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一時1ドル=151円台後半…いったん止んだ円売りの流れ 「介入余力」は?どうなる週明けの円相場

FNNプライムオンライン 5/5(日) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5935b5ff0fa9f2182a0bbd51c3991677f3b93a61

 

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3日のニューヨーク外国為替市場では円相場が上昇し、1ドル=151円台後半となり、政府・日銀が円買い介入を行ったと報じられた。

これにより、円の対ドル相場は1週間で8円もの大幅な変動を見せた。

アメリカの雇用統計が市場予想を下回り、インフレ懸念が和らいだことも円高・ドル安の要因となった。

円相場は過去1週間で8円もの変動を見せ、円高が加速した。

FRBの利下げの先送り観測が後退し、米国債の売りが広がり、ドルが弱含んだ状況が続いている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

3日のニューヨーク外国為替市場の円相場で円が上昇し、一時1ドル=151円台後半と、約3週間ぶりの円高・ドル安水準をつけた。政府・日銀が相次いで円買い介入を実施したとの観測が強まるなか、円の対ドル相場は1週間で8円を超える大幅な値動きを見せている。 

 

【画像】2日の円ドル相場の値動き。1ドル=157円台から153円ちょうどの水準まで急伸。 

 

3日、アメリカ労働省が発表した4月の雇用統計は、市場の関心が高い非農業部門の就業者数が、前月比17万5000人増だった。31万5000人増だった3月から減速して、24万人程度としていた市場予想を大きく下回り、インフレの要因となってきた労働市場のひっ迫が緩んだことを示す内容になった。 

 

日本が祝日だった3日は、アジア市場の円相場で、1ドル=153円をはさんだ取引が続いていたが、アメリカ雇用統計の数値を受け、FRB=連邦準備理事会による利下げ開始が先送りされるとの観測が後退し、米国債に買いが広がって利回りが低下し、幅広い通貨に対してドルが売られる動きが強まった。3日のニューヨーク市場の円相場は、一時1ドル=151円台後半まで値上がりした。 

 

ここ1週間の円相場は、対ドルで8円を超える大きな値動きを見せた。 

 

一時、1ドル=160円を超えて円安が加速していた4月29日は、午後1時過ぎに流れが急反転し、一気に155円台半ばまで円買いが進んだ。その後、157円台前半へと戻ると、再び円買いの動きが強まって、154円台半ばに上昇するなど、荒い値動きを繰り返した。5円を超える変動幅となったこの日は、政府・日銀が5兆円規模の円買い介入を実施したとの見方が強まっている。 

 

2回目の介入観測が広がったのは、2日の早朝、午前5時過ぎだ。アメリカ東部時間1日夕方に、FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長の会見が開かれたが、終了後40分ほどたったタイミングで、円相場が大きく動いた。1時間も経たないうちに、1ドル=157円台から153円ちょうどの水準まで一気に駆け上がった。 

 

 

2日の円急騰の直前に、円相場では円売りの勢いが鈍る状況が生まれていた。パウエル議長は会見で、利下げの開始時期が遅くなる可能性を示唆した一方で、「次の政策金利の動きが引き上げになる可能性は低い」として、市場の一部にあった追加利上げ観測を否定した。金融政策は十分に引き締め的だとの認識を示し、インフレが期待したペースで落ち着いていかない状況には、利上げではなく、利下げ見送りを続けることで対応し、引き続き利下げ時期を探っていく姿勢を見せた。 

 

また、会見に先立って、FOMC(連邦公開市場委員会)では、6月からバランスシート縮小ペースを減速させることを決めていた。パウエル議長の表現ぶりやFOMCの決定が、市場が懸念していたほど「タカ派」ではなく、むしろ「ハト派」だとして、日米の金利差が開いていく状況にはならないとの見方が広がったことが、円売りの流れを緩めた。 

 

そこに大量の円買い注文が入り、一気に円高が加速したのが、2日朝の円急伸劇だ。政府・日銀が、3兆円規模を投じて2回目の介入を行ったとの観測が強い。29日の1回目が、速まった円安ペースを食い止める断続的な円買いの実施だったとすると、2日の2回目は、円売り圧力の弱まりを見計らっての円押し上げの追撃だったと見てとれる。29日は日本が祝日にあたり、2日のケースは、議長会見が終了して市場が一息ついていた取引量の少ない早朝時間帯だった。市場関係者の間からは「円の売り手の意表を突く絶妙なタイミングを狙っている」との声が出ている。 

 

円売り介入とは異なり、円買い介入の場合は売却のためのドル資金が必要で、政府・日銀保有の「外貨準備」がその元手となる。 

 

3月末時点で、その額は1兆2906億ドル(約200兆円)で、うち「預金」が1550億ドル(約24兆円)、「証券」が9948億ドル(約154兆円)ある。ドル建ての預金はそのままドル売りの原資として使えるが、「証券」は多くが米国債とされ、介入に使うには売却してドルに換える必要がある。市場では、米国債の売却はアメリカ政府の理解を得る必要があるとして、換金しやすい短期債を含めてもすぐに使える原資は限られるのではとの見方も出ている。 

 

政府・日銀が前回、一連の為替介入に踏み切ったのは、2022年9月~10月のことだ。直前の2022年8月末時点の外貨準備は、2024年3月末時点と同規模の1兆2920億ドルで、うち、「預金」は1361億ドル、「証券」は1兆367億ドルだった。当時も、原資としてまず使われるのは全体の1割の外貨預金で、介入余力は限定的だという見方があったが、公表された月末時点の外貨準備の内訳で、介入後に減少していたのは、「預金」ではなく「証券」だった。アメリカ政府と話をつけたうえで、米国債を換金して円を買った可能性が推測される結果となった。 

 

今回1回目の介入があったとされる4月29日分の売買が反映される4月末時点の外貨準備高は、9日午前に公表される。 

 

 

円相場は、先週、1ドル=160円台という安値から大幅な円高・ドル安の水準にいったん値を戻した。投機筋が新たなポジションを立て直して、円売りドル買い攻勢を仕掛けていく態勢にすぐには復帰しない可能性があるが、アメリカでインフレをめぐる環境が変わらない限り、円安傾向は続きやすく、介入はアメリカが利下げ局面に入るまでの時間稼ぎに過ぎない側面が強い。 

 

2022年秋の為替介入では、1ドル=145円や150円を突破した局面で、3回にわたって円買い介入が実施され、あわせて9兆円を超える金額が投じられて、その後、円相場では円安進行が一服した。アメリカの利上げ加速観測が後退し、日銀が長期金利許容上限の引き上げという政策修正を決めるという要因も重なって、3カ月後には一時127円台まで上昇して円売り基調にいったん歯止めがかかったが、1年後には、ほぼもとの円安水準にもどっている。 

 

週明けの6日は、日本は連休中だが海外市場は売買があり、東京市場は、連休明けの7日、通常通りの取引が再開される。1年半ぶりに介入に動いたとみられる政府と市場の間での心理戦がどういう展開を見せるのか。介入の有無について政府が明言を避け続けるなか、円相場の値動きから目が離せない局面が続く。 

(執筆:フジテレビ解説副委員長 智田裕一) 

 

智田裕一 

 

 

( 167355 )  2024/05/06 01:22:32  
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(まとめ): 

このテキストには以下のトピックが含まれています。

・為替市場における円売りの傾向・日銀の介入に対する効果的性・政治家や政府に対する批判・通貨安定化の重要性・経済構造の改革の必要性・米国との金利差や選挙への影響・短期トレンドの予測や市場の不確実性・日本のエネルギー政策や外貨準備高への批評・介入による外国為替市場への影響・円高派と円安派の意見・消費税や税金に関する議論・経済活動や投資の視点に関するコメントなど、さまざまな意見や予測がありました。

円安や円高に対する期待や懸念、政府や日銀の政策に対する評価など、多岐にわたる意見が示されています。

( 167357 )  2024/05/06 01:22:32  
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・全体的な流れとしては円売り主流だとは思います。そこに歯止めをかけるための日銀手段であるので、今回は効果的ではあったのではないでしょうか。 

各ファンドは自らの利益を求めているだけなので、短期的でも日銀協調に乗っかれば利幅が稼げると思わせられれば効果はあったと感じます。が、これはあくまで短期的な指標にしかなりません。日本の抜本的な構造の変革が求められます。政治家がもう少し自分の利益ではなく、日本の未来を考えてくれればいいのですが。 

 

 

・通貨は安くても高くてもその事自体には良いも悪いもありません。実体をしっかりと反映した水準であることが大切だと思います。 

また、不連続で急激な相場の変化に対しては弊害が大きいので、当局は「介入をも辞さず」で臨みます。博奕打ちの皆さんは少しおとなしくしてて下さいっていうことです。 

政府も国民も、円が安いのならば、その環境に応じたメリットを活かすよう行動すれば良いのだと考えます。 

物価高に困っている国民各位は、これまで賃金もGDPも上がらない中、謂わばタダ働きし続けてきたのですから、物価高に対応する給付金や消費税廃止等を政府に要求すれば良いのです。 

つまらんゴタクや嘘八百を並べ立ててやるべき事をしない政治家共は選挙でクビにすれば良いのです。 

それが国民主権という事だと思いますよ。 

 

 

・まず、60兆円超の予備のお金があるのなら、効果の薄い介入をするより、金利を2パーセントぐらいまで上げるべきだろう。 

しかし、その分数兆円の国債の利払いが増えると言うので、予備費から充当すれば良いと思いました。 

介入しても、一時しのぎにしかならないが、金利を上げるだけで、円高の経済効果は数十兆円になります。 

住宅金利や国債の利子が増えるのは問題とか言うのは間違った考えだと思います。 

金利があるのは、まともな経済活動です、 

現在の状況がおかしいと言う事を自覚するべきだろう。 

日本だけ異常なのです。 

 

 

・160円付けた直後はかなり危ないと思ったけどとりあえず目先の動きについては流れが変わってしまったように見える。急激な動きはアメリカ当局も気にしているようだし仮に再び160円に向かう動きを見せることになっても阻止に動くと思う。さもないと米国債や米金利に波及する恐れが出て来るし。 

逆に今後は一方的に偏っている円売りポジションの行方の方が問題になりそう。明日も介入があるかもしれないし何かをきっかけに手仕舞いの円買いが一斉に入ると大きな円高への揺り戻しもあり得る気がする。 

今の円安トレンドにしてもせいぜい6月までだろうね。7月にはアメリカの大統領選候補が正式決定して本格的な選挙戦が始まるけど、景気対策への利下げ話だのトランプのドル安論だの選挙後の社会不安だの円安ドル高材料の方が多くなって行くと思う。トランプ優位になると政権移行期の混乱も懸念されて株価下落の恐れも出てくるのではないかな… 

 

 

・購買力平価(PPP)が91円であることを考えれば、151円台後半まで円高方向に行ったと言ってもまだまだかなりの円安だと思う。ドル円が91円より安いのが真の円高なので、このくらいでは円高だと言っている場合でないかもしれない。 

 

はたして短期のトレンドが下げ方向(円高)なのか、興味深いところ。2022年10月から2023年年初みたいな短期トレンドが起こるのかどうか。 

 

ファンダメンタルズの何らかの要因が必要だろう。一番は米国10年債の金利が低下していくことだが、そのためには景気の減速感が出るなどの要因が必要だろうし、そんなに簡単にそういうことが週明け以降の経済指標発表で出てくるとは今のことろ考えにくい。 

 

しばらくは乱高下するかも。そしてレンジに落ち着いていくのだろう。 

ひょっとすると3回目の介入があるかもしれない。 

FXをやっている人は引き続き介入に警戒したい。 

 

 

・連休中にもう一回、150円を超える展開になれば面白い。前例にならえば、投機筋も一服感が漂っているか。140円台に戻すのは今だ。 

FRBの政策金利据え置き発言、日銀の金利据え置き、金融緩和策継続で、日米金利差を考えない常軌を逸した動きはないと考える。 

いずれにせよ、金利を上げない限り、日本経済は上向かないが、最悪の事態は逃れる環境づくりは、今のところうまくいきそうだ。 

 

 

・これが介入の結果なら、材料が少ない中で、なかなか上手くやったのではないかな。ただそうは言ってもまだ150円を超える水準。そして金利差は開いたままだから、またすぐに円安基調に戻るだろう。要するに少なくない外貨の持ち金を使った介入も単なる時間稼ぎでしかないということだ。時間を稼いでいるうちに、アメリカの金利が下がる兆候が出て来れば良いのだが…。 

 

 

・現在、モグラ叩きのような状況では、介入余力はあまりないように見えてしまいます。余裕があれば、150円を突破した段階で素早く介入できたと思うのですが、この意思決定の遅さとモグラ叩き行動は色々な意味で動揺を表しているのではと思ってしまう。市場原理に任せられないこと自体が余裕のないことの表れだと思いますが、今後の弾切れは心配ないのでしょうか? 

 

 

・根拠はないが、151円まで来たのだから今こそドル買だと思います。 

明日のレートを見ないとわかりませんが、複数回に渡る為替介入はほぼ明らか。 

日本市場は明日休日なので明後日にもドル買いしようと思っています。 

個人的にはここから再度円安に向かう気がしています。 

海外投機家も今、円を買おうという要素がないように思えます。 

 

 

・全体的に円安の流れなのは止まらないので、為替介入したところで一時的な効果にとどまるでしょう。今回の介入はある程度効果はあったかとは思いますけどね。円安&インフレに対応できるように資産形成や支出の見直しなどを個人で進めていかないと将来大変だと思います。 

 

 

 

・160円まで円安を進めたのは、むしろ容認していた日銀や財務省の責任だと思っています。そこから急遽、たぶん選挙で負けたので、岸田首相から何とかセイと喝が飛んだだけだろう。一時的には円高になったが、金利差はまだまだあるわけで、またジリジリと円安になる。根本的に金利を上げないと難しいと思う。そういう意味では、黒田さんとアベノミクスの失策を岸田さんと植田さんが被ってしまったとも思える。いっそ、このまま円安にして国債の1000兆円の借金をチャラにしたらどうかとも思えるが、先日の件をみれば、行っても160円にボーダーラインができたように思う。そして秋からトランプ氏が当選すれば、再び円高になるような気がします。 

 

 

・円安が中小企業の経営を直撃ということなら政府が言っている 

企業への賃金アップ依頼は達成されないのだろう 

 

輸出企業にとっては円安が追い風との意見もあるが、 

日本が円安で潤っていたのは2000年以前の話 

 

多くの企業が中国他の外国に流出してしまった現在の 

日本においては国内の輸出企業も以前ほど多くなく、 

円安のメリットは一部企業に限られるだろう 

 

国内企業の大多数を占める中小企業は円安で経営が苦しんでいる 

 

日銀が円安に目をつぶる状況は、まず政府が海外流出した 

日本企業の国内回帰と国内工場での生産に踏み切れる土壌を 

作り、企業に国内に戻ってもらってから行うべきで、 

現状では円安のデメリットの方が大きい 

 

また円安が進み、一度値上げが行われてしまったモノの価格は、 

為替が円高になっても値下が行われることは難しい 

 

日銀は現在以上の円安にならないように円を死守すべきだ 

 

 

・ドル円が160円まで急騰した過度な円安は財務省などが投機筋と呼んで警戒している人々によってではなく、むしろ投機的な売りポジションの損切りによって引き起こされたので、為替介入のタイミングは絶妙だったと思います。現在、日米2年金利差が4.533%まで縮小し、週明けはドル買いが一服しそうです。 

 

 

・自国通貨買い介入は自ら経済的なハンデを背負いに行くようなもので、自国通貨売り介入と比べて圧倒的に例が少ない。トランプ氏が円安について「愚かな人には聞こえが良いがアメリカにとって大惨事だ。」とSNSに投稿しているが、アメリカファーストの同氏としては当然の怒りだろう。 

円買い介入は異例だが円高効果はほどほどで良い。それで競合国からの円安批判を和らげられる。更に円買いのためにドルを売ればドルが値上がりしている分ばく大な利益になる。当局にとっては一石二鳥の気楽な介入になる。 

 

 

・明日の東京時間で何かのきっかけで下がれば、短期的にはもうトレンド転換と見ていいだろう。短期筋は、ファンダメンタルズよりも値動きでトレードに入るから、ショートの方が儲かると見れば、その動きに追随する。 

逆に上がった場合でも、取引参加者が少ない中では介入による効果が大きく出やすいから、うかつにロングポジションも取れない。 

明日は、上方向はそれほど大きくなく、下方向は動きやすいと思う。 

どうなるかなー 

 

 

・介入によって1週間で8円の値動きと言うけどドル円の急騰時(円安時)には恐らくは投機筋の仕掛けで2日で5円以上の値動きだから。介入による値動きも投機筋による値動きも大差ないってこと。ただ残念ながら5/3の終値は152.874円で一昨年の介入による心理的な節目である151円よりも上。160円を超えてからじゃなく155円辺りで介入しておけばもう少し下になっていたはずで、そういう意味では介入が遅かったとも言える。 

 

5月6日週はドル円に関してはあまり大きなイベントがないが、その中でどういう値動きをするか。週末の株価的には円安方向に動きそうだがどっちに動くか見当もつかない。ただ希望的な話で言えば155円以内で止まってもらいたいし、それを越えるようなら再度介入が必要かと思う。 

 

 

・データー次第とFOMCが言ってるとおり、失業率に始まりCPI等の他指標との連動次第。 

米庶民が買わなくなる、買えなくなると言うシナリオは既に始まっている。 

ハワイからは低所得者の本土への移住。住宅着工件数の減少。 

またトランプが言うようにこのままドル高が続くと国家レベルでも輸出が減りプライマリバランスがさらに崩れ、大変危険である。 

 

 

・ドル買いの建玉を持っている人は同額のドル売りの建玉を持ちましょう。 

再度、155円を超えてくればドル売りを処分します。 

また円安になったからといって、そう簡単に何度も介入はできません。 

それでは為替操作になってしまって諸外国から逆に非難されます。 

逆に140円近くまで円高になれば全玉処分です。 

今の段階で全玉処分するのも同じかもしれませんが、大きく利益が出ている建玉があれば次は170円目指したいですものね。 

 

 

・最近の為替の記事は論点ズラしというか本質がズレた記事が多いと思うミスリード誘うような。160まで円安が進んだのは金利上昇を抑えようとした日銀が始めた無期限指値オペが主要因。日銀が無限に円売るって宣言したのだから便乗してそりゃ円売られる。介入してんのは財務省で他国から見たら日本国内で円売ってる部署と円買ってる部署って感じのプロレスに見えてんじゃないかな?6月からアメリカが国債買入開始するのでアメリカがドル売りしてくる。規模の違いを察知して既に投機筋はドル売りにポジション取った可能性がある。 

 

 

・なんか最近は円安も悪くないと思い始めてきた。円高で日本からどんどん産業が海外に流れていったが、それに歯止めがかかるかも。もっともっと国内の産業に目を向けようよ。アメリカの肉より日本の肉を。エネルギーも輸入に頼るのではなく日本で作っていこう! 

 

 

 

・ドル円を米10年債利回りで割る10Yレシオは、リセッションがない限り35前後が理想と言われているから、それでいけば158円くらいが本来の相場であるはず。だから、その水準を超えないように介入したのだろう。 

 

6月のFOMCでの利下げは、事実上なくなったが、利回りも頭打ちと思うので、もし下がったら円安トレンドは終わるだろうね。 

 

 

・結局米国債売った訳だから、外貨準備は15兆円しかないから、介入はあと数回が限度て言う報道は誤りだったわけですね。「米国債」は1兆367億ドルも有る訳だし米国債売却について米国の了解も取ってる。つまり介入資金は150兆円以上ある計算になる。どこの報道も?15兆円しかないから介入は気休めだって言ってたの?50兆円位売れば良い。 

 

ちなみに他の先進国(米国債比率10%程度)に比べ日本は米国債比率が25%と高すぎるから15%位に減らせば良いと思う。 

 

 

・ドル高円安の一時的な調整に持っていった、あるいはその調整幅を大きくしたという点では今回の介入は絶妙だったと思います。 

 

日本当局には相当な相場師勝負師がおわすとお見受けします。 

 

ただ、実は投機筋は円安だろうが円高だろうが値幅が取れて儲かれば良いのです。 

つまり、日本当局と喧嘩するつもりは毛頭ありません。 

 

彼らは一旦ポジションをスクウェアにして、また動くと思う方向にベットするだけ。 

 

その意味で彼らは非常にファンダメンタルに忠実で、むしろそれをオーバーシュート或いはアンダーシュートさせるだけ。 

 

日米の金利差、インフレ率、購買力平均がこのまま変わらないと、ドル高円安トレンドに長期的には回帰するでしょうし、変わるとしても日本側の変数は少ないので、アメリカの変数次第でしょう。 

 

 

・10年続けた安倍・黒田の政策の効果が出始めており、金利だけでなく、馬鹿みたいに増やした通貨供給量も考えないと、今後も円安になると思います。 

他方、円安が進めば進むほど、景気が格段によくなると言っている経済学者がいるようなので、本当にそれが経済で正しいと証明されている理論であり、真実なのであれば、好景気による税収増額を先取りして、円安の間は所得税や消費税などの減税を進めてほしいものです。 

 

 

・実際のところ理論値より円安である事は確か。理論値どおりなら円高に振れるはずだが、ハイエナたちが利益を貪るために暗躍しているだろう。ただ日本が外為特会を売って利益を確定深夜出たので、今後ハイエナ達がどう動くか。今のうちに円を勝って円高に振れる様に画策する連中もいるだろう。我々は今のうちに円安のメリットを大いに享受するべきだ。確かにデメリットは有るが総じてメリットの方が大きいはず。スーパーで食肉の値段を観て欲しい。海外産より国産野中方が安くなっている。円安悲観論者に問いたい。これは大いなるメリットではないのか。 

 

 

・政府日銀の介入で円安から一時的に円高になったがアメリカの雇用統計と金利が低下するようで有ればさらなる円高になりそうだ、過度の円高になる事で輸入企業には打撃になる恐れがあり、日銀も金利を見直さなければならないだろう。連休明けの株式に大きな影響がなければ良いが! 

 

 

・勘違いしている人が多いようですが、為替介入を行っているのは財務省です。 

日銀は、財務省からの指示で実行しているだけですが、為替利益を得ているのではないかと思う。 

円ドルの投機筋も経済であって、財務省の介入も投機筋と同じことをしている。登記図時相手にドル円の攻防に参戦し、為替操作をしているだけ。 

そもそも、円ドルのファンダメンタルが全てで、その根本理由を無視した介入です。 

未来永劫、介入するつもりなのだろうか。 

 

 

・あとは米の利下げと日本の利上げが重なれば、流れは円高相場に転換する。 

長いサイクルで見るとちょうどそのサイクルが始まるときです。 

長いスパンのチャートみてね。 

 

 

・投資とは予測するもの。 

日銀の為替介入があると言われていた。聞く耳がなかった奴は退場。 

金利差より円安に行くとも言われていた。 

 

さて今後だが、アメリカの金利は下がるし日本は金利を上げる。 

どうなるかはわかるよな。今が最後の円安だよ。 

 

 

・今回の介入の件でイエレンさんもご立腹です。日米の金利差がある以上ドルを買う為替参入することは世の常、ドル円では月足で見た場合151円が下減1次ラインであり到達したことにより、新たな参加者が指値注文からドル買で参入してきたのではないでしょうか、雇用統計から短時間で153円近くまで円安方向に進みましたしね、週明け円安方向へ窓空きするようならまだ円高の動きは世界的に弱く円安はまた160円を試しに来るかと以前の介入からの流れで考えられます。 

 

 

 

・ボラタイルが問題視されており、日銀は5−6兆円ほどの金額を使ったとされる。 円安が一気に引き起こされたのは、日本のエネルギーにおける構造上の問題が懸念されたという見解が海外記事で目にする。 

 

戦後の日本のエネルギー依存率は悪化しており、今やほとんどが海外依存となっている。 ウクライナ問題にて、西側以外の多くの国々はロシアに制裁を行っていないが、日本はロシアとの関係を悪化させた。 さらにイスラエルーハマス戦争において、岸田総理や上川外相によりアラブ側国家からイスラエルよりと批判されている。  

 

日本はロシア・アラブ系との関係が望ましい状態ではなく、戦争によるエネルギーコストが日本経済のインフレを高めると考えられるのに対し、債務残高によって金利が使えない日本円がファンダメンタル面から売りにだされたと考えられるが、これを介入で5-6兆円つかって抑えてもファンダメンタルに敵うのかね? 

 

 

・財務省の米経済の分析と自国経済の比較で 

当然為替介入と言うリスクを取ったはず 

 

けど根本には、政策金利の見直しの課題は 

解決していないだろう…。 

日銀と財務省及び行政の意見の擦り合わせは 

必要だと感じる。 何かを待っているのか? 

 

 

・金曜日の雇用統計の結果の悪さで152円割るところまで下落したが、その後は全戻しを見ると、上は160円、下は152円が現在の防衛ラインかもしれない 

 

介入だけでは流れは変わらないから、暫くはこの間を行ったり来たりかもね 

 

 

・来週には1ドル150円を割り込む円高に振れるよ。 

160円のときに、まだまだ円安に振れると思ってドルを買った人、残念でした。 

「誰もが」ダメだと思った時に、案外逆方向に動き出すものです。 

 

 

・衰退を続ける日本経済にあってその対策として老後の面倒見きれない政府の推進しているNISAを始める人は多い事でしょう。その中で成長しない日本のファンドに投資するより成長し続けるアメリカや世界株のファンドを買う人が大半です。ハッキリ言わせて貰うなら、円をドルに替えてアメリカファンドを買ってる金融リテラシーを持つ国民からしてみたらいい迷惑です。国民を振り回してる自民党の次は無いね。 

 

 

・自民党総裁選がある9月までには185円の円安になり、自民党岸田政権の指示で三回は公的資金の注入をやりますね。 

しかしながら、焼け石に水で物価高はさらに進みますが、岸田は、物価高の足枷の消費税の廃止などは全く意に介さないでしようね。 

物価高で苦しむ国民の声は、消費税の廃止を叫ぶデモが起こりますよね。 

消費税廃止論が高まり、無策の自民党は奈落の底に落ちるでしようね。 

 

 

・意図的に円高にしても、市場のトレンドは円安に変わらない。 

4%も金利差があるんだから、仮に日銀が0.25%あげて、FRBが0.75%下げようが、円売り圧力が鈍化するだけで、円を買うキッカケにはさらさらならない。 

 

 

・日本の国を、日本人の視点から見て、この国で生きていて良かった、幸せだったと思える国にしてください。 

株価はバブルや暴落すると言われていますが、こういう投資と言う名目の博打みたいな事では無く、働く事で国民が豊かになる、納得して納税できる。 

生き甲斐がある国、そして治安の良い日本にしてください。 

 

 

・介入はダメ。ファンドを儲けさせるだけ。それと政府日銀に為替差益をため込ませるだけ。それには国民への還元が無いばかりか、所得税も発生しない。議員ばかりでなく財務省や日銀までも裏金、脱税をするのかと思ってしまう。 

 

 

・円安を止めるには輸入を減らすしかない。 

そのためには大規模な水力発電と地熱発電が必要だ。 

日本は人口減少社会に突入した。田舎の土地はどんどん余るのだからね。 

今住んでるジジババどもを追い出して田舎に水力発電用のダムや地熱発電所を作るべき。 

 

原発はプルトニウムを混ぜたMOX燃料は危険だし、高速増殖炉は頓挫した。無くす方向が望ましい。 

太陽光発電は、中国製はハッキングリスクが高いため論外。 

風力は台風に弱い。 

消去法で田舎の環境破壊をどんどん進めて水力発電と地熱発電に頼るのが日本にとって望ましい。 

円安の解決のために僻地にどんどん建設するといえば、原発推進と比べたら抵抗勢力も黙らせやすいだろう。 

 

 

 

・チャート見れば素人でも一目わかりまっせ.大飲泉が出ておりここから160円かけて陽線付けて跳ね上がることはないと思う。一度は陽線出ても150円割って145円近辺近くまでの円高。ここはドルの絶好の買い場探し 

 

 

・都市部では通勤ラッシュが無くなるくらい在宅勤務が定着化してオフィスビルも空室が減らず、ランチ需要も無いから飲食店が閉店しているとの報道がある 加えて治安の悪化 既にピークアウトが始まっているのでは 

 

 

・「米国債の売却はアメリカ政府の理解を得る必要」 

 

この一文に尽きる。独立国家とは思えないほど選択肢がない。 

米国債売っていいならもう決着はつくのよ。 

 

投機筋は死滅するか債券にスイッチするから。 

米国債が大量に売られれば金利は上昇するが売って得たドルで市場をある程度混乱させられる。 

かき回して投機筋に冷や水浴びせたいわけだからね。 

いつやるかわからない弾は豊富にあるとなると諦めるしかなくなる。 

 

 

・イングランド銀行VSヘッジファンドを彷彿とさせる。政府・日銀が、ヘッジファンドに勝つことは困難だろう。神田財務官が定年を迎えるであろう7月まで持たせるのがせいぜい。2、3日ごとに5兆円も使い続けることなど到底無理ではないか? 

 

 

・銀行さんは大儲けやな 

一応の法の抜け穴があってのことだけど 

財務省と日銀のみえみえリークでほとんどインサイダーや 

天下りでズブズブやな 

しかも後進国じゃあるまいし外貨準備金なんて何故たんんまり用意してるんや 

これ先進国で圧倒的ダントツ飛び抜けてるんやで 

これ自体が為替介入目的ってもられて次期大統領は真っ先に攻撃してくるわ 

そんなものをしこたまと数十兆円分貯めておくぐらいに財政に余裕があるんだから 

消費税を筆頭にした税金を下げろや 

さらに今回の介入で良くも悪くもボロ儲けしてるんだから 

復興でも教育でも国防でもなんでも国民のために使え 

 

 

・警戒してるから何も動かないよ! 

若しくは下に振ってロスカットしてから 

 

 

火曜日からだよ 

上は 

介入しても、この先は、 

下がらんだろうなー 

 

どっちでも良いが、 

アメリカ選挙で方向性が出るんじゃないか? 

 

 

・FRBは緩めたいし、トランプさんはたぶんドル安がお望み。アメリカさんとはうまいこと話してるはずだよ。円安は年内には収まってるよ。でもその時ちゃんと輸入品は安くなるのかなあ? 

 

 

・何事もなめてはいけない、先ずは実力、次に調整とタイミング、そして覚悟。 

執行者は、どんな結果でも後出しや結果不明の批判を受けるが、より良い結果を出せる政策力が問われている。 

さて実力に対してどんな結果を出せるか。だけど実はどんな結果が正しいのか分かっていない。 

 

 

・日銀はあくまで急激な為替変動を抑制しようとしてるだけで円安自体は全然大歓迎だろうからまあ円安基調自体は変わらんと思う 

 

 

・こりゃあ事前の根回しを相当にやったな? 

 

投機勢の虚を突いてとか、米国債を使うとか、どんだけ交渉したら通るんだか。 

おまけに速射できるタマとなる預金は手付かずで、投機筋が枯れるほど売り浴びせてもすぐさま介入できるぞっていうメッセージにもなってる。 

 

取り敢えず暫くは凪ぐ感じかなあ…それでも今の水準は「ちょうどいい」とは言えないが、一気に悪化するよりはマシだよね。 

なんかオレンジ市場で日本が競り負け国内オレンジジュースの流通が止まるとか結構ヤバい兆候もあったし、ここで一息入れないと。 

 

 

 

・介入しても円安は止まらないし買い場と… 

多くの市場参加者やアナリストは言ってましたが、さて、どこで買うのでしょ。買うということは出口分かって買うわけで、出口がどこなのかなって…。アナリスト達は自身が当事者でなく痛みも無いため適当であーる。個人的にいうと、次回の米国cpi次第。それまでは大きく動くこと無いと思う。 

 

 

・投機筋へのけん制とか急激な変化とか言ってるけど、なら急激な円高への変化はいいのかよ!?けん制ごときに介入の度に数兆円ぶち込んでることに国民は納得するのかよ!? GDPも落ちて資源もなく人口減少の国の通貨は自然とこうなる運命じゃないのか、残念ながらそれが市場に沿った正しい流れでしょ! 

 

 

・介入して150円台 一国が介入!!??して笑 安っぽいパフォーマンスでしかない。160円が150円、、、もっと金かけるべき大元の要因があるし、焚き火に数兆投げたようなもの。利益あるって言っても、お金の価値だから、円増えても、介入時点でドルに対しては価値は増えてないでしょ。大幅の円高になれば別ですが。 

 

 

・日本の外貨準備高は180兆円。 

今回が9兆円なら、5%にすぎません。 

また、今回の増税などで40兆円日本政府へ儲かってます。 

このチキンレースを潰すには十分な額でしょう 

 

 

・150円ラインのすぐ下に大量の買い注文が埋まってるはずだから、150円割った瞬間に2円くらい上がる予感。まぁ、そこまで下がらないかもしれないけど。 

 

 

・私は一旦148円台に戻すと思いますね。そこからまた円安基調だと思います。年末160円越えを期待しています。 

 

 

・為替介入なんて一時凌ぎ、日本政府も日銀も打つ手なし、ってみんなが思っていたところで、こんな感じで介入したのはプロっぽくてやはり専門家なんだと感心しました 

 

 

・このような為替相場の変動こそ、「過度で急激な投機的変動」と言うんじゃないの? 

 一体、仕掛けているのは何処の投機筋なんでしょうか。 あまりにも品格に欠けたこれ見よがしの振舞じゃありませんか? 

 

 

・撃てても、大小10発程度でしようね。回数を重ねてくると160円くらいでは撃てなくなるでしょうね。そうなると170円あたりが2年後の相場となりそうですね。 

 

 

・下落は一過性でまた160円に戻ってくるだろな。 

もみもみして次に160円のレジスタンスを突破する際は、売り手の大量のロスカットを巻き込んで上に跳ねそう。 

 

 

 

・151の前半に買いの圧力が強まると思うけどもし反発して上がったとしても158が限界じゃないかな?もしくは157中盤から後半あたりで利確売りで落ちてズルズル長引くのかな? 

 

 

・151円で円高とか、そもそも151円で円安だと騒いでいたのに 

すっかり安値覚え(誤用っぽい)ですかね。 

誤用じゃなくて実際にそうなってくれればありがたいのですが。 

 

 

・考えてみれば70円台の時の倍になっているんだよなあ。 

俺としては120~130円位が居心地良いのではと思うが。 

行き過ぎた円高も円安もしんどいわ。 

 

 

・金利あげる発言とか 

緩和辞めるとか 

発言が必要かもです 

140円台くらいの時にアメリカ国債売るとか 

なんとか140円までに死守して欲しい 

 

 

・徐々に円は高くなり最終的には1ドル125円前後までは上昇していくでしょう。110円台まで行く可能性は少〜しあると思います。 

 

 

・アメリカの利下げが年内は無いのでは?ってところからもしかして2回は利下げあるか?って意識され始めたので今までほど強い円売りはないと思う。 

 

 

・ショートポジションもってた投資家は、笑いが止まらんかったやろうな。 

逆にロングポジションを持ってた者は、生きた心地しなかったと思う。 

週明けも、かなり荒い動きになるのかな? 

 

 

・「介入がまれであることを願う。そのような介入がめったに起きず、過度な変動がある場合に限定され、事前に協議があることが期待される」 

 

イエレンにクギ刺されてるから過度な変動がないと何度も出来ない 

 

 

・150円あたりを切ってきたら、介入するというのも手ですね。 

そこで雪崩的にロスカット誘えば効果ありそう 

 

 

・神田さんが近く退任するそうです。天下り先も決まっているので、後は自分のレジェンドを残すために後先考えず円買いに爆走するんじゃないでしょうか?140円くらい? 

 

 

 

・それでも変な人たちが「財務省のせいだ緊縮のせいだ」と騒いでいるわけですが。 

緩和と反緊縮を異次元にやったから円安でも金利を上げられなくなって詰んでしまったんだが。まだ悪化させたいんだ? 

ほんとうにあれ系の人たちってシツッコイよね。 

たいして知識もないくせにどんな反証があっても思い込みを曲げないし。 

アベノミクスは異次元の愚策だって、もう結果は出てるんだよ。 

 

 

・もう海外旅行は厳しい。 

アジアでも向こうの方が物価が高く感じる始末。 

2030年に1人あたりGDPが、日本はマレーシアと同じレベルになるとの予測は当たるだろう。 

日本の政治家達、恨みますよ。 

 

 

・為替はいろんな要素が影響して動くものだから誰にも予測不能。傾向だけが全てではない。 

にも関わらず専門家みたいなコメントに溢れてておもしろいね。 

 

 

・騒ぎ過ぎ。相場は急激な動きがあると自律的に修正されることが多い。円安にしろ円高にしろ業績に影響が出るような業種は為替のリスクはヘッジしているはずで、本音はあまり影響が無い。この程度で影響するようなら退場してください。 

 

 

・米国債の売却にどこまで手を付けるかというところか。 

個人的には円安狙いのトレードはまだ行けると思うけどなあ。 

 

 

・週明けの円相場を見て円安容認派である自称経済アナリストの馬渕磨理子氏がどのような反応をするのか…。 

どうせ薄っぺらくて感覚がズレ過ぎている発言しかしないと思うけど。 

 

 

・ワンチャン、100円ぐらいになったタイミングを逃さず、そのときは、手持ちの円を全力でドルに変えれば良いのかな。 

海外旅行に行きたい、最近は、国内旅行、しかも、近場のみw 

 

 

・FXでコツコツ積み上げた利益が吹っ飛んだどころかロスカットで痛い目に遭った方も多かったのではないだろうか。 

 

 

・財務省は、70~80円近辺で取得したドルを、まだ、だいぶ持ってるでしょ。倍にして、もけるつもりでしょ。儲けた金で、財務省公務員の天下り先を確保するつもりかと… 

 

 

・焼石に水でしょう。 

根本的な対策は無く打つ手無し 

また自然と円安が進み何処かでまた介入があるのでしょう。 

 

 

 

・米国の利下げが無い間は何処でも絶好のドル買い場。ロングのポジ解消は米国利下げを確認してからでも遅くはない。 

 

 

・明日になれば正体ははっきりすると思います。明日、再び円安に振れれば「外国人投機筋」であり、明日は平穏で、あさってから円安が進行すれば「黒い目をした自称外国人」が正体でしょう。 

 

 

・逆に質問ですが、 

円安に批判的なメディアは、 

1ドル何円が妥当であるという、意見と知識があるのでしょうか? 

 

 

・まだこれから徐々に円安が続くんだろうね、もっとドルに替えとけば良かったと後悔してる 

 

 

・今、 

もっと円安になることを期待して儲けを狙っているから、 

もっともっと円安になってくれると、有り難いね。 

 

 

・だから〜前にもコメントしてるけど円を持ってる人は売り時だから140まで行くよ!130は厳しいかなー?基本120が妥当ラインだと思うけどね! 

 

 

・この展開で日本が利上げをすれば一層効果的です。借りたお金は利子を付けて返すこれが基本! 

 

 

・介入して152くらいなら厳しいと思い 

140円くらいまで落とせたら時間稼ぎ出来るかもだが、、、 

 

まぁ後何発がやっても良さそうだけど 

 

 

・120円までドル下げてください。 

たぶんそれくらい今回の日本は気合い入ってますね 

 

 

・150円はまだまだ円安だろ? 

150円になってしまうって大騒ぎしてたじゃないか。麻痺してるよ。 

 

 

 

 
 

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