( 166941 ) 2024/05/04 17:56:15 2 00 映画『コナン』興収100億円突破!前作より2日早く東宝驚き シリーズアニメ2作連続は邦画初の快挙オリコン 5/4(土) 12:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e92fee23db466af7688e1e3dc65c629238ee8c5 |
( 166944 ) 2024/05/04 17:56:15 0 00 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』ビジュアル(C)2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』(4月12日公開)の最新興収情報が発表され、公開22日で観客動員数732万人、興収105億円を突破した。シリーズアニメとして2作連続100億円突破は、邦画史上初となる。
【動画】すげぇ…興収100億円!累計1億人突破 公開された『コナン』記念映像
配給の東宝によると、公開から22日間での100億円突破は、24日間で達成した前作『黒鉄の魚影』より、2日早い記録となり「今なお勢いを落とすことなく、歴代の成績更新も狙える快進撃を続けている」と説明。
反響については「”ミステリー・ラブコメ・アクション”という3本柱すべてを余すところなく詰め込んだ今作は、観るたびに新たな発見があると、何度も映画館に足を運ぶ方が続出しており、連日多くのお客様から高い支持を集めています。週末の観客動員ランキングでも3週連続で堂々の1位(興行通信社調べ)を獲得し、27作目にして勢いを増すばかりの劇場版『名探偵コナン』が、今後どこまで成績を伸ばすのか、引き続き、是非ご注目下さい」と伝えた。
『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していく推理漫画が原作。1994年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメが開始し現在までシリーズが続く、国民的人気作品となっている。
劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、公開1日で観客動員数63万人、興行収入9.6億円を突破。配給の東宝は、シリーズ歴代NO.1ヒット作の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年4月14日公開/興収138.8億円)対比で112%を記録し、さらなる歴代最高記録の更新を狙えるメガヒットスタートを切ったと説明し、前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を超える勢いを維持している。
今作の物語は函館を舞台に服部平次と怪盗キッドが激突するストーリー。和葉への告白場所&時期を逸しまくっている平次に立ちはだかるのは因縁のキッド…。かつて平次はコンクパール「妖精の唇」を巡る事件の時、キッドが変装した和葉に思わず壁ドン、そのままキスしてしまいそうになった過去があった。
和葉が絡むとポンコツ探偵になってしまう平次が、劇場版最新作でキッドに借りを返し、和葉に告白するのか? 平次と和葉を見守る大岡紅葉、伊織無我、沖田総司も登場する。
■『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』興収の流れ 初日:観客動員数63万人、興収9.6億円 公開3日間:観客動員数227万4333人、興収33億5249万4500円 公開10日間:興収65億円 公開22日間:観客動員数732万人、興収105億円
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( 166945 ) 2024/05/04 17:56:15 0 00 ・リピーターは当然いるだろうけど、ゴールデンウィークに新規客もまだまだ入ってるんだろうな…劇場版コナンはこれからも毎年あっさりと100億超えてきそうな雰囲気。来場特典なしで、まだ応援上映もやってなくてこれか〜。何がすごいって今年だけじゃなくて、ここ数年毎年ほぼこれに近い興収を安定して稼いでる。たぶん今年見た観客は来年も劇場へ足を運ぶんだろう…最強コンテンツだな。
・記事やコメントを読んで涙が出てきました。嬉しくて共感出来て嬉しいです。家族3世代で大好きです?子供が産まれた頃から録画してずっと見ていて、孫にも見せたりしています。毎年映画館に見に行きます。キャラクターが個性があり感情移入も出来ます。昨年のも凄く良かったですし、今年のも歴史と関係が深く娘は毎年3.4回リピートしてます。すき家やマックやくら寿司等コナンとコラボしてたらすぐ買いに行きます。長く続いてほしいです。
・コナン原作も少しずつ黒の組織について展開も進んでいて、青山さんはこれからいつでも最終章に進むことができそうな気もしますがこの状況だとサンデーの小学館だけでなく、アニメ関係者も終わらせたくないだろうなと思います
昔から人気ありましたが今になってさらに収益上がる状況になるとは考えてもいませんでした
・去年は、黒の組織が出てきて、灰原人気もあって、最高傑作になるだろうと思っていただけに、改めてキッドや服部の人気の高さを感じさせますね。
今回はラストに衝撃の展開があり、実際に劇場では悲鳴に近いどよめきがあり、それを知ってから見ると、また違った展開にみえるから、リピーター率が去年よりも高そうで、ある意味、納得できますね。
それでも、入場特典もないのに、本当に作品だけで勝負して、この結果なのでコナンファンとしては純粋に嬉しい話です。
・興行面では、コンテンツとして、実写映画がアニメ映画に敵わなくなってきていると思う。 バンダイがサンライズを子会社化して「ガンダム」を押さえたり、日テレがジブリを子会社化したり。 優れたアニメ制作会社を如何に囲い込むか、そうした戦略も必要になってくるのでは?
・今までの映画のようなアクションや迫力、ドキドキ感は無いし感動シーンも少ない。後半の詰め込み感も強引な印象が残ってしまう。 みんなで力を合わせて乗り切ろうっていう、安心感のある内容なので、わざわざ映画にしなくても良い気もする。
・コナンの素晴らしいところは、アニメ映画なのに入場者プレゼントを基本的に採用していないところ。 単純に作品の力で100億円稼ぐわけだから、他のアニメ作品も見習ってほしい。 勿論、ファンへのお返しという意味での入場者プレゼントは大賛成です。
・コナン映画はずっと毎年4月第2土曜日公開。 GWも相まって着実に興行収入を増やしているのは凄い事だと思う。 今作は函館を舞台にしていて、函館にはキッド挑戦状のモニュメントや函館市電がラッピングされているとか。 一大コンテンツになっていて良い事だ。
・コナンは昔からの作品だけど、イケメンキャラの人気で数年前から人気に火がついたイメージがあったけど、青山さんのプロフェッショナルをみて感動しました。 もうすでに遊んで暮らせる資産を築いているはずなのに、睡眠時間以外は漫画制作に費やして文字通り命を削って漫画を描いている青山先生凄すぎる。 普段は眼鏡をかけていて温厚そうだけど、漫画を描く時に眼鏡を外して原稿に向かっているときの眼光の鋭さが特に印象に残りました。
・小学生の頃から大人になった今でも毎年観に行ってる。漫画はもう10年以上前から読んでいないし、アニメも全然見ていないから時々人間関係がわからなかったり、この人は誰だろう?と思うキャラが出て来たりするけど、物語は映画の中で一応完結しているし、爆弾ドッカンドッカン、道交法違反、その他諸々ツッコミどころはありつつそういうアクション映画と思って観ればまあという感じなので何だかんだ面白く春の風物詩になってるところがある
・作者のドキュメンタリーで、話を作るのにとてつもなく悩んでいる様子が伺えた。これで30年だし、大変な人生だ。
これなら、元お嫁さんであるコナン役の高山さんとの離婚理由が「家でまでコナンの声聞きたくない」ってのもありがちなんじゃなかろうか。
でも楽しませよう。ってスタンスで仕事に向かってるんだから、色々と複雑な部分あるんだろうな。
・ここしばらく映画から離れていたんだけど、舞台が出身地の函館というこもとあり、10年ぶりくらいに観に行ってきました。 北海道、函館の魅力を存分に見せてくれて、平次やキッドファンにはたまらない展開、そして最後の最後に証されるまさかの新事実に、すっかりはまり既に2回観に行ってしまいました。 観に行くたびに新たな発見があり、来週くらいにもう一度観に行く予定をたてています。
・声優陣がベテランぞろいだから、安心して観ていられるんだよね。 大泉洋もさすがの安定感だし、土方歳三役のツダケンも格好良かった。 函館市役所と道庁の全面バックアップという感じで、北海道の観光産業にとって最高のプロモーションになったのではないかな。
・今作は声優経験のある大泉洋さんがゲスト声優でとても安定感があり、レギュラーメンバー以外だと声優界では大ベテランの銀河万丈さん、他にも津田健次郎さんに松岡禎丞さんとかなりの豪華なメンツだと思います。 あとは服部、和葉、怪盗キッドと初期からいるメンバーがメインなのもわかりやすくていいと思います。
・久々に映画館に観にいきました。 ここ数年の中では1番面白かったかも。 組織も公安もFBIも絡んでこない、コナンと平次にキッドが絡んで謎解き、アクション、恋。 昔ながらのコナンというか、公安やFBIが絡まない、映画はこの路線がいいなとも思いました。 最後にとんでもないネタバレが全部持っていきましたけど。 初期の頃の映画が好きな人は今回の映画はハマると思います。
・コナン映画は黒の組織関連で大きく伸ばした翌年も興収が落ちたことがなく 前作より落としたのはコロナ禍の特殊状況だった緋色の弾丸だけで 今年も大幅に落ちることはないという予想でしたが昨年を上回るペースです アニメ映画の定番シリーズでもコナンだけは大人の一般層だけで見てもおかしくなく アンパンマンやドラえもんみたいな「卒業」がありませんから 毎年の恒例行事にする人が年を追うごとに増えており日本の風物詩となっています。
・コナンの映画が2作連続で興収が100億超えるとは凄いですね。 平次、キッド、安室、赤井などの人気キャラをメインかつキーパーソンにする、オープニングで工藤新一から江戸川コナンになった経緯を説明、阿笠博士のダジャレクイズ、近年のアニメ映画でよくある特典付きをしないなど、それらはコナンの映画の魅力だと思います。
・公開前までは「去年は黒の組織関連だし哀ちゃん活躍だったし今年も100臆なんてね・・」と思ってました。スミマセン!実際に映画見たらもう面白くて楽しくて!あと明るさ満載、函館行きたい!って感じですでに見ること数回・・いろんなところに注目しながら見られるのも楽しく、大ヒットすると思いました。今作はキッド・平次・コナン(新一)その他高校生男子が元気でかわいくて頼もしく、とても明るいストーリーなので見ていても気持ちいいんですよね。土方歳三=剣=剣道の対決もすごくよかったし。ミステリーもしっかり。 興行的には昨年のヒットで予算が多く取れ、今年のプロモーションも大々的でそれもまた映画の成績に貢献という好循環もあると思います。 ラブの部分もとてもよいので、普段コナンを見ない人もGWのデートの映画にぜひ見てもらいたいですね。
・コナンの映画は毎年映画館で見てますが、時期がいいですよね。 日差しも強くなってきて、人混みも増えて街の雰囲気が明るくなってくるこの雰囲気… アマプラとかで過去作見返すと、映画館のお客さんのフワフワした雰囲気も懐かしく思い出します。
今年の作品は内容もとても面白くて、aikoの歌も合ってて良かったです。 スピッツ?aiko?倉木麻衣じゃなくて大丈夫?と思ってたんですがいい意味で裏切ってくれますね。
・面白かったしまだまだ記録は伸びそう。 今回の映画は京都修学旅行編みたいに新一がコナンじゃなくて工藤新一に戻ってても面白そうな感あったし(今回は高校生たちの若さ?爆発だった)、黒の組織との対決いったん終わらせて主人公工藤新一のストーリーでもコナンは続けられるんじゃないかな。
・2000年を過ぎてから、正確にはもののけ姫とタイタニックがE.T.の壁を越えてから、売れる映画の数字が一段上がりましたよね。 E.T.の壁を破るのに15年間かかったのに、2000年代だけでE.T.を超えた映画が20本もある。 そこら中にシネコンが出来て、いつでも気軽に映画を楽しめるようになった環境面も大きいと思いますが、これだけネットが発達して、自宅でいくらでも映画作品を楽しめる時代になったのに、映画の興収は上がっているというのは面白いですね。
・公開直後くらいに見たけど、今回は熱狂的なファンではない自分でも最後で「ええっ!?」と声を挙げそうになる展開があって本当にビックリした。 ネタバレになるから詳しくは言えないけど、怪盗キッドと服部平次が好きな人は絶対に見ておいた方がいい、と断言できる。 100億円の興行収入を突破するのも納得。
・コナンはアニメだけど映画館行ったらお客さん大人がすごい多かったです。私は30代でコナンを見ながら育ってきた世代ですが、同じ世代でもコナン人気はすごいですが、映画館には50、60代くらいの方も1人で見にきてる方結構いました。本当にどの世代にも人気あるんですよね。
・古参ファンだったのですが、原作追うのは少しおやすみしていて。でもずっと結末知りたいな……と思ってて。 蘭ちゃんと会わせてあげて、わたしは結婚して子供もいるよなんて思ってましたが。
娘がハマり、昨年見に行ったら今年も見に行くことになりました。 キッドにときめいていた中学生時代の気持ちにに舞い戻り娘と見漁って、出もどりです笑 でも結末は知りたい。あの方も気になるし色々気になることばかり。
・内容でいえば前作、前々作の方が面白いって人もいる これまでの作品に見劣りしない話作りさえできれば興行収入は勝手に伸びてくる それだけの歴史の積み重ねからくる制作スタッフとキャスト陣の熱量、PRは健在と言える
あとはキャラの魅力 今作は服部平次と怪盗キッド 前作は灰原哀と黒の組織 前々作は安室透と高木刑事と佐藤刑事 毎回主要キャラを変えてもそれぞれに魅力がある キャラ立ちがしっかりしているのもコナンという作品が人気である理由の一つでもある。
・学生時代の連れがいまだにコナン好きらしく、毎年この時期だけ連絡をくれるならなんとなく毎年映画に行ってる。 休みの合う日に映画観て、ダラダラ喋ってまた来年、とするわけだ。 だから自分にとってコナンは好きなアニメというより、そういう機会をくれるありがたい存在になっている気がする。 今年も楽しかった。
・コナンは女性ファンが多くなったと感じます。連載開始からしばらくは小中学生男子がファン層の大部分でした。子供キャラの活躍よりも端正な青年キャラの活躍が大きいからだと思います。そして、それらのキャラクターにフォーカスすることで派生を作るのが上手いと思います。そのせいかメインストーリーはなかなか進展しないですが。
・1回超えたらそこからはずっと超えると思っていたので、特に驚きは無いですね。 ただ、近年の劇場版の中では圧倒的に原作を読んでる人でないと分からない内容が多かったので、そこは意外だなと思いました。 個人的にはライト層よりも、原作を読んでる人間を大事にして欲しいですから嬉しいですけどね。 映画館で「誰あのキャラ?」とか言ってるのを聞く事ほど悲しい事は無いので。
・名探偵コナンの最新作木曜日に見てきました。賛否両論いつも議論されるコナンですが個人的には面白かったですよ。突っ込み所満載なのは古くからのファンは皆さんご存じだろうしそれ含めてコナンの映画の醍醐味なんですよね。
でも今回登場人物多かったし難しい描写もあったので子供たち理解出来たかな? コナンって子供向けアニメなんですが割かし大人の女性ファンが多いんですよ劇場に足運ぶとそれが良く分かりますよ。
・コナンが凄いのはこれだけシリーズが続いているのに毎年興行収入を伸ばしていること。 東宝や小学館としてはこれだけのドル箱作品終わらせたくないだろうが、作者の青山剛昌ももう60歳。 以前病気で長期療養されていたこともあるし、なんとか存命のうちに終わらせてほしい気持ちもある。
・営業部門の色々なタイミングが絶妙に良かったんだろうね。シリーズ歴代NO.1ヒット作の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を直前にテレビ初放送して絶妙に盛り上げましたね。まぁ日本テレビも小学館もこのコンテンツが有るから、余り色々と揉めるのは不味いんだろうね。
・最近は安室さんや赤井さん、黒の組織がらみばっかりだったから、今作はけっこう新鮮な気持ちで観れましたね。たまには、こういうキャスティングの作品を出していっても良いですね。 後々には安室さん✕キッドみたいなのがあっても面白いのかもしれません。
・コナンの映画の興行収入が上がっていくのは過去作が面白かったから今回も面白いんじゃないかっていう期待でかなと思う。 前作も今作も映像ばっかり綺麗にして内容がコナンの原作感置き去りでがっかり。 初期の頃の監督脚本に変わらないかな〜。 内容が面白かった頃のコナンの映画が観たい。
・コナンの映画、毎年のように新作が出るけど、今回の『100万ドルの五稜星』はまたしても大ヒットしてるね。 興収105億円を突破って、本当にモンスターコンテンツだわ。 毎年面白いわけじゃないけど、今回はかなりの当たり回。
公開から22日で興収100億突破とか、前作より2日も速いペースで数字を伸ばしてるのはすごい。 ファンとしては、面白い回が多いに越したことはないけど、たまにハズレもあるからね。 でも、今回はそんな心配無用で、かなり楽しめる内容みたいだよ。
・先週函館に行きましたが、コナン君のお陰で観光客でごった返してました! 至るところにキッドの予告状が散りばめられてて、路面電車は映画のコナン君がラッピング。ファンタジーと現実が混ぜこぜになったようでとにかく楽しかった! コナン君がもたらす経済効果は計り知れないなと実感しました。
・映画料金が値上がりしていることも興収が多くなる理由かな、と思うけどやっぱりすごい。 個人的には過去に上映されて何億円越えとは言われなかったある作品が不動の1位。興収に関係なく自分の好きなものを推せるのもコナンの魅力だと思う。4回目見てきます。
・すごいな。去年の組織を絡めた黒鉄の魚影が、過去最高傑作だと思っていたのにそれをキッドや平次でゆうに超えてくるとは。 古参のコナンファンとしては嬉しい限りだけど、そのせいで原作が余計にいつまでたっても結末を迎えられない泣
・作品の完成度がファンの期待に応え続けてるからだろう。凄い。 名探偵コナンに恋愛要素強めにしてリピーター女性客を取り込んだ。 コナンで200億円を超えるには、テレビアニメと連動してストーリーを繋げて期待を上げて盛り上げて映画で事件が完結するという流れで実現しそう。
・本当にすごいよね 男女どちらのオタクにもおいしいキャラや関係性があって、オタクじゃない男女にも楽しめる男女のカップル設定も山ほどあって、相関図も伏線も面白くなってきたし、子どもは子どもで普通に楽しいんだろうし昔のドラえもんみたいにタメになる知識も与えてくれるし、ベルモットが出てくるときによく流れる愛はいつも…みたいな曲、いいね
・昨日7歳の息子と観に行きました。先月函館旅行に行った際は、今回の話しの舞台が函館とは知らず、五稜郭然り、函館山やレンガ倉庫、湯の川など、旅行で訪れた観光名所が映画の処々に出てきて、思い出と重ねて楽しく鑑賞できました。 ただ、登場人物が多くて、事前学習が必要でした(笑)
・1作目から5作目くらいまでの作品が好きな古参勢です。初期映画はストーリーのミステリーさやどうなっていくのかわからないドキドキ感が素晴らしくて当時映画館で感動しました。 中盤以降の映画は人気キャラを出したり、アクション映画風にしたり子供でも飽きずに観られるような作品へと変わっていっていますよね。家族で観るには良いだろうしコナン知らないカップルでも見やすいだろうけど元々のコナンファンからしたら感動が少なく寂しい印象です。 興行収入=面白い わけでではないと思いますが…
・映画がヒットすることは喜ばしいことだけど、そうなってくるよいよいよコナンが完結することがなくなるような気はする。
完結することは寂しいけど、昔からコナンを知る人たちが生きている間にちゃんと完結を迎えてほしいが…
・アニメのコナンが邦画で大ヒット。 日本はほんとにアニメ大国ですね。 ゴジラやってますが日本ではもうハリウッド大作もアニメに敵わない。 世代問わずこれだけの人がアニメを見に行くのは世界的にも独特だろうなと思う。
・何がすごいって入場特典がないにもかかわらず100億いってしまうところですよね。今や第何弾とかいって何度も特典を出す商法は当たり前の映画業界なので、作品が本当に評価されてる証だと思います。
・毎年コナン見てます。見るたびに今回が一番いいと思うのですが それを毎回あっさり超えてくる。すごいの一言。 やはり見る年齢層が幅広いのが大きいのもあるかな。
今回は登場人物多くて名前と顔が一致してないけど最後の衝撃はすごかった。 そうきたか!ってかんじ。 見終わってから今までの伏線回収ができるとこも多々あるかな。 個人的に蘭が嫌いなのですが(下手に首突っ込んでピンチに助けて新一・・の件はいい加減にしろって毎回思ってます) 今回の蘭はいい味出してました。 もう一度見てみたいですね
・コナンを子供達と観てきました。登場人物が多く、途中で何が何やら分からなくなってしまい頭爆発しました。 途中で頭ボサボサの角なし蘭が出てきて「?」と思ったら、キッド側の子(青子)でした。新一だけじゃなくて蘭だって似てますけどー。 話はよく分からなかったけど、キッドや服部君の活躍でキャラ萌えは堪能できました。
夏休みに函館行くので、函館の観光名所の予習ができました(函館アピールすごかった)。
・最近はアクションだけのストーリーペラペラ感しか感じられなかったけど、 今回は謎解き&ラブコメのド定番にキャラの個性も良く出てるしストーリー全体に厚みがあって見応えがありました。個人的には久々にコナンらしい映画に戻った気がしました。
・古参ファンの方がよく昔の作品のほうが推理もアクションも凝っていて面白いという意見をしていますが前作と今作は別格だと思いました。 今作も劇場で5回鑑賞しましたが時間があればまた観たいと思います。
・コナンのファン層は拡大の一方。それとここ数年、連続して、作品の題材に、ファンが好きなものを出し惜しみなく使ってきて、その勢いで「今年も観に行こう」という人は多いだろう。やっぱり原作者が本気で関わってるのは強いよ。映画も本物だから。ファンがみたいのは二次創作じゃなくて、やっぱり一次だからね。
・2年連続100億円突破おめでとうございます 幼い時からコナンの映画は毎年見に行ってるし大好き でも最近アクション重視でこだま監督の頃のような奥深さがなくなった 今回もアクションが凄かった でもその分新規のファンも増えたのかなと思う 古参としてはこだま監督の1~7作目(迷宮の十字路まで)がやっぱり好きだけど、最近は色々なキャラクターが出て、監督もよく代わるし、毎回新鮮味があってそれはそれで面白いなと思う ハロウィンの花嫁はコメディ&警察学校組のシリアスさのバランスが良くて満仲勧監督は良かったです でもいつまで連載長引くのかな、早く結末知りたいなと複雑な気持ちもある 映画もいいけど、原作早く進んでほしい 来年も100億行きますように 来年はあの人たちがメイン どのような作品になるのか楽しみです
・初期の5作品くらいは(レンタルで)観ました。その頃は観客動員数は今ほどでは無かったと思いますので、今のメガヒットぶりは驚きです。と言いますか、メガヒットぶりが報道される一部の作品(シリーズ)以外のアニメ映画は、ちゃんと利益は出ているのでしょうか?昔と比べるとほんとうに本数が増えましたが…。
・うちは田舎の方ですが、上映回数が1日に13回です。 スクリーン二つ独占ですよ。 それが全国400館以上で行われていれば、そりゃ100億行っちゃうよね。 もちろん面白いから、観たいから皆さん劇場に足を運ぶんだろうけど、アニメばかりが100億越えってなんだかなぁって思う。
・紺青の拳もそうですが、怪盗キッドの話はバカンスというか自分も旅行しているわっくわくドキドキ感があってすごく好きです。 今作で色々なことが判明してそれが本作に関わっていくのかorどう広がっていくのか分かりませんが...楽しみが増えたことは間違いないな〜。
・海外メディアも、コナンのことをよく取り上げてますよね。 世界中で、日本でしか見られない現象ってことで。 大勢の根強いファンがいるこういう作品を生み出しちゃう日本ってすごいと思います。
・なるほどね。もっとも、私も観に行ったからな。驚く仕掛けがあったから、観に行って良かったかなと思う。今回の映画を観ていて、昔読んだことがある小説名探偵コナン甲州埋蔵金伝説を思い出した。かなり読み応えがあった。
・今作は歴代でもトップの名作らしいですね。27年もやって未だに衰えないどころが人気が上がってるのが凄いですが完結からいよいよ遠ざかりましたね。読売は新社屋をコナンで建てましたし映画は連続100億突破となると終わらせると以前から言われてましたが数百億の経済効果と数百人が路頭に迷う恐れもあるが強化されてしまった。
・青山さんも高齢になってきて体調不良も多いし、何も完結しないまま、亡くなったらすっきりしないなと感じる側だけど、これだけのファンと金が動く以上、小学館も終わらせる気なさそう。
快斗とか自身の短いコミックより、コナンに出ている方がもう長そうだな。 厳密には世界観も違うし、元々、一回ネタで入れたような感じだったのにいつの間にか定着したな。
コナンで繋がって金儲けしている日テレと小学館は自殺した漫画家に対しても抗議後も、自殺後もろくに動かなかったし、不快感しか抱かないけどね。
・原作者は鳥山明氏同じ境遇だろうな、鳥山氏は身近な人に「ドラゴンボールやめたいんじゃ」と酒飲みながら吐露してたらしい、「でも出版社がやめさせくれんのじゃ」とも語ったと某芸人が言ってました、まあ出版社や映画会社から見ればドル箱だから。
青山氏も庵野氏もNHKで追っかけ番組してたけど、制作した側が衝撃だったのは庵野氏の番組は若年層はほとんど見ず高齢者が主な視聴者だったらしい。(当方アニメ全く興味なし)
・先日、NHKで、青山剛昌さんのプロフェッショナルの特集を見た。トリック考えるのほんとすごいと思った。途中病気で、期間が空いたみたいだが、ファンのため漫画を書いてると言われていて感動した。映画もこれだけ売れたら、また終わりが見えなくなりそうだな。
・見ればそこそこ派手で面白いしファミリーで見ても気まずくならずハズレがないという意味では貴重な作品だし、これさえ見ておけば話題に乗り遅れないものすごい一般向け映画という印象。 数字はすごいしこの作品はこのままで良いけど、なんだろう、一般向けばかりではなくて映画はもっといろんな方向のクリエイティブな作品がもてはやされて欲しい。目が肥えた人が唸るような作品に自分も出会いたい。
・最近は、TVでもアニメ特集だの声優でまくりだの、「稼げるコンテンツ産業」としての扱いが良くなってきてますが・・・
それを制作しているアニメ業界の待遇の悪さは、ここ数十年全く変わっていません。
未だにまともに食えるだけ稼げていないので仕事辞める人が多いし、続けられてるのは実家暮らしとかが多いです。
その上過酷な長時間労働・・・というより、睡眠時間さえ削りまくりで、やりがい搾取で働かされているのが、アニメ業界です。
国がやるべきは、このアニメ業界への支援ではないのでしょうか。
・最近のアニメ興収はすごいなと感じる。 今回のコナンはキッド、服部人気も感じるけど最後の衝撃がすごかった。 中学生の娘と見に行ったけど、親の方が内容すっ飛ぶくらい興奮してしまった。 青山剛昌作品が大好きなので、全てMIXされた映画になった。 娘はYAIBAもまじっく快斗も読んでいないのでポカンとした感じ(笑)
・今のアニメ映画はファンが貢ぐかたちで明確に支援する土壌がある。 鑑賞とは違う、作品が好きだから劇場に行くというスタイル。 一昔前のジブリ作品の記録みたいなもとはもはや別物だと思う。 商業形態が別世界だから、普通の邦画が同じ規模を稼ぎに行くのはお門違い。
・特典商法でもないし、原作者はガッツリ協力をしているけど、原作者が出過ぎてつまらなくなるパターンもあるから、青山さんは本当にバランスがいい漫画家さんだなと思う。
・子供がコナンにハマり、映画を観に行きました。 私は今まであまりコナン観たことなく、漫画を2巻位読んだのみ。 映画は人間関係がさっぱりわからず楽しめたとはいえないけど、とにかくコナンは格好良かった!笑 真実はいつも1つ!のセリフが頭から離れない、、
・もう30年もテレビで見てるけど、いっこうに黒の組織をやっつけられない やっつけるどころかコナンがやっつけられそうになることばかり ひょっとして、コナンは弱いのではないか とるに足らないちっぽけな存在なのではないか 黒の組織のほうから見たらそう見えるはずだし、よく考えるとそう思えてくる
・100億定番化してきましたね。 正直映画の出来はどうかというと微妙な気はするが、定番としてそれなりに楽しんで見てはいる。 極端な駄作が続かない限りは、定番のコナン映画のドル箱化が暫く続きそう。
・ルパン三世との共闘がまた観たいです 2度あることは3度あるって事で期待しています コナンにはガンダムファンも付くし、今回はaikoファンも観に来ています 自分が寿命になる前に、黒の組織との決着が観たいです。
・こうなると来年はプレッシャーだね。昨年は灰原と黒の組織メインに安室と赤井、今年は平次&キッドだったけど、次作は予告を見る限りそこまでの人気キャラじゃないから(安室は何らかの形で絡むと思うけど)3作連続いけるだろうか。
・好意的なコメが多い中、あれだが… ここ数年のコナンは、何故こんなにもてはやされるのかな。 昔から、コミックも読んでるし、劇場版も毎年観てるが、劇場版については初期の頃の方が本が練られてて面白かったな。 瞳の中、天国への、時計じかけの、ベーカーストリート…ホント、脚本が面白かった。 今回は、aiko の歌の後だけで良かったんじゃない?笑 それに、何を今更みたいな話やったし。 昔とは映像の技術も様変わりで、最近は、何か銀河にまで突き抜けるような、ド派手なシーンが多いが…まあ、ちびっ子達は喜ぶだろな。 でも、本はも一つ。 まあ、今回と前回を比べたら、前回の勝ち。 主題歌が大好きなスピッツやったしね。 まあ、GWの風物詩になったって事か。 青山剛昌も、もう、やめられなくなったな。 ワンピースとどっちが早く終わるのかな。
・毎年の春の楽しみになってますからね。 リピーターの増減はあれど、固定数は増える一方なのでは。 年齢層広い分、親が子を連れて観に行けて、子も友達と観に行って、、となると減る要素がない。
・毎年の特典ゼロなのに、100億ってほんとにすごい。願わくば、メイン声優さまたちのまま完結してほしい。特典があったら、日本記録もいけそうだけどね!
・高校生の時から毎年GWはコナンを観に行ってます。 昔は友達と行ってたけど、途中から自分の子供と行く様になって、そして子供も友達と行く様になって、今年は1人で観てきました^ - ^ リピートしたいくらい面白かった!!
・そんなにいい作品でしょうか?毎週毎週人が死ぬアニメだよ。 現代劇の。残念だけど、いっつも割に実際に世間にあり得そうな動機だし。 ピアノソナタ事件?あれなんて似たケースたくさんあるよ。検索したら。危なくてしょーがないよ。
たしかに罪人が捕まるけど、いまだに黒の組織?とかってのを逮捕できないみょーちくりんなたらたらなヘボめぐれ警部と警視庁。新一もあんなに全ての事案はあくして、灰原もいんのにまだ解決しないかね?
平成の作画が変わる前の頃で携帯がなかった時期はまだ見れたけど、最近はなんかなぁ?と思う作品になったなー。 まだ完結しないのかよー。
・昨日、今日と函館に来ています。 コナンのスタンプラリーはどの場所も行列。 夜景もロープウェイ降りるのに1時間近く待ち…。 桜はすでに散ってしまってますが、コナン人気、凄まじいです。
・何がすごいって、劇場版シリーズ「27作目」にしてこの快挙。 全く衰えを知らず、というか上がり続ける感じだろうか。 TV版もずっと続いてることだし、ほんとうに信じられない。。
・昔のコナンファンだった者からすると、どうしても1作目から「迷宮の十字路」ぐらいが推理もアクションも楽しめたんですが、今のコナンはどんな感じなんですかね? 興行収入が高い=内容も面白いって事なんですか?
・コナンは特典商法なしでのリピーターも多い。 最近は特典○弾とかやって空席があるから。 キッドと平次の昔からの人気キャラメインだし平次と和葉のラブコメもあるしさらに伸びそう
・コナンについて全く無知なもので、 その人気の秘密は何かと思って ここは勉強だと思ってwikipediaを見てみたら、 「見た目は子ども、頭脳は大人」のキャラらしい。
だけど、現実の世界はその逆パターンの 「体は大人で幼稚な頭脳」をした成人のほうが、 男はもちろん女も圧倒的に多いような気がする。
・これだけコナンが人気が高く万民に知れ渡っても、私が「コナン」で真っ先にれんそうするのが未来少年コナンなのはなぜなのだろう…。
私の中の未来少年コナンの影響があまりにも強すぎてあきれる…。
・コナンの声優の年齢の高齢化が気になる。平均年齢はかなり高めかと。 声優さんの皆さんが元気なうちに最終回までいって欲しいな。
※( )内は年齢。声優さんの名前は省略です。
江戸川コナン(59)、工藤新一/怪盗キッド(57)、毛利蘭(58)、毛利小五郎(76)→(59)、阿笠博士(81)、鈴木園子(62)、目暮警部(61)、佐藤刑事(54)、白鳥警部(享年46)→(69)、千葉刑事(54)、
吉田歩美(51)、円谷光彦(57)、 小嶋元太/高木刑事(56)、灰原哀(56)、
ジン(70)、ウオッカ(62)、宮野明美(61)、ベルモット(68)、赤井秀一(73)、安室透(69)、沖矢昴(53)、世良真純(60)
工藤優作(72)、工藤有希子(68)、服部平次(65)、遠山和葉(50)、京極真(55)、妃英理(69)
・これじゃあコナンは終わらせてもらえないな。 原作は終わらせて映画だけ続けるっていうのもありかと思ったけどもこの作品の場合原作が終わるって黒の組織がどうかなるとかコナンくんがやっと新一に戻れたとかそういうんだとしたら映画を今の状態で作り続けるのは無理だ。
・なんか今回は推理部分が多かったから面白かったかも。
沖田たちもいい感じで絡んできて、いつもとは違う感じだったなぁ。
そして最後のサプライズは俺もびっくりした。この構図はキットを生み出した時から考えていたのかなぁ。。。
・観に行きました。 今後もコナンを観続けるという人には観て欲しいと思う作品です。 今回は一般向けの試写会が無かったのがある意味良かったのかも知れませんね。
・コナンは面白いのよ 面白いけれど、そもそも黒の組織との闘いがどうなるの?ってところなのよ… こう言う所で人気が出てしまう(言い方は失礼だが)からそもそもの話が延び延びになって、最初から追っているこっちは、最後見れずにこっちが終わっちゃうってのw 青山先生いい加減決着つける方向で話しを進めて頂けませんかね〜…
・アニメ化されて28年経つのに未だに人気がうなぎ上りとはすごいですね。 アニメスタッフが作品に愛着をもって創意工夫を続けてきたのでしょうね。
・今年のGWはハリウッドのストライキの影響で面白い洋画が少ないのでコナンに流れた可能性ありますね。まだ観てないけど前作はかなり面白かったので今作もGW明けに観る予定です。
・面白かったけど、今回はちょっと詰め込み過ぎかなぁ。もう少し五稜郭と新撰組を深く推理に入れてほしかったかなぁ。いつもはIMAXで見てたけど、今回はたまたま見れなかったけど、IMAXの必要性はなかったかなぁ。
・今作も面白かったのですが、昨年の黒鉄のサブマリン程ではありませんでした 今年ヒットしているのは昨年の出来が良かったからでしょう
となれば来年は100億は難しいかもしれませんね
・絶賛コメントが多い中、感想は個人によって違うのはわかった上で本音を言わせてもらう。 過去一酷かった。 「とりあえず人気キャラいっぱい出して、戦闘シーン、アクションシーン、ラブシーン出せば、今年も君たち喜ぶよね?」 という視聴者を幼児のように考えてるのが見え透いた内容。しかし、この内容で満足されちゃっているという現実。 風呂敷広げ過ぎて収集つかなくて、情報量多すぎ。 今後もこの手法でいくならどんどんストーリーがつまらなくなってしまうのではないか? ベイカーストリートの亡霊のように、コナンファン以外でもシンプルにストーリーで楽しめる作品を作ってほしい。
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