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「真夏日」予想、熱中症に注意 専門家「すぐに水分を」

朝日新聞デジタル 5/5(日) 7:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15e46692e39f614f34696c4758223ae055743e67

 

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熱中症予防で注意すべきことは、適切な水分補給と室内の気温管理が基本であり、特に乳幼児や高齢者は周りのサポートが必要。

健康な人でも睡眠不足やアルコール摂取後には水分補給に注意が必要。

熱中症の症状が現れた場合は、涼しい場所で休み、首やわきの下、足の付け根を冷やすことが重要。

症状が深刻化した場合はすぐに医療機関を受診する必要がある。

(要約)

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熱中症予防で注意すること 

 

 5日も全国的に晴れ、最高気温が30度以上の「真夏日」が一部地域で予想される。注意が必要なのは熱中症への対応だ。熱中症に詳しい中部国際医療センター(岐阜県美濃加茂市)の奥寺敬・集中治療部長は「熱中症は死に至る恐れのある一方で、適切に対応すれば、防ぎやすい病気」と、事前の予防の必要性を訴える。 

 

【画像】子どもの熱中症、どう防ぐ?「自由に水分とれる環境を」 

 

 奥寺さんによると、熱中症は、過剰な運動や湿度が高い環境によって、十分に発汗できず、身体の熱の放出が追いつかなくなった時に出る症状だ。「暑さに慣れていない時期に気温が上がった場合は相当注意しなければならない。のどが渇くのは危険信号。軽い作業でもこれぐらい大丈夫と思わないで、定期的に水分を取って」と呼びかける。 

 

■乳幼児や高齢者へはサポートを 

 

 予防の基本は、水分補給とエアコンなどで室内の気温を適切に保つこと。乳幼児や高齢者は一人での水分補給が難しいため、周りにいる人たちのサポートが必要だ。高齢者はトイレに行くのが煩わしくなってしまい、水分を控えたり、のどの渇きを気が付きづらい傾向もあるという。奥寺さんは「トイレに行って動くことは『リハビリ』と割り切る。1時間に一杯お茶を飲むなど意識的に水分摂取をして」と指摘する。 

 

 一方、健康な人でも、寝不足で交感神経の機能が下がり、発汗作用が低下した時や、アルコールを飲んだ後は身体の水分が失われているので、注意が必要だ。 

 

 また、水分補給の際は、汗で失われた塩分も一緒にとるのが望ましく、手に塩をつけてなめるだけでもいい。ただ、注意しなければならないのは、糖分を多く含むスポーツドリンクの飲み過ぎだという。血糖が上がり、尿を出そうとして、身体の水分が失われてしまう恐れがあるため、2倍程度に薄めて飲んだ方がいいという。 

 

■「熱中症?」と感じた時は涼しい場所に 

 

 それでも、熱中症になってしまった時はどうしたらいいのか。めまいや、たくさんの汗をかくなど、初期症状が出たときは、涼しいところで休み、大きな血管が通る首やわきの下、足の付け根などを冷やす。氷がなくても、タオルを水にぬらせば十分だという。ただ、頭が痛かったり、嘔吐(おうと)をしたり、受け答えがおかしくなったりした場合は、「かなり危険な状態」で、すぐに受診が必要という。 

 

 奥寺さんは、まずは自身で日々の天候や気温に関心を持ち、それに合わせて服装を考えたり、予防の知識を身に付けたりすることが大切と考える。「熱中症は夏の恒例の『災害』だが、防げる。すぐに、しつこく、水分を取って欲しい」と話す。(関口佳代子) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

熱中症対策に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 水分補給と塩分補給の重要性が強調されており、定期的かつ適切な量の摂取が求められている。

 

2. 熱中症は身体の変化や環境に応じた対策が必要であり、自己管理や体調の個人差が考慮されている。

 

3. 暑さに関する環境づくりや政府の対応についての意見や要望が多く見られ、電気代や労働環境などが取りざたされている。

 

4. 高齢者や子供、労働者など、特定の人々の熱中症リスクとそれに対する対応策についての懸念や提案が示されている。

 

5. 健康への配慮や自己の体調管理の重要性について、実体験や日常生活への取り組みが述べられている。

 

6. 防がれるべき災害や環境への適応能力に関して、個人の責任や社会の対応についての指摘や議論がみられる。

 

 

熱中症予防については、適切な水分・塩分摂取や環境対策、政府や企業の責任に関する意見が多岐にわたることがわかります。

( 167102 )  2024/05/05 15:08:33  
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・熱中症の本質的な身体変化は脱水で、熱中症が来す様々な異変は、脱水症状です。原則として夏の水分補給は、喉が渇いたら飲むではなく、定期的な摂取が望ましいです。水分の補給を先送りしにしていたが為に、熱中症にならないように気を付けたいです。 

水分補給と同時に欠かせないのが塩分補給で、昨今のような過酷な暑さのなかでは、定期的に水分と塩分を補給しながら、出来るだけ涼しいところで暑さを避けながら過ごすしか夏を乗り切る術はないように感じます。 

 

 

・昨日、バス停でおじいさんが熱中症で倒れて頭打って鼻血出してました。救急車が来て担架に乗せて運ばれていきました。 

熱中症で倒れるときは受け身なんかろくに取れないので無理せず倒れる前に座ったりして下さい。 

屋根のないバス停は日陰もなく、道路の照り返しもあり大変危ない場所だと思いました。 

水分補給は当然のこと、日傘なども常備できるといいですね 

 

 

・熱中症はとどの詰まり、体温調節機能が追いつかないために発生します。 

ですから、予防という意味では自己の体温調節機能の範囲内で活動するのが第一ですが、社会生活上なかなか難しいので、水分不足にならないようにするや、暑熱順化等になります。 

ちなみに、水分補給は、あくまで使った分を補給ですので、最初から不足していたら補給では追いつきませんから、やはり日常的に経口補水、特に起床後にどれくらいやるかが重要です。ところで、補給できたかどうかの目安はトイレへ行く回数が平均的に増えたなら補給完了です。 

 

 

・自分は冷房の強い環境で仕事をしていて、汗が出にくく暑さに弱い体質なのですが、経験で言うと一番大切なのは「よく寝る」事と感じました。 

睡眠6時間程度だと駅で電車を待っているだけで気持ち悪くなるぐらいですが、8時間近く眠れれば職場まで何とかもちます。 

今年の夏も暑くなるかと思いますが、皆さん健康管理に気を付けて乗り切りましょう。 

 

 

・脱水症状はすでに重篤な状態です。水分補給よりもとにかく身体を冷やすことが大事です。家内であれば、クーラーの使用、少しの外出であれば凍らせた保冷剤をポケットに入れて、太ももの付け根など大きな血管の通るところを冷やすだけでもかなり熱中症の予防となります。脇の下を保冷剤で冷やすのも効果的です。暑くなった身体を水分補給のみで冷やすことは難しいため、外出時は体温の上昇に気をつけ、保冷剤や空調服、ちょくちょく冷房の効いた施設に入るなど、直接身体を冷やす工夫が大切です。 

 

政府は夏場の電気代が下がる政策を行って頂きたいです。再エネ付加金は廃止、消費税も減税ないしは廃止でお願いします。 

 

 

・天候だけど、一つ違えば人災だと思う。 

シンガポールに住んでいるので基本的にずっと暑いのですが、人より熱中症になりやすい私がほとんど熱中症になりません。 

その理由は、どこも室内は冷房が効いていて身体を冷やす事が出来るから。日本も一応冷房になっているけど弱すぎる。ずっと室内にいる人の為でしょうか。シンガポールでもずっと室内の方は上着やライトダウンみたいのを着ていたりします。また羽織るものを持ち歩く事も多いです。 

学校でも至る所にファンが回っていますし、校庭の側に冷凍庫がありいつでも誰でも氷を取り出せます。暑さ対策がよくされています。 

日本の暑さはシンガポールより暑いと思う日もあります、もう南国と同じレベルで対策した方が良いと思う。 

また、弱音ではなく身体の危険を感じたら休みたい室内へ行きたいと言える環境、聞く環境が大事だと思う。 

日本人の真面目さが仇となっているパターンもあると思います。 

 

 

・必要量は散々周知されているので、ある程度理解しているのですが、介助が必要な高齢女性の水分補給の実情が知りたいです。 

トイレが近いが足腰は弱く、失禁や深夜覚醒の心配から、しばしば飲食に抵抗を示します。 

常付き添いが必要なので余り運動を一緒にというわけにもいかないですし、足はむくみがちで、食生活や水分接種、服薬介助や入浴の他といえば着圧ソックスやマッサージでお手伝いするくらいしか出来ず、やはり基本的には飲食で健康を維持出来るのが介助者としても助かるのですが、これが物価高騰もありバランスをとるのが大変難しい。 

毎朝コップ1杯程度の経口補水液で頭痛の訴えは減りますが、便失禁があると絶飲食してしまい本末転倒なので、理想の量ではなく少な目でも、毎日継続出来るラインが知りたいです。 

 

 

・どこがどう熱くなると起きやすいのかを理解する必要があると思う。 

体の温度はともかく、頭の熱暴走を気をつけるのが大事かと。 

人の体もCPUもよく似ていて、熱を持ち過ぎるとバグが起こる。 

頭の熱を抑える為に体温の調整ももちろん必要ですが、脳を守る事を第一にと思う。 

 

 

・この連休中仕事で何人かと同じ現場に入っていたが 

折板の屋根上作業をしていた人が熱中症で倒れ救急車で運ばれ、幸い大事には至らなかったが 

暑いから休憩もいつもより短い間隔でとり、塩分入りのドリンク等も取るようにしていたけど 

朝晩は冷え込むが、GWは最高気温が7月上旬並と言われる日が多々ある 

十分注意が必要 

 

 

・30度を超える気温の日に子供のプール授業の屋外での見守りを約2時間した後に猛烈な頭痛と喉の渇き、吐き気、我慢できないあくびが大量に出て手足の先が痺れたことがあり座っていることもままならぬまま受診したことがあった。 

300ml程度の水分はとっていたがなんの意味もなかったようだ… 

 

その後早退し嗚咽しながらその足で内科へ向かったが、待合で横にならないでください、早く歩いてください。そんな程度で熱中症にも脱水にもならないと取り合ってもらえず、待合から這って行ったトイレで嘔吐するとため息をつかれ散々だった。内科は受診しない方がいいなと思った。輸液しても意味ないから帰れと言われたし、脱水の子供を小児科に連れて行った時とは偉い違いだなあと。 

大人の脱水は白い目で見られる世界なのかも。塩分水分こまめに今年はとろう、、、 

 

 

 

・クーラーの効いた部屋にいれば熱中症になりにくいかもしれませんが、学生や働いてる人はそうはいきません。 

 

日頃から冷房の効いた25℃以下の部屋に長くいて、パソコン、ゲームなどで睡眠時間が短いと次の日、体育の授業、部活で身体が耐えられず熱中症になりやすくなると感じます。 

 

冷房の効きすぎに注意し、睡眠不足にも注意することが大事のような気がします。 

 

 

・自転車に乗ってヒルクライムしているときに脱水と熱中症になりました 

どちらになったかは正確に覚えていません 

私はなったらヒルクライムだから帰りはこがずに身をまかせるだけだから助かると思って毎日登っていました 

 

だが現実は「あれちょっと体調が」と思った30秒後に体が震え力が入らず汗が吹き出て低血糖かなと思ったけれど直前にチョコを食べていました 

手に力が入りません私は危機管理ができるほうなのですぐに引き返しましたが自転車のハンドルをにぎることができません力が入りません 

それでもおりるしかないので一生懸命にぎりましたが、こんどは自転車に伝わる地面の凸凹の振動で気を失いそうになりました 

 

最後は自販機でスポーツドリングと炭酸飲料両方を一気飲みして30分で動けるようになりました 

 

 

・水分を持ち歩くことも重要だけどたくさん持ち歩き過ぎて重さで体力を消耗するのも危険なので適量が好ましいですね、乳幼児やお年寄り以外が他人に自分の水筒を持たせるようなことは避けないといけないと思います。 

 

 

・ここ十年近く、毎年のように熱中症予防を言ってるけど年々暑さが増していて予防でどうにか出来るレベルを超えてきている。 

7月にもなれば朝9時の段階で30度を越えることが普通になってきている。 

そして最大で38度や40度近くまで上がり、体温以上の気温が続く。 

 

 

・水分補給はデフォルトで、あとは日頃から体力をつけておくことも必要だと思う。 

 

今、近所のアウトドアイベントに来ていますが、インドアな自分は、日陰のない場所を2時間歩き回っただけで、すでにフラフラ。体力は本当に大事だなと痛感中です。 

(毎週のようにゴルフに行ってる旦那は熱中症の耐性があるから?元気です) 

 

昼ビールや昼酒、気をつけてください。 

アルコールは脱水を招くので、水分を普段より多めに摂らないとダメです。ご注意を。 

 

 

・人間は食べなくても二週間は生きられるけれど、水分補給しなければ約3日で死亡する。 

 

尿や汗は水分が足りなくても容赦なく出るので注意。 

 

脱水症状で手足が痙攣したらかなり危険なので水分補給しよう。 

 

汗かきや頻尿や粉ものを沢山食べた時はその分余分に水分補給が必要。 

 

「水中毒」は呼び名がおかしくて、実際には「ナトリウム不足」なので、水分不足でも起きるから、水分補給の際には天然の岩塩も摂取しましょう。 

 

日本では特に高齢の女性が水分を控えるけれど、それは危険。更に老化を促す。 

 

生椎茸と干し椎茸、豆腐と高野豆腐の関係を見てもわかる様に、人間の身体も一度干物状態になると保水力を失って、頻繁に水分補給をしても必要な分まで水分が身体の外へ出て行くから、 

そうならない様に、水分補給だけはおこたりない様にしよう 

 

 

・熱中症リスクの高い期間だけでも、電力会社各社は電気料金を下げる努力とか出来ないものか。 

「無理せずエアコンを」とニュースなどで事あるごとに呼びかけてるが、 

高い電気代が気になって、せっかくエアコンがあるのに使わない、使えない、人は必ずいるはずだ。 

何かというとすぐに上がる電気料金も、熱中症リスクを押し上げているのではないか。 

 

 

・熱中症を恐れて屋外で活動する事を控えれば、体が太り健康維持が困難になってしまうと思う。水分を取りながら体を動かした方が健康的だと考えます。私は周3で自転車で20〜30km位走っています。 

 

 

・梅雨時期に入ると、晴れていなくても気温が高い上に湿度が一気に上がるので、熱中症になりやすいと思います。もう4月中旬から10月中旬まで半年間は熱中症に気をつけないといけなくなりましたね。 

 

 

・今日は天気良いし、明日は雨模様らしいから、ちょっとだけ単車乗ったら、めちゃ暑かった。 

フルフェイスヘルメット+ライディングジャケットは万が一を考えると外せないし、夏本番が思いやられます。 

 

 

 

・麦茶と一緒に塩タブレット1個。これだけで熱中症は予防できます。 

特に甘い飲み物が好きな人にスポーツドリンクはペットボトル症候群が心配なので、麦茶と塩タブレット、万が一ためにOS1を携帯すると安心かも。 

 

 

・いくら水分やミネラルをきちんと接種、休憩を適宜取ろうが、このクソ暑い中屋外で長時間活動すりゃ熱中症になる。 

防げるっていうなら、その「専門家」とやらの人、自分の提唱する理屈を実践して防げるか、やって見せてくれ。 

 

少なくともこの猛暑での建築業、一次産業に携わる人での発症を完璧に防ぐのは無理でしょう。 

涼しい夜間にやるか、夏はやらないくらいにしないと無理かと。 

 

 

・防げると言った方、どうぞ、今日は41度ありますって言うときに 

もしくは38度以上続く日中に25日間外で道路工事をでも行ってください。 

毎日~外で仕事をするのと、たった一日だけとか三日だけ、外で工事している方は疲れも蓄積してきています。自分一人の意思で工事中の手を止められる仕事なら休憩もとれますが。そんな仕事ばかりでもありません。 

 

 

・知りうる限り熱中症対策は試しましたが汗をかきやすい体質なので軽い熱中症には何度もなっています短時間での活動やこまめな休憩を心がけるしかないですね 

 

 

・電車の中がとにかく息苦しいです。呼吸困難で気持ち悪くてぶっ倒れそうになります。 

室温もそうなんですが、酸素を供給してくれる装置を開発してくれたら正直有難いです。 

 

 

・確かに一時しのぎはいいんだけど、身体を冷やせば冷やすほど、涼しい部屋にいればいるほど、いざ暑い場所へ行って「避難」できなかった時に熱中症になりやすくなるので、要注意です。 

身体は往々にして慣れなので、健康な人は熱中症負けない身体づくりも必要かと。 

クソクーラー効かせた頭悪い路線バスから降りると暑すぎるけど汗が出ないとか普通にあるからね。 

いずれにせよ気を付けましょ。 

 

 

・農業含めた建設業製造業等職場以外の熱中症は全て回避可能なはずです。 

自宅内で熱中症になるのは自身の危険性が分かっていなかったり、高齢で厚さが分かっていなかったり。 

暑さが分からないようではとっくに寿命なのでしょう。 

 

 

・よく塩分摂取と言われるが高血圧の人たちも積極的に塩分を取ったほうがいいのか? 

夏は塩分が不足気味になるからか 

また暖かいからか血圧は普段より低めにはなる 

 

 

・流出した水分と塩分を補給する。 

熱中症とはなんなのか? 

 

何でもかんでもエアコンに頼れば自らをコントロールできなくなる。 

自力で発汗などの調整機能を捨てることになりやしないか? 

 

物事の根本的な原因について記載する記事は皆無だ。 

 

 

・真夏日の日中は不要不急の外出はせず、 

自宅のお部屋で窓を少し開けたり扇風機など換気をして、 

こまめに水分補給をして過ごしましょう。 

 

 

 

・いやいや、お年寄りたち、このくそ暑いのにかたくなにマスクしてるけど、まずはマスクを外すことではないですかね? 

そりゃ四六時中、呼吸器塞いで、この真夏日くらいの気温でマスクしてたら、熱中症にもなるでしょうよ。 

 

 

・建築業だけど、今の建築現場は熱中症は防げないよ。是が非でもヘルメットで頭に熱が溜まって意識朦朧。細めに休憩、水分補給?そんなんしてたらキツキツの工期に間に合わない。 

安全第一、品質第二、生産性第三? 

いやいや現実は生産性第一、生産性第二、品質第三の安全第四だよ。 

 

 

・昨日頭ズキズキして病院に行ってました 

熱中症だか熱射病だったと思います(ぼーっとして病名が聞き取りづらかった 

 

駐車場の外に車の大行列… 

中もめっちゃ人が多いです 

 

尚、大阪市の場合大阪西区の西長堀にある中央急病診療所って所が夜間・休日専門であいてます 

 

内科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科 

 

 

・災害ではないわな。予想もできるし、防ぎ方も分かっているし難しくない。昔の部活の水飲んじゃダメ指導の時によく死ななかったなと思う…あの頃も自分の命を守るためにトイレ行くふりして飲んだりしてたけどね 

 

 

・私は、一年を通して、外仕事なので、水分補給は欠かせないですね~、又、今年も、去年見たく、暑さが厳しい話ですからね~、熱中症対策をしないとこの夏乗りきれないですからね。 

 

 

・>2倍程度に薄めて飲んだ方がいい 

それならメーカーは最初から糖分を半分にした製品を出すんじゃないの? 

健康問題になったら嫌だろうし、糖分を半分に出来るだけで原材料費も抑えられるだろうし 

あと、塩分はどれくらい取れば良いのさ 

体重あたり何gとか書いてくれないと適量が分からんよ 

 

 

・水分と塩分の補給をして身体の体温が平熱より上がらないように気をつけることだと思います 

 

 

・正直 毎年毎年言われてるのに 対応しなく熱中症になる危険性の高い人は 注意しても何回も同じ事を繰り返すので 一回なってみないと解らないと思います 過去の経験でしか対応出来ない人だから・・・ 

ウチのお袋は何回言っても炎天下に畑に行く し このぐらい大丈夫と念仏のように言ってるし 手に負えない 

 

 

・熱中症にならないように気を付けてても、なる時はなる。 

去年そうだった。水分補給・帽子着用・冷却シート使用してても熱中症になった。 

 

 

・もうすぐ 電気ガスの補助金が終了する。 

今年の夏は 節約して冷房付けない人が増えそう( ´∀` ) 

 

干乾びる人が増える予感。 

今からこの気温だと 夏はどれくらいなるのか? 

貧困灼熱列島日本。 

 

 

 

・真夏日には極力直射日光に当たらない用外出せず、 

エアコンのきいた自宅又は室内で十分に水分を取る事。 

 

 

・ん。。 

日本は、税収を増やす為に建ぺい率を上げた結果、風通しの悪い戸建ばかり。。 

政府は温暖化なんて考えていない証拠とも言えるよね。 

今だに火力発電の電力でEVなんて言ってるしね。 

動かない原発の管理維持費は電気料金にメガソーラーも企業が工場などの屋根に載せてるソーラーパネル分も電気料金に。。!! 

得をするのは誰? 

 

 

・子供達に日傘の権利を。 

うちの学校では今年もダメだと却下されました。 

危ないとか言われたけど、炎天下、日傘ないと20分も歩くの厳しいよ・・ 

 

 

・きちっとミネラルを取るのが大事。 

塩もミネラルの入ったやつが良い。 

夏場は減塩なんかしてるとヤバいぜ。 

そろそろ塩分悪者説が見直されると良いのだが。 

 

 

・防げることだと思いますが、これだけ電気代が上がると、熱中症で自宅で死ぬ人が増えると思いますよ 

 

 

・熱中症に気をつけている人は、普通に分かっていることで、わかってない人はそもそもこの記事を読んでない。 

つまり、ダメな人にはどれだけ言っても無駄だと思います。 

 

 

・マスクは必ずして下さい。人生の中で一番大切なのは感染症対策です。これだけははっきり申し上げておきたいと思います。 

 

 

・防げる災害でも我々、下請け企業が入る現場にはエアコンもなく防ごうという意思すら感じない 

元請けはエアコンがんがんだけどね 

 

 

・防ごうと思えば防げるって。 

やろうと思えば何でもできるみたいな精神論的というか「べき論」的に語られて理解できるなら毎年のように患者が頻発しないでしょうよ 

 

 

・極力外出ないのが一番だよね 

日本の夏はもう人間が外で運動出来る季節じゃない 

40℃近い気温に湿度も高いって普通に死ぬから 

 

 

 

・炎天下の開かずの踏切、何とかしてほしいよね。利用者の健康よりダイヤが大事、ってのを身にしみて感じるし 

 

 

・高知の海岸線のある場所の家屋の日陰のベランダ温度、現在22度だと。寒いとのこと。温暖化ではない。 

 

 

・>「熱中症は夏の恒例の『災害』」 

 

嘘偽りの表現はやめるべきだ!! 

文中にも書いているように、熱中症はあくまでも「病気」だ。 

正しいことを伝えてこそ真実味があるというもの。 

 

 

・極力、自宅から出ない 

屋内にいるのがベストでしょう 

たいした用事もないのに外出は避けた方が良いでしょう 

 

 

・普通に暑い場所で活動したら適度に日陰で休憩取ってスポーツドリンク飲むのが一番いいんちゃう? 

 

 

・1時間に1杯のお茶、ではダメですよ。 

昨年、母がそれで室内で倒れました。 

ちゃんと飲んでたのに、と言ってましたが、 

塩分が足りてなかったそうです。 

 

 

・スポーツドリンクを2倍に薄めたら糖分は良くても塩分が薄くなりすぎて良くない。ただでさえ薄いし低張性脱水になったらどうするんだ。 

記者の勝手な考察か?無責任な記事 

 

 

・今年は車に子供が閉じ込められませんように。 

 

法律改正して厳罰化してほしい。 

 

 

・ウチの会社では、エアコンの設定温度を28度にするアホが居る。 

室温を28度なのに、人が沢山居るから30度を越えてて外より暑い時も有る。 

「熱中症で死ぬわ、パネルを28度にするな、アホ」と言ってやった。 

 

 

・夏場になるとドクダミ茶を水筒で持ち歩いたり家でもドクダミ茶です。普通の水は飲まないですよ。 

 

 

 

・インフラ工事の作業員さんには、感謝。 

国は、猛暑手当を検討すべき。 

 

 

・とにかく食べることと飲むことです内臓が動かないと脳が機能しない 

 

 

・自分は体質的にすぐに汗かくから熱中症はなりにくい。 

 

 

・塩です。高血圧って嘘で塩=悪になってから熱中症などが増えましたね。 

 

 

・子どもを外で遊ばせられる時期がホントに少なくなった。 

 

 

・会社の塩飴 人気なさすぎるのが気になります。 

 

 

・部活動対策を早急にお願いしたい! 

 

 

・“自分には関係ない” という思い込みを持たないこと 

 

 

・朝、お味噌汁を飲むのが良いと聞きました。 

 

 

・記事にするほど目新しい内容もないよう 

 

 

 

・学校関係が一番危ない。 

 

 

・唇乾いたら補給 

 

 

・水、お茶などの水分を飲んでも血中に行き渡るまで約30分。 

スポーツ飲料など糖分を含んだ水分は約15分。 

経口飲料は約5分。 

 

ですから、外出する30分ほど前にコップ2杯程度の水分は補給しましょう。 

尚、この記事に塩分も忘れずに、と有りますので、その通りにしましょう。 

 

自分は野良仕事山仕事をする30分前に麦茶(ミネラル豊富)に舌に感じる汗の塩分程度に塩を入れ、ゴクゴクと無理しても飲んで作業してますよ。 

 

熱中症 の寸前まで身体も精神も追い込んで意識と発汗などの身体の変化も体験していますので、身体がヤバイ!、と感じる事が出来ます。 

尚、(一年中)エアコンは使わず、自然の風に任せた体調管理しています。 

 

暑い季節、堕落した自己精神に甘えて身体を冷やしてばかりの生活をしていると外出すれば熱中症は喜び飛び込んで来ますよ。 

熱中症になる大人は有る意味、自己管理が出来ない未熟な生物ですよ、大爆笑 

 

 

・へぇ〜! 

「防げる災害」なんだ。 

確かに震災なければ、熱中症も防げるでしょうけど! 

 

 

能登半島の人たちもこの暑さ「防げる災害」なんですよね? 

 

 

・???「熱中症なんて甘えだ!気合と根性!!“心頭を滅却すれば火もまた涼し“だ!!!」 

 

医者「すぐに隔離病棟に入院して下さい」 

 

 

・熱中症は自己責任 

 

 

 

 
 

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