( 167093 )  2024/05/05 15:03:31  
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「サンモニ」膳場貴子アナ、「3補選全敗」の自民党に見解…「若手議員から改革を進めようとする動きがなかなか出て来ない…もどかしさを感じる」

スポーツ報知 5/5(日) 9:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c23221a0a135353c8091fdeee70653e44d484f77

 

( 167094 )  2024/05/05 15:03:31  
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TBSの「サンデーモーニング」で司会を務める膳場貴子アナウンサーが、自民党が3つの補欠選挙で全敗を喫したことを報じた。

立憲民主党が3補選を制し、膳場アナは自民党の若手議員からの改革の動きの不足についてコメントした。

(要約)

( 167096 )  2024/05/05 15:03:31  
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膳場貴子アナ 

 

 フリーの膳場貴子アナウンサーが司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)は5日、28日に投開票された衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙で自民党が島根1区以外で候補者擁立を見送ったため、不戦敗を含めて異例の全敗を喫したことを報じた。立憲民主党は3補選すべてを制した。 

 

【写真】49歳の近影が「すべてが美しい」と反響 

 

 今回の結果に膳場アナは「岸田総理、厳しい立場に立たされています」と指摘した。 

 

 さらに「自民党については若手議員の中から改革を進めようとする動きがなかなか出て来ない。ここにもどかしさを感じるんです」とコメントしていた。 

 

報知新聞社 

 

 

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(まとめ) 

自民党に対する懸念や批判が見られ、党内の構造や若手議員の姿勢に対する懸念が多数挙がっています。

裏金疑惑や派閥の影響、党内の風潮などが改革や新しい発想を阻んでいるという指摘が目立ちます。

若手議員にも十分なリーダーシップや政治への真摯な姿勢が求められる事実に直面しているようです。

また、マスコミの報道姿勢や選挙制度についての疑問も提示されており、政治の健全化や議会制民主主義のあり方についての議論が続けられています。

( 167097 )  2024/05/05 15:03:31  
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・執行部に睨まれたら公認貰えない可能性だってある訳で、そんな状況下の政党から党内改革と称して執行部と対峙出来る様な気概のある若手が出てくるとも思えない 

本気で対執行部を考えるなら志を同じくする 

連中が集まって数の力で対抗するしか無いからいずれまた「派閥」化が進んでいくしか無いだろうね。そのグループが本気で党内改革・政治改革を理念にしていくなら応援しても良いと思うけどね。 

 

 

・昔の自民党は、いろいろな考えの方がいて「タカ派」「ハト派」と呼ばれていました。しかし、上層部の意見に逆らうものは閑職に追いやられるような事が増えてきました。そういう風潮では、改革しようと思っても目を付けられたら自民党での立場がなくなると。そんな損な役回りをする人はいないでしょう。 

 

 

・自民党が変わらないといけないのは良くい解る。しかし3補選全敗は一時的な物だと思う。立憲民主党ではいくら支持しようが献金しようが地方に金を落とさないから。 

日本の有権者は日本の国の事だけを考えていないヤツラの方が多い。特に地方ではね。こうなると立憲や維新と共産とかは弱くなる。 

それにいくらマスコミがネガキャンして自民の支持率を落としても、野党の支持が上がらないのはどうしてなのか?マスコミは本気で考えた方が良い。 

日本の有権者、特に地方の有権者は何を望んでいるのかを。 

 

 

・番組終盤の「Z世代」の話題に繋がっていくのだろうけど「若者の声」を政策決定に活かす、を信念にするような議員はまだまだ少ないでしょうね。自民への批判票が「立憲その他野党」にこれからも流れるのだろうけど、それでもって苦杯をなめた「自民が猛省改革」のポーズはとるが、政権与党で居続ける構図も変わらない気がする。 

 

 

・小選挙区が導入されてから、自民党の議員は小物議員が多くなったような気がする。 

 

昔だったら公認がやらなかったら、無所属で出馬して勝ち上がるというのがいたが、今は完全に死活問題だからね。 

 

それに安倍元首相の若手の公認の基準が憲法を改正する割と右寄りの人物が多く集まったが、やはり保守的な分だけ改革には慎重なんだと思ってしまいます。 

 

 

・改革はしなくていいから「裏金議員は税金を払え!」と主張してほしい。 

それも言わないのはいずれ自分も裏金がほしい人ばかりだからだろう。 

 

パーティ券の購入は裏金作りの共犯になることがはっきりしたので、パーティ券購入者にも社会的圧力をかけるべきです。 

 

 

・議員になって国政に辿り着くまでに、改革が必要と考えるまともな若手は淘汰されてしまうのでしょう。上に思考停止状態で従えるものが生き残るシステムなんだと思います。これは、今の日本の上級国民社会では当たり前になっているのでは?一般企業でも出世する人間は上層部の「悪しき慣習」「グレーゾーン」に目をつぶれるもので、そういう人間が仲間として受け入れられているのでしょう。そんな人達に期待することに意味はないように思われます。 

今の日本に必要な人材は上級国民社会の外にいると思います。 

 

 

・報道の自由70位の現状と無関係ではない。 

自公の独裁政治を終わらせないと日本が終わってしまいます。マスコミは、政府や財務省に不都合な事は報道しないし、議員は小選挙区なので公認ほしさで執行部に逆らえない。増税メガネと操る財務官僚が国をダメにしている。選挙制度改革が必要だし、国会議員自信が改革出来る訳がないので選挙制度審議会が設置されなければならない。政治と金の問題も絡む問題なので、今のタイミングで設置すべき。 

 

 

・2大政党制は日本では馴染まないようで、そうであれば、小選挙区制は政権与党自民党に、思いあがった姿勢・態度と、党に対して意見を言いにくい組織支配力を持たせるだけ。 

その弊害は明らかだが、その恩恵を受けている人間が議員であるのだから、その制度を守ろうとする人ばかりで、制度改革を望む現職議員が出てこない。 

 

 

・当選した候補の公職選挙法違反は、当人や代表自ら証拠を出しているにも関わらずどこも絶対に報じないし問題にしないんですね 

当選は無効だなどと言うつもりはないですが、せめて公平公正に報道してほしいとは思う 

 

 

 

・その通り。別の番組で自民党若手が岸田さんでは次の選挙は戦えないと言っているそうですが、それは違う。真相究明がなされたか?政治資金規正法をどこまで改正できるのか?企業団体献金の禁止など真剣に取り組めているのか?自民党執行部が本気でやらないのなら若手が声をあげていかないと誰が総裁になっても自民党は負ける。 

 

 

・多分、膳場キャスターは自民党の構造的な問題を理解した上で若手議員の奮起を期待しているのだろう。 

 

自民党の国会議員は、世襲、タレント、元官僚、地方議員、その他に分類される。しかし、この傾向は、与野党問わず言えることだ。 

 

今の小選挙区制では、無所属で戦うより政党推薦を受けた方が圧倒的に有利。チート化している。 

 

その意味で、島根1区で元官僚の自民党公認候補が負けた意味は、とてつもなく大きい。 

岸田政権が消費減税でも約束しない限り、落選の議員は多数出ると予測する。それでも党公認は欲しいので、声が出せない。 

 

つまり、選挙に弱いと言うこと。支持母体が無いと言うこと。こんなんでいいのかな? 

 

 

・村上誠一郎(地元・愛媛県今治市)や石破茂議員のような、ベテランで選挙区で確実に受かるような議員はともかく、若手議員は第二次安倍政権の時代以後、(選挙)「自民党公認」の肩書きを失う事を恐れ、「物言えば唇寒し秋の風」になりました。 

左派リベラル側に立つ者として、宮崎県選出の岸田派・武井俊輔議員に希望を抱いてた時代もありますが…(「嫌韓 武井俊輔 批判」で出てきます)、 

「宮崎交通」(県下最大級のバス会社)に6年働いていて、楽天トラベルにも勤務歴があり、交通行政、観光業界に顔が利く立ち位置で、交通違反を何度も繰り返していたら、政治的立場以前の「法律を作る職業の人間が、法律違反を繰り返していたら、支援団体に示しがつかんわ! 議員辞めたら??」ですわ……。 

 

 

・前場さんが指摘する、自民の若手が何もしないのは、公認をもらえない?実は金がもらえないから困るのである。金権選挙を辞めない限り、改革が進まない。政治資金規正法はゼロを前提に考えなければいけない。二世問題と合わせ、市民が制度改革しないといけない。 

 

 

・金権政治と派閥の弊害を打破するために導入した小選挙区制の弊害が、30年たってどうしようもないレベルまで表出してしまった。その流れが小泉純一郎と安倍晋三の時代に進んだことは覚えておこう。 

ロシアや中国みたいな反対派が消される国をあまり笑ってはいられない状況は、日本に限らずトランプが事実上支配する共和党にも共通する。 

健全なる意見すべき人間と後継者の見当たらない組織は、独裁者やカリスマ性のある人間がいなくなれば一気に崩れる可能性がある。安倍亡き後の自民党が、そのフェーズに入った。後継者が河野太郎や小泉進次郎では、その時点で終わりである。間違いなく。 

 

 

・「自民党については若手議員の中から改革を進めようとする動きがなかなか出て来ない。ここにもどかしさを感じるんです」 

 

職業化した議員、その上、2世3世議員や官僚出身、芸能スポーツ出身議員ばかりの昨今、根本的に日本政治を考え直す時期が到来しているんではないか。 

今、国民はよく考えて、投票に行き、その意思を示さなければならないと思う。 

 

 

・公明や共産以外の、立憲、維新、国民などの政党の基層にあるのは「自民党」である。つまり、これらの政党の議員は、選挙区など国会議員になるための合理的な選択にすぎない。一方で有権者の今回の選挙結果は、「自民党」にお灸をすえるという意味合いで、決して野党を選択したわけではない。元明石市長の泉氏は今回は違うなどと力説するが、同じだよ。次回の総選挙では「自民党」は圧勝する。自民党議員の誰一人、次の総選挙が政権交代選挙になるなどと思っていない。2009年の民主党政権交代の失敗の根深さは、政権当時の主要議員が完全に政界からいなくなるまで忘れられるもにではない。つまり、いくら新党が群雄割拠しても、それらは全て「自民党」のDNAによるものであり、この国の議会制民主主義自体が「自民党」なのである。そもそも「自民党」から出馬できる人間が、好き好んで立憲や維新から出るはずがない。 

 

 

・自民党の裏金問題がどうしようもないのは「受け取った者たちは、なりを潜めていて、再度受け取る機会を狙っている事だ」。 

この人達は「自分たちに有益な投票先を見つけられず」に、棄権に廻った。 

3選挙区とも過去最低投票率は、その為もある。 

 

予算委員会の質疑では「エッ!知らなかった」と言う議題が出るのに、メディアでは報道されていない。 

1月に表明された「5派閥の政治団体解散表明」、 

森山派しか解散届が出ていない。 

安倍派、岸田派、茂木派、二階派は「解散届も事務所の閉鎖も」行っていない。 

派閥を完全にバラバラにしてしまっては「地盤・看板・カバン」の投票組織が壊れてしまうので、解散表明だけして投票組織は長らえさせ、世論の流れを見ている。 

自民党はけじめとして、政治資金収支報告書「不記載の82議員」を追いかけること。 

なかには二階氏3526万、萩生田氏2728万も罪を問われずに眠っている。 

 

 

・昔の自民党は「党内野党」と言う勢力があって、執行部も適当なことは出来ない雰囲気がありました。やり方は、「パフォーマンス」だったのかもしれませんが「浜田幸一氏」みたいにソファーを投げたりしたり、物議もありましたが元気でした。今の若手議員は完全に牙を抜かれたようです。 

 

 

・議員を辞めた(辞めさせられた)方達が 言っていました。反抗でもしたら 上層部からの圧が凄いと 

若手が動きたくても 動けない状況を作っているのも問題だろう。そして 若手が中堅になり 上層部になって同じ事を繰り返す悪循環が特に 今の自民党には根強くある。 

 

 

 

・現在の若手は世襲か党の召し抱えが大多数。 

かっての自民党は国作りへの志を持ったしがらみよりも信念を重んじるものの集まりで何につけても闊達な意見が飛び交う活気があった。 

今は何も考えず地元選挙区を引き継ぎ、議員職を家業と勘違いしている輩が任期満了までの平和な日々を目指しているようです。たまに息抜きにお姉さん達とともにパーティーをするみたいですが。 

 

 

・小選挙区制の弊害だと思います 

小選挙区制だと各政党が1選挙区に1人しか候補者を立てない。 

自民で執行部に反する方は、小泉郵政選挙の時みたいに刺客を出されて落選しちゃう。 

 

誰もが国の将来より、自分の明日の飯が大事。 

執行部に従順にして、自民候補になるのが大事。 

残念だが、当たり前の話だ 

 

 

・若手若手って言うけど、確かにしがらみの少ない新しい発想はあるかもしれないけど、若いと言うことは知識と思慮と経験の不足でもある。 

要は陳腐なご意見ということだ。 

この人も若手に代わってもらった方が良さそう 

 

 

・小選挙区制度の代償でしょうね。中選挙区なら党内に対立軸が出来る可能性が残されてるけど小選挙区だと執行部から目をつけられたら新人なんて簡単に吹き飛んでしまう。野党もそこは同じだと思うけど何故自民党の問題だけのように言ってるんだろう。異論を唱えただけで党員剥奪って処罰をする党もあるというのに。 

 

 

・誰がリスクを負ってまで、所属先の改革をできるんかね。一般企業だって問題を認識していても、役を得ないと改革なんて進められない。さらに民間企業とは全く性質が異なって従業員も法律等で守られていない政治組織が若手にその責務を負わせようとするのはかわいそう。というより日本の構造的な問題でガバナンスへの理解が薄い。若手が声をあげる以前に統治機構改革が進んでいない。ボトムアップという制度で若手潰しを行いすぎる。トップダウン的な組織運営ができる強いリーダーが出てくることが望ましい。 

 

 

・政治の信頼回復を目指して、岸田総理は積極的に問題解決に取り組んでおり、その改革への意欲と決断力に敬意を表する声が広がっています。 

 

岸田総理は、政治資金の透明性や公正性を重視し、不正や不透明な運用を排除するための改革策を推進しています。政治の健全性と公正性を取り戻すために、自ら率先して改革に取り組む姿勢は、政治家としての責任感とリーダーシップを示していると言えるでしょう。 

 

岸田総理の改革への取り組みは、政治の信頼回復に向けた重要な一歩として評価されています。透明性と公正性を重視した政治運営は、信頼を取り戻し、国民とのつながりを強化する上で非常に重要です。岸田総理が率先して改革を進める姿勢は、日本の政治の健全化と進化に向けた前向きな兆しとして期待しています。 

 

 

・昭和の時代から染みついた悪習は簡単には改革できないでしょう。 

自民党を支え成長させてきたのは経済界の重鎮達だし、この連中は損得勘定の物差しが唯一の舵なので自民党も自然に金権体質が身についたのでしょう。 

田中角栄の日本列島改革だって表面上は地域の発展に寄与してきたと見えるが。裏では大手ゼネコンの汚職事件の連続だった。 

ロッキード事件、丸紅事件、リクルート事件も皆同じ構図だし、安倍晋三元総理の一連のモリカケ事件も金と利権が絡んでいます。 

それともう一つ言えるのは自民党の中の若手議員て殆ど2世3世議員です。 

しかも初当選の際は派閥におんぶに抱っこされて議員バッチを貰ってるので派閥の重鎮には逆らえないでしょう。 

やはり政権交代しかないのではないでしょうか。 

 

 

・この状態なら昔だったら、党を割って出る人々いたような気がしますが、いないのも不思議ですね。一定人数いれば、浮動票かなり掴めそうですが、そうなかなかできない資金等の今の仕組みは改革してほしいものです。 

 

 

・要するに若手は党内派閥での声援交代を知らないから、何をしたらいいのかわからない。だからただうろうろして嵐に絶えているだけ。2大政党のない日本で小選挙区制は途方もない悪だった。今の総理はけしからん、日本の実習船が海外で事故にあったと連絡があってもゴルフをやめなかった。ほかにも余罪があって総理を引きずり降ろされた人が今闇の権力を握ってる。これも若手にはなぜかわからない。小選挙区に政策はいらない。ただ党首のお眼鏡に叶うかどうかだけ。これで成長があるなら、一人前になるならそれこそ奇跡だ。 

自分のお眼鏡に叶わない候補者に対抗して、新人女性候補に10倍の金を渡した。でもそれには自民党員が怒ったとは聞かない。10倍もらうには?を考えたらしい。このわがまま放題の総理を党内にいさめる人がいたら、彼は今でも存命中だったろうに。 

 

 

・若手で自民党を目指す政治家は世襲か金儲けが目的だろう。初めから改革する気などない。平目になって居座り、美味しい思いをする。国会ではおべんちゃらを言い、お上を喜ばせる。やがて大臣の椅子が転がり込む。しかし、これも結構大変な仕事だ。普通のサラリーマンの方が楽かもしれない。 

 

 

 

・裏金システムの「全容解明」に自民党は消極的だ。そのためか、いつ、どこで、誰が、どうやって、何のために、いくらぐらい、といった裏金の 

 

「5W1H」 

 

については未だに闇の中だ。 

 

思うに彼らの一番大事なモノは「集票」以外にない。裏金が選挙区に集められ、実動部隊の地方議員の手によって支持者や支援企業団体に還元されていたのは明らかだ。 

 

勿論、その流れの中で自分だけのカネとして持っておきたいと欲を出した者も沢山いたろう。それは「中抜き」であり、泥棒が泥棒にやられたようなものだ。 

 

同じ自民党都道府県連でも、違う派閥の国会議員が複数いるケースばかり。裏金蓄財に直接手を染めていない議員とて、県連という組織を介して他人の裏金の恩恵に預かった可能性は極めて高い。 

 

若手議員らの沈黙は、その事実を明白に物語っている。 

 

 

・今の自民党議員を見ていると、まるで古い体質の一昔前の大手企業の中間管理職のように見えてくる。国民世論から突き上げられても経営陣や上司が怖くて何もできないし、やる気もない。自分たちも不正に手を染めていくが、バレた際は部下や外注なとに責任を押し付け逃げ切りをはかる。 

その結果、会社は傾いていく。まさに今の自民党そのものだ。 

 

 

・二世、三世議員もたくさんいるので、自民党の金権政治は変わりませんよ!検察も動けないような、こんな独裁的な政治してたら、本当にもう一度国の為に早急に解散総選挙しないと日本が本当の意味で民主主義じゃなくなると思いますよ! 

 

 

・ある犯罪の被害者に同情して、酷い加害者への憤りを押し殺している場面をTVで拝見しました。 

ヒューマンな人間性が垣間見えました。 

数少ない尊敬する女子アナの一人です。 

内面の美しさがにじみ出ていますね。 

 

 

・改革どころか、若手も年寄りもいったん議員になれば自己保身しか考えていない。それが証拠に党是である憲法改正に真面目に取組む自民党議員はただの一人もいない。改憲自体には国民の賛否両論あろうが、少なくとも自民党は改憲を目的として結党されたのに、改憲に取り組んでも選挙の票にならないからだろうが議員の誰も知らんぷりだ。こういう者たちに改革など期待するのは間違いだろう。 

 

 

・膳場さん 報道特集の時からやや左寄りがいいですね。東大医学部卒とは思えない。知性と優雅さを持ち合わせたピカイチのキャスターだ。関口さんも30年以上やったんだから、膳場さんもがんばってください。 

 

 

・補選は自民党の全敗であって、立民の全勝ではない。マスコミの政治部は恐らく自民党幹部とパイプがある人が力を持っていて、知ってか知らぬか自民党広報部になっているんだと思う。報道は当然公平が求められる。 

 

 

・元々自民党議員の多くは、党の言いなり派閥のボスの言いなりしか動けず、自分で考える能力も改革しようとする力も無いのです。そこに、旧統一教会や財界や業界につけこまれ、深い関係になっのです。こんな議員は選挙で変えるしかないのです。 

 

 

・政治改革されると金が使えなくなって、当選しづらくなっちゃうから~とかいう自己保身が国益に勝ると考えるならば、自民党には壊滅してもらいたい。現在の日本は非常に危険な状態であり、このままでは持続不可能だと感じる。そんな国家の存亡がかかっている中で、そんなだらしない奴らが政治家やってるなんて危険でしかない。むしろ、そいつらには無職になってもらって気概のある政治家、政党に政権を任せたい。 

 

 

・自民党の若手は過激パーティをしていましたしね。しかも関東の議員が和歌山にまで行って参加していましたから、私は全国持ち回りで開催していたと思っています。 

そもそも、小さい頃からニュースを見て育つと、普通は政治家になりたいとは思えません。 

強面、汚職、ドンと呼ばれるような人間が大勢いる世界です。 

特に自民党は権力を夢見るためであればルール無視でいいと思っている人間と、世襲が3割の世界です。裏金で取り沙汰され他議員たちの顔を見て、その下で働きたいとは普通思いません。 

そういう自民党に入る若手は世襲か同類だけですから、若手から声が上がったとしてもポーズに過ぎません。 

 

 

 

・自民党の若手坊ちゃん達は世襲議員で苦労もせず就職先も国会と決まっている その為何の危機感を持たず発想力も創造性もない 上からの指示に従うだけである その為政治献金も今まで通りで悪いとは思わず改革もできない この様な政治家が陣取り 優秀な若者の席を空けない政治に益々なって行く これで良いのだろうか 

 

 

・そんなことより視聴率減の方がもどかしいでしょ。 

特にジジババが減ってるらしいじゃん。 

年寄りのMCやコメンテーターが無茶苦茶なこと言うのが 

老人の留飲下げてたのに、悪い意味で普通のニュース解説になった。 

膳場も上原ももうちょっと毒がないとね。 

膳場を持ってきたのは若い層の引き込み狙ったって冗談だろ。 

それなら小川彩佳を持ってこないと。 

膳場本人はサンモ二を足掛かりに立憲あたりから 

政界入りを狙ってたかもしれないけど今んとこキツイな。 

 

 

・自民党の最高責任者、総理であり自民党総裁の岸田自身が、 

森喜朗に、二階に恐れ多くてなにも言えない。 

本気で自民党の浄化を目指してるとはとても思えない。 

自身の保身を1ミリも考えず行動できる「男」ではない。 

 

若手議員はお金をより多くくれそうなボスに、 

又は出世に有利な大物(金集めが上手)に群がる。これが派閥の正体。 

己の私利私欲のためになった国会議員、それを賭けて巨悪と戦う若者が 

今の自民党にいるだろうか? 

自民党議員さん達、男に成るなら今がチャンスですよ(^-^) 

 

 

・国会議員から改革を進めようとする動きがなかなか出て来ない・・・ 

自民党だけの問題でなく、立民vs維新の場外乱闘?、公明はとりあえず一言自民に文句を言っておこうか?、国民は存在感は?、共産は我が道を行くだけ?、他はなりふり構わず存在感合戦?・・・ 

もどかしいというより、日本の無力さを感じますね。 

 

 

・マスコミは批判をするのがお仕事ですが自己批判はしないよね。 

報道の自由に名を借りた「報道しない自由」を謳歌してるだろ。 

自民党が悪いのは勿論だがあり得ない陰謀論を展開し、賛成・反対の数合わせでしかない野党議員も国政は任せられない。 

こんな議員に国の行く末と国民の命を託すなんて冗談じゃない。 

日本の事を真剣に考える政党が出てきて欲しいよ。 

 

 

・若手議員にとっては議員とは名家で生まれ子供の時から一生懸命勉強した結果、親議員からもらったご褒美みたいなものでしょうからね、ある種平安貴族のようなもので、国を変えるなどの気概は持ち得ないと思います、 

 

 

・自民党上層部が裏金を斡旋し、そのおこぼれを頂戴した多数の若手議員は骨抜きにされてしまって、おこぼれに預かれなかった議員も今の議員という地位が惜しくて、本来政治家として国民に向かい合って政治を正そうという気概が無いのは致し方ないのかもしれません。 

 岸田の後は、、、 

石破、小泉、上川、河野 等々噂されるが、評論家のような無責任陰口だけで何も行動しない。この人たちにも全く期待出来ないが、他も見当たらない。 

このまま 政権与党として膠着したままでダラダラ時間だけが経過する政局の様を見るのも気分がよくないですね。 

 

 

・補欠選挙の三連敗と言うけれど推薦したのは一か所だけですよね、 

マスコミは何を勘違いしているのか冷静に判断すれば国民は政権 

交代を願ったのではなく自民党に対して馬鹿なことをすれば落選 

刺せるぞとの懲らしめだと思うがマスコミのMCは考えることもせ 

ずに負けたと騒ぎ立てるだけで冷静な分析を行わないんですね・・ 

 

 

・中選挙区制に戻して政党交付金をやめて議員個人に振り込みをするだけてかなり変わると思う。 

あと、官僚が政治家に転身する事も規制が必要。 

 

何が行われているかは分からなくとも結果を見れば分かる。 

今の国会議員のやっている事は格省庁の権力権益の保護と財界忖度。他に何があるのか? 

あったわ、増税て国益国民に恩恵の無いばら撒き。 

 

また、国民の関心の第一は生活や将来不安なのに支持率低迷を裏金疑惑と堂々と言う岸田。 

議員の脱税疑惑など大多数の国民は、聞かれればよく無いというがそれより生活や将来不安が一番と気付かない与野党議員の鈍感さ。 

それすら実行出来無い国会議員に改革など出来る訳が無い。 

国民の怒りで改革をさせない限り出来無い。 

 

 

・日本社会そのものですね! 

組織の間違いを正そうと意見を言ったり提案をすると排除される。 

そして仕事もできないでヘラヘラしているイエスマンだけが出世していく社会です。 

この都合が悪ければ仲間はずれにして排除するのはイジメそのものだと思いますけどね! 

政治だけの話ではなく、こんな事が当たり前になってしまったから国は30年衰退したのだと思いますよ 

 

 

 

・この方のウイットに富む軽発言にある意味の尊敬と面白さを感じます。「その通り」です。ここがNHKにいらしたときとの違いなのでしょう。期待しています。メガネ増税総理は本格的に政治改革に取り組むと言いますが、泥船の船長がどう舵を切るか、このままではこぎ出した大海原で沈没です。 

 

 

・思い出して欲しい。 

今、裏金疑惑やら問題行動を取っている古株政治家共だって若手だった頃には政治改革だのと声を上げていた、それが政治家の椅子に5年も座っていれば政治家様は偉いのだと!国民を馬鹿にし、血税を己の浮気だの旅行だの自宅の増改築だのと湯水の如く無駄に使い、今の様な厚かましい面の腐れ政治家になるのだ。 

 

テレビの報道やワイドショーなどで、膳場の様な甘っちょろい事ばかりを電波に乗せるのは、逆に将来の腐れ政治家を産む温床だと思う! 

 

 

・自民党がいいとは思わないが、他の野党も表に出てこないだけで同じことやってる。結局、投票率の低さを見れば有権者である国民が政治をよくしようと思わないからの結果だと思う。若手議員から改革をなんて簡単に言うけど、それができるだけの力を有権者が投票行動で示さないとダメだということ。サンモニなんて表面上だけ切り取って自分たちの都合のいいように真実を捻じ曲げる信用なんてない番組です。 

 

 

・何故、支持率低迷を続けているのに国民を舐め馬鹿にし続けるのか。 

何故、自民党は自浄作用を働かせず岸田下ろしをしないのか。 

 

答えは簡単。 

それでも選挙に勝てると思っているから。 

 

どれだけおかしくても与党調査すれば「次の政権も自民党」との結果が出る。 

 

与党で過半数取れる状況である以上、岸田は国民を舐め馬鹿にし続ける。 

仮に過半数割れる可能性があっても自民党には維国という保険があるので自民党も自浄作用を働かせようととはしない。 

 

今回の三敗に世論調査で「自民党が下野する」との結果が出たなら流石に方針転換したかもだが現状では、そのような結果は出ていない。 

 

なんだかんだと理由をつけて国民に変える気がないのだから、これからも驕り増長、腐敗した連中による私利私欲、党利党略の政治が続きます。 

 

 

・自民党は老若男女に関係なく金権政党であり、カネに関しての改革はできない政党のような気がする。 

今後も自公政権が続く限り、経団連を中心とした業界団体の意向を汲む政策が続けられると思う。 

 

 

・立憲民主党が3戦全勝だった要因として、軍隊・兵役ない反日国家の中で正当な左派を貫いたからと言えよう。東京15区はまさにその典型、有権者は酒井さんを支持されたからね。 

自民みたいに似非右翼の連発では、軍隊・兵役導入しないでは誰もが保守限界と感じたからね。岸田は他の自民議員と違って似非までは至っていないが、立民議員においては正当な左派を貫けないであろう。 

 

 

・確かに自分の投票した自民の若手議員も、討論会などで対話したりしても、中々大きな動きには加われないみたいね。 

なんやかんやまだまだ派閥の動きから若手がスピンオフするのは難しい。もう少し待って欲しいって感じだね。 

ちなみに、主要派閥に属する議員では無い。 

 

 

・膳場アナの御指摘の通りです。 

若い人達が将来に向けて色々考えていく国には明るい未来があるが、人生の終盤に居る人達が未来を決めていては明るい未来はない。 

若手議員をタレントや二世と政治や社会知識のない人達を立候補者に仕立て、党の指示に従わせれば良いと言う方針にした結果が今の自民党。 

年寄や重鎮に物言う若手は皆無、一時の若手リーダー進次郎先生も影を潜める始末。 

政党助成金は議員数に応じて政党に配分されるが、配分された助成金は政党に振り込まれたら、後は幹事長の采配次第。 

やはり金の支配で若手や中堅議員をコントロールする重鎮達。 

結局は自分達の政治知識や信念や実力の無さをカバーする為に形上の派閥を作り、金の再配分で複数の幹部や重鎮を作り上げて若手や中堅を抑え込む体制で自民党を保ってきた。 

昔は中選挙区制で本当に地元に根付いた先生達が勉強を重ねて政治信念の籠った派閥であり、派閥間の切磋琢磨していた。 

 

 

・自民党が高齢議員に力を与え続ける以上、若手議員は頭を押さえ付けられる。 

これは自民党に限らず、60歳定年で高齢議員には退いてもらうしかない。 

選挙で選ばれて地元住民の声を国会にと言うなら、全ての議員の意見を 

平等に扱うべきでしょ?高齢議員に気を使うような仕事を望んでないよ。 

選挙で選ばれた議員は皆同じ。だよ。 

 

 

・政権交代のセの字もないのは立憲にも安住ら不記載の銀が多数いるし、川田なんか朝鮮系企業ら政治献金を受け取り、日本酒を配布していた奴や、共産や社民も貧困ビジネスで荒稼ぎ、維新も高利貸しがいたし、立憲の梅村の問題を何とかしてほしいと西村ちなみ代表代行が岡田副総理に懇願したが、岡田は警察や検察の捜査中を理由に2か月もこの問題をたなざらしにしている。つまり自民党と同じ自浄作用がないのである。それを朝日や毎日は批判しない(野党をマスコミが批判しないから不祥事の連発だし、政策も非現実的なのである、具体的に財源なきバラマキ、企業への内部留保課税という社会主義的で経済成長する気がない、防衛費の増大に反対し、現実的な外交・安保政策がない)。所詮朝日や毎日は民主党政権の失敗があるから改憲を阻止できれば、野党は黙ってもらって、与党に政権を任せ、自分達は左団扇で優雅に生活できればよいと思っている(野党も同類だが)。 

 

 

 

・こんなに政党が乱立して、小選挙区比例代表並立制に誰も疑問持たないのですか?そもそも比例の人数が多すぎてへんなヤカラが国会に就職してしまうのです。高給だし仕事楽だし、えらいセンセイになれるし。どんな選挙制度がベストかは難しい問題ですが、議員数が多すぎるのは確かですよね。 

 

 

・国民をないがしろにした今自民党自体が何も出来なくなってきた、主権者は国民にあると憲法の明示を無視した結果だと思う、先週の補選後、自民党総裁岸田は逃げるように海外渡航して、帰国時の今通夜のような暗い顔をしていた、総選挙はもう間近、その前に参議院選もあるが 

手のうちようのない状態だ 

 

 

・若手ってほとんど「2世議員」なのでは? 地元や党の操り人形、「自分」っていうものがない、改革を口にするなんてあるはずもない、こういうときに弊害が露わになるね。黙って野党の改革を受け入れていればいいのに、それがまたできない。 

 

 

・旧態依然とした世襲議員だらけの自民党の若手など、引退した血縁大物元議員のリモコン議員が大半ではないのか?自ら改革を実行しようなどという気概と倫理観を持つ者など皆無だろう(苦笑) 

ここに、有権者が議員を選ぶ選択の限界があるのだ。 

引退した議員の影響力を引き続き享受したいという願望が世襲議員当選の原動力である。そこには新しい可能性に賭けるとか、新しい画期的な政策イノベーションを期待するといった改革の可能性はほとんど含まれない。それがつまり旧態依然とした既得権を守る“保守”ということなのである。 

そういう既得権の利益でいい思いをしているのは、現在、多額の資産を持つ層であるから、貧しい国民にはほとんど利益をもたらす政策は行われない。 

富める者はより富み、貧しい者は生かさず殺さずといったところだろう。 

貧しき者たちが投票行動で政権政党を変える反乱を起こさない限り、決して救われることは無いのである。 

 

 

・小選挙区比例代表並立制度、公認を受けないと落ちた場合の保証は無い,それも基本選挙区に一人、党の実力者に尻尾掴まれてるので,出た法案は検討など要らず全て賛成! 

普段やる事無いので特権階級享受とお金作りに励む! 

お金かからず,透明な選挙を理由に始めたこの制度、結果全て逆! 

昔の制度に戻す必要があるが、権力握った老害達には便利なので,改める声出てこない! 

この選挙制度の改正を公約とすると政党出てこないのかな! 

 

 

・自民党はおよそ改革などできない。する気もない。企業・団体献金をやめたら息の根を止められると考えているからだ。 

改革以前に、まずはまだ解明も後始末もできていない不正記載や裏金を処理させなければならない。「改革」などはその次だ。 

問題を曖昧なまま、国民の関心が薄れるのを待つという自民党の思い通りにしてはならない。 

徹底的に問題の解明や後始末をさせよう。次の話に映る前に。 

 

 

・小選挙区制では、自民党幹部に逆らうと、立候補できないので、黙っているのが正解と言う事ですね。だからと言って、立憲には懲りているし、当時のメンバーが幹部として残っているから、任せられないし、どうしようもないか。 

 

 

・自民党の裏金?議員は検察が金の使途まで捜査した結果、現行では違法性がないと判断。党としても処分を下した。一方で立憲民主党は数々の公選法違反疑惑、政治資金規正法違反容疑、強制わいせつ罪容疑、不記載問題等を何の説明もなくスルーしメディアも報道しない権利を行使して守っている。酷いね。 

 

 

・昔の衆議院は中選挙区制で、自民党にもいろんな意見があったが 

今の1選挙区定数1人の小選挙区制度になってからは、同じ政党内でいろんな意見を言いづらくなった 

 

 

・自民党に改革を求めるのは無理なお話かと思います。と、本音は隠してオンエアーでしょうね。若手は年寄りの真似をして育つのご自民党です。だから和歌山でもあんな破廉恥パーティを平然のやつてのける。国民の代表として選ばれた自覚も無ければ議員としての資質もない。これこそが自民党の本質です。 

 

 

 

・唯一、自民党を慌てさせる方法は、昔、小沢がやったようなメンバーを引き連れて離党しての新党立ち上げです。菅が小石川連合を引き連れて離党すれば、ある程度の若手もついていくし、昔の希望の党の立ち上げ時のような政党支持率も期待できそう。決して好きなメンバーじゃないけど、これに小池なんかも巻き込めば、岸田なんかは、青くなって、慌てふためくだろうね。 

 

 

・島根で当選した立民亀井氏も実は二世議員です。父ちゃんは元自民党で亀井静香とも遠縁関係だよ。選挙地盤は重要なわけですから。 

煽りたいマスコミに反してなんか微妙なところもあるかも。 

 

 

・たしかに若手議員からの言動はメディアを通しても感じない。 

それだけ国会議員の世界は息苦しい世界なのは充分感じるが。 

ただ意識含めて世代交代してもらわないと何も変わらない。 

 

 

・自民党の若手議員から改革・・・あり得ない、期待は無理。 

 

理由は、その若手の多くが世襲2・3世議員だからだ。彼らは、改革すれば議員には無理だからだ。 

 

これが、日本の経済力、科学技術、文化の進展を停滞させている本質でもある。 

彼らの”改革”の小手先は、国民に負担を強る。その典型が、マイナカードの利用強制だ。 

自らの責任は回避、負担は隷従の秘書に汚れをおしつけるのが自民党議員の現実だ。 

 

 

・膳場貴子アナはじめ報道関係者も、不甲斐ないのではないか? 

 

今日の番組で、日本は報道の自由度が低いと評価されていると紹介していた。 

 

膳場貴子アナらは、TBS報道特集において、ジャニー喜多川の性加害問題を長らく報道してこなかったことについて反省の弁を述べたが、 

TBSの報道番組では、小池百合子都知事の学歴詐称疑惑や、維新の馬場代表の社会福祉法人の乗っ取り疑惑、木原・元官房副長官の妻の元夫の不審死疑惑について、一切、報道していない。 

 

 

・かつての「青嵐会」みたいな動きはないよな。高鳥グループや青山グループみたいなものはあるけど思い切った行動には出ない。派閥が解体されている今こそがチャンスのようにも思うんだがね。 

 

 

・小選挙区制度が影響しています。何か言うと党公認を得られません。党中央に忠実な人しか公認されないのです。もともと自民党には多様な人がいたのですが、今は金太郎飴みたいでみんな同じです。 

 

 

・膳場さんが思ってることは、全ての有権者は、同感、2世や3世ばかり自分の立場だけを守るだけだろう、政権が変わるという事態でも不倫やパパ活など全く的を得ない状況で内部から改革などあり得ないだろうね。残念ながら政治屋ばかりで政治家はいない有り様です。 

 

 

・国の繁栄よりも自分の出世ですから。人事権を握られていて、外に出ようともしない若手議員。意を決して文句を言ったら、性癖をバラされて万事休す。“シャブ漬け”ならぬ“カネ漬け”で、とことん甘い汁は外にはないので、結局、甘い汁を吸える古い政党に居続ける情けない選択しかしません。そもそも志しなんかありませんからね。 

 

 

・どっぷり金権、利権に浸かった自民党政治に期待するのは無理。一度政権交代し、悪法や 

悪施策をリセットして欲しい。 

紙保険証廃止なんて、大企業への利権以外何物で無い。 国民に向いた政治に戻す必要がある。自民党議員総落選運動をすべきです。 

 

 

 

・膳場さんの言う通りだと思うな。この前の島根1区だって、岸田さんが来なければもう少しましな戦いができていただろうと思う。自民党から立つけど、トリガー条項は実施しますとか、党の約束にはないけれど、税金をこう使いますとかね。有権者に取り入るところが何もなかったもの。 

 

 

・安倍派5人衆と二階、橋本、堀井、水田が離党するだけでも 

かなり違ったと思う。議員辞職がベストだけど 

萩生田、橋本の約3000万円、水田の1500万円も3000万議員辞職の議員と 

殆ど変わりがないどころか更に悪としか思えない。 

 

 

・裏金問題を始め国民が怒っているのは政治家が国民を欺き自分の私腹を肥やす為だけの奴らだから。一方若手議員が怒っているのは自分の選挙が危なくなるからでしょう。裏金議員も若手議員も結局はどちらも国民を見てはないですよ。 

 

 

・口で言うのは簡単だけど、どこの組織にいても同じじゃないかな?若手が執行部を突き上げる事なんて難しいよ 

そういうマスコミだって偏向報道が横行してるし、その冴えたるサンモニだって左寄りのコメンテーターばかり 

いつまで経っても右よりの人を入れて、放送法で求めている中立を確保しようとしない 

そういう声が若手社員から上がってないのでは? 

 

 

・とにかく、 

壺議員と呼ばれる層が、自民党上層部に分厚くのし掛かっているのが、国難の元凶。 

 

岸田首相にしても、そのブレーンは壺売り教団との強い繋がりがあるとされる小川榮太郎だ。 

 

故・安倍氏は、教団のイベントに積極参加した議員を大臣等に優先起用していたし、 

新人候補の擁立に、教団の研修会への参加を条件として提示していた。 

 

それほど自民党に食い込んでいる教団は、 

日本よりも某半島の利益を優先し、 

改憲構想にも介入し、 

自民党の改憲案で改憲が為されると、ナントカ鶴ナントカさんが天皇陛下の上に来る仕組みが出来上がっている。 

 

このような政党と教団の融合体は、決して日本国民を幸せにはしない。 

 

そして、それに異議を唱えたい若手自民党員も、潰されてしまうのだろう。 

 

 

・そりゃそうですよ、でてきません若手も先輩議員も自民党はみんなズブズブの関係で改革を求める意見を若手からだしてもお前だって本当にそんな事言えるの?とみんな弱みがあって言え無く大人しくするしか無い、みんなズブズブの関係って事で改革なんかは屁のかっぱ。 

 

 

・昔は多少なりとも改革の気概を 

持った若手もいたかもね、 

小選挙区になって 

潰されるもんね、 

ダイナミズムというか活気が 

なくなってきている、 

日本全体もそうだけど 

このまま沈んで行くのかねぇ。 

 

 

・どういう改革せーちゅうのよ?マスコミらはさあ。箇条書きにして天下に問うて見ろよー。こんなメニューでどうでっしゃろと。元は報告書への不記載の形式犯だ。リクルート事件の贈収賄とはまったく違う。政治資金には非課税ゆえに脱税にもならない。去年末の検察庁の結末が全て。法律的にはな。ゆえに次の展開は政治資金規正法これでいいの?の話しに移る。大袈裟に派閥解消してからに。馬鹿か?世論に迎合し過ぎ。また世論も暴走ぎみに成り脱線しないこったな。しょせん政治家は聖人君子では無い!大衆と同じ人間のサガの持ち主。ゆえに法律がある。されば規正法なんざのゆるーい法律を守る分けないだろー。 

 

 

・自民党に改革なんか出来っこない。 

もう何もしなくていいから消えて無くなって欲しい。 

経団連に属する自民党を支持する大企業達も考え直した方がいい。 

いつまでも自民党を担ぐようならその企業の商品、サービスは利用しない。 

 

 

・膳場さんは丸川議員とは違って品があるように見える。丸川さんもアナウンサーの頃はタックルの日本の景気を考えるのコーナーは大好きだったのに議員になってから失態や野次がどうもイメージ良くない。 

 

 

 

 
 

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