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偽造マイナカードで携帯機種変→225万円のロレックス買われた!「被害は雪だるま式に」市議が警鐘鳴らす

SmartFLASH 5/6(月) 16:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f94c337fc2baa6c7890cd261abc20531999ba07

 

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大阪府八尾市の市議である松田のりゆき氏が、偽造されたマイナンバーカードを使用され、携帯電話の機種変更や高額の買い物をされる被害に遭ったことが報道された。

被害総額は350万円に上る。

松田氏は、マイナンバーカードの本人確認手続きの不備やセキュリティの脆弱性を指摘し、被害者が即座に行動を起こすことが重要だと強調した。

(要約)

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偽造されたマイナカード(写真・時事通信) 

 

 ゴールデンウィークも後半に突入する5月2日夜23時30分、「X」に投稿されたポストが注目を集めた。 

 

【写真あり】マイナカード未取得議員リスト 

 

《【犯罪に要注意】本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。》 

 

 投稿はその後、偽造されたマイナンバーカードを身分証にされ、ソフトバンクの携帯を勝手に機種変され、225万円のロレックスの腕時計を購入されるまでの被害の訴えが続く。インプレッション数は260万超。被害にあったのは、大阪府八尾市の松田のりゆき市議だ。 

 

 本人に直接、具体的な被害を聞いてみた。 

 

「被害にあったのは、4月30日の15時ころ。外出中に携帯の電波が切れて、どうしようもなくなったので、19時ころ、ソフトバンクアリオ八尾店に行ったら、『機種変更されてますよ』と言われたのです。 

 

 愛知県名古屋市のソフトバンク柴田店で最新のiPhoneに機種変された履歴が出てきた。そもそも身に覚えのない場所です。 

 

 ソフトバンクアリオ八尾の方が電話をつないでくれたので、直接、柴田店の人と話して『なにで確認したのですか?』と聞いたんです。『マイナンバーカードを出されましたよ』と言われたのです。名前・生年月日・電話番号と身分を証明するもの(免許証・保険証・マイナンバーカード等)があれば携帯電話の機種変更はできるようです」 

 

 勝手に機種変され、携帯電話が使えなくなっただけではない。その後、被害は雪だるま式に増えていく。 

 

「PayPayで5万円オートチャージされ、ぜんぶ使われているんです。タクシー乗って、いろんなものに振り込んで、セブンイレブンに入ってというところまで履歴に残っている。 

 

 ソフトバンクカードもぜんぜん使ったことないのですが、オートチャージできるみたいで、1万円を13回チャージされて、計13万円使われていました」 

 

 さらに、翌日の5月1日付で、225万円もする高級腕時計のロレックスデイトナを購入されていた。銀座の高級腕時計店で、しかも店頭受け取りにされていた。 

 

「これが解せないのですが、ヤフーショッピングで買われているんです。ソフトバンクアリオ八尾店に行って、20時ころから携帯を止めているんです。でも、Wi-Fiに繋げたらいろいろ操作できる状態だったわけです。ふだん使っていないヤフーショッピングで、勝手に腕時計店で購入されていました。 

 

 腕時計店にも連絡し、信販会社にも連絡したら、『審査して通りました』と。信販会社が速達で支払い停止の抗弁書を送ってきたのでなんとか対応できましたが、前後関係のわかっていない年配の方だったら、『なんのこっちゃ』と思ってしまうと思うんです。 

 

 実はもう1本、別の店でロレックスを注文されていて、95万円くらい。なぜか、私の家宛てに送ってくることになっていた。すぐに対応したからよかったものの、対応しなかったらエライことになっていたと思います。 

 

 VISAのクレジットカードもすぐに停止したのです。それなのに、ヤフーショッピングのショッピングローンを組まれていた。ショッピングローンを組まれたら止めようがない。電話を止められているなか、勝手に成立しているわけですから。どんなシステムなのか、と思いますよね。 

 

 5月1日に買われて、店頭受け取りしているわけですから。手の込んだことをやっているなと思います。マイナンバーカードが偽造されていること自体、個人ではなく、組織的な犯罪だと思うんです。警察に行ったら、『個人にできるようなことじゃないですよね』と言ってました。被害自体は、ソフトバンクと信販会社が被害にあっている形になるので、私自身は被害届を出すことができないみたいです」 

 

 ソフトバンクの対応はまだ決まっていない状況だ。マイナンバーカードで本人確認する手続きにも松田市議は警鐘を鳴らす。 

 

「ソフトバンクからは『社内協議して休み明けに連絡します』と言われています。すでにVISAのクレジットカードで5万円オートチャージされたうえ、ソフトバンクカード13万円を5月末に支払うことになっているので。これを払うことになったら、ソフトバンクユーザー誰もいなくなると思いますよ。 

 

 マイナンバーカードでの本人確認は、結局、目視だけで終わっているようです。裏の番号を控えるとか、コピーを取るとかもないみたいで、ICチップを確認するわけでもない。 

 

 政治家なので、市政相談なんかを受ける立場なので、公式サイトでも携帯番号や生年月日をオープンにしていたんです。 

 

 私の名前と住所と生年月日と電話番号が書いてあれば、まったく別人の写真が貼られたマイナンバーカードでも、違和感なく通ってしまうわけです。せめてVISAのクレジットカードを見せてもらうとか、いま使っている機種を確認するとかしてもらわないと。そこらへんがスルーされていました。 

 

 普通に5月末の支払請求が来たのです。もっと確認していると思うじゃないですか。これ、被害を訴えてなかったら普通に請求を処理されていたと思うと、怖いですよね。被害がわかったあとは、公式サイトの携帯番号と生年月日は削除しました」 

 

 ゴールデンウィークの予定も吹っ飛び、松田市議は丸2日間ほど、対応にかかりっきりだったという。 

 

「時間的にも精神的にもきつかったですね。マイナンバーカードは偽造されやすい面もあるでしょうが、免許証であれ保険証であれ偽造されてしまう可能性がありますからね。マイナンバーカードも多く偽造されていると思うので、これからもっとこういう事件が起きるんじゃないですかね。 

 

 携帯電話を使っている人がほとんどでしょうから、誰でも起こりうる話だと思うんです。でも、被害にあったとき、すぐに携帯ショップに行くしか、個人としてできることはないと思うんです。 

 

 携帯電話はそれだけで多額のお金を引っ張れてしまう。通信会社の事業者さんには、偽造されたマイナンバーカードが出回っているという前提で、二重三重の本人確認をしてもらいたいですね」 

 

 ゴールデンウィーク真っ只中に起きた総額350万円にのぼる被害。他人事ではない。 

 

 

( 167625 )  2024/05/07 00:38:45  
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(まとめ) 

日本の様々な業種やサービスで本人確認書類として利用されるマイナンバーカードや運転免許証などが、偽造や不正利用のリスクに晒されていることが指摘されている。

特に携帯電話業界や金融機関などでの本人確認の甘さや手抜きの問題が浮き彫りになっており、より厳格な対策や技術の活用が求められている。

マイナンバーカードにICチップを活用することなど、より高度な安全対策の導入が必要とされている。

また、本人確認手続きにおける照会方法の改善やセキュリティの強化が急務であるとの意見が多く見られた。

( 167627 )  2024/05/07 00:38:45  
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・現役の銀行員です。 

口座開設や融資契約の際の本人確認書類として運転免許証やマイナンバーカードの写しをいただきますが、写しを取る際は身分証明書の原本を確認し行員がコピー機を操作するのが行内規定で決まっています。 

 

昔、不審な女性が窓口に口座開設に来店され、運転免許証を提示。 

銀行窓口の女性が運転免許証の手触りがおかしいのと、厚さに違和感があり相談にきました。 

行員数人で集まって話しをしていたら、偽造免許証を置いたままどこかに立ち去ってしまった事がありました。 

携帯電話ショップは目視だけで、原本確認をしないのでしょうかね? 

 

 

・昨年末に長い間使用していたスマホに不都合が出たので、家電量販店でスマホの機種変更しました。SIMカード発行時には新しいSIMカードは電話番号を入力するだけで使用出来てしまいましたよ、但し新しいSIMカードは電話帳移行する必要が有りますけど、電話かけるだけだと問題無く使えてしまうといわれましたね。マイナンバーカードは目の前で確認時にはショップとの連携しているので大丈夫だと説明していました。 

 

 

・とある業種で働いていますが昔は色々確認やコピーを取りましたが、今はマイナンバーや保険証でも軽く見るだけ。 

個人時報保護の関係とか、イチャモンつけてくる人もいるので色々出来なくなっています。 

 

本人確認書類が必要な業種は写真付きのみで、 

しっかり確認できる制度を作るべきです。 

 

 

・確か、紙幣を偽造したりしたら、 

死刑もあるくらい厳しかったと思う。 

それは、誰しも考えそうな犯罪だけど、大量に発生したら社会が崩れるから極刑としているようで 

マイナンバーカードなんかも、間接的にかもしれないけど社会を破壊する行為だから、 

偽造防止を技術で防ぐこともだけど、 

実施した場合の刑を重くするということも、比較的容易且つ強い抑止力として機能しそうだなとは思いますね。 

 

 

・運転免許証にもかなり前からICチップが付いているのに、いまだに本人確認の際は券面を確認されるだけ。 

巧妙に偽造されていれば、短時間で見抜くのは不可能だと思います。 

 

犯罪目的で偽造してくるケースなんて全体からすればほんの僅かだから、設備の導入費用やオペレーションの手間を考えたら今のままでいい、ということなのでしょうか? 

 

 

・いとも簡単に偽造されるようなマイナンバーカード、簡単に変えられ高額品を買われてしまっては、返金はどうなるのか、盗品扱いで金は戻るのか、また保険証などひも付きも次回は使われてしまうかもしれない 

アナログ的セキュリティーな、そのカードの責任はだれがとるのか! 

昔から一つに1つの役目を課せば一つしか被害はないと言われている、一つにいくつものひも付きでは、多種多様な被害が出ることは阻止できないのではないだろうか、マイナンバーは廃止でお願いしたい 

 

 

・怖いです。気づかぬ内に被害に合う可能性もあると思うと恐ろしい! 

簡単に本人確認出来るという仕組みはこのようなリスクがあるということですね。 

運転免許証もマイナンバーカードに結び付けるとか言う話しも出てましたが何もかも一つに結び付ける危険さを痛感しました。 

 

 

・iPhoneの機種変ってマイナカードあれば店頭でデータ移行出来るの?マイナカードとアカウントって別じゃない? 

まぁ、データ移行出来れば、オートチャージの使用は出来そうだけど、クレカデータだけじゃ裏面の3桁入力は分からんし、2段階認証もある。なんなら生体認証も。 

どうやってそれらを乗り切って購入できたのか、マイナカード以上に知りたいところ。 

 

 

・これ記事中にもあるけど別にマイナカードだからじゃないよね、免許証でも同じことが起こる。1番の問題は携帯会社の審査や確認なのかな、住所地から遠いとか現行の機種(SIMカード)確認するとかそういうのしないのかね。 

 

 

・偽造その物を防ぐことは明らかに出来ない。 

いたちごっこにしかならないから。 

 

偽造されても使えなくするのが大事なんだろう。 

マイナカードのICチップの偽造は難しいだろうし、写真を見て日本人か否かはしゃべれば解る。 

成り済まし問題は、売る側の意識も注意が必要だろう。 

 

免許証とのダブル認証とか、住所と名前と生年月日を自筆で書かせるとか色々やり方はあるはずだ。 

 

 

 

・これソフトバンクとマイナンバーカードだけの問題でしょうか? 

他の本人確認や携帯メーカーでも同様な事が起こり得るのではないでしょうか? 

また、クレジットカードとか電子マネーでも悪用するされそうな気がします。 

今回の報道から模倣犯は出てくるでしょう。対策をきちんと講じるべきでしょうね。 

 

 

・クレジットカードの不正使用を10万円程されたのですが、とりあえず払わないと行けないんですよね。 

不正である事実が突き止められた場合には返金します。というカード会社からの対応で、半年後くらいに全額返金はされたのですが、なんだかいつまでもモヤモヤした感じがしました。 

不正が認められなかったら返金されないのですか?と尋ねたところ、そうですとの返事でした。 

 

 

・なにか落とし物をしたわけでもない本来の所有者がいきなり電話不通にされるところからスタートする詐欺被害とか酷すぎる。 

いまのSIM再発行の手続きが、本当に紛失した場合の「拾得者による悪用」ばかりを警戒して、大胆な身分証明書の偽造への対策に欠けたものになっているのが根本的な問題だと思う。使用不可対応を一時的にとるのは仕方ないとしても、SIM再発行までの手順のどこかでICカードの読取り確認を必須化するべきではないか。 

 

 

・本人確認を行う窓口業務や、事務手続きの処理が雑に感じることが多々あります。 

マイナンバーカードや免許証、パスポートなど顔写真付きの公的機関から発行された身分証明書の提示を求められることがあります。そのコピーを控えるということもあります。しかしそれは事務手続き上だけであり、顔を確認されることが少ないです。なぜなら、自分はいつもサングラスとマスクをしていますが、外すよう指示があるのは役所と銀行くらいです。その銀行も、口座開設の申込のときはオンラインで身分証明書のデータをアップします。つまり申請者の顔とは比べていません。 

つまり使い方、利用方法がアナログ的です。 

医療機関のマイナ保険証の確認と同様の仕組みがなければ、類似したトラブルはまた出ると思います。 

 

 

・カードと同時に普及させなければならなかったのが、読み取り機。 

カード情報は「チェックしてなんぼ」なのに、カード保有者も窓口もチェックすることを避けようとする。 

カードの「使い方」が国民に信用されていない証拠である。 

 

海外では、店や公的機関のカードリーダーに差込口が2つあり、読み取ろうとする人のIDカードも差し込む必要があって、『「誰が」誰の何を閲覧したのか』のログまで残る仕組みになっている。 

IDカードにはセキュリティクリアランス情報も書き込まれており、その人が閲覧できる他人のカード情報の『深度』が制限される。例えば、携帯会社の窓口が閲覧できるIC情報は券面に印刷された文字・写真情報に限られるし、警察は免許証情報、医療機関は保険証情報、地域の役場は住所の履歴にもアクセスできるという仕組みである。 

 

閲覧側にそういった仕組みがないカードに、口座情報など誰も紐付けたくないのは当然である。 

 

 

・softbankのキャリアについては。 

依然会社の携帯電話を紛失した際に、キャリアのセキュリティの甘さが考えられないなと実感したのを覚えています。 

例えばネット決済の際、当時からSoftBankはネットワークの暗証番号を利便性のためと割愛してました。 

ドコモキャリアの場合ネットワーク暗証番号を求められるケースでです。 

SIMカードの情報さえあれば当時からSoftBankの端末はなんぼでも課金やショッピングできる土壌ありました。 

 

紛失したのが月末で。 

紛失当日にキャリアの電話番号停止していたにも関わらず。 

月初に引き継がれた有料サイトへの課金は請求されるなどとSoftBankのサービスが言う始末でした。 

なのて、私はSoftBankキャリアだけは絶対個人利用しないと決めてます。 

 

 

・これは恐ろしい。職業的に議員さんなどは顔写真、住所、氏名、連絡先電話番号等が公開されており…ある意味偽造のネタには事欠かない。しかも地元限定とはいえある程度の知名度もあって本人だという確認が取れているなら高級時計やら高級車を買ってもおかしくないというイメージがある。さらに秘書を名乗る人物が替わりに対応してもおかしくはなく、これから狙われ易い可能性がある。 

 

 

・マイナカードに免許証を紐づけしても同じことが起こるし、保険証でも同じだ 

暗証番号以外に、指紋や顔認証など生体認証も加えないといけない 

個人IDカードと位置づけ、本人確認が必要なサービスでは暗証番号以外に指紋や顔認証を使いサーバーと記録を照合しないといけない 

偽造が確認され被害が出ている以上はマイナカードが本人確認書類として機能しないので対策をしないといけない 

 

 

・このSIMスワップって手法、数年前から海外で起こっているんですよね 

海外のケースだと、電話会社にスマホ無くしたと電話してSIMカード再発行ってザルな方法だったけど・・・ 

 

ちなみに住民票にあたるものを全て奪い取られて今回のケースよりもどん底になるタチの悪いもののようで、まだ日本で起こっているパターンのほうが幾分かマシなようですけど 

少なくとも店頭での手続きに限定しているようなので、ソフトバンクの手続きの見直しをお願いします 

 

 

・マイナカードはせっかくICチップがあるのだから、かざす+電子署名するときのパスワードで本人認証すればよいのですが各社仕組みが追いついてないですね。今回は運転免許証の偽造と同じで古くからある手口ですね。 

 

 

 

・マイナカードはせっかくICチップがあるのだから、かざす+電子署名するときのパスワードで本人認証すればよいのですが各社仕組みが追いついてないですね。今回は運転免許証の偽造と同じで古くからある手口ですね。 

 

 

・携帯電話の契約にかかる本人確認方法は将来的にマイナンバーカードを用いた公的個人認証サービスに一本化されるでしょう。 

 

目視だけではそのカードが本物かどうか判定できません。これはオンラインで券面画像を用いるekyc方式も同じです。マイナンバーカードを用いる公的個人認証サービスでは、ICチップの電子証明書と暗証番号を使って、J-LISサーバーと照合することにより、カードの真贋を判定します。目視だけよりも確実性が格段にアップします。 

 

この本人確認方法の改正に向けて、政府は既に有識者会議で検討をはじめており、この夏には報告される予定です。今後の法改正が期待されるところです。 

 

 

・やっぱり、日本のセキュリティでは、この様な事件は多発する可能性が有ります。 

政府が本気で対策を考えていないからね。 

自己責任、警察への丸投げ、政府は責任を取らない。 

その中でも、これだけ政府がマイナンバーカードを推奨してきましたが、何があった場合は自己責任ですからね。 

結果的にはマイナンバーカードを作成しないほうが、自己保護になるのかなぁって感じます。 

 

 

・私の知り合いもやられました。 

ソフトバンクの月々の通信料金の支払いに紛れて新しいiPhoneを分割購入したことになっていたらしく、気が付いた時には1年分くらい分割払いしていたそう。子供の通信費に紛れていて気付かなかったらしい。 

iPhone本体は全然知らない住所に配達済みだったとのことで、さすがに1年も気付かなかったとは驚きでした。 

 

 

・基本的にiPhoneのiCloudを逆手に取った手法ですね。 

これは全てのスマートフォンに言える事ですが、今現在使用している機種でバックアップを取っていますが、個人情報が分かっていれば、マイナンバーカードを偽装(ICチップはただの模様金属に)して本人写真さえ差し替えていれば、身分証代わりになります。機種変については「壊れて本体ない」とすれば、返さなくでもいいので、あとはクラウド上からアプリをDLすれば、ウォレット上のデータ(交通系ICカード、クレジットカード等)は落とせますし、PayPayなどのバーコード決済アプリ等は、もしオートチャージ機能を使用していれば、使えてしまいます。 

防御策としては、オートチャージ機能の上限を日常的に下げておくか、ポップアップ機能でしっかりリアルタイムで使用を見るかしかないですね? 

アプリのバッチが沢山付いてる人は、定期的に確認後クリアするのも良いと思います。 

 

 

・偽造マイナカードなら対応を工夫すれば良いかもしれませんが、以前架空の存在しない妹「ジュア」のマイナカードを作り、逮捕された女性がいましたが、本物なので対策出来ないのでは。運転免許証も偽造されていたみたいなので、携帯のキャリア決済とネットバンキングの口座を面倒だけど別にしていて良かったと思います。 

 

 

・たぶんマイナカードが狙われたのは、まだ使われはじめて日が浅くて違和感に気付かれにくいからでしょ。ICチップの確認がないなら免許証でも同じだろうけど、犯罪者からしたらより「安全」な方を選択してるんだろうね。 

たぶんかなり出回ってるんだろうから、契約関係の確認は厳密化しなきゃだよね。 

 

 

・以前にLINE乗っ取りの時にも問題になった手口。 

(偽造の)免許証を携帯ショップに提示して「スマホ無くした」って言えば、何の確認もなくいきなりSIM再発行の上で機種変されてしまう問題。 

電話番号含め、新しい携帯にデータを復元出来てしまうのでLINEは乗っ取られるし、Googleアカウントも復元できれば芋づる式に他のアカウントも復元される可能性がある。 

そうなると2段階認証なんて全く役に立たない。 

例えば紛失時の手続きを店が一旦預かり、元の携帯に電話を掛けるとか使用状況を確認するとか、提示された免許証が本当にその人の物か警察に確認するとかで、対策をしないといけない。(が、人手不足を理由にめんどくさいのでやらないだろう) 

 

 

・マイナンバーカードにしてもその他の身分証にしても偽造を見抜けなければここは防げない。携帯を紛失して至急買い替えたいなんてことはあり得るし不自然ではない。ただ電話に出る出ないは別として架電するのは対策としてアリだが見知らに番号だと出ない人もいるし本人が出ない限りは対策にならないし特定個人を狙い電話に出られない時間や県外に居るタイミングを狙われたらこれも防げないだろう。 

 

それはそれとして、解せないのは登録していないクレジットカードをどうやって使えたんだろう? 

自分のカードですらたまに番号やデーターの入れ直しが必要になることが有るのに解せない。 

 

 

・これは重大な問題提起を示唆している。 

券面印刷なしデータ無しのマイナンバーカードは犯罪者集団の手に既に渡っている。 

券面の印刷など低コストですぐできる。 

しかし、カードに備わっているICチップに正式なデータを書き込む事が極めて困難である。 

マイナンバーカードのセキュリティ堅牢性の一つなのだが、携帯契約だけでなく、ネットバンキング契約などの個人確認において、カード券面のコピーを要求する場合が散見される。 

非常に危険な状況だ。 

いくらデータ管理やカード堅牢性をガチガチに固めても、こうした運用面でザル運用されたらひとたまりも無い。 

スマホを使ったカードスキャンを必須にしてほしいと心から思う。 

 

 

 

・iPhoneひとつあればNFCでマイナカードでも免許証でも読み取り確認できるはず。 

顧客が暗証番号知らないことが多いだろうから商機逃すこと嫌って手抜きしてるだけでしょう。 

仮に暗証番号知らないにしてもICチップがホンモノならNFCも何らかの反応があるだろうしパスワード要求とかありそうな気がするが? 

 

 

・免許証偽造ならここまで騒がれたんだろうか? 

免許証の IC チップを読み取り装置なんか見たことない。マイナカードならスマホで読めるので本人にその場でマイナポータルでアクセスしてもらってもいいのでは?免許証の取得率とマイナカードの取得率を比べるとマイナカードが狙いやすいかもしれない。 

 

 

・>マイナンバーカードでの本人確認は、結局、目視だけで終わっているようです。裏の番号を控えるとか、コピーを取るとかもないみたいで、ICチップを確認するわけでもない。 

 

軽く触れているだけですが、この指摘はとても重要です。 

運転免許証や保険証は番号を控えることに問題はありませんが、マイナンバーカードの番号を控える行為は番号法に抵触し、4年以上の懲役もしくは200万円以下の罰金、あるいは両方の刑に処せられます。 

 

運転免許証や保険証は真贋判定技術が長年の蓄積で確立していますが、マイナンバーカードは蓄積が浅く真贋判定術が未熟です。また、2026年には新カードになるので今さら真贋判定術を蓄積するメリットもありません。 

 

偽造するならマイナンバーカードが最も効率が良いのです。 

偽造カード事件が増えていけば民間では身分証明書として認められなくなる日が来るのではないでしょうか? 

 

 

・何であれカードの偽造自体は簡単。チップを通してデータセンターとやり取りするのが難しいのであって、逆にそれをしなければ身分証明書としての価値は全くない。店舗が騙されたという形になるのだが、伝統的な身分確認の方法自体にもう限界があるのでは。 

チップとデータの堅牢性に自信があるというなら読み取り機を民間企業も採用できるようすればいいのに。多額の税金を投入しているのだからそれくらいは役に立ってもらわないと困る。 

 

 

・元金融、今は自動車学校で仕事していますが、教習所はICチップ読み取り機=nfcカードリーダでかざした上で本人が暗証打ち込まないと、仮免作成用の本籍、取得年月日[記載は四輪は纏められている為]が確認できないし、金融は厚み、横から圧着の状態、なんなら免番打ち込みで照会できる。(養子縁組して氏名変えても分かる。本社から悪用疑い)なんてすぐくる。 

携帯自体がその最たる物だろうし、導入なく、未だに目視とは信じられない。 

ちなみにドコモはスマホ操作自体は2段階認証やら端末認証、地域外から操作ありの警告が来ますが、キャリアによって違うのか?総務省が統一基準作れないんですかね? 

 

 

・偽造犯罪は、マイナカードに限った話ではないだろうが、住所・氏名・生年月日・電話番号が偽造犯罪者に漏れたら、誰でも被害に逢う可能性があるということだろう。怖いのは顔写真が他人のものであっても携帯の機種変更審査に通ってしまうという点だろう。スマホを乗っ取られると万事休すである。 

住所・氏名・生年月日・電話番号は、ネットショッピングなどでしょっちゅう入力している情報である。こういった個人情報が流出事故などで、犯罪組織に渡ると、こういう危険が実際に現実になりかねないということになる。 

マイナカードの本人確認をつらつらと券面の情報だけで行うのではなく、生体認証など、絶対本人でなければ一致しない情報と合わせて確認する等の厳格化が必要だろう。様々な生活に必要な個人情報網が詰まっているのがスマホである。安易な本人確認で済ますようなことのないように願いたいね。 

 

 

・クレジットカード利用後はブロックして利用不可にしています。しかし、携帯を変更されたら、手の打ちようがないなあ! 

出来れば、携帯会社全社で顔認証出来るようにしてほしい! 

マイナカード・運転免許証の初期の年度の古い分を保存して機種変更時に古い分との顔認証で確認するのがいいと思う! 

 

 

・単純な話なんだが、本人確認に使うならオンラインで「真偽の確認」ができる機能があっても良い。 

 

でもこれってマイナンバーカード偽造の問題ではなく、本人確認の運用の問題。 

 

個人情報を抜かれた上、偽造されたら運転免許証でも、同じ事が起きますよ。 

 

 

・そもそもデジタル化の物なのにアナログの本人確認に使うのってどうなの。 

デジタルで照会して照合できないんじゃわざわざ作った意味ないよね。 

 

カードには名前と顔だけ 

ICチップ入れて認証したら個人情報が出てきて照合できる 

 

正直本人確認としては作成時の番号なり顔認証で済まないとデジタル化した意味はないと思うが。 

今の本人確認の方法ってザルだと思う。 

 

 

・マイナカードはICチップが入ってるので運転免許証や住民票より偽造が難しく本人確認の精度は上がるんだけど、そのICチップによる確認が普及してなくて目視確認だけで使われてるっていうガッカリな現状 

インフラが整えば便利なんだろうけど今のところ利便性が活かされているシーンが少ない 

 

 

 

・マイナカードが悪いわけではない。 

パスワードや生体認証登録なども併せて運用を考えていかないと!目視だけなんて店側の確認が杜撰です。 

保険証、免許証、交通系IC、クレカなどを一元管理して、強力なパスワードや生体認証、登録した質問と答えなど複数のセキュリティで本人確認できるようにしてください。財布が軽くなるのは大賛成です。 

 

 

・これは根絶させるべき手口ですね。 

店頭で顔をさらしたうえ、機種変更なら最低30分は店頭で座っているのですよね。 

キャリアにしたら「不要な個人情報は持ちたくない」ということなのでしょうけれど、犯罪被疑者の特定のためですから、「本人確認書類はカラースキャンします」と宣言するだけでも効果があるでしょう。 

犯人にしてみれば、機種編でケータイをだまし取れるか、それとも背後から経験が来るかを最低30分、長くて1時間以上待たされるのですからつらいでしょう。どっちにしても顔写真は置いていくのですから、割に合わないことこの上ない犯罪です。 

 

 

・マイナカードにしろ免許にしろ、せっかくICや電子証明書があるのになぜそれを使わないのだろう。携帯キャリアくらいの大手なら証明書記載事項の読み取りや照会くらい法的な面も含めて対応可能だろうに。 

 

 

・簡単に偽造されてるやん 

マイナカードだけを身分証にして何の意味があるのかわからない 

マイナンバーの活用は多いにするべきだと思うけど 

身分証になる物を全統一して一枚に集約するのって安全なのか本当に疑問 

携帯でもアプリでも二重三重のセキュリティ推奨してくるのに 

こんな事件が続いたら何かと紙の住民票持って行かないと行けなくなるんじゃない 

結局顔写真の無い紙の身分証しか効力ない状態になりそう 

 

 

・やはり起こったかって感じですが、一体全体どう言うことなのか詳細が理解できないです。それが一番怖いですね。 

クレジットカードでも不正使用がわかればその分は保険で手当されるそうですが、それって大元は利用者からの利益で補填でしょ。 

はじめっから仕込まれた罠のような感じがします 

マイナンバーカードについては絶対ないと言われたことが早々にあったということですね。 

 

 

・偽造カードとは、 

別人が「カードの持ち主」のふりをして、「カード利用」をするのが目的。 

そうなると、もうひとつの利用方法もありうる。 

 

本人しか使えないカードということは、 

「ある場所でカードが使われた」ということは、本人が「その場所にいた」ということの証明になる。 

事件のアリバイに応用される。 

 

 

・マイナンバーカードは右上のマイナちゃんの部分にパールインキ処理がされているので偽造カードかどうかは知識があれば分かります 

またコピーを取ればcopy文字が浮き上がるのですぐ分かります 

運転免許証や健康保険証は券面偽造防止処理が無いので高度に偽造されたものの目視判別は難しいですね 

 

 

・マイナカード偽造もさることながら、携帯押さえたら連携しているカードやサービスを自由に使えてしまうことのほうが怖いね。 

例えばソフトバンク系では、PayPayにヤフーアカウントにLINEとか全部紐づけるのはリスク高い。 

 

 

・どこかの大臣が、マイナカードを保険証として対応できない病院を通報せよ、と仰っていましたが、こうした詐欺の温床となる結果を生み出してしまう販売者、通信会社をはじめとした会社を通報することの方がよほど国民の生活に密着するでしょうね この件はあくまで通信も信販も被害者の立場となりますが、そもそも本人確認に目視以外を課すべきでしょうね 

 

 

・マイナカードはパスワードじゃなく虹彩認証にすれば良いのに。 

老人がパスワードを覚えられないとかの問題が解決するし、指紋取られるよりは抵抗感ないだろうし、虹彩認証用の端末さえあればマイナカードと本人の照合ができる。 

偽造できることが問題なんじゃなくて、認証機能がチープなのが問題だよね。 

 

 

 

・携帯紛失の時もめいいっぱい使われてしまうケース。あれも本人が支払いしななきゃいけない形もなんか腑に落ちないけれどコンビニなんか買った時の防犯カメラなんぞで特定できそうなんだが。悪いことなはずなのに平気でいるんだよね。今に始まったことやない。 

 

 

・普段スマホを触っていないかあまり理解していない高齢者とかならショッピング被害にあって口座から現金引き落としされても口座チェックとかしていないと被害そのものが表に出ない事も有るだろうな 

そもそもマイナンバーが偽造されたとしても本人確認もっと徹底しないと 

 

 

・紛らわしい記事ですね。 

マイナンバーカードの欠点じゃないのではないでしょうか。 

偽造した人が悪いのと、用途外で使用している店の問題だと思う。 

マイナンバーカードに、なしかしら、ケチをつけたがる人も多いので、何を問題にしているかを明確に記載した方がいいと思います。 

 

 

・そもそもマイナカードも運転免許証も写真や個人情報を印刷するべきではない。真っ白のカードでいい。それならICチップによるサーバーサイドの情報による認証になるので、オリジナルが手元になければ100%偽造できないし、仮に盗まれたとしてもパスワードがわからなければただの白い板。 

昭和脳のひとたち(平成生まれも含む)がまっとうなセキュリティの導入を妨げる。 

 

 

・自分の住所や普段利用している電話番号を公開にしているのは安易な考えだろう。 

 

仕事とプライベート用を分けて、 

2台を持つべきだろう。 

 

そうすれば、被害には遭う可能性は減るはず。 

 

だが、偽造が容易になっている現状は放置されるべきではなく、 

マイナンバーカードが偽造か本物かのチェックをする仕組みを作るべきだろう。 

 

マイナンバーカードとともにクレジットカードが本人のものかを本人確認に利用する、 

 

ダブルチェックを入れることも対策になり得る。 

 

また、免許証であれば、 

免許証をスキャンして警察のデータベースに照会して簡単に正否を問い合わせることが出来る仕組みを構築するのもチェック体制として相応しい。 

 

無論コストはかかるが、 

 

国は国民の利益を守るために、 

偽造カード対策には本腰を入れなければならない。 

 

 

・昔からソフトバンクのセキュリティは甘く、それが理由でキャリアの変更は行わなかった。携帯、インターネット(YBB)、双方。ヤフー=ソフトバンクなので、ヤフーショッピングのセキュリティはゆるゆる。クレカ決済の際にクレカ裏面の番号入力を求められないから、携帯電話の認証さえ突破してしまえば買い物し放題と言う事。 

 

 

・職業上、氏名、生年月日、住所、電話番号を公開しているのだとすると、マイナンバーカードでも運転免許証でも偽造し放題になってしまう。 

 

これは100%ソフトバンクショップが悪い。 

 

まず、目視確認だけで受理するのが雑過ぎる。 

百歩譲って店頭にICチップの確認機器が無いとしても、客が「携帯を紛失した。SIMを再発行してくれ」と言ってきたら、その場でその電話番号へ電話してみればいいじゃん?。議員本人に繋がり、犯人は一発で警察送りだよ。 

 

直近の地方議員の被害2件は、いずれもソフトバンク。 

おそらく犯人グループの中では、「ソフトバンクショップは確認が雑だ」という事、「ソフトバンクカードなら簡単にローンが組める」という事が知れ渡っているのでしょう。 

 

 

・個人は被害に遭っていない? 

これは、大きな認識違いです。 

被害のお金は、カードの保険などで補填されますが、そのお陰で保険料が高くなり、携帯の通信費やカードなどの手数料や色んなものが高くなることになります。 

被害に遭っていない人のカード手数料や保険料など、遠回しに、被害に遭っていると言えます。 

実際、カード会社も銀行も携帯会社も被害には合わない。 

それら、みんな、消費者の負担にさせているからだ。 

消費者が怒るべきだ。 

 

 

・マイナカードの偽造が出来ないように、日本国政府は技術開発するべきだ。 

町の役場の中に、犯罪組織の協力者がいても、こういったことが起きないように、手続きに創意工夫をするべきだ。 

 

 

・マイナカードには個人情報登録を含めて多々問題があり、また簡単に偽造される脆弱性。こんな状況で、12月から紙の健康保険証廃止してマイナカードに変更?もう少し日本国のIT技術向上と、偽造使用に対しての刑罰重罪化の法案作りが先決では?世界に追い付こうと躍起になっても、知識不足・技術不足・刑犯罪の軽さが問題になる。 

 

 

 

・被害に遭われた方には申し訳ないけど、市議とはいえ政治家の方がこういう目に遭ったことで警鐘を鳴らしてくれることそのものはありがたいと思います。 

ただ、案の定「それみたことか」みたいなことを絵にかいたかのように簡単に現実に起きてしまうものだと改めて思い知らされた思いです。 

それでもきっと少々の被害くらいと黙殺したまま(首相の自宅が勝手に中国人に売却されるくらいの事件でも起きない限り)突っ走ったままで方針を変えるつもりもさらさらないんでしょうが、そもそもが強制でもなかったものが普及率が低く、制度に対する不信感が払しょくされないのを力づくで運転免許証や健康保険に一本でまとめることで逃げ道を塞ぐような当初の約束も法律も無視して推し進めるのが横暴すぎます。 

外遊の行く先々で「力による現状変更は許されない」と何度も言ってたみたいですが、自分はいいの?とも自国内だけは別?とも聞きたい思いがします。 

 

 

・携帯電話は、セキュリティーのキーになるので、機種変更やSIM変更の、個人確認はもっと厳密にする必要がありますね。でも、機種変更されただけで、こんなになるかな?そっか、yahooメール使っていて、電話番号取られたので、パスワード変更されて、ソフトバンク、yahoo系は全滅という事ですね。携帯電話の機種変更やSIM変更は、きっちりした個人確認が必要ですね。 

 

 

・マイナンバーカードが悪用された流れで店舗での目視しかしてないのは確認端末が無いからとの話があるが・・・マイナンバーカードの本人確認はスマホのアプリのマイナポータルからでもできるんよな・・・専用端末が必要ないのにいかにもマイナンバーカード側にも悪い部分があるなんて記事もどうかと思う・・・よく知らないから誤った事を書いてしまう・・・よく知り理解してあれば他のいろいろな利点もわかるのに。 

 

 

・少し調べたが、Paypayは出来るらしい。 

機種変更後、Paypayのログインにはパスワードが必要だが、パスワードを忘れた場合には携帯電話にSMSが届き、パスワードの再設定が出来るようだ。 

 

これは、マイナカードというよりも、多要素認証が出来ていないPaypayなどの問題なのでは? 

 

 

・マイナ保険証の読み取り装置を普及させるカネがあるのなら、マイナカード・運転免許証の表面記載情報をパスワードなしで読み取れる装置を普及させてください。 

「プライバシーがー」といわれるかも知れませんが、そもそも券面に書いてある情報なので問題ないはずです。 

 

 

・知り合いの人材派遣会社の人が話してました。 

殆どのショップは、正規社員で無く 

出入りが多いバイトさんだそうです。 

だからその場限りでチェックも甘い。 

マイナンバーカードを推進した政府は、最も簡単に偽造するカードを作った事に責任をとって欲しい 

 

 

・別にマイナンバーカードだけの問題じゃないと思うけど?免許証偽造でも一緒でしょ、契約できちゃうと思う。 

身分証明書で使うのであれば、もう指紋認証必須でいいんじゃないの?減ると思うよ。 

ぶっちゃけ免許証のほうが裏に印字っぽく住所フォトショとかで加工してアップロードとかで簡単。最近はカメラでカードの厚みやら傾けたりやらやってる場合もあるけど。 

 

じゃあ、マイナンバーカード以外により安全な身分証明書ありますか?って感じ。指紋認証と暗証番号が登録されているマイナンバーカードの機能使わんのが悪い(もっと身分証明書として使う仕組みも整えるべき)。 

 

 

・この犯罪は住所・氏名や電話番号を公表しているという特殊な人が対象なので一般人にはあまり参考にならないと思う 

とは言え中国でマイナンバーなどの偽造工場が見つかったことがニュースになった 

今のところ券面は偽造できてもICチップは偽造できない 

身分確認も券面ではなくデジタル化していくことがこれからは必要となっていくと思います 

 

 

・これってマイナンバーカードが悪い訳ではなく、ソフトバンクショップの確認のシステムが悪いのでは? 

後オートチャージとかの設定してるのもダメやし、クレカの紐付け?それもスマホ本体が変われば認証が必要なのでは?PayPayすら認証出来ないはずやけど? 

使用者のセキュリティーの甘さもあるのでは? 

 

 

・最低でも業務携帯はプライベートと別にしておくべきでしたね。 

業務携帯は通話とメールだけにしてクレカ等は一切紐づけない。 

プライベート用は使いやすいように色々紐づけても絶対生活に関係ない人には教えないようにしておくべきでしたね。 

 

 

 

・ソフトバンク店頭で機種変した時、ロレックスを店頭で受け取った時、防犯カメラに犯人映ってないのでしょうか? 

ソフバンにはカメラ付いてなかったとしても、流石にロレックス扱ってる店舗にはありますよね。 

 

 

・顔写真はその人の顔写真だったという事ですかね? 

この辺りがよくわかんない。 

当然店側も顔写真との照合はしているでしょうから。 

それはクリア出来たとしてとしてオートチャージとか色々変更するとき指紋認証なり顔認証や2段階認証とかしなきゃならないと思うんだけどそれもクリアしたって事? 

そういうことが可能なのか、まぁ色々情報公開されていたとのことで利用されてしまったのかも知れませんが怖いですね。 

 

 

・マイナカードが安心安全だと散々アピールしてるからこそ、まさかあり得ないだろうという隙ができまくっているんじゃないんでしょうか。 

従来の身分証明書と変わらず素直に詐欺も不正もあると認める事が大事です。 

 

 

・ショップの本人確認がザルだったって話なのに、マイナカードを槍玉に揚げたがる人が多すぎるな 

この時のショップなら免許証や保険証でも同じこと起きてたろ 

 

保険証確認機としてマイナカード読取機が既にあるんだから 

本人確認行う業種向けにも同じような仕組み使って何か作らないとダメね 

 

 

・色々と偽造対策や、利用に関しての対策がまともにされてないまま見切り発車で実行し、保険証としても強制移行というデジタル(笑)大臣がやりたい放題した結果を市民が払わされるのではたまったものではない。 

いたちごっこをされる無駄なシステムならマイナカードなんて要らないし、保険証にしても今までの紙の保険証の方が悪用リスクが少なかったんじゃないですかね? 

 

 

・国の重要なインフラに外国勢力が参入している緩さだぞ日本は 

マイナカードも中華系の下請けに流して情報流出している管理の甘さだしな 

とにかく日本はセキュリティーや安全保障政策が遅れている! 

つい最近も太陽光発電がハッキングされたり背後にあの議員と国が見え隠れ 

 

個人レベルでもセキュリティーを可能な限り高めておきたい・・。 

 

 

・この記事のタイトルでは、まるでマイナンバーカードだから悪用された!みたいなニュアンスに取られかねない。実際は偽造された本人確認証なら目視でしか確認してないからなんでも同じだった。もしマイナンバーカードでICチップで確認してれば逆に不正は防げたはずです。つまり目視で確認する全ての本人確認証はセキュリティがあまいという事。マイナンバーカードでICチップで本人確認する事が一番セキュリティは固いのです。 

 

 

・犯罪組織に選ばれたのには理由があると思うが?その利用されたマイナンバーカードの番号や名前などは実際にマイナンバーカードに登録されてる物なら情報が漏れて犯罪に利用されたのなら別の問題もあると思う。 

 

 

・ICチップがあるのだから、カードリーダーでの読み込み確認をして、センター登録の情報と照らし合わせれば、ほぼ偽造での使用は不可能になります。 

 

それをしない&できないのは、個人情報保護が歪曲され、会社がその情報にアクセスできないようになっているため。暗証番号も設定しているのだから、そこでも確認できるようにすべきです。 

 

何のためのICカードなのか。 

 

 

・市議本人も指摘しているように、運転免許証だって健康保険証だって偽造される。マイナンバーカードに限ったことではない。 

ICチップを搭載していながら券面表示事項の目視だけ、その真贋を鑑別するすべは一般人にはない。 

いま紙の保険証をマイナンバーカードにしようとしているのも、偽造保険証による不正受診があまりに多いから。医療機関が月末に健保組合に請求してはじめてわかるでは遅い。そのためのオンライン資格確認なのだが、なぜか顔を真っ赤にして口角泡を飛ばして反対する連中というのがいる。 

不正ができることで利益を得ている者というのはいつの時代もどこにでもいるものだ。 

 

 

 

・「氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス」だけが個人情報ではないとよく言われてるのですが気付かない人が多いみたいで。 

知り合いになったら簡単に教えあいますからね。確かにこれで個人を一意に表すことができるけど。 

だから「本人確認」を電話でするときに、これらを口頭で言ったら終わりなんていうのは本人確認でもなんでもない。簡単になりすませますからね。 

本人確認書類を見て終わりにするというのは他では経験したことがない。コピー取られますからね。相変わらずソフトバンクは杜撰というしかない。 

 

 

・裏の番号を控える? 

個人番号は法令で定める時以外コピーできないし、控えることは出来ない。控えること自体違法だよね。議員なのにそんなこともわからないのかな? まあ偽造できるカードを国が推進することがそもそもなのかもしれないがね 

 

 

・このケースは使用者側の対応では防ぐことは出来ない 

 

紙の保険証が身分証明として携帯電話契約で利用不可になった原因もココにあるハズなのに、携帯キャリア側の対策不十分が犯罪グループにつけ込まれている 

 

携帯電話(スマホ)1つで様々な金融取引が出来る時代だからこその被害拡大だが、そろそろ証券会社に口座を作る際に必須となるマイナンバー登録を携帯電話取得の条件に加えたらどうだろうか 

 

新規も交換も更新もICチップ情報が必須となれば当面は偽造カードでの犯罪をなくすことは出来るだろう 

 

どうせ国には個人情報は渡したくない!と言うくせにクレジットカードは持っている情弱ヤカラが奇声を上げるのだろうが 

 

 

・政府が個人を管理したいからマイナンバー制度を強制的に進めて、この様な犯罪を拡大する要因を作ってしまった。 

便利な世の中の反対側に如何にその制度を悪用するか?を考えている犯罪者達がいる。 

それもこれも詐欺事件の刑が軽すぎる事も原因だと思う。 

例えば詐欺の合計金額の多い、少ないで刑期を決めるとか、100万以上なら自動的に寒い北国に収監しちゃうとかすれば良いんだよ。 

もちろん、命を落とす2歩手前くらいの状況にはして欲しいね。 

詐欺犯罪者の裏で人生台無しになった人が 

沢山いるんだから、当然犯罪者の人生はもっと酷いものにしないとあとをたたないよ。 

 

 

・簡単に偽装可能なカードをムダな血税を使い国民ですら、どれが本物のカードか分からない使わないし興味がないから犯罪グループは改善前にやりたい放題に行動します、個人情報が漏れたなかで保険証や免許証も合わせる事は避けるべきでは? 

 

 

・これは携帯番号と生年月日を知っていたら犯罪が可能と言っていますよね。 

悪意ある人には、本人確認の無意味さをも物語ってるし、防ぎようがないですね。 

携帯を盗まれたわけじゃないのでロックとかも意味がないわけですし。 

 

 

・免許や保険証でもあるよ?デジタル犯罪に対して対策や勉強しようとするとマスコミや一部のやつは「マイナが危険だ!」と拒否ばかりして何もしてこなかった。警察とクーリングオフとクレジットカードや口座には被害額保証でなんとかなると思うけど不安を煽りたいマスコミは教えてはくれない。ICチップの確認をしないほうがおかしい。スマホもタブレットも指紋やパターン認証と二重認証は当たり前に使えないとお話にならないよ。 

 

 

・ロシアと中国はマイナンバー制度に大喜びしてますよ。 

 

車で言うとイモビ、クレジットや銀行カードならスキミングなど偽造に関する技術は中国かロシアから開発され犯罪に利用される。 

 

マイナンバー制度のおかげで口座紐付けからピンポイントで銀行員になりすましての詐欺が多発し、マイナンバーから情報を読み込むソフトを中国が開発したら紐付け銀行の残高を把握され名簿屋がトクリュウなど半グレに高値で売る。 

 

その情報から強盗が多発する。 

ピンポイントで何処の銀行に残高がいくらあると分かれば今より犯罪者にとって有難いものほどない。 

 

今は若い者も自分が歳をとり認知機能が低下したときピンポイントで行員を名乗る人物から貴方の口座から実際にある金額を言われ不正利用されていると言われたら現実味を帯びて信じてしまい詐欺にあう可能性が格段にあがる。 

 

ピンポイント詐欺と言うワードが近々出で来るだろうと不良共が騒いでるよ。 

 

 

・携帯会社の本人確認が甘すぎるかと思います。 

 

少しでも怪しければ、携帯会社はすぐに警官に店舗に来て貰い、本人でない事が証明されたら即確保 

 

色んな店舗の防犯カメラに、犯人が映ってるかと思います。 

 

とはいえ、逮捕は難しいのかな? 

 

 

・昨年、マイナカードの偽造で中国人女性が逮捕される事件があった時に、 

河野大臣、「何が偽造されているのか、単なる券面のコピーなのか、それ以上の物なのか、そうしたことについてしっかり確認していきたい」と言ってたけど、言うだけ言って放置してたのかな? 

 

 

 

 
 

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