( 167613 )  2024/05/07 00:27:20  
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「さすが悪夢の民主党政権」古舘伊知郎の“暴露”で思い出される旧政権の“圧力”

SmartFLASH 5/6(月) 17:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0089672aec39feafa6ade0384c5f6d83fb68d8

 

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古舘伊知郎アナウンサーが、『そこまで言って委員会NP』で旧民主党政権時代に報道の自由に対する“圧力”について明かし、日本の報道の自由度ランキングが低いことも指摘された。

また、政権交代をのぞむ人が増加しており、立憲民主党などによる政権交代の可能性が高まっている状況が報じられている。

(要約)

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 5月5日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に、フリーの古舘伊知郎アナウンサーが出演。日本の報道の自由について言及するなかで、旧民主党政権時代に受けた“圧力”について明かす一幕があった。 

 

【写真あり】旧民主党政権にあった“圧力”といえば 

 

 5月3日、 国際NGO「国境なき記者団」は、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で最下位だった。 

 

 古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」と表明。パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 

 

 古舘アナは、2004年から2016年まで、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスター。その時代を振り返り、古館アナはこう語った。 

 

「2009年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、けっこう大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。『ええっ?』て思ってたんですよ。 

 

 それを自民党は3年間観察したと思いますよ。ちょっと洗練されたのは(2012年に成立した)第2次安倍政権から。ぜんぜん、直で来ないですよ。番組や僕なんかに。でも、政治部記者とかから、さざ波のように『あの人がこうで、幹事長がああで、こうみたい』って言いながら廊下ですれ違ったりしますよ」 

 

 旧民主党政権時代の“圧力”といえば、思い出されるのが、2011年6月末、菅直人内閣で東日本大震災の復興担当大臣に就任した、故・松本龍氏だろう。 

 

「当時の岩手県知事、宮城県知事と会談した際、『あれが欲しい、これが欲しいはだめだぞ。知恵を出したところは助けるが、出さないやつは助けない』、『漁港を集約するのは、県でコンセンサス取れよ。そうしないとわれわれは何もしない。知らんぞ』と上から目線の命令口調で発言。 

 

 さらに宮城県知事には、『お客さんが来るときは、自分が(まず部屋に)入ってからお客さんを呼べ』などと威圧的な態度を取り批判が殺到。就任からわずか9日で辞任に追い込まれました」(政治担当記者) 

 

 古館アナが明かした話を聞くと、旧民主党政権時代ではほかにも“圧力”をかける場面があったということだろう。 

 

 SNSでは、安倍晋三元首相が繰り返した「悪夢のような民主党政権に戻るわけにはいかない」という主張がぶり返される事態となっている。 

 

《さすが、悪夢の民主党政権》 

 

《大臣クラスからクレームって、幼稚すぎるやろ》 

 

《立民も同じ事するだろな》 

 

 5月4、5日、JNNが実施した世論調査では、次期衆院選で、「立憲民主党などによる政権交代」をのぞむ人が前回調査から6ポイント増えて48%。「自民・公明による政権の継続」の34%を上回った。 

 

 政権交代が現実味を帯びるなか、立憲はぶり返される「悪夢の民主党政権」という声を払拭することができるだろうか。 

 

 

( 167615 )  2024/05/07 00:27:20  
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(まとめ): 

 

これらのコメントからは、民主党政権時代や現在の立憲民主党に対する批判や疑念が多く表明されており、政府やマスコミの関係についても議論されています。

一部のコメントでは、自民党政権に比べて民主党政権が悪夢だったとの指摘や、立憲民主党に対する不信感が表現されています。

また、政権交代に関する意見やメディアに対する圧力についての懸念も見受けられます。

さまざまな立場からの意見が混在しており、政治のあり方やメディアの役割についての考察が含まれています。

( 167617 )  2024/05/07 00:27:21  
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・民主党政権では安住氏が新聞を評価しドアに張り出したり、石井大臣が震災後に海外でゴルフ三昧時にマスコミを脅したりしていた。立憲民主党になっても、最近でも小西議員がLINEで産経新聞を脅したり、立憲民主党として個人のネットの書きこみを裁判で訴えたが敗訴も。CLPやブルージャパンに多額の資金提供を行いステルスマーケティングで世論誘導もあった。 

もし自民党が行ったら大バッシングの嵐であるが、なぜか立憲民主党がやると大騒ぎにならないのが本当に不思議である。 

椿事件を思い出してもらいたいものですね。 

 

 

・基本的には右派より左派の方が報道規制が強い。ただ、維新は異なる意見を全て排除するような言動が目立つので、右派でも維新単独政権だけは絶対にダメだ。 

別に二大政党でなくても良い。二大政党制は相互牽制という良い面もあるが、国民の分断も起こるとアメリカや韓国を見て思う。ただ、自民党だけで過半数という時代は終わって然るべきと思う。 

 

 

・政治の腐敗は政治家や官僚が不正をすることではなく、その不正を報道しないことにあります。 

日本の報道の自由度の低さの正体は90年前の満州事変のように金次第で態度を変えたり、良く調べずに取材対象へ質問するなど取材レベルの低さにあります。 

マスコミ自身企業であり都合の悪い話は伝えませんし、スポンサーには逆らえません。それがジャニーズなど業界権力の入り込む隙を与えているのです。 

中国やロシアなど権威主義的な国のマスコミの場合は政府が圧力をかけるまでもなくメディアが国営であるなど権力側に取り込まれているのです。 

 

 

・悪夢の民主党政権で思い出されるのは、経済面が大きい。国民にとって一番大切な。思い出すと当時、円高で製造業が立ち行かないところが多くでて、リストラや工場閉鎖が相次いでいたことだ。デフレでありかつ大不況であったと言えるだろう。ただ、公務員や年金受給者の方から見るとデフレでものが安くなるの歓迎できるのかもしれないが、経済学的にみると若年層の就職難、中小企業の倒産、地方の工場の海外移転とデメリットの方が全体的に大きいとんでもない話だ。日本は相当国力を失った。 

はっきりいえるのは、岸田氏が問題は があったとしても、民主党だけは国のために絶対支持できない。経済音痴の政党には日本を任すことはできない。 

 

 

・このままだと野党共闘によって候補者調整が進むことで、キャラが濃すぎる政党が乱立することで現政権寄りの政党の協議にすら立てない保守政党の状況によって、消極的な政権交代が実現する可能性が高まっていると思う。 

政権交代を実現する場合、前回の悪夢と思わせるような失敗からどのように学び進めるべきか総括する必要があるが、立憲民主も、国民民主も、前原らの政党も当時同じ政党だったいずれもがそのような動きが見られない。 

上川外相に対して行ったある種の同調圧力的に麻生のことを糾弾するよう求める動きを見ると、同様の圧力を用いて進むことになりかねないのではないか。特に強制することが都合がいいとされるある政策では、現政権下での努力義務という名の自己決定の余地すらもなくなるのではないかと懸念している。 

裏金問題のある連中など危険因子を早いところ始末しなければ、最悪な状況になるのではないかと感じる。 

 

 

・JNNの世論調査で、「政権交代」を望む声が48%となり、「自公政権の継続」34%を相当上回るという結果が報道されたばかりです。このような流れに、Smart FLASHは水を差したいのだなということがよくわかる記事ですよね。「悪夢のような民主党政権」というのは、安倍首相の決めゼリフのようなもので、この手の記事を通じて受け手に刷り込まれてきましたが、実態は何を指しているのでしょうか。この記事のテーマである報道自由度ランキングにしても、他の人が指摘しているように、民主党政権から安倍政権に代わってから、どんどん落ちているわけです。能登半島の被災では、東日本大震災に比べて総理大臣以下の危機対応が遅れていまだにライフラインがまともに復興していない。そのあげくに自民党の慢性病というべき裏金問題がいまだに決着がついていないしつくはずがない。これにもういい加減へきえきしているのが世論調査の結果なんですね。 

 

 

・古館さんの報道ステーションはよく見ていたが、これは意外な話ですね。むしろ民主党受けするような内容が多かったように思う。自民党政権に代わってからも安倍政治を容赦なく批判していた。これで安倍さんに嫌われて降板させられたのではなかったのか。民主党政権に恨みを持つなら、あの報道は出来なかった筈である。当時は根からの野党支持者だったと思うのが自然である。しかし、人間は変わるものだ。何かのきっかけで正反対の主張をするようになった人を何人か見ている。これも人間なのだと思う。 

 

 

・今はCAなどに恫喝する自民議員もいますので、あってもどっちもどっちでないの。  

 

本当に与野党関係なく頭使うも国民でなく私利私欲に費やす議員が多すぎること。 こうしたことから議員数を削減することで常に切磋琢磨、責任を持ち合わせ政治活動させていくべきですし、もっと国民は選挙に行くべきです。投票も税金を使われているのに行かないのは「将来をドブに捨て生きている」のと同じです。 

 

 

・松本龍だけは被災地の人間は許しません。 

東北の場所は九州の人間だからわからないとか知恵を出さないと何もしないとか半世紀近く生きた中で政治家の発言で今でも許せない発言です。うつ病とか何かしらの理由つけてましたけどテレビでばっちりとうつされて言葉も残っててイントネーションが誤解される余地もなく、高圧的でした。絶対に民主党政権は倒さないといけないと思った一幕でした。 

 

 

・最低でも県外との発言にはびっくりでした。 

国家観の全くない人達が政権を担当したら日本は転覆して日本国がなくなります。 

3年で終ったから何とか国家がありますが、再び日米安保破棄、自衛隊解体を主張する政権になったら 

本当に終ります。 

拉致なんてなかったと主張していた連中が勢い付いてきましたが、国民は自由を選んでもらいたいと思います。 

 

 

 

・政権交代が現実味を帯びるなか、立憲はぶり返される「悪夢の民主党政権」という声を払拭することができるだろうか。自民党もそうだけど、自分の立ち位置優先ではなく、「国家国民を優先する感性」と、「自分の言葉に責任」を持つことでは、もう一度「政治家の言葉は命をかけた言葉」で、発した途端に、社会に大きな影響を与えるということを肝に銘じることでは?その事前準備段階として、選挙の応援者に対しての、連帯責任を法で明確に位置付けることでは!そこから覚悟が芽生えるのでは!政治家の言葉は命をかけた言葉と、応援者が問題をおこせば当然連帯責任! 

 

 

・現在の立憲民主党はかつての民主党よりも質が悪くなっている。日本を共産主義にしたいのならば、共産党よりは立憲民主党のほうが社会を混乱させ、衰亡させる可能性があると思っています。なぜなら共産党はまだ、ソビエトや中国の例があるので、その失敗は繰り返さないようにいろいろ試行錯誤するだろうけれども、自分たちが共産主義とは考えていない立憲の政治家たちがあまり深く考えを巡らすことなどしないで自分の思うままの政策を強引に通していく可能性があり(かつての民主党以上に)、混乱しか生まないだろう。悪夢で程度で済めばよいが、今度は日本が破滅させられるかもしれない。 

 

 

・昨年春、参議院予算委員会で立民の小西氏は放送法の変更解釈に関わる内部文書問題で1ヶ月以上に渡って空転させた。当時、総務大臣だった高市氏がさも解釈変更に携わっていたかのように立民の議員数人で問い詰めたけど結局は高市氏一人に返り討ちにされ、何も出てこなかった。 

立民の前身である民主党政権の方がTV局への圧力が相当あったことは有名な話です。万年野党が自民の失策で急に与党になり偉くなってと勘違いしたのか横柄な態度をとる議員が多くいたと聞きます。 

いつもは批判する立場なのに逆に批判される側になると横暴になるのは今も変わらないでしょう。やはり政権を任せるのは無理ですね。 

 

 

・日本の「報道の自由度ランキング」の推移を見ると、民主党政権時代は20位以内をキープしていますが、自民党が政権に返り咲いた第2次安倍内閣になってから、一気に50位以下に暴落しています。そしてさらにジワジワ下がり続けています。 

日本の報道の自由度ランキングの低さは、政権からの抗議云々ではなく、マスコミの隠蔽体質や権力への忖度気質の問題では。実際にジャニーズ問題はマスコミが「報道しない自由」で、事務所と一体になって隠蔽に加担してきましたよね。 

今も財務省に忖度しているのか、「消費増税やむなし」の方向性で、緊縮財政をプロパガンダしていますよね。 

中国やロシアなどの独裁国家を見ればわかる通り、報道の自由がない国は、最初からマスコミが権力側に取り込まれています。だから報道に権力側から抗議から来る前に、マスコミ側の自主規制で報道内容が統制されます。 

日本の報道の自由度ランキングの低さもそういう傾向では。 

 

 

・この手の政府からメディアへの圧力はもっとあったと思うけどね。 

菅直人政権時のあの「原発事故に手を出さずに水素爆発を回避できなかった事故」などは、その最たるものだと思うのですが。 

菅直人総理は自称原発に詳しいはずなのに、すべてを東電に押し付けて自分からは何も動くことは無かった。総理として自衛隊投入や支援を申し出た米軍がいるのに自分は官邸で見ているだけ。 

普通ならこれは徹底的に糾弾されて良いはずなのに、マスコミは皆、東電だけを叩き、時の総理には東京新聞が原発事故を回避するために活躍した菅直人総理という内容の提灯記事を書かせている。 

 

 

・世界大学ランキングは論文の引用回数とか外国人学生数といった客観的なデータで各大学を評価できるだろうが、報道自由度ランキングはそれがなさそう。日本の評価を下げる時は何らかの理由が述べているが、そういうのがおかしいのは<そういう問題点は昔からあっただろう>ということ。記者クラブもクロスオーナーシップもジャニーズ隠蔽もそう。民主党政権時代もあったのになぜか2010年頃だけ日本が10位前後と異常に高評価である。 

 

 

・逆に言うと民主党は表だってわかりやすく圧力をかけていたということだ 自民党だと直接ではなく人づてに遠まわしでいろんな人から少しづつ詰められてくる どちらが悪夢なのかは人の感じ方なのかもしれない ただ数年の民主党の悪夢というよりそれ以外の50年は誰が政権を取っていて今の少子高齢化の安い日本にしたのかを見ていきたい 

 

 

・ただ単に民主党政権からはこっち側と見做されて色々と不用心に声掛けしていただけだろう。 

あの番組だけでなく他の報道番組とか新聞報道とかでも似たようなことがあっただろうし。 

当時のマスコミはそれらの圧力に対して従順にスルーしていたわけだ。 

 

その後の政権は特にリベラルを謳い騙るメディアからは目の敵にされたからそこら辺の扱いや態度に慎重になっていただけなのかと。 

下手なこと言えば大喜びで報道圧力だ〜と騒いだだろうし。 

その分メディアや記者毎に提供する情報の濃度をコントロールしていたとかね。 

 

 

・大臣から直接抗議電話ってなかなかの暴露ですね 

今のタイミングだと政権交代を切望する人達にとっては不都合すぎる事実ですね 

でも世界的に見たら権力からメディアが圧力受けるなんて珍しい話ではないです 

大事なのは抗議や圧力によって報道内容が影響受けたり、圧力感じたことを沈黙するのは最悪 

そして圧力かけるのは権力側だけでなく世論がかけてくる場合もあります 

報道の自由度があればあるほど権力や世論から独立してないといけないので四面楚歌になるかも 

 

 

・宮崎県民としては口蹄疫対策で後手後手の 

対応に終始した赤松氏、先日長崎の補選で 

息子さんが当選しましたが、自己弁護の 

本まで出して政府の怠慢を棚上げした挙げ句 

宮崎県全体に責任を擦り付け続けた山田氏、 

そして宮崎出身とは名ばかりで農水相代理も 

何ら役に立たず連立政権から逃げだし 

今も社民党党首にしがみ付き続ける福島氏。 

この口蹄疫トリオは絶対許せませんし、 

彼等も悪夢の民主党政権の象徴だと思います。 

 

 

 

・テレビ政治の全盛期に、国民がテレビに流されてできたのが民主党政権でした。残念ながら、そこになんの考えもありません。 

 

テレビからの一方向の情報支配から、今はインターネットで情報が双方向になっているのは前とは違いますが、テレビ・立憲民主党(立憲共産党)は何もかわってはいません。 

 

テレビ・新聞がはじめから終わっていることと、政権交代してもらいたいが、まともな野党がないということ、政権与党の悪口しか言えない政党ばかりで、消去法ですら選ぶのが難しいことが、日本の不幸だと思います。 

 

 

・民主党政権で、もっともあくどかったと僕が思う男は 

仙谷由人。 

たぶんこいつが圧をかけたんだろうね。 

 

政権をとる前から 

長妻さんが、「消えた年金」を追及していた。 

 

厚労省が保管しているはずの、 

各個人が納めたはずの年金の記録が消えていて 

厚労省は、30年前からの領収書をもっていなければ、 

年金を納めていたとは認めないと強弁をして、大問題になった。 

昔から、年金制度はじつにずさんだったし、この頃には 

「100年安心プラン」という年金改革を行い 

もうこれで100年後まで年金は安心、と胸を張りながら 

2年後には、年金が不足しているから年金納付額を再度上げると威張った。 

 

民主党政権が誕生し長妻さんが厚労相として入閣。 

本気で改革をしようとしたときに 

 

「本気で改革なぞをやったらいかん 

役人との仲をうまくやるために、なあなあにしろ」 

 

と長妻さんを押さえつけた。 

 

 

・古館さんって何方かと言うと自民党批判が強いと思っていたんだが、その古館さんがこのような発言するっていうのは、民主党は相当ひどかったんじゃないのかな・・・ 

そして、その民主党の執行部にいた人たちが今の立憲共産党の指導部を牛耳っているので、「悪夢の3年間の再来は勘弁してもらいたい」と思うよね。 

今の裏金問題でも、誰だかコメンテーターが言っていたけど、その裏金の中から国対費として裏で野党も貰っていたかもしれないとしたら、今の国会での批判も単なる批判をするのではなく、そのようなことはなかったっていうことを含めて議論することが必要じゃないのかな・・・? 

 

 

・それはそれは悪夢でしたね!ぇ。同好会みたいな政治と言う識者もいました。一方、自民党をぶっ壊すとのたもうた○○政権では、マスコミを利用した印象操作が行われ、情けないことに政権の思惑どおり、多くの国民が手のひらの上で踊らされました。はしたないマスコミ報道を信用してはならないリテラシー教育と、政権反対に係る意思表示の在り方はどうあるべきか、この際、考え 

たいものです。 

 

 

・民主党政権は色々な問題があったけど、短期政権になった最大の原因は沖縄の一部の米軍基地を沖縄県外に移設することだったと思う。 

これはアメリカの国益に反するので、色々なネタをCIAがマスコミに流して、それで政権が終わり。 

アメリカに逆らったら、こうなるのは田中角栄のロッキードと同じです。田中角栄は在任中に反イスラエル政策=石油の確保に舵を切ったら、ロッキード裁判になりました。 

ロッキードのことはGoogleったら、すぐ分かるよ。 

アメリカが汚いのか、日本が子供なのか、日本人はよく考えた方が本当に良いです。 

 

 

・まあ、政権交代されたら困る利権勢力(政治献金してる勢力)が喜ぶ発言ですね。実際、報道の自由は第2次安倍政権から国際的にダダ下がり、こんなこと言ってる古館氏の「報道ステーション」で古賀さんが「アイアムノットアベ」と発言したときは古館氏自身が慌てて発言を遮ってましたよね。その後のテレ朝の堕落ぶりを見る限り(なんか株主提案する権利を市民団体に取得されたとか、そんでもって社外取締役に前川喜平氏を迎えるよう提案されるとか)報道の自由を陰湿な形で奪ってきたのは自民党政権のほうだと思いますが…(安部元総理がTBSの担当者に言った「勘ぐれよオマエ」発言がホント陰湿) 

 

 

・Flashは旧民主党系を叩くのがお好きなようで。 

報道の自由もあるが、その報道の正確さも常に問われるのが本来のマスコミです。 

目を惹く見出しだけでなく、与党のチェック機能にも対応した厳しい姿勢をお願いしたい。 

 

 

・自民党の支持率が低迷し、政権交代を望む声が大きくなる中で、古舘氏からの「旧民主党」からの圧力の話しが出てくる事に自民党への忖度、政権交代への牽制などの意図があると考えざるおえない。 

 

そもそも、政治によるメディアへの圧力は民主党政権だけの問題では無く、むしろ次の自民党の安倍政権下で「メディアへの圧力強化に懸念が強まってた」とアメリカ国務省が2016年の人権報告書で指摘している。 

 

実際に報道ステーション古賀茂明氏降板問題なども起きており、事実と考えられる。 

 

いずれにせよ、メディアへの権力の過剰な圧力は政権がどの政党になっても問題であり。 

報道の自由のやりすぎ(マスゴミは明らかにこの傾向がある)と規制のバランスは議論を尽くして、ガイドラインを作らないといけない。 

 

 

・親自民党の日テレの番組だから民主党政権時の悪口を言うように言われたのだろう。でも報道への圧力なんて、民主党の時にもあったのかもしれないが、自民党の方がよっぽど酷いと思うが。安倍元首相にせよ、菅前首相にせよ、NHKの番組、キャスターに対して物凄いクレームと圧力を掛けていたではないか。何人のキャスターが番組を降板したか?今でも簡単に思い出せるぞ。まぁ、時の政権、政治家にとって、国民への影響力の大きい報道(特にテレビ)に対しては神経を尖らせるのは無理からぬものはあるだろう。日本に限らず、米国も中国もそしてロシアも! 

 

 

・安部政権での圧力問題は?であれば彼こそは前政権からそこを学んで自分の地位を長らく維持したのでしょう。プロパガンダも強烈だったし。 

一方で政権交代をのぞむ人が多いとする世論調査の結果が出てます。これを受けて後ろで蠢いている連中がいるのでしょう。このひともまんまと乗るわけだ。 

自分はアラ還ですが、生きてる間には政権交代なんかできませんよ、この国民には。政治家を育てる土壌が無い。政治は「お上」の仕事ですから。 

 

 

 

・悪夢の民主党政権時代にそこまでされたメディアが、立憲民主党の不祥事を報道しない自由を駆使して「無かった事」にするか、報道してもアリバイ程度に「サラッと」伝えて終わり。挙げ句の果てには、とある番組で立憲の不祥事を伝えようとした政治評論家の言葉を遮って「ここでは、この問題はしなくても良いんじゃ無いですか。」と言う始末。全力で応援してるのが不思議です。 

 

当時と「メディアの中の人」が変わってしまったと言う事なのかな。 

 

 

・いかにも自民党政権がよいような記事ですが、民主党政権の閣僚は官僚を使いこなせていないので自ら抗議していただけで、自民党政権の閣僚は周りに忖度させて真綿を絞めるように伝えてきたと言う事でしょう。 

安倍政権の官僚の使い方そのものでしょう。 

裏金問題も起訴されない、忖度が横行している今の状況と何も変わらない。 

民主党政権時の官僚は自民党についていたと言う証拠でしょう。 

 

 

・あのさ、たった3年だけ政権を取って、その間いくつかの不祥事やら政権運営の失敗やらがあった民主党政権と、戦後ほぼずーっと政権を担当して、その間も、そして今現在も数多くの不祥事を抱え、そして何より国力をこれだけ落とした自民党(+公明党)政権の、どっちが本当に「悪夢」なのかは明白でしょうよ。 

古舘だって、民主党政権時には大臣クラスが直接クレームを入れてきたけど、それを見ていた第2次安倍政権では、間接的にいろいろ言ってくる巧妙な形に変わったと言ってるんじゃん。どっちがより悪質なのかも明白では? 

政権交代を望む声が出始めたという情勢になった途端にこれだもの。自民党のマスコミ操作は相変わらず巧妙に続いているってことじゃないの。 

古舘も、何をお先棒担いでんだか、ガッカリだよ。 

 

 

・メディアの仕事は常に政権側を批判することと自分は思っている。 

民主党政権も政権を取れば批判される、今まで是認されていたことでもである。 

しかし安倍政権で「悪夢の民主党政権」などとレッテル貼りされそれが効いて今日に至るのだが、次は立憲共産とのレッテル貼りだ、次から次へと攻撃され野党が育たなかったのが現在の日本の悲劇 

自分は政権交代を望むので悪夢だろうが立憲共産だろうが、もう一度やらせればいい、そんなに政治が変わるものでもないと思ってる、何故なら行政は官僚が行っているからだ、それが政権におもねり自分たちのいいように行政を仕切っている、政治家も都合がいいもんだから言うことを聞く、この構造を変えるのはしょっちゅう政権交代を繰り返すことだと思っている、そうすれば自然と政治家、官僚に緊張感がでていい政治、いい行政をしないと自分の首が危ないとなる、韓国は政権交代が起こって個人GDPではすでに抜かれている 

 

 

・民主党政権時は私も民主に投票した。しかし、仕分けを見て、これは何だ!と思った、そして「二番じゃ駄目ですか?」発言で一気に冷めた。今も、「出入国改正法」「放送法」時のゴタゴタ、憲法審査会の対応など見ていると、成熟した政党とは思えない。とても国の舵取りを任せる気にはならない。… 

 

 

・「報道の自由度ランキング」は民主党政権時のほうが報道の自由度が高いはずなんですけどね。 

政府の記者会見で記者クラブの制限をなくして外部の報道陣も受け入れていましたので、それが大きいのかな? 

クロスオーナーシップも問題にされていますが、それは報道はされませんね。 

 

 

・自民党の現在のやっていることもなさけないが、あの民主党政権の残念感はひどかった。悪夢だ。 

野田さんがまともな政治家だったが、真面目にやりすぎて、のらりくろりができずに解散してしまって負けた。 

自民党の体たらくはあるが、旧社会党の人たちがのさばっていて、発言権を持っていて変われない立憲には、とてもじゃないが政権など任せられない。 

 

 

・当時マスコミは政権交代を散々煽っておきながら、いざ交代するとこういうマスコミへの圧力だったとは、お笑いですね。 

期待外れの政権交代より、自民党政治を立て直す方が国民にとっては良いのかもしれない。 

維新とか国民民主にも政権に参加できたらと思うが、未知数だし、どうなるか。 

 

 

・古館氏はそもそもジャーナリストではない。スポーツアナウンサーの素人が一時の人気取りで報道番組を担当しただけで極めて知識が乏しく何らの実績も残せなかった。久米宏との能力の差は歴然だ。また、民主党の政策も評価できる部分もあったが党がまとまっていなかったことが災いしたし、自民党の揚げ足取りも酷かった。古館氏が言及した、報道に関する圧力は自民党のほうが露骨で高圧的であることは自明。救いがたい自民党政権の腐敗構造に比べれば一長一短で優劣つけがたい。 

 

 

・立民は万年野党と言わざるをえない。所属議員や共産党との選挙協力等を見ると明らかであろう。某世論調査で立民に政権交代すべきとあったのも理解に苦しむ。特にこの難しい安全保障環境では悪夢では済まないだろう。自民は、このような現状を認識し脇を閉めて望んでもらいたい。奢ってはならない。 

 

 

 

・報道の自由とは何か? 

メディアは、「報道」という免罪符で何を書いても、何を流しても責任を問われないということか?それなら、昔も今も日本は報道の自由の国だ。中国のように行方不明になる心配はない。 

政権に対する批判を報道すると、政権から圧力があり、嫌がらせをされることを報道の自由の侵害だというのであれば、それは大きな心得違いだ。そうしたことがあっても、「覚悟」がある報道であれば、却ってそうした圧力も報道してやれば良い。そんな「覚悟」もなく、ただ、場の空気みたいな軽薄な報道しかできないメディアが「報道の自由」を語るとは片腹痛い。 

 

 

・報道の自由って政治絡みだけじゃなくジャニーズなどの件で報道されない事務所などからの圧は考慮されて無いのですかね? 

 

報道しない自由で報道されないのはかなりの圧が存在してますよね。 

 

 

・もう一つ忘れてはいけないのが2010年に起きた海保巡視船と中国漁船との衝突事件だ。民主党は衝突時のビデオを国民に公開しなかった、それどころか国会議員だけで閲覧すると言う露骨な報道規制が堂々と行われた。 

 

この隠蔽体質に国民の怒りが頂点に達したとき、それに一矢報いたのが正義感あふれる一人の海上保安官だった。 

部内ネットワークにあった衝突記録ビデオをYoutubeに公開したのだ。 

それは世界に配信されついに中国の嘘が暴かれたのだった。 

 

今の立憲にも正義は無いと思っています。 

立憲も共産党も自民とは方法が違うだけで献金に近いものは労働組合等からもらっています。あたりまえです。どんな組織も運営費は必要です。無償で働けるわけありません。表向きの報道に感化されないように、私たちは目を養う必要があると思います。 

 

 

・今も昔も報道の方向性は決まってるからね 

圧力があるのならそっち側というのは自明すぎる 

 

まあ最近のマスコミは異常な報道に対する批判を「圧力」と呼ぶみたいだから 

圧力の定義を先にした方がいいかもしれないけど 

 

 

・古舘さん、自民党の回し者だったのですね。ってか、この記事読んでる人、読解力がないのかな?民主党も自民党も圧力かけてるのは一緒でしょ。こっそりやってる分自民党の方がずる賢いんですよ。この記事読んで悪夢の民主党なんて言ってる人、最後までよく読んでみてくださいね。思い出してください。今私たちが自民党にどんな苦しい目に遭わされてるか。この記事読んで自民党がいいという人は、人の言葉に惑わされる、典型的な日本人ですね。 

 

 

・当時、官僚と思われる内部リークが相次ぎ秘密保持の観点からおかしいのでは?と感じていた。 

だから個人的には民主党の抗議は真っ当に感じる。 

古舘さんが報道ステーションを辞められた最後の放送で 

報道の限界とおっしゃった。 

時は自民党政権。古舘さんの番組はかなり厳しく政権を批判していた。だからどういう意味だったのか興味がある。今の報道は自民党寄りなのは明らか。国会でいくら脱税疑惑を追及してもその映像は一切流さない。あの答弁が国民が見たら、支持率が上がる訳がない。 

公正な報道。もう今の日本ではそれは望めない。だからこういう印象操作要素が強い記事に流されないよう、受け手もしっかり勉強して自分なりの考えを持つことは必要だと思う。 

 

 

・古館さんもすっかり取り込まれたな。 

報ステに対する安倍政権の圧力は古賀さんが詳しく証言しているんだから今さら直接はなかったなんて言われてもちょっと信じられない。 

それにクレームなんて昔からあったと聞くし民主党が特別なわけではないでしょう。変わったのはメディアだと思うよ。メディアが跳ね返さずに忖度するようになったってことだと思う 

 

 

・悪夢と国民に植え付けたのは安倍自民党。 

具体的にどこが悪夢で、少なかれどのような取り組みを行ったのか個々に検証すべき。圧力は自民党の得意芸でもあり、民主党だけを貶めるマスメディアの報道は、自民党に忖度したものでしかない。 

自分自身で検証し判断することが一番。 

 

 

・日本のリベラルの特徴は、とにかく「正しい」ことをやりたいわけです。 

周囲や他人の意見を聞いてれば、その「正しい」ことをするのに邪魔になるんですね。 

だから、命令になるし、柔軟性も調整力もないのです。 

要はリベラルでも何でもなくて、社会性の欠如した頭でっかちな人たちが「リベラル」と名乗ってるだけの話なんですけどね。 

 

 

・今のメディアは民意の関心が何処にあるかを理解していないと言えるだろう。安倍政権から日本の報道の自由度は先進国の中でも最低レベルまでに下落した。これは安倍政権によるメディアへの締め付けが原因しているが、メディア側の報道姿勢も劣化したことを裏付けている。これにより政権に対する忖度が日常的に当たり前になってしまった。取材力、分析力、報道姿勢の全てが国民目線から政権寄りの目線になったと言える。そして国民が知りたいことは報道しなくなった。今も裏金議員問題とやる気のない政治資金規正法の改革への姿勢には強い怒りをもっているが、そんなことはメディアは関係なのだろう。今のメディアは生活に根差した当たり前の政治を求める国民のための視点が欠けている。腐敗した自民党から誰が総理大臣になるかなんてどうでもいい事である。今こそ苦しい生活を少しでも良くする視点で政治をチェックし報道する姿勢が求められている。 

 

 

 

・この記事のポイントはあとの部分。「2012年の安倍政権から圧力のかけ方が巧妙になった。」ことだろう。思い出すのは総務省経由でTV局へ圧力、森友で財務省に圧力担当者の自殺。検察人事への露骨な干渉。教育界への介入と今までやらなかっとことをたくさんやった。悪夢のような安倍政権といっていいだろう。菅政権でもそんなところがあったが岸田政権ではそういうことをやらないのが多いに評価できる。 

 

 

・民主党がマスコミに圧力をかけたかもしれないが、安倍政権は検察や裁判所や官僚にまで圧をかけた。 

悪夢は変わらない。 

圧をかけられても負けないのがマスコミの使命だが、日本のマスコミは時の政権に直ぐに従ってしまう。 

だから、民主党だから、自民党だからの問題ではない。 

古舘さんは民主党がお嫌いなのでしょうが、政権の圧に負けるマスコミにも責任があるのではないのでしょうか。 

新聞社は発行部数を、テレビ局は視聴率を重視し、報道内容より利益を重視する傾向が強まり、放映管理者の政府にあまりに簡単に屈伏するマスコミにジャーナリズムを語る資格があるのだろうか。 

 

 

・批判しかしてこなかった政党が、いきなり政権を担ったらどうなるのかを見せつけた正に悪夢でした。 

 実際、まともに政権を担える政党はまだ自民党しかないと思っている。 

 だが、それ故の驕りとか汚さが目立ってきた。 

 自公を半数以下にして、維新・国民と連立を組ませるくらいが妥当じゃないかな? 

 立憲共産の左派政治は受け入れられない。 

 

 

・以前の民主党政権時は今のようにSNSは普及して無かったから本当の真実はどうだったんだろう。 

今回政権交代されるならリアルタイムに近い感じで良い話も悪い話もそれなりに世間に知らされる事になるでしょうね。 

 

 

・NHKのキャスターが自民党の大物議員に気に入らない質問をしたと言って、左遷されたと、噂された事件もあったっけ。 

古館氏が、民主党の政治家から、圧力を受けたことには、反論しないが、自民党だって同じようなことやっていると思う。 

 

この場合、「民主党(野党政権)が悪い」と言っており、「政治が言論の自由に圧力をかけるのはおかしい」と結論づけていないので、古館氏は野党へのネガテイブキャンペーンをしているとみなしてよいのでは? 

 

 

・古舘アナは空気を読むのがうまそうだから、自民党とはがっちり繋がっていたかもしれない。テレ朝自体が安倍政権になって、政府との関係が近くなったようだし、フリーアナウンサーだと収入のためにいろいろな配慮があるのだろう。 

 

NHKの有馬さんは政権から苦言を呈されて、キャスター解任とヨーロッパ配置されたということだから、民主党だけが悪夢を見せているわけでもあるまい。 

 

 

・でもそれについて何も問題にせずひたすら自民党、特に安倍政権は独裁政権だと、圧力・忖度だと言い続ける人達しかメディアや反自民の人達にはいないと。 

そうして堂々と自民党のメディアとの関係や金などの不祥事を批判する一方で安住議員は社説を評価し議員室の扉に貼り付けるし、不記載はするし、小西議員はLINEで記者に圧力かけるし、福山議員はCLPに資金提供してたしetc.キリがない。 

 

所詮は自分に都合のいいものには相手が誰でも迎合し、政治主張や思想的に気に入らない相手は最もらしい理由つけて反発してるだけなんだよね。 

自分が正義だという前提で都合よく解釈して行動する、正に独裁者がやる事。 

だから野党には与党になって欲しくない。 

 

 

・「当時の岩手県知事、宮城県知事と会談した際、『あれが欲しい、これが欲しいはだめだぞ。知恵を出したところは助けるが、出さないやつは助けない』、『漁港を集約するのは、県でコンセンサス取れよ。そうしないとわれわれは何もしない。知らんぞ』と上から目線の命令口調で発言。さらに宮城県知事には、『お客さんが来るときは、自分が(まず部屋に)入ってからお客さんを呼べ』などと威圧的な態度を取り批判が殺到。就任からわずか9日で辞任に追い込まれました」(政治担当記者) 

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上から目線を通り越して完全にヤクザの態度。 

当時の宮城県知事が自衛官出身だったからか、「長幼の序が分かっている自衛隊なら~」とか言われていて可哀想だった。よく我慢されたと思う。 

その後に見た谷垣・自民党総裁の紳士的な態度とは雲泥の差だった。 

 

 

・古舘は何が言いたいのか。 

相次ぐ自民党政権の横暴や不祥事に嫌気が差した国民が政権交代の機運を高まらせている時に冷水をぶっかけるのが狙いか。 

もともと古舘は自民党寄りのコメンテーターで、その前の久米宏とは似て非なるものだった。    年齢を重ねるごとにその傾向は顕著になったようで、俳優の息子はパッとしないし古舘の名前で稼ぐには政権ベッタリが一番と悟ったのだろう。 

ただ、以前よりキレが悪く話もくどいので競争相手の多い政権ベッタリコメンテーターの中では沈んでいくだろう。 

 

 

・報道の自由は民主党政権のときは世界で11位まで改善したが、自民党政権になって70位まで悪化している。実際に古舘、みのもんた、大越は安倍政権のときに降ろされているが、本当は自民党政権のほうがかなり圧力があるのでは? 

 

 

 

・「尖閣諸島中国漁船衝突事件」2010年9月 民主党政権時代 

中国の漁船が違法操業して、逃走時に巡視船「よなくに」と「みずき」に体当たりし2隻を破損させたんだよね。逮捕されてけど、民主党政権は、中国に配慮して返したんだよね。 

「船長に関しては国内法に基づいて起訴する司法手続きの方針を固め、19日に勾留延長を決定した」のに。 

 

 

・政権交代の可能性が少しでてきてネガティブキャンペーンか。これが古舘氏から出てきたのが興味深い。 

 

旧民主党が良かったとは思わないが、あの頃テレビでは毎日のように民主党政権叩きが活発だったのに、自民党政権下ではテレビ局発信のスクープはなし。スクープ源は文春や赤旗ばかりだ。 

 

もう一度書くが旧民主党が良いとは思わない。 

だがだからといって自民党に政権を維持してほしいとは微塵も思っていない人が大半では? 

 

 

・旧民主党政権下では松本龍以外にも圧力をかけてきたのは事実でしょう。産経や読売を出入り禁止にしたり、下野してからも官僚を呼び出してのヒヤリングなんかは怒鳴り散らかし、格好いいと思っているから笑える。マスコミだけでなく、官庁など直ぐ圧力をかける。ただ言ってることがあまりにもレベルが低いから相手にもされない、国会の質疑を見ていれば誰でも想像がつく。 

 

 

・民主党ピックアップの記事だけど、自民党になって洗練された、としか言ってない。改善ではない。 

その根回しがある意味旧来の政治力でもあるので民主党が力不足ではあったのだろうけど、自民党を良しとするような話ではないね。 

 

 

・悪夢はぶり返す。何故ならば、旧民主党政権で圧力ををかけた中心は、民主党左派グループです。民主党左派グループが作ったのが立憲民主党。官僚出身の同仕様もない議員がマスコミを恫喝していた姿は、全く変わっていない事を証明している。左派グループは権力を持つと、民主主義を忘れる。 

 

 

・民主党政権は愚かな経験不足の政権であったが、悪夢の政権であった訳でない。経験の無い政権を始めて取って舞い上がって、政治主導などと思いあがった考えで行政を進めた一連の流れで自民党のような手練手管のメディア操作が出来ず愚かにも直接メディアに接触したのだろう。 

 

 

・まずテロは絶対に許されてはいけない前提で言いたいが― 

与野党関係なくこれだけ国民代表の議員がいるのにほとんど何もせず、 

逆にたった一人のテロリスト山上被告の銃弾が宗教腐敗を世に示して 

新しい流れを生んだという事実。 

過激な文言は承知の上ですが、 

今の議員らはテロリストにも劣る仕事しか出来ていないというのですか。 

 

 

・“それを自民党は3年間観察したと思いますよ。ちょっと洗練されたのは(2012年に成立した)第2次安倍政権から” 

これはスゴく共感します。 

第一次で散々メディアから非難されていた安倍氏がいかに今度はそれをかわすか用意周到に考えてテレビ番組にバンバン出演したり活躍した日本人に公開電話したり賞あげたり極めつけが桜を見る会だったように思います。 

結果的にはそれが功を奏してあれだけの長期政権に繋がったんでしょうけどあまりに露骨な変化に個人的な信用はどんどん失っていきましたね。 

 

 

・古舘さんの言葉を記事の中で書いているが、第2次安倍政権では民主党のような直の圧力ではなく、もっと洗練されたやり方だったという、何だどっちも結局圧力かけてたと言う事、自民党の方が巧妙なやり方で、やっぱり長年政権与党にいただけの知恵は働く、どちらが悪辣なんですかね。 

 

 

・慣れないことにはしょうがない!今までダメタメ言いながら自民党任せにしたツケかなぁ?駄目なら変える国民主導に変えないと政治はくさり国民が諦める!諦めるより政権を変える力を持つべきでは無いのかな?緊張感は大事だし経験させる事も大事です! 

 

 

 

・民主党政権では、ジャイアンのような怒鳴り声 

よく言われるけど幼稚です 

 

第二次安倍政権では、直に言わないが、陰で「◯◯大臣が怒ってるぞ。分かってるんだろうな?」と脅される 

洗練されたんじゃなくて、陰湿になったんです 

イジメと同じ様な経緯をたどってて、目立たないように効果的にね 

圧力をかけてることに変わりはないです 

 

 

・悪夢の民主党政権、若い人は知らないだろう。子ども手当を倍増するとか、高速道路無料にするとか、ガソリン税廃止するとか、夢のような公約をかかげて国民をだまし、政権取ったら、財源がありませんって。国民をバカにしすぎ。立憲にも当時の民主党の幹部がうじゃうじゃ生き残っている。悪夢を繰り返さないよう、国民は賢い選択をしましょうね。若い人もだまされちゃいけないよ。 

 

 

・>5月4、5日、JNNが実施した世論調査では、次期衆院選で、「立憲民主党などによる政権交代」をのぞむ人が前回調査から6ポイント増えて48%。「自民・公明による政権の継続」の34%を上回った。 

 

今の状況では「立憲民主党などによる政権交代」など全くあり得ないと思います。 

このような現段階で全くあり得ないことを問うメディアもメディアですが、現段階で全くあり得ないことをのぞむと回答する回答者も回答者で、このような回答をする人たちがいかに今の政治情勢に無頓着で政治的意図を持ったメディア報道に踊らされているかということを裏付けていると思います。 

「立憲民主党などによる政権交代」をのぞむと回答した人に、「具体的にどのような政権をのぞむか」と質問したら「あれ?」ということになると思います。 

 

 

・昔はスマホがなかったが 

誰でも情報を共有できるこの時代 

マスコミに圧力をかけようものなら 

一気に拡散し 

叩かれるのは確実です 

マスコミは勇気を持って 

当たり前の情報を放送して 

一般庶民を味方につけてほしい 

 

 

・政権交代したらどう良くなるんですかね?。外交、防衛、円安、成長戦略、年金、税金等どう変わるのかぜひ与党と政策論争して欲しいです。政治資金問題だけで国の行く末を決めるのはどうもね・・・ 

 

 

・悪夢の民主党政権といいますが、今思えばいろいろと失敗は多かったものの、まだあの頃は何かをやり遂げようという責任感がありました。結果は伴わなかったですけど、あの失敗を糧にして野党として己を磨けば、政権担当経験者として今こういうときに出番だぞと国民からの期待を集めていたはずです。 

想像ですが、我々はこんなに頑張ってるのに国民は評価してくれなかった、与党なんてやるもんじゃない、とでも思ったのでしょうか。下野して以降は本当に特定有害野党に成り下がってしまいました。個々でみればまだ応援したい議員もいますが、政党としてのクオリティが旧民主党時代と比べ立憲は明らかに落ちています。解体しないとどうにもならないでしょう。 

 

 

・毎日テレビを見ている一般人の方々は、いつまで“悪夢”のことを覚えているのだろうか。 

悪夢は、嫌な思い出ということで済むが、現在の物価高、実質賃金の低下、公への負担が軽くなることはない、それら全部が関わる生活苦があり、一部の景気がいい人々を除いて、自分を取り巻くすべてにあきらめの感情しか抱けない人が多いのではないか、今。 

そのうえで、辞めない、説明しない、裏金議員の方々がいるのは、日々コンプラをうるさく言われる庶民にしてみれば、悪夢は過去だけでない、そんな感じだろう。 

国民全員が同じ方向を向いているのであれば、こういう定まったベクトルの話にすんなり乗っかる人は多いと思う。 

全員が何も信じない、ばらばらの方を向いている時に、どぎつい単色のポスターを街角で見せられても、ふうん、と一瞥されるだけでないか。 

 

 

・それは民主党だけの話では無い。安倍政権の時も政権批判したテレビやラジオが謎の最終回を迎えるケースやキャスターが降ろされる例が多発。あれは何だったんだ?という感じ。私は陰謀論者では無いほうですが、立憲が勢いを増してきたこのタイミングでこの記事が出てくるのもなんかプロパガンダ臭さが漂う気がしてならない。 

 

 

・ダメダメ言うてたけどそんなに悪くなかたったと思うんだけど。 

最初からスタスタ上手くやるのは難しい。自民党は足しか引っ張らないし。 

3.11もあって大変な中、もし自民党政権だったら上手く立ち回れたのか? 

電力とズブズブ関係の中で。 

 

まず自民党を選ばないこと、が重要だと思っています。 

 

 

・民主党政権でこの体たらく、今の立憲にはこれにブレーキをかける人はいない。もっと最悪の現実を見ないといけない。政治資金規正法など国益から考えれば法制化は必要でも、大した事でなく、我々国民に何も影響しない。 

もっと重要かつ、喫緊の課題が山積して居るだろう。先だっての選挙であたかも100名位の議員が増えたようなオーバー報道があるが、高々3名、何の影響もない。いま、失われた日本を生起させたら、日本はつぶれる。 

 

 

 

・これが自民党に忖度するマスコミの姿か。 

安倍政権以降の自民党も絶対やってる筈だけどね。 

自民党の事は言わないもんね。 

仮に政権交代したら、一気に垂れ流すのかな? 

だとしたら、それもマスコミ不信の要因になるけどね。 

とにかくマスコミの論調は疑ってかからないとね。 

結局のところ、自分の商売にメリットがあるかどうかだけだろうから。 

 

 

・民主党政権=旧社会党主審者が多かった。 

2010年に政権を経験するまで、彼らは政権を全く経験がほとんどなかった。つまり、国の政治を動かすことを全く未経験だった。 

だから、失敗も多かった。 

それでは、なぜそうなったのか? 

国民が戦後何十年もの間自民党立候補者にばかりを当選させた結果だ。 

野党議員を一人前に育てなかった原因は国側やマスメディアにもあった。 

このことを国民が反省しないかぎり、日本の政治は欧米から学ぶことはない。 

つまり、戦前の封建主義的な思考から国民が脱却できていない。 

これは、政治だけでなく、企業における男女差別、議会における女性議員の少なさ、これこそが封建主義なんだ。 

 

 

・とにかく、民主党政権で一番衝撃的だったのが中国人船長の釈放で帰国させた事ですよね。国力のない日本は三つの道があると思うのです。アメリカに尻尾を振るか中国に尻尾を振るか、最後の道が核を持って自国で防衛をする国にするか。私自身は中国に尻尾は振りたくない、なぜなら共産主義だから。まだ民主主義がいいでしょ? 

 

 

・悪夢の民主党政権と現在の詐欺自民党政権 

とちらが良いですか? 

 

民主党政権時代は生活楽でしたよ。 

高速代1000円とかあって、九州地方へ車で遊びに行きました。 

 

今はどうでしょう? 

物価高で生活苦で、旅行なんて行けませんね。 

増税、負担増ばかりですよね。 

少子対策で保険料増額? 

ホントに少子化対策に使われると思ってます? 

高齢化社会の無駄な医療費に使われるのが目に見えてます。 

 

社会保障の充実との名目で消費税増税したんですよ。 

充実したのは法人税減税と公務員の給与UPです。 

 

詐欺政権よりかは、政権交代して国民に寄り添う政治をしてもらう方がマシです。 

 

 

・『そこまで言って委員会』はエンタメですので、面白おかしく話す人が受けるのです。 

芸能人がひな壇に座ってエピソードを話して笑いをとる番組と基本的に同じ。 

真面目に見る番組ではありません。 

 

 

・そんなの、自民党は局に親族送り込んで 

やらしていたのに比べれば、まだ良い方。 

 

安倍くんは各キー局のトップ読んで 

食事会と称し、脅しまがいの事をしてました? 

 

勿論、フジは自民党の広報みたいなモノなので 

集わず、従ってました。 

 

何にしても、現在も自民党の、政治の圧力を受けていますから。 

 

過去にも自民党に言論の自由を脅かされ集まった 

著名人達は記憶に新しいですな。 

 

 

・そのあとの安倍麻生二階体制の自民党政権はもっとひどかったじゃん。 

 

麻生はいつも朝日系を公然とののしり、 

安倍も名前は出さなくても「特定メディア」としなが批判だらけで、 

国会での野党からの質問に「私の考えが知りたければ先日の読売新聞を読めばいい」と答弁。 

最悪なのは、二階が幹事長だった時にNHKとテレ朝のトップを政党本部に呼びつけ、その後両社では何人もの人事異動が行われた。 

 

意に反する報道に対して直接「それは違う」「訂正しろ」というのは企業個人誰でもあるのでは。 

一方、一政党が本部に企業のトップを呼びつけて直後に人事異動が行われる事。 

どっちが悪い? 

 

 

・当時は何位だったんだろうね。2024年日本は70位、自民政権になっても解消したわけじゃない、自民の大臣の発言が問題になった事もあるけど。昔のことをほじくりだして順位があがるならいいけど、今の順位をなんとかしなきゃね。 

 

 

・政権交代の可能性があるから、旧民主党政権のネガティブキャンペーンを古館使ってやり始めたのだろう。 

あ~やだやだ。こんなことしかやれない肝っ玉が小さい人って無理。 

私は少なくとも、古館を信じた事はない。 

話をおもしろおかしくする事は見てて思うが、話を膨らましてしっかりと相手に伝える事が出来ないキャスターとしか思えない。 

ニュースステーションの視聴率下げた張本人が何を寝言いってんだか。 

そもそも、岸田の犬にでもなりたいのか? 

旧統一教会、裏金、キックバック、ランチキパーティー、ワケわからん。 

 

 

・日本は本当に報道の自由が低いと思う。 政府の批判の記事は書けるけど、政府を称賛する記事は書けない。米軍を称賛する記事は書けない。ジャニーズに批判的な記事は書けない。 日本は本当に自由度が低いと思う。 

 

 

 

 
 

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