( 167078 )  2024/05/05 14:46:13  
00

【カメムシ春の大発生】専門家たちも初めて見るレベル LEDへの切り替えなどで対応を

関西テレビ 5/5(日) 6:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ebbc511475c52455d2506b29027b794c0418a78

 

( 167079 )  2024/05/05 14:46:13  
00

2023年の秋に日本で大量に発生し、再び春に大発生しているカメムシの問題が報道されています。

各地で建物に大量に侵入しており、農作物への被害も懸念されています。

専門家によれば、カメムシは光に誘われるためLED照明が有効であり、触ることなく捕獲して外に出すことが推奨されています。

カメムシの発生量が予測不能の状況ということで、関係者は対応に苦慮しています。

(要約)

( 167081 )  2024/05/05 14:46:13  
00

関西テレビ 

 

2023年の秋、日本中を「恐怖」に包み込んだカメムシが、この春に再び大量発生しています。 

 

■【動画で見る】カメムシ春に再び大発生 20年研究続ける専門家も「予測不能な事態」 

 

多く潜む場所は?防御策は?視聴者の方々にもご協力を頂いて総力取材しました。専門家たちも初めて見るレベルという「春の大発生」そのワケは? 

 

関西テレビ 

 

去年、全国各地で大量発生したたカメムシ。 

 

その数は冬に入るとともに減り、すっかり見なくなったと思ったのも、つかの間。この春、約半年の時を経て、再びカメムシが大発生しています。 

 

こちらは徳島県鳴門市の住宅。裏に林があるこの家には、信じられない数のカメムシが出たということです。 

 

【住民】「壁一面と玄関に密集。足の踏み場もない状態でした。例年にないほどたくさん。臭いがすごくて対処しきれないくらい大変でした。洗濯物も干せない」 

 

関西テレビ 

 

さらにカメムシは建物が立ち並ぶ街中でも大発生しています。 

 

去年の秋にもカメムシに悩まされた大阪府池田市の古着店。この春も、カメムシが再来しました。 

 

カメムシは店舗の入口付近に集まっているため、お客さんにも被害が出ているそうです。防犯カメラには、カメムシに遭遇してしまったお客さんの姿が…。 

 

様々な対策を講じているそうですが、なかなか効果が出ず、従業員も服の整理ではなく、カメムシの処理に追われています。 

 

【従業員】「業務的には服4、掃除6です。(Q.服屋さんの仕事ではないですね…)ちょっと許せないですね。聞いてなかったんで、業務内容でカメムシ吸うって。え、変なにおいがする!」 

 

関西テレビ 

 

この状況を受けホームセンターでは、関連商品の売れ行きが伸びているといいます。 

 

【殺虫剤コーナー担当者】「去年と比べて70倍、80倍の売り上げ数量。(売れるのは)カメムシに関しては、1番は9月あたりの秋ごろです。ただ今は、4月もすごく好調に推移している」 

 

商品の確保に苦労するほどの売れ行きだということで、この会社では店舗間で在庫の調整をしているそうです。 

 

関西テレビ 

 

さらに生活に関わるような被害も出ています。 

 

これから桃の収穫シーズンを迎える和歌山県の農家を訪ねると…。 

 

【木多浦農園 木多浦均さん】「ここらも全部、被害出てるんで。カメムシに吸われたんやと思う。商品価値もないので、被害がある実を落としていく」 

 

果実が成長した後にカメムシの被害にあうと出荷できなくなることから、この農園でも早め早めに駆除をしているそうですが、取材中にもカメムシが葉の裏側に潜んでいるのを見つけました。 

 

【木多浦均さん】「ことしは例年より多いと思う。カメムシの多い年かなと。桃にも被害あり、梨にもあり、柿にもありって、被害が全般にあります」 

 

 

関西テレビ 

 

こうしたことから和歌山県では、毎日カメムシの発生状況を調べています。 

 

【記者リポート】「和歌山県のうめ研究所では、カメムシの数を集計する機械を設置しています」 

 

夜、灯りに誘われてカメムシが集まってくるということなのですが…。 

 

【和歌山県果樹試験場うめ研究所 裏垣翔野研究員】「10年間以上調査しているんですけど、いまが多分一番多い」 

 

関西テレビ 

 

その数1278匹…。 

 

【和歌山県果樹試験場うめ研究所 裏垣翔野研究員】「昨晩とれたてなので、結構においはしますね」 

 

ことしはカメムシの発生量が多いことから、果実に被害が及ぶ可能性が、非常に高いと考えられていて、農林水産省も和歌山県に”カメムシ注意報”を発表しています。 

 

伊丹市昆虫館学芸員 長島聖大さん 

 

半年の間に2度の大量発生、いったいカメムシの世界では何が起きているのか。 

 

去年の秋にも「newsランナー」で解説してもらった、カメムシのことが”大好きな”専門家に再び聞いてみると…。 

 

【伊丹市昆虫館学芸員 長島聖大さん】「去年の秋が、もう今まで見たこともないぐらいの量だったので、それがそのまま冬越しをして、今その冬越しから明けたものが、色んな所に飛び交ったりしているので、今まで見たことないぐらいの量の、春のカメムシがいる」 

 

いま、活発に動いているカメムシは、夏ごろまでには産卵を終えて死にます。 

 

関西テレビ 

 

そして、また秋に大発生するかは、専門家でも予測が難しいそうです…。 

 

【伊丹市昆虫館学芸員 長島聖大さん】「スギとかヒノキの実が、主なエサの資源として重要になってくるんですけど、それがことし多いか少ないか。他にもこれから梅雨の時期が、雨が長ければ、それに流される昆虫も多いでしょうし、条件がすごく複雑に絡み合うので、予測はまずできない。予測は全然ついていないです」 

 

20年研究を続けている専門家でも、初めての予測不能な事態。 

 

関西テレビ 

 

大発生しているカメムシと出合いたくない場合はどうするか、専門家によると、カメムシは紫外線の光に寄ってくるので、照明をLEDに切り替えることがおすすめとのこと。 

 

触ったり、つぶしたりしなければ臭いも出さないので、直接触れずにペットボトルを切ったものなどで、そっと捕まえて外に出すのが有効だということです。 

 

 

伊丹市昆虫館学芸員 長島聖大さん 

 

また、カメムシにまつわる、こんな衝撃的なデータも…。 

 

【伊丹市昆虫館学芸員 長島聖大さん】「ゴキブリよりもカメムシが嫌いな人が多いんです。アンケート取ったら、ゴキブリは5%好きという人がいます。カメムシは1%以下です。そう簡単にカメムシが好きになれるとか、気にしないでいられるようになることはないと僕は思っているので、できないだろうなと思ってます」 

 

春に再び大発生しているカメムシ。十分な対策をとって、刺激せずに、過ぎ去るのを待つしかないようです。 

 

関西テレビ 

 

農業物への影響が心配されます。 

 

【関西テレビ 加藤さゆり報道デスク】「今回、和歌山県に聞いてみると、対処法としては、従来からいる虫で、外来種とかではないので、従来通りの対応でやってもらうしかないということです。早めに農家の方に、殺虫剤などで駆除を呼びかけているということです。ただこの先、例えば農作物への被害が大量に出て、損害が生じるとなると、もしかしたら補助とか、そういう話になるかもしれないですけれども、今のところは農家の方にも駆除で対応してくださいということだそうです」 

 

農家の方々にとっては本当に死活問題です。今後、例えば柿、桃、梅などに被害が出てしまうと、値段が上がる恐れがあります。私たちの生活に関わってくる問題になるかもしれません。 

 

(関西テレビ「newsランナー」2024年5月1日放送) 

 

関西テレビ 

 

 

( 167080 )  2024/05/05 14:46:13  
00

・ホムセンに売っているパーツクリーナーを使うと1発でカメムシを処理できるという声がありました。

パーツクリーナーは溶かしてしまう材質もあるので使用には注意が必要です。

(まとめ) 

・ハッカ油や水で薄めてのスプレーが効果的な対策として挙げられています。

LED照明への切り替えも推奨されており、カメムシ発生には影響があるとされていますが、根本的な解決策は持続可能な方法での対応が求められています。

(まとめ) 

・カメムシはゴキブリよりも嫌われる生物とされており、発生数の増加が懸念されています。

LED看板でもカメムシが寄ってくることがあり、防虫スプレーの使用が推奨されています。

(まとめ) 

【続きはコメントに】

( 167082 )  2024/05/05 14:46:13  
00

・ホムセンに売ってるパーツクリーナーを使うと1発でやっつけられます。 

数秒で動けなくなり、そのままチーン!です。 

普通の殺虫剤は効きませんから。。 

あとは、ペットボトルで壁に付いてるやつを取るのも有効ですが、テクニックも必要です。 

 

ぜひパーツクリーナーを試してください。 

安いですし。 

ただし、吹きかけるところの材質によっては溶かしてしまうので要注意です。 

 

 

・ハッカ油は近寄らせない効果がありました。 

水で薄めてスプレーボトルに入れて、カメムシに直接吹きかけても周りに吹いても効果あります。 

バルコニーに洗濯物を干すので、バルコニーにはオーニングを用意してオーニングにハッカを吹き付けていれば寄ってきません。少々の影でも夏の暑さがあれば十分に乾きます。 

 

 

・春の訪れと共にカメムシの大量発生が我々の生活圏に影響を及ぼしている。専門家たちも驚くほどの数であり、その対策としてLED照明への切り替えが推奨されている。この事態は自然界の微妙なバランスが変化していることの現れであり人間と自然との共生のあり方を再考する契機となるべきだ。 

 

LED照明への切り替えは、カメムシを引き寄せる紫外線を減らす効果がある。しかし、これは一時的な解決策に過ぎず根本的な解決には至らない。環境への影響を考慮し、持続可能な方法での対応が求められる。農作物への被害も報告されており、食料供給に関わる重要な問題である。 

 

私たちは、カメムシの発生を単なる害虫駆除の問題として捉えるのではなく生態系全体を見渡す視点が必要である。自然界のサインを読み解き、環境と調和した生活を目指すべき時である。今回のカメムシの大発生は、私たちにとって、自然環境との向き合い方を見直す良い機会となるだろう。 

 

 

・自分の周囲も10人中10人がゴキブリよりもカメムシの方が圧倒的に嫌いと言ってます。この頃ゴキブリは偶にしか見ないが、カメムシはめちゃくちゃよく見るようになった。明らかに増えてる上に、あの臭いが生理的に受け付けない。カメムシ触れない上に見た目グロテクス、更に数が多すぎて最強生物です。カメムシを根絶させることのできる画期的な発明が待たれます。 

 

 

・近所にできたドラッグストアがLED看板だけどすごい量のカメムシが群がってるのを見てLEDに変えても効果ないんだなと実感しました。 

網戸や窓ガラス、外壁に吹き付ける防虫スプレーがおすすめですよ。定期的に吹き付ける必要はありますがカメムシのみならず蚊やムカデなどの害虫も防げます。 

 

 

・虫の目の視感度は、LEDによる光が見えないわけではなく他の電灯の光より目立たないだけです。 

 

そのためLEDの明かりでも、周囲が暗くてその明かりしかない場合や、周りの照明がほとんどLEDだったりすれば、虫は惹かれて集まってきます。 

 

ただし周囲に明かりが無かったりLEDの明かりしかない状況で、紫外線を出す他の明かりを使った場合は、より遠くからもカメムシを集めることになります。 

 

 

・カメムシは洗濯干していると洗濯物の服の内側に潜んでることが多い。 

夕方以降、暗くなってから取り込むと内側に潜んで急に飛び出してくる率が高く恐怖なので、干して乾いたらさっさと取り込む癖がついた。後、絶対に内側チェックが欠かせない。 

昨日はコンクリマンションのベランダにタカラダニ(赤い小さな虫)があちらこちらに動き回っていた。 

こちらは晴れた日にコンクリの建物に大量発生するらしく、潰すと赤いシミになる。 

特に害虫ではないようだけど、大量発生しがちだから注意みたい。 

 

 

・実家は凄いことになってます。古い家でもあるのでどこかしら侵入もしくはもう住み着いてるレベルです。しかも年寄りだから薬剤の噴射や置き型みたいなこともせず見つけるとナイロン袋に入れ貯めるだけ貯めてゴミの日に棄てる、みたいな。 

そこから2キロ離れたとこに住んでますがたまーに見かける程度で家に侵入されたことは今のとこないです。 

ベランダや庭に見かければシュシュっとみたいな洗剤かければコロンといくのでその時に臭いを発してるのか分かりませんが後で完全に動きが止まったこと確認してナイロンで拾ってます。 

 

 

・マンションの最上階(決してタワー的なものではない)なので、階段と玄関付近の蛍光灯あたりに緑色のやつらが… 

ベランダもハトが隙あらば…な場所なので、市販のネズミ避けスプレーを使ってる。 

ミントと月桃、猫の臭いでネズミを近付けないタイプのもの。 

 

壁や天井に振りかけておけば1週間程度は効いてるような気がする 

 

ただ見かけたら極力抹殺する。この時期に個体数を減らさないと、産卵されてたまた増えるから 

 

 

・岩手県の小さな小学校で、児童達が学校に来るカメムシを研究した絵本があります。 

「わたしたちのカメムシずかん」だったかな。確か読書感想文コンクールの課題図書にもなったはず。 

初めは厄介者だった学校に飛んで来る沢山のカメムシが研究対象になって…。 

あれを読むとカメムシが可愛く見えてしまう不思議。 

 

 

 

・残念ながらLEDであっても虫は寄ってきます。 

 

紫外域の光が少ないから、紫外域の光が多かった 

従来の蛍光灯に比べたら虫が寄りにくいだけで、絶対に虫が寄ってこない、というわけではありません。 

 

一方、捕虫灯というものもあります。 

ピーク波長365nmの紫外線(虫の目はこの波長帯に強い感度があります。)で集めて電撃で殺虫する、というものですが、今では紫外線LEDというものがあり、特にこの365nmのみ発光するLEDがありますので効率的に捕虫することが出来ます。かつ、電撃ではなく、紫外線LEDで閉じた空間に虫を誘導して殺虫するものもあるので今回のようなカメムシが発する悪臭もある程度軽減出来ると思います。 

 

照明をLEDにすることによる効果より、紫外線LEDで捕虫してしまうほうが効果があると思います。 

 

 

・照明はオールLEDですが、普通に虫が寄ってくるので替えて効果があるか疑問です。 

 

虫が窓に張り付くのが嫌なので窓用防虫スプレーを使っていますが、バルコニーには毎日大量の小さな羽虫と数匹のカメムシの死骸が転がっています。 

 

死骸を掃除するのも大変なので殺虫ではなく近寄らせないものがいいのですが、その類は効果が気休め程度に思うので、何か言い対策がないか悩んでいます。 

 

 

・毎年数は少ないのですが、秋にベランダの植木に止まっていました。しかし昨年秋に毎日のようにツヤアオカメムシを駆除する様になりました。まさか今年の4月からたくさん来るとは思ってなかったです。越冬したカメムシは何とか 駆除 し続けて秋は落ち着くように願っています。 手作りの捕獲器で捕獲していましたが、この度バグキャッチャーを購入し、早速駆除しました。 今年はすでに臭い匂いを放たれていてかなりきついですが 負けずに戦っていきます。 

 

 

・我が家は築6年、回りは杉の木に囲まれています。 

2階の西日の当たる部屋には2つの窓があり、必ずカメムシが入ってきます。多くて1日に20匹は入ってきます。今年の春も入って来ていましたが、ホームセンターでビーズタイプのハッカの虫除けを3つ設置した所、次の日から数が激減しました。15~20匹入って来ていたのが3~5匹になりました。 

ハッカ油も買っていたので、試しにハッカ油を綿棒で生きているカメムシの回りに輪になるように塗った所、その輪から抜け出せなくなっていました。最終的には嫌々ハッカ油の上を歩いて抜け出していきました。 

窓枠にハッカ油を綿棒で塗った所、その次の日は2匹になりました。 

 

ハッカはオススメします。 

 

 

・LEDライトが虫除けになると知って街灯に取り付けまくったけれど、普通に灯りに群がっていました。 

やっぱり庭に植物があったら殺虫剤なりしないと虫が大量発生しますね。 

近所で必ず蚊が大量発生している家があって、庭のジョウロも完全に水をぬいてほしいなって思います。 

排水溝からもボンフラがわくので昨日掃除ついでに洗剤をまいておきました。 

 

 

・通称、アメシロと言う蛾の幼虫が、梅・桜・果樹などの葉を食い荒らす被害は、何十年も継続しています。 

その防除として、毎年、地域全体で、幼虫の段階で、殺虫剤の散布をして、成虫になり卵を産ませない方法をとっております。 

アメシロは、幼虫の段階が発見しやすいので(特定の樹木の葉っぱに卵をうみつけてあります。)、この殺虫剤散布が効果的でアメシロは、幼虫の段階は、発見しやすいので、効果的です。 

カメムシの生態を研究して、効果的な駆除方法を確立する事を期待します。 

 

とにかく、継続して、全域駆除をして、個体数を減少させるしかないと思います。 

 

 

・比較的入手しやすくて一撃必殺なのが、衣類用の冷感スプレー。これをカメムシの腹に噴射すれば即死します。重要なのは腹にかけること。背中(甲羅)にかけても効きません。臭いを出されないうちに撃退すると後処理が楽です。ハッカ油やエタノールでは効果がなかったので、l-メントールの成分が効いていると思います。 

 

 

・カメムシは2年前後生きるので、温暖化で凍死数が殆どなくなったのだろう。 

畑のマルチシートの隙間とかに大量に集まっているのを、冬の寒い時期の 

早朝に放棄と塵取りで掃き集めて紙袋に入れ、そのまま雑草を焼く焚火に 

放り込んでいた。今年は動いてたんだよね。今大量といってるけど、 

GWくらいから越冬した幼虫も孵化し始めるので更に増える。 

今よく見かける1cm前後の種類は野菜や果物から汁を吸って駄目に 

するだけだけど、もうすぐ肉切りと我が家の部落で言ってる3cmくらいの 

肉食のが出始めるから、それが大量発生なら子供とか犬猫が危ない。 

皮膚ごと肉まで噛み千切られるからね。業者に頼むと液体窒素噴霧で 

殺してくれるけど、本当なら真冬日が二週間以上か冬日が1カ月半くらい 

続けば勝手に凍死して死滅してくれてたんだよね。外敵が蜘蛛と蟷螂と 

百足とかしかいないから後は一定数迄増えて毎年大量に出会う様になるかな。 

 

 

・我が家の横は空き地で葛の葉っぱがわんさか生えておりそのにおびただしい数の丸カメムシがいます。そのカメムシたちが洗濯物にびっしりと卵を産みつけるので頭がおかしくなりそうです。ハッカ油を撒いてみたりカプサイシンのスプレー撒いてみたりしましたがどれも効果なし。空き地の草刈りは年に一回だし私有地なので勝手なことはできないし毎年この時期から冬まで頭を抱えております。こんなに天気がいいのに室内干しにもしたくありません。今年は防虫ネットを買ってきて洗濯物にかぶせてみましたがはたして効果はあるのか。 

 

 

・鮮やかな緑色のツヤアオカメムシと、焦げ茶色斑模様のクザギカメムシ、分布が異なるし、発生時期が異なる気がします。クサギカメムシに悩まされてきた自分は、見た目がまだよく家に浸入してこないツヤアオカメムシは許せます。 

山に近い古い実家には、冬になるとクサギカメムシが大量に浸入してきます。 

暖房をつけると目を覚まし、神出鬼没で現れます。 

今年はその数が異常でした。1日20匹はかみでつくった封筒で捕獲し、ゴミに出します。 

殺しても臭い、畑で焼いても臭い。 

ゴールデンウィーク、タンスの陰の死骸を片付けたら、臭い。ぽろっととれた足を吸い込んだ掃除機の排気が臭い。 

本当にゴキブリの方がマシ。まだ駆除できるから。 

 

 

 

・カメムシの話では無くて恐縮ですが、ウチはドクガやチャドクガが大発生した時にガストーチで焼き討ちにして鎮静化しました。 

勿論、火が使えないとこもありますが、植木やブロック塀に付いてる卵塊・幼虫・蛹(?)等を遠火で炙って水を掛けて根絶やしに。 

植木なんか上等なのは無いから、派手に炙ってやりましたよ。 

以前は殺虫剤を使ってましたが、薬を撒くとコッチがダメージ受けたんで一計を図った次第です。 

カメムシは殆ど見掛けませんが、発見して殺虫剤で効果が望めなかったら、ドクガチャドクガと同様にやっつけようかと。 

 

 

・この冬、異常にカメムシ(大きくて茶色のやつ)を家の中で見かけ、冬でも元気に飛び回る姿が本当に恐怖でしたが、どこから入ってくるのか謎でした。 

ところが春になってから気づきました。 

ガスストーブのための配管の器具の周りがぐるりと一センチぐらい空いていて、外とつながっていたのです! 

蓋をしてガムテープできっちり防ぐとそれから後は一匹も見なくなりました。 

でも次の冬からはガスストーブは使えません。 

それでもしょっちゅうあの姿を見たり匂いを嗅ぐよりはマシです。 

 

 

・カメムシは、梨畑などが近くにあると、よく出会うとは聞いていました。今年は、まだ寒いうちから、家の外壁や庭のちょっとしたところにいて、思いがけず居るし、緑色で紛らわしいです。 

カメムシと出会う事など、そうそう無かったのに、うちでこれでは、条件の整ったところではかなりのことでしょう。 

殺虫剤も結構ですが、皆さんお困りのようですから、繁殖を減らす手立てはないものでしょうか?宜しくお願いします。 

 

 

・カメムシの幼虫はスギやヒノキの実を主に食べ、 

花粉量が多いとカメムシ成虫も大量発生すると言われてる 

 

そろそろ本腰を入れて、林業の見直しと恵みよりも害をもたらすようになってる森林の手入れしてほしい 

 

 

・仕事柄、山の中の建物に行ったりするが毎年春秋はカメムシが半端ないです。 

大きな建物で数万匹いるんじゃないかと言うところもあって、臭いも酷かった。 

ある程度慣れると普通にトンボ箒と塵取りでかき集めて外に捨てるってやってたけど、必ず1〜2匹は身体にくっ付いて家に持ち帰ってましたね。 

カメムシ用の殺虫剤は割高だし、普通の殺虫剤じゃあまり効かない。 

スポーツ用の冷却スプレーが効くのでコスパ良かったです。 

 

 

・自分も先週、部屋の中で発見。 

 

空の牛乳パックがあったので、口をフルオープンにして壁に押さえつけ 

少しずつずらして落として捕獲。すぐさま口を閉じガムテープで口を塞ぎ、ゴミと一緒に捨てました。 

他の虫に比べて鈍かったので、直ぐに捕獲できました。 

 

田舎出身だけどカメムシをあまり見たことが無く、ましてや部屋の中で見るのは初めてでしたので驚いた。今は市街地のマンションで、周辺に木々もない所。 

大量発生との記事を見て納得。 

洗濯物は外に干さないし、どっから侵入したか謎です。 

 

 

・暖かくなり始めて 家の壁、扉に結構な数のカメムシがびっしりと 去年以上に張り付いてました。 

ド田舎って程ではないのですが、数十年生きてきて初めての事で驚いてます。 

ここまで来ると当然のように家の中へ侵入して来ますね、、LEDが対策になるか疑問ですが一応取り入れてみます。 

 

 

・果樹専業ではないですが、先祖代々の土地で、 

柿、柑橘、枇杷を何種類か、計30本くらい植えています。 

 

例年、柿は、4月、ヨコバイの被害があるので、農薬を撒きますが、 

4月下旬から、カメムシが大量飛来してきて、 

山間部でもないのに、こんなことは初めてです。 

アルバリンという農薬を撒きましたが、凄い数の死骸です。 

すでに最悪な状況です。 

 

 

・先日大量発生してカメムシ用の殺虫剤は効かず高いのにふざけんなと思いました。 

その後薬局に行きゴキジェットと氷結タイプの殺虫剤、ハッカ油を買って徹底にやりました。 

止まっていたり手の届くところは凍らせて、ゴキジェットは即効性はないものの確実に駆除できましたし臭いもしませんでした。 

その後サッシには薄めたハッカ油をスプレーしたり、使い切った芳香剤の入れ物に入れて忌避剤にしました。 

ほぼ出なくなりましたが本当にあの羽音やあの臭いには殺意が沸きます。 

LEDとか紫外線どうこう言ってますが、寒さを凌ぐためにサッシの隙間に入ってくるので効果はないです。 

 

 

・四国・香川県の山間部に住んでます。 

カメムシやスズメバチは、毎年・大量に発生してます。 

スズメバチは、粘着シートで捕獲し、カメムシは夜間・電灯の下にバケツに水 

を汲んで置くと捕獲できます。 

捕獲したカメムシは、溜池に放り込んで魚や水性昆虫の餌にしてます。 

 

 

 

・スギ・ヒノキの手入れも必要ですが、 

どうも手入れの行き届いていない河川敷に、 

発生率が多いと思う。 

LEDライト、河川敷にあるけれど、 

沢山のカメムシが夜になると寄っているので、 

効果は期待できないように個人的には感じている。 

特に観光地にカメムシが多いと、 

その地域に行きたくなくなる。 

 

 

・個人的な経験としてはLEDも蛍光灯も変わらないと思う 

他の方も書いてるけど一瞬で匂いを出す前に殺すならパークリが効果的 

但し室内で使ったら換気が必要なのと留まってる場所によっては使えないことも… 

他は瞬間冷凍スプレーしかないけどツルッとしたところに留まってる時はスプレーの勢いで吹っ飛ばしてしまい失敗することもある 

あと凍る前に匂いをだされることもある 

予防的にはハッカの忌避剤が効果的な感じ 

もちろん完璧ではないけど目に見えて少なくなる 

 

 

・カメムシ…某所で玉砂利のように落ちてて初夏の日差しに焙られ異臭を放ってるのに遭遇してからトラウマ対象です。 

 

幸い今の生活では単体でいるのを見かける程度ですが、山林にはわんさかいる虫なので農産物被害は気になりますね。 

 

知り合いで別荘地なんかの設備修繕を手掛けてる人が言うには寒くなってくると家屋のそれを含む隙間に潜り込んで越冬する習性があるので、屋根板はぐったらビッシリと…なんてこともあるとか? 

 

臭いなければキモいだけで済みますが、あの臭いだけはなんとも。 

虫の生存戦略としては一つの最適解かもしれませんが。 

 

 

・春になると虫が出てくるので嬉しいやら悲しいやら… 

私は虫が苦手なので家の中用、虫取り網を置いてます。 

触らず捕獲して外で網をひっくり返してトントンすれば、臭いも出さずに安心です。 

カメムシ、羽ついたアリ、、梅雨になるとジメジメして嫌ですね。最近は蜘蛛やカエルが虫を食べてくれる事を知り、厄介者ではなくなりました。 

 

 

・3年前までカメムシなんて見たことなかったけど関東でも出没するようになった。確実に北上しているようだ。 

昨年は部屋に数匹侵入してきた。 

ガムテープやペットボトルは近づかないと捕獲できないので無理。 

夫が帰ってくるまで何もできなかった。 

ベランダにいたヤツにゴキジェットを噴射したことあるけど10分くらい生きてたし。 

ドンキで凍らせるスプレーを何本か買ってきてまだ使ってないけど噴射した瞬間飛んだら怖いなと…。 

同じように虫が苦手な人はひとりで家にいた時に出たらどうしてるんだろう。 

 

 

・網戸の隙間にびっしりと丸い物が付いていて何かと思ったらカメムシの卵だった。 

集合体恐怖症だから見るのも触るのも嫌でしたが孵られるはもっと嫌なので頑張って取りました。 

どこに卵産みつけられてるか分からないので注意した方がいいっす。 

 

 

・車の免許を取り出した頃 

 

当時高級セダンやいわゆるVIPカーがブームで、父親の現行型セルシオを借り、いつもナンパや見せびらかしたりする知人がおりました。 

 

ある日数台で集まっていて、知人がセルシオの4ℓをほこるエンジンルームを自慢しようとボンネットを開けたところ、大量のカメムシがおり阿鼻叫喚となりました・・・ 

 

知人は山奥にある町工場の息子にて、周囲は自然に囲まれており、冬場は暖かいエンジンルームにカメムシが集まってきたとのことでした。 

 

 

その件以来疎遠になりましたが、今もカメムシを見る度に、当時の思い出を懐かしみ感慨にふける自分がおります。 

 

 

・カメムシは害虫でもあるから、農作物の被害も凄いからねぇ。もちろん匂いもだけど。 

嫌いな人は多いかと。 

 

田舎にある、田んぼの自販機とか凄いで。 

商品が分からない。ボタン押せない。と言うほど、カメムシやカエルがいるので。 

 

まぁ、それを見たら自分の何かが壊れるので、数匹のカメムシ見ても何も思わなくなりますけどね。 

 

 

・色々言われている対処法試してみたが劇的に改善したものは無かったかな。あるいは効果があって尚多く出てきているのか。本当に困ったものだ。カメムシの研究者とかがカメムシの嫌いな成分とか見つけて百均で売出してくれることを切に願います。 

 

 

・場所によってはどこかへやるというより一箇所に集めるほうが被害は少ないのかもね 

 

山中のホテルにある看板を照らすライトを見たときに驚愕したけどそれはそれで有りかもね 

 

キャンプなんかでも虫除け(虫集め)として光源の強い白熱灯付けるとかあるしね 

 

 

 

・カメムシよりもゴキ好きが5%も居ることに驚いた。 

ちなみにカメムシ食べた事あります。 

家で鉄板焼やっていて、貝柱のおこげ食べたらその中におったんよ。 

飲み込んでしまってから匂いで気付いたけど、どうしようもなくて牛乳飲んで誤魔化せるか試したけど駄目でした。 

それから3日程、寝ても起きても首筋あたりからあの匂いが漂って来て、布団にも匂いが付くし、家族も近寄ってくれませんでした。 

でも心理的にはゴキ食べるよりはましでしだった。 

 

 

・凍殺ジェットなどのベタつかない殺虫スプレーで仕留めています。天井などの高い位置の相手も、凍らせると足がクシュッと縮こまってカタンっと床に落下して来ます。攻撃に反応して臭い匂いを出しまくる前に息の根を止める事が出来るので、周囲に匂いも漂いません。触る時はティッシュでそっと包みましょう。 

 

 

・車の窓を開けて運転していた時、信号待ちでなんとなく気配を感じ上を見上げると自分の真上にへばりついていました。超至近距離!! 

 

すぐに信号が青になりどうする事も出来ず戦々恐々とカメムシを視界の隅でとらえながら(そういう時に限ってほとんど信号青パターン) 

 

カメムシはとどまる事をしらず何故か飛ぶ事もなく縦横無尽に天井を歩きまわってて本当に怖かったです…。 

 

前に車の窓を開けて運転してた方が外から車内にゴキブリが飛び込んできてパニックになり事故を起こした話しを聞きましけど意外と虫が入ってくるもんですね…自分はカメムシよりゴキブリのが怖いですねぇ… 

 

 

・近隣の家の外灯や、電柱の街灯がLEDに変わっていく中、我が家の玄関の中も外も蛍光灯で、夜は虫がかなり集まってきますが、我が家には3匹のヤモリちゃんがほぼ毎日出没するので、彼らのエサを集めていると思って、蛍光灯のままです 

みんながみんなLEDにしちゃったら、困る子達もいるのです 

 

 

・どちらも嫌ですが、カメムシの方がまだ見た目が小さくて紙に包んで捕まえやすいですから、見かけてもカメムシの方がまだましですが、知らないうちに服に停まっていたりもして、臭うと思ったら停まっていたりします。Gは結構大きいですし、捕まえて紙に包んで捨てるにも抵抗があります。油でテカっていて、室内で飛び回って体に停まってしまった時はゾッとします。 

 

 

・カメムシ大嫌い。Gより苦手。大量のカメムシとか本当に無理。共存なんてとてもじゃないけどできない。カメムシのいない地域ってどこですか。ニュースだと西日本に多いような話だけど。田舎でもカメムシいない地域あったら安心して旅行や引越しできるのに。北海道や沖縄にはいないのかな。首都圏でも少しでも森林があるところにはカメムシ発見したことあるからG並に生命力強そう。 

 

 

・山間部に住んでるから春と秋に大発生するものだと思ってたけど市街地は違うんだね! 

春ってそんなにでないものなのか…… 

ま、間違えて掃除機で吸っちまった時の絶望感とかね、靴下で踏んじまった時の絶望感とかね、出先でどこからか臭ってきてバッグからカメさんコンニチワした時の絶望感とかね、もう当たり前の日常すぎて嫌だけど季節すぎればで我慢してる。殺虫剤もきりがないし高いからもう使ってない。 

漂白剤入れた瓶を近づけると勝手に落ちてくるから捕獲してる。 

カメさんが溶けなくなったできたらトイレに流してまた新しく漂白剤入れる。 

 

 

・最近の香りが続く柔軟剤の影響では? 

クマもスズメバチもマイクロカプセルを使った香りが続く柔軟剤の香りが好きだから、 

人に寄ってくる事が多くなったと聞きました 

永遠に香りが続くって、怖い化学物質ですよね。 

 

街の中の空気が柔軟剤クサイ! 

無香料が1番 

カメムシもそれと関係ありそうです。 

 

 

・うちのほうは例年に比べて出現が少ない気がします。住宅地なのでなんともいえないけど、とにかく見つけ次第駆除。逃がしたら増える原因にもなるので駆除あるのみ。年明けしてからはまだ1回ぐらいしか遭遇してないです。ちなみに見かけるのは全てクサギカメムシです。 

 

 

・自分の家にも最近、カメムシが彼方から飛んできます。 

マンションの3階なのに、よく飛んできたなと感心します。 

よく網戸に張り付いていますよ。 

とくに悪さするわけではないし、窓辺でじっとしていて、気づいたら、いつの間にか、いなくなっています。 

カメムシと仲良く共存しましょう。慣れてくると、意外とかわいい昆虫ですよ。 

 

 

 

・効果的だったのは害虫駆除用の瞬間冷却スプレー。なるべくカメムシに近付いてほんの数秒噴霧でコロリです。家庭限定ですが悪臭や薬品臭に困る事はありません。 

後は古くて良いので袋内蔵の掃除機があれば、それでカメムシを吸取っても良いかもしれません。但し臭いが掃除機につくので他に使えなくなる為にカメムシ専用になりますが。 

 

 

・コロナの時に大量に買ったキッチン用のアルコール除菌など、これは結構虫に効果がありました 

これだけで、駆除できる以外にも寄せ付けない効果がありましたね 

カメムシではまだ試した事はありませんが、ありにはかなり効果的でした 

 

 

・成虫の駆除は色々と大変ですが″卵″を放置するとまた 大変な事になります。 

網戸等に白く濁ったような色のつぶつぶ纏まって付いていたらカメムシの卵です。 

(検索時、閲覧注意) 

発見した場合は忘れず駆除しましょう。 

 

 

・LEDって別に完全に虫が寄ってこなくなるわけじゃないよね。 

リビングの室内灯をLEDシーリングライトに変えたけど以前と同様カバーの中に小さい虫かなり入ってるから定期的に掃除は必要 

 

 

・家で見る数匹程度ならまだ戦えるんだけど、夜のテニスコート……あれはダメだ、地獄。 

グリーンコートの中にはコートに同化した死骸の数々に走っていてもあちこちくっつく、コート内にバッグを置いてると中に入り込み家に連れて帰ることになる。 

昨年、服に入り込まれて首の後ろにあの臭い分泌液かけられて皮膚炎なりました。 

めっちゃ痛いし、皮膚ボロボロなります(;;) 

 

そんな中での対策、ないのかなと(絶望) 

今年も気合いで夜練してもらうしかないかな。 

昨年は山に近いコートだったけど、今年は街中なので少ない方だと信じたい。 

 

 

・気が付くと洗濯物についててギョッとするので苦手 

つい数日前も毛布に小さいのがついてて、指ではじいて飛ばした後にもまだなんかついてるからよく見たら卵だった 

気付かずしまってたら家の中で生まれてたのか?と思うとぞっとした 

動きの鈍い奴ならガムテをわっかにして背中にくっつけると羽が開かずそのまま捨てれるのでお勧めです 

 

 

・集まらない対策なんて何の意味もない。1匹でも恐ろしいのに、集まらなきゃいいなんてわけないじゃん。発生させないためにはどうするのかというのが重要。ホームセンターでカメムシ用殺虫剤売ってるけど、コールドスプレーと効果大差ないのに、1匹にかけたら全部なくなるレベルでコスパ悪すぎ。どこぞの農園でカメムシほいほい作って設置しているらしいが、広めてほしい。 

 

 

・カメムシキンチョールには毎年お世話になってますが 

家の中で使うと奴らは悪臭を放つので 

ガムテープかペットボトルで何とかしてます。 

ただ、対処法は分かっていても 

近寄りたくない、直視したくないんですよね^^; 

我が家は猫がいるんですが、猫はカメムシをがどれだけヤバいのかを知らないので 

侵入してきたカメムシに容赦なく攻撃をします。 

その戦いに気付かず、止めに入る時間が遅ければ 

前足がやられます… 

しばらく臭いが取れません… 

恐ろしい… 

 

 

・農産物ですが、確かに見栄えは悪くなりますが、それに強い農薬をかけたり捨てたりするよりそのまま出荷して下さい。みんなも気にせず食べるように意識を変えたら良いと思います。 

 

 

・都内ですがキマダラカメムシを最近ベランダやマンション通路で遭遇します。昨年あたりから増えてきてる気がします。2cm以上ありそうなので気持ち悪いのと大量発生したらと考えると恐ろしいです。 

 

 

 

・LEDの電球にもカメムシは付いてます。 

見つけたらつぶさないようにガムテープにくっつけてたたみ、窒息させてます。 

本当にとんでもない大量で、朝なんか廊下に何十匹もいます。 

果樹や野菜に付いて吸われると暗くなります。 

殺虫剤や薬品をかけて防ぐしかないけれど、また農薬がどーのこーの騒がれるから困ります。 

 

 

・近所の中学校に殺虫用のライトが有るけど 

その殺虫用ライトにカメムシが群がり感電させるんだけどライトで集める時点で違うんじゃ無いのと思ってしまう 

集めるんじゃ無くては寄らなくしてくれと思う 

 

因みに番組で虫食をレポートしてたがレポーターがカメムシを食べたらオレンジの様な味だったとか 

 

 

・見出しだけで判断されると誤解のもとです。 

記事を最後まで読むと「早めに農家の方に、殺虫剤などで駆除を呼びかけているということです。」あるので問題ないのですが、よく読まないと「殺虫剤を使わなくてもLEDで駆除できる」と取られかねません。 

誘引や忌避ができても防除(農業害虫の専門家は「駆除」より「防除」という言葉を使う)できるとは限りません。また仮にLEDが防除に有効だとしても、ビジネスとしてやっている農業場面ではコストがかかりすぎて現実的ではありません。 

なお、農業で主に問題となるカメムシ類は「果樹カメムシ類」と「稲の斑点米カメムシ類」に大別され、それぞれ発生の傾向が異なります。 

 

 

・ハッカ油を使って見たのですが、余り効き目は無かった… 住んでる近くに小川があり、小川沿いに林道が整備されてるので、虫はかなりの数で毎年悩まされてます。LED電球に全て変えたりもしてますが、余り変わらないです。 

 

 

・虫の忌避対策は、黄色LEDの常夜灯(0.2W未満)が良いと思います、殺虫剤を使用しなくとも、自宅内には蚊、ハエ、ゴキブリは存在しません、人体に有毒な殺虫剤を使用するより安全で安価であります、外から洗濯物についてくるカメムシやアブはその都度ハエタタキ等で捕獲したとしても、頻度は多くありません 

 

 

・ゴキブリよりカメムシのほうが嫌いという人は臭いもそうだけど、やっぱり見た目も生理的に受け付けない気持ち悪さがあるんじゃなかろうか。 

私もゴキブリよりカメムシよりカマドウマが嫌いです。あのフォルムと模様とジャンプ力が気持ち悪すぎる… 

大抵の害虫は虫網なり殺虫スプレーなり距離さえとれば退治できるけど、カマドウマだけは近づきたくもないです… 

 

 

・玄関や窓など、絶対にいて欲しくない場所にはカメムシ用の殺虫剤を吹きつけておきます。その上を虫が歩いただけでも殺虫効果あるそうなので。もともと自宅周辺が杉林なので毎年秋には対策します 

触らなければ…とはよく言われますが、居た 

らもう臭いですよ。足1本落ちてても匂う 

 

 

・今は多少落ち着きましたが先月が大変で大変で…。 

山川田んぼに囲まれた田舎の古い一軒家なのもあり、1日に10匹以上捕獲する日もありました。 

ゴキも嫌だけどカメムシも同じくらい嫌です。 

 

 

・カメムシは嫌いだが、Gを5%もの人が好きってその方が信じられない。私はカメムシよりGが『嫌い』だ。しかし、うちの前の木にも去年所狭しとカメムシが発生し、一部は洗濯物を通じて家に侵入。家が大パニックになった。今年は殺虫剤を購入し、万全の体制で臨む! 

 

 

・網戸キンチョールがよく効きます。 

1回吹きつければ2ケ月くらい効き目があるので重宝してます。 

朝になると必ず軒下にカメムシが死んでます。 

他の虫も網戸に近づかないので助かります。 

 

 

 

・カメムシの成分ってすごいんだよ。 

 

家族が靴の中にカメムシがいることに気付かず一日中履いていたら、足の裏の皮膚が1ヶ月ぐらい血豆みたいに焦茶色に変色した。 

1ヶ月経ったら焦茶色の皮膚がペロンと剥けた。 

 

臭すぎるだけで皮膚がダメになるもんなんだな。 

 

 

・カメムシは大量発生してもアリも鳥も臭いのせいか、なかなか食べようとせず減るのが遅い。とくに人の生活圏には天敵がいないので縦横無尽。 

カメムシにはコーヒーの粉が効くなんて話も聞くけど、ハッカ油のほうがいいよね。 

 

 

・私はGの方が苦手だなぁ。カメムシは臭くて嫌だけど恐怖心はそんなにない。Gはとにかく嫌悪感があるし速く動くのがどうも苦手。どちらも嫌だけど二択ならカメムシかな。まだ退治する気になれる。 

 

 

・LED照明がお勧めされているが、どこかの学校でカメムシとLEDの関係を実験して調べたら他の照明に集まるのとあまり大差なかったそうです。 

LEDがカメムシ予防に効果があるというのはどこで研究した結果だろう? 

 

 

・トコジラミの被害にあった人は 

見た目が悪いのと臭いのを出す点は嫌だけど 

トロいカメムシのほうがまだマシでしょう。 

ゴキブリと比べても 

あの不気味な平たく黒いヤツよりはマシなのでは? 

 

 

・洗濯物の内側についてて、風呂入ったあと着替えた途端激臭がなんてことがたまにあります。洗濯物を取り込む時は要注意ですね。 

部屋の明かりに引き寄せられたカメムシが網戸に沢山付いてる時はデコピンで落としてます。 

 

 

・たぶんいろんな地方にある言い伝えだけど、カメムシの多い年は大雪になる。先シーズンはカメムシの量に比例して降雪も凄まじかったけど、今から大量発生となると先が思いやられる。 

 

 

・うちも山にあるのでカメムシはよく出没します。私は荷物梱包用のガムテープで捕まえてそのまま、丸めてポイしてますよ。この方法だと匂いも広がりません。 

 

 

・周囲に木や草むら等があると、やっつけても後から補充されるのできりがない。 

忌避剤的なものでないと、でも、それではまた来年があるんだよね。 

 

ちなみに、職場の近辺では大胆に葉刈りしたら随分減った。葉刈りした日には、壁にたくさん留まってたけど。 

 

 

・マンションの廊下の蛍光灯にカメムシ集まってきます。殺虫剤で死んだ後の回収も邪魔くさいので、蛍光灯を抜いています。寄ってこなくなって快適です。 

夜はやや暗くなりますが、エレベーターのすぐ前ですし、月明かりもあるので、隣の人とこうすることを選びました。 

 

 

 

・私はこないだまでカメムシの匂いがよくわかりませんでした。見つけてもウーン草っぽい匂いがするようなしないような?ぐらい。 

で、こないだの冬に実家でみかんをいくつかもらって袋に入れておいたらくっついてた数匹のカメムシがみかんに挟まれて最高に匂いを発したらしく家族が大騒ぎしてました。 

思い切り顔を突っ込んでかいでみたら、、よーく分かりました。でもなんだろうw嫌いじゃない。自然の匂い、草原の匂い、草のアクの匂い、据えた枯れ草の匂い。なんなら少し懐かしい感じで好きで何度も嗅ぎました笑 

誰1人理解してくれませんが。 

 

 

・昨年の経験で言えば、LEDでもカメムシは寄ってて来ますよ。 

カーテン開けていたら窓にカメムシが止まっていましたが、カーテン閉めると何時もいなくなりました。 

もちろん照明はLEDです。 

 

 

・庭の草木にかける病気&害虫予防のスプレーが、普通の殺虫剤より速効性あった。 

今年は草木をはじめ、玄関扉や外灯にも撒いたら、朝になるとひっくり返っているし、数が減ったようだ。 

触れるだけで死ぬのかな?草木にまいても草木は至って元気。何で出来ているんだろう? 

 

 

・スギ・ヒノキを伐採するしかないんじゃない? 

生態系に影響が出るかもしれんけど 

カメムシのエサは減って増えなくなるし 

自分みたいな花粉症の人にも有益だと思うの。 

 

 

・一昨日、帰宅した子どもの服についてきた やっぱり今年も大量発生してるんですね 

ただ、ゴキよりはカメムシのほうがマシ 

カメムシは小さいし、あまり動かないけど、ゴキは素早し、たまに向かってくるから怖いんだよ 

 

 

・以前住んでたアパートでカメムシがよくいました。 

殺虫剤も1匹に滴るくらい吹き付けても平気なヤツいます。 

殺虫剤高いのに! 

 

1番恐怖だったのが、朝起きたら寝室に異臭がして、ふと天井に目を向けたらカメムシがいて、一気に眠気が覚めましたね。 

 

即、『カメムシ 退治』でスマホ検索。 

 

500ミリペットボトルの口の方を、ろうとみたいな形に切る。底に石鹸水を10センチくらい作る。 

ろうとをペットボトルにセット。 

カメムシ退治器完成。 

 

カメムシに退治器をかぶせると足を滑らして石鹸水の中へドボン。溺れて天国へ。 

 

天井にいるカメムシにしか使えないけど、お試しあれ。 

 

 

・カメムシというとお尻の尖ったホームベースみたいな形を想像する方が多いと思いますが、以前茨城に住んでいた時に洗濯物に取りつかれて困ったのが小さくて丸いマルカメムシという種類でした。 

こいつらは死んで干からびても臭いので本当にやっかいです。 

 

 

・近所に全面カメムシの緑のカーテンになってるファミリーマートありましたけど死活問題だと思います。 

ガススタでも多いとこあってドアの開け閉めで一匹入っただけでそこは使わなくなりました。 

いないとこはいないし多いとこは数限りなくあつまってきているのが意味不明です 

 

 

・殺虫剤とか使っても、断末魔の苦しみでか最後っ屁かますから臭いの被害は免れない。 

以前働いていた場所はカメムシがよく発生したけれど、観光施設だからお客さんの前で殺虫剤使う訳にもいかなかったから、見つけたらゴミでも取るかのような素知らぬ顔してガムテープでサンドして密封捕殺してた。 

 

 

・兵庫県だけど今年は真冬の1月2月でも普通に畑でカメムシ飛んでたからな 

現在は見た事ないくらいカメムシが大きく育ってるよ 

どこまで大きくなるんだろう 

うちの畑は3年程前から年中無休一年中防虫ネットをかけたままだわ 

 

 

 

 
 

IMAGE