( 166886 )  2024/05/04 16:54:48  
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夫が走行距離10万kmの「ヴォクシー」の買い替えを拒みます。「愛着があるし寂しい」とのことですが、故障が怖いですし車検も高くなりますよね…?

ファイナンシャルフィールド 5/4(土) 11:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47260df92ade629807b5501588455c4e87754559

 

( 166887 )  2024/05/04 16:54:48  
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10万kmを超えた車の故障リスクや費用面について解説されています。

10万kmを超えてもすぐに故障したり税金が上がるわけではなく、様々な部品の交換やメンテナンスに注意が必要です。

車検費用は交換する部品によって高くなります。

走行距離が長くなり維持費が上がる場合は、売却を検討するのも良いでしょう。

10万km超えの車の買取相場は20万円程度であり、早めに査定を受けることがおすすめです。

(要約)

( 166889 )  2024/05/04 16:54:48  
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夫が走行距離10万kmの「ヴォクシー」の買い替えを拒みます。「愛着があるし寂しい」とのことですが、故障が怖いですし車検も高くなりますよね…? 

 

車は高価な買い物ですが、走行距離が長くなるにつれて故障のリスクが高まります。そのため、ある程度の時期になると買い替えを検討する人は多いでしょう。特に走行距離が10万kmを買い替えの目安にする人が多いといわれています。 

 

今回は走行距離10万kmを超えたミニバンについて、故障のリスクや車検などの費用面での注意点を解説します。 

 

▼ガソリンスタンドで「タイヤが消耗していて交換しないと危険」と言われた! すぐに換えるべき? 交換時期の目安についても解説 

 

結論からいえば、走行距離が10万kmを超えたからといって、すぐに故障したり税金が上がったりするわけではありません。近年では各メーカーがより長く安全に乗れる車の開発に力を入れており、10万kmを超えても問題なく走れる車が多く見られます。 

 

実際に中古車市場では、13万kmや14万km走っていても高値で取引される車も見られます。そのため、一概に「10万kmの車が危険」ということはできないでしょう。 

 

■メンテナンスを丁寧にしていればまだまだ乗れる 

10万kmを超えた車は、経年劣化による故障の可能性が高くなるといわれます。さまざまなパーツが劣化して、交換の必要性が出てくるでしょう。しかし、日頃からメンテナンスを丁寧に行っておくと、最低限の部品交換で済ませることができます。 

 

■パーツの交換が少しずつ発生する可能性はある 

走行距離が10万kmを超えると、主に以下のパーツ交換が必要になるでしょう。 

 

●タイミングベルト 

●ショックアブソーバー 

●ドアのウェザーストリップ 

●オルタネーター 

 

交換するパーツの特徴としては、ゴム製品でひび割れが気になるものや摩耗してしまうものなどが挙げられます。パーツの交換はものによって費用が異なり、数千円から数十万円と幅広いです。 

 

また部品だけでなく、周辺の構成部分もまとめて調整する場合、工賃を含めると10万円以上かかる場合もあります。そのため、走行距離が長くなった場合にはパーツの交換を意識しておきましょう。 

 

車の走行距離が長くなると、「車検代金が上がるのでは」と考える人も多いかもしれませんが、車検の基本的な代金はあまり変わりません。ただし、交換するパーツが多くなるため実際に車検費用は高くなるでしょう。 

 

 

走行距離が長い車や年式が古い車の場合は、自動車税について注意が必要です。一般的に、自動車税は13年を経過すると納税額が高くなります。自動車税の場合は13年が経過(ディーゼル車は11年経過)すると、どの排気量区分であっても15%上乗せされます。 

 

例えば、新車で購入したヴォクシーを毎年1万km走行させるなら、13年では13万kmに到達します。このように10万km超えかつ自動車税が重くなる場合は、買い替えを検討しても良いかもしれません。 

 

車の走行距離が10万kmを超え、また年式が13年を超えると維持費が高くなっていきます。そのため、10万kmを超えた時点で売却を検討するのも良いでしょう。 

 

■10万km超えのヴォクシーはいくらで買い取ってもらえる? 

10万km超えのヴォクシーについて、買取相場を確認してみると20万円程度の金額が見られました。車の買取価格相場はグレードや年式によって異なりますが、10万kmを超えるとあまり高値での買取は期待できないでしょう。また、走行距離が長くなるほど買取価格が低下する傾向が見られます。 

 

ヴォクシーは人気の車種であり流通量が多いことから、ユーザーはより良い状態のものを選ぶ傾向にあります。そのため、10万kmを超えて売却を希望する場合は早めの行動がおすすめです。 

 

なお、今回紹介した買取相場20万円はおおよその数値のため、実際に一括見積もりサイトや買取業者で査定するのが良いでしょう。 

 

10万kmを超えると車が故障するリスクが高まるとされますが、一概にそうとはいえません。日頃から丁寧にメンテナンスしている車であれば、問題なく乗れます。しかし、古い車になるとどうしてもコスト面で不利になるため、タイミングを見計らって買い替えを検討しましょう。 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 166888 )  2024/05/04 16:54:48  
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(まとめ) 

複数のコメントを見ると、10万km目安を過ぎてもしっかりとしたメンテナンスをしていれば、車はまだまだ問題なく走行できるという意見が多くみられました。

特に日本車やトヨタ車などの耐久性についての評価が高く、20万kmやそれ以上でも十分に走行可能との声もありました。

新車に比べて中古車の方が経済的だという意見や、愛着がある車を大切に乗り続けるべきだという声も見られました。

また、定期的なメンテナンスや整備をきちんと行えば、長く乗り続けることができるという意見が多数派でした。

ただし、安全性や環境への配慮なども考慮しながら、乗り換えるかどうかを検討する必要があるようです。

( 166890 )  2024/05/04 16:54:48  
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・いつものようにお得かどうかじゃない切り口ですね。 

よく言われる10万km目安はディーラーが買い替えを勧めるための言葉がだんだん一人歩きして定着したのだと思います。 

現実に乗用車よりも酷使されるトラックは100万km以上走る車もザラですからね。(部品の耐久性の前提が違うでしょうが)車検の部品交換でちょっと突っ込みたくなる部分はさておいて、油脂等の定期交換をメーカー指定通りに行えば大きな故障リスクも少なく、車検費用が多少上がっても長期で考えれば同じ車を乗り続けるほうが経済的でしょう。 

 

30年で3台と5台乗り換えるとかの比較してあげたらいいのに。 

 

 

・私もフィットシャトルを新車購入して12年間で19万キロ走行でまだまだ現役で使用予定です 

乗り換えたいと思うのですが、ディーラーに年1回のメンテナンス点検 

オイルやタイヤ、あらゆる消耗品などケチらずに必要な分だけ購入してきたのでほとんど故障もなく現在に至ります 

さすがにナビが古くなりすぎたので買い換えましたし、前後にドラレコは搭載しました 

特段大切にしてる訳では無いですがたまの洗車と定期点検に車が応えてくれてると思いますのでもうちょい頑張ってみます 

 

 

・多くの人が言っているように10万キロはまだ問題ないと思いますよ。自分はプリウスで10年、25万キロ走った。バッテリーがダメになり新プリウスにした。知人は軽トラで20万キロ走っていた。知り合いのアメリカ人は実家がアラバマの農家でクボタのトラクターを長年使っているがエンジンは故障したことがないと言っていた。日本のエンジン技術はすごいな。 

 

 

・自動車税は13年目以降で値上がりしますが、自動車重量税は13年目以降に加えて18年目以降に更に値上がりする事は意外と知られていなかったりします。 

 

当たり外れがあるとはいえ、トヨタ車なんて10万kmどころか20万km、30万kmでも問題無く走れる事が多いので、税金が上がる年式になるか大きな故障をするまでは乗り続ければ良いと思いますね。 

 

2000年代以降の車の環境性能は昔に比べて劇的に改善してるので、SDGsなんて言って資源の事を考えるのなら古い車を乗り続けるのも個人的にはありだと思います。 

 

でも、最新機能満載の新車を3年毎に乗り換えるのもそれはそれで楽しいんですよね…。 

 

 

・日本人の多数は、自動車は走行距離がいけば壊れるというイメージがあるがちゃんと整備交換してたら乗り続けれる。 

欧州車はその考え方で10万キロは慣らし運転ぐらいの感覚(今は電子機器が多くて無理かもだが) 

サスペンションがへたって交換したらびっくりするぐらいシャキッとする。 

安全機能欲しさが無ければ買い替え費用より長く乗り続ける方が確実にお得ですよ。 

 

 

・年式はわからないが、買取価格20万目安なら、金勘定考えるなら乗り続ける一択だと思うけどね。 

オルタネーターはちゃんと見てもらって決めたら良いし、ブーツは安いし、多分ベルトは前回の車検で交換しているんじゃない?7万目安のはず。 

そもそも今まで特に不具合ないなら当たりの車。愛着あるならオイル交換もちゃんとしてるなら、わざわざ変えなくてもいいと思う。 

たとえ、記事中の交換全部入れても新しい車より高くなる事はないと思う。 

13年増税時か、生活環境にフイットしているかを考えるべきかな。 

しかし、夫が変えたくない、妻が変えたいってのは珍しい。燃費が不満なのかな?あのクラスなら普通かと。 

ヴォクシーは乗りやすさや出かけるときは快適な車だから、変えたら結構不満でるかもね。 

 

 

・購入8年目で15万キロ走行してるエスクァイアハイブリッドに乗ってますが、全く問題ありません。ディーラーの半年点検を必ず受けてオイル交換をしっかりとしていればまだまだ十分乗れます!エスクァイア自体も生産中止になったのでこれからも大事に乗りたいとおもいます。 

 

 

・タイミングベルトとかはエンジンぶっ壊れるから、最優先で交換したほうが良いね 

 

ディーラーで車検などの点検時に交換したほうが良いと言われるので、ケチらずやりましょう 

 

とはいえ…何でもかんでもは必要なく、壊れても暫く走れるものは後でも良いかな 

 

自分はマニュアルのハイパワースポーツセダンなので、13万キロでクラッチ交換した 

 

後は、ブレーキピストンは必ずチェックしてもらうようにしましょう 

特にリア 

車検時にチェックしてくれたりするらしいが、どうなんだろう 

自分はサビついて戻らなくなり、出先で大変な目にあった 

近くのガソリンスタンドで仮対策してもらって何とか帰宅できた 

しかも無料でしてくれた、ありがとう 

 

雪国行く人は必須です 

 

 

・別に買い替えによる出費を我慢できるなら買い替えでも良い。 

要は今の車両に掛かる修理代や維持費か、新車のローンの出費かとなる。 

そして何故過去の遺物と言われる10万㎞に拘るのか? 

以前はエンジンにタイミングベルトを使用しており、その交換費用が高額になる(ディーラー修理)為に、手放しのタイミングに過ぎない。 

しかも現在はタイミングチェーン方式を採用している為、別にリミットが10万㎞とは限らない。 

年間50万~100万円もの修理費が掛かるのであれば考える必要も出てくるが、気に入って乗ってて、現在の車両に不満が無ければ乗り続ける方が良い。 

以前は車検は初年度から18年を超えると1年車検になったが、確か1995年くらいに廃止され、現在は永年2年車検だと思った。 

 

 

・ハイブリッドバッテリーの交換事業をしています。年数にもよりますが、早ければ16万キロ過ぎたあたりからハイブリッドバッテリーのチェックランプが点灯します。交換費用は17万円を超えますが、続けて20万キロぐらいまで乗るならまだpayできます。それとの兼ね合いだと思いますね。 

14万キロまでは99%大丈夫なんでそれまで乗るのがいーかなーと 

 

 

 

・税金のことも維持費のことも旦那さんが分かっていらっしゃらなければ、費用面の負担の気持ちが愛着の割合を超えたときにこのアドバイスは有効かと。 

でもお金じゃないんだと、気持ちの問題で乗り換えを決断できないんだとしたら、費用はかかるがそのまま大切に乗り続けて、いよいよってところで納得して新しい車に乗り換えるか、今の車をセカンドカーとして新しい車を購入するかですね。でも1家庭で車を2台持つとなると、田舎じゃそこら辺に止められても、都会じゃ相応の家でないと車庫だけでも大変ですし、国の税金の制度が変わらない以上金はかかるんで、生活に余裕のない民にはかなりハードルが高いので、難しい選択ですよね。旦那さんのお気持ちも奥さんのお気持ちももっともなので、お察し致します。 

 

 

・コストだけを見るなら、新車に乗り換えるよりも、今乗っている車を故障するたびに修理する方が安くつく。 

 

一方で、コストよりも故障自体を避けたいときは、新車への乗り換えが良いでしょう。 

 

選定眼のある人は、過走行車で修理が一巡した個体を安く買うと、故障が少なく、コストも安く乗ることができます。 

 

 

・10万キロくらいは部品を交換すれば全然問題ないと思いますが、いかにケチらず部品類を早期交換するかでしょうね。走行中に停止とか(某H社では実際危険な目に遭いました)正直、いつ何が壊れるかわからないのでひとつ10万キロという目安があるように思います。ギリギリまで粘りたい気持ちは理解できますが、経験上やめた方がいいです。 

 

 

・新車でも10万㎞走ってても壊れる時は壊れるし、何とも言えないですね。 

個人的には12万㎞も超えてくるとエアコンやラジエターのアッパータンクとか、何かしらの大きめなメンテが必要になるし、壊れないだけでブッシュ類はくたびれているし、予算があるなら、乗り換えて良いのでは?と思います。 

 

 

・乗り方にも依るが、10万キロ程度で故障する事は普通の車ではないかと。 

記事で挙げられているアイテムの内、タイミングベルトはヴォクシー 

クラスであれば通常はタイミングチェーンで基本生涯無交換、ショックも 

10万キロぐらいでは変える必要性は薄い、ウェザーストリップも剥離とか 

極端な痩せがなければそのままで良い。オルタネーターは大都市圏での 

チョイ乗りが多いと交換時期は早まるが、何らかの兆候が出やすいので 

突然逝く事はあまり無い。 

自動車税等は上がるが、年間で10000円ほど。車を買い替える際の諸費用 

を考えれば決定打にはならないと思う。 

 

 

・愛着があって丁寧に乗っているのであれば、10万キロなんて通過点ですよ 

私の知り合いに30万キロのプリウスや、40万キロのクラウンいますが、全然走ってますよ 車の買取は年式なので、7年以上経ったらほぼゼロ、逆を言えばそこからどれだけ乗れるかでお得感が出る、どうせ廃棄するしかないので乗れるだけ乗った方がお得 税金が上がるだの、修理費が掛かるだの、そんなのは可愛いもの、きちんと計算すれば新車買うより全然安いですよ。 

一個だけ見直すのは、車両保険かな、年式査定だから10年乗っている車なら全損でも大して出ない、修理費実費だけ、必要ないのかもしれないよ 

自分は中古車乗りだから、車両保険は最低限か入ってない、もちろん対物・対人・対車両は無制限に加入 30万とかで買った車に車両保険つけてもね 

 

 

・今時のクルマは10万キロ程度では乗れなくなるほどガタはきません。 

10年10万キロなんてディーラーが買い替えさせるために吹聴したデマみたいなもんです。 

昔は10年経過すると毎年車検でした。 

「面倒くさいですよね」と買い替えさせる。 

10万キロ超えると「色々と交換するパーツが増えていきます。面倒くさいですよね」 

すべてのクルマが10万キロ超えたらあらゆるパーツを交換しなきゃいけないわけではない。 

よく言われるタイミングベルトなんてチェーンに変わって久しいので交換なんて必要ないです。 

以前はタイベルと一緒に交換していたウォーターポンプは替えた方がいいですね。 

愛着があるなら乗りつづけるのもいいと思いますけどね。 

 

 

・初期不良の車と余りにも走って無かった車と電気自動車と輸入車以外は10万キロなんて全然問題無く使用出来ますよ。最近ではほとんどの輸入車も結構日本基準での製造になって来てるみたいですね。ただほとんどがアッセンブリー交換する考えみたいで、以外にちゃちな部品が大事な場所で使われてたりしますので本当に注意です。電気自動車の様な非常に重い車はそもそも車に負担が凄いのでは無いかな。高年式過走行の車はむしろ狙い目じゃ無いかな。 

 

 

・車だけじゃないけど精密機械や部品集まりだと思ってます。なので万が悪いやつに当たると扱いが悪くなくとも故障等がありますよ。 

10万キロ超えてるて事ですがセルモータ発電機等が劣化して交換しないといけないです。 

愛情かあるて事なので乗り続ければ良いと思います。因みに、2008年式ブレイドマスター16万Km超えを乗ってます。 

 

 

・コンスタントに距離乗って定期的に油脂類変えてれば大丈夫。機械物は常に動かしてる方がいい。 

逆に低年式で距離乗ってない方が怖い事もある。 

今での車は、どれも30万キロは大丈夫でしょう。まぁそこまでには消耗品のコストも掛かるけど、錆が心配だね。乗り続ける事が1番だけど飽きもくるし、生活環境の変化もあるからね。 

 

 

 

・私の愛車20年目(11万キロ)になりますがボディ自体はなんともありませんね。 

ただ車検時にディストリビューターからオイルの滲みがあると指摘があり修理を依頼すると純正のOリングはすでに廃盤に。 

互換品を手に入れて後日治してもらう予定ですが、古い車はこういう事が起きてきますね。 

 

 

・新車から13年で 自動車税と重量税が上がりますが、自動車税が 

上がると言っても15%だし、10万キロを超え タイミングベルトや 

オルタネーター ブッシュ類交換に数十万円掛かるとしても 

新車に乗り換えるため数百万円を使う事に比べれば、乗り続けるほうが 

はるかにお得 

 

ただし 高齢者ドライバーだけは 最新の安全装置が装備された 

新車に乗り換えたほうが、事故を防止するためには いいと思う 

ご自分が何歳まで車に乗るかを考え 逆算して60歳から70歳ぐらいの 

タイミングで 

 

 

・自分はだいたい50万キロごとに買い替えています。10万キロは慣らしが終わったくらいじゃないでしょうか。 

地球環境のことを考えるのであれば、やはり限りある資源は大事に使いたいところ。 

できるだけ自動車メーカーが新しいクルマをつくらなくてすむようにするのが一番環境に優しいと思います。 

愛車は大事に、できるだけながく乗っていただきたい。 

 

 

・ちゃんとメンテをしている車であれば、10年10万キロは途中経過でしょう。 

燃費や安全装備、用途が変わらなければメンテナンス費用が嵩むまで乗っても大丈夫かと思います。 

バイトワゴンからSUVへの乗り換えは多く感じますが、大差はないので、バイトワゴンでも十分でしょう。 

 

 

・同じ車に長く乗るのが1番経済的だと思いますが、何か大事な用事の時に故障したり、不安な現象が出ると乗り換えたくなります。 

13年65,000km乗った525がゴルフに行ってトランクが開かなくなり、なんとか開けたのですが、嫌になり320dツーリングに乗り換えました。最新の車は各種安全装置も充実しているし、燃費も良い、乗り換えて良かったと思っています。 

 

 

・あまりにも不親切かつ不適切な記事です。 

 

ノア、ヴォクシーの過半数ハイブリッド車でハイブリッドは自税の割増はありません。 

 

ノアやセレナ等は10年、10万キロを超えても相場は極端に落ちません。 

 

消耗品さえメンテナンスしたら15万キロくらいはメンテフリーです。そのくらいまで乗って買い替えがベストだと思います。ヴォクシーなら10年15万キロでも、ハイブリッドなら20万以上の買い取りが期待できます。 

 

 

・結論︰3年10万キロなのか、10年10万キロなのかによる。 

前者は全く問題なし。後者はメンテナンスや電装部品の故障のリスクはある程度ある。 

10万キロってのは日本の中古車市場における一つのターニングポイントではあるから、故障のリスク云々もそうだが、それ以前にうまく買い回していくのはありだと思う。 

 

 

・俺はクラウン11年で28万キロ乗ったよ。タクシーに乗ってそのこと話したらまだまだやな〜って言われたよ。 

乗り換えるまで故障は一度もなし、ブレーキパッドの劣化で修理に駆け込んだのが一度だけでした。オイル交換はキチンとトヨタさんでしてました。  

なので10万キロなんでほんとまだまだ大丈夫だと思うけど。 

 

 

・良い「主治医」に診てもらえるならば、1台の車を故障を回避して永く乗り続けられる。 

トヨタの人気車種なら、走行距離と時間に応じて出てくるトラブル等は出尽くしている。それを熟知したサービスマンが、最適な整備を提案してくれ、それに沿って整備していくのが理想。 

1つの会社/サービスマンだけでは信用出来ないなら、セカンドオピニオンもあり。 

 

 

・8年83,000㌔でエンジンから異音がするようになり、修理見積もりが最低30万円といわれた。 

すべての点検やオイル交換を高い金を払ってディーラーで行っていたが、壊れた時はこんなにもあっさりと切り捨てられてしまうのだと思い悲しくなった。 

通常使用での10年10万㌔以内の故障はメーカーとして責任を持ってほしい。 

そんなに安い買い物でもないのだから… 

そのクルマにはとても愛着があったが、修理費はやってみての実費精算と言われたため泣く泣く廃車手続きを行った。 

ねぇ、マツダさん、そんな壊れやすいクルマを作らないで。 

 

 

 

・ZC72型スイフトに乗ってます。去年10万キロ超えました。塗装やヘッドライトカバーの劣化とか経年劣化はありますが今のところ大きな故障もないし不具合もないのでまだしばらく乗るつもりでいます。 

 

 

・自動ブレーキなどのアクティブセーフティ機能の必要性をどう考えるかは話し合った方が良いと思います。10年落ち位なら衝突安全性などパッシブセーフティはある程度確保できていると思いますので。 

 

 

・定期的にメンテナンスしていて13年以降の増税も余裕なら乗ったらいい。ただし、故障して20万超の見積もりが出るようなら買い替え検討すべき。 

自分は昭和の車に乗ってたが増税とガソリン価格高騰と部品の生産廃止でバイクへリターンし、今は古い軽バンに乗り替えた。維持費と使用状況を考えると軽バン最強ですよ。 

 

 

・エンジン音が問題なければ距離は買い替えの目安にはならない。 

どうせ10万キロなら高値での買い取りは無理だろうし、それならカネのかかる故障が起きるまでは使い倒した方が結果として安く済む。 

 

 

・38万キロ超えてますが、整備費だけ考えると10年ごとに買い換えるより乗り続けた方が安いと思います。 

20年20万キロ位を目安で、大きな修理代がかかる場合の買い替えが1番コスパ良いと思いますが、記事の故障が~ってのは新車でも故障やリコールあるから、結局は買い替え目的でこじつけしてるだけに感じました。 

 

 

・10年10万の辺りで高額な修理費用が必要な可能性は高くなってくるし、10年も経ってりゃ装備も現行車種に比べると見劣りしてくるし、リセールバリューもこの辺りからガクっと落ちてくる。 

 

もちろん損得で言うなら長く乗った方が得だけど 

この記事の例で言うなら、どうせ変えるならもっと早めの方が良かったと思う。 

5年くらいで下取り出してコロコロ乗り変えるか、でなけりゃ15年20年は乗るつもりにするか、、、 

今の時代どっちかじゃないかな 

 

 

・安全性を考えると乗り換えた方が良いが慣れもあるから一長一短だ。これが三年や五年ならそれなりの売却価格になるから乗り換えもありだが、10万キロも走行したならそこまで期待できない。乗り換えの手間暇を考えると乗り潰した方が良いかもしれない。 

 

 

・ちなみに私の80ヴォクシーは9年落ちで10万キロ弱140万円で買取でしたよ。新車で300万購入で10年近く乗れて半分で売れるトヨタは凄いと思う。因みに今は90ノア。車はそりゃあ定期点検して車検をしてれば10年10万キロなんて余裕で乗れますが、安全、先進装備はどうにもならない。10年の進化は比べものにならないくらい凄い。今はハンドル持たなくても勝手に操舵してくれて、アクセル、ブレーキも踏んでくれる。駐車もボタンを押すだからね。 

 

 

・通勤が片道40キロで実家も帰省時には片道で約1000キロ… 

年間で4万近く走るので10万キロなんてあっという間です。 

毎回20万キロは乗ります。 

ちゃんとエンジンオイルなどメンテナンスすれば、今の車は大丈夫です。 

個人的にですが10万キロで変えれる奥様はよほどお金に裕福なのでしょう… 

 

 

・タクシー乗ってますが、走行距離に関しては麻痺してます。 

10万キロなんて聞くと、ここからが一番調子上がるトコ、と思ってしまう。 

でも、どっちかと言うと、やはり税金アップの13年、ってのは区切りになるかな、と思いますね。ウチの自家用も16万キロくらいになるから、まあ確かにそんなもんかな、と思います。 

 

 

 

・北海道で10万キロ最初の車検来るまで走るわ️贅沢なこと言っているな️スバルサンバーを、見なさい。4、5年で、大切に乗れば「tw-2」の話し、100キロ走ります。環境にやさしいからと言って、ドンドン乗り替えるのと、メルセデス、ベンツw140型30年乗るのとどっちがお得で、地球に良いのか、考えて欲しい。まあ、車なんて動けば良いって、そういう人は、雪駄で歩いて移動してください。疲れたらタクシーでもどうぞ。 

 

 

・低年式車への重課税が痛ければ、三列目シートを取払い荷崩れ防止の枠をホムセンで買ったパイプとかで作り、車検の時に貨物登録にすれば一年車検にはなるが税金自体は安くなる。 

 

 

・まず記事のタイミングベルトはヴォクシー使ってないので費用かかりません。 

ショックアブソーバー10万キロ程度で交換って言うディーラーいません。 

明らかに走行に問題出るまで交換不要。 

多分20万キロ越え。 

知り合いは37万キロ無交換で走りましたよ。 

ウエザストリップは30年越えたとかなら破れたとか有るかもしれないけど10万キロ(年数不明)で図るものじゃありなせん。 

オルタネーター。 

知り合いは37万キロ無交換でした。 

 

知り合いの15年37万キロのノアでの話。 

消耗品だけで全く壊れなかったって言ってた。 

 

 

・ヴォクシーに10年間で10万キロ走っていてもまだまだ走れるじゃない。乗り続けることでエコに繋がるんだよ。タクシーだって50万キロ走るし、トラック・バスなんかに至っては100〜200キロは走って廃車にしてるんだよ。長持ちさせるには日頃の整備・点検をまめにやることやね。ただ頂けないのが車歴13年経過すると自動車税・重量税が割り増し請求されるんだよな。正直これには頭に来るぜ。自分が愛着を持って車を走らせているのに、割り増し税とはやってくれるじゃねぇか。みんな怒っているんだよ!こんなくだらん税金、廃止しろ! 

 

 

・軽自動車なら10万キロで、、、と考えている人はわかるけど、普通自動車で10万キロは通過点 マニュアル通りメンテナンスしてればゴム、ブッシュ、油脂部品以外いは交換は必要かもしれませんが、まだまだ乗れると思う、私の仕事がらみ知り合いはムーブを7年で45万キロ走行した人物いますよ! 

タイミングベルトとオルタネーターだけは交換したそうです♪ 凄いダイハツ、偽造はあっても耐久性は抜群 ま、ユーザー次第ダョ 

 

 

・私も女でヴォクシー20万キロ越え乗ってます 

愛着あるのわかります 

きっともうすぐお別れなのかと思うと 

まだ10万キロでメンテナンスして問題ないなら気の済むまで乗らせてあげて欲しいです 

奥様は新しい車に乗りたいだけなんだろうなあ 

 

 

・下取りは10万で下がりますが、ベルトやオイル交換を定期的にやってたら、20万までいけるかと。 

 

箱車は中古が欲しい人が一定数いるので。距離走ってても、0にはなりません。 

 

 

・クルマに愛着があるか無いかですかね。 

愛着があれば少々整備代が高くても払って乗る。修理代と言っても一回でクルマ1台分払うわけでは無いでしょうし。 

逆に道具と割り切るなら、経済事情は別としてタイヤ替える位なら乗り換えるって人もいますから。 

 

 

・多走行や経年劣化で必ず部品の寿命があちこち発生してくるけども、出費は発生するけどもきちんと交換やメンテナンスをすればそれなりに走れますよ! 

 

 

・10年120000kmのダイハツエッセ親戚が不要になつた為安く買いましたが毎日2〜30キロぐらい走りますが何ら問題おきていないです。オイル3000キロ位で交換してエンジン問題なく快適です。古い車電子部品点数が少いので修理殆どしないです。ただ車検時少し高くなるぐらい、 

 

 

 

・10年10万キロで買い替えとか車を買わせるための常套句でしょ。車検の時に整備していれば多少の当たり外れがあったとしても高額な修理費用にはならないと思います。自分の車はズボラメンテでも20万キロで壊れたのはオルタネーターとハブベアリングくらい。 

 

 

・自分は13年で10アルファードを26万キロ乗りました。さすがにスターター、ラジェター、オルタネーター、は交換しました。自分で交換できますのでまたまだ乗れましたが足回りのブッシュ等にガタか出て来て乗り換えました。 

 

 

・メルセデスだと正規メンテをしている車体なら10万キロを迎える都度、記念品がもらえますね。 

 

作りの良い道具はメンテすれば長く使えるって事ですね。 

 

 

・普通にオイル交換していれば20万キロは余裕ですよ。税金も高くなるけど許容範囲内。 

 

オイラの概念は車は服と考えている。共に歩んだ車の魂が新車に乗り移るだけと考えているので寂しくはない。 

 

 

・10万キロで壊れるような車を日本じゃ作ってない。メンテンナスすれば大丈夫!買い換える方がお金かかるし。 15年ぐらいは、愛着あるなら大事に乗るべき。それが一番経済的。 

 

 

・ランクルなんて10万キロで慣らし運転が終了よ。タイミングベルトはエンジンの静粛性を上げる為に使用された物で(因みに日本車でタイミングベルトを最初に使用したのはホンダ) 

現在は技術の向上で静かなチェーンの開発が出来る様になった上に高級車ではエンジンの上にカバー被せる事が多いからベルトなんて使って無いよ。 

 

 

・日頃からマメにメンテナンスしながら大事に乗ってて、10万km大きなトラブルもなく走ってきたのなら旦那さんの気の済むまで乗らせてあげれば良いと思う。距離が気になるのはわかるが、他に乗りたい車もなくそれだけの理由で"お気に入りの愛車"を取り上げられるのは辛いと思う。 

 

奥様が単に飽きただけではないか。 

 

 

・恋愛でよく「男は名前付けて保存、女は上書き保存」って言うけど、物においてもそうなんだな。男の方がパートナーや長年使ってる物に愛情を抱いてて、女は人でも物でも損得で考えてる感じがする。 

 

 

・私のC-HRハイブリッドは6年15万キロでしたが、130万で売れました。 

ガソリン車ならこの半値以下でしょうが… 

円安の今のうちに売るのがお得ですよ。 

 

 

・ちゃんと点検整備をやっていれば10万kmなんて人間で言えば40代くらいでしょうか?いわば働き盛りでしょ。ガソリン入れるだけ、オイルなんていつ換えたか記憶にない、なんて乗り方だとまた話は別、そこは人間と同じです。 

 

 

 

・●タイミングベルト 

●ショックアブソーバー 

●ドアのウェザーストリップ 

●オルタネーター 

 

このチョイスのショックアブソーバーは良く分からないw 

ショックアブソーバーを交換する方は操安性を気にしていて足回りに拘りがないと交換しない。 

そして純正新品にするかたもなかなかいない(意外と高いし社外品KYBとかの方がコスパいい) 

1台分で10万前後~で自身でこうかんしないなら工賃も掛かる。 

交換したらアライメントは取りたいとなると合計20万前後にはなる。 

 

その他のタイベル・ウェザーストリップ・オルタは故障したり雨漏りしたらでいい。 

とはいえ、トラブルはオイル交換・その他メンテナンスでアルテ糸は防げるし 

税金が高くなるとはいえ年に1~2万円くらいの差額。 

車検費用もDラーや車屋の言われたままなら高額になるが最低限(定期的なメンテありの場合)でいい。 

上手くすれば車検費は10万円を切れる。 

 

 

・新しい車の購入費よりも、今乗っている車の修理維持費が上回るのは、消耗品以外の重要機関部の故障に出くわさないとなかなか難しいのでは??? 

 

金銭コストのみで考えれば、車が走らなくなるまで乗った方がコスパは良い。 

 

…と思う… 

 

 

・昔、パジェロ乗ってましたが、 

20万キロ越えて故障は、 

エアコン室外機だけでした。 

消耗摩耗品は定期交換しましたがね。 

信号待ちで軽乗用車に追突されましたが、 

金属バンパーに傷だけ。 

軽は廃車 

もう、30年前。 

 

 

・なんでフィナンシャルプランナーに車のこと指南されなきゃならんのだ?10万キロで車が...言ってる人。果たして何年でその距離?3年でいく人もいれば10年経っても5万以下なんて人もザラ。13年目の税金以外では単純に修理して乗る方が絶対に経費は安い。新車なんてナンバー登録した時点で1割くらいは下がるし、車両以外の経費だってバカにならん。しっかりメンテしてりゃいきなり路上で停止なんてまずないよ。実際俺は19万キロのヴェルファイア乗ってるけどディーラーの定期メンテだけで充分。路上で止まるなんてことは皆無。カムリだって3年で10万キロ超えたけど、やっぱり同じ。FPなら金目線でもの言うんでしょう。なら買い換えるデメリットも説明しなきゃ。300万の車10年乗ったって交換部品で300万になるはずないし。 

 

 

・ヴォクシーってタイミングベルトなんですか? 

そもそも今のクルマで10万キロって言ったら「まだまだこれから」くらいの耐久性持ってますよ。 

ウェザーストリップとか意味わかって書いてます? 

なんでここのFPさんはクルマの事全然知らないのに、クルマ関係のコタツ記事ばかり書くんだろ? 

 

 

・はっきりしない書き方になってるけど、走行距離が増えた時に(xキロ以上走っっていたら)上がる税金はあるの? 

 

聞いたことないんだけど。 

 

ウエザーストリップ?? 

走行距離より経年でしょ? 

 

オルタだって、不調が出ない限り換える必要なし。 

 

 

・味のあるスポーツカーならともかくミニバンだろ? 

大事にするほどのことはないと思うけど。 

愛着あるなら乗り続ければいいじゃん。 

そのほうが節約にはなるし。 

 

 

・10万キロ走ってるので高価下取は期待出来ない。お気に入りなら乗り続けるのが賢いと思うけどな。10万キロ買い換えって、車屋さんのセールストークでっせ。 

 

 

・自分が今乗ってる車より、欲しい車ができたら、買い換え時ではないでしょうか。わたしのノアは9年21万km乗ってますが買い換える予定はありません。気に入ってます。 

 

 

・買い替えた方がトータルコストは高くなりますね。 

価値観は人それぞれなので、自分が納得出来る様にするのが一番です。 

 

 

 

・10年経過してるなら安全装備なども考慮して買い換えを検討していい走行距離かと思う。5年程度ならまだまだ乗っていい。 

 

 

・機械類は「使わなさすぎ」ても故障します。 

毎日のように規則正しく使って、メンテナンスをちゃんとしているほうがいいですね。 

タクシーや教習所のクルマなんてどれだけ走っていることか…。教習車なんて、ヘタクソが運転しているのにね。 

 

 

・新車で買って限界近くまで乗るのがいいかと。もちろんオイル交換などのメンテはしっかりやることが必須ですが。 

 

 

・死語だけど、昔聞いた車の寿命10年10万キロってやつ。走行距離は分からんけど、中古屋の店頭に並んでんのなんか、10年越えの車がぽつぽつあるんじゃない??そんなの考えると10万キロ越えってのは単なる通過点でしょ 

 

 

・20年前に走行自体は30万kmは乗れるとトヨタか日産の人がテレビで言っていたけれど 

今は売る事に固執してるからテレビでも全く言わくなったね 

 

 

・まだまだこれからですね。 

キリの良い10万キロで、油脂類、簡単に交換出来るプラグ、プラグコード変えましょう。 

 

 

・都市部などで停車と発進を繰り返す10万キロと、渋滞や信号の少ない場所での10万キロは全く異なるんだろうな。 

 

 

・個人的に13年過ぎて税金上がっても月換算で知れた程度。 

オイル交換やエレメント交換した日本車の耐久性は半端ないです。 

また日本の道路はしっかり整備されているので車の負担も最小限です。 

 

むしろそれに踊らされて買い替えるのは、ディーラーのカモですね(・・;) 

本当に必要なら買い替えでしょうけど笑 

 

 

・古い車なのでメンテナンス費用が多くなります。 

クラシックカーとして維持するなら売らない。 

経済性を優先するなら、買い替えでしょう 

 

 

・10万キロ超えた事3回あるけどオルタネーターなんて壊れた事ないけどなぁ? 

セルモーターだったら13万キロ位で動作不良になった事ある。 

 

 

 

・何を10万キロで、、、私はカルデナのディーゼルで27万キロ、日産テラノで27万キロ使ったが問題は無かった。 

オイルとエレメントなど決まった事をやっただけだった。 

 

 

・タイミングベルトの車なんて今時ほぼないし、 

変な音がしなければ点検なんて出す必要ないです。 

ディーラーで点検に出すこと自体お金の無駄です。 

 

 

・いまどきタイミングベルトの車は 

少ないでしょう。 

VOXYの3ZRもタイミングチェーンで 

無交換です。 

それよりウォーターポンプが壊れます。 

 

 

・そんなもん、個別の車のコンディション次第。 

万年放置で1万キロでズタボロの車もあるし、しっかりメンテナンスで20万キロでバリバリの車もある。 

 

 

・売るなら10万キロ行くもっと前に高く売れる時に! 

10万キロすぎて売っても20万なら売るタイミング逃してるから損したくないならそのまま乗っとけ。 

 

 

・単純に買い替え総額と継続して乗る計算すりゃいいんでは? 

同ランクの新車だと300万強として10万キロ程度ではさほど出費はないと思うが 

 

 

・今時20万キロは当たり前かと。 

あとは乗り手が自分で簡単なメンテナンス出来るようになると良いね。 

 

 

・つまり10万キロ以上の車は買い替えろという記事ですね。 

ファイナンシャルフィールドの記事はいつもの事だが誰かに報酬をもらって記事を書いているのか疑います。 

 

 

・バカな記事ですね! 

ある程度ちゃんとメンテしておいて10万キロ超えて壊れるくらいなら、3万キロでも5万キロの時点で故障箇所が出ています。 

 

 

・トヨタの品質目標は15年25万キロです。 

 

下取りを考えないなら10万キロは通過点です 

 

 

 

 
 

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