( 167473 ) 2024/05/06 15:56:07 2 00 ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケITmedia ビジネスオンライン 5/6(月) 8:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0a103d04c1a5e1e6a3adf2ba3375d22ed85aaf |
( 167476 ) 2024/05/06 15:56:07 0 00 どんなTシャツなのか(提供:ゲッティイメージズ)
ドン・キホーテのユニークなTシャツが、じわじわ売れている。2023年11月に発売した「エレファントTシャツ」(3289円)は、生産の遅れから発売日が約2カ月ずれ込んだため、当初は苦戦していた。しかし、今年に入って消費者の認知が少しずつ広がり、直近の売り上げは販売計画と同レベルで推移。開発を担当したPB企画開発部の向剛史さんは「今後さらに伸びていく」と期待を寄せている。
【画像】ドンキの“固すぎる”Tシャツ(全7枚)
エレファントTシャツは、ヘビーウェイトTシャツの一種だ。ヘビーウェイトTシャツとは、生地が厚く丈夫で型崩れしにくいTシャツのこと。生地が厚いため、お腹周りなどボディーラインを気にせず、インナーなしでも着ることができる。
首元はクルーネック(丸く詰まったデザイン)タイプで、カラーはホワイトとブラックの2色展開。サイズはM、L、LLの3種類を用意した。現在は長袖のみだが、今後半袖を追加する予定だという。
ヘビーウェイトTシャツの特徴は生地の分厚さであるが、その中でもエレファントTシャツは群を抜いている。一般的なヘビーウェイトTシャツは6~7オンス(重さを表す単位であり、これにより生地の厚みが分かる)だが、エレファントTシャツは13オンス。パーカーとほぼ同じ厚みがあるのだ。
向さんはヘビーウェイトTシャツの愛用者であるが、通常のヘビーウェイトTシャツに物足りなさを感じていたという。「さらに生地を厚く、固くしたら、ヘビーウェイトTシャツの良さをより生かせるのではないかと考えました」
向さんは周囲のヘビーウェイトTシャツ愛用者に、「ヘビーウェイトTシャツの生地を厚くして、さらに固くした方が良いと思うか?」と聞いて回ったという。その結果、ほぼ全員が「肉厚でガチガチに固いのが欲しい」と答えたことから開発に着手した。
開発時、徹底的に肉厚で固いヘビーウェイトTシャツを目指したという向さん。加工で生地自体を固くする方法もあったが、固さを長期間持続させるため、原料である糸を生かす方法を探したという。
しかし、製造を手掛ける協力会社にとって、こうした試みは初めてのことだった。そのため、なぜ生地を肉厚で固くする必要があるのか、を理解してもらうことに苦労したという。また、多くの糸を使用する分コストも高くなるため、社内からは反対意見もあった。こうした声に対して、「より生地が肉厚で固いヘビーウェイトTシャツにはニーズがある、と説得し続けました」(向さん)
複数の協力会社の協力を得て試作を繰り返し、太い糸を密度を詰めて編み立てることで肉厚かつ固い生地を実現。構想から約4カ月かけて製品化した。生地の固さや重厚感から力強くて肌も丈夫な象を連想し、「エレファントTシャツ」と命名したという。
エレファントTシャツは生地が固いため、繰り返し洗濯してもへたりにくい特徴もあるそうだ。「サンプルを3カ月間着回し、30回程度洗濯しても生地は頑丈なままでした」(向さん)。現在の洗濯回数は50回を超えているそうだが、多少毛羽立ちはでるものの生地自体はへたっていないという。
エレファントTシャツは全国の店舗で販売しており、購入者は20~40代の男性が多数を占めている。中目黒・渋谷・池袋など、都心店舗の売り上げが特に高いそうだ。向さんは「ファッションへの関心が高い人が多い地域だからでは 」と分析する。
購入者から「生地の固さは申し分ない」「1枚でもインナーでも着られるので使い勝手は良さそう」と好意的な声がある一方で、「肩幅が狭い」「着丈が少し短い」といった意見も。今後はこうした声を受けて、さらなる改良を検討中だという。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 167475 ) 2024/05/06 15:56:07 1 00 ・多くの人がヘビーウェイトTシャツに対して興味や好意を持っており、体験やニーズ、意見などを熱く語っている。 ・極端な商品の需要や自己表現への価値についても触れられ、厚手のTシャツの存在や品質に対する期待が高い様子がうかがえる。 ・綿100%や厚手の生地を好む声が多数あり、肌の敏感さや耐久性、着心地、デザインなど、様々な観点からヘビーウェイトTシャツに対する要望や反応がある。 ・一部ではドンキの商品に対する期待や批判、他社メーカーとの比較などもあり、商品開発やブランド戦略に関する意見も見られる。 ・総じて、ヘビーウェイトTシャツには愛用者や興味を持つ人が多く、その需要や好意に対して期待や懸念が寄せられている。 | ( 167477 ) 2024/05/06 15:56:07 0 00 ・愛用者です。 この商品を見つけた時は同志が見つかった気分で 嬉しくなりました。 この商品と言うかヘビーウェイトTシャツには 大きな問題が有って、洗濯後に 乾き辛い のです。冬の部屋干しだと、朝干しても 暖房をしっかりしておかないと乾かない。 春とか暖房もいれない陽気の部屋干しは最悪で、 朝干しても翌朝まで乾きません。 特に腋の下あたりは湿ったままです。 そうなると雑菌も湧きやすいので、 しっかり短時間で乾かさないと臭くなります。 それ以外はスーパーヘビーウェイトTシャツらしく ゴワゴワの感触をずっと楽しめます。
・20年来夏フェスに行ってるが、最初は1000円くらいのヨレヨレのシャツだったのが、ヘビーウェイトで出すバンドが出始めて、「持ちがよく高い」という方向にシフトしていった。 昔みたいなヨレヨレ1000円は見なくなったが、逆に高いやつもそこまで持ちが良いとも言えない。
個人的には暑がりで、脱ぎ着が激しいから、特に春秋はこれ使いたいなと思う。 乾かないのだけが難点との意見があるが、最近のハンガーは優秀なので、結構乾きます。 ダメならコインランドリーも手だし。 これだけ分厚いならヘタレや縮みも少ないだろうし。
・昔は3000円もするTシャツなら首元がよれずに長く着られたのに、最近はそのくらいする有名ブランドTシャツでもすぐ首元が伸びる
ドンキには頑張ってほしい
・この手の極端な商品の需要は実益よりも話題性、消費者にとっては自己表現だろう。 ロングTシャツは16双糸の天竺ニットがトレーナーとTシャツの中間位の厚みでふっくらしてそこそこ軽く丈夫で着やすい。 編み方の目の詰め具合で固さに差が出る。
分厚い生地で作った「立つGパン」もそうだし、博多ラーメンの「バリカタ」も同じようなネタ商品だと思う。 そう考えると今後定着するかもしれない
・> 製造を手掛ける協力会社にとって、こうした試みは初めてのことだった。そのため、なぜ生地を肉厚で固くする必要があるのか、を理解してもらうことに苦労したという
衣料業界以外でも、この手の客の意向を無視する話は意外と多い。 専門家だというプライドが邪魔するのでしょうか。 従来のやり方を踏襲するだけなら専門家ではなくただの模倣家。 専門家には経験による高い技術と深い知見により 新たな試みに対して的確な見識の発揮を期待したい。
・記事によると「固すぎるシャツ」というのが、タイトルでは「堅すぎる」と表記されていた。どれだけ真面目なシャツなんだろうと思ったよ。笑
ところが、後から気付いたのか、シレッと「固すぎる」に訂正されている。
でもね。これ、文脈からすると、正しくは「硬すぎる」なんだよ。まあ、どうでもいいことだけどね。
・厚みのあるTシャツが好きで、アメカジのTシャツをよく着ています。ちょっと高いけど、ガシガシ洗っても着崩れしないので何年か着てます。 ここ20年くらい、日本で販売されるTシャツって凄く生地が薄くなりましたよね。すぐヨレヨレになるし透けるから、ワンシーズンで部屋着行きになるほど。 ユニクロだって30年くらい前までは生地が厚手でした。コムサ、GAPも20年くらい前までは厚手のTシャツ売ってたから、よく買ってたんですけどね。 ドンキはそういった点に目をつけたのかな?
・ファーストファッションのインナーを長年愛用して来ましたが、コストダウンのためか、徐々に薄くなって来ているのが分かります。近年のものは薄すぎて汗の吸収や、男性の乳首さえ分かってしまうような状況です。 ということもあり、ちょうど、もう少し厚手のものが欲しいと考えていました。そういった需要も吸収してくれるかもしれませんね。
・古くはヘインズのビフィーTシャツ、国内最大手だとグンゼもボディワイルドからヘビーオンスの商品を展開している。
Tシャツという老若男女問わず利用するアイテムであっても、ヘビーオンス系は案外まだまだ開拓されていないジャンルなので、企業として工夫を凝らしていくことは、最終的に消費者にとって有意義になると思う。
いろいろあっていい時代、たくさんの人に(ブランド問わず)ファッションを楽しんでもらえたら最高ですね。
・良いな、欲しいです。
骨格診断というのがありますが。 私は、どうも固くてラフな素材の方が似合うらしいのです。 肩幅があって、骨太なので。
一方で、肩幅がなくて撫で肩の上半身華奢なタイプは、同じくらい暖かい素材でも、柔らかくて体に沿うものが似合う人もいる。
白と黒は、共に汚れが目立ちやすいので、杢グレーとかカーキを作って欲しいです。 出たら、買いに行きます。
・ワークマンのヘビーウェイトTが9オンスでとても着心地が良い。昨年からヘビーウェイトにハマって半袖長袖ともにたくさん買った。7オンスでは物足りなくてずっとワークマン 一択だった。さらに重くて厚い生地なんて夢のようだ。カラー展開増やして欲しい。
・アメリカで買ったTシャツが、日本にはない厚さと硬さ。 大学の売店で売ってるロゴ入りとかの逆輸入品は高いから、ドンキで買えたら嬉しいかも。 大学のロゴは重要ではないです。ただ、変なロゴなら要らない。 日本人は背が低いので、肩幅に対しては短い方がいい。 たまに肩幅狭くて細長くて着られない。 蒸し暑い時期は着ないです。 柔らかくて分厚いのも重宝しています。
・昔から厚手のTシャツが好きで、最近はペラペラの薄いのばっかりで時代なのかな?と思ってましたがあったんですね!! 最近のキャチコピーは『まるで履いてないよう、着てないよう』とか軽いのばかりで、部屋着は軽いのが好きですが外着は靴も重めが好きで、Tシャツもガッチリ着れるのが好きなので嬉しいです!
・ただのTシャツも、90年代くらいまでは結構厚手の生地だった。ユニクロでさえ。ファストファッションの流行とともに年々薄くなり使い捨て感の強いものになっている。ヘビーウェトはアメリカンなものしかなくなってしまったが、こうやって選択肢を増やしてくれると嬉しいね。
・チャンピオンのリバースウィーブ的な感じでしょうか? あれは横に伸びていっちゃうのが特徴ですが。 メンズに関して言えば、太い繊維で高密度の生地は常に一定程度需要はある。 wjkのヘビージャージは今でも販売しているようですし、 私もセレクトショップやっていた頃は流行っていたので、 雨後の筍のように親戚ブランドが出来てました。 そこいらはモリリン。
ドンキの場合は伊藤忠が絡んでいるのかも。
・白Tを着ればわかるが、ヘビーウェイトといわれている 5.6oz でもやわらかくてやや透けるんだよなぁ 色ものなら透けないが、身体のラインを拾ってしまう でも首回りがヨレないようにそこだけ輪ゴムで縛ればネットに入れずに洗濯しても3年は大丈夫 (とはいえ3年目になるとヨレるより脇あたりに毛玉が発生するものもあって、そうなれば部屋着や寝間着にする)
パリッとしてシルエットがきれいな 10oz 前後のTシャツがもっと大量に発売されれば、値段も若干は下がるだろうに ただ、部屋着にお下がりとなると、洗濯も雑にするせいかゴワついて、着心地が良くなくて寝間着としてはツライのが難である
それより「着丈がムダに長い問題」を、Tシャツメーカーはいつになったら改善するんだろう 日本の消費者はもっと声をあげなきゃ あれがダサいことにもうそろそろ気づくべきだ
・通常の5〜6オンスの綿100だと 使えていいとこ10回、
へたれていても気にしない人ならもう少し使えるでしょうが、私はもうTシャツはポリエステル100%しか使いません。
50回でも全く問題ないし、速乾性もあるので 断然良いです。
それでもコットン派はいるので しょうからこれは試して見たい気持ちありますが価格が高すぎる。
・「カジュアル(とくにアメカジ)」にこだわるのに布の硬さはものすごく重要。例えばユ○○ロはTシャツいっぱい売ってるけど昔からそこがダメだった。しっかりとしたハリと厚み、ポップな絵柄、カラフルさが必要なんだよ。あくまで好みだけど、ドンキのも白と黒しかないのがちょっと残念。もっといろんな色を出してほしい。
・痩せている時は薄手のTシャツでもサマになるが太って腹が出てくると薄手だとみっともない体型が強調される。 極厚のTシャツなら二段腹をかなりカバーできるし、更には太って居ない人でも、食事を腹一杯食べて腹が出て居る時にも厚手は良いね。
・厚いTシャツ、いいですね。最近のは薄過ぎて、すぐ首がダボダボに伸びるくせに高いしね。以前、頑丈な長袖のトレーナーを持っていたので、何となく着心地は分かります。これからのシーズン、半袖が出たら買ってみようかな。
・日本はもともと着物や柔道着、はっぴ、はんてんなど厚手の生地を羽織る習慣がある 薄手でフィットというのは西洋的だし、最近はただのコストダウンで薄くしているメーカーがほとんど
ただ綿だと濡れたら乾かないのでリネンやウールも使って欲しい
・最近なんでもかんでもヘビーウエイト、流行ってるけど、スウェットとかヘビーウエイトだと冬全然乾かないし、梅雨時のTシャツも同様で洗濯物としては最悪。薄くなく分厚くない、下着が透けないぐらいの絶妙な分厚さのものがあれば良いのですが。
・Tシャツを何年も着てるって人いるけど、白は黄ばむし、色物は色褪せる。そこまで頑丈さは必要なのだろうか・・・?素肌に着るから傷みやすいし、ヘビロテしてたらワンシーズンで部屋着行きがTシャツの宿命だと思う。
・ヘビーウェイトTシャツが好きなんだけど、そもそも種類が売ってない。薄い生地のテロテロなTシャツばかり。需要は大きいと思うけど、Tシャツメーカーがヘビーウェイトの需要に気がついていないんだと思う。もっとヘビーウェイトTシャツの種類を増やして欲しい。
・お洒落大好き、ファッション大好き、Tシャツ大好き人間としては、これは嬉しいニュース。昔は吉田栄作のように、上はハーネスの白Tに、下は洗いざらしのGパンばかり着ていた。Made in USAのハーネスはとても丈夫で一回買えば5、6年ぐらいもったよね。 経年変化で色が白から黄ばんできたり、それがアメリカンな味わいだったから構わず着続けていた。落ちないシミも自分の歴史(男の勲章)と思って気にしないで着てたな。最後は当時付き合っていた彼女にコッソリ捨てられて、大喧嘩したのも今となってはいい思い出(笑)。最近の若い人は、ちょっとの汚れとか汗の香りとかを気にしすぎなんじゃないかな?誰も他人は人のそんな細かいところまで見てないって(笑)目覚めよ、日本男児
・ちょっとわかります 自分は柔軟剤を入れるのが好きではなく、少しごわついた感じがすきで、カッターシャツも糊が多めのパリッとした感じが好きです。 また、オシャレなメーカーより安いTシャツや古着のほうが、首周りが強いので私服はガシガシ洗えるものを選んでいます。
・服屋です。 Tシャツだってファッションですので、ユニクロのTが伸びちゃう的なのを聞くと「そりゃそうだろう」としか思わないです。今の服って1シーズンが寿命の設定ですからね。来シーズンは新しいのかってね!っていう事です。
まあ無地Tであればネットで専業がいくつもあるのでそちらですよね。 海外メーカーだと着丈の問題はあるし、あまりにファッション化してる無地Tメーカーは身幅が合わなかったりはしますね。
今、服、ウレナイデッスゥ ゼヒアタラシイノ買って下さイ
・ポリエステル入りのTシャツとか、ヒートテック系のテロテロ生地のインナーとかって、年月経つとポリエステルとか中の細いゴムがボロボロに溶けてくるから、痒くなる。コットン100パーセントじゃないと。
・3年くらい前に同じ理由で分厚いTシャツを着てました。 確かに悪くはならないが、夏暑い、雑菌が繁殖しやすい、最大の欠点は、汗をかくと脱げなくなります。 気温に併せ、袖を通したらすぐ洗い、オーバーサイズで購入すれば快適です。
・向さん、素晴らしいです。
半袖を予定されているとか。 夏場に携帯電話の収納に困るので、胸ポケット!お願いします。 今、人気の中間色の🩵バリエーションあると嬉しいです。 Sサイズも検討下さい!
・最近のTシャツ、品質悪すぎると思う。 薄くてペラペラ、透け放題。 高級ブランドでさえチープな感じ。 前は高級ブランドのTシャツならば、 適度な厚さでしっとりとした生地だったのに。
・自分は1年中、ヘインズのビーフィー白を着てます。仕事もプライベートもずっと。常にストック10枚はあります。白なので少しの汚れでもだめになる為、かなりの消耗品だと思ってます。消耗品だけどペラペラは無理なので、価格帯と実用性を考えたらドンキのこのシャツは自分の価値観には合わないかな。 白ティーは首がよれたりする前に真っ白じゃなくなる事のほうが先に気になります。そもそも透けるTシャツは問題外ですけど。
・Tシャツは硬い方がいい。 速乾とか冷感とか機能性は化繊にお任せして、綿は分厚く硬い方がいい。 一夏の洗濯にも耐えられない商品が多すぎる。 分厚い方が肌に密着しないから涼しい。 訴求する姿勢、ドンキいい仕事するな。
・ドンキは品物がごちゃごちゃしてて苦手なんですが、これはいいですね。安いTシャツは形崩れして首周りがよれてしまって、鎖骨が出てしまうので。久々にドンキ、行って買いたい商品が出ました。プライベートブランドでも頑張ってますね。
・これは敢えてドンキで売る商品なのか? かつてアパレル業界でジーンズのデニム生地のヘビーウェイト化をエスカレートさせた時代があったが、結局穿き心地が悪かったり洗濯の乾きが悪かったりで一過性だったよ。 一部マニア向けのアメカジファッションでそうなんだから、ドンキの顧客層で定番化するとは思えない。話題性だけで1ロット捌ければいいのか?
・冬場なら良いけど、これからの季節に着るには暑い。
あと、厚いとヨレヨレにはならないけれど、伸縮性が劣る。 だから、防縮加工していないと、縮んで着心地悪くなる。 どのぐらい縮むか予想して、縮んた後にベストのサイズになるように買わないといけない。
・厚手のTシャツは透けない、洗濯しても型くずれしないメリットはあるが綿は吸水率が高く乾きにくい・熱が逃げずらい為、夏場は汗をかいた後に長時間濡れたままになり雑菌が繁殖しニオイの原因になる。 夏は厚手の生地のせいで暑いし洗濯しても乾きにくいのでヘビーウェイトは着なくなりました。
・厚地のTシャツはもっと増えて欲しい。 需要もきっとあるはずだと思う。 一般的なTシャツだとYシャツの下着としても乳首が浮いて出てしまう。 ましてアウター使用の場合をや。
せっかくデザインが気に入って購入(特にネット購入)しても薄手に生地にガッカリ、一度も着用しない・わざわざ厚地のタンクトップをインナーにしないとなんてことばかりです。
・そうボディーラインは見せた方が自分の為になるし、羽織った方が良い。洗濯してすぐに乾く方が良い。
ヘインズJAPAN FIT派ですが、ビーフィーすら乾かなくて着なくなった。
下着とアウターは個人的には別の方がいい。下着は確実に一回で洗うから。
・ドンキのオリジナルの服はユニクロと同じ位の値段なので買う気になりません シーズン終わりに捨て値で買ってくるのが賢いです シーズン中ならユニクロのセールの日に買った方が丈夫さも質も上ですね ただドンキで倒産品や型落ち品の投げ売りの時の服は質が良いので狙い目です
・ヘビーウェイトTシャツが売れるそうだが、固くて厚いシャツの良さは何処にあるのだろう。初心者の初心者の言う事で申し訳ないが、そこを説明して貰わないと、わざわざドンキまで行って、いや仮に行ったとしても3千円超のTシャツなんて買う気がしない。 辛うじて記事で読み取れるのは着崩れしない、洗っても風合いが長持ちするという点か。確かに千円のTシャツを2年ほどで着潰すよりは環境にやさしいかもしれない。ただ、厚いと暑いだろう。 冬用にしても薄いシャツをバンバン着替えた方が良いように思う。何が良いのか、どなたか教えて頂けないものか。納得すれば1着位買って試して見たいとは思う。
・ドンキオリジナルの衣料品、今まで買った事も買おうと思った事もなかったけど、これは気になる! そもそも「ヘビーウェイト」のTシャツ自体が売ってるとこ限られてるもんね。 分厚いなら真冬でも重宝しそう。
・確かに薄いシャツって外で着ると風で体に密着してボディラインがはっきり出ちゃうんだよね。 硬い生地のシャツなら気にしなくていいのかも。 これからの季節はシャツで歩く事も多いし、俺も欲しいかも。
・ヘビーウエイトなら個人的に日本ならcabさんの商品がが好きですね。 後は千葉にあるオフィス雅さんが展開するオリジナルボディーも好きかなぁ。 ドンキさんのは 以前触った時にカラクリが少し分かったのと、私の好きなタイプのヘビーウエイトではなかったかなぁ。好みですが。
・皆さん、Tシャツ生地へのこだわりが凄いですね。 自分のTシャツへのこだわりはサイズの肩幅身幅と着丈、色とプリントデザイン、価格。 生地の厚さは気になりません。耐久性はあったほうが良いけど。
・綿の生地が気持ち良い。が、今、綿100%でもナイロンの様な肌触りとか、なんだか気持ち悪いので、それは買わない。作ってみないと需要は分からないが、肌の敏感な方には広めたい商品かもしれないですね。
・生地の厚いトランクス(綿100)も作って欲しい。 最近の安物(多くは中国製)のトランクスは生地が薄くて透けて見えそうなものもある。 金欠なんで高いもの買えないからそれ使っているが、薄いために汗は殆ど吸収しない。 夏場とかの暑い時期はおしりがかぶれる。
・最近のTシャツは、なぜ首回りがキツいのだろう? 休みの日にもYシャツの第一ボタンを閉めている窮屈感があります。 第一ボタンを外した感じの首回りが大きく空いたTシャツを開発してほしいです。
・綿カッターシャツのように パキッとしていて クシャってなったり ボディラインに ペタってなったりしないし 早くヘタれないから長く持つし洗いシワつかないからね 確かに暑い夏は厚地になる事で暑くて着れない問題があるけど 重さ含めて 糸等の研究でそのあたりの克服を期待したい パキッとした生地が 服の選択基準の自分は 今まで探すのに一苦労しているが 着目し開発してくれる事で今後選択肢が広がれば 感謝でしかない(笑) パキッと衣類! 乞うご期待(笑)
・昔の服は品質が高かった。1997年製の日本製のデニムジャケットをまだ着ている。いい感じに色落ちしてるが、まだヨレていない。
結局、質の高いものを長く使い続けるのがSDGsなのだろう。 使い捨てのファストファッションは見直すべきだ。
・へぇー。ヘビーTシャツ好き、結構いるんだね。俺だけかと思った。 アメリカ製のプロクラブってメーカーのTシャツが好きで、 これを知ってから、ずーっとこのメーカーのみ。 適度にお腹のダブつきを隠しシルエットをスッキリ見せて、首はヨレない。 しかも安い(最近は高くなってるけど)。自分にとっては最高のTシャツ。 ヘビーウェイトTシャツの良さをもっといろんな人に知ってほしい。
・このウエイトのTシャツで4000円以下は安いですね。 写真見たけどネックのフライスが緩かったように思う。 このウエイトだとパンツシャツとかが面白いけど値段も中々な物になるのかな?
お店に行ってみてみようかな? 体型のカバーはあまり期待しない方がいいですね。
・胸が大きい女性も薄い一般的なTシャツは着難い おもいっきり身体の線をひろいすぎる
流行りもあるだろうが今時の若い女性は痩せてても胸がきちんとあるから嫌がってビッグサイズ着たがるのも理解出来る
・GUで数年前に出ていた素材もそうだったけど、重い素材は洗濯機の中で片寄ってしまい、脱水がいつまでも終わらなかったり、乾かなくて苦労したりしました。 天気予報を見てから切るか考えて欲しいような素材は勘弁してほしい。
・俺は暑い夏に重くて堅いTシャツなんて着たくないなぁ…Tシャツはワンシーズンラフに着回して、よれたらウエスにするもんだと思ってる。強いて言えば、首周りと袖口が伸びたりヘナヘナにならないTシャツがあれば欲しいな。
・低価格を売りにするファーストファッションは中国企業の模倣品、いわゆるパクリ商品がすぐに出てきて採算性が悪い。 付加価値の高い機能性衣料品の開発力がアパレル業界の成長に寄与するんだろうなと思う。
・ロンTはヘインズのビフィー、一択だったから興味あるな ただ半袖が出てきても夏場は暑くて着ていられないと思う 冬場は乾かないだろうから乾燥機で縮むのを想定して1サイズアップが良いかも
・REDCAPのパックTを愛用してたんだが、取り扱い終了で、次はワークマンの極厚Tシャツを着てた。ワークマンも同じくらいの厚みだと思うが買いづらいのが難点。 ドンキのエレファントTは良いね。
・私は肌が弱いため、ゴワゴワは着られないと思います Tシャツですから、ラフに着たいですね、長年着られる訳でも無いし お好きな方が選んで着たら良いかと思います。
・いいじゃない。女性用に冬物ワンピ作ってほしいわ。ハイネックで膝丈とかの。デザイン次第ではモード感出せるかも、硬い生地を活かして。今後の展開に期待。
・大きいサイズのニーズは決して低くない。郊外店のユニクロやGUは、ぶっといサイズからすぐ売り切れていく。細いものしか残っていない。そういったところにもマーケティングの視点は働くと思う。
・欲しいような気がするけど、 ユニクロの数年前に買った堅めの無地がまだ現役。 もっと暑くなったら屋外では袖や丈の短いロキシーなどの方が 下からも風が入るので涼しいと思うんだけど。
・この手の商品は生地より色褪せの方が早く限界がくるけど、黒色であればドクターベックマンの黒復活シートで若干戻るからコスパいいよね。10年程前のユナイテッドアスレのヘヴィウェイトも首が全然ヨレず良かったけど、モデルチェンジで生地が薄くなったのと色褪せると赤っぽくなるようになり辞めた。
・社内からは反対意見も〜とか、えらく拘って開発したみたいな事が書かれてあるけど、ドンキの情熱価格は「これ社内で誰も反対する人いなかったんですか?」という物が多いんですけど。 ダメ出しの殿堂じゃなくてなんで発売前に社内で誰もダメ出ししないのが不思議でたまりません。
・【Tシャツの奥深さ】Tシャツは高額商品で無いとのイメージ▲以前に雑誌かテレビで見たが10万円前後するモノが有り東京に専門店が存在するとか。ここではブラック色でもさまざまなブラックがあるとか。 ※ファッションでシンプルイズベストは着心地や型崩れしないと言う嗜好者には大好物になる。
・分厚いTシャツは好きだけど、雨だといつまで経っても乾かないのよね… 特に大柄な夫のTシャツは分厚い、デカいで乾燥機や浴室乾燥、室内干し…どの乾かし方でも他の服が乾いてもなかなか乾かない
・社内の反対の声に負けずに自身の考えを貫いて販売まで漕ぎ着けたのが立派! 失敗を恐れたり、既存の路線から抜けない限り無難なものしかできないし発展はないと思う。 ドン・キホーテはもっとハチャメチャなことに挑戦することを許容する会社だと思ってたな。。
・面白い開発ですね。ヘビーウェイトTシャツは他社の物を愛用していますが、厚みがあって1枚で着られるので大好きです。半袖が発売されたら欲しいかもー。
・汗をかきやすいので極力薄いTシャツしか着ない。アンダーアーマーのTシャツが発売された時は神かと思った。15年くらい前に買った黒のTシャツはロゴが完全になくなったけど首元はしっかりしていて吸汗性も当時のまま。
ヘインズの綿100%のTシャツでさえ着れないのにエレファントTシャツとは、、、
恐ろしや恐ろしやー
・ドンキのこの固すぎるtシャツの写真見たいのに重くて全然繋がらなくて見れないんですが。みんな一斉に見てるのか? このTシャツは綿100%なんだろうか? 綿100%じゃないとすぐ毛玉できる。今の安い服は綿100%じゃないからね。 やっぱり綿100%が良いですね。
・ドンキのこの固すぎるtシャツの写真見たいのに重くて全然繋がらなくて見れないんですが。みんな一斉に見てるのか? このTシャツは綿100%なんだろうか? 綿100%じゃないとすぐ毛玉できる。今の安い服は綿100%じゃないからね。 やっぱり綿100%が良いですね。
・ヘビーウエイトTシャツという物が有る事を知らなかったので、てっきり大工さんとか職人さんが仕事場で着るのかな?って思ったけど普通に着るもんなんだね。 残念ながら私は体がデカくてLLは入らないから買えないな。サカゼンで4L売ってないかな?
・流通ジャーナリストという方が、エキスパートのコメントでドンキの商品開発力が年々上がってると書いてますが、それはさすがに内情を知らない無知すぎる発言です。
良い商品や話題性のある商品が出たイコール商品開発力が上がってると言ってしまうのは、業界を知らなすぎるド素人発言です。 一般人なら全然知る必要は無いですが、有識者として話すなら、ドンキの商品開発方法くらい知っておくべきです。
ドンキは多数の会社と契約して、棚貸のスタンスを取っています。 メーカーや卸がその棚でヒット商品を出すと、その商品と同じもの作って自社商品として少し安く発売しています。 コスプレ商品などは型取りから顕著です。(知り合いのコスプレ商品の開発メーカーの社長はこれを嘆いていました。) 文句を言えば契約を切られる。
それで良い商品が手に入りやすくなるので消費者としては文句はないですが、有識者なら事実は事実として把握すべき。
・良いものをやすく、という志がこれまでの 日本の企業にはなかった。そう言う視点でみると これはとても画期的なこと。
『安く、どうしようもない品質のを売り捌く』 日本の商法はこれにつきる。
喪われた30年で日本製品は光を失い、 韓国、インド、台湾製のが上となって久しい。
30年前を知ってる世代からすれば品質管理は 当たり前のこと。しかし平成育ちには 目から鱗が落ちる思いだろうよ。
とにかく売れりゃ良い、早く消耗すれば、 また買いに来るから好都合。こんな日本の やり方じゃ、世界になんて通用しないさ。
・ドンキの商品は 買って直ぐに生地が悪くなるのが多いので 要注意です! オリジナルのズボン買いましたが 細かい線維が大量に出てきて最悪でした。 シューズも底に隙間があったりして 雨の日は歩けません!!
・厚手のTシャツは、汗をよく吸ってくれるので快適に着られる。 薄手の、速乾性をうたった化繊の比率が多いものだと、汗かきには辛いものがある。化繊はニオイも気になるし。
・息子のヘビーウェイトパーカーが冬場にドラム洗濯機が重すぎで途中で止まるし乾かないしで、ギリギリまで洗濯出さないでとお願いしました。
・ヘビーウェットの白Tはニーズがあるのに種類が少ないんですね、ヘビーウェットをうたう商品でもまだ透けがあるレベルの厚さのものがほとんど。 これでシルエットを流行りのオーバーサイズにしたらもっと売れるんじゃないの?
・ぶ厚いのに半袖ってなんだか相反する気がするが…
いくら半袖でも生地がぶ厚いと暑そうだし、かと言って寒い季節に長袖のを着ると乾かなそう
・ドンキではないですが、似た物を使用する息子の母です。 洗濯は拷問です。水吸ってとにかくめちゃくちゃ重い、干すのも移動も一苦労、疲れる。いつまでも乾かない。雨続きだと諦めろと半乾きを着ていく。 息子へやめてくれ、と。 かなり難儀。 使う人=洗濯なら何も文句は言いませんが。
夏なんて着てても熱いだろうにと思います。
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