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自治体テレワーク施設、利用低迷 コロナで設置、交付金の検証必要

共同通信 5/5(日) 16:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c40dab12fced2721e0f0c5530b45b46077bec8b8

 

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福島県白河市が新型コロナウイルス対策のため整備したコワーキングスペースが不振で閉鎖されるなど、自治体が臨時交付金を使って設置したテレワーク用施設が活用されていない例が増えていることが分かった。

政府は大規模な臨時交付金を実施し、使途が幅広く把握しづらい中、コロナとの関連が低い事業への支出事例も見られる。

各地で同様の事例が起きている可能性がある。

(要約)

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福島県白河市が整備したコワーキングスペース=4月、白河市 

 

 新型コロナウイルス対策のため国が設けた地方創生臨時交付金を活用して自治体が設置したテレワーク用施設が閉鎖されたり、あまり利用されていなかったりする事例が相次いでいることが5日、分かった。新型コロナの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザなどと同じ5類に移行して間もなく1年となる中、国と地方にはさまざまな財政支出の効果検証が求められる。 

 

【グラフ】直近1年間にテレワークをした会社員らの割合 

 

 政府は2020年度以降、臨時交付金に計18兆円超の予算を計上した。使途は多岐にわたり全体像の把握は難しいが、これまでも婚活イベントなど、コロナとの関連が低い事業への支出が判明している。テレワーク施設でも各地で似たような事例がありそうだ。 

 

 愛媛県宇和島市は20年度に臨時交付金110万円を活用し、旅先に滞在して仕事をするワーケーション用拠点を設け、21年3月から運用を始めた。だが立地が不便だったため利用が低迷。21年度は3組5人がテレワークに利用したのみだった。22~23年度はワーケーションなどの活用がなく、24年に入り閉鎖に追い込まれた。 

 

 

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(まとめ) 

記事には、テレワーク施設に対するさまざまな意見や批判が寄せられています。

多くのコメントからは、テレワーク施設の利用状況が低迷している理由として、プライバシーやセキュリティの不安、使い勝手の悪さ、個室やセキュリティ対策の不足、利用ニーズと施設設計のミスマッチなどが指摘されています。

また、自治体が無駄な費用を使っているとの声や、民間企業の同様のサービスの利用がなぜか低いという指摘もありました。

テレワークの様々な側面や課題が提起されており、今後のテレワーク施設の在り方や必要性についての検証や改善が求められているといえるでしょう。

( 167367 )  2024/05/06 01:31:40  
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・記事の写真を見る限りだけど、どんな職種の人が利用することを想定したのか分からないけど、せめて個室になってないと利用しにくかったのではないかと思う。 

今も週に半分は在宅勤務のIT系エンジニアの夫を見てると業務上他人に見せられない画面とかもあるみたいだし、しょっちゅうzoomみたいなの繋いで会話しながら作業したり会議したりしてるから、少なくとも写真みたいなスペースじゃ仕事できないと思う。 

 

 

・IT関連の職種でテレワークが可能で、アウトプットを客観的に確認できるような働き方をしている人たちは、どんどんテレワークをすべきだよね。そうすれば通勤ラッシュも首都圏の一極集中も少しは解消される。通勤時間って本当に無駄だからね。 

 

利用されていないテレワーク施設の存在はもったいない。地方創生の一環としても、これらの施設が活用されることで、地域の活性化にもつながるはずだ。政府も地方も、テレワークの普及とその効果検証にもっと力を入れて、実際に働きやすい環境を整えていくべきだ。 

 

 

・週の半分以上テレワークですが、自宅だといくつもモニターを備えられたり、周りを気にすることなく会議を行えたりと、利用している人は既に充実した環境を整えているのではないですかね?コロナのときのように、多くの人が急にテレワークをせざるを得なくなったときは、このような施設の必要性があったのかも知れないけど、状況に応じて見直すのはよいことだと思います。無駄だったということではなく、状況の変化に合わせてという意味で。あるいは、もっと利用しやすい設備に変えていくとか。モニターの数、周りからの情報秘匿や会議のできるような個室空間の確保、企業によっては接続先を制限しているところもあるから通信セキュリティの整備とかですね。テレワーク自体は需要があると思いますので、実際に使える環境にしていくなら意味があると思います。 

 

 

・無駄だったのかも知れないが、まだ市民の為に使ってるだけまし。 

これ見よがしに、言い訳付けて全くコロナと関係ないと思われる事に使ったりしているのを見てきた。 

使い道の検証もしっかりとしてほしい。 

場合によっては交付金で精算とか厳しい対応も必要なのでは。 

 

 

・単身だとワーケーションしなくても、自宅で自分好みのディスプレイとか揃えて心おきなく仕事ができるし、家族持ちだと、自分だけワーケーションしに行く訳にも行かない。そうなると、家族全員が自宅を離れられる環境が整わないワーケーションできない。将来的にはワーケーションの需要はあるけど、環境が追いついていないというのが現状だろう。子供がN高みたいな通信制の学校に通う家庭で、親がテレワークしてる家庭などから需要を掘り起こしてみるのも良いかもしれない。 

 

 

・今日も渋谷にいってきましたけど、民間のテレワーク施設(カフェ併用)などは人でいっぱいでした、有料でしかも狭く料金も高いのです、しかし若者でいっぱいです、各自治体の方々はテレワークやパソコンを使った人々の利用をもっと考えてもいいと思います、例えば図書館は全然人がいませんが、WIFI環境や、キーボードをたたく音が気になるようでしたら、パ-テーションや個室利用もできるようにして、実需と合った施設に改良したらよいと思います。 

 

 

・役所が地元の業者に作業を発注して、管理人の雇用を作っておしまい。それを企業やコミュニティにPRして利用を促進してゆくかは、結局民間企業のように徹底して利益を追求して事業を継続拡大してゆく意思がなくては駄目ということ。 

テレワーク施設だけではなく、格安のドミトリーをつくって、地域のレジャー施設や飲食施設と有機的に結びつけたり、現地でかんたんなアルバイトを用意して往復の交通費と宿泊費を経費で落としやすくしたり、フリーランスのひとが気軽に滞在できるような仕組みをつくらないと、仕事場だけ提供しても誰も利用しないと思う。 

 

 

・せめて昇降型のスタンディングデスクと、備え付けの27インチ液晶モニターくらい設置しないと。自分の部屋の方が捗るのでは意味ない。立ち仕事をしたり、良い椅子で作業できたり、大画面トリプルモニターで作業したり。わざわざ出向くなら、そういったサービスがほしい。 

 

 

・個人的に、このような施設はぜひ使いたいと思っている。だが、ハードルが高い。まず、このような施設を使用する目的が「仕事」に限定されているのなら、地方に住んでいる多くの人は当てはまらないだろう。ノートパソコンを使うような仕事ではなく、接客や肉体労働が多いからだ。 

なので、「趣味」でもなんでもいいから使ってもOKというふうにしないと、利用者は増えない。市民サービスとしてこういった場所を趣味や娯楽のために開放するのだ。それしか利用者が増える術はない。 

 

 

・自分の会社でも電話ボックス型のものを設置したりフリーアクセスのデスクにアクリル板をこれでもかと設置したりしてた、でもVPにして自宅での作業が可能になってから全然使われなくなって、完全撤去してました、見切り発車ぽく言う人もいたけど、あの頃はどうなるのか分からなかったのでいいんですと総務の方は言ってました、社員のためですと。行政のもそれに近いのかなぁと思うけど、ちがうのかな 

 

 

 

・ニーズに合わせてかな。 

普及のためのサポートの時期では無くなっているのだから。 

 

あと、テレワークで、それなりの作業する場合には、セキュリティの確保が重要だけれども、それが保てるのか?と、交通の便に、食事とかその他の作業の利便性とか、結構重要な点はあると思う。 

 

実際に公務員でも使ってみて、自分たちが使えるサービスになっていたか?の評価と、自分たちがテレワークで仕事するならば、このサービスの利用がありか?を基準に評価して、必要に応じて自分たちのサービスとして整備するのも重要かもね。 

 

ただ、こう言うのがあったので進んだ分はあると思う。 

公共の事業とかやるハブとしては有用になりうるので、成功例があった場合には、評価して、維持するか民間運営で継続できると良いね。 

 

 

・中間管理職です。テレワークは疲れる通勤の時間がなく家で好きなように仕事ができるのが良くて、IT系の職業以外出かけるのなら仕事場に行ったほうが人とコミュニケーションが取れて良いです。基本出勤で、週1とか2のテレワークが身体的にも精神的にも一番良さそうです。 

 

 

・需要があると見込んでやったんだろうし、検証は必要です。 

 

でも、犯人探しするんでは無くて、見込みがないと判断した時点で早めに撤退する、血税の垂れ流しを止める、違う用途に使えるのであれば使えるようにするなど、柔軟な姿勢が必要。 

 

 

・テレワーク施設あるある。大きなテーブルは一人座られると、他の人は相席は嫌なので誰も座らず座席効率が悪い。落ち着かない席しか空いていない。必ず大声で長電話をしている人間がいる。やたらとコチラをみてくる奴がいる。いつも同じ奴が同じ場所に座っている。ということで、自分を追い込んで無理に外感を出したい人はともかく、普通の人は家でやった方が落ち着くという結果になります。 

 

 

・コロナ騒ぎの中で、みんな理解したうえで始めたことですから、役所のせいにするのではなく、市民みんなで考えるべきです。 

 

それはそれとして、最近コロナが落ち着いて、テレワーク不要、禁止という流れが出てきているのがちょっと違うかなと思っています。 

 

職種によりますけど、テレワークのおかげで時間の使い方をさらに効率的にできて、アウトプットも増やせているようなところもたくさんあります。ワークライフバランスを考えるうえで、通勤時間をゼロにできるメリットは計り知れない。もちろん会社の利益になることが前提だが、個人を犠牲にして会社に尽くすことが正義という考え方はもはや通じない。 

 

 

・コワーキングスペースを普段から使っています。 

ちゃんとした施設との比較となりますが、これではダメでしょう。 

椅子や机の質からしても安い会議室レベル… 

これでは2時間も作業したら疲れます。 

 

コーヒーショップで中途採用?の面接をしている役員さんに遭遇したこともありますが、相手の個人名や出身、現職の情報までばら撒かれていました。そんな情報管理レベルの人が使うならこれでもいいのかと思いますが… 

ユーザー目線だけではなく、商業利用とはどういうことか?なにを求めるのか?公務員だけではなく、事業者の意見も聞いてサービスを作らないと無駄な気がします。 

 

 

・いつまでも必要な施設ではない。 

ただ5類がどうのは人が決めただけでウイルスには関係ない話しではある。 

利用者がいない、利用頻度が少ない原因は分析は必要だ。利用しにくいのであれば利用しやすく改良する必要はある。5類に移行して利用者が減ったならもう必要ない施設という事だ。場所だけ提供すれば良いという問題ではない。民間ならニーズに合わせた運用をする。利用者が求めているものは何か常に分析する。 

役所仕事とは税金を使うから本筋から外れても途中見直さない。民間に協力してもらうしかない。 

 

 

・コアワーキングスペースは好立地を前提として、ネットワークや設備・プライバシーやセキュリティ確保を充実させないと、継続して使ってもらうのは厳しい。 

極論を言えば、利用頻度の低い公共施設などの会議室を転用するだけで作れてしまうが、地域住民が気軽に入れるようなオープンな場所だとかえって使いづらい。 

 

 

・検証って云うのは、確かに必要な事もあろうが2020年前後のあの恐怖からの慌ただしさというか強い不安だったことを考えると本件思い切って云えば「仕方ない」と思う。今後の前向きな対応策を中心に考え検証は最小限で他の事にその時間を活用すべき。。 

 

 

・自宅で出来るテレワークなのにわざわざ自宅を出て外でやるのは、よほど快適な環境で仕事が捗るか、ワーケーション的に気分転換しながら働くかの2択。 

うちの市内にも数件できたが、空きテナントにやっつけでWiFi飛ばして机椅子並べただけのような施設ならわざわざ利用する理由がない。 

というか、オープンスペースだけの施設だとWeb会議すらままならないので利用するに値しないことも。 

 

人口規模の小さい地方都市でテレワーク施設はユーザー集まらず採算あわないし、税金や補助金の使い道としても適切とは言えないと思う。 

 

 

 

・もとから利用が低迷していたのかそれともある時点から利用が低迷しだしたのかで評価が違ってくるだろ 

それに五類に落とされたわけだから需要があるなら継続するだけの理由はあるが無理に続ける必要もない 

ただ新型コロナのようなものが今後もあり得るわけでその時どういうようにしたらいいのかという情報だけは共有し続けるべきだろうね 

 

 

・いま流行りの子持ち様ですが!テレワークの環境ないと仕事なんかできません。 

ちょっとした時間に会社サーバーにアクセスできればこなせる作業だって山ほどありますし。 

ただ、それが公共施設である必要はないですし、それなら少しでも子ども預かってもらう施設や仕組み使ってもらいたい。身軽になれば都市圏の駅に出れば周辺に何らかのコワーキングスペースぐらい見つかります。 

そもそも公共Wi-Fiでつないでいいよ、なんて会社まだあるんです?まぁ、テザリングすれば問題ないんでしょうが。 

だとしても個人情報保護やら機密(秘密)事項がなんちゃらとか遵守しなきゃいけない漏れちゃいけない情報扱うような職種ならそんな危ないところ行けないよね。 

やっつけ仕事で作ったものがいつまでも残ると思わないほうがいい。 

 

 

・ニーズに合わせて使用用途を柔軟に変更して活用されては如何だろうか。何もテレワーク施設に固執する必要はない。子育てママ達の為にキッズルームや夏に向けて高齢者用にエアコンの効いた部屋で涼んでもらうとか色々活用方法はあるだろう。 

 

 

・広い庭を持つ家に、誰も遊ばないプールを作ったようなものですね。 

 

箱物を作ったはいいが、何に使えばいいか分からないという、過去に何回も繰り返された過ちを思い出させます。 

 

 

・小説家のような仕事なら、他者との話し合いなどは殆ど必要なく、集中できる場所に引きこもって執筆すれば良いが、会議が必要な職務であれば、リモートでは話し合いにならない。とりわけ人間関係の醸成が必要なチームでの業務の場合は,直接コミュニケーションを取らなければ,お互いの情報は円滑に共有されない。また学校での教師と児童・生徒・学生間における授業では更に顕著だ。コロナ禍では仕方がなかったが,コロナ禍後の現在,ある程度元に戻るのは当然の流れだろう。リモートに期待しすぎて設備投資をしすぎた企業や自治体は,リモートとかワケーションとかの言葉に踊らされて,先見の明がなかったという事だ。 

 

 

・コロナに踊らされて、随分と無駄にお金を使ってしまった感がありますね。働き方も徐々にコロナ前に戻りつつあり、やはり日本人の働き方を無理に変えることには、無理な部分が多いのでしょうね。少し時間を掛けてでも、新たな日本人の働き方を創造していきたいですね。 

 

 

・自宅でやれる人は使わないでしょうから、あえて役所へ出向く人は少ないかもしれませんね。 

思い当たるところでは、幼児がいて自宅で在宅勤務が難しいケースくらいでしょうか。 

うちの会社でもそのケースの社員はコロナ禍でもよく出社してました。 

しかし、コロナが終息した今だと会社に出るので、今はそのパターンもないかも・・ 

 

 

・うちの近隣にもあります。駅前の、中途半端な複合商業施設の無駄に広いエントランス。 

そこにテーブルと椅子をズラズラ並べて「テレワーク施設」と銘打ってますが、実態は高校生の自習並びに近所のお年寄りの昼食や茶飲みの場。 

ごくたまに、ノートパソコンを開いたまま突っ伏して寝てる会社員もいますが、一体これの何処がテレワーク施設やねんと思います。 

 

このスペースの維持管理は市が行っているとの事ですが、どう見ても国からの補助金を目当てにした失敗施設への当てがい扶持としか思えません。 

 

 

・テレワークってなんでここまで普及しなかったんでしょうね。テレワークより出社ワークの方が生産性が上がるという確たるデータがあれば別ですが、何となく「お互い顔を合わせるべき」とか「やっぱり会社に出社するべき」みたいな風潮だけな気がする。 

 

 

・オープンスペースで仕事をしないというのは情報漏洩の観点からごく当たり前のことであり、情報セキュリティへの配慮がない施設は使いたくても使えない。このような配慮が足りない設計を行ったのは誰なのかはっきりすべきと思う。 

 

 

 

・テレワーク施設の整備は、国が地方自自治体をかなり煽ったことも事実。 

僅かな自治体負担で公的なーコワーキングスペースを整備できるテレワーク施設専用の交付金もありますし。 

 

 

・コンビニなんかにテレワークが出来る場所が設置されたが使われているのを見たことが無い。テレワーク専用の店なんかも出来たがつぶれたし。コロナで必要性があったのかもしれないけれど空き家にネットを使える設備を付けるぐらいでどうにかならなかったものか。 

 

 

・自宅でテレワークメインだけど 

機密資料とかもあるから、 

色々な人が出入り出来る場所では仕事はできない。 

自宅で仕事がし難い人は出社するだろうし 

コロナの時みたいに出社禁止が 

無い限りニーズが無い気がする。 

 

 

・製造業なので、テレワークは一部部署のみだけどみんな子育てとの両立(通勤時間カット)、家事を合間にしながら(これは正直グレーだと思う)が目的 

なので家でやりたい人ばかり 

出張の合間でもない限り、家以外に移動してわざわざやろうとする人はいなさそう 

 

 

・地方創生といった名目でバラまいてうまくいった試しなんてほぼないのに。。。子育て税導入とか、生前贈与加算期間の改正とか、インボイス制度導入とかetc・・・税金を徴収する施策をどんどん増やしていく中で無駄に税金バラまくのは本当にやめて欲しい。もっと考えて効果的に使ってくれ。 

 

 

・コロナ時はリモートワークの経験もなく 手探りで良しと思って 作ったんでしょう! 

結果役に立たなかったんだから、さっさと撤退すればよかったのに 

利用者が明らかに居ないのに、惰性で、ダラダラ続けた自治体の役人が問題 

検証するにしても、リモートワーク施設の可否ではなく、利用者が居ないのに閉鎖の決断が遅れた事を検証すべき 

 

 

・他の方も書かれている通り、社外秘情報もあるだろうから個室にしないとテレワーク利用できないでしょうね。自分もテレワークですが、社外秘情報を扱っているから誰にも見られないように仕事は自室で行い、(会社以外の)外では絶対にやらないようにしていますけどね。逆に言うとここの自治体って社外秘情報に対して無頓着なんでしょうね。 

 

 

・画像の様な施設では利用者が低迷するのは当然。 

こういう開放的な空間ではなくパーテーションなどで区切り 

それぞれ利用者が特定しにくい状況にしないといけないと思う。 

ZOOMを使用したり、会話自体周囲に聞かれたくない場合も多い。 

 

 

・コワーキングスペース向けには、ネットカフェや駅のBOXとか色々参入しているからもう自治体のは成り立たないんじゃ無い?1番多い利用理由はオンライン会議でしょうね。その意味でネットカフェは最適ですね。 

 

 

・この手の交付金は無駄なモノが多い。必要性をろくに検証せずに予算をつけて、とにかく予算執行ということで年度内に執行できそうなものなら何でもOKみたいな使い方が多い。デジタル化関連の交付金も同様で、名称が変わっただけで中身は同じ。人口減少下で不要なハコモノが増えています。 

 

 

 

・ドトールとかベローチェとかなら、 

200-300円の飲み物で何時間でもいられるからなぁ。 

(もちろん長時間利用はマナー上、好ましくないが) 

記事の写真を見る限り、フリーアドレス的なところで1時間200円。 

だとしたら、5時間で1000円。週5で使ったとして月2万円。 

「気軽に使える」にしてはけっこうな出費だと思った。 

 

 

・記事の写真を見る限りですが、あんなオープンなスペースでテレワークってできますか? 

パソコンの画面見られたい放題ですし、テレワークならオンラインで会議とかもよくありますよね。 

個室にするべきだと思うんですが。 

 

 

・金を渡すとすぐ箱物を作る自治体。その設備の維持に多額の地方交付金を投入する。無駄ばっかりなんだよ。利用の少ない施設や地域活動を止めれば税金が浮く、浮いた税金は納税者に還元できたり、減税ができる。 

 

 

・こんな雑なスペースで仕事をしようと思う人がいるなんて思っているとしたら、大間違いだと思います。 

人にはパーソナルスペースというものがありますから、まずはそれを確保することが大前提です。 

ファーストフード店で、ながら仕事をするのとは違うのです。 

 

 

・コワーキングスペースは、プライバシーがなく他社の人たちと一緒に働くという、通常ありえない状況を前提にしています。ベンチャーを増やすために異業種交流が推奨された時期があり、テレワークのための施設ですらありません。 

 

 

・4年間ほぼリモート。出社は多くて月3。 

家の近くにあったら、安いし、集中したいとき助かるなって思う。 

でも完全個室じゃなくてもいいけど、テレカンブースとモニターは欲しいな。 

あと手前に見えてるのは4人利用想定か? 

そこは真ん中に衝立して対面の人の顔や手元資料が見えないようにしてのせいぜい2人かなぁ。 

 

 

・コロナって何だったんだろう…と思いますね。 

ウイルス疾患の感染対策はコロナであろうがなかろうが大事だと思うのですが、高齢者施設の検査費用も大幅にカットし、院外での発熱患者診察の診療報酬も無くなりました。 

元々、そこまで大騒ぎする病気ではなかったのでは…? 

 

あれだけ、ばら撒いたコロナ対策と称する税金は有効に使われたのでしょうか? 

アクリル板は有効だったのでしょうか? 

マスク会食は意味があったのでしょうか? 

感染当初に感染しただけで家に石を投げられ自殺にまで追いやった日本の社会は正しかったのでしょうか? 

感染症の専門家のメディアの発信は適切だったのでしょうか? 

 

全く検証はされていません 

 

 

・テレワーク需要もだろうけど、そもそもただ机をならべてテレワークしてくれっていっても誰も使いたくない。いごごちのいい空間デザインも極めて重要だしなにより個室利用も必要だ。センスのない人が企画するからだめなんだよ 

 

 

・そもそもセキュリティ上やばいでしょ 

 

企業毎に部屋ごと貸し切れるならともかく、他の企業の人と同部屋だと 

顧客情報を後ろから覗かれたり、離籍中にパソコンを覗かれて 

顧客情報が流出したら、企業によっては文春に掲載されてしまう事故が発生する 

 

そもそもその自治体の職員が使わないんだから 

民間企業も使うわけない 

 

コワークスペースも使ったことあるけど 

離籍中に知らない人がパソコンの画面を覗いていたこともあるから 

使わなくなった 

 

 

・ニーズがあれば民間企業が既にやってる。 

行政がこんなことやっても無駄。 

役所は補助金がつくから、なんとなくウケそうな事業を企画して予算ついちゃうけど、職員に事前のニーズ調査なんかする時間もマンパワーもノウハウもないから、結局やったはいいけど全然利用されずに終わるっていうこういうお粗末な結果になる。 

余計なことを何もしない、ことが何故できないのか? 

 

 

 

・写真のとこをみると、こんな長机をとりあえずおいた感じのとこでテレワークなんか出来るわけないでしょう。 

せめて個室でないと。情報だだ漏れ。 

そもそもテレワーク施設とは言えないでしょう…。これでは。 

 

まあ、利用低迷についてはテレワークの減少もあるが、こんなお粗末な施設ではちょっとね。というのもありそう。 

 

 

・個室でないので、一番利用しない原因です。 

写真のような場所で仕事はあり得ないですね。 

業種によりけりだけど、 

業務情報の漏洩リストのある場所で職場が許可するわけではないので、当然の事だと思います。 

 

 

・個室でもない限り、使用は難しい気がします。 

さらに言うと、テレワークを導入していたとしても、自宅かオフィス以外でパソコンを使用することを禁止してる会社は多いと思う。 

 

 

・お金を取られるテレワーク施設は常用はできないから仕方ないんじゃない? 

写真にある1時間200円でも8時間働いたら1600円。 

フルテレワークの人が20日使ったら32000円だよ。 

少し環境悪くても家で我慢しようってなる値段。 

 

 

・需要地にピンポイントに設置しないと稼働率ゼロ。行政が最も手出してはいけない分野。検証する前から分かっている。民間企業がやる時に支援しても良い程度で良い。経営責任を負えるところが必ずやること。 

 

 

・何か自治会館とか図書館の会議室のようなたたずまい。 

このような場所でテレワークさせる会社は無いだろう。 

受験生の自習室として使わせてあげた方が良かったのでは? 

 

 

・公務員さんたちも勝手がわからない中、模索しながらやってくれたんだから、あまり糾弾しなくてもと思う。柔軟に他への転用で住民や来訪者へのサービスに繋げて頂ければと。 

 

 

・うちの会社はテレワーク実施許可場所は 

自宅か父母の実家と指定があるので、 

こういうオープンスペースや喫茶店ではできない。 

他社もセキュリティー面で同様と思われるので、 

実態に見合ってないと思われる。 

 

 

・役所のコワーキングスペースは、テレワークを舐めている。 

Wi-Fiは低速で、リモートミーティングしていい時間や場所を制限したり、ユーザー側ではなく、運営側の都合が優先されている。 

長机で、隣り合わせで、仕事なんて出来るわけない。 

ちゃんと利用させらない理由があるんだよ。 

 

 

・余ってるなら自習室として開放したら良いと思う。 

最近の図書館は自習NGなとか多いし、 

自宅では誘惑多くて集中出来ない子にはありがたいと思う。 

 

 

 

・テレワークって基本的には 

・自宅 

・会社のパソコン 

・WiFiかつWPAによる暗号化 

・VPN 

は必須なんですよね。 

あとGPSで位置も確認されているから届け出しないといけない。 

仮にこういうところでのテレワーク認められてもオープンスペースは絶対にあり得ない。 

 

 

・記事では立地が不便と。。 

マーケティングの素人が考えているからでしょう。 

まず自分たちが利用するか(したいか)問いただしたい。 

テレワークはいまも有効でオフィス回帰しているのではなく、させている状況です。 

 

 

・愛媛県宇和島市の事例は「みまきガーデン」でしょうか 

記事に立地が不便と書いてあって、どのくらい不便か検索してみたら、市内から車で50分の山の中 

一体何を考えているんでしょうかね 

 

 

・自治体が、ではなく自治体も。 

民間のテレワーク施設も大半は壊滅的な利用状況。 

 

テレワークするなら家でやる、外に行くなら会社に出勤する。 

それ以外も別にワーキングブースである必要性は無いし、低迷は当然。 

 

 

・需要があるエリアもあるだろうけどそれはあくまでも少数。なのに新型コロナ対策地方創世臨時交付金で全ての自治体対象に交付金出しまくりました。新型コロナ交付金は通常の地方創世推進交付金(補助率1/3)と違い補助率100%。自治体もお金が出るならと各地に作って結果、ムダなハコモノ作りまくったのと同様にムダ使いになりました。 

 

 

・テレワーク自体難しい業種が多いからな… 

そもそもオープンだと駄目でしょ。取引内容が筒抜けだし誰でも利用出来るならば悪用も簡単。テレワークが可能な業種でもこんな場所使いたくないよ。 

 

 

・人口3万人に満たない地方の街住みですが、ここにも去年テレワーク施設が出来た。2階建店舗の居抜き改装で、2階の豪華な会議室と1階は仕切りなしオープンテーブルでのリモートワーク施設。そもそも会議室要る?ってところからお役所偉いさんご機嫌伺い施設って分かるけど、オープンテーブルでリモートワークってテレビ会議とかどうするの?ってところでもうね。こう言うのは民間に投げろや!って思ったてらそれ民間請負って聞いて、元地域おこし隊の起業した会社って聞いて絶望感しか無いわ。以上、火山のある南端の地方都市よりお送りしました。 

 

 

・こういうの見ていつも思うのが、自治体が行う事業ってマーケティングをほぼ行わないからこのように短期間で閑古鳥が鳴く状況に陥るんだよね。民間企業ならありえない。 

「どうせ税金だから」という認識なんだろうしそもそも素人集団なんだから、何か始める、何か箱モノ作るときはマーケティングやロケハンはプロに依頼しろよ。 

 

 

・>>これまでも婚活イベントなど、コロナとの関連が低い事業への支出が判明している。 

 

コロナ禍で結婚の数の減少は加速すると予想されてた通りのことが実際に起きてるから、コロナ関連予算で婚活を拡充するのはおかしなことか? 

 

税金の無駄連呼してる中高年とマスコミは少子化をさらに加速させたがってると思うよ。 

立憲、共産党、れいわが外国人参政権や外交などで日本以外の国のために貢献したがってるように。 

その応援団である中高年とマスコミが日本の予算をどんどんカットしたがるのは必然でしょう。 

 

 

・個室防音で、ネットワークセキュリティもアナログセキュリティも備えているネカフェのような場所が求められてるんだと思う。 

 

 

 

・テレワークだとオンライン会議なんかもあるから、オープンスペースだとやりづらい。 

快活CLUBみたいに個室防音じゃないと外じゃオンライン会議は出来ない。 

 

 

・なんか受付テーブルにパイプ椅子で知らない人が4人密着してたら普通仕事なんかできないでしょ。最低でも1人1つデスクでパーティッションで仕切ってないと落ち着いて仕事できないし、電話だって他人に聞かれたらよろしく無い情報だってあるしね。役人ってそういう事も考えられないのか? 

 

 

・IT系は今でもテレワークは多いですよ。 

ただ、秘密事項も多いし、会議も多い。なので、だだっ広いところにテーブルを並べたようなスペースでは、仕事はできないですね。 

 

 

・お役所的な施設整備の典型的失敗例でしょ。 

「場所さえ用意すれば人が来る」って思ってて、所詮「税金(自分の懐が痛む訳ではない)」だからこうなってしまう。 

空きスペース活用するだけで立地とか考えない、使うための手続きがとにかく面倒で個人情報書かせまくり、電源は延長コード、Wi-Fi通信環境もセキュリティも良くないなど、使い勝手悪けりゃ低迷するよね。 

 

 

・コロナの時はもう仕方がない。検証とか無駄なことに余計な金をつぎこまず、もっと建設的なことを考えないと。テレワークの助成金よりもっともっと無駄に使われていることはあるでしょうに。 

 

 

・写真の施設。 

テレワーク施設というより休憩所か何かかと思った。 

他の会社の人も集まるのだから防音性の高い個室が理想というか、情報管理が不要でもない限り必須とも言える。 

感染対策としてもショボ過ぎて、これじゃなんの為にテレワークにしてるのかわからないレベル。 

パソコンでネットサーフィンするだけでも嫌だよこんな所。 

 

 

・帯広のコアワーキングスペースはオープンスペースだけれどいつも盛況 

理由は居心地とかもあるが土地の魅力だと思います 

 

 

・コロナ対策で用意した空間が人となんの仕切りもない空間でつながっているコワーキングスペースは流石に意味があまりなさそうだし、私なら利用しないと思った。機密以前の問題。 

 

 

・凡その見当はついていたが、ほら見ろという感じ 

省エネルックから始まりワーケーションなどと役人が考える事はろくなもんじゃない 

交付金の使い途としては無駄の典型 

そして税金が、保険料が上げられていく 

 

 

・ワーケーションって本当に需要あると思ってたのだろうか? 

仕事と旅行は普通対極で、高い交通費をかけて、旅行先で仕事をしたいなんて人がいるのかね? 

 

 

 

・こう言うスピードが必要な事業は民間に任せておけば良いんだよ 

いかに短期で稼いで、需要が少なくなってきたらたたむ 

 

5年も10年もかけて初期投資をペイするような試算しても 

計画通りに行くはず無いじゃん 

 

 

・目先のことしか考えてないからこんな無駄使いになる。補助金乱発した国やそれを闇雲に促した国会議員にも責任がある。こんな無駄金があるなら税金を減らしてほしい。 

 

 

・ワーケーション、考えはわかるんですが、宿代が高すぎてできません。 

昨今ビジホでも1泊1万~1.5万かかるし、食費を含めると余分の一日なんかとても… 

そうした余裕のある上級国民様向けの発想・制度なんでしょうけど 

 

 

・ビジネスに不慣れた自治体がやるから失敗する。 

まずは移住促進、そしてスペースは小規模から始めるなど、 

小さく始めて大きく育てないと。 

いきなりやったので来てください、それはないわ。 

 

 

・自治体も財布もおじいちゃんレベルの古い人間が考えるからこんなセキュリティを全然考えてない施設になるねんww 

こんなセキュリティゆるゆるの施設どういう職業の人が使う想定してたのか回答が気になるw 

 

しかもこういうことやろうとして、誰一人止めないってどんだけやばい人材の自治体なの? 

 

 

・政府が思い付きでやらかす無駄なバラマキを、業者の言い値でヘッポコ施設設置に使うのが地方行政クオリティー。行政の長がヘッポコだと、下々までヘッポコになる典型的な例だな。 

 

 

・結果論で批判するのは簡単だけど、限られた予算で出来ることをやってみたのを、見直せば良い話。 

犯人探しは生産性無いのでやめたほうが良いと思う。 

 

 

・こんな馬鹿げた事に公金突っ込んでるんか 

それなりな接続や位置情報要るし大抵は自宅で設定してるし、別の場所となるとまた面倒だし遠かったりしたらそもそもで、しかも個室でないとか世間馬鹿過ぎるだろ 

 

 

・住宅事情があったとしても出かけるんだったら会社と同じです。知らない人がいるところでテレワークはしないと思いますね。 

 

 

・家からテレワーク施設まで行くなら会社に行くのと感覚的に変わらないのでは? 

 

テレワークって自宅でやるから良いんじゃないの? 

 

 

 

 
 

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