( 167278 ) 2024/05/05 23:59:11 2 00 河川敷でバーベキューの男性不明…川底から遺体で発見 茨城・日立市日テレNEWS NNN 5/5(日) 17:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98ae1e6e26f7e1d994946c4565ce1b2562e41bbc |
( 167281 ) 2024/05/05 23:59:11 0 00 日テレNEWS NNN
4日、茨城県日立市の久慈川の河川敷で、バーベキュー中に川に泳ぎに行き行方不明となっていた男性が5日午後、川底から遺体で発見されました。
【図解】深さ見誤る? “思わぬ水の事故”に注意 「浮いて待つ」…溺れた時に命を守る行動は
警察などによりますと、遺体で見つかったのは、4日から行方がわからなくなっていた日立市に住む25歳の男性会社員です。
男性は4日午後4時ごろ、日立市の久慈川の河川敷で、友人らと酒を飲みながらバーベキューをしている最中、1人で川に入ったとみられ、その後、行方がわからなくなっていました。現場は遊泳禁止の場所でした。
男性の遺体は、5日午後1時すぎ、バーベキューの場所から100メートル以上離れた久慈川の川底で発見されたということです。
消防や警察などは、死因と当時の状況を詳しく調べるということです。
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( 167280 ) 2024/05/05 23:59:11 1 00 (まとめ) - 水難事故において、飲酒後に川や海に入る事が多く、そのリスクを甘く見てしまうケースが多いようだ。 - 川や海での遊泳は、一見安全に見えても、流れや深さ、水の状態などが急に変わることもあり、注意が必要であることを多くの人が指摘していた。 - 遊泳禁止区域や安全対策を無視しての水遊びは、悲劇を招きやすいため、自然に対して敬虔な態度が重要であるという声もあった。 - 自然の危険性や水難事故のリスクについて、教育や啓発が必要であり、自己評価や周囲への配慮、ルールの遵守が命を守るために重要であるとの意見が多く寄せられていた。 | ( 167282 ) 2024/05/05 23:59:11 0 00 ・毎年、海や川、湖などでBBQやキャンプで飲酒後に入水する人達が減りませんね。学習能力の有無もそうだし、自分達は大丈夫という奢りがあるのかもしれないね。昔、どの県か覚えていませんが、玄倉川というところでキャンプをして、係員から「増水するぞ」と注意されても、罵声を浴びせて頑として残ってましたね。結局は中洲に取り残され、今度は「何で助けないんだ!」といった輩がいた事を思い出した。何名かお亡くなりになられた事故だったけど、過去の出来事を鑑みる事すら出来ない大人って少数でもいるもんなんですね。残念です。
・今後の捜査や関係者の聴取によって、真相が分かるだろうという前提ですが、遊泳禁止区域の遊泳はいけませんね。飲酒もしていた可能性もあり、また服装がジーンズであることからも、泳ぎが仮に得意だったとしても難しいのでは無いかと思います。何が原因だったのかを見極めて、対策に繋げてこうした水難事故が減るようにして欲しい。ご冥福をお祈りします。
・川は一見ゆるやかに見えてる場所でも深さがあったり、その時々の水の量で流れも変わっていきます。 幼少の頃に川の近くに住んでいたので、川には絶対に近づかないように言われて育ちました。 泳いで遊べる川もあるにはあるけれど、遊泳禁止になっている場所には理由があります。どうか、安易に川に入ったりしないように、周りの人たちも止めてあげてください。楽しければ何してもいいわけじゃないから、命を大切にしてほしいです。
・暑さに向う時期、親の不注意で車中に取り残された幼児が熱中症で死亡する事故が発生しますが、同様に、飲酒した上での水難事故も毎年のように報じられます。 本人に酩酊の自覚はなかったのかも知れませんが、アルコールが入った状態で入浴するのも危険なのに、川に入るのは自殺行為です。本件では本当に亡くなってしまいました。せめて周りにいたであろう友人のひとりでも注意していれば防げていたかも知れないのに残念でした。 この記事を見ても、自分には関係ないとか、自分は大丈夫と思う人も多いでしょうが、油断は禁物です。ひとつしかない命、おろそかにしないで欲しいです。
・川は怖い。一見穏やかそうに見えても急に流れが早くなる箇所がある。私も小学生の頃、野球チームの合宿についていき、川遊びをしていた時に、急に水中に吸い込まれた。岩?か何かを掴んで流されないよう顔を出そうとしたが流れが強すぎて手を離してしまった。このまま死ぬかもと思ったが、気がついたらかなり浅瀬の方まで流されていた。怖くて身体の震えが止まらなかった…他にも何人も流されて、助けに入った大人も溺れかけ…。幸いみんな無事だったが、今後川では遊ばないと決めました…海も怖くて入れなくなった…
・泥酔での遊泳というと、たこ八郎さんを思い出します。遊泳では無いが、河川敷での危険行為というとかつて関東で、VWトゥアレグが川を渡り損ねて流された事故や、九州の川原を遡上走行して濁流に流されたジムニーのオーナークラブの事故を思い出します。四輪駆動車の過信も怖い。
・もうすぐ夏がやってくる。水難事故の死亡件数は年間約700件と毎年夏の時期になると毎日のようにニュースになる。もちろん報道されてない事故もたくさんあるが川や海で遊ぶ際は十分気をつけて欲しい。特に若い人の水難事故は多い。水難事故は痛い目観る前に亡くなってしまう可能性が高いので自分だけは大丈夫という感覚は無くして遊んで欲しい。
・毎年必ずと言っていいけど、川で泳いで亡くなる人がいる。自分は泳げるとか酒飲んだ勢いでとか原因は様々あるんだろうけど、海と川は違う。海で泳げるからって川では泳げないって事を理解できないなら水に近付かないでほしい。
警察やら救急車やらレスキューやら周りの人やら色んな人に迷惑かけてしまうって事を理解して大人として遊びを楽しんでください。
亡くなった方のご冥福をお祈りしますと共に同じような事件が少しでも減る事を願っております。
・アルコールを摂取して川に入ると、拡張した血管が急激に収縮してなんたらかんたらで健康な人でも動けなくなると聞いたことがあります。25歳の体力がある健康な人でもこうやって亡くなっています。気持ちいいのはわかりますが、ちょっとくらいなら大丈夫と思わずに、飲んだら川に入るのはやめましょう。去年川の事故が物凄く多かったけど、1年経つと忘れてしまうのかな。
・飲酒しての川遊びでの事故、この季節になると毎年のように同じことが起きますね。他の人に迷惑をかけたり家族や友人を嘆き悲しませること考えたらまず慎重に行動する癖つけたほうがいいですね。ただ涼みたい、気持ちよくなりたいの一心で事故のリスクなど考えられないのかもしれませんが。
・酒の上の大小の失敗は多くの方が経験していると思いますが、死亡事故だけは絶対あってはならない失敗です。 取り返しのつかない事故になってしまいこの男性には大変お気の毒と思いますが、酒は時としてこのような悲劇が起きてしまうことがあることを肝に銘じて飲酒することが大切です。
・夏は開放的になり仲間と酒飲めば楽しくて大胆な行動をする人も増えたりします。飲んだら入水しないというのは基本中の基本ですが、自分は大丈夫、少ししか飲んでないから大丈夫と思っていると取り返しのつかない事になります。自分は川で仲間とBBQするような楽しい予定はありませんが、これからたくさんこういうニュースを見るのかと思うと悲しくなります。周りも止めれるように楽しんでほしいです。
・子供の時から川遊びをよくしていました。これまで2回ほど危険な目に遭ったことがあります。1回目は川底の石を取ってくる度胸試しでした。川底に着いたころには息が残っておらず、勝手に空気を吸おうとする体の本能のせいか、たくさんの水を吸ってしまい溺れかけました。幸い近くに浅瀬が有ったので、這い上がって呼吸の確保ができましたが、浅瀬が遠かったら完全に溺れていたと思います。2回目は数年ぶりに川遊びをした20代のころでした。運動をする機会が少なかったせいか、深いところを泳いでいる途中に足がつってしまいました。痛みと闘いながらどうにか岸にたどり着きましたが、ヒヤッとしたことがありました。慣れていても、怖い思いをしたことがありますので、普段川遊びや海水浴をされない方はお気を付けください。
・『もともと川は泳ぐ所ではない。』
もうそういう認識にするべきではないか。
寄せては返す波よりさらに危険な川のうねり、流れっぱなしで戻ってこれない一方通行。 川は危険である。
渓流釣りをしてみて初めて本当に理解できたと思う。浅い川でも流れがあると全然違う。 本当はまた再開したいけど、諸々の危険を鑑みてやめてしまった。
いつかこういう事故が聞こえて来ないようになることを願います。
・子供の頃は川でよく遊んでいました。ぬかるみにはまって出られなくなったり、明らかに深い所に入っても上がれたので今生きていますが、崩れやすい岩場や滑りやすい岩で上がれなくなり、体力が尽きて溺れる可能性も十分ありました。 遊泳禁止箇所で泳がないは勿論、一見大丈夫そうな川でも見えない所に危険があるので、川の構造や目に見える流れだけでなく、川上の方で雨が降っていないかにも注意して楽しんで欲しいと思います。
・こういう水の事故は本当に「男」が多い。 溜め池や川では男児が多いし、海難事故だと大学生の男の子、大雨で河川の氾濫があればおじさんやおじいさんが用水路に流される。 自分も男の子を育てていると危機管理能力が足りないなと実感する部分もあるが、年を取るにつれて改善されるのではないのか…。 どう教育したら命を守れるんだろう。何度も言い聞かせるしかないのかな。でも事故に遭われた人たちの親だって、一生懸命教えたと思うんだよね…
・20年以上前、まだ川遊びが盛んに行われていた頃、小、中学生対象のキャンプのボランティアをしたことがあります。当時はまだ川遊びでライフジャケットという考えがない時代でした。 その時に川で泳いでいると子どもが深場にはまってしまい、助けに行きました。すると体が渦に巻き込まれ、足が届かない深場に吸い寄せられました。幸い、子どもの背中から手を回し、背面泳ぎで岸まで連れて行くことができました。泳いでも泳いでも前に進まない経験は初めてでした。運が悪ければ、2人ともあの時に亡くなっていたかもしれません。 川は流れが急に変わって、深場では急に渦に吸い寄せられます。以前にも小学生3名の尊い命が失われた事故がありました。このボランティア以降、怖くて川で泳げなくなりました。
・お気の毒としか言いようがない。 私以前レスキューの仕事をしていましたが、いつも水難の現場に向かう時は圧倒的に悲しい結末が待っている事が多く、精神的にしんどかったのを思い出します。
お酒を飲んだ慎重さが無くなるのは人間誰しもです。 そして羽目を外した事が無い人など殆どいないと思います。 ちょっとした油断で事故に遭うものです。 それは仕方のないこと。
それでも結果が悪ければ後悔ばかり残りますね。
・川って本当に怖いんです。今までに私は海より川の方が何度も恐怖を感じた経験があり何度も言いますが川は本当に気を抜いたらもっていかれるから川やからってなめてたら命取りです。お子様がおられる方は川では目を離さず近くに居て下さい。流れが強くなる箇所も川にはあるし急に深くなる箇所もあります。海より川の方が流れの強さは凄いです。大人でも危険です。何度も言いますが川はあっという間に流されるので本当に気をつけて下さい。
・私は、 山の中育ちで海は無く、小さい頃から川遊びのみ、大人から、川の淵、澱んでいる所は、表面水温と中の水温に差があるので、飛び込みは危険と言われた、まして飲酒で入るのはもっての外。又常に川上流の山を見て、雨が降ってないか気よ着けよと教えられた、毎年のように、中洲でキャンプして取り残され救助されてるのを見て、親は何も教えなかったのかと思う。経験したら子に川の怖さを教えてほしい。表面と水中は流れが違う時があるよ。
・プールや海で泳ぐけれども川では殆ど泳いだ事がないと危険ですね。 全く違います。いきなり足がつかなくなる上に通常でも見た目より遥かに水流は全体で流れてるので普通に浮くと水圧で流されます。逆に止まろうとすると水流せき止めてる事になるので水が上から被ります。 それに加え一番ヤバイのは海と違い殆ど浮きません。 これが一番でかい。 浮かない上に流れせき止めたら水が上から被るから簡単に沈みます。 普段で川で泳いだりしないから、海と川を同じと考えてる人達が多すぎる。
・夏になると小中学校の頃に近くの木曽川中流で水浴びをしました。 中流と云っても膝の深さでも流れに押されました。 川幅は取水用の中州で本流と支流の二つに分かれており 流れが弱い支流で遊びましたが水は冷たく 水に浸かっていると夏でさえ唇が紫色に変色しました。 支流の中ほどの水深は変化しますが 背丈より深く歩いては岸まで着けません。 飲酒では入浴さえ危険と云われています。 無謀なのか体験知識がないのか分かりませんが 無知は自分の命を危うくします。 此れからは夏に向かって要注意です。
・段差に気づかず足を取られ転びそうになる現象、あれが川の中で起きると、一瞬で容易に頭まで沈みます。 それが運悪く息を吐き切ったタイミングだった場合、意図せず肺に水を吸い込んでしまい、強烈な咳き込みと同時に本能でまた水を吸い込み、身体は沈み平衡感覚も麻痺し、もがくことしか出来ずに溺れてしまう。 これが体力に自信のある若者でも溺死する理由のひとつです。酒酔いは反射神経が鈍るので危険度は増すのでしょう。
・あたたかくなってくると毎年こういう事故が起きるけど、遊泳禁止の場所って危ないから禁止の場所がほとんどだと思う。 あと遊泳禁止じゃなかったとしてと、飲んだら泳いじゃだめよ。 酒癖悪かったり飲むと調子に乗りやすい人は、川とか海のそばでは飲まない方がいいと思う。
・お気の毒だけど、なんかお決まりのパターンの事故という感じ。
夏にはちょっと早いけど、暖かくなってみんなで河原で酒飲みながらバーベキュー。酒飲んで気分良くなって体も熱くなってきたからちょっと泳ごうと思ったら思った以上に川の水が冷たくて溺れてしまう・・。
秋にも見られるパターンだけど、こんなので亡くなったら親御さんも友達も泣くよ。一緒に行った友達には一生忘れられないトラウマだし。
外で酒を飲むのはいいけど、気だけは大きくならないようにしてほしいと願います。こういうところが「酒は危険な薬物」と言われる理由なんでしょうね。
・夏期になると毎年同じような事故が起きる。
飲酒で川に入るなど危険と言われていても無くならない。 自分は大丈夫だと思ってしまうのでしょうね。。
また、BBQやキャンプでマナーの悪い人達も増えてきます。
禁止行為を平気でしたり禁止区域でBBQやキャンプをしたり。
その禁止行為全てを網羅し、大勢が亡くなった玄倉川水難事故を思い出します。
・遊泳禁止以前に酒を飲んで川で泳げば溺れるよ。海と違い川は浮きにくいし、流れもあるから溺れやすい。自殺願望でもあるのか?キャンプによく行くけど、酒飲んで川には入らないよ。自然は無慈悲に牙をむいてきます。きちんと準備や心構えをしていれば楽しい思い出になるはず。
・遊泳禁止になっている場所は、本当に危険だから入らないほうがいい 海も川も、穏やかそうに見えても、近づけば恐ろしい場所だから 屈折で浅く見えても、思ったより深かったり 穏やかに見えて、場所によって流れが違ったり 水中の斜面は、一度足を取られると砂や砂利が崩れて、蟻地獄のようになるし 捕まる場所もない 流れや波があるため、体勢も崩れやすいし 一度水を飲んでパニックになればもうつんでしまう
メドレーは泳げますが、ビビリなので川や海では泳げません 足がつかない場所、足元が確認できない場所、捕まるものがない場所は怖い
・ご冥福をお祈りいたします...。
インターハイかインカレの競泳出場選手が、水着で川を対岸まで泳げるかの実験した動画を見た事があります。何度かチャレンジして、その度に溺れそうになってた。
もちろん流れにもよるんだろうけど、お酒も入ってたら、オリンピック選手でも確実に溺れるんじゃないのかな。 川の流れを3Dで立体的に分析して、泳ぐわけでもあるまいし。
昔、友人のお兄さんが入水事故で亡くなったというのを聞いた。多分、似たようなシチュエーションだったんじゃないのかな。
川は非常に危ないという情報が、 もっと広く浸透してほしいです。
・暑くなり海や川で泳ぐ人が多くなる時期。毎年毎年のように水難事故の報道を聞くが‥決して自分だけは大丈夫だなんて過信せず、自然相手では人間なんてとても太刀打ち出来ない無力な存在なんだと認識しないとダメですね。 自己責任だから何があっても不思議ではない。楽しい思い出が辛い思い出になることは悲しいことですけどね。お悔やみ申し上げます。
・川としても遊泳禁止区域であり、流れや深みもあり危険と思います。 バーベキューして、アルコールが入った状況では、5月で気温が上がったとは言え、水温が低いので、心臓に負担がかかり、溺れたと思います。 若者でも、中高年でも、危険な行為は絶対にしてはいけないと思います。 まだ、25歳なので、これからの人生を無くし、親不孝したと思いますので、御両親、御家族、親族の方は、心痛な想いと思いますので、お悔やみ申し上げます。
・川も海もそうだけど、浅いと思っていたら2.3m先は急に深くなっていたりする。そういう所は遊泳禁止になっているはず。小学2年生の時に恐い思いしたからそれ以来50年気を付けてきた。北国のせいか夏の一時しか水遊びは出来なかったのだけれど、茨城だともっと川遊びは日常的なものなのだろうか。泳ぎに自信のある人も多いだろうし、以外と難しい問題なのだろうか。
・どうやっても防げない事故でしょうね。 状況的にテンション上がって言うことを聞かない状態で何より自分の思いを優先して行動したのでしょうね。 生物学的に一定数はこの様な行動を取る個体が居て大抵は成人する前に痛い目に有って学習をするかもしくは淘汰されますが、運良くその様な機会に合わなかっただけです。 成人してしまった以上は誰も止められないです。
・夏が来るのが早そうな今年ですが、このような水の事故はまた何件も起きるのでしょうねぇ。 それにしてもバーベキュー中、一人で泳ぎに行くというのはどういうシチュエーションなのでしょう?水に入るときは複数人で行くのが良いと思います。何かあったときも気づいて貰える可能性が高いかと。皆にとっても悲しい思い出になりました。本当に残念に思います。
・とても痛ましい事故。数年に一度は起きている。 でも現場は以前から遊泳禁止の場所。バーベキュー場でもないのに週末はキャンプやらジェットスキーやら賑わっている。今日も上空にはヘリコプター、警察・消防・救急と大勢いる中でバーベキューを楽しむ人々。いつもなら水遊び出来るのにねぇ。って聞こえてくる。無神経にもほどがある。 そして夕方にはキャンプやバーベキューを楽しむ大勢の人。 ゴミの不法投棄。バーベキューの後始末の不備など困っている人も沢山いる。地元の我々がどれだけ綺麗にしても翌週には同じ光景が広がる。 行政の怠慢、利用する人々の意識の低さ・常識の無さ、呆れて物も言えない。 自分の庭ではないはず、少しは学習してから来てほしい。
・お気の毒です。 川は泳いで安全な場所などないと思ったほうがいいです。 流れも読めない、水深も把握してない。一歩踏み出したら深みにはまってそのまま流されることもあります。自分も子供のころ魚取りに行って流されたことがあります。運よく助かりましたが。 まして酔って川に入るのは危険極まりない。 事故にあわれた方も、もう少し知識があれば死なずに済んだかもしれないです。 バーベキューやってて目の前に泳げる川があったら入りたくなるのはわかるんですが、、、、
・先日、別の事件でもコメントしましたが、 10回やって9回大丈夫なら、大半の人は大丈夫じゃん!とおっしゃいます。 遊泳禁止は、あとの一回のための注意事項です。 これの延長線上に、東北の震災のときに津波警報だけどいつもこないから今回も大丈夫と逃げなかった方たちにつながります。
あとの一回は、確実に命を落とすようなことが起こります。そのための注意事項です。
皆さんも、9回が大丈夫だからええやん!って思わないように くれぐれも、お気をつけください。
・若気の至り、酒の勢い、ハメを外したら危険が及ぶ状況がすぐ近くにある環境。 それらが重なって起きた事故なんでしょうか。 「遊泳禁止」なんて酒の入った人間にとっては、あって無いような規則かもしれません。 飲んだら乗るな、乗るなら飲むなという言葉のように、危険がすぐ近くにある場所に行くなら初めから飲まないようにする、飲むつもりなら危険がすぐ近くにある場所に行かないようにするなどの心がけが大事なのだと思います。
・プール指導員です。 水のシーズンになると、会員の方々に毎年レッスンの中で啓蒙します。 自然の川、海などの流れがある所、湖などは自分が立って首から上がでる所まで。 飲酒したら絶対に入らない。 溺れいる人がいてもむやみに助けに行かずロープを投げるか長い棒を差し伸べるか浮くものを投げるか人を呼ぶ。 足が安定して底について溺者が自分よりも小さい人でそこまで行くことができれば助けることができるかも。 いずれも水温が低い場合は水に入らない。 水難事故はノリと無知が起こす事故だ。
・お酒を飲んでいなくても川は危険です 違う県ですが実家がある所の川でほぼ毎年 よそからキャンプなどに やってくる人達が川で亡くなります 地元の人間は川の恐ろしさを知っていますが 水の流れない ぬるい水で 底が平らのプールでしか泳いだ事のない人が自分は泳ぐのが得意だからと川に入り亡くなるケースが良くあります 渓流釣りの川を熟知された方でさえ時々亡くなっています どうしても川に入りたいお方はウエットスーツを着込み 浮力の高いタイプのライフジャケットを着用されてヘルメットを被ってから川に入ってください 川に入るというのは それくらい危険だと知ってください 足首ほどの深さでも流れが強いと簡単に大の大人でも流されます
・川は見た目に反して中洲があって細まったところこそ水が集中して流れが強く速くなっていたりするが、私自身も昔に鮎釣りへ行って川を渡ろうと川に入って一瞬で足元を掬われ流された経験がある。 川底が石なら藻が貼り付いて滑りやすくなっていて、何もかもが自分の想像とは違う状況に陥ってしまった。 川は見た目とは違うことを認識しておかないと危険この上ないと思う。
・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 ただ連休や帰省時に仲間と一緒に盛り上がるのはいいですが、このように飲酒で気が大きくなり目立とうと突飛もない行動に出たり、乗車人数や速度超過により悲惨な事故が後をたちません。 その行動がどんな危険性を孕んでいるのか、想像することが求められるかと思います。
・暗闇でハイキングをするようなものですね。
このような事故は、起こってしまうとニュースとして報道されますが、何事もなく終わっている場合がほとんどなのでしょう。
自分はまあ大丈夫だろうという油断が、サイコロを振るような行為となり、運が悪ければ悲しい結末となるという事です。
振らなくてよいサイコロは振るべきではありません。
・毎年今回の事故に似たような死亡事故がおこっていますが、本当に亡くなられた方のご遺族の気持ちを考えると言葉を失います。 何故なら、死ぬためにバーベキューに行ったのかと思ってしまうからです。 今回の事件は飲酒が原因なのでしょうか? きちんと原因を解明し、次に同じような事がおこらないよう川遊びをする人たちに注意を促して欲しいです。
・楽しい余暇が取り返しのつかないことに。遊泳禁止区域でお酒を飲んで遊泳となると見逃した同行の仲間も経緯を追及されたり責任を責められ辛い思いをするでしょう。誰にとっても不幸。ただせめて、これからの水遊びの季節に水を侮り不用心に無茶をしようとする人の戒めとして記憶に残り抑止力となればと願います。 25歳、将来ある若者が本当に残念なことです。ご冥福をお祈りします。
・遊びを規制する訳ではないけれど、「自己能力の評価」を確り遣った上で遊んで欲しい。近年の水難事故のニュースを見ていると、テレビなどで他の人の遊びや泳ぐ姿を見て自分の能力を知らない儘に水に入っているように思える。「水の中に入る時の約束事」を全く知らないのか、無視している人が水難事故に遭うのではないか。川も海も山も、危険な場所なんだからね。
・亡くなってしまったことは痛ましいし残念ですけど、こう言った事故は酒が入っていようといまいと、チョーシに乗った行動が引き起こすんですよ。25才、十分大人ですね。 それと一緒に来てた人たちは遊泳禁止とか気づいてなかったんですかね? 管理者が禁止したり、制限したりしてるってことは、それなりの理由があるんですよ。 いい大人がルールを守らず命を落とす…遺された家族なんかの気持ちを考えたら、溜め息ですよ、
・またしても悲しい水の事故が起きてしまった。 この時期、川の中の水温がどの程度だったのか?BBQということでビールやワイン、日本酒等を飲んでいたのか?飲酒によるアルコールの影響も考えられるだろう。心臓麻痺で川の中で倒れてしまったのか?ほろ酔い気分で川の中のコケに滑ったのか?深みにはまったのか?あっという間の出来事だったのでは?
とにかく、川でも海でも山でも、自然を甘く見てはならない。大自然の中では、人間は弱い存在であることを自覚すべきだ。二度とこのような悲劇が起きぬことを願い祈りたい。
・川はスイミング通ってて泳ぎが得意位の人レベルだと悪いとこにはまったら溺れると思ったほうがいい。何かライセンス持ってるとか、川が近くにあってよく泳いでる身体的能力もすぐれてるくらいの人じゃないとかなり危険。 旦那は岩手の川に囲まれたとこで育って泳ぎも相当得意だが、前に友達家族と川遊びに行き、友達は沖縄でスキューバーとかよくやっててライセンスも取得してて、深い流れがはやいところで子供抱いてスーッと簡単に泳いでるから旦那も真似してやったら顔だけ出すのがやっとでまぢで危なかった。
・車でシートベルトをするのが当たり前のように、バイクにはヘルメットが当然のように、 水遊びでは必ずライフジャケットを着用してしなければならないと当然の社会になって欲しい。 あわせて、自転車のヘルメットも。 大人がしていても、どんな小さな小川で遊ぼうとも、誰もおかしいと思わず、無ければいけないという社会に。 どうかなって欲しい。
・自分は大丈夫と思ってしまいがちですよね。特に飲酒していると余計に自信過剰になってしまうのではないでしょうか。 まだお若いのに残念です。 少なくともこのニュースを見ている人が、飲酒して川遊びなどしないようになればこの方の死も無駄にはならないでしょう。 ご冥福をお祈りします。
・昨日の記事では出てなかった飲酒が明らかになってますね…。夏、河原、BBQ、飲酒、からの川に入って流されると言う、ほんとに毎夏繰り返されてる水難事故のパターンのまんまで残念過ぎます。 だって突然の崖崩れみたいな防げない事故じゃないから。 やっぱりBBQではソフトドリンク以外禁止にするか、河原でのBBQを禁止にするかどっちかで。 どうしてもBBQしながら酒飲んで川で水遊びもしたい!と言うなら、腰に頑丈な長いロープを固く結んで端を岩にでも結わえてから川に入ってもらいたいです。 消防や警察や海上保安庁に迷惑かけないで。
・プールと海・川は違う。 当たり前の話ですが、人が入って泳ぐ事を前提とした施設と自然の中では勝手は異なります。 特に「遊泳禁止」となっている場所には一見穏やかに見えても、そうしなくてはならない理由があるのです。
毎年夏に水の事故は全国のどこかで必ずニュースになりますが、これを「他人事」とは思わず我が身に置き換えて危険な行為は避けて頂きたいです。 人間一人が持っている自信等、自然の力の前では無力でしかありません。
・こういう水難事故があるたびに思うことがあります。 「飲んだら乗るな」という交通標語があったけど、川や湖や海では「飲んだら泳ぐな」という標語を成人するまでの間に徹底的に浸透させる必要があると思います。 それでも、関心が無い人や無視する人がいるでしょうけど、生きる価値のある真面な人間なら心に響くはずです。
・子供に川は穏やかに見えてもこわいから絶対近寄ったらダメって教えてるけど、言葉だけでは伝わらないだろうから、ベッドの下が川という設定で訓練してる。子供が上から帽子落として拾おうとらしてると私が手を引っ張て川に引きずりこむ。子供は楽しそうに遊んでるつもりだけど、帽子とか落としても拾ってはいけないと理解できていい。お子さんがいる人は是非やって下さい。
・自分も昔川で溺れそうになった経験があります。この現場は人がまず泳ぐことはない場所です。さらに上流と違い川幅は広く周りに掴む物などもないです自分はほんとラッキーだなと思ったのは石が近くにありそれにしがみついて助かりました!こういう事故を防ぐには近づかないのが一番です。楽しい時も死ぬ時も一瞬ですからね
・海や川等、遊泳禁止場所や天候悪化で入水禁止となっている時に自己判断で入水し溺れてしまい行方不明となったら、捜査費用は一部負担にすれば良いと思います。 もちろん登山もそうです。 無料で探してくれるから、ボランティアで動いてくれるから。 だから無謀な方々が出てくるんだと思います。
・自分も子供の時、川遊びで溺れかけた事があった。ただ、子供心ながら助けてって叫ぶのは恥ずかしい気がして言えなかった。運良く今も生きている。事故、病気、自死など原因は様々だろうが、若くして亡くなられた方のご遺族、特に父母の悲しみは想像に絶します。 御冥福をお祈り致します。
・夏は川遊びばかりしてた。魚刺したり、火を焚いたり、岩や崖から飛び込んだり。
大人になって子供の頃のように動けると思って川遊びをすると本当に危険。若いにーちゃん達が橋からビビって飛び降りることができないでいるもんだから、自分もイキがってこうやるんだよと飛び込んだら死にそうな目にあった。軽く飲酒もしてた。
頭から飛び込んだがキレイに着水せず衝撃はヤバいわ、なかなか浮かばないわ、思うより泳げないわで岸までたどり着くまで大変だった。ニュースになるとこだった。
気をつけないといけない。例え知り合いが溺れていても助けに行ってはいけないと身にしみて思う。
・子を持つ親として今まで苦労と努力、色んな思いもあると思うとこんな形で子供が亡くなると親としても、とてもツラい気持ちになります。毎年、G.Wでもそれ以外でも川の事故はよくあります。まさか自分がと思っている人が多いので本能的に行動せずに命を大切にしましょうよ!
・まだ夏ではなく水温はかなり冷たいです。 冷水ショックといい、入った瞬間過呼吸になり息ができなくなったりします。 私も真夏なのに上流で飛び込んだ際得意の平泳もできなくなり溺れかけました。 飲酒中や着衣のままの危険性もありますが、冷水ショックは本当に体がいうこと聞きませんのでご注意を。
・川の流れは表面の緩やかさとはまったく違った流れの早さがある。昔は小さい頃から川で遊び自分達が何処が危険かと理解して遊んでいたが今は突然川遊びする人の方が多いから事故も起きる。自然の力は強いです。ご冥福をお祈りします。
・今の時期位から増える事故ですね。飲酒した状態で川に入って深みにハマり急な流れに足元を持っていかれたらパニックになるでしょうね。この時期はまだ水温もかなり低いですので体も硬直して簡単に溺れるでしょう。かなり泳げる自分でも溺れると思います。飲酒して川に入るのは絶対駄目です。帰りの飲酒運転も絶対に駄目です。
・バーベキューのやれる場所かもしれないけど、その場所バーベキュー禁止になるかもね。たとえバーベキューができてもアルコール禁止とかね。遊泳禁止の場所で酒を飲んで泳ぐのは自業自得なのでべつに良いんですけど残った人は帰りきちんと後片付けしてゴミを持ち帰ったのかな?きちんとやらないとバーベキューができる場所が減っちゃうよ。
・写真や動画を見ると深そうな川ですね。お酒を飲んで冷たい川に入りたくなったんでしょうが、5月はまだまだ水が冷たいので腰まで浸かったら足先が攣ったりと危ないと思います。 ジーンズも濡れたら凄く重たいので、即座に脱ぎ捨ててすぐ岸に上がったら助かったのかな。 遊泳禁止は絶対入ったらダメです。
・酒を飲み川へ入り亡くなった…。 残念な事故だが防げた事故でもある。 事故が発生すれば当然、救急や警察等の仕事が増える。 それが仕事なのだから当たり前と言えばそうだが、その様な出動は無い方が良い。 山岳事故もそうだが、自分の行動や判断一つで多くの人へ迷惑を掛けてしまうことを忘れてはいけない。 この様な事故を見て、私達は自分ならどうするかを考えないといけない。
・飲酒後に水に入ること自体がキケン行為ですが他のニュースでは上半身は裸で、下半身はジーパンを履かれていたとのこと。水泳達者な健常者でもジーパンを履いて水に入ると重しをつけてるのと同じ状態になり水泳不可になり溺れてしまうとのことです。御冥福をお祈りいたします。
・どうしても川で泳ぎたいならライフジャケットは必須ですよ。水温も低い、浮力も低い、急な流れやうねりもある。海とは全くの別物です。 子供を浅瀬で遊ばせてても、流れたビーチサンダルを追いかける等して溺れる事案が多発しています。もし遊ばせるなら親は一時も目を離してはいけません。
・酒飲んで泳ぐって飲酒運転と同様危険です。酔いまわると何故か泳ぎたくなるようです。若い頃、浜辺でキャンプBBQして酔った同僚が「泳いでくる」と言うのを3人がかりで止めました。夜の海、絶対溺れます。何とか寝付いたようだったけど、目を覚ませば行くだろうと警戒して周りは睡眠不足。飲んだら泳ぐなです。
・毎年々同じ様な死亡事故が起こります。 これが単独川遊びBBQによるものなら仕方ないですが、今回も一緒に居た仲間がいた訳です。 もちろん彼はイイ成人男性ですが、アルコールも入り常識的な判断も薄い中、やはり仲間が例え争いになってでも強引に入水を止めないと、この様な事故はずっと続きます。 これから夏本番なり、川遊びも増える一方だと思いますが、予定の有る人達はこの様なニュースを決して他人事と思わず「明日は我が身」くらいの覚悟を持って楽しんで頂きたいですね。
・25才になれば遊泳禁止の立て看板は読めるだろうに、なぜそのような場所に入るのだろうか。 ちょっとした不注意で不慮の事故ばかりでなく、死に繋がる危険性を意識するべきだと思う。 家族や友人等を悲しみのどん底に落とすようなことは絶対にしてはいけない。 スキーでも進入禁止のほうに行って、亡くなったりするニュースを見るにつけ、なぜそこに行く?といつも思う。
・お酒を飲んだら、絶対に川や海に入ってはいけません。特に川は水が冷たく、流れもあるので、あっという間に泳げなくなります。これからのシーズン、飲酒は熱中症も誘発するので、屋外での飲酒はくれぐれも気をつけてください。
・プールで溺れても助けてもらえるし 海水浴場で溺れてもまあまあ助かるし 道に迷っても人里ならなんとかなる でも丸々自然の中でやらかしたら一切助けは無いんで同じノリだといきなり死ぬ 単独行動はできるだけ避け、つまんないくらい慎重な方がいい
・水辺はねぇ。なんかつい引き込まれるというか、楽しくなっちゃうというかなんというか。 一見すると普通そうに見えるけど、ひとたび気を抜いたら直ぐに事故につながりますからね。 ゴールデンウィークでBBQ。気が大きくなりますしお酒も入ってたかもしれないし、ついついふらっと踏み入っちゃうんでしょうけど、やっぱり怖いね。
・大変残念です。25歳とても若いのに……。 河川敷でBBQでお酒を飲み、事故が起こる。毎年、似たような事故が繰り返されている気がします。 禁酒を含めて何らかの予防策を考えるべきです。 また、これからの夏休みのレジャーも、子どものいる御家族はくれぐれも、気をつけて楽しく遊んで下さい。
・なぜあの時止めなかったのかと一緒にいた友人も一生の傷になるでしょう お酒が入って、大型連休で、友達と楽しんでて、若い人たちが開放的な気分になる気持ちも良くわかります。 本当に不幸な出来事です。 部外者が誰かを責めたり無責任に評論すべきではないとも思います。 ご冥福をお祈りします
・深みにハマるから遊泳禁止区域になっているんだよね、川でわりと深い所は水温が上より下の方が水温が低い、冷たくて急に体が動かなくなり溺れてしまうって事です、遊泳禁止区域にした理由は必ずあります、ご注意を。
・テレビのニュースで行方不明になった川が映り広い川幅の中央付近に中洲があるのが見えました。死亡した彼はお酒に酔っていたようだから判断能力は鈍くなっていたでしょう。泳ぎに自信があったかもしれないし、浅く感じたかもしれません。ジーンズで泳ぐなんて無茶はした事がなかったでしょう、こうして列挙すれば自殺行為としか思えません。若い命がこんな亡くなり方をしてしまうのは辛く残念です。
・丁度その時現場の河川敷に居ましたが10数台のレスキュー車両やボート、ヘリまで来ての大捜索を消防・警察が尽力されてました。 亡くなった方は酒を飲んで遊泳禁止の場所で泳いで流されたとのことで何とも言い難いですが、これだけ多くの方に影響を及ぼすのだなとひしひしと感じました。
・必ず毎年起きる事故ですが、自殺行為と変わらない。 まして飲酒してなら、この川に入った事誰も気づかなかったのかも疑問、もしわかって見ていたならかなり 問題があると思いますが。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・必ず毎年起きる事故ですが、自殺行為と変わらない。 まして飲酒してなら、この川に入った事誰も気づかなかったのかも疑問、もしわかって見ていたならかなり 問題があると思いますが。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・もしご両親が健在なら25年育てた息子の死が無念で辛くてやるせないでしょう。おそらく酒に酔って、ふざけてノリでやったのでしょうが…。やっぱり、開放的なバーベキューの時間であっても過去に数えきれないくらいに類似の事故が起きてるので絶対にやってはいけない行為ですね。ご冥福をお祈りします。
・25歳の命が、残念です。 どうか、安らかに…
バーベキューって川の近くですること多いと思います。 お酒を飲んだり、この季節に暑くなったりと、水辺に近付きたくなりますよね…
そのままキャンプなど、テントを張って倒木のために亡くなったご夫婦も居ます。
施設利用の詳細は調べて知っていても、環境を知らなさすぎる事で事故が起きてしまう。
地元の人は近付かないとか、穏やかに見える川面の底は唸っているとか…知らぬまま入水してしまう 浅くても川は危険なのです。
海と違って、ライフセーバー居ません 溺れている人を見張ってくれるシステムありません 全て自己責任なのです 溺れてから救助は至難の業
どうか、川には簡単に入水しないでほしいです 知っていたら救えた命かもしれません 誰かが川はヤバいからやめておけ!と一言あったのならと思います。
誰かを攻めるつもりとかは無いのです。 川は危ないのです
・酒飲んで気分が良くなって入水しちゃったんだろうな… 自分は体力あるし泳げるし大丈夫と思い込むんだろうけど、プールと川や海はまるで勝手が違うからね。特に川の流れはなめてはいけない。特に川の上流は想像を超える速さ、大人でも水面が膝から上となると危ない。 お酒を飲んだら更に危険度が増す。開放感等で川に入りたくなる気持ちはわからなくないが…だめだよ。命を失うから。
・川では、増水で中州に残されることもあります。 小石に転んで流されることもあるでしょう。 川は流れは早く危険はあります。 身勝手な行動は、消防団を含めて地域で活動される方に負担です。 迷惑をかけないように楽しんでいただければと思います。
・飲酒状態で着衣のまま入水。まさに自殺行為。無知ほど恐ろしいものはない。だが、それを学べる機会がなかった事が可哀想だ…。勉強も大事だが『(自分と他人の)命を守る』とゆう学びも必要なのではないのか…。『命あっての物種』と昔の人はよく言ったもんだ。 ご冥福をお祈りします。
・遊泳禁止の上に飲酒してからだからね。悪いけど当然の結果かと そうなるとBBQのマナーとかルールとか守ってたのかすらも怪しい。何事も無ければゴミとか放置してたりしたのでは?
生きにくくなるかもしれないけど、BBQとかキャンプとかも免許制にして、誰でも出来なくしないようにしないと、近隣住人や生態系にも影響とか出るかもね
・川には一度も入ったことないけど、若い人でも毎年、川の事故で亡くなるんだから、川って怖いものだとよくわかる。
海や川って、眺めているとなんか引き込まれていくような魅力を感じることがある。人間は陸上生物なのに、そういう感覚が起きるのは不思議に思う。
・こういう状況を一変させてしまう人や、普段からそんな事しないのに行ってしまう人、様々あります。助けられればいいんだけど、川は難しいのです。そこに向かわせる根拠も、解らなくなるくらいの出来事。助けに入って、見事助けて自分だけ亡くなるってケースがありますが、このような事故に答えはありません。
・亡くなった方には気の毒です。でも遊泳禁止な場所だったとの事ですよね。酔っ払った勢いで川に行きたくなる気持ちも解りますが、周りはせっかく楽しいはずのBBQが最悪の思い出になってしまいましたね。 誰か一緒に同行していれば防げた事故かもしれないですね。
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