( 167899 ) 2024/05/08 00:04:42 2 00 “ブラックボックス”政策活動費を一転公開へ…岸田総理の狙いはテレビ朝日系(ANN) 5/7(火) 19:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0db7918469136be0a3831d9b538d99e168f718c8 |
( 167902 ) 2024/05/08 00:04:42 0 00 “ブラックボックス”政策活動費を一転公開へ…岸田総理の狙いは
政治家が使い道を明らかにしなくてよく、ブラックボックス状態になっている政策活動費ですが… 自民党が使い道を公開する方向で調整に入った事がわかりました。その狙いは?
【写真】政治資金規正法改正を巡り、まとめようとしている与党案
さきの衆議院補欠選挙で当選したうちの2人が7日、初登院したのですが。
補選(長崎3区)で当選 立憲民主党・山田勝彦 衆院議員 「3週間ぶりに国会に戻ってきたんですけど、本当に新鮮な気持ちで」
山田勝彦議員はおよそ3週間前まで衆議院比例代表選出議員として活動していましたが、裏金事件で谷川弥一氏が議員辞職したため、それに伴う長崎3区の補選に出馬して当選。 小選挙区選出議員として国会に戻ってきました。
補選(長崎3区)で当選 立憲民主党・山田勝彦 衆院議員 「今回の補欠選挙に至った経緯を考えても、何としても裏金・金権政治を終わらせるんだと」
その山田議員ら野党が問題視してきた1つが、自民党の二階元幹事長が在任中に党から受け取っていた、およそ50億円の「政策活動費」です。
立憲民主党・山田勝彦 衆院議員 「5年で約50億円もの、このお金は一体、何に使ったのか?」
岸田総理大臣 「適切に使用されているものと認識をしております」
政党から所属議員に渡される政策活動費は、使い道を明らかにする義務がない、いわばブラックボックスになっています。
ところが、突然、自民党は政策活動費の使い道を公開する方向で調整に入りました。
政治部 官邸キャップ・千々岩 森生 「最近よく見かける岸田総理のサプライズの一環なんだと思います。政策活動費は不透明なカネの流れの最たるもので、自民党にとっては逆に死守したいもののひとつでした。ただ、岸田総理の周辺を取材すると、連休前あたりから、もはや公開に踏み切らないと世論がもたないという方向に傾いていたようです」
このゴールデンウイーク、3カ国を歴訪していた岸田総理。
6日、帰国するや自民党の政治刷新本部のメンバーと面会、こう指示を出しました。
自民党 政治刷新本部・鈴木馨祐 座長 「なるべく早く自公で合意に至れるように、協議をしっかりと続けていってほしいと」
政治資金規正法改正を巡って、現在、与党案をまとめようとしている自民党と公明党。
いわゆる連座制に相当する厳罰化には合意していて、政策活動費の使い道の透明化のほか、政治資金パーティーのパーティー券購入者の公開基準を、いまの「20万円超」から引き下げることを検討しています。
自民党 中堅議員 「少しでも透明性を高めた方がいいんじゃないか。対策としては全然十分ではないけど、やらざるを得ない」
自民党 ベテラン議員 「この世論の中だと仕方ないことだと思うが、党内でもいろいろと不満が出る可能性はある」
政治部 官邸キャップ・千々岩 森生 「今後のポイントは政策活動費の『公開の仕方』になります。一口に『公開』と言っても、すべてを明らかにするという意味なのか、それとも、一部は最後までブラックボックスとして残すのかというところになるんですね。それから党内調整もまさにいま始まったばかりですから、サプライズの副作用で党内の混乱を今後招く可能性もあります」
自民・公明の両党は今週中の合意を目指しています。
テレビ朝日
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( 167903 ) 2024/05/08 00:04:42 0 00 ・これからの政治資金規正法の改正も国民は相当注視しているが、それと同じくらい検察が立件しない、国税が調べもしない状況を注視している。次の選挙では自民公明以外に投票する。なぜなら国を安定的にダメにし、自分達は脱税まがいなことをするのにも関わらず、マイナンバーで国民を管理し国民には1円も税逃れさせないという姿勢が許せないからだ。
・国税を批判している人が多いですが、国税が政治家に対して腰が引けているのは仮にも選挙で国民から選ばれた人であって、行政の長である大臣は政治家なのだからある意味では当然だろうと思います。 選挙を通して政治家にそのような権威を与えてしまったのは我々国民ですから、国税を批判するのは筋違いで、国税の対応の原因はやはり有権者である我々国民だろうと思います。
・4月28日の3補選 全敗もおそらく絡んでるだろうね。
補選敗戦前は使途公開に否定的だった。補選に負けたことで最初に出たのが「提出義務、およびオンライン公開」になった。ただ、これは公明党から苦言を呈されたため。自分たちから進んで、ではなく言われたからなくなく公開にしたって感じだろう。
しかし、他党が決めているのはほとんどが禁止、廃止であり、自民党よりも厳しい措置にしている。
それに関わらず公開に留めたのは、このあとに決めると思われる政策活動費の増額につなげるためだろう。全党が改正案を決める原因を作った自民党が自分たちの悪事を棚に上げて増やすことを考えてる。
そもそもだけど去年の10月、国庫返納とはいえ議員給与も増額している。しかも国庫返納も本当にしているか不透明。それで毎月大入り袋的なものの増額案を提出してるのだから国民の血税という認識がないと思う。
・国民から これだけ 批判されても 全面公開というわけでもなく金額や 費用の種類で区切る発想が出てくるところが 問題 なんだと思う。 発想がとにかく議員にとって有利になるようにしか考えられないからこそこうなるんだ。 そうではなく とにかく全面的に公開する のが 大前提であり それができない 正当な理由というのが 国民の感覚では 見いだせない。 政治にお金がかかるにしても 正当に使っているのであれば何ら隠す必要はないわけであり この点において どう説明したところで自民党の判断には 歯切れの悪さが残り選挙に影響するだろうね。
・景気が良くなって…みんなにお金が行き渡れば、国民の粗探しをしなくなるかもですが。 経団連や国会議員などの政治家の舵取りがよろしくないのか、人口が自然減してるので致し方ないのでしょうか。 女性だけでなく団塊の世代を含めた高齢者も、社会への参画が増える方が良いのでしょうか。
・一般公開って言うけど資料ほとんど残ってないじゃん。裁判の時散々ないって言い張って今更修正された文書出されても。逆に国民が納得できないぐらいの修正や訂正、黒マーカー塗りつぶしの文書が出すんじゃないかな。
そして公開したからパーティーはこれからもする。って言いそう。
・岸田言動を言葉そのままに聞くべきでない。なぜ、今の岸田政権支持率がどん底なのか?岸田首相の政策提言などが、実際の行われ方や結果成果が言動と解離してるから。そして、実施して問題発生しようが放置されたまま。 今の一般国民の現状生活や将来にわたる不安感は、諸問題もあるがそれを担当するのが岸田さんである事に対する危機感からもある。 菅前首相が大手通信会社の料金設定が高いままだと、働きかけて下げさせたような国民目線での政策は岸田さんには皆無。 なぜなら省庁官僚らの組織機能の優先判断で、自分たち都合で並べ提示されたのを、岸田首相が更に自民党支援業界や支持率人気取りを踏まえさせて政策とす。 問題の本質を無視した、各関係者への利益配りでしか物事を考えれない政策で、自民党が政治と金の制度的問題を解決させれる訳がなく。 逆に日大旧理事会やBM旧経営陣のように、絶対に問題解決の担当者にさせてはいけない当事者だ
・大学などの研究機関で働く研究者が申請して審査を受けた上で受け取ることができる科学研究費補助金(通称:科研費)では、全ての支出について1円単位での管理と報告が行われている。 公費で秘書まで付けて貰える政治家の政策活動費がザルで許される訳が無い。 一般公開するかは別として、1円単位で全ての使途を記録・報告するのは、ここに至っては当然と思う。
・国民が必死に働き納税しその使い道を公表するのは当たり前のことだ。 まず政策活動費を非公開と位置付けていた理由を明確に説明して欲しい。その後何に使っていたかを一円単位まで公表すべきだ。私達はそうしている。 税金は給料から当たり前のように天引され、物を買えば当たり前に消費税をオートマチックに支払っている。ある意味納税の感覚が麻痺している。税金だけを別で現金で納税するようになれば国民の感覚、感情がもっとシビアになるのでは? そうなった時、多分今のような政府や国税の対応だと納税する人は減るでしょうけど。
・これは進展したといえばしたとは思うが、とにかく調整止まりにならないことを願う。 実際に子育て支援金などで新たな負担が増えそうだが、確かに子育て世帯への支援は必要だとは思うけど、最近、多数の議員がカネに対する不誠実さが明らかになっているのわけだが、その議員に対してかけているお金、氷代や政党交付金などの見直しなどすべきことはたくさんある思う。 国民に負担をする前に、議員らが氷代や政党交付金などの見直しで政治改革で身を切るしかないのではと思う
・どっちにしても抜け道を考えながら「公開」というワードを前面に押し出すことは見え見えだ。しかも情けないことに、日本の多くのメディアは抜け道が分かっているのに知らぬふりして国民に伝えて来た。姑息さは自民党とどっこいどっこい。とりわけ、NHKのニュース等は大本営発表のように如何に政府が頑張っているのかを伝えることに終始。(我々市民の税金と視聴料金を取りながら) 良識あるメディアは、政府と共に国民を騙すのではなく真実を伝えてほしい。日本のメディアが自由度も真実度も世界70位ではたまらない。大谷選手の頑張りを伝えれば事足りる訳ではない。
・政策活動費と言っても、「調査研究費」などの項目を公開することといった案ということであれば、これまでの自民党の姿勢を見ていると、「調査研究費」の項目以外は公開しなくて済むようにする可能性も十分に考えられます
そうなると自民党議員たちは、調査研究費以外は公開しないようにするでしょう。
これまでの政治資金規正法絡みの金権腐敗政治の歴史からすれば、今回も抜け穴を作る可能性が十分考えられるます。
・公開といっても報道の範囲では領収書も不要みたいな感じなんですけどねぇ まさかそんな程度でごまかしをしようとしてるわけは流石にないんじゃないかと思うので報道機関にはちゃんと領収書を必須にしますとかそもそもそんなのは面倒だからカード決済で間違いなく透明化をはかりますくらいのことを明言して報道機関にちゃんと報道してもらえばいいと思いますけどねぇ
・一般企業は1円単位で収支を計上して税金を収めています。一方、政治家も政党も政党助成金と言う税金を頂き、何にも報告せずに丼ぶり勘定で、「政治活動で使いました」と口頭で言えば良い。これを納得しろと言われても、国民は首を縦に振ることは出来ない。企業と同じルールで1円単位で全ての収支を報告して、後からトレース出来る様にする事。此の位の透明性が必要で、企業では税金調査が入ればトレースします。そして、旧文通費も廃止しなければならない。そのくらいの事をすれば岸田総理の支持率も上がるだろう。
・実際に公開されてみないと何とも言いようがない。 蓋を開けたら黒塗りだらけとか実際とは異なる偽報告ばかりということも考えられる。 本当に為すべきはうその報告書を提出した際に会計責任者ではなく事務所の最高責任者である議員本人に一番の責任を取らせる事 派閥単位で不正が発覚した時は派閥の長に複数の派閥で不正が発覚した時は政党の長始め幹部に責任を取らせるように法律に具体的に明記すべき。 政党助成金のみならず議員報酬は国民一人一人からの信頼と負託により成り立っている事を忘れてはならない。 それを裏切る行為は議員辞職、政界追放くらいの重罪にすべき。
・政治に係るお金が、不透明に支出されていることが不誠実で問題。 一般企業では、1円合わなくても問題視されるのに、公共の最たる政治資金が非公開なのがおかしい。 自公の常識的な決定を期待するし、国民は決定の結果を次回総選挙の判断材料にすると思う。 そして、法令にも完全公開を規定して欲しい。
・二階が幹事長在任中に自分に対して50億円もの政策活動費を与えていた事は、改めて常識では考えられない規模と感じたが、今回の法改正によって使途が明確になったとしても、50億円も書籍代に使うのかといった素朴な疑問が湧いてくるし、使途を全面公開すると決定しても相変わらず常識から大きく外れた使い道になったりしては、何の解決にも繋がらない。 要するに自分達に対する世論からの厳しい視線が注がれ、次期総選挙もこのままでは与党は大物議員も含め、大量の落選者を出すとも予測されているからか、やっと真剣さを出してきたかとも取れる議論を展開するが、中身はごく当たり前な最低中の最低限な程度だし、これで許してくれるだろうと思い込んでいるかにも見える彼等のどうしようも無い頑なな体質を根本的に変えさせるには、私達有権者が自分達の行動を通じて思い知らせるしか方法は無い。 先の補欠選挙は自民を惨敗させたが、投票率も上げよう。
・公開を謳いながら一部をブラックボックスとして残すようでは、そちらの方に注目が集まり、国民としては「影響の少ない所を公開しただけで、裏であれやこれや続けるんでしょ?」と思うだけです。議員側は一部が公開されるようになったことをアピールしたいかもしれませんが、ほとんど評価されずじまいとなるでしょう。 本気で不信感を払拭しなければという意識があるならば、聖域なき公開以外に無いはずです。
・国民の政治に対する関心度が低すぎるのも原因ではないでしょうか、「どうせ時間が経てば忘れる」と今を何とかやり越せばまたやりたい放題、政治家の都合のいい法改正で終止符となりそう。報道番組は政治に対する報道は少なく、おめでたいたいしたことないニュースに時間をかけている。これじゃあ政治家に忖度して政治のことから目をそらせようとしているようにしか思えない、番組の気になるニュースの順位を見てもそれがありありと出てますよね。他の国からしても日本は少しおめでたすぎる気がしてなりません。政治は自分達の生活に無関係ではないというのに。
・これだけ腐りきってしまった日本政府は一度クリアにしてしまったほうが良いと思う。 どれだけの期間自民に任せてきたのか。 結果、少子化問題、裏金問題、国際問題、その他経済面もろもろ 何も解決しないまま今の日本に至ってしまったこと。 年金制度もう破綻寸前のこの状況下で 私利私欲に溺れた政府を 誰が支援するのか。 もう一度、国民一人一人が日本という国の在り方を考えて 投票すべきかと思う。
・問題は「使い道」の公開で「金額」は公開しないのだろう。
例えば「○○視察」のみで金額は公開しなければ何の意味もない。
また、仮に金額に「余り」が出た場合「個人所得」になるのかも気になる。 本来の出張旅費なら端数でも計算対象だ。そして個人所得になるのなら当然課税対象になり計算も確定申告をしないといけない。
逆にどうやって「100万円ちょうど」を使うのか楽しみです。(逆に難しい)
さて、どうなることやら
・政策活動費の使い道も答弁できない姿勢が問題だ。金を議員に配分することで党内派閥は権力維持している。そのお金は選挙区での選挙資金(裏金買収)になるかもしれない。お金がないと立候補しづらい弊害がでる。ある政治団体が立候補に要する負担を肩代わりすることで候補者募集をかけたらかなりの希望者が出た。また、無党派層が選挙に行かないので立候補しても保証金が戻らないばあちゃんもある。投票が組織票で偏り規定の投票獲得が出来ないためです。政策活動費は公開出なく領収書添付以外にあり得ない。
・これ全てを公開するとは言ってないよね。 50億円の極一部の情報公開して、内輪ではよくやったとかもてはやされるだけだろう。全額1円単位で使途が公開されたなら、少しは見直すけどまずありえない。 過去表に出てきていた事柄、広島での河井案里氏が立候補した際の、同広島の自民党議員の倍額の不自然な選挙資金投入などは普通に公開されるのだろうけど、表ざたになっていないグレーな物は絶対に公表されない。 火に油を注ぐような事はやらない。 結局、中途半端で有言不実行になるだけだ。
しかし、この息子?が次の選挙で出てくるのでしょ? 辞めたとはいえ権力は絶対残るだろうからね。 それも含め、冷静に投票しないとね。 世襲議員はもう一切不要!
・単なる国民への点数稼ぎにしか見えない そもそも再作活動費そのものの存在がどうかと思う。 多くの国民は労働をし労働に見合った賃金を得ている、しかし、国会f議員を始め多くの議員は労働に係るものは様々な何とか費という名目で収入を得て労働をしている。国民の賃金とは何かが違うこの制度、それも非課税、使途不明、恐らく次も最低金額を設定して領収書は不要とかするだろうが少額でも繰り返せば合算すれば同じである。どうも足し算ができないようである。 どうせ改正をするのであれば1円以上全ての領収書の公開、もしくは完全に撤廃とかすれば少々は政治不信の解消になるかも
・公開する事が一見善い行いに見えるが、 一般国民からすれば当然過ぎること。
インヴォイスで1円の誤差も許されない環境と比べると、まだまだ国会議員にはブラックボックスが有り過ぎるぐらい。
一般的に考えたら、 脱税が見つかり帳簿を明らかにする行為。 それを拒む事自体がおかしい。
本来なら、他から促されるのではなく自ら進んで改革に邁進しなければならない立場であり、 国民は厳しい目で事の成り行きを見守るべき。
・公表する方が望ましいとか 罰則が以上に不自然な内容の いわゆる骨抜きでも記者クラブは批判なしで見出し大きく報道する密約されていないことを日本の未来のために願います。
・政務活動費の使い途を公開すると言っても都合の良い一部だけを公開するのか、正直に公開せず曖昧な公開の仕方なのか、誤魔化した虚偽的な公開なのか、油断できません。 使い途よりも自民党がいちばん知られたくないのは裏金政務活動費の原資となるパーティー券をどこの国のどの組織或いは人物がどこを通して一体全体どれだけ購入しているかということだと思います。
・国民の意見はそもそも寄付自体が禁止。
寄付を受けるから、関連業界との癒着となり
国民負担が増していく。
それに受け取ったものには全て税金をかけるべき、政治資金だから、税金がかからないなんてものはおかしい。
それが国民の利益になっているとは到底思えない
・政権を握っている自民党には合法的に使えるお財布が沢山あるからね。それを使って政治評論家を買収したり支持者を接待したり選挙の応援をしたり全て合法だしやりたい放題だよ。そんなの大した額じゃないと思ってるだけでしょう。
問題は合法か違法かではないんだよね。
民主主義とは何か、公平な選挙とは何か、日本が道を間違えないようにし沢山の利害関係者が殺し合いをせず平和裏に利害を調整するためにどのように法律・政策を決めていけば良いのか、それに携わる議員をどのように選出すべきなのかという問題なんだよ。
それほど多くの支持を集めているわけでもないのに一党で何百議席も持って国会をバイパスして好き勝手政策を決めて、大臣職で次の選挙のために集金・集票するような連中がまともだとは私はまったく思わないね。
・極端な話だけど、国会議員もすべて公務員化すればいいんじゃないの? 国や国民のための仕事なんだからさ。 だから、給料?報酬?も国家公務員と同じにする。 そうすれば、企業や団体との癒着も法で規制されて厳しくなるし、 本気で政治に取り組もうと考える人しか議員になろうとしないだろうし。 まあ、一揆やクーデターでもない限り現実には無理だろうけど。。
・この論議が野党ペースで進むと全面公開が避けられないかもしれません。そうならないように、抜け穴を精一杯残した与党案を出す必要に迫られたように思います。そして、与党案から「譲歩」して野党に花を持たせつつ、抜け穴確保という実を取る。これまでの「政治改革」はだいたいこんな感じだったと思います。
・社員数1万人超の企業でも社員一人一人の経費の使途をチェック出来ている。素人意見だが、デジタル庁を発足させたのなら、マイナンバーカードなどを国民に押し付ける前に、まず国会議員専用のカードを作り歳費や事務費、政策費に紐付けし、国会議員自らをデジタル化すれば良いと思う。政策費や事務費などは使徒を明確にするべきだし、先に支給するのであれば、仮払金として処理し余れば返金するのが当然である。国民との意識の違いがあり過ぎて、開いた口が塞がらない。
・「適切に遣われている」のであれば、全ての政策活動費の使途を公開することは簡単なことですが、その証拠を示すことに消極的な態度からは、明らかに目的外使用や蓄財に費消している金があるということに他なりません。 二階氏の収支報告書は過去5年間にわたり、前年度からの繰越金を4千万円程度追加修正しています。 繰越金増により収入額が増えることによって年間3千五百万円ほどの書籍購入代金を追加修正して「裏金金額」を3千万円台に過小申告して議員の起訴を逃れる操作をしています。 これら一連の調整を秘書が担当していたのでしょうが、三男の出馬に影響が及ばないよう他の秘書に罪を転嫁しています。まさに二階氏の不出馬をもって裏金処分を逃れ、三男への世襲を成立させるための策略といわざるを得ません。 旧文通費や政策活動費公開をネタに裏金問題を闇に葬ろうとの目論見が明らかです。裏金全容解明には裏金議員の証人喚問が必須です。
・連座制に関しても、帳簿に記載する際に議員の確認証明書を作るという2段階制にするとのこと。これは帳簿上の不正があった際に確認証明書がないため議員に責任はありませんと逃れることができるようにするためだと思われる。 結局、自民は本気で改革する気など無いということが分かる。
・国会議員に都合の良いお金に関連する法律(いわゆるザル法)がたくさんあり、それを理由にしてして散々金を集めているのが国会議員で、しかも政権与党の自民党議員がほとんどだということが明らかになった。政策活動費も 一般市民にすれば国会議員への毎月のお小遣いの類のお金です。お小遣いだから無駄使いしないように1円でも何に使ったか小遣い帳をつけて親に報告すべきです。
・盆暮れの行楽地へは超大渋滞で割高でもどんなことをしても行くが徒歩でサンダルで行ける近くの投票所には必ず有権者の半分以上は行かないことが確定してるから政府も票につながらない方々より必ず票をくれる組織票をもたらす方々のために政策を決めるのは現状を見れば一目瞭然。世界からみても当然。政府がどうのより有権者に問題があるのでは。
・スウェーデンなんかは、ずっと前から領収書もネットフリー閲覧可能で、不正は不可能となっています。 エッフェル塔でしくじった、議員団を派遣してシステム導入に、こぎ着けてくれたら有権者も大喜びだし、議員団もリベンジ達成で良いことしかない。
一般人も町内会の公金は一円単位まで、領収書管理して、収支状況を報告するのは人として最低限のマナーなので当然にやっている。 自民党は、その人として最低限のマナーをやれるのか?やれないのか? それを問われている。昭和初期の感覚はもう通用しない。
・政策活動費の公開は勿論のこと、企業や団体の寄付の全面禁止にすべきです。 国会議員は、派閥や政党の拘束に縛られることなく、地方や地域の国民の代表として代弁し、是々非々で議論をたたかわせるべきです。
・公開を検討じゃなくて、税金なんだから、公開するのが民主主義なんじゃないですか? 民主主義なら、85 人の何年も繰り越した悪質極まりない裏金所得隠しの追徴課税の納税の義務を果たすべきであり、実質課税の原則からしてもわ秘書のせいなど、とんでもない、日本国憲法の透明性と納税の義務を失墜させた責任は、計り知れないですね。
・これは評価されるべきことだと思う。当たり前と言えば当たり前だがその当たり前がやっと実現される。たぶん抵抗勢力すごいで~。与党も野党も本心では嫌だと思っているやからはたくさんいるはず。 国民はよーくそれぞれの国会議員の対応を見て投票のさいに反映させるべき。
・追い詰められたという事なのでしょうが、ここまで追い詰められなければ動かないという自民党という政党の俗にいう、したたかさ、は最早悪質なレベルまできていますね。自分達の利益になる事、例えば閣僚の報酬アップ法案などは驚く程早く決定しましたが、不利になる事には全く応えないという姿勢は極めて危険な領域に来ているのではと感じます。そして今は政治資金規正法の改正に国民も注目してますが、これに注目を集めている裏側には裏金議員の処分や旧統一教会問題などは有耶無耶にし、この間に批判をかわそうする雰囲気も見え隠れしていますが、これも自民党の常套手段である肉を切られても骨は切らせない様な姑息さが感じられます。まあ、マスコミを上手く使った時間稼ぎなのでしょうが、こんな事では自民党政権である限り、国民が求めるクリーンな政治改革は何時になる事やらという感じがして来ますね。
・自民党の政治資金の使い道の公開(使途公開)も「なんちゃって公開」そのものだろう。 「選挙の時の買収資金に使いました」とは言えるまい。陣中見舞いの中身さえも真っ黒なのに、何処で線引き仕分けして公開するのか。 それよりも自民党には国民の税金である「政党交付金を向こう三年間支給しないと決議した方が1が良いと思う。検察が罰を与えないのなら国会が交付金支給差し止めの罰を与えるのは当然だ。
・税金を支出には法律が必要で、立法するまでに時間が必要だ。しかし効果的に税金を使用するにはタイミングもある。5月6日の菖蒲になってもいけないとなると、救急スクランブル時の出費の為の資金は必要だが、後に憂いを残さぬようにしなければならない。
・政策活動費の公開ではなく廃止。 パーティーや勉強会など議員の金儲け禁止。 議員報酬減額は年間額面で3000万円。 その手取りの中だけで秘書を雇い、事務所の賃料を払い、交通費や文通費も全て捻出し、政治活動を行う。 毎年確定申告をして、全てをネットに公開。
政治活動の自由が、金儲けの自由になっている事が問題なのです。
・政治家は「政策作り」がお仕事なのに「政策活動費」が歳費(議員給料) 以外に使途公表不要のお金が別途支給されるのには違和感しかない。 それも百万円/月額です。どうせなら歳費に組み入れても問題は無い。 給料がUPしますが「所得税」で国が回収できます。今のままでは 使途公表していないので使わなければ「お小遣い」でしかない。 一般国民には理解できないので「一転公開」には賛成します。
・個人情報保護とかを隠れ蓑に隠しまくるに決まってる。公開したって身内のやり取りで「書籍代金3千万円」なんて現実にありえない数字の領収書を作るだけだろう。反面調査を国税がしっかりやって相手方からきっちり徴税しなければ意味がない。
・国民の皆様が怒ってるのは、国民が税務申告の僅かなミスをした場合でも許されないことに対して、国家議員様は大きな金額の裏金でも無罪放免になるからだ。 政策活動費として国会議員が収入を得て、それをきちんと政策活動に使用したというなら、税金が無税になるのはまだわかる。政策活動費用として、収入を得ながら、実は私的にそれを使用しても脱税にならないのは全く納得出来ない。 個人事業主は商売での売上から原価や経費を引いた利益に所得税を払った上で生活費を賄っている。個人事業主は商売か私的費用か曖昧な経費は落とせているので、まだ良いもしれない。 サラリーマンは給与に税金や社会保険料を引かれて、生活費を賄っている。カバンやスーツクリーニング代等仕事で必要な経費は一切認められないのは理不尽だと思う。 政策活動費や文通費はそれに一旦所得税を差し引いて、その残ったお金を政策活動費として使えば良いと思う。
・政治資金パーティー、企業や団体献金の禁止、政策活動費の公開、これを公約する政党がいればそこに投票します。 岸田政権じゃどうせダラダラと検討した挙げ句にいくらでも抜け道のある改正してやった感出して終わりでしょう。 不甲斐ない。
ちゃんと国民全体のことを考えて活動できる政治家なら、普通に当選するだろうし、なんなら議員報酬増やしても良いと思う。
政治にお金がかかるのではなく、「政治家の地位を維持するのにお金をかけている」のです。
・旧文通費を公開するとあるが公開だけでは意味がない。
今まで1,000万以下の売上企業は免税事業者とされてきた、個人事業主などの簿記の負担を減らすためというのもあったかと思う。しかし今はどうですか?インボイスで複雑な処理をしなくてはならず手間はものすごく増えている。
それなのに旧文通費は公開だけ?
会社のように自分で一度は立て替えて、チェック機関が使用用途が適正と判断されたら支払う!会社では普通のことをやって欲しい。
また、献金は賄賂と一緒だと思うので廃止! 献金やパー券は裏金となり議員に渡され、文通費の使用用途は後悔しなくて良いという状態では、献金者にキックバックしていても分からない。しかもそのキックバックは帳簿されない裏金として企業も受け取れる。
こんな事が出来てしまう状態をそのままにしておいては行けない。
金のある人が有利になる政治は政治ではないと思う。
・岸田総理は今まで「聞く力」「所得倍増」「異次元の少子化対策」等…まずは耳障りが良く、印象的なフレーズを大きく掲げて国民に期待させたが、中身は空っぽしか無かった。特に「聞く力」は手帳を頭上に掲げてパフォーマンスまで見せたが、全く力も意思も無かった。今回「政務活動費を公開」なんて表明しているけど、マスコミも全部公開みたいな書き方は辞めて欲しい。「一部公開か」「ほんの一部公開か」位に書いて欲しい。岸田総理の今までを見ると、中身が無い可能性がかなり高いと思う。一国のリーダーでここまで言う事とする事のギャップが大きい人は居なかった。もともと責任感が皆無か、自身の自我が無いか、稚拙か、プライドだけ高く見栄っ張りかと、今となっては岸田総理に対してロクな事しか思い浮かばない。
・岸田も 相当に焦り出してますね 今までのパー券裏金経緯を信じられないのに 政策活動費を公開するっても信じられないものは信じられないのです 岸田に成ってから次から次えと増税話が盛たくさん盛られ 次から次えとステルス増税 今さら信じてくれっても 無理 もう観念して 政権交代後の事でも考えた方が良いのでは
・黒塗りの真っ黒なA4用紙の公開となるのかな? 結局は機密だなんだと因縁をつけて有耶無耶にするんだろう。 本当の政策活動費の中身なんてパパ活費用や書籍購入費、愛人同棲費用などにしか使われてない。 まずは2世議員を排除するだけでも幾分かまともな議員が増える余地が生まれるだろう。
・公開するとか言って領収書不要とか逃げ道を作れば、如何様にでも言い逃れできますよね。党とは別に領収書添付必須の経費処理機関を作ってはどうですかね?いまどき、有用なクラウドサービスも沢山あります。
・これは簡単。政策活動費の抜け穴を作る方法に持っていくトリックが出来たのだろう。岸田外遊で時間を稼ぎ考えさせただけ。 政策活動費は禁止の一択。政策は議員の本来の仕事で報酬は充分すぎるし、官僚も使える。後は民間や弁護士議員もいる。確認させればただでいい。 議員の政策など研究レベルはノーベル賞でも、何でもない。 だから金は必要なし。
・政策活動費のとてもとても公開は当然のこと。やってる感は止めて欲しい。 それとはべつですが、パーティーなどの寄付金を止めるか、寄付する場合は、金額と名前を金額の制限無く公開することが最低限求められていると思います。
・運用規定だけで、戦争ができるようにしたんだもの、規制法改正までしなくても連座制は出来るのでは?結局、抜け道のお墨付けとして法改正をしようという腹か。どうやって抜け道を作るか全力で考えると言う事か。そんなことよりも5月に締結されるパンデミック条約が国会を通さずに承認され、受け入れられるという危機にある。この大問題はどこのマスコミも扱っておらず国民は目隠しされた状態になっている。これに加盟すると日本国内のパンデミック行政がWHOに移譲され、運用される。ワクチン行政もWHOに権限が移り、河野大臣みたいに強権的に処置される。本来自国の保険行政はその国の国民に委ねられるべきものだ。グローバリストの思惑で運用させてはならない。その利権を享受する者たちによってこの計画は進められている。鳥山明、TARAKO等有名人の急死が多い。これを解決する糸口さえ封じられることになる。
・世論のご機嫌取りと、後維新を連立に巻き込む 大義名分作りも兼ねてるでしょうな。次期総選挙は 泣こうがわめこうが自公で過半数割れは確実。 維新を引き入れて過半数確保したいでしょうから 手土産代わりの政策活動費公開でしょ。 維新側の連立参加の大義名分作りにもなりますが。 まあ、維新はそれで魂抜かれたも同然でしょうが 馬場に閣僚ポストの一つも与えれば、何も考えずに 素直に付いてきますよ
・公開する前に、このお金必要なんですかね。どれだけ自分達の利権を守ろうと必死なのか。利権を守る為の政治なのか。旧文通費、政党助成金を無くせば、増税なしで、子育て支援、国防費が出せるのでは。日本の政治家は、国民の事など何一つ考えてないのかと思います。
・信じられないよ。 改革すべきは議員でなく領収書を受取る総務省だよ。常識では突き返す領収書を精査もせず受取る、そこを厳格にすべき、萩生田さんはいい例だよ、不明だらけのあんなの領収書じゃない、それ受け取とって金出さない。 政治活動費で料亭、銀座のクラブ、スナックでの飲み食い、食卓のブロッコリー、親睦会の会費を出来ないようにする。 3500万の書庫購入費も精査対象だよね。 政治資金が民間に支払われてるなら、国税と連携すれば、辻褄確認できるじゃん。 萩生田さんの不明だらけの領収書は明確になったの? それと政治資金の残高は雑所得として納税対象である事を明確にする。そこは「納税を促さない(脱税していい)」のままでダメだよね。
・岸田総理の判断は支持率には繋がっていませんが、ポイントを狙った効果的なものです。 派閥解消は裏金問題に本丸、多くの裏金議員は派閥の不記載の指示に従っています。 今回に政策活動費はブラックボックスで不信の中心問題に切り込んだことになり、与野党ともに心中反対の議員が多い英断と言えます。
・政策活動費の公開はもちろん、連座制の導入と献金の規制まで踏み込んでもらいたい。国民の反応をみながらおそるおそる譲歩していく姿勢に失望している。過ちを二度と起こさないようにする抜本的な改革を求めている。
・今自民党は支持率がボロボロな上に、派閥同士、また派閥幹部級の有力議員同士がいがみ合って統制が取れなくなっている。 忠良な舎弟維新の会も不祥事と内ゲバで当てにならないし、色々あっても長年付いてきた公明党も離反の動きを見せている。 野党も足並みが揃うには程遠いものの、ここ暫くは潰し合いをしていない。 岸田首相は火事場でさぞかし苦しんでいるだろう。これを思えば、実際の状況は大差ないのに盤石の政権基盤を維持してきた安倍元首相は余程の辣腕だったということだな。 まぁとんでもなくダーティーな手法で今の自民党の苦境原因の殆どに関与してきたわけだけど。
・活動費の公開は、買収などに使う費用を透明化出来るから、お金の掛からない選挙の第一歩になると思う。 今なら岸田さん何でも言うこと聞きそうだから、この機会に政治資金規制法をがんじがらめにしてしまうと良い。
・今後政策活動費を公開するのは国民の要求に沿うものだと思うが、現在問題になっている裏金事件についてはうやむやにせず真相を解明することで初めて国民から評価されるものだと考える。 政策活動費の公開だけではダメで裏金事件の真相解明とセットで対応しないと自民党は救われないだろう。
・公開する。検討を指示。 もっと具体的に、永続させるような形でやる。法改正もする。とまで宣言してくれないと。 どうせ一時的、部分的な公開だけして、検討ばしたが実現できなかったと終わるんだろう。もしかすると検討はした。だけになるのかもしれない。
言葉からしてやる気が感じられない(というかこの人の言動をすべて否定したくなっているだけかもしれない)。
ちなみにうちの会社では新人君にも、会議ではだれが何をいつまでにどの程度どうする/してもらうのかを決めること。とよく言われる。 KS田さん以外もスネかじる前に一度一般企業に就職を必須条件いしたほうがいいのでは?
・選挙の結果とか、世論とか、外的要因が加わってから正そうとする姿勢が、「もはや自民党という組織には自浄する力がない」と思わせてしまっている。 このことがなぜ分からないのかと思って失望します。
周りから言われなくても、良くないことは自分たちで進んで正せるような人達でないと、法を作る仕事は恐くて任せられません。 「信頼を回復するために頑張る」のは、議員を辞めてから勝手に頑張ってほしい。 票を集めて職に就く人達は、信頼を失ったら離職でいいです。
・政党交付金の主旨を考えれば、寄付やパー券自体を禁止にしないと整合性が合わないと思います。
裏金問題で脱税(脱法)まがいのことをされたのだから、寄付やパー券の廃止一択でしょう。
開示だけでは極めて不十分です。
・自民党が政策活動費の使い道を公開する方向で調整に入ったって、どうせ今までの不透明さを何とか見せかけて修正しようとするだけだろう。公開される情報が本当に全てかどうか、それがまた問題だ。毎回毎回、政治の金はどこに消えるのか、この手の話にはうんざりだよな。 ただ、公開するって言い出したからには、しっかりとした内容を期待する。それがなければ、また同じ轍を踏むことになるだろうし。
・公開とは何を意味するのか、キチンと収支が合う形で領収書も添付し、いつでも誰でも閲覧出来る様にするのか?やるならキチンと一般企業の経理に出しても通る様な形にして貰いたい。 金額合わせで、領収書もないモノを公開されても意味ないから。
・>少しでも透明性を高めた方がいいんじゃないか。 少しでもって何だよ…完全にやれよ…
金がかかるかかると実際議員になられた方はよく仰るが、一般市民はそもそもなぜ政治に金がかかるのかが理解できない方が殆どだと思います。 本当にかかるのか判断するにも透明化されない限りわからないと思うのですが…
議員の方々にはぜひ完全透明化に舵をきって頂きたいですね。
・正直、地道な暮らしをしている人は、そもそも政治家にならないと思っています。
まず、金がないと選挙に出られないし、選挙に出る時点で、今の仕事を諦めないとならないケースも多い。ほとんどギャンブルです。
そうなれば当然、選挙に出て政治家に出られるのは、失うものが少ない人に限られてくる。 大部分の庶民は、暮らしを守るために頑張っているわけで、もはやスタートからズレていると思うんですよね。
・一般企業・一般国民と同じ様に1円単位まで領収書を添付したり何に使ったかをハッキリさせるのが当たり前でしょ いままでやっていなかったことがおかしいんですよ この程度のこともスグに決められないのがダメダメ 日本が右肩下がりになる訳だ
・制作活動費は税金である以上、公開するのがあたりまえ、とにかく日本の国会議員は他国の国会議員と比べ、優遇されすぎである。あまりにも前回の選挙で自民党が圧勝しすぎたので、やりたい放題である、やはり与党と野党の勢力が拮抗した状況が望ましい、自民党を圧勝させてはダメである。
・全ての議員の活動費を後悔するべき。
主なコメントは?に、「政治家が税金を適切に使っているのであれば、公開する必要はないという意見もあります」と書かれてあるが、逆に適切に使っているのであれば公開しても問題ないはず。 そこで公開を渋るのであれば適切に使用してない証拠 市民が汗水流して稼いだお金を納税して、議員は移動費などはタダなんだからそれくらいしてもらわないと納税してる身からしたら納得しないと思う。
・「党内でもいろいろと不満が出る可能性はある」って、どんな不満ですか? 国民の政治家に対する不満は無視で、同僚の不満には敏感なんですね。 こういう発言が出ること自体、国民の代表者という立場を忘れているし、センセイ方がどっちを向いて裏金作り、利権拡大に勤しんでいるかを物語っています。 メディアも、特に政治家は公人なんだから、誰かのコメントを掲載するときは所属政党だけでなく氏名も明らかにしてほしい。
・政策活動費は使用用途は不明で良しとするなら寄付やパーティー収入に対し、50%の課税額とし、収入申告漏れは脱税扱いで会計責任者及び関係者は犯罪者となり議員であろうと即刻議員辞職とするべきです。飲酒運転の際の罰則と同様に厳しくしないとダメです。寄付の半分は日本の為に納税すれば良い、議員も国民もウインウイン。
・この公開する政策活動費はこれからの分だけでなく過去5年は開示して二階氏の五十億の使い道も明らかにしてくれないと国民の支持は得られないと思う。そしてもっと国政に尽力してくれる事を願います。
・政党助成金は報告しないで自由に使えるお金。
それを是として平気で隠した二階。
自民党の体質事態が、この風習に犯されてたんだろう。
自民議員の中に一人でも庶民感覚が、少しでも心の隅に内在されてたら、後ろめたい罪悪感は必ず存在する筈だよ。
それを誰一人叫ぶ勇気ある議員は居なかったのかな。
「政治資金改革」に後ろ向きなその痴態が、今の感覚の対応しか出来無い自民党だったんだよ。
岸田総裁は、自民内で誰よりも危機感を一番抱いてた人じゃないかな。
改めてそう思うよ。
・選挙に負けたから政策活動費活動費を透明化するように舵を切るっておかしいだろうが。やるなら初めからやれっつうの。ついでにいくつもある財布の全部透明化して欲しいし、透明化できないのであれば廃止すべき。全て国民から巻き上げたお金なんですよ。
選挙で負けないと大切なことに気づけない残念な方々。次回も負けていただきましょう。
・旧文通費も政策活動費も政党交付金も全廃止でいい。使った額ほど国力も国民生活も経済も何一つよくなっていない。少なからず国民が老後どころかいまの生活の心配や出産子育てに不安や躊躇を感じないぐらいの社会すらつくれない政治家に世界最高レベルの待遇など必要ない。アルバイトだって時給に見合う働きは要求される。結果をださないだせない連中に高給も高待遇もいらない。過去30年国会議員に使わせてきた額といまの日本の社会国力経済みればどれだけドブに捨てているか一目瞭然。
・旧文通費も政策活動費も政党交付金も全廃止でいい。使った額ほど国力も国民生活も経済も何一つよくなっていない。少なからず国民が老後どころかいまの生活の心配や出産子育てに不安や躊躇を感じないぐらいの社会すらつくれない政治家に世界最高レベルの待遇など必要ない。アルバイトだって時給に見合う働きは要求される。結果をださないだせない連中に高給も高待遇もいらない。過去30年国会議員に使わせてきた額といまの日本の社会国力経済みればどれだけドブに捨てているか一目瞭然。
・裏金の使われ方も解明してよね。 広島の選挙違反で金をもらった人物を細かく詳しく報道して欲しい。 洗浄された金の行方、裏金なんてアドバンテージがなければ当選できない仕組み、もらって黙っている側の人をそろそろ公に出てもらいましょう。
・これまで頑なに非公開にしてきた政策活動費が、世論に押される形で一転公開?その程度のものでしかないなら、秘密にする理由などそもそもないではないか。公開されることで、どの程度重要な政治活動に資金が使われたのかが明確になるだろうか。そもそも、世論を伺い小出しに様子を見ている態度は、国民のためという気はさらさらなく、自分たちが如何にやりたいようにできるか小細工しているに過ぎない。このような姿があらわになって、自民党議員は無様な姿をさらけだしているということに気付いているのだろうか。
・政策活動費。一種の裏金と言ってもいいだろう。使い途は不明で不法違法行為に使われてもそれはパーティー裏金と同様誰にも知られないのだ。 これは違法だけでなく政治家としての倫理観も崩してしまう。
政治のためなら多少の事は許されるという意識を醸成するのだ。 自民党はもうさんざん悪事に使ってきた可能性を言われているのだからすっぱり止めるという他に方策はあり得ない。 使途公開と言っても大まかな金額を記載するだけなら抜け穴はきっと出来る。 一円単位できちっと処理するならともかく、そうでなければもう廃止にすべきだ。
・基本的には公開範囲なんで0か1かの話だと思うんよ まぁ妥協点としては公開できない使途の費用については雑収入と見做して課税した上で全額返納させる、くらいか?もちろん公開しても不適切と判断されたものも同様にな そもそもさ、議員個人の政治活動で公開できない使途ってなんだよという話なんだよな、国の命での活動なら官房機密費とかそっちの領分になるわけだし、まったく理解ができない
・政治家にブラックボックス制度を作るなら国民にも平等にその制度を作るべきです!!なぜならそれは税金であり、収入であり、なぜ国民は全て洗いざらい公開して税収取られて国会議員はなぜ公開しなくて良いのか、払わなくて良いのか、または、なぜ公開しないのか、あやふやにするならやはり単なる議員特権の闇はそのままですよね!!ちょっと議員特別扱いしすぎじゃないですか?単なる国民の代表でしょ?それを何様のつもりで税金ダブダブで議員有利で議員様々な考えで何を国民に政治と金を説明出来るんだ?白か黒かで国民にちゃんとしめせよ!!何勝手にグレーゾーン作ってるんですか?
・国民の反応を見ながら小出しにしているのでしょうか?
裏金問題は重要だけど、もう関係ないのです。 裏金問題の対処、日頃の政策、発言内容、思考全て国会議員にふさわしくないと思っているので、私は許す気ないんです。 人それぞれ、こうだったら許すってラインは違うと思いますが、許さないって思っている側からすると、その悪あがきは、印象を悪くするだけでなくイライラするんです。 早く消えろとしか思っていないので。
そもそも、犯罪者に罰と対策を決めさせるなんてことを、他の犯罪事例ではやらないでしょ? 会社の失態とかとは違うんです。 犯罪なのです。 その対応を自分達でやろうってことが間違っている。 自分達で対応をやったら甘くなって当然。 自分達優遇の対応が前提な現状で何をよく見ろと?
あくまで個人的意見です。
・やれるときに、中途半端じゃなく、しっかりとやらせないと。 いつも、小出しにされて、はいチャンチャン。 何かやったように見せかけて、抜け道だらけ、だったのが今なんだから。 連座制だって、どこか抜け道があるかもしれない、というか、あるものとして見ないと。 橋下さんが言っていた、税務署の審査を毎年受ける、これが一番手っ取り早いのでは。 これまでのツケ、誰しもがきつい、と言うものを受け入れさせなきゃ。
・会社で経費を使えば領収書の提出を求められますがそこを検討する意味が分からないです。 経費を使えば領収書を提出する、国民に透明化するのは当たり前のことでは?
・支持率が上がってきたから調子乗ってるのでは!? 岸田総理はこないだまでアメリカ国賓待遇とGW海外に行ってきて卒業旅行なら十分満足したと思うのだから早くやめたら良いのに。 今の自民党が党としてまともなことが出来るとは思えない。 その党の総裁であるのだから裏金に関しても責任を自ら取るべきなのにずっと逃げ回ってる。 権力にしがみつく人間の哀れな末よ。 反面教師としては適任かも。
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