( 166961 ) 2024/05/04 23:59:00 2 00 「川に入った」25歳男性が行方不明 河川敷でバーベキュー中 茨城朝日新聞デジタル 5/4(土) 18:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a2ef5dcdd1d2f464b1577c544f6f6da0c258ae56 |
( 166965 ) 2024/05/04 23:59:00 0 00 ・ジーンズ履いて水に入ったら絶対浮きません。
若い頃、かっこつけてジーンズを切って短パンにし、それを海パンとして使ったことがあります。
海に入って足の届かないところまで来たとき、立ち泳ぎでも全然浮かないので、あせってすぐに海からあがりました。 どんどん沈んでいく感じで怖かったです。
・釣人です。 熟練した釣人でも細心の注意を払って川遊びをするものです。
毎年書き込みしてますが、 「川遊びは危険です」
浅いから、と川を舐めてかかることが 溺れる一番の原因です。
川は、、、 どこに深みがあるのか予測が難しいです。 流れがあり、ヌメリで足を取られます。 一旦流されると立てません。 人は水深1mでも溺れるときは溺れます。 豪雨などの上流の状況次第で急な増水があり、 陸と水面の境界が短時間で一変します。 今は岸辺だと思っていても1時間後には島になってることもざらです。
ご注意を。
・ゴールデンウイークになると暑くなり半袖で過ごすにはいい時期になりバーベキューをはじめ川遊びがしたくなります。そして鹿沼市の大芦川など行われてゴミの投棄や食べ残しを川に捨てる行為。また、飛び込んだり、お酒を飲んでいるのに川で泳ぐ危険行為が起こり事故や地域住民とのトラブルが発生しています。そこでトラブルや事故の元になるためバーベキューをはじめ川遊びを一斉禁止にすべきです。
・毎年あるね、こういう事故は。この事故がそうかはわからないけど飲酒してて川に入ってってパターンが結構ある。まあ酔ってなくても危険ではあるけど。大丈夫と思っても人間って自然に対しては凄く無力だから。アウトドアはあんまり舐めてかからない方がいい。
・毎年風物詩の如く起きてるよね。 状況はわからないが、酒飲んだ勢いの可能性もあるし、天気いいからテンション高くなって入ったかどうなんだろうね。レジャーを楽しむなとは言わないが対岸の火事じゃなく、明日は我が身と思って気をつける気持ち持つべき。
・長期休みあるあるですね。 交通事故に関しては、自分ひとりで防げるものではないですが、川や海、山の事故に関しては全て自己責任ですからね。 救助にかり出される救急隊員や警察等の人達が気の毒です。
・幼い頃、川遊びに行った際、「橋脚の近くは深いから行ってはいけない」と言われていました。 しかし、新しく買ってもらったサンダルが橋脚の方向に流れてしまい、「ヤバい」と思い焦って取りに行こうとして溺れました。 深緑色の暗い水の中に吸い込まれていく感覚、驚きと諦め、その後、誰かに脇を引っ張り上げられた瞬間の感覚は、今でも鮮明に覚えています。 たまたま近くで遊んでいた見知らぬお兄さんに助けられ、今も私は生きています。 両親は遊びに夢中で、私がお兄さんに引き渡されるまで気づいていませんでした。 当然、「何で行ったの!」と怒られ、泣きながら新しいサンダルの話をして許してもらったことを覚えています。 お兄さんはすぐに仲間のところへ戻っていきました。とてもかっこよかったです。 それ以来、見知らぬお兄さんに助けられたこの命が、何となく愛おしく感じられ、度々思い出します。
・会社のすぐ側でけたたましくサイレンが多数鳴り響いたりヘリコプターが上空で止まってたので水難事故だなとは何となくわかりました。河口でたくさんの人がキャンプやバーベキューをしてるのが見えたので何とも言えない気持ちになりますね。
・仲間内の誰も川に入っていく彼の行動を止めないのもどうなんだろうと思う…
毎年、GW期間中の河川敷でのバーベキューで事故が起こっているのだから 止めても良かったのではないか… アルコールが入っていたらなおの事
川で衣類を身に着けたまま泳ぐ経験なんてしていないのだから流されたら普通に終わると思う。 仲間が流されても素人では助け出すことは困難
・久慈川河口は川からの流れと海からの波がぶつかり合い複雑な流れを形成している場所です。いつもは人気の釣りのポイントですが、一度海に流されたら沖に払い出す流れが強くサーファー以外はほぼ帰って来れません。
・川なんて苔の生えた石でツルッと滑って頭打ったら終わりなのにな。水深が急に深くなっているところが蟻地獄のような砂地の可能性もある。 BBQで酒を飲むのは構わないが、いくら川の怖さを見聞きしていても調子に乗って川に入ってしまう可能性もある。 どれだけ川はプールと違って危ないと注意喚起しても、毎年このような被害者は無くならない。 知識がないことは生きる力がないことと同等です。 残念ですがお悔やみ申し上げます。
・30年前ですが当時、高学年の時に学校の水泳授業で着衣水泳をしたことがありました。靴・靴下・ズボン・長袖の状態のまま入水をした瞬間、一気にズシーンと重くなりながら衣服が肌に吸い付く感覚があり、思うように動けなかったのを覚えています。今の子供達は学校で着衣水泳の授業はあるのかな?着衣水泳の授業は貴重な経験でした。泳げても泳げなくても着衣のままの入水の危険さを学べました。 川へ飛び込んだ男性はジーンズのみとのことで、ジーンズだけでも危ないんですよね。早く見つかりますように。どうか無事を祈ります。
・毎年似たような事故の報道があるのに、危険だという警戒感はなかったのかな。何故川に入ったのかはわからないから安易に批難するのは気が引けるが、「自分は大丈夫」的な過信がなかったか? 流されたペットを助けようとしたとか、彼女との大切な誓の品を川に落としたとか、子供助けようとしたとか? 自分の命を捨てても子の命を救うため、等だとしたら、究極の選択だが気持ちはわかる。 何れにせよ気の毒な事故で、こんな筈ではなかった筈である。
・服着てると浮く浮かないの話をしてる人が多くてびっくりした。 知らないと論点おかしくなる事例の一つだと思う。 服を着ていると水中で動きづらくなるってことが原因です。 着衣水泳の授業は下手に動かず浮く、ゆっくり動くのが大事だと教わります(教員次第 ちゃんと事実を理解し周りや子供に正しい情報を伝えるのが大人の役目だと思いました
・飲酒後の入水は量にも因るが平衡感覚が鈍くなるから危険極まりない。然しながら気が大きくなるので止めようがない。残念ながら“起きるべく起きた”事象としか思えない。 川辺や海辺で飲んで入ろうとしていたら仲間は止めるしか同様の事を防ぐ手立ては無いかと しなければ関係者は生涯心に癒えない傷を負う。
・ウチの子もそうですが、最近の若い世代は学校から川で泳ぐなと言われているから経験も無いし予測もつかない。 そんな若者がこのような事故に合うのは凄く悲しいし痛ましい。 大変かもしれないけど、安全対策をして川で遊ぶ楽しさや危険性を学ばせるのも大切じゃないかな。
・海は浅い場所から深い場所へ向かうという意識が働くし、離岸流に捕まらない限りは波打ち際に帰って来れるし、遊泳可能な場所なら然るべき人員も配置されているけど、
川は『どこが深みになっているか解らない』上に、『一度流されたら止まらない』し、『周りに誰も居ない可能性が高い』から、大人だろうが絶対に単独では行ってはならない。
もっと川の恐ろしさが、周知されるべきなんだよね。
・ジーンズを洗濯すれば分かることですが、水を吸うと生地が固くなりごわごわの状態になりますし、水を含んだ分重くもなります。
ですからジーンズを履いた状態で水に入れば、脚は生地が固くなり動かしにくくなるし、下半身に重りを付けているようなもので浮きにくくもなるわけで、そんな状態では泳ぐことは相当難しいと思いますが…
・今年も季節になりましたね。 連休前に自治会の掲示版に自治体作成の水難事故防止のポスターが貼られており、学校でも気をつけるようにとのお達しがあったようですし、ニュース等でも注意を促しておりましたが、発生してしまうものですね。 ただ、今回のニュースの事故に限らず、こういう注意に耳を傾けない人達が多いのではないでしょうか。 我が身に降りかかると思わないのか、それとも行政の言うことがなんぞ聞いてられるかと思うのか知りませんが、悲しむ家族がいるでしょうからよく考えて欲しいですね。
・一刻も早く、捜索により行方不明になられた男性が発見されることを願います。それにしても、仮にジーンズを着たままで川に流されてしまったとすれば、ジーンズは川の水を吸ってしまい重くなるから、それにより泳ぎを妨げられてしまい、仮に泳ぎが上手だとしても苦しくはなるでしょう。 行楽日和でしかもGWだからこうした水難事故も増えるから、それぞれが気をつけるよう意識しなければ行けませんね。
・残り2日間で水の事故が原因でなくなる人が確実に出ます、お酒を飲んでから水に入ること、日が沈んでから水に入ることなど命に関わる大事故に繋がります、みんなが無事に過ごせますように。
・この時期の水温はまだまだ入るには冷たすぎます。人は冷たい水を全身で感じるとはっと大きく息を呑みます。その時に水を大量に口と鼻から飲み込むことで一瞬で溺れます。 夏でも水は表層では暖かくても、少し深い部分では結構冷たくて、泳いでいる時にはっとすることがあります。その時にはっと息を呑みます。慣れている人でもハッとします。普段海や川で泳ぐ慣れていない人ならなおさらちょっとしたパニックに陥ります。温水プールはそんなことはありません。人工のプールと自然界は全く別物です。
・子供の頃よく夏になると毎年の様に親戚達と川遊びに連れて行ってもらい遊んだりしてたけど確かに場所によったら流れが強く足を取られる事が何回かありました。その時は川の怖さを全く知らなかったのでこう言うニュースをみると運が良かったのかな、と思います。
・4~5年前、キャンプ場で女児が行方不明になり、遺骨の一部が見つかったあたりで、お盆休みすぎだったと思いますが、母の勤め先だった開業医の先生が主催でバーベキューをやったことがありました。とても流れが速く、真夏とはいっても水が冷たいところで参加者(薬の販売元)の男性が連れていた男児が流れに身をとられて流されてしまい、浅瀬に引っかかったところで間一髪、難を逃れました。服を着たまま飛び込んでいき、みんながあぁ~っといってる間に流れに飲まれてしまいました。水の事故の怖さを目の当たりにした時でした。
・着衣泳の授業を受けていなかったのだろうか。 酒を飲んでいれば論外。そうでなくとも、川に入るには十分に気をつけなければならない。
5月としては暑すぎる気温に、川に入りたい気持ちはわかる。しかし、5月では、到底泳げるような水温ではないだろう。 海との違いは、足場の悪さと流れだろう。 足元は石が多く、苔が生えていて滑りやすい場所もある。 浅い所では適度だと思う水温でも、1歩進んだ底の水は驚くほどに冷たい。
急に冷やされた上に足場が悪い。どんなに頑強な大人でも足元を掬われる。 流れの怖さは、津波と似たようなものである。
・ジーンズで何で泳ごうとするのかな? ジーンズとか洗濯するとズッシリ重いのに。 服着ての水遊びは危険ですね。 見つかると良いのですが・・・・・・。 川の流れは場所によっては意外と複雑で速いからな。 BBQならアルコールも入ってたのかも。 そもそもそこはBBQ良いところだったのかな? 川遊びも出来るとこだったのかな?
・川遊びは怖くて子どもにさせていない。川遊びを知らなくても楽しいことはたくさんある。川遊びのリスクの方を考えてしまう。自分も小さい頃流されて従兄弟のお兄さんに助けられた。その従兄弟はわかくして癌で帰らぬ人になってしまった。 どうか川遊びをする人たち、特に子どもたちは注意して遊んで欲しい。親は子どもから目を離さないでほしい。
・ジーンズを履いて1人で川に入って行った。 それまで友人と河川敷でバーベキューしてた。 その友人らはジーンズを履いたまま川に入って行ったのをそのまま見てただけか? 酒飲んでふざけて入って行ったんだろうが、服を着たままで今日は気温が高いとしても川の水は冷たい。 毎年こういった事故がらあるがふざけるのもほどほどしてほしい。
・飲酒してから川にちょっとだけ入りたくなる気持ち分からなくはないが、その川は清流ではなくよどんだ川なら底も見えるか見えないかだろう。川は流れもあり急に深い所もあって海よりも危なく思う。水の事故は後を絶たない気をつけて欲しい。
・田舎の小学校行ってたけど、夏休み前のプールの授業で着衣泳の講習したのはっきり覚えてる。靴履いて服着て泳ぐ事の難しさだったり、溺れた時の対処法、友達が溺れた時の対処だったり。今となればこんな時間作ってくれた先生達に感謝しかない
・飲酒も資格制にすればいいんじゃない? 先日仕事関係の飲み会で、相手方の人が酒乱でからみ酒でえらい目に遭いました。飲まれる人ほど飲みたがるのはなんなんでしょう。そういう人は飲む資格なしにすればいいのにと思います。
・BBQ中ってことはお酒飲んでた可能性もある。 ジーンズ履いて川に入るとか、めちゃくちゃ重くなるからそのまま流された感じかな。 なんか雰囲気的におふざけ動画とかも可能性としてはありそう。 誰も止めなかった様子からも、その姿を楽しんでいたからみたいな。 久慈川ってラフティングも出来るところだったと思うから、水かさ少なくとも流れは見た目と違うし。 見つかってないということはどこか深いところに引っ掛かってるのかもな。 救助が間に合いますように。
・なんで服着たまま入水するんだろう。 しかもジーンズ。絶対に泳げない。 足滑らせたら終わり。 水泳選手だって服着たまま川を泳げと言われたら躊躇するだろう。 子供の頃から泳ぎ方を教えると同時に服着たまま水に入る危険性とプールと海川の違いをしっかり教えないとダメ。 知人を海難事故で亡くしてるからこういう記事を読む度に防げないのかなと悲しくなる
・毎年のあるある。 真夏でも冷たく感じる事があるのに、今の時期はもっと冷たい。 今の時期、真夏程の蒸し暑さは無くても直射日光が当たると結構暑い。 その状態で、おそらく15度前後の水温の中に入ると・・・
水の性質として、熱しにくく、冷めにくい(比熱が高い)ので気温のピークとは異なる。 太陽高度→気温→水温の順。 夏至(6月末)→最高気温(7月末~8月上旬)。7月上旬より9月の方が水温高い 冬至(12月末)→大寒(1月末)。12月下旬より3月の方が水温低い。
・毎年書いてる気がする。 川は酒飲んで入ってらダメ。 酒飲まなくても遊泳OKなところくらいしかダメ。見た目以上に流れが早く、そして冷たいので、流されたらプロスイマーやレスキュープロでも無い限り、まず戻れない。 小さい時はそんなことも知らずに川で遊ぶが、そこで必ず怖い思いはするんだけど、今の子はしないよね。 海川山、どれも舐めてはいけないですね。 酒飲んでなんて論外です。 無事見つかってもらいたいです。
・20代の頃(1988年)に、友人の妹達(19歳)を海水浴に連れて行く約束をした事が有ります。
友人は土曜日でも遅くまで仕事なので、専門学生だった妹達を先に連れて行って楽しませて欲しいという事で承諾。
綺麗な砂浜に案内し彼女らもビーチボールで遊んでおりましたが、突風に流されたボールが砂浜から数メートル離れた海に着水。
相手が相手だけに、格好つけて必死に泳いでビーチボールを追うも、風に流されて全く届かず・・
”これ以上追ったら、帰る事は難しい”と判断し、格好悪かったのですが諦めました。
今のカミさんはこの時の面子ではありませんが、無理して追いかけたら、私は白黒の遺影になっていたかも知れません。
・酔ってたのかな。酔ってなかったとしても、ジーンズで泳ぐのは水泳選手でも困難です。生地がまとわりついてバタ足が全然できません。おまけに川は流れがあるので体勢を維持するのも息継ぎをするのも難しい。せめてジーンズも脱いでいれば何とかなったかもしれない。
・近所の一級河川でも未成年者が行方不明になりました。友人と二人で泳いでいたところ、先頭を泳いでいた人が後ろを振り返ったときには既に姿がなかったとのこと。もちろん警察や消防が捜索しましたが、発見には至らず。低い水温によって心臓麻痺を誘発したのか、足が攣ったのでしょう。いわゆるカッパに足を引っ張られたと呼ばれる現象です。
この事故が起きる前、渡し舟があった時代には、同じ場所で女学生たちを乗せた船が転覆して多くの犠牲者が発生しました。そして今、土地の過去を知っているのか知らないのか、その二つの事故が発生した現場付近の河原ではソロキャンプを楽しむ人たちの姿がちらほら見受けられます。
・ド田舎に住んでます、皆さんバーベキューきます。 川はきれいですし、呑んで食ってハメ外す。プールと同じ感覚で川に飛び込む。 川なめてはいけません、見た目と中層、底付近の流れが全然違うんです、ゆるやかに流れていても底にかけて渦巻いてるところなんてザラにあります、縦渦なので一度巻き込まれるとよほど慣れていないと浮いてこれません。 浅い所でも流されたら頭から体中岩や石にぶつけまくります。 止まっても水圧に押し付けられ動けません。
ひと夏で2~3人は亡くなります毎年毎年。遊泳禁止、BBQ禁止区域でもお構いなし。 迷惑千万、それでも流されたら地元民も含め総出で探す。下流3kmくらいまで。 いいカッコして飛び込んだり、水着以外で泳いだり、ちょっとした気のゆるみが大事故になります。みんなに迷惑かけて死ぬ。 命を大切にしましょう。
・ゴールデンウィークや夏休みと言うのはこーゆー事故が多いですよね。 どうしてもハメを外しすぎてしまう。 お酒が入っていたとしても必ず仲間内で正気でちゃんとした判断ができる人間が1人はいないと大変なことになる。 ジーンズ履いて水に入るとその重さで沈んでいくどんな泳いでも無理。 そんなこと誰もわかりませんよね。
非常に残念な事故ですね。
・水泳部の頃、着衣したまま泳げるのか試してみました。まず無理です。衣服が水を吸い込み重くてまともに泳げません。そのまま無理矢理泳いだとしても体力の消耗が激しくほぼ溺れてる感じです。着衣のまま川や海に入るのはやめましょう。とても危険です。
・毎年ある事故だからこそ、しっかりとした原因があるのです。飲食、飲酒後に水に入るのはそれだけでリスクがあります。もんだいはその場の勢い、雰囲気に対してどこまで自制心を保つことができるか?です。
・ジーンズが水に濡れたら動けなくなる 一度ボートから湖に落ちた事がある。 まるで足が何かに絡み取られているかのようだった。友達がオールを出して助けてくれたけど、一瞬死ぬかと思った。 しかももし酒に酔っていたら、、 暑くなると必ずこの手のニュースが出てくる
・川の怖さを知らない人が多すぎます。 毎年、事故が起きます。報道などでも川の怖さを伝えていますが、なくなりませんね。 これからが、夏本番になりますが、これからも事故が増えそうな気がします。流れが複雑になっているのが川です。 くれぐれも注意してください。
・GWは必ず水事故が起こります。 誰だって起こしたくて起こす訳ではありませんが、やはりちょっとした油断が大事故を起こします。 私は釣りをしますが、この時期から本格的に釣りシーズン開始です。 堤防からの釣りですが、安心はできません。 楽しみと危険は紙一重なので今後とも事故の無いよう気を付けたいと思います。
・川も海も表層より水温が低下するから飛び込んだりしたら、麻痺してしまうから絶対に辞めた方がいい。 これから気温が高くなるから温度差がもっと出てくるし身体にかかる負担がもっと増してくる。
・またまた悲しい事故が発生しましたね。 飲酒してジーンズで川に入っての事故ですね。 先ず、経験してないので帰還は出来ないでしょう。 甘くみてはいけません。 着衣での水難事故想定なんか?してないでしょう。 プロの私でも生還出来るか、 疑問に思います。 河口得意の流れ、砂浜では離岸流等地域特性を理解していないと生き延びていけません。 其より先ず入らない事ですよ。 素人が安易に入れば悲しい事故が起きるだけで行政サイドも忙しく成るだけです。 身内も悲しい時間を経験するだけですね。 悲しい事故が起きて欲しく有りません。
・BBQってことで酔っ払っていたのかもしれない。無事だといいけど。
しかしながら、こういう事故があると捜索に人手がいるから警察も海保も休暇が取り消されて招集されたりするんだよな。人命最優先だしそれが仕事でもあるから仕方ないとは言え、そういう人のためにも安全に注意してほしい。
・本当に水難事故だとしたら、毎年必ず起きて報道されるのに、なぜか一向に無くならない残念なパターンのやつですね。 お昼からBBQして夕方川にって、今回もやっぱり飲んでたのかな。 とにかく一刻も早く見つかることをお祈りします。
・アルコールが入って勢いがついたのか分かりませんが、競泳経験者でも衣服を着て泳ぐのは大変です。
海だったら浮んでしょうが、川は足元を救われ易いんですが、無事人見つかって欲しいですね。
・バーベキューをやっていたとのことで、もしかしてアルコールも入っていたのでしょうか? 暑くなり川に入った? 久慈大橋付近は、バーベキューや水上バイクをやっている人が多いですね… 地元だし知らないところではないという安心感もあるのかもしれませんが、すぐ目の前は海です 入水なんて非常に危険な行為です 一緒にバーベキューをやっていた方たちも誰も止めなかったのが残念ですね…
・川遊び、キャンプやバーベキューなど家族や友人、会社仲間などと楽しむのは大いに結構。
しかし、後片付けや危険な行為は謹んで欲しい。特に飲酒後の水泳などは命を落とす危険な行為。
自分だけでなく、一緒に遊びに来たグループ員や家族、そして捜索活動を余儀なくされる方々にも心配と迷惑をかける。
・飲酒状態で全身が水に浸かった場合、グローミューが機能しないので、血液が循環しなかったり、逆流したりなどして溺れ死ぬと考えられる。 このような溺水死のメカニズムを医学的見地から解明した上、義務教育時代の保健や体育の授業等で広報すれば、飲酒による無謀な溺水死等は減るのではなかろうか。
・各地で言えることだけど大型連休で気が大きくなり、禁止エリアでのBBQ、飲酒したり着衣のまま川に入ったりと川沿いで楽しむ心得がないとままこういう事がある。 普通にルールを守り、常識の範囲で楽しんでいれば決して起こらない事故。
・小学生の頃岡山の旭川で友達と浅瀬で遊んでいてボールが流されそれを追っていけども行けどもつるつる滑りどんどん流され諦めて引き返した思い出があります。あの時諦めてなかったら今の自分は無かったと。二人の子供と三人の孫、3人のひ孫も見ることも出来なかったと。海でも川でも過信は出来ません。注意しなくては。大阪在住83歳女性。
・釣り師です。 この様な事故のたびに 立ち入り禁止になり 釣りができなくなってしまってます! 趣味を奪われてるのと同じです。 水中の石は苔で大変滑ります! 絶対流されない程度で水浴びして下さい!
そしてゴミは必ず持ち帰って下さい!
・岐阜県河川課の「水難事故等に関するQ&A」を熟読しましょう。「岐阜県 ライフジャケット」でググるとすぐに出てきます。 馬鹿の一つ覚えみたいにライフジャケットを着ろと連呼していますが、実際に生じている川での水難事案を見るにつけ、岐阜県の呼びかけが正しいのだと思わされます。 最初から川で泳ぐつもりの人よりも、泳ぐつもりはないまま川辺に遊びに来た人が水難事故に遭う案件が多い。
・不謹慎な言い方ですけどもう風物詩みたいになっちゃってますよね にも関わらずこの時期に必ず起こる これは不慮の事故でなく原因がハッキリしてるので防げる事故でもあります 亡くなった方本人は勿論その方を大切に思っている人だっています 他人事と思わずにそういう人達を悲しませない為にも軽率な行動は控えないといけません
・遊ぶにしても「他人に迷惑」かけるな
その迷惑とは遭難する事も含まれる 当方、子供が小さいときキャンプに連れて行ったときや、普段の買い物でも一瞬でも気を抜けなかった
行楽地他で自身も含めて、安全・危機管理する思考が無い又は足りないのは資質の低下の表れだと思う
・気温があがると、水辺の事故が増える。 またそんな時期になってきたんだね。 BBQで流される、と言うのを聞くとすごい昔に親戚家族子供も何人も流されたあれ、思い出す。酷い親の元に産まれてしまった子供が可哀想だった。
・着ているジーンズが水に浸されるとどうなるか、ぜひ自宅のお風呂場などで実験してほしい。 ただでさえ厚く出来ているデニム生地が水を吸い込むと、足に生地が張り付いて水中では思うように足を動かせなくなる。
若者が酔いや雰囲気に駆り立てられて、水中に入る。 (飲酒時に川や海に入って溺れたり心臓麻痺になる事故は毎年かなりの数になる) そして上記のようになり、溺れる。 少し離れたところにいる仲間が異変を感じたときにはもう遅く、流されてしまったり、沈んでしまったりする。 成人男性を水中から引き出すことは数名がかりでも難しく、素人が何人集まろうと二次被害の元。
いくら日中暑くても、まだ河川の水温は冷たいものです。 雰囲気にかられて大人げない行動をするのは止めしょう。
・河原でバーベキュー…おそらくビールとかも飲んでたんやろ。酒飲んで川や海に入るとどうなるか?我々世代では、たこ八郎さんの件が教訓なのだが、今の若い世代には通じないだろうなぁ。
だとしても、毎年同じような事故が起こってるわけだから、その度に教訓をアップデートしていかなきゃな。別に教訓はたこさん一人でなくても良いのだから。
・暖かくなってきて、バーベキューシーズンになると、このての事故が増えてくる! 不謹慎だとは思いますが、こう言う事故が起きると、捜索等にかなりの税金が使われる!! バーベキュー等でお酒を飲んで川や海に入るのは、やめましょう!!川は浅く見えても、底の方は流れが早く足をすくわれて大人でも溺れます!! 絶対に防げる事故なのです!!! 学校で、そういう水の怖さを教えないと、悲しい事故は減らないでしょう。
・まだヘリコプター飛んでる
「上半身が裸でジーンズを履いた男性が1人で川に入っていった」と目撃者…
溺れて行方不明とかではないんだね あくまでも目撃証言
前に海で遭難したと思ってたら、次の日に何食わぬ顔で帰宅した人の報道あったよね 確か溺れて自力で海岸に戻り、その後帰らず寝てたそうだ…
今回も同じケースで、お騒がせで済めば良いね
でも、何度か救急車が通ってるのだが、1人だけじゃないのだろうか?
・BBQ絡みの事故報道だと、必ず玄倉川水難事故を持ち出して被害者を揶揄するコメントが出てくるが、この記事のように事故詳細が分からないうちから被害者を貶めるようなコメントを行うのはやめた方が良い。 倫理観として非常識なのは勿論だが、誹謗中傷として訴えられるリスクがあるという事を理解しておくべきだ。
・10代の頃によく川でジーパン履いたまま泳ぎました。泳ぎは得意ではないがプールだと1kmくらいは休みなく泳げたので溺れる事は無かったけどジーパン水吸うと目茶苦茶重くなってすぐに疲れた記憶があります。 今回はBBQしていたとの事だからアルコールも入っていたのでは?だとしたら酔っ払って泳ぐのは自殺行為だと思います。
・自分はバーベキューとか好きじゃないので、何で外でわざわざ食べるの?景色の見える室内で食べたほうが美味しいのでは?と思ってしまう派なので。
やっぱり外で食べるのは美味しいのかな。。。虫とかいるし、日にも焼けるしさ。こうゆう事故だって起きるし、やっぱりバーベキューの魅力がわからない。
・川は場所によっては突然水流が真下の深いとこに向かうとこがあったりするから危険。ただのハーフパンツでそこに吸い込まれた時、どんなにもがいて真上に向かっても一向に上がれない。履いてたズボンも水流を受けて邪魔してくる。運よく下流に向かう流れに乗れて助かったけどアレは本当に危なかった。水泳得意だっただけに信じられない気持ちでいっぱい。
・また今年も、こういうニュースを見なければなないのか。 一緒に行ったメンバー同士で、しっかり気を付けてくださいとお願いしたくなる。 子どもがいるときは、なおさらだ。準備中や片付け中は、子どもを見る担当を決めてください。
・BBQをするとお酒をのんで必ずといっていいほど 酔って川に入る方がいます。それで流される方が毎年います。流されて行方不明になると捜査も大規模になり複数の方に迷惑をかけることになります。お酒を飲むなとは言いませんが飲むなら節度のある行動をして頂きたいと思います。
・GWでこれだけ暑くなると海や川での水難事故が増えますね…特にBBQ等で盛り上がって飲酒をした勢いで水に入ると余計に危険だ。海岸や河口で起こる離岸流に入ってしまうと沖に流されて戻って来れなくなるので最も怖い事故だ。
・ジーンズをはいて水中に入ると固まって動きが取れません。どこの国の海軍の水兵さんでもラッパズボンなのは直ぐに脱げるからです。溺れている人を助けにズボンを履いたまま飛び込むのは自殺行為です。出来るのは映画の世界だけです。
・気温がどんどん上がって。 海や川の水辺での事故が増えます。 小学生くらいまでのチビッ子は、親や 大人が目を離さないことが大切です。 チビッ子の行動って予想外に早いし。
・この天気だから酒飲んで、体が暑くなり、つい水に入って火照りを押さえたくなる。それで水に入れば、川に棲む姿の見えない魔物の餌食になる。酒飲んで川に入りたくなったら、魔物に誘われていると思え。飲んだら水に入るなが鉄則た。
・自分も同じくジーンズを切ったハーフパンツで海で溺れて、ボートに乗ってた人に助けられた事あります。水を吸ったジーンズはほんと重くて泳げず、次第にパニックなって溺れました。周りに誰か居なかったらと思うとゾッとする。以来、25年程、海に入った事ありません!
・穏やかな海水浴場と違って川って流れがある。 ほんの30センチ程度の水位でも転ぶと立てなくなる。濡れたジーンズみたいな厚手の衣類は本当に重いし、動きが制限されるから。
川を舐めてはいけないよ。毎年亡くなる人がいるのに。
・川遊びに行きました 水深1m弱ですが 幼児が数人遊んでました 勿論、親は付いてますが もし何かあったら!と救助行動を シミュレーションしてました
事故無く楽しく過ごしたいものです
・BBQしてお酒入ると気持ちが大きくなって川に入って足を取られて沈んで溺れる、夏過ぎまでは似たような事故が起きるんでしょうね、それを聞いていても自分は大丈夫という根拠のないバイアス、溺れた時にヤバいかも、マジヤバいわ、って感じ、飲んだら川とか海に入らない事が大事です
・バーベキューという事は、ビールでも飲んで酔った状態で川に入り、足を滑らせ着衣が重くてうまく泳げず溺れた可能性が高い。ジーンズは水に濡れるとメチャクチャ重くなるよ。
・昨年の夏、自転車を漕いでいたらゲリラ豪雨に見舞われ、まさにずぶ濡れになりました。その時はポロシャツにチノパンでしたが、自宅への階段を登る時の重さはかなりのものに感じました。デニムを履いて泳ぐなんて無謀すぎます。
・今年も川の水難事故が増える時期がやって来ました。 自分に限っては大丈夫という考えは絶対に止めて出来る限り川には近づかない楽しみ方をして欲しい。
・川の水は夏でも冷たいからこの時期入ったら駄目でしょう。まして酔って入ったら心臓麻痺を起こす、勤めていた会社の他の職場で同様の事故が起こりその人は亡くなりました。早く発見されますように。
・酔うと何故か、飛び込みたくなるんですよね 昔、支笏湖畔でベロベロ呑んで、そりゃ飛び込みますよね 湖底に着き上を見上げると、なんと幻想的な美しさか あれは天からお迎えがきていたのかな 危ない所でした
・河原でバーベキュー、お酒飲んて川に入って溺れたのか。海で一回流されて溺れかけて、それからはお酒飲んだら絶対に水には入らない。当たり前ですが。野外は汗かいて水分不足になりがち。酔も早いから気をつけたい。
・小学校の授業参観で、親同伴で着衣泳の授業やってみたらどうだろうか?
自分やあるいは愛する子供が、服を着たまま水に入るということがいかに危険なのか?ということが実感できるはずだ
・成人しているし、もう自己責任ですよね。止めない友人も共同責任ってとこでしょうか。 最初から最後までみんなで楽しい思い出で終われる様にしようとは思わないのかな…小学校で習ってきたと思うんだけどね。
・飲酒で気分が高揚して万能感がでてしまい無茶な事をしてしまいがちです。川は海程浮かないので溺れやすく流れがあるので近づかない事ですね。
・みんなでバーベキューをしたら必ずアルコールを飲みますよね。酔っ払っていい気持ちで調子よく川に入った?一番危ない、酔っ払って入るのは。気分が高揚していたかなぁ?ご冥福をお祈り致します。
・毎年GWは水の事故があり、今年はきかないな、、と思っていたらやはり、、 ジーンズでは浮きません。 またBQQで飲酒しての入水も危険です。 まだGWは後半が残っているので明日は我が身と、皆さん気をつけて下さい。
・川は眺めるところ。入るところではありませんよ。足首ぐらいの深さならまだしも泳げるぐらいの深さだとオリンピック選手でも流れに逆らう事はできないんだから。
酒飲んで気が大きくなってしまったのかな。助かって欲しいとは思うけど、自己責任ですよね。
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