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太陽光施設は窃盗団の「宝の山」、無人で防犯手薄…ケーブル盗急増で再エネ発展阻害の恐れ

読売新聞オンライン 5/6(月) 5:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1cad535e1f587a2f7699d94e2a69451f9193292

 

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太陽光発電施設での送電用ケーブルの窃盗が急増しており、警察各所が摘発に取り組んでいるが、無人で防犯対策が薄い施設が多いため被害が続いている。

窃盗団にとっては盗む価値のあるソーラーパネルが目印となっている。

被害防止のため金属買い取り時の規制が強化される動きもある。

窃盗団は外国人が多く、窃盗被害が損害保険業界にも影響を与えている。

対策としては、盗品の売却ルートを断つための措置も必要とされている。

(要約)

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 送電用ケーブルの窃盗事件が急増している太陽光発電施設。各地の警察も摘発に力を入れるが、無人で防犯対策が薄い施設が多いうえ、目につきやすいソーラーパネルは、盗品を売却する窃盗団にとって「宝の山の目印」(捜査関係者)とされる。被害防止に向け、金属買い取り時の規制を強化する動きも出てきた。(水戸支局 竹田章紘、椿央樹) 

 

【図表】一目でわかる…関東7都県で太陽光発電施設の窃盗被害が激増 

 

切断された送電ケーブル(2022年12月、茨城県小美玉市で)=管理会社提供 

 

 「まさかこんなに盗まれるとは思っていなかった」。茨城県小美玉市で、1・5ヘクタールの施設を管理する会社役員の男性は憤る。最初の被害は2022年12月。パネルにつながる銅製のケーブル約850メートル分(約550万円相当)が持ち去られた。再設置するたびに盗まれ、半年間で6回被害に遭った。 

 

 現在は人を感知すると警告するセンサーなどを設置。初期費用に約300万円、維持費も月数万円かかるが、被害は止まった。男性は「保険で被害額を穴埋めできたため、防犯がおろそかになっていた」と話す。 

 

 茨城は売電事業者の比較的大きな施設の数が全国で2番目に多い。昨年の窃盗被害は前年の2・6倍に増えた。被害は群馬や栃木、千葉でも相次ぐ。 

 

 捜査関係者によると、狙われやすいのは、監視カメラがなかったり、警備会社との契約がなかったりする施設だ。複数人で車を近くに乗り付け、刃物で銅線を切り、荷台に載せて逃げていくケースが多い。 

 

 読売新聞のまとめでは、昨年、施設から銅線を盗んだ容疑などで逮捕されたのは、関東で少なくとも計42人。日本人は3割で、6割がカンボジア人。ベトナム、タイ、ラオス、中国人もいた。不法滞在の外国人らがSNSで集まったとみられ、捜査関係者は「無数のグループが存在している」とみる。 

 

 茨城県警が窃盗容疑で昨年夏までに逮捕した5人組のカンボジア人の男らは約80件の窃盗を繰り返したとされ、被害総額は2億7000万円に上った。警察庁は昨年12月、全国的な傾向を把握するため、太陽光発電施設の被害を詳細に集計するよう県警などに指示している。 

 

 

 窃盗被害増加の影響は、損害保険業界にも及んでいる。太陽光発電施設の故障時の補償を主に見込んだ保険だが、窃盗被害に伴う支払いが急増。読売新聞の取材では、損保大手4社が盗難で支払った保険金は、21年度に約42億円だったが、22年度には約133億円に膨らんだ。23年度も上半期だけで約124億円に達している。 

 

 損保業界には「受け取る保険料よりも支払いの方が多い赤字状態」という例もあり、保険料の値上げを検討する会社もある。 

 

 被害の抑止には、盗んだ銅線の売却ルートを断つことも必要だ。茨城県や千葉県では、金属の買い取り業者に盗品を持ち込ませないよう、関連条例の改正・制定の動きも出ている。売り手の身分証明書や取引記録の保存などを義務付けることが柱で、年内の県議会への提案を目指している。 

 

 太陽光発電協会(東京)の杉本完蔵シニアアドバイザーは、「被害が増え続ければ新規参入が滞り、日本の再生可能エネルギー発展にもブレーキがかかる。事業者側は防犯意識を持ち、警備態勢を整備する必要がある。国や業界、警察も一体となって対策強化を図るべきだ」と指摘する。 

 

 

( 167420 )  2024/05/06 14:52:46  
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・太陽光発電に対する懸念や批判が多く見られます。

再生可能エネルギーである太陽光発電にも、夜や雨の影響で発電できないことや施設の保守・廃棄などの問題が指摘されています。

また、太陽光パネルの設置による山や木々の伐採、景観への悪影響も指摘されています。

さらに、盗難の増加や窃盗団による物資の買取業者への取り締まりの甘さについても懸念が示されています。

一方で、防犯対策や買取業者への規制強化、盗品の特定や処罰強化などの提案も見られます。

太陽光発電に限らず、窃盗に対する厳しい措置や社会全体での犯罪防止に向けた取り組みが求められています。

(まとめ)

( 167422 )  2024/05/06 14:52:46  
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・太陽光発電が再生可能エネルギー、環境に優しいなんて今でも記事に書いてるんですなね。 

夜は雨の日は発電出来ないし設備投資額を考えたら償却出来る前に寿命が来たり故障したりすると思うけど。 

山の木々を伐採して無機質な太陽光発電パネルを設置したら山の保水能力はどうなるのかな? 

見た目にも決して良いものでは無い。 

何より老朽化した太陽光発電パネルの廃棄問題は解決出来たんですか? 

やればやるほど環境悪化の原因になる再生可能エネルギーって本当に大丈夫だと思っているんだろうか? 

 

 

・盗品の転売防止は治安の重要なカギです。日本ではスマホを盗んでも金にならないので、レストランの席取りでスマホをテーブルに置く人がいるぐらいだが、盗んだスマホが簡単に転売できる海外では、スマホのひったくりが多い。盗んだ金属も身元証明なしでは転売が出来ないようにし、盗品を買った業者を厳しく処罰しないと、日本の治安が乱される。 

 

 

・日本人構成員の割合が平均の2倍ですので他から流れ込んでいると見られます。また、劣悪な労働環境から逃げ出した外国籍研修生の一部が犯罪組織に取り込まれていると見られます。防犯が緩いところに盗品対策も後追いですので、なるべくして増えた犯罪だと思います。 

 

 

・保険で穴埋めと書いてあるが 

その保険も保険料の値上げや 

太陽光発電関連の保険の発売をそもそも 

販売停止した会社も出てきています。 

大雨や暴風などの被害も多発し 

火災事故も発生してます。 

景観も悪いし、自然破壊にも繋がってます。 

盗難も多ければ、事故も多い… 

保険も入れなくなるとなると 

割が合わなくなりますよ。 

そろそろ潮時だと思いますが。 

撤退する際はきちんと原状回復して下さい。 

 

 

・知り合いから聞きましたが、まず防犯カメラはもう役に立ちません。フード付きか帽子とマスクにサングラスで顔を隠してますから堂々と侵入し犯行するそうです。一度犯行中の現場に遭遇し警察を呼ぶも山の中なので到着に1時間、すぐ踏み込むのかと思えば応援が来るまでは待機と、結局踏み込んだのはそれから更に3時間後。当然逃げた後でした。そして数日後にまたやられ、その後対策しても何回もやられているそうです。 

やはり高値で売れるし買い取る業者がいるからで規制は必要。ただ、自動車解体業等のスクラップ業者に外国人が多くそことつながっているグループが犯行していると、解体した車の電線などと一緒にしてしまえばバレにくいですから、そういうルートも考えて潰していかないとザル法になってしまいます。 

とにかく売れないようにすれば金にならないので犯行は減るでしょう。 

 

 

・私自身、野立てのソーラー所有してるが、約10年前設置して一年位した時に30センチくらいの穴を地面に掘られていた。そこには地中に埋められたケーブルが顔を覗かせていた。盗もうとしたが何らかの事情で断念したのだろう。直ぐに防犯カメラ、センサーライト付けて対応。保険に入ってて盗まれても金銭的には大丈夫だったけど、その保険も現在は当時の3倍近い保険料になってしまった。自然災害とこういった盗難被害激増のせいなんだろうね。。 

 

 

・こんなに盗難を野放しにしてるのって異常だと思う。車両盗難もそうだけど罰則が軽過ぎるこではないか。厳罰化もだが、取り締まりが出来ないのであれば、自分達でもある程度の対応が出来るように法改正をしてもらいたい。電気柵とかで窃盗犯を感電させるくらいオッケーにしてもらいたいものだ。 

 

太陽光発電が標的だから気にしてない人も多いのかもしれないけど、道路標識とか日常生活に影響のある物も盗られたりしてるし、本当に対応を急いでほしい。 

 

 

・田舎にメガソーラーみたいな施設を見るけどこの狭い日本でいくら休耕地などの利用とはいっても防犯上無理があるのだと思う。 

やはりビルや工場、学校や役所の屋上などの設置を積極的にすすめてケーブルがむき出しになる状況は防ぐべきだと思う。特に災害避難所となるようなところには微量でも電力があるのは助かるし、ドイツが農家の屋根に設置を進めたのと同様に酪農家の屋根設置などは停電時に搾乳できない等の問題解決にもなります。 

 

政府も何らかの対策をすべきだと思います。 

 

 

・太陽光発電に「銅線盗み放題」などという欠点(欠陥?)があるとは思ってもいなかったな 

銅線の盗難は太陽光に限らずあちこちで頻発しているようだし、おそらく半ばグルになっている(盗んだものだと見当付けてて見て見ぬふりしている)買取業者もいるのだろう 

銅線買い取りの規制強化は絶対に必要だろうね 

 

ただ、今の法規でも、持ち込んだ者の氏名等は記録しているはずなので、帳簿を提出させれば怪しい人物を洗い出しすることは不可能ではないと思う 

とはいえ、窃盗の実行犯と持ち込みの人物は別である可能性も高いし、組織立ってやられると捜査は難しいんだろうなぁ 

 

このままじゃ、太陽光発電はますますエコではなくなってしまいそうだね 

 

 

・不審なベトナム人、カンボジア人、日本人等を見かけたら皆んなで110番通報。それくらい警戒しないと窃盗の被害は減らない。防犯カメラも道路に向けて設置したり、複数取り付けを各家庭が行えば犯罪防止、犯罪の証拠になる録画が撮れる。ネットで検索しても金額的に高くは無く、設置も簡単。 

 

 

 

・銅線の盗難を防ぐためには、パネルを2列に配置し、U字型の経路になるようにパネル同士の出力線同士を直列接続し、U字の上端に付近にパワコンを配置することで、銅線の使用量を劇的に減らせるので、盗難に遭う銅線も無くなり、エコでローコストにもなると思います。 

 

太陽電池パネルの盗難を防ぐには、内部の太陽電池の出力全てを並列接続にし、1枚のパネルの負荷時出力電圧は0.5V程度となり、パネル600枚を数珠つなぎで直列接続して300V程度を得てパワコンへ供給する仕様のパネルを規格化して販売することで、600枚を組にしなければ機能しないパネルとなるので、盗むメリットも無くなり、盗難は無くなると思います。 

数珠つなぎなので前記同様銅線の使用量も僅少です。 

 

 

・太陽光発電なんて、最初から反対でした。 

 

あれは広大な砂漠に設置するから意味のあるものです。 

 

わざわざ豊な森を切り開いて設置するなんて、エコでもなんでもありません。 

一年の半分以上が曇りや雨の日本では、気候的にも不向きです。 

 

さらに、作ったら放置するなんて、日本は考え方が甘すぎる。 

歩くだけでしぬような砂漠に設置するならともかく、心地よい森に宝が落っこちていたらどうなるか、ちゃんと考えるべきだと思う。 

 

 

・犯罪に対する罰則が甘い 

道徳心ではなく、捕まった時のリスクが抑制力 

ドイツでは地下鉄には改札はないが、無賃乗車が見つかった時の罰金が高いことで切符購入される 

トータルコストもその方が低い 

それより、見つからなければ良いとしてルール違反するものを許さないことが大切だと思う 

 

 

・日本人もそうだが外国人がこれらの窃盗で捕まったとしてちゃんと賠償金支払うのか?素材の換金目的というところからもけっして懐が潤ってはいないんだろうし結局被害者は泣き寝入りになる気がする。 

根本的に太陽光発電は人気の少ないところに多い施設だし防犯にはおのずと限界がある。買取りのプロセスに何かしらのハードルを設けるのが面倒なようで一番抑止になると思う。例えば廃棄品を買い取るにあたり特定金属の売却者の事前登録化など。無ければ売る方法がないぐらいにしておけば多分一定の抑止にはなる。 

 

 

・防犯がされていないことが第2の問題(第1の問題は盗むやつがいること)。 

保険が高くなるのもしょうがないかな・・と。あと、本来持っているはずのない人たちからの買取依頼を受ける方も受けるほう。防犯設備のレベルによって保険額を変える、保険を使用した会社の保険料をめちゃくちゃ上げる(保険会社間で情報共有)。インフラに対する窃盗に対する刑罰の上限を高くする。買取時の現金払いを禁止するなど、やれることはたくさんある。 

 

 

・これら窃盗品を買い取る業者が必ずいます。 

 

買い取り業者に「窃盗品だとは知らなかった」と白を切らせないような仕組みを行って、窃盗品を買い取った業者に厳罰(実刑と購入価格の5倍程度の罰金)を与えるべきです。 

 

買い取り業者には買い取り先を明確にして盗難品でない証明を取るくらいの事をしてほしいものです。 

 

 

・太陽光施設のケーブルに限らないけど、昨今の鉄関連の高騰による窃盗の件数が異常すぎる。 

側溝のグレーチングや電線、会社に入り込んで盗んだり学校のフェンスを切ったりと悪質極まりないケースが増えてるし、国としてそういうのの売買に何かしらの法規約を付けないと、今後も被害が増大しそう。 

 

 

・金属回収業者さんなら盗品だというのはわかりそうだけどね。 

それを承知で買い取ってるのだろうか? 

金属回収業者さん、すべてが悪いわけではないと思うけど、金属回収業者さんは盗品とは知らなかったと、しらを切られればそれ以上追及できないかもしれないね。 

買い取るところがあるから盗むのであって、そこをなんとかせねば。 

だけど山肌を太陽光発電パネルで覆いつくしてる画像などを見ると不謹慎ですが当然の報いだって思ってしまいます。 

地球環境のためにってつもりでやるなら自宅の屋根だけで十分ですよね。 

利益を得るために災害を起こすきっかけになろうが自然破壊になろうが 

関係ない、お金になるからやってるだけって業者がほとんどだと思う。 

太陽光発電による優遇的な電力買取はやめるべきだと思います。 

その負担は私たち電力消費者に負担させらてるよね(電気代で負担してる)? 

 

 

・これは太陽光発電施設の「適者生存」が行われていると考えても良いんじゃないかな? 

 

狙われたのはセキュリティの甘い施設。 

一時のブームに乗っただけで意識が低いのか、太陽光発電の適地から外れて効率が悪く、セキュリティにお金をかけられない。 

 

悪くみれば、保険金詐欺もあり得る。 

 

これからは保険やセキュリティ、周辺の整備などの準備が整い、それらのコストを支払っても充分に利益の出せる太陽光発電施設しか生き残れない。 

 

行政で補助を出しても良いかも知れないけど、維持の為に出すより廃棄に補助を出した方が合理的な施設があると思う。 

 

 

・不法滞在を取り締まるべき。 

入管の職員だけでなく、警察も含めて立件できるようにすべき。 

 

また、宿泊施設でもパスポートやIDを提示させ、入管や警察にデータが共有、逮捕に至るシステムをお願いしたい。窃盗被害を減少させることは、国民財産を守ることにつながる。 

 

 

 

・無人販売所での窃盗の大型版ですね。 

無人で周囲に人の目が薄く、集団でも窃盗作業が行い場所だし、電線は地面にバラ置きだから切断・持ち出しも行いやすい。排水溝のグレーチング窃盗よりもよっぽど金になる。 

車も集団窃盗が多く行われているだから、太陽光施設も事前に防犯カメラ、カメラ、警報をセットで窃盗対策をしておくべきだった。 

もちろん、盗んでいる連中こそが悪く、これほど窃盗団が増えているのは危機的状況だが、太陽光施設は森林を減らし、賦課金で電気料金アップになっている要因でもあるから、車盗難と違って、あまり同情的にもなれない。 

そもそも、国は経産省が賦課金や補助金を使って森林破壊となる太陽光施設を進めておきながら、一方で今年度から森林保護として住民税に森林環境税を上乗せするのは辻褄が合わない。 

 

 

・盗んだかどうか確認が難しいとはいえ、買取業者が規制を強化すべき。 

買取ができなければ売る方も少なくなるのでは⁈ 

そんなに甘くはないとは思うけれど、国策の失敗を批判するより今後の対応に注視したい。 

批判するよりどのように対処するか具体案をいくつも出して精査する話の方が実りがあると思うのだか。 

 

 

・太陽光発電施設におけるケーブル盗難は、ただの物理的な盗難以上の問題を孕んでいます。これは、エネルギーセキュリティ、経済的損失、そして公共の安全にまで関わる問題です。施設の保護不足が直接的な原因である一方で、組織犯罪の拡大、国内外の法規制の差異などが間接的な原因として挙げられます。 

 

きちんと囲いを設けていない果樹園は盗みやすく、収穫前に被害に遭います。 

また、外国人らで構成されている窃盗団は、危険を承知でハチの巣に手を突っ込むようなことさえ厭いません。 

 

犯罪抑止のための体系的なアプローチが求められています。 

 

 

・窃盗に対する罪が軽すぎる。初犯は執行猶予がつきやすい事も犯罪を後押ししていると思います。 

また買い取る側も銅線が何処で出た物なのか確認もしないのと身分証も要らないのだとか。 

この買い取りのシステムも厳しく取り締まってもらいたい。穴だらけ。 

さばく場所としては他にも外国人経営のヤードに持ち込まれる事も多いみたいなので、警察はヤードや買い取り店を抜き打ちで見回りとかしてもらいたいものです。 

 

このままだと近年の保険料高騰(約38%)+免責100万+対策費用+警備システム導入なのもあり、参入ハードルが上がるのと、利益が殆ど無くなるので新規参入者と既存経営者が減ってしまうと思うので、国のプロジェクトも破綻しかねないと思います。 

国は何をやっているのでしょうか。早期に対策をお願いします。 

 

 

・>被害の抑止には、盗んだ銅線の売却ルートを断つことも必要だ。茨城県や千葉県では、金属の買い取り業者に盗品を持ち込ませないよう、関連条例の改正・制定の動きも出ている。 

 

 

大事なことですね。 

「すぐに金になる、簡単に金になる」からやるわけで、多少なりとも複雑になればやらなくなる可能性は非常に高い。 

防犯側も大切だが、販売ルートを無くすことも大切。 

 

 

・これが太陽光を含む自然エネルギー発電の隠れた致命的な欠点。管理が杜撰で盗難も多発。他にも自然災害等で損傷を受けると運営の貧弱な財務の為に良くて復旧の長期化、悪ければ放置。そして産廃一直線。太陽光発電を含む自然エネルギー発電を担う事業者には中長期的な事業計画と維持管理が継続的に可能な財務を整える事を義務付けるべき。 

 

 

・盗品と解っていて、知らない振りして買い取る業者がいるのもかなりの問題です。 

いまは犯人のスマホを解析したら何回通ったか解るから、もし、盗品を複数回買い取ったことが判明したら買い取り業者も共犯として、重い刑事罰を与えるべきだと思います。 

犯罪者が得する社会にしてはいけません。 

 

 

・いつの時代も新しいものに対する批判が多いですが、リサイクルのサイクルを確率されれば事は解決され また新たなビジネスが生み出される。確かに現状問題や難題が山積しているが車だって環境度外視で生み出された後、改良され環境の良いものになってきている。 

 批判することも良いがそう言うしがらみを受けながらより良いものを作り出せていることを忘れてはいけないと思う。 

 こういう壁を越えて低コスト高発電リサイクル化が進み便利に慣れば誰も文句を言わなくなるんでしょうね。不思議なことに。 

 今はまだ走りの段階、今後の発展や改良を期待してます。 

 

 

・昔、日本に自動販売機がこんなにたくさんあるのは、自動販売機を壊して金や品物を盗もうとする人がいないからだとよく言われてました。 

過去の日本は本当に豊かだったんですね。物よりも精神が。 

今は、電線やマンホールの蓋なんかを盗んで、金属リサイクルに売る人なんかが激増してるようです。 

実際それで捕まった人が、元芸能人だったからって今はC県で議員やってますが。 

もはや昔の「豊かな」日本じゃないので、防犯意識をもっと高めるべきです。 

無人販売所で商品どころか売上まで盗まれたとか、賽銭箱荒らされたなんてのは本当によくある事。手間やコストケチって性善説に縋ってたら、店潰れますよ。 

それこそ自己責任で、防犯に努めるべきです。 

警察は基本的に、起こった事にしか対処してくれませんよ。 

 

 

・大量買取りの場合には、買取業者にその品物の出所を聴取する義務と身元確認義務を負わせるべきでしょう。違反した場合の罰則は厳しくすればいい。 

さらに、一定金額以上の買取りは報告させる制度にすれば、犯罪を把握しやすくなるし、容易に買取りできなくなる。 

早く規制強化しないと、同様の犯罪ばかり増えてしまう。 

 

 

 

・塗装詐欺とか排水管詐欺もそうだけど、書類さえ整っていれば保険会社は気楽に高額を支払ってくれるから、被害者が予防しようという気にならないんです。 

「6回も盗まれてから防犯対策をする」・・・そこに掛かった費用は保険料を支払っている人全員に負担として乗っかっていく。 

 

保険請求では定価の見積で通ることも多いので、被害者の焼け太りもあります。 

保険会社は抜き打ちでも良いから、少なくとも頻繁に被害に合う加入者については防犯体制などをチェックすべき。 

 

 

・明らかに状況は変わってきているよなぁ。 

10年くらい前までは日本ではこんな事は大っぴらには無かった。 

それが昨今の日本の景気のせいなのか、在留外国人が大幅に増えたせいなのか、日本人の倫理観の低下が招いた事なのかは分かりませんが・・・。 

今後はどんな場所にも鍵をかけたり、防犯カメラを設置したり、高い塀を設けたり等々の防衛策が必要になってきますね。 

 

 

・表画像を見たけど、ラックの蓋を強引にめくるなんぞ結構なパワープレイ。 

埋設管やラック流しにしても、もう細かく捕縛して簡単に長い距離を引き抜けなくする、管口にはウレタン入れて動かなくする位しか対応が出来ない。 

盗む側も時間との勝負だろうから、そんな細かい作業で時間が掛かるとなれば 

途中で諦める可能性もあるし、実害も少なくて済む。 

 

 

・ようやく買取側の規制強化かよ。 

なにやってんだ。 

車の盗難といっしょで、買い取る側や輸出する業者を厳しく取り締まらないと終わらないと思うが、各省庁間の横の連携が取れるとは思えないので、掛け声だけで何の効果も無いと思う。 

こうやって少しずつ治安が悪化していき、いずれどうしようもなくなり、公権力以外が暴力で解決することになると思う。 

 

それはそうと、太陽光発電なんて、盗るほうも盗られるほうも、罪の重さとしては似たようなものだけどね。 

あと10年もすれば、いずれ銅の配線以外の、どうにもならない部分だけが残り、山林に放置されるはずだ。 

その時には発電事業者は本国に帰り行方不明、土地を貸していた所有者は死亡して、遺族は相続放棄か処理放棄。 

流れ出た有害物質で、周辺の農地の作物は売れなくなる。 

斜面の跡地は土砂崩れでソーラーパネルごと流されて行方不明。 

斜面の発電施設は、それを狙っているのかもね。 

 

 

・日本人の窃盗団や外国人の窃盗団に対する刑を重くし、これらの盗品の買取に業者にも刑を重くし2度と解体業や中古自動車に関する業務に就けないようにすべきだ。無人販売店は制度自体が盗んでくださいのような業務形態だ、改善すべきだ。 

 

 

・田舎の野山に太陽光パネルが並んでいるのを見ると、いくら再生エネルギー発電設備とはいえ、樹木伐採し緑か失われて、自然破壊にしか思えない。特に山や丘の斜面だと、大雨や土砂災害につながりそうで怖い。古くなった太陽光パネルの処理の問題も、解決していないはず。それなのに増設するのか?環境にやさしくないのだが。緑を無くせば、それだけCO2問題の解決から遠のく。 

あと電力買上げも問題あるのでは。買わなければ太陽光発電は増えない。 

ところでケーブル窃盗問題は、移動できる範囲で銅線等を処理したり買い上げる工場があるはず。そんなのは素人でもTVドラマの刑事でもわかる。なぜ警察はそこをチェックしないのだろう。何だかほっておく理由でもあるのだろうか。最近の日本は問題があってもほったらかし。何なのかな。 

 

 

・買う業者がいるから盗む者がいる。リサイクルショップは運転免許証のコピーを取るが、スクラップ買取業者は名前も住所も聞かない、身元を示す書類のコピーを取らない。法の不備、買取業者の取締の甘さが盗品の売却を可能にしている。 

用水路の蓋のような一見して盗品とわかる物でも買い取る業者がいる。 

 

 

・貧すれば鈍するで、結局、借金で首が回らなくなって、不法滞在者同士のネットワークで犯罪集団を形成し、荒稼ぎするパターンが無くならない。 

入り口の段階で、現地の女衒を規制しないと、一旦入国してから、技能実習生では借金返せない、日本語学校なんか通ってたらアルバイトできない事実が分かっても遅すぎる。 

VISAの要件満たすような暮らしでは借金も返せないし、生きていけないし、手っ取り早く稼げるのは仕入れタダで転売益が出る盗品売買しかない、販路は幾らでもある、というような思考回路かな・・・。 

モグラ叩きと同じで、ケーブル盗を規制すると仕入品が他に変わるだけだろうねぇ。泥棒も、3日やったら止められない。 

 

 

・田舎は少子化でどんどん人が減っていくので、土地は余っています。 

森や山をわざわざ切り開かなくても人気のある場所に太陽光パネルを設置すれば良いと思いますよ。 

維持管理しやすいでしょうから。 

太陽光パネルが環境に良いかはおいといて、日本企業でやれたらいいなと思います。土地を海外に売るのは抵抗ある人もいるでしょう。 

政府は海外に投資して、日本には海外からの投資やインバウンドをあてにする。本末転倒では? 

本当の田舎は治安のため、公園に遊具もなく、空き地には入れません。 

山道は荒れ道で車も通れない。 

子ども手当で何人も産む人がいたとしてもひと世帯だから、空き家は増えます。その後は進学上京一人暮らしですよ。 

土地は既にガラ空きです。 

それなのに土地代が高くて安全な場所が利用出来ないのです。 

 

 

・電気の買取で相当利益が出ていると聞いています。 

地元の建設会社は広大な山林、田畑にソーラーパネル 

を設置して大儲けしていますが、その中で気候、盗難被害 

は1つのリスクなのでしょうね! 

 

利益を上げる為にはリスクは付き物です。周囲の景観を 

台無しにし、パネルによる気温上昇、流出土砂被害等の 

環境破壊をしているのだから、リスクヘッジは当然ですよね! 

気候を調整する山林、田畑に金属とガラスを設置するの 

ですから、気温を上昇させるのは当然ですよね! 

 

ちなみにソーラーパネルは殆どが中国製品で、ファーウェイ 

のスパイソフトで作動します。いざとなれば中国が電気を 

遠隔操作止めてしまいます。石炭火力をエネルギー源として 

製造された中国製のソーラーパネルをね! 

 

 

 

・損保会社も防犯設備の設置状況で保険料を増減する料金改定が必要となります、設置者も防犯対策に要する費用増大や売電単価下落による採算性の問題が発生するため新規設置には慎重にならざるを得ません、再生可能エネルギー推進は国の後押しが重要です。 

 

 

・日本の山林破壊、自然破壊の元凶だが、窃盗対策は万全にせざるを得ない。災害対策とともに、このような対策にどんどん費用をかけるべきだ。再生可能エネルギー賦課金だけはこれにあてないでもらいたい。そして、犯罪を誘発する太陽光は許すべきではない。 

 

 

・買い取る企業や組織があるから窃盗が続く。 

なら、銅線の買取について、古物のように買取には身分証が必須として、買取業者にも盗品買取りの責任を負わせれば良いのでは? 

買取が割に合わないとなれば、この犯罪は減る。 

 

埼玉あたりの外国人が経営するヤードで買い取っているのだろうが、外国人の買取業者にも法の網を被せたらどうだろうか? 

ヤードの令状なしでの立ち入り調査を可能とし、盗品買取りへの責任を重くする。 

 

盗んだ奴は、警察に捕まっても弁済能力がないと言うだろうが、その際は労役で支払わせることにする。支払いを終わらないと帰国させない。 

 

そもそも業者には、監視カメラと警報装置の設置を義務化。警報装置に大音量サイレンも付けさせ、離れていてもわかるくらいにする。警察への自動通報装置も付けさせたらどうだろうか? 

 

 

・今朝、新聞記事を読んだばかりです。 

最初に感じたのは、日本も発展途上国のようになってしまったという事です。経済が停滞し、貧富の差がモラルの低下につながっているのが一つの原因かもしれません。 

公共トイレからトイレットペーパーを持ち帰ったり、ウォーターサーバーから水筒を満タンにしたり…プライドよりも、税金払っているからいいでしょ!という開き直り。働いても働いても報われない虚しさ、諦め、怒り… 

話が逸れましたが、日本でも、財布を落としても持ち主に返ってこないのが普通になるかもしれませんね… 

 

 

・誰か知っていたら教えて下さい。太陽光パネルは太陽光を取り入れ電気に変換するが、太陽熱はどうなるのかな?パネルが吸収してパネル自体も熱をもつのかな。熱をもつなら都会のヒートアイランド現象と変わらないのでは。パネル周りの温度は上がるのか上がらないのか、分かる方教えて下さい。 

 

 

・この辺にも、大量の自転車や金属製品の産廃物を積んだ軽トラをよく見かける。日本人ではないようだが、産廃物収集の許可は要らないのかと不思議に思う。 

さらに近年、泥棒が増えて来たなと感じる。 

窃盗はもちろん、凶悪な強盗Gも増えて、物騒な世の中になったものだ。 

人口減少で、警察官の成り手も減少していて、日本の治安は、これからも守り続けられるのかと不安になる。 

 

 

・原材料の高騰は銅線だけでは無くて 

マフラーの触媒やアルミホイールにも及びます 何か悪い事が起こると言えば 古いミニバンなどで多用されているからだ 例えばエルグランドのV6の触媒やオデッセイなど20年落ち 

さらに30プリウスはパラジウムの希少金属です 車体に価格がつくのでは無くてマフラーやアルミに値段がつく 

素材や原料として融解、精錬して再使用できる 傷む事がほぼ無いモノです 

車庫やヤードに眠らせている間に切断される可能性がある 

 

 

・持ち込み者の確認はもちろんですが、ケーブルの元々の所有者の廃棄依頼書を必要とする事 

太い電線や大量の電線がそこら辺から出てくるわけがない 

出すにしてもきちんとした電気施工業者しかないはずなんだけどな 

 

 

・窃盗の刑罰が軽いからダメなんだよ。 

窃盗は最低でも実刑以上と盗んだ物品の10倍以上の罰金にする。 

賠償金も当然ね。 

罰金と賠償金全額を払い終わるまで実刑にして、実刑中は強制労働をさせる。 

詐欺なんかも同じような刑罰にして、全部終わるまで自由は一切無し。 

犯罪者に徹底的に厳しくすることで抑止力になるから、厳しく罰する。 

 

 

・まぁ、窃盗団はその辺しっかり把握していますからね・・・ 

 

私が以前勤めていた会社では炉があったので熱電対という温度センサーを利用していた 

消耗品で定期的に交換するのだが、野外の置き場にどんどん置かれ放置されている状態 

1年に一回回収業者にお願いして回収してもらっていたが、数十本の熱電対が盗まれた事があった 

熱電対には3~4グラムのプラチナが使われており、窃盗団はそれを狙った模様 

現場の人間ですら、よく知らない事をよく知ってるなぁ・・・と感心したものだ・・・ 

直ぐに倉庫で管理する様に変更したが、気付かないだけで宝の山は沢山ある 

 

窃盗団を潤さない為にも気を付けていきましょう 

 

 

 

・ケーブル盗はいまに始まったことではなくて、私の実家がある田舎でも戦後すぐの頃から山中にあるケーブルを盗んで売り払うグループがいたそうです。地元では度々問題になっていたけれど、全国ニュースにならなかったから知らない人が多かっただけではと思います。 

 

 

・不起訴ばかりで外人犯罪者への処罰が軽すぎ、強制送還は当たり前にするとか罰金を高めに設定するとかするべき 

 

今後移民政策を進まずとも増えるのは目に見えてるんだし、今のうちに日本人を優先とした政策を進めるべき 

 

 

・夜中は発電しておらず感電の心配もない、接続箱~PCS間のケーブルが狙われるんだろね。 

工事中のメガソーラーはセキュリティもザルだしドラムに巻いたままの敷設前のケーブルもあったり。 

イニシャルだけでなく保険やセキュリティでO&Mもコスト的に見合わなくなってきている、これで新規に建設する事業者も減って行くだろうし、これ以上の自然破壊が無くなって行くのに期待できそう。 

既存のメガソーラーの廃棄と跡地の復旧については、事業者に責任もってやらせるべくきちっとした法整備していくのは必須! 

 

 

・損害保険の内容がどんなものなのかがわからないけど、値上げが無対策の太陽光発電の事業者のみであればいいんだけど、全ての損害保険で全加入者で均して値上げならたまらんな。二年更新の火災保険を年末に払ったが、それまでの値上げ幅と比べてびっくりするほど大幅に上がったけど、関係してるのかな? 

再エネ賦課金とかもそうだけど、環境に怪しいメガソーラーに税金投入して、この先大丈夫なんだろうか? 

メガソーラーで自然破壊するよりも古いゴミ焼却炉を焼却能力が高くて発電も出来るタイプに更新して、分別なんかせずにじゃんじゃん燃やして発電した方がよっぽどいいと思う。 

 

 

・これだけ社会問題になっているのだから、もっと規制を強めることはもちろん、厳しい罰則を設けなくてはいけないのでは。 

個人の損失ばかりでなく、社会的損失も大きいし、環境対策への足枷にもなる重罪と認識して、思い罰則を整備すべきだ。 

なぜこんなに対応が遅いのだろう。 

 

 

・日本のエネルギーインフラを狙った破壊行為であるので、テロと認定した対策ができるよう法整備してはどうだろう? 

当然、ケーブル窃盗の不法由来品と半ば分かって売買に加担している業者には、テロ対策に準じた強制捜査、重罪化も行ったらいい。なんなら窃盗の現行犯への強襲も可能にしたっていい。テロなんだから。 

日本人だろうと外国人だろうと関係ない。実行犯と主犯にが50年くらいの禁固刑でも与えれば、割に合わないこうした窃盗も減ることだろう。 

 

 

・盗難被害にあいやすい、設置にコストがかかる、日本のような自然災害の多い土地には不向き、設置による山地の伐採や草原の伐採によって土地の乾燥化がおこり動植物、昆虫類に大ダメージを与える。こんなデメリットばかりの再生エネルギー産業をなぜ続けるのか。ひとえに金儲けできるからでしょう。しかも外国企業が。山梨でやっているような、農業とリンクさせる取り組みは素晴らしいと思うが、金儲けに走ってデメリットごぼうが多い事業を自然破壊をしながら押し通そうとするのは間違っている。 

 

 

・森林破壊の問題もあることだし、やはり設置場所を選ばずスペースもいらず効率も良いペロブスカイト太陽電池の実用化を待つか、エア・ウォーターのように縦置きで省スペース、農地や駐車場に設置できるソーラーを使うのが正解なんでしょうね。 

 

 

・捕まったって不起訴か大した罪にはならないのだから、犯罪へのハードルは低いでしょう。 

 

農産物の窃盗もそうですが、銃社会ではない日本は性善説に頼り切りです。 

無人施設への犯罪は別に法律を整備して重く罰しない限り、治安の悪化はエスカレートしていく一方です。 

 

 

・再生金属に、売買記録のQRコードタグを証明記録として付けるようにして、誰がいつ何を売買したか記録に残して、買う側がQRコードで出所確かな品か適不適を判断して窃盗品の流通を抑止できないものかと夢物語を妄想します。 

 

無人販売所など、もし窃盗中に立ち入り遭遇したら傷害や拉致監禁などの更なる悲劇が起きるのではと恐怖を妄想してしまいます。 

 

見られてないから、足がつかないから、と思わせない抑止規制ができたらいいのかなと妄想します。 

 

すべての行為行動が監視されてしまい自由が無くなると感じる方がおるかもしれませんが、スマホなどのアプリをQRコード登録して、指紋や顔認証しないと入ることも出ることも出来ないなど、新たなセキュリティの形が生まれるといいなと妄想します。 

 

安全安心の進化(真価)期待したいです。 

 

個人的なかなり偏った妄想私見です。 

 

 

 

・確かに森林伐採は賛成できませんが、人類が電力を今後も利用するなら再生可能エネルギーは必須でしょう。まさか「恐ろしい核廃棄物」を出し、廃棄処理に国民の血税が使われるなら「恐ろしく高価」な原子力発電を推奨されるはずはないと思います。 

それなら、人類は今後どのようにして電力を確保すれば良いとお考えでしょうか。 

 

 

・私も担当の工事で銅線を処分しましたが、高額買い取りで、驚きました。 

売った分は現場の職人の飲み代にしました。 

買い取り屋が分かるかと思うので、業者は身分証で確認させれば良いと思います。 

 

 

・>現在は人を感知すると警告するセンサーなどを設置。初期費用に約300万円、維持費も月数万円かかるが、被害は止まった。男性は「保険で被害額を穴埋めできたため、防犯がおろそかになっていた」と話す。 

 

以前は盗難が少なかったので保険会社も比較的低額で請け負っていたのですが、昨年は関東7都県だけで5800件も発生しています。 

その結果高額になった保険料に対応するため、今後は防犯装置を設置する太陽光施設が増えていくでしょう。 

 

北関東は茨城1675件、栃木1132、群馬1108などですが、関東以外は福島121、宮城84、三重43、兵庫・岡山8などと地域差が大きくなっています。 

 

関東以外のローカル保険会社で保険料が上がらないようだと、防犯未対応の地方に盗難の主体が移っていくかもしれません。 

 

 

・保険会社もたまったもんでないでしょう。 

監視カメラや見回りしても相手は暴力的で対抗してくるかもしれません。 

警察の取り締まりを強化することになるでしょうが、それは税金です。 

 

外国人受け入れでのメリットもあるが、デメリットもある、対策や判断が求められる今だとおもう。 

 

 

・買取業者に持ち込めるのは、自治体に登録した業者もしくは個人のみにするしかない。 

そして登録した業者もしくは個人は、物品の出所を明確にした書類を添付しないと、持ち込めないようにすれば良い。 

 

 

・もちろん盗む方が悪いんだが盗品を捌けるルートがあるのも問題 

買取業者だって怪しい品だと分かっていながら買っているんだから同罪だよ 

買取業者に身分や記録の保持を義務付ける条例を制定しても窃盗団は条例が制定されていない県に売りに行くだけなので一体的な運用が出来なきゃ効果は薄い 

 

 

・銅線はパイプに通して敷設してるだろうから、数メートル間隔にでも小さい穴を開けてウレタンフォーマーを吹き込めておけば、もう抜くことも出来ない。 

穴から水などが入る心配も無いし銅線の対応年数は長いし、パネル交換の時期が来ても銅線はそのまま使用できる。せめてメインケーブルだけでも守らなけりゃ。 

 

 

・自宅の屋根に乗せる小規模ならいざ知らずメガソーラというやつは問題多発しているようだ、また中国企業が多く絡んでいるようだし機器自体も国内メーカーの利益に寄与していない。上海電力の設備などどんどん盗まれて結構。 

 さらには設備の寿命が尽きた日には放置されることは言うまでもないだろう、パネルの処分方法も確立していないにもかかわらず果たしてクリーンエネルギーなどといえるだろうか? 

電力会社も国産設備以外は電力の買取りを拒否すべきだ。中国に利益を与えることはすなわち軍事力強化に寄与して安全保障に暗雲をもたらす。 

 

 

・面倒なのが、元田畑や里山に太陽光パネルを並べただけの見た目悪いものを嫌がる人が結構いるから、心情的には正義が成立しうるところかな。 

 

すべて悪であるならば、容赦なく、犯罪は悪、窃盗はだめ。でいけるのだけれどもね。 

 

ある程度施設を作って、アクセスし辛いようにするとか、窃盗犯には損害賠償が重く乗るとか、そういうのが重要かもね。 

 

 

・再生エネルギーに優れた太陽光発電の売りが自然破壊をしているのはいかがだろうよ。現状では電力ケーブルが不足しており高値で取引されているそうだ。 

窃盗の対象にされているのだろうよ。太陽光発電所は山間部や市街地の人気の少ない場所にあるから格好の標的になるのだろうよ。 

 

思うにそもそもどうして再生可能エネルギーに躍起になって普及を始めたかだよな。ただ、綺麗ごとで環境負荷にやさしいわけでもない。施設の廃棄するときの産廃問題もおこるだろう。 

 

再エネ賦課金の利権と闇があるからだろう。太陽光設備は中国からの輸入であり電力インフラを中国から操作される懸念が大きい、安全保障上も問題がある。それに河野氏のような再エネ利権者と中国の闇もあるからな。 

再生エネ賦課金は税金と同じで強制徴収される枯渇しない利権だからな。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。 

 

 

 

・外国人労働者がドンドンと増加すれば、このように治安は悪化するのは当然だ。太陽光設備だけでなく、農作物や建設現場に駐車している重機も窃盗団の宝の山だ。いままでの日本の常識が通じないグローバルスタンダード、 

だから性善説のような考え方は通じない時代なのです。 

つまり、防犯していなければ盗まれた方にも責任があるということ。施錠していない家に泥棒が入っても仕方ないだろうと言う時代なのだ。 

今話題になっているのはエンジンを掛けたまま車から離れたら違反行為という昔では考えられない時代なのだ。 

 

 

・山の木々を伐採して太陽光パネルを敷き詰めて大雨が心配。 

終いには知床半島に太陽光発電のパネルを設置するとかわけわからんことを始めようとしてる。 

世界自然遺産やぞ?なんでそんなところに太陽光パネルがいるんだよ。 

 

むしろ環境破壊の太陽光発電事業を潰してくれてありがとうと感謝しかない。 

 

 

・こんなんはFITが始まる前からあって、山中の太陽光でやられて無いところの方が少ない位じゃないか? 

夜になると電圧が無くなって、電線を切っても事故リスクは無いし、検出もされない。 

結構な重量物だし一人では到底無理。盗んだモノを捌くにも皮むきやらの手間もあるし、国内では捌ききれないから絶対に海外を絡めた組織的な犯行。 

もし国内流通させてるなら買い取りする業者も一味だろう。 

しかし、これだけやられていても人的被害が無いものだから警察の動きは鈍い。組織犯罪だろうから挙げればお手柄だろうけど。バックには中華系のマフィアなんかもいて首を突っ込まないようにしているのではと想像したり。 

中国も銅材は不足しているので、大半がそっちに流れているのは間違いないとは思うけれどもね。 

 

 

・窃盗被害にも対応した保険があるのですね。 

窃盗の目的が銅線みたいだけど、伝導率は若干下がるが窃盗被害に遭いにくい材質のケーブルがあるらしい。 

窃盗に遭うと売電停止して復旧費用も掛かる。 

田舎の野立てだと防護はほぼ不可能だから盗まれにくいケーブルはアリだと思うよ。 

 

 

・公道は防犯カメラをくまなく設置すればいいのにと思う 

莫大な設置費用や維持管理費は掛かるんだろうけど 犯罪は確実に減るし、捜査費用も大幅に減らすことができるんじゃないの 長期的に考えると費用対効果も安く済むように思うが 

 

 

・VE線と言われる電線が不足していて大手があるだけ購入してしまいなかなか手に入らなくなっている。高値で引き取られているはずだ。人感センサーがあっても通報が来ても行った頃にはもう犯行グループはいない。特に夜などは通電していないから電線はまとめて切れる。せめて人感センサー付きの防犯カメラで対抗しないと無理かも。 

 

 

・窃盗とは話が違うが、 

知り合いのマンションでも屋上のソーラーパネルが問題になっているらしい。 

電気の買取り単価も下がり、利益も少なく、故障に備えたりと費用対効果合わず、定期の防水工事の邪魔にもなるらしい。 

撤去を話し合っているが、マンションがソーラーを売りにしていたり、雨漏りの心配ない住民とで、なかなか決断に至らないみたい。 

 

 

・これだけ大規模にあちこちで盗難が起きているなら、そろそろ自治体も腰を上げるべきです。 

例えば警備会社へ深夜のパトロールを依頼するとか有刺鉄線や電流網を設置するとか。 

助成金を出すとか。 

 

 

・この間の純金茶碗の盗難で考えるなら盗品の返還や弁済が無い事も大前提としては問題かと思う。(買い取り業者が罰される気配が全くない感じと盗んだ外国人と言うが当然弁済はしないのだろう) 

  

 太陽光発電は指折り数えてもホントに償却出来るのか?と言う諸々の出費と償却年月、そしてその間に故障の有無&規模次第で損になるかも?位の計算なのにケーブルが盗まれて丸々出費がとなると元は取れない計算になりそう。 

(たとえ保険だったとしても保険料のコスト増、防犯システムや警備員等も) 

 

 もう一つの問題は不法滞在の外国人がターゲットにしやすい条件が整っているだけでこの対策を万全にしても不法滞在の外国人は何らかの不法行為を換金する事でしか滞在の足掛かりを作れないだろうと言う部分じゃないかと。 

 

 

・ケーブルの窃盗は海外の発展途上国ではよくある犯罪です。犯行中に感電して亡くなる人がいたり、道路の街灯が消えて、運転が危険な状態になったりしています。 

 

日本も途上国と同じくらい落ちぶれたと言えますし、日本政府が金を持たない外国人を流入させた結果で増えた犯罪とも言えます。 

 

日本人の犯行であれば教育カリキュラムの失敗だと思いますし、外国人の犯行であれば入国に貯金額や所持金の申告を義務制度の失敗でしょう。 

 

どちらにしても根本的には日本政府の責任です。 

 

犯罪に手を染めるのは、お金の無い人に限られています。日本人はともかく、外国人は資産額やクレジットカードの提示など、お金を持たない人が入国できないような仕組みが必要でしょう。これだけで多くの外国人犯罪が減らせるはずです。 

 

 

 

・窃盗がゲーム感覚で広がっている気がします。 

今まで通りの対策や罰則では犯罪は増える一方で減る事は無いのではないでしょうか。 

どうすれば良いのか早急に考えて対策しなければ、日本が危険な国になるのは時間の問題だと思います。 

とりあえずは、太陽光発電と防犯カメラはセット販売ですね。 

また泥棒の資産は逮捕後、即凍結して直ぐに返金できる様にして欲しいです。 

 

 

・私の地域も盗み放題です、存在すら知らないのに被害にあってもわからないはず 

ただ野生動物が見回りをしていますし虫や蜂にも注意 

それだけ気をつけてもらえれば大丈夫かなと思います 

根こそぎ持って行ってもらいたい 

夏は眩しく熱がこもり邪魔 

盗むなんて良く無いのでやめてもらいたい 

 

 

・個別の建造物に固定して自己完結させるならまだしも、そもそも台風の多い日本には向いてない発電方法。更に今はそういうリスクもあるんだね。 

土地活用に困ったデベロッパーが苦肉の策としてメガソーラーにしてる節があるが、そういう輩の餌場になってるのなら開発を見直した方がいいね。 

 

 

・車泥棒もそうだけど、金に換える所を押さえれば簡単な事!その仕組みを考えないから何時までたっても盗難が減らない!ヤードはドローンで見るとか、海コンなど中身がどの様な経由でそこに有るのか!金属、廃材類は誰がどの様な理由で持ち込んだのか、当たり前の事をきちんと提示させれば良い事!警察も全くやる気ないから、制度を変えれば少しはやる気になるんじゃない! 

 

 

・EVもだけど まだまだ電池のリサイクルとかの問題も山積み ソーラーも10年過ぎれば効率が悪くなり 取り替え費用考えたら、、処理までの道筋しっかり整えてから 電線の盗難は配線自体が簡単に施工してあるから 土中にうめてジョイント部は隠して 施工するぐらいに てか割に合わない様にする事 

 

 

・FIT制度&信販ローンで個人が野立て太陽光に容易に手を出しやすい状況になった為、管理が不十分な太陽光発電設備も狙われやすい状況になっているのでは無いでしょうか。 

私もフルローンで4基保有しておりこれまでの6年間で1500万近く利益を得られていますが、今後保険料の高騰やインフレ、故障時のコストなど考えると残り14年もこのまま当初のシミュレーション通りに利益を得られるかは不透明な状況です。 

 

 

・善意の第三者は罰しない、という法制度がこういう犯罪を助長している。同一人物が寸断されたケーブルを何度も売却に来たら普通気付くはず。身分証明書の提示を義務付けるべきだし、しない業者は摘発すればいい 

 

 

・置き場が悪いんじゃないかな。 

防犯カメラが設置してあっても、管理が行き届いていてセンサーが反応して警備員が直ぐすっ飛んでくるようなセキュリティの厳しい所はまず狙わない。 

誰でも自由に出入りできて、敷設してほぼ放置に近いところはそれこそ盗られても文句言えん。 

 

そろそろ流石に見直したほうがいいと思うよ。 

日本みたいな天災にしばしば見舞われる所にはメガソーラーなんて不適だと、なんで学ばねえのかな。 

 

 

・太陽光発電は思ったより簡単ではない。 

維持がすごく大変。 

その上で田舎の環境を破壊し絶滅危惧種も大量に生み出している。 

小銭欲しさに自然を切り売りするのはやめてほしい。 

 

お隣中国では砂漠に太陽光パネル並べたら良くね!?とやってみたものの結局ぶっ壊れるので今では緑化して羊と共生できる太陽光パネル発電所ができてるという。コストなど考えたら正直どうなんだろうとは思うが、砂漠の緑化ができているのはまあ良し、なのか。 

 

 

・差別しているわけではないが現実としてベトナム人、カンボジア人などの監視を徹底的にするしかない。これは社会現象で事業者だけが対応する問題ではないです。現に電力の枯渇から電気代の上昇、保険料の上昇などは社会問題です。 

 

 

 

 
 

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