( 167168 )  2024/05/05 16:17:53  
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衰退していく日本が「もう一度豊かになる」方法はあるのか

現代ビジネス 5/5(日) 8:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc8e5050cde6074eca883fb0e9e4bd4602cdb5a

 

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『世界は経営でできている』は、経営の失敗を通じて人生がうまくいかない理由を探る本で、伝統的な宗教的なテーマを取り上げています。

この本は経営思考や風刺、諧謔を通じて、経営の本質を理解し、経営概念を転換することで豊かな社会を築くことができると主張しています。

著者は自らの経験を通じて経営で救われてきたことを語っており、成功する人と失敗する人の違いや老後の幸せに経営思考が必要な理由などを探る内容です。

(要約)

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〔PHOTO〕iStock 

 

 なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか、張り紙が増えると事故も増える理由とは、飲み残しを放置する夫は経営が下手……。 

 

【写真】人生で「成功する人」と「失敗する人」の大きな違い 

 

 12万部ベストセラーとなっている『世界は経営でできている』では、東京大学史上初の経営学博士が「人生がうまくいかない理由」を、日常・人生にころがる「経営の失敗」に見ていく。 

 

 ※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。 

 

 『世界は経営でできている』で取り上げる十五のお題は、世界中の伝統的宗教で人間の苦しみと幸せの源泉とされているものを参考にした。 

 

 これらは一般的には経営とは関係がないものだと思われがちだ。これらは商業でも、企業でも、経済でもない。それでもやはり経営である。 

 

 各章はそれぞれ独立して読める。気になった章からバラバラに読んでいただいてかまわない。それぞれの章は笑えるか笑えないかに論理必然的に分かれ、笑えるなら暇つぶしの効果があるし、笑えなければ現代社会では希少な静寂の時間が得られる。 

 

 しかも冷笑による風刺と諧謔は経営に不可欠でもある。 

 

 なぜなら風刺と諧謔を楽しむには経営思考に必須の「当事者から一歩引いた目線」「状況を冷静かつ合理的に分析する思考」が不可欠だからだ。 

 

 ここでの比喩の数々は多くの人にとって「あるある」なはずだ。そのため式典での挨拶から会議での気の利いた一言まで、ネタ元として使える。本書の表現の中で気にいったものがあれば、朝礼、SNS、掲示板、ブログ、友人への個人的なメッセージ、ラブレター、賃貸借契約書などで自由に使っていただいてかまわない。 

 

 むしろ、本書『世界は経営でできている』の風刺や諧謔を、個々人の文脈に翻訳して、何らかの形で積極的に発信していただくことでこそ、本書のいう「本来の経営概念」の真意を理解していただけるだろう。そういうわけで本書への賛否両論どちらも、特に賛の方を公開のSNSで、否の方は非公開のメモ帳等に、ぜひ吐き出していただきたい。 

 

 当然ながら登場人物はすべて架空のものだ。本書の草稿を読んだ友人が「これ私/俺でしょ」と怒っていたがすべて間違っていた(別の箇所で参考にしたのは秘密だ)。 

 

 多くの人にとって「自分を皮肉っているか?」と思われる箇所が一つはあるだろう。しかし、私は残念ながら神ではない。人類すべてを把握していない。個々の比喩が特定の個人×百億人を題材にしていることは原理的にありえない。 

 

 ひとつお願いがある。本書は基本的に冷笑系文体で通すが、以後数行と「おわりに」では熱血に戻る。そのため熱血が苦手な方は、これからその部分を塗りつぶしていただきたい。そうすれば古本屋に本書を叩き売られなくなるので私も嬉しい。 

 

 

写真:現代ビジネス 

 

 本書『世界は経営でできている』のいう経営の本質は、いわゆる経営者や企業人にかぎらず、現代社会に生きる人にとっての必須教養だ。だが、経営者や経営学者といった「経営で飯を食っているはずの人」でさえ経営の本質を誤解していることが多い。 

 

 これは個人と社会にとって損失である。 

 

 私自身これまで経営に何度も救われてきた。 

 

 父の会社の倒産と借金、中卒自衛官として過ごした日々、日中に働きながら高卒認定試験(旧・大検)経由での受験勉強、学生起業……。空気を読めない私が自衛隊の集団生活をやり過ごしたのも、効率的な勉強も、母子家庭における学費・生活費の調達も、父の借金の整理も、本書の出版さえも、失敗しながらも価値創造を繰り返すことで可能となった(本書を読んだ後なら確実に上手くやれたはずだが)。 

 

 だが、これ以上の苦労自慢は不要だろう。 

 

 戦後日本の焼け野原には、現代の紛争地域には、私など及びもつかない苦労をされている方々が山ほどいることを思うと、戦中・戦後を生き抜いたわけでもないまがい物の苦労話への同情を押し売りする恥知らずな真似は私にはできない。 

 

 自分なりの苦労はあった。とはいえ自衛隊、高卒認定試験、大学、会社法、出版社……といった日本の制度によって人生経営の余地が生まれたという社会への恩義があ る。死別母子家庭とはいえ母は生きている。 

 

 そうした感謝を忘れて、苦労を商売道具にする、飽食の時代に卑劣を売り歩く偽物たちと一緒になりたくない。 

 

 私は馬鹿な夢を語る。だが偽物ではない。天才的な偽物より、愚直でも本物でありたい。すべての人が経営概念を転換すれば、日本も世界ももう一度豊かになれる。そう断言できるだけの論理も本書で提示しているはずだ。 

 

 世界は経営でできている。 

 

 それに気が付かないと不条理と不合理から誰も抜け出せない。 

 

 つづく「老後の人生を「成功する人」と「失敗する人」の意外な違い」では、なぜ定年後の人生で「大きな差」が出てしまうのか、なぜ老後の人生を幸せに過ごすには「経営思考」が必要なのか、深く掘り下げる。 

 

岩尾 俊兵(慶應義塾大学商学部准教授) 

 

 

( 167170 )  2024/05/05 16:17:53  
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・経済的な豊かさに関して、少子高齢化や人口減少が進行していることから、経済の衰退が避けられないという懸念が示唆されています。

政府や財務省の政策や税制に対する批判が多く見られ、財政支出や経済成長に関する意見も含まれています。

 

 

・一方で、若者や働く世代、子供への投資や支援が重要であり、子育てや教育費の無償化、労働環境の改善が提案されています。

若者や働く世代にお金や支援を回すことで、経済活性化や消費促進、人口増加への期待が示されています。

 

 

・また、国際的な視点からローマの衰亡や大英帝国の例を挙げ、国の衰退や豊かさに人文的な視点も必要であるとの意見もあります。

さまざまな側面からのアプローチが提示されている一方で、貧困や格差、働き方などの社会的な問題への懸念も表明されています。

 

 

・日本の経済回復や豊かさへの提案として、消費税減税や所得税減税、労働環境の改善、新しい産業への転換、高齢者や子育て世代への支援など、さまざまなアプローチが示唆されています。

過去の政策や現行の課題に対する批判や提案が多く見られる中で、将来を見据えた構想やポジティブなアプローチも必要であるとの声があることがわかります。

 

 

(まとめ)

( 167172 )  2024/05/05 16:17:53  
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・経済的な豊かさのついてのことであれば、深刻な少子高齢化が進み、人口引いては労働人口が減少していき、この抜本的な解決策は見いだせなかったのだから、衰退する道を辿るしかないのでは? 

 

あとは、その衰退度合いをどれだけ軽減できるかといった話しかない。 

 

しかし、金融相場同様に、人口が永遠と減り続けゼロになる訳ではなく、いつか下げどまり反転するとは言えると思う。それまで、四苦八苦して耐え続けるということになると思う。 

 

 

・高齢者中心の優遇はやめて働く世代、若者、子供に投資する 

 

大学までの教育費無料(公立、国立)、20歳まで医療費無料、更に様々なサービス 

 

子育てをするのは若者ですが、その若者はお給料が少ないので生活のやりくりが大変 

 

だから、結婚して子作りに行かなくなって少子化になっているし人口減少になっている 

 

なので、子育てにお金がかからないようにすれば金銭的な負担が大幅に減るので結婚して子作りに行く人が増えるので子供が増えて人口増える 

 

で、若者を含めた働く世代は購買意欲があるのでこの世代に投資して生活に余裕を持たせれば生活費や貯金を除いても可処分所得が増えてお金の余裕ができるので無駄遣いしたくなってお金を使うようになるのでお金が回って経済が回って、企業の売り上げは上がって給料が増えていく、つまりは景気が良くなって経済成長していく 

 

なので、働く世代、若者、子供に投資して負担を減らせばいい 

 

 

・今、ローマの衰亡について動画を見ていたが、 

世襲議員ばかりになって元老院の貴族化や汚職や賄賂も悪化の一途をたどり、 

英雄スキピオでさえ糾弾した議会が皇帝に媚びいるだけになる解説を見て、 

まんま今の日本のありさまだと思いました。 

市民もまた享楽的に成り下がっていてどんどん衰亡していくんですよね。 

ローマ市民は武器を持って宮殿に乗り込んでこそいますが、 

その扇動者もまた先代以上の汚職や悪政を働いての繰り返し。 

近代の大英帝国の衰亡もそうだし、永遠に栄える国なんてあるのだろうか。 

そういう点でこういうのは経済学だけでなく、 

人文的な視野でも考えた方が良い気もする。 

まあ、衰退と言っても衣食住に困らないならそれでいいけど。 

 

 

・日本の最も大きな財政支出は医療費になってしまったので、医療費削減が最大の課題であり、もう一度豊かになるためには欠かせないと考える。アベノミクス以降平均所得が減り続けたにも関わらず、診療報酬を上げ続けたのは、政府自民党の最大の失策だと思う。その他の政策も自民党が優遇する大企業や建築関係ばかりに投資されているが、大幅見直しを行い、国民の税負担を半分程度に軽減できれば、数十年後には人口増加に転じ、経済回復する可能性が生まれると信ずる。 

 

 

・豊かになる。人それぞれだと思うが、ある人は金にまみれていないと幸せと感じない。ある人は花や野菜を育てていないと幸せを感じない。ある人は発明をしていないと幸せを感じない。色々だろうが経済で日本が「もう一度豊かになる」方法はないのではないか。自民党政権が長く続いたせいで日本固有の技術力を海外へ売りとばし減反政策で農業を潰し少子化対策に失敗して人口を減らしている。豊かになる方法は失くしたものを取り戻すことが大切じゃないかな。日本は個人・零細企業・中小企業の頑張りでで大きくなってきた。豊かにするなら現代風に初心に戻って始めるべきかと。 

 

 

・日本が豊かになっていくためには、自民党政権と官僚、経済界の馴れ合い政治から脱却することだろう。 

民主主義の原点の三権分立に立ち返って、立法府と行政府の馴れ合いをやめて、ちゃんと国会で喧々諤々と議論するべきだ。行政府のチェック機能を立法府が果たさないから全てが「ご説明」という個別ブリーフィングで裏側で決まっていく。 

また一部の国民は「陳情」という悪しき慣習で票の取りまとめや政治献金、政治パーティ券購入と引き換えに、政治家を通して行政府に自分たちに有利な予算配分や補助金、助成金、便宜を求める。 

この構造から脱却しない限り、日本の未来はない。 

 

 

・一朝一夕で現状を変える手なんて存在しないわ。 

時間は掛かるが効果があろう手は教育に力を入れる事だね。外国を意識して土曜日の授業を潰したり休日を増やしたのは悪手だったと思う。あとは研究職の待遇改善かな。新たなものを作れないと浮上は厳しいと思うよ。 

 

 

・それは非正規労働者法を撤廃することです。円安、労働者不足とか他にも問題いろいろありますが、まずは非正規労働者法を撤廃しない事には何も始まらない。それは日本GDP4位陥落が全てを物がったっています。GDPの6割は個人消費が占める。 

国民の40%が非正規労働者でボーナス無しで月に10万~15万程度の収入しかない。食費のやりくりで精いっぱいで、化粧品も買うのも控える。先日、資生堂が大量の希望退職者募集したばかり。正社員賃上げ報道されてるが国民半数近く占める非正規労働者の賃上げしないと経済効果なし。非正規労働者は自己責任とバッサリ切り捨てる政治家は何もわかっていない。非正規労働者法を撤廃しないと日本はとんでもない貧乏国家に陥る。インドに抜かれてGDP5位陥落も時間の問題。1日も早く非正規労働者法を撤廃して30年前の正社員、パート、アルバイトの3雇用形態に戻さないと貧乏国家、治安悪化、少子化進む。 

 

 

・質素な暮らしに立ち返る事が一番の近道。 

便利に慣れすぎて人間自体の価値が衰退してしまった。 

軽視され収入が少なく、税ばかり重くかけられて働く事自体が昔から比べれば価値がなくなっている。 

豊かとは何なのか、それを知るためにも質素な暮らしを再確認して行く事も必要。 

今は昔に比べて進化した物も多くある為に、まるっきり同じとはいかない事も有るだろうが、豊かさを感じるのは人それぞれで違うが、本来ならば生活に困らない状況が有れば差程不幸とは感じないもの。 

それを意識して自身でやっていく事で満たされるものが有れば幸せと自身は感じる。 

 

 

・日本は清潔、安心安全、便利さ(日本語がわかる人)の点では世界で圧倒的に上位に位置する。この面では大変豊かだと思う。 

GDPや賃金の観点で衰退しているとのことだろうが、政権が大企業優遇や財務省のいいなりをやめて、法人税増税、消費税減税をすればかなり改善すると思うよ。 

他国はGDPや賃金が伸びていても失業率も貧富の差も日本より大きいからね。 

 

 

 

・簡単な事で、内閣にその気があれば、すぐに出来る。必須はバブルを終わらせ、増税されるごとに、景気を著しく悪化させた消費税の廃止。社会保険料を1/2以下にする。ガソリン税を再度道路特定財源として国土交通省の管轄とする。法人税増税、利子所得、配当所得の総合課税化。これだけで、富裕層から税金で持っていかれるくらいなら使った方が良いと思わせ、賃上げにつなげ、経費を大きく使わせる。一般庶民には負担が軽くなり、使えるお金が増える。1997年の橋本内閣による消費増税以降、日本政府がやり続けてきた事の反対をやれば良い。安倍晋三もアベノミクスを訴えていた時や岸田文雄も総裁選の時にはこのように語っていたので、わかってはいるのだけれども、自民党では実行が難しいのでしょう。 

 

 

・週休二日制だの残業規制だのでどんどん働かなくなっているのだから難しいでしょうね。 

息子なんて見てても私より帰りは早い。休日となれば寝てたり遊びに行ってたり学生の延長のような生活。 

これでは再び豊かになるなんて厳しいと思いますね。 

人手不足が叫ばれる昨今では、こういった規制を見直す必要もあるかと思います。もっと働ける環境になれば人も成長し、残業代も多くなることから収入も安定して子供も増えたり経済活動が活発になって豊かさを感じられる日も来るのではないでしょうか。 

 

 

・人口と、人材活用の視点で見れば、民法を変える必要があるでしょう。 

既婚未婚を問わず、また仮に配偶者や同居者が育休をとったとしても、育児負担は巨大です。単身者なら、子を産むチャンスが少ない上に、産んでも育児負担がさらに重いでしょう。 

これは社会総量的に見て現役世代の戦力低下にならざるを得ません。 

そうやって育てた子どもは、「親のものじゃない理論」で、「社会」が召し上げてしまうのです。 

女性があれほど苦しんだ「家制度」の復活は慎重であるべきですが、現役世代が働く時間に、その親(子どもにとっての祖父母)に、活躍してもらえるシステムを工夫する余地はあると思います。 

 

 

・衰退するにしろ豊かになるにしろ、ビジョンは必要ですかね。 

ビジョンのない衰退はただの悲劇だし、ビジョンのない豊かさは刹那的。 

このへんが甘ければそれ以上のものはどの道なかなか期待できないんじゃないですか。 

例えば能登の移住とかについて財務省やYさんやHさんらがあれこれ言ってましたけど、日本は昔から災害大国なわけで、昭和のころから地震に限らず水害や豪雪で壊滅や移転を余儀なくされた村とかあったし、高度経済成長のころから高齢化・過疎化で無人になった廃村も沢山あった。 

損壊率がこれくらいだと復興にこれくらいの時間と費用がかかる、共同体維持のためにはこれくらいが高齢化のデッドライン、みたいな客観的目安になりそうなデータもあるはずでしょ? 

これがデータとして、もしないならビジョンが甘々というか無関心だし、あっても用いないなら不誠実。 

無関心で不誠実な社会には、それに見合った衰退と豊かさが来るだけ。 

 

 

・昔は割りと、日本を豊かに、というスローガンで、利他的意識強めで社会全体が動いていた気がします。今はSNSの影響か、自分が自分が、という利己的風潮が強め。自分さえ良ければ、今が良ければ、今生きるだけで精一杯、と、社会全体に余裕がなく、いつも何かに追われているような感覚、もしくは諦めの感覚、閉塞感が漂うカオス的空気感を感じます。先ずは、その脱却からという課題がありそうですが、政治経済、自然災害、人口減少等々、我が国にはネガティブ過ぎるネタが山積するので、自分には明るい光が見えません。1日1日を大切にしています。 

 

 

・格差を減らすべきだね。日本政府は日本人間の格差を助長する政策ばかりやってる。外国人を受け入れて社会保障するらしいが、外国人の社会保障のためにさらに増税される予感しかない。日本人を少子化で滅ぼして日本列島を外国人に売っぱらうつもりだと思う。日本人については最後の1人まで増税して国債を払わせるつもりらしい。 

高齢者にはもっと積極的に子育てに加わってもらえるシステムを作ったらいいよ。保育士とか学童とかどんどん資格とってもらって長くやってもらうのが良いと思う。公教育の教員の人数もどうしても増やしたくないみたいだが、少子化で増やしたくないのではなく、教員を減らして日本の子供の教育をやめさせたいだけだと思う。別に日本の衰退を止めるためにやれることはたくさんあると思うけど、日本人を滅ぼして日本を外国に売りたい人が権力を握っているので、やらないのが一番の問題だと思う。 

 

 

・各地にある量販店で海外生産された 

安価な製品を買うのが日本の定番になっています。 

個人店は壊滅的で淘汰されなんでも 

ネットで検索してより安く買う時代です。 

 

30年以上前はほぼ国内生産された物で 

何でも高かったが品質が良く長く使えた。 

仮に日本生産を復活して高く売ればいいが 

少子化で工場の要員を確保できないだろう。 

また今更価格の高い商品を皆が買うのか 

あまり売れない気がする。 

特に雑貨や服飾、日用品など安くないと 

買わないでしょうね。 

 

 

・衰退から繁栄へ反転させる方法はあったとしても、それは既得権益を破壊し、旧来の慣行や意識までも破壊して作り替えることが前提になる。 

大きな痛みを伴う上に、国民の意識に反することまでやらなければならないため、権力者や既得権益層のみならず国民の感情的な反感も大きくなる。 

 

これまでも多くの大国の衰退が繰り返されてきた。 

日本が世界で初めて衰退に直面しているわけではない。 

 

そもそも既存のものの造り替えが簡単にできるのであれば、過去の大国もやっている。 

法則化しているといっても良いほどの衰退パターンを覆す稀有な国に日本がなるかというと、その可能性は限りなく低い。 

 

 

・何もかも豊かになるというのは難しい。その一つに豊かさを求めるべきだと思うよ。 

社会に馴染めない生保受給者でも、働かないで犯罪起こすことない人生は恵まれていると。高学歴・高年収・高納税のエリート社員でも、一番の増税対象であるから更なるエリート(認定)を目指せると。 

 

 

・衰退ではなく、成熟したという表現に変えられないかな。 

持っているものに目を向ければ、沢山あることに気付けるはず。 

考え方次第で、見かたも変わってくるし、行動も変えられる。 

柔軟な発想を持って、明るい未来を作るように考えていこう。 

でもこういうのって、人から言われると拒絶感を感じるので、難しいよね。 

 

 

 

・簡単です。 

消費者を廃止して、社会保険料を下げれば復活します。 

また、今進行中の半導体製造工場を建てているように、政府が金を出してやればいい。これに経産省は4兆円だしています。工場食堂の従業員は時給4000円。 

半導体増税とか聞いたことはありません。国債発行してやっているだけ。借金にはなりません。 

 

リニア新幹線は全国的にやる。 

災害対策として電柱地中化する。 

食糧自給率を上げる。7000億でできます。 

廃棄されたコロナワクチンと同じ金額。 

 

政府の負債は民間の黒字。そうなれば税収も増える。 

 

 

・財務省の緊縮財政のおかげで日本はこうなったのは 

あらゆるデータで明らかです 

 

今までの逆の政策をやればいいだけ 

海外の先進国の様な当たり前の経済政策をやればいいだけ 

 

先進国でデフレになったのは日本だけ 

いかに間違った経済政策をやってきたのか 

 

ここでアベノミクスを批判する経済音痴が居るが 

基本から分かっていない 

金融政策で金融緩和はやった 

そこは大正解 

政府は財政政策で財政出動をちゃんとやってない 

全然足らない、ここがポイント 

政府がGDPギャップを埋めるだけの財政出動をする事が 

必要なのにそこが足りなかったのがアベノミクスのダメな 

所なのです 

 

金融緩和でマネタリーベースを大きくして 

財政出動で増えた貨幣を回す事をすればいいだけ 

 

減税と社会保険料の減免、法人税の増税、 

ガソリン税の減税とGDPギャップを埋めるだけの財政出動をする事 

これが優先事項です 

 

 

・日本がもう一度豊かになるために、先ずは貧困の連鎖を断ち切らないとな。 

 

差し当たり派遣労働や非正規公務員の仕組みは「ワーキングプア増産装置」「デフレ促進政策」も同然。早急に止めないと、内需が停滞して低賃金労働者が再生産され、日本経済は弱くなる一方だ。 

 

その立場にない人は貧困の連鎖とは無関係ともいかない。就職氷河期世代や介護離職者などに低賃金労働を押し付ければ他の大勢が助かるなんてことはなく、続ければ出生率はもっと下がり、低年金受給者や生活保護受給者は激増し、社会保障費負担の増加として自分たちに跳ね返ってくるからな。 

 

 

・軽々しく変革などという言葉を使う指導者がいるが、変革というのは形だけではない。昨日までの自分も全く違うことをすることだ。例えば、毎朝6時に起きていたのを、これからは4時に起きて、学習したり、トレーニングすることを毎日繰り返すことだ。 

ほとんどの人はそれができない。そんなことすらできないのが日本の現実。 

それでも、そういうことをしないと人間は変わらない。 

今までの延長線上で世の中が変わるわけない。 

 

 

・重税を‥国民負担率を3割程度まで下げる。 

つまり、前と同じ状態になれば、自ずとそうなる。 

何故か?日本国民の基本的気質は堅忍不抜であり、真面目。 

政府があれやこれや弄るより、放ったらかしにしてれば勝手に豊かになる。 

証明も簡単だ。 

国民負担率が上がってても、残業規制で残業時間が減っても、GDPは少しではあるが、伸び続けている。(横ばいに近いとも言う) 

普通なら下がってもおかしくはないが、下がってはいない。 

国民負担率は今や倍以上。残業時間も減りつつある。 

つまり可処分所得は減っている。 

 

 

・日本が「もう一度豊かになる」ことは非常に厳しいかと。 

 

多くの人は、現状維持です。自分のスキルアップを考えていません。 

また、経営の観点からだと、労働者を安く使うことで利益を上げることが横行しています。求人詐欺も当たり前のように行われています。労働者は、それに甘んじている人が多いです。 

 

その結果、一人当たりのGDPは38位(2000年前後はTOP3だった)です。韓国や台湾に抜かれました。日本の部長とタイの部長ではタイの部長が若くなれ給与も高いです。 

 

この現実に対して、私は、自分ができることを上手にこなし、収入アップを各自が目指すしかないと考えます。他人や国は期待しないで、上手に頼るしかないです。常に収入アップを考え行動する。労働の流動性がもっと高まらなければ、相対的な衰退はどんどん進行していくでしょう。厳しさは増すばかりだと考えます。 

 

 

・何を持って豊かというのかが不明。 

 

少子高齢化で労働人口がどんどん減少し、現実に合わせて仕事を減らすのが間に合わないので、大変になるのは事実だが、韓国中国台湾 シンガポールの方が日本よりはるかに 出生率が低く頭を抱えてる。 

 

現時点でインフラ 医療を教育などなど 税金と低価格で受けられるサービスの内容は世界最高クラス。 

食事は美味しく食材は溢れており 買い物に選択肢がある。 

 

デフレ前のイザナギ景気の時は、日本中で会社自体は黒字なのに人手不足で倒産する 黒字倒産が相次いだ。おそらくこれからは多発するだろう。 

 

正社員がろくに記事を書かずに二次請け、三次請けやこたつ記事を回している出版社や テレビ業界などはなおさらでは。 

派遣や下請けから人をどんどん引き抜き吸収合併して正社員を増やして給与を上げていくとまた変わるだろうが、できなければ倒産の道しかないでしょうね。 

 

 

・まずは政治家に定年を導入して古い考え方、年寄り優遇政策の見直しなどをしないといけない。 

更に年寄り優遇になるのは選挙に年寄りしか行かないからなので選挙への投票が当たり前になるまで投票を義務にして行かない人には罰金なども導入した方がいい。 

単身者など遠方の人のためにもネットでの投票も導入しないといけないが。 

つまり、日本が昔みたいになることは無いと言うこと。 

 

 

・既存の産業を無くして新しい産業に転換するのが早道。 

末期症状の患者である 産業に政府は長年 補助金による延命策を講じたために産業転換が全然進まなかった。 

このために 革新的な産業がまるっきり生まれることがなくなってしまった。 

今こそ政府は新しい産業に投資をすべきであり 古い体質の産業は去ってもらうことしかない。 

 

 

・日本は、少子化少子化ばっかネガティブな事ばかり言ってないで、これから世界も日本も生活の全てが「AI化、DX化」になって行くので、働く人間は以前ほどいらなくなります。 

昭和や平成と同じ日本の人口では、明らかに人余りになるので、日本のこれからの適切な人口をちゃんと考えるべきだと思います。 

日本は今の少子化を逆に利用して、人口が少なくても、AI化、DX化で、豊かで安全で平和な国を目指すべきです。 

そして、今日本にいて、食べれてるから、今、生活に困ってないでしょうが、そう言ってる今も日本はどんどん世界から取り残されて、今は良くても、5年後、10年後、アジアの貧国になってるであろうと言う事は予想出来ると思います。 

 

 

 

・故細木数子氏は12年周期でいいときもあれば悪いときもあるという。 

 

それは決して誤りではなく、人間誰しも健康のときもあれば、病気になるときもある。 

 

病気から死は誰しもイヤではある。 

 

しかし、行動を起こすもしくは行動を変えることで健康体になる可能性だってある。 

 

誰しも共通して与えられている経営資源は何であろうか? 

 

それは「時間」である。 

 

「時間」をいかに有意義に活用するか? 

 

それは自分だけでなく、人のためにいかに付加価値を産み出していくか? 

 

その視点にフォーカスし続ける「時間」の投入により産み出されるのではなかろうか。 

 

 

・先進国では去年辺りから自動運転タクシーが走り回ってるし北京や深センだと値段も安いから人気がありすぎてなかなかつかまらないみたい。最低でも1ドル100円超えないと復活はないね。あと金利を5%くらいにしないと。 

 

 

・円安に大量の資金を入れるくらいなら 

少子化対策をしっかりやった方が良いし 

人口が増えれば国力も上がります。 

子供を3人以上社会人まで育てたら老後に1000万、1人増える毎に1000万追加されると皆さん頑張るんでは? 

 

 

・衰退の主な原因は超高齢化じゃないの? 

高齢者を養い自らの老後の心配だけして生きなきゃならない。 

下手に医療が手厚いから、頭も身体もダメになって自活できなくなり、老後資金さえも尽きてもなかなか死ねないからね。そこからは国が丸抱えして生かしていくことになるけど、それが結構長いから。高齢化率3割の状態なんてもう社会主義みたいなものだから、経済発展のしようがなくない? 

やらなきゃいけないのは高齢者の医療改革じゃないの? 

本当は一定年齢になれば自ら死を選択できるような制度だけど、人権派が猛反対するだろうし議論の俎上にもあがりそうにない。 

 

 

・衰退してきたのは消費税増税と貯め込める法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税と、緊縮財政志向で長いデフレだったからでしょう。1990年代財政出動や、2012年以降金融緩和を、1997年・2014年・2019年消費税増税と貯め込める法人税減税・累進所得税減税・低金融所得課税で破壊してきたことも 

あります。 

需要大・供給小で物価高となり、需要大・供給小に合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作るときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環なります。 

コロナ後の混乱やウクライナ戦争起因ではありましたけども、物価高になりました。次は、合致する供給を設備開発投資と雇用増加で作れば豊かになります。今の円安基調の元では、輸出品と輸入の代替品を増産するための低い政策金利。儲けた外貨を国内設備開発投資と国内賃上げなら減税で、貯め込む場合は増税とする税誘導が解です。 

 

 

・AIを使って解析してご覧!! 

答えはいくつか出てくると思うよ、実現性は別として… 

 

まず、全経済主体が「コストカット」を求める以上…、 

平均した支出は大きく減少していくものだから、 

その支出を収入源としている他の経済主体は、その収入額は同額以上減少する 

 

その減少分の比率が1.0以上か、以下かで、その繰り返しが、 

どこかに収れんするか、単純に経済破綻する(マイナスが無限大に膨れる)か 

が決るが、全体では、これが上昇(経済が拡大に向かいだす)することは 

残念ながらあり得ない! 

 

ただ、AIですべての条件をフリーとして計算させ、その傾向をはじくと、 

収斂先がある場合は、負の領域に入ると、傾向が反転し、 

その後上昇、経済が再拡大するという解は出る可能性は高い… 

 

この実現性は?? 

ということで、学者は「方法はある」と言えるんだけれど… 

現実にはあり得なくて… 

数人の金持ちが海外逃亡し日本は終わる 

 

 

・国民が稼ぐ力を上げるほかにない。所得税の減税、消費税減税、副業による所得制限の上限を100万以上とする。国民が稼ぐ力を上げればそれだけで税金が入ってくる稼げればみな努力する。 

だがこれをつぶしてくるのが財務省である。かつてかの国の土地が買われた件で日本人の稼ぐ力を削ごうと考える者たちの考えでいまに至っている。 

 

 

・分配の問題だけだと思いますがね。 

財務委員会で、財務官僚が日本の国民の金融資産は2,200兆円で企業と政府の金融資産合計は9,700兆円だと答えていました。 

政府の借金も資産を引いたら400兆円程度です。 

そして日銀の最大株主は日本政府だから純然たる借金は80兆円ほどです。 

マスメディアの日本は貧困国だと言う財務省による刷り込みを鵜呑みにするのは辞めましょう。 

増税に踏み切りたいから宣伝しています。 

要は分配が上手く行かずに偏っているから庶民が貧困化しているだけです。 

今ある莫大な資産を上手に活かせる政策を考えて行くのが急務でしょう。 

日本は決して貧困国ではありません。 

海外には200兆円ほどばら撒いても堪えないほどの金融資産を持っている国であることを自覚しましょう。  

政治の方向性が間違っているだけの事です。 

 

 

・いくつかのコメントでも似たような意見はあるが、ある程度の成熟した政治とインフラが整った上で、消費人口と労働人口が増えないとどんな国でも豊かにはならない。中国とインドの違い。自分の時間やお金の事ばかり考えないで、子供を作らないと。大量の移民を受け入れるより、そっちの方がいいでしょう? 

 

 

・政府のバランスシートの正常化を財務省が目標にしてる内は無理ゲーです。こんな事をしてるから.日本は経済は良くなりません。理想では飯は食えないので、お金を配るしかないです。自民が与党である限りこれも無理です。自民党の中に日本の税体系を決めてる議員たちがいるので、100%無理です。総理がイニシアティブとって何かできる事も今の状況から無理だし、そんな能力あれば、たかだか政治資金規正法違反の議員の処分にも、改正案にも時間はかかりません。一旦、自民党や保管勢力を完全に無くした方がいいです。自助共助はこれだけ人が少なくなると無理である事を認識して、共有できる人達が政治に携わらないと無理だとおもいます。それが現実です。 

 

 

 

・日本はもともと資源の少ない貧乏な国。 

人々が働いて、働いて、働いて、自分たちの技術や技を必死に磨いて 

何とか欧米並みの生活ができるようになったことを忘れないでほしい。 

資源の潤沢にある欧米の国の真似をして、同じことをやっていたら 

その差は開いてゆくばかりだと思う。 

 

日本人は豊かになったことで 

皆が余暇を楽しみ、のんびり、優雅に生きることを覚えた。 

そして自ら、一生懸命に働きたくても働けない国にしてしまった。 

自分自身の夢や生活スタイルが最上級になり、お金への投資はしても 

将来への一番の投資である子供を作らなくなった。 

もう、かつてのようにジャパンマジックが起こせなくなったのは 

当然の結果だと思う。 

 

目先のインバウンドに喜んでいるうちに、この国は観光客ばかりを求める 

ただのリゾート国になってしまうように思う。 

 

 

・伸びていたのは世界の生産工場だった時代。衰退の原因は創造性の無さ、です。世界に影響を与える創造性を発揮しないと衰退の流れは変えられないでしょう。キラっと光るものが無いですよね。政治、経済、教育全てに考え方を変えなくては。 

 

 

・やっぱり、不都合な真実にもっと目を向けてお金の使い方を考えるべき時に来てるんだと思います。不都合な真実とは、心情的には理解できても、経済的には効率の悪い投資ではないでしょうか。例を挙げれば、高齢者への医療費補助と付加価値のつかない教育投資。自分は氷河期世代の人間ですが、この世代がリタイヤ後に今の制度を使ってガンガン病院に通いだしたら社会保障費なんで青天井ですよ。老い先短い老人に世界最先端の医療って必要ですか?とりあえず痛みが治まった老人がそのあとに何を生み出すんですか?また違うところが痛いって言いだして病院に行くだけですよ。また、どの世代にも教育は大切ですが、高校無償化なんて一部の上位校だけの特権で十分です。目的なく通う高校に税金で3年通った結果非正規になるなら、中卒で仕事について、誰にも負けない技術を身に着けるのが良いです。金払って意味のない高校に行くなら仕事するわ、に変えないと。 

 

 

・若者の人口が減ってきているからこのままだと豊かにはなれないだろうなあ。若者の人口が多い国は繁栄するのではないか?日本は衰退して日本国がなくなるだろうなあ。戦争のときは産めよ増やせよで若者の人口が増えたのではないか?やろうと思えば若者の人口は増やすことは可能だということではないか? 

 

 

・方法はわからないが、ここにコメしてる人、読んでる人が生きてるうちは無理なんじゃないのか? 

今みたいにゆっくり悪化していってるときってゆでガエルの逆バージョンで、死が間近に迫っていることに気づけない。 

きっと我々がいなくなってからしばらくしたら本格的に崩壊して、そこで残された人たちが本気出せるかどうかだろう。 

なので今心配してもしょうがないかと。 

皆さんが生きてるうちは大丈夫でしょ。 

 

 

・文化でしょうか、貧しくても文化を愛する環境を育てる施策が必要です、オーケストラへの補助金とか、学校の授業で音楽、美術、マンガ、映画、どうでもいいような数学の授業を減らして文化を育てることが必要です 

 

 

・日本が落ち込んだのは バブル以降の不景気を一時的なものと捉え、日本の実力はこんなものではないと何もしなくてもまた 盛り返す みたいな雰囲気があったから。日本人は戦わなかったわけです。豊かになるためには方法が2つしかない。1つは 新しい価値や商品を思いつくこと。もう一つは 生産性を上げることだけです。 これら 私たち一人一人がやらなきゃいけないんです。ただ日本人は前者がとにかく苦手だから 後者しかない。円安を利用して海外の工場を呼び戻し、工場労働者として生きることです。ちょうど 自己責任 社会が嫌いな日本人のことですから、工場労働者で横並びになれば そして結婚や住宅を選び も会社にお膳立てしてもらえば 社会への負担もなくもなります。日本の取るべき道は一つです。政治がやってくれるんじゃないんです 企業や個人が経済を動かすものです。国の政策 で景気が良くなることはない。社会主義じゃないからね。 

 

 

・もう一度日本が豊かになる方法? 何事も原点回帰です。30数年前の日本に一度戻すことです。女性を家庭に戻し出産育児に専念できる環境づくりを官民一体で「真剣に取り組む」ことです。 日本は国内需要型で国内で出産を増やし内需拡大しないといけない国です。 子供が増えれば国内消費も設備投資も増えます。 国の基礎である子供を増やすしか方法はありません。 でないと日本は衰退の一途です。 誰もが分かっているのですが立場上反対する人がいる限り日本は終わります。 

 

 

・「もう一度豊かになる」方法? 

無い。 

 

豊かになる?日本が豊かだったことは先達の方なら経験したかも分かりませんが 

50代のわたしは分からないです。 

モノは豊かになったがココロはどうか? 

もう体力が衰えているのに無理をして豊かになることを追求するより 

誰もが心おだやかに暮らせる世の中を願う。 

 

 

・新陳代謝を過激でも促すしかないと思います。産業の構造改革。ではどうするか。 

 

最低賃金を一気に2,500円まで上げる。それで商品やサービスを2倍以上にできない会社は、つぶれるしかないと思うんですね。 

 

例えば新聞社なんてつぶれると思いますが、もう仕方ないと思います。その人たちは生産性の高い会社に移ってください。 

 

 

 

・日本の場合、問題は、基本的に公務員組織や政治家・官僚などの運営に問題があり衰退しているので豊かになる方法というか?正常化させるにはその腐敗を撲滅するしかないのでは? 

ただ、基本的に問題があるのはわかっていても国民には公務員組織をどうすることもできないし、それに関与できないように公務員組織は自分達を法律などで鉄壁に守っているので不可能。 

でそれを少しでも正常化させるために政治家がいるのだが腐敗がひどすぎてどうにもならないし、その腐敗に金銭が関わっているのでその関係者が徹底してその腐敗の政治家を守り、それを見ている国民は絶望している始末。 

選挙で悪者と思われる政治家を落選させてもその他も同様で疑心暗鬼になり選挙自体をボイコットする人たちも多数。 

しかも選挙自体も不透明で選挙集計機が1社独占の特定政治家に関与が疑われるような代物で選挙自体も不正が行われていても・・・? 

ほんとにどうすんだ? 

 

 

・大きな要素の一つは、教育を見直す事だと思います。 

 

フランスのバカロレアを調べた事がありますが、あれが最善とは思いませんが、エリート層を育成する国の意思を感じます。 

あの問題、日本人の何%解答できるでしょう? 

まあ、無理でしょうね。 

基礎的な教養にすら欠ける、私自身もチンプンカンプンでした。 

 

日本の教育は富国強兵で優秀な「兵員」を育てる「教育・体育」の次元から進歩せず、戦後の教職の世界に蔓延った社会主義の病相も根深く、結果平等ばかりを求めて英才教育を否定してきました。 

 

英才教育が貧弱な為、日本の政治家・高級官僚・経営者のエリート層に秀逸な人物が現れなくなり、まず指導者層が馬鹿化しました。 

国民の大多数も浅薄な知識教育に終始し、知識も陳腐で考える力にも欠けた馬鹿を量産しました。 

 

日本に欠けるのは、優秀な人材を育てて社会へ供給する思想です。 

高校無償化等、日本の教育は全てが愚策です。 

 

 

・時代は異なるけど平安末期、平家の時はきらびやかな一種貴族中心のバブルの時代だったように思います。 

驕る平家は久しからずですが、平民まで活況を呈していればそれなりの時代だったと思います。 

今は驕る自民党は裏金やり放題。 

国民は疲弊してきました。 

政権運営は歴史に学ぶことがあると思います。 

 

 

・マネーゲームに頼らない、魅力的商品開発し、世界中の人か借金してでも買いたいモノ作る。 

バブル崩壊後は何を作るかでなく何処で、いくらで作るばかり追求したから。 

それと若者が希望持てる将来像にすること。 

大学や大手企業入るのを目的にしない。 

簡単に諦めない。 

失敗を恐れない。 

あえて火中の栗を拾う。 

こういう世の中にしないと再び栄光は無いな。 

泥船からの脱出は簡単ではないなぁ。 

 

 

・「豊か」って何だろうね? 

「飢えることなく、世界中の美味しいものを、合理的な値段で食べられる」なら、もう既に達成している。諸外国のインバウンド客は「吉野家の牛丼、ココイチのカレー、タコ焼き、コンビニの弁当・サンドウィッチ・お菓子」でさえ、自国にはない美味しい食べ物と喜んでいる。それを日本人は日常的に享受している。実際、食生活では「江戸時代の将軍様」より良くて、新鮮で、世界中の美味しいものを食べている。 

アフリカの難民、ガザのプーたち、明治期の日本のご先祖様から見れば「もう十分豊か。これ以上の”豊かさ”望むのは、驕り高ぶりに過ぎない」だと思っている。 

ここで言う「豊か」って、何だろうね?ドル換算?世界比較?海外の評価機関の評価?尺度が分からない。大いに疑問。 

 

 

・豊かになるかどうかは知らないが 

経済の本当の姿を取り戻すには 

既得権益への富の集中を解消し 

広く国民社会にカネを解放することである 

国は公平公正透明なルールを整備し 

維持管理する黒子に徹しなければならない 

それができていないから富は偏り 

経済の本体である国民生活が干上がり、縮小している 

誰でもわかることだと思うのだ 

学者やアナリストと呼ばれる人々も百も承知なはずだ 

だが、そこには絶対に斬り込まない 

大企業からカネをもらい、生計を立てるため 

大企業を盛り立てる記事が散乱するだけだ 

無意味な反復は本当はしたくない 

しかしあまりにもヒドすぎるから 

つい、やってしまう 

高度経済成長はGHQが戦前の既得権を潰して均してくれた 

だから1ドル360円のもとで大躍進したのだ 

富の偏りは没落を招くだけではない 

戦争も招くのだ 

日本の知性は歴史から学んでいるにもかかわらず 

組織的にそれを無視している 

 

 

・戦後の日本人と今の日本人は全く違う苦労を背負っています。なのに、なぜ単純比較できるんでしょうか。戦後の日本人は、確かに何もない焼け野原から始まったはずです。今のように管理の行き届いた秩序などなく、多くの場面で「やったもん勝ち」がまかり通る理不尽な世相だったはずです。 

 

しかし一方で、何もないわけですから自分の未来は描き放題だったはずです。また、必要なものさえ作れば放っておいても売れ、誰でも社会的成功の足掛かりを掴めたはずです。 

 

今は、そういう「伸びしろ」がない時代。この息苦しさは、やはりいま生まれて生きる世代にしか分からないでしょう。 

 

方法はあります。まず、「幸せ=何かを手に入れる」という発想から抜け出すことです。何かを手に入れてしまえば、やがてそれは当たり前の物になり幸せを感じなくなります。 

 

幸せは大事に消費すること。さすれば、どんなに実入りが減ろうとも豊かに生きることができます。 

 

 

・さぁ、どんな内容の本かはわからないが、おそらく 

「もう一度豊かになる」と言うからには戦後、焼け野原から高度経済成長までのことを夢見た話が、書いてあると思うのですが、そんなモノがなんでも売れた時代が来るわけがない... 

 

では、もう一度焼け野原になれば良いとでも言うのであろうか? 

そんな馬鹿げた話はないね... 

 

やっぱり日本が豊かになるというのは、日本中が必要な伸び代のネタを探しなければならないわけで、それがない限り日本はジリ貧で衰退していくわけでしょう 

 

初期アベノミクスの第三の矢(経済成長戦略)が何も無いことが全てですよ。 

 

それがどうしても無いのであれば、経済ではなく 

心の豊かさを模索していくしかない。 

 

 

・個人的に思うのは「日本人てのはもともと、別に世界有数の経済大国になるような壮大なビジョンは持ってないんじゃないか」と。特に顕著な創意工夫を発揮するわけでなく、海外の技術の取り入れと勤勉な国民性があいまって戦後に非常に成長する時期があった。それで終わり。イノベーションの時代になるとついていけない。 

コメントを見ても「負けたくない」というプライドを発揮するのは中国・韓国に対してだけ。「もう一度トップ2の座に返り咲くぞ」「頑張ろう」みたいなことを言う人間はほとんど見当たらないんだよねえ。 

 

 

・企業は利益を内部留保で貯め込み 

政府は埋蔵金と言う名の内部留保を貯め込み 

みんな死に金と化してる 

投資しなきゃ経済の発展など期待できないです 

現金を溜め込むのを止め 

どんどん借金をして投資する 

そういう経済環境に変えていかないと 

 

 

 

・かつての日本車の様に誰もが買い求める、コンシューマビジネスの覇者がいれば 

その労働成果を担保に金融経済だって加速するんじゃないかな? 

 

今のNVIDIAやMicrosoftやAppleやらAmazonのそれ 

 

仕入れて加工して売るって時に、どんだけ付加価値を付けられるかって話になると、そりゃ一朝一夕には無理でしょうし、当面は経済の復活はないだろうと思う 

 

それまでは「観光に力を入れる」みたいに当座の雌伏で糊口をしのぐしかないかもね 

 

 

・政治が変わらない限り豊にならない。 

今のままだと少なくとも変革出来ない。 

即ち政権が変わる事。野党も頼りにならないが。 

野党連立、他から人材導入、少なくとも新しい風を入れないとどうにもならない。後官僚も変革させないと官僚の言いなりでは、同じです。 

官僚組織を叩き潰さないと。全く国民の事を考えず、自分達の出世や利権しか守らない。これでは国が滅ぶのは当たり前。 

 

 

・自民党が下野し、自民党が2000年以降に制定した政策のすべてを廃止。また、自民党政策で発生した弊害は国の責任で補填する。 

国の借金は自民党政府政策債として返還を法人税に限定すれば、回復は間違いないだろう。 

 

 

・衰退することは悪では有りません。 

多くの国は繁栄と衰退を繰り返して人類は生き延びてきました。 

先を見て工夫をして生きていけばどうにかなるのではないでしょうか。 

今までの贅沢な暮らしが幸せだとの幻想を見直す事でしょう。 

 

 

・自民やその支持者の多くが国の発展よりも、今あるパイを奪い合い自分自身や自分の周りが潤う事を最優先に考えている。しかも大多数の有権者は、そんな政治を変えようともしない。もし国民の意識が変わり、志の高い政治になり金権政治やムダを排除し、若者や子育て世代が有利になれば国は変われると思います。その為なら、我々老人は切り捨てられるのもやむなしです。 

 

 

・衰退はしていないと思うが、停滞している上に少子化で子供が減り街に活気が無くなっているので、衰退している様に感じる。 

 

ただし、活気だけを求めて外国人が増えると治安は悪くなる。 

 

私は仕事や趣味を通じて10カ国程度の海外出身者と常に接点が有るが、欧米人の来日目的は文化!なのに対してアジアアフリカ人はビジネス目的が多い! 

 

 

・主に働く環境などで起きているセクハラ、モラハラ、アカハラ、カスハラなどのハラスメント。まあ原因はストレスによって生じるアンガーマネジメントの欠如。なぜストレスが生じるのか、それは人それぞれ多くの悩みを抱えながら仕事と向き合っているから。お金でその悩みの多くの部分が解決できるなら政治の本文である「富の再分配」を今こそ実行すべきです。各種給付金としてバラマキをするのです。地方移住、子育て、介護、進学、就業など全ての分野で持続給付金として支給すべきです。持続可能ベーシックインカムを実施するべきです。財源は防衛費の削減、医療費削減(逆に長期間健康を維持している人には健康維持給付金を支給)で賄う。 

 

 

・飯も食えて 

雨漏りしない家に住めて 

世界でもトップクラスの治安で 

日本て豊かじゃないの? 

 

物理的にではなく、心を豊かにしないとダメなんだろね。 

ほぼ確定で次の日が来て朝ごはん食べられる幸せね。 

 

 

・なんでもAmazonではないけど、なにかを出せばすぐ中国に真似される。あっちは工作がうまいからレビュー数もたくさんついて客は多い方を買ってしまう。同じようなことが知らない市場でもあるんだろう。到底勝てるとは思えない。 

 

ソフトパワーとしてアニメが注目されているが、おそらくアジア系が立ち上げたアニメの海賊版サイトだったCrunchyrollを、SONYが高値で買い上げた例もあり、アニメに違法に字幕をつけて海外に紹介して人気を作ったのはアジア系だったりする。 

 

日本はアメリカで人気のなくなったMLBを朝から晩までおっかけていて時代も読めない。 

韓国がすごいのは時代を先取りする力。 

NetflixやYouTubeの急上昇をアメリカの串で見ればわかる。 

 

何を言いたいのかと言えば、英語を使いこなし行動力のあるアジア系は日本の上位互換なのだ。 

 

 

・昭和にいた政治家達が現れれば、可能性はある。 

今は1人もいないけど、、、 

まずは、自民党政権を根絶させないと日本自体 

なくなる可能性もあると思ってる。 

ここまで国民を欺く政治家に投票していたのも 

結局国民だけど、、、 

国民を馬鹿にして好き勝手やってた安倍さんに 

騙され続け、国も税金も自民党に私物化されて 

ここまで落ちてしまったよね。 

国民にも責任の一端はあると思う。 

 

 

 

・昭和にいた政治家達が現れれば、可能性はある。 

今は1人もいないけど、、、 

まずは、自民党政権を根絶させないと日本自体 

なくなる可能性もあると思ってる。 

ここまで国民を欺く政治家に投票していたのも 

結局国民だけど、、、 

国民を馬鹿にして好き勝手やってた安倍さんに 

騙され続け、国も税金も自民党に私物化されて 

ここまで落ちてしまったよね。 

国民にも責任の一端はあると思う。 

 

 

・経済的にはバブルの頃と比べて派手さはないが、一般的には一年中、寿司や焼肉を安価で食べれる、土日祝休み、子育て世代や低所得世帯には補助金、新入社員が気に入らないから会社をすぐに辞めても生活できるなど、当時より豊かな事は沢山ある!幸せの感じ方に関しては日本だけが豊かで、周りの国はすべて貧乏だった当時に比べれば、周りの国も豊かになったので優越感はなくなっている!円安、インバウンド、外国人の爆買いで衰退してるように思えるのは政策の失敗で政治の問題! 

 

 

・日本という国の舵取りについては正直わからん。 

個人としては収入を得る手段を増やす、今のような急激な円安に対する手段として外貨を得る手段を作る。 

馬鹿みたいに上がっていく税金への対策を行う。 

 

出来ないって言って国任せなら国と一緒に貧しくなったりしてくださいとしか言えないかな。 

 

国が助けてくれないことはここ30年でよくわかった。 

 

 

・教育でしょうね。 

国民のレベルが上がれば必然的に代議士である政治家の質も上がって来ます。 

 

自民がーや、政治家がーと言ったところで民意で選出されている訳であり、民意のレベルが低いならそれ相応の政治家しか選出されませんし、内閣もそうでしょう。 

 

あと、政治を監視するのは国民であり、マスメディアに流される様ではダメでしょうね。 

 

 

・腐敗した政治家が諸悪の根源なのはあるが、国民が国を成長させる気がそもそも希薄なのも大きく足を引っ張ってる。自分が何もしなくても他が何とかしてくれるだろうという考え方が変わらない限りは衰退していく一方でしょう。 

そもそも国の舵取りをする人間を選ぶことすらしない国民は何を考えてるのか理解できない。 

 

 

・書店なんて衰退産業を公費投入して保護しようなんて考える国だから。 

そういうこと繰り返して来たから、日本の競争力がどんどん失われていく。 

で、その競争力がない衰退産業を保護するために円安誘導と株価吊り上げ。 

これで豊かになるはず無いでしょ、やってることが逆。 

 

競争力がない産業、企業は公費で保護するんじゃなくどんどん退場いただき、将来有望なベンチャーとかを育てて産業構造の転換を図れるような後押しをしないと。 

 

それと海外からの投資の呼び込み、これは日本は少なすぎる。 

今それで国が海外からの投資を増やそうと取り組んでいるけどね。 

日本は同じ島国の英国などと違い、鎖国とかして引きこもっていた閉鎖的な国だったせいか、外国資本の投資を異常に警戒して否定的な人が多い。 

 

 

・人口はどうにもならない。 

自民党は政策出さないし、票が取れる高齢者向けの政策しかしない。 

格差も広がっている。 

年金では物価高で暮らせなくなる。 

そうなると生活保護を貰うしか無い。 

生活保護の受給者が増加していく訳だが、 

国が物価高で崩壊するか、富裕層が支えれるか。 

 

 

・私が思うこの30年くらいの日本の衰退の原因は・・ 

 

①国が共働きを推進しながら、長時間労働の規制を怠った。少子化の主因の一つ。 

②Fラン大学が乱立し、その中の低所得世帯の学生への補助金(実際には、学生の頭上を通過して、Fラン大学の懐に入る)と大学への補助金で膨大な税金が消えた。 

③核燃サイクル、カーボンニュートラルなど実現性のほとんどないプロジェクト。 

④リニア、マイナンバーカード(住基ネット)、箱物行政など必要性の薄いプロジェクト。 

⑤無駄な治療に対する医療費拡大。 

⑥石油元売り業者への補助金などの自民党へ政治献金があり、その企業が優遇される社会構造。 

etc. 

 

そして、2番から6番に関し、それらの財源を補うために、消費税が導入され、どんどん増額されて行った。財務省は、GDPに対する国の負債額ばかりを宣伝し、資産額には触れない。日本の資産を考慮した純負債は、G7の平均より健全です。 

 

 

・事勿れ主義を徹底的にダメだと認識してチャレンジ精神を旺盛にする教育が必要。 

失敗した人を責めて自己保身に走る奴こそ最もダメだと教える事。 

失敗を責めるより失敗を活かす事を良しとする気質にすれば何事にもチャレンジしていけば良いと思うし、失敗をフォローする政治をしていく事が大事だ。 

今の日本は失敗を恐れ過ぎて自己保身に走り過ぎる。 

向上心が無い奴が恥ずかしいと思う世の中になるしか無い。 

 

 

・例によって取り留めのないことをだらだら語っているだけで何も得るところがない記事。 

 こういう記事を読んだら、この人が書いた本は絶対に読むまい、と決意する人が多いと思っていたら、本がたくさん売れているというお話なので驚いた。 

 

 

 

・地震、台風など災害が多く、資源もない国がこの150年間、無理をし過ぎたと思います。人口三千万人位で持続可能な小国を目指すことを考えるべきです。 

 

 

・ワイは本当に簡単な話をただただ言いたいんだよ。 

水とバケツがあって、豊かになろうと水をひねるのはいいが、バケツの穴をふさがないと駄目じゃないか、と。 

たったこれだけでもいい。ワクチンに12兆使って9割の11兆円が使途不明でまかり通っていること。本当に繁栄するのが正しいと信じ、そうしたいなら、この簡単な穴だけを追求してくれませんか? 

ウクライナにも2月ぐらいで累計1兆8千億円使い、今後は復興支援で58兆円を約束している。能登は最大20万円を貸しますよ、と言う。 

 

精神的にがんばろうとしている大衆に頑張れと応援したいよw 

だけど、どうしてこの目の前の大きな穴を無視して繁栄などというだいそれた事を言うんだ?と思います。 

800円のラーメンを食べれるようになるんだ、の為に1億稼ぐ事を条件にしているようなもんじゃないかw 

そういうのをマトリックス、とワイは思います。 

本当の敵を討つ事が先だと思います 

 

 

・日本はもう貧困国を救う力がだんだん弱くなっているからふたたび豊かになる可能性が低い、豊かな国は米国、中国などと経済交流するしか無いだろうか?物理的に考えれば分かるだろう。 

 

 

・成功してる国の真似する方法しかない 

アメリカの真似する、アメリカと同じ制度にする 

大統領制、道州制、州知事に強い行政権を与える 

移民の解禁、既得権の破壊 

アメリカは大企業がガンガン倒産する 

何十年も安泰な業界もない、だから経済は 

爆発的に成長できる、政府は限界まで小さく 

みんな民営化、大麻も銃も解禁 

アメリカになるしかない 

 

 

・政権交代しかないと思います。自分は自民公明に1度も投票したことないですが、長年にわたり投票してきた人にもものすごく罪がある。 

しかしながら、日本は安倍の時代にムサシという会社を導入したので、選挙の正確性も担保されていない。 

ウルグアイのように、もう、革命しかないのでは? 

 

 

・頭の良い小学生に任せたほうがうまくいくんじゃないか 

 

と思うことは多々ある 

老人の老人による老人のための政治やってるうちは衰退しか無いよ 

何なら1人1票とか言ってないで若い人には人数比に応じた倍率かけてもいいくらい 

 

平等とか言って日本衰退するくらいなら未来志向にして金使ったほうがマシ 

 

 

・1番の要因は政治家が自分達の利益しか考えてない人ばかりな事 

そんな国会議員の報酬・手当て・諸経費・議員定数を半分にしてでも、本当に日本のため国民のために働く議員に絞り、現在行われている大企業・金持ちへの忖度・優遇をやめ再生して行く事が必要 

 

 

・泉代表が総理って想像つきますか? 

重鎮二階さんも次の選挙出ないと言って50億円ポッポナイナイしたままお咎め無しにしたし次は地元選挙区で息子が出るらしい(笑)影武者で何も変わらんやろ!森さんには電話でご機嫌伺いしただけだし、国民は物価高騰やトリガーにも慣れて今はもぅ何も言わ無くなったし… 

このままガソリンレギュラー170円キャベツ300円光熱費補助無しで国民は歩き外国人観光客は公共交通機関移動と言うスタイルになって行くだろう 

昔のフィリピンやタイ、ベトナムのように。 

 

 

・少しでも豊かだと思える感性が大切。 

現代人は普通だと思う生活水準が高すぎる。 

平等を求める日本人にとってSNSは害悪でしかない。他者評価ではなく、自分の人生に集中してやりたいことをやれば豊かに感じられる。 

 

 

・無理だと思います。行きつくとこまで行く。政治も駄目だし、少子高齢化。国民も中間層が減り、格差社会、マナーも知識も、財力も偏った世界になっていいく。極端な差がある国家が豊かになるとは思えない。 

 

 

 

 
 

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