( 167158 ) 2024/05/05 16:04:52 2 00 パックご飯の輸出が拡大 健康志向、日本食ブーム、円安の恩恵も毎日新聞 5/5(日) 8:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4246b882466c0d93680267ffbc41c65ab6073cc1 |
( 167161 ) 2024/05/05 16:04:52 0 00 ジャパン・パックライス秋田のパックご飯工場=秋田県大潟村で(同社提供)
パックご飯の輸出が伸びている。健康志向や日本食ブームによる海外でのコメ需要の高まりに加えて、調理の手軽さや円安による割安感も背景にあるようだ。国内ではコメの需要低下に歯止めがかからず、メーカーは海外市場に生き残りをかけている。
【図解でわかる】こんなに増えた パックご飯の輸出額推移
秋田県内のコメ生産者らが2020年に設立したジャパン・パックライス秋田(同県大潟村)は、村内の工場で年間3600万食のパックご飯を製造し、そのうち1万2000食を台湾へ輸出している。今年4月には、隣接する男鹿市に第2工場を新設すると発表した。来年6月に本格稼働後、両工場で年間計9100万食を製造する計画だ。
同社の涌井徹会長は「コメ需要の大きい米国や台湾を中心に、約1500万食の輸出を目指したい」と意気込む。シンガポールやオランダでも試験販売をしているという。
生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市青葉区)も22年、台湾への輸出を開始。今年1月には、米国とタイにも輸出先を広げると発表し、26年に12億円の輸出額を見込んでいる。また加工食品を手がけるテーブルマーク(東京都中央区)は23年、輸出事業を強化するため、営業本部の傘下に海外事業部を置いた。パックご飯は日系以外の現地スーパーでも取り扱いが増えており、「特に売り上げの伸びを期待できる商品」(広報)とみる。
農林水産省によると、パックご飯の輸出額は17年の3億4000万円から、23年には約3倍の10億円に成長した。米国や香港、台湾、韓国、ベトナム、シンガポールが主な輸出先だ。
業界団体の全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会(全米輸)によると、和食が「ヘルシー」だという認識の広がりや、日本で和食を楽しんだ外国人旅行者の増加により、海外でコメ人気が上昇。欧米のようにコメを主食としない国では家庭に炊飯器がなかったり、水質の違いでおいしく炊けなかったりするが、パックご飯なら電子レンジで失敗なく調理できる。そこへ円安による価格競争力の向上も追い風となり、輸出が急増しているという。
一方、輸出を強化したいメーカー側の事情もある。国内では近年、輸入小麦の価格上昇や新型コロナウイルス禍による外食機会の減少で、割安・手軽なパックご飯の需要が高まっていたものの、最近は各社の増産態勢が整い「価格競争になっている」(全米輸)。国内のコメ需要は人口減少などで長期的な縮小が見込まれており、メーカーは「海外に目を向けざるを得ない環境になってきている」(同)というのだ。
国内の農業を活性化したい政府は、パックご飯の輸出を後押しする。20年に開催した関係閣僚会議で、パックご飯やコメ、米粉、米粉製品の輸出額を、19年の52億円から25年に125億円に伸ばす目標を決めた。特にパックご飯は「輸出額が右肩上がりで、重要な品目」(農水省)。23年度補正予算では、パックご飯を含む食品について、輸出先の規制に対応する製造設備などの導入にかかった費用の半額を支援する事業に55億円を計上した。
ただ、輸出のさらなる拡大には課題がある。アジアや米国への輸出では、韓国や台湾の安価なパックご飯と競合する。その米国にもコメの一大産地カリフォルニア州があり、自国製のパックご飯も安価に流通しているほか、日本からの輸出には14%の関税がかかる。
円安による恩恵も永続的なものとは言えない中、テーブルマークは「日本製の高い安全性や品質を(利点として)提案していく」。ジャパン・パックライス秋田も「貿易商社を通さず輸出することで、物流コストを抑える」として対策に乗り出した。なによりも「日本米の白飯はずば抜けておいしいという点が差別化に役立つ」(全米輸)というのがメーカーの思いだ。
全米輸の細田浩之専務理事は「韓国や台湾以外の国や、アジア系以外の人々では、パックご飯の認知度はまだ低い。コメを何と合わせて食べるのか伝えたり、おかずとセットになった商品を開発したりする工夫が重要だ」と指摘する。【小川祐希】
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( 167160 ) 2024/05/05 16:04:52 1 00 (まとめ) ・パックご飯に対する評価は非常に高く、改良が重ねられており、長期保存が可能で非常食としても便利という意見が多かった。 ・海外でも日本製のパックご飯を食べられることが安心感につながり、輸出拡大に期待が寄せられている。 ・一部の安売り品は酸味料が添加され独特な匂いがするが、無添加品は美味しいと評価されている。 ・パックご飯は手軽さと美味しさから日本食に対応する途方もない商品だと高く評価されている。 ・日本の美味しいお米が世界に広まれば、日本の農業を守ることにつながるとの期待が寄せられている。 ・パックご飯の輸出は国内の農業を守るための重要な一環と位置づけられており、海外での需要に期待が高い。 | ( 167162 ) 2024/05/05 16:04:52 0 00 ・パックご飯が世に出てずいぶんたちますが、正直はじめの頃はあまりおいしくなかったですが、今の製品ならどこへ出しても恥ずかしくないと思います。メーカーは改良に改良を重ねて、よくここまでおいしくしてくれたと思います。 ご飯がちょっと足りない時など、重宝しています。長期保存が可能なので、非常食としても役に立ちます。 国内ではコメの需要の低下だけでなく、人口の低下による消費の頭打ちなどもあるだろうと思います。輸出の拡大で、外国へ行っても日本製のパックご飯が食べられるというのは安心感があるし、いいと思います。
・パックご飯はレトルトカレーとセットでカレーライスとして売れば海外でもかなり売れると思います。レトルトカレーも最近は電子レンジで温めるタイプが出てきてるのでこれとセットにしてパックご飯の容器を少し大き目にしたら皿が無くても日本のカレーライスが簡単に作れると思います。
・一部の安売り品は、酸味料が添加されているから独特な匂いがするけれど、無添加品の製品はとても美味しい。安い米を買ってきて自分で少量炊飯するよりもずっと美味しい。日持ちするし常温保存にも場所を取らないし、便利な世の中になったものである。買う時は、無添加品かどうか確認して買います。
・炊き立て、飲食店のフレッシュご飯には味は及ばないけれど、手軽さとやはりジャポニカ米の美味しさは別ですもんね。 パックでもインディカ米とは食感から味まで違う。日本カレーにはやはり日本のごはんが合うし。 自分だったらカレールーとパックごはんをお土産又は通販で買ってしまうと思う。
・これはチャンスだと思う。 国内需要はパン食、麺ブーム、糖質ダイエット等のお米敬遠の流れもあり、米は減少の一途。 でも実は穀物の中では最もバランスがとれているのが米と言われている。 日本の美味しいお米が世界に広まれば、日本の農業を守ることにつながるのではないでしょうか。 これは素晴らしいと思う。
・良いアイディアだと思います。こうやって知恵を絞って少しでも日本の農業の未来に光が差すようになれば何よりです。 災害や非常時のためローリングストックで必ず1箱常備しているパックご飯、 海外駐在のときにはずいぶんお世話になりました。今でも出張のときには必ず持参します。円高の中で旅行や出張にいらっしゃる方のマストアイテムではないでしょうか。そしてなんとこれがお土産になる!ということにこの記事で気づかされました。
・お米は血糖値を上昇させる食べ物なので、この記事にある健康志向の理由づけはどうかと思う。エネルギーにはなるが。。。
いかに国産の原料を国内で加工し、海外に輸出するかは、特に食材を取り扱うメーカーさんや商社をはじめ、試金石の一つではなかろうか。
・円安は商店のセールやアウトレットに近いものがあります。 割安なイメージであらたな顧客、市場を開拓し、ブランドの普及を推し進めることにより、継続したカスタマーの獲得に繋がります。 米で海外の方の胃袋を掴むと、主食のジャポニカ化、本物志向の方の来日や高品質米の輸出増加など、現在苦境の国内米農家を救うきっかけになる可能性もあります。 ぜひ高品質な製品を送り出してほしいです。
・耕作放棄地が増え続ける日本。放置された農地が海外投資家に売却されない対策が必要だろう。農業の経営も子供へ繋ぐ時代も困難となってきた、農業政策も小作農を守る時代から大規模農業への転換も必要だろう。日本の農作物が世界でも高い評価を受けている。これからの日本の発展性を農業に向ける時代でもあるだろう。耕作放棄地は自治体の土地として、大規模農業を行い、世界に愛される日本の農産物を作り、日本の経済発展に繋げていくべきだろう。日本人一人当たりの個人所得を高める政策が望まれている。
・お米は高い値段かどうかと同じくらい、一回の炊飯でどれだけの量を炊きあげるかが味の美味しさが決まる。 人口が減り、未婚者も増えている昨今、どうしても家庭で自炊すると2合、下手をすれば1合しか炊かないケースも増えているはず。 そうなるとパックご飯のほうが美味しいと感じやすい。 国内では米の需要が伸びず問題視されている。 最近はおにぎりブームがあったり、記事にあるパックご飯の輸出があったり、やり方次第ではまだまだ活路はあると思う。 やっぱりお米は日本の財産。 耕作放棄や高齢化など米農家の衰退が危惧されている危機的状況だけど、時代に合わせた商品を工夫して上手く存続させて欲しいところ。
・昔の台湾はインディカ米を食べていましたが、日本統治時代にジャポニカ米と現地種の交配が進められ、多くの人がジャポニカ米を好むようになったそうです。インディカ米はインドからベンガル地方のバングラデシュなどの南アジア、タイをはじめとするインドシナ半島、中国中南部、インドネシアを中心に食べられており、インディカ米に向いた料理はそれはそれで美味しいのですが、やはりジャポニカ米の独特の粘りと甘みによる美味しさが世界に理解されつつあるのでしょうね。
・サトウのご飯は本当に美味い。 自分で炊いたのより美味い時がある。 そして不思議なのは容器から出す時。つるんと剥がれてひとカタマリで茶碗に移せるんだけど、その割に箸でほぐすとそれなりにパラパラとほどける。カタマリになってたらベチャっとしてそうだけどそれがないんよね。 他社のやつはどうしてもパック容器のほうに何粒か米粒がつくし、ほどけ具合もサトウのご飯よりやや粘り気が強かったりして。その辺がわりと食感の差に出てる気がする。
・日本のコメは美味しいって海外の人達に好評なのは知っていた、だから需要があるってのも理解出来る、日本人の米離れが顕著に表れて来ている中で商売をシフトして行くのは必然的に行うべきだし商機があるならばチャレンジすべきだと思う、ある意味トレンドに乗ってみるのも良い意味で必要なのかな、何がヒットするか判らない時代こそ好奇心旺盛で貪欲にならなければ生き抜けない気もする
・パックご飯があれば、手軽に自国で日本食が食べられるようになりますね。 例えば日本に旅行した時に購入したレトルト食品を食べたり。 地域限定のカレーや牛丼の具など、スーパーやデパートでたくさん購入している外国人をよく見かけます。 また、最近だと白米だけでなく玄米やもち麦入りなどのパックご飯も増えてますね。今度海外旅行をした際に、日本食が食べたくなったときに利用してみたいと思います。
・学生のころパックご飯とレトルトカレーを実家から送ってもらってました。皿でレンジはいいけど炊飯器は洗うのが面倒ですから助かってました。昔は美味しくなかったけど最近のものはふっくら柔らかくて美味しくなりましたよね。開けた瞬間ちょっと匂いますがほぐせばすぐ気にならなくなります。物価が軒並み上がるなか米の価格は安定していて本当に助かります。
・パックごはんは便利で美味しいですよね。昔はスーパーの惣菜売り場には白米も多く置いていたと思うのですが、最近はほとんど見かけません。 円安の恩恵とか言っていないで、海外向けはきちんと値上げして、国内に利益を還元して欲しいと思います。 ちなみに多くの商品が電子レンジ500Wと600Wで同じ温め時間です。自宅のレンジは500Wで、それだと目減りしそうなので10〜20秒長めに温めるようにしています。また、よく冷えた冷蔵庫から出すときも気持ち長めに温めます。
・輸出仕様のパック米今後円安のあおりから、販売の販路が期待されています、 しかしながら肝心の白米のルートですが、 生産者→JA→流通業者→白米製造業者、 問題点は、JAの流通部門で、新米、前年度の古米、前前年度の古古米がブレンドされている点があります。比率は農林水産省の基準、各JAによって比率が変わっているようです。あくまでも生産調整の為、備蓄米を保存必要な分量を流通業者に卸しています。 現在は、自主流通米の比率が伸びています、生産者が協業組合方式を取り入れて、JAを外して→消費者に販売方式が多くなりました、ネット情報社会です。100%新米の販売何よりの味が良く現在は成長産業になりました。 パック米成長原因でもあります。
・原料となる国産米には多額の予算がかけられて価格を安定させている。「何でも高い」と世間は騒ぐが、米は安い。 例えば魚はブリが極めて豊漁で非常に安かった。 野菜はキャベツが非常に高いが、今年は暖地の玉ねぎが昨年の半値くらいだ。 日本の物価高は欧米のそれとは異なり工夫して乗り越えること可能だが、あまりにも安直な意見が多い。 パック飯の輸出は価格競争力がある。 肥料価格も安定する状況にあり、農産物は日本国内の生活にも、輸出にも利益をもたらしている。
・自国のお米での美味しさは自慢できる水準にあると思います。また、円安の恩恵を受けつつも海外の方にもそれを手軽に味わってもらえるのは経済的にも明るいし、評価も高いことは嬉しいことです。 政府がこのパックご飯事業に後押ししているのは、正しいと思いますし、円の変動に関わらず、今後も海外で安定した収益が上げられると良いですね。
・パックご飯の原料となるコメの卸価格が気になる。農産加工品は年々輸出量右肩上がりだが、コメ、青果物等の市場価格は比例していない。生産者から安く買い叩いて、色々な中間業者が手数料を抜くシステムこそ悪。 日本産が海外で注目されることは、生産側には良い知らせだが、天候に左右されながらも一定量を作り出して納めることは楽ではないし、今後、熱帯化する気温上昇で高品質のコメや青果物を安定生産できるか最大の課題。
・世界の米生産量は約4億8000万トンもあるのですが、日本の米生産量は約780万トン。 日本と同じ短粒米を生産する台湾と韓国を合わせても1200万トンほどしかありません。 日本米は世界では極少数派なので、海外に調理法を普及させるには多くの困難が伴います。そもそも水が高い国では水の消費量が多い炊飯という調理法はなかなか手が出ません。世界では洗米せず茹でるのが普通の調理法です。 調理済みの状態で出荷するのは販路拡大に於いて非常に合理的です。
世界では日本米の粘り気がありモチモチした食感が苦手な人が圧倒的多数派ですから、パック米の輸出が好調になったところで日本人が食べる分が無くなるようなことは絶対に起こりません。 185万トンも積みあがっている在庫米が吐けるくらい売れたら丁度いいのですが、目標の125億円の輸出を達成しても1万トン程度です。 185万トンの消費は輸出だけでは解決できなさそうです。
・全世界のことを知っているわけではないが、自分が食したご飯は日本の食味や食感とは食べ方も異なる。もちろんそれぞれの現地でおいしいと思う味は日本とは違うはず。しかし出汁や醤油などにより合うのはこのようなパックだと思うと、生産から発展してほしいものだ。
・素晴らしい!海外に住んでる友人たちもきっと喜んでるだろうな。お米の消費にもつながるし良いこといっぱいって気がする。もしもの時の保存食として政府が買う、なんて話になったらもっとすごい。 昔はプラスチックの匂いがなじめなくて全然ダメだったけど、最近のは美味しいし、炊き込みご飯とか赤飯とかめっちゃ美味しいし!是非食べていただきたい!
・世の中パンブームの時もパンは週1回ぐらいで、私はご飯派でした。 なるべくご飯は炊くようにしていますが、炊飯の時間がない時あると便利なので、少し備蓄しています。 賞味期限がそんなに長くないですが、悪天候でスーパーに行けない時もあるので、重宝しています。
・最近のパックご飯のレベルは、本当に美味しい。実家が群馬で、親が健在だった頃は、作ったお米を送ってくれていた。実家と同じ炊飯器を使って同じ米を炊くのに、実家で炊くご飯の方が何故か美味しかった。違いは炊く時に使う水だった。この時、炊く際の水の重要性を再認識した。パックご飯は、日本の恵まれた水資源を有効活用出来る商品だし、日本で出来る美味しいお米を、日本の美味しい水で炊いて、世界に誇れる素晴らしい商品だと思う。米文化、米農家を守るために、是非輸出を伸ばして行って欲しい。
・日本米の輸出を皆さんがどう考えてるのか分かりませんが、私は時代の流れとは言えど寂しくも恐ろしくもあります。 海外で日本米の美味しさが評価されれば円安の影響もあり、国内の農家は国内で販売するより輸出した方が儲けも多くなる。 そうすると初めは米の価格が上昇するでしょうけど、最終的には国内の米を国内で食べられない状況にもなりそうですよね。
20年前に青森な旅行行った時本場の大間のマグロを食べたいと思い大間の寿司屋に行き大将に大間のマグロを食べたいと話すと、大間のマグロは良いのは全部築地だよと言われたことを思い出しました。
・俺は自衛官時代、よくパック飯のお世話になっていました。 特に好きだったのは「五目ごはん」。パサパサになってしまいがちなパック飯でもあれだけは常にモチモチで、鶏肉も入っていて味も美味しく、これだけは必ず食べていました。 パック飯の凄い所は、「温めるだけで食えること。」電子レンジがなければ、 「泥水で湯煎しても食える。」 これを機会に、世界へ「パック飯の偉大さ」が伝われば、幸いです。
・農水省やJAいわく、日本の食糧自給率は低いからコオロギ食の研究してたのでは?
輸出するほど余ってるってことですね。やはりカロリーベースは信用できない。円安の恩恵もあるならどんどん輸出すればいい。
パックご飯は昔はなんかプラスチックの匂いがうつってるのか異臭がすることがあったけど最近のは美味しい。 炊飯器で炊くのもおいしいけど、手間かかるし電気代高いからあんまり炊飯器使いたくないんだよね。パックご飯は大変重宝してる。
・僕らが小学生のころ、社会科の授業では、日本は加工輸出立国と習ってました。 なので、円安は日本にとって利があるはずなのに、いつの間にか変わってしまったのね? 輸入したぜいたく品には物品税もかかっていたし、円安で生活が苦しくなるというのは、高価な外国製品を使うからだし、ちょっと贅沢するのを我慢した方がいいと思う しばらくは、昔みたいに海外への渡航は業務に限り観光は禁止、ドルも以前のように持ち出し額に制限をもうけて国富を守る方がいいのでは?
・需要はかなり有望ですね、日本米の特徴でもある粘りは中々海外では炊けないというか難しい。日本に来て日本じやないと食えないななんて言うほどです、炊飯器がピッタリ合えば良いのですがボルトやら周波数の違いだったりとぎ方知らなかったり… そもそも日本人でもとぐのが面倒と言う人も居るくらいですから、海外ではうけると思いますよ。
・缶詰の牛丼...
ご飯パックとレトルト丼もの系を組み合わせると、日本の庶民の味方の丼が各地の食卓にってなるのよね。
カレーから中華丼、カツ丼、牛丼、親子丼などの方向性から、もう少し簡易なふりかけ系や副菜の缶詰とかが出せそうね。
味噌汁があれば最強のご飯定食が作れてしまうのが良いよね。
・国内のコメの生産量を保つには、輸出は良い方策だと思います。 また、レトルトパック化という保存が効くカタチも有事の際にハンドリングしやすいという利点も考えられます。
これを受けて、コンビニなどはお弁当のカタチを「パックご飯+惣菜」というセット販売商品にするのも一案では無いでしょうか?
・昔は安物だと臭くてちょっと食べられないような代物もあったけど、最近は6個パックで300円台のPBの安い物でもちゃんとしたメーカーが作ってて普通に食べられるようになったから、もう炊飯するのをやめてパックを毎朝食べるようになった。 炊飯器を買う金と毎朝ナマの米から炊き上げる電気代を考えたら、電子レンジで2,3分温めれば食べられるパックを使う方がトータルでのコスパがいいような気がするけど、どうなんだろうかね。
・海外は特に水の問題があるからパック飯は潜在需要は高い。 個人ならレンジで良いし人数いるなら湯煎するのもいい。今はアメリカの物価が高すぎるから尚の事メリットは大きいと思う。 日本人の海外居住者にとって米を食えるのは幸福だし長期保存もできるから緊急用のストックとしても優秀。
・円高が永遠に続かなかったように、円安も永遠には続かない。 円安だからこその商売に重点を置くと、10年先には商売が成り立たなくなる。高くなっても買いたくなる。顧客獲得のためのキャンペーン期間中だと認識して取引先を広げる必要があると思う。
・中東とか他の未開拓な地域にも積極的にビジネス展開したほうがいいかと。メキシコでインスタント麺の事を『マルちゃん』と呼ばれるぐらいまで市場を開拓成長させたやり方で販路拡大頑張ってほしい。
・もう四半世紀以上前となりますが、寿司ブームが海外で既にありました。その頃は、ペタペタはりつく?水分量の多い日本米は一般的には敬遠されがちで、タイ米の様なパサパサしたお米が好まれていた様に記憶してます。
そんな時代もあっただけに、日本のお米が好まれ輸出されていることを知ると嬉しいものですね。
しかし、カリフォルニア米って今でも日本に流通しているのかな。
・パックごはんは便利なのでよく使っていました。 今は、食費を浮かすための代替策として、一度に一食分以上のご飯を炊いて、0.5合ずつ小分けにして冷凍しています。使うときは、パックご飯とまったく同じようにレンジで温めるだけでおいしく食べられらます。
・現状の日本は、このような稼げるところで外貨を稼ぐしかない。
日本は貿易赤字が定着。 さらに昨年の日本のデジタル赤字は約5.5兆円で、サービス収支も赤字。しかも日本のデジタル赤字は、今後拡大することが見込まれている。 これらも円安の要因。
他にもしっかり外貨を稼げる産業を育てていく必要があるでょう。
・日本は狭いし作れる量が他の国と比べて少ないから農作物の薄利多売には向いてないと思うんだよな、幾ら日本では売れないからと言って海外に依存し過ぎればソレこそ日本の食料は無くなってしまってもおかしくはないのでは無いだろうか、海外に対して日本の売りはなんなんだろうか、仮に農作物関連を売りにするんであればもっと農業を広めなければならないと思うしもっと農地も増やさなければ直ぐにパンクする事になるんじゃ無いだろうか、海外からの輸入物の農作物は高いままで日本の農作物は海外で高く売れるからと言って安く海外で売り捌く、本当にそんな状態で日本に未来はあるのだろうか
・円安は、外国人観光客と輸出企業及びその企業の職員には恩恵が享受できる。 オマケに、消費税収の約25%の血税が輸出企業に「輸出還付金」として支払われる。 政府と財務省は、為替介入で1ドル75円~100円で爆買いしているドルを、150円以上で為替介入。 政府の外為特会には、約40兆円もの為替介入利益が貯蓄されている。 全国民に1人当たり30万円以上配布できる。 防衛費の4~5年分が賄う事が出来る為替特会の埋蔵金!国民にはひた隠し。 財務省と岸田政権の埋蔵金!・・・ それでも、「増税」して国民を苦しめようとしている「増税メガネ」を「独裁メガネ」と呼んで良い。 その他の企業職員や年金生活者には、生活苦に追いやられている。 景気が回復し、所得が増えたのであれば「増税」の致し方ない。 消費税の「減税」こそ日本が生き残る唯一の道。 せめて、食料品の8%の消費税を 0% にすれば、貧困家庭は救われる。
・パックのご飯は美味しいと高い評価です。 朝食や昼食がテイクアウトでも2000円、座ると3000円もしちゃいますから、とにかくコスパがいいです。 忙しい人でも、電子レンジで暖めて、バター、ケチャップ、マヨネーズをかけたり、ポテトチップを砕いてふりかけにして、食べる人が結構いますね。 日本人は健康によくないのではと思いますが、ほかの冷凍物より健康にいいと言われています。
・農業も株式会社解禁の時が来てる いまだに零細農家を守るという名目で イオンの大規模農場経営を許していない 株式会社の農業経営を許すときが来ている 大規模農業になれば、農地もまとまる 効率よく作物も取れる こうやって海外に輸出できる 北海道や東北などで、見渡す限りイオン農場 イオン水田になった方がよい、自動化や大規模機械導入で はるかに安く作れる、その差額でまた農地を買える
・米は世界中で生産自体はされていますが、日本で使っているジャポニカ米は少数派で、多数派はインディカ米です。ジャポニカ米は主に日本、中国、輸出用に欧米各国で生産されています。ライバルが少ないうちがチャンスですね。
・毎年コメの時期になると思う。ライスセンター事業やってるが、毎年依頼主(コメ農家)が何件も廃業してる。。原因はコメの安さ。材料費に維持費に税金にと、何もかもが上がってるのにコメの価格は下がる一方。自分のコメが食べたい。やっぱり日本のコメが一番おいしから。と、商売度外視で、半ば意地のような感じで作っているような状態。食卓の米離れもそうだが、輸入米には絶対に値段で太刀打ちは出来ないが、やはり混ぜ物無しの国産新米で作ったオニギリは塩だけの味付け以外何もいらないくらい旨い。たとえ二番米とか低級米だとしても。 なら輸出すればというが、日本人や気候に合った、粘りのあるジャポニカ米は世界的に見ればかなりの少数派。だけど記事のとおりの昨今の日本食ブームというのがあるならそれを使わぬ手はない。円安もあるかもしれないが、真に旨いものと認識されて、国内需要が望み薄なら海外に目を向けるしかない。日本人ならコメ食え!
・自分でせっせと地元米研いで炊くご飯は勿論美味しいけど、パックご飯の手軽さと美味しさは凄いと思う。 なにより、災害時のことを考えたら必ずストックしておきたいですね。確実に無駄にならないって、凄いことだと思います。
・日本のように地震の多いトルコも日本のようなお米を食べるみたいですね。 長粒米(インディカ米)じゃなくて日本米のようなもっちりしたお米だとか。 地震対策で、家庭に備蓄できる食料としてレトルト食品とセットにしたら、結構普及するんじゃないでしょうか。
・糖質制限してるので少量のパックご飯はめちゃめちゃ助かる。少量炊くのもいちいち自分で小分けして冷凍しておくのも面倒だからね。もちろん保存もきくし簡単だし最近はおいしいから重宝する。
・理想論から言うと、日本は安いことを売りにせず、日本産の高品質な米をプレミアム価格で海外に売ることが目標になります。 韓国、中国、カリフォルニアには負けない美味しい米とパック技術が日本にはある。 頑張って付加価値の高い製品を海外に売り込みたい。
・私はお赤飯のパックによくお世話になってるけど、お赤飯も輸出されてるのかな? 普通のご飯より家で炊くにはハードルが高いお赤飯が、安く美味しく食べられるお赤飯のパックはすごいと思う。 ぜひ海外の方達にお赤飯も食べて欲しい。
・確かに円安効果は永続的ではないし、日本製はお値段高めになるだろうが「美味しさ」は変わらない。 近い価格帯で類似品が明らかに美味しい時は解っていてもそちらを買ってしまう物だと思う。 円安を利用して試食をしてもらいこれからは日本製を選んで貰いたいですね。
・パックご飯か、これは売れそう。 手軽にご飯食べられるとか最高ですよ。
でも海外へ輸出するなら味変した方がいいかも。 おいしいチャーハンやドライカレー、ピラフ、五目ご飯などパックご飯でも水っぽくならず美味しく食べられるくらいには改良すれば需要はかなりあると思います。
・主食として、ご飯を食べています。炊き立ては美味しいですが、パックご飯はカレーやチャーハンに使用しています。やっぱり炊き立てと比べるとイマイチだと思います。 海外なら国内程拘りが無いので、拡販出来ると思います。
・円安は企業に好決算をもたらしている。 史上最高って企業も少なくない。 日本の産業は6割以上が輸出関連だそうだ。 だのに末端にはお金が回ってこない。 でもホントに企業ががめてるだけだろうか? 今お金が回ってこない人たちは、円安で物価が安くなったとしても、生活が楽にならない人たちなのではないかと。 円安と物価下落で少なくとも半数以上の企業の収益は悪化して、賃金は上がらなくなるわけだから。 シンプルに、どこまで行っても格差の問題なのでは。
・結局、円安だから海外に輸出され、需要があるから値段が上がり、輸出非関連産業に従事する日本人は給料上がらないまま物価が上がるスタグフレーションになる。 何を仕事にしているかによって、円安は生活苦に直結する。 日本の持つドルは為替によって価値が上がっているので、円安によって給料が上がっていない層に対する補償がないとやってられない。
・こんなことを喜んでいると海外へ渡す価格に日本国内で売られる価格が 併せるような動きになりますよ つまり国内価格はこうした海外向け価格、あるいは訪日客向け価格に 向かっていくということです。 一般の日本人には円の力の弱体化によって多少の給料は上がったとしても 海外勢の通貨力にはかなわず自然に高くなるだけ。 日本向け安い! だから海外向けへ! と流れが進むなら自然と国内向けの同等品の価格はこれに沿って動く でしょうことは誰でもわかる。つまり物価高は今後もつづくということ
・古米を上手いこと使えばおいしいビジネスになりそう。 米は保存環境と炊きかたで大きく変わるからの大企業の技術と環境で管理すれば海外から見ても安くて美味しいパックご飯になるんじゃないかな。
・ブランド米で作ったそれなりのパックご飯は、値段も高いが味も良く粒も立っている。安いパックご飯はやはり安い味だし、粒感が無い。ご飯を炊くのは手間がかかるし、レンジだけですぐできるパックご飯は海外の人にも便利だと思う
・パックご飯、非常食として購入し賞味期限の切れるまえに買い換えで食べるけど、美味しいよね カップ麺や冷凍食品もそうだけど、メーカー努力の賜物で素晴らしい 国内消費量が減っているいま、海外で需要が増えるのは良いことだ
・日本食はヘルシーというのは理解できるけど、白米は血糖値上げるってイメージで美味しいけどヘルシーかと言われると少し疑問。海外ではそのあたりの括りってどういう認識なのかなと思う。 食べる量を減らしたりベジファーストしたり、白米を食べる時は結構気にしてるんだけど。
・夏休み、海外旅行を計画してますかパックご飯をたくさん持っていこうとおもいます。 円安でも海外に行きたい、少しでも節約です。 で、チャンスがあれば現地の人にも食べてみてもらって交流したいです。
・少なくてもヨーロッパはお米ブーム。 ドイツもフランスもオランダ、ベルギー、フランスの スーパーにもお米の惣菜が並んでる! カッパ巻きやおしんこ巻き、最近ではコンビニにある おにぎりも梅、鮭、おかか、シーチキン、、 子供の住んでるドイツでスーパーへ行くと作業着着た 男性が手巻き寿司とスーパーカップ持って並んでる笑 おにぎりはシーチキンと鮭が人気で、昼時はいつも 売り切れてるよ。 子供が節約のためにお弁当やおにぎりを持って行くと 学生達が「見せて見せて」って集ってくるらしい笑
・昨年の米の取れ高は高温もあって不作でした。 その分の米の価格が通常よりも上がております。 米に関しては、米菓などでも使っているので実際は米不足な状況なのです。 そんな中で、日本は中国から米を買っているという状況はご存じでしょうか?その米の行くへはどこに?と思いますか? 昨年JR京都は、国産米に中国産米を混ぜて出荷していたことが判明しております。 国産米を買っているはずなのにあまりおいしくないな?と感じたことはありませんか?新潟の米っておいしいよね?って感じたことはありませんか? 流通米に関しては精米改良剤などもあり闇がかなり深いのです。 農家から直接買った米ってやっぱりおいしいと感じるのもそういった事情からなんでしょうね。 パック米が海外で売れれば売れるほど複雑になる気がしてなりません。
・円安による輸出拡大は、本来なら素晴らしい事だけど。近年 災害による不作で、国内販売の米の等級をどんどん下げて販売されてるのに、価格は高値続き。と言う事は、お米も高級食材になってくるんでしょうね。 私は、お米の需要が下がった原因は、価格の高騰と炊く為のエネルギー高騰だと思っていたし、特に低所得者は、買えないが適切のような…
・円高で工場が海外に行ってしまってるから国内回帰してまたどんどん輸出したらいい。昭和50年代までは200円位だったけど安くて高性能なメイドインジャパンは世界中の羨望を集めた。
・美味しいとのコメント多いが、私に言わせると食べられる様に成ったですね。 以前は、グチャグチャだったり、糊の塊状の部分があったりした。安い商品は、今も有りますね。さとうのご飯が、一番安定している。 パックご飯が、美味しいと感じる人は、どんなご飯食べてるんだろう。
・パックご飯は確かに美味しくなったね。 最近、賞味期限ギリギリのパックご飯を20個ほど食べたが、風味変わらず美味しく、安全に問題なく食べれた。 賞味期限も半年あるから便利。 特に好きなのが「柔らかご飯」。 良く出来てる。
・頻繁にパックライスのお世話になってます。 大体、ご飯は冷凍して必要なぶんだけ暖めて食べてますが…… 冷凍ご飯を食べ尽くして、炊飯する時間がないときは、重宝します。 ただ……自分が冷凍したご飯より美味しいのがムカつきます。
・メーカーによっては臭い匂いしたり箸で掴むと米全部持ち上がってくるのが多いのに、サトウのごはんはチンして食べようと開封しても湯気が臭くなくて美味しそうな匂いがするし、箸ですくっても炊飯器で炊いた!?と思うくらいふっくらしてるのが凄い
・Amazon でほぼ毎月 ウーケってメーカーの300g24個入りのヤツを2ケース注文してる。 もちろん 家にある電子ジャーでごはん炊く機会が圧倒的に多いけど 味も パックのごはんもかなり美味しいし、何より手間ひま考えたらパックの方が絶対楽。
あくまでも自分の感覚だけなら、米離れが進んでるとは全然思わないし むしろ 米がない生活なんて到底考えられない。 米さえあれば あとは白菜の浅漬けと卵焼きかたまごかけごはんとか……………笑笑
・パックご飯とカップ・ヤキソバは研究の成果で中々の味を出しており、海外では容易に真似できないでしょう。(ラーメン、うどんはイマイチ)
とはいえ製造設備のメーカーは海外へも売るから、設備を社内で作り閉じた大手N社などに期待したい。
・円安はピンチでなく輸出のチャンスだと思って企業は頑張ってもらいたい
一度、いい商品だと思って貰えたら円高になっても 買ってもらえる可能性は高い。
今まで輸出した事が無い企業は、チャレンジするべき。
・なんか複雑ですね。 もちろん日本の企業が頑張れる地がある、大変喜ばしい事です。 しかし、昔米の輸入自由化で大問題に直面したのに、政府は日本の農家を見捨てるとか国民に農薬まみれの米を与えるのかとか大騒ぎしたのに、米ではなくてご飯なら日本から米の産地に輸出する。 これでお米の産地の方々は、日本のパックご飯が美味しいから、自国の米は食べない。とかならないのだろうか。その国の米の消費は落ちないのだろうか。
・最近のパックごはん美味しいよね。 チンしてすぐに食べれるし保存もきく、値段も安く最強だと思ってる。 炊飯器で炊いても最近は余っちゃうし、夏場はパックごはんで良いと思う。
・かつて日本の輸出企業は円安で莫大なドルを稼いで、売上げが上がり給料も上がった。それが日本全体を豊かにした。しかし円高で大企業は海外生産にシフトしたので、今の輸出額は格段に少ない。ご飯の輸出企業は円安で儲けて給料も上がるだろう。ただそのような輸出企業は昔のように日本全体へ好景気をもたらす訳ではなく、局部的なものだろう。
・こういった輸出が伸びるのも円安あってのこと。円高では輸出は伸びず、農業生産も一部の高級作物を除けば国内消費に頼るしかないが、人口減で消費も減少しているため米を筆頭に非常に苦しくなってきている。日本の高品質な米はパックご飯や加工品含め、今後海外でも売り方次第で売り上げを伸ばせる余地がある。実際中国の富裕層などは自国のものが信用できないため米も水も日本産を手にしている。円高信者は円安で企業業績が伸びようが、パックご飯のような具体的な数字を示しても否定しかしない。通貨安政策は別名近隣窮乏化政策と言われ円高で日本の産業が苦しんでいるときに中韓が行っていた政策である。それがどういうことなのか、今なぜ日本の企業業績が良いのか、円安を容認した際のメリットは何なのかをもう少し調べるべきだと思う。
・日本の商品が世界で人気になって輸出されるのは素晴らしい事なんだけどなんか日本の輸出する商品ってイマイチ利益が出ない物が多い気がするんよね。 デジタルコンテンツとかテクノロジーとかそう言うのを輸出出来る様になれればいいんだけど…
・炊飯器買っても日本米が気軽に手に入らない環境だと粗大ごみになるからね。パックご飯なら手軽に日本食を再現出来る。焼き魚や煮物料理もレトルトパック売ってるから便利。
・海外で米を食べたときに、やっぱり日本のお米って美味しいんだな、と痛感しました。バックで日持ちするご飯なら確かに需要はありそうですね。これを足がかりに日本のお米を求めてインバウンドが増えそうだな、と思う。
・気候変動で、東南アジアでは、お米の収穫が少なく、コメ以外の主食も増えているそうです。長粒米が主のため、日本のコメはねばついていると言われる。 売れる場所があるのなら大いに売るべきである。
・海外には炊飯器も無いし、何より美味しく食べれる。国内でも需要が年々増えている。 冷凍のごはんは料理もついていたり、調理済みなどでパックごはんよりも伸びるのでは?
・コロナ前のインバウンドブームでも、中国人観光客が日本で売られている炊飯器を爆買いしていったのだから、精米を含む米そのものの美味しさもさる事ながら、炊飯の仕方にも違いがあるのだろうね。
パックご飯が輸出先で売れるなら、アイリスオーヤマなんかは吉沢亮に「変な会社」と言われても自社製品の炊飯器を売るチャンスかもしれない(笑)
ウチも去年アイリスの炊飯器に買い換えたけど、米がめっちゃ旨い。
・パックご飯もうまいとこもあればマズいメーカーもあります 容量的には食べ盛りには少ないが女性や高齢者ならちょうどいいくらいだし買い置きしておけばいつでも食べられるし万が一の非常用にもなる
・円安による原料コストの高騰で、インフレが進んでます。 でも、物事はなんでも前向きに捉えた方がいい。 今こそ日本製の海外展開の大きなチャンス。 農産物は、国家事業として予算を組んででもトライすべきです。
・実家が米農家です。子供の頃からカレーライスが大嫌いでしたが、最近になって理由が分かり、解決出来ました。自分が食べ親しんでいた米は旨味や甘味が強く、ルーをかけても米の主張が強すぎた。それをパックご飯が解決してくれました。良い意味で無味無臭なのでカレーが美味い。便乗してレトルトカレーやレトルト丼も輸出してみては?レンチンと湯煎でこんなに美味しいもの食べれる国って他にあるの?
・パックご飯に限らず、農業でも工業でも、日本は生産と輸出で稼がなきゃいけない国。円高のときにリストラばかり行って日本の強みを自らぶち壊してしまったから今の弱さがある。もう一度、強い経済を取り戻すには、土台を作り直さなきゃいけない。今すべき国防は武力より経済。
・ドンドンと海外に出ればいい。 また、日本の食に対する期待はまだまだある。 特に冷凍食品もそう。 この技術は日本でしか無い。 これから迎えるであろう食料危機に対しても対応も可能。
・パンや麺類の需要が高まり、そもそも若い人が減っているとはいえ、米の生産量が全ての基準だった国で米の需要量が低下しているとはなんとも淋しい話に思える。私は銀シャリ食い過ぎなのを医者に叱られ少し量を減らさないといけないので戦力外だ、悲しい
・ん。。??? Youtubなどでも外国人観光客が日本の米を絶賛してるよね。 でも生米を輸出してもヨーロッパの水は硬水が多いからね~不味くはないが、いまいちだよね、大問題は輸送費だよね~安い船便だと荷物が無くなる確率って高いからね、航空便が安くなればね~。 でも国内の米の価格が上がるかもね、玉子のように。。 日本の玉子、輸出先だと日本の数倍でも売り切れるようだね。 意外だが、豆腐は日本よりちゃんと造ってるから美味しいが高額!税金が高いからね~。 でも不思議と主食材料は、価格統制でもしているのか?日本より安い不思議。 でも 外食は高いよね!!、例えばラーメンに最終的に税金はどのくらい掛かってるんだろうね? アメリカ、EUは政治経費が日本の何倍?アメリカはNATO維持費、EUはEUとNATO維持費 人口少ないからね~。
・企業が国の政策に対応して輸出を増やしているだけだと思いますが 国内需要は頭打ちだけど海外での日本米の評価は高いし
できればもう少し高く売った方がいいとは思う。
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