( 167648 )  2024/05/07 01:04:47  
00

GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる! まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら?

くるまのニュース 5/6(月) 16:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21d0b5488e8b09f3607417d5d492e7a19301cf3d

 

( 167649 )  2024/05/07 01:04:47  
00

自動車税は、4月1日時点で車を所有している人が支払う義務がある地方税であり、13年以上の車には高い税金が課される仕組みになっている。

この税金は道路整備の財源確保や地方税の補填のために設けられている。

古い車ほど高い税金がかかり、13年以上の車はさらに重い税金を支払わなければならない。

環境への負荷が理由で、古い車には重課がされており、新しい車を購入する動機付けにもなっている。

しかし、古い車に対する税金が高いことについては批判もある。

(要約)

( 167651 )  2024/05/07 01:04:47  
00

 毎年GW前後に「自動車税」の納付書が送られてきますが、自動車税とは4月1日時点でクルマを所有している人が支払う義務のある地方税です。 

  

 そして現在の規定では、クルマの新車登録から13年が超過すると重課される仕組みになっており、そもそも排気量によって少しずつ金額が上がる自動車税において、13年超の大排気量エンジン搭載車はかなりの税金を納めることになるのです。 

 

【画像】「えっ…!」これが13年超の最高額の「自動車税」です! 画像を見る(25枚) 

 

4月1日時点でクルマを所有している人に送られる自動車税の「納税通知書」 

 

 そもそも自動車税とは、当時の日本はまだ道路整備が済んでいなかったため、よりスムーズに走れるための道路の建設や整備を目的とした財源確保のために制定されました。 

 

 しかし現在のように道路整備がほぼ行き届いた現在でも支払う必要があるのは、道路の管理・維持にも財源が必要というのが建前になっていますが、地域によって財源が乏しい地方税の補填という側面もあります。 

 

 自動車税は2019年10月以降に新車登録されたクルマの税額が引き下げられました(軽自動車は2016年から)。ただし、2024年現在に13年を超えるクルマは2012年以前に登録されたクルマで、新たな税額の対象とはならず、かつての古い税額が適用されます。 

 

 たとえば同じ2リッターエンジンを搭載していても、2019年10月以降に登録されたクルマは新しい税額の年間3万6000円、それ以前に登録されたクルマは古い税額の3万9500円、13年を超えた古いクルマは4万5400円とさらに重い税がのしかかるのです。 

 

 ちなみに、自動車税の排気量の区分でもっとも大きいのは6リッター超です。国産車でそこまでの超大排気量モデルはありませんが、一部のアメ車やベントレーなど超高級ブランドには6リッターモデル存在。 

 

 2019年10月以降の登録だったら11万円、それ以前かつ13年未満は11万1000円)、13年超は12万7600円と、かなりの税金を納めることになります。 

 

 では、なぜ13年を境にして重課されるのかといえば、第一に「環境への負荷」が挙げられます。 

 

 現在主流のハイブリッド車ではなく、燃費性能も劣る古いクルマは、排気ガスなどでそれだけ環境的に負荷をかけているからということが理由とされ、さらに、重い税負担を課すことで環境負荷の少ない新しい年式のクルマへの買い替えを促進している側面は否定できません。 

 

 ちなみに、製造から18年が経過するとさらに重課されることも覚えておきたいところです。 

 

 自動車税の重課は、「古いクルマ=悪いクルマ」という偏った考えのもの制定されていると不評を買っています。 

 

 そもそもクルマ関連では燃料にもガソリン税や軽油税に加えて消費税も課されており、クルマを所有する人はすでにかなりの税金を払っています。そのため、不必要な税は撤廃すべきとの意見も出ているのが現状なのです。 

 

※ ※ ※ 

 

 昨今の新車は高額化しているため、手頃な価格の中古車を購入する人も増えているほか、スポーツカーなど趣味性の高いクルマは市場全体としては縮小傾向にある反動で、「旧車・ネオクラシック」が人気となっています。 

 

 そういった古いクルマに乗る人の負担が高くなる今の税法は、まるで「旧車いじめ」の様相を呈しているとも言えます。 

 

 一方で自動車産業は日本経済の根幹でもあり、新車が売れなければ自動車メーカーは業績が上がらず、従業員の給料も上がりません。 

 

 そのサイクルでは「新車が売れる=経済が好転する」が正義なのですから、新車や環境性能に優れたクルマを優遇する税制はある意味正しいのかもしれません。しかし、古いクルマに乗り続ける人の苦しい現状も理解してほしいものです。 

 

くるまのニュースライター 金田ケイスケ 

 

 

( 167650 )  2024/05/07 01:04:47  
00

(まとめ) 

自動車税に関する意見や論点をまとめると、以下のような点が挙げられます。

 

 

1. 古い車を重課税することに疑問を持つ声が多く見られる。

 

2. 愛着のある車や環境に配慮したいという人たちも、古い車を大切に乗り続ける意見が見られる。

 

3. 一部では新しい車に乗り換えることを促す税制としての観点もある。

 

4. 車検の費用や維持費が高額なことから、古い車を手放すことに抵抗を感じている声もある。

 

5. 現行の税制が新車購入を促すために設計されているとの批判もあり、古い車を所有することの優遇制度を求める声もある。

 

 

また、車を所有するか否かや買い替えるか否かについての様々な視点があり、税金がその中でどのような役割を果たしているかについて異論があることが見て取れます。

( 167652 )  2024/05/07 01:04:47  
00

・自動車は最も高価な耐久消費財。数年で買い換えるものではない、というのがまともな感覚。むかし、下取り価格が高いうちに乗り換えるなんて話も聞いたことがあるが、気に入って手に入れたものを僅か数年で手放せるほうがどうかしている。自動車は手入れを怠らなければ何年でも乗り続けられるし、そのほうが環境負荷も抑制することになる。むしろ税制面では優遇すべきではないか。 

 

 

・13年超えのクルマに乗っています。 

直近の車検のときにサスペンションを一式交換しました。 

コーティングもしましたので、新車並みにピッカピカです。 

ここまで手入れして乗るのは、愛着があり、ハイブリッドなので低燃費だからです。 

いまのクルマを乗り換えて別のクルマにする理由がありません。 

強いて言うなら、自動車税が高くなったということでしょうか。 

しかし、自動車税が高くても、クルマを乗り換えて余計な諸経費を払ってまで乗り換える気にはなりません。 

たぶんあと2,3回は車検を通すでしょう。 

その頃になって、他の部品に不備が生じるようになって初めて買い替えを考えることになると思います。 

都会と地方都市では、クルマの走行距離は違います。 

同じ車種、年式であっても、道路を走る距離が変わります。 

年式ではなく、走行距離数での自動車税にしないと不公平だと思います。 

もうちょっと自動車税を考え直してほしいです。 

 

 

・13年超えた車を大切に乗っています。 

今の国産車は13年くらいで主要な部分はメンテナンスすれば使い続けられます。 

細かい故障は発生しますが、車全部を買い替えるより経済的にも環境的にも良いと思います。 

EVやハイブリッドのような重量の重いものを動かすことは、物理学的に考えると使うエネルギーは大きいはずですが、排気ガスと走行する燃料だけを見て悪者扱いされます。 

物理学的に大きなエネルギーを使うということは、長い目で地球規模で考えたらマイナスの気がするのですが、誤った考え方でしょうか? 

自動車メーカーと、その票が欲しい政治の詭弁で罰のような税金になっていないでしょうか? 

 

 

・ドライバーが最も優先すべきは、車を所有する喜びや運転の楽しさでなく、安全でしょう。 

10年以上前の車と比較すれば、最新の車の方が遙かに安全性能が勝る、お年寄りの起こす事故も最新の安全装備を備えた車ならば多くが防げたのではないかと思えます。 

事故予防装備を旧車にも装着できるようにし、最新の車でも装備の無い車には初心者マークのような表示を義務としさらに税金の負担を重くしてほしいと願います。 

 

 

・この次の選挙は、車検制度の改廃と自動車税の軽減を争点にするのも良い。 

自民党と利権業界が決めた法令を改廃しない限り、国民が豊かになることはない。 

正解ではないが、デンマークでは高齢になると自動車関連の税負担が軽くなるとのこと。 

そのために、高齢者は大きな車に乗れるようだ。 

 

 

・今だけ、金だけ、自分だけ官僚達が考えた事です。政治家批判は、官僚達の目眩し。 

日本の国家運営は、官僚達が牛耳ってます。 

自民党を叩いても、日本の暮らしは変わらない。 

官僚達を入れ替えないと。 

でも、官僚を外すと国家運営に多少の影響があるから、難しいかな。 

 

 

・買い替えるより安いから払うけどね。 

13年過ぎたら壊れるってもんでもないし、車を変えたら何百万円もいるんだから。 

気分悪くない訳じゃないけど必要経費だから仕方ない。 

それよりガソリンの二重課税の方がムカつくわ。 

 

 

・今となっては自動車産業を守るために官民で作り上げた愚税制でしかない。トヨタホンダも成長過程の過渡期ならまだしも今や日本を代表する高利益企業。新車が多少売れなくなってもこれまでに出した旧いクルマ達を大切に維持していく事業に踏み出して欲しい。その点でマツダのレストア事業は自車を大切に繋いでいく素晴らしい企業姿勢。13年超の重課に関しては是非自動車企業自らが改正の声をあげてほしい。 

 

 

・私は税金を高くされようが気に入ったクルマを長年乗る派です。自動車税が高くされたとしても年間1万円ぐらいで済むのなら、新車に買い替えて追い金に数百万円を出さなければいけないし、その分をメインテナンスに回しても十分にお釣りがきます。お釣りどころかかなり出費を抑えられます。排気ガス問題もありますが、古いものを乗り続けるのは結果資源消費を抑えている訳ですし、資源を製品化するにも膨大なCO2を排出しているところにも目を向けるべきです。 

 

 

・今年で25年目50万キロの車に乗ってる地方在住の者ですが当面買い替えるつもりはありません。 車を道具と割り切ってる人は別ですが、私は愛車とゆう感覚で車と付き合ってますし日頃の点検整備や補修も行っているので性能は殆んど落ちてないですし不自由はしていません。 そして何よりも恐らく自分の人生で一番辛い時期を共に過ごしてくれた車でもあり思い出もあるので他人に即されて買い替えるつもりは無い。 若い時期は10年ほど都民でしたが、インフラ充実の都会と違い車が無いと生活がままならない地方在住者にとっては弱味に付け込まれてる感のあるルールですよね、ただでさえ地方は都会より給料安いのに。 

古くなったらダメだとゆうなら、政治家や役人も早めに御引退願いたい。 

 

 

 

・昔は2000cc超えるといきなり高い税金だったが、ある時に下がったから、大排気量はあまり高いと感じません。というか 車が高くなったので乗換より税金の値上がりの方が安く感じます。 

環境とかいろいろ言われているが、基幹産業の自動車がもっと売れるようにとかいうが、車の車種が減り続けて魅力ある車もない メーカーはもっと売れる車を出せばいい。 

それに重たい電気自動車の税金が安いのは少しも納得できない 重い分道路に負担がかかっているのに安いって どうして??? 

 

 

・この制度も国民目線ではなく企業目線、自公のやる事は全て国民目線は無視した、企業やファミリー企業目線、だから税率や社会保障は高いだけで何一つ国民生活は良くならい。 

自公政権を早く終わらせないと日本が無茶苦茶にされて取り返しつかない事になる。 

 

 

・私は大排気量(6200)の車に乗ってます、通常の自動車税は111000円で 

登録から16年になります。今の税金額は127600円です、固定資産税より高い。 

年間3000キロしか乗らないのでCO2の排出は多くないと思います。 

自動車税は走行距離に比例した税額にしてもらいたいです!! 

 

 

・自分自身も25年前の車に乗っています。 

古い車だから環境負荷が高いという理屈はまだ理解できるが、そもそも自動車税が諸外国と比較しても高すぎるし、既に目的税としての役目は終えているのでは? 

車検の度にかかる重量税、自賠責保険、ガソリンの暫定税率などユーザーの負担が高すぎると思います。 

文句があるなら車に乗るなという意見もあるとは思いますが、車がないと生活が成り立たない、庶民の足という事も理解していただきたいです。 

 

 

・初年度登録から20年以上経った自動車を4台所有していますが「旧車いじめ」だとは個人的には思ってません。持っている車も趣味性の高い車ばかりなので、税額が高いのは致し方ないです。ただ、軽貨物や軽乗用車の税額が上がるのはいかがなものでしょうか?幌型(オープンカー)の税額が高くなるのは分かりますが、軽トラックの値段が上がるのは何だか納得がいかないです。自動車税は車のボディ形状によって差がついてもいいように思います。 

 

 

・自動車にかけられてい数々の税金 

自動車税、重量税、ガソリン税、消費税、リサイクル料金 

それらは道路標識やら道路整備に必要とされていたが、旧車は今や通常移動手段と言うより、趣味や楽しみで保管されたり使用されたりするもの。しかも旧車の重量は軽量の物が多く道路に負担は少ない。 

環境への負担が多いと言うけれど、趣味として保持しているとすれば年間走行だって少ないはずだしガソリン税だってある。 

 

 

・第一に「環境への負荷」が挙げられます。 

 

 現在主流のハイブリッド車ではなく、燃費性能も劣る古いクルマは、排気ガスなどでそれだけ環境的に負荷をかけているからということが理由とされ、さらに、重い税負担を課すことで環境負荷の少ない新しい年式のクルマへの買い替えを促進しているとあるが 

 

仮に15年前の軽自動車と最新の2Lエンジンの車の燃費性能はどっちが上なの???? 

 

最新のハイブリッド車と 

原付二種の燃費性能はどっちか上なの??? 

 

15年前の軽自動車と原付二種の方が燃費性能は上ですよ 

古い車は実際は環境に悪いって事にして新車に買い替えさせたいだけでしょ?? 

 

 

・スバル360に乗っていて、 

自動車税の増税、正直仕方がないと思っていた。 

その理由、おそらく今どきのガソリン車比較で、 

相当に空気を汚しているだろうから。 

けど、21世紀に入ってからのクルマに関して言えば、 

その昭和50年あたりからの排ガス規制以前からしたら、 

全然で、今どきと何ら変わらないだろう。 

もっと言えば、充電が必要なクルマは、 

設備負担金で増税していいくらいだろう。 

 

 

・所有者が車のために環境負荷を生じるのは走行時の燃料消費だ。燃料消費すればするほど環境負荷を生じることになる。しかし燃料消費以上にはそれほど生じるわけではなく、これは新車旧車で変わらない。 

排気量や製造後の経過年数が環境負荷を生じているわけではない。車に関する税は全て燃料税に集約すべきではないだろうか。 

 

 

・今の厳しい基準に合うように、マフラーなりインジェクションなりをパーツメーカーに作って貰って、出来ればその税額位で販売して貰って、取り付けて車検の時に申請して確認した上に認めて貰ったら税額を割り引いて貰える見たいなシステムが有れば良いですね、シッカリと国に訴えて提案して申請して動くのは旧車乗りの方自身が頑張ら無くて行けません、当然パーツメーカーを巻き込み一部の議員に分かって貰い動いて貰う、我々は納税者だし投票権も有る、サア動きましょう。 

 

 

 

・古い車=環境汚染 との一律的な決め付けで、新しい車の税制優遇分を付け替えているだけ。最新の環境基準に合致した車でも、距離を乗れば排出ガス量は増える。古い車、特にネオ・クラシックカーより古いモデルは大事にされているから、そんなに距離ははしらないから、必ずしも排ガス量は多い訳ではない。そんなに排出有害物質を問題にするなら、走行距離も税制に加えるべきだ。 

こんなまやかしの税制は即刻改正すべきです。あの、環境にうるさいドイツですら、ヒストリックナンバー制度でクラシックカーの税率を下げ、貴重な車を大切に扱っている、 

 

 

・税率を高くして乗り換えさせれば企業が儲かり、継続して乗り続ければ国が儲かる。裏金問題の中でしれっと増税までしており、車に関わる税の捉え方は悪法としか言えない。 

 

当方は地方で、家族の中に病院通院者もいるので車は必需品です。趣味で維持している訳ではないのです。 

 

現状の政治家では、自分さえ良ければなので無理ですが、いい加減、真剣に見直しを議論するべきです。 

 

 

・世界のトヨタとその他国内自動車メーカを助けるための課税。日本車は、適切なメンテをすれば長く乗られるため、ほどほどで買い替えてもらわないとメーカは新車が売れなくて困る。 

部品を供給し続けなければならず、その管理と維持のコストも掛かる。中古も止めていただきたいと本音では思っているので、課税方式はメーカとしても妥当。 

今はガソリンやディーゼルエンジン車は、10年程度で買い替えてるが、メンテを怠らなければ20年から30年は乗り続けられる。 

HVは性能を維持しようとするとどこかでバッテリ交換が必要で、EVになると、現状、バッテリは性能劣化するし、高いので、中古価格が値崩れしやすく、うまい商売かもって思っている。 

 

 

・自動車税に続いて固定資産税だもんね 

それも、けっこうな金額だしね 

知り合いの資産家は、固定資産税も高いからら家賃も、それなりに貸さないと割が合わないんだよって話しだわね  

何かの話しで、自民党の甘利が、日本の消費税は世界的には安いなんて、ほざいてたけど、日本は、その他、くまなく、容赦なく、税金をむしり取ってんじゃないよ 

 

 

・アメリカでは状況は全く異なります。多くの州で自動車税は\5~6,000程度で、重量税、自賠責保険、車検なしです。ただし任意保険加入は義務づけられています。したがって、定期点検、整備、修理を自発的にやる限り、車を所有する費用はそれほどかかりません。さらに、製造25年以上経った車は、クラシックカー(Historical Vehicle)の登録をすれば1回限りの登録費用$25で、以降自動車税が免除されます。たとえ100台所有でも税金なしです。ただし、この登録をすると、パレード、カーショーなどへの参加、給油、整備のため以外の使用ができなくなります。一方、ミシガン州では8月中この制約が解除されます。 

車は生活必需品であるという考えに基づいた運輸行政で日本と真逆です。高速道路も一部を除いて無料であるのも同じ考え方から来ています。これらにより、古い車を楽しむというアメリカ独特の車の文化が形成されています 

 

 

・材料調達や工場での製造等を考慮した場合、1台の車を永く乗り続けた方が環境にいいのでは? 

13年を超えたら環境への負荷が高くなる根拠が不透明、重量税まで増税されるのは環境に関係なく意味がわかりません 

エコカーは増税なしも根拠が不明です 

自動車を買い替えさせるための増税で自動車業界との癒着があるとしか考えられません 

 

 

・今から13年前は2011年式。 

この時代の車はすでに一部を除いて増税するほど環境性能は悪くない。 

元々は極端に環境性能が悪かった80年代頃の車を重課するための制度じゃなかったか?税金が無努力で取れるからと制度のあり方を検証することなく13年超え一括りでなあなあで続けるのはおかしいし是正が必要と考える。 

 

 

・古い車の税金を上げても好きな人は頑張って乗ります。古い車が環境に悪いと言うなら、古い車の環境負荷を軽くする方法も有っても良いと思います。後付けハイブリッドや、EVコンバートキットとか沢山開発して欲しい。海外だとけっこう有るらしいけど┅それと、EVの税金を見直してはどうですか?排気量で税金が決まるガソリン、ディーゼル車見たいに、モーター出力やバッテリー容量で税金を決める。でないとみんな同じ税金って不公平に思うから。 

 

 

・15年程前に始まったエコカー減税の買い替え補助金で13年乗ったくるまを廃車にして減税対象のコンパクトカーを買いました。1.5L未満なので前の2L未満より税金も自動車税・重量税も安くなり得した気分でしたがついに13年超過になり税金が上がりました。まだ今の車と付合いたいので買い替えは何時になるのかね 

 

 

・私はちょっと古い軽自動車を持っていて、常にメンテナンスは欠かさずやっていて、恐らくそこいらへんの高年式の中古車より調子は良いです 

しかし、昨年から13年超となり、12,900円へと重課になりました 

以前は7,200円だったのに、一気に上がりました 

7,200円から20%くらい上がって8,700円くらいかと思ったら、現在の軽自動車税10,800円の重課と変わらず12,900円です 

前年は7,200円、翌年からは12,900円 

この一年で何が変わったと言うのでしょう 

これが日本の車の使い捨て事情でしょう 

メーカーは10年程度で徐々に部品供給を打ち切り、税金は重課になる 

一部の旧車と呼ばれる車はプレミアが付き、超高額になり、それ以外の車は海外で余生を過ごす 

何か心の中がモヤモヤします 

 

 

 

・割り増しで76000円だったかな?払ってますが、1年で100キロちょっとしか走りませんでした。 

 

通勤でしか使ってなかった原付で、普段の買い物その他の用事に使いだしたら車がなくてもやっていけることがわかりました。なので今年の車検時車手放します。他にバイクも所有してるので。 

 

税金に車検代約16万(車屋)年間にして8万、15万ちょっとあれば私の走行距離だとタクシー呼んでもおつりが十分きます。 

 

多い時は足用の軽入れて4台約20万ほど自動車税払ってましたが、維持費がアホらしくてだんだん減っていきました。趣味は車だけじゃないからね。 

 

どうしても車がないとやっていけないって人以外、公共交通機関や二輪・カーシェアレンタカー等、税金の塊である車を持たない生活ってのを考えてみてはどうだろうか。 

 

 

・自分も古いクルマに乗ってるけど、安全性能も環境性能も現在の水準からすればはるかに劣るので、普通に考えれば現代の基準のクルマの中で走るのは迷惑以外のなにものでもないと思う。新車を買ってくれる人がいないとメーカーも存続できないわけですし。自分は社会的には足を引っ張ってるだけな気もしている。 

それがちょっと税金を多く払うだけで公道を走れるから、自分的には多く税金払ってんだから何も文句ねぇだろと思えるのでこの制度はありがたい。 

 

 

・何となくのイメージですが、古い車に重課するのは、 

政府:少しでも増収=増税したい 

自動車業界:新車の売り上げが利益になるので一律の増税はやめてほしい 

というせめぎあいから、古くなるほど重課する形になったのではないかと。 

まあ、相当な車好きでもない限り、年間数千円の税金より、万単位にもなるメンテ費用(修理費)の方で音を上げて買い替えそうな気もしますけどね。 

 

 

・今回または次回車検時にSUVからロードスターに“ダウンサイジング”し、免許返納の時まで乗るつもり。当然買い替えから13年後に自動車税が上がるけど、構わず払うつもり。もう定年過ぎたら買い替える余力なんて無いよ。車なんて今後ますます高くなる一方だし。 

 

 

・なんでも維持費って高額だよなぁ 

特に車は、ガソリンも大方税金だし 

ふだんからそうやって徴収してるんだから、 

それで、高速や一般道路や街路樹の雑草除去や信号や車にまつわるなんやかんやにちゃんと金使って、ホントにちゃんとしてほしいけどな 

 

 

・今はリースが主流ですから、いつだって新しい車に乗り続ける事ができます。 

「ト◯タ3年分ください」って随分前にCMしていましたね。 

その代わり、延々とローンという名のリース料を払う事にはなりますが、サブスクが当たり前の世の中ですからね。 

それでリースアップされた車両が、結構な価格で売られているので、自動車産業はとても儲かります。 

個人的には、車は単なる足なので極力安く上げたい、なのに、なんでこんな制度があるのよ!っていつも思う。 

資源を大切にとか言っているのにね。 

まぁ、経済を回していかないといけないとかあるんだろうけど。 

 

 

・23年式公称1,000CCのパッソは998CCなので普通車としては最小。自動車税は何かの優遇があって\25,000/年です。実燃費街乗り18km/L、高速含めると25km/Lコンスタントです。ちゃんと走るし一般的な安全装備付、いざとなれば5人乗れるし、これならこれで良いかなと思っています。 

 

 

・毎年車検 

 

その昔は10年経過すると毎年車検でした。その陰もあって買い替えも進んだのかもしれません。もっと言えば、ずっと以前は新車も2年車検でしたので、車検前に買い替える需要はその際に少し減ったのかもしれません。 

 

それを思うと、そろそろ旧車の税金も税率をもう少し考えてほしい部分もあります。或いはいくつかの海外の国のように25年を過ぎると別のカテゴリーにするとか。 

 

 

・確かに10%以上の値上げ(13年超)はおかしいとは思うが、年1万くらいであれば新車の買い換えからすれば、安いものだと考えるしかないのでは。 

今の安全機能モリモリのクルマは、新車価格を20-30%以上押し上げている。 

買い替えても、税金のロスからすれば13年超車を維持するほうが安いに決まっている。 

 

 

・最近の車ゴテゴテといろんな装備つけすぎなんですよ。高いし愚か者でもラクに運転できるようになってしまってる。古い車を大事に使わせてほしいし、仮に買い換えるとしてもシンプルで家電じゃないクルマのラインナップがみたい。 

 

 

 

・13年超えて色々維持費が高騰するので諦めてPHEV車へ乗り換えました。ガソリンも年間消費は相当減りほとんど給油はしてないです。自動車税も重量税も免除、購入の補助金も頂きました。それも何年続くかわかりませんから早く乗り換えた方が良いです。車の充電は自宅のソーラー発電で賄えます。時代の流れには逆らえません。 

 

 

・自動車税もそうだが、車検毎の重量税もおかしな税制、高速料金が無料なら話はわかるがそんな事は絶対ない。時代劇で悪代官による年貢の厳しい取り立てというストーリーを良く見るが、その頃と何ら変わってないように思う。 

 

 

・私も自動車税の納付書見てびっくり。 

今年で13年目。 

3.2リッターのディーゼル車なので本来は58,000円、去年までは6万ちょっとと思っていたら66,700円。 

新しい車もほしいけど、高いし、トヨタなどは一見さんに売ってくれないし、まだ補修しながら乗れるしで、ズルズルしていたらこの様。 

車検にも通っているのに何が悪い。 

これも、政権交代しないと改善されないのかな。 

 

 

・この法律(13年超えの自動車の税金アップ)が施行された時点で「超低排出ガス」、「低燃費基準達成」だった車だって、ハイブリッドカー、電気自動車、天然ガス車でも無い限り、税金が引き上げられる。 

 記事の税制が施行されてから13年はとっくに過ぎている。 

 法律が矛盾している。 

 早く廃止すべき。 

 JAFも呼びかけを行うべき。 

 自動車メーカーだって、旧車の部品の復刻(NSX、R32GT-R、RX-7、スープラなど)を行っている以上、国に旧車の税金アップを廃止するように嘆願すべき。 

 

 

・エコカー免税登録車なら13年超えても重加算税にはならないよ。 

重量税もしかり、13年超で、ガソリン車は同重量区分で倍くらい違ってくる。 

ハイブリッドが一番いい。 

15年21万キロ走ってるけどハイブリッドバッテリーはまだ健在 

 

 

・S15シルビアを新車登録から25年目に入りますが、車庫の坂と入口の関係で後継が出ない為Z33、34、今は受注停止のRZ34も考えましたが、車庫やお金の関係で買い替えられない人の生活も考えて欲しいです 

 

特に労働者は政治的影響力が弱く、忙しくて政治について考える余裕の無い労働者階級は、頭数が多いので、さらに課税されて窮地に追い込まれてしまう悪循環に嵌めやすいのでしょう 

 

野党もダメですが、今の自民党は時代に合わない政党で交代しても旧民主党の二の舞い感も否めませんが、一時的にお灸を据えて戻すでは無くて、新たな与党を作る時代になったと思います 

 

選ぶ政党が無くても、国政選挙は一人当り数万円の経費が掛かっているので、投票し方が良いと思います 

 

 

・今の愛車は新車で購入して25年。 

15年過ぎた頃から毎年のようにアチコチと不具合が出て修理したりしていますが、今は手放す気は一切なく乗れる限り乗り続けたいと思っています。 

確かに古い車は燃費も悪いし環境にもあまり良くないのかもしれないけど、でも車に限らず同じ物を使い続けるって一番のECOですよね。 

環境に良いことしろ、でも定期的に買い替えろ!みたいな感じなんですかね、日本という国は。苦笑 

まぁそんなの知らんし、人様に迷惑掛けない範囲で好きにさせてもらいます。 

 

 

・自動車に乗るには重い責任と相応の費用が発生します。 

たかが1万2万の重課税が不満なら古い自動車に乗る資格はありません。 

 

年式が古いボロボロのクルマが大きなタペット音をまき散らしながら走っているのを見ると、お金が無い人が古いクルマに乗ってはいけないのだと強く感じます。 

買い替えるお金が無いなら、クルマに乗るべきではありません。 

 

古いクルマに乗りたいなら、自動車税の重課くらい笑って受け入れられる経済力を身に着けるべきです。 

 

 

・乗れる車を廃車にする方が大分環境に良くないのは政治家も知っている。 

 

税金上がれば、この機会に乗り換えしようと思わせる手法で新車なんか買ってくれるものならそれなりの消費税が取れる。 

 

廃車するのに石油をどれくらい使うのか? 

新車を製造するのと廃車にするのと環境に悪いのはどちらなのかを数値で報道して貰いたい。 

 

 

・自動車税制は買い替え圧力でもあるが、まだまだ使える状態なのに自動車を買い替える事はエコロジーでもエコノミーでもない。廃車に製造にどれだけ環境負荷が出てる事か。 

 

 

 

・住宅は、年数が経つと固定資産税の評価額は、下がって、売却すると場合にやっては、ほぼ査定額がゼロ、車も売却の査定額は、下がるがなぜ自動車税は、13年たったらあげる必要があるのか?重くなるなら、電気自動車なんて、重いのに、税金を優遇する。古い車を大切に乗った方がエコ。車は、税金のなる木じゃない! 

 

 

・13年を境に増税は勘弁して欲しいですな。 せめて20年以内はそのままで。 

今の車は点検、整備をきちっとしていれば過走行しなければ20年はゆうに持つから。  

 

ただ、安全装置(自動補助ブレーキなど)が未装備な車は13年でも仕方ない。 

旧車もいいが、時折一般道で故障し渋滞を起こしているのを見かけるから、旧車は特に整備を完璧に行って欲しい。 ヘッドレストや3点式シートベルトの無い旧車は後付けでも装備を義務付けるべき。 

 

 

・7月で21年目を迎える車に乗ってます。 

なんだかんだ部品交換しながら乗ってるのでめちゃくちゃ、調子いいから、また、車検取ろうかなと思ってます。 

払わなきゃいけない税金なんで払いますが、車に関しての税金はもう、なんでもありですね! 

何項目払ってんのかな? 

考えただけで腹立ちますね! 

適正な内容での徴収にして欲しいです! 

 

 

・旧い車の自動車税が高くなるのは事実ですが、率的には然程でも有りません。 

勿論、それとて負担増なのは確かですが年間数千円から1万円程度です。 

あえてその車に乗りたい人間にとってはあまり問題では有りません。 

自動車税よりもメンテ費用の方が大きいですし、一番の悩みはパーツの入手難です。 

 

この自動車税の問題についてはよく総務省批判やメーカーと政府との癒着云々とネタにされます。 

批判しやすいですからね。 

「買い替えさせようとしている」等と。 

しかし増税分を考えるなら買い替えの方がよほど金は掛かります。 

ナンセンスな理論です。 

お父さんが「買い替えようよ」とお母さんを口説く理由の一つにはなるかもしれませんがね。 

 

自分は車2台とバイク4台持ってますが車1台以外は全て増税されています。 

しかし気にしたことなど有りません。 

政府の肩を持つつもりは無いですけど好きで乗っているのでね。 

 

 

・エコカー減税などは当時、新車を売りたいメーカーと国がグルになっただけの話。まだ走る古い車をわざわざ廃車にするのが条件だったからね。エコでもなんでも無かった。なんなら今から13年くらい前の車なら燃費も良く環境に優しいですよ。 

 

 

・環境保護とそれに適合した車種への買い替え促進な建前だったけど、実際はどん底な不況下にあえぐ自動車産業への支援策 

これは導入当時から言われていたけど、そんな事をするなら購入時の二重課税を改善したほうがよっぽど促進に繋がるだろうにと 

 

 

・古い車を大事に乗るのもエコだと思いますが・・・。なぜ古い車を・・・新車が絶対的に良いとは思えないからです。距離も乗らないから排ガスの排出量も営業車以下、ゴミにしないで大切に乗るのも環境配慮だと思いますがね。日本は車にかかわる税金が多いし高すぎるし不透明。ガソリンの何重にもかかる税金がまさにそれです。新車を売りたければ税金を見直して若者の車離れをなくすのが一番早い、日本の産業は自動車から世界へです。 

 

 

・今年、かなりの年数乗ってたステーションワゴンから10年前のコンパクトカーに変えました。 

また数年で自動車税は高くなるけど、前のに比べて燃費が良くなったのでガソリンの減らなさにびっくりしてます。 

 

 

・古いクルマに、何故こういった重加算税が課されるのか。 

内容が分かるように、本当の事を報道した方が良い。 

それは、自動車税を高くして新車が売れるように、自民党が自動車会社をはじめとした「経団連グループ」を優遇しているから。 

大きな企業等の組織をは、それで甘い蜜を吸い続けている。大きな組織を味方にしていれば、自民党は選挙の時にゴッソリ票が貰えるから。 

いい加減、政権交代をさせないと、庶民は苦しい思いしかできない。そんな日本になっているんです。 

 

 

・そもそも、自動車メーカーは、日本の平均年収をはるかに上回る年収を得ている。庶民が車を大切に乗って13年過ぎたら買い替えを促し、メーカーの生活を支える考えがおかしい。庶民でも買える安価な車を作ってくれれば買い替えも考えるが、現在では、軽四でも200万円を超え古い車を乗らなくてはならない理由がある。 

買い替えできない低所得者から税金をむしりとる愚策としか言えない。 

 

 

 

・海外からのクラシックカーを日本で登録したら新車扱いでしょう。 

おかしくないかい。 

同じ車でも、登録日か違えば税金が上がる日が違う。 

13年走るとco2の排出が増えるの。 

絶対、自動車メーカーへの忖度しかない。 

と、いつも思います。 

 

 

・物を長く大事に大切に使う日本文化なんて、昔の話で、今はむしろ真逆だと思う。 

アメリカに7年ほど住んでいた時、多くのアメリカ人が物を長く大事に使って、壊れても修理して使い続ける習慣がある事を知った。 

壊れたらすぐに買い替えを考える日本人とは大きな違いだった。 

 

 

・>GWに送られてくる「自動車税」13年超の税金が高すぎる!  

 まるで「旧車いじめ」!? 最高税額は一体いくら? 

 

本当にこの自動車税(13年経過すると大幅増額)には腹が立つ 

中には低所得・高齢で無職の人は買い替えたくてもお金がない・ 

ローンを組みたくても年齢制限・低所得等でローンが通らない等で 

仕方なく古い車を乗らざるを得ない 

一方そこそこ金があってローンが通る人には国から高額な補助金があるし 

自動車税も大幅減税の特典がある 

その大幅減税と補助金のしわ寄せが老人低所得者等にもろにかぶっている 

この自動車税は酷税と言わざるを得ない 

断固この税金には反対だと声を大きくして叫びたい 

 

 

・頻繁に新車を買う方が環境負荷は高いと思います。実際の燃費に関係なく、年数のみで税金を高くする考えは、愚の骨頂ともいうべきアホな考え方だと思います。税金は公平性が重要ですが、おそらく新車に乗る人が多い政治家には都合の良い税制なんだと思います。 

政治献金に100%の課税を希望します。 

 

 

・若い時はローンが終わったら買い替えみたいなことを何度かやりましたが、下取りしてまたローンを組んでといったことは今後しません。 

そもそも車代を貯めてからで良いじゃん。 

結婚して40を過ぎて、色々と考えると若い時は勿体ないことしてたな、と。 

乗り換えるより税金を少し多めに払う方がよっぽど良いです。 

 

 

・15年14万キロハイオク車に乗ってます。 

年だし軽自動車もと思ってますが調子も良いし税金のために買い替えるにはチョッとね。物を大切にが善いと思うが。 

どう考えても意味ない自動車税の仕組みだ。 

 

 

・車に憧れはあるけど、買うと乗らなくてもランニングコストとしてお金がどんどん出ていく印象だから買えない。駐車場代もバカにならない。レンタカーでいっかとなる。 

でも、本当は自分の車ほしい。 

こんな社会にしたのはどこの誰なのか。 

自分の収入上げればというのは、それを言ったらおしまいでしょう。 

 

 

・メーカーは業績が上がらず、従業員の給料も上がりません。「新車が売れる=経済が好転する」が正義 

これね解っているし自分の職に置き換えるとその通り!なんだけれどね。クルマに限らず世の機械電気製品特に一般家庭をはじめ産業機械にしても同じことが言える。しかし自家用登録の車の税金の話となると何か違和感がある。現実ネオクラッシックと呼ばれる年代のクルマなんて日常乗らないだろう。(つまり排気ガス出さないでしょ) という事。もし記事中の環境を語るのであれば走行キロなど基準か。(メーター壊れたら困るか)  

出来るなら20年前後までは税金上昇して25年過ぎると下降してほしいよね。 

あといつもいうが660の軽が高回転で走った方が排ガスたくさん出るだろ。空気だってより使う。違うかね? 

 

 

・>新しい税額の年間3万6000円、 

>古い税額の3万9500円、 

>13年を超えた古いクルマは4万5400円 

 

正直、この位の金額差で 

車を買い替える云々とはならないと思うがね。 

多寡が1万円の差も無い、年間で。 

 

クルマ買い換えたら今日日、 

やっすいコンパクトカーでも乗り出し200万円かかるよ。 

一体自動車税何年分だ? 

 

20年25万キロ越えの車を所有しているけれど 

毎回車検の度に、 

きちんと整備をし、 

交換すべき部品は交換すれば 

問題なくクルマは走行できるし 

掛かりの方も然したる出費は無い。 

 

繰り返しになるが 

新車買う方がよほどお金がいるよ、 

新車も買ったけど。 

 

あまり、他人からの伝聞に踊らされず 

自分自身で考えたほうが良い。 

 

 

・生産、運用、廃棄のライフサイクル全体での環境負荷を考えると、ある一定の技術レベルの年代以降の車であれば、むしろ低いような気がするが、そのような試算はしてないんだろうな。反目調査になるし。 

今乗っているテンロクターボの純エンジン車は7年目。めげずに大切に大切に乗り続けようっと。 

 

 

 

・環境性能を理由とするなら自動車税を無税にしてガソリン税を1000円にでもすればいいのではないか。 

重量税も普通車などスパイクタイヤがない今はいくら走っても殆ど道路は傷まない。大型トラック、クレーン車を年額100万円にでもすればいいのに。 

 

 

・自分も旧車に乗っていましたが、確かに税金高かったですね。普通の考えなら長く乗っている方がエコだと思いますが、古くなったら買い換えろ的な施策はどうなんだろう?廃車にすると環境汚染が増大すると思うのだが。 

 

 

・車が必要な地方の人が重課税を受けて、都市部で交通機関が発達した地域だと、車が不要なので税金が不要ですよね。そもそも、不正政治家たちが重税を課している。ガソリンの2重課税や重量税とか、よくわからないです。 

物を大切にしましょうという考え方が根付かないですよね。 

 

 

・中国から大量輸入される太陽光パネルをはじめとした輸入品がどれだけの環境負荷(廃棄も含めだ)がかかっているかもちゃんと忖度なしに調査してダメなものには高関税をかけろ。車を廃棄するにしても産廃場が必要で環境負荷がかかる。 

 

 

・旧型の車は環境も安全性にも劣る部分があるので仕方がないと認識してます。 

 

最新の車はオートクルーズ、自動ブレーキ、事故の際の死亡率などやはり優れて社会全体がある程度理解のもと買い換えないといけないとおもう。 

自分も趣味で旧車を維持しているがそこは理解しないといけないのかな 

 

 

・メーカーも慈善事業じゃないからね。 

安全性能、環境性能は常に改善、改良を求められている以上、ある程度の年数で補修部品の供給打ち切りはやむを得ない。 

13年で増税が嫌なら、部品供給の打ち切りが次の選択肢だ。整備修理ができなくなれば乗り続けることもできなくなる。 

共生も考えないと「持続可能」なんて無理だよ。 

 

 

・2024年にもなって、13年前なんて既にハイブリッド車種が各メーカーから発売されて居る時代です。 

 

13年と言う括りでは無く、年数が経てば14年・15年・16年前の・・・と、規制を掛ける年代もアップグレードしなくてはいけません。 

 

取れる所から取る。だけでは無く、お役所様の考えもアップグレードして下さいよw 

 

 

・正直訳分からん増税。田舎で年金暮らしだと公共交通が無い所は車が必要。15年落ちの軽自動車でようやっと買える値段。雪国地方で有れば四駆がベスト。ほとんど融雪剤で腐食が酷いので購入時は腐食の無い四駆を選んで買います。大事に乗ってるのに増税は矛盾してる。 

 

 

・一律13年はおかしいですね。 

環境を名目にして税を取りたい政府の思惑にしか思えなくなりました。 

車なんて税金の種類が多く維持するのが大変なものになっていますが、今や生活必需品と言ってもいいくらいですし、買い替えるにもお金がいるわけなので、買い替えてほしいなら税金を上げるのではなく、買い替えやすいように補助金でも出した方がよっぽどマシだと思いますが。 

先日まで古いエアコンを買い替えた場合は補助金が出ていましたが、買い替えてほしいものには補助金を出しているんですよね。 

ただの自動車産業の衰退に向けているだけの政策でしかないです。 

 

 

・こういうの書くと恩恵を受けてる者たちから「うーん」だが、そろそろ軽自動車についても検討すべきではないか? 

昔のように非力で小さい車ってわけではなく、最近の軽自動車人気車種は普通自動車と見た目は変わらず、更にナンバーは白になってて高速道路はおろか一般道でも飛ばしまくってます。 

これで自動車税は今は不明だが以前8,000円でした。一つ上の1000cc未満が24,500円だから、たった340ccくらいのアップで税金は約3倍! 

優遇し過ぎでは? 

 

 

 

・これほど地方民を馬鹿にした税金は無いでしょう。 

ただでさえ重量税、取得税、ガソリン税など取られまくって、政府の無策で円安になったから燃料代が上がって、結果消費税が増えるから笑いが止まらんでしょう。 

 

地方民は自家用車がなければ通勤、買い物にも困ります。 

自動車が贅沢品なのは過去の話で、それこそ高級車乗ってる人間から取れば累進性が生まれるんだから。 

 

大排気量の外車より、古い国産乗用車の方が燃費が良いのに年数で決めるなど意味不明だ。 

 

 

・新車を製造する際に発生する二酸化炭素など、そちらの環境負荷の方が大きいと思われる。 

また、これをきっかけに新車への買い替えを促し、自動車業界へ利益誘導をする面もあるかと。 

 

さて、今年も2009年製造のマイカーの税金を納めますか。 

 

 

・この重税システムになってから買い替える場合、軽自動車にするケースが目立つ 

13年超のマークIIからN-BOX みたいなことが増えた 

軽ばかり売れるからメーカーも日本市場をあきらめ海外優先の開発をするようになった 

そのうち本社も海外移転するかもしれない 

日本は自分の首を絞めてる気がする 

 

 

・日本人は大人しいから国が好き勝手し放題になる。 

誤った政策で国民の負担率は上昇する一方、このままでは生活が成り立たなくなるのが目に見え、この自動車の13年超とする基準もそうだが不明確なものが多く、そうした意味不明な制度を設けて国民から巻き上げているのが財務省と自民党であり、業界団体含め自動車関連の税率引き下げを求めているが、自動車税を僅かに下げた程度では全く話にならない。 

 

 

・車の価格自体が高騰してるし 

余計な機能が多過ぎたり 

それなりに技術の進歩もありますから.この辺で20年を超える課税に 

切り替えた方が良いね 

 

 

・日本のこういうシステムが腹立つ。 

毎年自動車税を支払っているのに車検もあるで費用ばかり、それを13年過ぎたらさらに加税ではたまらん。 

このシステムだから車を買い替えしないといけないと新車が売れるが、それと同時に車は費用掛かるからと車離れする若者多いのも事実。 

国はもう少し考えてほしい。 

 

 

・軽自動車なら普通車よりだいぶ安い。 

それか原付2種。 

維持費も安いし高速すら若干安くなる。 

必要十分なパワーで無理無く生活出来ればそれもまた良し 

 

 

・まさに今年で14経過で、重課税対象の5ナンバー普通車に乗ってます。 

1500cc以下クラスなので以前は34500円、今年から39600円。 

元々の税額からして・・・バカバカしくなる金額ですが、 

この程度の重課税で乗り換え等はありえないので、 

まだまだ頑張って乗り続けていきますよ。 

 

 

・長く大切に使っているのだから、税金を下がる方が良い。車を作るのに資源を使いエネルギーを消費し二酸化炭素を排出するが、長く使えばこれらを回避できる。故に、税金を減らすべきだと思う。 

 

 

・資源の無い国の日本が13年超の車に高い税金をかけて車の更新を誘導するのは間違いです。 

アメリカは大陸の国であり石油や鉱物資源が豊富なので大量生産、大量消費の経済システムが成り立つけど資源の無い日本がアメリカの真似をして大量生産大量消費をしても只、国民の懐を苦しめるだけです。 

 

以前に欧州に行った事があるけど古いベンツ300EやBMW328iが普通に 

走っています。 

日本人は物を大切にする欧州の人達を見習うべきです。 

街中を歩く若い金髪女性もトレーナーにジーパンの質素な服装で日本人の若い女性の様にブランド品を身に着けている人はいません。 

 

 

 

 
 

IMAGE