( 167495 )  2024/05/06 16:22:50  
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(まとめ) 

- 言論の自由と選挙妨害に関する問題では、明確な法整備や法執行が求められているとの声が多い。

 

- 妨害行為が選挙の公正性や民意反映に影響を与え、法の適用が不十分であるとの批判が相次いでいる。

 

- 公職選挙法の改正や法の厳格化、選挙運動の方法の見直しなど、さまざまな提案がなされている。

 

- 一部の政党や候補者の違法行為に対して明確な取り締まりが必要であり、警察、検察、裁判所の対応にも期待が寄せられている。

 

- 民主主義と法治国家の健全な機能に対する懸念や不満が広がっており、課題解決への積極的な行動が求められている。

( 167497 )  2024/05/06 16:22:50  
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・言論の自由のはき違い。自由に物事を言う権利はあっても相手の言うことを妨害したり、聞こうとする人の妨害をしていいということではない。このことは選挙妨害の何物でもないのだからつべこべ言わさず逮捕、拘留でいいのではないか。そのことが逆に言論の自由を守ることにもなるはずだ。 

 

 

・いくら選挙期間中とは言え、法治国家の日本であれが違法にならず警察が逮捕や取り締まりが出来ないのはおかしい。企業の入り口の前に来て大声で恫喝する反社と同じじゃないか。対応する法律がないなら、国会で早急に立法を行うべきだ。 

 

 

・選挙の立候補者に対してこんな行為を一般人がしたらたちまち公選法違反で逮捕されることは明らかですが、今回は同じ立場である立候補者の行為ということがネックとなり、警告止まりとなったようです。 

しかし有権者目線で見たらこんな選挙妨害行為は他の候補者の政見、主張を聞く機会を奪う行為であり、根本氏の立候補者としての人権よりも有権者の聞く権利が優先されるべきではないでしょうか。 

結果的に有権者の投票の判断に悪影響を及ぼす行為であり、選挙の公平性という観点からも法の規制は必要なのではないでしょうか。 

 

 

・15区補選では警察が連絡を受けても出動しなかったり、攻撃を見て見ぬふりをしていたり無法地帯化となってした。一方都知事とその候補だけ手厚く守っていました。多数の配信で見られます。しかし岸田首相は、公職選挙法の改正について他人任せのような答弁しかしていません。つばさの党は都知事選でも黒川氏が立候補に立ちまたやるとしています。あきらかな暴力的行為は、しっかり取り締まるべきである。再び他の候補者に被害が出るのか、また無法地帯を許すのか、警視庁総監、都知事、総務相、首相などの権力者がどうするのか注目します。民主主義のため動けよ。 

 

 

・事の発端は、元首相安部氏の選挙応援演説中の選挙妨害者を排除した結果、その行為を違憲と見なした司法の判断から始まったように思える。多くのメディアはその結果を良しとして選挙妨害者を擁護した。また、安部氏暗殺に関しても同様に暗殺者を擁護する風潮を醸し出している。司法の判断に萎縮した警察が、このような選挙妨害を取り締まることができないのは当然の結果である。 

 

 

・>「妨害」は、候補者の体調にも影響した。 

>日本保守党は、飯山氏が選挙期間中に不眠や耳鳴りに悩まされるようになり、専門医から「加療が必要」と判断されたと明らかにしている。 

 

これでは政治家を目指す有能な人材も二の足を踏む状況が出てきてしまう。 

もう街頭演説など一切やめてしまって、街頭には大型スクリーンを設置してリモートで演説を届ければいい。 

それなら妨害行為の出る幕も無くなるし規則や規制も決めやすくなる。 

なにより候補者の負担が軽くなり政治家らの安全も守られる。 

テロの標的にさえなっているのに何ら進歩が見られない選挙の風景に当の政治家自身は疑問を持たないのだろうか? 

 

 

・選挙運動そのものの改革、改善が必要。街宣車の廃止、街頭演説の廃止、候補者は選挙運動期間中、数回、数箇所で討論会を実施。選挙広報は、ボリュームを増やし主張を記載。合わせて選挙ポスターの廃止も必要。景観を大きく損なう。同然、選挙期間中以外のポスターも廃止。これができなければ、今回のような事態は避けられない。 

 

 

・つばさの党が傍若無人な活動を行えるのは、判決の影響もあるだろうが、あまりにも投票を棄権する人間が長年多く、民主主義が急速に劣化したと感じている。世襲議員の多さも異常ですし、元○○家みたいなものを嬉々として取り上げている報道の姿勢も問題だと思う。公職選挙法を改正し、性悪説に則って選挙妨害に関する部分を変えたとして、根っこが変わらない気がする。根本氏に1000票近く投票されていた結果の分析も必要である。少なからずとも、暴力行使以外に政治が変わらないと考える者もいる。当然、法改正は急がれることはわかるのだが…。 

 

 

・安倍総理大臣が選挙演説中に大声を出し近付こうとした妨害者を警察官が排除した事案がありました。 

裁判となり警察官が選挙の自由を妨害したことになってしまいました。 

警察官は判例に従い仕事するから簡単に選挙妨害者を排除しなくなりました。 

妨害者を排除しない警察官を批判している人達がいますが、選挙の自由が最優先なので警察官は一切介入できません。 

本当に変なことですが、法律や判例が変更されない限り、このような騒ぎはなくならないでしょう。 

 

 

・多くのコメ主が指摘するように、明らかに言論の自由の履き違えである。言論の自由や政治活動に関する、公権力による規制は抑制的にという、民主主義の原則を逆手に取った、極めて悪辣な行為だとしか言いようがない。戦前の反省があるのだろうが、これまで日本は過度に抑制的だったと思う。実際、日本が模範としてきた欧米では、オウム真理教や統一教会のようなカルトや、中核派や革マル派といった左翼過激派は、地下に潜ることを余儀なくされている。「公共の福祉」という憲法にもある制約の論理が、きちんと機能しているからである。これまで、日本は性善説に基づき、言論の自由を濫用する輩に対しても抑制的な対応に終始してきたわけだが、このような連中が蔓延りだした以上、早急な法整備が不可欠だろう。言論の自由は無制限に認められるかのような態度を取るメディアや学者、一部の司法関係者にも、いい加減目を覚ましてほしいものである。 

 

 

 

・選挙であった事案の対処療法的な法改正は現実的に厳しいみたいだ。  06年に長崎市長選挙で有力候補の現職の伊藤市長が選挙中に殺される事件が起こったがその際、期間中の補充立候補のルールを改正すべきとの意見があったが、職員上がりの候補者が勝ったこともあり議論されなかった。 また10年の参議院選挙で新党日本と立ち上がれ日本の両方が略称党名を選管に「日本」と申請し新党日本の田中康夫代表が抗議したが新党日本が参議院の比例に候補者を出さなかったこともあって議論はなかった。今回はどうなるのか。今国会はの議論で法改正は会期を考えると法案が「生煮え」になりかねず継続審議にして臨時国会(場合によっては閉会中審査)で議論が関の山だろう 

 

 

・選挙は、公正性・公平性がないと民意を反映できないんですよ。 

候補者の主義主張は理解しますが、その拡散のためには、公職選挙法で箸の上げ下ろしまで規制されていますよね。 

ここに暴力や威力が加われば、規制されるのは必然なんですよね。 

自民党が押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング紛いの錬金術で集めた金を自民党関係者に現金でばら蒔くことを政治活動だと豪語するのですから、政治活動は選挙とは違いますが、選挙と政治活動の区分が分かりにくい公職選挙法と政治資金規制法の改正が必要ですね。 

 

 

・今回の選挙妨害では小池ファーストや維新の会などが迷惑行為受けたが 一番ダメージを受けたのは、諸派扱いの新党日本保守党だった。選挙事務所前や演説場所での暴音妨害、組織のない党にとっては演説が命だが、妨害された、票にも当然影響した。又 つばさの党の根本良輔などは暴音がウルサイと子どもにも抗議されていた。庶民の演説を聞く権利も奪った。法律がゆる過ぎる。メディアでもどんどん取り上げテレビのワイドショーでも討論すべきだ。 

 

 

・既に方々で言われてますが性善説に基づいており、街頭での直接対決を想定しておらず、現行法では中々対応が難しいと思われる。候補者との距離と音量に規定を設けてもいいのでは? 

 

 

・公職選挙法を改正しましょう。これだけのことをやって公選法違反の「疑い」で逮捕もされないようではだめだ。 

厳罰化して、「これをやれば逮捕されて禁錮・懲役」という法律にしないと、ずっと続く可能性がある。 

 

法律で細かく縛られないとルールを守れない、そういう倫理基準の人たちが増えているなら、不本意ですが法を厳しくするしかない。 

その程度の民度の国家になったということでしょう。 

 

 

・北海道警が安倍元首相へのヤジおじさんを排除したことに対して表現の自由を害すると争った事案では北海道警に批判が集中しました。 

今回は街宣車を使ったり複数人で押し掛けており規模は違うが、やってることは北海道の一件と基本は同じ。 

そもそも自由妨害は聴衆を取り締まる法律であって、候補者にこれをやられたら選挙期間は警察は手が出せない(警察が特定の候補者を排除したと批判されるため)。 

候補者が選挙違反で捕まるのは選挙後でしょ。 

北海道の一件で警察がヤジの排除に消極的になってるかもしれないが、候補者が相手だと北海道の件がなくても警察は手が出せません。 

候補者でもその場で取り締まれるように国会で法律を改正するしかありません。 

 

 

・マスコミは安倍元首相への選挙妨害を総括すべきでは? 

 

札幌で安倍元首相へのヤジを警察が排除したとして、裁判所が警察に対して損害賠償を認める判決を下したものが今回の選挙において警察が介入できなかった要因というのは言われている。 

 

しかし、安倍元首相への執拗なヤジは当時のマスコミはこぞって表現の自由を認めるべき、警察の介入はけしからんというのが大勢だった。だが今回の15区での行為は多くのマスコミは選挙妨害だと主張しているが、こんなダブルスタンダードを取ることに違和感を感じる。 

 

今回の妨害行為を批判するのであれば、まずは安倍元首相へのヤジについてきちっと総括を行ったうえでつばさの党の行為について検証する必要があるんじゃないだろうか? 

 

 

・あの攻撃を受けてないのは 須藤元気氏のみ。 

となると 少なくても あの得票数は。。。 

公正な選挙であるはずが、つばさの党の犯罪行動が 全てを壊してくれる。 

本来 自由な公民権であるはずが、今後 束縛されるものになる可能性も。 

アメリカのような ポスターや、街頭演説、選挙カーの廃止をして もっとスマートな選挙を模索しては いかがなものだろうか? 

ただ 現職が有利になるようなものではなく、正々堂々とした選挙になるように。 

 

 

・つばさの党の妨害行為は、暴力そのもので、警察が逮捕出来ないのは、明らかにおかしい。こんなことが認められてしまうと、日本ではまともな選挙活動が行われなくなる。投票率が前回選挙より、20%近くも下がったのは、この妨害行為の影響が大きいと思う。有権者は候補者の主張を聞く権利を奪われ、選挙そのものに嫌気がさしてもおかしくない。つばさの党を逮捕、起訴しない警察の不作為は、民主主義を破壊していると同時に、市民の安全な生活を破壊している。 

 

 

・「根本氏の具体的な質問」、「あいて候補への具体的な主張」とはどういう内容なのか? 

それについても伝えてほしいね。 

聞いている限りでは有権者の誰もが思う疑問だったが。相手候補も、根本氏に相対するかは別として有権者に伝えるべきではないだろうか。 

ただの、騒ぎを起こす輩として扱うのはどうかと思う。 

 

 

 

・「野次の自由」を認めた判決を知った時、こうなるだろうな、と思った。 

悪意を持つ連中にとって拡大解釈はお手のもの。 

人格否定の発言や暴行を働かない限り、警察にしても取締りは慎重にならざろう得ない。こうなることは分かりきっているんだから、選挙演説妨害は野次を含め一律で禁止すべきなんだよ。 

 

 

・こういう輩が発生したのは、投票率が低く、一部特定の主張を強調するおかしな人でも得票できるという認識があることに加えて、元タレントやインフルエンサーなど、政治的な能力が著しく低い人でも、話題性だけで当選してしまうことがあるような、一部有権者の意識の低さも原因のひとつと考えられます。 

旧態依然とした「選挙演説」ではなく、ネットなどで政策をきちんと訴求する(公選法のネット規制も見直しが必要)など、人物本位の選挙が実現して、まともな人が当選するようになれば、このような輩の集団は淘汰されて行くと思われます。 

 

 

・N党で一緒に活動をされていたとの事ですが、いつの間に分裂で設立になった 

つばさの党ですが、怖いのは参議院議員比例代表制で間違って1議席獲得(参議院議員比例代表制は全国制度)も可能性がある・政治団体→国政政党に格上げになり、政治資金も政党交付金を支給されるようになります。妨害団体に投票は駄目です。 

警視庁(警察)、東京地検(検察)は刑事事件にすると面倒なので警告。 

候補者が他の候補者追尾などはおかしいです。 

区議会議員に暴力行為をしているようですからこの件は捜査きちんと。 

現在の資金を調べてみる必要もあります。 

本気で自分たちの主張をやりたいのであればフェアにきちんと大小問わず駅前、商店街、団地、スーパー前でビールケース上に乗って演説、練り歩きなどがあります。練り歩きの途中に他の陣営に出会った場合はお互い体調に気を付けて頑張りましょうと声を掛けます。選挙はフェアにやる場所です。 

 

 

・こいつらが何を目的としてこのような行動を取ったのかは不明ですが、これまでの「与党に対してはどんな妨害をしてもそれは言論の自由で無問題なんだ!」というバカげた風潮へ、大きな問題提起となったのはプラス面といえるでしょう。決してこの行為自体を認める気は微塵もありませんが、言論の自由の暴走の成れの果ての姿をみせてくれたのは、社会に対してよい警告になったんじゃないかと。野党も、自分がやられないと気づかないでしょうからね。法整備を急ぎましょう。 

 

 

・全く酷い。言語道断、民主主義の危機だ。 

このつばさのナントカというのはいったいどこから来たのかどこが資金源なのか。 

と思ったが世間にはものは考えようと思う人も少なくはない。 

世の中自体がこんな酷いのは現実だ。 

政治家だけが知らない事も少なくはない。 

自分が被害に遭い酷いと思わないと残念ながら動かない政治家は少なくない。 

政治家に世間の酷さを表すという意味だけだが意味がない事はないという考えもありその考えを判らない事もないことはないが、そういう事をしたから世間が良い方向に向かうとは限らず、沢山の警備がつく地域の実力者のような大物政治家にそのような行動も行えないのだろうし。 

候補者の訴えを聞き投票という選挙の基本さえ妨害し、選挙活動を妨害された政治家に同情票が集まり逆の意味からの影響も与えかねない。 

 

 

・こんな「選挙妨害」が許されるなら・・・・ 

今後の、都知事選や衆院選が大変なことになりそう。 

 

いつものレッド政党のシニア党員たちに勢いを与えてしまいます。 

いつものプラカードや横断幕持参で大声張り上げての「選挙妨害」が、 

今までよりも過激になりそう。 

 

1日も早い法改正が必要だと思います。 

 

 

・ヴォルテールは、「君の考えには反対だが、意見は保障する」という意味の事を発言して、民主主義の基本とされていますが真逆ですね。 

これらの行為は他者の言論の自由、聴衆の知る権利の侵害を主目的にしたもので、決して「表現の自由」などではありません。 

札幌の安倍晋三の演説をヤジで妨害する行為と本質は同じです。 

 

ヤフコメでも他者の意見する行為を妨害する意図で、様々な迷惑行為をする人がいますが、他者の意見する権利を妨害するのに異様なまでの情熱を傾けるのは理解しがたいですし、冒頭のヴォルテール言葉とは真逆ですね。 

 

 

・国会は選挙制度の早急の法改正、検察は妨害者の逮捕・起訴、裁判所は常識に沿った妥当な判決、マスメディアは今回の問題を継続的に報じるなど、それぞれの役割をしっかり果たしてほしい! 

日本人は、悪い意味で喉元過ぎれば熱さを忘れる国民性なので、今回の問題がすぐ忘れ去られてしまわないか不安です。 

 

 

・昔から居ますよね、妨害しないでやるからと云って替わりに金品を要求する反社や総会屋のような輩が。 

モラルの高い日本では「つばさの党」のような悪質な妨害を繰り返す集団はあまり見掛けなかったのですが、立花孝志の「NHKから~」と行動を共にした辺りから妨害行為がエスカレートしてしまいました。 

昔は右翼の街宣車ぐらいしか見掛けませんでしたけどね。それでもこれ程悪質ではありませんでしたし、政治思想は持っていたと感じました。 

今回の活動を鑑みて黒川敦彦と根本良輔の二名には公民権の停止処分を下す必要性を感じます。 

「やった者勝ち」では選挙でも何でも無いので、速やかな法整備が必要と感じます。 

多くの皆さんに勘違いをしないで戴きたいのは、黒川敦彦や根本良輔は選挙に立候補こそしてますが、政治家では無く悪質な活動家です。 

SNSを拠点とする悪質な選挙活動も厳しく取り締まる事の出来る法整備を期待します。 

 

 

・言論の自由で選挙の妨害はあり得ないとやってはいけないと思う。まして暴力でとなれば尚更だ。 

かと言って自由があるから出来もしない公約を聴衆の前で喋って印象を良くするのもいけないと思う。 

市民は妨害すれば逮捕なども有り得るがでは当選した人の公約無視は?私人逮捕もできない。 

ある意味お互いが言ったもん勝ちみたいになってるのが問題だろ。 

 

 

 

・次の選挙で心配なのは、今回選挙妨害の疑いのあった団体・候補者に対する暴力的行為(私的制裁)である。 

選挙活動の規制は極力避けるべきだが、あまりにエスカレートするとやむを得ない。 

 

 

・私はちょっと通りかかって酷いなーくらいで済みましたが、はるかに酷い場所もあったんですね。 

この人達は会社を経営していて、その利益から政治活動の資金を出しているとの事。 

ググればしっかり出てくるので、こういった反社野郎にお金を流さずに済みますね。便利な世の中です。 

政治家だって自分に不利益なんだから、臨時法でもなんでもでっちあげて逮捕してしまえばいいんですよ。 

都知事選でもこんなんが横行するかと思うとほんと悪夢ですからね…。 

ちなみに私が見かけたのは、女性候補者追い掛け回して「おばちゃーん、ちゅーしよちゅー」ってやつ。 

色々と吐き気がします。 

 

 

・あれはもう言論の自由を通り越して威圧脅迫レベル。 

多くの被害者が身の危険を感じているのに!刑法に触れていないということなのか? 

それとも選挙活動だから下手に手出できないだけ? 

あれは完全に半グレとかそういうレベル。 

こういうのが増えてくると一定のやばい支持層がいて、当選しちゃうととんでもないことになる。 

現にどこかの政党もだし。 

司法機関は民主主義を守るために毅然と対応して欲しい。 

法律ないなら立法府は役目を果たせ。 

 

 

・江東区民です今回の衆院補選では情けない限りです。江東区には全く関係無い人、某つばさの党の候補者等々せめて区議会議員をやっていたとか江東区近辺にお住まいとか関係ない人がバッチ欲しさに立候補していました、例えば公選法には確かに半年でしたっけ住民登録が有れば立候補出来るんでしたっけ、例えば小池さんも支援に来た人もそうですがこの候補者って江東区に以前から関係者あったけなんて思ってました。情けない15区に成ってしまいました。唯今後某つばさの党には国政選挙には出て欲しく無いです。品位も何も無いのでね。 

 

 

・札幌の安倍総理選挙応援時のヤジも同様ですが、警察に排除された方が訴え札幌裁判では、なぜ警察が負けたのでしょうか。 

こんな選挙の民主主義を冒涜する人間や、国民の選挙演説を聴く権利を奪った判決に寄よって、当たり前のように相手方候補者までもが妨害する日本国となってしまいました。 

自分達が良ければ民衆の聴く権利を阻害し相手方を攻撃するような後期が許される国など世界にありません。こんな政治発言が許されていいのでしょうか。日本人の善悪判断、人を想う、人に迷惑をかけない道徳が政治においては完全に失われています。 

 

 

・こんな程度の低い連中でも選挙に出られるのは民主主義の残念な一面だが、これを浄化できるかどうかは民主主義の本質を浸透させられるかどうかだと思う。彼らは90年代以降の教育が生み出したモンスター。こういう時代だからこそ、道徳教育に力を入れてもいいのではないだろうか。 

 

 

・この事件で日本保守党をまともに取り上げた記事は初めて見たかも・・ 

🪽の党は前から同様のことをしてきてるので、それが詳しくネット記事に取り上げられるのは、それだけ日本保守党の影響力が無視できなくなってるってことなのかも 

 

 

・子供の頃 

選挙カーがすれ違うと 

候補者やウグイス嬢が 

「お互いに頑張りましょう」 

って声を掛け合っていた 

 

選挙自体がなんなのか解らない子供時代 

でも、なんかかっこいいと思った 

 

いつの間にか 

殺伐とした選挙戦に変わった 

政権を取るだけの 

席を取るだけの選挙に 

日本の未来は無い 

 

 

・岸田くんが言う「公選法見直し」は、自民党のポイント稼ぎが狙いだ。ヤフコメでも「見直しが必要だ」に安易に流れていて、頭がクラクラする。その直前に書かれているように、松本総務大臣が言った、現行法で対応できるのだから。 

岸田にしてみれば「キタコレ!」な事でしょう。日本国民は郵政選挙以来、安易なものに乗っかりやすい。最近では、「外国人に観光税を」もそうだ。取ったところで、岸田は海外でばら撒くし、消費税でも輸出企業に手厚く出すなど、ムダが多いのだから意味がない。過大インバウンドの原因は円安なのだから、根本の国民経済の増進する方向、消費税廃止の論調にならないとなころが単純な国民性を表している。何とかならんのか、B層は。 

 

 

・結局選挙などパフォーマンスに過ぎないし、やじは許されると地裁が認めたのだから予想できたことだ。今後は、次々とこのような行為が日本の選挙で当たり前に見られることだろう。市民は手を出さず無視していればよい。 

 日本にいかに民主主義が根付いていないか。ただの人気取りのリップサービスやタレント候補だのに喜んでいる人ばかり。議員など選出するのも、もう古いのではと思う。なぜなら、馬車しかなかった昔は、地方から意見を集めるために議員が選ばれたが、今ではネットで直接国民が投票できる。国会の重要法案など、国民が直接投票すればよいのだ。もちろん、議員は自分の特権を手放したくないからずっとこのまま変わらないだろうが・・・。 

 

 

 

・結局選挙などパフォーマンスに過ぎないし、やじは許されると地裁が認めたのだから予想できたことだ。今後は、次々とこのような行為が日本の選挙で当たり前に見られることだろう。市民は手を出さず無視していればよい。 

 日本にいかに民主主義が根付いていないか。ただの人気取りのリップサービスやタレント候補だのに喜んでいる人ばかり。議員など選出するのも、もう古いのではと思う。なぜなら、馬車しかなかった昔は、地方から意見を集めるために議員が選ばれたが、今ではネットで直接国民が投票できる。国会の重要法案など、国民が直接投票すればよいのだ。もちろん、議員は自分の特権を手放したくないからずっとこのまま変わらないだろうが・・・。 

 

 

・連休も今日で終わり、警察、検察は今回のヤツらの言う「言論の自由 って言う好き勝手な言論や行動を立件できるか? 

あんな暴挙を許していたら、選挙制度も破綻してしまう。 

公職選挙法違反容疑で警告を受けた後か前かわからないが、警察署まで押しかけ、署内で大声で騒ぎ、書類をブチ投げる、警察も舐められたものだ、選挙期間中であったとしても、こんなヤツらの行動が許されるなら、益々過激になり、他の候補者もヤツらの党が出る選挙には、怖くて出馬は、躊躇するようなるのでは? 

 

 

・毎日、通勤で通るたび江東区内のどこかしらでつばさの党が誰かしらと喧嘩してました。 

言論の自由と言うが、自由と言うのは他者の権利を脅かさない範囲でのみ認められているものです。他者を暴力で傷つけたり盗んだりと言ったことが法で禁じられてるのは他者の権利の侵害だから。誹謗中傷が問題とされているのも他者の権利(人格権など)の侵害だから。札幌のヤジ事件もそうだが、政治家であれば悪口を言っても許されると言う風潮がそもそもの間違いだ。 

 

 

・警察がなぜ沈黙していたのか、なぜ総理が他人事の様な発言をしているのか、保守党と自民党の確執を感じざるを得ない。 

いつの間に無法でやりたい放題を放任する国になってしまったのか…。 

 

 

・日本も韓国や台湾やフィリピンなどなどのアジア民主主義諸国の選挙に似て来た感じですからね。たいこ鳴らし叫びを上げる共産党はおナシ様な混乱を招く先導をして日本を混乱を招く中国ロシア指導の作戦ですからね。混乱させ鎮圧のための軍事侵攻する事は昔の我が国政治家や軍人の一番の心配事でしたが今の時代はアメリカも日本の政治家と組むために得意の金バラマキ作戦ですからね。どちらの罠にも引っ掛から無い利口な国民を増やす事ですからね。 

 

 

・2年前の大和西大寺駅で起きた事件に比べれば 

平和だろう。何が物騒かって当時の残虐非道な行為に対して屁理屈こねて擁護する者や英雄視するような狂気の沙汰みたいな連中がたくさんいることだ。 

つばさの党だか何だか知らんが奴等への批難が相次いでいるが奴等からしたら言論の自由や民主主義なる言葉で反論してくるだろう。そうなると2年前の事件を肯定している者は暴力によって言論や表現の 

自由を奪った犯人と同類と見なされるわけだが、お前らのせいで選挙の風紀が乱れたんだよ。 

 

 

・本件に限らず、現行法はこのようなグレイ行為に対して「想定外」などと言った対応できていないことが多い。 

にも関わらず立法府が機能不全で法改正も出来ない。 

G7から外されるのも時間の問題かな 

 

 

・対立候補同士の選挙カーがすれ違った際でも「○○候補のご健闘をお祈り申し上げます」というのが、暗黙のルールではなかったのか? それを、言論・表現の自由を曲解した愚者が、選挙をぶち壊そうとした。これは紛れもない「選挙妨害」だ。立候補届け出の際に誓約書を取るべき案件だ。 

 

 

・選挙期間中そんなことは全く報道されていなかった。もちろんそれは報道機関自体が選挙妨害とならないようにするための報道機関の自主規制なのかもしれないが、報道できないようなことが平然と行われでるのに何もできないなんてあり得ない。日頃報道の自由云々言ってる報道機関ならなんと言われようとも報道すべきだ。かれらの報道の自由と責任において。そんな勇気もないのに報道の自由度が低いなんて言ってんじゃない。 

勇気がないなら報道機関なんでやめちまえ。 

 

 

・法律の問題は分かる。でも困ってる人や泣いてる子供、何もしない警察は見て見ぬ振りして通り過ぎる人と同罪。こみ上げる正義感、そんな物に突き動かされる警官が一人くらい居ても良かったんじゃないか? 

 

 

 

・国民の多くが「選挙妨害」と判断しているのに、法律が”難しい”というなら、すぐに改正すべきだ。 

 

与党政権の国民とのずれは、政治資金法もそうだが、個々のような選挙妨害行動、観光地での住民へのマナー違反での困惑など、すべて支援者らの利益優先になっているのだろう。 

 

”下町は地獄絵図と化していた”と言う見出しのこの選挙妨害、自民党候補者がいなかったからだろうか・・・無関心では済まないはず。 

覚えている、”札幌市での総理演説での反対の声を上げて住民を、警察が取り押さえた”あのこと。 

警察もやってはならない”総理、与党には”過剰警備を執行する。 

 

そう総括できるだろう。 

 

 

・警察はなにをしてたんだ?こんな明らかな選挙妨害なのに。 

札幌家庭裁判所長の大竹優子氏が安倍元総理への演説妨害のヤジを違憲としなかったことからこんな事例が続出している。これは司法の責任だと思う。この判決を言い訳にして、明らかな選挙妨害行為が国民の選挙演説を聞く権利を奪っている現実を何と思っているのだろう? 

 

 

・正直申しますと、安倍首相がお亡くなりになってから、 

政界は随分変化しました。 

良い方向へ変化すれば良かったのですが、 

悪い方向へと変化してますね。 

議員の皆さんは纏まりが無くなり、 

その中でも自民党はボロボロの状態でしょう。 

安倍首相も良い印象ばかりではありませんでしたが、議員の皆さんは安倍首相の存在で 

纏まっていた、のかもしれません。 

砂鉄が磁石にまとわりつくみたいに、 

安倍首相に寄って活動してた感じがします。 

それが今や殿棒と言える、磁石が消滅して、砂鉄達は四方八方へと散在して何処へ行けば良いのか、 

自分の存在感を失って居るのかも痴れませんね。 

だからこの様な今までに日本には無かった様な、異質な選挙には驚嘆してます。 

もはや、選挙が目的では無く妨害する事が 

目的の様です。 

 

 

・そもそも街頭であれ「選挙カー」での移動しながらであれ、拡声器による候補者名の連呼などは大迷惑な騒音でしかないので、特に土地利用の住居専用区域では一切禁止すべき。 

また、今回たまたま当該選挙区の有権者だったが、発信元番号050で始まる「コイケです」と名乗る録音音声による電話が複数回着信したが、あんなモノ迷惑でしかないし、乙武洋匡氏の敗因の一つでもあろう。 

 

 

・小池さんが応援してるから 

テレビで見たことあって感じが 

良さそうっていう投票はするが 

あまり政治には関心なさそうな 

人達の乙武票が確実に1万票消えた 

気がする。 

やり方の是非はともかく、 

既存政治家・政党、立候補者と 

ろくなのがいないという風潮に 

風穴をあけたのは確か。 

 

 

・完全に民主主義や議会政治への冒涜だよこれ。 

やってる事が過激派やテロリストと変わらない 

 

本気でこの手の輩を規制する方法考えないと、その内冗談抜きで独裁者やファシズム集団が台頭するキッカケになるぞ。 

泡沫政党時代のナチスは勿論、ソ連共産党(ボルシェビキ)や中国共産党なんかの成り立ち知ってたら笑い事じゃ済まなくなる 

 

 

・札幌判決や、故安倍氏への常軌を逸した活動家の様な妨害デモは、朝日毎日系メディアや立憲共産党辺りは擁護していたが、今回立憲議員も妨害にあった事で、メディアが大騒ぎしている。 

朝日毎日系は立憲議員への妨害は、看過できない。 

 

 

・維新や立憲の候補者も同じような妨害をされたようだけど、須藤氏だけはなかったらしい。 

どうやら、令和の山本氏と黒川氏はつながっていて、令和の応援を受けたとされる須藤氏には、何にもなかったという噂を聞いたが。 

 

 

・飯山さんは医師の診断書を持って被害届出すでしょ。 

やつらに対して相当お怒りになってる。 

あんなのを野放しにしていたら選挙の秩序を保てない。 

一般の選挙権を持つ人々に迷惑をかけてるので、ある意味で選挙で金配ることより酷いと思いますよ。 

 

 

・言ってることもやってることも醜悪である。須藤元気氏などにはこのようなことをしなかったそうだが、選挙活動の公平性が損なわれているし演説を聞きたい人たちのことをも侵害している。 

法律がないせいで取り締まられなければ何をしてもいいというのは、極めて腹立たしい。行ってることは犯罪的なことなのに。 

 

 

 

・性善説を前提とした法体系の限界やろね 

候補者が期間中に逮捕とか、まずない 

それこそ「言論の自由」があるから、ピーピー騒いでるだけならグレーゾーンでしょ 

戦中の国家総動員法みたいなことにはならないが、悪質であることに変わりはない 

しっかりと超党派で問題解決を図るべき案件よ 

 

 

・選挙関係は北海道のヤジ排除の時のように裁判になったりするから警察もおいそれと動けないんだろう。 

法律の方を先に変えないと状況は変わらない。 

現場の警察官個人ではどうにもならん。 

 

 

・札幌地裁の裁判官はこれが正しいって言う判決出したんだよな 

法律の前にモラルって有ると思うんだけど 

日本人のレベルが下がっているからもう条例って形で決めておかないと 

警察だって対応しようがないだろうな 

 

 

・絶対に許されません。 

かつてドイツ共産勢力がナチスに対して執拗な選挙妨害を行ったために突撃隊や親衛隊が誕生した。 

日本もそのような流れを踏襲することになるのだろうか。 

(もちろん日本保守党が突撃隊を組織するとは思いませんが) 

 

 

・政治に、政治家に 

期待出来ない、信頼出来ない 

選挙? 

行かねえよ!ムダじゃん! 

 

誰がなっても同じ 

めんどくセー 

どうせ組織票だろ 

高齢者票だろ 

自分の一票じゃ何も変わらない 

… 

 

彼らのこうした行動の奥底に 

若者の潜在意識があるのだとしたら 

ただ迷惑行為、暴走行為と断罪するだけでは解決出来ないように思います。 

 

もちろんこれはとんでもないやり方で 

大いに非難されるべきです。 

もし彼らにそうした思いがあるのだとすれば 

方法が間違っているのだと思います。 

 

 

・そろそろお金有るなら誰でも選挙出馬出来る方式を変えたらとか思う 

その人の裏の背景やお付き合いしてる人達の調査してから 

特にヤバメな人では無いなら 

選挙出馬しても良いよと言うチェック体制したらとか思う 

明らかに、あたおかな人もいたりするし 

 

 

・東京都で広告トラック規制がされるようになったきっかけは 

駅前で選挙演説をしているセンセイたちの前を「バーニラバニラバーニラバニラでこーしゅーにゅー」ってクルマが通ったから。 

 

だから、公職選挙法の改正がされるよ。 

 

 

・以前、札幌で安倍元首相への執拗かつ暴力的なヤジを言論の自由として、マスコミは報道した。 

その流れが作られたので、今回の騒動も起きたし、警察も介入が難しかったのだろう。 

今の日本社会の根底にあるガンは、マスコミではなかろうか? 

 

 

・うーん、このやり方は1920年代から1930年代初頭のドイツの国家社会主義ドイツ労働者党の選挙戦術そのものだね。時代は変われど、煽って名前を売るやり方は続くということろか。そのうちホルスト・ベッセル君も現れるんじゃないかな。いや、まさかね:::。 

 

 

・民主主義的な解決法は、彼らのような候補者には冗談でも投票しないことやSNSもブロックして、いくら騒いでも意味がないことを思い知らせること。 

要は民度の問題で、彼らの登場を許したのも民度の問題。 

 

 

 

・結論から言うと、完全な選挙妨害。 

演出ぶった事をする時間があるなら、 

候補者らしく正々堂々と目標を決めてる場所で演説すればいいだけの事。 

 

ま、確かに立候補してる候補者は一方的に 

自分の政治思考を語っているだけで、 

言い終えたらその場から立ち去り、次の場所へ行くだけ。 

もぅ何十年も前から、こういう演説制は廃止して、 

演説を最後まで聴いた有権者の質疑制を加えろ!と言って来た。 

どこの党も鼻で笑うような感じで、 

それは無理。みたい風にあしらわれて来た。 

 

これまで常に、候補者が民衆に聴こえの良いセリフを力強く発し 

偽善的持論をまき散らし、言いたいことだけ言って消える。 

街頭で言いたい事だけ言って消える。 

これが日本の選挙制度である。 

有権者の疑問、 

そして、今、演説の中で言ったことへの質問も無し。 

後は候補者は票を繋げるのみ。 

痛いとこを突かれるのが嫌なら立候補するな! 

と言いたい。 

 

 

・国会で、 

首相が、共産主義でもなんでもないリベラルな党の議員にむかって 

 

「アカ、アカ!」 

と、感情をむき出しにして騒ぎ続ける光景が 

全世界に配信されてしまう国だ。 

 

与野党を問わず 

選んだ末にも、そんなメンバーが国会内にごろごろしている。 

人権のなんたるかもわからず 

 

差別はあって当たり前で在って 

差別などという言葉のほうがおかしい、「区別だ」と言い放つ。 

 

かつてはバリケードをつくり、反対する議員ともみあうなど日常。 

 

「選ばれた末のメンバー」がそんな程度だ。 

「選ばれる前の候補者」の質なんて、もっとひどくても驚かないね。 

 

東洋経済は、 

安倍元首相の国会での態度に一度でも苦言を呈したか? 

 

記事にしやすいところだけをするんじゃないよ! 

 

選挙妨害はもちろんいけない。 

選挙妨害を見ながら、出動しない警察、 

都知事だけを手厚く守る警察… 

 

あんたらを含めて 

この国の権力は腐り切ってる 

 

 

・左派は保守派が何かすると「蟻の一穴」と言い募り、こじつけマスコミを動員して思考を停止させる 

しかし、この件で保守派が「司法の暴走」と声を上げると」肉体的攻撃をしてないから完全にこじつけだ」と責任回避する 

判決と15区の出来事こそ得意の「蟻の一穴」そのものではないか 

 

 

・政治って公平で正しくありたいと思うけど、大きな力で不正してたら、不正しても勝って思いを貫くのが正しいと思ってしまった時から、変な方向に流れてくかんじですね。いずれにしてもN党とかこの党とかは悪しきネット文化の産物のような気がします。 

 

 

・紳士協定なんて暗黙のルールで守らないバカもいるのだから 

妨害と自由な発言の境界線をはっきりさせて 

妨害と決まったらすみやかに逮捕して欲しい。 

次回の選挙からは街宣車は機動隊同伴になるかもしれない 

 

 

・根源に立花さんがいると思う。 

選挙について、法改正が急務。 

そうしないと、政治がより腐敗する。 

現職議員でも、相応しくない輩が多い。 

だから国家が壊れてしまう。 

この国をこれ以上破壊したくない。 

全てを変える時に来ていると考える。 

 

 

・立候補者は「良いことしか言わない」ですよ。 

それで、投票しておいて、あとから「騙された」「政治家は嘘つき」などと言うから悪い。 

立候補者のネガティブ情報を知る、勉強、学習しない国民へのメッセージ。 

マスコミは総務省利権団体だけど、国民は簡単にマスコミにも騙される。 

 

 

・札幌における安倍元首相の街頭演説中のヤジを道警が排除したら、それが大問題だとしていまだに裁判だ映画化だと大暴れしてるからな。それが悪だとしたら、この演説中に被せてくる行為程度は正当な行為にしかならん 

 

 

・つばさの党の街宣妨害で、候補者が自己主張出来なかったのは公選法上どうにもできないとしても、不眠などの症状が出ているのであれば、傷害罪で告訴したらどうでしょうか? 

更なる犠牲者生み出さないためにも。 

 

 

・つばさの党の活動は他の候補者に対する大音量で下劣な言葉を並べ立てた名誉毀損行為しか印象に残らなかった。 

公開討論をしたいのなら、街頭演説に乗り込んでする必要は無い。電話ボックスの上に乗るシーンも見たが、そこは警察が介入しても良いのでないかと思う。 

まあ、私は理解できない輩です。 

 

 

 

・娯楽が足りないんですよねつまり。 

プロレスやアニメを本気にして、一日中 

テレビやネットでも観て生涯を過ごすべき層を 

政治に巻き込んじゃダメです。 

 

 

・このまま放置しておくと次回は血の雨が降るかもだ。早急に対応策考えないと殺人事件が起きるかもだ。何事もおそい政府。自治体で条例を作るかだ。危険なにおいを感じる出来事だ。警察も勇気を出して取り締まれ!頼りない。 

選挙右翼ではないか。 

 

 

・私はあまり法律にも詳しくないけど、選挙抜きに、大きな声で威嚇する、罵る、人を推す等は普通に侮辱罪等に当てはまらないの? 

選挙中だと普段の法律は使えないってこと? 

 

 

・言論の自由とこれまでほざいてた結果最低のことになりました。 

北海道の判決が勢いつけました。 

法改正しか輩は規制できないでしょう。 

法改正をやる気があればの話だけと。 

 

 

・選挙に対する公権力の行使は謙抑的である必要がある。民主主義を守るためにはこれが大事。 

 

 

・札幌の判決が影響して、このような選挙妨害が阻止できなくなったのであれば、本当に「愚かしい」としか言いようがないな。 

アメリカのような銃社会も問題だけど、こういう 

「やりたい放題」 

の連中に何も対処する事ができない、野放しってのも気分が悪い。 

騒ぐだけで痛い目に遭うこともなければ、コイツらは増長するばかりだろ。 

 

 

・公職選挙法違反とかじゃなくて、有権者の聞く権利を損害している方が大問題でしょ? 

選挙するんだから、他の候補者にどうこう言うんじゃ無くて自分の政策を言えよ。 

邪魔なんだよ。 

 

 

・黒川や根本らはれいわの山本と繋がっている。同じく山本と繋がっている須藤陣営には一切妨害行為はなく、逆に応援に出向いている。活動内容もれいわそっくり。つまり、れいわの別動隊みたいなもの。 

 

 

・この彼等は立候補してる人達なの? 

人のあげあしとってないで自分らの政策を横ですれば良いんじゃないの? 

ただ横で罵声をあげてるんじゃ、ただ下品なだけで誰も支持しないんじゃないのかな 

 

 

・こーゆうのを逮捕できない事、クルド人その他移民を取り締まれない事、 

こー言った事が余りにも遅れてる。この先自分たちにとって不利になる可能性のある事柄については法律案を出さない国会。 

出しても相当なハードルを設けて適用させない。 

議員は働けよ 

 

 

 

 
 

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