( 166741 )  2024/05/04 02:06:25  
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EV〝曲がり角〟で大減速、HV逆転の理由 需要に急ブレーキ「〝絶対的な社会正義〟の見方も薄れ…消費者は損得へ」

夕刊フジ 5/3(金) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ad5121ce91c5320920ddda25b2739f770110b5

 

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電気自動車(EV)の需要が急速に鈍化している。

2023年の世界的なEV販売台数は約909万台で、前年比25.8%増と伸び率は前年の66.4%よりも低かった。

一方、ハイブリッド車(HV)の伸び率は31.4%でEVを逆転し、プラグインハイブリッド車(PHV)も人気を集めている。

中国と米国など主要市場でもEV販売の伸びは鈍化しており、HVとPHVの普及が進んでいる。

EVの課題として、充電コストや価格が挙げられてきたが、高所得者向けに普及した結果、需要低下が起こっている。

多くの消費者は損得勘定で動くため、EVは絶対的な社会正義ではなくなってきているという。

EVの需要低下に対し、HVやPHVも補助金の対象になるべきだとする意見も出ている。

(要約)

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電気自動車(EV)の需要に急ブレーキがかかっている。調査会社マークラインズの集計で、2023年のEVの世界販売台数は前年比25・8%増の約909万台で、伸び率は前年の66・4%を大きく下回った。一方、日本メーカーのお家芸であるハイブリッド車(HV)の伸び率は31・4%とEVを逆転、外部電源から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の人気も高まっている。 

 

国・地域別のEV販売では、主要市場の中国が16・3%増の約523万台で、伸びは22年の80・1%から落ち込んだ。米国は47・3%増の約118万台で、22年の62・9%から下がった。いずれも成長はしているものの、一時の勢いを失った形だ。 

 

これに対し、23年のHVの世界販売台数は約459万台だった。伸び率は31・4%で、22年の15・2%から急加速した。PHVは約392万台で、46・0%増と高めの普及ペースが続く。 

 

EVをめぐっては、充電コストや価格などの課題も指摘されてきたが、伸び悩みの背景に何があるのか。 

 

自動車ジャーナリストの佐藤篤司氏は「EV市場は当初は小さかったため、一気に跳ね上がったが、高所得者中心の限られたパイには一通り普及した観がある。モーターに使われるレアアースの精錬に環境への負荷がかかるなど課題もあり、〝EVは絶対的な社会正義〟だという当初の見方も薄れたのだろう。そもそも多くの消費者は正義よりも損得で動く。各国のEVへの補助金の廃止や減額の動きも購入の動機を低下させている」と分析する。 

 

■社会正義より損得 

 

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した23年度のEVの国内新車販売は前年度比2・5%増で、3・1倍の伸びだった22年度から大幅に鈍化した。 

 

欧州自動車工業会が発表した3月の新車販売台数でも、EVのシェアは前年同期の13・9%から13%に縮小した一方、HVは同24・4%から29%に上昇した。 

 

「EV大国」といわれる中国市場でもPHVの比率が高まっている。中国EV最大手の比亜迪(BYD)も、低価格帯のPHVを12万元(約250万円)で販売する予定だと発表するなど、PHVのラインナップを拡大している。 

 

前出の佐藤氏は「EVは、社会正義を下地に導入された補助金が購入のモチベーション(動機)を維持してきた面もあるが、環境への配慮というならば、現段階ではHVやクリーンディーゼル車なども補助金の対象になってもいいはずだ。補助金の制度を一から見直す時期に来ているのではないか」と指摘した。 

 

 

( 166743 )  2024/05/04 02:06:25  
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・様々な問題点や課題が指摘されており、EVに関する懸念や疑問が示されている。

 

・現時点ではEVの普及に対する懐疑的な意見や態度が強い。

 

・充電インフラの整備や充電時間、航続距離などが利便性に影響しているとの指摘が多い。

 

・環境負荷や排ガス問題、バッテリーの生産・廃棄に関する懸念が示されている。

 

・ハイブリッド車に対する需要や評価も高まっている意見が見られる。

 

・経済性や利便性、政治的要素などがEVの普及に影響を与えているとの見方もある。

 

 

(まとめ)

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・高額、インフラ整ってない、航続距離、バッテリーの生産・廃棄を見ればエコどころか環境負荷が大きい等など、従来から認識されている問題点に加えて、昨年の冬の寒波によるバッテリー消耗で凍死するなどの痛ましい事故が起こり、重い重量によるタイヤ摩耗で削れたゴムによる大気汚染の問題もようやく報じるようになってきた。 

 

いずれEVシフトが必然とはいえ、結果的に現時点では時期尚早な印象が強い。そんな中で中国のBYDがCMなどで攻勢をかけているけど、勝算があるのかね?格安でも乗り換え時のコストを考えるとね。 

 

 

・EV、HVどちらも所有して使用しましたが、現在の充電環境と充電時間においてはHVの方がストレスフリーかなというのが個人の感想です。 

近距離はEVで、中長距離はHV使用にしてみたりしましたが、 

乗り換えるのもめんどくさいし、スマホの充電すらめんどくさい 

と思う当方にとっては、車の充電はだるいですね。 

最初は、新鮮で、充電するの楽しかったんですけどねw 

プラグインハイブリッド辺りまでが日本向きな気がしてます。 

充電時間の大幅な短縮と充電環境の充実もしくは、 

ガソリンスタンドの加速度的な減少という事態になれば話は別ですけどね。 

 

 

・「いずれEVシフトが必然」という人が多いようだけど、なぜそう思うのでしょうか?電気で走ろうが、ガソリンで走ろうが車を動かすエネルギーの元は原発を使わない限り、化石燃料ですよ。車から出る排気ガスのところだけ考えてもだめです。自動車が皆EVになったら、今でも余裕がない電力インフラ網の再構築が必要になり莫大な金がかかる。電気料金のさらなる値上げとなるでしょう。それでいてCO2の削減にはならない。さらに廃バッテリー処理について技術が確立していないので、環境に本当に良いかわからない。処理費用を使用者に負担させられる可能性だってないとは言えない。 

サクラやリーフは近距離移動の方には家庭用太陽光の蓄電池からも充電できるので良いと思う。だからトヨタ元会長が言うようにガソリン車,HV、EV、水素車住み分けになるのが正解と思う。 

 

 

・エンジン車であれハイブリッドであれEVであれ全てユーザーがそのライフスタイルに合った車を買えばいい。ただし日本の領海領空を常に侵犯し領土も奪おうとしている中国や既に竹島という領土を奪っている韓国のBEV購入に補助金を出すのは即刻やめるべき。 

 

 

・現行のガソリン車の持つポテンシャルを現時点でEV車に求めることが無理だったのだと思う。まだまだ主流に成れるほど完成度が高くないのに「出来ているかの如く」ふるまった結果がいまの状況だと思う。基本補助金がないと成立しないようなモノは未完成で効率が悪かったりする。それをこの記事で言う「社会正義」でコストとか利便性を無視して突っ走ったわけだ。 

その意味では、ようやく熱狂から覚めた・・と言うことでよいことだと思う。ただ、EV化の方向性は変わらないと思う。ちゃんとした調査データを見たことないけど、人が車で移動する範囲とか搭乗人数を調べて、どのような車が一番適しているか。どのサイズ、性能の車が必要か考えてどのレベルの車をEV化すべきか考えるべきだと思う。アルフォードで奥様一人で市内のスーパーへ買い物っていうのは、どう考えても効率的ではないだろう。 

 

 

・EVを推し進めている欧州ですら目標が下方修正気味になってきているのが現状だとか、点検整備のインフラや費用とかの話を聞いた結果ガソリン車を選択した。 

 

結局、燃料を燃やしている場所が発電所なのか車の中なのかという違いであって本質的には変わらないというね。 

 

あとさ、4WDはガソリンしかない車種という事情もあったし。 

 

 

・例えばオール電化の家でも、万が一の長時間の給電不能に備えてカセットガスコンロと石油ストーブが手放せないのと同様、いずれEVが世の中の主流になろうとも、クルマが100%EVに置き換わる事は無く、必ずHVは勿論、純エンジン車も一定数は残さざるを得ない筈です。 

 

 

・現在のキャズムの原因は富裕層であるイノベーターやアーリーアダプターの高級車需要の一巡であり、それをブレークスルーをするには中間層以下向けの低価格普及モデルしかない 

 

そしてその中間層は環境なんてどうでもよく、経済合理性で優れている方を選ぶだけ 

 

つまり航続距離1000キロ、5分で500キロ分充電でき、リセールバリュー(=耐久性)に優れた200万円からの普及モデルが出せて初めてHEVと勝負ができる 

 

しかし問題はその普及モデルでは利益が出せないということ 

 

 

・航続距離、充電時間。 

それだけで十分EVが敬遠される理由になる。 

この問題が解決されない限りEVが覇権を握る事は無い。 

欧州でも積極的にEVを推進しているのは原発5、60基稼働させて近隣諸国に電気を売ってるフランスとか北欧だけ。 

要は経済戦争に巻き込まれている状態。 

社会正義なんか存在しない。 

電気だけ、化石燃料だけで動くクルマより両方のいいとこどりのハイブリッド車の方が優れているのは当たり前。 

 

 

・ショルダーバッグサイズから今のスマートフォンサイズになった携帯電話のバッテリーの様に、その内小型軽量で高性能のバッテリーが開発されるでしょう。 

EVに乗るのは、もう一時代進んでからで良いな。 

 

 

 

・EVの充電施設は十分には程遠い。ましてやへき地には皆無。しかしへき地でもスタンドはある。環境対策も含めて常識的に考えても今EVを促進させるのは時期尚早。EV過渡期である今はHVのほうが賢い選択と思う。 

 

 

・部品点数が少なくなるため車両価格が劇的に安くなり爆発的に普及するとか言われてましたが、安くなるどころか高いままですからね。 

また政策もガバガバで、CO2削減が本来の目標なのに、EVを普及させることが目標になってしまっています。 

製造により発生するCO2がペイできるだけの距離を走ってないのに補助金出すのもなんだかなぁ… 

 

 

・人口密度の高い都市、熱帯や亜熱帯、そして道路の狭い歴史的な街から、自動車の生産台数がどんどんシュリンクして来るでしょう。 

屋根付き3,4人乗りのE−vehicleについて、インド、中国、各国の地場産業のシェア争いが熾烈になりつつあります。 

 

 

・欧州勢がマトモなハイブリッド車が開発出来ないと分かるとVWの不正を逆手に取ってハイブリッド車も除外のBEVに真っしぐら 

と思ったら中共がこれ幸いと言って格安BEVを撃ち込んで来て欧州勢は大慌て 

トヨタはこうなる事は折り込み済みだったという訳か。 

 

BEVも短距離ならいいけど、それでも無接点充電とかにならないと普及は難しいね。 

 

 

・ちょっと前まで、EV関連の報道では、エコで先進的で良いことばかり、世界的に売れていて、日本の車メーカーは遅れていて大丈夫なのか?という類のニュースばかりだったのに、今ではEVは様々な面で欠陥があって、HV大躍進とか日本メーカーが正しかったというニュースに変化、そもそもメディアの存在意義は正しい情報を伝える事ではないのか、今後も不確かな情報で世間を騒がせたり、情報操作をする事がないよう願う。 

 

 

・ミニ四駆で遊んできた世代は既に気づいていたと思う。テスラに限らず電気自動車全般のバッテリー式電気自動車の限界を。 

そして、ミニ四駆でも顕著だった電気自動車のネガティブがそのまま電気自動車にも現れていたことを。どれだけ充電しても、厳寒期のシビアコンディションには弱く(テスラは加温冷却してポテンシャルを保つ補助機能はあるが)一度日産リーフで大容量タイプが発売されたが電池を大きくすれば重くなり、ますますエネルギー損失が増える、つまりどれだけ容量を上げてもその分損失も増えるので充電式には物理的に限界がある。 

勿論ミニ四駆みたいにバッテリー即交換というわけにはいかない。ならば鉄道と同じ架線式かって?それでは本末転倒である。 

最初から分かっていた電気自動車の限界を、メンテナンスフリーを謳いすぎたテスラは急落した最大の敗因だろう。 

メンテナンスを通じて電気自動車と向き合ってきたミニ四駆世代を甘く見るな。 

 

 

・つまり、HVもPHEVもEVもどれも25%以上の伸び率があり、エンジン車からモーターのついた電動車へ映りつつあるという事。エンジンからのダイレクトな動力伝達が、これからはモーター主流へと移っていく。 

モーターが主流になると、低速トルクが今以上に増えてより急加速できるようになる。そこを各社がどう電子制御を入れるかで、それぞれまた違った味付けになる。 

 

 

・価格もそうだけど一番重要な要素は「使い方」による 

 

BEVが有利な 

短距離/シティユースが自家用車のほとんどの使い方である事は事実 

だけど 

たまに使う長距離ドライブする場合を含める汎用性はPHVやHVの様な 

自車で充電できる能力が輝きを見せる 

 

電欠/充電場所なし/充電器故障/充電待ちの車列/長い充電時間/おかわり充電禁止などの「恐怖」を持ちながらでは長距離ドライブは楽しくない 

 

 

・BEVは社会正義ではないです。 

BEVはCNの有効な手段の一つではありますが、走行中にCO2を排出しない事の一点だけを以って全ての車を置き換えるべきと言うかの様な政策は歪んでいると思います。 

 

仮に環境に優しいとして、ユーザーは環境に優しいだけでは動きません。 

価格に見合った商品力が必要なのです。 

 

現状、BEVの使い勝手に合っている人は少数派でしょう。 

それ以外の人にまで押し付けようとしても普及は見込めません。 

内燃車の課題解決も進めて、ユースケースに応じた棲み分けをするべきです。 

 

 

・ある程度EVのメリット、デメリットがハッキリ出てきたからもあるはず、寒冷地、長距離はまだ技術的はむかないから市場自体が限定されている感じ。 

日本は充電インフラがまだレジャースポットなど車を駐車するスポットなどに地方を含めて全然設置してないからだろう。 

 

 

 

・社会正義に心を動かされる期間はそんなに長くありません。 補助金だって無尽蔵ではないのだから現状、普及の目星が立っていないと思われます。 

内燃機関の販売を禁止するのは良いかも知れませんが、それはBEV車の車両価格を下げたり満充電の走行距離増加や充電時間の短縮など誰もが納得出来る状態にしてからにして頂きたいです。 

 

 

・「消費者は損得へ」って書いてあるけど、元から損得で判断してるでしょ。 

環境問題の意識で車買う人どれだけいるのよ?と。 

EVがそれほど環境にいいというわけではないのだから尚更。 

ガソリン車などよりEVの方が安い・楽・簡単などの分かりやすい利点が 

ないと乗り換え進まないと思う。 

 

 

・EVは環境問題に対応する選択肢なんて綺麗事言ってますけど、日本車から主導権を奪おうとしたEU諸国が仕掛けたクルマ業界の覇権争いですからね。 

 

そのEU勢も今や安価な中国車の脅威に晒されているという間抜けな有様ですよ。 

 

消費者は各々扱いやすくて身の丈にあった選択をしていけばよい。 

 

 

・海外のことは置いておいて、ほとんどEVの売れない国の国民が熱く批判していて変ですよね。「EVの国内新車販売は前年度比2・5%増で、3・1倍の伸びだった22年度から大幅に鈍化した。」って言っても元になる数がほんの少しなのに、3.1倍になってもほんの少しは変わらないし、2.5%増も極々微増なだけだ。道路を走っている車の99%以上はエンジンを積んでいる車なのにね。シェアが増えてきて何か問題でもあるならわかるけど、日本ではEVで何か影響があることは皆無に等しい。 

 

 

・現在はまだ市場で消費者がエンジン車、HV、EVなどを選択できる状態。有用性が高く割安なエンジン車やHVの方が売れるのは当たり前。 

 

重要なことは、今後、世界各国の行政がカーボンニュートラルに向けて化石燃料を燃やすクルマを規制する傾向が強まるということ。 

 

規制されてエンジン搭載車の購入や使用が難しくなれば、消費者はEVなどの代替手段を不便がないように活用していくしかないわけで… 

 

そういう状況を忘れたかのような記事やコメントが少なくないことを疑問に思う。 

 

 

・BEVの売れている国はBEVに補助金、ガソリン車に懲罰的税金(ノルウェー、中国)等かけてる国だけです。  

他の国も補助金有りきです。  

 

その他にも急速充電器も商業的に成り立たないので多額な補助金が必要です。  

 

中古車市場も走行距離の低下で現在は難しいです。  

 

充電器&BEV&製造企業への補助金を加えるとBEV本体価格の同額程かかると云う資料もあります。  

 

補助金が無くて消費者ば欲しければ売れると思いますが 

 

 

・現EVが社会正義なわけないでしょ。生産時、リサイクル時の環境負荷が小さく低コストで爆発しない夢の新型バッテリーが実用化されたときにようやく「EVは正義」という日がやってくるかもしれないけど、環境破壊しまくりのリチウムイオンバッテリーを使用するしかない現時点では完全なグリーンウォッシュ。あんなものに国が補助金を出すのはイカれている。 

 

 

・極一部のBEV信奉者や、日本へのBEV売込を何とか成し遂げたい、近隣諸国からのただならぬ要望を受け、正反対の記事を書くメディアが有りますが、この記事が今の現状そのもの打と思います。 

脱炭素のお題目に踊らされ、車を動かす時だけに焦点を絞り、BEVこそ正義の風潮に騙され、材料の採掘から完成そして廃棄迄トータルでの対比は無視して来たが、最近はトータル面での比較もされ始め、BEVが本当に環境に良いかの疑問も出て来た。 

しかし一番の問題は、ユーザーのメリットよりデメリットの方が多いのが、分かって来たので購入者が伸びない。 

使い勝手の悪い物に大金払いません。 

 

 

・どこでCO2を出すかであろう。EVは電気を生成する段階でCO 2を出し蓄電池の廃棄方法が決まらず放置で環境汚染を引き出す。HV は車自体がCO 2を出す。となるとどちらが多いかと言えば差はない。だからEV に拘る必要なない。 

 

 

・以前リーフに乗ってましたが 

楽しかったのは初めだけ 

通勤は便利ですが楽しいはずの家族旅行は話になりません。 

夏場にバッテリー熱が下がらず急速充電ができなくなって高速で大ピンチを経験 

それ以降 

ハイブリッドに戻りましたね。。 

友達のテスラ君は 

ドアを破損したら 

ものすごい請求が来ました。 

日本車ではありえません。。 

 

 

 

・>各国のEVへの補助金の廃止や減額の動きも購入の動機を低下させている」と分析する。 

 

補助金ってのは当初は難航しそうだけど一旦普及すれば商業ベースになると思える事業に投じなければ意味が無いのに、普及は難しい事に税金投入するからこんな事になるんだと思う、どだいBEVで内燃機関を置き換えるのはそもそも困難だと分かってるんんだから、コミューター的な車両で普及するようにしないと、太陽光みたいに補助金切れたら普及も頓挫するような運転資金補助金みたいになるんじゃないの?。 

 

 

・何度も書いてますがね、多くの途上国ではハイエース、日本製オフローダー、ピックアップそしてカブの天下であり、それらが跳梁跋扈している状態は変わる兆しすらない。 

・途上国では多くの国で電気供給が西側先進国に比べ不安定であり、それ故EV給電インフラの普及は、当面望めない。 

・反してガソリン供給網は旧宗主国、メジャーが途上国も整備し終わっている。 

・EV部品供給と整備インフラは、これらの国では存在がほぼゼロに等しい。 

・売れる見込みがないから、中共ではEV墓場ができているわけだが、今ある「墓場」の対策すら目処は立っていない。 

 

EVが今、内燃機車に比して世に受け入れられる要素がないのだから売れもしないだろう。 

シティコミューターや始点終点で給電インフラを整備できそうな近距離バスなど、向いている場もあるだろうとは思うのですが。 

 

 

・初めから分かってる人はわかってたけどね。恐ろしいのは、日本のコメンテーターも経済評論家の類もEVが絶対で、日本の自動車メーカー特にトヨタを落としてたよね。まず誤り認めて、謝った方が良いよ。何も知らないで語っていた事を。この間、トヨタのモリゾーさんが、環境やインフラや資源の点から、メーカーが決めるのではなく、ユーザーが決める事である事を話続け、結果的にトヨタが他のメーカーより早く、全固体電池と水素エンジンを実用レベルに仕上げてきた。これは次の車がどちらに行ってもトヨタが強い事を意味してる。損得もあるが、環境問題考えてもEVはダメやろ。タイヤもすり減るの早いしね。 

 

 

・EV普及のカギは、やっぱり、電池のリサイクル化だと思う。低廉なリサイクル化が進めば、中古車販売時に電池交換する仕組みができ、新車購入時のリスクは大幅に削減できる。 

 

 

・昨年の世界販売台数でHV+PHVの合計がBEVに抜かれるという大事件が起きた。BEVの世界販売950万台に対しHVとPHVの合計は851万台と、台数ベースでなんとハイブリッドがBEVに抜かれたのである。この事が極めて都合の悪い陣営は、恣意的な数値を集め全体台数は持ち出さずハイブリッドの不利を仮装している。 

 

ハイブリッドが20年かけて築いたシェアをBEVは実質4年で下から突き抜けた。この勢いは2024年に入り更に増している。 

 

現実を受け入れられぬ者はあっという間に浦島太郎になり、その先で日本の半導体、液晶ディスプレイ、携帯電話の亡霊と出会うことになろう。 

 

 

・この記事によると、ガソリンがなくても走る自動車は、PHEVとBEV合せて1000万台以上売れている。HEVは450万台。これだとYahoo読者に記事を読んでもらえないから、伸び率に注目している。 

 

 

・EV化が社会正義と証明できる人がどれだけいるだろうか? 

ほとんど円安が悪いと感じている人と同じレベル。 

幸い日本は知的レベルと民度が高い国。 

無意になことにお金までる買う人は少ない。 

EVが普及しないのはインフラでは無い。 

性能とコスト。日本以外に実現できる企業は居ないと思ってる。 

テスラを見た時にどう感じたか? 

200万でも高いと感じた人が殆どだろう。 

悪い中国車にしか見えないのでミエでも乗れない。 

根本的にまともな自動車メーカーが作れば信用できるかも知れないが、それだけでも売れる数はわずか。 

環境を気にして車を買う人は少ないが、それでもハイブリッドで世界一貢献していると思ってる国民を納得させ事は困難だろう。 

 

 

・EVの利便性の悪さ具合で、需要か伸びなくなっただけでしょ? 

このGWにEVで遠出なんてしたら、PAやSAで充電休憩しまくりで、時間かかって仕方ないでしょうね。 

これはあくまでも、充電待ち無しの話だから、待ちが発生したら、その倍以上の移動時間にならでしょうね。 

 

 

・BEVの技術ではもはやBYDやTeslaに追いつけないもんだから、もう悪口でしか対抗できなくなりましたね。情け無いくらい落ちましたね。Teslaが失速してくれて倒産してくれたらいいなー。BYDの販売がふるわずBEVが減ってくれたらいいなー。中国の景気が悪くなって日本のGDPが4位からあわよくば3位になればいいなー。と同じで妄想でしかない。しかもBEVは失速と言っても、四半期中、たった1期だけみて、多少販売台数が減っただけで、鬼の首でも取ったかのように大はしゃぎでBEVは失速ーTeslaはもう終わりーとまた情けない遠吠えで虚勢だけはる姿は、もはや二度と日本の浮上はないことのあらわれですね。何というか口ばかりで全く心にゆとりが感じられません。期待外れで残念だと思いますが、Teslaの自己資本比率は60%あり、キャッシュも潤沢にあります。30%あれば健全企業と言われますから倒産はありえません。 

 

 

・社会正義?ってEVは走行中CO2吐かないだけで、製造時はICEよりも多く排出し、火力70%な日本では電力生成にディーゼルHEVとそう変わらないCO2排出となる。CO2排出責任を自動車ではなく電力事業者へ擦り付け、急速充電では300kwもの大食いなEVでしかない。エネルギーや地球環境を考えた場合、決して社会正義にはならず、中国やそこへ投資している欧米が日本から自動車産業を衰退させるのが真の目的では? 

 

 

 

・充電しないと走れないような車が、ガソリン車よりも高額で売れる訳がないという当たり前の事実を、消費者が漸く気付いたんですよ。 

 

自動車は必需品であっても、EVは所詮、意識高い系向けの嗜好品なので。 

 

 

・私は損得を見てリーフe+を選びました。30万km〜40万kmを乗って、廃車までお付き合いする予定です。乗ってると色々と言われますね。 

①航続距離短くない?→アナタは毎日300kmとか走るんか? 

②充電面倒では?→300kmを休憩も無しに走るんか? 

③遠出が不安では?→年に何回行くん?それ位レンタカー使おうよ。リーフの充電カード特典で日産レンタカーのエルグランドが半額とかやで? 

④バッテリー劣化したらどうすんの?→新車時の50%劣化を想定して200km走れば良いと思って買ってるよ。 

不満なんて、どんな車を買っても出て来ます。 

月に3000km程度走っても充電カード代の一万円くらいですよ。家で充電してないのに。家の近所や職場の近所、通り道に大出力充電スポットがあって、普段のお休みの買い物に普通充電スポットがあるなら、e+いいですよ。普通のリーフやサクラと違って100kwh対応なので。 

 

 

・モーターどころではなく、蓄電池もかなりの環境破壊と言われていますし、何よりもタイヤと路面が内燃機関車の3倍以上減りますし、タイヤとブレーキの粉塵に至っては、内燃機関車の1千倍以上の汚染を引き起こすというのですから、全く環境に優しくないのです。何より、実際に運転してみればわかりますが、トルクの出方が急激で、危険です。特に中国車は、足回りがハイパワーにきちんとついて行っていません。安かろう悪かろうよりも、安物買いの銭失いかつ危なかろうです。 

 

 

・EVの正義は崩れました、何のエコでも無い事が露呈したからね、更に円安でトヨタの一人勝ち的な状況で新興企業の粗も見えて補助金も底を付く状況なら当然ですよね。 

まぁ私達には何も関係なく所有がアホらしなりEVを手放しハイブリッドに変えました、何の心配も無くなりスッキリしたからね、まだ購入には早かったし普通にハイブリッドとe-Powerで事足りるから何も不自由は無い、アホみたいにデカく馬鹿っ速いがバッテリーの減りも早かったからねあそこのディーラーも対応がダメすぎだから二度と買わないかもね。 

 

 

・太陽光発電と云い、電動自動車と云い、全て環境破壊への補助効果状態ではないのか。 

発電パネルを作るに、パネルが発電する以上の電力を必要とし、EV車を作るに利用メリット以上の電力消費を伴っているのに、何が環境保全だ。 

発電パネル等電気料金の上乗せで料金高騰の元凶である。 

それも中華製となれば何処へその利益が落ちているか、よく考えよ。 

利権絡みと思っているが、真面な常識人なら思ってるのは、環境破壊の前に経済破壊が起こる。 

数年先には再生エネルギーが取って代わると云うが、その考えは甘すぎませんか。 

この世に永久機関は地球上では作れない事が解ってるのに、それを期待するのは可笑しいだろうと云う話。 

自然界のエネルギーを用いれば可能と考えてるなら、地球外での事。 

核融合さえ期待出来ないと思ってる。 

化石燃料がノーなら原発しか頼れないと思う。 

 

 

・とはいえ将来的にはEVが主流になるんじゃないかなぁ 

マンションや家が充電設備が着いたものが当たり前になってくれば 

一気に流れそうな気がする 

 

 

・やっとEVが減速と報じる様になったんだなと思いました。 

EUでEVへのシフトが既に頓挫しているのに 

日本のマスコミはこれまで日本はEVで遅れをとっているとの報道だった。 

 

TOYOTAの判断は正しかったという事でしょう。 

TOYOTAだから出来るのかもだが 

一方でホンダは大丈夫か? 

 

 

・夕刊フジも1年前は、日本EV化遅れてるって記事にしてたよね。メディアの手のひら返しですね。 

 

消費者が望んでいないBEVへの性急な移行を進めたい人たちがヤフコメにもいっぱいいる。誰が、何のために――。どんな利権で・・・ 

 

彼らは1年前に比べて、切羽詰まったコメントになってきてますね。 

 

昔はスマホのようにBEVが普及すると言ってましたが、スマホは停滞もキャズムもなく、一気に90%以上になりました。 

 

BEVは30%をゴールと考えれば、BEVに適した用途にはちょうどいいと思います。 

シェアの伸び方と最近の停滞も30%くらいに収束する傾向です。 

 

後70%は消費者の望むカーボンニュートラル燃料に期待しましょう。 

 

 

・こうした記事が出る度に思うのは、そんなにハイブリッドを持ち上げないといけないような状況なのでしょうか。そんなことをしなくてもユーザーはほしいクルマを買うだけだと思います。 

 

 

・中国は確かに政策でBEVを普及させた。その結果多くのメーカーが凄まじい競争で淘汰され技術革新が起こっている。テスラのFSDの認可も競争を促す狙いがあるのかもしれない。もう日本車は中国勢とテスラには敵わないかもしれない。 

 

 

 

・そもそもEVの社会正義をだれもまじめに試算してないし、計算もしていない。 

商売優先で流れを作ってるだけ。 

消費者は損得?見方が思いっきりズレてませんかね。 

元々EVに関しては企業と政治がそもそも最初から損得でしか考えていないし動いていませんよね。 

指摘箇所と分析箇所がズレてます。 

 

 

・EVが社会正義?学生運動の残滓かよ! 

EVは現状は、環境に良いのではなく、二酸化炭素低減に良いだけ。 

SAKURAみたいな大衆車じゃなく、貧富格差をこれみよがしに振りかざす猛加速高級車を押し込もうとした欧米勢が停滞してるのは、本質的に不正義だからだよ。 

猛加速高級車じゃなく、0-100が6秒ぐらいでレアメタルをほぼ使わない全固体電池で300万円ぐらいの、ヤリスEV・フィットEVが出てきたら、それが社会正義だ。 

1200万円で0-100が3秒なんて社会正義じゃないよ。 

 

 

・EV車がガソリン車のように20年間乗り続けられなければ、消費者にメリットなしということだ。消費者は損得で動くのはそのとおりだ。理想で動くことはない。 

 

 

・経済性、利便性でガソリン車やHV車を越さなければ普及しないでしょう。 

 

高い(イニシャル・ランニングコスト)、不便(充電スポット少ない)では当面厳しいのは当たり前。 

 

 

・>現段階ではHVやクリーンディーゼル車なども補助金の対象になってもいいはずだ。 

 

ほんとそれ。 

ディーゼルの補助金は昨年12月でなくなったよね。HV並みの燃費なのだから存続してもよかったと思う。 

 

 

・まぁBEVだけが社会的正義ってわけじゃないからね。特に火力発電に頼るしかない日本においては特にそう。日本でイッキにBEVが主流になったりしたら、それこそ危うくなるし。 

 

 

・そりゃ中国人だってハイブリッドを買いたいだろうよ。ハイブリッド買いたくても抽選や税金が高くて買えない人が多いから電気に走るしかなかったからな。中国は電気車が好きではなくを買わされた人が多いのさ。 

 

 

・トヨタのHVに勝てないから無理矢理にでもルールを変更して欧州メーカーの優位に持ち込みたかったのに、テスラや中国に市場を奪われた上に、EV車特有の問題が噴出してきて「こんなハズでは…」と頭を抱えてるんでしょ。 

 

 

・EVの1番のメリットは排ガスを出さないという点です。ガソリン車には排ガス税をかけてEV推進を進めるべきです 

 

 

・中国が全取りしそうになったから欧米がヤベッってなったのも大きいよねー 

技術、経済性、環境のことだけ語って政治を考えないと足を掬われる 

政治は失業・貧困とか、安全保障とか、既得権とか、全てを考慮して決められるから複雑だわ 

 

 

 

・今HV乗ってる。次はPHEVその次がエンジンが小さくてモーターが大きいPHEV、その次がBEVぐらいかな。急には変わらないよ。 

 

 

・この連休おそらく数千台の車とすれ違ってるけどEV全く見てない。 

海外では内燃機関が見直されてるみたいですね。 

 

 

・>>自宅警備員さん 

電動機付き自転車に乗ってるからエコだね! 

 

バイクだと免許もいるから! 

 

 

電動機付き自転車って、電動アシスト自転車ではないのでは? 

それなら原付同様の免許・ヘルメット・ナンバープレート等が必要ですよ 

 

 

・HV乗って見たら分かります。何が分かるかってぇ?人それぞれだけど、私は長距離走るので、燃費と使いやすさだねぇ。 

 

 

・どこでも、バッテリーをすぐに交換できる中国式にしないとダメだね 

充電なんてめんどくさい 

駐車したら自動で充電するとか 

充電やバッテリー交換インフラを整備しないとおそらく 

日本人は買わない 

 

 

・補助金を減額したら売れ行きが落ちる 

EVの宿命でしょう 

いろいろ煽っても、現段階では、革命的自動車用電池は出来なかった 

それに、EVは作れば作るほど、資源が減って、電線泥棒が 

増えるんじゃないの? 

 

 

・一家に一台の家庭の方が圧倒的に多い日本では、ガソリンやディーゼルからEVに切り替わるのは限定的になるのは当然。そんなことは日本のメーカーも織り込み済み。 

 

 

・イーロン・マスク氏でさえ、このままEVで儲けられるとは思っていないと言っていた。補助金が終わればニワカ需要も終わり。悪く言えば売ったら逃げろ。遠い未来はわからないが現在のEVは際物レベル。 

 

 

・日本メーカーは出遅れてしまって中国メーカーには敵わない。だから中国に協力してもらってEV車が立ち止まっている内にEV車の開発を進めるべきだ。これ、こないだTBSの番組で言ってたこと。NHKの番組でも似たようなこと言ってた。日本のマスコミは、どんだけ中国から金もらってるの? 

 

 

・意識高い系の富裕層のEV車購入が一巡したんだろうな。買ってみたら使い勝手の悪さから買い替えでHVに戻った人も多いのではないかな?あとは単純な中国人が政府の補助金に釣られてEV車買っているだけ。 

 

 

 

・何故に日本メディアが、欧米と中国が組んだ完全BEV化の無茶振りを支持してきたのか不思議でなりません。日本の国益などどうでも良いのでしょうか。 

 

 

・私事ですが、バッテリーの価格と寿命が全て、例としてメードイ中国のコードレス安い掃除機1年過ぎ充電ができなくなりメーカーに確認したところ価格は本体の半分馬鹿馬鹿しくてコードの掃除機を購入、今のEVはバッテリーが全て後はゴミ、これでも購入するのは馬鹿か大金持ち 

 

 

・1番は充電時間かな。ガソリンのように3分くらいで終わらないとね。30分とか足止めキツイ。 

 

 

・高額な車両、短い走行距離、長い充電時間、少ない充電スポット、庶民はメリットが有って安くないと買わないよ。 

 

 

・珍しいものが好きな人がEVを買って今は落ち着いたんじゃないかなあ。アップルの見方が正しいんじゃないですか。 

 

 

・EVシフトなんて、まだ何十年もかかる。みんながエコ運転に心掛けるだけでも、排ガスは低減できる。 

 

 

・あと、車体重量が重いので、無駄にEV車が増えたら、アスファルトへのストレスは大きくなるのでは。 

 

 

・私は貧乏性で心配性だから、もしEVなんか買っても、電池の減りが気になって、きっとエアコンを点けられないと思う。 

 

 

・「EVこそ、地球環境に優しいクルマ」という主張は 

真っ赤なウソだと思います。 

 

そもそも 100%完全に 地球環境に優しいクルマなんて、 

造れません。 

 

言葉のトリックに 消費者は もう騙されません。 

 

 

・EV推進派は何を思っていたんだろう? 

 

こうなる事は分かりきっていたのだが。 

 

後先考えずに行動起こすと、大変な事になりますよ? 

 

 

 

・日産はEVに無駄な機能を付けて高額で売り過ぎ!はじめはなるべく安価で普及に努めないと焦り過ぎ! 

 

 

・友達がテスラ乗っていましたが手放しちゃいましたね。新型プリウスになってました。家庭で充電は最低20A急速だと30A必要ですし。日本のマスコミもバ◯多いなと。 

 

 

・補助金次第でしょうね。 

通勤と買い物用の軽四買う時に、東京並に補助金出るなら、サクラ欲しかったけどね。 

 

 

・「社会正義より損得」と言うが、その社会正義がインチキ。 

 

面白い記事を貼る。 

【Breaking News: Dr Tim Ball Defeats Michael Mann’s Climate Lawsuit! 

Published on August 23, 2019】 

↑ 

「温暖化論の主論文には、基礎データと統計処理に大不正がある」事が裁判でバレた、という記事だ。 

 

内容は、 

温暖化論の主唱者マイケル・マン博士には、かねてより、学説形成で基礎試料と統計処理に不正がある、と指摘されていた。 

 

マン博士は、それへの対抗として、マン博士批判者のティム・ボール氏を名誉毀損で訴えた。 

 

裁判は、 

ボール氏が批判で言った悪口については、マン博士が勝ったが、 

肝心の「温暖化論の科学的正統性」については、マン博士が基礎データ等を10年に渡り提出拒否し、時間切れ敗訴してる。 

 

そんな眉唾物が温暖化論だ。 

 

 

・スタンド過疎地で近所用なら自家充電が出来るのでEVも有りかな でもサクラ位の車格で十分 

 

 

・EV用のバッテリー価格は加速度的に値下がりしている。 

昨年の半額まであと少しだ。EV大勝利。 

 

 

・もともと日本でEvの芽が出たのに既得権を維持したい業界からボコボコにされアイデアを潰された。 

既得権に拘る自動車業界の先を見る目の無さ 

暗くなる 

 

 

・現状のEVはエコじゃないからな~ 

長期間乗れるようにならないと~ 

むしろ環境に悪い~ 

電池性能の向上待ちよね~ 

 

 

・HVとPHVを一緒くたに並べるごまかし記事にうんざり。 

HVはガソリンがないとビタ一文走らない立派なガソリン車です。 

 

 

・同じ夕刊紙である 

日刊ゲンダイと夕刊フジは、月とスッポンいや,それ以上に開いてしまってるね。 

比較することさえ,夕刊フジに失礼ですね。 

 

 

 

 
 

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