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日銀利上げ、8割近くが借入金利の上昇懸念 輸入コスト低下期待も 主要企業アンケート

産経新聞 5/5(日) 16:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/636c37ac5d54b74bd41741fd0aa387b65bcae0f2

 

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産経新聞の調査によると、110社の主要企業のうち約8割が、日本銀行が3月にマイナス金利政策を解除したことによる利上げの影響で借入金利の上昇を懸念していることが明らかになった。

企業は次の利上げに備える必要があるとしている。

マイナス金利解除の影響について、4社に1社は「どちらともいえない」とし、好影響と悪影響に対する意見は分かれた。

悪影響としては、借入金利の上昇が最も多く挙げられており、「過剰な円安の是正」や「輸入価格の下落」といった好影響も期待されている。

企業は金融政策の影響に注目し、円相場の動向にも関心を寄せている。

企業は資金調達方法や価格戦略の見直しを急がなければならないと指摘されている。

(要約)

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産経新聞は主要企業を対象に4月上旬~下旬にアンケートを実施し、110社から回答を得た。日本銀行が3月にマイナス金利政策を解除したことで、企業の経営環境も変化しつつあり、17年ぶりとなる利上げのビジネスへの影響として、約8割の企業が借入金利の上昇を懸念していることがわかった。歴史的な円安の是正を期待する声も多いが、日銀は慎重に金融政策の正常化を進めたい考えだ。低金利環境が続くうちに、企業は次の利上げに備える必要がある。 

 

マイナス金利解除の影響について、4社に1社は「どちらともいえない(プラスとマイナスの影響が同程度)」と答えた。「好影響の方が大きい」と「悪影響の方が大きい」は16%ずつと回答がばらけた。 

 

悪影響の具体的な内容を複数回答で聞くと、「借入金利の上昇」が76%とトップ。「社債や株式の市場からの資金調達環境の悪化」(36%)、「顧客の消費活動に悪影響」(31%)が続いた。 

 

「顧客の設備投資意欲の低下や不動産売買市場の減速につながることに留意が必要」(建設業)という意見もあった。 

 

好影響の具体例では、「行き過ぎた円安の是正」と「部品や素材、エネルギーの輸入価格の下落」がいずれも31%。「投資収益の改善」は22%、「資金貸出収益の拡大」は16%だった。特に金融・保険業は「運用利回りの向上」や「貯蓄から投資への流れの加速」などの期待が大きい。このほか「経済全体の正常化」(製造業)といった声もある。 

 

日銀の金融政策に関連して、企業が最も関心を寄せているのは円相場の動向だろう。アンケートの回答締め切り後の4月29日には一時、1ドル=160円台をつけた。 

 

政策金利は経済や物価、金融情勢などさまざまな要素を勘案して決まる。植田和男総裁も「当面、緩和的な金融環境が継続する」と説明する。「金利のある世界」が本格的に訪れる前に、企業は資金調達方法や価格戦略の見直しが急務となっている。(米沢文) 

 

 

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(まとめ) 

- 現在の低金利環境が続くと、ゾンビ企業の存在や不良債権が問題となる可能性が指摘されている。

 

- 利上げによる金利上昇が企業や個人に与える影響には様々な意見があり、一部では利上げを支持する声もある一方で、低金利で成り立っていた事業や借入に不安を覚える声もある。

 

- 為替や物価、賃金、設備投資など多岐にわたる要素が経済活動や企業経営に影響を与えており、統合的な対応が求められる。

 

- 将来的な経済成長や個人・企業の財務安定を考える上で、金利や経済政策の適切な運用が重要視されている。

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・設備投資をして人員削減をしなければ、労働者人口が減って人手不足により、閉店や倒産も問題になっています。 

いきなり一年後に出来るわけではなく、異業種同業他社もこぞって行うので、工期が予想より伸びる可能性があります。 

今後も賃金上昇は続きますし、設備投資をしなければ人件費が膨らむという事です。 

また高齢者にも働いて貰わなくてはなりませんが、皆が雇用延長するわけでもなく、年齢が上がれば現在の作業量はこなす事が不可能です。 

現在のように過剰量の作業、詰込み型の教育、労働に見合わない賃金は敬遠されます。 

地方自治体は施設の老朽化で、立て直しや統合、更に設備投資です。 

AIを導入する自治体が出始めましたが、このような事は即対応しても、施設などは後回しです。 

公務員管轄は民間より賃金は高めなので余計人件費がかかります。 

設備投資だけでなく、作業内容、作業量の見直し、労務、人件費の見直しの時期です。 

 

 

・今や温室効果ガス削減が強く求められる時代になった。EV、ソーラーパネル、蓄電池、電気給湯器等は、ガソリン車等の化石燃料を使う製品と比べていずれも維持費用は安くなるが、初期投資が高額になっている。金利を可能な限り低くして、化石燃料を使わない製品を買い易くすべきだ。 

 

 

・輸入コストが下がるのではないかとの期待をしている企業は大企業だけでしょう。 

中小企業に対しては輸入コストが下がって定着してから対処するのではないですかね。当分は上下の揺れを利用してチャッカリ差益をせしめるのが仲介商社の普通の対応なんですよ。 

 

為替変動をスマホで見ながら仕切り値を決めるようなところは聞いたことがありませんね。 

 

よくあるのは仕切り値を空白にして後から通告してくるというやり方です。 

相手は大商社です。「では他のところに」なんて言われたらオシマイです。 

複数の商社を使い分けできるのは大企業だけですね。 

 

 

・金利引き上げで困るのは大企業だけと言える。 

中小企業はコロナの時にゼロゼロ融資(最大6千万円)で43兆円、その他も合わせると国から56兆円を借りている。 

やっと返済が始まったばかりで、これをある程度返済をしないと銀行からの融資は通らない。 

だから日本商工会議所も、1年半前から金利引き上げやむ無しだった。 

円安でも持ちこたえているのはゼロゼロ融資などが理由になる。 

これも円安が加速をして中小企業は倒産に追い込まれて国の融資も不良債権になる。 

今の予測でも10兆円が不良債権になり、その分も国民の税金で賄うようになる。 

大企業は低利なんで事業以外にも莫大に借りてドル建などの投資をして利益を稼いでいた。 

マスコミも得意先の大企業に忖度をして煽っている。 

 

 

・これだけ経済がグローバルに繋がっているのに、日本企業は投資リターンの意識に乏し過ぎる。2%、3%の金利を支払って尚、一定の利回りが得られない事業はやめるべき。超低金利は日本企業の足腰を弱らせて来た。本来、退場すべき企業がゾンビのように残っている。或いは成立すべきでない事業が出来てしまっている。そうした存在すべきでない企業が「金利上昇は困る」と言っているだけ。そういう企業は早々に退場すべきだ。要は、超低金利は痛みを感じる時期を先に繰り延べたモルヒネに過ぎない。繰り延べる期間が長ければ長い程、正常化する際に感じる痛みは強い。当たり前の話だ。痛みを恐れていては日本経済の再生はない。 

 

 

・ざっくりとしていますが金利上昇のメリットデメリットをまとめていると思います。 

想像でしかありませんが割合の多いと言われている変動金利の住宅ローンを組んでる方々のダメージが真っ先に出るのではないでしょうか。 

円高での物価押し下げがどの程度かわかりませんが、資源価格の変動のほうが為替変動より大きいと思います。少々円高になっても資源が上がれば相殺されてしまうかなと思います。 

金利が上がれば円高になり物価が下がると思いこまないほうが良いかと思います。 

 

 

・等々きますね。長年計画回収作戦。 

金利安で家を買いませんか? 

周りを見ていると子供が小さな家族が家を持てる様になった。晩婚とはいえ大学卒業で10年働いても貯金は大して無い。それでも家持ち車も持てる。 

結婚優勢計画。家も10年すれば相当立地が良く手入れができていなければ売りたくとも売れない。親も40代から50代。そこから始まるリストラと 

働き方改革で働きたくとも働けず副業投資。成功すれば御の字ですが 

中々の時代です。家事も育児も仕事も折半と言いながら家のローンは共同ローンでなければ相手に逃げられ離婚されても組んだ人が背負う。本格的に始まる負の連鎖。これだけ金利安は先ずは無かった。自己責任時代が到来。 

会社も持ちこたえられない 

家庭も持ちこたえられない 

徐々に多くなってきている現実。 

これからが本番と私は感じます。 

時代は繰り返されるというけれど 

相当な覚悟は必須になる。 

 

 

・産経から主要企業を対象としたアンケート絡みの記事がいくつか出てるようですが、結局、この主要企業ってどこなのか。 

マイナス金利解除で悪影響はあるにしても、赤字になるわけでも、資金繰りに困るわけでもないだろうに。 

利上げはマイナス面が大きいという雰囲気作りでもしたいのだろうか。 

 

 

・円安による輸入物価の上昇と、借入金利上昇のダブルパンチは、経済活動に負の効果を与えるので、避けるべきです。円安と借入金利の両天秤を上手くコントロールするのが、日銀、政府の大切な仕事となります。 

 

 

・円安なら輸入品の高騰で生活苦。利上げをおこなえばいくらかの物価高騰は低減するが企業の収益力が落ち利息負担で不況になる。どちらにもメリット、デメリットがありどちらが良いか分かりません。ただここまで円安が定着する前に対応して欲しかった。 

 

 

 

・円安スレでたくさんの人が簡単に利上げしろと書き込んでるの見るとへそが茶を沸かしそうになる。国の半分以上を占める中小零細は借入金で回っている事をわかってない。指標の一つとなる新規住宅着工率も大ダメージを受け長期ローンの利払いは大きく膨らむ。国債の利率も上がり国の借金も増える。多少の円高などすぐに吹っ飛ぶほどの影響が出る事さえ分かってない。そもそも今のアメリカとの金利差は日本がすぐに利上げできる限界を遥かに超えてるのさえ分かってない。0.1とか2くらいで徐々に調整するのが普通の金利に対して5%前後の膨大な開きがあるのに。 日本が何故異例中の異例なマイナス金利やゼロ金利にしなくてはならなかったのかちょっと考えれば分かりそうなもんだが・・ 

 

 

・アメリカみたいに住宅ローン金利が7%とかに上がると30年返済なら倍返しになるよね。政府や日銀は勘違いしてるみたいだけど、給料がベースアップしてもその分社会保険料も上がって実質手取り変わらず、物価全体は高くなってるから住宅買うのなんて手が出ないという人が増えてきそう。そうなると住宅会社や付帯工事業は軒並み倒産、住宅設備作ってるメーカーも潰れるとこが出てくるのではないでしょうか。 

 

 

・借りた人は、利率のリスクは覚悟しているのが当たり前。その代わりにリターンももらえるチャンスがあるのでしょ。今は、リターンもない人達が物価高により生活が出来なくなってきています。この国がこのままでは、終わりますよ。この物価高で微々たる子育て支援や賃上げは吹っ飛んでしまいました。 

 

 

・金利がある普通の状態の戻すだけ。それが当たり前で 

当たり前に戻って良くなること、悪くなることを論じること自体が 

ナンセンス。マイナス金利とか0金利とかが普通でない事は 

誰が見ても解る事。普通に戻ってやっていけない企業は撤退 

するしかない。普通に戻って住宅ローンを払えないなら 

売却すればいい。それがいやなら固定にすればいい。 

 

 

・利上げを渋ってるので、世界の通貨に対して価値が無い状態です。 

利息付かない通貨に投資はしません。 

 

日本円の価値がこの程度までまだある事が、 

寧ろ凄いなって事です。 

3〜4%ぐらいは普通に必要です。それでもバブルの半分程度。今までが無価値過ぎただけの事。 

 

 

・長い金融緩和政策で円の価値が下がり、電気代、ガス代、ガソリン代などの高騰、工業製品、食品、農産物などあらゆるものが高くなり国民生活を圧迫している。 

銀行は金利を前提に預金者から金を預かる、これがタダ同然になっている。 

これでは円に値打ちがないのは当たり前。 

金融政策を正常にしなければならない。 

ゾンビ企業は淘汰されることを前提に金利を上げざる得ない時が来ている。 

このままでは日本の地盤沈下はさらに進む、止めなければならない。 

 

 

・復興支援やコロナ支援の無金利の時に借りるだけ借りて、返済期間が始まったとたんに、倒産・貸し倒れが急増してたよねえ。そもそも超低金利で借金するしか成り立たないビジネスモデルが問題。  

ここらで、〈労働者に無理させてやってこれた〉〈超低金利だからやってこれた〉ような企業に退いてもらったほうが経済が健全化すると思います。 

 

 

・現在既に借入をしている「借入金利の上昇」で経営難になる会社は倒産するしかない。 

会社は淘汰されても労働力は残るので経済を支える力になる。 

これを進めないと日本全体が沈没してしまう。 

アベクロで病んだ経済を少しでもまともに戻し経済対策を行えばGDPも上がる。 

 

 

・利上げすればローンで苦しみ、利上げしなければ物価で苦しむ。 

結局、賃金上げないとね。 

他国が賃金10%近く上げている以上、日本はそれ以上上げないと世界の物価上昇についていけない。 

 

 

・高度成長期をはじめとして日本経済が景気良く伸びていた時は金利4~6%ぐらいでした。 

それでもちゃんとやってきたのです! 

借入金には利率のリスクは覚悟しているのが当たり前。 

そもそも、そこらから甘くなっているのではないか? 

 

 

 

・良い利上げ 景気が良いから物価高 抑えるために利上げする 

 

悪い利上げ 財政出動と減税の財源が国債 国債価格が下がり金利は上昇 

 

アベノ高市派が政策を仕切ってる間は 日本に利上げは無い と言うか出来ない ばら撒き金融緩和と財政出動! これ以外の政策打てないのが本音と違うかな 

 

 

・概ね、悪影響派も好影響派も、理由としては予想通りと言ったところで有ると同時に 

『やっぱり執拗に利上げの声を叫ぶ連中は、こう言う奴らか』 

と、言うのが、有る意味炙り出せたとも言える。 

何しろ、利上げをして好影響と答えて居る連中の多くは 

『融資or出資をして居る連中』 

なのだから、これ程分かり易い事も無い。 

そう言う意味に置いては 

『産経新聞も、たまには素晴らしいアンケートを取るでは無いか』 

と、自分は評価したい気分だよ。 

後、コメントの中で、利上げをすると資金繰りが苦しいと叫ぶゾンビ企業は潰せとかバカ言ってる奴は、少しは黙れと言いたい。 

日銀が今まで利上げ出来なかった理由は単純明快。 

『日本の景気が良くなかった(継続的国内需要増が存在しなかった)故に、民間からの新規融資による民間主導の信用創造が起きなかったから』 

だ。そこを、今まで日銀を叩いてた連中も先ずは理解しろと感じるよ。 

 

 

・最悪なのは金利が上がっても円安が収まらないパターンですね。物価高もそのまま、更に借入金利、ローン金利も上昇。中途半端な利上げならそうなる可能性大ですけど。 

 

 

・絶対円安のほうがマシ。 

利上げしても得するのは黙ってても給料で大金が入ってくる上流階級と金貯め込んでる奴だけ。 

 

円安のままだったら金を溜め込んでも価値が下がるだけだし、投資したほうがましだし、欲しい物は値上がりする前に買えというようになれば金が循環する。 

 

 

・日銀ではなく政府の仕事になるが、消費税の減税をして民間需要の回復をまず図るのが先決だ。今のまま金利を上げれば一時的な円高になるかもしれんが、景気とただでさえ低い成長率に止めを刺すようなものだ。 

金利が上がれば国債の利子負担が増加するという理由で、さらなる増税を図る財務省の思惑通りの展開になるが、財務省という組織は国民のための組織ではなく、国力を減退させてまで、自己の利権と権限の拡大を図る国にとっては本当に癌と思えない組織だ。 

 

 

・日銀もダメダメ企業もいつまで甘ったれている気なのか? 預金者の金はあなた達の養分ではない。 

日銀の緩慢な姿勢が着々と通貨円の信認を貶めている。今の急速な円安はいずれ通貨危機に繋がる序章かもしれないのに。 

 

 

・もう中小零細企業も一般庶民も自分の事で精一杯の人だらけになる様相を呈して来た。 

今後、人の心が荒み他者を思い遣る気持ちが無くなれば世の中は殺伐とし、孤独と怒りが満ち溢れ犯罪や自死が増加して行く事が懸念される。 

 

もう国や行政、所属する組織、会社に依存していても生き抜けない現実を目を逸らさず直視し、明確に悟り、己の人生は己で守り己で創るしか道は何一つ無い。 

言い訳や他責、批判、不平、不満を日々繰り返し、自分自身に負ける者から順に奈落へ堕ちる超格差社会、超資本主義社会へ完全に突入したという事。 

 

 

・利上げをすれば円高には振れるから資源価格の抑制になり食料品、電力価格も理論的には下がる。反面、企業の資金調達コストも上がり住宅ローン変動型金利も上がり返済額も増える。進むも地獄、戻るも地獄。 

 

 

・上がる金利が払えない企業なら退いた方が良いのでは?お金借りてるんだから利息払うのが当たり前。 

誰だって余計なお金払いたく無いのだから、企業の話聞いてばかりいると国がやっていけなくなる。 

 

 

・正直多少の利上げでは輸入コストは下がらないでしょうが 

借入金利の上昇は、多少の利上げが命取りになります 

 

まずは利上げのまえに消費税の廃止を行い経済を立て直すこと 

これをやらないと日本の経済が壊滅します 

 

 

 

・日銀は安い時買ったドルを高くなったので売り大儲けした。 

今度は金利を上げ円を高くしてドルを買えばまた儲かる。 

企業の意見を聞いていたら儲からない。 

 

 

・利上げと金利上昇は一体の話で懸念ではない 

懸念というのはもっと主体的で戦略的なものだ 

 

 

・利上げと言っても今は低すぎるから、一刻も早く上げるべき。 

異次元のとか言ってる場合じゃない。 

早く正常化を目指してほしい。 

 

 

・低金利の環境があるがために、収益性の乏しい事業が存続し得てしまった。これが日本の成長力が乏しい原因の一つ。金利を一気に上げて、低収益な事業、会社を退場させるべき。 

 

 

・異次元緩和を進めた当人達、故安倍氏は既に退場し、黒田氏は勲章を貰った。 

これだけの副作用を残したのに、本当に面の皮が厚い。 

彼らは恥など知らないのだろうから、まさに”恥知らず”な人達である。 

 

 

・変動から固定金利に変えれば良いだけ! 

あたり前だろう。 

金利が、あがるのは? 

この記事の発想は、統制経済の社会主義だぞ! 

この国は、資本主義なので、 

情報操作しないで 

ちゃんと資本主義をやりなさい。 

 

 

・今までの金利が異常ということを認識しなければならない。 

異次元緩和でゾンビ企業も生きながらえていた。 

競争力の無い企業は市場から退場するステージになるだろう。 

 

 

・競合他社だって条件は同じ。環境が変わることはチャンスだと思わなきゃ。不安に思う方がおかしい。 

 

 

・借入の金利が上がることより、預金に金利が付かないことを心配した方が良い。 

 

 

・ゾンビ企業を育てて成長させた結果ですね。 

利益が出せない企業を守るのは世界に大きく遅れを取る原因であることを自民党は対策すべきだった。 

分かっていても助成金欲しさに変えなかった。結果、日本はアウトです。 

 

 

 

・シンプルに物価高騰に対しての 

賃上幅げが適正ではない。 

まずはココが切り口だろう。 

植田氏は岸田の顔色見過ぎ。 

 

 

・主要企業とは? 

こんな生ぬるい経営してるから、日本経済がだめになるんだよ。3%くらいでだめになるのなら、経営者やめたほうがいい。 

 

 

・金利も払えないようなゾンビ企業を補助金で延命することはもう止めた方がよい。それでは賃上げもできない。 

 

 

・ちょっと金利が上がる程度で潰れる会社なんて潰れて結構。こんな事やってるの日本だけだろ? 

 

 

・大体、物価上昇率より低い金利で金を借りようなんて、図々しいにもほどがある。 

 

 

・結局、金利の上げ下げはもはやどの業界にメリットが出るかだけになってるな 

 

 

・1%の金利が怖いなら 

事業などやめるべき 

 

 

・きよしは6割で貸してんだから、政策金利も上げなきゃだめしょ! 

 

 

・米国は政策金利5%でも元気な企業多いなんだが! 

 

 

・金利上昇を価格転嫁は言い訳しにくい 

 

 

 

・金利上げて危ない企業は潰れるしかないでしょ 

 

 

・この国だけ30年も不景気だから利上げも出来やしない。 

 

 

・国民全体では物価上昇止める事 

 

 

・家賃が上がって払えずに強制退去させられそう。 

 

 

・日本ほんと終わる 

 

 

・日銀利上げ、8割近くが借入金利の上昇懸念 輸入コスト低下期待も 

 

国民生活を考えて、なかなか金利を上げることができないんですね。 

国民が無能だと苦労しますね。 

 

 

・金利が上がって潰れるような企業は潰していいよ 

何の役にもたってないことの証明だから 

足でまとい 

 

 

 

 
 

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