( 167873 ) 2024/05/07 17:55:46 2 00 「生歌が下手だ」と思う女性アーティストランキング!2位anoを抑えた1位は?女性自身 5/7(火) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b8215a57c974c57ea15cd6455450a4375e3650fd |
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歌い手のAdo(21)が4月27日、28日に東京・国立競技場でワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」を開催した。ライブ終了直後にはAdo関連の複数のハッシュタグがXでトレンド入りし、大きな話題を呼んだ。
【ランキング全順位】生歌が下手だと思う女性アーティスト
一方で、《音響おかしかったよね? 違和感 歌声きこえん 聞こえても変、耳障り スタンド席だったけど客席の声ばかり響く》と音響の酷さを指摘する声も。ライブはおおむね好評で、Adoの歌唱力とパフォーマンスを絶賛する声が多かっただけに思わぬケチがついた形だ。
近年、会場に行かずともYouTubeなどでアーティストのライブが手軽に観賞できるようになった。それゆえアーティストは今までよりも多くの人にシビアに判断されるようになっている。では、果たして現在ライブパフォーマンス、特に歌声を支持されていない女性アーティストは誰か。
そこで、本誌は20代~60代の男女500人にアンケートを実施し、ライブやテレビの音楽番組などでの「生歌がうまい/下手」と思われている女性アーティストについて調査を行った。本稿では「生歌が下手だと思う女性アーティスト」の調査結果を紹介する。なお、アンケートは2023年の年間Billboard JAPANトップ・アーティスト・チャート“Artist 100”にランクインした女性ボーカルから選択する形式とした。
まず第3位に選ばれたのは乃木坂46。9年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場し、根強い人気を誇るアイドルグループだが、歌声に関しては否定的な意見が多かった。
《テレビで時々見ていて、音程が気になるところがあるから》 《ゼエゼエしていて裏声が個人的にきつかったです》 《いっぱいいて、だれが歌っているかわからないから》
続いて第2位はあのちゃんことano。バラエティ番組での活躍が目立つが、歌手としても昨年リリースした「ちゅ、多様性。」はストリーミングでの累積再生数が1億回を突破。特徴的な歌声の評価は賛否が分かれたようだ。
《可愛いけど音程が安定していない。聞いててしんどい》 《歌っているのか喋っているのかわからない 滑舌が悪い》 《上手い下手の次元で勝負してない》
そして、第1位に選ばれてしまったのはAKB48だ。4月30日には約17年間在籍した柏木由紀(32)が卒業した。2005年結成で長い歴史をもつ同グループだが、ダンスをしながらの歌唱力に厳しい評価が相次いだ。
《昔よりは上手い子が増えているが下手な子が多い》 《みんなで歌うからなんとかなってる感あり》 《ダンスをしている時の音の外れ方がすごい》
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( 167875 ) 2024/05/07 17:55:46 1 00 (まとめ) コメントには、アイドルや歌手の歌唱力やパフォーマンスについての様々な意見がありました。 | ( 167877 ) 2024/05/07 17:55:46 0 00 ・生歌下手ならPerfumeがダントツ1位だと思う。生放送で一部機械かけてないチョコレートディスコを歌唱した時、あまりの落差に衝撃を受けたことを鮮明に覚えている。 まぁ、プロデューサーの中田さんが演出上、口パクを公言してるから別にいいんだけど。
・前提として、それで楽しんでいる人がいるならエンターテイナーとしては正解なので、歌の上手い下手はアーティストの良し悪しを判断するものではないと思います。
これを踏まえて敢えて言えば、歌下手は元ジャニーズ全般と、何々48全般ですかね。
しかし先に述べた通り、歌の上手い下手はアーティストの良し悪しを判断するものではないですし、彼ら彼女らのパフォーマンスは素晴らしいと思います。
・宇多田ヒカル大好きだけど、生歌というかライブでは息が続いてなくて苦しそうに歌ってるのが客席からも、よく分かるから生歌とかライブに向いてないなって毎回思う。 テレビで歌う数曲くらいがいいのかも。
・アイドルに関しては、振付師に問題があると思う。 歌うことを前提にしていない。 自分に酔ってるような振付してくる。
エグザイルみたいに別れてればまだ分かる。
あれは無理だよ。 指原さんが売れた曲みたいな、ゆるい振付か歌うパートの人はゆっくりにするとかしないと。
その上で、上手い下手はあるだろうけどさ。 グループで言われるのはちょっと可哀想と思う。
・乃木坂に限らず多人数のグループは踊らずに歌えばそこそこ聞けるが、総じて音程云々より声量が足りてないと感じる。 乃木坂でもOGの生田絵梨花さんはとても上手いし、現メンバーなら中西アルノさんはソロでもやっていけると思わせる上手さがある。
・よくカラオケに一緒に行ってた同級生が歌がうまいと自負していたのですが、初めて行く人がいると「何か歌って欲しい曲ある?」って聞くんです。 その度「お前は歌手ちゃうやろ!お前の歌より多少音痴でも本物の歌手聞きたいっちゅーねん!」と心の中で叫んでました。 要するに誰が歌っているかが肝心なのであって、3歳の娘の音程も歌詞もめちゃくちゃなきらきら星を歌う姿の方が、自分にとっては何よりも素晴らしいのであります。
・鈴木あみを超える人はなかなか出ないと思う
鈴木あみがビートゥギャザー歌った時、 驚いた私の母親がキッチンから包丁持って 「どうしたのッッ⁈︎」って現れたのは 子ども心に衝撃だった
・毎度毎度悪意丸出しのランキングをやってますね。 特に女性誌メディアが多い印象。あと誰々の顔が変わっただとか、ファッションをくさすような記事ばかり、、
個人的に歌って音程だとか声量どうのこうのじゃないと思っています。
ゴールデンタイムにやっているような音程外さずに歌い切るみたいなのが本当に無意味というか何がいいのか理解できないです。
そんなのはそれこそAIだとかMACHINEでよくて、その人の声の揺らぎや微妙な音程のズレが心地よかったり味わいに繋がるのでは。
・お客さんの求めるものが違うからね。 昔は歌が専門の演歌歌手は歌が上手いのは当たり前。 アイドルはまず可愛い。歌は下手な人もいた。 今は自作自演のアーティストが多いから、作品の魅力が大事。 今のアイドルはグループが多い。イベントとかSNSとか発信も多いから、ファンを自分に惹きつけるキャラクターが重要。 グループごとにビジュアル、パフォーマンス、歌とか特色があるからそれによって求める人材も変わる。 韓国アイドルの様に全部揃って世界に出て行く道もあるだろうけど、レベルが低いとボロクソに言われるらしいね。 不完全でも悩みながら一生懸命頑張る日本のアイドルも可愛い。
・少し違うアプローチからの話になりますが、私はバンドでギターボーカルをやっています。 歌いながらリズムに則ったバッキングを弾くことは出来ますが、リフなどのリードフレーズを弾きながら歌うとか、ベースボーカル、例えばポール・マッカートニーやキャロル時代の矢沢永吉さんのように動きのあるベースラインを弾きながら歌うというのはなかなか難しいことです。 歌のリズム(譜割り)と、ギターもしくはベースのリズムが違うということは2つのリズムの違いを同時に表現しないといけないわけで、これは歌とダンスに於いても同じことです。 激しい振り付けに息を切らせながら、アイドルの子たちはよくやっていると思いますよ。
・アイドルと歌手は明確に違う。歌手や最近はロックバンドのボーカルでさえライブの前は体調をしっかり整え、喉のケアを欠かさない。彼らにとってライブとは本当に大事で特別なものだから。お金を払って歌を聴きにきてる人のためにプロとして準備をしている。 片やアイドルは人前で歌う事がメインの仕事ではない。CMやテレビ番組、雑誌などの撮影にインタビューなど売れれば売れるほど多忙になる。 生放送のライブ30分前に現場に到着し、その時に今日は口パクNGだから頼むよと告げられる事もあるだろう。 単純な歌唱力の差ももちろんあるが、ライブに対する準備や心持ちに差がある。
・生歌を売りにしてる歌手が下手なのはマズイけど、アイドルにそれを求めるのは違う気がする。 私はPerfumeのファンだが、生歌の上手さは求めてないし、ライブでは3人と中田さん、裏方含めてチームの作品を観にいっているような感覚でいる。 歌の上手さ以上にアーティストの世界観というのは回りになんと言われようとも崩してはいけないと思います。
・これは難しく歌うパフォーマンスと見るべきか歌唱力を純粋に評価するのかの基準をどこにするかだろう。
CDやダウンロード販売とYoutube等のMVは調整が入っていて当たり前だから、ライブでの生歌との差が大きいのは仕方ないでしょう。正直なところグループ系のメンバーで純粋に歌が上手ければソロ曲を出せば良いが、活動方針やメンバー間の軋轢を出さない為にあえてソロを控えるのか、ルックス優先なので決して歌が上手いとは言えないのが実情なのかな。
・AKBは歌唱力を含め必ずしも全てが完璧ではないところを戦略的に狙っているんじゃないかな。ミュージシャンに混じって歌番組に出てしまうからこういうところで名前が出てしまうけど、アイドルと本物のアーチストの歌唱力を比べること自体がナンセンスな気がする。
・モーニング娘。や松浦亜弥さんなどのプロデュースされたつんく歌唱はリズム重視なイメージ。アイドルより歌手になることをモットーにしてた方々だからだ。ほかの方々も聞いているけど個性という言葉にはあまり使いたくはないけどみんな良さがあってみんないい。
・まぁ、配信やディスクなどの「売り物」は、ベストテイクなのはもちろん、多少なりとも加工してあるから。加工技術が発達し多用すれば、生歌とのギャップが大きくなるのは当たり前。むしろ必ず生歌で歌うものまねタレントのほうが上手いのかも。
・好きですね。ネタがなくなった時のランキング。世間が興味のある、ニーズのありそうなものを選ぶという視点がなくなってしまったというか。歌唱力が必要かどうかは音楽、エンタメ性に結びつているものです。グループとして必要か。どの分野を中心に活動しているか。せめて結果を分析してほしいと思います。
・本来はダンスしながらの歌唱は難しいと思う。 激しいダンスならなおさらだ。 一般的には生歌は称賛され口パクは批判される風潮だけどダンスで息切れしながら無理に歌唱しても観ていて痛々しく感じるのもまた事実。 だったら口パクの方がダンスに集中できるし音源そのままの歌声の方が良い気もする。
・大昔、もう20年以上前だけれども、大半のアニメのEDは、”踊ってみた系”で占められてた事があった。それで、実際、アニメのキャラと同じ様に踊って、歌って…ってなると”有酸素運動”で、フルに成れば、息があがって体力の限界だ!!ってのが、仲間内のネタに成った時があったのだ。
今のアイドルも”歌って踊れる!!”がステージを盛り上げさせる効果的な手法として行ってるのだろう。でも、実際は、体力的に無理!!なのは、想像できる。
CDなんかのレコーディングのように、そこで歌って何度もリテイクを繰り返して、つなぎ合わせて作っていくモノとステージ上の生歌が違うのは、仕方が無いように思える。
演歌歌手なんかで生歌でも、ものすごく上手な人も居るのは事実だ。でも、その人は某アイドルグループのように踊り狂わないだろう。
そう考えれば、その辺り、割り切る必要もあるような気がするのだ。
・曲にした時の音源はミックスやらサンプリングやらマスタリングやらで結構声変えてるからね。 初音ミクから端を発するボーカロイド音源が出だした昨今は、喉からCD音源というのは人間の歌手のアイデンティティになるのではないかと。喉からCD音源じゃなければボーカロイドで十分だもん。
・本来、プロの歌手として仕事をするには歌が上手くないと仕事にならない。
しかしアイドルは、容姿の良さでステージに上がれる。 斬新で特徴的な楽曲と、奇抜な衣装、そして印象的なダンスで、それなりに映える。
しかし、アイドルでも抜群に生歌が上手いのもある。 いまや老舗アイドルグループであるモーニング娘。などを輩出してるハロプロだ。 一時期、AKBの勢いに圧倒されたが、口パクのAKBに対してハロプロはずっと生歌のステージを続けている。
・アイドルは色んな形色んな売り方があっていいと思う。容姿や擬似恋愛で勝負しようが歌唱含めたパフォーマンスで勝負しようがそれぞれでいい。個人的には上手くなくても歌い続ける歌唱体力と声量は最低限あってほしいと思うのでライブは派手な演出はいらないし個人の歌唱パートがあるスタイルが好ましい。皆自分が望むスタイルのグループをそれぞれ応援すればいいと思いますね
・アーティストのくくりだったらいんでは? 上手い下手ではなく、なんかあれば。 ただ歌手や、歌唄いと名乗るのなら、ダメでしょうね。
個人的には良い声や歌の上手い人は、素晴らしいと思うし人生楽しいだろうなぁとうらやましくもあるし、聴きたいと、足を運ぶ。 歌下手な人はどれだけ美しくてもクラッシャーにしかみえない。 心に響くかどうかも大切な要素かも
・乃木坂について 先日ガルアワの配信を見ていて、1曲目のMonopolyだったと思うけど、途中明らかにオーバーフロー、つまり吸気で吸い過ぎて呼気で声を出すときにコントロールできていない状態、があった 踊りながら歌うのである程度はやむを得ないのだが、生歌出してるんだ、とややびっくりしたのが一点、そうは言っても歌いながら踊るのは彼女らの常であるはずなので、「歌とダンスを同時にやる」ための基礎的な訓練が足りていないのかな、と思った
他の歌手のライブでも歌手本人がダンスをやる曲では音源使用だったのは見たことあるし、それがダメだとも思わない 歌とダンスを両立するのであれば、リーズナブルなのはEXILE方式なんだろうな もちろんオーバーフローも厭わず全力で歌い踊るのもエンタメだし、それが高いレベルで両立できているならそれは称賛に値する
・昭和の時代はアイドルも上手い人沢山居たけどね けれどもある時からルックスでカバー出来れば 下手でもファンから見ればその下手さも魅力の内で 朝丘めぐみがキーが合わないからと伝えたら その苦しそうに歌うのが 良いと作曲家に言われたとか
・このランキングに名を連ねている方々も、歌ヘタを表現力で補い、多くの人を魅了しているアーティスト。歌ヘタな歌手なら他にもいっぱいいるが、結局この500程度のアンケート回答者が、自分が知ってる、聞いたことがある人気者をチョイスしただけのランキング。つまり、エンタメ業界貢献度ランキングですな。
・日本国内にも歌がめちゃくちゃうまい人はたくさんいるけど、日本で芸能人として売れるのはそうじゃない人ばっかりなんだよね。 売り方の問題かもしれないけど、本人のキャラクター込みで推しやすい人が売れるというか。 世界的に流行る人がいないのは実力不足な面が大きいと思う。 最近だとAdoを海外進出させたけど、まさかの見た目がイラストってことで、あのビジュアル込みでどこまで受け入れられるもんなんだろう。 カルト的な人気は出そうなビジュアルだけど決して万人向けではないのよね。 YOASOBIもぱっと見のビジュアルにカリスマ性はないし… 今の日本の芸能界がお遊戯レベルなんて揶揄されるのも仕方ないのかなあって思う。
・ダンスしながら歌うのは基本どんなに歌がうまい人でも無理。だから特に激しいダンスを伴う楽曲を披露する際は基本は収録は口パクだし、ライブも音源&生歌ミックス。乃木坂なんかいつもそう。それでいいんだよ。生歌ばかりに集中されてダンスが抑えめになられてもつまらないし、酸欠過呼吸になったら大変だし。口パクを否定する人もいるけど、ロックやフォークじゃないんだから、それも含めてのアイドル・エンタメと理解してほしい。 そんな中、生歌縛りが伝統の紅白で音が外れたり息が続かないで下手に聴こえるというのは当然なので、上記事情を理解した上で楽しめということ。
・元々「口パク」というのは、海外のアーティストがやっていたこと。1980年代には既に当たり前になっていた。日本に輸入されたのは、いわゆる82年組の人達があまりに下手すぎて、聞くに堪えない人が多くなったのがきっかけじゃないかな。広まったのは90年代以降でしょうけど。アイドルの人達は、全体を見て評価されるものだから、歌唱部分だけを取り出して評価するのはどうか。本当に上手い人なら、単独でアーティストとしてデビューするでしょう。AKBでも山本彩さんや柏木由紀さんとかは、単独ライブを行えるレベルだったし、実際にやっている。今はカラオケが手軽な遊びとして定着しているから、当時に比べると個々では上手な人が多くなりましたよ。ただ、基礎が出来ていないから、長丁場のライブとかでは悲惨。浜崎あゆみとかドリカムとかでもライブの最後は歌声になってないもんね。
・YouTubeでなるほどと思わせる動画を見た それはオーディオの世界は頭打ちで何十年も前に完成して進化してるようで何も進化していないという話 生の音を高品質で録音しただけでは聴き心地が悪く疲れる音になるので殆どが加工してエフェクトを掛けるという何をしてるのかわからない世界になり迷走してるという いくら進化して高品質にしてもデチューンしまうので意味のない状態というわけだ
そういうことなので録音されたものは100%と言っていいほど聴きやすいように加工されているので生が良いということは非常に稀となる そりゃほんの一握りの神がかった人達以外は下手に聞こえるだろうな
・芸能界では歌が上手いとか下手とかは人気と関係無いんだと思う。 昔、歌が下手と言われていた松本伊代や田原俊彦、SMAPの中居君なんかは今でも芸能人として生き残っている。 AKB出身のタレントも歌手として生き残って無いがタレントとしては成功してるから良いんじゃないかな。
・アイドルの歌唱力はそういうものだと思うが、俳優が歌に手を出す場合はそれなりの歌唱力が求められるのではないかと思う。最近はわからないが菅田将暉の生歌はとても聞けたものではなく衝撃を受けた。あれ以来彼の演技まで穿った目で見てしまうようになった。せっかく朝ドラなどでいい演技をしていたと感じていたのになぜわざわざ評価を下げる事をするのだろうと思ってしまう。せめて人前に出しても恥ずかしくないくらいになってからだろうに……。
・女性自身やFLASHやFRIDAYやらはこの手の「人を蔑むランキング」をよく行う、一度「この世で一番醜い職業ランキング」など行ってみるといいよ、必ず芸能ゴシップ誌は上位にランクインするだろう。
もっと言えば「一番嫌いな芸能週刊誌ランキング」を行えば日頃から盗撮した画像を平気で使用し文春や大手新聞からの抜粋や便乗のような記事ばかりで自分達ではロクな取材も行わない講談社系のFLASH・FRIDAY・女性自身・日刊ゲンダイなどは確実に上位に入るだろう。
・グループについては、あれだけ踊り続けて、息を切らさずに歌い続けるのは難しいと思います。 歌の下手さもあって口パクなんですかね。(そうでない人もいますが) 確かに歌よりも踊りが優先になっているような気がしますが、それでビジネスとして成り立っているのですから仕方がないでしょうか。 なお、DA PUMPのISSAさんについては、あれだけ激しい踊りをしながら、息が切れずに音程も外さないことに対して絶賛されています。
・浜崎あゆみも大概だが、口パクせずにちゃんと生歌で歌おうとする姿勢は偉いと思う。 皮肉ではなくて歌手、もしくはそれに類する者としてステージに立つのであれば生歌で歌ってほしい。 口パクしかできないのであればマイクなんか持たせずに最初からダンスグループとして明示すればいいんじゃねと思う。
・紅白に出た人たちから選んだランキングのようだが、ユーチューブや深夜のTV番組で「歌って踊る女性アイドル」のライブ映像を見ると、ほぼ「はぁはぁぜぇぜぇ」で歌えていないよね。女性は腹式呼吸が自然体でできない人も多いゆえもあるだろうけどね。それを考えると、「比較的はげしくは踊らないVo.担当がいた」にはいたけど、ライブ映像や生歌唱番組で歌いながらも踊りもしていたE-Girlsははガチで心肺能力を鍛えていたんだな~と思う。ネタか本当かわからないけど、LDHはマシンで走りながら歌うトレーニングをするというからね。あと、サンプリングを使って時々を歌わないでライブしている人もけっこういる世の中だから歌手ってなんだかわからない世の中になっちまったんだよね~。
・ソウルミュージックなどが好きな人は、anoの歌声を聴いたら上手い、味があると感じると思う。 彼女の声には悲哀がこもっている。 音程が合ってるから上手いとか下手とかの次元でなく、発声の仕方が素晴らしい。
・女性自身のこの企画はナニを伝えたいのか。同じように雑誌のくだらないランキングは触れないかな。 なお、生歌が下手アーティストとは アーティストとはナニを指すのか。昨今では誰でも何でもアーティストと表され軽々な言葉になっているように感じる。そもそも、彼らに彼女らに生歌の精度など求めること自体がナンセンスだろう、また、そのような土俵にあがる方々では無い。 メインタレントとその他大勢。単独で言えば個性的で歌の好きな方々でよいのではないか。そもそもランキングを取る対照ではないのではないか。女性自身の社内でもダメ記者、編集者のランキングを作り公表したほうが面白いかも。
・彼女らは歌手でもアーティストでもないと思います。歌ではないから。 歌手と言うのは、松田聖子や中森明菜、山口百恵クラスを指すと思います。 音程・音階・歌詞などのすべてがバランス良く表現できないと歌手・アーティストとは言えまい。 かの美空ひばりとて古いタイプながら、アーティストの一人だと思いますよ。
・ランキングなんかあてにならんよ。一番良いのは歌番組をすべて生歌にすること。まあ番組が修羅場になるだろう。ミュージシャンにうまいヘタは関係無い。ミュージシャン自身の個性と曲や歌詞の良さで決まるのよ。例としてサザンオールスターズの桑田佳祐なんかはうまいヘタだとヘタの部類。それでも人気なのは見た目や歌い方の個性、歌詞や曲の良さがあるから。亡くなったけど忌野清志郎なんかもその部類やったし。ランキング自体がナンセンスやしヘタも個性の一つですな。
・ここに挙げられた人たちは、そもそも歌を上手くなる必要のない人たちかと。 生歌を聴いたことがないので、程度がわからないが…。
2位のanoは、あの歌い方が魅力で人気があるのだろう。 ならば、人気商売である以上、あの舌足らず歌唱を変える必要はない。
むしろ、歌が上手くなったら魅力がなくなり、人気が減るだろう。 歌が上手くても人気がでず、引退を余儀なくされるアーティストは多い。 すなわち、歌の上手さは単に魅力の一つであって、他の面にも魅力は存在する。 どの魅力で、つまりどの武器で勝負するかの違いなだけ。
・そもそもアイドルグループなどは歌で勝負してないんじゃない? そしてバンドもその空間のグルーヴ感を重視して、客もそれを楽しんでいるように思う。 個人的に「歌」自体を楽しむとなると、クラッシックやジャズ、演歌歌手などのコンサートの方がハズレは無いと思う。 彼ら彼女らは歌手なので、歌で勝負するから。
・上手い下手でなく、最終的にはいかに心に残るではないでしょうか。 岡村孝子さんは同年代の渡辺美里・チョイ上の辛島美登里さん等比べれば 上手いとは言えないがいい歌は沢山ある。 上手い下手でなく聞いてた人間が年重ねてもおじざんおばさんになって 聞いてもやっぱいいよねが一番良いのでは。 正直今の歌は仮に勉強中でも聞きたいとは思わない。 変に裏声使ったり、高音域になったりカラオケで高得点狙うような うたい方だから聞いていて疲れる。
・ダンスしながらだとそうなりますよねぇ 全員がDAPUMPのISSAみたいにはいきませんもの ダンスをしながらとかギターやピアノを弾きながら唄えるだけでも一般人から見ればすごいですけどね
・「アーティスト」を「歌手」と訳してるような勘違いコメント多くないですか? ステージでパフォーマンスする(プロの)人たち全員がアーティストです。アーティストの中に「歌手」=「Singer」がいるだけで、「アーティスト」の中には歌が得意な人もダンスが得意な人も、もちろん両方得意な人もいます。 歌を歌う以上上手いに越したことはないですが、要は見る人が感動するとか魅力的だと感じるパフォーマンスが出来るかが肝心なので、アーティストの魅力は歌の上手さだけが基準では無いですね。 このアンケートは、アーティストの中で歌が下手かどうかを聞いてるだけでアーティストとしての魅力を評価してるものでは無いと理解しています。
・あのちゃんの声質は好きだけどな。 うまくても特徴がないと歌手は売れないよな。 ブリグリのトミーなんてめちゃくちゃ上手い訳ではないけどめちゃくちゃ売れたし好きだった。 おどるポンポコリンの坪倉さんなんてあれはわざと下手っぽく歌ってるのにそれが逆に良かった訳だからね。 坪倉さんはめちゃくちゃ歌が上手い人だからね。
・最近のアイドルの傾向は特にダンスが激しすぎるから、生歌だと大変ですよね。でも昔のアイドルよりは歌もダンスもクオリティレベルは上がってると思うけど‥とにかくシンクロダンスで揃えてるし、自分が!自分が!って人はあまり見なくなったし、歌も上手い人が増えた。
・最近は生歌披露してるだけマシかも 音楽番組見てるとダンスに力入れた結果、歌は口パクみたいなアイドルが多すぎる それだったら別に踊らなくていいよ その点EXILE系は理にかなっているんだな~と最近になって感心した
・乃木坂メンバーの歌が、いひとつという方は、日テレ月曜日深夜の『乃木坂スター』をみてください。ひとり、ひとりの歌唱力は悪くないです。数千倍の倍率を抜けてきたメンバーですから。昨日も、歌手のクリスタル・ケーさんと共演していまた。
・色々な意見や好き嫌いもあると思うけど、そもそも公でこういうアンケートをとること、ネットニュースにまでして発表する必要ってあるのかな。このご時世で。否定的なアンケートの必要性とは。
・上手い下手は人それぞれの聞こえ方だと思う 歌姫と言われた人、大御所と言われた人の声でさえ嫌いな人にとっては聞き触りが悪い 客に下手だなぁと思う人でもなんとなく好きだったりもするのでこんなランキングはあてにならない 特にAKBなんて毎回メインの人変わるしね
・アイドルに歌唱力は必要ないというのはアイドルが粗製乱造された最近の話であって、80年代まではそれなりに歌唱力無いとテレビには出れなかったよ。聖子や明菜に対抗できる位でないと厳しかったし、シングル売らないと生き残れなかったし、スター誕生みたいな厳しめのアイドル選抜番組もあった。同じ秋元グループで比べても、80年代当時は下手扱いだったおニャン子ですら今のAKBや乃木坂と比べたらよっぽど歌は上手かった。
・ライブであれれ?あれれ??って思うアーティストさんは昔からいっぱいるよ。 加齢による高音域が出ないというものあるのも、自分が年齢を重ねると理解できるし、あの頃は若かったと思う。 いずれにせよ、歌の上手い下手は置いといて、好きなものは好きでいいと思う。
・踊りながら歌うって凄いと思う。 だから歌手を標榜していない人らは口パクでもいいと思う。 歌唱力で勝負してるわけじゃなく、エンタメとして勝負してるわけだから。 AKBのようなアイドルグループを、アーティストとしてカテゴリーするのは違和感を覚える。 エンターテイナーとかパフォーマーという表現の方が個人的にはしっくりくるかな。
・芸能人って歌が上手いだけで売れるとは限らないと思うし、歌以外の違う魅力にひかれているファンもいるのでは? むしろ歌が上手くても注目されない歌手の方が沢山いると思う。 結局アーティストって楽曲に恵まれないと売れないと思う。
・コメ読んだ時に名前の上がっていた、宇多田さんや岡村孝子さん等、作詞作曲している方の歌唱力は少し割り引いて見られますけど、歌うだけの人の歌唱力が低いのは気になります。 倉木麻衣さんとか凄い声量なくて音程フラフラだった。 近年かぶせになったのか少しまともになっていたけど。 Adoさんは歌は作られていないのかな。 檻に入ってシルエットしか出さないでいるので、上手かろうが生歌感ないのが残念です。 tukiさんは自作らしいですが、声質も良く、歌唱力あると思います。 こちらの方も顔は出さないので生歌感ないですが。
・ちゃんと踊りながら歌うのが難しいというのは仕方ないと思う。 歌手の人でも歌のうまさですべてを納得させるみたいな人は減ったような。 シンガーソングライターの人が増えて、作曲、歌詞人間性歌すべてひっくるめての勝負みたいになってるのかな
・ソロを目指している人はいない。バンドミュージシャンを目指す人はいても、歌手を目指す人はいない。 その中でanoはチャレンジャー。 自分は特に好きではないが、珍しい存在。 現在のまま歌手としてはもたないのでは? もともと歌手としては、やる気はないのかも知れない
・楽譜通りに歌えないんだから、本格的歌手としての勝負は初めからできないんだから、歌手として勝負していないだろ。それでも芸能界で生きていける。lこの手の歌手?が増えたこと増えたこと。昔からいる。初めはこれと同じようにデビューして、その後精進してアイドル卒業し本格的な歌手になったひとも多い。ANO、プロダクションが何を目指しているのかが問題。anoは使い捨てされないようにしないとね。
・個人的にはアイドルにせよ何にしても歌手として音源でお金もらうなら最低限聞ける歌にせなあかんと思う。
100歩譲って最初は下手でも歌番組に出るならちゃんと練習してちょっとはうまくなろうとしないといけないと思うけどアイドルとか元々大人数で誤魔化してるのとかは開き直ってるのか全然変わらんのもいるし本当の歌手に失礼やろと思う。
SMAPも酷かったけど あの歌唱力やのに曲が難しすぎるというのもあったと思う。
なんで歌下手な人にそんな難しい曲歌わせるんやろう?
・AKBとか坂道系ってそもそも全員が歌ってる? カメラが個別にアップ撮ると、みんな目をキュッと瞑って頬に手を当てて「可愛い顔」を向けてくるから口が歌と合ってなくて明らかに歌ってないんだけど? 歌が上手いメンバーだけマイク入ってると思う。
anoちゃん、コンディションにもよるけど、思ってたより全然上手かったよ。 音程取り難い時は、現場が外とか会場の音響とかに結構影響されがちなんだと思う。
・左耳に周波帯別の難聴があります。周波帯によりますが、ほとんど聞こえてなくて、右耳が今のところカバーして全体的に聞こえています。 最近の女性ボーカルなんて左耳で聴くと低音と高音しか聴こえず太鼓系と笛系の演奏になってます。 ヘッドホンを片耳ずつ音楽聞いて左右差ある場合耳鼻科で検査してください。そんな理由で最近の若い方の歌なんて上手い下手って識別できない。 容姿と名前が結びつかないジジイでした。
・歌で大事なのは単純に技術的なものだけではなく、聴かせる表現力だと思う。anoちゃんは、紅白で聴いた限りでは、十分表現力があって、プロとして成り立ってたと思うけどね。 毎回、下手くそすぎて聴いてられないな、と思うのは乃木坂。歌い方がカラオケなんだよね。旧ジャニーズ系も軒並み素人みたいだよね。
・逆に歌とダンスを両立させている三浦大知さんが化け物だと思う。本人が無理ゲークリアする感覚でフロアで踊りながら歌歌ってるから、あれはすごい。 最初から口パクと公言してくれた方が良いんだけど、変に本格派みたいな売り方されるとちょっとしんどいな。
・大所帯のアイドルに歌唱力求めてる人ってあんまりいないのでは? と思うと、上手い下手に関わらず昔の一人で勝負してたアイドルは凄いなと。 松浦亜弥ちゃんなんかはす可愛い上に歌も上手かったですし。
・生歌ってそこまでのクオリティを望んでないからなあ… ダンス無しとかなら生歌上手い方が嬉しいけどダンスが激しかったりしたらそりゃ難しいでしょって思う 欅坂が好きで曲をよく聞いてたけどTVで基本CD音源だったけどあのダンスならしょうがないって思うしたまに生歌だと下手とか関係無しに推しが歌ってる!!って感動して泣いた
・あのちゃんの歌が下手だって言えるヤツは、相当上手いんだろうなあ。以前、田中先生の音楽の授業で歌ってたけど、リズム音程も取れて、更に感情を込めて歌っているのを見た専門家の先生が絶賛していた。実際、彼女を歌をいろいろ聴いたら相当上手いと思う。キャラと声の感じで下手だと決めつけている人が多いのでは?
・>アイドルに関しては、振付師に問題があると思う。 歌うことを前提にしていない。 自分に酔ってるような振付してくる。
↑これは正しく至言だと思う。「どの道リップシンクだから、(振り付けは)これでもいいよね。この世界観でいきましょう。」みたいな雰囲気を覚える。
有名なダンサーやコレオグラファーを起用してのMVは映像美もあっていいと思うが、殆ど同じ振りでステージで歌唱し、「これは無理だろ。ライヴで歌える動きじゃない。」というケースも多いと思う。
割り切って、MV用と歌唱用の2パターンを創ると、観ている(聴いている)側の理解も得られやすいし、何よりパフォーマンスする側の負担が軽減出来るのでは。
・歌手なの?アーティストだと思うけど。つまり表現者って枠で見てたけどね。
歌はその表現の中の一部で、歌だけで勝負できないから踊ったり演出がつくんでしょ。ソロで世に出てこれたって意味ではあのの方がまだ魅力があったって事でしょ。
逆に顔を出さず歌だけで勝負してるAdoは歌手って事になるのでは。
・特にAKBのファンというわけではないが、彼女たちは激しいダンスを躍りながら歌うので、口パクのことが多い。乃木坂もしかり。しかし、踊らずに歌う場合は、メンバーにもよるが、かなり上手いメンバーはそこそこいる。多人数アイドルを舐めてはいけない。AKBだと古いメンバーしか知らないが、柏木由紀や峯岸みなみなどはとてつもなく上手い。普通の人は、あれだけ歌えないと思う。正に「歌手」だと思う。乃木坂で言えば、生田絵梨花はダントツで上手い。現在のメンバーだと、久保史緒里、伊藤理々杏、中村麗乃、賀喜遥香、柴田柚菜、林瑠奈、弓木奈於、中西アルノ、奥田いろは、井上和、五百城茉央などは抜群に上手いと思う。
・下手というのは違うかもだが、浜崎あゆみのライブみたとき、ずっと妙なアレンジしてたり観客になんか要請してたりほとんどまともに歌ってないやんみたいな印象受けたことはある
・まぁ、好みもあるから個人で感想は違いますよね。 歌だけじゃなくて何にでも。 私はanoちゃんの声は聞いててしんどいから苦手です。 まだAKBの全員で歌うスタイルの方がマシかな。 個人個人は上手か下手かは置いといて。 私的に歌が上手いなぁってなるのは玉置浩二さんしか今は思い浮かびません。
・正直、悪意のある知名度アンケート。誰が下手なんて個人の印象でしかないと思う。 アンケートで知名度の低いアーティストは出てこないからね。 そもそも上手い下手に関しては複数人数のアイドルの方がメンバーの歌唱力にバラツキがあるのだから聞いてて違和感はあるに決まってるし、ソロで立ったまま歌う人と激しくダンスしながら歌うグループだってあるのにランキングする意味が無い。
・最近のアイドルが複数で歌ってるのをみると、子供のお遊戯会のようなレベルに見えてきて、興味がわかない Adoさんとかみたいに凄い歌唱力があるわけでもないのに、よく人前で歌えるなと思う 大人数でごまかしてるのでしょう
・アイドルにしろ歌手にしろ、歌を唄う、そしてその歌を売り物として世の中に出している以上は、 最低限の歌唱力は必要だと思う。
それがない連中には歌とか出して欲しくないね。 ダンスがとか言うならダンスだけやってろって話。 ダンスも歌もできる人たちだっているんだから、ダンスが言い訳にはならないよ。
・まぁ、チェーンソーマン好きでゲロチューEDが一時期流行って TVであのちゃんの生歌聞いたことあるがちょっと聞くに堪えなかった・・・。
グループアイドルはどうなんだろ? 基本、合唱でしょ?
まぁ、同じAKBメンバーでも各個人の歌唱力の差はかなりあるよね。 ミュージカル舞台をこなせる歌唱力あるメンバーもいれば 素人のカラオケレベルの歌唱力程度のメンバーもいる。
これはジャニ系(旧ジャニ含む)アイドルにも通ずる事なんだよね。
・上位5位は大体合ってるでしょ。 お遊戯会ユニットしかいないもの。 そもそもこの人達は歌で売ってるのではなくて、商法として売っているのだと思ってます。
ビジネスモデルとして一時的に成功してると思い込んでいるのであって、もっと上の人を徳させている消耗品だと思うと可哀想になりますが。
・こういう生歌ランキングに上から目線で意見する人は歌が上手なのか?
生まれつき絶対音感とか持ってる人でも、必ずしも歌が上手なわけでもないし、自分の曲を少しアレンジして歌う歌手も普通にいると思うし、楽譜を知らない他人が聞いて、あ、いま音がズレたよね?とか、瞬時に判別できるのか疑問に思うし、わざとその日のノリでアレンジする歌手も普通にいると思う
乃木坂みたいな女性アイドルなどは自分が歌うパートは毎回限られると思うし、フル尺で曲を一人で歌唱すると聞いた人が、いまのとこCDの曲と違うよね。って思う場合もあると思うけど、それを理由に歌ヘタの烙印を押すのはだいぶ気の毒かなと思う
あのちゃんみたいに自分で作詞作曲する人は、場の空気に合わせて歌い方や音程も変えていいと思うし、多少音程に違和感があっても全く下手とは思わない。正確に音程を外さず歌うだけなら、某さんまの人みたいな歌い方でも高得点をだせるよね
・FNS歌謡祭のKinKi Kidsの薄荷キャンディだったかな? 最高に上手かった。お互いがライバルのように歌ってたね。 他のアーティスト達も聴き惚れていた。 当時のFNSは「自分の曲」を歌っていてよかったな。
・アイドルをアーティストとして取り扱ってる時点で違和感しかないけどね 昭和風に書けば「田原俊彦」とか「近藤真彦」は歌が下手って記事してるのと同じ アイドルは歌唱力で売ってるのではなく、顔とキャラクターで売ってるので楽曲や歌唱力で売っているアーティスト扱いするのは本業の方に失礼。 アーティスト括りにするのなら、最低でも作詞作曲してる人を対象にするべきでは?
・文才のない記事を書く人ランキング、なんて言われて名指しでボコボコにされたらこの記者はどう思うのかな? アイドルでもなんでも、単純に歌唱力だじゃなくて、パフォーマンスや曲のセンスなどファンを満足させる魅力があるから売れている人は売れるのだと思います。
・今の曲って加工された歌声多いですもんね。 アイドル系や韓国系、Y&Vチューバーの歌ってみた系とか特に。 でも加工された声だから逆に良い音楽っていうのもあると思うし、無理に生歌披露してイメージ崩すことしなくても良いと思ってる。
・曲が終わった後に息を切らしてるアイドルを見れば歌ではなく、ダンスパフォーマンスと割り切るしかない。それでも良いと納得して応援してるならそれも良いと思う。生歌絶対主義の人には不満だろうが、あのダンスを見れば仕方ない。
・歌手は歌を聞かせてビジネスをしているのだから、基本は歌唱力、歌詞伝達力 まずは楽曲の良し悪しが結果を出すと思います。アイドルはそれにダンスパフォーマンスが乗るから大変だと思います。だから視覚に訴えるダンスに主を置き歌唱は次となるのでしょう。売れるか売れないはそのすべての結果ですからね。日本のアイドルはオタクが支える音楽文化だけど国内で完結できるからそれ以上の成長が求められない。今のKPOPが人気を武器に浸透してきたら叶わないでしょう。4月韓国MBNで放送された「日韓歌王戦」みたいな日韓の演歌歌謡曲の歌合戦は歌唱力の神髄です。歌が上手い下手なんてレベルではありません。こういう文化を日本も再生するしかないでしょう。
・歌が下手なのにプロになってしかも売れているのはなぜでしょうか。あなたには下手に聞こえているかも知れませんが、あなたよりもっと多くの人がその音楽に魅了され支持しているからでは無いでしょうか。
この手の記事は頑張っている人達に失礼すぎる。 少なくともあなたよりも頑張って一生懸命に努力した結果、プロとして表舞台に立ちそのファン達へ歌を届けていると思う。何の苦労も努力も知らない人間に文句を言われる筋合いは無いでしょう。
・途中あるコメント 上手い下手の次元で勝負してない まさにこれじゃないでしょうか。
anoさんも柏木さんも含めその他たくさんの方々、歌上手い下手で見なくてもといつアーティストは多い。 ダンスや魅せ方見え方雰囲気…全て含めての表現。 anoさんなんかは外れたとてわざと外してる演出なのかとすら思って見てていいと思うし、柏木さんなんかはもう可愛く美しく感じればそれで素晴らしい表現者。
・群舞でのダンスと同時に歌唱、という難易度やってる事に注目すべきです。 歌のみでは非常に上手な人も、一緒の動きが入ると音程がとれなくなることはよくありますよ。特に歌と動きは呼吸がともなう動作なので、難易度はさらにあがります。これは下手とかそういうことではなく、それなりのトレーニングが必要です。弾き語りと一緒かも。ミュージカルの俳優さんとか、本当に凄いと思います。 集中が必要なことを2つ同時にするのは人間の体にとっては難易度が高いことなんですよね。 生歌の実力を判断するには、そこを考慮すべきです。 リリースされてる音源では、音程やリズムタイミングなどは補正されてるので分かりにくいと思います。 もっとも、アーチストの作品はパフォーマンスすべての総合作品なので、トータルでどこまで見せてるか?の視点でみるべきでしょうけど。
・アイドルやデジタル加工は歌手というより外見やパフォーマンスなので、その類いに突っ込みを入れるのは違うのではなかろうか。生粋のボーカリストやシンガーソングライターが対象のアンケートなら分かるけども。
・ネガティブなランキングが多いですね。 アイドルにとって歌唱力は数あるアピールの一項目で絶対ではない。 勿論、それに重きを置いてるアイドルもあるので何で売り出すかという会社の戦略の違いみたいなもの。 それより“アイドル”の能力の指標は経済効果の大きさに尽きるのでは?
・歌姫と言われてた浜崎あゆみさんも生の歌声は…ですもんね。。 それでも詩は素晴らしいし多くの人を感動させたのは事実なのでそんなに重要な要素でもないのかと思います。
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