( 166991 ) 2024/05/05 00:35:56 2 00 子どもの推計人口は過去最少1401万人…43年連続減少、少子化に歯止めかからず読売新聞オンライン 5/4(土) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/52de8d670bcff9aabbf38b5aceb8bfca5684a6db |
( 166994 ) 2024/05/05 00:35:56 0 00 総務省
総務省は4日、4月1日現在の15歳未満の子どもの推計人口が1401万人だったと発表した。前年から33万人減り、43年連続の減少となった。比較可能な1950年以降の過去最少を更新し、総人口(1億2400万人)に占める割合も前年比0・2ポイント減の11・3%と50年連続で低下した。
【グラフ】お隣の韓国でも少子化は深刻
(写真:読売新聞)
こどもの日の5日に合わせて同省がまとめた。減少幅は前年の30万人より大きく、新型コロナウイルスの流行で出産と結びつきが強い婚姻数が減少したことなどが影響したとみられる。
男女の内訳は、男子が718万人、女子は683万人だった。年齢が下がるごとに少なくなる傾向が顕著となっており、3歳ごとの区分別では、0~2歳が235万人と最も少なく、3~5歳が257万人、6~8歳が288万人と続いた。最多だった12~14歳は317万人で、少子化に歯止めがかからない現状が改めて浮き彫りになった。
都道府県別(2023年10月1日現在)では、最も多かったのは東京都の151万3000人で、神奈川県の103万1000人が続いた。100万人を超えたのは2都県のみで、大阪府は98万4000人と比較可能な50年以降で初めて100万人を割った。最も少なかったのは鳥取県の6万5000人だった。子どもの数は47都道府県の全てで減少した。
人口4000万人以上の主要国で子どもが総人口に占める割合(日本以外は2023年推計値)を比較すると、日本は韓国の11・2%に次いで低かった。米国(17・7%)、英国(17・2%)などと比べても日本の少子高齢化の状況が際立っている。
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( 166993 ) 2024/05/05 00:35:56 1 00 少子化に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 経済的負担や生活環境の悪化が子育てへの障壁となっており、子供を持つことが経済的リスクであるとの意見が多い。 - 政府や自治体が少子化対策としてどのような支援をすべきかに関する提案や批判が目立つ。 - 男女間の関係や結婚観の変化、労働環境、教育費の負担など多様な要因が少子化に影響を与えていると指摘されている。 - 高齢者支援や子育て支援など、政策面での優遇や配慮のアンバランスについての声も見られる。 - 少子化問題は人口減少による将来の社会構造や社会保障に対する影響に不安を抱く声が多い。 - 就業環境や経済的条件の改善、子育て支援の充実、教育費の負担軽減など、様々な要素を総合的に考慮した対策が望まれている。
(まとめ) | ( 166995 ) 2024/05/05 00:35:56 0 00 ・社会としては子供が必要なんだけど、個人単位でみるといない方が生活しやすい仕組みになっているのが問題です。 子供を作ると収入は減るのに支出は増え、自由な時間はなくなります。年金も仕事に専念した方が多くもらえる仕組みです。子供を作ると確実に生活レベルが落ちますね。 子供を作った方が生活レベルが上がるような仕組みにしないと増えないと思います。
・夫婦共働き(共に正社員)の夫婦の年収を1,000万円を超えているとしたら生活水準はある程度高いほうに入ると思います。なのに一人っ子の家族が多いように感じます。政府自治体が支援をしても夫婦自体が少子高齢化を意識していないから今後も増えていく事はないような気がします。そこをしっかり調査しないと税金は無駄になるのではないでしょうか。共働き夫婦の年収が1,000万円以下の世帯にのみ対して手厚くするべきだと思います。
・大学生(一人暮らし)と中学生がいますが、スーパーに買い物に行くたびに憂鬱になるし不安になります。これ以上物価があがると死活問題です。 それでも子供達の体の成長や学はつけてやりたいので最後まで子供達を育てきろうとは思いますが。 子供を持たない人生を選択できる若い人達が、こんな世の中で子供をわざわざ持ちたいとは思わないのは必然でしょ。
・やはり、今普通の子育て家庭にはお金が昔よりかなりかかると思います。 5000万位のマンションか戸建てに住み、子供が二人。子供一人でも莫大な生活費がいりますし、子供二人を塾とその他サッカーなどの習い事に行かせ、高いゲーム機もスマホも与える。そして車を持ち、家族旅行は年一回。 これが本当に今ごく普通の子育て家庭像だと思います。 今の時代は、普通の子育て家庭を手に入れるにはかなりお金がかかると思うので、やはりどれだけの普通の子育て家庭を望む若い人が普通の子育て家庭を手に入れられるかです。
・少子化の要因がどうであれ、少子化が続くと今と同じ社会は維持できなくなることは、私たちは覚悟しなければいけないと思います。医療、介護、建築、飲食と人が必要な仕事はたくさんあるのですが、最近は人が採用できずに倒産する会社も増えました。婚姻率の低下や結婚年齢の上昇などの指摘もありますが、原因はどうであれ人がいないのであれば、働く人を不要にするか、働く人を増やすために定年を伸ばすか外国人を入れるしか選択肢はないでしょう。文句ばかりでは解決しない、難しい課題のように思います。
・まあ、少子化はもう抑えられないので、人口減少しても国を維持できる体制を構築する方が難易度が低い。令和の大合併で自治体の統廃合を促進、過疎地からの撤退と都市部への移住促進と集中投資とやるべきことはたくさんある。
まずは少子化対策をやめて、人口減少する現実を受け入れることが大切です。
・少婚、少母、少子
全てのデータが繋がっていますよね。その中でも保育所の入りにくさは今もありますし、小中学校の先生の負担もなかなか軽減されず。そのうえこの先少子化と分かっているとなかなか補充されにくいし、この辺りは少し考えたいですね。
もう少し遅れて影響があるのが労働力不足。65歳以降、年金を受給しながら働くスタイルが一般的になるのでしょうね。
介護施設は老々介護が一般的になり、介護できなくなったら同じ施設で、される側に回る、というのもそのうち当たり前になるのでしょうか。
・大学生と高校生の子どもがいますが、正直教育費の負担が半端なくて、教育費と日々の生活のためだけにに働いて、子どもを遊びに連れて行ったり、家族の思い出作りなど、楽しい時間を過ごすお金はほとんどありません。これが子どもを持つ多くの親の現実だとしたら、今の若い人はコスパ、ダイパどちらも悪いので、きっと選択することはないでしょうね。幸いわたしは、それでも幸せを感じているので、よかったですが。
・少子化になると誰が得をするかというと、人数が多い年代を優遇する政治家が当選する。そうするとその年代がずっと力を持ち続ける。選挙も多数決なのでですね。 お年寄り優遇の政治は作られたものだと思っています。マスコミの報道も若者は選挙に行かなくて当たり前っていうイメージを使っていた気さえします。 選挙に行って若い政治家を当選させましょう。
・昨今の物価高に加え、度重なる増税、そして給料は上がらない。そりゃ、少子化は止まりませんわ。 つい先日、そろそろ持ち家が欲しいと、注文住宅メーカーの話を聞きに行ったが、その値段の高さと、背負わなければいけないローンの重さに大変驚いた。私自身は子育て世帯ではないが、やっぱりこれでは少子化は進む一方だと確信させられた出来事でした。
・フルタイム共働き夫婦。 子どもは3人くらい欲しいな〜!なんて、結婚する前は漠然と思っていました。 でも1人産んでこれ以上は不可能だと思いました。妊娠中でも通常時と変わらず仕事しなきゃいけないし、通勤も地獄…。無事に出産できるのか不安なレベルでした。
出産後も仕事と保活を考えると育休は半年が限界だったし、産後3年は命削ってる感すごくて、フラフラになりながら働いて子育てした。 知り合いで子ども複数いる人は、感染者にでもなればかなり長く休むし…。そんな状態で仕事任せれないし。 私も仕事を辞めれば産めますが、そうすると家族が増えて支出も増えるのに収入半減だし。
・子どもの数を増やすためには、若い女男間の真の性的同意に基づく性行為の総回数を増やす必要があります。 今は、「性的行為には真の性的同意を確認することが必要だ」という意識を啓発する段階です。しかし、今後は、「意中の人と真の性的同意を取りたい時、それを実現するためにどのように行動すれば可能性が高まるか」についての研究が必要になってくると思います。性的同意の必要性を理解することは必須ですが、それを実現する能力を高めなければ、中々少子化は止まらない気がします。
・子供4人います。年収とか子供の人数とかで手当変動するのが理解に苦しみます。手当を出すなら、1人につき成人まで〜万円、みたいにわかりやすくかつ平等になればいいのに。小手先の方法ではどうにもならない状況ですから、今後は振り切った政策でチャレンジしてもらいたいです。
・3人の子どもの親です。身近に感じる少子化の要因のひとつに世の中が不寛容な社会に変化したことも挙げられるのではないでしょうか。子どもが邪魔だと思っていたり、うるさい迷惑と感じている人は多いはずです。確かに良識がない親もいるかもしれませんが、だからこそ寛容な社会であれば負の側面は吸収できるのではないかと思います。肩身が狭い思いをしながら次の世代を育むことを誰も望まないと思います。割に合わないと思う人は多いです。さらに、不寛容な若い世代は結婚相手の候補探しでさえ不寛容です。あれがダメこれがダメでは結婚なんて出来ませんよね。たとえ結婚できたとしても子どもを生むことさえ不寛容でしょう。30代40代の婚活状況は悲惨です。お見合い相手にさえ毒を吐くでは到底無理でしょう。それもこれも不寛容な社会が少子化という大きな問題を生み出したと感じられずにはいられません。少子化は必然でした。国力も下がる一方ですね。
・世帯収入は横ばいですが、物価を始めとする子育て関係費用は右肩上がり。また、働き方改革と聞こえはいいものの、実質、育休中は会社に残る人に丸投げしているだけ。気の強い人や横着な人は復職するが、普通の神経なら退職する。何の対策もなく制度を運用するだけで真の意味での改革はない。当然、子作りを躊躇する夫婦やパートナー関係にある人が増えるのは自明の理である。子どもがいない方が経済的に楽であり、子作りや子育てをしないメリットが目立つから、余計に作らない。しかも、立法府は脱税のオンパレードなのに、国民には納税を強いるから、どうにも説得力がない。いくら厚顔無恥でも、それでは人は動かないし、動けない。
・かなり前から少子化問題は分かっていましたが、国は何もやらなかいから、結果、こうなりました。 子供が欲しい、いらないは自由ですが、もっと子供が欲しいけど生活面で厳しい方もいます。 2人以上から、その家庭の税金面、医療費、学費等は配慮するしかないです。 保育園なども、子供の人数で順番は上にするとか考えないと、年金崩壊だけでなく、企業の人手不足、倒産が増えると思います。 手遅れですが、今からでも少しは歯止めがかかると思います。
・以前私の職場の臨時職員が産休からの復帰直後に、経済的な支援がもっと拡充していたらまだまだ子供は欲しいと言ってました。 子育てはそろばん勘定ではありませんが現実的には経済的な制約があるようです。 少子化対策の即効薬としては、子供が欲しいと思っている人たちへの異次元の経済的支援が有効だと思います。 使い方を特化すれば国民の反対も減るはずです。もちろん異次元の裏金撲滅なども同時にすることは言うまでもありません。
・結婚制度について正しく理解されていなく、もしくは歪めた解釈をして夫婦生活がうまくいかなくなっている。 その様な社会や個人の解釈を改めて正しく理解しなければ結婚したいと思う人が減るのは当たり前で結婚する人が減れば子供が減るのは当たり前だ。 結婚の中心はあくまで夫婦であり、親、兄弟、姉妹、祖父母や、親戚ではないはずだ。 介入して夫婦生活を捻じ曲げてはいないだろうか。
その様な社会を改革して夫婦生活が平穏に営める様にしなければどんなに公的支援や環境支援などをしたところで効果はないだろう。
・就職氷河期世代です。
私たちの世代は、親が団塊の世代で、将来に希望がある状況で子育てが行われました。 バブル崩壊以後、リストラしにくい労働法、人件費を下げて利益を得る経営が行われた結果、過半数の人の給与は上がらず、結婚も躊躇う状況が生まれました。一部の人たちは豊かになりましたが。
私も結婚も子供を作ることもできませんでした。 せめて、老後に迷惑をかけないように、貯金や投資をしています。
誰か1人のせいにしてはいけないと思います。
日本全体で、ではどうするか、を考えていかないと。
労働者は、もっと賃金を得るための転職を繰り返し、自身のスキルアップに努めるしかないと思います。 経営者は、スキルのある労働者を引き留められるような賃金体系を構築することに務めた方が良いと思います。
怖いのは、我々就職氷河期世代が、後期高齢者になったときです。 さらに少子化が加速するのではないでしょうか。
・このままでは日本がもたなくなる。 しかし、二年目の育休を取りたい人がわざと人気の保育園に申し込んで落選していることを問題視する記事が昨日出ていた。 こんなではもっと悪化するだろう。
保育園に入れたって、1歳児などすぐに体調崩すし、保育園から病気を貰ってきて両親がコロナに手足口病、インフルなどに感染する例が後を絶たない。 そうなると、職場に迷惑を掛けるのだから、2歳児になってから復帰するというのは、合理的な選択だ。 しかし、2年目も休むなら育児休業給付金なしにしろと言う声が多い。 一方で復帰して保育園を使用すれば、保育園に月10万以上の補助が使われる。 自宅で親が子育てしたら税が浮くのだから、給付金を受給しても問題ないはずだ。
日本の社保料使用は60代以上は7割で、15歳以下は6%しかない。 制限すべきなのは高齢者のほうなのに子育て世帯攻撃。 今後も少子化の速度は上がるばかりだろうな。
・日本の人口はあっという間に5000万人ぐらいになりますよ。厚労省の少子化担当者のインタビュー観たことありますが、言葉にしないものの、もう打つ手がないのを理解してますね。少子化は先進国共通の大問題で、北欧やドイツなど見れば、経済的な支援とかは無関係なのがわかります。日本は文字通り母数が激減しているのに加え、未婚化、子無し化が進んでいます。超高齢化社会だと毎年死亡者が出生者を上回り、人口が減り続けます。
・もちろん金銭面や環境が理由の人もいると思いますが、自分にお金や時間をかけたいと言う人が増えたのではないでしょうか。昔に比べて娯楽が溢れていて、趣味に没頭できる環境が整っていると思います。だから世界的に人口減少が進んでいるのでは。
・お金の問題もあるだろうけど、僕は40歳近くなっても恋愛の一つしてこなかったから、そもそも女性への声のかけ方とか分からないですね。へたに声かけてセクハラ扱いされたり、美人局や詐欺のトラブルに引っかかるのも嫌ですね。知らない女家にあげて、自分が仕事行っている時に家の物をメルカリに出されたら嫌ですね。親とかじいさんばあさんの世代は未婚の男女はいけないと親や職場の上司から強制的にお見合いの話を持ってこられて乗り気じゃなくても結婚していたんじゃないでしょうか。今の時代はそういうことがなくなったから未婚の人が増えていても不思議ではないですね。第一、職場で未婚か既婚かを聞いただけでセクハラになる時代ですし、職場の上司達も自分の子供が未婚だったりして、他人の結婚に一々首を突っ込んでる余裕はないでしょう。親だって紹介してうまくいかなかったとき面倒なので自分で何とかしろと言ってますね。
・なぜ子供が増えないのか、色々原因はありますが、国が40数年間経済成長を求め、前を向くだけの政策中心で一度も立ち止まろうともせず政治を進めてきた結果、そのスピードについていけない若者が増えたからではないでしょうか。そろそろ一度スピードダウンして若者が人間として自分自身の生き方を見つめ直す事ができる生活の潤いやゆとりが必要ではないでしょうか。
・「子どもの数は全47都道府県で減少した」。 ってところですよね。子どもの数は減っているのに、人口は減らない。東京都のような転入超過(社会増)自治体が、そういう状況なのでしょう。しかしそれが続くと、埼玉県南東部のように、あるときから一気に人口高齢化が進みそう。
・少子化ばかりが問題視されるけど、人口は減るよりも増えた方が問題が多いのではないだろうか。 特に日本のようにエネルギー資源を海外に依存している国は、人口増加は資源国への依存度をますます高める結果となる。それは国内の富の流出が、より増加することを意味する。 それに日本は国土を開発し尽くした。これ以上の開発を続ければ、自然環境は回復不可能なまでに破壊される。もう日本には、これ以上の人口を受け入れる余地が無い。
少子化対策の予算を廃止し、それを科学技術の発達に回すべきだ。科学技術が発達すれば、先進国最下位の日本の労働生産性が向上する。 それによって社会全体の質的向上を成し遂げて、少子化に対応した社会に作り替える。こちらの方が効果的だ。
・今は子供はもはや贅沢品だ。 余程家計に余裕が無いと子供を育てられない。 ましてや2人目、3人目となるとさらにハードルが上がっていく。 それ以前に、婚姻数が減少しているのが問題だ。 結婚ができなければ子供も産まれない。 要因として、価値観の変化や趣味の多様化もあるだろうが、 SNSを通して、結婚のデメリットや、異性が相手に求める基準の高さが明らかになり (特に女性が男性に求める理想の結婚相手とか…)、 結婚を諦め、生涯独身でもいいと考える人が増えてきているのではないか。
・若者に還付が回ってない 世代会計の不均衡が高齢者に世界一偏っている中 結婚を“生きる上で”リスクとみなす若者が増えてるんだから当たり前だろ 出産年齢もある程度資産が築ける年齢にあがっているし子供が増えるわけがない 夫婦の出産の比率自体は変動あまり無いんだから まず若者が若いうちに結婚できるようにしなきゃならない 社会も、無駄に誰も彼もが大学に行って無理して学費で借金を作らせるのではなく 大学に行かずとも、ブルーワーカーでも、エッセンシャルワーカーでも 賃金を稼げて、そうした人々を見下さない社会を整え直す必要がある まず20代で結婚が当たり前に戻らないと少子化は止まらないよ
・アラサーです。今年第一子が生まれる予定です。
周りより多少収入はある方ですが、税金が高いので節約して生活しています。 子供1人くらいなら育てられるかもしれませんが、2人は…。3人4人なんて絶対に無理です。
夏休みの終わりに宿題で慌てるかの如く、国の少子化対策は遅れに遅れて今この有り様です。 そして未だに政府からはこの問題に対する本気度が見えません。
子育てに希望が見えない限り、うちは1人っ子にしようと思っています。
・少子化になるのは以前から分かっていたことである、今頃になって騒ぐとは政府としておかしくないか? 一番の原因は国民の収入が減ったことである。其は非正規雇用が増えて結婚出来ない人が増えた。政府がその環境 を作ったこと、消費税を増税して景気を良くしてこなかったことがあげられる。政府や政治家はもっと先見性をもった創造力が足らないと思う。
・核家族、物価高、やっと少し上げるようになったけど、やっぱり低い賃金、あれやこれやとがかる税金、何にでもお金がかかる社会制度では、子育てするお金も手も足りません。 政府がきちんとビジョンを持って、地域で育てていく環境を作らないと、少子化は止まりません。 資源のないこの国で少子化が進めば、当然国力は落ち、今のような生活水準は保てなくなると思います。
・旦那が当てにならない職種なので、正社員で働いてた頃は子どもとのコミュニケーションどころか毎日過ごすだけで必死でした。 子どもの病気も多く、職場でも子供にも謝ってばかりの毎日でした。
反省してパートに変わりましたが、今は大学生と高校生の学費と仕送りに必死です。
本当は3人欲しかったけど、今考えるとゾッとします。
どっちの生活を選んでも大変なこの時代に、こんな苦労して子どもを産もうと思うかなーといつも思います。 人生やり直せるなら、私も独身生活を好きなように謳歌する方を選ぶかもしれません。
・低賃金派遣や名ばかり正社員で年収240万以下ばっかり増えて 中央値より低くいとか低賃金派遣でプロポーズする男はなかなかいないよな 理由はいろいろあるでしょう でも女性も男性も相手に求めるのは経済力なのに 低所得や派遣が増えたらね 年収で相関関係があるのも事実です
・女性の社会進出と生涯働き続けるシニア世代。 今まで孫の面倒を見るために老後を迎える生き方は不可能である。そうなると家族で子育てする、時間的なゆとりはない。 子育て中の家庭が、税制上の優遇を受けたり、育児手当を3倍に増額したり、幼保、小中学校と無償にしたりとすることだと思う。 国家公務員の天下り先を半分にすれば、余裕にできる政策である。
・親世代(80代)は概ね4〜5人兄弟、自分は弟と2人兄弟、そして自分も弟も結婚後それぞれ2人づつ子をもうけた。全員既に成人しひと段落といった所だか、子や甥達に結婚願望や子供が欲しいかどうかを尋ねた事がある。皆、良い相手さえいれば結婚はしたいようだが、子供は積極的には欲しくない雰囲気であった。もしかしたら、我々自身が子育て期間にその方針を巡って夫婦喧嘩をしていた事や、学費等の子育てコストが高いだの自分の時間が削られるだのという愚痴を、何かにつけて会話に出していた影響かも知れない。現代は昔に比べてコスパとかタイパという概念がより重要視され、それらのパフォーマンスが低い事は避けられる傾向がある。若者は皆、子育ては恐らく最もコスパ・タイパの低い作業であると思っているのだろうと感じる。実際にそうかも知れない。しかしコスパやタイパでは測れない価値がある訳で、それをどの様に子世代に伝えて行くか?が問題だ。
・地方活性化と教育費の低減を地道にやっていくしかないと思う
東京を中心とした地域では家賃やローン、異常に高い私学費、塾代などで高級取り、資産家を除き何人も子供を育てる余裕など出来るはずもない
昔のように東京一極集中でない分散型のほうが デメリットよりもメリットが大きいことをみんな薄々感じてるけど東京に投資してきた大企業がそれを阻んでる感じかな
地方分散型に移行するような長期的視点の税制改正に期待したい 自民では無理だろうけど
・少子化というと何かと第二次ベビーブーム世代(団塊ジュニア)を目の敵にするけど、「43年連続減少」と書いているから、今の50代後半から70代にかけての世代も出生数を落としてたよ。1970年代半ばころにオイルショックや造船不況で出生数が大きく落ち込んでいたのは仕方ないとして、1980年代の景気が上向いた時期でも出生数は伸びなかったよ。
・もう何年も前から子育て世帯の支援をすれば誰か違う人が影響を受け、出生率は変わらないか下がるだろうと思ってしました。 それにこどもまんなかにすると保護者も世の中の人もあまり働かなくなり、経済規模が小さくなっていくので人も減る、自然なことだと思います。
・社会の持続性だけを考えれば、格差を是正して誰でも結婚子育てができるようにするか、格差を認める代わりに勝ち組だけで社会に必要な子孫を賄ってもらうかのどちらかしかない。
格差を拡大させて子育てできない階級を作っておきながら、勝ち組は子供が1人だけみたいなことを許したら少子化は進む一方だろうね。
・子育てが難しくなったのは、低賃金で共稼ぎだからと言うが、富裕層でも子供を持たないDINKSが多くなった事もある。いずれにしても子育てが大変なのは国家予算を見れば一目瞭然だ。高齢者対策費36兆円、子育費5兆円が捻出できないから医療保険から拠出してもらうと言う。 もしも、子供手当1人月10万円出したら多くの人は子供を作るだろう。因みに1人年間120万円で子供の人口1400万人としても総額16兆8千万円だ。高齢者対策費がいかに大きいかわかるだろう。 何故ならば高齢者の多くは生活保護者だからだ。彼らには月15万円支給の他に免除されている費用も多い。この高齢者対策費にメスをいれないとと思うがそうすれば高齢者からの支持は得られない。 我が国は高齢者優遇政策国家だから
・もっと結婚の本質に迫らないといけないと思います。まずは10代後半に恋愛の機会を増やすのがいいと思う。例えば部活動の時間を制限するとか。有償化もいいでしょう。高校生〜大学生の間に恋愛の定数を増やして、時世にかかわらず恋愛の力でくっついてもらうくらいでないと子供は増えないです。20代後半にもなると冷静になるので。
・子供がいる方が負担が大きい状況となっているので、独身や子供がいない世代の税負担を上げて、子供がいる世帯の税負担を下げる等をしていかないと日本の将来は本当に厳しくなるかと。むしろ独身でいるのが嫌になるぐらい独身の税負担を上げて、子供がいると裕福になるような税負担の削減や補助金を検討していった方がいいと思います。
・今の日本が人口の偏りができているだけで、長期で見れば増えたり減るのは、あり得る。
そもそも、人口爆発させたのは、国の方針があったと思う。産業発展させるためにと、当時国会で言っていて、戦後の軍隊意識があった時代、民衆に働きかけ(圧力)があったでしょう?
これからの日本。自然に増えればいいてすが。 それが本当は一番いいのだと思う。
増やすのなら、意識を変えれば増えますが、急に増やすのは、ご法度ですね。
この問題は、何故、問題になるのか、 漠然とした不安そのものが、この問題の根底だからだと思う。
・団塊ジュニアの出産適齢期が過ぎ、今後親になる世代の人口は減り続けます。 子供を産む親の母数が減っている以上、仮に合計特殊出生率が上がったところで子供の数は増えません。なので子供が減り続けること自体を問題にすることには意味がないと思います。 問題は、子供=将来の現役世代の数が「急速に」減ることで、社会保障が破綻する可能性が高いことです。ソフトランディングができないのです。 今の子育て世代が年老いた時には、とても悲しい亡くなり方をすることが増えていくでしょう。団塊ジュニア世代が亡くなるまではそうした状態が続くかと思います。
・人口減少&少子化は、25〜30年前の氷河期世代が若かった頃に、結婚をし子供2人を設けるさせる事が出来なかった事が一番の原因。
現在50才の未婚者がもし、20代で結婚し子供2人を設けて、その子供がまた2人の子供を授かっていれば、子孫が6人。 対して未婚であれば0人です。
仕方ないので、現20代カップルには子供2人を設けて貰らい、成人となるまでの20年程度は、助っ人として外国籍の人を利用+氷河期世代は70迄働けといった所ですかね…
・少子化の打開策に留まらず、少子化を受け入れる対策を、国レベルで検討し始めるべき時期が来たと思う。 体制は、内閣府の主導で、関係省庁を集める形が望ましい。 人口減少はもう自然の流れ。それを8000万人にまで、どううまく減少させ、その後、維持させるのかが課題。
国民は、ショック療法を、受け入れなければならないかもしれません。 政令指定都市・中核市に吸収合併という形での、弱小自治体消滅。 資材の物価高に加え、人手不足の土木・建築業なので、インフラはもう中心部しか復旧させない。 商業圏や住居地は、中心部に集約させ、要転居になる人も出てくるかも。 但し、日本は食糧自給率が38%(カロリーベース)と、先進国でも低すぎるので、農業・漁業・畜産業などの振興は必要で、別扱い。 国防拠点、原発立地、工業団地、物流拠点も、その特性上別扱い、これで何とかならないでしょうかね。
・社会の仕組みが少子化に向かい易い仕組みだし国も促進している、少子化止まるわけがない。 それに、本気で少子化対策に取り組んだら、結果が出始めるのに5年くらいはかかると思う。 それでも少子化対策をやりますか? それでもやる、という志しのある人たちに、国を動かしてほしいものである。
・配偶者を得て子供を持って初めて一人前という価値観が薄れ、社会の結婚圧力が減少したおかげで個体は生きやすくなったが群れとしては滅ぶ運命という合成の誤謬が世界的に起こった結果。韓国は30兆円投入しても少子化が加速する一方なのだから、政府や景気のせいにはできない。価値観の変化を再び元に戻すのは不可能。戦争などなくても人類が滅ぶ未来は確定している。
・少子化を解消するには異次元の対策が必要だ?! 所得に関係なく産婦人科に通院から出生後、高校卒業まで医療費、学費等は全て無償化するしかないですね。なってましたか? 僕は子供の児童手当も却下されました。 所得があるってことは税金それだけ払っているので。こちらは努力して今の所得になっている。こういう仕打ちは本当に嫌になる。 税金だけ取っておいて手当はしないのでは?所得がない方が良いって事になる。 2人目以降は所得関係なく手当を拡充するとか? 優遇措置を取らないと子供は増えない。 高齢者だけになったら、それこそ国のインフラ、役所のサービスなども含めてあらゆる面でダメになる。 やれる事はやって対策を取るべきだろう。すでにいる子供にも手当をするべき。 高齢者だけ優遇している?のでは平等とは言えないだろう。異次元に高齢化が進んでいるんだから。優遇措置も考え直すべきだろう。
・少子化を食い止めるには若年層に子どもを産んでもらうしかないよ。 20歳での出産と30歳での出産だと3世代で一周違ってくる。 ということで20歳までの出産には経済的支援として1人あたり2,000万円くらい出せばいい。 30歳まで1歳年取るごとに200万円ずつ減らして支給としたら、なるべく早く子どもを持とうとするだろうし、経済的に子どもを持てないなんて理由はなくなるでしょう。
・仮に物価、税金が下がったとしても少子化の流れは止まらない。 絶対にないがある程度年齢の未婚女性は老後をフリーライドする訳だからそこに医療費負担5割くらいにして結婚、出産のインセンティブを付ければ多少は変わるとは思う。
・少子化対策を今、本格化したところで焼け石に水でしょう。円安水準が30何年ぶりと騒いているけど、バブル期のあの頃に少子化対策を税制面でもやれば少しは違ったと思うけど。でも、当時を振りかえっても国全体が浮かれていて30何年たって、この様な国になって行くとはあまり多くの人は考えなかったんじゃないかな。
・このままでいいわけないので、何とか少しでも少子化を食い止める政策が不可欠だが、今の自民党政権では、頓珍漢な愚策しかできず、私欲を肥やすことしか頭になく、全く当てにもならないので、一日も早く政権交代し、次の与党に期待するしかない。日本のために、政権交代は不可欠である。
・だって産んだら人生終わるんだもん。20年くらいは自分の人生なくなるもん。人の世話ばかりして生きたくないし。仕事も思うようにできないし 。休みが休みじゃなくなるし。 家でもリラックスできなくなるし。子どもを怒る声が聞こえただけで虐待とか言われるし、そのクセ出来が悪かったり子供が騒いだりすると親の責任と言われるし。誰が子供欲しいと思うんだろう。 子供産んで幸せになれると思ってる人ってお花畑どね。
・まだ世間的に若い世代に入る人間なので、結婚して子育てしたいと考えています。 が、そもそも収入とか忙しさ以前にパートナーを探すことにとても苦労してます、、、せっかく育休や業務量調整に寛容な会社にいるのに、不甲斐無くて悔しいです。他の人が頑張って出生率上げてくれるなら、ここまで頑張らず黙って将来世代のため納税して公園で遊ぶ子供に安心するのもいいかもって諦められそうな気もしますが。
・別に驚くことでもないだろ? 予想されていた事だし
もう今は結婚できる人と言うのは、恋愛強者や社会的に成功した勝ち組しか出来なくなったという事 恋愛強者や社会的成功者が、自分達の恵まれた人生を更に花を咲かせるために結婚するものとなった 所謂、結婚は成功者の証となりつつある
昔のように人生で必ず訪れるイベントでは無くなった このまま子供の数も婚姻数も減っていく一方だよ
・単に高齢者が多過ぎるだけ。高齢者が減れば人口に対する若年層の割合は安定すると思います。 何事にも高齢者を優遇し過ぎだと思います。 戦後、人口が突然増加し、現在、日本のそもそもの人口に戻りつつあるだけではないですか。 日本の歴史的な人口はそんなに多くはありません。人口減少と言っているのは年金問題を履き違えているのではないですか。若者を年金の糧にしないで頂きたい。高齢者のための若者ではありません。
・人口減少は様々な問題に繋がる…経済的には内需減少から職も減少し厳しくなる一方。他国からの労働力が加われば、犯罪も増えて安全な国は昔のこととなる。真剣に人口増を考える時。教育の無料化と拡充は必至。
・新しい世代の人は平均的に賢くなって優しくなってると思う。 そういう人は生まれてくる子どもの視点に立って生んでいいのかという迷いがでてしまうのかも。生きることってほとんどの人にとって労働がセットでとてもしんどいことですし。 でも、これからAIのおかげで労働しなくてよくなれば、少しは子どもに遠慮せずに産めるようになるかも。
・子持ち関係なく、将来的には働く人全員に負荷が来ますよ。だって子供がいないってことは新入社員もいなくなるってことですよね 機械化やAIは進んでるでしょうが雇用は大切かと
・子供が減少しているのに子育てに必要な職業の人員が減少したり給与待遇が悪かったり変じゃないの。それこそ増加しても対応出来ないだけだと思う。海外にお金ばら撒きしないて国内の必要な事に金使えと思う。シングルなので子なしだけどそう思う。
・人口減少を加速させた元凶は20年前から始まった、あいつがつくった「望まざる」非正規雇用だと思っている。
あの頃、就職氷河期だった本来なら親になれた若者達にダメ押しのオウンゴールで結婚と出産を諦めさせた罪と大損害は戦後最大の大失策だと思う。
20年近くかけて人を減らして、給料も消費も人口と若者が減ったから、日本国内での日本人による消費の循環が悪くなったと思う。だから先人がつくった歴史や資源を切り売りする観光が大きな柱になりつつある現状を招いた。
それでも自民はあいつを長きに渡って政権内のブレーンとして迎え、投票に関係のない所で意見を取り入れ続けてきた。
そして最近は「移民を入れればいいじゃん?」みたいな事を言い始めた。
そろそろ本気で非正規雇用を改悪した責任者と、それが招いた結果を確定させて解決させない事には日本は他国に攻められる前に自滅する。
・15歳未満が1400万人か。 今の東京都の人口ぐらい。九州全域の人口もそれぐらい。 70年後の日本の人口って2000万人に届かないぐらいかな。 50年後は約4000万人ってどこかで見たことがあるのでそんなもんかな。 日本のほとんどの地は今よりも自然が豊富になっているけど手入れがされない荒れた状態になっているのかも。 新幹線や大型旅客機で多人数を一気に運ぶって事は不必要になり、新幹線は4両編成ぐらいになっているかも。 日本の首相も世界から見れば東京都知事ぐらいの認識に落ちるんだろう。 生活保護で生活なんてしていけるだけの財源が国や自治体には残っていないだろうから、今の子どもたちは良く勉強をしてた方が良いね。
・難しい問題ですね!結婚して子育てをする事じたいが大変でお金がかかる時代。それに日本という国の幸福度が無くなってきているように思います。終身雇用も無くなり給料も上がらないそんな日本で子育ては若い人達に魅力や希望がもてるのか?自分一人が生きていくのに精一杯なのでは?
・団塊の世代ジュニアが、もう50歳になろうとしており、 そもそも子どもを産むことができる女性が激減しております。 この世代に手厚い政策を打ち出してこなかったツケが今になって 現れてきているんです。 人口予測なんて、かなり正確に予測ができるものです。 子どもが産める女性のボリュームゾーンに集中して政策を打ち出さねば ならないのに、今頃子育てとかなんとか言っても遅すぎます。
本当にこの国の政治家どもは10年単位の長期で日本をどうしていくか と考えることができない人たちばかりです。
・もう子供を増やすことは無理。 政府は潔く次の手を打つべき。 このまま移民を入れずに人口が激減する中、一人一人の生産性を上げるために注力するのか、移民を大量に入れて今の日本とは違うネオ日本を目指すのか。 また前者を取るのであれば大胆に地方のコンパクト化にナタを振るわなければならない。 とにかくその場凌ぎの誤魔化しばかりしてどっちつかずの政策を取ることが日本にとって一番やってはいけないことだと思う。
・子育て支援より結婚支援が大事です 結婚しない人が増えてて、理由が 経済的な事が多いのです
そりゃあ実質賃金が下がり続けてるんだから 自分一人生きていくだけでも精一杯なのに 結婚する余裕は無いってなりますよ
先ずは現役世代が豊かになる政策をする 消費税の減税、社会保険料の減免など 最低限な事をする
先ずはそこから
・昔のような お金持ちに子供いっぱい作らせたらいいのでは 夜のテレビ番組も少なくして11PMみたいな増やそう 漫才ばかりで秋田 アイドルも服に規制かけないでピンクなんちゃらみたいに派手に バックヤードが派手でも ダメ みんなの興奮度を上げると出産も増える 生活に苦しんでいる家庭での子生んだ人には5年くらいの完全生活補助を与えるとか
・平成中盤以降から少子化問題いわれていたのに特に国が対策するのが遅すぎなんです。 単純に子供が生まれて成人まで20年も必要なのは誰でも分かることなんだから対策遅すぎ!! 最近になり危機感迫ってきて対策など始めたけど今の子供達が大人になった時が可哀想です。
・女性が輝くように働け!と言いながら、 でも子供を1人で家に置いたら駄目、子供の面倒みろ!でも子供を理由に休むな!とかほざいてるんだから 最初かはいらないってなるんじゃないのー? 子供を産んだ人に保育士資格の助成金制度作ってなりたい人に保育士になってもらって小規模保育園で自分の子供とともに勤めてもらえば預け先確保できるし手に職つけれるようになるんじゃないの? 思い切ったことやらないと改善難しいんじゃないかなー
・31歳男です。そもそも、今の世代の人間は子供自体欲してない人間が多いように思いますよ。リスクはたくさんある一方、メリットがほぼありませんから。人手が足りないだの、年金の財源問題など我々には直接責任がないことです。国の問題を我々世代の個々人に押し付けるなよ。支援などいりません。
・少子化対策を口実に、社会保険料や税額を増やして国民生活を締め上げる。 日々の生活に余裕が無ければ恋愛も結婚も考えられない。 結婚しても子供が出来ても、夫婦共働きでなければ生活が成り立たない。
この社会状況で僅かな小銭をばら撒く事で子供を増やす事が出来ると本気で思ってるとしたら、今の政治家は相当に頭の悪い人間だけだと思う。 本気で少子化を考えるなら、子育て世代だけでは無く全国民の経済生活レベルを向上させ多少なりとも余裕を持たせる事が先決。 その為には、消費税現8%の物を0%にする事、燃料の消費税を0%にする事、トリガー発動、公立小中高校授業料教材費給食費の無料化、最低限これだけでも若年層、子育て世代等々生活に多少なりとも余裕が出来るはず。 現子育て世代に小銭をばら撒いても、将来不安から貯蓄に回るケースが多いと思われるが、消費税等減税されれば消費の拡大が考えられ生産者らの収入増も期待でき
・本音はもう1人育てたい。子供に兄弟を作ってあげたいけど、金銭的に無理。これだけ税金かかって節約して、子供産んだら子持ち様で責められて、働きにくいし、子供を叱れば虐待と言われ、物価高過ぎて恐ろしいし、生活する基盤の電気もガスも値上がりですって、介護も待ってます状態。どれだけ頑張ればいいの?
・良い意味で国民を騙して欲しい。 まずは1人目でも子どもを持つと成人するまで税金の優遇を受けられるなど出来ないのだろうか。
手元に残る金が少なすぎる事が将来の不安に繋がっているのではないか。 子どもを育てていてもある程度手元に現金が残るのであれば、各家庭の困りごとをそれぞれが金銭的に解決できる。 経済の裾野も拡がるのではないだろうか。
・年金の削減や医療費の自己負担増をしようと言うと、みんないつか年寄りになるっていう人がいるけど、人口傾向をみると俺らが年寄りになるときは今の高齢者よりも明らかに苦しい状況になるんだよな。
せめて国を維持するために、少しでも若い人の負担を減らしてほしい。
・これは、政治の責任だと思います。特に真因は財務省。国民負担率は50%近く、そして消費税を上げ続け、挙句にインボイス制度。どれだけ国民から絞りとれば良いのか。現役世代は、手取りが減るばかり。政治家が財務省の言いなりなのも許せない。与党自公政権の下野と、財務省の解体を。国民の為の政治をしろと腹ただしく思います。
・友達もそうだし、インスタで見る人もそうだけど、結婚してるの美男美女が多いしね そういう人たちが結婚報告してるってのは間違いなくあるんだけど、リアルで友達に会ってもやっぱり美女イケメン以外はいい年して独身が多い 仕事柄若い人に結構会うけど、「ルッキズムあると思います、SNSで他人に自慢できる見た目の恋人しかいらないって言う人は結構いるんで」って言われたし、時代柄子供が減るのはしゃーないよな
・第2次ベビーブーム世代の50代前半世代と40代氷河期世代が、適齢期だった頃に国は少子化対策を真剣にしなかった後の祭り。 この世代を見殺しにしたことで、この世代の多くが未婚になって今の超少子化を招いた。 この世代の多くが結婚していれば、こんな超少子化にならなかった。 もうベビーブーム世代がその後無いのだから、超少子化さらに進む。 いずれ年金開始が70歳と延長なるのは確実。
・政治の責任にしてる人多いけど、先進国でも移民関係除いたら出生率高いところなんてほぼないよ 改善を進めようにも金の問題とか以前に価値観の多様化が最たる要因だということに認識を改めるところから始めるべきだと思う。
・人口が減れば血縁近親者による結婚が増える 血が濃いと子孫に影響が出るようだ 動物も近親交配による子は何らかの影響があるようだ 結局解決には日本人が今後の日本をどうしたいかだ 日本の文化伝統純血主義を捨てるか否かになる 皇族も外国人と結婚を可とするのか これを先送りに出来ない課題になる
・昔は娯楽も少なく、夜の営みが盛んだったかもしれないし、それなりのお金持ちには妾の一人や二人は居たりとか不倫が今ほど批判されていなかった時代(良しとはなってない)とは違うからね。ある程度の年収があれば一夫多妻をOKとした夫婦には一夫多妻を認めるとかね。今の制度のままでも3人以上産んだらなんらかの特典与えるとか。何もないから減っていく。労働力が足りないから海外から実習生とか言って受け入れて、受け入れた国籍の人間が関係してる犯罪が増えるだけ。以前は中国で最近はベトナムだし。税金を防衛費に回すのもいいんですが、子供減ればそのまま防衛力に直結しますよ。子育てに金を掛からない様にするだけではね。子供を複数産んで育てれば育てる程儲かるぐらいの政策しないと。因みにもうすぐ5人目だ。岸田さんお祝いになんかくれないかな?
・はっきり言って余裕無い
良くも悪くも昔は夫は仕事、妻は家事みたいに役割分担がきっちりしていてキャパシティをどちらかに集中出来たけど、今は男も女も仕事して家事して子育てしてとマルチタスクが求められる
その上、昔はなかった社会保険料の重い負担があり、子供を育てようにも、その余裕も無いし出来ても一人が精一杯
・物価は上がり続け、給料は増えず。 それどころか働き改革とやら迷惑な改革で残業できなくなりその分給料が何万も減る。 この先、これらが良くなる兆しもない。 そんな国で子供を産み育てたいなんて思う人は増えないと思う。 やはり、何と言ってもお金、現金。 手元に入って残るお金が増えなければ子供を育てる余裕もない。 この国の政治はやってる事がめちゃくちゃ。
・人類全体の人口は爆発的に増えてるので、先進国の人間は人口を減らすように無意識にインプットされているのかもしれません。哲学的になってしまいますが、地球の生物は誰かに作られたものでコントロールされているのでしょうか?不思議なものです。
・いつまでもお金、お金の世の中じゃ人間は滅んでも仕方がないでしょう。 そんな事に囚われている生物は人間だけなのですから。 これからも少子化は更に加速して、何よりも問題なのは先の見えない世の中と消えない将来の不安から自殺する若者達が過去最高となって行く事です。 高齢議員が何億だとか言っている場合ではない危機的状況の国です。
・政府がやろうとしてるのは子育て対策であって少子化対策じゃないからこのまま子供は減り続けるよ。AIとか機械が進化して自動運転なり人がいらないような社会を作っていくしかないね
・経済的な余裕はピックアップされますが、晩婚化による体力面も大きいと思います。ウチは奥さんが29歳時に1人目が生まれましたが、子供の同級生のお母さんは40代で産んでる方が多く、2人目はしんどいと良く耳にします。
・歯止めがかからないって 政府は少子化に対して何か策を打ち立てたんでしょうか? 策を打ち出すどころか少子化をネタに国民負担を増やしただけだろ 少子化に歯止めがかからない事を見越して減税もせず高齢化社会と言いつつ増税の嵐じゃないか! 今の政府は少子化を推し進めてるしか考えられない。これから待ち受けている 政府の政策と日本の行く末が異常なまで気になります。
・国が本気で考えていないし、 また対応も的はずれなのだから当然です。 現在でこれですから、 少子化が進行するのは当たり前。 更に適切な手を打たないなら、 今の赤子が適齢期を迎えても、 少子化は止まらない。 20年くらいプラスαで止まらないということです。 少なくとも約20年はこの話題が続くということ。
・少子化問題はとても難しい。 国は少子化対策を長い間実施してきたが、期待するような結果が出ていない。確か2023年が出生率の底で、2024年はV字回復すると国は言っていたが、今年1月2月の出生数は前年より-4%という結果だ。 まだまだ安心して子育てできる社会環境になっていない。
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