( 167543 ) 2024/05/06 17:13:59 2 00 70歳までどうしても働かせたい日本政府…絶望しないために知っておくべき「老後の実態」現代ビジネス 5/6(月) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c43a2fd0375dcfca25d5a2c53099b4f92e266d8 |
( 167544 ) 2024/05/06 17:13:59 1 00 『ほんとうの定年後』では、定年後の実態が多くの統計データや事例から明らかにされており、定年後の年収や就業形態について示唆されている。 | ( 167546 ) 2024/05/06 17:13:59 0 00 〔PHOTO〕iStock
年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。
【写真】じつは、「子どもの体験」で一番格差が大きいのは「水泳」だった
10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。
多くの人が知るように、日本政府はできるだけ長く働く人を増やすような政策・方針をとっている。
〈2021年4月に施行された高年齢者雇用安定法では、現状義務化されている65歳までの雇用確保に加え、65歳から70歳までの就業機会を確保するための高年齢者就業確保措置が企業の努力義務とされた。
ここでは雇用の提供というこれまでの選択肢に加え、70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の創設などの選択肢も提示されている。
同改正法は、雇用であれ、業務委託であれ、70歳までの従業員の生活を保障してほしいという政府から企業への要請となっている。〉(『ほんとうの定年後』より)
定年後、年収はどれくらいになるのか? 〈60歳以降の就業者全体の年収分布をみていくと、60代前半では平均収入は357万円で、上位25%所得は450万円、収入の中央値は280万円となる。
60代後半に目を移すと平均額は256万円まで下がり、上位25%所得は300万円、中央値が180万円まで下がる。
定年後の就業者の収入の実態を探っていくと、300万円以下の収入の人が大半であることがわかる。〉(『ほんとうの定年後』より)
では、どのように働くかといえば、大多数は非正規やフリーランスになる。
〈非正規雇用者が占める割合は50代前半時点では数%にすぎないが、60代後半にはパート・アルバイトで13.6%、契約社員等で12.9%と、定年後の最も一般的な働き方に変わる。〉
〈フリーランスは実は定年後の現実的な働き方の一つの形態である。
ここでは、自営(雇人なし)を広くフリーランスとみなすと、フリーランスの働き方は50代前半では6.4%と少数派であったが、50代後半で7.4%、60代前半で8.4%、60代後半で10.9%まで増える。
そして、70代前半では就業者のうちフリーランスの人は約2割で、最も多い働き方になる。〉(『ほんとうの定年後』より)
長く働くことに対してネガティブな人もそれなりの数いるだろう。
それでも、仕事の負荷は減り、仕事に満足している人も増えていく。
〈自身の能力に照らして仕事の負荷が適切であると感じる人の割合は20代で54.5%、30代で56.2%、40代で54.3%と横ばいで推移した後、50代前半の60.9%から60代後半で71.0%まで上昇する。
これは仕事の負担が重すぎると考える人の割合が減るからである。仕事の負荷が過大であると回答した人は、40代の31.8%をピークに、70代前半の8.3%の水準まで下がり続ける。〉
〈50代以降、仕事の負荷が低下していくことによって、能力と仕事負荷のバランスが適正化し、多くの人にとって仕事は心地よい水準に調整されていく。
実際に、仕事の満足度と、能力と仕事負荷のバランスとの関係性をみると、その相関関係は非常に強い。バランスが適切だと感じている人ほど、仕事に満足して働けている人が多いのである。〉(『ほんとうの定年後』より)
誰にも正解がわからない人生100年時代。
不安を安心に変えるために、まずはデータから実態をつかんでおきたい。
現代新書編集部
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( 167545 ) 2024/05/06 17:13:59 1 00 (まとめ) 日本においては、高齢者が70歳まで働くことが求められる現状に対する意見は様々です。 | ( 167547 ) 2024/05/06 17:13:59 0 00 ・仕事が趣味なら構わないでしょうが、労働の対価として給料を得るための手段としかみなしていないので、70才まで働いて残りわずかな健康寿命を過ごす人生なんて自分にとっては虚しいだけです。 60才から70才の10年間はまだ身体も動くだろうし貴重な期間なので、そこまでには将来困らない程度の資産形成をすることが今の目標です。
・「どうしても働かせたい」といっても、少なくとも現在の日本では「働くか否か」は自分に選択権がある。将来、本当に労働力が不足して「強制労働制」にでもなれば話は別だが。
少なくとも現在は、「働かなくても生活ができるなら」働かないという選択肢もある。実際に自分は50代でリタイヤして自分で好きなことをすることを選択した。
リタイヤして5年経過したが、飽きることなど一切ない。
リタイヤ前に計画していたことより、さらに多くのことにトライしたくなっているので「仕事なんてしている場合ではない」とさらに思うようになっている。50代以降は「時間が一番大事」。自由にできる時間はさほど長くはない。
「やることがないから仕事をしている」方もいらっしゃるようだが、考え方も多様化しているから、人生の後半くらい自分の好きなように生き、後悔しないことをお勧めしたい。
・老後の実態と言われると、人生も第4コーナーまで考えておかねばならなくなる。第4コーナーとは働くことは出来ないが生き続ける状態だ。勤務を続けなければならないことで、定年後の元気な時代がより短くなり、そちらが老後としての比重が高くなる可能性が出て来た。 社会構造の変化で若い内から趣味を楽しめたり、また今までに意識されなかった負担のために蓄えが必要になったりする。何でも情報先取りで金銭で計るのには抵抗があるが、自分自身の価値観をしっかり持ち乗り切るしかない。
・60前半ですが、仕事が趣味になっているわけではなく、大好きな趣味がそのまま自然に仕事になっているので毎日が楽しいです。 それに大手メーカーの定年前とそう変わらずに収入があり、楽しい上にやり甲斐もありますので、今はとても良いリズムで暮らしています。 今まで散々働いてきて、もうこれからの人生はのんびりしたいと思う方も沢山いらっしゃると思いますが、考え方は人それぞれですし、貯金、収入、家族構成、不労所得の有無、住まい、ローンの状況にも寄ると思いますので、何が正解というわけでは無いと思いますね。 残りの人生を、出来れば苦も少なく楽しく過ごせれば良いのではないでしょうか。
・70歳過ぎても働き続けるためには健康を保つことはもちろんですが、仕事そのものを楽しめる工夫が大切なんじゃないかと思います。65歳を過ぎた20年間の過ごし方は各々のライフスタイルにあった自由であったほうが良い気がします。
・毎年30万人〜80万人は自然減少していく中 社会維持するためには納税と年金制度確保 のためには70歳までは働いて貰いたい。と 国は考えているのだろう。 1700余りある自治体はいずれ400程へ減り 2050年までには人口減少により新幹線沿線 の市町に絞られて行く。急激な目減りに 気付き始めるのは第一次産業に携わる方々 が確実に居なくなる事だ。農業漁業衰退は 平均年齢75歳ならば20年もしない内に食の 維持の観点論議あるだろうが手遅れだ。 この国は何をして来たのだろうか。
・70代すら働かないといけないくらい サービスや 便利さを要求する今の高齢者の方々の問題では。
そもそも 今の70代が10代、20代の頃は 介護サービスは存在せず、平均寿命は今より10年近く短く、24時間コンビニもなければ、お店は夕方5時7時には閉まるものだし、外食店も夜は閉まってて日曜お休みが当たり前でした。
年齢比考慮するに、今よりはるかに若い働き手がいてそれで社会は回ってた。 当時を超えるほどの次世代を育てていれば、当時よりはるかに多い仕事やサービスを維持できるでしょうが、自分たちがよそ様の子供を低賃金で働かせて安値で便利さを享受していたんだから、維持できないのは仕方がありません 。
デフレ30年が終わり、自分らが子供時代のインフレ時代に突入した以上、物価も家賃も右肩上がりで足りない分は働いて稼ぐのは当然です。 かつてのように体が動く限りは働き続ける時代が戻ってきただけです。
・還暦です。長く仕事を得る為の自己啓発は続けてます。今の仕事を辞めても、資格を生かして別の仕事に就けるように┅。本当に仕事をリタイアしたら、その頃の自分に出来る趣味をしながら余生を送りたい。その為の布石は既にある。
・年金制度は受給世代を納付世代が大幅に上回らないと成り立たない。少子化が始まった時点で無理なのは子供でもわかる話。せめてよかった時代に正しく運用していれば、今の高齢者の貯蓄みたく、多少の蓄えができていただろうに、当時の社会保険庁はとにか食い物にしてあっと言う間に枯渇させた。そこで、段階世代の退職、今後はジュニアの退職。消費税も導入当初は福祉目的税化をうたいながら使徒は未だに闇の中。ただ搾取され続け、無駄な政策の補填に回っている。経済的にも失われた30年は社会保障の不安からくる、個人消費の落ち込みが主因であることは間違いない。少子化も同様である。自分の老後が不安なのに、お金のかかる子供をたくさん作ろうと思うだろうか。社会保障をおざなりにして誤魔化し続けた政府と官僚の罪は大変重い。そして国民は不勉強であっさり騙されて、次々に闇の深い政府を誕生させてしまう。日本のオワコンは近いと思う。
・去年60歳で定年、現在は無職です。 程度に趣味を楽しんでいます。
健康寿命を仕事で費やし、身体が動かなくなって死ぬのを待つ人生なんて
もちろん計算は大きく狂いました。 たっぷり退職金を貰って、直ぐに充分な額の年金生活のはずが…
今の70歳の人も、若い頃はここまで働かなきゃいけないと思ってなかったと思います。
・60歳で、4月から再雇用している。 自宅もあるし、退職金も貰ったし、同僚の3割は完全退職している。 このGWは、趣味の庭いじり、メダカの世話、子供の帰省相手、妻との日帰り遠出、自宅でのバーベキュー、大谷選手の応援、サッカー日本代表の応援、バイクでの郊外遠出、映画(オッペンハイマー)を鑑賞、鬼滅の刃(刀鍛冶の里編)のテレビ鑑賞、、、 と過ごしているが、完全退職したら、こんな毎日が繰り返されるのだろう。 こんな毎日、一週間で十分だ。 再雇用して良かったと思っている。
・働くことに生き甲斐や幸せを感じるのなら年齢の制限なんて自然となくなる。賃金の対価も要らないのかもしれない。 でもそんな人なんて殆んどいない。ストレスばかりでやりたくもない仕事を金の為に我慢してやっている。 その苦しみからいち早く逃れるために勉強して、健康を損なってでも早くに多くの金を稼ぎ、仕事から抜け出して自分が幸せだと思うことをしたいと思っている人が多いように感じる。アーリーリタイア、早期ファイアなんて言葉も良く耳にする。 ここから分かることは日本人は半生を自分の思う人生として生きていないということ。 世界でも日本人の幸福度は低いと言われているが、政府が構造的な改革をせずに高齢でも就労するように仕向ければ、人という『物』だけ存在して精神はパンクしてしまう気がする。
・自分の場合は、年金だって免除期間長すぎたし、今まで非正規低収入パートしか縁がなかった自分は貯蓄も年金もないし。 恋愛や結婚も失敗に終わってるから、どう見ても 「死ぬまで働かないと生きてはいけない人間」ですね。もしくは、 「年末ジャンボで1等当たる2500 万分の1の幸運を掴まないと、自分の不遇から抜け出せない」 状況になってしまいました。 私みたいに就職氷河期世代不遇側は、こういう状況の人は多いと思うよ。 これから就職氷河期不遇側の人も定年迎えるし、1番人口の多い世代なのに「自己責任」で潰しましたからね。 「老後はおろか死ぬまで働かないと本当に死ぬ。」 世の中を世間含めたみんなで作ったのですからね。
・74歳男単身バツイチで貧乏人。清掃の仕事をしているが自分に合っている。雇われていても自分が主導権を握れば仕事は苦にならない。シルバー人材センターで仕事をいくつも紹介してくれる。月の配分金が18万円になったこともある。その時は清掃を5箇所掛け持ちとポスティングをしていた。会員になって7年目になる。
・働かなくても生活できるなら働かなくてもいいでしょう。そもそも老後は国が税金で面倒を見てくれるって前提は、人口が増え続けないと不可能なわけで。今のペースで高齢化が進むと、今の制度は維持できなくなるのは明白。政治家は今の高齢者にはいい顔をするから、より将来世代の負担は増えた。 ある意味では国民の想像力の欠如が原因とも言える。
・サラリーマンはなるべく高齢まで働かせてもらったほうが良いと思う。 60くらいから、余生を趣味を兼ねた商売とか考える輩多いが、とてもじゃないが、無理。 商売のその道を何十年とやって来られた匠がいらっしゃる。かなわない。 散財す。
悪事は言いません! よって、会社になるべく長くお世話になって収入確保に努めるのが賢明です!
・親が75でまだ社長現役でやって、次期として仕事してますし、若い方がやる仕事ではないので、70代雇用してますが、半分高齢者施設にいるのかと思うような、仕事うんぬんより目が見えない、耳が遠い、物忘れ、どこが痛いとか、私自身は60代で引退したい。若い人が増えたとは言えちょっと無理を感じる。
・70歳まで働きますよ、但し現役だった仕事はやりたく無いからユルユルで実入りの良い職にしました。夕方から朝までの電話番でまず掛かって来ません。但し資格が有ったから入れただけで偶然です。60歳〜70歳雇用。1回18000円寝るだけ。太ります。珍しい職種。
・70歳まで働かされると如何にも国の被害者の様に云っていますが、働くなと云っても働きたい者が圧倒的に多いのが実態です。 勿論、経済的な理由でどうしても働かねばならない人も居るでしょうが、多くは家に居てもする事がない。 ボケ防止、健康作り、社会的な繋がりを失いたくない等々。 私は60歳の定年を機に完全退職をしましたが、そんな者は同期の5%程で大部分の者は再任用を選びました。 彼らの多くは二馬力で経済的には私より裕福な者たちでしたが。
・現実うちの両親は70歳過ぎても働きに出ています。 お金がないと豊かな生活が送れないから。 こういう記事をみて考えるのは、やっぱり医療保険は早いうちに加入しておくべきだなって。 毎月の掛け金が安く済むしさ。50歳60歳で加入しても高くなるし、今のうちに終身で加入する事にした。もし重病にかかっても、その時は支払い免除になるように設定すれば病と戦う活力になると思うしさ! 医療保険不要論が流行ってるけど、うんと金持ちが言う事だよねアレは。 一般個人が重病に罹ったら、無保険者はメンタルも資産もかなり凹むぜ(゚o゚;; 医療の進化で長生きし易い時代となりました。 自分にやさしい人生計画をしようと心がけています。
・今、60台前半だが、正直、70まで働く覚悟は決めている。そこまで健康を維持して、いかに貯えを増やせるかが勝負だ。が、今の制度化のちゃらんぽらんぶりだと、5年後には75まで、10年後は80までとか、5年単位くらいでずるずると上にスライドしていきそうだな。際限なく、永遠にそれを続けるわけにはいかないんだぞ。
・平均寿命を越えて、死ぬ寸前まで、勤労することが、目標だった! しかし、五体満足なのに、40歳代で、不動産賃貸料で生活するようになると勤労意欲が、まったく無くなってしまった。 貯蓄もあり、借金もなく、持ちマンション、天涯孤独のため、勤労意欲を持つことが難しいのでないか?と自己肯定に向かうのは、私がダメ人間だからなのか? 政府が推奨するように、70代でも勤労意欲があり、どんな仕事でもしていることが、素晴らしい人生を歩んでいる証なのか? 私のように、アーリーリタイアする人間は、人間以下の存在なのか? 勤労もせず、お金にもならない好きな道を歩むことは、最低最悪の人生なのか?
・70歳まで政府が個人に責任を持ちたくないということでしょうが、どうなんですかねえ。この考え方。この国に生まれてよかったと思えない人たちが幸せになれるのでしょうかねえ。こうゆう制度なんか決める人たちは自分には関係ないので、なんでもできちゃうのでしょう。老後安泰で、貧乏人をこき使えばという考えでは、国は衰退して滅びゆくのでしょうね。
・こういう記事の言葉の曖昧さが読む気をそぐ。就業者の収入、って給与収入なのか、年金他を含んだ総収入なのか、読んでいてもさっぱり判らない。 高齢者の総収入を示した上で、その中に占める給与収入の割合などから入っていかないと実態なんか示せないのでわ。
・70歳までどうしても働かせたい日本政府なんてことはないでしょう。十分な蓄えを作れればいくらでも早くリタイヤできます。蓄えを作れない場合はいくらでも働いて欲しい。働けるようにするための施策はしますというだけでしょ。
・周りをみていると、将来の為に蓄えを増やしておきたいタイプの人たちと、生活の為に働く人たちがいるようです。 どちらにしても、健康が第一なので身体には注意したいです。ストレスを少なくして今後のことを考えたいです。
・国民は政府の奴隷として搾取され、長いこと働かされる みな政府の奴隷として こんな政治は早く変えないとだ
日本は悪徳政治家に政治を任せすぎたツケだ
スイスのように国民投票制度を促進して、国民が主導する政治に変えるべきだ
・高齢者(65歳以上)になったら、週に1,2日働いて5~10万円程度の収入を得るのが理想だね。 普段の生活費は年金の手取り以内の質素な生活続ければ、現役時代よりゆとりのある生活送れる。
・いきなりの急な制度変更は困ります。 人生設計が狂い過ぎる。 大きな変更には周知、説明と経過措置、激変緩和が必要です。 ましてや、年金は国家との契約行為。 何故、急に変更することになったのか、説明してもらいたい。
・農村や漁村では70歳を超えても働くのが常識。国民年金だけでは生活が出来ないから……道路で交通整理をしている人やビルで清掃を人も健康のためというより生活費を補填するため。豊かな老後がない国である。
・高齢者が何時までも現場で働いていると 社会全体で見るとマイナスでしかないから、 高齢者には一刻も早く、現場から退場して頂きたい。 但し後継者を育てる為の教育係としてなら 働いても構わないと思う。
・60歳以上を普通に雇うと、若い人の採用と収入や役職昇格が抑えられる。これが問題なんだけどね。働きたくても採用が少なく、働いても給料も役職も上がらず、先が不安で子供も作れない。これって失敗じゃないの?
・若い頃から資産形成。自宅は3軒、一軒目は賃貸中。せっせと繰上げ返済して3軒目は自社株売却で。海外駐在も単身赴任で。家内もアパート持ち。だから2人とも60でリタイア。 年金は2人で月30万予定2年後から。金融資産は準富裕層。 家賃収入は月30万くらい。 このくらいあると60リタイア可能。 仕事嫌いなんで働く気無し。 しかし頭はボケるなぁ。
・再雇用の方を部下に持った経験からして、申し訳ないけど上司にとって厳しい存在。別の会社なり職について欲しい。正直な気持ち。
・うちの親も75歳ですが、働いてます。 元気というより、生活の為、仕方なくです。
楽させてあげたいけど、自分も安月給で同じ道を歩むでしょうね
・仕事の負荷と表現しているが負荷の中身は定義されてない。量なのか責任なのか。 また、なぜ70歳まで働くことが求められるようになったのか本質が語られていない。 ただ単に法律が変わっただけでなく、変わった背景がある。その点を述べながら、記事を整理するべきだ。何が伝えたいのか分からない。文章のレベルが低い。
・70歳まで働くなんて最悪ですね。私は思うのですが日本もバカンス休暇くらい作ったらどうです?旅に行ければだいぶ変わりますよ。とにかく休みが少な過ぎます。
・60代の健康年齢は個人差が大きく、まだまだ働きたい人と余生をのんびり生きたい人に別れるのでは無いでしょうか?そもそも政府に強制されたくありませんね
・食べ物はジャンクフードで70歳まで働かせれて今の老人より今後の老人は長生きしないと思う。平均寿命は短くなり老人は減り子供も産まれない。そのまま日本は人口減少して行くんだろう…
・波平のように昔の日本人をお手本に55歳定年をやりたい。人間死ぬとき後悔することはこんなに働かず家族と過ごす時間をもっと取れば良かったが多いらしいので。
・政治を誰がやっても同じだと言って 選挙に行かなかった日本人
その付けが 今になって日本人に帰って来た
これからの世代の為にも まず選挙に行って 意思表示をしよう
そして 国民発議を意見しよう 自分の為に
・要は70歳まで年金払え!そして受け取るな!って言いたいんやろ。昔は長生きできんかったから「長生きは美徳」だったけど実際に実現すると歪な社会になった。(長生きという)夢は夢のままが良かったんやろう。
・>70歳までどうしても働かせたい日本政府…絶望しないために
こういうタイトルの付け方では、満たされない不満にまみれて日々を無計画・鬱屈して生きるか、絶望して生活保護に頼る人を増やす効果の方が大きいのではないだろうか。
・年金も介護保険も払いたくない使わせたくないなら廃止して下さい 払い込んだ分だけ返してくれればいいです 自分でリタイアの時期は決めたい
・高級老人ホームで働いてます。入居者はもちろんお金持ちなので毎日暇そうにしてます。でも働かないで優雅な暮らしができて羨ましいです。
・誰が70までも働くか! 最近こんな記事ばかり。 成人してから40年働けば自ずと貯蓄も出来るのが当たり前。 3人の子供成人させても今は準富裕層、妻と旅行を楽しんでいる。 もう少し明るい記事を書きなさい。
・子どもの数が減ってるのに、誰が年金の原資を払ってくれるんですか? 海外から移民してもらうか。子どもの数が増えるしかないんだよ。 この記事自体がくだらないよ。
・70歳迄ではなく75歳迄働かせたいのでは?そのうち厚生年金も75~80歳迄納めされるようになりますよ。
・70歳まで働かなければならない世の中、こんな政治で国民は満足なのでしょうね、みんな自民党に投票するのだから。私はしてませんけど………
・民意を示すために選挙に行くことが抵抗運動になります デモでもいいと思います 自民党は老人会で先進国最低になりました
・働くかどうかは本人次第。自分は、働かなくても、最低限、余裕で生活できるようになりたい。
・70歳だけど、まだ働いています。 頭と身体がダメになったら、会社から切ってもらいます。
・働いてもいいけど、年金もらって小遣い稼ぎとボケ防止くらいのペースがいいな。
・年寄りになっても働き続けるなんて絶対に嫌ですし長生きしたいとも思いません。
・そんなら60歳過ぎたら全員を公務員採用したらええねん。日本円で給料払うんだから刷ればいい話だし。
・日本は国民に70よりもっと働かせたいのが本音。政治家の爺さんが辞めたくないから。
・自営業は勤め人とは違い、店が潰れない限り必然的に灰になるまで働くことになっている
・日本政府は、国民を70歳まで働かせて税金を絞り取ろうという考え方ですかね?!
・別に国は70まで働かせようとしていないでしょ。金あるなら働かなくて良いと思うよ。
・70歳まで働かせようとする政府が、なぜ安楽死には手を付けないのか?
・公務員やホワイト企業はいいよ 肉体労働者やサービス業 無理でしょ 炎天下の中 働けますか?政治家さん
・元気なうちに仕事辞めたい。
・今の日本は生き地獄。再任用の方々を職場の若者は「墓場」と言っていた…
・働ける人は…70まで…でも…85まででも… 働けばいいと思う……
・個人的には、70になる前に人生リタイアしたい。
・70歳越えても働く多くの貧しい日本人、年金だけでは食えない。
・最近死ぬまで働けっていう風潮ですね。
・働くのってそんなに悪いことかな?
・自民党政権の腐敗で、日本は、消滅の模様です
安倍政権から、日本を混乱させて、アメリカに併合が、進行している様です
併合されると、国民は、無一文になり、奴隷化の様です
自民党政権は、常に、国会議員が、国民の財産を横領して、年金や健康保険が崩壊されている様です
その為に、自民党政権は、不正選挙を行わずに、政権を放棄して政権交代が行われている様です
民主党政権に、年金を100年持つようにしても、自民党政権になると、20年も持たずに、年金や健康保険が、崩壊です
裏金疑惑も、国民の財産を横領して、国民を馬鹿にするように、非課税で億単位のお金を、盗んでいる様です
次の選挙で、自民党が勝利をすると、日本は、アメリカに売られて、国民は無一文に、成るかも知れません
日本国民は、国民に常に噓つき放題の、自民党政権の腐敗で、国が消滅の模様を、どの様に思われますか?
・75歳で男の4分の1は死亡しているそうです。 85歳では半分死亡、100歳まで生きる男は1パーセントらしいです。早めに引退して遊ばないと手遅れです。^_^
・国としては70歳? もしくは死ぬまで働いて貰って 税金を納めて欲しいのが本音。
それで働け無くなったら、 年金支給する前に死んで欲しい。 納税出来ない役立たずは要らないらしい、、
・日本。いい加減にしろ。
・健康寿命考えようよ 政府は腐ってますよ
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