( 167909 )  2024/05/08 00:15:43  
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子供の心境は「ジェットコースターのよう」GW明けに増える不登校の相談 子供に“待った”かけるタイミングは

東海テレビ 5/7(火) 21:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8085ca1904ccf58b733e3a44360df291d0f149

 

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五月病は大人だけでなく子供にも注意が必要であり、GW明けは不登校の相談が増える時期とされています。

子供が学校に行きたくなくなる理由やその変化には注意が必要であり、不調を感じた時は休むことが大切です。

石井さんは特に連休明け初日から3日間は子供の様子をよく見守る必要があり、不安を感じた場合はチェックリストを活用することを提案しています。

(要約)

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ニュースONE 

 

 この時期、環境の変化によって起こる心身の不調を指す「五月病」は大人だけでなく、子供も注意が必要です。不登校の子供の支援などをしている専門家に話を聞きました。 

 

【動画で見る】子供の心境は「ジェットコースターのよう」GW明けに増える不登校の相談 子供に“待った”かけるタイミングは 

 

 話を聞いた「不登校ジャーナリスト」の石井しこうさんは、自身も不登校の経験があり、そういった子供の支援などをしています。 

 

 石井さんによりますと、GW明けは夏休み明けと並んで不登校の相談が増える時期といいます。 

 

ニュースONE 

 

 主に2つのケースが多く「4月から新年度で環境が変わり苦しくなる」「そもそも無理をして学校に行っていた子が1カ月程は我慢できたが、連休明けで行けなくなる」ということです。 

 

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 GW明けに増える理由については「子供が学校が辛かったことを長期の休みで振り返ってしまい、連休が明けでまた苦しい日々が始まると思ってしまう」と説明しています。 

   

 こうした子供たちの心境について石井さんは「ジェットコースターでどんどん頂上に上がっていって、下に落ちる直前のような感じ」としています。 

 

 こうした子供の変化については注意が必要なサインがあります。体調不良を訴える、5月に運動会がある小学校もありますが、そうした行事の後に登校できなくなる、手洗いなど特定の行動について異常にこだわりが強くなるといった変化に注意が必要と話しています。 

 

ニュースONE 

 

 石井さんは特に学校が始まった「きょうから3日間は特に子供を気にかけて!」と指摘します。 

 

 子供が心身の不調を訴えるのが増えるのが、GW明けの7日から3日間で、特に子供の表情をよく見てあげるようにする必要があるといいます。 

 

 連休明け初日は面倒くさそうにしていても、次第に楽しくなっていく子もいるそうですが、3日目になっても辛そうにしているなど、状況がよくならない場合は「待った」をかけてあげることが大切としています。 

 

 具体的には、「休ませる」ことが必要です。一旦立ち止まって休むことで、体調不良や不安がなくなるケースが多いといいます。 

 

ニュースONE 

 

 親としては学校を休ませることを不安に思うかもしれませんが、悩んだ場合について石井さんは「チェックリスト」を紹介しています。 

 

 石井さんや医師などが制作した「学校休んだほうがいいよチェックリスト」で、LINEで子供の様子など20項目の質問に回答すると判断してくれます。 

 

 

( 167911 )  2024/05/08 00:15:43  
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・不登校や学校への行きたくない気持ちは子供だけでなく親にも影響が大きいことがわかります。

経済的な制約や親のダメージ、子供のメンタルヘルスの大切さなど、様々な視点がありますが、子供の気持ちを大切にし、柔軟に対応することが重要であると感じられます。

新しい環境への適応やストレスへの対処法、休み明けにおける意識の変化など、個々の子供が抱える悩みや不安に寄り添うことが必要であるように感じられます。

また、親自身もストレスを感じることが理解されていますが、子供の成長期や教育環境において、適切なサポートを提供することが求められているようです。

(まとめ)

( 167913 )  2024/05/08 00:15:43  
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・昨年ウチの子どもが休み明けに不登校になりました。選択肢は色々ある、とはいうけれども経済的に恵まれたおうちでないと色々なんて選べない。子どものケアも大事だけれども親のダメージも大きかったよ。親子ともどもスクールカウンセラーさんの助けを借りました。今は学校に行けるようになったけど…本当にむずかしかったなあ。メンタルヘルスの大切さを実感しました。みなさまどうぞご無理なさらずにね。 

 

 

・ひとまずゆっくり体を休めて、その次に心が休めるんじゃないかなと思います。 

タンパク質やビタミンミネラルなどをしっかり摂り、安定した心身でこそ、日常を楽しく生きれるんだと思います。 

今の世の中は情報過多、どの年代も画面の見過ぎ、ストレートネックからの骨格の変化などで心が内に内に入って行く傾向があると思います。 

みんなが心穏やかに毎日を生きれますように。 

 

 

・子供の頃、学校に行きたくなかった時は数え切れないほどある。 

泣きながら投稿した日もあった。 

それくらい余程のことがない限り「学校は行かなければ行けないところ」と思っていた。 

しかし、社会に出て、実際その経験は活かされている気がする。 

ちょっとしたことでは嫌なことから逃げ出さない人間になったのかな〜って。 

本当にしんどい時は仕方ないけど、ある程度は強い子に育てることも必要だと思う。 

 

 

・すべての場合に当てはまるわけではないが、「HSC」の特徴を持つ子供もいます。 

 

「HSC」とは、環境に対する感受性が高い子供を意味しています。 

 

感受性が高いことにより、周りの環境変化に敏感で、ストレスを多く抱え、不安や緊張をおぼえやすくなります。 

 

こういった特徴の為、その子自身と合う環境であれば、むしろ、のびのびと生活でき、才能を発揮できるという長所も持ち合わせています。 

 

「HSC」は、個人の気質や性格による違いであり、疾患ではありません。 

 

このあたりの特徴について、親御さんはよく観察し、あてはまるならば、その子が自然体の自分を表現できる環境を整えてあげる事が重要かと思います。 

 

 

・ずっと以前から思ってました。GW連休のタイミングは、とくに新入生にとってよくない。入学して数週間たち、新しい学校生活に少し慣れてきたところに休みが続くと、形成されつつあった体内リズムが強制的に止められて、以後の調子が狂うのではないかと思う。 

仕事に例えると、頭と身体が最も効率よく動くのが午前中で、午後になると少し疲れが出てトーンダウンするのが通常運転。午前中の調子が上がりつつあるときにいきなり大休止させられたら調子が狂う。 

今更変更できないでしょうけど、休めて嬉しい反面、GWの存在は子供にとってマイナス面が大きいと感じる。 

 

 

・お子様により違うと思いますが。 

大人より順応性は高いので、休み明けはおっくうな子でも、始まってしまえばリズムも戻り体調不良がなけれな行きます。 

ただ、今の時代はGWだからではなく、休み前から学校に行きたくない河野太郎ような気がします。 

お友達関係が1番行きたくない原因なのかな? 

心が苦しいと体調も悪くなり、無理に行かせてしまうと悪化させてしまう場合もありますね。 

とても難しい時代になってきている。 

子どもたちにとり学校は勉強だけでなく、コミュニケーションの場、喧嘩したら仲良くなったり。泣いたり笑ったり。 

運動会も始まる学校もあると思いますが、孫の運動会のプログラムみて唖然。 

幼稚園より運動会らしくない。これじゃ子どもたちも楽しめないなと。何だか可哀想。 

 

 

・気候や気圧の問題もあると聞いた。 

ゴールデンウイークをやめる、または時期をずらせば良いと思う 

これから暖かな気候を迎える前に長期休めば誰でも嬉しい気持ちにはならないと思う 

これから休みの無い6月を迎える。 

 

メンタル下がってる人を見かけたら優しくしよう 

 

 

・昭和世代にしたらこんな事が許せるわけもないでしょうが、仕事でも学校でも現代っ子にはワンクッションが大事だ 

 

すぐ出社して仕事ではなくGW明けの初日はいつでも出勤して挨拶する程度でいいよって風習にする。学校も同じく初日は先生に挨拶するだけでOK 

 

しかしそんな甘々な社会で世界とどう戦うんだと思うのは当然だと思う 

けど、その中でもとびっきりダイヤになりそうな人材を見つけていく他ない。 

 

いま世界の先進国がやっていることが移民を入れて混種を作ること。これが残念ながら止められない事実なんだよね。9割の国民が反対してもゴリ進めるいは理由と圧力があるんだよ 

 

移民については欧米道は理のために移民を受け入れる。日本は人材確保のために移民を受け入れる。と報道しているけどどっちも理由は後付けなんですよ。特に日本は学歴や年齢制限をかけずに人材確保なら待遇を上げりゃいいだけの事 

 

これは5月病の問題ではない思う 

 

 

・まず、休むことは逃げる、ではないと思う。 

辛いのなら、ちがう選択肢を一緒に考えるとか寄り添うことが大事なのではないかな。 

 

すぐに休むという道を選んでしまうと、いざ社会に出た時にやっていけなくなる。そして今度は親の代わりに退職代行に頼ってしまう。困難に陥った時の対処法を、学生のうちに学んで欲しいと思う。 

 

 

・ゴールデンウィークが全くゴールデンではない。どこに行っても混んでいてなんでも高い。休まらない。 

連休じゃなくていいから分散させて、プラス有給か何かでそれぞれ好きなように休みを取れたら混雑も緩和できていいのにな。 

 

 

 

・すごく休みたいんだけど、一日休むとズルズル行きづらくなるのが分かってるから辛いんだよね。 

宿題や写させてもらう板書が溜まるのがまず精神的にしんどいし、休んでる間に友達が別の子と仲良くなっちゃうんじゃないかとか、新しい遊びが流行ってついていけなくなっちゃうんじゃないか、とか。 

自分が小学生の時に病弱でそうだったから、娘が行き渋った時はあまりプレッシャーにならないように一応その話はする。 

それを考えた上でどうしても今日は休みたいと娘が決断した時は、それ以上の後ろめたさを感じさせないように休ませるようにしてる。 

いじめとか勉強難しいとかそういう比較的分かりやすい要因だけでなく、大人には些細な事だけど子どもにとっては人生終わったと思うくらいに感じる悩みとかあったな、と振り返る。 

甘やかしっぱなしは良くないと思うけど、休みたいと思った時に安心して休みたいと言えて時には休める環境は絶対に必要だと思う。 

 

 

・難しい問題だよね。休むのは簡単だけど、一度長く休んでしまうと今度はなかなか登校し辛くなって、休んだ事が返って恐怖心を増大させる結果になってしまう面もあるし。 

とは言っても本当にギリギリで耐えてる場合はしっかり休ませた方がいいだろうし。 

 

私も子供の頃学校が嫌いだったけど、大人になった今振り返ると、学校ってすごく閉鎖的で息苦しい場所だったなと思う。 

一日中何時間も同じメンツで狭い教室でずっと授業受けて、開放感とか自由度が全くなかった。 

もっと子供達の交流を盛んにしたり、学習環境の自由度を上げれば、不登校も減っていくんじゃないかなと感じる。 

 

 

・休ませることに否定的な意見がまだ根強いですね。 

私もそうでしたが、小学生の子供が不登校になりかけたとき「子どもは必ずエネルギーがチャージされたらまた自分で起き上がれる。まずは休ませてあげること。学力や体力は落ちてもまた取り返せる。」と児童精神科医の先生のお話をお聞きして、そういう覚悟で子供に接すると、自然と学校に足が向くようになりました。 

付き添い登校もしたし学校が楽しくなったわけではなかったけど、家で放心したり泣いたり吐き出したりしながら去年一年なんとか通えました。 

今日、まさに帰宅後に去年と同じ顔つきになっていて、親としてまた覚悟を決めたところでした。 

こういう子は、休み明けにダレてしんどいというのとはまた違います。 

行きたくないけど歯を食いしばって行けたことが成功体験になっているならそれはそれで良いと思いますが、だからどんな子でもお尻を叩けば上手くいく訳ではないことを知って欲しいです 

 

 

・本気で悩んでいる人は不登校という選択肢もありかもしれない。ただ生活が不規則故に朝起きたくないというのを休ませるのはいかがなものか。ゲームやYouTubeなどがやめられなくて昼夜逆転している子供を休ませたら好きなことしかやらない大人になるでしょうね。 

 

 

・最初はそんなつもりなくても辛さや体調不良を訴えれば行かなくてよいと本人の脳裏や体が覚えて無意識に体調に出始めるんです。結局、体調不良なので休まざるを得ないんですが見極めるのが難しい。 

わが子は中2の時、休み明けから原因不明の咳に悩まされ 

辛そうなので学校は休んで色々な病院で診察して薬等も処方してもらいましたが改善せず。 

精神的なものだろうと察しがついていたので 

自宅で様子をみて過ごしていましたが 

ある時、初めて行った小児科で 

「いいじゃない。咳がでてもいいよ、学校も行けるよ?」と先生に言われて 

ふいに憑き物がとれた様に、本人も行く気になり登校するうちに咳も治まった。 

行きたくない原因はひとつではないだろうし 

自分の気持ちを上手くコントロールできる様になれば楽だろうなと思った。親子共々よい経験になった。 

 

 

・他の選択肢があるから休めるのが今の時代ですね。昔は良い意味でも悪い意味でも辞めたら家族中に非難され、怒られたまま家でいるしか無かった。だから行くしか無くて、おかげで強くなった子、おかげで引きこもりになった子がいる。今学校に行かなくなった子の10年後はどんな社会人になってるんだろう。そこを見据えた今を過ごしてほしい。 

 

 

・息子も新クラスに不満があり4月は微熱、腹痛、頭痛が頻繁にありgw明けの今日は行きたくない!と半泣きして行ったけど3時のオヤツを楽しみに行かせました。 

 

初めて学校を嫌がるから私も戸惑っているけど、誰かに危害を加えられたり敏感な特性があるわけでもない、担任が怖い人でもないので、少し憂鬱なくらいなら自分で学校での楽しみを見つけてもらったり新しい友達を作るチャンスと気持を切り替える工夫や強さやを持ってもらいたい。 

 

 

・私の親は、熱でもない限り行きなさいというタイプだった。行きたくないはもちろん、頭痛や腹痛でも休ませてもらえなかった。いじめにあって行きたくない時も、いえなかった。母親が働くようになって、中学生くらいから親の目を盗んでサボるようになった。だから私は子供が休みたい時は、無理させないようにしてる。 

サボりぐせがついちゃうとか周りから言われたけど、本音を話せずコソコソサボるようになるよりマシと思っていました。今小学5年生の息子は、本当に体調が悪くない限り休みたいとは言わなくなりましたよ。 

 

 

・昨年夏に子供が学校に行きたくないと言ったので無理に行かせず私も休み1日一緒に遊び沢山の話をしました。 

それからは取り敢えずそのようなことはありません 

ただ行けではなく原因が必ずあるので、根っこを解決しないと思います 

話を聞いてあげるだけでも解決する場合も多くあると思います 

 

 

・連休と言っても、前半3日と後半4日でしたよね 

4月30日〜5月2日は登校日 

親が10連休であれば、学校休んで出掛けてる子もいただろうけど。 

体が休み慣れして登校が億劫に感じるのはみんな同じだよ 

自分はGWなどの祝日は一切なくなればいいのにと思ってます。 

休みたい時に休めるようになればいい 

 

 

 

・春休みや夏休み明けだと始業式だけとか半ドンとかで徐々に慣らしていけましたし、親や社会はお盆なんかを除けば平時ですから、子供を学校の流れに戻すことも出来たかもしれません。 

一方で、GW明けはいきなり通常授業のところが多いでしょうし、親子共々休みも多いでしょうから、意識してリズムを作らないと一家でグロッキー状態に、、みたいなこともあるかもしれません。 

 

 

・小学生、中学生の時は気持ちが弱くて、1週間急に休んでみたりしてた。両親とも働いていたけど、近くに住むおばあちゃんが、そんな時はいつも朝から来てくれて、ただただのんびり2人で過ごしていた。焦らされることもなく、皆が勉強している時間に、お蕎麦屋さんに行ったり、お散歩したり。すると、また普通に学校へ行けるようになった。そばにいてくけれるだけで嬉しかったなぁ。その瞬間は先の見えないトンネルだけど、なるべくそばにいてあげるだけで大丈夫。 

 

 

・学校に居る間に行方不明によくなった私。 

授業が嫌で校庭で遊んだり、先生に怒られ教室から出て行けと言われ川に遊びに行ったりし捜索願いがよく出された子供だった。 

凄く真面目な子供で出て行けと言えば出て行くし立っていろと言われれば立っている子供。 

理不尽な事は大キライで自分に正直で素直でした。 

子供と本気で向き合う事が重要です。 

行きたく無い時は行きたく無い理由があるのです。 

誰々は頑張って行っているよではダメです、人は人です。 

正論など無用です。 

子供から、どうして行きたくないのか聞き、どうすれば行けるようになるか子供から聞き出し対処するのが親の努めです。 

子供のピッチに親が合わせるのです。 

自分よりも大きい人と歩くのは大変でしょ、子供が大人の速度で歩くのはもっと大変。 

 

 

・学校行きたくないと思うのは人生で必ず誰もが経験する事。そのツラい時を、自分で逃げずにどう解決するかを学生の時に経験する事で社会で生き抜ける力になる。 

子供の時に、甘やかされ嫌な事から逃げてばかりでは大人になって社会で生きづらくなる。 

学生の時は、大人が助けてくれるけど会社では助けてくれません。 

解決する対応力は絶対必要。 

 

 

・幼稚園でも同じかもしれない。 

今日はGW明け初日から幼稚園の課外で体操があり、終わった後、ピアノ教室に行き、喘息のクリニックに行き、、と、親子でヘトヘト。 

 

その間、ピアノ教室の待合室で、赤ちゃん抱っこをしてと言い出し、私に抱きついて来て、「幼稚園で嫌なことが色々あって楽しくなかった」と言ってきた。 

詳しいことは本人は覚えておらず、でも、楽しい事は一個しかなかったからママは優しくして欲しいと訴えてきた。 

どうしたら良いかと迷いつつ、明日は幼稚園の親子遠足。子供にとってしんどいだろうなと想像しています。 

遠足でなければ休ませたい。 

 

 

・自分が子供の時はどうだったか考えると、連休明けがそんなにセンシティブな状態ではなかった気がします。 

大人でも連休明けは憂鬱なので気持ちに寄り添ってあげるのは良いこととは思いますが、場合によって親側から待ったをかけるというのはどうなんでしょうね…難しい判断だと思います。 

 

 

・メンタルとか色んな理由で融通が効いて良くも悪くも時代の変換を凄く感じる。 

 

自分は平成一桁の代の小学生だったが、ゴールデンウィーク明けで不登校なんてあったら普通に殴られてたし、無理矢理にでも登校させられてたな(教師や親が協力して)。ネットでいろんな病気とか心配になるのは良いけど、先ずは子供としっかり話し合ってから子供の希望があったらクリニック等に受診してね。 

 

安易に受診しても逆効果になりやすいから 

 

 

・たぶん長い休み明けって、度合いは違えど、8割の子がネガティブな感情で登校していると思う。というか、もっと休みたいとブーブー言ってる我が子を見てそう思うようにしている。でも、帰ってきた時の表情を見ると、行く前とは全然違って明るい。だから、我が子の場合、行きたくないと言っている時の表情より、帰ってきた時の表情を見逃さないようにしないとと思っている。 

 

 

・無理をしない、させない事です。ゆっくり身体と心をもとの生活に戻すことが大切だと思います。私達夫婦は販売業何も変わらない毎日です。代替日も振替の休日もなく子供も同じ生活をしていました。(旅行や帰省する友人が多く何処にも連れて行ってやれず随分恨まれましたが)ただどちらがいいかは今となってはわかりません。 

休みをとって家族サービスをして疲れるのか 

人の多い中仕事ばかりで疲れるのかどちらが正解とも言えませんが、子供達は大人と違い身体が慣れてないので基本的にリズムが崩れると立て直すのが大変だと思います。 

この数日の楽しかった話をしながらなるべく熱くないお風呂にゆっくり浸かり早く寝て疲れを取るのがいいかもしれないですね 

朝早く親子で起きて身体を動かしてゆっくりご飯を食べるのもいいかも。 

 

 

・環境変化をはじめ学校に行きにくくなるのは特別なことではない。って親がゆったり構えてあげることが第一歩だと思います。長子の息子が担任が苦手でなかなか行けなくなった時、仕事に連れて行ったり、お店に行ったり、家でゴロゴロしたり。勝手に遊ばせたり、放課後の時間からお友達と遊ばせたり。大人はすぐに「なんで?今日休みなの?」って聞いてくるけど、「ちょっと心が風邪ひいてるのよ」って親が明るく返してると本人も「心のカゼー」ってニコニコしながら言い出して。放課後のお友達と遊びだしてからは、お友達と過ごしたいという気持ちが強くなったのか、お友達が誘ってくれたのか、学校行くって言って、復帰できた。 学校とも色々話したが、結局は本人の気持ちが大切だから、前を向けるように仕向けていくのが大切だと思う。 

たまたまうまくいっただけだけど、気長にやるしか無いよなと思う。サボりでもなんでもいいよ。やる気出ないなら。 

 

 

 

・私自身20年ほど前の元不登校ですが、親はそんなにあくせくしなくていいですよ。なんていうか、いきなり学校に楽しく行くなんて無理ですし、危惧してる人のほとんどは、子供の心配というより、自分の不安解消の方が強いのでは?社会に出たときの事を危惧するのは勿論わかりますが、それは本人の自業自得なんですよ。 

私自身、社会に出てから学校の大切さは理解しましたし、周囲の言っている事がわかりました。でも自業自得ですよね。将来のことを危惧して色々してあげるのは、勿論わかりますが、子供さんはそんなに軟じゃないです。危惧するなら、親はいつまでもいれないから、だからこそあなたの為に出来ることはしたいと伝え続ければいいと思います。生きていくのは子供ちゃん達なので、ご両親が苦しむのは変ですよ。社会ではそれ以上に大変な苦労をしてきた先輩なわけですし。学校は行かなくてもいいけど、トイレ掃除はしてよ!とかそんなんでいいです。 

 

 

・行きたくないなら行かなければいいじゃん。人類皆平等なんて不可能なんだし。学生時代をどう過ごすかで大なり小なり社会人になって差がでるのは仕方ないでしょ。「辛いから行かない」「我慢してたから行かない」なら行かなければいいだけ。その代わり社会人となった時、自分が惨めな人生を送るかもしれないことはしっかり説明し、あとは自己責任で。ただし、あきらかなイジメや疾患的ならばしっかり大人が対応しないといけない。そうじゃないなら子供に選択肢を与えるべきと思います。 

 

 

・入学、卒業、クラス替え直後のGW新しい環境の変化に対応するだけでもストレス。その上歓迎遠足だ自己紹介だと。例えば新学期仲良しの子が誰もクラスにいないと友達作りに。仲良しだらけのクラスだと休み中の話題等がブランクに。教師も新学期で力みすぎてからまわり。社会人も部署移動等。春は引っ越しなどなど全ての人に変化がある季節の変わり目。SNSが当たり前の現代、子供ももちろん支える大人も休日に休養目的だけで過ごす事ができる人がどれだけいるのだろう?休養、家族サービス、新体制、切り替えに時間がかかるからこそこの時期のGW休暇は中途半端なんだよねぇ。 

 

 

・自分はこういうことにならなかった(記憶にはない)のだが、今思うと周りに恵まれたのかなとつくづく思う。 

友達が多かったわけではないが、幼馴染が周りにいたりとどこかで心の拠り所があったからなのかな。 

とにかく授業が長いな、としか思ってなかったという記憶しかない。 

 

 

・小学生だと、1年生がGW明けに不登校になる印象あるので、個人の性質だけでなく生活環境によるものもあるようですね。 

 

夏休み明けは特に自殺率が高かったり、注意が必要と聞くので、 

うちはあえて、夏休み明けに楽しいイベントを準備したりしてます。(旅行とか、何か理由をつけてプレゼントとか) 

 

 

・ウチの息子入学のタイミングで転勤になってしまい、今苦戦しています 

本人は頑張って登校するけど、休み時間がしんどいみたい 

 

幼稚園からの人間関係で集まってるみたい 

仲良くなろうとした子がちょっと意地悪だったのもあり休み時間は机で寝てるって涙 

 

前の園ではたくさんお友達いたので、そのお話をして無理しないでいいんだよって言ってるけどこればっかりは親はどうしようもないからなあ 

 

一年生からなので、時期に仲良くなってくれるといいけど、自分も小学校はきつかった。 

スポーツクラブとか他の居場所を作ってあげたいなと考え中です 

 

 

・不登校でした。 

いじめられていたので休みが終わりかけると本当に辛かったですね。 

憂鬱で夜眠れなくて昼間に登校すると皆がこちらを一斉に見るんです。あの瞬間がたまらなく嫌でした。 

「なんで来たの…?来なきゃいいのに」 

みたいな声が聞こえてきて。 

大人になってもあれ以上に辛い瞬間はないかも知れません。 

 

 

・とりあえず休みたいと言うのなら無理に登校させる必要は無いかもしれないけど、原因が何なのかは子供に聞くなり、連休前の子供の様子を学校に問い合わせるなり、子供の行動や心境変化などを注視する必要がある。ただ単に怠け癖がついて行くのが面倒だと思ってる場合も結構あると思う。学校へ行けば楽しい事もあるし、生活リズムが戻れば何も無かったかのように学校へ行くだろう。 

一度登校しても、また行きたくないと言い出すようならば、怠け癖ではなく、学校生活に何らかの不安かストレスがあると思う。 

 

 

・子供が学校に行きたくないって言われると、親もメンタル的にキツイです。今の時代行きたくないなら無理に行かせなくても学校が全てじゃないし、今は色々な方法がある、子供の居場所があるという意見にどうしても共感できない自分がいます。果たして本当にそれでいいのか?と、、、。昔明らかに違う環境に親がついていけません。 

 

 

・以前から考えていた事だけど、 

 

子供たちにももっと「有休」制度の様な物があっても良いと思うけどね。 

 

大人は計画を立てて休みが取れているのに、 

幾ら義務教育だからとて、子供たちにも土日祝意外のガス抜きは必要だと思う。 

 

現に不登校児童生徒が右肩上がりじゃない。 

それが答えだよ。 

子供たちの心の叫びも聞き入れないのでは国こそ右肩下がりになるだろうよ。 

 

 

 

・以前から考えていた事だけど、 

 

子供たちにももっと「有休」制度の様な物があっても良いと思うけどね。 

 

大人は計画を立てて休みが取れているのに、 

幾ら義務教育だからとて、子供たちにも土日祝意外のガス抜きは必要だと思う。 

 

現に不登校児童生徒が右肩上がりじゃない。 

それが答えだよ。 

子供たちの心の叫びも聞き入れないのでは国こそ右肩下がりになるだろうよ。 

 

 

・今の子供は、小さい時からなんでも親にしてもらっている。 

私の子供の頃は、親はあまり子供にかまっていなかったように思う。 

だから、子供は子供なりに降りかかってくる問題に対し、子供なりの処世術を身に着けていたと思う。自分のことは自分でする。 

そういう子供に育てなければ、世の中に甘え、人に頼ることを当たり前と考える人間に育ってしまうだろう。 

 

 

・昨年から半年、小学生の息子が学校に行けなくなりました。友達との関係は良好。先生も。勉強は好きでもないけど、嫌いでもない。じゃあ何故??? 

本人もわからず、気持ち悪い・吐きそう・お腹が痛いと。明らかにしんどそう。。。 

あの顔を見た時に、休まそうと思いました。親として、不安がなかった訳でもないし、頭の中はどうしようと、何で?だったけど。 

あんな状態の子供を学校に行けと言うのは、違う気がしたなぁ。毎日見てた顔だから、わかるのよ。限界なんだなって。。。 

子供もしんどかったけど、親もしんどかった。今は行けてる。良かった〜って思うけど。何がそうさせたのかは、わからん。 

子供が行けないって行ったら一旦休ませてあげて欲しい。大人だって仕事行きたくない時あるもんね。。 

 

 

・チェックリスト、やってみたけど、これはちゃんと通えている子にしか使えないリストだった。すでに不登校予備軍(休みがち、遅刻しがちなど)や教室外登校でがんばって通っている子供たちが使うと、ほぼ当てはまってしまい、せっかく本人が「マイペースにそこそこ通えている」状態なのに「休ませましょう」て出て水を差すことになる。保護者の方々、あまり惑わされないようにね。 

 

 

・熱がなければ学校行かせればいいのにな 

具合悪くなったら迎えに行くよって約束して、本当に迎えに行けばいい 

気を遣って休ませるのが優しさとは思わない 

学校行って、具合悪いなら保健室に行く事にしたり、周囲にヘルプを求められるようにさせた方がいいと思うんだよね。 

休むのも大事だけど、とりあえず学校行ってみるって事はもっと大事だと思うけどな 

休むともっと行きづらくなるよ 

 

 

・私の子供時代は 勉強は嫌でしたが、学校に行く事が好きでたまりませんでした。 

GWであろうが夏休みであろうが、休みは休みで楽しみましたが、学校へ行くのが一番の楽しみでしたね。 

昔から五月病はありますが、特に今の時代、いろんなストレスを敏感に、また過剰にならざる仕方ない時代なのかもしれませんね。 

 

 

・ジェットコースターねぇ 

私が生きた時代より子供が少なくなって、小学生なら6年までに学年は見知った相手のコミュニティになってしまうとか 

中高生なら新生活やら、今の自分が将来に影響する漠然とした不安(どこまで頑張ればいいの?ずっと頑張らないといけないの?頑張りはどこに繋がるの?)とか想像するけど 

際限のない「頑張って当たり前」という社会の重圧、その反動からかSNSでの汚い罵り合い、からさらに返って表の顔を使い分ける 

まぁ大変な時代だと思う 

 

 

・社会人になると業務以外にシガラミなんかでもメンタル削ぎ取られる日々があるから、一般的なお子さまありの家族は甘やかさない方が良い。逆も然り。自分本意過ぎる程に親が厳しいと秋葉原のあの悪夢のような事件の再発にもなりかねない。お子さんのやりたい事には極力サポートを心掛けるのと同時に親としてまぁまぁ立派な人間としての模範になること。育つ環境で全て決まるようなもん。 

 

 

・風邪等で休むと、次の日に友達の輪に入れるかな、昼休み誰と遊ぼうかな、と不安を抱える小学生でした。 

しかし、高校、大学と進むにつれ、一人がラクという結論に至り! 

 

そうなると逆に誘われる事が増え、それを気分が乗らないときは断ったり(友人もそんな事気にしない、分かってくれる人達)するくらいになり、今となっては基本ほぼ一人行動です。誰にも合わせなくていいから、ノンストレス。 

 

この位、人間変わりますから、小中学生は不安な毎日だと思いますが、きっと今だけです(大人になると違う悩みも出てきますが、嫌な事困難な事には経験するとだんだんと慣れてきます) 

 

 

・過保護は良くないってのは社会に出てわかることだよね。 

 

甘やかすってことって、姑息(本来の意味)な手段だよ。 

生きていると、結局は本人でないと解決できなくなることが山積していく。 

 

義務教育が社会へ出る訓練だ。というのを前提としても、我慢は必要だ、と個人的には思う。 

 

困難がある度に、休んだり、逃げたり、下手したら、辞めたり、なんてしていたら、何時まで経ったって、自立なんか到底出来ないよね。 

 

 

 

・田舎の一軒家で近所に友達が全く居なかった私は、学校でしか友達と遊べなかった為、今みたいに携帯もないし、気楽に出かけられる場所もないし、塾なんてないし、とにかく休みの間は暇で暇で仕方がありませんでした。なので、休み明けの学校は水を得た魚の様に喜び、るんるんで登校してました。 

このGW明けに、自分の子供達に、いよいよ学校始まるねー!と当時のテンションで言ったら、嫌な顔されました。 

当時の私と何が違うのかなぁ。 

 

 

・HSPみたいな人一倍敏感だったり繊細だったり感受性が豊かな子って、環境の変化とか周りの雰囲気や感情を受けると、ものすごく疲れたり気を使いすぎてグッタリするんだよね。  

不登校とか登校拒否って性格や気質によると思う。親の育て方や遺伝も影響すると思うけど、ほとんどが生まれ持った性格だと思う。 

 

 

・高校生です。 

すでに進級後から数回休んでいます。 

年間30日休むと留年してしまいます。 

義務教育ではないので追い詰められてとても苦しいです。 

休ませてあげたいですが限りがある為どうしたらいいかと悩みます。 

本人は当たり前ですが親の私ももうどうしたらしいいかと悩みます。 

こちらもメンタルがやられてきていまして最早共倒れ状態です。 

困りました。 

 

 

・まあ、先生と友達によるよ。本人の性格だけの話じゃないよ。 

別にいいよ、健康なら。 

学校たまに休むくらいで健康維持してくれるならいいよ。 

長い目で見なきゃ。 

我が子は親より長生きするんだから。 

良い大学出たから必ず金持ちになれるわけでもないしさ。元気な心でニコニコ生きていってくれたら安心だよ。 

 

 

・逆に「勉強遅れたくない」「給食の献立好きなやつ出る」「折角レギュラーに入ったから試合したい」とかで風邪でフラフラでも学校に行きたかった事があった。連休明けに休みたく成った事は無い。 

 

学校に行きたくないのは連休のせいなのだろうか?学校が楽しくない、勉強が辛い、虐められてる…といった理由が表面化してるように思える。ケアラーが間に入ってサポートした方が良い。 

 

 

・不登校まだはいかなかったけど、休み明け学校行くのが無理な時は仮病つかって休んでたなぁ。親が根性論の人だったから、続けて休むのは無理で無理矢理登校してだけど、無理した結果メンタルやられました。心休まる場も時間もないのは本当に息が詰まる。 

 

 

・毎年、毎年、同じようなニュースが流れるけど、岸田にわからせる為には、どうしたら良いかと言う重大なニュースは流れないよね。 

 

堰があるからなのでしょうが、、、 

 

日常に起きてる事件、事故。 

 

これらを解決する建設的な議論もない。 

 

民間のテレビもいい加減、くだらない番組流してないで、重点的にテレビに出てるコメンテーターも政治問題に積極的に参加したら?と思う。 

 

 

・子どもを取り巻く環境に、ラクな生活と豊富すぎる娯楽によって、そりゃ規則正しく学校に行くのを面倒臭がる子供が増えるのもわかるよ。親も好き放題させすぎるのも問題だし。 

ある程度の耐性を身に付け、社会に出るために我慢することも覚えなければますます勝手な人間が増殖するばかり。 

打たれ弱い子が増えたんじゃなく、打たれ強い子にする努力を親や周囲が怠っているだけ。 

 

 

・これだけ不登校児がいるなら、個人や親ではなくもはや制度の問題。それを各々対応しようとすることに無理があるよ。クラス変えとかもなくして、好きな席で好きな授業を受けるとか、もう少し自由度がないとね。今の学校はゼロリスクの牢獄のよう。共働きで親もいないし、今の子は大変だよほんと。 

 

 

・うちの子は去年のGW明けから学校に行けなくなり、児童精神科を受診すると早急に学校を休むよう言われ、不登校になってからそろそろ1年が経ちます。明日もいじめてやるから明日も来いよと言われたり、遊びのつもりで蹴ったり殴ったりされて鞄を壊されてしまったり、発達障害で苦手なことをからかわれ、何にも出来ない奴は学校へ来るなと言われたり、持ち物を隠されたり捨てられたり壊されたり、死ねと言われたことが原因のようですが、学校では何度相談してもいじめられてはいない、学校では楽しそうにしている、やるからやり返されているだけ、出来ていないことを指摘されているだけと言われていました。夢でもいじめられるから寝たくない、死にたい殺して欲しいと言うようになり、子どもを恐がって公園にも行けなくなりなり、PTSDと診断されてカウンセリングに通っています。もっと早くに休ませてあげれば良かったと非常に後悔しています。 

 

 

 

・なんかGWの休みを増やすとかいう別記事も出てたけど、 

長期連休で不登校になる子が多いなら逆にGWなんか廃止した方がいいのでは? 

 

保護者の職種によっては休みにならない家庭や、両親の片方だけがサービス業とかだとワンオペで長期休暇も楽しめないし。 

経済的に悠長に遊びに行かない家庭もあるだろうし。 

 

でもこういうのアイデア出したり決めるのって政治家とか官僚とかの、カレンダー通りに休みになる人達だから、サービス業従事者の家庭内事情は置き去りなんだよな。 

 

 

・私の弟は、アラフォー。 

 

サッカーボールが至近距離で顔面に直撃し、目が斜視になり学校でいじめられ、高一で都立高校を自主大学。 

 

今もひきこもり。 

 

いまだに無職両親が、経済的に面倒をみている。 

 

身内からすれば、兄弟からすれば、今後弟はピーク時年間30000人、今は20000人の自殺者に含まれて欲しい。 

 

あまりにもひきこもりが長すぎて、経済的にも精神的にも、これ以上親を苦しめるな、と思っている。 

 

 

・このような机上の理論(ご自身は不登校を体験したそうですが)だけでアドバイスする方を大変申し訳ないですが信用しません。どれだけ子供に気を使えばいいのか、気を使えば使うほど子供は弱くなっていくのではないか。本来子供は大人が思っている以上に強い物です。それを最近の教育はとても弱い物、すぐ壊れてしまうものとして扱おうとしている。なので子供も自分は弱いんだと誤った認識をしてしまう。腫れ物にさわるように子供と接することが愛情だというのは違うと思う。 

 

 

・GWに6年ぶりくらいに甥っ子姪っ子に会ったけど、それはそれは伸び伸びとした子供になっていた。 

親同士が仲睦まじく、親子でざっくばらんな会話が出来ることがとても大切なんだなぁと思った。 

 

 

・子供は親の所有物ではないので、見守っていればいい話。 

 

人は様々な経験を積むことで強くなるわけですが、その芽を摘む親が多すぎる気がします。 

 

 

・今時は共働きの保護者が多く、子供に 

寄り添えない人が多いだろう。 

だからと言って、学校に色々要求を出せば 

モンペのレッテルが貼られるだろう。 

 

北欧や仏のような子育て支援がある国なら 

良いけれど、日本で「子供真ん中社会」を 

実現するのは難しいようだ。 

 

だからオーバードーズしたり、ネットの 

闇に堕ちていく子供達が発生するのでは 

ないだろうか? 

 

 

・塾やら習い事で遊ぶ時間がない子供 

栄養価の低い食事に添加物の過剰摂取 

慢性的な睡眠不足 

些細なことで学校にクレーム 

親はスマホ依存 

 

まともに育つ方が難しいぞ。 

肘も膝も擦りむいて、陽の下で、落ちてるもので遊んで、連れの兄弟姉妹も一緒くたで社会性を学ぶ。 

家に帰ったら出汁をとった味噌汁がある。 

食って風呂入ったら疲れて寝る。 

結果充分な睡眠時間を確保できる。 

普通の事が難しいんやな〜 

 

 

・悩んでる子や親にこの言葉を贈りたい。 

36計逃げるしかず。 

とりあえず逃げてその場を退避して冷静になってから次の打開策を練ろう。 

そうすれば必ず良い事あるよ。 

 

 

・そりぁー学校は楽しいものでは無い 

家にいればゲームをやってられる 

誰もがゲームを夜にやっていて「もう寝る時間だから終わりにしなさい」と言われて駄々をこねた事はあると思う。不登校も同じでは? 

ましてや今はネットで検索すれば何でもわかる。今の時代、大人は検索。なので覚える必要がない。学校の授業覚える必要が無い世の中。 

 

勉強なんて覚えなくて良い。必要に応じて調べれば良いだけ。人に教えられた知識より、自分であれこれ疑問に思って調べて行き着いた答えの方が覚えやすい。 

 

つうことは、学校の「授業」という点では意味の無い時間。小学校や中学の宿題を答えれない親がどのくらいの割合いるだろうか?漢字の書き順も歴史も昔と今では変えられたものも多い。大人ですら答えられない勉強を覚えたところで「その知識、必要ない」と証明してるもの。 

 

 

・一旦休ませるは良いのだが…それが癖になり更に自分自身を追い詰めたりする子が増加する傾向もあるので一概には簡単に休めとは我が子には言えないのが現状家庭が多いのでは…。 

 

 

 

・わかるけど、簡単には休ませたくはないなあ。 

いじめられてるとかなら話しは別だけど気分的なことの方が多いとおもう。 

 

自分なら、いじめられてるとかじゃないのなら1日は休ませるかもだけど取り敢えず門まで行って来なさいって背中押すかな。 

 

 

・夏休みも入れて、ここでいつも思うのが読書なんすよね 

子どもたちに本読む習慣付けておくと、疲れたりやる気ない時に、ひとまずの行動として読書があるんですよ 

しかも、擬似体験したり、新たな発見もするから 

何より読書はストレス軽減の効果がある 

基本は忘れたらダメですね 

ちなみに書店が潰れるって日本だけみたいですから、外国とかはみんなスマホよりもまずは読書なんです 

子どもたちも変わりません 

 

 

・GW明けに不登校になったり、会社を辞めたりする事案が長く社会問題になっているが、 

世間(特にマスコミ)はGWと煽る中で、何日も学校や仕事から開放されて楽しく過ごした後、また学校、仕事に戻らないといけなくなれば、憂鬱になるのは当たり前。 

休みの分散、と言いながらも一向に国は進めようとしないし、やろうともしない、期待もない。今の日本人にはGW明けをいかにうまく疲れないように賢く対処していくか、しかありませんね。 

 

 

・我慢して学校に行く事が美徳だと思い込んでる人がまだまだいっぱいいるね。ここのコメントでもさ。我慢してるって事は学校がつまらないから我慢って言うんだよ。 

知らないだろうけど今学校自体がカリキュラムも行事スケジュールもキツキツで勉強だって20年前よりずっと難しいよ。教科書見てみ?校内も自由度もゆとりも余裕もないから、ちょっとしんどい子を学校側も受け止める余裕がない。 

いいんだよしんどかったら学校休んで。大人だって有給あるじゃん。無理させたら拗れて長引く。親も大変だけどゆっくり歩めれば大丈夫。 

 

 

・>「ジェットコースターでどんどん頂上に上がっていって、下に落ちる直前のような感じ」 

 

わかりやすいお上手な表現。 

大人でも、どんどん頂上に近づいて加速度をつけて一気に落下する心理感覚は経験があり大変つらいです。 

小さい心へのダメージを思うと本当に心配です。 

 

 

・逃げることを教えるより、頑張って立ち向かう強さや勇気を教えて欲しい。 

どうせ社会に出たら逃げられない。逃げれたとしても幸せにはなれない。 

子供の頃からの楽な方への誘導は、けしてその子のためにならない。 

ストレス耐性の無い人間は、結局社会では通用しない現実が有る。 

虐め等の事案であれば、虐める側を排除する法律を作れば良いだけ。 

それ以外の、本人のやる気が無いだの何だのの場合は、厳しく対応。 

それで良いと思う。逃げる事を子供に必死に教える日本の未来は暗い。 

 

 

・幼い大切な命を落とす事がないように 

よく観察をしてあげてほしい。 

最悪不登校になったとしても悲観する事はない。 

一人ひとりの個性を尊重してあげればいい。 

 

 

・「大人になったら〜」と言いますが、先のことを考え過ぎる風潮がある気がします。 

(もちろんある程度考えないといけませんけど) 

 

習い事を週4,5とか見てると、もう少し子どもの頃くらい好きなことをやって思いっきり遊んでもいいのにな…とは思います。 

 

 

・学校が辛くても、地獄の釜も慣れて通っていたのが、休みがあると、精神的に安定した状態になるから、もう一度地獄の釜に入るのが怖くて不登校になる。何か登校する事に楽しみがあれば良いのだけれど、無いと地獄。 

大人になったらなったで、これの繰り返し。 

 

 

・「今の子はいいよね」とか「昔は休めなかった」とか「今の子供は弱い」とか、今の時代と昔の時代を比べているって危険でしかない。 

 

確かに昔の人間は、そう甘くないって言いたいのかもしれないけど、時代に合ったような対応ができないと、ただただ子供の将来を潰すだけ。 

 

時代に合った対応って、子供が学校に行きたくない背景をしっかり理解して、その支援の仕方を考えていく事。 

それができずに一方的に「弱い」とか「甘え」とか決めつけるのはただの無責任。 

 

子供の浮き沈みの原因をしっかり探って、その対処法を考えていかないと、それこそ大人になる過程で少なからず犯罪にも直結するし。 

 

そのサイクルや原因を理解しようとせずに、一方的に決めつけてしまいがちなのが今の世の中。 

 

 

 

・自分は子どもの頃、1日でも、仮病を使ってでも学校を休もうとしたら、親に叱られた。 

 

風邪を引いても、「布団被って寝てろ!」と叱られた。 

 

近年、親を見ても子どもを見ても、『時代は変わった』と思う。 

 

 

・マスコミはいつまで子供を過保護にし、嫌なことから目を背けさせるのでしょうか?社会に出れば持つと嫌なことがある。今のうちに、なれさせないと、行けないんじゃないかな?嫌だから休むは、なんの解決にもならないのでは? 

 

 

・激甘ゆるゆるの時代ですねぇ。この時期を乗り越えないと社会に出た時に大変だよ。学校に丸投げではなく、親が頭使ってサポートしてあげないと。 

 

 

・如何にも頭わるい歳寄りが言う空虚さそのもの 叱る空虚がやるぐらいヒマジンなら現実 活き易い 愉しくさせてあげられると逆な嫌味ったらしいお説教がやりたくてたまらない歳寄りもいる空な 努力から遠去かりさぼるっていった先な状態も含めてあたたかく見護っている 努力とさぼるが大違う一事だけ叱 損な小事はどうでも大義が全然 関係無し 損な小事に振り廻される影響される歳寄りが子供な心理にとってみたら害毒を呑まされている大事 

 

 

・五月病にならない子供もいる。その差を考えるべき。が、大前提。 

休みの人は楽しい事しかやらず、 

社会(学校)という現実に戻るのが嫌。 

家庭の躾の問題だと思います。 

小学生だろうと社会で生きる術を教えて行くのが親の勤めだと思う。 

 

労力を使い、お金を使い、時間を使い、 

大変な思いをしてまで、何故子育てするのか。 

 

子供の笑顔に癒されるからなんです。 

子育てを終えた親たちが、 

よくある披露宴で大人になった子供にありがとうと言われるだけで、 

なんとも言えない達成感と心の底からくる 

生まれてきてくれてありがとうという気持ちが湧いてくるんですよね。 

 

親と子 

それぞれお互いを讃え合い、感謝しあえる。 

そして親は年老いてき、子供たちは大人してまた成長していく。 

 

それのスタートが3歳ぐらいから始まってると思いますね。 

 

 

・親の行動の基準のすべてが他人だからです。 

自分でもどうしていいのかわからない。 

だから一から十まで「ほかの人がこうしてるからこうする」。 

そこに矛盾を感じて子もだんだんおかしくもなってくる。 

 

 

・幼稚園や学校なんて体調不良以外は無理してでも行くものなんだよ。 

 

そうやって社会の協調性を覚えていく。 

昭和だとなんと言われようが自分らしく学校には行かない生活をさせるなんて親としてできない。 

 

自分が死んだ後は子供たちは自分の力で生きないといけない。 

 

その力をつけるところが幼稚園であり、学校であると思っている。 

 

 

・うちの子供も小学校低学年でたびたび学校に行きたくなくなってその度に休ませてたけど、知らんうちにそんなことも無くなった。今でも原因はよくわからないけど、まあ子供もいろいろあるんでしょうね。とりあえず自殺しなくて良かったよ 

 

 

・学生時代にいくら丁寧にフォローしても、社会に出れば自分で自分の面倒は見なきゃいけないんだよね。過保護とは言わないけど、そのケアとフォローって学生の将来の為になってる? 

 

 

・子供達もそうだろうけど、先生達もそうなのかも。何か昔より繊細な子が多い分、先生達の苦労もピックアップしてあげて欲しい。 

 

 

 

 
 

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