; 誰が流したかわからないデマで、多大な力が動くって本当に怖いですね。
・地裁で賠償が認められて良かったと思います。根拠が正しいのかどうかを、投稿者は考える必要があります。そして、口悪く罵ったり、言葉遣いが悪いのは相手を脅しているのと同様であり、いかがなものかと思います。 もっと厳しい判決でも良かったかなと。厳罰化によって根拠の無い事を発信し、相手を脅したらこうなるという見せしめにはなると思います。
・他者の名誉に直接関係する場合の言動に対しては、細心の注意を払わなければなりません。それが例え冗談であってもです。
大人の世界でも、他者を傷つける発言を安易に発する人がおりますが、相手に対して如何なる影響を与えるのかを想像できないのでしょうか。人間関係を破壊させる主な原因が、誹謗中傷と心ない発言です。誹謗中傷は主に事実に基づかない、思い込みから発せられる事が多く、心ない発言は事実に基づいているが配慮がない発言です。
子供達の間では、同級生、友人、教師の不用意な発言、誹謗中傷によって、不登校になるなど、その子の一生に関わる重大事となり得ます。
侮辱罪や名誉棄損罪も口頭でただ言われた、というだけでは成立しがたいものです。ボイスレコーダー等を常に携帯して、相手の発言を録音するというのも労力が要ります。
「自分が言われて嫌な事は他人にも言わない」
言葉は諸刃の刃である事を意識すべきです。
・志村さんの感染憶測って、初期の頃は飲んで回ってお客が減った夜の馴染みの人たちを助けるつもりだったらしいと、志村さんへの美談だった記憶がある。 何が怖いって、そういう憶測デマって間違った正義感とはまた別の本当にシンプルな賞賛や善意で、それでも情報を受けた人が悪意を持つかどうかでどんどん捻じ曲げられたところ。 志村さんが飲みに行ってたかも結局はわからないし感染ルートだって特定できない。不確かなことを例えいいこととして広めてもこんなことが起きる。善も正義も凶器になる。 世の中が無音になることはないし、こういうのってどうすればなくなるんだろうね。
・とても美しい御方なので、嫉妬や羨望から、この方を貶めてやろうとする、心無い人がしでかしたことなのでしょうか。 とは言え、根も葉もないデマを拡散されたこの方の精神は深く傷付いたのは間違いありません。
コロナ感染症は、人々の体を病に侵しただけでなく、沢山の人の精神まで狂わせてしまった、本当に恐ろしい、未曾有の感染症ですね。
判決で、何が真実であったかを多くの人達に知らしめ、志村さんのご逝去とは関係なかったことが立証出来た事は、長く辛かった彼女が送った日々とは相殺出来ないでしょうが、今後の彼女の人生にとってはとても良かったと思います。
どうかこれからも頑張って頂きたいです。
・言論の自由って言うけど、それって昭和の時代までの警察や政治家、官僚が力を持っていて警察なんて暴力当たり前の言いたい事も言えない時代のことをこの令和に当てはまるのがそもそも無理があると思うんだよね、 もう今の時代は言論の自由ではなく「言論の規制」なんだと思うけどな。
特にSNSなどはかなり厳しくしないとね!SNSの投稿で個人が特定される様になったら誹謗中傷してる人達は激減すると思うよ。
・SNSて怖いよね。今自分が思ってることを正直に悪口とかも書けられるんだから。当時はコロナでみんな混乱してたから言いたい事はわかるけど、事実無根のことまで書く必要ないじゃん。 じゃあ誹謗中傷を書いた人は実際その現場にいたのか?て思う 僕からしたら志村けんも悪いと思うよ コロナが蔓延してた頃に毎日のように飲みに出てたんだから。でも本人の性格上、夜の街が閑散としてるのがたまらなかったのだと思う。 だから志村本人もこれで良かったんだと思う。最後まで良い人だったんだよ。
・スマホとWEB2.0の急速な普及は、まず利便性を急速に広めました。
その裏にある危険性には目をつぶって加速度的に普及しましたが、あるていど広まり切り、WEB3.0にシフトしようとしている今、目をつぶっていた危険性を解決する時期に来たと思います。
それは、 ・不確かで無責任な情報の横行 ・匿名にかこつけた凶暴な物言い ・自己顕示欲の暴走 ・ノイジーマイノリティへの過剰な配慮 ってところでしょうか。 表現の自由は、公共の福祉に反しない範囲で保たれるべきです。 ネット上での言動はその範疇を超えていると思います。
皆さんはどう思いますか?
・デマの恐ろしさを実感する話ですね。本当にとんでもない目にあって辛かったし怖かっただろうと思います。 お店は自主的に休業したのに、感染者が出て休業と一つ違う情報が入って発信されてそこから志村さんにまで行き着く恐ろしさ。 当時、未知のウイルスでワクチンも無く症状も酷いことで抱いた恐怖と、国民的人気者が亡くなったショックなどで、人の心理も普通ではなくなっていたとは思いますが、それにしても…。 昔、女子高生が金融機関のことを話していて、それを聞いた人から話が間違って広がって倒産にまで追い込まれたことがあったそうですが、何十年も経過しても同じようなことが起きている現状、情報を入手できるツールが増えて、その中には真偽不明の情報が溢れているのだから、誰もが冷静になって情報を見極める力を養わないと、今後もデマで傷つく人はいなくならないと思います。
・仕事自体は素晴らしい仕事だと思うが、やはり夜の仕事は恨みや妬みをを買いやすい日陰の仕事だと思う!SNSなどで必要以上に目立つと誹謗中傷が起きやすくなる!だからといって誹謗中傷や嘘やデマはいけない事だが、被害を受けにくくする事も出来ると思う!
・言葉の暴力は何よりも恐ろしい。 それが今の時代ではとくに、いつでもどこでも誰でも行うことができてしまう。真実と嘘の境界もわかりにくい世界になってしまった。 自分自身の判断力を常に向上させ続ければならない。
・匿名掲示板では、何言ってもいいっていう基礎が出来上がってるおっさんが多い おっさんにかぎらず、若者にも伝染してるわけだが
ネット黎明期に、それを放置、むしろ推奨して、荒稼ぎしてたやつらに 当時、規制を掛ける等の方法はあったと思うけど、なぜ何もやらんかった? って聞くと 閲覧者が減ると困るし、そもそもなんで俺らがそんなことやらなきゃならないの? と言う 何か新しい物が広まったとき、いちいち批判しかしないのもどうかと思うが ある程度の制約は必要
・当時は行動自粛が叫ばれるなか志村さんは夜の町に出かけてコロナをもらってきただけ。 当時は手越さんが自粛を破って飲み歩いていたことを批判されてましたが志村さんが批判されなかったのは不思議でなりません。マスコミもこの部分は触れずでしたが‥誰も触れなかったですね。
・物理的な暴力はびっくりするほど減ったと感じますが、言葉の暴力は逆にびっくりするほど増えたと感じます。法律が追い付いてないというのもあるでしょうし、表現の自由というのを生業としている人たちも多くいるから難しいんでしょうね。
・この方は本当に辛い思いをされ被害者でしかないですね。 しかし、人ごとみたいに「あの時は〜」みたいに仰っている方も多々見受けられますがコロナ感染について大騒ぎして誰かをバイキン扱いしたり、犯人扱いしたり、学校を休校にしろ、マスクしろ、ワクチン打てなどなど、誹謗中傷に当たる行為をしていた人ってコメしている人の中にも大勢いそうですね。そう言う方々にも反省して頂きたいです。
・スマホがなかった今から20年くらい前にネットでいざこざが発展して特定の人物から実名で事実無根の誹謗中傷の書き込みが相次ぎ、警察に相談しても便所の落書きだと思うしかないと被害届を却下。エスカレートして実家を調べられ、年老いた親に頻繁に電話して罵声を浴びさせる。これも警察は対応してくれなかった。 犯人は未だにたまに私の名前を挙げて何らかの型で攻撃してるが放置している。ネットタトゥーといわれているが、当時のサーバー運営会社がなくなっていたりして今は検索しても出てこなくなった。 表現の自由じゃなく、銃だ。今は便所の落書きで済まされないはずだと信じたい。
・そういう批判よりも今は志村けんさんみたいな体をはったお笑い芸人が出てきてくれることに期待するとかしないとダメだね。
日本の社会は笑いがないし面白くないのでガイジンでも良いから笑わせてほしい。
・世の中には他人の言った事をすぐに信じ鵜呑みにする人が山ほどいるから特殊詐欺や投資詐欺に騙されたり怪しい新興宗教への入信し洗脳されたりなどが後を経たないのだと思う。 今のネット社会において調べる事すらしない人や情報を正しく選別することが出来ない人も多くさらに社会の仕組みや一般常識が分からなければ間違った情報を流されても気が付かずそれを自分も拡散してしまうという事になる。 どんなに有名な大学に行ったとしてもこれは学校が教えてくれる事ではなく自分の調べた知識と人生経験で学ぶものなので年齢はあまり関係なくトラブルもなく平凡な人生を送っていて自分で知識を得ようとしない人は結果こういう人間になるのではないのか。
・ネット社会になり、デマ情報を信じる人が多くいます。 ネット情報だけに頼ると、デマで被害をこうむる人が出ます。 単なる迷惑では済まない。生活にまで影響が出ます。 デマ情報かどうかは慎重に見極めてください。
・誰が書き込んだか特定可能なのに裁判所のやる気の無さで判決は遅れるし訴えた側のコストは上がるしで日本は被害者に不利な国だよね 少なくとも日本の裁判所は3倍の速さで仕事しないと他の先進国と同等の仕事をしてない事になる
・「SNSは公共性が高く、現代社会においては必要」などとマスコミや専門家?は言うけど果たして本当にそうなのか…? なんか、このSNSが広く普及するようになってから益々人間が、社会が不自然な方向へ進んでいるように感じる… こんなのがない時代の方が人間として豊かだったように感じる…
・今でもSNSは書きたい放題。あいかわらず、わざとニセ情報を流す人。そのニセ情報を事実確認もせず平気で拡散する人、ニセ情報を疑問にも思わず信じる人、人をとにかく批判したい人で溢れています。このサイトは以前よりだいぶおとなしくなりましたが、ネットは全く変わっていません。
・デマも良くないし誹謗中傷も良くない。でも批判や論評は妨げられるべきではない。その意味ではこの水商売のママさんのケースは事実確認もないまま勝手に感染源扱いしたという意味で許されない。一方、プロレスラーの花さんのケースは、度を越した罵詈雑言はべつとして、基本的に事実に基づいて批判されたものが大半なのでちょっと違うと思う。いやあれは演出だったのだからやはり良くないのだという意見もあるだろうが、それはあくまで花さんとテレビ局のあいだの問題であって視聴者の問題ではない。そこは切り分ける必要がある。
・確かに志村けんの死亡は衝撃的だった。 それまでは少し体調が悪いと「コロナじゃないの?」なんて笑って言っていたのに、それから一気に恐れる事になった。 でも感染症なんて感染源を特定しても意味ないと思うけどね。 特定することを求めるなら人と会わない事にするしかないからね。
・感染の恐怖をメディアが煽ったんだろう。 感染した人は、当時、実際に公表された人数より、相当多いはずだ。 なぜなら、熱がでても、38度(だったか?)が4日以上続かない限り、医療機関には行くべきではないと政府が繰り返し言っていたでしょう。(検査も受けるべきでないと)。 だから、38度以上の熱が4日まで続かないで低下した人は、コロナかどうか検査もしないで、それで終わり。 それらの多くの人の内、コロナだった人も相当いるはずです。 つまり、軽症で終わった人も相当いたはずですが、「感染したら、重症化する(大変なことになる)」とばかりに報じられ、そういう印象で世の中が支配されてしまっていた。 感染に対する(過度の)恐怖を煽るプロパガンダ。
・これ他店のライバルの人が部下にやらせていたって記事が過去に出てましたよね コロナが始まった年の春にライバルのブログをたまたま見かけたんですが、私は神様に護られている女、パワースポットの達人、私は誰にも負けない、私を敵に回したやつは破滅するみたいな感じのこと書いてあって、この人が仕組んだんだんじゃね、まさかね~って思っていたら記事によって証言者付きですっぱ抜かれていてマジかよってなりました 記事が間違いなく真実ってことではありませんが 適当にSNSに書くことと悪意を持って人を陥れるのでは罪の度合いは違うと思う ものすごく怖い話だと思いました
・SNSに上がっていたかどうかは知りませんが 志村さんがコロナ陽性になる直前に 志村さんを接待していたお店と嬢を 知ってます。知人の知人です。 嬢は志村さんと感染時期が被っていて なおかつ大阪とは遠く離れた県なので、 このデマを見た時は知人と苦笑いでした。 とは言え、この嬢からコロナを移された 証拠もありませんし、例えそうだとしても SNSで晒すような低俗な真似はしません。 コロナのような流行病に関しては 加害者とか被害者とか かんたんにくくれないと思います。
・この記事には「嫌がらせ目的でデマ拡散を仕掛けた主犯」について書かれていませんが、主犯は過去記事のリンクを貼って「私は関係ない!」「私のせいにしたら訴える!」と書いたり、鳥山明さんなと有名人死去のニュースに自分の宣伝を沢山載せたり、震災のニュースで台湾人を侮辱したり、能登半島地震の炊き出しを貶したり、やっている事が凄く悪質です。 各社マスコミは主犯のネタは持っていて、条件が揃ったら実名報道を目指していると思います。 その日が来るのを沢山の人達が願っています。
・やはり教育ではないでしょうか。お金の話なんかより、ネットの使い方を小学生の時から毎年教えるべき。やり過ぎないことは勿論、誹謗中傷の禁止、闇サイトなど犯罪サイトにアクセスしないなど。時間かかるけど、根本は、それしかない。
・それが本当で感染させたとしても、周りがとやかく言うことではない、当人達の問題でガヤが出る幕ではない。 プライベートまで介入されて、うんざりでしょうね。 何かと権利ばかりを主張する世の中。 履き違えはやめて欲しいですね。
・ネットじゃないけど、自分も新社会人の時にやられたな。会社で言う一般職に相当する女の子たちに変な噂流されてそれがあたかも真実のようになってた。彼女たちにとっては真実かどうかではなくて、面白いかどうか。面白ければ真実になる。若い娘たちとはいえ、彼女たちの倫理観が怖かった。
・根拠のないデマの流布、というのは時代が進んでも変わらないのだなと、恐ろしく思いました。 大正時代にあった関東大震災。ある人種に対してのデマで多数の人が被害に遭ったり、東日本大地震でも東京湾沿いのガスコンビナートが燃えて有毒ガスが東京を覆う、というのもありました。 そして、コロナの時もトイレットペーパーが無くなるなどありました。恐怖から根拠が無いことでも信じてしまうのでしょうか。 この志村けんさんに纏わるデマは、当時は知らずだいぶ後に知りました。 このママさんの店には実際は行ったこともない店なのに、拡散され続けていたとは。 自分もSNSの情報に惑わされないようにしたいと改めて思いました。
・「我々には言論の自由がある」 プラス。 個人が特定され難いインターネット。 最悪のマリアージュですよね。
例えば国策や政治に対する批判。 例えば大物芸能人に対する誹謗中傷。 例えばムカつく会社に対する不満。
全て、自分は傷つかない様に覆面をして訴える事が出来る。 それ自体がネット全体の問題だと思います。
自分の正しさに、その論拠に自信があるのなら。 匿名性の無いネット以外の手段で、堂々と氏名を公表し訴えて欲しいです。
まぁ、それをする勇気がないから。 今日も覆面をしつつチマチマとスマホに書き込んでいるのでしょうが(笑)
・誹謗中傷して、ばれないとでも思っている世間知らずがと、何が誹謗中傷なのかが理解出来ない奴らがいるが、裁判されて判決食らうって事は、信用を無くして、例えば今勤めている会社が、倒産してしまって再就職する事が、出来なくなり、生き地獄を味わう事になる。
・ネットだけじゃなくて「北新地で遊び慣れてる人」とかいううさんくさい方面からも噂流れて来てましたよ。ネット全くやらない人間から聞きました。 当時たしかにお店のアカウントかなんかに志村さんの写真はありましたけど「えぇ〜…ほんとに?誰から誰にうつったとか証拠もないのに…?」って不思議でしょうがなくて。
そういう無責任な噂流す人が実は1番ヤバいんだなって思いました。私は誰にも言いませんでしたけど。こんなの人に話すレベルじゃなくてアホくさすぎます。やっぱりデマだったんだなぁ、大変でしたね。
・会ったこともない人に?感染させた? 一番最初に書き込んだ人は特定出来たんでしょうか? 恐ろしい… あの頃って魔女狩りみたいな、感染したら社会的に抹殺されるような勢いでした。 私は職を失いました。 コロナ禍って。 恐怖心、疑心暗鬼、感染した人を避けたい! 風潮が怖かった。
皆それぞれが何かを失ったけど。 この綺麗な方が受けた恐怖。 想像しただけで怖い。
・あの当時、ライブを見に行った女性がコロナ感染したら、その人の職場とか境遇とか全部さらされていた。 非常時の判断基準は通常時とは違うというのは理解できるが、なんでそんなことで…とも感じていた。 この件についても、大阪からきたママさんがどうこうよりも、毎晩飲み歩いていた志村けんの生きざまの問題だったんだよな。
・藤崎さんのように、根も葉もないデマで、ある意味「命」を傷つけられる被害者が続出している割に、判決の罪状(賠償金12万円)のあまりの軽さに辟易している。 日本の司法は、明らかに被害者を軽視しすぎている。三権分立をいいことに、司法があまりにも偏見と独断に満ちている現実をなんとかしないことには、一般市民は絶対に報われないことになる。
・ヤフコメに連投している私がいうのもなんだが、インターネットってなくても良くないか?便利になってる反面、嫌なこともたくさん起きてる。インターネットがない時代は平和だったよ。時間もゆっくり流れてたと思うし、リラックスできる時間も場所もあったよね。
・2020年、コロナウィルスが広がり始めた頃は確かにウィルスの威力も強かったが、それ以上に国民がおかしくなっていた。もっと言うと、マスコミに踊らされ正しい判断が出来なくなっていた。 「県を跨ぐ移動は禁止」今考えてもアホすぎるルールばかり。なぜ自県は安全で隣の県は危険なのか?何の科学的エビデンスも無い(当たり前だが)モノを信じ切っていた。
・この20年くらいで世間が様変わりした。 情報源としてのマスコミが信用できなくなり、ネットの情報を重視する傾向が増えた。 ネットの情報を知らない者を「情弱」と蔑み、いち早くネットの情報を手に入れるのが正しいと勘違いする人が増える。 そこに謎の正義感で行動する人が出てくる。 正義感って言っても、実際はストレスのはけ口にSNSで誹謗中傷してるだけだが。 「マスコミは間違い。ネットが正しい」って妄信的に情報を受け入れるから、たとえそこに矛盾があっても気にしない。 そもそも正誤など関係ない。 その他大勢の匿名と一緒に誹謗中傷してるだけ。
時代が変わって、個人の中傷が世界中に一瞬で拡散するのに、裁判所の基準はガリ版印刷の怪文書を家庭のポストに投函する時代のまま。 被害算定がおかしいから、1人訴えるたびに被害者の出費が増える一方。 何か見直さないといけない。 刑事罰を重くするか、賠償金を引き上げるか。
・日本はこういった時の賠償額が本当に低過ぎる。 だから簡単に個人を誹謗中傷したり、適当な情報を拡散するやつが後をたたない。 裁判するまでどれだけの労力と精神的負担を被害者は被ってるのかと思う。
・物事なんでもそうですけど、多角的なものの見方って必要だなって思います。
ある情報が入ってきたときに、真に受けるよりもまず別のサイトではなんて書いてあるか、他のメディアはどう伝えているか自分の目で確かめた方が良い。
台湾の地震の時も、避難所のテントのことをネタにして、「台湾の避難所の方が進んでいる。日本は後進国。」などとデマを飛ばしてるれいわ信者がいましたが、実態は台湾の怪しい宗教団体が寄付したものだったうえ、日本でも同様のテント避難所は開設されていたという事実。
ま、このヤフーニュースこそが一番その多角的な目を奪って、一方向に世論を誘導してるサイトですけどね。
ツイッター依存症は政治家にも脳科学者にもいますからね。こわいこわい
・当時は状況からして、極めて不安定だったからなぁ……。 そんな中で、デモも広く出回りやすくもなったと思う。
そう言う経緯から、一面的な情報に振り回されない様に、気を付けたいものだ。
・コロナの初期は自分が感染することと同時に感染して他人にうつしたらどうしようという恐怖感は多くの人が持っていたと思う それがデマでしかも志村けんにうつして亡くなったまでの内容だなんてすごい怖かったと思う
・あの頃海外旅行へ行ったら、感染してないのにヤフコメでめっちゃ非難されたな。 まだ3月はじめだったけど、帰ってきたら海外へ行った人がコロナ持ち込んでるって報道になってた。正しい情報を流さず不安を煽るマスコミも悪いと思う。自殺者もでたような。 コロナより怖いのは、集団で誹謗中傷する人間だと思ったよ。
・感染病のことを人のせいにしてどうすんねや? それこそ個人の責任やろ? それは有名芸能人でもいち市民でも変わらんでや。 責任そのものは個人にあるんやで。 志村さんもそのあたり、分かってたんやないのかな?
そやから今回の、このお人は被害者やでな。
これ以上にどうのこうのは無しにせんとなぁ。
無粋なことは無しにしような。志村さんも、きっと望んでないわな。
・こうゆうことがあるから人が言ってることを鵜呑みにしたらいけないと肝に銘じます
言葉が火のように広がる様は恐ろしかったことと思います 発言する前にしっかりと責任を持たなければと改めて思いました
・あれ? ひめかと、ひめかの元ヘアメイク担当が揉めた時に ヘアメイクさんは真実は違うと言ってたのに SNSで発言して、めちゃ怖がってましたよ。
みんなでやってくるから、もし何かあったら あの人たちのせいだからって グループ相手に、 1人で戦ってたようにみえ可哀想でした。
発言の重みは誰に対しても 考えなければいけないね。
・仮に、本当にこの方からコロナになったとしても責められない。病気は防ぎようが無いし、怖ければ不要な外出は避けて、感染対策に努めるしかない。志村さんは天命で誰も責める事は出来ない。責める人は心の寂しい人で救いようが無い。
・スマイリーキクチほど今の芸能界でデマに神経質になっている人はいない。彼は歴史的な「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の犯人の一人ではないかと騒がれた。事件当時、奇しくも昭和時代が終わる直前に10代の少年で、なおかつ犯人グループと同じ東京都足立区に住んでいたという共通点があった。対して住む場所も職業も全く違っていて、いかなる共通点も持たない人を攻撃するのはどんなことなのか。SNS上では仮名を使って無関係な人を攻撃する例も多い。芸能人が皆スマイリーキクチのように根も葉もないデマに振り回されるのは辛い。ましてやコロナが世界中で猛威をふるっていた時に「コロナ」を使う投稿はやめるべきだったし、国の対策の遅れも問題視されている。SNSは使い方によって人を傷つけるものだ。
・志村さんの死はそれだけ衝撃的で、みんななぜ死んだのだろうという気持ちが大きかったのだろつと思います。 とは言え、嘘かホントか分からない誹謗中傷はダメですよね。。。 コロナ=志村けんさん、何十年後にもきっと言われるんでしょうね
・デマが良くないのは当然だが、そもそも本当に感染元が判明したとしても、それに対し文句を言う権利は本人と遺族くらいなものだろう。まして志村さんの伝え聞く人柄からしてその人を非難するとは思えないし、無関係の人間がとやかく言う話ではない。
・前もこの方、取材受けてたけどもう、こう言うのも控えていいのでは?と思います。
またこうやってやり過ぎると今度は「お店の名前を拡めたいんじゃないか」「名前売りたいんじゃないか」ってなると思うよ。
現に自分もこの方、知らなかったし、お店すら知らなかったのをこう言う記事で知ったから。
・2020年の頃は感染したら、〇んでしまうと恐れられていた。だが、今は、感染した人が身近にいても、5日(数日間)くらい休んで普通に職場に戻ってくる。感染して亡くなったと言うニュースも見ない。 人類はそうやって病原菌には対応していくんだな。
・本来なら人の心を傷付ける(中傷)だって過失致傷だと思うけど、全く根拠のないでまかせで人の心を傷つける(誹謗中傷)のはわざとでなくても過失致傷で良いのでは。刑事罰だよね。 民事訴訟では総じて罪が軽くなるし。
・日頃のニュース見てても憶測多いですよね。最近某新聞社も自分達の作ったストーリーに合わないからと記事捏造してましたよね。1番怖いのはテレビ、新聞、雑誌です。そこが流れを作る事が問題。SNSは小さいペンなんです。まずマスコミの報道のあり方が問われてると思います。
・「どんな書き込みが誹謗や中傷になるか」と図解していますが、知識の問題というよりは感情や思い込みでSNSを書いてしまう人が一定の割合で存在するということが問題。運営側はもうとっくに気付いているのではないでしょうか。
・志村けんさんと岡江久美子さんが亡くなってからコロナが急に怖く感じてワクチン注射したけど、一度も注射してない人も大勢いた。このママさんも気の毒、志村けんさんに会ってもなかったんだ?
・他の人と示談になってる可能性もあるけど、判決が出るまで4年で、24万って費用も精神的にも大赤字。26人を開示請求から裁判なら3000万以上使ってこれじゃあ、誹謗中傷は言ったもん勝ちだよ。
・辛い思いされたんですね。 賠償認められて良かった。 大変だったと思うけど、この際これをきっかけにお店の名前が広がってお客さんが来てくれたら良いね
・志村けんさんがコロナ感染で亡くなられたのを機に、全国民が本当にヤバいと感じたのではないでしょうか?しかし、誰が感染源という話は特定出来ませんので誹謗中傷は良くないと思います。
・口コミやsns などで個人を誹謗中傷する人の心理はどういうものなんだろう? 自己顕示欲?正義感?腹いせ?面白半分? とにかく匿名で記載する事を無くさないと、解決できないと思う。 自己の発言には責任を持つ事大事なのではないだろうか?
・日本は損害に対して考え方が甘すぎる。司法もそうだが、個人々の考え方が甘い。損害賠償が少ないから同様の被害が無くならないのだと思う。
・別にさー
あの時もそうだけど 完全なんていつかするんだし
今も、外人が凄く日本に来て、喉がやたら腫れる風邪が、関西では、異常にはやってるよ
仕方ないんだって!
しかし 志村けんは、みんなの心に生き続けてるよな
・ネット、SNSなどで事実無根のデマや誹謗中傷を投稿したり拡散した場合の罪の認定のハードルを下げ、罰則は二度とマトモな人生が送れないくらい重いものにしてしまえば良いとは思う。
・誹謗中傷は正義感みたいなものからされる。 そう思うと恐ろしい。 正義感までいかなくても善意みたいなもの。 少なくとも、やってる人に悪意はない。 誹謗中傷は悪意なんだけど、やってる人にその自覚はない。恐ろしい。
・強制的に感染させようとして、感染させたわけでもなく、志村けんも支援しようという心だったのだろうし。 とても残念な結果ではあるけれど、どうであっても、本人の行動でもあり、仕方なき事で
・田舎に行けば行くほどそんな話腐るほどあるから気にすんな 誰々が移したからこうなったんだとか普通に言われるからな そんな事くらいでメンタルやられてたら東京以外で生きていけない 普通に根性論だけど頑張るしかねぇよ
・ほんと確実的な極悪人なら理解出来るとしても全くのデマを確認もせず信じて正義感振りかざし誹謗中傷する者は異常 単なる弱いものイジメ それも匿名だから本当に卑怯 とにかくSNSによって日本人って変わったと思う
・テレビやネットニュースで、銀座のクラブに誰も通わなくなり、自分はママのとこコロナ禍でも変わらず通うよ〜と銀座通いして感染したみたいな書き方されていたような。 遊び好きな志村さんらしいと思っていたがデマだったのか。 数年後にこの方のライバル店の女性が陥れる為に偽の情報を発信したというのもネットニュースで読んだ気がします。 アレらもガセなのでしょうか ネットニュースもあてになりませんねぇ
・まぁ、誹謗中傷は絶対にダメな事 でもデマと全否定は出来ないよね こればかりは。目に見えないウイルスだからね。 ホテルの向かいの部屋にも感染とか 当時は言われてたし。真実は誰も分からない。 どんな経路であっても結局はその人の運命だから 志村さんさんの運命
・当時、そんなデマがあったとは知りませんでした。 匿名での投稿は、無責任になんでも書けますね。 新聞には基本、実名で投稿する様にSNSでもその様にしたら、無責任な誹謗中傷は少なくなると思います。
・これだけに限る話ではないが、匿名掲示板はなくすべきだと思う。匿名でなければ、下手な事は言えないし中傷も減ると思う。
・「なぜ自分で集めてもいない情報をもとにして正義漢ぶるバカが存在するんだろうか」…と、自分で集めてもいない情報を使って叩く人がいますね。ここのコメント欄のことです。 結局、どんなに悪い奴だと思っても必要以上に叩かないことが、相手も自分も守ることになります。
・結局、ワクチンも、 打たないと非国民みたいな雰囲気を政府もメディアも会社も、全てが醸し出してたが、 薬害報告が出始めたら、ワクチンがある意味の“デマ”の一つだった と気づいた時には、時すでに遅し。
世の中デマをいかに掻い潜るかが大切かと、 コロナ禍で学びました。
・SNSができてから、ホント世の中がおかしくなった。 他人にどう思われるかばかり気にして目の前のことが見えてない人が多すぎ。 真実なんか、誰も解らないのに。 自分はミクシィ時代に卒業した。
・コロナってそういうデマを流すヤツらにとっては恰好の機会になったのかも知れないなあ。 この人だけじゃなく近所や職場、学校でも嫌な思いしたり傷ついた人たちは多かったかも知らないなあ。
・誹謗中傷する言論の自由などまったく必要ない。 事実関係がはっきりしないのに、松本氏の性加害をあったと決めつけで松本氏を叩いている連中も、捏造と決めつけて被害を訴えた女性を叩いている連中もレベルは同じ。
・なぜ、いま?? 志村さんの名前を使った宣伝としか思えないな。 この人も大変だったんだろうけど、志村さんの死は多くの日本人にとってショッキングだったと思う。 今更、掘り返さなくていい。
・まあ、余程の重罪にしない限り、無くならないよね。 やる側は、絶対に発信者がバレること無いと思い込んでいるから。 SNSしか居場所を見つけられない人がたくさん居るから。
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