( 167193 )  2024/05/05 16:44:53  
00

「ミスをしても謝らない人」を一発でおとなしくさせる1つの質問

ダイヤモンド・オンライン 5/5(日) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7873492d597f80bf0b209572f6032ffe7ab35f2d

 

( 167194 )  2024/05/05 16:44:53  
00

コロナ後、チーム内のコミュニケーションに悩む人々に話題となっている『チームX』は、13倍の業績向上を達成したチームの成功を取り上げている。

インタビューでは、失敗への対処法や問題解決の方法について話されており、「ミスしても謝らない人」に対処する際には相手の本当の意図を尋ねることが重要とされている。

さらに、「原因解消思考」と「最終目的逆算思考」の両方を活用することで、未来の問題解決にフォーカスし、チームの成果向上に繋げる考え方が紹介されている。

(要約)

( 167196 )  2024/05/05 16:44:53  
00

Photo: Adobe Stock 

 

 人が次々辞めていく、上司と部下の会話がない、メンバーのモチベーションが上がらない――コロナ明け、チーム内コミュニケーションに悩んでいる人も多いかもしれない。そんな悩める人たちに話題となっているのが、北の達人コーポレーション(東証プライム上場)・木下勝寿社長の最新刊『チームX(エックス)――ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方』。神田昌典氏は「世界的にみても極上レベルのビジネス書」と絶賛した。これまでのシリーズ『売上最小化、利益最大化の法則』は「20年に一冊の本」と人気会計士から評され、『時間最短化、成果最大化の法則』はニトリ・似鳥会長と食べチョク・秋元代表から「2022年に読んだおすすめ3選」に選抜。だが、その裏には「絶頂から奈落の底へ」そして「1年でチーム業績を13倍にした」という知られざるV字回復のドラマがあった。しかもその立役者はZ世代のリーダーたちだという。 

そこで今回、本書からより深い学びを得ようと、インタビュー企画を実施。本書を読み解くのは、独自の目標実現法「行動イノベーション」アプローチで、キャリア構築・人材育成に携わってきた大平信孝氏だ。『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)をはじめ、ベストセラー作家でもある大平氏は『チームX』をどう読み解いたのか。連載7回目は、「ミスしても謝らない人の対処法」について話を聞いた。(構成・川代紗生) 

 

【この記事の画像を見る】 

 

● 「ギャフンと言わせる」ことが目的化する危険性 

 

 ――「ミスをしても謝らない人」がいたら、管理職はどのように対処すればいいでしょうか。メンバーに迷惑をかけても誤魔化したり、言い訳したり、他の人に責任を押しつけたりして、謝ることから逃げる人がいますよね。 

 

 大平信孝(以下、大平):ありがちな失敗例としては、「謝らない相手を問い詰め、ギャフンと言わせる」ことが目的になってしまうケースです。 

 

 ――ああ、「あるある」ですね……。 

 

 大平:自分のミスを認めない人がいると、どうしても感情的になってしまいがちですが、「相手の顔を青白くさせてやりたい」「懲らしめてやりたい」と思ってしまうと、本末転倒です。 

 あくまでも、「チームとして成果を出す」ことがゴールであり、ミスを指摘し、同じミスをしないようにしてもらうことは手段の1つ。こういうときほど冷静な対話を心がけないと、話が余計にこじれてしまいます。 

 

● 「ミスの起点」を明確にする1つの質問 

 

 ――でも、ミスを誤魔化されると、残念な気持ちになりますし、上司としても精神的にかなり消耗しますよね。感情的に本音をぶつけたくなってしまう人も多いと思いますが、どうすれば、冷静かつ効果的な指導ができるでしょうか? 

 

 大平:1つ、おすすめの質問があります。 

「本当はどうしたかったの?」 

 という問いかけてみることです。 

 

 ――「本当は、どうしたかったのか」ですか。 

 

 大平:はい、ミスをした事象に関して、本当はどう対処したかったのか、検証してみるといいと思います。 

 どこまでは予定通りにできていて、どこからボタンの掛け違いが起こったのか。 

「ここまでは問題なかったのですが、ここから、こういうふうに考えてしまい、それがミスにつながったかもしれません」 

 という言葉を、当人から引き出せるといいですよね。 

 どこからそのミスが始まったのかという、「ミスの起点」を明確にすることを心がけるといいと思います。 

 

 ――なるほど、ミスの起点ですか。 

 

 大平:ミスしてしまった人は、上司や同僚に迷惑をかけた時点で、頭の中がパニックになっているものです。誰だって、ミスをしたくてミスするわけではなく、しっかり準備していた部分や、問題なく進んでいた部分もあるはず。でも、部下のミスを知った管理職は頭ごなしに部下を怒りがちです。 

 部下としては、今までがんばってやってきた努力がすべてムダと思われるのが嫌だからこそ、誤魔化したり、責任逃れしたりするのでしょう。 

 

● 「原因解消思考」と「最終目的逆算思考」 

 

 大平:『チームX』では、問題を解決する思考法には、「原因解消思考」と「最終目的逆算思考」の2パターンがあり、正解のない問いに取り組むときには、後者の思考法が特に重要だと書かれています。 

 

“多くの人は問題を解決する際、「原因」を特定し、それを「解消」する「原因解消思考」でやろうとする。 

 これは過去に正解があって現在は正解がないときに、そのギャップを特定し、ギャップを埋めるときは有効だ。 

 だが過去に正解がなく、まったく新しい問題に取り組む際には機能しない。目の前の道を歩いていっても、なかなかゴールにはたどり着かないのだ。 

 こういうときはゴールから「逆算」し、どの道を進むべきか考える「最終目的逆算思考」が必要である。(本書P195~196より)” 

 この考え方には、本書の中でも特に強く共感しました。 

 ビジネスシーンでは、何か問題が起きたとき、「誰が犯人なのか」と過去の原因に意識が向くことが多い。でも、いくら犯人探しをしても、未来の問題解決につながるとは限りません。 

 過去の原因追及はあくまで「解説」にすぎず、「解決」に至っていないケースも多々あります。 

「部下のミスがなくならない」ときは、本書の仕組みを自分のチームに取り入れてみるのもいいと思います。 

「異次元の成果を、どうやって達成するか」という、未来の問題解決にフォーカスした本書のエピソードは、多くの人にとって大いに参考になるはずです。 

 

大平信孝 目標実現の専門家 メンタルコーチ 

 

 アドラー心理学と脳科学を組み合わせた独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。2万人以上の目標実現・行動革新サポートを実施。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン株式会社のマネージャー向けコーチング研修を継続的に提供。「2030年までに次世代リーダーをサポートするプロコーチを1000人送り出し、日本を元気に!」を目標に掲げ、プロコーチ養成スクール「NEXT」を開講。12冊の著作は累計55万部を突破。主な著作に24万部を突破した『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)がある。 

 

木下勝寿 

 

 

( 167195 )  2024/05/05 16:44:53  
00

(まとめ) 

管理職や派遣リーダーなど、様々な立場や経験を持つ人たちが、ミスについての考えや対応について意見を述べています。

記事で指摘された「本当はどうしたかったか」という視点や、ミスの原因追究の重要性に共感する声が多くありました。

一方で、謝罪や反省が難しいと感じる人や、謝罪よりも改善や成長が重要だとする意見もありました。

また、管理者や上司の役割や対応も注目されており、ミスを起こした場合のフォローや修正が重要だという意見も見られました。

個人の性格や組織の文化がミス対応に影響を与えることも指摘されており、対処方法や考え方の変化についても異なる意見が寄せられています。

( 167197 )  2024/05/05 16:44:53  
00

・管理職です。本人の責任の追及ではなくミスの原因追究にポイントをおくことの大切さを指摘した記事で、共感しました。「本当はどうしたかったか」という具体的な質問も、本人の努力や考えを尊重しながら質問することができ、なるほどと思いました。 

 

その上で自分なりに一つ掘り下げると、本人のごまかしが「責任逃れ」であるとしたら、上司の一方的な責任追及もまた、「責任逃れ」となる可能性があると思います。ミスの原因は、過大な仕事量や、過小な人員リソースなど、マネジメント側にもありうる(少なくとも、一般論として排除はできない)と考えます。たとえチェック不足が目先の直接原因であったとしても、そもそも実行する時間があるか(あったか)もまた検証ポイントであり、その検証なしの改善策は、形骸化したり、悪化させるリスクすらあります。 

 

「どうしたかったか」からいかに多くを引き出せるかが管理職の価値だと考えます。 

 

 

・派遣ですが現在グループリーダーを勤めています。複数の派遣会社が絡んでいるので正直まともに注意が出来ません。例えば、A社の人に注意すればB社、C社の人と差別されたと言われ何も言えなくなり正社員(上司)から叱責を受けるハメに。ミスをした一人を許してしまうと周りもミスをしてもいいんだとなってしまうんだろうと感じています。でも、一番はプライドでしょうね。謝る(頭を下げる)ことが負けだと思ってる人もいるようだし。 

 

 

・記事読んでたら、そもそも謝罪は必要なのかどうか、とかまで考えちゃった。 

もちろん謝ることって大事だし、失敗したら謝ってもらったほうが気持ちよく仕事できるし、自分はちゃんと謝れる人でいたいけど。 

でも「申し訳ない」って思っていない人に「謝れ」って言っても無理よね。 

やっぱりどちらかといえば謝罪よりも、同じミス繰り返さないほうが大事。 

「あ、これが違ったんだな」って思ってもらうほうが優先で、そこに言葉としての謝罪が伴わなくても、一旦それは置いておいてもいいのかなって思った。 

つい「すいませんのひと言もない」とかプリプリしちゃうけど。 

 

 

・アドラー心理学、仕事関係ばかりではなく普段の人間関係に置いても、とても興味と感心を持たせられ参考になり役立ちます 

 

 

・謝れない子供達を仕事でみていますが、大人になっても変わらない気質は8割がたは生まれつきだと思います。 

彼らはプライドが高く主観的な視点が非常に強い。謝らなくてはいけない場面になるといかに自分が悪くないかを主張しますが、全く同じことを自分がされ相手が謝らないと憤慨します。 

例えば身体がぶつかったなど、故意ではない事を謝れないので小さい頃から(わざとじゃないけど)ごめんね、と言える練習が必要です。その際はわざとじゃなかったねと気持ちを汲んで謝れた事を褒める。謝ったらトラブルはすぐおさまり人間関係が上手くいった、という体験をさせる事が必要になります。 

主観的な考えはなかなか改善しません。自分の感情が一番で、怒りや悲しみに振り回されやすく相手の気持ちを考えろ、という指導ではピンとこないので、根気よく相手の気持ちを言葉で説明する必要があります。 

大人になるとなかなか難しくはなります。 

 

 

・少人数ですが部下持ちです。 

基本、ミスの謝罪はしなくていいと部下に言ってます。 

仕事をしていく上でミスはほぼ必ず発生するものですし「ミス=悪い事」ではないからです。 

 

自分でミスのカバーを考えられる、実行出来るならやってもらい、事の経緯を報告してもらうだけです。 

謝罪が必要なのは「自分で解決できない」場合のみです。 

 

僕も若い頃、上司に「責任者は責任を取るのが仕事。部下の君たちは失敗やミスを恐れずにチャレンジしてほしい」と言われたので、まだ器量不足ではありますが自分もその考えで仕事をしております。 

 

 

・昔現役の頃、部下(特に新人)の失敗は責めなかったですね。謝るとかは気にせず、人だから失敗はする。子供と一緒、間違いながら覚える。ただ、もう大人だから同じ失敗はしないようにと伝えていましたね。 

優秀な部下は謝らなくても自分の中で失敗したことを認め、成長していましたよ。もちろん手に負えない部下もいましたが、その方は失敗を繰り返していましたね。人って失敗の受け取り方で成長の度合いが違うんだと思います。 

 

 

・あるあるですが、近年は誰も指導しないので若手には結構天然的にわかってないことが多い。もっとあるあるで逆のケース。ご年配の方の場合。新入社員よりリテラシーのない、腰の重い不合理的なことを口にする方がいます。いわゆるやらない言い訳。は?と開いた口が塞がらない。話す気が失せる人をどう対処するかが今後の生産性をあげるポイントになると思います。 

 

 

・これは「ミス」の内容にもよるんじゃないかなと思う。 

どんなに注意深くしても発生してしまうミスもあれば、そもそも社会人としてそれはありえるのか?というミスもあるだろう。 

再三の指摘でも繰り返す場合もあるだろうし。 

ミスの内容で対応も変わるんじゃないかと思うけど。 

 

 

・そう言う人はミスを嫌い認めない 

周りからみて 

ミスだったとしても本人からすればミスではなくて連携が出来なかったとか 

ちょっとした伝えて不足と思うから 

 

この記事のように 

まず何をしたかったのか? 

どうしたかったのか? 

なぜそうなってしまったのか? 

を聞いてから 

 

こう言う時は 

この対応したら良いですね 

とか正解の行動を教えますね 

会話の中で 

ハッキリと本人にミスと認識もさせますね。 

 

 

 

・ミスをして謝らないのは何故なのかを考えた時に、謝るほど重要な仕事内容ではない(本人が重要だと認識してない)や、何が間違っていたのかわかっていないなどがある。 

 

その場合は任せた仕事がどの程度重要な事だったか認識させる必要があり、次回からは仕事を任せる際はどれくらいの案件かを理解させた上で本人にやれるか確認をし、可か不可かを問う。また間違えたやり方なら、こうすると成功率が上がるであろうやり方を指導する。 

失敗は誰でもするし、ミスをする事で学べる事もある。でも、どれくらいの利益や信用を失ったかの話し合いをしても謝罪する気がないなら時間の無駄なので重要案件はやらせないし、営業職なら外す方向で考えると思う。会社は教育の場ではなく、利益を出して、正当な対価を与え、社会貢献をしていく場だと思っています。 

出来なかったから仕方ないは何回もは通用しない。 

 

 

・ミスは「部下」がやらかすものであって「上司」のミスが取り沙汰されることはありません。 

 

上司も人間なので完璧ではありませ。 にもかかわらず、上司は統率力を失うことを恐れてミスを認めて謝ることはありません。 部下も考課査定に影響することを恐れて上司を「裸の王様」にしてしまいます。 

 

部下のミスに対処して行くのは当然のことながら、上司のミスに対しても何らかの救済措置があればこの問題の解決が期待できると思います。 

 

 

・私は、人の能力をどう引き出すかを大事にしています。 

部下が失敗をした時、感情で起こるのではなく失敗した「事」に対して叱るようにして、なぜ失敗したのか、次はどうしていくのかを話すようにしています。 

誰も失敗したくてしていないので次回同じ過ちを繰り返さないように策を練るのが肝心だと思います。 

互いに解決策を探すやり方であればギスギスせず上手くやれると思います。 

 

 

・上司もミスをすることがあり、平社員のこちら側がフォローするときも多々あります。私の上司は謝らない性格ですし、労いの言葉も部下にかけることもないので、部下でも辟易します。 

上司も部下も関係なく、ミスがあれば素直に謝罪しフォローし合える関係が理想なんですけどね。 

 

 

・ミスを『させられた』と思い込んでる人には難しいかなぁ…。 

 

自分がミスをしたのではなく、何かしらの影響のせいでミスをさせられたのだから反省はその影響をもたらした人がするべき!と思っているのです。 

 

本当はどうしたかったのか、指示が完璧で誰にも邪魔されずにことを運びたかった。 

 

しかしそこに墓穴が掘られ、孤立したりサポートを受けられなくなる状況を作り上げようとしている事に気付きません。 

 

そうすると今度は自分が大変な時に誰も手伝ってくれなかったという言い訳に繋がる。 

 

ミスを認めて成長する方がよっぽど効率的なんだけどね。上司的にも楽だし。 

 

 

・ミスをしても謝らない輩はミスをしても構わないと思っているから。人間は完全ではないので絶対にミスはしないように細心の注意を払っていてもミスが皆無ということはない。なので「ミスをしても構わない」と思う輩はいくらでもミスをする。そして反省もしない。そういう輩はミスが多いので、ミスをしても影響の少ない軽微な仕事しかさせられない。なので余計にミスをしても構わないと思うようになる という悪循環に陥る。結局、その職場の「ミスをしないようにする」人たちがそういう輩をカバーするために負担を被ることになる。ミスをしても構わないと思う輩のミスを防ぐ方法がないのと同様に、そういう輩をおとなしくさせる方法はない。 

 

 

・ミスの起点を追及しているのはいいですが、そんな事をしている合間には業種のカテゴリーや日程のスケジュールの都合上、後工程などで迷惑を蒙る人が続発してしまうこともある。 

 

火の粉が降りかかった人や場所にまず謝る事。それと同時に、飛び火が広まらない為にもミスによって滞った業務のフォローと引責することが先決ですね。 

 

 

・逆にすぐにミスを認め「私のミスです。以後気をつけます。」と言われても困ります。 

ミスの原因には個人的ものもありますが、仕組みに問題があったり決められたことに問題があることが多いように思います。 

以後気をつけますと言われてもまた同じようミスを犯す可能性もあり、また違う人が同じようなミスをする可能性があります。 

ミスが発生したときが、改善のチャンスだと思います。 

ミスをして謝ろうが謝らなかろうが、ミスが起こったら原因を遡りその根本原因を取り除くことを繰り返すしかないと思います。 

それを繰り返しても、それでもミスは起こります。さらにこのアプローチを繰り返しミスを減らすしか方法ないように思います。 

ミスは個人の問題でなくやり方、環境、仕組みの問題と考えるのが良いと思います。 

ミスしてくれてありがとう。 

 

 

・ミスの起点を認識できる事は大事ですね。 

言う側も単純に相手をやり込めたい訳ではなく、業務が滞りなく進めていけて関わる人全てが納得いく方向を求めているのだから、お互いにとって大事な事と思います。 

ただ、サボりたい、難儀は他の人にしてもらって自分は最後の美味しい所だけ参加したい、中にはそんな人もいる事は確かです。 

そんな人には、キチンと説明した上で業務にあたる様指摘する事は必要です。 

 

 

・ミスは起きる。 

怠慢は、治せる。 

私は、ミスは管理者側の課題であり、システムの改善に協力してもらうスタンス。それが、どうしたかったのかにつながると思います。 

怠慢は、注意して改善がなければ、それなりの仕事を任せるしかないと思います。どれだけ真剣に仕事してくれるかがいちばんの願いですね。 

 

 

 

・ブルシットジョブだからミスについてグダグダいつまでも問いただして時間潰ししながら指導的な仕事してるフリしたいだけでしょ。ブルシットジョブじゃないなら、ミス連発するような発達障害持ちの人にはミスしても影響ないように上司側が真剣に対策取るし、ミスした人を問い詰めることなんてしない。問い詰めたところで能力が向上し解決することは今後もなく何も変わらないのだから期待は一切しないで頭使わずムリなく出来ることをさせるのが結局一番良くて大事なことだと思う。 

 

 

・自身は中間の立場なので上司や後輩と関わる目線での感想になります。今回のテーマとても為になりました。 

「責任者は責任を取るのが仕事。部下の君たちは失敗やミスを恐れずにチャレンジしてほしい」そんな風に言ってくれる上司がいたら心強いですね。言えるような人になりたいです。 

 

部下へはどうしたかったのかまずはヒアリングをするのは大事だと思いましたが、 

そもそもミスを謝らない、認めないのに次のパフォーマンスがあがるのかな?という疑問があります。 

組織に属している以上、1人でやっているわけではないので年齢や立場関係なく最低限、関わった人への配慮は必要と思います。 

失敗を認めて次のstepに挑むことで成長していくと感じます。 

まだ若い方なら気づかせてあげないと今後も仕事をやっていくうえで欠陥になってしまうと思います。 

ただ個人が育った環境や元々の性格にも関係するので変わらないような気もします。 

 

 

・良い課題ですね。紅麹の小林製薬に聞かせてやりたい情報ですね。 

小林製薬で事件発覚後辞めた人がいたら警察は、どんな人か、人を恨むとか、隠すのがうまい人か、良く調べた方が良い。 

どうも小林製薬事件は、過失ではなく故意みたいだね。狙い目は腎臓でしょう。 

腎臓は一度機能が劣化すると、殆ど回復しないんだよ。回復が難しい所に目を付けるとは、死亡の確立が高いので、犯罪を見る目が高い。 

直ぐに症状が出ないところに目を付けたんだよ。コレステロール対策機能を唱っている所にも目を付けたんだよ。健康に良くコレステロールも無くなって血管内スイスイになる機能食品の機能にも目を付けたんだよ。 

頭が良すぎる。小林製薬の為にも警察は調べてやれよ。 

怒られても謝らないで、根にもって、会社を潰す下心、を見抜かないと、大変な事になりかねない。 

 

 

・本当に仕事が出来る上司や同僚が、追及して掘り下げて行くしかありません。 

必ず言い訳や言い逃れ、人のせいにしますので、そこを追及します。 

今日は忙しくて出来なかったならば、忙しくなることを想定して、前日までに少しでも先に作業に取り掛かれないのか? 

○○の時間は手が空きやすいから、少しでも取り掛からないで、その時間は何をしていたのか? 

 

現場や作業を熟知して把握している人がいないと、上手く丸め込まれますし、逆に口車に乗ってしまい、ムダな人件費をかける場合もあります。 

 

 

・こういう時のしでかした側は、何とかして誤魔化したい、じゃないですか? 

子供の頃から、私は悪くない、謝ったら自分のせいになる、を繰り返した人でしょう。 

言わばその人のこれまでの処世術だから、決して認めたく無いのです。 

うっかりすると他人に擦り付けることで、逃れようとしますし、嘘を付くようになり、果てはミスを見つけた人を恨むようになります。 

責任を理解させるのは容易ではないけど、周囲の人に波及させない事が大切だと思います。 

また、素直に非を認め謝ると、鬼の首を取ったように上から目線で攻撃する上司もいますから、是正したいのか、ストレス発散したいのか、わからない状態になる事もありますね。 

 

 

・20年管理職やってます 

本当はどうしたかったのかなんて、新人に聞いたところで答えが返ってくるんだろうか 

ミスを認めないのではなく、経験が浅くミスをしている自覚がないだけじゃなくて? 

自主性に任せていると言えば聞こえはいいが、実体はそんな新人に丸投げだからこそ、そういうミスが起きるんじゃないか? 

 

その人自身のどうしたいこうしたい以前に、会社として部署としての方向性や方針ってないんだろうか 

事前にそれをちゃんと説明したんだろうか 

日頃の動きから部下の理解度を確認してるだろうか 

ヒューマンエラーを「未然」に防ぐ努力をどの程度してるだろうか 

 

管理者として適切な管理ができていれば、そもそも発生しないやり取りだ 

 

 

・ミスを誤魔化したり他人のせいにするような人間が、そういった質問にだけ素直に答えるとは到底思えないですけどね。結局はそれまでの人生で培ってきた性根の部分までは変えることはできません。注意や指導は勿論しますが、言って聞かない人間の相手より、きちんと取り組んでいる周囲への評価やフォローの方が大事です。 

 

 

・若い方の中には 

ミスを指摘した際に 

「ご指摘ありがとうございます」 

と仰る方がいます 

 

「ご指摘ありがとうございます」 

の前に 

「間違えました、ごめんなさい」 

ではないのかと思います 

 

ミスをした事実、 

ミスにより周りに与えた影響、 

ミスが発覚するまでにかかった労力、 

 

これらを理解したうえで 

これからはミスをしない、 

という責任感を持っていただきたいです 

 

ありがとう 

いいよ 

 

だけでは 

ミスは、してもいいもの、 

という認識になりそうで 

小さなミスが大きな事故に繋がる怖さを 

失いそうです 

 

 

・頑張って仕事した人がミスした時はやってしまった!と思いますが今度こそは!と思いますね。なので謝ると言うよりそのミスを認めます。ミスは次に繋がる過程ですから。 

ミスした、さあ、どうする?次はミスが無いようにと心掛けします。成長に繋がります。 

しかし、人のせいにする人は成長がないです。 

それは責任逃れをしようとする上司にも言える事ですけどね。脳はそこでストップするので次何をすれば良いと言う考えさえ無いので当然、成長もありません。 

何をしたかったの?より 

私は次は何をすれば良い?と問いかけます。 

本当にミスした事を悪い時認めた人程、次の答えが出ています。良いとか悪いとか関係なくです。 

悪ければ軌道修正してあげたら良いかと思います。 

 

 

・別に謝ってもらうことが第一目的ではないでしょう。本人が反省して二度と繰り返さないように修正を促し、行動してもらうことが大切なので、個人的には原因を探り、問題点を指摘し、修正してもらえれば特に謝ってもらう必要はない。まぁそれで自身がとんでもない迷惑を被ったとしたら謝罪の一言くらい欲しい気持ちもわかりますけど。 

 

 

 

・あまり悪くないときは何度も何度も謝罪しまわりの人が気を使って大丈夫ですよ!と言ってくれる、 

本当に悪いことしたときはめんどくさいから謝らずに放置しておくと普段はペコペコ頭下げて謝ってくれてる人だからということでまわりの人がサッと処理しておいてくれる、 

腹が立つと直属の上司に対してだけキレて上の上や社長にはペコペコして仲がよいのであまり強く言われない、、そして同僚にはご迷惑おかけしましたとペコペコ謝る、、 

そんな立ち位置かもしれない、、 

 

 

・別に謝ることは必須ではないが、その仕事に自分として責任感を持っていて失敗したら、謝ると思うんだよね。事の重大さも分かっているはずだし。 

そこを問うているんだと思うよ。上司も。 

ミスは誰でもするが責任感のない態度だと次も同じレベルのミスをするだろうと感じてしまうし、実際そうなることが多い。 

 

 

・全ての事象を他人に転嫁して、自分を正当化するのがミスをしても謝らない人々。非常にプライドが高いが、普段は必ずしも人柄が悪いわけではなく、それは隠されているが、誤魔化そうとして嘘をついたりもするから、全く信用できない。 

でも、一番許せないのは、人にぶつかっても謝らないのはどういう精神構造をしているのだろうかと怖くなる。油断していると本当に怪我をしてしまう。東京の街中で故意としか思えない、歩道で後ろから中年女性に思いっきりほぼ体当たりされたのに何も言わすに立ち去ったのは驚いたし、今も腹が立つ。以来大抵の人は許せます。 

 

 

・謝らない人というのは、自分の考えが正しいと思っている。 

 

本当はどうしたいという問いに、真面目に答えたとして、それが上司や組織の方針に合っていない事が多い。 

そのため、別の仕事を割り振っても自分のやり方に固執し同じようにミスをする。それならばと配置転換を勧めても断る。 

クビになるような問題を起こす訳でもないので、どうにもならず部署のお荷物になる。 

 

いつまでも成長しないやる気のある無能、という表現があっているかも? 

少しづつでも成長してくれると教える価値があるのですけどね。 

 

 

・満員電車で足を踏んでも、誰も謝らないのが日本なので、どこかで「このくらいなら別に~」と言う考えが誰かしらあると思う。 

上司も上司で、人によって全然違う。 

「(伝票も資産なので)書き間違いを報告しろ」と言う神経質でメチャクチャな上司もいるし、「大事にならなければ(お客さんに迷惑を掛ける)、報告しなくても良いよ『自分の中で反省して次はやらないでね』」と言う考えの上司もいる。 

わけも解らず急に怒られたりするので、考え方は会社で統一して欲しいんですけど。 

 

 

・この内容って管理職研修みたいなので散々言われる「間違いを責めるんじゃなくて、どうしてそうしたかを聞く」ってことですよね、じゃないと誤魔化したり隠蔽体質になりやすいって極論もあったり。 

 

ミスの内容次第ですが、繰り返し同じミスをする人は根本を考えたほうがいいし、謝りも誤魔化しもしない人は自分がミスをしてるってことに気づいてないかららコレが一番危険。 

あとは上司や経営層の管理能力欠如も、上司自身は自分はやれてると思ってるから(しかもなかなか下からは指摘出来ない分)危険かも 

 

 

・自分がしてしまったミスは素直に謝りたいね。 

でも社会に出ると他人によるミスが自分に降りかかり、なんともモヤモヤする事が多々ある。 

いつもの思う。言い訳したい、本当の事を説明したいと。それが出来ないからストレスもたまる。ミスをするのはだいたい同じ人間。性格の 

問題もあるよね。 

 

 

・外資系企業や中間管理職の経験者です。 

 

手法としては正しいと思います。 

 

が、 

 

ミスを誘発?発見?するまでに気がつかないチームプレイは、ベクトルの統一がなされていなかったチームだった。とも見えますが。ブリーフングに落ち度があった。が原因です。 

 

この記事の様な日本式外資系企業が増えると、 

退職していく若者を減らす事には繋がらないかと。 

 

部下のミスは、部下のミス。 

過程で気がつない上司が居ても、部下のミス。ですか。 

 

アメリカ式外資系企業に在籍中では、この記事の様なやり方は存在しなかったですね。 

 

 

・別に怒ることもないのにミスしても絶対に謝らない社員がいる。面談の時、「○○さんが謝ったところを見たことないですが、それで奥さんとは上手くいきますか?」と問いかけたら、速攻で「奥さんにはすぐ謝ります!」と返して来た。心の中で「だったら上司の俺にも『すいませんでした』の一言くらい言えや!」と心の中で叫んだ。それから人事考課の中に、ミスを素直に認めて報告することができる、という項目を入れた。 

 

 

・そ~本当に。 

問題が起きたときに犯人探しや、犯人の追求をしても全く意味がないのですよね。その前に何が起きているのか、どのような経緯でそうなったのか?という事実関係を整理することが必要なのに。 

その結果、仕組みや構造が問題で、ミスした人はそのトリガーをたまたま引いてしまった。ということのほうが多い。 

 

仕事ができない人に限って「人」を原因にして終わりにしようとする傾向が強い。だって簡単ですからね。でもそれでは本質的な解決はしませんよ。 

 

 

 

・謝らない社員がいたら 

まず!間違いを指摘し改善点を指導しますね! 

 

それから謝罪しないことについては 

自分にとって損であることを説明します! 

 

間違った自分を受け入れることが大切です  

間違いにより周囲に迷惑をかけてしまったことを 

しっかり反省できれば、自ずとその後の行動が変わるでしょう! 

 

上司に謝ることも業務指揮命令系統上、必要なことではありますが、それ以上に重要なことは‥ 

 

自分自身が反省の上に過ちを認めることこそが 

自分自身の成長に繋がるものであること! 

言い訳からは何も生まれないこと! 

失敗をどう受け入れるか!失敗の中にこそ成長に繋がるものがある!という事を説明し理解してもらいますね! 

 

 

・これ最近の20代前半から半ばのいわゆる新卒世代の事ですね。 

この世代ほんとに扱いが大変でめんどくさい。 

正直雇って、内心ではもうクビでいいじゃないの?新しい人雇ったほうが早い気がするとすら思えてくる。 

 

今がその時期だけど、毎年酷くなってるが今年は特に酷い。 

 

メンタル弱いのに、プライドは超高い。 

大人気ないし、マナーもない。 

主観的で意見だけははっきり言うが、周りの意見には聞きもしないし、聞いてると思ってても、反論できる所を探してるだけ。 

周りへの気遣いや思いやりが一切ない。 

控えめに言っても、中学生を雇ってる気分になるくらい幼稚。 

 

挙句には他社からクレームきました。 

 

スーツ着て、社員証付けて気が上がったのか、新卒の子たちが昼食に集団で行ったようで、その時に道幅いっぱいに広がり大声で話しながら歩き、人が来ても道を開けようともしない。 

 

普通しない事を平然とするので働く以前の問題です。 

 

 

・まずミスの起点を探るのはいいことだと思いますが、でもやっぱり謝らないのは人としてどうかと思います。謝れないことをマイナスしてもなおその人の能力が惜しいくらいの人材なんでしょうか?そんな人でもないと人手不足を補えないからでしょうか。感情的になるのはいけないとしても、最終的にきちんと謝る(らせる)べきと思います。昭和ですいません。 

 

 

・採用面接時に謝る人か否かを見抜ける方法はないものでしょうか? 

結局一緒に働いてから、だんまりだったり、「忘れてました…」だったり、まるで国会の答弁を聞いているよう。悪びれた様子もなく、今更ながらに『テヘペロ』される。自責の念に囚われて欲しい訳でも謝って欲しい訳ではなく、そのミスから今後どのように改善したら同様のミスを防げるかをこちらとしては考えたいだけで話を聞いているのに。 

また、やれもしない量の仕事を「やります!」って言って、業務時間内にやり切れなかったりする。自分の能力を過信しているのか、「やれません」と言ったらダメな世代なのか、自分のプライドが邪魔をしているのか…こっちは、あなたの出来ない分は他の人に振らなきゃいけないだけで聞いているだけなのに… 

 

 

・定年退職した者ですが、過去の職場にイヤな上司がいたな。今でもぶん殴ってやりたい気持ちを持っているが、、、仕事のミスで叱られるのは良い。また意見が合わず自身の考えを否定されることもあるがそれも仕方ないことだ。 

 

それは、まだワープロなど無い手書きの時代だったが、その上司は意見が対立したりすると必ず誤字を見つけ「字を間違えているぞ」と言い、鬼の首を取ったようにそのことをクドクドと説教しだす。(説教の内容は正論だ)意見の対立は「いや、私はこう思います考えています」と反論できるが「字を間違えている」と言われると「いや、合っています」とは言えない「すみません」としか言えない。国立一期校の大学を出ているので役職になれただけのわがままなアホな男だったな。 

 

 

・心理学を学んだ方が言われるこの記事はよくわかりました。しかし、発達障害やいわゆる障碍者の方には当てはまらないですよね。管理者は諦めたらいいのですか?当てはまらない人が増えている社会で、どうすれば管理できるのか教えてほしいですね 

 

 

・人って誰でも良く思われたいって思うと、駄目な自分を見せないように包み隠したくなるから、いっそのこと別に、仕事ができる奴って思われなくてもいいやぐらいの気持ちでいるほうが何でも聞けて楽なんですよね。 

 

 

・本当はどうして欲しかったのか、などと気を使う必要あるのか。学校ではなく社会人同士の仕事においてミスした人を庇うほど現場は甘くないし時間も無駄だ。 

謝りもしない反省もしないような人は仕事を任されなくなるから自分が損をするだけだと思う。 

 

 

・指示待ちの部下は「何かありますか?」と言われるため、あれお願い、これお願いと仕事を与えますが、やろうとしません。いつも言い訳ばかり。 

そこで「どうしたいの?」と聞くと黙ってやってくれます。 

自ら率先して仕事を探して持ってくる部下もあれば、指示待ちも居ます。 

 

 

・言い訳をさせてもらいますが、何回も同じミスしたり、謝らなかったり、会社の存続に関わるほどのミスなら怒るのも当然です。怒る側は、ミスしたら冷静にたんたんといけない所を指摘して、こうすればいいとアドバイスすればいいだけです。ちょっとしたことできつく怒る人いっぱいいます。ストレスのはけ口にしてませんか。きつく怒れば萎縮して出来るものも出来なくなり、謝ろうとも思わなくなるものだと思いますが。 

 

 

 

・謝れない輩なんてのは「どうしたかったの?」なんて聞いても「言われたからこうしただけ」って他責にするだけの確率が圧倒的に高いよ。 

 

派遣する側の社員やってるんで、そういう場面に直面すること多いけど、仕事量だとかマネジメント側の問題とか言えないの本当に多い。 

 

引越しの仕事で箱にテープを貼ってくれと言われ、軍手を外さずにテープを貼ろうとして時間がかかり、軍手をしてたらテープの先端出すの時間かかるだろと言われ、軍手を外し、その後の他の作業で軍手を外し続けて危険性を説かれたらテープ貼るのに軍手を外さず…そのループで出禁指定になり、どうしたかったの?って聞いた時に「言われたとおりにしただけ」とか20代後半が言った時の衝撃は今でも忘れない。 

 

今となってはこういう人間もいるんだって割り切ってるけど、謝れない人ってまず他責にすること考えてるのが本当に多い。 

 

 

・ミスをした時に他人のせいにするクセを無くすためにに、ミスを報告してきた時に謝罪をするな、と言っています。そうなった理由も大体分かるので、言い訳は聞かないし怒りません。その代わり、今からどうすれば良いかを自力で考えさせます。 

 

これを一年やると小さなミスでもはやいうちに報告が来るようになり、解決方法はチームで考えるようになりました。 

 

 

・本当はどうしたかったのか聞くまでもない、話の流れで一言謝ればいいようなことでも、延々と言い訳せずにはいられない面倒な人っている。誤字脱字でも、書類書いた項目の脱落や重複でも、誰でもしてしまうミスなんだから、確認不足ですみません、私のミスで気が付かずすみません、とでも言って、ご指摘いただき大変助かりました、と言えばそれで済むのに、まだそこまでチェックできていませんでした、とか、無駄に言い訳する。 

 

 

・ミスをした後、なぜなぜ確認をとると行きすぎるとハラスメントなるから言い方に気を付けながらにしてと上司から指示が出ており指示指導が出来ない又ミスの確認をするとフリーズし何も答えず困った物です。同僚達と話をして何も言えないから本人が成長しない困った物です今後の製造業大丈夫かなぁ? 

 

 

・謝らない人のミスの原因は概ね自己顕示欲なので結論は見えている、聞いても意味ないです。そして仕事上で自己顕示欲の強い人はそもそものベクトルが会社では無く個人なので改善する事は先ず有りません、下手に教育しようとしないで見捨てる事がベストです。自分の非を認めずに成長は有りえない。 

 

 

・ミスをしても謝らない人、結構な確率で発達障害です。発達障害でない場合、育ち方、遺伝です。 

どちらにしても、私は距離をおきます。 

謝らそうと頑張っていた時期がありましたが、外から圧をかけて「謝らせた」ところで、諸問題の解決には向かわない事がわかりました。 

「本当はどうしたかったのか?」と、謝らせないでおとなしくさせる方法ですが、ソレをベースに組織運営をすると、今度は「キチンと謝れる人」が謝れない事でストレスを抱えてノイローゼになったり、エライことになります。 

 

 

・最近、本当にミスしても絶対謝らない人が増えてきた。それどころか悪びれてもいない。人によっては指摘するとムッとした顔になる人がいた。人に聞けば良いのに自己判断で勝手にやって周りが迷惑するのにね。 

一応、リーダーの人に報告を上げて、本人の様子を伺っていたけど、改める様子は微塵もなく、結局自分から辞めていった。辞め方も、出勤しないので連絡したら、携帯の電源切ってて繋がらず、緊急連絡先になってる親に連絡したら「辞めます」と。変な人だったな。 

 

 

・派遣先にてミスをしても謝らない人に出会った事が有ります。本当に迷惑でチームとしてのモチベーションが下がりました。 

この質問にもきっと黙ってのらりくらりして時間が経つまで過ごしそう。 

社員では最年少だった彼がグループ会社の中でも日陰の存在だった場所に配属されたのは成る程なと思った。その他にもクセの強い人が多くてチームワークは良くなかったな。人の数は少ないのに間に挟まれて周りへの根回しが大変でした。 

でも、謝らないのは1人だけ。きっと何か特別待遇の社員だったのかもしれない。 

 

 

・これって上司から部下に対してのみの事柄しか扱ってませんよね? 

謝罪しない上司に対しての対応方法も教えてほしいです。もちろん部下がグッと堪えるのではなくみんなが納得する方法で。 

 

 

・チームや団体で行っている事ならやはり 

謝罪というかごめんなさいの一言は必要じゃないの? 

失敗した経緯を分からせる事はもちろん大切だが、その事象で少なからず他の方やチームになんらかの事象が起こったなら 

責めたりブチブチ言うのはもってのほかだが、悪い悪くないはおいといて、ごめんなさい私はこう思い行動しました…じゃないのかな〜 

謝らなくて良いと言う考え方はよほどギクシャクしそう 

 

 

 

・ミスをしても謝らない人は、本当はどうしたかったのかという問いに対して真摯に答えることもできないという意見が多く、たしかになと思いました。 

本当はどうしたかったのかすら、特にないこともあると。 

ここまでくると、減給処分があっても良いのではないですかね。 

クビにするな、パワハラするなでは、お荷物社員の思う壺。 

昇給しないのが最大のペナルティだなんて、日本どれだけ甘いんだか。 

 

 

・私は昭和世代ですが、ミスをして謝ること自体にはなんの意味もない無駄なことと思っており、謝ることよりもそれに対してどうするのかを部下や取引先には聞くようにしています。謝るという行為は、全く関係のない第三者に対しては必要ですが、自分の部署や取引先など関係者を謝ったとしても何も生産性はあがらない。つまり無意味。 

 

 

・私の上司のお局様がこんな感じです。 

ミスしても謝らないのに人のミスはものすごく攻めるし、私は関係ありません、悪くありませんの態度。これで係長なんだから聞いて呆れる…。 

ミスしても謝らないしはぐらかすので、周りもまたかという感じで何も言いません。 

私は心の中でこの人を見下して終わりです。 

お局様、50過ぎまでずっとこんな性格で生きてきたらしいので治らないでしょ。周りもこの人に仕事頼まなくなってきてるし。 

 

 

・失敗した過去に学ぶ事は必要だと思うけどね。 

そこに違和感を覚える。 

 

なぜ失敗したか。 

ではこうすればよかったのではないか。 

ここまではいいんだけれど、このあとが 

『なんでそうしなかった』 

になるのがダメ上司で、 

『次はどうしたらいい?』 

が普通の上司なんじゃないかな。 

 

ただしどう進んでも、やる気の無い部下の言い訳の逃げ道は塞ぐけどね。 

そうしなけりゃ一生懸命頑張ってる他のメンバーが報われないわ。 

やる気の無い社員はどう転んでも 

『なぜやらないのか』を問われる事からは逃げられないよ。 

仕事は遊びじゃないから。 

 

 

・ミスが発生する背景も考えず一個人に責任を擦り付ける管理職は能力が足りない。 

ミスを認めるということは全て自分に責任があると認めるということ。 

米国であれば損害賠償請求に発展する。 

 

日本ぐらいでしょうね、詫びを入れればその場が収まるのは。 

日本にはおかしな文化がある。 

 

 

・キャパオーバーなんだよね。 

言い訳が先に来る人。 

言い訳が先に来ない人でも、てんぱって、あわあわして、同段取りつけて作業進めていくかとか、仕事外で一人でやったりすることに対しては、段取りつけてできたりすることがいざ仕事になると全くできない。 

いわゆる仕事ができない、スキルがないということなのだが、こういう人が誤ったとして同じ状況になるよね。 

どっちもキャパオーバーなんだよね。 

キャパオーバーな感じかなって思ったら、上長さんもレベルを落とした作業を割り当てることで、ウォームアップさせていくほうが、お互いにとって良い。 

双方ストレスでしかない。 

 

 

・タメになるお話でした。 

 

私も過去スーパーの店員をしていた頃、新人教育に限らずミスをした人、わからない所を教えて欲しいという人に説明する時、「何がわからないかがわからない」という人や「どう質問すれば知りたい事を答えてもらえるかわからない」という人が結構いました。 

そんな時、質問聞いても何を知りたいかこちらがわからない時は「何をどうしたいの?」と聞いていました。それでも反応鈍い時は具体的な例を出して「コレをこうしたいの?それともアレをこうしたいの?」と。 

そうすると一番近い例を取ったり、どちらとも違う場合は「これを知りたい」と言ってくれるのでそこから教えていました。 

 

長ったらしい説明するより「コレをこうしてこうするとこうなる」と端的に言う方が通じてた印象です。 

 

 

・そもそも、「ミスをしても謝らない人」は、自分がミスをしたと思っていません。 

だから、「本当は、どうしたかったのですか?」などと聞いても「はあ?」です。 

「この結果のどこが悪いの?」と反論されるのが関の山です。 

『言わなければ分からない』人間は『言っても分からない』のです。 

というわけで、「ミスをしても謝らない人間」はどうしようもありません。 

こういう人間を採用した企業側に、人を見る目が無かったということです。 

 

 

・私はミスだと指摘されても、すぐには謝りません。 

なぜなら、前回はそれで良かったのに、次は「ダメ」とか言い出す人がいるからです。 

指摘者に理由を聞くと、だいたい「わたしの上司がダメだと言いだしたから」と言います。 

そんなの、あなたが頑張って調整するか、まずはあなたが「わたしの調整不足で申し訳ないのですが」謝れと思うからです。 

 

 

・課長を飛び越えて、部長と個別で仕事をする一般職がいます。 

部長も優しいので「︎︎さんはしょうがないんだよ」で済まされています。 

コミュ力ゼロ、報連相ゼロ、会話ゼロ… 

一日中、椅子とお尻がくっついたように、黙々と何か作業をしてます。 

でも、ちゃっかり残業もしてます。 

 

 

 

・本当はどうしたかったの本心が、めんどうだった、何となくそう思ったとかいう人も多い。 

その手の人を更生させるのはほぼ不可能。 

こういうハズレ部下がやってきた時は何もさせずに最低評価するくらいしか対応ができない。 

指導すれば良くなるような部下ならかなり優秀だとおもわざる得ないほど、最近では役に立たない部下が増えている。 

 

 

・ダメな人には何言ってもダメ。平気で嘘つくし、隠蔽したり、事実を捻じ曲げて他人に罪をなすりつける。そんな事しても組織のためにならないのに。ミスして相手を怒らせたら、隠蔽よりも誠意をもって謝罪、リカバリが大原則、記録に残して二度と間違いを繰り返さないが当たり前だと思っていたら、それが当たり前だと思わない人がいる事に衝撃。最近、自分の中の許容性って何かと考えます。 

勉強はできるのかもしれないが、自分とは違う人種過ぎてついていけない。こういう人に出会ってしまうのも、運が悪いのか人生における試練なのか、後者であれば今世で回収して欲しい。 

 

 

・ミスした人を謝らせたいってもう個人的な感情に負けてる時点でミスした人よりも情けない人格だよなぁ…手が出ない体罰手前みたいなもので、お前の出世のために仕事してるんじゃないんだよ!って反感買うかもだし、成果や功績にしたいなら尚更ミスの起源を突き止めたり再発防止を意識すべき! 

 

 

・ミスを謝れない人? 

それはその人に原因があるという前提の話になってるけど、上司に、会社側に問題があることもあるかと 

再発防止の為に原因を知る為にならわかるけど、ミスした人を感情的に叩く為に問い詰める会社文化があると、簡単には謝らなくなる 

過去にそういうことがあったなら、そうなるのは当たり前だからね 

 

 

・そもそも上のレベルが低過ぎます。 

今は変化、レベルが倍々になっています。 

管理職の職務内容を拡大する必要があるのです。 

管理職が丸投げしている時代ではありません。 

管理職こそが、現場のドキュメントも作成する時代なのです。 

今までの日本の管理職は仕事しなさ過ぎです。 

低レベルで管理職が成長していないから、日本の経済は上向かないのです。 

技術がこれだけ向上しているのに、管理職のレベルが低過ぎます。 

仕事でミスして謝る時代ではないと思います。 

それなら、管理職が仕事内容をもっと把握して、ドキュメント、フォロー全て管理職がやればいいのです。 

管理職が、丸投げして責任押し付けてる場合ではないのです。 

管理職のレベルを上げないと高度に進化している日本では、今のほとんどの管理職は仕事の邪魔をしているのと変わりません。 

マウント目的で、上役がわざと教えないでミスさせてると生産性上がりませんよ。 

 

素人。 

 

 

・失敗した本人が一番、わかってると思う。少しだけなじって、後は同じベクトルに向かっている者として現状からの最善なリカバリーを考えることにしてます。リカバリー方法を具体的に見せることが勉強にもなるんじゃないかな。山本五十六の名言が実践出来れば良いのですが未熟者なので無理かな。 

 

 

・本当はどうしたかったのか、自分にも使える言葉。パニックになってるときは上司の言葉を素直に聞くのはきつい。自分で冷静になり、問いかけるのも良いかも。 

上司にも使えるのでは? 

 

 

・ミスをしたことに対しては謝らなくてもいいと思うなぁ 

どうせまずは自分の裁量内で自分でケツを拭く事になるんだし 

ミスを挽回するために誰かに手を借りないといけないなら、そりゃあ当然謝ったり頼み込んだり感謝したりしないといけない事が出てくるとは思うが 

 

 

・部下も部下なら上司も上司だという会社もある。 

とんでもない人間をチーフや主任、課長等にして、結局仕事をめちゃくちゃにしてしまう。 

まともな社員がどんどん辞めていく。 

この記事のような水準ならまだ良い方だ。 

 

 

・自己保身と自意識過剰や自信過剰と過剰なプライド 

 

がどれだけ無駄な事なのかを知ってもらうしかないですね。 

 

言い訳なんて他人からしたら丸見えで、本人だけが上手く誤魔化せていると勘違いしてる。 

これ、他人が言い訳してきた時に強く感じませんか?皆様… 

 

プライド高くて、傷つくのが嫌いな人で他人を守る事はしないんだろうな という判断で言い訳や責任転嫁する人の事を私は見ちゃいます。 

つまり、人としては信用しない。 

 

 

 

・間違いを指摘すると言い訳に終始したり、謝罪、反発するような人間もいた。多様な人間に価値はあっても、違い過ぎる人ばかりでは会話も成立しない。せめて何をしたかったのか落ちついて話せるような人と仕事も遊びもしたいものだ。 

 

 

・分かる、認めない相手とやり合う時にギャフンと言わせる形になって行く感じ。 

どうしたいの?どうしたかったのか?って冷静に言えるといいですね。 

 

しかし、マジでダメな奴は答え無いんだな。 

で、そいつの結論は他人の所為にする事。 

更に迷惑かけた相手に謝らないから、社内ならともかく、社外やクライアントだとこじれる。 

結局、他人にケツ拭きさせるのだが、感謝もしてないから呆れて信用されなくなるだけ。 

上司も同僚もそれ見ると仕事の相談出来ないから、組まない、振らない、情報回さない。 

過去にプライドが高過ぎて業績が上がらず賞与が他人より低かった時に、直属の上司を飛び越えて直談判したらしいが、そもそも売上無くクレーム処理の案件の責任を指摘されてクビが締まった人いたな。 

そこまでアホとは思わなかったけど。 

ミスを自覚出来ないと仕事じゃ使え無いし、任せる事も出来ないね。 

 

 

・こう言えばいいです。 

「謝ったら死ぬと思っているなら、間違いです。 

逆に謝らない方が死にます。」 

ミスを認めて謝れば、大した事ないのに、謝らなければ周囲の信用をなくし、自分の勘違いも直らず、社会的な死を迎える事に気づかせるのが上司・同僚の役目です。 

 

 

・怒る(感情論)は論外! 

 

人間だからミスは起こる 

 

怒る、責める、解決には繋がらない。 

 

どこでミスが起きたか 

今後はどう改善するとミスを起こす確率が減るのか、、 

 

個人だけの問題ではなく会社としてミスが起こりにくい環境を考えなければいけないこと 

 

 

・QCでいうところの問題解決型と課題達成型ですかね?いわゆる「あるべき姿」があるのか、あるとしてそれは正しいのか、の検討が先でしょう。正しい(と思われる)ものがあるのなら原因追求するしかない。一般的に結果が出ない一番の理由は原因追求が事実に基づかない想像で対策するから。 

 

 

・ギャフンと言わせたい…確かにその気持ちあったなぁ。何度も同じミスを繰り返す、ネットサーフィン三昧の後輩。 

上司ではないが先輩として幾度となく注意もした。都度取って付けたようにスミマセンとは言う。 

上司にも何度も相談した。「出来ないんなら仕方ないよね」で取り合ってもらえなかった。もう注意するのもやめた。 

 

上司に相談するのは誤りだったのかな。時にクソまじめな私は悶々としてしまいます。 

 

 

・ミスの起点が、本人のそそっかしい性質が起点だった場合はどうしたら良いのでしょう? 

 

他のメンバーは同じミスを一度もしたことがないのに当事者は何度もやる。 

上司を悪者にして保身する部下はどう対処したらよいのだろうか。。 

 

 

・ありがとうございます、ごめんなさい、言えない人います! 

何か言っても「あ、はい」しか言わない。 

自分の小学生の子どもに「そこはごめんなさいだよね」と教えるのと同レベル。 

子どもは愛情もあるし、しつけも必要だから根気よく付き合えるけど、 

赤の他人の愛情もない人、そこから教えるのはしんどすぎる。 

しかも私より給料もらっているとか、本当無理。 

 

「本当はどうしたかったの?」と聞いたところで「したかったこと」も「ない」。 

恐ろしいよ。 

 

 

・仕事でミスした時に謝るよりも 

なんでこうなったのか、じゃあ次はどうすれば良いか、の話しかないと思う 

 

誰かを怪我させたとか、壊した、とかだったら一番に謝れない人はヤバいと思うけど 

 

周りも何でこうなったのか、自分たちはどうすれば良かったのか考えたいだけだと思う 

 

 

・自分のミスが他工程に迷惑をかけている事に気付けない人が多いですね、迷惑をかけている自覚がないから謝らない。ので、具体的にそれをやられると後工程でこういった支障が発生するから気をつけてくださいとお願いするが繰り返すのよねー。やっぱり○○なんだなーと思う様にしてます。 

 

 

 

 
 

IMAGE