( 166916 )  2024/05/04 17:30:41  
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OECD閉幕、AI偽・誤情報への対処求める閣僚声明を採択…中国念頭の「経済的威圧」にも深刻な懸念

読売新聞オンライン 5/4(土) 0:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1dcea550539c21edd154e0032a101c4666046bc

 

( 166917 )  2024/05/04 17:30:41  
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経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会が閉幕し、偽・誤情報への対処や経済的威圧に対する懸念を示す閣僚声明が採択された。

日本が10年ぶりに議長国を務め、70以上の国や地域が参加した。

声明では偽・誤情報への対処策やAI開発者への要請が盛り込まれ、経済安全保障分野での連携強化も強調された。

上川外相は記者会見で、信頼できるAIの利用を進める考えを示した。

(要約)

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閉会式に参加する上川外相(左から2人目)(パリのOECD本部で)=都築建撮影 

 

 【パリ=秋山洋成、都築建】経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会は3日、AI(人工知能)による偽・誤情報への対処を求めることを盛り込んだ閣僚声明を採択して閉幕した。中国を念頭に貿易を制限して他国に圧力をかける「経済的威圧」にも深刻な懸念を示した。 

 

【図表】経済安全保障の強化に向けた日米欧の主な協力 

 

 今回の閣僚理事会はOECDに加盟する日米欧などの38か国を中心に約70の国・地域などが参加。日本が10年ぶりに議長国を務めた。 

 

 閣僚声明では、偽・誤情報に対する政策措置を歓迎した。あわせてAIに関する国際指針「AI原則」も見直し、技術革新と普及が急速に進む生成AIを念頭に、AI開発者らに「偽・誤情報への対処」を求めることを新たに盛り込んだ。 

 

 声明には、経済安全保障分野での連携強化も盛り込んだ。「重要鉱物を含む戦略物資の持続可能で信頼性のある供給源を確保するためにともに取り組む」とし、経済的威圧に加えて、市場の公平な競争をゆがめる政策や慣行に共同で対処していくことを確認した。 

 

 上川外相は閉幕後の記者会見で、「世界中の人々が安全・安心で、信頼できるAIを利用できるよう環境整備、利用促進を強力に進めていきたいと考えている」と述べた。 

 

 

( 166918 )  2024/05/04 17:30:41  
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(まとめ) 

・AIを利用した偽情報や誤情報への対処に対して、様々な意見がある。

 

・技術の進化が問題を複雑化させており、規制や対策が難しいとの声もある。

 

・AIの活用によって情報の信憑性を見極める能力や情報リテラシーの重要性が強調されている。

 

・国際的な協力や規範の整備が必要とされている意見もある。

 

・個人情報や著作権の侵害への懸念もあり、技術的な取り組みや法的な規制を求める声もある。

 

・AIが発する情報は人間による学習データに基づいており、人間が情報の正誤を判断する必要性が指摘されている。

 

・偽情報や誤情報への対処について、個人の責任や教育の重要性を強調する意見もある。

 

( 166920 )  2024/05/04 17:30:41  
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・絵空事と思った生成AIのようなものが、いつのまにかかなり精緻なものになってきていますね。YouTubeでもときどき、そういう画像がリコメンドに現れるようになりました。 

大半は、しょうもない下着女性の画像のような、他愛もないものですが、たとえば国家の指導者など重要人物の画像が生成され、とんでもない発言をしている“ことになっている”ものが公開されたりしたら、社会に影響を及ぼしかねません。 

大局的な規制・取り締まりは、それこそ政府レベルの機関にやってもらうしかありませんが、われわれ、情報を受け取る側としては、そのようなフェイクが簡単につくれるようになっていることを意識の片隅に置いておいて、仮にそういうトンデモ映像を目にしても、「なんだそれは、けしからんウォォォォー」などと軽挙妄動しないようにしなくてはいけませんね。 

 

 

・従来は「技術に善悪は無く、あくまで使う人の問題だ」というスタンスが何事にも多かったですが、これだけ悪用被害が大きくなれば、そうも言ってられない。また、悪用を念頭に置いた開発という事もあるのだろう。開発者にその悪用まで対応を求めるのは当然とも思う。 

 

この対応はもっと発展し「AIによる犯罪は使用した人間はもちろん、開発者も罰せられる」というところまで、最終的には進んでいくだろう。 

生成系と言われるAIは、すごい技術だとは思うが、一般人からはメリットは見えにくく、デメリットが目立っている。 

 

 

・AIは確かにご情報を答えとして言ってくることが数多ありますが、それは寧ろAIを開発推進してご情報をなくせば良い問題と理論上はなります。AIの進歩と経済は相関関係を求めるとしたら、AIが発展することにより、人間の作業負担率が少なくなるということです。働かなくてよくなるわけですが、働かないと給料が入らないじゃん。というのは雇用される側がそれに慣れたて信じてるからです。人間がやっても、AIがやっても生産量は変わらない。AIがやった方が生産量上がるならそれはそれ。あとは生産した分をどこに売り、どうちゃんと社会に分配するのか?の方が問題です。生産して売った分を企業が留保してしまうと今みたいに、企業は数百兆円資産があるのに、国民が貧困になります。分配するのは政府がお金を支出しないと、国民にはまわりません。企業がお金を分配しないと雇用される人にお金は入りませんね。 

 

 

・経済協力開発機構(OECD)がAIに関する国際指針「AI原則」の改定を決定し、偽情報や誤情報への対策を強化することは、デジタル時代の課題に対処する重要な一歩です。生成AIの進化は情報の拡散速度と範囲を飛躍的に拡大させていますが、それに伴う偽・誤情報のリスクも増大しています。このような背景の中で、OECDがAIを通じた偽・誤情報への対応を国際社会で協力して強化することを決定したのは、グローバルな規範としての役割を果たすことが期待されます。 

 

また、中国を念頭に置いた「経済的威圧」への懸念表明は、国際貿易における新たなリスクとして注目されています。 

OECDがこの問題に対しても言及し、共同で対処する姿勢を示したことは、多国間での連携と対話の重要性を強調しています。 

 

 

・つまり、本物かどうか何かしらのイニシャライズが必要なんだけども 

これがまた難しい 

バイタル的な指紋、網膜、声紋などは画像や動画データから解析されてコピーされている可能性がある 

瞬時に分析可能な遺伝子情報センサーとかで、センター登録した情報と照らし合わせて確認する 

みたいな事が必要 

これは本人確認の場合 

画像、動画、作品等、それが正しいとか本物と判断する事への証明は、もっと難しい 

第一に証明書が本物かどうかって根本的な問題がある 

また、フェイク動画を本人が認定した場合、もう何がなんやらはー 

みたいになる 

ファッションデザインとか、弟子にスケッチ挙げさせて、師匠が認定したものは師匠の作品となるように、 

真贋を証明することにはならない 

 

世界唯一の認定機関があろうと、認定証(デジタル含) 

を偽造されたら意味がない 

駄目だこりゃ¯\_(>ω<)_/¯ 

 

 

・対処求めても規制を設けても、実際はAIの進化や偽・誤情報はとめられないだろう。 

規制等が効くのは、表の世界のみで、裏側にも優秀な人材がいるので、進化し悪用されるのは避けられないだろう。 

真偽を見分けられるAI又は人間に、期待するしかない。 

 

 

・AIは、原子力の開発と同じく人類にとって恩恵をもたらす半面、その利用方法によっては人類を滅ぼしかねない恐ろしい兵器となる。 

世界中で、領土、宗教、イデオロギーによる争いが絶えないのが現実で、誰もが争いに勝利するための武器を欲しがっている現状では、OECDの閣僚レベルで民間企業に対してAIへ対処を求める声明を採択したところで無駄である。 

国際条約レベルで、AIの規制と監視を行うことが望ましいが、AIの進歩に各国の対応が追い付いておらず、もはや対処ができない段階だ。 

人間がAIを利用している間はまだいいが、一番怖いのはAIに人間が利用されるようになってしまう事だろう。 

現状がどのレベルにあるのか、もっと情報が欲しいところだ。 

 

 

・やるべきだと思う。 

AIじゃなくても、既に偽情報で不利益を受けてる人も居る。 

ネットの嘘情報で高評価を受けてる人なら反対だろうけど、それで名誉毀損等の訴えられる行為をしてる人に共感も出来なければ。一緒に成って「犯罪者かも」て人を攻撃する気には成れない。 

騙される側が悪い!じゃないし。騙されて一緒に成っても他人を攻撃する事も許される事ではない。 

ドラマや映画等の物語に描かれる「加害者家族の家に無言電話や張り紙をする」て行為も、ネットの嘘情報を流したり。それを元に攻撃してみたりした人の誰一人責任を取ってない状況は、請求とは思えないし。正しい行動をしてるとは思えない 

 

 

・素人が、偽・誤情報かどうかを見抜くのはたやすい事ではない。文章、創作物等、各々のAI専門家を育成し、常にチェック機能を果たしていかなければ、偽・誤情報の氾濫を防止できないだろう。 

 

ただ、偽・誤情報かの判断するのにAIを用いるだけでなく、人間が入る以上、そこに100%はない。判断する人間の知識と理解の深さが求められる。 

 

各分野のエキスパートの知を結集しなければ、その情報の真偽、正誤の判断は難しい。特に、専門的で複雑な事象に関する情報の場合、深く理解している人間の数は限られてくる。 

 

AI情報の真偽、正誤のチェックはこの点が非常に難しい。社会にインパクトのある重要な情報ほど、慎重なチェックが求められる。 

 

AIの専門家と各分野のエキスパートの、緊密な連携による総合知が求められる時代に差し掛かったのかもしれない。 

 

 

・採択するのは容易にできますが、対処となるとなかなかに難しい問題だと思います。AI偽、誤情報は特にSNSで猛威を振い、相次ぐ投資セミナーをかたる詐欺事件、大震災発生時の当該地域を混乱させる目的などで悪用されています。この他にも至る所でありふれており、いたちごっこのような生半可な対策では絶対に減少しません。多少厳しくても、抜かりない、徹底した対策を期待します。 

 

 

 

・どっちが美味しいかとは別次元で、養殖と天然を明記すべきなのと近い。 

 

偽・誤情報って縛りではなく、正しい情報でさえ自動生成コンテンツとの区別を明確にすべきだと思うよ。 

 

技術開発は進むんで精度は高まる。誤っていない情報なら区別しないとなると、倫理観や価値観も操作されてることになると思うよ。 

 

正誤で区別すべきでないコンテンツってのも存在するしね。 

 

 

・例として日韓問題。 

AIが出す結論は、日本が作ったAIは日本から見た日韓問題であり、韓国で作ったAIは韓国から見た日韓問題にしかならい。 

そのために正しい情報を植え付ける必要があるのだろうけど、その正しい情報も正義も正しい行いも国、個人で違うのだから、AIが出す答えも国柄、人柄、企業側の色しか出ない。正しい答えを出せるわけがない。 

正しい答えは、正しいとされる答えは、会話、歩み寄り、妥協、等で合意点を見つけられる人が最終結論です。人は白黒はっきりな世界ではなく、その多くはグレーでうやむやな世界で生きている。 

AIは人の下を進み、割り切れる割り算だけ、良いか悪いか、合ってるか合ってないか、単純作業のみでなければならない。 

思考まで入ってくると高度なAI戦争になる。 

 

 

・精巧な偽・誤情報が世界に溢れるのは、例えるなら偽札が氾濫しすぎて自分の財布に入っている現金すら信用できないみたいな状況だからね。 

「これは本当?嘘?」のクイズ形式で情報が提示されるわけじゃない。いついかなるときも、目に映るすべての事象の真偽を疑うことになる。 

この状況で個々人や社会が負う、真偽判定のコストは計り知れない。 

真偽を判定するのも大変だし、数少ない真実の情報が無数に生み出される偽情報の中に埋もれてしまうのも問題だ。人間の稼働能力やタイムパフォーマンスでは、こんな砂漠から砂金を見つけるような行為を生活の中でしていられない。 

「嘘を嘘と見抜けない人は~」といった、生成AI登場前の古びた言葉を使って余裕をこいてる場合じゃないと思う。あれは嘘をつく人間が、嘘を考える頭と嘘をつく口を一つしかもっていなかった時代の話。でも、もうその時代は終わってる。時代に応じたルール作りが必要なはず。 

 

 

・『AI開発者らに「偽・誤情報への対処」を求める』というのが、ハルシネーションをおこすなという意味なら、まだ難しいんじゃないかと思います。 

著名人のディープフェイクを生成させるなという意味なら、Web上のサービスという形式を取っているものなら各社対応できるのでは。 

 

 

・AIが常に正しいとは考えられないですね 

ラーニングのソース自体が正しいとは限りませんし、 

ネット上で流布する情報全て正しい訳でもなく、 

最後に判断、校正するのは利用者です。 

無策に信じきることは、フィッシング詐欺にハマるような危険性を有します。 

 

 

・>AI開発者らに「偽・誤情報への対処」を求めることを新たに盛り込んだ。 

 

AIを使って偽情報を流す人は、主にAIの利用者であり、開発者では無いから、開発者に対処を求めた所で、私達に何しろと?って感じじゃないだろうか? 

開発者が色々制限をかけてしまうと、利用者は古いソフトを使い続けるか、自分でプログラムを書き換えたりする人も出てくるだろうね。 

第一に、OECD自体がヨーロッパ諸国が中心に加盟してる機関なので、この人たちが扱いたくない情報は、偽情報として片付けようとしてるところもあるので、何が正しい情報で、何が偽情報なのかってところから見ていく必要があるだろうね。 

 

 

・例えば、正しい情報でも誤情報としたい人も出てくるでしょう。 AIとは左脳の延長であり、ソースコードとライブラリに過ぎない機械学習。パラメータ操作がまだ論理的に理解できる範疇なら責任の所在もはっきりできるでしょうが、深層学習になると、パラメータは億を超えてしまい、結果は正しいが何故そうなるのかを開発者さえ分からないのが現状。これくらいの事を理解した上でガバナンスを考えるべきか知らん。 そもそも使う前に規約に同意して使うことになるだろうから、開発者ではなく、使用者側の責任になるのは目に見えてますが。 

 

 

・WHOのパンデミック条約や国際保健規則に反対するデモが4月13日(土)東京で行われました。2万人弱が集まったそうです。しかしテレビ等、どのメディアも全く報じません。完全なメディアコントロール、情報統制です。新型コロナワクチンに関しても同様で、被害者の方々が集団訴訟をおこしていますが全く報じません。そして次は偽情報や誤情報の取り締まりと称して検閲までしようとしている。世界報道の自由度ランキングで日本は70位。行き過ぎた日本の情報統制のもとでは、AI対処も既存メディアと同様でしょうね。 

 

 

・AIはすごい!という風潮を作り、それを利用した言論統制ですね。監視社会に向かわせる計画通りです。陰謀論じゃないですよ、すでに実行されている陰謀です。 

AIがすごいのは確かですが、人間が作り出したもので、いくらでも人為的に結果の操作が可能です。 

科学技術と同じく、例えば原子力で発電もできるし、大量破壊兵器にもなる。常にそれを使う人の問題です。 

そこをしっかりと理解していないと、政府の意向に沿った情報のみが正しいとされ、近い将来、何も反論できない社会が訪れてしまいます。 

大事なことはみんなが自分で考えて判断すること、そしてお互いを尊重して色々な考えを議論すること。これが多様性を認めることであって、国と国の関係でも同じ。みんな同じ、は異常。 

 

 

・こんな事をモタモタ議論してる間にAIはとてつもない勢いで進化していて、どこかの時期の大型バージョンアップで、それこそSFの世界観を地で行く物が登場して、世間を驚かせるだろうね。 

 

ハルシネーションへもAIが自ら自己学習で将来は解決していく可能性もある。 

 

それより、人間がそれが間違っていると自分で気付き、正しい情報を導き出せるよう、日々うかうかしないで頭を使う教育をしていかないと。 

 

詐欺広告など、偽情報は圧倒的に人間の方が大量に日々生成してるだろ! 

 

…と思うのは私だけではないはずだ。嘘を見抜く力を、AIに流されない人間の教育を強化しようよ。 

 

 

 

・一般にはあまり知られていない事実ですが 

北欧では小学校の年齢から偽情報を見破るための授業を行ってます。勿論中学校でも継続的にこの授業は行われます。 

何が本当で、何が嘘なのか、自分たちで調べて検証する正規の授業です。ネット時代の偽情報については、子供の頃から学校で教えないと手遅れだと考えられています。 

 

 

・今でもYouTubeはAIによる言論統制をしている。例えばワクチンというだけで削除される。政府発表のものだけが正しく、それ以外が誤情報という簡単なものでもないし、後になったら正しかったという情報もある。なのに今、政府は誤情報を平時から取り締まることを閣議決定しようとしている。世界的な流れかもしれないけど、おかしいものはおかしいと思う。 

 

 

・国際的な基準を早く設定するためにも、各国で議論を収斂させていってほしいです。日本も積極的に参加して牽引役を果たしていけるといいなと感じています。 

 

 

・偽情報くらいで大騒ぎし過ぎでは? 

生命生活を脅かす重要な問題がもっと他にあるのでは?  

 

戦争・災害・経済は課題のオンパレードなので、そのように考えてしまいがちです。 

 

しかし、AIの利用で偽情報生成の難度が下がり、大量生産のコストが安くなれば、大規模なプロパガンダが簡単に実行できてしまうことになります。 

 

これは本当に怖い事。 

私達は世の中の動きを知っているつもりになっていますが、そのほとんどが二次情報として入手したものです。 

 

一次情報に当たる人はごく少数だし、そもそも一般人が一次情報にアクセス出来ないケースが多い。 

注意深い人でも複数の二次情報を比較して確からしさを判断する程度でしょう。 

 

その二次情報が大量の偽情報で汚染されたら、もはや一般人に世の中の動きを知る術は無いに等しい。 

 

悪意の情報で人々が扇動され多くの血が流れる事態が起きる事になるでしょう。 

 

 

・偽情報は問題だが、さらに問題なのは誰がそれを判断するかだろう。 

 

岸田のように、米、財界など都合のいいところしか聞かない。 

 

イスラエルについては米ですらきわめてイスラエル寄りの報道がされている。反イスラエルはまるでかつて吹き荒れた反共のマッカーシズムかのようだ。 

有名大学の総長を辞めさせたのは、チャップリンを米から追い出したことを思い起こされる。 

 

まだ、米にはバニー・サンダースのような、ガザの悲惨さを伝えるメディア少ないと言えるものがいるだけましだ。 

 

反中の大合唱が日本のメディアでも始まりつつある。覇権が揺らぐ米の戦略に乗ることほど馬鹿らしいことはない。 

 

 

・偽情報って言うより、問題の根底はAIの学習とかって言い訳にして、勝手に人様の肖像権や著作権なんかを盗んでるのがAIを推進してる奴らの手口。 

有名人を使った詐欺紛いの行動や偽発言だって、その有名人の肖像権を犯してる。 

AIの使える範囲を絞りこんでしまうか、AIのデータには何らかのマークを埋め込む様な事を開発側がやらない限り、こんな会議で懸念なんて言ってても誰も何もしないのは一緒だろう。 

はっきり犯罪行為だとして処罰対応を各国が取らない限り、中国やロシアや北朝鮮なんかが組織的にこれからどんな手口を使うか。 

 

 

・生成AI は、すでに世の中に既存するあらゆるデータから回答を導き出すものだ。 

既存のデータになる前の人間の頭の中は、人間の数だけあり、各々の思考は変化してゆくものだし、無限大になる。 

AI の偽情報を規制するとか、情報を整備するとか、どこかで無理が来るように感じる。 

すでに偽情報による人権侵害や著作権侵害という問題が多数出現している。 

ハッキリと、法律、学問、音楽、と定めてAI を活用すればよいだけ。 

世界中に飛び交う人々の思想、感情は統制するのは無理だろう。 

AI の規制にはどこか、国家による情報統制の危機感を抱かせる。  

だが、偽情報、著作権侵害は犯罪にあたるので、生成AI を使い、犯罪を侵したものは裁く法律は必要だと思う。 

AIを管理しているのも人間である。 

 

 

・現実的に取り締まるのは無理だと思うけどな 

AIと言ってもAI自身の意思で知識を蓄える訳ではなく、あらかじめ用意された情報を知識として活用してるだけ 

その学習の元となる情報は幾らでも恣意的に用意できるので、そのAIを構成する人次第 

当然、AIを活用するエンドユーザーは何を学習したのか確認できないので、知らずに利用することになる 

そもそも、誤情報の定義が権力者の認めない情報でしかないので公正ですらないと思うけどな…… 

新型コロナワクチンなんて某州で生物兵器だと認定されたけど、日本政府的には誤情報になるわけだし…… 

結局はその情報を受け入れる側の良識でしかないと思うけどな 

今話題のニセ広告だって同じ 

 

 

・電子透かし等の技術を残して生成AIに操作者の「指紋」を残させるような仕組み並びに法律を国際的に作らないと悪用される一方だと思うけどな。 

 

中国のような国がそれに従うかというのはまた別問題だけど、何もやらないよりはマシだと思う。 

 

 

・AIの出力は人間が作ったテキストデータから学習したものを出力している。 

 

誤情報が学習元になるデータ、人間が誤情報を作ってきたということ。実際X(旧Twitter)では毎日誤情報を人間が発信している。 

 

ディープフェイク系は著名人の顔や声に任意のテキストを喋らせるものもあるが、"この動画はAIが作成しました"という透かしのような機能を強制的に付与することで対策している企業もある。 

 

問題は矢面に立たされがちなため規制を受け入れざるを得ない大手開発元より、そうした技術を転用してダークウェブなどでサービスを行う業者の方。そうした業者は規制をすり抜け犯罪者を顧客としてはびこるだろう。 

 

人間が誤情報を流すか、AIが誤情報を流すかの違いだと思う。 

情報を精査する、真偽を見分けるスキルが前時代以上に必要不可欠だということを義務教育レベルで繰り返し強調していくのが必要なことなのではないかと思う。 

 

 

 

・生成AIによるフェイクだけでなく、嘘情報を拡散させたり、PV稼ぎの行動に対する検知能力整備、罰則強化は、日本のITリテラシーを正しい方向に修正するために必須。 

今の野放し状態を言論の自由と言う人たちは、自分に被害が及んでもそう言ってられるのかね 

 

 

・でも、SNSで勝手に著名人の画像を使って投資をあおる広告は、規制しない。 

もうかるからね。 

無許可で画像を使われた人がいくら抗議しても、政府が何も対策をしないんだから、どうしようもない。 

日本政府はIT企業になめられているのに、何とも思わない。 

 

 

・偽・誤情報の判断基準が難しい。明らかな嘘情報なら良いが意見や推論も駄目なのか。 

庶民にとって怖いのは情報統制されることだ。やろうと思えば権力者に都合の悪い情報はAIに回答させないということもできる。 

 

 

・まぁ少なくとも実在の人物を使うジョークネタはやめた方が良いですね。 

やるとしても一目でパロディと解る状態で。(それでも当人の意思が優先) 

全面規制は他国に出し抜かれるだけなので反対派ではありますが。 

 

 

・共産主義国が関わっていないことはない。 

世界から共産主義を排除しなければならない。まずはロシアだ! 

西側が結束支援してロシアを降伏させるべきであり、日本も北方領土を取り返すことが出来るチャンスがある。 

 

 

・AIといっても、世界にある情報から答えを導くだけで、必ずしもそれが正しいとは限らない。 

行ってみれば、多数意見が正しいとは限らないということである。 

 

 

・人間って視覚からの情報がリアルなら、騙されることは増えると思いますよね。 

AIを悪用されると、真偽不明の事柄が増えるかも。 

 

 

・AIの偽情報もいいけど米英はイラク戦争から大量破壊兵器もないのに戦争はじめちゃうくらいで人為的な偽情報からなんとかしないとダメでしょう 

 

 

・真偽情報などAIではなくても存在している。中国にもアメリカにもそう。両方を念頭にしないとね。 

国内でもそう。厳重な措置をしないと無意味。 

 

 

・情報に「認証マーク」を入れる技術がこれからは伸びる分野でしょう。NFTや暗号化の技術が活用されるのかな。 

 

 

 

・真実ってものはひとつかもしれないけどそれをみる方向立場によっては捉え方が変わる。何を真実とするのか何を偽・誤情報とするのか難しそう。 

 

 

・まだ人間の力が及ぶ時は対策ができるけど、そのうちAIが暴走し始めたらどうなるのか。 

面白半分にやろうとする人はいると思う。 

 

 

・綺麗事を並べとるようやけど、結局は体制側にとって不都合な”誤情報”を弾圧するための布石やろ!そもそも生成AIが発した偽情報・誤情報と、人が書いたそれとをどうやって見分けるねん。後者も生成AIのせいにして、罰則規定を設けたりするのは、それこそ言論弾圧で、民主主義を標榜する国では、あってはならんことやぞ。 

 

これも消されるかも知らんけどな。 

 

 

・情報リテラシーやデジタルデバイト等による格差が広がり過ぎない社会の形成は、必然性が生じるのも現実ですね…。 

 

 

・人前で偽りの自分を見せ、AIが本当の自分をうつしてくれる。 

AIを規制したらいまいじょうに嘘だらけの世の中になってしまう。 

戦争はダメといいながら戦争を止めることもできない政治家や評論家。 

 

 

・クラシックコンサートの予定や、参考図書の紹介をAIで確認したが、いずれも存在しない回答だった。この程度の情報も、まだちゃんと処理できていない。 

 

 

・AIは善悪を判断してないから、受け取る側か、発信側が、何か意図があるでしょう。 

そもそも人間が、誤情報偽情報を流していますのでね。 

 

 

・AI(人工知能)による偽・誤情報への対処を求めることを盛り込んだ閣僚声明を採択して閉幕した… 

そんなことよりグー〇ルマップで間違った情報をなんとかしてくれよ!! 

 

 

・偽情報を流している方々が 

自分達の利益にならない事を 

『偽情報』と決めてしまう事は、 

 

検閲、 

言論の自由の侵害、 

 

かつてのドイツがやっていた事と同じ。 

 

 

・ヤフーの知恵袋でもAI回答が導入されたけど 

ドヤ顔で嘘の回答してるよ 

過去の人間の回答から良さそうなのかき集めて回答してるんでしょうね 

AIが真っ先に回答してしまうから人間の回答者が回答しなくなってしまい凄く迷惑 

 

 

 

・何よりも、偽情報と言うものは「マトモな顔」をしてやって来るからなぁ……。 

だから、油断ならないったら無い訳で。 

 

自分としても、気を付けたいものだ。 

 

 

・投資関係100%、広告そして他人の話60%以上、フェイクあるいは詐欺と思っている。それにつけても裏金100%の政治屋支配の国が是正できますかね。 

 

 

・上川氏のコメントは誰もが思ってる事で、内容が薄いね〜! 

駄目なのよこの方は、国会で質問されたら、秘密事項も含まれるので、「答弁は控えさせてもらいます」で決り! 

 

 

・10年ぶりの議長国にっぽん。今はインドにもまもなく抜かれGDP第5位へ。凋落の国が何か言ったところで聞いて貰えるのだろうか? 

 

 

・人を欺く行為、詐欺は太古の昔からはるか未来の果てまで無くなる事はないのであった。 

人類が神のような存在になれば無くなるかもね。 

 

 

・マスコミを掌握した極左にとって都合の悪い情報を偽情報と言う。極左による言論封殺を許せば全世界が共産党支配の様な国家になってしまう。 

 

 

・そのうちAIがお友達なんて 

SFみたいな世界が来るのかな? 

人と人との繋がりも 

本当もウソも線引すら曖昧で 

誰かが困っていても気にもとめなくなって… 

 

 

・日本がグローバルサウスと協力して、制度を作りたいって、、日本は、こんなにIT後進国ですがね。インドあたりから笑われないかな? 

 

 

・AIが誤情報を言うってことはそもそもAIの学習元が誤情報を発信してるということになるけどそっちは野放しなん? 

 

 

・AIによる偽情報より、マスゴミによる偽報道の方が実害が出ていますが? 

 

あるいは無知な民衆による偽情報の流布の方が実害が出ていますが? 

 

 

 

・「安全・安心で、信頼できるAIを利用できるよう環境整備、利用促進を強力に進めていきたい」 

 

全く意味不明だけど、まぁ、仕方ないか。 

 

 

・偽情報を流布する国際機関や政府を規制し、監視しないと市民が奴隷化されますね。 

 

 

・その障壁が「表現の自由」っていうね。責任の伴わない自由はないんだがね。 

 

 

・AIというよりも使う人間を取り締まった方が良いのでは。 

 

 

・偽情報の発見と発信元を追跡するAIを開発すればいい 

 

 

・そういうものだと受け止めるべき。 

なんでも規制は良くない。 

 

 

・AIの情報は半分デタラメです。 

そこを指摘したら、キックされかけました。(ヤフーからです) 

 

 

・権力者側に都合の悪い情報がAIによって暴かれるから規制しましょうってことでしょ?ww 

 

 

・中国が問題起こさなきゃどれだけ世界が平和になることか。 

 

 

・政府によるワクチンの誤情報も対処して下さい。 

 

 

 

・100%見抜けるのならね。 

でなければただのイタチごっこ。 

 

 

・NHKに言えよ 

 

 

・3967 エルテスの株は買いだ 

AI偽情報対策に力を入れている️ 

 

 

・まあ具体性のない 

ふんわりとした方向性 

 

 

・悩ましい! 

 

 

・スカイネットを思い出す。 

 

 

・この記事もAIだろ 

 

 

・特にメタね。 

 

 

・メタに直接言ってください。 

 

 

・要はいやな情報を全部AI偽情報にしたいでしょう?w 

 

 

 

・An argument that does not understand the limit range of generated AI. 

 

 

・偽情報をAIのせいにしてるだけ 

 

 

・まずはマスゴミ各社に周知徹底しろ、と。個人の影響力などささいなものだが、文春など影響力の大きいメディアがネット記事で好き放題に人権蹂躙を犯しているではないか。例えば松ちゃんもその被害者の一人だよね。書いたもの勝ち、書かれたほうは泣き寝入り、そんな傍若無人な振る舞いがまかりとおっている。これをなんとか是正していただきたい。 

 

でもそのマスゴミと癒着し世論操作をしている日本の政治家さんがそんなコトに積極的であるハズもないから、今回いちおう話は聞いてきただろうけれど、「いや、報道の自由がありますから・・・」などと法整備に二の足を踏むんだろうねきっと。そして放送機関の嘘にまみれたフェイクニュースはこれからも垂れ流され続けるんだろうな・・・・。 

 

 

・成りすましだから、詐欺罪適用でよいだろう。たとえ、外国で配信しても、日本で見れる設定なら、適用すべきです。 

 

 

・hallucinationは誤情報と呼ぶのが妥当ですね。一方、アカも西側もやってるのが嘘と欺瞞。まずお前らが自分を正せよ。 

 

 

・偽情報の規制じゃなくて、自分たちに都合の悪い情報統制を始めようとしてるんじゃないの?悪魔の西側が。 

 

 

・自白してる盗人も捕まえられない日本政府にというか、盗人自体で無能の極みなのにAIの偽情報なんて対処できるわけ無いじゃん(笑) 

 

 

・まずは罪を重くして見せしめを晒してやれよ 

 

 

・無理だよ 

中国みたいな国がいるんだもの 

 

 

・4けい執行大好き上川 

 

 

 

 
 

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