( 167498 ) 2024/05/06 16:30:29 2 00 「傷口から食べ始め内臓が好物」殺人熊がとる異常行動「爪で引き裂き骨を砕く」秋田で見舞金30万円創設”空手キックをお見舞い”みんかぶマガジン 5/6(月) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95ce93a12abe6cab451589179d9bae2b68d9c62c |
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各地で人的被害を出したクマが、捕獲を推進するため、「指定管理鳥獣」に指定される方向が決まった。環境省によると、クマの生息域は四国・九州を除き、全国的に拡大傾向にあり、特に問題となっているのが北海道のヒグマだ。2003年度から2018年度までの間に、ヒグマの分布域は1.3倍に拡大、2020年度の推定個体数は1万1700頭となったという。
元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏は「クマとの共生をはかるには、クマと人が適切な距離をおく必要がある」というーー。
近年、日本で、クマによる人身被害が多発している。被害の大きい秋田県北秋田市では、クマに襲われるなどして死亡したり負傷したりした場合に、被害者に見舞金を贈る制度を新設という。<見舞金は、市内で被害に遭った市民が対象。死亡した場合は遺族に30万円、負傷者には5万円を一律支給する。ツキノワグマのほか、イノシシとニホンジカによる被害も見舞金の対象にした。/市によると、同様の見舞金制度は、埼玉県神川町や石川県加賀市、新潟県魚沼市などが導入しており、支給額などの参考にした。市の担当者は「市民から見舞金制度を要望する声もあった。人身被害を受けた市民への応急的な支援をしたい」と話す>(朝日新聞、4月27日)
秋田県によると、昨年度の県内のツキノワグマの人身被害は70人に上り、過去最悪だったという。
クマにやられるばかりが日本人というわけでもないようだ。
4月25日、名寄市智恵文で、愛知県から北海道観光に来ていた50歳の福田正人さんが「比翼の滝」を見ようと車で林道に1人で入り、午前10時すぎに滝の手前約2キロメートル地点で車から降りたところ、茂みからクマ2頭(体長が1メートル40センチ前後)が現れたという。男性は空手の達人だったようだ。そのうちクマの1頭が向かってきたため、福田さんがクマの顔面を右足で前蹴りしたところ、クマはその場から逃げたのだという。北海道文化放送の取材(4月25日)に対し、福田さんは「草藪から音がしたので、最初はシカだと思ってみたら、クマだったのでびっくりした」「1人だったので、自分で守るしかなかった」「やられるんだったら、やられる前にやろうと」「中段蹴りをしたら、たまたまクマの頭にあたった」「反撃してくると思ったが、逃げていってくれた」「クマは無茶苦茶堅かった。鉄の塊を蹴った感じだった」「結果的には助かってよかった。生きていてよかった」と語っているというから、あっぱれなものだ。
とはいえ、NHKの取材(4月25日)には、「反撃しても2頭とも逃げなければどうしようとかなり恐怖を感じましたが、とにかく助かるために必死で行動しました。けがをせずに助かってほっとしています」というから、クマに完勝したというか、命が助かってよかったというのが実感なのだろう。
北海道では、警察に寄せられたクマに関する通報が、4月は24日の時点で100件を超え、3月の通報件数の2倍以上にのぼっているという。クマの活動が活発になるこれからの季節は通報件数がさらに増えるとみられ、警察が注意を呼びかけているというから、注意をしたほうがいい。
クマは本当に恐ろしい殺人動物だ。
『日本におけるクマによる致死的襲撃の傷害パターン:7症例の検討』(執筆者は大島徹、大谷真紀、美作宗太郎の3氏。秋田大学。2017年。https://cienciacontraocrime.com/wp-content/uploads/2018/05/oshima-et-al-2018-fsi-lesocc83es-provocadas-por-ursos.pdf)は、非常に大きな示唆に富んだ研究論文だ。筆者は、英字版を手に入れた。本論文を読めば、人間が襲われた事件について、医学的見地からクマの怖さがわかる。
この論文は、致命的なクマによる攻撃事例7件における外傷パターンが紹介されている。7件の内訳は、ツキノワグマの攻撃5件とヒグマの攻撃2件だった。
この論文によれば、
<すべてのケースで、2~5の平行な直線状の裂傷があり、重度の出血と皮膚の剥離が見られ、主に上半身に損傷が集中していました。これらの傷は、初めて遭遇した際に熊が立ち上がり、最初に爪を使って犠牲者の頭部や顔を攻撃するため、致命的であると考えられています。全てのケースで、裂傷はトラペゾイドの頂点に位置し、首、手足、死前の傷の周辺には重度の出血がありませんでした。これらの傷は、熊の4つの大きな犬歯による咬み傷であり、主に捕食の過程で死後に発生したと考えられます。これらの発見は、ライオンやマウンテンライオン、大型犬など他の動物による首周辺の致命的な咬み傷とは異なります>という。
犠牲者の7人は、男性が3人、女性が4人。年齢は61歳から79歳、平均年齢は69.4歳だった。このうち5人は、山でタケノコを採っている最中に、複数のツキノワグマに襲われたものである。一方、動物園の檻から逃げ出した2頭のエゾヒグマに動物園の職員2人が殺された事件もあった。死亡事故は日中に発生している。
クマの攻撃によって、被害者たちは重度の出血と皮膚の剥離を伴う裂傷を受けたが、その傷は、上半身に位置していた。同論文の分析はこうだ。
<加害クマの推定身長と被害者の身長を基に、これらの所見はクマが被害者の頭部や顔を爪で攻撃する際に立っていた可能性が高いことを示唆しています。これらの所見は、ライオン、マウンテンライオン、または大型犬など他の動物による首周りの致命的な咬み傷とは異なります。クマは周囲の動物を探すために本能的に後ろ足で立ち上がります。このため、人を攻撃する際に後ろ足で立ち上がることが説明されています。一般的に、上肢の裂傷は防御的な傷であると疑われ、背中の裂傷は被害者が逃げようとした際に負った傷であると疑われます。上半身の裂傷の分布は、致命的なクマ攻撃に関連する特定の傷害です>
<クマの噛み跡はひどい出血とは関係ない。われわれの症例で観察された咬痕(こうこん。噛みついた傷あと)は、死後の傷害、あるいは興奮期に 生じた傷害であると思われる。咬痕は弱い咬合であることを示し、ライオンやマウンテン・ライオン、大型犬などが頸部に作る咬痕とは異なる。しかし、クマの成獣の顎は非常に強力であることが知られており、偶蹄類(ぐうているい。ウシ、シカ、ブタなどの哺乳類の一種)の骨を砕くことができる。このことは、クマがこれらのケースで強く噛む必要がなかったことを示している。したがって、これらの噛み跡は捕食の過程で生じたものと考えられる。(中略)クマは傷の周囲を食べる傾向がある>
以前の常識では、クマは爪ではなく口を使って被害者を襲うとしているものがあったようだ。しかし、臨床的に報告された顔面外傷の特徴は、クマの口では説明できないものがあった。そして、本研究で分析された致命的な傷害も、いずれもクマの口によるものではなかった。クマは噛みついて殺すのではなく、爪で人間を殺しにかかってきたわけである。本当に襲われたときは、まずはクマの噛みつきよりも、爪による攻撃を警戒した方が良さそうだ。
<クマはしばしば死体の消化器官の内容物を食べていることが報告されている。このような損傷は、他の動物関連の死亡事故では確認されていない。なぜクマが鼠蹊部(そけいぶ。下腹部の最下部から太ももの上部にかけての領域)を経由して死体の消化器官を食べるのかは不明である。実際、加害者のクマの剖検(ほうけん。解剖のこと)では、あるケースでは被害者の腸がクマの胃の中にあった。これはクマによる攻撃に特有の傷害である>
この医療論文は、高齢者ばかりが被害者となっていて、冒頭にあげた空手の話もあって、若者は襲われないと勘違いしてはいけないので、最後に、海外の話ではあるが、警告も含めて、紹介しておきたい。
英メディア「MailOnline」(3月19日)にクマ襲撃事件が詳細に報道されている。
スロバキアのプトフスキー・ミクラスの町で、町民が相次いで熊に襲われた最新の犠牲者となったことを受け、町は非常事態宣言を発令した。10歳の少女と49歳の女性を含む計5人が襲われた。かすり傷と打撲を負い、バギーで子供を押していた夫婦は「無傷で済んだのは幸運だった」と話した。クマは町の中心部で20分ほど過ごし、5人を襲った後に森の中に逃げていった。スロバキアではこの事件の前日にもヒグマに襲われ死亡したばかり(転落死したのか、轢き殺されたのは不明)だった。スロバキアも日本同様に、大規模なクマの射殺は認められていない。つまり、クマと出合わないように注意深く行動するのが大事だということだ。
今回紹介した空手家がクマを撃退したNHKニュースの中で、<道警本部地域企画課の担当者は「山や海に行くときは鈴などの音の鳴るものを身につけ、クマよけのスプレーを携行するなどの十分な対策をとってほしい」>と注意喚起を促している。
小倉健一
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( 167502 ) 2024/05/06 16:30:29 0 00 ・ドラゴンアイを見たいけれど、熊に遭遇したらと思うと恐くて足を運ぶ事ができない。 今は、住宅地にも頻繁に現れて全く油断できない。熊は人間と遭遇しても逃げずに襲いかかってくる。普通に生活していても人身被害が懸念される秋田県では、駆除は絶対に必要だと思う。
・自分は道内在住で去年還暦を迎えましたが幸運な事に、まだヒグマとは遭遇していません。若い頃は陸上自衛隊に在籍、現在は地方部の施設の点検に従事しています。昨年は熊害が話題になり、熊鈴や熊スプレーを持って山に入っています。以前に米国の動物学者が言っていましたが、熊は腐肉を好み獲物は完食しないで残して埋めるらしいです。人の内臓で特に女性の内臓を好むと言っていました。先日命拾いした空手家の方は真面目に九死に一生を得たと思います。遭遇した事は無いですが、付近に寄られた事は有ります。風下に居たら分かりますが、凄い獣臭がします。本来有害な獣では無いのですが、異常気象による餌不足、個体の増えすぎ、山林開発等の様々な要因が有りますが、このまま遭遇しないで人生を全うしたいですね。
・つい先日の根室の林道で軽トラックに向かって走ってくるヒグマ、みなさんも見ましたよね! この空手家?ただ単に運が良かっただけです! 人間の素手の攻撃など、それこそ屁のつっぱりにもなりませんよ! 根室のヒグマに話しを戻しますが、あんな巨大な物体があのようにステップを切って素早く迫って来て、一太刀浴びせられようものなら人間などひとたまりもありません。ホント わたしは道南に居住していて、渓流釣りや山菜採りを趣味とし、ひとたび人里を離れると、ヒグマの足跡、糞など珍しくはありません。ヒグマが爪を引っ掛けて登った木などを目にすると、ホント血の気が引く思いです。 いつぞやのタケノコとりでは彼方此方にニョキニョキ生えて取り放題の中、嗅いだことのないケモノ臭に恐れ慄き仲間と逃げ帰って来ました。 渓流釣りの最中に聞いた野太いヒグマの唸り声! あの根室のヒグマを見て、つくづくヒグマはおっかないと再認識しました。
・ツキノワグマと比較できないぐらい恐ろしいヒグマは別にしてもイノシシやサルなどの獣害は都市での日常生活に近い問題になってます 自分が住む愛知県でも先日、住宅街に隣接する森林公園でイノシシによる咬傷事故がありましたが、自分も昨日、豊田市の王滝渓谷でニホンカモシカと出会い驚きました 鹿やサルなどと違いカモシカをあんな場所で会うなど野生動物が住宅街まで出没することを実感しました
・多くの肉食動物は、さっさと食事を済ませるために、致命傷を与えます。横取りされるケースもあるので。 熊は、本来肉食動物ではなく、雑食であるため、自分の好みで人を食べます。 最初に顔面とか上半身を襲って、動けなくしてから、自分の好きなところを食べていきます。まるで活け造りを楽しむような感じですね。 それは趣味なのか、殺し方が下手なのか。いずれにしても熊に襲われて死ぬのは地獄ですね。 自分が熊に齧られている間、意識がある。そんな記録がいくつかあります。
・熊を蹴った脚は、かなり痛めただろうね。 熊の頭蓋骨は硬く、角度によっては銃弾も通らない程。今回は熊が小柄で臆病な個体で幸運だった。 そうでなければ頭部を叩かれ、意識朦朧としている所を生きたまま腹を喰い破られていただろう。
・ライオンなどの肉食動物が草食動物を食べる場合は消化器官を食べますよね。これは肉食動物が植物を自ら消化できないから草食動物が消化しかけたものを摂取するからのようです。クマもそうなんだろうと思ってたんですが、よく考えたら雑食であるクマの場合は当てはまらないですよね。人間も雑食なわけだし。とすると目当ては腹の皮下脂肪や内臓脂肪かな?クマは脂好きみたいだし。
・まずはクマに遭遇することが稀有となるぐらい徹底した駆除が必要ですね 箱罠の大量設置やハンターへの報酬を増やしてもらいたい また道路にいるクマを轢いて駆除したドライバーに対しても報酬を与えてほしい。
・極真空手のウィリー•ウィリアムスも映画で熊と戦った。万全を期しての撮影だったと思われるけどこの前蹴りを放った空手家の人は本当に命拾いしましたね。筋書きなしのガチですから反撃されたらどう対処するのか?とにかくご無事で良かったです。
・博物館などで熊の剥製を見ればわかるが、小さい熊でもあの爪を見ると勝てる気がしない。人間の皮膚は弱いよ。少し擦りむいたり切っただけで血が出るじゃない?あの爪の付いた手でフックされたら肉ごと削られるわ。…北海道や秋田どころじゃなく、今は京都や奈良、三重、和歌山にも出る。三重県に赤目四十八滝という有名景勝地があるが、アソコの奥地、熊が出るよ。奈良県のこれまた有名な景勝地のみたらい渓谷のある大峰山系にも熊が出る。山歩きが趣味だが、最近は天候などよりそっちに神経使ってるよ。かなり人と熊の生活圏が接近しているのは確かだ。
・ハンターの高齢化や、猟銃所持のハードルの高さから熊は明らかに増えている。野生動物は餌があればいくらでも増える。増えればやがて餌に困り人に近づく。ある程度まで減らすために狩猟しなくてはならない。ジビエにもなるし。しかし警察は言い掛かりをつけては銃を取り上げることばかり考えている。
・今調べたら、ヒグマの体重は80〜400kgだそう。 人間同士の格闘でも、攻撃がクリーンヒットしたところで一撃ノックアウトや繊維喪失は余りないだろう。そのあたりを踏まえると、野生下で生き抜いている屈強な熊に素手の攻撃が効くわけない。たまたま驚いて逃げたのだろう 人間の住む領域に来てしまった個体は駆除するしかない。やるかやられるかだ、危険すぎる
・獣物道に人間達が住む事で 餌まで奪われて 猿と鹿と猪と熊がどうしたら 餌が食べられなくなり、人間の里に入るようなった事で、襲うよりも子供達も守らなきゃならない。突差の判断で、車を襲ったり 人と共存ができていたはずが、人間達が多くなり、住む所も山々にどんどん入り込み 宮崎駿さんの作品で、ゲド戦記を見ればわかります。 人間は恐ろしい、だから生きるために しております。逆に人間達のご飯どんどん 食べて子供ご飯与えなかったら、人はどうしますか?
・人間を恐れない猛獣に対処する事は無理です。キタキツネに出遭って身構えたら、「やんのかコラー」逆に威嚇されました。エゾシカもベランダ越しにこちらを見ていました。警戒心など全く持っていません。ヒグマと出逢わない為に、山菜採りは何年も行っていません。ダニも怖いし、食べなくてもいいです。
・ライオンも内臓大好きですから肉食獣としては異常行動では無いでしょう。
以前ムツゴロウさんの動画にて犬の複数放し飼いで熊の出没はある程度防げると話されてました。
・北海道だと割といついつ熊が出た看板が立っている。 通学路だったり民家の脇道だったり、少し山に入ったら看板は増える。 熊との距離感とは言うが人間の生活圏内にすでに侵入されまくっている。 早期解決しないと今年も怪我人や死者が出るだろう。
・北海道の田舎に住んでいた子供時代、小学校の遠足に行くのに、先生が熊よけにラジオを鳴らしていた。 今考えると、どんだけ田舎、どこに行くんよ、と恐ろしくなるけど… 最近の人慣れした熊は、逆に熊鈴などで人の気配を感じると寄ってくる個体もいるらしい。 今年の北海道キャンプ、どうしようか…
・犠牲者の年齢は61歳から79歳、平均年齢は69.4歳
これだけでは襲われたときに体力の無い高齢者が被害を受けやすいのかそもそも山菜取りなどクマが居る山に入るという危機感の無さが年齢が高まるほど増加する傾向にあるのかが分からない。
・御見舞金より駆除に報奨金出した方が良いと思うけど・・・ 海でも山でも人の世界と自然との境界を越えたらアチラは襲ってきますよ。ただ海の場合、海との境は動かないけど山の場合は勢力の押し合いがある。今はアチラが押している状況。だから放置すれば人間の生活圏はもっとうばわれる。人間が安全に暮らすにはアチラを山奥に押し戻す必要がある。だから怖がって山に入らないのは却ってあちらを増長させる。そうは言ったって丸腰のハイカーや山菜取りが決死の覚悟で山に入るのも無理な話。だからちゃんと武器を持った人に駆除をお願いする。直接的な利益にならないことにコストを掛けたがらないのはお役所の常だが、ここでコストを掛けないと結果的には莫大な損失につながる。
・駆除が必要だとしても、ハンターの高齢化だけでなく、ハーフライフルの所持規制の改悪で、銃の所持免許があっても、取得から10年経過しないとハーフライフルが所持できなくなり、若手のハンターが出にくい環境になっている。
・【熊などの被害損害金】それもイイが根治治療的で無く対処療法である。▲市 県 道などは完全隔離的な根治治療策をしっかりと至急すべきである。 山と里との緩衝地帯をしっかりと区分けする事や熊の生殖を抑制する為に熊狩りを年一万頭ぐらいを見やすに。そしてハンターの若年層の育成の為の資金を国から。※ 国民への対策として30メーター先の熊に対抗すべき火炎放射器 強力なスカンク臭のスプレー発射 などなど 徹底した策を被害市県道そして国のスクラムが必要である。
・ヒグマに比べてツキノワグマはさほど怖くないのではと思ったが、秋田県の凄惨な事件があった事を思い出した。 もし「銃」という武器が発明されていなかったら、クマに対抗できる手段は人間にはないんだな。
・見出しも良くないし、生き延びた人も調子に乗って良くない
空手なんかでクマは撃退出来ない 増してや勝つなど夢のまた夢 しかもこの人、ガチガチの空手家ではなく 「空手経験者」で若い頃にやってただけの話
クマがちょっとビックリして逃げてくれたからよかったものの、人間は弱いと知ってる個体ならば確実にやられている
パワーもスピードも違う 攻撃力、防御力もケタ違い しかも頭が良いもんだからかなり手強い
人間がクマに対峙してしまったら出来る事など 荷物を捨て、目をそらさず、ゆっくり後ずさりするくらいしかない
これまでもクマを撃退する話は数多くあるが クマが人間を怖がってて、反撃に異常に驚きビックリして逃げるケースがほぼ大半
「人間は弱い」と認識しちゃった個体に出会ったらもはや勝ち目などない
・遅いくらい。なぜ、もっと早くしないのか。行政はいつも転ばぬ先の杖をしない。
見舞金は当然です。動物愛護団体から徴収すべきでしょう。 あ と、個人的な意見としては熊をすべてひっとらえて、熊牧場や動物園の檻に入れて、食肉加工してビジネスにしたら、日本の食料自給率も上がるし、街の安全も図れるし、また熊胆は医薬品になるし一石二鳥だ
・ライオン、トラ、ハゲタカ、オオカミでも要するには内臓が食べたいが故に捕食する。大切な養分があるからだ。 ベジタリアンの牛・ブタは太るが内臓を主食としているライオンはバランスがいい。彼らの賢さ、人間が思い込み、知らなさすぎたと思う。
・クマがよく出る中山間地域の者です。 最近は山の麓に出ることが多いです。 テレビのニュースでよく見ますが、クマを警察官が棍棒追っておられますが、情け無い姿です。法律を改正して拳銃で仕留められないでしょうか。 逃してもまた、出てきます。県知事の許可を1日もかけて待って処分するような現状では無いと思います。 都会の方にはわからないと思いますが。
・田舎育ちだけど50~60cmのクマでも素手では太刀打ち出来ません。ツキノワグマはヒグマに比べ小さいけど侮っては行けません。幼い頃には出没の町内放送もよくあったしケガ人の話も聞いた。
・ヒグマがやる気になったら空手なんかなんの役にもたたないし 女子中学生が蹴ったって逃げる個体は逃げるし あんまり完勝だのなんだの過剰に持ち上げるのもいかがなものか
割って使うためにあらかじめ割り線が入ってる瓦を手や頭で割ったり、バット型に削ったショボい材木蹴って折るショーとは違う
・あんまりこんな記事書くのはどうかと思うけどね たまたま熊が逃げてくれただけで 空手キックで撃退なんて相当にレアなケースでしょう
多少武道をやってても人間が熊に勝てるわけないんだから 腹が減ってる熊とか 子供連れで興奮してる親熊なんかに あたったら一発でアウトだよ
サメが出るような海には行かない 熊が出るような山には行かない 近づかない 万が一街まで降りてくるようなら できる限り外を出歩かない 外出する時はなんらかの武器を持ち 出来るだけ車で移動する なるべく単独行動はしない
用心するのが一番だよ
・普段都会ぐらしだとクマってどっちかというと可愛いイメージがあるがこの記事の写真を見るとこんなクマが目の前に現れたら恐怖しかないよね。
・熊牧場で熊を見たけど頭が着ぐるみの頭部より大きかった。 首回りもめっちゃ太いので大人の熊だったら蹴ったところで損傷は無さそう。
・山の中に入らなきゃ良いのに 大自然は整備された観光地ではない 山菜も川魚もスーパーで買えば良い 登山がしたければ九州の山だけ登れば良い どうしても入りたければ熊の習性をある程度勉強して周囲に迷惑かけないようにしてから入れ
・おかしいでしょそもそも 人間が、人間を襲ったら捕まえるのに 熊は頻繁に人間に襲い掛かっている なんで駆除しないの? 考えても見てよ ドングリが減ったからって、日本の国土の8割が森林だぞ 山だらけ ドングリが減ったんじゃなくて、熊が爆発的に増えて縄張り争い繰り返してんだよ
・この記事に、本州にいない熊の写真を載せるのは不適切だと思います。
いたずらに不安を煽るのではなく、怖い存在だからこそ どうやって共存するかを模索中なので、恐怖だけを植え付けるのは不適切です。 熊にも家族がある場合もある。
怖い存在は、忘れてはいけない くどいけど
・肉食獣は、獲物の内蔵を食べて肉からは得られない栄養を得ている。 雑食性とは云え、熊も効率の良いところから得ようとするのは当然でしょ。
・自分も、空手有段者で大会もかなり上位に入っているが、クマ相手に全く勝てる気がしない。今回はたまたまビックリして逃げただけ、ラッキーだったと思う!
・ライオンに勝てるのは武井壮しかいない。だが熊に勝ったという話は、たまに聞く。もし熊に襲われたら、俺なら一か八か真空とび膝蹴りで対抗するな。
・熊に迎合する考えはない。 山に入っても、遭わないくらい数を減らし、人間に近づいて来られないくらい、人間を恐れてもらうのが理想。 昭和時代はそうであった。あの頃に戻りたいね。
・熊のいない地域に住む自分からしたら、熊を保護する理由がわからない。環境省の役人が仕事がなくなるからか。日本オオカミが絶滅しても、誰も困っていない。
・人間の身を守る為に駆除は必要だけど、これはあくまでも人間のエゴである事は忘れてはいけない。 クマを積極的に迫害する事を称賛したり自慢気に語る事は猿と変わらないレベルだと思う。
・昨年の大千軒岳のニュースを見て、捕獲した獲物を土に埋めることを土饅頭と聞いた時は寒気がしましたね。恐ろしい動物です。
・日本のお子ちゃま銃刀法と、狩猟法では、全然ダメです。 熊よけ?スプレー? そんなものは屁の役にしかたたないし、スプレーは消化器と同じで訓練しないと使えません。 なら警察がそう言う訓練するかと言うとしない。消防所はするのにね? 更に至近距離の熊撃ちに有効なサボットハーフライフルを規制しようとしていますよ!警察は! あぁわかった、警察は熊の見方で、獣害が出てもいいと思っているんだ! なるほどー。 あいつらは熊の味方なんだ!
・山で熊に遭遇したらどうすりゃ良いんだろう 鉄の棒でも当てることが出来れば怯ませる位は出来る? 山には行かないが正解かな
・「どちらも危険なのは大前提で」注意喚起のつもりの記事ならヒグマとツキノワくらいはきちんと分けて記事にするようにした方が良いと思うよ。
・どうして、 人間より熊を大事にするんでしょう。
おかしな社会です。
人を襲う獣なんか、 ドンドン駆除すればいい。
熊を守りましょう、 などという人がいますが、 襲われた人に対して、 責任とれるんですか。
・ハイエナ ジャッカルも 尻や皮膚が薄いところから内蔵を引きずりだし 生きてるままたべるから 熊も例外でないんだろうね。 肉食はすべて恐ろしい生き物。 熊もライオンだと思えばいいんだよ。
・>秋田県北秋田市では、クマに襲われるなどして死亡したり負傷したりした場合に、被害者に見舞金を贈る制度を新設という。
またぎの里なんだからそもそも、もっとクマ狩りに金出したらいいのに
・小熊の後に出てきた母熊が凄い剣幕でやって来て 軽トラをデコボコにしていた映像が繰り返し出ている あれを生身で受けたら敵う人間はいないと思う。
・人間だって釣った魚を「活け造り」したり「踊り食い」するよね。 人間は煮たり焼いたり揚げたり毎日しているのに、クマだって喫食しますよ、生きているんだから。 残酷なのは人間様の方が何万倍も上w
・どんぐりが主食?なのにあのパワーと筋力はズルい。草食のゴリラもそうだけど。人間は肉も食べるのに筋トレしないと筋肉が付かない…解せぬ。 自然の中で暮らしたら人間もそうなるのかなー。
・熊は生き物として当然の生理的な行動をしているだけ。 熊は悪くありません。 熊を駆除しようとすることは、自然破壊・動物虐待です。 人間が熊のテリトリーを侵さなければ良いだけです。
・有効かどうかわかりませんが、片手で振れるバールを持って入ります。時々叩いて金属音も出しています。
・熊の被害なんて人災ですから 北海道は春グマ駆除の解禁が 中々できず。ハンターも道警が 杓子定規で検挙するから。
・熊に襲われて死亡で30万円?少な過ぎ。その前に対策しろよ。これだけ動物被害が大きくなってきてるのに裏金議員のペナルティでそこから費用を捻出しろ
・野生動物は筋トレするわけでもないのに凄まじい筋肉パワー 人間が辿り着けない腕力とスピード
・で?どうするの?
たかが数人食われたぐらいで熊を根絶やしにするの?
あのねぇ、熊は草食獣を捕食して、草食獣が草を食べ過ぎ無いようにして 山を管理するバランサーなんです
山を管理しないと、草木が無くなり土砂災害は起こるわ、川の水が荒れて、海に栄養が行き渡らなく、赤潮や魚が死に 海洋破壊
山も川も海も破壊されて、人間はどうやって生きていくの?
それでも熊を根絶やしするのかね? どっちが猛獣なのか
・軽トラックを襲撃したヒグマレベルだと、マシンガンやマグナムをもってしても、急所を外したらやられてしまうと思いました…
・かわいそうだろっつって自治体にクレーム入れてた連中何してんの? くまさんにクレーム入れに行けよ。 ヒトを傷つけたらダメだよって。
・駆除したときにクマが可哀想とか苦情の電話を入れる人はこういうことを知らずにかけてるのかな。
・死んで見舞い金30万ではなく、人的被害となる熊は徹底駆除の策を取って下さい。
・「まずはクマの噛みつきよりも、爪による攻撃を警戒した方が良さそう」…って、意識的に警戒できる人なんておらんやろw
・そもそも北海道の食物連鎖の頂点にいるヒグマの地に 人間が入ったから襲われる話なんだろうなぁ。
・クマに遭ったらキェ〜〜ィ!と闘う。憧れのサニー千葉師匠のように。
・肉食獣が内臓を食べるのは「有機塩」をとる為って聞いたけどね
・ナイフで熊退治した消防士もいたが、獣の爪と牙は脅威
・空手の達人だったようだ ↑ これは元々達人だったのか?今回の熊撃退で達人認定なのか?
・熊を殺すと苦情を言ってくる人たちに対処してもらいましょ。
・署名記事の割に文章が、、、。
・良い子は真似しないでね。
・鉢合わせになったら終わり
・大山倍達直伝ではなさそうだな
・何回聞いても福田正人さんがカッケェ…
・熊関係の記事が出るとすぐに駆除云々とコメントするね。 この記事そういう話と違うでしょ。
・熊に禁漁期間など不要。 徹底的に捕獲駆除し、根絶やしにするぐらい殺処分すべきです。 特に春先は小熊もいるので、小熊もろとも駆除して頂きたい。 これだけ増えれば釣りやキャンプにも危なくて行けない。
・これだけ凶暴な生き物 熊
なぜ 多くの人のが 駆除に反対するのかが分からない…
殺られてる年齢が皆 ほとんど高齢者なのも あるのか…
これが もし 犠牲者が 小学生 中学生だと したら また違って くるのか…
トラやライオンが うろついてた場合は 即 射殺のはず…
熊も同じで 良いと思う
熊は 駆除して 絶滅に するべきだと思う。
・内臓から食べるのは普通では?ビックリすることでも異常行動とゆうわけでもない気がする。野生動物より人間の方がよっぽど異常行動です。生きるためではなく『誰でも良かった』などと快楽で殺人するのだから。
・「人間」という被害者が存在するのは理解するが…
「傷口から食べ始め内臓が好物」 「爪で引き裂き骨を砕く」
これ、野生の本能のままに行動するクマ、そのままでは?
そりゃあ「獲物」を食べようと思ったら、表面に傷をつけて、そこから「内部」へ食を進めるだろうよ。 柔らかい内腑を食べるのも当然の行為でしょ。
これ、を「殺人グマの異常行動」なんて、表現、おかしいやん。 野生動物のフツーな行動やん。 クマが悪いの?
牛さんは思ってるぜ? 「バラバラに切り刻み、スライスして、ミンチにする、殺牛ヒトの異常行動」。
・金を取ってスポーツハンティングの対象にすればいい。アラスカに行ってグリズリー撃ちに行きたければ今だと総額500万。若いハンターが育たない最大の原因は、猟友会老害ハンターの排他的体質。 一般には縁が無いので知らないだけで、ここにもつまらない利権がある。
・猪や鹿を駆除したというニュースが出ても抗議しないくせに 熊を駆除したというニュースが出ると何故か抗議が殺到したりする 嫌がらせでやっているのは明らか 糞みたいな日本人が増えたものだよ 国力も低下するわけだ
・どうせ野生動物に喰われるならネコ科がいいなー 喰われる前に息の音を止めてくれますからね(笑) 熊とかイヌ科の奴らは、まだ生きてるのに喰い始めますから、 想像しただけで恐ろしい(笑)
・捕獲したクマは絶対に放さないで殺して。 放した為に人間が襲われたら、どうなるかを考えて下さい。
・「熊は悪くない!。熊の住んでいる場所に行った、住んでいる人が悪い!!」 良くSNSで見かける意見。 宗教や反日思想の方に何を言っても無意味なのと同じ何だけどさ、なんだかね。
・私見にてですが、人間と共存出来ない危害動物は駆除して貰いたい。 動物愛護の方々からは怒られるかも知れない。
・「傷口から食べ始め内臓が好物」殺人熊がとる異常行動「爪で引き裂き骨を砕く」秋田で見舞金30万円創設”空手キックをお見舞い”
このタイトルが統合失調症の人が書いたみたいで異常
・何とかビジネスにならないものだろうか? 皮や爪はアクセサリーに、肉は食べてしまえば 人的被害も減って一石二鳥!!!
・死亡して30万もらってもねぇ… 駆除したハンターへの30万かと思ったよ
・苦情とか無視して駆除すりゃええやんけ
・一か八か、まずは、気合いのライダーキックをおみまいしてやる。 それで逃げないようなら、天に召される。諦めるしかない。アーメン
・どんどん駆除すべきです。 自衛隊がやればいいと思う。
・異常とみるのは人間目線。
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