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ネリ、異例のグラブ変更要求 愛用品→日本製「見た目が小さい」 井上陣営は困惑「よくわからない」

THE ANSWER 5/5(日) 15:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/deb87a34ac2dfffd017f4fae2d1f9de8dbb365e1

 

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ボクシングの世界スーパーバンタム級のタイトルマッチが東京ドームで行われ、前日計量をパスした井上尚弥と挑戦者ルイス・ネリが対戦することが決まった。

井上は55.2キロ、ネリは54.8キロで計量を通過し、戦績やグラブの話題も取り上げられている。

ネリは過去にも日本製グラブを使用したことがあり、今回も同様の要求をしたことが報じられている。

(要約)

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前日計量をパスしたルイス・ネリ【写真:高橋学】 

 

 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われる。5日は東京ドームホテルで前日計量が行われ、メインイベントの王者・井上尚弥(大橋)が55.2キロ、元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)が54.8キロで一発パス。34年ぶりの東京Dボクシング興行の舞台がついに成立したが、グラブチェックでは愛用品から日本製に変更を要求する異例の行動に出た。戦績は31歳の井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。 

 

【画像】「デカすぎ」「こんな化け物と…」と驚きの声 井上尚弥の練習パートナーと撮影した3ショット 

 

 先に計量台に乗った井上は55.2キロ。即コールされ、ポーズをつくった。続いて短パン姿のネリも即読み上げられ、54.8キロで一発パス。両拳を握り、見つめた井上もうんうんと頷いた。恒例のフェースオフでは互いの顔が2センチほどまで近づき、約20秒睨み合った。ネリ陣営が奇声を上げて盛り立てる中、関係者が制止してようやく両選手がその場を離れた。 

 

 計量後、両陣営と日本ボクシングコミッション(JBC)、各団体とルール会議が行われた。グラブチェックではネリ陣営が異例の変更を要求。自分のグラブを米国のグラント製から日本のウィニング製に変えた。井上が使うウィニング製が箱から取り出させると、ネリと陣営は「見た目が小さいな」という理由で使いたがったという。 

 

 よりパンチが効きやすいものを選んだと思われ、JBCの安河内剛本部事務局長はこう明かした。 

 

「『小さいな』という非常に単純な理由です。最初はグラントが大きく感じたようで、井上選手のグラブをチェックした時に『よさげだな』と感じたみたいです。それで使いたいと。我々が新しいものを取りに行き、用意しました。今まで見たことがないケースですね」 

 

ともに計量をパスした井上尚弥とネリ【写真:高橋学】 

 

 普段の練習から使う愛用品ではなく日本製を選択するのは異例だが、ネリは2018年3月の山中慎介戦でも直前にグラブ変更を求め、日本製を使っていた。井上陣営の大橋秀行会長は「自分たちが持ってきたものからウィニングに変えました。よくわからないですねぇ」と困惑気味だった。 

 

 1990年のマイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶりの東京Dボクシング興行。日本人がメインイベントを務めるのは初めてとなる。Amazon プライム・ビデオにて「Prime Video presents Live Boxing」の第8弾として独占生配信。同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多となる。 

 

 計量後に取材に応じた井上は「やるしかないでしょ!」と気合い。500グラムアンダーのネリについては「興行は成立するでしょと思ってやっている。ビッグイベントで過去最高のファイトマネーをもらうし、そこは心配なかった」と頷いた。ネリは取材に応じることなく引き揚げた。 

 

THE ANSWER編集部 

 

 

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(まとめ) 

コメントを通して、ネリ選手に対する不信感や警戒心、井上選手への期待や応援の声が多く見られました。

ネリ選手には反則や不正の可能性を心配する声もありますが、井上選手が圧倒的な実力を持っているとの期待も高く、駆け引きやグローブの問題よりも試合内容や結果に注目する声が多かったです。

ボクシングファンの間でも、明日の試合が楽しみであり、井上選手に勝利を期待する声が強く反映されていました。

( 167402 )  2024/05/06 02:10:16  
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・これも彼なりの駆け引きなのでしょうね。ドーピング問題があったにせよ、チャンピオンにとってはかつてない実力者・強敵であることは間違いなと思います。だからこそ堂々としていれば格好いいのになぁ。なんだか、負けた時の言い訳を考えているみたいで情けない。 

井上選手には、ぐうの音も出ないほどの圧勝を期待しています。 

 

 

・正直この対戦はやる意味があるのかわからない。 

結果が目に見えてる。井上もどちらかというとキャリアの後半に来てるのだからこんな相手とやってる暇はないと思う。 

山中の敵討ちのためでも無いだろうし、日本のファンはボコボコにしてほしいと思ってるのかもしれないがそれを見て面白いのかどうか。 

最近の井上の相手の中では一番どうでもいい相手です。 

 

 

・別にネリ側がルール内のグローブを使うなら何も問題ないよね。 

山中とネリの件は井上には関係ないとは思うけど、日本のボクシングファンからしたらあんなに気分の悪い世界戦はなかったから、明日スカっと勝って欲しい。 

出来ることなら左ボディ左ボディ左ボディで悶絶させて倒してってのは求めすぎか。 

 

 

・ネリはもっと筋肉量が多いイメージだったが案外細くてヒョロっとしてるね。 

元プロボクサーでK1に転身したマイク・ザンビディスみたいな筋骨隆々な感じで井上尚弥危うしか!と思ってたけど、この体なら井上尚弥よりも体重も軽いし8〜9割がた井上尚弥が勝つと思う。 

 

 

・ネリのグローブに細工させないようにゴングがなるまで細心の注意が必要だなぁ! 

ネリならやりかねないからなぁ! 

以前、挑戦者がバンテージを石膏で固めたグローブで戦って、相手(チャンピオン)の顔が無惨に変形した試合を見たことがあるから心配だなぁ。 

 

 

・ネリも今回は本気なのかもな。でもイチャモンつける時って自信がないことがほとんど。しかし一か八かで突っ込んできたり、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるでブンブン振り回してくるかもしれない。いろいろあったが少なくとも実力は間違いないわけだから、油断すると食われるかもしれない。まぁ井上に至っては、どんなに相手が格下であっても油断のゆの字もない状態へ追い込み本番を迎えるので、下馬評通りの試合展開だとは思うが。明日は仕事を早く切り上げて、プライムビデオでしっかり観戦します!! 

 

 

・グローブ変更要求はよくある事。 

駆け引きの1つでもあるが 

日本製にしたところを考えたら 

ガード受けのダメージ軽減はあるのと 

カチーンと一発ダメージより重みのあるパンチを積み重ねるメリットはある。 

 

 

・ボクシング好きの主人のために、WOWOWやAmazon Prime Videoと契約しています。散々観戦しているのに、未だにボクシングが分からない。当たっているのか、効いているのかが全くわからない。それでも、井上選手の戦いだけは私も観ています!めちゃくちゃ応援しています!相手選手をリスペクトしている姿に本当に心洗われる思いになります。こんなに素晴らしい方をこうやって拝見できること、有難いです。頑張って欲しいです! 

 

 

・選手以外にも、リングアナのジミー・レノン・ジュニアにも注目したいところ。タイソンvsダグラス戦以来34年ぶりの東京ドーム登場。恒例の決め台詞、今回は『いーっつプライムターイム』だろうか? 30年以上タイトル戦のアナウンサーしてるとか、ほんと、すごい人。 

 

 

・今回はきっちり守って来たが、何か企んでいそうな感ある…まぁ勝てばそれが正義の世界なので井上陣営には動じる事なく何時も通りに試合を運んで欲しい… 

 

ネリはこれ迄にも何度も約束を反故にし体重超過のままで山中慎介と闘い引退に追い込んだ… 

これには日本人は納得がいってなく明日は井上尚弥選手にきっちりと冷静に葬って欲しいと思う人が多いと思う。 

 

ボクシングには戻して良い体重とかあるのだろうか、俗に言う返し…試合に臨む時に5kとか違えば幾ら井上尚弥選手でもかなり不利になる… 

 

その辺りは詳しくないので解らないが出来るだけフェアにクリーンな試合を望む。 

 

楽しみではあるが日本人killerとか言わせないで圧倒的に倒して欲しい… 

 

頑張って井上尚弥くん!日本中の格闘ファンが貴方を応援している。 

 

 

 

・エキスパートコメントにあるが相手のグラブの視認性は結構大事だろう。「小さい」ということは「見にくい」ということ、気になってしまったらその感覚は無視しないほうがいい。ほんのちょっとしたことが試合の結果を分ける。 

条件を同じにして戦おうという意思も感じられる。 

興行としての結果やファイトマネーにまで触れるのも異例ではないか。 

少なくとも負ける前提ではなく正々堂々と戦うだろう。 

 

そこまで考えれば、強敵。 

 

 

・グラブを日本製に要求というのは意外な気もしますが、近年日本国内の世界戦でも他国製のグラブを使用する事が増えている中で、ネリ自身「郷に従った」感もあるのではないでしょうか? 

ここまでの両陣営の駆け引きは想定の範囲内です。ここまで大きなトラブルもなく来ているので、明日両選手がきちんとしたコンディションでリングに上がれればこの試合の見通しが立った気もいたします。 

 

 

・これは、ただの駆け引きでペースをじらそうとしてるだけか。 

ずっと前から実現してほしいカードの一戦だった。井上尚弥選手、勝つことを期待してはいるけど、どっちに転んでも、この最高の試合を観られるということに感謝。この試合は、色々と背負うものもあるとは思うけど、リングの上で楽しく戦ってほしい! 

 

 

・真面目にやると言うも 結局あいかわらずの発言やリング外戦術 いろいろやってきて嫌だなぁという印象  ネリとは山中戦の因縁など もう見るのは最後にしたい これまでの分も含めて 井上にやっつけてほしい勝利するならラウンド数などどうでもいい  井上の勝利を願ってます 

 

 

・わざわざ日本製のグローブを使って何らかの信用、安心感をこちらにさせた上で何か仕込もうとしてるのではないか?と疑ってしまう 

不正がないよう気を抜かずしっかりと最終チェックをしてもらいたい 

 

 

・井上尚弥はドコモがスポンサーについているのでこれまでLeminoで独占配信してましたが、今回はアマプラなんですね。 

 

あまり似たようなサブスクの契約を重複させたくないですが、これだけのためにアマプラを契約するのも有りかと思うくらいには楽しみにしてます。 

 

 

・まずは無事に軽量をクリアしてくれて良かった。 

グラブの変更に関してはルール内の事だから、とやかく言う必要もないでしょう。 

 

明日の試合で両者が互いの全てをぶつけ合っていい試合をして欲しい、と願います。 

 

 

・昔は世界戦は、チャンピオンが指定した同じメーカーのグラブを使うのが一般的だと思ったが、いつの頃からか、別のメーカーやデザインもOKになったんだね。  

いつ頃から、どう言う経緯で変わったのか、ご存知の方がいたら教えて下さい。 

ウィニングの文字が筆記体で書いてある黒のグラブがカッコ良かったなぁ。 

 

 

・ネリの駆け引きという見方もできるし、使いやすそうなグラブを選択したということにも思う。しかも、使い慣れていなくても試合に影響が無いと判断したんでしょうね。 

素人目には、ルール内で自分のグラブを変更したことは問題ないし、むしろ同じグラブを使うのは公平性があって良かったのではと思います。 

 

 

・山中が負けた時は、もう下り坂の時期だったし元々ディフェンスに難があって 

右ジャブを打った時に左が下がる癖があってそこに右をまともに入れられた。 

あと、簡単に相手の距離にはいってしまう欠点があった。 

井上選手はそんな難点は全くない。ドネアの最高の右と左をもらっても 

倒れなかったので、仮に万一ネリに一発もらっても倒れないと思う 

 

 

 

・記事のタイトルだけ見ると場外戦を仕掛けてきたのかと思ったが、 

単純に少しでも有利にとの思いでの変更 

珍しいことではあるが、「井上陣営は困惑」って程のことでもないと思う 

 

ボクシング以外での行為は褒められたものではないが、 

試合に真剣に取り組んでいるのだから望むところですよ 

 

 

・何か井上尚弥を不安視する記事が目立つが、これもビッグマッチを盛り上げるプロセスなんだろうと思います。 多分、井上尚弥はメイウェザーに続く無敗のチャンプを貫くことを次の目標におくと思う。 ネリはその過程において安牌の攻撃型ファイターでしょう。 3Rで決着がつきます。 

 

 

・駆け引き?いやいや切実な選択ですよ。物凄く神経使って当然、だって戦う道具。相手の方が小さく見えたら慌てると思う。付けてみてシックリくれば尚更。アマで8オンスで私は数試合だが後楽園ホールでやりました昔。新品じゃない。ナックルの部分の革を手首側に引っ張り紐で巻き絆創膏で固定しナックル部分はパンパン。今、素手ボクシングなんて有るが、素手より8オンスで殴る方がプロボクサーの本物のパンチは遥かに恐ろしいと思う。日本人だと井上尚弥とか内山高志とか。 

 

 

・この事前の陽動作戦は色々あるがグローブ云々よりネリはドーピングや体重オーバーするかも?って常に付き纏う時点で井上尚弥側は色々考えてしまうので何もしなくても陽動はある。 

 

ただこれまで井上を怒らせる様な事をするとエマロドもそうだがあまり敵にはいい事ない。 

井上はパワーに変えれるみたいだし。 

 

だから、ネリはグローブうんぬんとかはもうしなくていい、存在が陽動作戦してるので。 

もう、前日なのだから戦うだけよ。 

 

 

・練りに練った悪だくみ。 

 

フェアに行くなら事前の申し合わせで要望も出せるはずが、実力で及ばない分あの手この手を仕掛けてくる。 

チーム全体で企んでいるので、最早彼等の習性なんだろう。 

膝を使っても、サミングしてもベルトさえ奪えれば目標達成なんだろうね。 

 

 

・始まりましたね!世界戦特有の駆け引きでしょうが相手にする必要無いですね 

体重超過しなかったんでファイトマネー欲しかったんですね 

はなから井上に勝てるとは思ってないでしょう、試合も問題無く行われる事を期待します 

 

 

・当然その要求はするだろう。今までにも不信感はあったのだから。不信感はあるが正当なグローブと判断されている。なのでネリも同じグローブを要求する。間違ってはいない。 

それで、お互い、何かを仕込んでいないか、試合後に確認してもらいたい。 

 

 

・要求が同じ物なら尚、問題ないでしょ 

お互いまずは計量パス、試合が無事行われるようで良かったです! 

下馬評に差があっても、間違いなく楽しめる試合になるカード 

井上応援しますがネリも頑張ってほしいです。 

 

 

・どんなに、難癖つけてもネリが勝つことはない。良くラッキーパンチとか言うが井上チャンピオンのディフェンスの前にはラッキーパンチすら可能性無い。左がストマックに刺さっての悶絶KOが目に浮かぶ。ネリは井上チャンピオンが何故怪物と呼ばれているか身を持って知ることになる。 

 

 

・アメリカ製のナックル部薄いのだとダメージ大きいから日本製のに変えたんちゃう。尚弥選手のメガトン左フックと閃光右ストレートが怖くてもう弱気になってきたんかな。ちょっとでも助かりたい気持ちはわかるなあ。 

 

 

 

・アマプラで井上尚弥とネリの試合前の特集をみた。ネリは侮れないと思った。  

 

【理由は下記に記載】  

 

・試合が決まってすぐ 井上尚弥対策(準備)を半年以上かけてしていた。  

 

・ボクシングジムに大きな井上尚弥の絵を描き常に勝つための意識をしていた  

 

・井上尚弥に対して 朝飯前などと発言し勝つために自分追い込んでいた 

 

ネリ側のトレーナーは、ネリは勝つための駆け引きや、ルールギリギリの攻防も厭わないと言っていました。 

 

とても危険な相手だと感じました。明日の東京ドームのビックマッチ、楽しみです。 

 

 

・ウェイトクリアしてもネリは信用できない。ファイトマネーに影響が出るドーピングはないだろうけど、反則まがいの行為をしないか心配。ネリも普通にやったら勝てないのは分かってるだろうから何らかの策があるはず。 

 

 

・これって負けた時に言い訳に使うんじゃないですか? 

グローブに何か仕込まれたとかいつも違うグローブ使ったからチカラが出せなかったとかってね。 

ネリだから何か考えてる様に思うけど、井上が勝たないとどうにもならない。 

井上の真価がとはれる戦いになる。 

 

 

・ネリの試合は揉み合ってからのパンチで勝ってきてるので井上見たいにフットワーク軽く技術ある選手だと3ラウンドまで持つかどうかって感じかな。1ラウンドで倒れないようにネリも頑張ってね 

 

 

・ここは正当な理由がないなら見とるべきではない。元々決まっていたことで、事前に確認できたでしょうし。こういう作戦を取ってくるあたり狡猾な選手だと思います。とにかく、わがままは許さず、粛々と試合をして勝利して欲しい。 

 

 

・この駆け引きは以前と変わらない感じだけど、一からやり直して1位まで上り詰めて井上に挑戦するところまで来た。今のネリは実力のあるネリ。以前とは違う。そんなネリにぐうの音も出ない勝ち方をしてもらいたい。応援してます︎ 

 

 

・タイソン戦も圧倒的有利どころか、タイソンが勝つところをお披露目的な興行だったのに世紀の番狂わせが起きた。 

同じ舞台、同じような状況だが、井上選手には圧倒的強さでKOしてもらいたい! 

 

 

・まぁ駆け引きの一環だろうけど、どっちにしてもネリが勝てる可能性はほぼ無いから好きにしたらいいんでねw 

まぁ真面目な話すると井上は勝ち急がす自分のペースでやれば負けることはないと思う。逆にネリ側に勝機ががあるとすれば亀になって井上をイラつかせる事。 

フルトンの時もタパレスの時もそうだったけど、相手が守勢だと井上は相手にわざと打たせる傾向がある。 

確かにそれが功を奏して相手が前に出てきた時に隙を狙える事もあったけど、ネリはあの2人よりパンチ力はあるからな。懸念はそのぐらいだと思う。 

 

 

・くっついてガチャガチャやるつもりだからグローブが小さい方が良いと感じたのだろう。まあ簡単にくっつければの話だが。多分、井上選手のジャブの強さにびっくりして容易には近づけないと思うけど。どう考えてもフルトンやタパレスより全ての面で劣る。前に出てくれば早く終わるんじゃ無いかな。 

 

 

・体重、ドーピング、グローブの細工 

すべてを疑うような相手だから今回の件もなにかあるんじゃないか?と疑ってしまう。 

 

とにかく明日の試合が終わったとき、井上の腰にベルトがあることを強く願います 

 

 

 

・うーん。。。個人的にはちょっとネリのこの行動は理解に苦しむ。。。 

ナックル部分の薄いグローブからわざわざ厚手のグローブに前日突然変更する理由が解らない。 

バンテージの当て方も変わってくるしメリットが見当たらない。 

考えられるのは拳に何か問題を抱えていて保護の為なのか、井上選手の強打を少しでも和らげる為なのか。 

その位しか元々自分の持参した米国製のグローブから前日に変える理由が思いつかないんだけど。。。 

 

 

・本音を言えばこんなヤツとはやって欲しくないが、やるからには徹底的に心を折って完膚無きまでにネリを叩きのめして欲しい。 

山中の時のこともあるし、呉々も油断の無きよう臨んでいただきたい。 

 

 

・誰もが楽観したIWGP優勝戦ですっ転ぶアントニオ猪木を経験していますので、もし井上選手が負けてもどうってことねぇです。ただ歴史に残る試合内容を期待します。 

 

 

・グラブ云々よりも500gもアンダーで仕上げた意味がわからない。 

直前に血液抜いたりしてないだろうな? 

倫理観が違う相手なだけにルールとか正々堂々とかが通用しないこともある。 

バッティングも注意しておかないとね。 

 

 

・いつの頃からか、グローブを選手それぞれが選ぶ様になった。以前は公平性を保つため同一のグローブだったんだけどね。ハードパンチャーはナックル部分が薄いメキシコ製を、テクニック重視は日本製を選ぶとか言ってたな。 

 

 

・間際になっての変更要求は初めから意図した戦術なのだろう。 

この期に及んで心理戦を試みるあたりは相当な恐怖心の表れでもあるが、無駄な抵抗が吉と出ることはまずあるまい。 

こちら側からも逆に蜂が群がった様なウザイ髭ぐらい剃ったらどうかを言ってみたら良かっただろうに。 

 

 

・レイジェスとウイングで比較すると、レイジェスの方がナックルの部分が薄いから効きやすいとの事だけど、グラントとウイングと比較するとどうなんでしょうね。 

 

 

・ネリはちょっと落としすぎた感じかな? 

リミットから500g軽いはなかなか血肉削いでるからパワー&スタミナ不足が出るかもしれないね 

調整成功なのかもしれないけど大成功とはいってないかもね 

 

 

・焦りだしてきているのだろう。グローブうんぬんを言い出すということはパンチをある程度もらうという想定なのだろう。井上尚弥のパンチは速いだけではなく、パワーも兼ね備えているので、もらったら終わるだろう。ネリは闘う前から負けを認めたようなもの。 

 

 

・かつて具志堅用高氏はよりによって故郷凱旋興行の世界戦で防衛に失敗し、東京ドームの興行でマイクタイソンは日本のファン初お披露目の試合で倒された、、、「え?このシチュエーションで?」っていうショックを目撃してきたので正直理屈を超えた嫌な予感がずっとしているが明日は何がなんでもネリの心を折って力の差を見せつけて欲しい。 

よりによって興行の論理で今まで生かされてきた男がドームで勝ち名乗りを上げるシーンを見せられるなんてまっぴらです。 

GW最後の日、美味い酒が飲みたいです。 

あとはバッティングとかしょうもないアクシデントで消化不良な結末にならないことを祈るばかり。 

今回だけは絶対勝ってくれー! 

 

 

 

・ネリ戦績見ると凄いな。 

 

でも色々違反してた奴に高額ファイトマネーとかチャンス上げ過ぎな気がするけどな、、、 

 

普通の選手ならやらないだろうけど、びびらないところが井上選手凄いよね。 

強いの倒すところ見せたいのかな。 

 

強いのは確かだから何が起きてもおかしくない気もするんで少し心配、、、 

って一瞬思ったけど、いつも準備抜かりないし負けるはずもないね。 

 

 

・ネリの戦いぶりは楽しみ 

プロは勝ち+勝ち方を伴うもの、圧倒的もいいが、井上チャンピオンが苦しんでダウン奪われて、競って競って勝ち切る試合も見てみたい 

 

 

・元々ネリは山中戦以降、フィゲロアに負けるまで 

ウイニング製のグローブで結果を出していたから、 

案外、予定通りかも。 

 

ただ、井上も一時はグラントやレイジェス製の 

グローブを使っていたのに、結局はウイニング製に 

戻した。何か理由があるのかな? 

 

 

・日本製、って事はウイニングにしたんだろうか。ウイニングは綿が厚手で外国の世界ランカーでも、拳を守る為に練習はウイニング、試合はその他の綿が薄目のグローブ、というパターンが多いと聞く。確かメイウェザーなんかはそうじゃなかったかな(違うかも。よく覚えてない) 

自分も正直「よくわからない」... 

 

 

・薬物で逆に痩せた?ヒゲしか目立たない。 

戻しても無理でしょう。 

試合前から勝負あった気がする。 

以前ほど当たっても効かないでしょう。 

スタミナも落ちているでしょうから 

中盤〜終盤にかけてラッシュして 

KOでいけば問題ないのでは? 

 

 

・ボクシングって、毎回お見合いして、罵倒したりする演技は一体何の意味があるのか。 

いっそそのまま殴り合えば面白いのだけど絶対にそうならない。 

何もしないなら、普通に引き揚げればいいのになぁといつも思う。 

 

 

・見た目が小さいってパンチ力や衝撃力とどんな関係があるのでしょうか? 

何となくパンチ力のある方に有利な気がしますが?  

その代わり、自分のこぶしを痛める危険性が増えそうな気もします? 

 

 

・負けた時の言い訳にしそう。 

グローブが小さくてガードからパンチがすり抜けたとか。まあ、ぐうの音も出ないほどの圧勝で井上尚弥が勝つと思います!! 

 

 

・打撃系格闘技において相手と対峙したときに何に絶望するかと言ったらまずはスピード差。次に最初のコンタクトでの衝撃。ネリが可哀想ですらあるよ。3R開始のゴングがなる事はないと予想する。 

 

 

・よくある試合前の相手陣営への揺さぶりでしょうなー。海外の選手よくやるよねこういうの。メイウェザーもバンテージの巻き直しさせたり相手選手に要求するのもよくやってたなー。ベストを尽くすよりもどうやって勝つか。みたいなメンタリティなんでしょうねー。 

井上選手にはほんまに圧倒的に勝って欲しい!! 

 

 

 

・これはネリ選手が相当精神的に参ってるからだろうね 

ズルをする人は他人もズルをすると思ってる 

だから、井上選手の使ってるグラブに何か仕込みがあると思ってるんでしょ 

 

これはかなり、早いラウンドで決着しそうだな 

プレッシャーに耐えられなくて、精神的にもう投げたがってるんじゃない? 

 

 

・第一関門は取り敢えずクリアか。 

あとはリカバーだけどネリはパワー重視でガッツリ戻してきそう。と言うかスピードじゃ無理なので一発狙いでそれしかない。でもメキシコ産牛肉だけは食うなよ! 

 

 

・ボクシング経験者ですが、いきなり新品のグローブを使っても手に馴染まないと思います。ましてやウイニングは本革ですからね。結果硬いと思いますよ。 

 

 

・外国の人と仕事することあるけど、本当に引くに引けない状況になって足元見てきて 

 

〇〇してくれないとできない。報酬もアップしてくれないとできない。 

 

と言い出すので、一度キレて 

 

じゃ、いいや。他の人に頼むから帰れ。お前とは2度と仕事しない。 

 

と言ったら、 

そんなこと言わないで。冗談だよと言ってきた。 

 

とりあえず、無茶を一回言ってみる文化らしいので、 

 

一度、 

じゃ、帰れ。かかった金はお前に請求する 

と言ってみてほしい。 

 

 

・どうせ井上には勝てないんだから、あがけば良い。 

自分は使った感じはグラント社製の方がかっちり手に嵌まる感じがして良かったけど、好みは人それぞれだからね。 

ウイニング社製のグローブとパンチンググローブは持っていますが、全体的にフワッとした感じですかね。別に出来は悪くはないですが、自分は本番はグラント社製を着用していましたよ。 

ウイニング社製は練習用に好まれる傾向は強いようです。 

かのパッキャオやメイウェザーJrも練習では着用していましたからね。 

因みにパッキャオはレイジェス社製、メイウェザーJrはグラント社製を試合では着用していましたね。 

 

 

・外国人特有の揺さぶりたから井上チャンピオンは慣れているはず。 

正々堂々サムライスピリッツは海外では皆無。ネリなら何でもする。 

 

きっと当日もバンテージの巻き方にイチャモンつけてくるはず。 

本来、過去に体重超過やドーピングがありベルトも持っていない 

こんな輩と戦う必要は無い。クレーマーだからね。 

 

 

・ボクシング全く詳しく無いんですが、もしネリが勝った場合にベルト4本とも獲得するのが腑に落ちないんですが。 

これって井上サイドに何かメリットあるのか、それとも全ての場合でそういう物なんですかね? 

 

 

・井上はネリにゴボにされる。 

山中は体重とか言い訳関係なく2回ともゴボにされてるし、実力差は明らかだった。 

受けるべきではなかった試合を受けてしまったことをイノウェイは後悔しているだろう。試合後にね。 

ネリに文句なく勝てたら、やっとロートル狩の作り上げられたヒーローから、誰もが認め猿を得ないスーパーチャンピョンになれる。 

 

 

・グラブの言いがかりは予想できましたね。 

おそらく明日は、ネリ陣営が井上陣営にきてバンテージの巻き方まで執拗に 

クレームつけにくるよ。巻きなおししろとか言うよ。 

内山高志氏は、コラレス(?)にそれをやられてペース崩されてか 

TKO負けした。 

いちいち反応しないこったな。 

向こうは勝つためには なんだってしてくる。 

 

 

・なに言ってるかよく分からないものの、だいぶ緊張しているようではある。土壇場でバタバタしないように、事前にじゅうぶんな準備を望みたい。 

 

 

 

・まあフルトンのときのバンテージと似たようなもんか。 

少しでも動揺させようとしてるのか。 

でもね、何にしても井上尚弥の顔見たらわかるのよ。 

モチベーション高いのが。 

ネリ、気をつけな。 

 

 

・グローブが同じなら負けてもそれを理由に出来ないな。 

イノウエにとっても逆にやりやすくなったと考えた方がいい。試合後アレコレ言えない様にした方がいい。負けたら負けたでグローブのせいにするんじゃないな?日本製が合わなかったとか。 

大体想像がつく。 

 

 

・あーーー井上のグローブが小さいから負けたんだよなぁぁぁあ。 

あのグローブ出なかったら絶対に負けていなかった。いや、負けたとは思っていない。もう一回やったら必ず勝てる。 

 

我々は相手の反則により負けたのだと思っている。WBAにこれから申し立てをする予定だ。 

 

はい、この通りになるでしょう 

 

 

・もうここまで来たら普通ネリもちゃんとやるでしょ。 

グローブ変更だって問題ないんだしね。 

単に負けた時にグローブが云々はやめて。 

 

まぁ振り回したついでに反則を織り込むのも勘弁ですね。 

ローブロー、サミング、ラビット、キドニー、教科書通りの反則、そこまでやったら完全に稀代の悪役ボクサーだ(笑) 

 

井上のアニキ。 

ヤツのボディを『左!!左!!ひだりぃーーー!!』みたいな感じでボコボコにして地獄見せたって下さい。 

 

 

・私、中学中退でボクシングを始め、高校も行かずにライセンスを取り、東洋新人王を取った夢を見た人間ですが、本当に強いやつはガタガタ言わずに勝つもんだよ。 

 

 

・後から言ってる訳じゃないし好きにしたら良いんじゃないかな。単純にそっちの方がいいなと、気に入っただけの可能性もあるしね。負けた時の言い訳作ってるんだとしてもそれはそれでね。自業自得だろで終わってしまう話だし。 

 

 

・ネリが反則さえしなければ井上選手の圧勝でしょう。一番怖いのは故意のバッティング、故意の金的。本当に反則しないでほしいが、ネリが勝つならもうそれ狙いしか勝つ要素は見当たらないと陣営もネリ本人も解っているだろう。 

 

 

・ネリは悪童だが強いことは間違いない事実。そして、失うものはなく、勝てばとんでもないことになる。相当に必死にくるだろう。しかしながら尚弥はモンスター。非常に楽しみである。 

 

 

・これは 

チャベスvsボーゲン 

を思い出す。 

10万人までは行かないが 

ドームでの公開️️になりますね。 

山中選手の悔しさも心して観戦します。 

 

 

・井上に米国製のグラブを着けるように求めたわけでもないし変更は別に構わないのではないでしょうかね 

それよりも計量が無事に終わって良かった 

 

 

 

・負けた時の言い訳用じゃないかな、井上選手は測定出来ないわずかな間も逃さずパンチを打ち込める選手だから、ネリ選手も判らぬ内に井上選手の連打を浴びるだろ、それとこの試合は米にも流れるのか。 

 

 

・井上の心を揺さぶろうとしてるのかもしれないけど、そんなことで揺らぐような人じゃないですよ井上は。 

負けた時に「やっぱりグローブの使い心地が...」とか言ってグローブのせいにはしないでね。グローブは絶対に悪くないんだからさ。 

 

 

・たんなる心理戦だと思うよ、 

試合をうけて頂いてる立場じゃモチベーションは上がらないから1つでもこちら側の要求を相手に飲ませてこのカードはお互いフィフティフィフティな立場なんだよとアピールしたいのだろう、きっと。 

しかし逆にその選択が裏目に出る。 

 

 

・考えられるのは単純に使いやすかったからか負けた時の言い訳かもしくはフェアでやって完全勝利したい、相手と同じ物使って逆に言い訳させないようにしたいって事も考えられる。 

 

 

・グローブに細工して、試合後のチェックで、最初からこうだった みたいなんはやめてほしい。 グローブに細工したくらいでなんとかなる相手ではないけど、万が一はあるから。 

 

 

・徳之島の闘牛は動物虐待などと批判の的だがボクシングはどうなのか、人間虐待にはならないのか、打ち所が悪ければどちらも死に至る、そもそも生き物は戦う事が好きな生き物だ、戦う事で子孫が繁栄する、戦わないものの批判は受け流すに越したことがない、痛い思いをするのはいつも戦って居る戦士だけだ、見ている観客は、高い金を払って腹を据えて戦士の覚悟を思って、応援するだけだ。 

 

 

・何でこんな事を試合前に選手が言えるのかわかりません。 

サッカーでいうならボールを変えて欲しいと選手側が言っているようなもの。 

ルールをもっと厳格化してください。 

リング変えてとか言ったらどうするの? 

 

 

・別に良いんじゃね。 

ただ、そういうことは簡単に決めてエエんかな? 

スポンサー料とかあるんちゃうの。 

例えば大谷が使っているグラブはアシックスだが、誰かのグラブ見て 

いいなって変えたら大事になる。 

 

 

・ネリ陣営は井上尚弥選手を挑発して精神面の攪乱させる作戦は前回のマーロン・タパレスもグラブでいちゃもん付けた精神攪乱作戦か、井上尚弥選手は挑発には乗らないでしょうね、2ランウド以内のKOを予測してますが、ネリが逃げ回ると厄介です。 

 

 

・ネリははじめの一歩で言えば真柴みたいなヒールキャラで勝利への執念がすごそう・・・ 

実力的にはもちろん井上が上だが、パンチもけっこう破壊力があるし、不気味な感じはあるね 

 

 

 

 
 

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