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「6月は地獄」祝日なく悲痛な声 GW後に待ち構える”空白期間”

毎日新聞 5/6(月) 22:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1672d0ed9cafdfa9bc0a3bf6409d8dc9147369

 

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6月には祝日が存在せず、次の祝日は7月の海の日まで69日も空いている。

祝日を求める声がSNSなどで広がっており、新たな祝日制定の可能性もあるが、実現は難しいかもしれない。

祝日は議員立法で定められ、祝日法を改正して年間16日の祝日が設定されている。

具体的な祝日候補として時の記念日を祝日にする動きや、空気の日を祝日にするための取り組みがある。

しかし、祝日が増えることには、病院の休診や経済の影響も考慮される必要があるという慎重な意見もある。

(要約)

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6月のカレンダーに祝日はない(写真はイメージ)=ゲッティ 

 

 大型連休が終わりを迎えた。「えっと、次の祝日はいつだっけ」と、うつろな目でカレンダーを眺めた人はお気づきだろう。次の「海の日」(7月の第3月曜日)まで69日間も祝日がないのだ。SNS(ネット交流サービス)上では「6月は地獄」「6月祝日つくれ」など悲痛な投稿が目に付く。実際に新たな祝日制定を求める動きもあるが、実現の可能性はあるのか。 

 

【写真で見る】目指せ祝日 山形の自治体が制定した「空気の日」 

 

 ◇祝日がない6月と12月 

 

 祝日は基本的に議員立法で定められる。これまでに議員立法による法改正を重ね、現在は年間16日の祝日がある。 

 

 最新の祝日は2016年に新設された「山の日」(8月11日)。超党派の国会議員でつくる「山の日」制定議員連盟が祝日法の改正案をまとめ、当時の与野党が共同提出し、8月にも祝日が誕生した経緯がある。 

 

 では、なぜ6月に祝日はないのだろうか。祝日法を所管する内閣府の担当者は「特に理由はないです。祝日法は国会で議論し、国民に広く理解してもらって定めることになっています」と説明する。 

 

 6月と同じく祝日がないのが12月だ。だが、11月23日の勤労感謝の日から元日まで、祝日のない期間は5月の大型連休明けから海の日までの半分ほどの38日間に過ぎない。 

 

 ◇新たな祝日候補 

 

 祝日の「空白期間」を短くするための具体的な動きもある。 

 

 大阪市阿倍野区で時計店を営む、NPO法人日本時計学技術研究会代表の玉田寿夫さん(70)らが求めるのは、6月10日の「時の記念日」を祝日にすることだ。 

 

 「海の日なんて突然に出てきた。それに比べたらずっと歴史がある」。玉田さんが言うように、「時の記念日」の起源は古い。 

 

 天智天皇が671年に漏刻(ろうこく)と呼ばれる水時計などで初めて時を人々に知らせた日が、現在の暦で6月10日に当たるのが由来で、日本書紀に基づく。 

 

 記念日となったのは、1920(大正9)年。渋沢栄一らが役員として名を連ねた「生活改善同盟会」が「時間を正確に守ること」を目標に掲げ、「時間尊重」の考えを広めるために働きかけた。 

 

 「日本人は、時間を守ることについては他の国を寄せ付けません。その正確さはどこから来たのか、年1回くらい考えてもよいのではないでしょうか」 

 

 玉田さんは、時の記念日を広く知ってもらいたいとの思いで、5年ほど前から国会議員に祝日化を要望するなど活動をしている。 

 

 一方、空気をご神体とする空気神社がある山形県朝日町は、世界環境デーの6月5日を、町の条例で「空気の日」と制定。「空気の日」を祝日にするよう求める意見書を町議会が国に提出してきた。 

 

 ◇良いことばかりではない? 

 

 では、6月に祝日が誕生する可能性はどれほどあるのだろうか。 

 

 内閣府の担当者は「余暇時間が増える一方、病院が休診となることで困る人もいる。経済も止まる。祝日が増えることが一概に良いとは言えない」と慎重だ。【畠山嵩】 

 

 

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(まとめ) 

コメントを見ると、祝日や休暇に関する様々な意見があることが分かります。

一部の人は、長期の休暇を求める声がある一方で、シフト制などで祝日も関係ない人もいることが示唆されています。

また、祝日の配置や有給休暇の取得率、休日の取り方などについても様々な指摘があり、働き方改革や祝日制度の見直しについての提案も見受けられます。

現代社会において、個々のライフスタイルや働き方に合った休暇制度の見直しが求められていることがうかがえます。

( 167747 )  2024/05/07 15:19:52  
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・祝日の話とは無関係ですが、大人になってからずっと、2週間ぐらいの休みを欲したまま生きている気がします。 

働きたくないわけではない。 

ただ、一年に一度、2週間ほどの休みが欲しい。 

できれば暑い夏がいい。 

 

 

・1990年代にアメリカに住んでましたが、当時でも、日本よりもアメリカの人の労働時間は多いのではと感じていました。土曜日も働いている人は多かったですし、夜も遅くまで働いている人は結構多かったです。でも、日曜日はそれこそ家族やら友人やらで集まって、庭でステーキ焼きながら、アメフトを観る、みたいな感じでしたね。仕事モードと休日モードのオンオフの切り替えが凄いなという感じでした。 

 

 

・海の日は最近になって突然出来たわけではなく、元々港湾労働者など海の仕事をする人だけのお休みとして昔からあった物を、国の祝日として定めただけですよね。 

突然出来たのは山の日の方。お盆にくっつけて無理矢理作った山の日も不要です。 

今はもう祝日を増やすより(どうせ激混みになる)好きな時に有給を取れるように社会全体が変わっていく方が重要と思います。 

 

 

・ずーっとシフト制で勤務してきてるので大型連休の概念があんまり無いです。 

カレンダー通り勤務の友達と休日合わせられないけれど、比較的希望日に休めるので出掛けるのはいつも平日。観光地でも人が溢れてるような事が無いので快適です。 

偶に土日に出掛けると人がいっぱいでびっくりする。 

有休使用しないと3連休とかは難しいですが…。 

 

 

・6月に祝日がない理由は、梅雨だからです。 

昔は、何らかの記念日や祭祀のある日がそのための式典のために休日となっていたので、雨の多い時期には式典をしたくないから作らなかったのです。 

同じ理由で、真夏に礼服を着るのはつらいので7月8月には長らく祝日がありませんでした。 

今は式典とセットでない祝日もアリなので何か決めてもいいですね。 

 

 

・GW廃止論の記事を読んことがある。休日がかたまることで、宿泊業や飲食業などで書き入れ時が集中するため、一時的に期間労働者の需要が高まり、雇用の平準化が難しいということだった。なら、GWの祝日を削って6月と12月に割り振れば、5月の祝日は1日だけとなる。祝日の平準化ができる。 

 

 

・コメントを見ていると2週間以上の長期休暇がほしいなんて声が多いけど、冷静になって考えたら、一生懸命働いても社会保険料で稼ぎの30%も高齢者に奪われているなんておかしいだろと気づいてしまいますよ。忙しくして現実を冷静に見ないでいるほうが幸せだと思います。 

 

 

・毎月どこかしら1日、祝日がある方が良いのかな?とも思ってしまうけど… 

6月10日の時計の日は歴史的にも長いので作っても良いと思う。その日一日くらいは時間というものの大切さを考える良い機会になるのでは? 

 

 

・国が定めた有給休暇取得義務の五日間を会社に取り上げられた。 

(盆休みや他の日に強制的に振り分けられた) 

年間の有給休暇を積極的に使ってください、と通知が来て取ろうとすると、総務の御大BBAからすごく嫌な顔をされて嫌味を言われる。 

なのでみんな嫌になって取らなくなるという悪循環が起きてる。 

うちの会社だけかなと思っていたら、こういうことやってる会社結構あるみたいですね。 

 

結論をいうと、できることなら6月に祝日がほしい。 

 

 

・以前、ショッピングモールで販売業をしていたのですが、GWや年末年始などの連休はほぼ出勤でした。連休中の仕事はしんどかったけど、私はありがたいことに連休明けに1日か良ければ2日の休みをもらえる職場でした。平日の休みは遊びに行っても、比較的空いててよかったなぁ。今は転職したので、カレンダーの赤文字は基本的に休みです。でも、どこもかしこも混んでいるので出かけません。「GWが終わったら連勤かぁ」と考えながら家でグダグダ過ごしてたらいつの間にか休みが終わってます…。今だに5連勤って慣れません。もっと休みを分散させて欲しいし、有休取れる環境を整えて欲しい。 

 

 

 

・私は平日、土、日、祝日関係なくシフトで働いてるのでタマタマ休みが日曜だったり祝日だったりはしますが、ゴールデンウィークや盆 正月は仕事上関係ない感じです。長い連休とか珠に羨ましく思う時はありますが長年こう言う仕事をしてるとそれに馴れてきてしまいます。連休が長ければ逆に仕事に行くのが苦痛になってしまいそうなので今の仕事の状況でいいかなとも思います。まぁ 人それぞれの考え方があると思います。 

 

 

・祝日を増やす云々の前に、きちんと意味のある祝日に戻すことが大切だと思います。なんでも月曜に変更して連休にしては、本来の祝日の意味が無い。なぜその日が祝日なのか、考えることも大切だと思います。 

 

 

・労働日数が多い日本ですが、意外なことに祝日は世界と比較しても多い方です。 

確かアメリカは10日ぐらいでイギリスとかは10日未満だったと思います。 

問題は祝日ではなく、労働者が自主的に休む有給休暇の取得率が低いことですね。 

そもそも祝日や土日はサービス業などは休めないので、祝日よりも有給休暇を重視するべきですね。 

 

 

・高齢の人の中には「今時の人間は仕事が嫌いで休みばかり多くて…」などと御託を並べる人もいるが、昔の方が世の中自体が大らかで、年功序列で経済も右肩上がりで、犯罪とか悪いことをしない限り普通には生きて来られたことを考えたら、現代人のほうがストレス多くて生きにくいのは明白。 

土日祝日ぐらいは仕事から離れてちゃんと息抜きしないと。 

ゴールデンウィークも終わってしまった。 

少し憂鬱だけど、頑張ろうと思う。 

 

 

・病院が休診で困ることもあるというのが理由に挙げられているが、 

前からある祝日が三連休にするためにいつの間にか月曜に変えられて、担当医がいる曜日を減らされてしまったことでも困っているのだが。 

 

6月に祝日を作りたがらないのは、梅雨でレジャーなどの消費活動が盛り上がらず、カネにならないからだろうと、個人的には思っている。 

 

 

・昨今はカレンダー通りのお休みの人ばかりではないので、祝日が休みと言うよりは、各方面の営業時間や交通機関に注意しないと痛い目を見る出勤日、な人も多い気がします。テレビのインタビューではゴールデンウイークにどこに行きますか、という話題ばかりですが、そういう人を選んで聞くからだろうな、と思っています。 

 

 

・シフト制なのでGWもなくほぼ仕事。最初は連休いいなと思ってましたが連休で移動すると新幹線も飛行機も混む。カレンダー通りの休みは保障されてるから祝日はほしい。土曜の金曜日への振替は是非やってほしい 

 

 

・有給取りづらい、とか悩む方が未だ多いみたいですが、そこは労組などと共闘して、何とか風穴を開けましょう!これまでの慣習やBBAの圧力に負けるな! 

だれしも、いきなり親が亡くなればしばらく休むし、コロナになれば同じくらい休みます。あなたがいなくても回るのが組織です。もし、あなたしか出来ない仕事があるならば、それは組織の個性や強みではなく、弱点でありアキレス腱です。リスクです。いち早く脱却しましょう。 

段取り良く準備して、気持ち良くやすむ。働く人が健康な心身を持ち、前向きに働くことが組織にとって一番の強みです。 

 

 

・俺が勤める会社は急用でも休めるし 

有給も自由に使える。 

風邪をひいて一週間休んでも後から 

有給扱いにしてくれる。 

 

会社自体が優しく上司もパートのおばさん達も 

全て優しくしてくれる会社なので 

多少、給料が少なくてもやりがいがある仕事。 

仕事内容も簡単な作業なので充実した毎日を 

おくってるので1日が終わるのが早く感じます。 

 

 

・有給休暇を使えばいいよ。 

企業にもよるけど、多くの企業は年15~20日はあるわけだし、取得に理由は必要ない。 

 

代わりの人が・・・と思うかもしれないけど、その時のために人員を確保しておくのは会社が考える話であって、労働者側が心配する話じゃないよ。 

自由に休暇が取れるようになっていかないと、日本の労働環境は良くなっていかない。 

 

無理して疲労がたまる前に定期的に有休はとった方がいい。 

 

 

 

・月曜祝日にされ仕事上 注文他が火曜になりその週は大変になるだけで 他の方達も1日無いだけ仕事量が減らないからその週は大変になる だれも得してないと思います。同じ1日減るなら効率考え本当の休みなら 月イチでも 水曜祝日が皆さん うれしいのでは 月火行き休み木金行き休み 月曜日は明日行けば休みだと思え木曜も同様な気持ち1週間きつくても楽しい日々になり気持ちも余裕出て体も休まり その分 労力UPになると思います。また家庭持ちの人は連休どこか連れて行かないととのプレッシャーなく本当に体休めます 但し学生は水曜休みなし子供は確り学校にがベスト父母共に休める 夫婦の時間も作れ家の雑務も子供いない環境で出来るので親は連休はきついです 子供と居れて幸せは建前幸せもありますがずっとは母親は特につらいと思います。母親の祝日とし水曜でいいと思うくらいです 家族の長期休暇は、GWお盆SW年末年始で十分と思います。 

 

 

・まあ12月は祝日なくても、月末辺り(29日)から年末年始休暇になる会社もあるし、この師走は何しろ仕事も最も忙しい時期だから休みなど言ってる暇はない。ということはやはり6月にないのはちと残念かなとね。だが何か6月は梅雨時期だから、休みで出掛けても雨の日が多そうだし、5月GWと 7月の3連休に挟まれて何となく気が抜けたあまりイベントなど少ない中途半端な時期に感じる。 

 

 

・5月の大型連休明けで心身がしんどくなるのも6月に祝日がないのも今に始まった事ではないのにこのような記事が出るのはそれだけ社会全体が疲弊しているからでしょうか? 

 

6月に祝日がない事に対してのび太とサバンナの八木さんが嘆いていたと記憶しています。どちらも笑い話として扱われていますが祝日がない事を地獄だと真剣に思う人が一定数いるのならその疲弊具合は相当、深刻なのかなと思ってしまいます。 

 

個人的には祝日が増える事は賛成ですが日付を固定せず変動制にして3連休にするのは反対です。 

 

 

・日本は祝日の多い国だと聞いたことがある。祝日にしないと皆が休まないから。時代は変わって、有休はきちんと取るように言われるようになった。有休を皆が取るようになると、祝日にして一斉に皆を休ませる意味はほとんど無い。GWなんてどこに行っても混んでるし、観光地としても分散して来てもらう方がいいでしょう。という事で、いっそのこと祝日はもっと減らしてその分有休や学校の休みを増やしたほうがいいと思っている。 

 

 

・そもそもサービス業は祝日と無縁!土曜日も出勤だった平成初期までと比べて今は年間52日も休日が増えた上に祝日もかなり増えている。 

祝日なんて減らしてもいいので、年20日間の有給取得を義務化すべし!そうすれば全業種が平等に休めるし休日の分散化も出来る。 

 

 

・祝日などいらない。全員が同じ日に休み日本中が混むといった混んだ地域住民が迷惑を被るといったよくわからない現象の繰り返し。それよりも有休を年間50日くらいはほしい。望む時に有休がとれる環境、すなわち余剰人員の確保とAIなどを使った自動化をすすめて、プライベートも充実した人間らしい人生を送れるようにしてほしい。 

 

 

・祝日が無いと言っても昔と違って土日休みが当たり前にあったり、シフト制でそんなの関係無くお仕事に励んでいる人がいたりで、暦通りに仕事をしている所限定の話かと思います。 

暦通りならGWも中の平日は出勤かと思うのでそんな地獄なんて言葉を出さなくてもさほど悲痛ではないと思いますよ。 

 

 

・私はフリーランスでまた人混みは苦手なので正月GWはあえて仕事して 

GW空けの今日から10日間くらいの連続休暇にしようかなと思ってる。 

あくまで急な仕事が入らなければだが。 

 

毎月の〆切は月末が多く 

休日云々は比較的自由に取れるので毎月の最初の1週間は実質連続休日になる。 

しかし〆切10日前とかになると連日16時間連続作業が当たり前の生活になる。 

 

そんな生活を15年以上続けてて 

基本夜型で普段の作業は夕方から早朝にかけて行うので 

今更、普通の生活には戻れない自負はある笑。 

 

 

・6月に祝日ですか··· 

私は業務委託で働いていますので働いた日数分で月収が決まります。 

通常会社は土日祝が休みになるのですが 

母子家庭のため自分が大黒柱なので1日でも多く勤務日を入れないとこの物価高では生活が出来ません。 

 

一番困るのは夏休みのお盆期間と年末年始の連休。 

有給やボーナスが無いので、これ以上平日を減らさないでほしいというのが本音です。 

 

 

・6月に祝日があっても 

天気が悪いから経済効果がないなんて 

言われているけれど 

6月と7月は同じくらい梅雨の期間がある。 

6月ばかり悪者にしないでほしい。 

 

時の記念日を祝日にして 

時間の大切さを考えてみたらどうだろう。 

 

6月に祝日があると 

GWのあとも頑張れる気がしませんか? 

やる気が少しアップしたら 

経済活動だってちょっと上向きになると 

思うんです。 

 

 

 

・大型連休や祝日の回数気にする人ってカレンダー通りの仕事の人達だけだよね。 

 

私みたいにシフト制の仕事だと全く関係ないから何とも思わない。 

人が休んでる時に働いて 

人が働いてる時に休み。 

 

平日休みが良くてシフト制の仕事してる。 

シフト制の良い所は自分の休みたい所を希望休出せる事かな。 

有給使えば平日3連休も取れるし。 

 

サザエさん症候群にもなったことないし 

5月病になったこともない。 

 

 

・日本は祝祭日が15日ある。夏季休暇を3日、年末年始を5日で23日になる。 

これに有給休暇取得日数の10日を加えると33日となり、国際的に見ても遜色ない。(MINAGINEの記事より) 

さらにはゴールデンウィークのように一斉に連休を取るとインバウンドと重なり交通機関や観光施設等は超繁忙期となっている。むしろ分散して休日を取得すべきだ。 

問題は有給休暇取得率で平均10日程度でもう少し取るべきだ。祝祭日を増やすよりも有給休暇取得率を増やす政策が必要だ。 

よって「昭和の日」や「山の日」といった祝祭日を減らし、代わりに有給休暇を余らせた場合、2日ほど企業等に買い上げさせたらどうだろうか。 

また小学校であれば一日程度休ませて家族旅行で思い出づくりをすることはよいことだと思う。愛知県では年3日ほどは保護者と課外活動する日として休んでも欠席扱いにならないらしい。家族で楽しんでくれとのことだろう。 

 

 

・それは働き方の問題です。 

一昔前なら記述のとおりでしょうが、現在定年後の再雇用で働き、週3日勤務に。 

 

週3日勤務の為、時給制で、ゴールデンウイークですと週3日勤務確保できず、給与減になります。 

 

例えそうでない、週に1回の祭日でも、週3回勤務なので祭日は関係なし。 

 

働き方が多様化した現在では、ナンセンスな記事。祭日が増えると実質給与減になる人のいることも理解して欲しい。 

 

 

・祝日休みがない人には関係ないし、祝日休みの企業なら土日休みもあるだろうからそんなに困らないでしょう? 

休めない人は土日も祝日もなく働くのだから…その人らに比べたら何が地獄なんだか? 

 

とはいえ、時の日で祝日は悪くはないと思う。学生はやはり祝日休みがあると休みは増えるし良いかな… 

ついでに12月23日も平成の日で祝日でもいい。日本人は祝日じゃないと休めないから世界に比べ祝日が多いのは仕方ない。 

 

 

・月単位のノルマで働いているので、稼働日が少ない月に祝日を増やすと仕事のスケジューリングが難しくなります。 

 

本当は2/28のうしろに2/29-31を作って3日間を休みにするとかうれしいけど、日数は増やせないでしょうね。 

 

31日ある3,7,8,10月あたりの31日を祝日にしてくれたらうれしいなと思います。 

 

 

・5月病が問題になっていますが、GWと言う長期休暇があって7月まで休みが無い事も原因だと思います!6月に休みが無い理由として学校に支障をきたすからと言う理由! 

たかが1日くらいと思うのですがどうでしょうか? 

8月に連休作るくらいなら6月に1つ祝日あっても良いのかなと思います! 

 

 

・そもそも働いている社会人なら、カレンダー通りの休みが取れる人は一部。ある意味エリートの人。労働者は365日24時間、曜日も関係なく働いている。 

カレンダー通りの生活が出来る学生じゃないんだから、祝日が無いと嘆く必要も無い。 

それよりも有休が取れるか取れないか?の方が問題。 

工場は24時間稼働し、お店は定休日が無い。医療現場は開業医でないかぎり、病院の休みは無い(外来は休みでも病床は稼働)。むしろカレンダー通り働いている人は、どんな職業なのか?知りたいくらい。だから、有休の問題は大切になる。 

 

 

・新卒さんたちはここが分かれ目ですね。 

おそらく退職者や欠勤がちの子たちが増加する企業も多く現れると思います。 

きちんととケアしてくれる先輩社員がいればいいけど、休みがちになった子をネタにするような社員がいる環境なら辞めて正解だと思う今日この頃。会社はたくさんあるし、仕事で悩んで人生を終わらせる必要はないんだから気負って五月病にならないように。悩んで嫌になるくらいならスパッて辞めよう。 

 

 

・別に必要ないのでは?昔の日本は週休2日ではなく土曜も出勤で有休を取るという考えも無かったから強制的に休む祝日が他国よりも多いだけ。現在は週休2日であるし有休だって昔よりははるかに取りやすい。 

逆に祝日減らして外国のように自分の好きな時期に長期休暇を取るようにしたほうがGWのように同じ時期に長期休暇で混みあうことが無くなるかと 

 

 

・祝日ない日は自分で有給を使い祝日をつくりましょう!私はこのような月を狙い金曜日と月曜日などに2日は有給取ってます。年末は人より先にクリスマス辺りから有給使い休みに入ってます!有給は権利どんどん使いましょう!休んで金もらえるなんて使わないなんてもったいない!20日以上あるが基本毎年有給は使い切ります。 

 

 

 

・昭和世代的には、昔は「旗日」って言って、各家でも国旗掲揚して 

自宅にいたもんだけど今更な話なので置いといて。 

昔は土曜日が「半ドン」で午前中勤務だったのが、今では休みになった。 

祝祭日の数もかなり増えた。 

そのうえで6月が地獄で悲痛な声ってちょっとなぁ。 

 

個人的には是非はともかくお出かけに付き合う、家の家事をする、 

財布は軽くなるでありがたいイメージが皆無。 

諸々から解放される「自分だけの休日」ならたまに欲しいなとは思うけど。 

 

普通に会社行ってるほうが気楽なんだけどなw 

 

 

・祝日はポジティブなイメージで制定されているようですが、現在は沖縄県のみ休日となっている23日の沖縄慰霊の日(沖縄戦終結の日)を国民の休日にしてはどうかと思います。前の大戦で甚大な被害を受け戦後も長い間米国の支配下で差別的な待遇を受け、今も在日米軍基地からの公害、暴力で苦しむ沖縄の現状を全国民で認識し、平和について考える上でも有意義と思います。8月15日はお盆休みと当たり先祖供養のなかに戦没者供養も含まれるため、敢えて休日のない、しかも梅雨で天気が悪い6月であれば家庭で慰霊と休養が出きると思います。1日くらいネガティブな休日があっても良いのではと思います。 

 

 

・日本はGWみたいな飛び石連休とか3連休とか中途半端な連休ばかり 

せめて連続7日休めるように祝日を設定してほしい 

GWの間の平日とか山の日の間とか 

それかオーストラリアとか海外みたいに2週間連続で休みを取れような制度を作ってほしい 

 

 

・まあ来月は祝日が無いという当たり前の事を今更言われても、という感じですね。 

しかし近年は梅雨入りする前から猛暑が始まっている感じです。この先の猛暑を何とかして乗り切るしかありません。今から水分補給を心がけたいものです。 

 

 

・6月は第一四半期なので忙しいのに祝日がないのは辛いですね。有給休暇はありますが、子供とお出かけや用事で取得していて、もう長いこと自分の休暇で取得していません。 

2-3日でいいので休みが欲しいです。できれば夫と一緒に休みを合わせて、家の大掃除をしたり、家具屋に行ったり、映画を見たりしたいです。 

 

 

・必要であれば、有給取ればよいと思う。 

前の会社の夏休み日数は、祝日が増えると減ってた。そういうカウントしている会社もあるので。 

どちらかと言うと、今の会社はお盆に勝手に夏休み2日と有給2日を使ってくる。高くて旅行にもいけないし、両親や他の人との旅行は申し訳なさすぎてできない。更に、子供の看病で休混ざるを得ないことも多く、有給が足りなくて欠勤になってしまう。国は看病休暇を設定したけど、無休だから意味ない。どちらかと言うと、勝手に有給を会社が使うのをやめさせてほしい。看病休暇を一律有給にしてほしい。 

 

 

・世の中、暦通りの仕事ばかりではないのです 

大型連休中も働いている層は数多くいました 

なぜマスコミは暦通りの仕事のほうばかりニュースにするんでしょうか 

それをニュースにするマスコミ自体、朝駆け夜討ちで不規則勤務なはず 

「6月は地獄」は有休をとるなどして回避すればいいのです 

大型連休の終わりは大型連休に働いていた層には、ようやく休めるという報道もほしいですね 

 

 

・確かにGWが終わると次の祝日まで長いよね。昔に比べて祝日多いから。仕事、遊び…メリハリをつけなくちゃね。でも私今の職場に勤務して5年たつけど(その前はずっと専業主婦)自分の好きな仕事だから連休終わっても仕事行くの楽しいな。職場の人も優しい人ばかりだから。 

 

 

・祝日がない月もたまには必要です。 

月金で学校仕事も大変でしょうが、祝日が入る事によって1週間のリズムが崩れやすくなる子もたくさんいます。 

そういうお子さんたち(障がい児)家族にとっては、再々リズムを崩される祝日は大変以外ないのです。 

落ち着いてアンテイした每日を送れるようになってほしい親の願いです 

 

 

・祝日多すぎる。 

1週間単位でタスクを考える人には、1日あたりの業務量が増えるし、 

生活や仕事のペースも乱れる。 

祝日は減らして、毎年2週間程度の長期休暇を交替でとれるようにしてほしい。 

混雑の分散化にもつながると思う。 

 

 

 

・会社側で言えば、これからが新人の仕事始めとも解釈できますね。 

それまでは、研修期間と思えば、この連休を境に丁度、良いタイミングです。 

大手企業でも、私の入社時代は研修期間1年間でした。 

それが、研修期間中の事故が多発して、半年になり、現在はわかりません。 

私が担当していた総務部研修課では、中堅の社員教育が主でした。 

個人の担当する仕事内容に専門性が高いので、全体を忘れがちになる社員が多く、会社が始めたものでした。 

私も経理部会計課総勘定担当の時は、原価、会計、調査など経理全般を見れましたが、原価三課という部署に移ってからは、その意識が、必要性が、少なくなった事は事実です。 

幸い、最初に全社の総勘定を調整する仕事でもあったので、経理の全般を叩き込まれたことが、後に解釈において、楽に感じましたが。 

国税庁や防衛庁、関連会社の監査などに、話が、一度に通じて役立ちました。 

経営にも、必須な事です。 

 

 

・まず土曜日を日曜日や祝日のように法律で休日にするのが先でしょう 

働き方改革とか言われてきましたが 

法律で休みを増やさないと個人で休むのは無理があります 

記事に経済や病院の話が出てますが役所ともども土日祝が休みなのがおかしいと思います 

現在日曜しか休みかない人は役所も銀行も病院も行けない訳です 

国民の健康にも目を向けてほしいものです 

 

 

・6月に祝日をというなら、海・山・敬老の日・成人の日を6月に移すとかでもいいのではないか?そもそも「祝日」というのは特定のその日、に由緒があるから祝日なのに、都合良く月曜日に移動してこれるものなど本来の祝日では無いといってよろしい。だったら思い切って6月でいいじゃない。というか、ゴールデンウィークという休日のカタマリを解体することも考えるべきだろう。昭和の日・こどもの日は動かせないだろうが、憲法記念日は廃止してもいい。すると5月3・4日は休みじゃ無くなる。日本の誕生日として建国記念の日があるのに、新国体の始動として憲法施行を記念するというのはいささか無理がある。憲法記念日なんかあるからありがたがって改憲しないんじゃない? 

 

 

・確かに6月に祝日が欲しいですね。私の職場では、年によって振替休日として、土曜日が祝祭日になっている日の振り替えとして6月に休日が設けられます。ただ、今年は無かったかと思います。なので6月中旬~下旬の時期に有休をとるつもりです。 

 

ただ、祝日を減らせという主張は一体何なんでしょうかね?代わりに有給を使えばよいと言いますが、祝日は有休の残日数を消費せずに休めるという重要な性質があります。有休は祝祭日の完全な代替ではないんですよね。 

 

こんな貴重な日を減らせ等と平気で言えるのは、よほどのワーカーホリックなのでしょうか? 

 

 

・祝日も普通に稼働しているうちの工場。 

祝日はパートの休み、資材の発注·納品が出来ないなど邪魔でしかありません。 

6月は何のイベントの無い月ですが、そういう月もあっても良いと思います。 

こういう月の方が逆に安心して休めます。 

 

 

・12月の23日は30年間祝日だったのが突然なくなってしまったので、クリスマスイベントが直近の土日に集中して会場の日程とか本当にカオス。平成天皇誕生日は祝日に据え置くべき。6月も何かしら欲しいところだけどまぁそれはいい。ただ、非正規雇用民としては2月に祝日が2回もあるのは非常に困る。令和天皇には何の非もないが、2月の祝日はなくしてほしい。3月がマジでギリギリ生活。あともういっこ、祝日を月曜にするのやめて欲しい。水曜とかにポコッと休みが入るのが嬉しいんよ。三連休とか、旅行行く金があるでもなし、正直迷惑。金のある人は有給取って旅行でもなんでも行かれたらいいと思うので。 

 

 

・私だけなんだろうか。GWは本当に苦痛でした。長時間家族と過ごせるのはいいけど、あまりにも長時間すぎ。 

 

お金もそこまでないので、どこにも行かず家の中にいたら相手の嫌なところも見えてくるし、本当に最悪なGWでした・・・。 

 

5月・6月は自分はパートだし、自由に休めるので、自分の都合のいい日に休みます。そちらの方がどれほど居心地がいいか・・・。むしろ国民の祝日がないほうがこちらとしてはありがたいかも。 

 

今年のGWは暦通りだとそこまで続かなかったので、まだよかった。一日休むと10連休のような暦は本当に最悪・・・。 

 

 

・土曜日が祝日の時も振替休日にして欲しい 

今回のGWの場合は、今日7日の火曜日に振り替えて 

もう1日休みにして欲しい 

土曜日が祝日だと休日1日損したことになる 

 

あと、月曜日ばかり休みにしないで 

金曜日や週の真ん中水曜日あたりに休みが欲しい 

現在祝日がない6月と12月にそれを検討して欲しい 

曜日固定の職場もある 

その場合、休日手当てが月曜日出勤の人だけもらえてるんです 

不公平だ 

 

体育の日などはその成り立ちの意味も考えて 

日付で祝日にするべきだ 

何でもかんでも月曜日休みにするなよ 

飛び石休日もそれはそれでいいもんなんだよ 

 

 

・カレンダー通りの休みの仕事をしているが、祝日あると色々とペース乱れるから、正直いらない。 

予約は取れないし、道は混むし、全然嬉しくない。 

祝日は仕事にして、その代わり有休増やすか、2~3週間とかの長期休暇を自由に取れるようにしてほしい。 

 

 

・梅雨の日、なんてのはどうでしょうか。 

6月以降は、梅雨前線や台風など大雨災害の起こりやすい時期を迎えるにあたり、対策や心構えの意識を高める意味も込めて。 

冬は、寒さ対策で冬休み、夏は暑さ対策で夏休み、があります。 

ならば、梅雨時期は、大雨対策で数日の連休を作ってもいいのでは。 

 

 

 

・バランス感覚を保つためにも6月の祝日導入は賛成です。GWの5月5日が過ぎてから海の日までの間隔が空きすぎてる。私が小学生の頃は海の日すら無かったけど夏休みのおかげでそこは平気でした。だけど6月は本当にキツい。高校生になると試験休みがあったので中間試験の後の休みがどれだけ有り難かったか。時の記念日も良いですができれば15日辺りに何か他の記念日があるといいなぁ。梅雨だし台風シーズンだしあまり休みに遠出出来ないかもしれませんが。 

 

 

・最近、働き方改革で祝日休みになりましたが、普通の会社員はこんなに休んでいたのかと思うと、働く気力が逆になくなりました。私の周りの人間もこき使われていたことに気付き、働く気力がない。むしろこれからは、いかに楽して生きるかを考えてる 

 

 

・日本は祝日多すぎ。年間15から18日くらいある。昔は有給取りづらくて祝日ありがたいと思ったが今は権利意識も上がり、まともな会社なら有給もどんどん取れる。逆に祝日を減らすことで不規則シフト制の休日手当を削減できるし国民一斉連休もなくなるし良いことづくめ。なので祝日を減らし各人ごとのゴールデンウィークを有給取得できることが理想。発想を変えたほうがいいよ 

 

 

・現在は引退したが、昭和時代にも働いていた。 

祝祭日のない月は、6月、7月、8月、12月だった。 

そもそも、毎土曜日は午前は出勤で、週休二日制ではなかった。 

今は祝祭日が増えて、恵まれた時代になったと思う。土日休みなんて当たり前になっているし。 

有給休暇だって、昔は申請書には「休む理由」を書くのが必須だったが、今は理由を書く必要がなくなった。 

 

ところで、世間では5月には「大型連休」と言っているが、やめてほしい。その大型連休に働いている人はいくらでもいる。自分も今は「大型連休」のうち半分は仕事で出勤。民放が言うなら勝手だと思うが、NHKニュースが言うと無性に腹が立つ!NHKは国民のすべてがカレンダーどおりに仕事休みだと思っているのか! 

 

 

・GW明けから、6月末までは、 

一番のシーズンオフの時期です。 

この時期の平日に休める人は、旅行に出かけるには、 

安い上に空いている傾向なので、ある意味最高でしょう。 

 

ただし、TDRやUSJ、京都・奈良などは、 

修学旅行生の多い時期になるので、 

込み合うとは思いますが。 

 

 

・祝日なんて要らないから曜日毎の決まったサービスを継続して欲しい。 

 

今回のGWは5/3〜5/6と4日間も普通郵便の配達が停止となっている。 

 

もっと有給を取得しやすい環境を整え、「病院」「行政手続き」等で積極的に活用しやすい様に法整備する方が先だろう。 

 

幾ら休みを貰えても、結局何も出来ないんじゃ全く意味がない。 

 

 

・祝日どうでもいい私は。 

カレンダー通りじゃないと困る人もいれば、自由に休み取りたい人もいるでしょ。 

土日祝は休みだと、出かけた先が混雑で嫌だなあと苦手の人もいるでしょ。 

会社企業も、本人が休み取りたい時に取れるようになればね。 

私は働ける所使ってくれる所なくて毎日する事もなく辛い。 

忙しい人やする事がある人が羨ましい。 

 

 

・そもそもなぜ日本は祝日が多いかといえば、有給休暇の取得率が低いからである 

今はだいぶマシになったし会社によっては100%消化するような方向になってるが 

それでもブラック企業では有給なんてとれると思ってるの?みたいな 

とんでもない会社もある。 

よく引き合いに出される欧州のバカンスだが1カ月丸々休む代わりに 

休む前の1カ月で2か月分ひたすら働くそうだ。そういう仕事のたくわえをすることで 

実現している。日本の場合は残業してだらだら過ごす人ばかりで 

効率もよくないしそもそも人間なんてそんなに1日で長時間集中力が 

持続しない。そんな国民性でバカンスは無理だろうね 

 

 

・会社によるんでしょうがうちはシフト。有休取得は有るけど6月は無い。介護休暇に逐一いつ休むか?内容は何だ?とか、介護にいつ休むかなんて判るわけ無い。介護する事は突然やってくる。有休は日数でも周囲の人が理解無く文句ばかり。会社側に付く人間は協調性が無いのか?取得が取りづらい。本社も変わっていて身内に障害を持つ者に対しマルマルを提出、挙げ句周りにそういう人が居ないから解らない等々言ってくる。普通に人が解る事ニュース観ていたら解る事を知らなかった!と言う会社。可笑しな上層部。有り得ない。こんな人達が上層部と今更ながら知りました。本来人に知られたく無い個人情報迄アレコレ聞く。割には有休については有る。が介護何かには理解が無い。6月は国民の大半が休めず30日間働く。昔から県民の日は子供達は該当。親は仕事。合わない。有休をそこに充てると理解ぎ無い人間が必ずいる。本当に悩み鬱になりそうな6月 

 

 

・別に祝日を無理矢理作る必要なんてないやん。作ったところで何になるんやと思う。一般的なサラリーマンやったら適当に有給を消化せればええんや。年に20日も取得する人やったら逆にこの辺りで消化するのがちょうどええんかも知れへん。 

しかし、シフト制の仕事をしてる人にとっては全くどうだってええ話やな。祝日が増えることによって仕事も増える可能性もある。ま、ええ事が悪い事かは別にして。給与的に恩恵を受けるかゆうと、そうではないよな。 

最近では週休3日制とかが役所で運用され始めてきとるけども、これがあらゆる業種に浸透してきたらはっきりやって祝日の存在なんか不要やと思うで。 

 

 

 

・ものごとはスクラップアンドビルドで考えるべき。 

6月に祝日を1日作るならば、GWを1日削る等、バランスを。 

世界でも日本は祝日の多い国。 

それよりもサービス残業などの残業が多いこと、有給休暇が取りづらいことなど、働く環境を変えていくことの方が、のちのち良い影響を与えるのでは。 

 

 

・日本はどうでもいいくだらない祝日が多すぎる。 

他に盆暮れもある。 

それに全国一斉に連休なんてするから道も電車もどこもかしかも混雑して休日なのにみんなで余計に疲れることになる。 

 

そうじゃなく予め数か月前から申告しておけば休みは自分が休みたい日に取れるようにすればいい。 

特に学校は欠席に対してもっと寛容になるべきだろう。 

「先生、家族と旅行するので○日は欠席します」これが気軽に言えるようになればいいのに。 

 

休日は分散した方が休みを取る人も観光地も交通も都合が良いのは間違いない。 

 

 

・有休がとりにくいから祝日を増やして休みにして欲しいみたいな意見あるけど、それは何か違う気がする。祝日休みが無いのなら、ここで有休を当てるなどして自分で休めばいいだけの話でそういうのを許容できる社会、会社であるべきだと思います。 

 

 

・私は少数派だと思いますが、毎年5月7日はとても清々しい気分になります。 

連休など関係ない仕事をしていますので、大型連休中は品物が手配出来ない、流通が滞る、高速道路の渋滞で移動が困難、行政と連絡が取れない、なのに仕事は一刻も早くやらなくてはならない、というジレンマの中でやっているのです。毎年4月下旬頃になると、またあの厄介な時期が来る、と憂鬱になります。 

そういうわけで、大型連休が終わると、本当に心底スッキリします。やっと正常な日常が戻ってきた、と。 

日本は無駄な祝祭日が多すぎます。次の祝祭日まで長いから6月に祝祭日を作ろうだと?ふざけるなと声を大にして言いたいです。 

 

 

・何かしら6月に祝日を作るのは良いけれど、経済が止まるし病院とか役所とか休みだと困る所はあります。平成は12月に祝日(天皇誕生日)がありましたが、令和になって移動しました。12月は祝日に出来る余地はあるかもです。 

しかし、それよりも非正規雇用やシフト制、ショッピングや飲食店などは休めない方が多いです。特に非正規雇用で祝日が休みだと、それだけで収入が減ります。非正規雇用の待遇改善や有給休暇取得率を上げて、6月に多く休めたり、夏休みなどでまとめて取得が出来る様に、会社の運用を変える方が良いと思います。 

 

 

・仕事柄、祝日はあまり関係ない。宿直がありますからなあ。また祝日は医療機関が休みになりますから、急に体調が悪くなった場合、かかりつけ医が休みになりますで、救急対応しているところを探す必要がありますわ。6月に祝日がないのについては、別に苦にならないかなあ。 

 

 

・祝日なんてものは、少し減らしてもいい。 

その代り、その分有休取得義務日数を増やすべし。 

もしくは都道府県単位で祝日を変えてしまえ。 

 

せっかく長期休みあっても、皆が同じ時期に休むと、どこ行こうにも混んでて、結果やめとこーって人も増えてしまう。 

 

長期休みを分散すれば、宿泊業他も繁忙期と閑散期の差が少しは縮まって、正規雇用を増やせるんじゃないか? 

 

 

・結婚記念日が6/10です。結婚前に2人で話し合ってこの日なら絶対忘れないよね、と決めました。それくらい祝日ではないのが不思議です。時の記念日、の由来も学びましたし、日本人にとってはいい祝日だと思います。 

個人的には医療関係なので、病院が休みなら我が職場も休みなのですが、それを会社の休日ではなく、有休にされるのが毎年納得いきませんが。 

 

 

・完全週休2日の上にこれだけ祝日があって、さらに5日の夏休み、有給はなるべく消化しろなんて言われても、消化なんてできるわけない。GWのような連休はありがたいといえばありがたいが、他の国と比べても日本はちょっと祝日多過ぎでしょ。 

インターバルの関係で6月に祝日を設けるのは賛成だけど、2日以上祝日がある他の月を減らすくらいでいいよ。もう総体としてこれ以上の祝日はいらんです。 

 

 

・祝日の無い月が地獄だなんて………とても昭和時代に生きられないなぁ。 

同時代は 祝日の無い月が、6月と12月の他に 7月と8月も該当していた……GWの次の祝日が、9月15日の敬老の日まで4ヶ月以上空白期間だったけど 

 

日本国民全体が ゆとりを求めている雰囲気が拭えない気がする。 

 

其れでも毎月、祝日のある方向に歩みを進めるのなら 

時の日以外に、夏至と冬至を 祝日に加えたらどうかなと思う。 

春分、秋分が祝日になっているのに なぜこの二つの日が対象外だったのか 子供時代からの疑問でもあり、 毎月祝日があるという条件を 同時に充たせるから 検討する価値があると思う。 

 

 

 

・祝日は今の会社ではあまり関係がないからあってもなくても良いかな 

逆に職種の関係で祝日こそかきいれ時だから休めないし 

それよりも取りたい時に有給が取れるようになったほうが良いなぁって思う 

 

 

・今でも祝日が多すぎる。 

なにを祝う日なのか、わかっていない人が多いのではないか。例えば4/29の昭和。昭和天皇の誕生日だが平成生まれの人にはわからないのではないか。新入りの海の日や山の日に至ってはそもそも訳がわからない。 

 

これ以上、意味不明な祝日を増やす必要はない。また、国民生産の点からも国力低下を招いてしまうし、日勤で働いてる人は賃金が減ってしまう。 

 

 

・祝日が増える事で儲かる業種もあります。 

 

小生の生業はメディカルサービスですが、祝日も営業します。 

週末、祝日はかきいれどきです。 

特に連休はかきいれどきです。 

 

GWも予想を超える売り上げが出ました。 

 

6月にも祝日を設定してほしいです。 

 

 

・5月下旬から6月下旬までは、毎年、有給休暇を使いまくる!と初めから決めて仕事している。 

幸い、この時期は繁忙期でない仕事に就いてる。 

7月8月は夏休み分を消化するので精一杯。 

となると、使うのは、ここしかない。 

 

日本人は、なぜか「職場の空気が」とか「雰囲気が」とか、意味不明の理由で休まない人間が多いが、有給休暇は労働者の権利だ。 

計画的に使うべき。 

むろん、計画的に有給休暇を使えないような計画性がない人間に高度な仕事なんて任せられない。 

 

 

・しかも梅雨ってのが最悪なんだよな。 

高校生の頃、自転車通学をしていて、毎日毎日雨雨雨雨…きちんと乾きもしないレインコートを着て、毎日雨の中自転車こいで、蒸し暑くて汗かくし雨なのか汗なのかわからんくらいびしょ濡れで登校。6月は毎日。ほんとうに辛かった。ずっと6月に祝日ほしいと思い続けてきた。 

ただでさえ労働時間が長く、有給休暇が少ない国なんだから、祝日作れよ。 

 

 

・6月に無理に祝日を設けて 

一斉に混雑日を作るよりも 

経済団体や公務員で 

有給休暇取得の推進月として 

展開するのが良いだろう。 

 

学校に通っている子どものいる 

家庭では難しいかもしれないが 

閑散期の観光地でノンビリと 

過ごせるような月にすれば良い。 

 

 

・31年前の結婚の儀は6月9日にあり、臨時祝日となりましたが、6月の祝日は良いものだと感じました。12月23日も祝日として復活して欲しいですね、クリスマス商戦もかなり好影響があるでしょう。 

 

 

・「悲痛」??「新たな祝日」?、いらないよ。 

日本は既に先進国で最多の祝日がある事は知られた話。GWやSW、お盆休みに年末年始。暦通りに休む人は混雑に苦しみ、通常業務を行うエッセンシャルワーカーにとっては人のやりくり等で苦しい時期となり、結果サービスを受ける側にとっては不利益につながる。祝日が多過ぎる事が日本の国力を落としている原因の一つではないだろうか?、むしろ有給休暇をきちんと取得できるような社会にしていくべきだろう。 

まず振替休日を止めるべき、月曜休みが多くては海外とのやり取りも不利でしょう。 

 

 

・自営業なので関係ありません。 

みなさんが「GW最長10連休」と言っていた期間のうち、7日は仕事です。ちなみに多くの方が「休み明けの仕事始め」の5/7は休みです。 

 

土日や祝日に遊びに行くのだって、行先には働いている人がいる。お店や宿泊施設が開いていないと遊びに行くこともできない。毎週土日が休めるなら、祝日が無いくらいどうってことないでしょう。 

 

 

・N社系のオートマ製造会社に努めていた時は赤い日は関係なく仕事でした。募集欄には年間休日〇〇日とか土日休みとか記載されてたがメチャクチャ忙しい時期だったので実質の休みは月2回の日曜日しかなかった。(土曜日の夜勤もあった)子供たちは遊びたい盛で日曜日に夜勤明けで出掛けた事もよくあった。有給も自由に取れなかったから当日欠勤で有給を取るしかなかった。 

そこを辞めて次の会社は有給完全消化の会社だったんでうっかりして有給使ってないと出勤してきてお前なぁ◯日まで来るな!なんて無理やり有給消化させられてた人もいたっけ。 

祝日云々と言うよりも有給を楽に取れたらいいのにね  と思う 

 

 

 

 
 

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