( 166946 )  2024/05/04 18:01:49  
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日本政府「不正確で残念」 バイデン氏の「日本は外国人嫌い」発言

毎日新聞 5/3(金) 20:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/894d235124ecbb5d2ad8ebb11e64b69a9c66653b

 

( 166947 )  2024/05/04 18:01:49  
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日本政府はバイデン米大統領が外国人や移民に関する日本に対する発言について誤解があるとして、米政府に申し入れた。

バイデン氏は日本を外国人嫌いだと指摘し、その後の対応についてバイデン氏自身の判断に委ねるとして謝罪はしない考えを示した。

(要約)

( 166949 )  2024/05/04 18:01:49  
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日米首脳会談前の歓迎式典に臨む岸田文雄首相(中央左)とバイデン大統領=米ホワイトハウスで4月10日、秋山信一撮影 

 

 バイデン米大統領が1日の選挙集会で「日本は外国人嫌いだ」などと発言したことに対し、日本政府は3日までに「必ずしも正確な理解に基づかない発言があった。残念だ」と米政府に申し入れた。外国人や移民に関する政策について、外交ルートで米側に説明した。 

 

【図表】歴代の米大統領、一番人気なのは 

 

 バイデン氏は1日の演説で、米国経済の発展に移民が貢献していると発言した後、日本を中国やロシア、インドと並べて「外国人嫌いで、移民を望まないから、(経済的な)問題を抱えている」と発言。ホワイトハウスは「外国人嫌い」との発言について謝罪には応じず、バイデン氏が今後も同様の発言をする可能性は「大統領次第だ」との姿勢を示していた。【ワシントン秋山信一】 

 

 

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(まとめ) 

 

ここに挙げられているコメントからは、移民問題に関する様々な心情や懸念が反映されていることがわかります。

主な傾向としては、以下のポイントが挙げられます。

 

 

1. 移民に対する悪影響が懸念されており、特に治安悪化や社会への影響を重視する声が多い。

 

2. 欧米諸国での移民問題が引き合いに出され、その悪影響を避けるために政策を慎重に考える必要があるという意見が多い。

 

3. 日本の文化や社会に移民が受け入れられるかどうかについて、物事を考え方や課題が多様であるとの指摘がある。

 

4. 少子化や人口減少に伴う労働力不足を解消する必要性も指摘されており、移民政策の必要性についての意見が分かれている。

 

5. アメリカのバイデン大統領の移民政策に対する批判や指摘も多く見られ、日本国内での移民政策についても検討すべきであるとの声がある。

 

 

日本独自の文化や社会背景を考慮しながら、移民政策について慎重かつ総合的な議論が求められているようです。

( 166950 )  2024/05/04 18:01:49  
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・米国は中国からの不法移民が問題化しているが、バイデンが知らないはずはない、欧米での移民政策は失敗したが、バイデンが移民に拘るのはどうしてなのだろう?本当に米国は移民のもたらす経済効果を実感できているのだろうか? 

 

スウェーデンでは、移民が増えすぎて銃撃事件が相次ぎ、市民は移民ギャングに恐怖を感じて生活している。 

 

移民が増えれば治安が悪化するというのは、今や世界の常識となっている。岸田総理はバイデンの指摘に騙されることなく、移民政策を止めなければならない。 

 

 

・移民、外国人労働者の是非について考える場合、日本における外国人労働者比率は製造業で26.6%、サービス業が16.2%、卸売業、小売業が13.1%など、もはや外国人労働者がいないと日本は経済活動、社会生活レベルを維持していくことが困難な状況であることを理解する必要がある 

 

 

・移民の受け入れには「安い労働力」という利点はありますが、その代わりに「治安が悪化」します。 

ヨーロッパではイスラム教徒によるテロも起きていますね。 

外国人の数が増えるとそれぞれの国のコロニーが日本国内に発生するため、不法滞在者や犯罪者の隠れ蓑になる点も無視できません。 

 

また、外国人の人口が増え過ぎると、彼らは集団で『権利』を求め始めます。 

仮に『外国人参政権』が認められた場合、日本人より外国人の数が多い地方は外国人に乗っ取られます。 

端的に言うと、日本が日本ではなくなるのです。 

 

アメリカの様に広大な土地があれば住み分けも容易でしょうが、国土が狭い日本では失敗する可能性が高いと思います。 

 

 

・目くじらを立てる問題ではないし、大きく間違っている感覚でも無いと思う。 

ヘイトではいけないが、苦手とか躊躇というのはあると思うし、ある程度あって然るべきだとも思う。 

四方を海で囲まれた日本は、その地政学上の特性で、我が国なりの経済文化圏をと比較的安定した治安を得ているし、それ故の国民性というのもある。それ自体は悪いことではない。 

逆に、何でも無遠慮に受け入れる方が危険。是は是、非は非として理性的に選別していく姿勢こそ必要だ。 

 

 

・外国人は、日本のやり方・習慣・しきたりを尊重してくれる人ばかりではないです。 

川口のクルド人の一部のように、日本人のほうが自分達に合わせろという考えの人も多いです。 

移民を受け入れるということは、そういう人達も受け入れるということなので、私は移民受け入れには反対です。 

バイデンさんは移民を受け入れたほうが経済発展すると言いますが、社会が不安定になるデメリットのほうが大きいと思います。 

 

 

・政党政治というのは、要は「政党」という極めて狭いコミュニティでの理論や常識に基づいて、よりマクロな社会での政策を決定することだ。アメリカ人も、そしてアメリカの誤った政策の影響を世界で最も被る国の一つである日本人も、バイデンの「民主党」という狭いコミュニティ内のみで決定された政策や意見に基づいてアメリカという巨体を動かしていることについて、不安と疑念、不信を抱いている。 

 

バイデンは民主党という狭い政党内ではなく、より大きなアメリカ、ひいては世界への影響を考慮した政策や政治的思考を持つべきだ。 

 

 

・発言に先立って、日本が移民を受け入れないから問題が発生してるって言ってるが労働力不足のことだろうか?安易に移民の労働力に頼って、治安が悪くなり日本人の安全が脅かされることこそ問題だ。 

日本が日本でなくなる前に政府は少子化対策に真面目に取り組むべき。 

 

 

・いつまでも、アメリカの傘の中で安泰とは限らない。憲法改正してでも、自衛隊を軍に格上げすべきだと思う。いつまで自衛隊に丸腰で国土を守れと言うのか?同盟と言われるからには、それなりの軍事力を持つべきでは? 

 

 

・外国人嫌いはその通りだと思う。 

それ以上、それ以下はない。 

治安が悪化するとか、実際に目の前にいる外国人のことを言っているのかなぁ? 

同じ日本人でも、生まれた場所や生活が違う人とは、付き合いたくない。だってストレスになるから。 

外国人嫌いは当たり前の事。 

それとは別に、政治として移民受け入れするのであれば、様々な課題を解決するための政策を考えるべき。 

 

 

・そう言いたい人には言わせておいて、あまり波風立てずに、自分でしっかり力をつけて、きちんと理解してくれる人とだけ仲良くやっていけばいいと思う。少し距離を取れるチャンスじゃないか。普通の人間関係と同じ。それにしても、言い返せる人が政府に居たことに驚いた。 

 

 

 

・アメリカの移民は英語で、周囲に馴染んでいくけど、日本の場合は、日本語は難しく、そのために母国のコミュニティを形成していってしまい、だんだんに大きくなっていく、無法地帯になってしまって、手を焼いてることが増えてきています 

そうなると、なに人はーとか 

差別を生んでしまっているのは 

確かです 

いい人たちの外国人や友好的な外国人を嫌ったりはしませんが、非友好的なのに、日本に来て、犯罪する外国人も多いので、警察の取り締まりも難しいし、習慣は違うし、賃金は安いので、不満はそのあたりからくるのだと思うけど 

日本人のお給料も安いからパーティーがあって騒いだりもないし、交友する場ももたないのが普通で 

あまり移民のメリットを感じにくいですね 

一般人は 

外国人はたくさん住んでいて、まごのクラスにシリア人、韓国人、他もたくさんいて言葉に困って、日本人自体孤独を感じている始末です 

 

 

・この上なく便利で、福祉も医療も行き届いた今の生活を維持する為には、絶対的に人手が不足する。 

それを移民を増やすだけで解決するのではなく、少子化対策と並行して、人口減少を前提とした社会システム作りを急ぐべき。 

 

同時に今後は、人手不足による不便さを 

受け入れる覚悟も必要。何から何まで満たされる時代は終わり。暮らしの質の低下は免れないが、大量移民による治安悪化などよりは我慢できるように思う。 

 

 

・移民を受け入れると犯罪まみれのカオス状態になると欧米で既に結果が出ている。 

海外からどう言われようと、日本は毅然とした態度で移民は受け入れ無いとはっきり言えば良い。 

少子化による人手不足は徹底した効率化を政策に。 

移民しようとする側の貧困やその国の治安悪化はその国の問題。その問題も解決せずに人間だけ移動しても、文化や言語の異なるその移動先で問題を起こすだけ。 

国連は移民の保護を推奨するのでは無く、その国の問題解決に手を貸すべき。 

 

 

・移民を受け入れるとはどう言う事かよく考える必要があると思います。 

その地域に溶け込んで一緒に生活していくのか。移民の人たちの宗教や文化、習慣をどこまで容認するのか、土地やインフラを無償提供して治外法権てきなコミュニティをつくる事を容認しなければ多分彼らは納得しないだろう、 

国を追われて他国に流れ着いてそこでまた新しく自分達の国(コミュニティ)を造ることは日本では無理だと理解してもらって受け入れることは 

多分難しいと思います。 

 

 

・日本人は外国人が嫌いというのはある意味において認めたくはないがあっていると思う。自分たちと価値観が違う人が周りにいるのに強い不安を感じる人が多い。世界的に見て日本人は 良し悪しは別としても多くの常識をほとんどの国民で共有していると思う。言わなくてもわかるよね、という状況が外国では通じないことが多い。実際 過ごしてみると 隣に座っている人が何を考えているかわからないというのはかなり怖いもの。外国 例えばアメリカなどでもみんなそういう認識のもとに生活していると思う。だから言わないとわからないからみんな主張する。自分の身は自分で守るという考え方になるんだと思う。だからやめた方がいいと言っているわけではないが覚悟が必要じゃないかな? 

 

 

・国同士,尊重と協調は大事ですが 自国の考え=他国の考え ではありません。 嫌な言い方ですが、自国の考えを他国に求めるような発言はある意味内政干渉では。 アメリカのように国土が広く、歴史的にみても移民から成り立っている国と国土は狭く、長年単一民族でやってきた日本とではおのずと考え方が違うのは当然のこと。また、経済力も違います。移民を受け入れなくともできうる範囲で日本は国際協力をしていると思います。よって今回のアメリカ大統領の発言は単一的視野に基づく発言で本当に残念だと思います。 

 

 

・移民を移民のままにしておくと、治安の悪化や単に安い労働力になってしまうので難しい問題です。 

日本は外国人嫌いでは無いと思いますが、米国が移民を受け入れたから今の経済発展があり、それを見習えという主張には異を唱えます。 

確かに良い面もありますが負の側面もあり、それが無視できないほど大きい問題だから、次期大統領がトランプ前大統領になる可能性が高まっている訳です。 

移民は同化し、国民と同じ権利、同じ義務(納税、労働、就学)を負ってもらい一丸となる必要があります。二重国籍を認める必要もあります。そういう意味では日本はまだまだ外国人好きとは言えないでしょう。 

好きになる必要があるのかを含め考えるべきですが。 

そして何より、今の日本の経済状況では日本に同化したいと望む外国人がどれだけいるかは疑問です。米国とは比にならないほど少ないでしょう。 

 

 

・選挙に負けそうな現職大統領が自身の政策をアピールしたいが為に使った言葉です、それ以上でもそれ以外でもありませんから、抗議としてはその程度で良いと思います。 

「もしトラ」から「ほぼトラ」になった理由を感じ取れる出来事です。 

自身の功績を示すのに実績ではなく他者を貶めるのは余り好きではありません。トランプ元大統領の様に痛快でもありませんからね。ただの悪口になってしまった。米国民の中でもそう思う人がおおいのでしょうね。 

 

 

・同盟国とはいえど、国が違えば価値観も事なる訳で、現状の理解や認識も事なるのは当然。 

バイデン大統領からは、「外国人嫌い(と見える)で、だから経済発展に問題(と認識)がある」とあるが、日本自身が自国にとって最良は何か考え、今後の政策を決めて行けば良い。 

 

個人的には、経済発展には、少子化で人口の減少を食い止める政策と、子供への教育拡充で優秀な日本人を増やす事、それでも人が足らない分は、受入基準をクリアした移民を受け入れる方針が良いのではと思う。 

 

 

・言語の違いもありますよね。 

英語は公用語ですのである程度の移民を受け入れても何とかなりそうですが、それが日本語となるとまったくのゼロ知識からとなる移民が殆どで難しいような気もします。 

土地の広さもあるでしょう。 

これから自動化が進み移民が着けそうな職はドンドン減っていくのは目に見えていて職を失った移民をどうするのか。 

治安の悪化が進む未来しか思い浮かばないけどな。 

 

 

 

・移民の受け入れに関しては人と言う物理的なものの受け入れだけではなく、その国の文化・宗教・生活習慣・教育などの全てを考慮する必要がある。 

 

今後はAIをはじめとする様々な化学・技術の発展が進み、労働に関してもそれらを導入する効率化も推進して行くであろう。 

その様な中、安い労働力の為に大勢の移民を受け入れたものの、将来人的労働が不要になった時にはどうするのだろう。 

受け入れるのは仮に良いとしても、労働の提供となる現場(受け皿)が絶対条件である。 

 

 

・移民を受け入れること自体が必要なのではなく、難民のように迫害を受けている人へ門戸を開くのはいいことだと思う。全部を受け入れていいことばかりな訳がない。働き手が不足していき、それを海外からの人手で補う必要があるのもわかるけど、それにより犯罪が増え治安が悪化してしまうのは本末転倒だと思う。そこをどうやってクリアしつつ一定数を受け入れていくのか。 

 

 

・そもそも日本を尊重する移民ならばこちらとしてもまだ余地はある。 

ただクルド問題などを見ているととても受け入れられる状態ではないし、移民は受け入れれば良いというわけではなく、そのリスクは治安の悪化の懸念はある。実際にクルド人が、古くから日本に住む日本人の居場所を荒らしているケースもあるわけだ。 

そもそも日本は移民を受け入れないのではなく、「不法移民」を受け入れないだけでありそれはアメリカでも同じではないだろうか。 

 

 

・日本の場合は、外国人受け入れで治安悪化や民族間対立のようなことが他国で起きているとの報道を見て、いわゆる「他山の石」にしているだけ。避けられるものは避けたいのが人々の心というものです。経済の発展だけの価値観ではないのだ。 

 

ただ、日本人もそろそろ少子高齢化について国民全体でもっと考えましょうというアピールを政治家のトップや第一党たる政党がもっと熱心にすべき。子育て支援金という金だけでは解決しない。民衆のマインドを変えてしまうような強い熱意が必要と思う。 

 

例えば田中角栄の演説は聞いていると心が熱くなった。今の議員は3世や2世のおぼっちゃまが多くなって迫力のある人がいなくなってしまった。岸田さんの話に心が熱くなりますか? 

 

貧乏からのたたき上げで、庶民の暮らしを思い、世の中を発展させて幸せにと願う気持ちが政治家の中でも人一倍強いその心から湧き上がる迫力で語れる政治家が選ばれる仕組みも必要。 

 

 

・移民受け入れて自己保身のために見せかけの経済安定を演出して、自国民の治安も経済状況も置き去りにしている人に日本についてとやかく言われたくない 

 

「自分さえ良ければ良い」政治家なんていらない 

一度自分も万引きが横行している街に住んで、クレカのリボ払いで生活しているアメリカの国民の暮らしを経験してみたら良いのに 

 

 

・日本の移民政策は、単純に「外国人嫌い」と決めつけられるものではなく、むしろ多文化共生社会の実現に向けて着実に歩みを進めていると思います。近年、外国人労働者の受け入れ拡大や、社会統合に向けた取り組みが進められていることは評価に値するでしょう。 

 

一方で、欧米諸国と比べるとまだ課題も多く、外国人材の受け入れと定着支援に向けた取り組みを一層強化していく必要があると考えます。日本語教育や生活支援、高度人材の獲得競争など、改善の余地は大いにあるでしょう。 

 

バイデン大統領の発言は不適切だったかもしれませんが、日本の移民政策を見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。今後は、政府、企業、メディア、そして私たち一人一人が、多様性を尊重し、外国人との共生を進めていくことが肝要だと思います。 

 

 

・歴史の浅いアメリカと違い、日本には古来からの文化がある。 

アメリカのやり方が全ての国に適切という訳では無い。 

自分の意見をストレートに伝え、少し気に食わなければ力でねじ伏せ、警察もすぐに銃を使えるような動物園のような環境の国では、移民を受け入れても問題は無いでしょう。 

しかし、文明的で相手を重んじ、自分の意見もストレートではなくお互い感じ合う文化です。 

日本文化を理解し馴染もうとしてくれる留学生や就労者は、実際日本文化に馴染めておられます。 

しかし、旅行者を見る限り日本の文化に馴染もうと思わない人達は荒らす可能性が高いので、日本文化を求めてるのではなく助けを求めてる難民は日本には適さないでしょうね。 

 

かと言って移民の為に日本文化を変える必要も無いです。 

 

 

・日本政府はこうした発言に対して外交問題にしてもいいくらいの対処をするべきである。アメリカに対して弱腰な姿勢はなんとも残念である。この際、日米地位協定の見直しを迫ってもいいのでは。 

ともあれ、アメリカ政府の大統領の発言に対する態度は、今後の日米関係に影響するぐらいの反論はすべきである。 

 

 

・日本はこの件に関しては堂々と「移民に慎重」と主張すればいいと思います。アメリカさんと考え方が違うのは国の成立過程を考えれば当然です。むしろ移民に慎重なのは、移民を受け入れている国の現状(フランスやドイツとか)や、日本の現状(川口市とか)を考えれば、治安悪化のデメリットが大きすぎて、私は理解できます。移民を受け入れてないから差別をしている、という考え方が絶対ではないです。外国人に偏見がなくても、同じところで住むのはちょっとなぁ、というのは、近所に住む人に偏見はなくても、同じ家に住むのはちょっとなぁ、というのと近いかと。「郷に入っては郷に従え」これができない人が多いのが全てかと。 

「受け入れたくない」その考えも多様性の一つと思います。 

 

 

・移民=安い労働力というのは、日本に当てはまらないと思います。日本はこれから強烈に少子高齢化が進んでいき、人口減少のスピードも上がっていきます。公共のサービス(医療や交通機関、飲食サービス他)すべてで人員不足が加速し、特に地方であらゆるサービスの提供が困難になっていくと思われます。道路や橋、上下水道の維持管理も、人力だけでなく、財政的にも困難になっていくでしょう。地方に住めなくなるのは時間の問題です。 

その中で、労働力不足を補うために外国人労働者の受け入れをしているわけで、なんだったら円安のせいで外国人労働者も決して安くありません。 

この先、50年100年と地方で生活を維持するためには、人口を増やす必要があります。国内の少子化対策がうまくいってない以上、移民に頼るしかないと思います。 

国だけでなくマスコミも国民も、少子化対策と移民政策、もっと真剣に議論すべきだと思います。 

 

 

 

・以前の職場で、人材不足の為、外国の方を受け入れることになりましたが、あちこちでトラブルになり、その後は受け入れをやめました。 

日本人の場合、自分の仕事以外でも大変な事や困った事があれば、困った時はお互い様、という精神で進んで協力することも、ちょっと手伝ってほしいとお願いしても「それは私の仕事ではない」とかたくなに拒否。 

 

感情をむき出しにしたりと、とても大変でした。コミュニケーションが欠かせない職場では難しいのかと思います。 

 

また、日本人は特に精神的にも細やかである事が多く、人材不足だからと簡単に受け入れるのではなく、日本人と外国人の考え方の違いなどもしっかり考えた上で、しっかりした体制をとった上で外国人の受け入れをした方がいいと思う。 

 

 

・日本は外国と違い移民受け入れが難しいのは、現在では日本で外国人の犯罪が増えているので余り外国人を歓迎はしない移民受け入れを実施してちゃんと日本の規則を守り同じ生活をすれば良いが1波の外国人の犯罪が多く日本政府も移民に消極的だと思う我が家も賛成です。 

 

 

・欧米諸国での移民受け入れ後を知ると暴動・犯罪と治安低下があきらかで日本に暮らす者としてそれはもう人員不足より何よりも子どもたちの未来のためにも避けなければと。 

日本が日本で失くなってしまような危機感を感じてしまうのです。 

国を家族を想うという気持ちはとても大切な心です。 

 

 

・移民が多くなれば必ず問題が起きる。というのが疑問に感じる所です。 

国力が低下して、貧困化すれば必ず問題は増えるし犯罪が増えるということが言えるのではないでしょうか?だとすれば、移民が増える→犯罪が増えるではなく。貧富や生活の差→不満が溜まるが問題の本質だと思います。ここを解決するためにも、互いの事を理解する努力が必要。 

日本の人口減少による労働力低下は徹底した効率化程度で防げるものではありませんよね。実際、私は徹底した効率化で有名な大手の工場にいますが、人の効率化と言いつつも、いままでと変わらない事しかやっておらず、現場は人の意識や技能に依存しています。結局は人の数が生産性を上げる肝。 

今後、貧富の差は拡大するし人口減少も免れないとなれば、今よりも問題が起こることは確実。まだ、余力のあるうちから少しづつお互いの事を知る努力をしていくべき。これから来る荒波に柔軟に対応していきたいですね。 

 

 

・本当のことを言われてしまうと立つ瀬がない。日本の国内を取り巻く状況、特に人口減対策が全くできていない現在では、海外からの人口流入でしか人口減が抑えられないのは事実だと思う。このまま日沈む国になることを可とするならいいがそうでなければそろそろ移民政策を検討しないといけないだろう。通貨もいずれ紙くずになると思うのでそうなってからでは海外から人も来なくなるでしょう。私はもう66歳だから特に今のままでもいいが、また40代以下の人々にとっては重大問題ととらえるべきです。 

 

 

・これからも移民政策に対する外圧はあるだろうが、それに流されず今まで以上に厳格に。AIやPRAの更なる革新に注力して生産力を高める方向で進むべき。治安を守りつつ国力を底上げするのは移民に頼る必要なし。今を乗り切れば日本が勝つ。移民政策の欧米は今よりもっとカオスになるよ。まぁ、欧米各国もわかっているからこそ国内で極右が台頭しそうなんだろ。一部、ポーランドとかウクライナ難民は受け入れても移民政策自体に慎重な国が将来的に良い結果になるだろうな。 

AI等で労働力と生産性のフェーズがガラリと変わる産業革命的なものが来たる日に移民問題は破裂する。 

 

 

・日本の難民政策は諸外国との比較で全く少ない実績からの指摘ではないのか、日本政府は難民受け入れにもっと真剣に取り組むべきと思う。古代歴史を見れば朝鮮半島戦乱時には何万人もの難民を受け入れ文化発展に寄与し同化した歴史もある。移民難民受け入れは負荷ばかりではなく日本の発展に寄与することもあるのだと思う。 

 

 

・岸田先生がアメリカ行ってこの発言ですからね。そりゃ残念ですよね。 

ま、でも日本人は外国人嫌いというのは、そんなに間違えてたことは言ってないですけどね。 

日本に住んでる外国人に嫌な思いをしてる人はたくさんいると思います。日本に住むなら日本の文化やルールをある程度理解してほしいと思いますよ。祖国そのままで通そうとする人も結構いるのではないでしょうか。 

ただ、アメリカも今秋には大統領代わる可能性がありますから、適当に流して次の政権の対策された方が良いかと思います。 

 

 

・バイデンは移民を大量にアメリカ国内に入れて、なんとか強い経済指標を保っている。 

大統領選を控え、自己肯定のためにそれ以外を攻撃しだしたんですかね。 

 

移民を安い労働力として使えば確かに経済指標は良くなる。 

でももともとのアメリカ人の給料は当然伸び悩むし失業率も上がる。(移民が安か雇われるので全体の失業率は変わらない) 

治安も悪化する。 

 

どこかでツケは支払うことになる。 

 

 

・単純に考えれば、増えすぎた人類はより暮らしやすい場所を求めて移動し平準化(?)する。 

世界基準で見れば、日本列島は清潔で治安も悪くなく水も豊富で、固有の文化的側面は別として生息しやすい環境だと思う。 

先住民族の意向とは裏腹に、この潮流は進化の過程として淘汰の前の必然でしょう。 

安価な労働力としての安易な受け入れしか考えてこなかった我が国政府も、この国土を人類共有の財産と考えて移民に対する詳細なルールとケアを考えなければならないでしょう。 

 

 

 

・日本では一般に不法移民と移民と難民が正確に分けられて理解されていると言い難く、外国人移住者が不法な行いをして住民に不安をもたらすと思われています。違う文化を持つ人々、知らぬ他国で生活するためお互い助け合うため近くに住むことが日本人からみれば不安になることも事実です。しかし移民は戦前から日本はブラジル、南米、アメリカ、カナダ、満州など移民を多く行ってそれぞれの国の発展に寄与してきました。グローバル時代の現代において他民族、多様性が経済、国の発展に重要になり、アジアではシンガポール、韓国などが人口が少ない国での発展につながっています。経済が30年間停滞し、少子化が進み、資源、食料を持たない日本が発展するため人材が最も大きな資源であることを考えれば現状が良いといつまでも門戸を狭めず開いていく議論を進めることが重要です。 

 

 

・移民を受け入れるのがいい、悪いではなくて、島国の日本は昔から排他的な人種であることは間違ってないと思いますが。多くの人々が他の人と違うことを気にしたり、嫌がったりしますが、全く文化の違う他の国の方を異質な人々に思うのはDNA的にはありますよね。もちろんおもてなしの精神は強いので「お客さま」に対しては親切で優しいですが、一緒に生活するとなるとまた違う思いになるのではないでしょうか。多くの外国の方が日本で生活していらっしゃいますが、それはあくまで少数派の彼らが日本の文化に合わせてくれているからです。 

バイデンさんの感覚はごもっともだと日本人の私もそう思いますが、そうなんだけれども米国の大統領には言ってほしくない、グローバルな世界では日本のスタンスはそうではないことを示したいんですよね。 

 

 

・日本は、この米大統領の発言にまんまとのせられて、米国のように、自国の社会保障制度にぶら下がるだけとなり、自国民が苦しむような経済難民を受け入れはじめるべきではないと思います。特に、日本の国民皆保険制度は成り立たなくなります。 

移民施策をするなら、「日本人と同程度の義務教育を受け、日本社会に馴染んで稼ぐ力のある日本語能力と職業技能を持つ人たち」にすべきです。 

 

 

・朝日新聞は今日の朝刊1面記事で、人手不足だから外国人労働者受入れ拡大賛成の声が急増などと煽ってきている。事業者にとっては「いつでも解雇できて報酬が安い労働者」が不足しているだけだと思う。しかも治安の悪化や外国人の福祉などの社会的コストは平然と国民に押し付けてくる。 

「給料が上がらない」などと嘆いている人たちは朝日新聞などのマスコミの煽動に流されることなく、外国人労働者の受入れに強く反対し、日本人労働者の報酬などの待遇改善に声をあげた方がいい。 

 

 

・労働力の不足を補うと言うことは、景気やイノベーションが起きて、労働力の需要がなくなれば解雇されということ。しかし、当然のことながら、労働力不足の時に必要とした外国人にも人権はある。その時に強制的に帰国しろと言えるのか?治安が悪くなるのは生活の糧がなくなれば、そういう面もある。生活に困れば、生活保護法を適用してよいとの国民の合意はできているのか?それは人権に係る問題であって、それらの方々の人権を守る意味でも先に解決すべき問題。外国人が好きとか、嫌いとか表面的なことか見えていない。今の「何とか研修制度」を盛れば問題があるとは明らか。 

 

 

・バイデン大統領の失言癖はいまに始まった事ではないが。11月の大統領選に向け支持者獲得を意識したあまりの失言だろうね。共和党はトランプだろうが、民主共和の両陣営とも無党派層や若者票の取り込みがポイントだ。ただ、同盟国・日本を皮肉るのはバイデンにとっても彼が獲得を目指す層にとっても「誰得?」だね。…移民受け入れは正負の両側面がある。正は労働力確保と経済の活性化。優秀な人なら知的生産性も上がる。問題は負の側面だ。移民受け入れは国家財政にかなりの負担になる。教育・医療・福祉など。治安はその一端に過ぎない。実のところ欧州でも移民受け入れについて正負の議論は進んでいる。治安よりむしろコスト負担が問題になっているんだ。日本は移民問題について欧州の10周遅れくらい。金銭的負担が増えれば日本でも政治家が政争のタネになると飛びつくだろうが、まだまだ先の話だね。 

 

 

・確かに米国の経済発展は移民による貢献が大きかったと思う。勿論、移民受け入れは治安悪化という副作用が伴うが。 

随分前のことだが、シンガポールのストレートタイムスが日本の人口は将来減り続けて4千万位になるだろうと予測した記事が載った。少子化から単純にはじき出した数値だが、現在の所日本人自身もそこまでの切迫感はない。 

移民後進国の日本は治安の悪化を怖れて移民受け入れは消極的だ。ただ、ウクライナやガザの戦争は反対するのに、難民受け入れとなると急に皆否定的になる。この外国人に対する嫌悪は保守的な自己中心性に基づく。経済よりも日本人という同質性という居心地の良さを優先させるからだ。この自己中心性の背後にあるのは、「無知」によるところが大きい。異質なものに対する恐怖や違和感、外国人と何の接点も無ければ人見知りの子どもと同じく交流を嫌がる。 

しかし、少子化が進めば嫌でも選択を迫られる時がくるだろう。 

 

 

・この記事は、意味深いですね。 

私は個人的には、外国人を快く受け入れることができる日本人は少ないと思います。 

 

いちばんの理由は、言葉の壁と文化の違いではないでしょうか。上記の二つの違いから、犯罪が生まれ安いとか治安が悪化するなどを心配する人も多いと思います。 

 

ただ、現実的には日本の経済構造上、海外の方々の移民を受け入れざるえなくなる時は来るのではないでしょうか。 

 

今から30〜40年すると、日本の労働人口は今の半分になります。一方で、高齢者の数は劇的に増えます。これは好むと好まざるとに関わらず必ずくる不可避な事実です。 

 

人口全体も半分にならば良いのですが、長寿国の日本ではそうはならなそうですね。人口全体が減るまで何とか経済活動を続けないとです。その時に重要になるのが海外からの移民の方々と思います。 

 

 

・欧米に比べたら中東や南米などの移民社会が地理的に遠いこともある。国全体の受け入れが、消極的と言われてもしょうがないくらい少ないな。 

しかし、それと「ゼノフォビア」外国人嫌いとは違う。 

国民はむしろ外国人への憧れや親しみを持っている。 

 

 

・現在の日本には4割にも及ぶ非正規雇用者がおり結婚できない主要因となっていると思う。そして非正規雇用者は会社に社会保険をかけてもらえない人が大勢いる。労働人口が少ないから移民で補うなんて、雇用側は移民の社会保険をどうするつもりなのか。結婚できる日本人の雇用者を増やす努力が最優先で積極的な移民政策なんて私は反対です。移民にも社会保険制度を適用しないと人権問題だが、日本の非正規雇用ですら雇用の調整弁なのに。移民は宗教観や倫理観、埋葬方法まで全く日本と違う。LGBT法案だって公衆浴場の文化のある日本には全く向かない悪法なのにアメリカにごり押しされいる。日本が移民を増やしても日本の非正規労働者以下の現代の奴隷が増え、治安が悪化するだけではないか。日本人は暴動をおこさないが、移民国家がどうであるかはアメリカが悪い見本(過激な宗教対立、銃社会、膨大な不法就労者)だと思う。 

 

 

 

・次の選挙では移民を受け入れるか否かというワンイシューで争ってもらっても良いくらいに感じている。 

それで各党の移民政策をハッキリと明示させたい。 

世界中から批難を浴びてでも「NO移民」で良いと思う。別に国際社会が日本に求める政策を全て実現する必要はない。是々非々で問題ない。 

 

 

・日本人は白人はある程度好きだけど、アジア中南米アフリカはなぜか嫌いな人が多い。技能実習生のインドネシアの子は寒い冬の中、自転車で通勤している。顔を合わせれば挨拶もしてくれます。とても真面目です。今でもSNSで情報交換しています。地方の田舎では人手不足が激しく生活が経済が疲弊しています。この状況を都会の人も認識してほしい 

 

 

・バイデン大統領は誤解していると思います。 

日本人は『外国人』が嫌いなのではなく、『先住民の意思、風習、習慣などを考慮せず、自身の利益しか考えない不埒者』が嫌いなのです。 

 

受け入れに関しては、問題のある人間のフィルターおよび、国内で問題を起こした段階で厳罰、強制送還をできる制度ができれば認識も変わると思います。 

 

日本に限らず、その国で暮らす以上は一国民としてその国で大切にしていることを、皆で大切にしていくことが重要と思います。 

現に問題が多く挙げられる国籍の方でも、その土地に根差し、他の住民と良い関係を築けている方もいます。 

 

仕事に関しても客を大事にし、仕事仲間を大事にし、周囲に気を配ってくれればなんの国籍であっても大歓迎です。 

 

 

・アメリカはアメリカ人がいないと言っていい国の成り立ち。そもそも国土の広さからすれば数十カ国が入る。州によって法律が違うのもあり、アメリカであってアメリカではないとも言える。 

かたや日本は島国で違法も含めて空を飛ばないと来れない。治安と貧困の国の人がアメリカの方がまだましだとフェンスを乗り越えてくるようなもんじゃない。地続きのロシアと中国とを比較するのは到底おかしな話である。また日本語は世界一難しい言語で経済成長もしていない国に逆に来たい人はいるのか。外国人が嫌いなわけではなく、逆に避けられていると思っているぐらい。 

 

 

・ある意味外国人が占領して作った国であるアメリカと、島国だった日本、そもそもの成り立ちからして違うから、感覚的にはもうずっと平行線にはなるでしょうね。 

欧米とも、移民により治安が悪化しているのは確かですし、それによりもともとそこに住んでいた住民が逃げ出さざるを得ない事態にもなってきているのではないでしょうか。 

そして、世界的にポピュラーであるはずの英語ですら、覚えようとしない移民も結構居て、そういう人たちはやはり一般に低学歴、低収入です。そういう人たちの子供もまた低学歴、低収入で悪循環にもなっています。世界的にはものすごくマイナーで、難しいと言われる日本語になると、さらに覚えようとしない移民も増えるのではないでしょうか。 

 

 

・バイデン大統領の言う通りだと思います。 

日本人は外国人嫌いであり移民政策には基本的には反対です。 

日本人も昔は半島、大陸、南方からの移民が 

入りミックスされ今の日本人になったのにも 

関わらず移民政策に反対なのは理解出来ません。 

治安が悪くなる、日本人のアイデンティティが無くなる、日本文化が衰退する等言われていますが元来、日本文化は古来の日本弥生人の文化に大陸や半島からの移民が持ち込んだ文化が合わさって独特の文化に成長したのは 

自明の理です。 

21世紀にもう一度他の民族が持ち込んだ文化を今の日本文化に取り込む事により新しい日本が生まれる事が何故、悪いのかサッパリ分かりません。 

そもそも移民を受入なければ数百年後には日本人が存在しなくなるので、日本固有の文化なんか跡形も無くなります。 

 

 

・日本というのは国です。外国人が嫌いという意思を持ちません。 

また、日本人は外国人が嫌いと、日本国民を一括りにするのは間違っていると思います。 

日本に来日する外国人の中に、一部、日本国内で生活をするために、不法投棄などの犯罪に手を染めたりする人がいるため、そういった人たちまで、日本は無条件に受け入れますよというのもおかしな話でしょう。 

少しお互いの印象や言葉に相違があると思うが、解決できない話しではない。 

 

 

・記事で見る限りバイデンさんの意見はあながち間違ってないと思いますけどね。ずっと日本にいる人は分からないと思いますが、日本は日常にかなり移民が少ないと思います。例え国が制度的にウェルカムと言ったとしても、国民が、文化が、なかなか受け入れる体制やマインドになってない。表向きは研修生とか受け入れていても接し方もわかっていない。長年培ってきた文化や生活様式なので、他国のように移民が普通になるには何十年もかかると思います。 

 

 

・確かに発言の一部は外れてもいない、外国人が嫌いと言うよりかは移民に対する拒否反応はG7の中では一番だと思いますね。 

G7諸国は経済優先に捉えて必要な移民を受け入れ経済低下を防いでいる。現ドイツ政府はあまり認めていないがドイツが日本をGDPで抜いたのも大量の移民流入もあり、彼らは裸一貫で来る為、入国した土地で様々な物(家電製品•車•家)等等を借金してまで買いまくり生活必需品を揃える為その経済効果も無視は出来ないという。確かに移民のリスクも有るが、資本主義国家として何を優先していくのかと言う政策も大事と思いますね。 

 

 

・日本は単一民族国家で、移民受け入れのマインドセットには時間を要すると思われる。 

多民族国家であるインドではカーストもあり文化圏が異なることも前提として考慮しなければならない。 

移民の門戸も将来的に広がる事になるが、他国が強制することではない。 

日本は英語ができないため、日本語でのコミュニケーションが求められる。 

 

 

 

・そもそもが、移民受け入れ以前の話として。 

「母国をわざわざ捨ててまで、先進国を目指したがるのは何故か?」 

その辺について、そろそろ考え始めた方が良いと思う。 

 

結局は、母国でマトモな仕事が無いからでは? 

喰うに喰えない現状で「自己責任で」と言われる中で、先進国に出稼ぎに出たがるんだと思うが。 

そこからすれば、途上国への経済支援にも、それなりに一理はある様に思うが。 

 

もっと、根本的な問題にも目を向けるべきと思うね。 

 

 

・当たっている部分もあると思います。移民でもいいですし、大胆ではありますが同じように人口が減っている韓国と交流を深め、究極的には韓国と連合国を作るとサムスンのような巨大財閥と連携できるとともに、中国やインド、米国にも対抗できる力を維持できるのではないかと思います。両国英語も学んでいますし、コミュニケーションも馴染んでくるのではないかと思ったりしています。受け入れるにはあまりに刺激が強い策ですので、50年、100年かけての話ですが。もちろん日本だけで先進的な力を維持できればそれに越したことはありません。 

 

 

・嫌いという表現は正確ではない。 

どこの国も移民との宗教文化や習慣の違和感を感じているはず。 

日本もそうなだけ。 

近所も朝から晩まで外国人が自転車ルールも守らずワラワラいるけど、他国にいて我が国のような振る舞いにはあきれる。 

それだけ日本が甘いってことでしょう。 

違法移民が増えればテロや暴動が常習化する恐れだってある。 

そんなに経済的な発展が見られず、問題が多いなら自国民に対する政策を最優先したほうが国として立ち直せると思うのだが。 

 

移民政策に対してそう欧米に足並み揃える必要があるのか。 

 

 

・日本の文化に溶け込める人なら問題は無い。だけど既に問題になっているように、自分達のコミュニティを築いて問題を起こしている者達がいる。 

国民目線でそういう者等に対して、嫌悪感を持っているのは間違い無い。 

国が移民の受け入れを進めようとしても、それは生まれながらの日本人には受け入れられないこと。 

他国に批判される話では無いし、友好的な感情を悪化させる発言は年齢から来るものではと思う。 

 

 

・川口市においてのクルド人問題など既に外国人とのトラブルが表面化しており、話し合いで解決できるレベルでは無くなりつつある。おそらくクルド人からすれば日本は世界でも非常に住みやすい国という認識で今後も増加すると思われる。そうなると日本中でさまざまな問題が発生することになるため一刻も早く国外退去を強制的に進める必要があると思う。他国が干渉する話ではない。日本は日本人の手で守るしかない。 

 

 

・日本は先進国ではあるが、国境を持たない国なのでどうしても他国との接点が薄い為に移民に対しては抵抗を持つと思われる。しかしながら、人口も減る一方なのでこれからは移民受け入れも加速する必要があると思う。 

 

 

・アメリカは、国の設立経緯からして移民の集まりだから、何も違和感がないのだろう。しかし、全世界での移民と移民政策を見れば、移民が増えることで治安が悪化し、国固有の道徳観念が崩れ、良いことがあるようには見えない。経済面での貢献は、本当にあるのだろうか。雇用の面では、国民の雇用機会の確保を危うくしているように思う。 

まぁ、アメリカにはだからこそのビッグチャンスもあるのかも。いわゆる、アメリカンドリームだね。 

日本は、最近のさいたまの一件でも、国民の皆が感じていると思うけど、やはり治安の悪さは出てきている。共存するのはいいけど、支配し出すとロクな事はない。 

 

 

・まあ、実際に日本国民は排外主義だし、移民のデメリットばかりしか理解しようとしない人があまりに多いし、人口動態も財政も悪化の一途を辿るだけだろうね。バイデンのいってることは正しいよ、それを公の場でいうのは微妙だけど。シンガポールみたいにうまく移民政策取ってる国もあるから、そろそろちゃんと考えないとまずいかと。 

 

 

・安倍総理が参拝した時、あちらは失望したらしい。当然その返礼に当たるような言葉で日本政府が失望を表明したのだと誤解しておきたい。こうして全て仰せの通りと言うのではなく、賛否を言い合える関係にならないと、再び首根っこをつかまれる対象でしかなくなる。とりあえず日本は防衛は依存しても独立国で、第七艦隊の維持整備に必須な国なのだし。 

 

 

・移民に関して日本に干渉するような発言だが、不愉快に感じた。 

私は幼少期は海外を3年おきくらいで転々とし、アジアにも欧米にも住んでいた帰国子女の中年だが、他の文化にに入ることや受け入れられることは簡単なことではないという実感がある。強いて言えばアジアよりむしろ欧米の方が他文化に関しては一見寛容そうに見えても非寛容だと感じてきた。欧米社会の中では常に欧米文化が一段高いところにあり(主に白人)慈悲でもって受け入れ、相手を矯正して行くという考えが無意識に根付いている。それが欧米人の寛容さのように思う。だから欧米人が他文化と出会うと文化の破壊がおこる。 

アメリカはアメリカの成り立ちがあるし、他国には他国の、日本には日本の成り立ちがある。そこに踏み込み移民を受け入れない等の上からの話をする自体が米流の傲慢さ表れにしか思えない。 

移民政策に関して、他国の事情に口を出すのは越権行為に他ならないのでは。傲慢 

 

 

 

・確かに、日本は移民の受け入れがとても厳しい。 

でも、日本は治安が良いけど、海外はテロが結構頻繁に起きたり、治安が悪いところが多い。 

そんなところから人が来れば、当然治安が悪くなる。日本に入り込んで、スパイ活動をしたい国もあるのだから、そういうのもザルになってしまう。 

それじゃなくても、土地が広くないんだし、わざわざ移民をたくさん受け入れる必要はない。 

それに、海外の人を安く使うなんて言っているから、いつまで経っても日本人の給料が上がらない。 

増税が国民を苦しめて、少子化を進めているのは確実だから、海外の人が増えても、政策が大きく変わらないと日本は変わらない。 

 

 

・移民を受け入れた結果治安が悪くなり犯罪が横行する国になった時、誰が責任を取るのでしょうか? 

今日本は世界でも類を見ない平和な国です。政治の腐敗は酷いですがそれ以外は世界的にみても良い国でしょう!移民を多く受け入れたら元に戻すことはできません。なってからでは遅いのです。どうか自分たちの子ども世代に皺寄せがくることをしっかりと認識した政策を行ってください! 

 

 

・日本には移民に対する国策が無いから失敗するよ。 

例えばこのまま高齢者が激増時代に入ると介護施設要員が大量不足して 

高齢者の介護地獄が始まる。 

しっかりした移民政策を建てて、経済でも移民の活用策を立てて 

移民から選ばれる国にならねば。今アジアは経済成長が著しいし 

賃金も急上昇してる、ドイツに続きインドやインドネシアにも 

GDPで日本が抜かれるのも遠い先の話しでは無い。アジアの移民供給国は 

確実に減り他国と取り合いになる。 

移民を国内で日本順応教育、管理する仕組みを早急に確立する必要がある。 

でないとアメリカの様な経済合理性が支配する自由放任型の移民政策失敗国になる。 

 

 

・国の成り立ちが違うのだから、同じように対応しろというのは無理な話 

欧米の失敗見てるから軽々に門戸を開放できない 

治安悪化、差別問題の深刻化、格差社会の拡大による社会保障の崩壊 

すでに埼玉とかモメてるし 

何より移民を受け入れ多人種社会になれば、国としての評価は確実に落ちる 

日本人が美徳とするものが通じなくなり、他国と何ら変わらない魅力のない国になることでしょう 

日本が可能なペースで受け入れていくことが重要 

 

 

・日本人は、「外国人が嫌い」というよりは「よそ者が苦手」だと思います。 

 

どこの地方も移住者を求めていて、地域おこし協力隊など移住者もおりますが、自己主張をしない、地域とって都合がいい人じゃないと溶け込めません。 

 

外国人は言葉の壁があり、文化の違いがあり、自己主張が強い人も少なくない。 

 

だから、外国人全体が嫌いと見なされてしまうのだと思います。 

 

 

・外国人の受け入れを増やすことには問題が多すぎる。 流入が少ない初期には、日本語も話せるような比較的優秀で勤勉な外国人が多く来られるが、大量になってくると優秀ではない品格の低い外国人も多く流入してくる。そうした人に日本のきめ細かい重要な仕事を任せることができるのか疑問だ。家族も連れてくれば負担ばかりが増える可能性がある。 

また、日本語を話せない人が多くなると、あちこちに日本語の通じない町ができて、日本が日本でなくなっていくという別の問題が生じてくる。当然のように治安も悪化してくる。 これまで少子化対策を真剣に行わなかったことは猛省すべきだが、外国人を大量に受け入れることはそれ以上に後悔する失策となるだろう。安易に移民政策をとるべきではない。  

日本の少子化対策を抜本的に見直し出生率を増加させることに注力すべきである。 

 

 

・Xで最近よく目にしたが、移民が増えすぎてもともとその国にいた人達が移民からイジメや差別を受け、 

言われのない暴行を受けているという恐ろしい映像が流れていて驚愕した。 

 

移民がその土地になじめずいじめられるならわかるが、 

まさか移民が増えすぎて元々住んでいる人達が迫害されるとは。 

 

日本も移民が増えれば日本人が迫害され追いやられる可能性も大いにあるということだ。 

 

 

・外国人だけなのだろうか。日本人同士でも、”この人違うタイプの人”って思ったら途端にシャッター閉める人は多いから、正しくは「昔から異なる価値観・文化の人と議論する機会がなく、そうゆう人たちとどうコミュニケーションしていいかわからない。」という印象。異なる人種に対する経験と理解が未熟なのです。 

私は留学して初めて、日本の当たり前が当たり前ではないという事を目の当たりにして、非常に辛かったです。 

しかし世の中は国際的な人達によって動いているし、言葉で理解し合う事は至極真っ当な事で、相手は私の事を「何も」知らないと期待値を下げ、やがては「話せばちゃんと伝わる」経験もしました。 

バイデンはもちろん治安の悪化は当然知っている。しかし移民を受け入れて経済的に発展してきた事実があるので、ある程度のリスクは国が成長するために必要で、治安についてあまり気にしていないと思う。 

完璧な国はそもそもない。 

 

 

・一概に外国人が嫌いなのではありません。 

常識人でマナーのある外国人が日本人と日本の文化を尊重して生活している方もたくさんいらっしゃいます。 

しかし団結して組織を作りマフィアのように振る舞ったり犯罪を起こすような外国人を危惧しているのです。 

もちろん日本人にも悪人がいますが外国人の感覚は島国日本には〝怖い〟〝迷惑〟〝なめられてる〟と感じることも多々あり、もはや日本は安全な国では無くなってしまっている事を実感してきています。 

移民の受け入れも賛否ありますし、円安などもあり日本人やアジア人を下に見る外国人観光客の迷惑行為もやめてもらいたいものです。 

裏を返せば自民党政権の政治不信、移民受け入れ、在日外国人の過剰な優遇、不景気や円安などいろいろな愚策から悪循環が始まったように実感します。 

 

 

・日本もどちらにしろ政府は外国人労働者受け入れ体制を着々と整えています。分かり易いところだとコンビニ、建設業は最早外国人労働者がいないと成り立たない部分もあるでしょう。 

ここで外国人労働者とネーミングするか、移民とネーミングするかは置いといて、今後10人に1人は外国人になる可能性が日本にあります。 

残念ながら政府が悪いのではなく、経団連をはじめとする企業側の要請でもあるこの外国人労働者受け入れの話は、単に受け入れるではなく、どう受け入れるかを主に話し合われ、日本文化にどう馴染んでもらうか、日本語教育と共にどうやって企業に管理してもらうか、なんてやっているそう。 

まぁいわゆる3K職に日本人もそうそう働かなくなってきたし、歪み合うだけではなく、どう共生していくかを議論していった方が建設的と思います。 

 

 

 

・島国は確かに閉鎖的な国が多い。だから、独特の文化、風習、感性が色濃く存在して、それを大切に守りたい。 

移民を受け入れるかどうかは、各国が決めれば良い。他国が口出す事じゃない。 

あと、移民を受け入れないと経済成長しないと言うのは、物事を一面でしか見ないで不正確な内容。犯罪、社会保障、教育的負担などのマイナス面を考慮しないと 

 

 

・同国同士でも地域や環境が異なればやはりトラブルは起こる。まして海外からの移民となれば何かしら理解し難い問題も出て来ると思う。 

日本人は他人に気遣いする民族なので、気遣いが出来ない人に対しては割と厳しい評価になる。最近はそのわずわらしさから田舎でも近所付き合いしなくなって来ている。 

ただ移民の数が増え集団になってくると何かしらトラブルや治安は悪くなるでしょうね。 

夜中に男性でも一人歩き出来る国はそんな沢山はありません。 

 

 

・アメリカの歴史は、移民を受け入れたのではないはず。先住民を銃で、排除しその生活居住域を奪ってきた歴史である。いわば新大陸を侵略して我が物顔でいる歴史。移民を受け入れるのが正しいだけじゃないこと、自分たちがやることが全て正しかったと綺麗な言葉で片付けないで欲しい。 

 

 

・私は中国人と一緒に働き、中国人の方が多く、日本人が数名だったので、違う国で働いているかのようでしたが、老人施設の中で、日本人のように几帳面では無いのでシーツが汚れていても替えなかったり、来たり来なかったり途中で帰ったりで困った事が何度もありました。雇用側の安く人材を使いたいと言うのは、現場では大変でしたが、中国人に日本の土地を買われ、そのうち日本人が住みにくい日本になるのでは、と考えてしまいますが、しかし今回のバイデン大統領の発言は、日本を対等に見てない本心が出てしまったもの、と思います。 

トランプ大統領の、軍事費を出さないと助けてあげないよ、発言しかり、いよいよアメリカの本音が出て来たな、と思います。安倍政権時代に出なかった事がこれからますます出て来るのではないでしょうか? 

 

 

・もうアメリカの「ジャパン州」になればいいと思う。 

通貨もドルでいいし、日常会話も普通に英語になっていくべき。 

日常の生活、ファッションや音楽など文化もアメリカへの憧れが街中に溢れています。 

パスポートなしで本国へも安価で行けるし、 

留学しなくても学べるのは大きい。 

未来を思えば、ジャパン州の方がしっくり来ます。 

 

 

・確かに移民政策で日本とアメリカの考え方が根本的に異なるのは事実だし、恐らくバイデン大統領の言わんとした日本の移民政策に対するニュアンスは全くの見当違いとまでは思わない。 

しかしそれを「日本は外国人嫌い」と口にするのはあまりにも乱暴で稚拙であり、ましてアメリカ大統領の発言ともなれば結果は深刻だ。同盟国の中で唯一日本だけを人権無視の権威主義国といわれる中国やロシアと同列に扱ってスピーチしたことも日本政府として看過出来ない発言だ。岸田総理は今回の件は安易に寛容な大人の対応だけでは更に支持率を落とすことになるだろうし、落とし処は慎重に見極めるべきだ。 

 

 

・あながち間違いではないし、一部の人が言っているリップサービスも間違いではないだろう。 

 

日本は閉鎖的な性格だからね。 

ただ、リップサービスだとしてもそれをリップサービスだからokですませる政府なら論外だろう。 

その一言に融通きかせたよねと迫るぐらいでないと。  

 

そもそも米国や例えばロシア、中国と違い土地が広くない。現状いっぱいいっぱいである。 

その中で留学生受け入れもしているし、外国人が日本に住んでいても特に気にしていない。 

 

海外でもそうだが、チーム内コミュニケーションぐらいならともかく日常生活で日本語ができるかどうか、そこを求められているだけだと思うし、日本人にも変なやつが多いから、まともなコミュニケーションとれれば移民とか生まれがどうだかとかどうでもいいんだよね。 

 

 

・移民を極端に増やさない、その根本解決のためには日本人の子供を増やすしかないと思います。それも少子化対策を行うべき動機であっていいと思います。 

そもそも海外の労働力への依存度を減らすのが最善です。 

 

 

・日本人は別に「外国人が嫌い」なわけでなく、単に「民度が低い移住者を望まない」だけだと思う。例えば、日本に外国人教師などとして働きに来て、そのまま定住するような人を追い返すようなムーブメントが過去に起きたこともないし。 

  

問題になってきたのは、日本人が起こさないような類型の犯罪を起こして社会問題化させたり(最近だと成田空港の白タクとか、河川敷を勝手に農地にしたりとか、法令を守らない建物解体業とか)、目に見えて犯罪率が高かったり、例えば転売目的での店舗行列など「ルールにしなくても日本人は守ってきたモラル」を破るような行為が横行した時であって。 

  

低賃金で働く人材の確保を目的として移民を入れれば、必然と民度の低い人たちが流入することになるので、結果、治安にも影響が出る。今の移民議論はその「低賃金人材の確保」を前提としているから、日本人は、そのような悪影響を心配して難色を示す人が多いだけ。 

 

 

・いまさら、移民政策をとったところで、世界最貧民先進国には来ない 

移民を受け入れなかった、技術研修生を安い労働者とみなした事が最悪 

アメリカは、暗い部分は沢山あるが、多様性を認めることができた国だから今がある 

貯金がある高齢者がいるから、今はまだ国際の信用性も低すぎる事がないが、15年後にはデフォルト待ち受けている 

国民の考え方を変えるイノベーションが必要 

 

 

 

 
 

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