( 167368 )  2024/05/06 01:37:04  
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「旅客機の席番号、なんかおかしくね?」 左から「A、B、C、H、J、K」数字もヘン! 実は重要な“工夫”だった!

乗りものニュース 5/5(日) 15:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/880b8e02358ca9b99d7eb4717ced4bbc8aa97b7e

 

( 167369 )  2024/05/06 01:37:04  
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航空会社の座席番号でアルファベットが順番通りではない理由は、数字の「1」と「I」が見間違えやすいためです。

また、左側の窓際席は「A席」と「K席」、通路側席は「C席」「H席」と割り当てられており、このルールはお客様やスタッフへの分かりやすさと作業の効率化を図るために導入されました。

航空会社によってはこのルールを採用していない場合もありますが、その場合はコスト削減を目的としていることが多いようです。

(要約)

( 167371 )  2024/05/06 01:37:04  
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ANAの旅客機(乗りものニュース編集部撮影)。 

 

 旅客機の座席は、前後の列を示す数字と、左舷(乗り込む側)から「A、B、C~」と横の並びを表すアルファベットが振られているケースが一般的です。しかし、これらの数字とアルファベットが順番通りではなく、“飛び飛び”になっているケースがあります。なぜなのでしょうか。 

 

【まずは画像だ!】ANAの座席表 抜けているアルファベットが! 

 

 たとえばANA(全日空)のボーイング737-800の座席表(普通席)では、左の窓際から「A、B、C、通路、H、J、K」となり、「D、E、F」と「I」がありません。これは実は大小さまざまな旅客機を運用する航空会社側の工夫のひとつです。 

 

 まず「I」席がない理由についてANAは、「数字の「1(いち)」と見間違えやすいから」としています。 

 

 加えて「窓側席は『A席』と『K席』、通路側席は『C席』『H席』と、それぞれアルファベットを割り当てています。通路が2本あるワイドボディ機の場合、『D席』『G席』も通路側になります」とも。 

 

 なぜこのようなルールが設定されたのでしょうか。ANAの担当者は、次のように説明していました。 

 

「2000年代中頃から社内で考え方を統一し、新しい機材はこの割り当てルールを使うことで、お客様やスタッフへの分かりやすさを高めるようにしました。横10列(ボーイング777やエアバスA380など)や7列(ボーイング767など)、6列(ボーイング737やエアバスA320など)といった機材があるなか、アルファベットと窓側、通路側の関係性が決まっているとCA(客室乗務員)や旅客係員にとっては作業性が上がるほか、案内がより正確になると考えています。お客様にとっても、トラブルの際、ANAスタッフの処理能力が上がることで、お待ちいただく時間の短縮に繋がると考えています」 

 

 なお、数字の配列もこれと同じようで、2024年現在の国内線では、上位クラスである「プレミアムクラス」は前から「1~5」の番号が振られ、普通席は6番以降の番号が振られています。 

 

 ちなみに、このルールを採用していない航空会社も存在します。たとえばジェットスター・ジャパンなどのLCC(格安航空会社)は、アルファベットの順番通りの座席番号が振られている傾向が高いようです。これはLCCが、飛行機の種類を1種、もしくはそのシリーズの派生型に統一させることで、さまざまなコストを削減しているためと見られます。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 167370 )  2024/05/06 01:37:04  
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(まとめ) 

- コンピューターシステムや航空会社など、さまざまな分野で数字や記号の読み間違いを防ぐために「I(アイ)」「O(オー)」を避ける取り組みが行われている。

 

- パスワードや座席番号などでの混同を避けるため、アルファベットや数字の選択には配慮が必要である。

 

- 日本国内の環境では4や9に縁起を担いで避ける傾向があり、それ以外にも紛らわしい文字や数字の組み合わせには工夫が凝らされている。

 

- 航空会社や設計においても、「I」と「1」、「O」と「0」などの記号の違いに配慮する工夫が行われている。

 

- これらの取り組みは細かながら重要であり、ユーザーにとってわかりやすさと便利さを提供するための工夫として評価されている。

( 167372 )  2024/05/06 01:37:04  
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・記号の数字との読み間違いを防ぐ目的でコンピューターシステムでの入力に「I(アイ)」と「O(オー)」を禁じているケースって結構あります。手書きだとIと1、Oと0の分別が付きにくいし、デジタル化した現在でも書体によっては見分けがつかない場合があります 

 

 

・飛行機は稀にしか乗らないから然程困る事もないが、日常生活で困るのはメールアドレスやワンタイムパスワード等。 

 

特にワンタイムパスワードは大文字小文字と数字が混じっている場合、lなのかIなのか1なのか、Oとoと0等も一瞬凝視してしまう。 

 

更に、画像に歪んだ手書き風に表示されていると、nとhやqと9も紛らわしかったり。 

 

そういうのをどうにかクリアすると、私はロボットではありませんと証明するのに信号機のマスだけクリックするとかで、場合によってはかなり微妙な画像だったりもする。 

 

確かにセキュリティ上は必要な工程なのかもしれないが、あまりに曖昧な表現はストレスでしかない。 

 

 

・なんらかのトラブルや事情で機種変更になっても対応し易いのもあるかな? 

3+3の小型機で順番に割り振ると右の窓側はFになるが 

B777とかの3+4+3だとFは真ん中のブロックになってしまう。 

最初から窓側はKで統一しておけば急な旅客増対応で大型機に変更しても後発予約は真ん中に割り当てれば良い。 

 

 

・以前東北新幹線などを走っていた2階建て車両 

(おそらく)レイアウトの都合で2階と1階で2列3列が逆でした 

それで2階、1階で横並びの席順をあえて逆にして3列側がABC、2列側がDEに合わせていました 

この記事を見て思い出しましたが、ちょっとした工夫に感心したものです 

 

 

・これは機械設計でもやる工夫ですね。 

I(1と誤認するから)やO(0と誤認するから)辺りは使用しない、というのが基本です。 

ただし、20年程前から本格的に3D_CADの導入が始まり、あまり気にする必要がなくなってきたため、知らない設計者もいるかと。 

とはいえ、手書きや2D_CADベースの企業ですと、まだこのルールは使用されていることもあります。 

 

 

・自分が利用したことがあるエミレーツ航空もエティハド航空もカタール航空もI列は無かったと思います。たぶん世界の航空会社でI列を採用している方が少ないんじゃないでしょうか? 

 

 

・記者の方はお若いのかもしれないが、ANAは以前はABCDEFというアルファベット順を採用していたが、途中から大型機に合わせるJALと同じ方式に変更した。 777(就航当時横9列)ではABC-DFG-HJKで、767ではAB-CDE-FGで 

A320ではABC-DEFだった。エアドゥなど新興キャリアでは各社で色々と個性があった記憶しています。 

各社によって個性が現れるのは所謂忌番の4,13をどうするか、こちらの方が 

分りやすいかもしれない。 

 

 

・ANAがやってるのではなくほぼ100%の航空会社がやってること。AとKは窓と数年前まではほぼこていだったけどKが窓じゃない機材もあるし通路のはずのDも怪しいことがある。 

国際線手配をずっとやっていて自分が手配した予約は把握してるが同僚が手配したのはさすがにシートマップ見ないとわからなくなった 

 

 

・GDSの6桁のリファレンスもゼロとオーの間違いがないようにゼロは無いです。 

I列がないのはANAだけじゃなくどの航空会社も無いです。 

全然関係ないけど、足元が広いという理由で非常口席を希望するお客さんが多いけど、そこはマイレージの上級会員しか選択出来ないか、発券後に有料で他の席より高額で指定可能だったりする。 

 

 

・アイとオーは結構有名。 

そっか、列ごとの始まりの単語を決めてるのか。 

とても良いシステムと思う。 

似たような例は数字の9と小文字のqとか。 

英語の方を筆記体にして書き分けるが、プログラムによっては使えなくしてる事も。 

 

JRなんかは番線の振り方が駅によりバラバラだったりする。 

ホームがある場所だけに振ったり、ホームがない場所にも振ってるから欠番に見えたり。 

だから会社主体で振り方を決めるのは大事。 

 

あとはホテルなんかで4と9の部屋がないとか。 

これは縁起担ぎだが。 

 

日本語でも、「わ」「れ」「ね」が分かりにくいから避けたり。 

 

 

 

・乗りものニュースのエアライン系らしい、適当な記事ですね。 

ワイドボディとナローボディの比較もないのもそうですが、 

 

>2024年現在の国内線では、上位クラスである「プレミアムクラス」は前から「1~5」の番号が振られ、普通席は6番以降の番号が振られています。 

 

これは完全な誤報で、通常ANAは5番以降が普通席です。 

(6番〜は一部の787のみ) 

メディアを名乗る以上、論調はともかく、どんな些細な事も事実だけは正確に伝えねばならないはずです。 

 

以前も新幹線不通で急遽設定された羽田福島便に、コロナ禍の緊急事態制限中に無駄に搭乗して「出現」「激短路線」などと騒いだ挙句、さして中身のない記事を上げて批判されていました。 

 

ニュースを名乗るならば、メディアとしてせめて校閲機能くらいはないと、恥ずかしいと思います。 

 

 

・乗務員にとってはわかりやすい表記なんでしょうが、客にとってはしばしば混乱の原因となる命名ルールのような気がします。客にとってのわかりやすさにも何らかの配慮をしたほうがいいような気がしますね。 

 

 

・お札の記番号も、数字と紛らわしい「アイとオーがない」ことは、大昔からクイズ番組の定番ネタですな。「ニュース」って言うほど新しくなくて、「乗りもの博物館」を名乗られたほうが、ふさわしいなって思えることもあるのですが、そこはまあご愛嬌w。 

 ひたすら記事の数を増やすことに注力されてますが、もっと内容を確認された方がよろしいのでは。特に航空関係は、誤りを書き流した記事がけっこう目に付きますね。すでに一部では、そういう評価が固まりつつあるのではと心配…。 

 

 

・若い頃に職場の共有PCのログインパスワードでLの小文字「l」とiの大文字「I」を間違えてアカウントロックされた記憶が蘇った。 

「パスワードはよく確認するように」と上司から注意されたけど絶対にシステムの欠陥だと思ったから先輩に相談して即再設定してもらった思い出。 

 

 

・以前タイの航空会社で、チケット番号を入力してもログイン出来ないためコールセンターに電話したら、「0ではなくOだよ」と何故か怒鳴られた。その人、日本人だったけど察するにそういった問い合わせが目茶苦茶多いんだろう。それ以来その会社に乗ることは無い。 

 

 

・コンピュータを電子計算機と呼んでた時代、コーディングシートに書く時、0は、0に斜線を上書きし、Oは、oの上部に−を 

書いていた。コンピュータでは、0もOも必要だから。 

車のナンバープレートに、[あ]があって[お]がないのと同じだ。 

他社の飛行機でも、エバー航空も同じじゃないかな。 

 

 

・Iと1(イチ)、Oとoと0(ゼロ)は見分けが尽きずらいのでパスワードとかでもはじくケースがありますね。日本語だと「お」「を」(発音が同じ)や、「め」「ぬ」なんかも。他にも4は忌み番号なので飛ばしてたりとか。 

 

面白いのはタイのタイ航空と子会社のノックエアで、最前列の座席番号が11からだったり31からはじまります。これは親会社のタイ航空がファーストクラスを1~、ビジネスクラスを11~、エコノミークラスを31~としているからです。 

 

 

・なんか、この記事の説明下手じゃない? 

「I」がない理由はともかくとして、「ワイドボディ機の場合、ABC-DEFG-HJKとなり、ナローボディ機では間を抜いた配列となる」で良くない? 

 

 

・国内線なら窓側もよいが、国際線なら断然通路側、という人が圧倒的多数派だろう。ビジネスクラスの場合を除き、自分ももう長いことCDGH以外のアルファベットがチケットに記載されているのを見たことがない気がする。正直 I が欠落していることなど認識はしていても気にならない。そんなことよりCDGHへの執着の方が勝るのだ。 

一方で、エコノミーでAとかKを選ぶ人に対してはある種の郷愁というか眩しさのようなものを感じる。自分も子供の頃は絶対に窓側に座りたがったものだが、はや20代にして(がら空きの場合は例外だが)通路派になってしまった。最近の日本発着便はインバウンドで激混みだから、AやKなどますますあり得ない。BやFやJよりはマシだとしても。 

窓側の座席というのは若さの象徴だと思う。 

 

 

・飛行機(座席)の話しとまったく関係なくてすみません。 

日本の昔からあるアパート、マンションは4号室9号室はないですね。 

縁起をかついで4(死)や9(苦)を避けて 

103の隣は105、108の隣は110号室みたいな感じで。でもいつからか104号室や109号室も普通にある様になりましたね。 

築の古いアパート位しか4、9号室は見かけなくなりました。 

後、パチンコ屋さんのパチンコ台も4と9が無くて、4番台9番台はもちろん40、90、 

400も無かったので388番台の隣りは 

500番台でしたね。 

今はもう見かけませんね。 

ホント関係ない話しで申し訳ない。 

 

 

 

・Iは数字と間違いやすく使わないのは常識。Oも同じ。 

DとEとFとGが使われてないのは席数の少ない機体で文中の説明通り。 

他にも手書きする時にはDはOとZは2と間違いやすく工夫がいる。 

Dを手書きする時には縦棒の中にーを書き足してOやゼロと区別する。 

Zの手書きも2と区別するために/部分の中にーを書き足す。 

 

 

・読み間違いを防ぐための取り組みは素晴らしいですね。これは簡単なようで実は難しいことです。 

日本だと1とIを読み間違えないように努力が始まります。新人が1とIを絶対に読み間違えるないようにミスの度に指導を行います。ミスをしたらなぜ間違えたのかと問い詰めたり、反省文を書かせたりするでしょう。 

それに対して海外だと最初から1とIを使わないようにします。そうすることでミスを防ぐ対策をしてます。 

日本はしなくても良い努力をするので生産性が悪いし、ストレスが溜まるんですよね。これは上の人間が仕事をしてないんですよね 

 

 

・色々考えているんですね。ベトナム出張でよくベトナム航空を利用しますが、乗客目線ではアルファベット通りの方が分かりやすい。エアバスA320なのでCとDが通路側。その通りにチェックインカウンターで発券してくれたか確認必須。 

 

 

・以前どこかで聞いたエピソードですが。 

新婚夫婦が並びで飛行機の席を取ったはずなのに予約結果がH、Jと1席飛ばしだったので、航空会社に事情を伝えながら「あのー、Iはないのでしょうか」と問い合わせたところ、「はい、アイはお2人の間にございます」と答えられてホッコリとした、ということがあったそうです。 

 

 

・航空会社によってこのアルファベット記号は気まぐれみたいだと随分前に大手航空会社のトップに聞いたことがありますよ。数字はシートの種類というのは昔かららしいです。ボーイングなら戦時中から決まったルールのようです。エアバスはボーイングを参考にしたのでしょう。 

 

 

・乗り物に関連してバスの整理券だと6番と9番の片方または両方に下線を付けたり漢数字にしたりして見間違えないようにしている事があります。 

 

 

・ちょうどこの前ANAを利用した際、主人と隣同士で予約したはずなのに、HとJ…!?あれ、予約間違えたかな、と焦りました(笑) 

もしかしたら1と間違えないようにそうなってるのかも、乗ってみて隣だといいね、なんて話をしましたが、理由はやはりそうだったのですね。すっきりしました。 

 

 

・乗り物ニュースさん、いまさらこのネタを書きますか。しかもANAに聞いたとか。「I」席がない座席番号配列を国内で最初に採用したのはJALですね。1970年にB747 ジャンボジェットを導入したときです。ANAはそれを見習っただけです。 

 

 

・>上位クラスである「プレミアムクラス」は前から「1~5」の番号が振られ、普通席は6番以降の番号が振られています。 

 

違うよ。普通席の先頭は5でしょ。 

78Gだけプレミアムクラスが5列あるから普通席の先頭が6になっている。 

 

あと、コロナ禍以降、国際線仕様の機材もあってこれは全然ルールが違う。 

 

ちゃんと調べてくださいな。 

 

 

・航空業界に限らず昭和時代から誤入力や誤読防止の常識だと先輩からの伝承です。 

アルファベットの「I」は小文字の「︎」で数字の「1」には下に「ー」を付ける。同様にアルファベットの「O」は小文字にし上に「ー」を付け、数字の「0」には真ん中に「/」を書き加えます。 

 

 

 

・よくいく総合病院では 

診察室は3号室の次は5号室。 

病室も303の次は305。 

 

4階ははずせないので401.402はある。 

 

防災に影響ない範囲で 

可能な限り4を外してる。 

 

すごい気遣いですよね。 

 

 

・座席番号の数字の方は日本の航空会社だと42と44は飛ばしてるんだったかな。45あたりの番号で予約していると、つい少し行き過ぎてしまって戻る羽目になるな。 

 

 

・>たとえばジェットスター・ジャパンなどのLCC(格安航空会社)は、アルファベットの順番通りの座席番号が振られている傾向が高いようです。 

 

そもそもジェットスター・ジャパンってA320/A321みたいなナローボディー機を運用しているのでI列どころかその手前のH列もなさそうな気がするんだけど……… 

 

 

・先日,山陰に行った時,2週間位前に機材が変更になった旨,連絡があり,元々A席を取っていたのに三列座席の真ん中に変更されていた元々A席なのにこれはおかしいので予約センターにTELを入れた所,「システム上の誤りの様です」との事,すぐその場で窓側に変更してくれたが,気づかなければ嫌な思いをしたかも知れない。 

 

 

・とくにおかしくない。Aから順番に並んでると思うから変に思える 

日本でいえば4は死につながるからと4のつく部屋がないマンションとか 

下手すると4階がない場合ですらある 

これのどこが工夫かはシランけど、書いてアルファベットの席に 

座ればそれでいい。 

 

 

・これはANAだけでなくJALも昔からそうですよね。てっきり国内のルールなのかと思っていたらJASは違っていて驚いた記憶があります 

 

 

・何でもそうだが、他文字と紛らわしい文字は極力忌避せざるを得ない。 

数字と紛らわしい「I・O」はその典型で、他にも「B・F・H・N・R・U・W・Z」辺りは物議を醸そう。 

路線ナンバリングも、特に三田線、皆実線・白島線等は物議を醸している。 

ナンバープレートの平仮名にしても「お・し・へ・ん」は語感の悪さ等も相まって未だに欠番扱いで、「れ・ろ」もレンタカー・自光式が爆増したせいでイヤイヤ…が実態だ。 

 

 

・日本語でも ぬ/ね あ/お わ/れ は/ほ さ/き ろ/る 

のように似ているといえば似ていて、外国人なら間違えるかもしれない字がある。 

アルファベットは 

O/0 とか I/1 とか Q/Oとか 手書きだと判別困難なものもあって 

アルファベットの欠陥かとさえ思う。そう思うのは私が日本人だからなのだろうか。 

筆記体だと判別しやすいが今は筆記体はあまり使われないようだし、筆記体になるとかえって似た文字になってしまうものもある。 

 

 

・素晴らしい! I(アイ)はなんとなくわかりますが、 窓側と通路側、がわかるのはいい設計ですね。 私は常に通路側なのですが、最近は横10列(昔のB747)のような500人前後乗れる大きな飛行機は減りましたね。 

 

 

・おそらく、元号も同様の理由で避けられているはずです。 

だから、桜花(桜花)と読む元号もないはず。 

さくらばなと読ませるなら、昭和130年くらいになればあるかもしれませんけどね。 

 

 

 

・われわれ日本人は「い」と「こ」、「さ」と「ち」など読み間違えることはまずないが。 

「しこ」と「に」、「しま」と「ほ」なども外国の方には難しいらしい。とくに手書きの時には。「ソ」と「ン」、「シ」と「ツ」など、小学校でも苦労した覚えもある。 

Iと1、Оと〇、ときに、3とE、Xと✕ など。配慮はありがたい。 

「母国語」のかたはすぐわかるんだろうけど。 

 

 

・そういえば、ウルトラセブンの最も悲劇のゲスト、マヤ星人が最後に押したジュークボックス(知る人も少なかろう)のボタンにも「I」は存在していなかったのはこれと同様な原理だったわけか。ウルトラマンならジャミラだが。 

 

 

・航空部品のパーツナンバー(部品番号)は、1とI、0とO、混同されやすいので、アルファベットのI とO は使われていません。 

なので、それに倣ったのだと思われます。 

 

 

・コンサートのチケット買って1列目35番36番。一列目が取れたって大喜びで友人に連絡したあと飲み言った先で自慢のチケットを見せたらこれ1ちゃうでIやでと指摘されて爆笑されました。喜んでた友人にこの真実伝えるのは辛かったですw 

 

 

・前職の時、「”No.10データー“社のメモリはいいなぁ!実に使いやすい!」と悦に入っている上司がいた。初めて聞く社名だったので、バルク製品かはたまた中国か台湾の振興めーかーかしらんと疑問に思っていたが実物を見せられて納得。 

 

課長、それは「IOデータ」社って言うんですよ! 

 

 

・私はJALユーザーですが、ウインドウアイルは感覚的にアルファベットで紐づいてるし、インター、ドメ問わず、例えばYの場合は非常席が45だとか、も感覚で身につけてる。希望は45A.45cとかすぐ言える 

 

 

・まあ、自宅で騎乗勤務みたいな方かと思いきや、片付け掃除は他人がやるものだと勘違い。何十年ぐちゃぐちゃ。オンオフには最大限注意業種ですよ。失敗余多です。 

 

 

・今はネットがあるからなんでもすぐに調べられるけど、ANAの便に書かれてあるNHがわからず勘違いして仕事関係の事でミスりそうになった事がある。 

 

 

・あれ? 

のりものニュースで同じ記事見たぞ。 

タイトルは変えてあるけど。 

 

ん? 

よく見ると、配信した時間と最終更新の時間が変わってるね。 

 

つまり、コメント欄で指摘されてた間違いを修正したということ? 

しれっと、何も無かったかの様に。 

何処をどんなふうに訂正したのか?まで分かると良いのに。 

いかに適当に記事を書いてるのか?そんなのでよく記事に出来るよね?ってのが、よく分かるのに。 

 

 

・別にANAだけではないでしょう!むしろ”I”があるところの方が稀ではありませんか? 

今から40年前のJALのジャンボ(747)も”I”はなかったと記憶しています。 

 

 

 

・昔、新婚旅行に行った夫妻がH席とJ席になり、CAさんにI席が無いのは何故?と聞いたら『2人の間に愛があるからです』と答えた話を思い出した。 

 

 

・<<<<< 実は重要な“工夫”だった>>>>? 

そんなの常識でしょう。 

皆さんご存じの通りを間違わない為。 

恐らく【1、I】は世界共通でしょう。 

 

ナンバープレートで【ぬ】が無いのも【あ】と見間違いの無いように。 

   

駐車場などで【4】が無い事が多いのは【 死 】を連想するから。 

病院では診察室、病室とも【4号室】は絶対に無い。 

 

数字については各国色々あります。 

  例:13日金曜日 

 

 

<<<<<<乗りものニュース次週予告>>>>>>>>> 

実は重要な“工夫”だった ????? ひらがなに【し】【ぬ】が無い。 

 

 

・先日ANAを利用しました。 

座席表で窓際とったのになぜか窓際は別の記号。 

機種変更もあったのかも知れないけどなんか腑に落ちなかった。 

 

 

・ワイドボディ機で中3列の場合にANAは「DFG」、JALは「DEG」。 

それぞれがそれにした理由を知りたい。 

 

 

・ABC DEFG HJK に統一してもらいたい。3.4.3のワイドボディは。たまに違うのあるね、この前のMUのA330がそうだった。 

 

 

・社員旅行で飛行機に乗った時、アルファベットが嫌な人の隣では無かったので安心していたら、実際は隣で驚いた! 

ないアルファベットがあるとは。 

仕方がないからずっと寝ていました。 

 

 

・ナローボディだと飛び番になっているからより解りにくい。 

 

A席とK席が窓側なのは確定だろうけど。 

 

 

・アルファベットの「i」が無いというので、むかーし、ANAのCAさんがカップルのお客様に「なぜiがないんですか?」と聞かれて、「お二人の間に愛がありますよ」と答えたCAさんがいたと聞いたことがあるf^_^; 

 

 

・飛行機、乗ったことがないから意味わからん。電車は指定席で予約する。飛行機は乗る機会が中々ない。一度は、乗ってみたいのだが。 

 

 

・これはおかしいですよ。 

大谷選手と水谷氏の件もおかしかったですが、 

これも同様です。 

不条理な世の中です。 

岸田氏のステルス増税もおかしいですよ。 

早くみんな、選挙にいきましょう。 

 

 

 

・A,K窓側席、C.H通路側席は、通路数に関係なく固定できる。 ワイドボディの2通路機種では、D,Gが通路側席。 確かにわかりやすい。 

 

 

・見出しを読み私が予想した答えは 

I席は相席と会話中に混同しやすいからかな?と思ったのですが外れました。 

確かにIと1は紛らわしいですね。 

 

 

・決してANAに「I」が無いのではなく 

スタッフの利便性と共に 

お客様への「愛」が込められているのだと思う 

 

 

・飛行機に関しては詳しい方多いね。 

確かJASと統合したばかりのJALは前方のクラスJは80〜90番代だったなぁ。 

 

 

・なんで全日空に限定するの? 

一般的に座標系には「I」は使わないか小文字の「i」、「O」も使わないか「Q」を逆さまにした様な文字をつかう。 

アルファベット表記では一般的。 

この投稿記事は全日空の「広告」だね。 

それか井の中の蛙。 

 

 

・これに似た感じで病院の診察室も4番診察室がない病院が多いよね。4は縁起の悪い言葉を連想するからって理由だけど。 

 

 

・ANAは窓側指定していたのに、当日、別の機体(元のより大きい機種)に振り替えられて真ん中にされたから、2度と使わない 

 

 

・逆にLCCが単純に順番通り割り当てているってのにビックリ。 

どいう風にコスト削減になっているんだろう? 

 

 

・バイクでも(特に鈴木は覚えやすい) 

88年式はJ型 

87はH 

86はG 

89はK型.......続く。 

I方は有りません。 

 

間違い易いからだそうだ。 

 

 

・ちなみにI、S、Oは1、5、0と間違えないよう、機体番号にも避けられますね。JA000Iとか000Sって少ないんですよね。 

 

 

 

・DディーはBビーと発音が似ていて、 

EイーやGジーはCシーと発音が似ている。 

などだと思っていたのですが、DやGもあるんですか。 

 

 

・あなたのパスワードは、 

I0lqOg19と書かれていたら、わかりにくい。 

読みで、アイゼロエルキューオージーイチキュウと書いてほしい。 

 

 

・毎週のように飛行機に乗ってましたが、「I」が無いのは初めて気づきましたね、なるほど。 

「愛」 がないと困るけど「I」が無いのは困りません。 

 

 

・こういうのも含めて、一流企業は細かいところまで決めている 

 

学校は、すべてが適当………勤務先によってバラバラ。なぜ変わらないのかねえ 

 

 

・間違えないようにCDはシーデー、DVDはデーブイデーと読むことにしている夢グループみたいなものですね。 

 

 

・進行方向向かって左からABCとなるものと思い込んでしまっているので新幹線で「そこ私の席ですよ」とちゃんと座っている方に言ってしまいました。 

 

 

・あるあるですよね。見た目では「l」と「1」が、発音では「Q」と「9」が紛らわしいということで配慮されていることが多いですよね。 

 

 

・そうですね。 

乗りものニュースは適当な記事が多く煽り記事も多数。 

寄稿を考え直して欲しいですね。 

 

 

・ネットワークのサポートしていて、新人にデバイスのMACアドレスを読んでもらったら、 

『オーかゼロかわかりません』と答えた馬鹿がいた 

 

 

・ちょっと 

話がずれますが、 

昔住んだマンションは 

◯◯4号室と◯◯9号室が無かった。 

理由を聞いたら縁起が悪い数字だからだと。 

 

 

 

・日本の登録者のナンバープレートのひらがな。 

 

あ、と区別がつきにくいから「お」がないのと似てるね。 

 

 

・これと同じ理屈で 

お札の記番号も「IとO」は使われていない。 

II111111I 

OO000001O 

という番号は存在しません。 

 

 

・全日空だけではないですよね。。。B、Eがない会社もあるし、、まとめた記事の方がためになるのでは。乗り物ニュース (専門)なのに。。。 

 

 

・l(Lの小文字)とI(iの大文字),1。 

o,O,0はもちろんの事、8とBやrnとm、5とSなども見間違いがちだ。 

何とかならぬものかと…毎度思うよ。 

 

 

・iとjとか0とo(ゼロとオー)も見分けが付きにくいから入力の選択肢から外しているやつもたまにあるよね。 

 

 

・新婚旅行と思われるカップルが、搭乗前に隣同士じゃないと騒いでたので言ってやりました。「二人の間に愛はない」と。 

 

 

・家族3人で飛行機に乗る場合、HJKの席を取り、子供はK席、私と妻はHとJ席に座ります。間にI(愛)が無いから。 

 

 

・〉2000年代中頃から〜 

説明が全く分からんのだけど… 

CAの作業がしやすいのは分かるが 

どうしやすいのか書いてないから 

分からんのよね 

書いた人も分かってないパターンだな 

 

 

・Iシートが無いのはAisle Seatと聞き間違えないようにというのが一般的だと思うけど。 

 

 

・こういう些細なことだけどわかりやすくする工夫は大好きです 

 

 

 

 
 

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