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「緑茶か、緑茶でないか」の賛否両論を逆手にアサヒの「颯」が新コミュニケーション 黒柳徹子さんとヒコロヒーさん起用

食品新聞 5/6(月) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d693735641ee33f07af8fe2d6b7d6bc0ae27a52

 

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アサヒ飲料の緑茶飲料ブランド「颯」は、緑茶好きと嫌いの声を逆手に取り、若年層をターゲットにしたマーケティング活動を展開している。

黒柳徹子さんとヒコロヒーさんを起用したTVCMが話題になり、若年層から「飲みやすい」「おいしい香り」と好評を得ている。

商品の独自性やポジショニングにより、広い支持を集めている。

微発酵茶葉を使用した独特な香りも特徴で、若者から高い評価を得ている。

コンビニや量販店などでの展開やキャンペーンの結果も好調で、「颯」は若年層の間で人気を集めている。

(要約)

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「颯」 

 

 これは緑茶か、緑茶でないか――。 

 香りや味が好きか、嫌いか――。 

 

 アサヒ飲料は、昨年立ち上げた緑茶飲料ブランド「颯」で巻き起こっている冒頭の賛否両論を逆手に取り、コミュニケーション活動に活用。若年層をメインターゲットに、黒柳徹子さんとお笑い芸人のヒコロヒーさんを起用したTVCMなどで訴求している。 

 

【写真】 競合がおいそれとは追随できない「颯」の原料・萎凋緑茶の製造現場 

 

 TVCMは、「颯」に寄せられた消費者からの賛否両論の声を黒柳徹子さんとお笑い芸人のヒコロヒーさんが代弁する内容。 

 

左からアサヒ飲料の川上グループリーダー、高橋グループプロデューサー 

 

 4月26日、取材に応じたアサヒ飲料の川上隆之マーケティング本部マーケティング二部無糖茶グループグループリーダーは、賛否両論が巻き起こったことで緑茶飲料市場に一石を投じられたと胸を張る。 

 

 「昨年『颯』を発売したことによって、停滞化していた緑茶飲料市場を活性化するとともに若年層を獲得できた。TVCMでの黒柳さんの“まあ!とってもいい商品じゃない!”という言葉には、新しい挑戦をすること自体が素晴らしいというメッセージが込められている」と説明する。 

 

 緑茶飲料市場の課題とされる若年層の取り込みでも手応えを得る。 

 

 高橋徹マーケティング本部マーケティング二部無糖茶グループプロデューサーは「『颯』は既存の緑茶ブランドとは異なり、20-30代の構成比が高い。若い世代を中心に『飲みやすい』『おいしい香り』と評価された」と述べる。 

 

 「颯」で巻き起こった賛否両論は、認知拡大やトライアルにつながりうることから、引き続きコミュニケーションを計画している。 

 

 トライアルからリピートの流れ作りにも取り組む。 

 

 「新しいものへの関心が高いコンビニチャネルで安定して推移している。リピートには、量販チャネルで展開している2Lサイズの拡大も重要。パーソナルの600ml・620mlをしっかりと露出してトライアルしていただくことで、“もっと飲みたい”と2Lも手に取っていただく流れを作りたい」(川上グループリーダー)という。 

 

 賛否両論は、店頭で実施した「国民『颯』選挙」のキャンペーン結果からも浮き彫りになった。 

 キャンペーンでは、約4000人から回答が得られ「緑茶」が約6割、「緑茶じゃない」が約4割を占め、ポジティブな意見は約9割に上ったという。 

 

 「『緑茶じゃない』というご意見でも、“今までの緑茶は飲めなかったが『颯』は飲みやすい”といったポジティブなお声をいただいた」と述べる。 

 

 「颯」に賛否両論の声が生まれた理由には、独自のポジショニングを狙った中味設計を挙げる。 

 

 「これからの時代は飲みやすい味わいが求められているのではないかと考えるとともに、緑茶飲料に対する香りへのニーズの高まりに着目し、“香る爽快緑茶”という新しいポジションを狙った」と語る。 

 

微発酵茶葉 

 

 香りへのニーズに応えるべく、茶葉をやすませてわずかに発酵させた微発酵茶葉を使用し独特な香りを実現した。 

 微発酵茶葉の香りは昔のお茶では当たり前だったことから、70代からは「自分が子どもの頃に作っていたお茶と同じ香りがする」との声も寄せられたという。 

 

 これについては「今では、摘んだお茶は速やかに機械で加工するが、昔は茶葉を手摘みしたり運んだりしている間に自然に時間が経ち発酵していた。微発酵茶葉はかつての緑茶のスタンダードな香りであり、古くて新しい香りと言える」とみている。 

 

 

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- 複数のコメントには、テータ全体として「颯」という商品に対する好みや評価が分かれていることが見受けられます。

好みや価値観は個人差が大きいため、商品に対する見方も様々であり、一概に良し悪しを決めるのは難しいという声もあります。

 

- 味や香り、飲みやすさなどをめぐって賛否が出る一方、新しい商品としての斬新さや挑戦的な姿勢に対する評価もあります。

市場において多様性が求められる点や、異なる好みやニーズに応えるための戦略性を指摘する声も見受けられます。

 

- 経済的な視点から商品の立ち位置や市場動向を論じるコメントもあり、消費者の意識や評価を反映したマーケティングの重要性が示されています。

 

- 品質や価値に対する様々な評価の中に、日本茶文化や伝統に対する思い入れや意見を述べるコメントもあり、個々の味覚や価値観が背景にあることが垣間見えます。

 

- 商品の味わいや香り、商品開発に対する姿勢などをめぐって、消費者の声が多様に広がる一方、一定のファン層や支持者も存在しているという内容が含まれています。

 

 

(まとめ)

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・タダクーポン貰ったので飲んでみたけど、自分ではお金出して買おうとは思わなかった 

つまり、その程度の商品でした 

そうやって開発されては消えていく商品の中で残って根強い人気を誇ってる商品ってすごいんだなとも思う 

 

 

・まぁ万人受けする路線をいく緑茶もあるだろうし、今までにない特殊で独創的な一部マニアを惹き付ける緑茶もあるだろうし、どんな路線があろうと企業のアイデア次第ではないだろうか。 

それを判断するのは買い手次第だろうし、上手くいけば続いていきメジャー商品になるだろうし、上手くいかなければ廃れていってまた新たな商品開発が始まっていく。そうして企業が競合し合って、どんどんと高みを目指し続けるのが経済社会だろうし、至って自然な流れだと思います。 

 

 

・なるべく万人受けを狙うのも戦略の一つだし、ある層に受けなくても違う層をガッチリ掴もうとするのもまた戦略の一つ。 

 

色んな戦略があって良いと思うし、色んな緑茶があって良いと思う。 

 

 

・少し前にどえらい数のモニター募集がかかってたけど、この調査だったか。6本、12本、18本、24本といろいろあったけどモニターにかこつけた店頭在庫処理かと思った。 

そのモニターには乗らず、新発売時に量のある割に安かったので飲んでみたが、リピートを考えるほどでもなかった。 

発売時からCMはひっきりなしだし、製法は発明かもしれないけど変わり種緑茶で勝負するのは難しかろうな、と思う。 

 

 

・普段から緑茶のペットボトルを買って飲むので、新商品ということで試してみましたが私は好みではなかったです。普段好きな緑茶もリニューアルされて好きじゃなくなったり逆もしかり。変わらぬ美味しさというのもなかなか難しいですね。 

 

 

・50年間、紅茶もコーヒーも好まず緑茶一筋。 

親の出身地が茶葉の名産地なので銘柄にも拘る。 

ペットボトルのお茶は年1回買うか買わないか程度だけれど、当たったことはない。 

自分でお茶を入れて色も渋みも最高の状態にするのが日々の癒し&楽しみ。 

 

 

・上等な煎茶はうま味成分があるので、独特のお茶の香りと共に昆布類を思わせる風味も感じられる。冷えると味が変わるので、ペットボトル茶だと絶対に感じ得ない味わい。そういうのを知っている人なら、お茶ではない!と判断するでしょう。だが、殆どの人はクリアなお茶飲料として許容すると思います。近年は風味優先で抹茶を入れている濁り茶が増えており、視覚的に気に入らないという人も多いはず。なにを本物とするのか、その経験の有無によって嗜好は変わる。支持者が一定の割合で居るという事は、そういう時代という事でしょう。 

 

 

・緑茶のボトルはあまり買いませんが、 

伊藤園の 濃いお茶 が好きです。 

一番は、家でいれるお茶が好きです。 

これから新茶の季節になり、一層美味しくなりますね。 

お茶のボトルも、色々な種類があり好みもあますね。 

色々と飲んで好きな物を見付けたら良いと思いました。 

 

 

・近所のお茶の生産の手伝いを何年も経験し今はコンビニで副業バイトもしている静岡県民の一個人的意見ですが 

颯はお茶です。しかし薄いのでお茶風味ウォーターと言っても過言でない。 

そういうのが好きな人には問題ない。 

一方でお~いお茶が王道のお茶だと思ってる方があまりにも多いのはなんとも言えない気持ちになる。 

あれは分類で言うと晩茶です。一年中同じ味、風味をキープする事が最大のコンセプトですから夏の終わりに刈り取る最後の晩茶も大量に原料として使ったブレンド茶。 

当然新茶のような甘み、苦み、色は出ません。正直言ってお茶とは言えない代物。 

最も急須で入れた新茶に近いのは 

生茶、伊右衛門がトップでそれに続いて綾鷹。その次が颯とかお~いお茶ですかね。 

あくまでも個人的意見ですが、颯の酷さを言うならお~いお茶のいい加減さもクローズアップしないとお茶議論にならないと生産者に近い人間は思うのです。 

 

 

・昔、キリンからナチュラルズって緑茶が発売されましたが、あまり売れなかったのか、同じ緑茶で生茶が後発商品として発売され、ナチュラルズは一瞬で消えた記憶が思い出されます。生茶と似たようなコンセプトでしたが、生茶は今でも発売されている人気商品ですよね。 

この緑茶も私はあまり好みではありませんが、試行錯誤で新しい人気商品の先駆け的商品になるといいですね。 

 

 

 

・緑茶以外のものの台頭も影響しているように感じる。例えばジャスミンティーは「出ては消える」を繰り返していたが、最近はコンビニでもスーパーでも常時並ぶようになった。ルイボスティーも同様だ。あと昔は一社独占だった麦茶も品ぞろえが増えた。 

私はジャスミンティーが好きなのでよく購入するが、その分緑茶の購入回数は減っているように感じる。人によってはルイボスや麦茶の場合もあるだろう。勿論緑茶一筋という人もいるだろうが、だからと言ってその層がいなくなるわけではない。現に陳列棚がそうなっている。 

 

 

・種類関係なくお茶が好きなので、颯が発売されてすぐに買って飲んだ事ありますが、私には合わなかったです。唯一合わなかった商品。 

食事にも全然合わなくて無理やり飲みました…。 

世間の評価は知らなくて、だからCM見たときに「なるほど、私だけではなかったのか(笑)」と思いました。 

でも好きな人もたくさんいるとのことで、逆手に取って中々面白い企画だと思います。 

 

 

・一本目は癖の強さが気になったが二本目からはジャスミン茶と緑茶のブレンドのような爽やかさで飲み分けできるのでアリだと思った。 

市場が求めているど真ん中だけを各社出しても選ぶ側の楽しみは減るので、こういった変化球も個人的には有難い。 

 

 

・私もコンビニでクーポン貰い、八村塁選手のCMも有りもっとパンチの有るお茶を期待して飲んだけど、今までの緑茶の感じとはまるで違い、味も香りもだいぶ薄く感じ濃いめの好きな私には合わなかったのでリピは無いとおもいました。 

アサヒ飲料さんの商品は、瓶でしか無く販売店も限られていたウィルキンソンの辛口ジンジャーエールのペットボトル化や他社より果汁多めの特濃スカッシュやカルピス飲料など好きな商品が多いけど、このお茶も難しい技術で作られているそうだが、客には美味しいかどうかが一番で、私の中では緑茶としての位置づけは無いなと思いました。味覚は人それぞれなので美味しいと思った方はリピするだろうし、お〜い!お茶の様なロングセラーになるまで残るかは、誰にも分かりませんね。 

 

 

・私もローソンのおにぎり買ったらタダでもらえたので飲んだけど、おいしかった。紅茶やコーヒーに色々な味があるのだから緑茶もあっていいと思う。(ほうじ茶なんかもあるけど)静岡にはフルーツのフレーバーをつけた緑茶を売るお茶屋さんもあって、一度飲んでみたいと思っている。しかしタイで飲んだ甘い緑茶には加糖などの分かりやすい表示をしてほしい。 

 

 

・昔、生茶が初めて売り出された時、とても不味くて飲めなかった。 

それから、2,3年前までずっと避けてきたのだけど、味はしっかりと調整されおいしいお茶になっていたのだよね。 

この「颯」がそこまでのロングセラーにはなりえないだろうけど、味の修正はおこなわれるだろう。 

ただ、普通に美味しいお茶は存在しているので、冒険してまでこれを買う気はない。店舗によっては、売れゆきが悪ければ激安でさばかれるようになるだろうけど、安くても買わないかな。 

 

しかし、八村塁を起用したCMは失敗だったのろうね。 

ご本人の声の低さは誤魔化しようが無かったから、ほとんど音声カットされていたような。キャラとしての存在で終わった感がある。 

 

 

・定番の緑茶飲料を想像して飲むと驚くのかもしれないですね。 

台湾で売っているペットボトルのお茶と味が似ているので私は好みです。 

普段は台湾茶を水出しして専用のボトルで飲んでいますが、仕込みを忘れた時などは爽を買っています。専用ボトルに水を足した二煎目くらいの感じかな?l颯は酷評されるほどではないと思っています。 

 

 

・アサヒ飲料の「颯」は、独特な「微発酵茶葉」の味わいで賛否両論を呼んでいます。この戦略は、消費者の好奇心を刺激し、話題性を高める効果があると考えられます。黒柳徹子さんとヒコロヒーさんを起用した新CMは、この賛否を巧みに表現しており、商品の認知拡大に寄与しているでしょう。 

 

また、SNSでの意見を反映させたマーケティングは、現代の消費者とのコミュニケーション方法として適切であり、特に若年層にアピールする可能性が高いです。このような戦略は、ブランドイメージを強化し、消費者との関係を深める一助となるでしょう。ただし、賛否が分かれる商品の特性を理解し、それを受け入れることが重要です。最終的には、消費者の好みと選択に委ねられるため、多様な意見を尊重する姿勢が求められます。 

 

 

・30代のおっさんの意見です。 

 

はっきりと申し上げて 

匂いがキツイし、味も美味くない。 

個人的には茶葉の無駄遣いだと思うし、こんなお茶が美味しいと思える人の味覚と嗅覚はバグってるんじゃないかと思います。 

紅茶を含め、発酵茶が嫌いだからそういう感覚になるんだと思いますし、それを子どもの舌のまんまだと思う人もいるでしょう。 

私の味覚や嗅覚がおかしいんじゃねという方もいると思いますし、 

別に颯が市場に出回ることに対して文句はありません。 

が、颯のような緑茶が一般化してしまうのは勘弁してほしいです。 

 

 

・ポカリスウェットが発売されたとき、スイカの汁とか揶揄されたけどスポーツドリンクという新しい市場を確立したよね。 

私は一回買ったきりでリピーターにならなかったけど、口に合う方もおられそうです。颯も緑茶本流ではなく、緑茶風飲料といい市場を作り出すのかもしれないかも。 

 

 

 

・発売当初に飲んで美味しかったから、今はネット通販で定期的に箱買い。特上のウーロン茶と緑茶を足して二で割った感じで、自分は好き。周りでも買ってる人が多い気がする。サークルの会合場所に自販機があって、颯と麦茶と普通の緑茶ミネラルウォーターとかが入ってるが、メンバーで買ってくるのが多いのは颯だね。この流行りがずっと続くのか一時的なものか、年齢層別の嗜好は分からないけど。 

 

 

・微発酵茶葉を使用してることで風味も緑茶とは異なりハッキリと発酵臭が感じられるので、 

これを好ましいと思うかどうかで好き嫌いが分かれると思うよ。 

緑茶の爽やかなグリーンな風味を想像して口に含むと、紅茶や烏龍茶みたいな熟成された風味が口に広がるので、そこで違和感が発生するのは否めない。 

これを新境地を切り開く強烈な個性ととらえるか、個性を履き違えた可哀想なヤツと感じるかはそれぞれの消費者個人しだいかな。 

自分は不味いとは思わないけど普通の緑茶か烏龍茶でいいです。 

 

 

・アサヒは会社としてまだまだ規模が小さいから気をてらって顧客を呼び込む戦略はありだと思う。 

 

コカコーラはコーラ以外全部パクリだもんね(笑) 

でもそれがガリバーの戦略。 

 

元々コーラを日本で売る際にサントリーもキリンもアサヒもみんな断ったから仕方なく会社を作った、っていう歴史もあるしね。 

 

 

・不思議な物で「緑茶飲料の世界」なんて、一見どれもこれも似たり寄ったりなんじゃ無いの。と、思いつつも、実際に試飲して見ると「やっぱり微妙に違う味わい」が、有るもんなんだ。と、感じたのは、正しく目から鱗でした。 

 

 その味覚に付いてのコメントはさておき、これからの時代は益々、多種多様な緑茶商品が開発されていく事と思いますが、こんなご次世なので過度な競争は避けて、お茶農家さんもメーカーもそして何より私達消費者も「これイイね」と、みんなに喜ばれる商品を作って欲しいと思いました。 

 

 

・食品メーカーは、ここ数年の円安や原料費高騰のため国産暢達できる商品の開発に励んでいる。オレンジ果汁なと価格高騰などで、安定供給ができない状況であり、緑茶市場は規模が大きいため、何とかアサヒ飲料は成功させたい考えがある。 

先行するメーカーに対し、この戦略画正しいのだろうか? 

 

 

・アサヒ飲料は定着する緑茶商品が開発できず何十年もの間に(売れなかったからなのだが)思い出せないほど多くのお茶の商品を発売している。 

伊藤園のおーいお茶の一強状態から、サントリー伊右衛門・キリン生茶・コカコーラ綾鷹と何度かの失敗も有りながら各社は定番緑茶商品を手にした。 

十六茶は売れていたけど緑茶じゃないし。 

アサヒ飲料にとって緑茶の定番商品開発は悲願なのではと思う。 

 

 

・お茶は嗜好品なので、もっと様々な味わいの商品があって良いと思いますが、やはり最終的には売れるものしか残らないのが世の常だと思います。 

こうやって鳴物入りで商品化されても、2年後3年後に残っているのか? 

個人的には中国茶も好きなので、いちょう(生葉を酵素で酸化発酵、加水分解して香りが変化したもの)させて緑茶とは別ジャンルの飲料が、しかも国産で量産化されたことに驚き喜びを感じました。 

 

 

・ペット緑茶なんて完全にコモディティだし、何をやっても最後はお~いお茶が勝つような気もするし、切り込んでいく魅力のある市場なのか?という気はします。「とりあえず会議でペットボトルの茶出すか」となった時にあえてお~いお茶以外を選ぶ積極的な理由があるかどうか。あるとしたら現状価格だけでしょう。 

(とはいえ後からある程度浸透できた綾鷹や伊右衛門はすごいと思います) 

後は緑茶にはカフェインが結構入っている上無糖なので、アメリカではエナジードリンク的に若い人が飲んでいると言う話も聞いたことがあります。日本でも若い人をターゲットにそういう需要を切り開くのはアリと思いますし、多分お~いお茶にそれは無理でしょう。なのでこのような颯のマーケティングは面白いと思いました。 

 

 

・海外でレモンや砂糖が入った緑茶なども飲んだし色んな楽しみ方があって然るべきですが、「颯」に関しては緑茶が飲みたくて買ったのに「ジャスミンティーじゃん?」となりました。ジャスミンティーが苦手なので余計その風味が気になったのかも知れませんが「騙された感」は拭いきれませんでした。 

実際に茶葉しか使用していないなら間違いなく「緑茶」なのでしょうが、ジャスミンの香料などは入っていないのでしょうか?入れているのであれば「ジャスミン風味」などと記載して欲しい。そうすれば苦手な味のお茶をわざわざ買ってしまうという過ちは犯さなかった。それが消費者に対する誠実な企業態度だと思うし、賛否両論あるのも当然だと思います。 

 

 

・一口飲んで不味いから捨てたってコメントがいくつもあるけど、ホントですか?食べ物・飲み物を粗末にしているだけなのに自分は舌が肥えてると自慢でもしてるのでしょうか? 

確かに伊右衛門やおーいお茶の方が王道の緑茶という感じはしますが、ガリバー商品に同じ土俵で勝負しても市場の活性化にはつながらない。こういったチャレンジングな商品、私はいいと思います。 

 

 

 

・伊藤園の濃いお茶が一番のお気に入りです。コンビニのもう1本キャンペーンで何度か購入したことがありますが香りはあるが、味がほとんど感じないこのお茶は猛暑になって喉がカラカラに乾いてこない限り厳しいと思います。 

濃いお茶ブームの逆張りですね。昔、あらびきウィンナー(今もそうですが) 

メインになったころプリマハムが逆張りでプリモアという絹挽ウィンナーを 

売り込んでいたことがありましたが、結局支持を得られず黒豚ウィンナー(今の香薫)にメインを切り替えました。夏場上昇しなければ多分同じ運命かと思います。 

 

 

・好みは千差万別。私は緑茶よりも、麦茶や爽健美茶や十六茶などのノンカフェイン系や、無糖紅茶を買うことが多い。 

緑茶で言えば、一時期「濃い味系」が増えた時期に出た伊右衛門が「甘くて美味しい」と感じた。 

濃い味系は一旦減ったが、また増えていて、伊右衛門も濃い味出てますね。 

 

 

・構成比に当たる年齢ですが、1度試しに飲んだところ颯を飲むのであれば台湾の凍頂烏龍茶を選んで飲むなというのが素直な感想でした。緑茶の微発酵だからこそ、ちょっとお茶としての何かニュアンスが違うなというか足りないというかと感じてしまって…。そのバランスが良いのが凍頂烏龍茶という印象なんです。 

 

 

・保守傾向が強い我が家ですが、このお茶は夏場に箱買いしています。緑茶、ジャスミン茶、中国茶を合わせて薄くしたようなお味で、京都のとてつもなく暑い夏に飲むには「いけた」のです。ちゃんとした緑茶を飲みたいのなら急須で淹れます。ペットボトルでごくごくサッパリと水分補給したいのですから、論争もするまでもないと思う。 

 

 

・京都の宇治の普通の家庭で出されたお茶が今までで1番美味しかった。低温で淹れるお茶。それをペットボトルに求めないので、そこそこの味なら何でもいいと思ってしまう。ご飯と一緒に飲むなら薄めの方がいい。そして値段も重要。 

 

 

・様々なメーカーのお茶が様々な店で入手できる(水よりも)けど、日本の茶葉生産量で賄えていないような気がしてならない。自宅でいれるお茶とは味も香りも全く違うし、その辺は缶コーヒーとも似ている様な。1リットルあたり何グラムの茶葉使用とか表記してほしいな。 

 

 

・好き嫌いがはっきりするのも戦略のひとつですね。コーヒーが苦手とかビールが苦手があるように。自分は最近少なくなったウーロン茶がいいです。ただし濃いウーロン茶は苦手です。ちゃんと自分がいつも飲んでいるブランドは残っているので消費者ニーズがあるんだと思ってしまいました。 

 

 

・個人差は有ると思うけど、日本国内で美味いと思える物は出尽くしていると思う。 

流行りだったナタデココ、ミルフィーユ等も美味しい路線から外れてるし、定番となる様な新たな美味さのハードルは想像以上に高いと思う。 

 

 

・私は緑茶も爽健美茶、十六茶、ジャスミンティーも大好きです。 

颯もすっきり飲みやすくて大好きです。 

ただ、緑茶一択の夫は颯は苦手だったようです。 

緑茶にはない香りがあるようです。 

なので、爽健美茶や十六茶あたりが好きな方なら颯もハマるかも。 

 

 

・私は一般向けのお茶は苦味が強く感じて飲めなかったが、「颯」は飲みやすい。 

苦味もなく爽快感があり、自分的にはありだと思います。 

色々意見はありますが、自分が飲みたい物を飲んでればいいんじゃないでしょうか。 

 

 

 

・微発酵ってことは萎凋香がする昔製造されてた時代のお茶ってことですかねぇ?だったらそれはもう緑茶でしょ。生産現場の事情で独特の香りになってるだけかと。じゃなかったら昔は緑茶生産ゼロってことになっちゃいますね。 

それよりこれをきっかけに緑茶の歴史などにもついて深掘り出来ればお茶文化を守ることにつながるかも。 

 

 

・鼻に抜けるメントール香のような雰囲気で、確かに爽やかさは際立っているけど日本茶としてみると旨みが少ない感じ。 

香りは紅茶だとウバに近いかな。 

軽発酵茶も好きで文山包種なんかもよく飲んでいるけど、残念ながら颯はちょっと合わない方面だった。 

 

 

・静岡生まれで、日本茶を毎日飲まないと落ち着かない質なので、発売されている大手緑茶飲料はすべて飲んでいます。「颯」も発売して間もなく、購入しました。飲んだ印象は「薄い」でした。もう少し味が濃ければ、おいしくなるかもしれません。 

 

 

・この商品のことではないのですが、 

コーヒーや紅茶が結構こだわりのある人にとっての嗜好品となっているのに、なんだか日本茶だけは相変わらずわかりにくくて、とっつきにくい。 

 

スーパーにはいっぱい並んでいるのに、何を買えばいいのか?さっぱりわからない。 

緑茶?煎茶?番茶?ほうじ茶? 

あと、産地によっての違いとか。 

 

コーヒー・紅茶のように、その日の気分で飲みわけが気軽にできるように表示や販売方法を考えた方がいいと思います。 

「お~い!お茶」を批判する人もいらっしゃいますが、金を払ってお茶を買うのを当たり前にした功績は大きいと思います。 

 

 

・結局は酸化防止剤(ビタミンC)とか香料とかいう添加物が添加されてるんだろ? 

急須で入れた(本物の)お茶を飲む人には、ペットボトルのお茶は何か味が違う。 

コーヒーも然り。 

それが添加物の味なのか、ペットボトルの成分から出る化学的な味なのか、工場生産の過程で生まれる何かの味なのか、箱詰めされて暑さ寒さの中で保管される内に発生した変化の味なのかはわからんけど。 

いずれにしても、所詮はペットボトルのお茶だと思います。 

これを美味しいと思う人は、それはそれで幸せだし、俺みたいに嫌と思う人も摂取しないから幸せ。 

 

 

・この薄くて変な味の商品は、どんな理屈をつけても、大衆受けしないよ。早く改良に着手すべきだ。生茶も改善に改善を加えて今は、指示される様になったんだし、これから味の改良に向けたの取り組み次第だね。 

 

 

・緑茶が好きだからペットボトルのもよく飲むが、コレだけは受け付けない。明らかに緑茶とは違うフレーバーを意図的に混ぜました、みたいな味と香りがする。 

 

もしかするとハーブティーとかが好きな人には刺さるのかもしれないけれど、普通の緑茶を飲みたいという人は『え?なにこれ?』という感想になると思う。 

 

 

・申し訳ないけど、個人的に「颯」は美味しくなかった。うちの子も無理でした。 

キャンペーンか何かでもらったから飲んだけど、お金出して買うものではないと思った。 

あげる言われても、知ってしまったから要らないって言うレベル。 

ペットボトルの緑茶なら…おーいお茶か…綾鷹かな…。 

伊右衛門も飲むかな。 

生茶も妙な甘さがなくなって美味しくなったから飲む。 

でも基本、鶴瓶さんの麦茶ですw 

仕事に持っていくときは、マイボトルに鶴瓶さんのTパック500ml用?で作っています。 

 

 

・新発売された時にもの珍しいさに購入しましたが、以来買っていません。 

緑茶って感じはしないし、香料みたいな香りに感じるし、すみません、美味しく飲めなかったんです。 

数日前、コンビニでおにぎり買うと当たったので貰いました。 

飲んでみましたが、やっぱり口に合わず。 

緑茶は、綾鷹が好きです。 

 

 

・茶工場の蒸し場から書き込んでいます。 

茶業界の人間と言うものは不思議なもので、緑茶とはこういうものだと自分達で納得できないものは認めない様な決め付けをして生産しています。 

一時期あった俺は急須で飲むみたいな広告や正しいお茶の淹れ方等が良い例ですね。 

消費者にとって良いものでなく業界にとって良いものを作っていたわけです。 

その結果、消費者にとって敷居の高そうなものという意識を植え付けてしまい、ここ十数年は生活できないレベルまで荒茶価格が落ち込んでいます。(今年も既に2多くの組合が番茶の値段で1番茶を商っています) 

こうした状況を見ていると緑茶飲料の多様性というものは業界にとって大きな希望に思います。 

あくまでも嗜好品なのですから消費者に評価を委ねて楽しんで頂ければ良いのです。 

 

 

 

・一番最初に飲んだ時は 

中国緑茶や台湾茶に近い香りと味がするなと 

感じました。 

ペットボトルで売られている他の緑茶とは 

違います。 

手軽に中国緑茶や台湾茶を飲める感じで、中国緑茶や台湾茶は茶葉で買うと 

とても高いので廃盤になって欲しくないですね。 

 

 

・お茶の薄い味と聞いてのみたい気持ちが失せたがそんなに薄いならカフェインも少ないのかな?カフェインレスのペットボトルのお茶もあるみたいだけど近所で見たこと無い。眠れなくなるからとお昼以降はお茶などのカフェインの入った飲み物を飲まないようにしている人も多いので濃くてカフェインレスのペットボトルお茶の販売をして欲しい。 

 

 

・そうでもないという感想も多いですが、個人的にはこれメッチャ美味いです!!香りが素晴らしい!!いつも自販機でお茶買うときはこれです。微発酵茶ということで、緑茶と紅茶の中間のような感じですが、味は緑茶で、香りはフルーティーで爽やか。毎回2L出ないかなと思っていたので、記事で言及があるのは嬉しいところ。 

 

好きな人も多いでしょうから、もう既にファンもいて新定番でしょうね。 

 

この微発酵茶、もっともっと普及して、茶葉でも他商品でも飲んでみたいです。 

 

 

・このCMはなかなかインパクトあると思う。 

なかなか自社製品を「苦手」とは言わない。 

昔のCMで、青汁の「あー、まずい、もう1杯」と 

ソースの「値段は高いがいい味」は 

今でも印象に残っている。 

 

 

・白茶とか黄茶に分類されるものではないのかな 

緑茶は不発酵茶なわけだから 

お茶として売られるのならいいけど、発酵を意図的にさせてるのなら緑茶の括りから外れると思う 

  

とはいえ、個人的には白茶のような弱発酵茶の方が好きではあるけれどもね 

 

 

・以前、八村塁がCMに出ていて 

良いイメージだったので、近くのスーパーで箱で安く売っていたので、一箱買ってしまいました。 

お茶の味にも、人それぞれ好みの違いはあるとは思いますが、私には驚きの不味さでした。 

これ、緑茶ですか?? 

それ以来、ペットボトルのお茶は飲めなくなり、今は毎日家で入れたお茶をポットに入れて持ち歩いています。 

 

 

・賛否両論、納得です。 

私は初めて飲んだ時から夫婦揃って気に入ってケースでストックしています。 

なかなか好きな人に出会いません(笑) 

ジャスミンティーも好きだしこの香りの変化を感じるのが自分は好きだった。 

意識して緑茶として購入しているのではなく、我々には美味しいお茶と感じるから飲んでいます。 

 

 

・例えるなら、欧米のレストランで出してる、緑茶と中国茶の中間のジャパニーズティー的印象。ジャスミンティーなんかが好きな人は、こっちの方が合うかもしれない。 

 

綾鷹や伊右衛門などが濃さを重視した本格路線を突っ切る中で、さらさら飲むための緑茶が一つくらいあっても…という層は実際若者を中心にあるし、そこに上手く入り込んだのだろうね。実際最初のCMキャラは八村選手でスポーティーに仕上げていたし、何より颯とネーミングしているわけで。 

 

ヤフコメを見ていても、文章を見る限り嫌いって人はほぼ世代が上だし、好きって人は若い人が多そう。黒柳さんとヒコさんを代弁者とした起用もまんまと当たっているわけだ。 

 

 

・賛否が前提のお茶みたいなので、うちは援護射撃。好きですよ、このお茶。 

 一番初めにこの手のお茶で「からだリフレッシュ茶W レモンが香るさわやかな緑茶」を飲んで美味しかったけど、コンビニからは一旦姿が消え。で1年前くらいに颯を飲んで、今はセブンのPBでレモングラスティーも手に取り。 

 こういうサッパリ系のお茶を待ってました。 

 

 そも、普通のお茶なら茶葉100g 600円~800円のやつを自分で淹れればいいんですよ。その方がどのペットボトルよりも美味しいし安い。 

 

 あーペットボトル茶なら、生茶派です。それから余談で、鳥取のお茶屋が出してる「大山みどり 500ml」がでら旨です(最近供給が不安定…)。 

 

 

・新商品が出て長く続けば市場に受け入れられた事になります。 

売れるか消えるかメーカーにとって新商品投入は一種の賭け。 

判定するディーラーは変わらず消費者ですが、ネットの発達で様々な情報を得やすくなっているのでより手ごわくなってます。 

 

 

 

・飲んだ。 

萎凋香と言われるやつで、中国の青茶を飲みなれた人にはおなじみの香り。 

これは緑茶の産業では品質の劣る茶の香りとされてきたもの。 

私自身はさわやかな香気と感じる好きな香りで 

アミノ酸の濃厚な味よりも清涼感を求められる現代のお茶にとっては武器になると思えるし、 

なぜ作らないのかと思っていたので、 

こういう製品が生まれるのは大歓迎だ。 

 

 

・このお茶の話ではないけど、私は紅茶が好きなのですが市販のペットボトル入りの紅茶はどれも妙に甘いし自分でティーバッグで淹れるものと大分違うので苦手。 

成分表示を見ると別に人工甘味料などが入ってるわけでもないのに不思議です。それか表記しなくていい程度の量は入ってる? 

甘い茶葉を使ってるような感じにも思えないのですが一体なんなんだろう。 

ペットボトル紅茶に関しては緑茶より乖離が激しいと思う。 

 

 

・イオンでアサヒの飲料を買うとシン仮面ライダーのクリアファイルが貰えたときに買ってみたが、自分には合わなかった。 

しかし、飲んだ人によって味の感想がかなり違う面白い商品だった。刺さる人には刺さるタイプの商品なのかな。 

 

 

・確かに「緑茶……か?」とは感じましたが、清涼飲料水として美味しくない訳ではないですし、運動したあとや大量に汗をかいた際に甘いもの控えたいおじとしてはちょうど良く感じます。伊右衛門や綾鷹では得られない清涼感はありますね。これからの季節が勝負では? 

 

 

・静岡県民で以前製茶関係の仕事してましたが、はっきり言ってペット緑茶の茶葉は秋に摘む四番茶の茎部分で、以前は廃棄するようなものでした。 

茶葉自体が、粗悪品なので小手先の製法で美味まくなるわけがありません。 

高い茶葉でなくても急須で淹れたお茶が最高です。 

 

 

・「やってみなはれ」サントリー創業者の有名な一言だけど、まさにそう。売れるかどうかは、誰にも分からない。そもそも「おーい!お茶」が出た時なんて「お茶に金なんて払うか」って、嘲笑されてたよ。ヒットするまで出し続けるのが、ヒット商品を出す一番の近道かも知れないね。 

 

 

・お茶に限らず味はそれぞれの好みがあるので一度飲んで「うまい」と思えばまた買う。 

 

最近のCMは商品そのものの魅力の紹介よりもSNS炎上やネット論争を二次利用したマーケティングが多く、そういう売り方をする商品はヒットしても定番ロングセラーにはならないと思う。 

 

 

・こんなに不味いお茶は飲んだことがありません。 

それまで アサヒ飲料から発売されていた “ なだ万 日本茶 ” がお気に入りだったので、初めて口にしたときには 怒りすら覚えました。( この液体を “ 緑茶 ” と謳うのは 即刻やめていただきたいです )  

1日も早く 普通の緑茶に切り替わることを願ってやみません。 

 

 

・駅構内のコンビニで、1本買えば、もう1本貰えるキャンペーンをやっていたので買ってみたが、あまりのマズさに飲めたものではなかった。 

半分くらい棄てて、もう1本も貰わなかったので、まさに安物買いの銭失いであった。 

 

私は、もう二度と手にすることはないだろうが、物は好き好きなので、この味が良いと言う人もいるだろう。 

ただし、日本茶が好きな人が受け入れられる味ではないと思う。 

 

 

・緑茶をボトルで…とはあまり思わないですね。メーカーによって、濃い薄いもありますし、何よりも渋いと感じるものは飲まない。 

たまたま、伊藤園の抹茶ショットを飲みましたが、あれぐらいかな、おいしいと思ったのは。それでもまた買って飲むような飲み物では、なかったですけど。 

 

 

 

・変わってると思うけど私は薄いお茶が好きなので急須で入れる時は色がちょだとつくくらいのお茶が好きだしペットボトルのお茶(麦茶や緑茶)も家で水で割って飲んだりします。なので薄い方が好きな私にはいい、けど濃いのが好きな人の方が多そう 

 

 

・昔、お茶のペットや缶が売られるようになったとき、そんなもん誰が買うのか、家でいくらでも飲めるだろうと思って、それは今でも変わらないから滅多に買うことはない。 

けれど、それは水道水が美味しい地域にずっと住んでいるからだと気がついた。ありがたい限り。 

 

 

・中野とか高円寺のマツキヨでは、このお茶の500MLだけがいつ行っても格安で売られていた。 

それだけ金額で勝負するしか無い味と格なのだろう。正直お世辞にも美味しいとは思わなかった。 

アサヒ飲料ならば、関西ではまだシェアがそれなりにあるウーロン茶や、かつて一世を風靡した六甲のおいしい水を再び全国で気軽に買えるようにしてほしいものだ。 

 

 

・お茶ってより安っぽいアルコール臭を感じるんだよね。 

自分の周りでは、ちゃんとしたお酒を飲んだりお酒を飲まない人は苦手という人がほとんどで、飲める人はストロングゼロとか安い酒を飲んでる人なんだよね。 

 

そう考えると若年層にリーチという部分もある意味納得。 

 

 

・飲みやすくするなら甘くすればいいのです。昔は麦茶も甘くして子供の頃飲んでいたし、水分補給が目的ならベストです。茶葉完全発酵の紅茶は甘くしているわけだし、抹茶のスイーツに疑問を持っている人も少ないでしょう。 

 

 

・「颯」は去年飲んでみた記憶はあるけど、飲んだ印象は覚えていない。 

他の緑茶と比べて飲みやすいとか少しの違いはあるのたろうけど、元々お茶に求めてるものが違うからなあ。 

緑茶に限らず紅茶もそうだけど、ペットボトル飲料は渋みが感じられないので美味しくないんだよね。お茶の水割りみたいな感じ。 

夏場は飲むことあるけど、それ以外は飲まないな。 

 

 

・急須で入れた緑茶は時間が経つと色が濁って奇麗な黄緑色から褐色の茶色みたいな色になる。 

ペットボトルはそれがないように酸化防止剤としてビタミンcを入れているけど、ペットボトルのお茶=急須で入れたお茶ではないからね。 

買っている方もそれを求めて買っている人はあまりいないのでは。 

 

 

・この商品新発売時に飲んだのですけど 

一口飲んだらイヤな後味で残りはすてました 

忘れていたのですが 

最近コマーシャルを見て 発売元もこう言う評価もある事を知ってて見切り発車をした事がわかりました。 

 

 

・昔はよくペットボトルの緑茶飲んでたけど、ある時からパッタリ飲まなくなったんだよね。きっかけは生茶がまずくなったこと。俺の味覚が鋭くなったのか生茶がまずくなったのか、知らないけど、なんか急に飲めなくなったな。あとペプシネックスとかコカコーラゼロとかのめる奴すげーなと思う。あれ、人間が飲んでいい飲み物ちゃうやろ。 

 

 

・そもそも既存の「緑茶ドリンク」が急須で淹れたお茶とは全く別モノだから、 

新フレーバーの緑茶ドリンクが「緑茶か、緑茶でないか」っていう議論自体が 

不毛だと思うよ。そこそこ良いお茶でも100gあたり千円未満で買えるから、 

1杯3gとして30円程度で贅沢な気分が味わえる。 

とくに今の時期、家で飲むなら「急須で新茶」がオススメなんだけれどね。 

 

 

 

・「緑茶」が飲みたいんだ!って人には無理だと思う。 

水は嫌だけどジュースも嫌。何かしらあっさりしたの飲みたいってならお試しあれ。 

これはこれでアリだと思う。昨夏はリピートして買ってました 

 

 

・私は飲みましたが、1本飲みきれませんでした。 

緑茶というより「無糖紅茶」のように感じました。 

緑茶と思って飲まない方がいいと思います。 

この味が好きな方もいるのなら、いいのではないのでしょうか… 

 

 

・新商品で楽しみにしていましたが一口飲んであまりの不味さに全部捨てました。水に香料を付け足したような酷い味。普通に緑茶が飲みたい人は絶対に買ってはいけない。 

 

日本の緑茶の王様は綾鷹か生茶だと思う。甘さ、渋さ、旨みのバランスがとても良い。 

 

 

・昔は麦茶や黒豆入り麦茶を飲んでいたが今はほうじ茶がメインです。偶にコーヒーかダージリンの紅茶です。子供時代は母親が緑茶や玄米茶が多かったけれども作り置きできるほうじ茶が便利です。 

 

 

・私は好きではないです 

はっきり言ってまずい 

飲んだ後に変な香りが残って飲む度にそうなのでだんだん飲むのが嫌になる 

日本茶を求める人は美味しくないと感じるのかなぁと思いますが味覚は人それぞれなので好む人もいるのかな、少ないと思いますが 

 

 

・このお茶は初めて飲むと「?」となるかも 

緑茶というよりは昔お土産で頂いた中国茶の味に似ているなあと思いました。 

いい香りと思えばいい香り。たまに飲みたくなります。 

似てるのが何の中国茶だったかよく思い出せないけど 

 

 

・ペットボトルが出た頃は水をお金を出して 

買う人がいるか?って街頭インタビューし 

テレビでやっていた。 

 

ペットボトルのお茶も同じ様に日本文化の 

お茶をお金出して買うのか?ってのも 

 

外国人へ自動販売機で飲料水が高すぎると 

インタビューしていたのもあった。 

 

時代は過ぎ普通に皆ペットボトル飲料水を 

購入し、外国の方が日本より高い現実とな 

っています。 

 

アサヒの新しいお茶も飲んでみました。 

ネーミング通り軽いお茶でした。 

 

最近はワサビもカラシも着けない時代。 

刺激が好まれない時代なのだろう。 

 

私に残るのは、コーヒーをドリップで自分で 

淹れる事です。 

ブラックコーヒーはペットボトルはまだ美味 

しくない。 

 

味ではなく皆が習慣とするかでしょう。 

受け入れるのかどうか。 

 

 

・考えた事なかったですが、もともとは緑茶はガブ飲みしないと思うので、少なめ、スリムボトル、でしっかり味がする。のほうがもしかしたらヒットするかもしれませんね。お酒で割ったりするので現状の緑茶も必要ですが。 

不景気や円安は需要と供給を見直すいい機会ですね。 

 

 

・生茶が初代は普通の緑茶だったのに、途中でパンダ出てきたあたりでジャスミン茶の風味が増して飲むのをやめました。 

今の生茶はまた緑茶に戻っている。 

 

颯を飲んだらジャスミン茶風味の生茶を思い出したので、リピートはしていないです。 

 

 

・外出先で喉が乾いた時、飲料を自販機で購入するのは高くつくので、外出する前日にスーパーで安く売っていたので買って、外出時に持っていきました。緑茶特有の苦味もなく、さっぱりとして飲みやすかったです。 

 

 

 

 
 

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