( 167173 )  2024/05/05 16:23:51  
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米財務長官、為替介入「まれであるべきだ」-慎重姿勢示す

Bloomberg 5/5(日) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/89fdb4f1fc2ea6dd018551d114c667304e8749a6

 

( 167174 )  2024/05/05 16:23:51  
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イエレン米財務長官は、日本の通貨当局が円買い介入を行ったかどうかについてコメントを避けましたが、3日の円相場の急激な動きを認めました。

イエレン長官は、介入についてコメントするつもりはないが、それはうわさだと述べました。

また、円相場の急激な動きはまれであるべきであり、協議が行われることが期待されると述べました。

(要約)

( 167176 )  2024/05/05 16:23:51  
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イエレン米財務長官 

 

(ブルームバーグ): イエレン米財務長官は4日、日本の通貨当局が円買い介入を行ったかどうかについては言及を避けた上で、3日終了週の円相場の動きは急激だったと認めた。 

 

イエレン長官はアリゾナ州メサで行われた講演の後、記者団に「介入の有無についてコメントするつもりはない」と述べ、「それはうわさだと思う」と話した。 

 

その上で長官は、円相場は「比較的短期間にかなり動いた」と述べ、「こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」と付け加えた。 

 

関連記事: 

 

原題:Yellen Counsels Caution on Currency Intervention After Yen Surge(抜粋) 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Christopher Condon 

 

 

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(まとめ) 

日本の為替介入に関する意見は様々ですが、一部の意見では、アメリカの立場や市場の安定性を考慮しつつも、日本が為替介入を行った理由や影響について慎重に考える必要があるとの指摘が見られます。

また、アメリカの立場や財政政策、市場の影響について議論を展開しているコメントも散見されます。

今後も円相場の動向や国際的な状況に注目が集まりそうです。

( 167177 )  2024/05/05 16:23:51  
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・ドル高政策でアメリカ国内の物価を抑えたいイエレンさんからすれば気に食わないだろうね。そもそも為替介入は稀にしかしてはいけないというのは確かに不文律ではある。 

 

ただ、こちらとしても自国通貨の防衛は国家の存亡にかかわる事なので。 

そもそも円売りを浴びせてるのはアメリカ中心のヘッジファンドのようなある意味国の代弁者のような巨大な資金力を持ってる仕手筋ですしね。 

言い方によってはアメリカも民間企業を利用した為替操作国でもある。 

 

為替介入はできる限り控えるべきだと思っているけど、プラザ合意なんていう事実上のドル高是正のための強制協調介入をG7各国に強要したアメリカの歴史もお忘れなく。 

 

 

・自由な資本移動 

 

自主的な金融政策 

 

変動相場制 

 

 

上記を受け入れて、貿易や投資を行う以上、為替介入は望ましくない 

 

変動相場制の元では、金融政策の方が、為替やGDPに働きかける影響が遥かに強いのだから、日銀が責任を持って、金融政策によって方向性を決めるべき 

 

 

・「過度な為替変動は経済に悪影響」 

と繰り返してきた日銀、財務省が1番過度な為替変動を誘発する介入に踏み切ったわけだけど無策のままだから時間稼ぎにしかならないんじゃないかな。 

結局はアメリカの利下げ待ちなんだろうけど利下げが始まっても緩やかな利下げだろうからなかなか金利差は埋まらないと思う。 

 

 

・イエレンさんの立場なら「日本当局の為替介入は噂だ」としか言えないだろうね。 

 

本来なら米国経済は利上げから、株式市場などは下落の一途をたどり、国民の半数ほどが投資する環境の中、その生活を直撃しているはず。 

 

しかしそうはなっていない。 

 

その理由は円キャリートレードからジャブジャブになったドルが流入しているため。 

 

だから米国のインフレは中々収まらない。 

 

米国民は輸入する高止まりしているエネルギーや物品などをドル高で吸収し、預金や投資などで所得を増やしている。 

 

つまり、今の米国の好景気を支えているのは円が要因の一つだということ。 

 

米国は本当はわかっているのに、日本の為替介入について本音は「言えれん」と。 

 

 

・今回の日経平均暴落は外資ではなく、日銀の保有株大幅売却から始まっていた。現在も日銀は株「売り」に専念しているのだが、日銀が急いで株を処分している意図は何なのかと考えている。 

植田日銀総裁は2年間で政策金利を2%まで利上げすると発言しているが、これは地上波のマスコミはまったく報道していない。米国の利下げと相まって日本も利上げを行うのなら、為替はかなり円高方向に進むだろう。そうなれば日本企業の利益も下がるので株価は暴落する。日銀はそのことを認識していて、リスク回避しているように感じるのは気のせいだろうか? 

 

 

・介入は為替操作でしかない。そもそも投機筋をけん制する目的と言っても大半は自国民のギャンブラーの行為に他ならない。急激な為替変動がダメというなら投機を規制すべきだし、介入だって急激な変動である。世界的にも稀な為替介入やその原因を作っているレバレッジ取引などギャンブルを規制すべきと思う。 

 

 

・為替を投機の対象から外せば良いのではないか。大きなポラティリティの要因は各国の通貨間の間で儲けようとする輩が大量に売り買いしている事。為替は生活に密接に関係がある以上、投機的な目的については規制をかけるべき。 

 

 

・財務長官や財務省高官は、介入前から同様のことを繰り返していた。額面通り受け取れば、事前に協議や通告もなかったし不快感をあらわにしたことになる。バイデン政権スタッフとしてはトランプの主張通りに動いた日本の動きは背信的に映ったであろう。結果的には絶対的に効果のある「協調介入」の可能性が遠のいたわけで、残り数回(2回?)の噂のある介入も安易には出来なくなった。今回の介入に対してアナリストたちは「絶妙のタイミング」と褒めちぎっていたが、「大きな変動を望まない」といっていた日銀が大きく動かしたことで、市場の警戒感を高めてしまった。 

 

 

・2024年4月17日に米国でイエレン米国財務長官及び崔韓国経済副総理兼企画財政部長官および日本の鈴木財務大臣で会合があり円安への対応について暗黙ではありますが打合せ確認済です。 

「まれであるべきだ」というのは回数への言及であり介入を批判するものではない。 

立場上このように答えたのだろう。(為替レートは市場に任せるのが大原則だから) 

 

 

・もうアメリカは自国の心配をした方がよい、悪性インフレになりかかってます、経済指標は悪化してインフレは収束しない、着地点が見えないですね、150兆ドルの金融資産に5%の金利が付いてればウハウハで簡単には消費は下がらない、為替レートは一旦は三尊天井となります、おそらく株価も下がってトリプル安でしょう、日本の株価も暴落しますが円安には歯止めはかかります、このタイミングで適正な利上げをして景気の回復を図るべきです 

 

 

 

・何より日銀金融政策会合の結果と方針がブレまくってることが何より問題だと思う。 

 

最低でもテーパリングはすべきだった。 

そうすれば160円にタッチすることはなかったと思う。結果論だけど。 

 

その点、パウエルFRB議長は本当に優秀。 

追加利上げには否定的。QTの段階的縮小も発表。 

 

日米の経済力の違いもあるけど、政策手腕の差も大きい。 

 

 

・このニュースの本来のポイントは、イエレン氏の発言内容の変化。 

 

介入前のイエレン氏の発言は「介入はまれであるべき」という原則論を強調。 

しかし今回は「比較的短期間にかなり動いた」と、今回はその『まれ』に該当することを示唆している点。 

 

勿論、「こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」と言うように無条件で介入を容認へ転換したとは言い難いが、米国財務省(前FRB議長)が前回発言の内容を補足(やや軟化)している点は注目に値する。 

 

 

・米財務長官の言っていることは正論だと思います。 

為替介入はある程度の範囲で黙認されるが、自由主義経済においては原則反則技です、長続きせず、あまり感心できません。 

円安を食い止める根本的な問題を解決するのが先決です、せめて金利3%位にする必要があると思います。 

異様な金融緩和で円安が留まるところを知りません、物価が高騰し低所得者層の生活は本当に苦しくて大変です。 

それでも日銀の植田総裁は動こうとしません、いくら安倍・黒田の始めたことといっても、黙認し何もしなければ植田総裁も共犯です。 

 

 

・過度な為替変動を防ぐ名目の介入の結果、過度な為替変動が生まれてる。 

ちゃんと舵取りしようとしてる海外からしたら、日本はコロナ関係なく低金利じゃぶじゃぶでやってるのに介入だけするってわがままにしか見えないよなぁとは思う。 

 

 

・住宅ローン金利が7-8%となっても住宅需要は下がらないアメリカ。おかげで学生や低所得者はルームシェアどころか自家用車が住まい。彼らの生活の支えがドル高によって安くなっている輸入品であり輸入食品だ。日本の為替介入やアメリカ国債売りは当然カチンとくる。でもその前にアメリカ自身のインフレ退治すべきでしょう。もう一般市民は限界レベルだ。 

ただ、大統領選までは方針変更できないだろうから、これからヘッジファンドに狙われるのは、アメリカ自身だろうね。守ろうとすればするほど崩れた時の溝は深い。いつもアメリカは自国の経済矛盾を日本に吸収させてきたけど、日本を小さくさせすぎて、もう吸収できないレベルまでやっちゃった。そんな事わかっているよね、イエレンさん。 

 

 

・投資家心理を考えた160円での介入は既定路線で、そこに向けて巧妙に仕込んだ感じでしたね。ジリ上げでは介入の口実が出来ませんから植田発言も160円超えに至るチャート作りも全てシナリオ通り。最期の160円超えの急騰は財務省の息のかかったファンドに薄商いを狙って買わせたんでしょう。急騰後159.4辺りでしばらく停滞したのはファンドの売り仕込みの時間ですね。 

 

 

・イエレン米財務長官の発言は、米国良しなら全て良しと言っているかのようだ。日本、米国協調介入は期待できないようなので、政府・日銀による単独介入は正解としたい。ただし、為替介入は善後策にもならない、仕方がないやり方だ。早期の金利上昇を望む。 

 

 

・為替市場は市場実勢に任せるべきが原則。 

で介入はないとすると、円安は1日1円から2円程度だが、 

円高になるのは瞬時に4円から5円と円高が特に早い。 

政府の注視する投機筋の仕業ということになる。 

特に円高は悪質な投機筋になる。 

この悪質投機筋は、安く買ったドルを上手く売り抜けて安い円が買えたことになるのかな? 

円も上がって少し高止まりしているうちに少しずつ円を売ればまた儲かる? 

 

 

・為替介入したことでドル円だけでなく円絡みの通貨が軒並み下落した。 

日本では為替介入はよく聞くがこんな操作って海外でも普通に行われているんですかね? 

ユロドル、ユロポン、オジドル、キューイオジとかで介入が疑われるような動きはあまり見ないから普通に疑問に思いました。 

ユロドルがパリティ迎えた時も至って普通の値動きでしたし。 

 

 

・日本の財務省や政府は物価高の日本の事情ばかりで円高にしようとするが、それはアメリカも事情は同じだからな。 

 

好景気で物価が上がってる上に、ドル安になって輸入物価が上がれば更にインフレ要因だから。 

直近のGDP発表の時にGDP押し下げ要因として輸入の増加が有ったが、その額が増えたらGDPも更に押し下げ要因になるし。 

 

金利政策でインフレ抑えようとしてるのと同日に、ドル高で輸入物価を抑えようとしてるのを邪魔するな…それがアメリカの言外の見解だろう。 

 

 

 

・確かに2回は大きい一連の動きがあった 

1回めは皆様ご存知の160円つけた4月の時。2回めは円安戻りを潰した5月の時 

個人的には、物価高騰より国民を守り、単発で無かったゆえに介入成功した、と見た 

 

しかしながら国際においては 

為替操作は原則禁止を共有認識されており、自由主義の米国は特に警戒している 

 

自分が思うに1回めの介入は 

為替操作ではなく急変動を防ぐ 

為替防衛として米国の許可済みだと思う 

日本は一連で許可をとったつもりに思うが、 

2回めが介入だとしたら為替防衛でなく、 

調教する為替操作と疑いも持たれる 

 

参加者の誰かが 

介入砲により特大大損ぶっこき 

イエレンさんに泣きついたのかも笑 

気もちいぃ 

 

日本国民も生活がかかってるが 

市場参加者も生活をかけており 

自由原則、時には為替戦争となる 

 

 

・日銀がゴールデンウィークに入って為替介入しても会社や銀行は休みだし何もメリットは無い。一時的に円高になりましたで終わってしまうものに何の意味があるのか?米国と円安ドル高について話し合う事の方が大事だと思いますが。 

 

 

・為替は市場に任せるべきとしたり顔で語る方が多いが、別にそんなことは無い 

株式市場はじめいろいろな市場は多くの規制でがんじがらめである 

問題は為替が国家間にまたがるため規制をすることが難しいことだ、しかしそれはそれとしてある程度の介入は当然あってしかるべきである。平常時は市場に任せ大きく変動するときは政府が介入する「べき」 

 

 

・口では警告するけど本音は「ドル高抑えてくれてありがとう」だろう。輸入が安くなるドル高なのにインフレこれでトランプがドル安方に舵を切ったらインフレ抑え込めなくなるんじゃないだろうか。 

トランプは自由経済主義アメリカファースト金利を下げドル安に輸出を鉄鋼を守りたいそれでインフレに歯止めが効かなくなるとどうなることやら 

 

 

・財務省に釘を刺されたな。 

要は為替介入の限界をアメリカから示唆されてようなものだ。 

金融金利政策でしか円安物価高騰対策できないと言う話だよな。 

政府はアメリカを無視できないからな。 

 

これで介入圧力が抑止されるようなら円安物価高騰となるだろうよ。 

 

まあ、本来ならアメリカの利上げに対して日銀の利上げがあっても良いのだろうが、国内景気が良くないしな。国債の利払い増加も嫌うだろうしな。 

円安メリットを享受したい輸出企業やインバウンドで潤うからな。 

 

物価高は増税効果をもたらしているよな。輸出企業とか円安儲けているところには増税すべきだろうよ。そして再配分が必要だな。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け。 

 

 

・前回の介入では15%20円以上も円高になった。 

これを今回に当てはめれば、135円程度まで上昇することになる。 

 

しかし一番大事なのは、日米金利差。前回は3.5~4%。今回は4.5%以上乖離している。しかもまだアメリカの根強いインフレで利下げ観測が後退したまま。したがって、この差が本格的に縮まらない限りにおいては、円安傾向は変わらない。 

 

金利差がさらに開くなら、日本株も頭打ち。もし縮まるなら、日本株高になる。でも天才イエレンさんが言うように、急激な変動は、いずれにせよ良くない。 

 

 

・イエレン氏の談話は正論だ。 

そもそも為替介入では流れを乱す事は出来ても、流れ自体を変える事は無理だ。 

 

結局、今は日米金利差を意識した相場なので、 

金利差が縮まらないと円安の流れそのものには変化無い。 

 

もし次のアメリカの経済統計が強ければ、再び円安に動く。 

 

 

・そもそもアメリカがものすごいインフレになることがわかっていてBSが倍になるほどのカネをばら撒いた。そしてそのインフレを沈静化させるために日本とはとんでもない金利差になることを承知で短期間にどんどん利上げを行った。 

偉そうに言っているけどアメリカにも責任はあると思っている。 

といっても職務上のお約束のプロレスで一応決め台詞を言っているだけにも見えますけど… 

 

 

・米財務長官、為替介入「こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」 だが日本時間5月2日早朝の介入らしき動きの前にも「稀であるべき」発言が有って結構それにやられた人も多いのではないでしょうか。米政府の考えなのか日本政府からのお願いによる発言なのかわからないがもう二番煎じだから効果はなさそうだ。 

 

 

・アメリカ財務省も長期間金利が高値圏だと支払いが大変なので国債買い入れ縮小のペースを緩めると発表した。(実質緩和) 日銀の介入だけではここまでの成果は難しかった。今回はちょっとした協調介入。 

 

 

 

・失われた40年の元凶とも言えるプラダ合意でのドル安介入での円高不況を導いたくせに盗人猛々しいとはこのことです。 

 

自分達はしてもいいけど他者はダメでは通りません。これからも日本独自の判断で為替介入は行うべきだ。 

 

 

・やたらめったらやったらダメだろっていうのは、世界各国の共通認識でしょ 

 

だから4月の終わりと5月の始めにやって同一週だけど、月が違うよ!っていう部分でも言い訳がしやすい環境でしたんじゃないかと思う 

 

 

・イエレンさんの仰る通りで御座います。(^○^) 

調子に乗って何回も何回も介入しやがって!怒 

お陰様で160円越えの円安時から僅か1週間程でオイラの保有する米国ドルの円換算評価額が2000万円近く減っちまったじゃないか! 

イエレンさんに言われたんじゃ今後は簡単には介入出来ないだろうから170円を目指して円安が進んで行くのかな⁈ 

 

 

・トリレンマのことを知っていれば、イエレンさんの発言は当然と理解できる。基本的には市場に任せるべきもの。 

ただごく一部の投機筋のヒステリックな動きで、多くの国民に不利益を与えるような動きがあるなら、介入も致し方なしとは思う。今回の理由はまだ分からないけど。 

 

 

・あまり大きな声で言えないのも事実。日本政府が今まで買い込んできた外国通貨を売買する自由はあっていいと思うし、中国やサウジアラビアも、ドル通貨を売却している。 

 

 

・イエレン長官さんが 

>「介入の有無についてコメントするつもりはない。・・・それ(注:介入があったということ)はうわさだと思う。・・・(円相場は)比較的短期間にかなり動いた。・・・こうした介入はまれであるべきで、協議が行われることが期待される」・・・ 

←と記者団に述べたこと及び「こうした介入がまれである」との表現が、数日前に恐らく鈴木財務大臣と会談し恐らく協調介入を申し入れられた後の表現と変わっていないことが注目されます! 

 

 

・流動性が一番高いという理由で米国債買わせておいて、好きなタイミングで売れませんはないわー 

 

外貨準備は金や資源備蓄に充てた方がいいぞ。G7の中でもずば抜けて外貨準備高が多い日本。ほとんどが米国債ってのはやばすぎる。 

 

 

・介入したとするなら、米国債を売っての円買いだから、イエレン氏のご機嫌が良くないのは理解できる。だからだろうか?日本の財務省はダンマリを決め込む。 

円を売りまくって利益を得ているのは、主に米国の投資機関だろうから、あまり文句は言えないのだろう。まぁ、相互理解という事で御了解を願いたい。 

 

 

・正論。 

 

しかし、正論では立ち行かなくなると変則なオペレーションに頼らなくならぜるをえなくなる。その行き着く先は崩壊。 

 

変則オペレーションで世間が混乱している間に、正論で立ち行く構造に推移しなければならないのだろうが、そのシナリオが全く見えないのが残念。 

 

 

・なるほど。つまり米国と協議した上で、日銀は介入を行なったということか。 

この発言だと米国は黙認のみで日米の協調介入という線はやはりなかったか。 

米金利の折込も変わって大きな円安はしばらく無さそうかな。 

 

 

 

・トルコリラ暴落、韓国通貨危機、日本の民主党時代の超円高。アメリカこそが通貨を武器と使用しているように見える。為替介入するなと手足を縛った上でアメリカによる非公式の攻撃を甘んじて受けよということかな。 

 

 

・イエレン財務長官はバイデン民主党が 

11月の選挙に勝つまでは 

日本の為替介入や金利上げにはいい顔をしないだろう、 

 

しかしそんな米国の都合に付き合って 

いられないほどの160.2円という 

急激な円安に見舞われた。 

 

引き続き金利も上げていかなければ、 

中東戦争による原油や食糧の輸入ストップなど 

有事にとても対応できない。 

 

すでにオレンジが輸入できず 

コンビニやスーパーからオレンジジュースが 

しばらく消えるようだ。 

 

 

・為替介入よりfx取り締まれよ。あんなハイローギャンブルが為替相場を支配するのはおかしいだろ。 

動きの元ネタが金利と雇用統計? 

 

そもそも、雇用統計は金利を動かす原因になるから注目されてるだけだし、金利よりインフレ率が高ければ為替は逆に振れるのが理屈的には正しい。 

だいたい金利差で1円ぶんが利息で儲かるのにどんだけ時間かかると思ってるんだ?わずか数分で1円動いたりして、fxは賭博場かよ、まったく。 

 

 

・この円安を招いたのはアメリカ の異常な高い金利が原因である。 もし 介入を反対するならアメリカ国債を売るべきだ。 今の日本の 苦しい状況の原因をアメリカは胸に当てて考えるべきだ。 

 

 

・日本政府は投機筋の円売りを誘って介入の口実を得ましたね 

ダラダラ円安が進んだらいつまでたっても介入できませんから 

わざと緩和姿勢を継続する姿勢を強調する演出をしたのでしょう 

 

 

・投機筋には頼もしいお言葉だろうね、イエレンにくぎをさされてしまったわけだから、1回程度ならとおもっていたが、こんなんに連続で、そして継続してもやっている可能性がありありとでていると こちらに話を通せよと言うことでしょう。 

 

 

・イエレンは為替介入はすべきで無いと何度も牽制してる 

単に日本が保有する米国資産の売買を指示する立場ではないので、そういう発言しかできないだけで「やるべきでない」と言っている 

 

 

・日本で生産した車や製品をアメリカがどんと輸出しましょう! 

円安で、ただでさえ売れないアメ車や他のアメリカ製も売れなくなっても文句は言わないでください。 

日米の貿易で日本が黒字になっても文句なしでお願いします。 

 

 

・トランプに変われば、協調介入があるかも。ドル高は最悪だと思っているようですから。 

バイデン人気のなさも相変わらずなので、トランプ再選の可能性もある。 

 

 

・アメリカも今のところこのへんがいいということだろ。あまりにも円安ドル安にふれるとうまくいかなくなるから。雇用統計悪かったし今くらいでインフレ沈静化したいんだろうな。 

 

 

 

・イエレンが介入は稀であるべきだと言ったら、日本としては何年ぶりの介入だ、最近3ヶ月で何%の為替変動があった、などと事実や日本の事情を合わせて報道すべきでしょう。 

 

まるで先生に禁止されたかのような報道は正しくない。 

 

 

・こんなの禁じ手中の禁じ手 

世界経済がおかしくなる 

先進国はするべきでないって2016年G7サミットの共同声明あった 

仮に許してもそれは途上国のみとの声明 

財務省神田や日銀は何考えてるのかね 

財務省だがね 日銀は財務省の指示で介入するだけ バイデンの真意はここにあること分かってるのかね 

 

 

・介入前に、みんな介入なんで怖くない!って言ってたよな! 

つまり、怖くない!ってのはほんとうだよ! 

 

介入後127円から現在まで何故きたか? 

今回の介入で何か変わったか? 

 

アメリカはQT 

日本は何も変えていない 

 

金利上げていくと思うか? 

国の借金が増えてくのに 

 

いい加減騙されるの辛いでしょ? 

 

ただの調整だよ!! 

 

 

・安倍政権時にも黒田日銀総裁への圧力をアメリカ財務相より掛けられましたね安倍晋三元総理が何とか繕いましたが今回は植田総裁は岸田氏では庇えずアメリカからの圧力に屈するでしょうねバイデン迄に馬鹿にされて居る岸田氏に何故に政財界は尾っぽを振りまくるのか分からないですよ 

 

 

・今回は穏便に済ますけど、今度から相談してね?的なニュアンスかな 

内心少し怒ってるんだろうな 

もう介入は乱発できないかも 

アメリカさんの下僕としてはさすがに関係悪くするわけにはいかないからね 

 

 

・確かに同意。強い経済身に付けて金利引き上げしても返済できるようにすべき。勿論今後これ以上コロナや物価高理由にした計画倒産なんて許しちゃいけないね。 

 

 

・アメリカに怒られたと同じだ。 

イェレンの発言はいかに日本を見下している。 

日本が独立国家だ、自国の利益のため、行動するのは本来の原則。 

 

 

・9兆円使ってやっと153円って、アホか 

アメリカの雇用が下がってアメリカ国債が買われたから 

何とか落ち着いているだけ 

明らかに日本の政策ミスだ、早く金利を上げろと世界銀行から1年以上 

前から言われているのにバカなのかな 

アドバイスを真摯に受け止めろよ 

今の日本はフィリピンとたいして物価が変わらんのだぞ? 

だから外国人が観光に来ているんだよ!日本人が物価が安いから 

タイやマレーシアに来ていたのと一緒なの 

旅館やホテルを経営している奴は喜んでいるだろうけどね、終わっているという意味 

中国人が日本のタワマンや都内の不動産を買っているわけ、こいつらが高騰バブルを起こしているという事は、彼らが資金を引き揚げたらどうなるかね 

 

 

・介入を促す市場圧力に屈しただけなので仕方なくですよ〜(棒) 

一回数%程度の変動でしかないから市場の影響は極小限定的ですよ〜(棒) 

レバレッジ掛けていたヘッジファンドが少し廃業出るか?位なので何も変わりなくですよ〜(棒) 

 

 

・これまでの発言の繰り返しなので、今回の介入については黙認ということか。 

通貨危機の様相も呈していることから、これ以上トーンが上がることも無いと見ていいと思う。 

 

 

 

・立場上の表向きの一般的なコメント。なので噂だと思うと配慮した発言。3年で55円も円安が進んだほうが大問題。先進国なのに投機で遊ばれて通貨危機におちいる直前だった。 

 

 

・オーバーシュート気味とはいえ、そもそも円安原因を作っている日本自身が急激な為替変動を起こしているんだから海外からしたら『ふざけるな。いい加減にしろ』と言いたいだろうね 

 

 

・アメリカ側のドルの操作もエグいけどな。 

中国が経済で落ちて、アメリカだけが上がるわけない。 

なんらかの操作をしてる。 

それが日本に1番影響がきてんだよ。 

 

アメリカの操作を批判しろよ。 

雇用統計は嘘つけなかったみたいだしな。 

ドルが強いわけねーだろ。 

戦争ばっかりやってる国が。 

 

 

・本当にこの国の方達は自分達の都合の良い事しか言わないよな。 

こちらから言わせれば、周りの国を弱くして自分達は平気でバンバン利上げとかどうなんだ! 

挙句には利下げ見送りで、他の国の通貨が弱くなっているのに、それも無視とかさ 

 

 

・ドル円相場は 時期にもよりますが 1ドル130円から170円。 その枠であるべきだと思います。 

 

 

・日本の財務省ごときが、世界の為替変動に勝手に介入して、世界を敵に回して果たして通用するのだろうか。 

 

 

・イエレンさんは、まぁしょうがないよね。あまり頻発しないでね。ちゃんと報告してね。と容認しているように感じました。 

同じ事を前も言っていたし、気をつけなはれや〜程度かと。 

 

 

・まれであるべきだ! 2回もするんじゃない! 刈られた人が大勢いるぞ! 個人の勝手な意見ですw 頑張れニッポン! 

 

 

・今が稀な時。日銀が責任放棄したからには、政府の介入以外ない。経済はプラスマイナスの計算だけでは済まない。 

 

 

・自由に介入したら、自国通貨安競争が起きてしまうからね。 

でも民主党時代の円高が懐かしいという日本人にはその方がうれしいのか。 

 

 

 

・だったら急激に円安ドル高に振れたのはいいのか? 

年初から半年もたたずにどんだけ円安に振れたか考えての発言しろよ。 政府 財務省 日銀の円安誘導と思われる発言連発もとろくさいけど いつまでも USA!USA!じゃねぇぞ。 

 

 

・日本が突出して「外貨準備金」を持っている事自体が 

そもそもオカシイのです 

海外は為替介入が無駄な事を知っているし自由経済にフェアでない 

財務省は恥を知れ! 

 

 

・バブル時代を故意に潰しておいて、その言い分はないだろう!岸田が米国を訪問して以来、何か日本に攻撃的な態度を取るねえ。敵は中国とロシアだろう? 

見間違えるなよ! 

 

 

・米国が1985年に猛追する日本を振り払うためプラザ合意で半年で220円から110円に円高にしその翌年日米半導体協定を結び世界の半分を占めていた日本の半導体産業を壊滅させたのはどう解釈したらいいのか。イエレン殿 

 

 

・要するに為替介入を「容認」ですよ。日本以外も対ドルで介入やってる国あるんだから。 

 

 

・イエレンの言葉の惑わされず、日本はやらなきゃ行けない時は今回のようにやれば良いんですよ。 

米国に迎合する必要など何もない。 

 

 

・イエレンのばぁさん、今は余計な事言うな。円相場に落ち着きを見せた時に言えばいいじゃないか。今、言わないくて良い。 

 

 

・オタクの無謀な財政出動のおかげで米経済が過熱し新興国も含め色々な国が通貨安で苦しんでるんだよ。IMFに警告受けたの忘れたの? 

 

 

・とりあえず150円は割るでしょ。で、その後はまた160円もあり得るけどトランプになったら120円までは戻すでしょ。 

 

 

・急激な円安を放置してはいけない。 

それは理解させるのが政府や日銀の義務だ。 

それが出来ないなら更迭だ。 

 

 

 

・介入をしたのなら、もっと国民に説明すべきだ。後出しでも良いから。 

国の隠ぺい体質は依然として変わらない。 

世界でも、特異な無政府国家(??)ですね 

 

 

・その前に、自国インフレだけを理由に利上げしないで、世界中を見渡してから、利上げの判断をしてみたら。 

 

 

・イエレンはユダヤ人だからFXトレーダーが儲けるのを妨害する行為には反対なのでしょう。日本国民の生活なんか知ったこっちゃない。 

 

 

・他国の内政に深くかかわることだから、あまり厳しくはイエレンって感じっすかね。 

 

 

・事実上黙認で有るが、多分想定外の変動幅だったので不快感を抱いたのだと思われます。 

 

 

・植田が円安容認したのが、一番の間違えでしょ? 

自ら急騰させ介入は理解されなくて当然。 

 

 

・日銀と言うより政治の問題。政治家と仲良しごっこのマスコミは役立たず。と文句を言っても意味はないが 

 

 

・ユダヤ金融資本対BRICSの勝者はBRICSだと思うので、日本は上手にじわじわと対米隷従靴舐め岸田の屈辱害交から脱却すべきです。 

 

 

・前も米財務長官が発言して、日本が「(隠蔽)感謝」みたいなこと言ってなかったっけ? 

 

今回もこんな感じになりそう 

 

 

・なるほど、共同で介入したということなのか。 

 

 

日米で調整しようという動きだったんだな。 

 

 

 

 
 

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