( 166706 ) 2024/05/04 01:25:32 2 00 一時1ドル=153円台→151円台後半に 米雇用統計が市場予想を下回り、円高方向にTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/3(金) 21:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c23abf3fd24144ade84f9c20d9b0fd84d510dc |
( 166709 ) 2024/05/04 01:25:32 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
記者 「152円台を割り込みました。円相場1ドル=151円台後半で推移しています」
再び円安に動くかどうか、市場の関心が集まっていたアメリカの雇用統計が発表され、市場の予想を大きく下回ったことから、円相場は1ドル=153円台から1円以上、円高方向に振れました。先月10日以来、およそ3週間ぶりの水準です。
雇用統計を受けて、市場ではFRBが利下げの開始時期を早めるのではとの観測が広がり、日米の金利差の縮小を見込んだ円買いドル売りが膨らみました。
円相場をめぐっては今週月曜日に1ドル=160円台をつけたあと、5円以上値上がりし、2日も4円以上円高に進むなど、市場では政府・日銀が複数回、為替介入を繰り返したという見方が広がっていて、1週間で8円を超える大幅な値動きとなりました。
◇
アメリカの4月の雇用統計は景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて17万5000人増え、およそ24万人の増加を見込んでいた市場の予想を下回りました。
失業率は前の月から0.1ポイント悪化して3.9%でした。
市場ではアメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会がいつ利下げを開始するかが焦点になっていて、FRBは物価に影響する労働市場の動向を見極めながら慎重に利下げの開始時期を判断するものとみられます。
TBSテレビ
|
( 166710 ) 2024/05/04 01:25:32 0 00 ・テクニカル的なサポートライン151円後半から反発の恐れがあるので、ここで介入して150円以下まで下げて二度と円安に向かわせる気を無くすまで投機筋に損害を与えて欲しい
・短期的には、円高も円安もありえます。いずれ金利差は縮小するので、それまでの時間をどう稼ぐが課題なので、今回は成功でした。
ただ、150円が160円になっても、日本の輸出入の大きさからは、その影響は限定的です。また、原油も小麦も供給に不安はありません。
ですので今の円安を過度に心配する必要はないと思います。ただ、輸入物価の上昇分は円安に伴う法人税増収分をもとに、減税を増やすことで対応した方がよいと考えます。
・今回の介入はかなり効いた感じがしますねぇ。
確かに介入そのものはトレンドを変えるまでの力はないですが「きっかけ」にはなり得るので、そういう意味でも、155円でなく160円まで我慢して、さらに追い討ちまでかけたのは大きいでしょう。
かなりの分析力と決断力だと思いますね。
・多少なりとも物価高に歯止めがかかる事を個人的に願っております。 食料品売り場に行くと少し高いけど美味しい商品が取り扱いが終わっていたり、微妙に値段が上がっていたり、内容量が減っていたり…結構驚くことが多くて…光熱費などもあって、すぐに諭吉が…飛んでいってしまう。
外食は嫌いなので行きませんが、田舎でもランチが二千円とか三千円とかするところも珍しくなくなってきたとか、話をよく聞きます。
趣味でパンと珈琲を定期的に調達しに行きますが、じわじわと高くなってきていて、ちょっと質を落とそうと真剣に悩む今日この頃です。
・前回の介入やマイナス金利停止による円高が比較的短期間で無と化したのを見てたので「今回の介入もどうせ焼け石に水!外貨準備高の無駄遣い!」と当初は思ってた。けど、見返してみると今回のはタイミングが相当巧かったんだなあと。 細かく介入を挟むことで市場をほんのりビビらせて過度な円安進行に水を差し、米国雇用統計の悪化という円高確定イベントまで繋ぎきることに成功した。 またしばらくはどうせ当分円安ベースに進んでいくんだろうけど、一度ここで151円台まで一旦引き戻せたことで、過度な円安による弊害は(一時的だけど)かなり抑えられたんじゃない?
・米株は大幅上げだね。景気が悪くなれば金利が下がる。金利が下がれば利子収入よりも株式のリターンが魅力的?結局、余ってる金がどこに流れるか?一般人からしたら雇用あっかで何故株高?日本は米株上げと円高でどっちつかず?月曜日も米株が上がってれば多少の円高でも株高かな?ゴールデンウイークは様子見に徹する投資家が多いからね。
・まだ確定的なことは言えませんけど、先日のGDPの伸び率が大幅に下がったことを見ても、やはり利上げの副作用が出始めたという事ではないだろうか?
あんな5.5%なんていう無謀な高金利ではアメリカでも企業の資金繰りや国の財政が持たないだろう。2.5%程度が先進国の適正な水準だと思う
・雇用情勢の悪化を受けて米国が利下げ入りする流れになると、円安は160円で天井をつけて一旦落ち着く格好となる。
もしそうなれば、結果論にはなるが財務省の為替介入はトレンド転換の絶好のタイミングで行われた形となる。 ここまでの筋書きが神田財務相はじめ官僚のシナリオに沿ったもので、さらに今後の展開も彼らの目論見通りに進むとしたら、霞が関はさすが伊達じゃないと驚嘆するばかりだが、果たしてどうなるだろうか。
・格差が凄まじいアメリカ。 あの物価で庶民層の生活は大変。 更に医療や年金も庶民層は乏しく車社会なので衣食住以外にもお金はかかる。
いつまでドル高が続くか見ものだ。 日本の悪い所ばかりニュースで流れるがアメリカをはじめ世界は大変なんだよ。 日本はほぼ全ての国民が高い教育を受け、厚い医療を受けられ犯罪の少なく生活保護もある平和な暮らし。
アメリカンドリームの裏には凄まじい格差社会や犯罪、人種差別などネガティブな要素が満載なんだよ。 ドル高がいつまで続くかは裕福層のマネーゲームだろうけど現実はそんなものだ。
・米国の雇用統計が当初の予想を下回り、円相場にとってはやっと少し一息付ける材料が出て来た感があるが、まだ150円台を上回っており、投機筋の動きは安心できない。 まだ米国の景気は好調で物価高であり、これでFRBも安易に金利引き下げとは相成らないのだから。 ここで今一度、円買い介入により140円台後半まで持っていけば、投機筋の動きも当面は封じ込められるのではないか。
・アメリカの雇用統計が予想を下回ったことで、とうとうアメリカの利下げの気配が濃厚になってきた。 この統計がトリガーとなり、円が急騰したのは、先日の為替介入が絶妙のタイミングであった証拠だ。
もし今後、日本が利上げを控え、円安が自然に解消されれば、それは日本経済にとって大きな勝利と言えるだろう。 利上げによる無用な景気悪化を回避でき、安定した経済運営が可能となる。このような状況下で、日銀と財務省の見極めとタイミングの良さには、特に敬意を表したい。
・米国の雇用統計ではインフレが落ち着く方向ですが、他の数字ではインフレの上向きが示されています。いったいどっちなんでしょうね。 それにしても、2日で9円の円高とは驚きですが、151円はいい数値です。 それでも日本の状況が変わってはいないので、円安傾向は変わらないでしょう。これからも輸入圧力による物価高騰は続き生活苦の人が増えるのでしょうが、生活苦の増加率は少しでも抑えることには役立ったはずだと思います。
・去年末から今年始めは140〜141円くらいだったし、去年の今頃は130円台だった。 それでも円安の影響がかなり大きく出ていた。
為替の影響が一般消費者の所に来るまでは少しタイムラグがある。 今の150円台が続くようでは、秋頃に値上げラッシュが来ると言われている。
何とかして今の流れに乗じて介入で1ドル150円割れまで持って行って、円安にベットしていた連中の損切り確定させて欲しい。
・最近あまりにもちょっとの経済動向で為替が敏感過ぎる反応な気がする。 つまりは大きな動きが無いものの、世界情勢が不安定で経済が読み切れない事にほかならないのかも知れませんね。 この円高の切っ掛けを契機に市場介入を行えば円売り基調を継続的に変える好機だと思う。
・ドル150円で4.5%の米10年債買うと2年後138円位の円高まで元本確保できる。今後レパトリ、柏崎再稼働、最先端半導体輸出など円需要が高まると135円くらいまでの円高はありうると見ている。4.5%10年債のレベルだと米株投資も妙味がない。米国マーケットへの投資タイミングとしては微妙な領域に入ってきた気がする。
・いつも思うのですが、雇用統計の予想なんていい加減なものです。 ほとんど当たった試しがありません。
そのいい加減な予想より多かった、少なかったで、相場が上下するのですから、摩訶不思議な世界です。
雇用統計の数字は、相場を動かしたい方向にとって都合よく解釈されるので、相場が動いた方について行くのが、リスクは少ないと思います。
介入の余韻が冷めて相場が落ち着いたら、緩やかに円安方向に向かうと思っています。 大きく動くと、介入を意識しなくてはならないと思います。
・どうも為替介入の効果もあったようですね。 ところで、その介入で得た利益をどう使うか気になります。試算ではどうも5兆以上儲けたとかなんとか。前回では国債の返済という妥当な使われ方をしましたが、今回もそのような妥当な使われ方をされることを願います。
・アメリカの経済指標発表で予想より悪い結果だった為、一時151円代に届きましたがその後は発表前の数字に戻りつつあります。 為替介入後は円高に追い風でしたが、このライン辺りでさすがに相場感以上に円高に触れ過ぎと感じる人が多くなった表れかと思います。
・雇用統計から2時間で153円近くまで円安方向に進みましたよ、多くの国民の願う物価を抑えて欲しいという願いに反して、欧州・米国時間ではドル買いが強いように見えます。介入も日足で見ても移動平均したでキープできていますが、これを再び移動平均上に行くようなら、根本的に金利を上げざる負えなくなると思う。
・昨日から今日にかけてのドル円の推移はじわじわと円高に推移していたが 今日の午後9時過ぎに153円から151円台に急に円高になった。 ただこの程度の変化の介入は考えにくいから、自動売買か機関がドル売り・円買いを行った可能性があると思う。
・対米ドルだけでなく、豪ドル他のほとんどの通貨に対して円安トレンドなのは、日本の経済が相対的に弱いから、が主原因ではないのですか?であれば日銀の介入も投機筋への牽制に過ぎず、中長期的には円安が続くのでしょう。日本の経済が国際的な競争力を取り戻さない限り。
・円安が物価高に影響しすぎているので流れが円高に向かうのは良いと思うけど、さすがにここ最近は短期間で変動しすぎなのではないかとも思う。 ビットコインや途上国のマイナー通貨じゃあるまいし、今後円高に向かうにしても、急激すぎると悪い影響もあるのでは?
・アメリカの雇用統計によって円高に振れたが、そもそも日本の施策が小手先だけのものだから国力が下がっているんだ。 円安の方が良いと言ってるコメンテーターもいるが、円が下ると国内の企業や土地などの不動産が外国資本に買い占められてしまうぞ。 企業収益も外資に持っていかれ、水源地周辺の土地や観光地の宿泊施設、ホテルなども買われ、好きなように価格設定され、日本人が利用できなくなるかも。 目先の利益だけでなく、中長期的にみてコメンテーターは論じてほしい。
・すぐにでも170に向かう感じだったので一安心。あのまま進んだら値上げのペースが大変なことになってた。素人的な考えだけどとりあえず160の攻防が当分続くような気がする。一昨年の介入で152の攻防が18ヶ月続いけど今回はどうかな。
・この件に関しては、まだまだこれからいろいろ起こると思うな。 金利差は確かに通貨の強弱を決める重要なファクターのひとつではあるが、同時にインフレ、デフレへの対応の結果でもある。 世界的にインフレの加熱がかなり深刻になっているなか、アメリカも史上最悪規模に酷いことになっていて、そんななかで日本円に限らず、世界のほとんどの通貨に対してあれほどの上昇を見せていたことこそが異常でもあったのだ。 日本経済が終焉するかのような勘違いが広がっている(広げられている?)が、ぶっちゃけ、日本はまだマシという状況である。 ほんの数年前まで、世界のトレンドが「通貨安競争」だったことを忘れている人も多い。 その間に溜め込まれた経済成長と言う名の過度な国際的インフレに耐えられない国が増えたからこそ、世界は日本より高金利に流れているとも言える。 本番はまだこれからだよ、今年はほんとなにが起きてもおかしくない。
・円安の原因が米国との金利差が主原因と言われているが、本当にそれだけで日本円だけが弱い状況になるのだろうか?
これだけ円だけが弱い国際状況は、日本の国力がよほど弱っているとの証拠ではないだろうか?
そこの原因に着手しなければ、いくら為替介入を、政府・日銀がしたとしても一時的な変動で終わり、しばらくすればまた円安になってしまうのではないですか?
政府・日銀だけでなく、日本国内の対応ができる企業経営者もその動向がこの先の事に大きな影響を起こしていくのでは?
経済を動かすだけの経営者が日本には少ないのだろうか?と思ってしまう
・下がったとしも一時的な感じがします。1990年代依頼の円安と言うけど、あの頃は日本の金利も5%ぐらいあった。せめて2%ぐらいの金利にしないと、今後も円安が進む気がします。日銀の介入も一時しのぎでしょう。金利が上がると住宅ローンが上がると言うけど、そもそも金利が低いから投資目的でマンション買って、結局マンションが高くなってるのではないでしょうか?
・8兆円を投じた介入が引き金になり差益を狙っていた米ドルが一気に売られた結果だろう。加速度がついて150円を割り込む可能性がある。但し利益を求めて売買される投機資金が相場を動かしている限り底値をさぐり天井を試す法則で動くと思われる。経済指標およびFRBと日銀の発言を材料に150円割れと160円突破の間で行ったり来たりするのではないかと思う。
・そもそも元々の介入ラインが152円でしたから、全然円高でもないのだが、このドル円に慣れてしまったと言うことでしょうか。 このあとさらにISM非製造業景気指数が出てきてどうなるかでしょうが、今の日本の実力では円安トレンドはそうそう変えられないと思います。
・為替とは通貨の流通量で決まるのだから本来は115円くらいになるはず。 それが150円台になるのは投機筋によるマネーゲームだから。以前は先進国の中央銀行が介入すると目標とする為替価格に向かい大きく動かせたけど、市場規模が大きくなりすぎた今は中央銀行が介入したところで瞬間的な値動きにしかならない。 大切なのは投機筋を動かすような発信すること。 アメリカの雇用統計の指標も一時的なものだけど、このタイミングで更なる円高への発信が政府か日銀から出せれば良いのだが、期待できないなぁ~
・円安によるネガティブな報道だらけで、国民も日本はやばいんじゃ...ってだいぶネガティブになっていますね。 金利が上がったって言っても0.3%とかで住宅ローン組めてる国。銃社会じゃない国。皆が平等に医療を受けられる国。 隣の芝は青いと言いますが、他国も様々な問題はあります。日本が最悪とは思わない。 円安が進んだことは楽観視してはいけないが、この危機感を持って賃上げ、働き方改革、企業のイノベーション、etcここからいかに伸び代出すかが勝負ですね。
・市場心理を反転させるのに一定の成果のある介入でしたね。 ゴールデンウイークと米国の雇用統計を最大限にうまく使えた事で投機筋と個人投資家にかなりの心理的ダメージを与えたことでテクニカル・ファンダメンタルズ双方の流れが変わったのか注目ですね。
・現在の円安とインフレによる生活用品の値上がりの中で我々庶民は、主に2つのことが起きるまで待ち耐えねばならない、ということになると思います
一つはアメリカの金利が下がって円安が解消されること
二つ目は物価上昇に見合うだけの賃上げがあること
二つ目の賃上げは、一つ目の円安が解消されて輸入材の価格が下がれば、企業に給料を上げる余裕が出てくるかも知れない。(輸入材高騰を販売価格に転嫁して、その後、円安解消で輸入材の高騰が収まったら、その浮く分を従業員の賃上げに使って欲しいところ。しかし、出来れば円安解消前に賃上げして欲しい、耐えるの大変なので)
その二つのことが起きて、インフレの初期の商品価格の上昇という壁を乗り越える事ができるならば、後はインフレのメリットとして以下の恩恵が
1、格差是正(貯蓄と借金の目減りによる)
2、赤字国債の目減り
3、借金目減りするので企業の倒産抑制
・こんな簡単に円高に持って来れるならもっと介入すればいいと思うのだが、これって介入をしすぎる事ができないのは海外に工場持っている大企業に忖度しての事なのかな?
1週間もない間にこれだけの介入出来てまだまだ余裕があるなら一気にフレ戻して仕舞った方が国民生活は安定して良いのでは?と思ってしまうのだが、外資やら大企業には打撃になる恐れもあるから一気に介入は中々できないのかな??
・なんだか日本の財務省が投機的なアクションを起こしているような巻き込まれているような気がしました。 スパンは別にして普通に考えればアメリカのインフレが収まり金利が下り、日本も環境が整えば金利を上げ自動的にある程度は円高方向に向かうと思うのですが。 この連休中のドル円の相場の乱高下は一体何なんでしょうかね。素人ではわからない闇の世界でもあるのでしょうか。
・指標は予想を下回ったとはいえ、それほど極端に悪くは無いように見えるのですが、市場は敏感に反応してますね。 ドル独歩高も一休みかな?
まぁこの調子ならば、年内に1〜2回はFRBの利下げが有りそうなんで、日米金利差も少しは縮まりそうです。
・今から12年前、当時私は製造業で働いていましたが、その時1ドル70円という超円高不況の時代で悲惨でした。勤務先の工場も業績不振でした。あの頃1ドル130円になって欲しいと思っていました。今は円安で自動車の製造業を中心に業績が好調ですが、1ドル150円まで円が安くなり過ぎると、かえって経済にマイナスなんだなと思います。
・これが転換点になる可能性がある、と読んでいる人も多いかと。ただFRBの利下げ要因になるので株価にはプラス。大統領選があるので再仕込みしても回収までの期間は限られている。タイミング的にはどうだろうか。
・このところアメリカの経済指標が悪くてもドルが下落しないことが多かったけど、今回は過剰に反応した そしてガンガン戻してきた やはりゴールデンウィークは相場が荒れやすい とはいえ雇用統計が悪化した以上、ドル円はこれまでのようには急騰し辛いだろう
・為替介入を何度もできるほどの予算は国にないです。限りがあります。もし為替介入した場合、一時的に円高ドル安になります。そうなると投資家がこぞって円を売却し、ドルを大量に購入しだします。そうするとまた結局ドルに人気が出て円安ドル高に向かうという負の連鎖が始まってしまいます。だから日銀は金利を上げる事が先決だと思います。
・アメリカがホントのリセッションに入ると日本も本格的な円高・株安に突入するしw 企業収益も伸びなくなり労働分配率も元に戻り賃金は上がらなくなり不況に突入。すると日銀のマイナス金利解除は前と同じく早すぎたと批判を浴びるどこかで見た風景の再現かもね?
・日本の適正為替価格は、110円から120円が望ましい
こんなに安い円安でも、日本企業の国内工場に回避が無い 海外投資は凄い額 昔の円安は国民に恩恵して、高度成長期で国民が皆豊かに しかし今の円安は、海外生産が多い為に円安のメリットは無い 米国の企業が日本に投資は超円安が効いてる 米国より日本の方が安いから 大昔の円高不景気時代は70円~85円時代で今度は高すぎて売れない経緯
・米雇用統計で経済の鈍化が示されました。 ドル円150円台は米経済の強さによる日米金利差が大きな要因。 160円は想定外でしたが神田財務官の為替介入断行で円安の過度な進行に歯止めを掛けました。 ドル円相場は米経済の先行きを織り込むスピードが速いので円安トレンドは収束して安定化すると思います。適正水準は135-125円と予測しています。 神田財務官の為替介入は起死回生のタイミングで評価したいです。
・当たり前でしょ。ドル高でアメリカ産業は大打撃、特に工業界は車、船舶、飛行機、兵器、高くて買えないから輸出出来ないよね。日本は円高不況を嫌ってほど経験したのにねえ。円安で輸入品が高くなるって事は輸出先の国にしてみれば需要が減る事に繋がるのだから。雇用を減らして調整するしかないよね。アメリカのインフレこそバブルですよ。実態なき価格高騰です。一気に弾けますよ、その時に一時的な市場のショック反応はあるでしょうが、正常化するだけです。
・昨日の5/2、GW後半始まる前に外貨両替窓口に長蛇の列をなしていた。 これから海外旅行に行く人が海外のお金に両替するのかと思いきやほとんどの客がドル紙幣を持っていたので円安のうちに円に交換して儲けようと思ったのだろう。しかし、その待っている間にも数円円高になっていたので想定より損切した人も多かったのでは?
・今のうちに米国債買っといた方が良いかな?日銀は140円の時も介入して今に至るし、もっと円安が進むのは明らか。数年前に作った外貨預金→米国債が円換算1.4倍(150円換算)になっているし、物価高カバーのための防衛として。
・すごいな一週間で、10円も下がった。GWは円安止められないとか、介入は無いとか言ってた市場関係者の予想を見事に覆した。円高になって少しはほっとしてるが、まだ150円は切れないだろうな。しばらく155円でうろうろして、その後どちらにいくかですね。120円台を目指してほしい。
・雇用統計結果が事のほか悪かったとは。手のひら返しに金利緩和論が浮上一気に円高模様となった。昨日の今日でパウエルさんは何と説明しますかね。正に掌返し。151円かこの数日の乱高下には疲れますね。日銀は時の運を掴んだのかな。更に効果的な介入に入り一気に140円で安定させるかもですね。
・円高に持っていきたくても今回の円安ペースが過去からみても早かったからドルを買う勢いが早すぎて米ドルの残量が少ない状態からの円高、円安に持ち込みたくて買いを使用にもアメリカ側が米ドルを売り渋りだしてるところへ日本がドルを放出、ここで買って上げても日本がドンドンドル出す危険があり急落させられると元割れしちまうから80円とかの時に財産に物言わせて買った層以外は動きにくいらしいね。
・出口戦略なき為替介入は溝に金を捨てる行為と変わらないけどなぁ…… 祝日連休の薄商いで円高に持って行っても、平日になり出来高が戻れは直ぐに円安になるだろうし 数か月程度時間稼ぎをしたところで日銀が大幅な利上げをしなければ円安の流れは変わらない 介入資金が枯渇しだすと本格的に通貨危機に陥ることを考えれば、よく持って今月一杯が限度だろうな…… 投機筋は喜んでドル買いをしてると思う そろそろ、日本国債の空売りも再開するのでは? と予想してる
・なんか150円近くになると円高みたいな感覚になってるけど、これでもまだかなりの円安水準なんだよなあ。 外国から買うものが安くなったと云える水準じゃない。
日銀は150円台は許容している節があるし、手持ちの外貨だって無尽蔵な訳ではないから、当面は150円代からじわじわ下がっては叩かれる、を繰り返すのか、それともそれを警戒して150円代で揉み合うのか。
・このまま150円前後、あるいはそれ以下で落ち着くなら日銀の先日の介入は大儲けって事か〜 外国為替資金特別会計からの一般会計への繰入れは基本翌年らしいから、しっかり予算組んで使ってほしいね、東日本大震災の対策費は30年分くらい増税されてるけど、能登半島の復興費とかに使ってくれれば帳消しにできそうな勢いじゃない? コロナ費9兆円分も増税なしで終わらせて欲しいわ。
・日本で一般人が入手出来ないような情報を持ち、頭脳明晰な人達の集団が考えた最高のタイミングで普通の企業じゃ太刀打ち出来ない予算で実行するのだから勝てるわけないですよね 一般人がちょっと儲けるつもりで関わってはいけない世界だと思います
・日銀による市場介入と米雇用統計の市場予測外しで投機的円安動向は急速にしぼんだように思う。 ゴールデンウィークで日本市場で資金を大きく動かせない隙を付いたことも含めかなり計画的、かつ広域的なイベントスケジュールを組んでいたのだろう。 ただ、連休を使った市場介入は織り込み済みな勢力も多かったし、上手く逃げのびたトレーダーもそれなりの数居るだろう。 だからこそ、市場介入に対するヘイトも日銀のみならず成功したトレーダーにかなり流れただろう。 税制方面が大チョンボをかましてるが、こちら方面ではまだまだ財務省侮りがたし、と評価出来る。
・FOMC後米国10年金利も下がっているので、ドル円と金利の相関も効いている。金利反発が起きるか、起きた場合ドル円が連動するかがポイントだと思う。
・非常によい結果がでましたね。わしは雇用統計は市場予想を上回り「米経済は依然堅調」って結果にふれる→追加利上げもありうる のではないかと非常に懸念していたが、良かったです。この円高はその結果をふまえたもので今回は覆面介入はなかったと思われる
・屁理屈こねて上げたり下げたりで儲けている人がいる 理屈の一つが雇用統計 儲けのために実務に影響が出るのは困るので介入する 今回はグッドジョブ 為替で儲ける人がいると言うのも 為替で物価高になって苦しんでいる側からは何だかな 為替で儲けるのは合法だし どうもならないけど
・短中期は投機的な動きもあるので知らんが、数十年単位のスパンで見ると円安になるしかないかと。 悲しい事に国力(円の価値)が上がる要素が相対的に見てない。 人口減少歯止めなし、政治はゴミ、グローバルに戦う企業も減る一方。 貯金ではなく、分散して資産を守るしかない。
・一喜一憂しても円安方向に進むのが今の自然な流れ。日銀介入と米雇用統計の市場予想を下回ったことで円高になっても、しばらくすれば徐々に円安方向に戻り、上がり過ぎれば介入するを繰り返すのでは。しばらくは145円〜160円辺りで上下しそうな予感。
・株式市場はどうなるのかな?利下げだとダウは上がるのかな?それとも雇用統計の弱さから下げるのかな?自分は市場に出る資金ないから勉強として注目したい。 このスケジュールだと東京市場は少し時間もらってることになるから、ホントに神田さんって人は上手だな。
・いい加減、為替介入とか騒ぐより、米国経済減速の状況を見越して「利確」していると思わないのかな?個人の米ドル預金や保険でもここだという時に売るでしょう?日本国は世界に例を見ない政府関係が一番の機関投資家という国なのですよ。もう少し国を信じましょう。世界が円安の罠に嵌ったのですよ、この増えた何十兆円は防衛費や子育て支援に回ると見て方が良くないですかね?
・GWは香港に出掛けていたが、何処へ行こうと、何をたべようと、現地の物価上昇以上に今回の歴史的円安の影響で、物凄く高い!という印象しかなく、今更円高に振れてもなぁ・・・というのが偽らざる印象。 きっと、「まずトラ」で、同氏は今のドル円レートは看過し難い現象で、金利差が原因とあらば、半ば公約でも云ってるように、FRBに1%以上の利下げを迫るんだろうな。 となると、結局は、期せずして、同氏の無手勝流の為替政策が、日本製鉄とソニーの超大型買収を掩護射撃することになるのは皮肉としか云いようがない。
・円安も問題ですが、やはり物価上昇に見合った賃金の上昇が不可欠でしょう。
昔は今より円安だった訳だけど、時代に見合った対応が不可欠だと思います。
・トランプが当せんすると円高になる可能性が高い。国民は円高で騒ぐなら財務省外為が介入で得た利益を財源に回すようにしろというべき。しかし円安は安倍政権のせいだという人がなぜか多いが安倍政権時円安が急激に進みましたか?アベノミクスは関係ないですよ。じゃあ民主時代は円高でしたよね?デフレで不景気でした。ドル円って米がある程度決めてるから許可のない介入は許さないんでしょ?。 市場原理?米次第では?国内では円安による利益で賃金が上がったのだから円高に振れたら来年から正社員解雇が始まるのでは?企業は内部保留使ってないけどね。増税負担増、解雇、不景気・・2025は地獄では?。でも自民か減税しない立憲に投票する人が多いからな。財務省相手にひかないだろう頑固なれいわ山本を前面に出すべき。毒ヲ以て毒を制すだとおもってます。流れを変えないと日本国民は終わる。
・まぁ雇用統計に関してはこうなるだろなとは思った。当然米政府は雇用統計発表前から結果は分かってたんだから、為替介入のタイミングを考えると事前に米と話合わせはあったんだろうね。 介入意味無いとさんざん騒がれ、高値で持ってた人は介入で下げても保持してただろう。しかし介入+利下げ濃厚のダブルパンチで焼かれ、そのうえまだ介入のカードは一枚残った状態。損切りやロスカで相当焼かれてるだろうな。
・まさに一喜一憂、 中身を見ればまだまだ雇用は強い! 利下げが年内に始まるとはとても思えない水準。 そのうち、じわじわ円安に戻すと予想している。 なせなら、日本起因の円安だから、 日銀は大胆な利上げができないってたかをくくられているから、 投機筋になめられている。 だから、一回すぐ戻してもいいけど、 ハッタリでも利上げを、やったら良いんだよ!
・今度こそ利下げかなあと思わせて、また強い経済指標が出てインフレ率鈍化なんて事もあるので(去年末~)まだまだ分からない。また再び160円を試しに行く展開はあり得ると思ってる。インフレはしつこいですよ。
・財務省はこの結果を事前に知ってて介入したんじゃないかと思います。こうなってくると、ロングをさっさと利確したほうが安全だと考える者が優勢になってきます。気がついたら戻り売り主体の相場に変化しているパターンですね。
・ドル高もそろそろこの辺にしないとアメリカはドル高不況になってしまいそうですね。一番の稼ぎ頭の農産物が高くて日本に輸出できないし、ドル高が更に急速に進むと売っても採算が取れなくなります。
・結果的には神田財務官はいちばん素晴らしいタイミングで介入できたことになる。FXやらせたらかなり上手いと思う。ただし、今回の介入資金は米国債を売って作ったこともあるので、アメリカもそこまでして日本は円安を止めたいところで無理も言えないので、色々とアメリカ当局からも情報を得ていたのかもしれない。
・まさか日銀や日本政府はアメリカの雇用統計の動向をある程度は把握してたのかな? 発表に先立って介入して方向性を示す事によって、より円高方面に誘導しやすくしたとか? アメリカとしても極端なドル高は困るとトランプも演説してたし裏で政治家同士が何やらやってても不思議では無いような気がする。 どちらにせよ、日本にとってあまりにも都合の良い一連の流れのように見える。
・日本円というか日本が金利を上げられないことが問題では。国債発行が膨れ上がり金利上昇させられないことをみすかされている。景気回復の為と称して競争力のない企業を倒産させないように国家予算を借入金で拡大させてきたツケを払わされている。金利上昇で一番困るのは借入金の企業ではなく日本国政府と認めるべき。
・もう153に戻りそう。ニ回目で溶かした分の効果は1日もないか WBS スタジオは、 利下げ方向ですよね〜と結構必死で言ってたが 現地リポーターは まだまだ雇用逼迫しており人材不足と賃上げ方向で、 外食業は大変です とニューヨークの現地感覚ではインフレ減速の感じは無い と、 はっきり言ってました
証券会社は何が何でもイエレンに利下げしてほしいのだろうなーと可哀相になったが そもそも雇用者数が予想ほどには伸びないのは 要求賃金が高杉で、逼迫してるのに雇用できない、 もありそうです
・物価が上がるのは当然の事、問題は給与が上がらない事です。円安は日本経済の弱さを示してるのであって介入は一時しのぎに過ぎない。日銀が何故、利上げしないのか?出来ないのか?それが答えだと思います。
・日付が変わる前に120円台後半になっていますね。 今回の為替介入で絶賛の声が多いように思いますが、GW明けやCPIを見てからでないと何とも言えませんよ。そして、最終的に投機筋には勝てないと思います。最後は日銀が利上げを迫られる展開でしょうか?
・やっぱりこれみると、介入が物凄く上手くいったように感じるわ。 神田さん、FOMCと雇用統計を見越してたのかなw しってたやろ?って言いたいw 2022の介入の時も、ほっておけばドルが弱くなるだろうって時に円買いしてドル安に火を注いで上手いなあとおもったけど、今回もまた同じくドルがじり安になりそうなFOMC結果直後の介入だったしね。 上手い、ほんとに上手いわ。
・別に進んでないよ、2022年の平均値はたしか119円だったはず、1年半前のことですよ。2022年2月は113円とかだったわけで、ここまで物価高もなかった、それを考えたらまだ150円台で円安がどうこう言う段階ではないんじゃないでしょうか。
・コメント見てると完全にデジャブ状態。前回の介入の時も「素晴らしい手腕!」と大絶賛。で一旦120円台まで下げて、再び150円が見えてくると「介入は無意味!金利差がある以上円高にはならない」と大合唱。そして今は「素晴らしい手腕!」と大絶賛。為替の気まぐれとコメントの気まぐれにめまいがする。
・アメリカは金利を大きく上げ下げできていいね。 それだけ体力がある証拠。 それに比べて日本ときたら金利を動かせないもんだから、覆面介入が唯一の手段になってしまってる。
・数年前、FX投資をしてました 急激なドルの動きで、損切りされて 800万円ほどが一瞬で消えました
それで目が冷めて、投資を辞めました
今回も、こんな動きで損切りをされてる方が多々いると思います 素人が手を出すべきじゃないと、損して気付きました
・米雇用統計と言う記事を見て違和感を感じない日本のマスコミの馬鹿さ加減が情けない。米国の統計の中心が雇用統計であるのに、日本の雇用統計など記事で見た事が無い。金利がどうとか言ってるけれど、データが出てこない。ただ正常化とか馬鹿言ってる。普通に考えて、2%程度の金利がもし正常と言うのであれば、今の日本の経済状況が正常になってるか金利を上げなければいけない様な過熱感が無ければいけない。何処にもない。金利の正常化なんてのは発想が逆なんです。金利なんてのは景気の状況で決めるものです。その結果が正常と言うのが普通。円高だから下げるというのは間違ってる。円高でインフレになって困ってる低所得者への補助金とガソリン税の一時凍結と電気代の補助をすることは対策になる。介入で4兆円ほど原資が出来たのでやるべきです。物事一つ一つバラバラにしちゃダメです。低所得者補助で金が回る好循環。
・ドル円がアメリカの都合で動いているに等しいんだから、この動き自体は日本弱体化とは直結してないと思ってますけどね…
そう思わない、ばかり今はつきますが、利上げ前は、利上げしたら確実に円安に向かうというコンセンサスが、私の周囲に限った話か知らないですが投資やってる人間の間には本当にありました。
単純にドルが必要だから円は売られる。利上前から、ずーっと言われてましたよ。 利上げ後に慌てて自分の考えと辻褄あわせし始めた出遅れ組は必死にメディアの言い分に従属していますが。
それとは関係なく日本は単純に伸びていないだけです。
ただ、伸びれば落ちる。伸びた後の反動に巻き込まれ甚大な被害を受ける個人がいる。 日本はそれをよしとしていない。
結局、アメリカでも富裕者層が極端に資産を増やし、高所得者がギリギリ物価高についていっているだけで、少し裕福くらいだと苦しくなっているだけ。
崩るでしょ。
・日米の金利差があまり変わらないので、また円安に戻ると思うけど、結果的に、良いタイミングでの介入でしたね。 今よりもかなり円高の時に購入したドルだろうから、介入で利益も出したらだろうし。
・先行指数も悪化してましたからね。 もともとダブルワークを二人として数えるし、、トリプルワークだと三人。景気悪化は明白だから、利下げのタイミングは早まる可能性もある。これからは、ドル円はジリ下げ。投機相場なんて、思惑で動く。
・為替もそうですが日本に来るとお得な感じになってる時点で円がダメになってる証拠。日本の物価が海外とのバランスに置いてかれてる。ラーメン3000円ハンバーガー1000円で最低時給3000円で初任給は40万くらいにならないと。 全てが今より3倍くらいになって海外と同等
・日米の金利差がある限り、円安は変わらない。 東南アジアに対しても円安だから、 どうしようもない。 円の価値は昔の半値以下になってしまった。 今後も物価高が続く、日銀の責任は大きい。 賃金の上がりは少ないのに。
・悪いニュースが出てるにも関わらず、株価は爆上げ。 実態経済が悪化してくれば利下げするだろうという予測で上げているのだ。 ただ、これは典型的な騙し上げです。 もっと株価が暴落して雰囲気が最悪になって、どん底感が出るまで今回は利下げはないと考えます。
・これは凄いですね!
驚きました。素晴らしいですね!
日銀と財務省が有能すぎて驚く。担当者には億単位のボーナスをお願いします。
つい最近まで日銀を叩いてた、お金ない庶民の皆さんはぐうの音も出ない感じかな。
もう弱者の皆さんは黙ってて欲しいな。そもそも弱者の皆さんは中小企業の給料上げろという割には、商品の値上げは絶対に許しませんからね。稼げない上に経済オンチでどうしょうもないです。
まずは大企業は物価をガンガン上げてください。話はそれからですね。
それと、日本には何かと政府や大企業を批はんをしたら給料が上がると思ってる人いますけど、いい加減寒いですよ
さすがに努力したら?
庶民の皆さんこれからはもっと賢く能動的に生きましょう。分かりましたか。応援してますよ。今年こそは努力しましょうね。
・これだけ円安を放置していたら、そりゃアメリカ国内の景気にも悪影響があるはず。トランプ氏が言う様に、アメリカの労働者にとって惨禍である。日本の対応よりアメリカの対応の方がお粗末だ。バイデン大統領は失言ばかりで、合理的に欠けている。彼の言う事を聞いていたら、こちらがおかしくなるだろう。
・今回の介入のタイミング GW相場やFOMCで結果的に すごく有効打になってますね。 円安は日本の企業に有利ですが、 さすがに160円は安すぎです。 日本人の資産価値下げ過ぎだと思います。
|
![]() |