( 167914 ) 2024/05/08 00:21:09 2 00 環境省、マイク音切ったと認める 水俣病被害者側に謝罪へ共同通信 5/7(火) 16:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7170369b862024f3d898c318eadd871843219a |
( 167917 ) 2024/05/08 00:21:09 0 00 熊本県水俣市で開かれた、水俣病患者らでつくる団体と伊藤環境相(右上)の懇談=1日
水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された問題で、環境省は7日、団体側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、発言者2人のマイクの音を切ったと認めた。水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が8日に被害者側に謝罪する方針を明らかにした。伊藤環境相から謝罪の指示があったという。
【写真】「怨」と書かれた旗が立つ。水俣病第1次訴訟判決時に熊本地裁前で開かれた「水俣病を告発する会」の集会=1973年3月20日
林芳正官房長官は7日の記者会見で「関係者の意見を丁寧に聞く重要な機会に、不快な気持ちにさせてしまい適切だったとは言えない」とした。
懇談の司会を担当した木内哲平室長は7日、記者団に対し、マイクの運用について事前にアナウンスする予定だったが「読み飛ばした」と説明。発言中に音を切る行為は「不信感を与え、不適切だった」と述べた。今後の懇談については「円滑な運営を検討する」と述べるにとどめた。伊藤環境相の謝罪は現時点では予定していないという。
木内室長によると、マイクの運用は昨年を踏襲。昨年も一定時間を超過すればマイクを切る運用としていたが、実際に音を切ることはなかったという。
|
( 167918 ) 2024/05/08 00:21:09 0 00 ・映像記録が拡散されたので慌てて謝罪した感が否めません。 個人的印象としては、最近話題の北海道のパワハラ議員とはまた違った、非常に強い気分の悪さを感じました。 議員個人ではなく、大臣と官僚が結託して被害者に対して尊大に、足蹴にするような振る舞い。あまりにインパクトが強い映像ゆえに国民の記憶に刻みつけられたと思います。 謝罪だけでなく、今後の対応が問われる事になると思います。
・その場の雰囲気が分かりかねますが被害者の発言を聞いてる時の対応としてはマイクを切るってのは強制感が強すぎますかね。色んな人の話を聞く為とか同じ話ばかり繰り返す人もいますけど被害者の発言に対する対応としては良くない対応と思えます。ただ本当にこういう時に話を永遠とするような方もいると思いますので、バランス取るのは大変とも思います。
・環境大臣が局長に謝罪指示とのことですが、映像を見る限り、大臣の対応もひどいものでした。とても真摯に被害者の声を聞く気があるとは思えなかった。謝罪すべきは局長ではなく、大臣でしょう。 そもそも病で亡くした妻の話はとても3分でまとめられる内容とは思えないし、大臣が本当に聞く気があるんだったら、スタッフが話を遮ったとしても、話を続けてもらうのが当然と思う。
・水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された問題について、環境省は7日、水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が被害者側に謝罪する方針を明らかにしました。伊藤環境相から謝罪の指示があったということです。
この問題は、被害者側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、マイクの音を切ったと認められています。環境省は「マイクの音をゼロにする運営をした」と説明しています。
被害者側の発言を尊重し、十分な意見交換の場を設けることが重要です。特に、水俣病の被害者たちにとっては、その声を聞いて理解し、適切な対応をすることが求められています。
環境省は今後、この問題を真摯に受け止め、被害者側とのコミュニケーションを改善するための措置を講じるべきです。
・行政府の長は内閣総理大臣です。今回の不手際は行政府の長と所管省の長が取るべきだと思います。過去に国策で国民に健康被害を出していながら被害者の生の声を聞こうとしない環境省も即時解体すべきであり、国民に奉仕すべき国家公務員の有るべき姿とは到底思えません。責任論は有って然るべきであり、被害者の方の無念を国民全体で晴らすべきと思います。
・先日、たまたまテレビでニュース映像を見ましたが、司会進行役は早々に帰り支度して会場を去り、環境相もまた早々に会場を去りました。
環境相は環境省のトップなのですから、どうしてその場で発言を最後まで聴くように指示しなかったのか、ニュースを見ていて不思議でなりませんでした。
浮世離れした世襲三代目の岸田内閣は、弱者の立場である国民を軽く見ている表われであり、世間からの批判が出て来たので慌てて謝罪することにしたのでしょう。
また、この謝罪も指示が出たから行なうものであって、心からの謝罪ではないと思います。国民を軽く見るのにも程があります。
・声に耳を傾けることは大事なことだが、決められたルールを守らないのに、被害者意識を全面に出すことは、社会に歪みをもたらす。 できないことはできないと言うべきではないか。 なんでもない行政の責任にすることは、行政にとって何ら良いことはもたらさず、いじめ以外のなにものでもない。 行政であっても、市民であっても同じ立場だ。 公務員に起因する我慢は何ら意味はない。
・「お話聞かせて」という場なら、腹を括ってしっかり聴く気で来ないと逆効果。初手の「三分」も反感買う指示だろうが、それをまた当日杓子定規にやったのは悪手でしかない。かえって「プロセスとして、ポーズとして場を設けただけ」と印象付けることとなり、相手方としては馬鹿にするなと怒り出すのも予測されること。事前に時間の目処を伝えるのはよいが、当日は延びる腹積もりをもって臨むべき。相手は大事なひとや自分の健康を失ったりした人たちなのだ。
・批判はもっともだと思います。そうであるならこの大臣の議員は再選されるべき人ではありませんよね。もし、万が一、次の選挙でこの大臣の議員が再選されたなら、国民はこういう行為を許したということに他なりません。批判はするが、選挙では信任する、或いは選挙に行かないことによって信任されることに同意する人は、自分の矛盾に気がついて欲しいです。批判するならきちんと選挙で意思表示してください。
・結局は大臣も担当の役人も、自分がやる気で配属された訳でもない、他人にあてがわれた部署で起きている問題に本気で向かい合う気などサラサラなく、割り当てられた仕事をのほほんとこなして行けば良いとしか思ってないんだろう。 これは政治屋も役人も全て同じで、だから率先して改革しようなどと言う空気など生まれるはずがない。
・あくまで大臣から幹部に指示があったから謝罪して、しかも大臣は謝罪しないというのは疑問ですけどね。 もちろん時間があるのは分かりますけど、あまりになげやりですべて事務局の不手際で片付けて、被害者たちが抗議しているなかで環境相の大臣らや幹部が一斉にその場をあとにしたのはどうかと思う。 大臣も被害者から問い詰められて「認識していない」とは言っていたが、マイクが絞られているのは明らかだったし、それが分からなかったのならしっかり話を聞いてなかったと思われても致し方ないのではと思ってしまう。
・もちろん、決められたことは守らなければいけないが、決められたことがおかしい場合は改善されなければならない。その場ですぐ改善できるものは、その場で臨機応変にやればいいのであって、本当に人の心が解らないというか、鈍感というか、人々がこれを観たらどんな感情を抱くか、想像もできない人達が国の中枢で威張り腐っているから、現在の日本のような不幸が生まれる。
・今回の環境省の官僚だけでなく、まったく国民に寄り添わない官僚や議員が多い事は驚くべきことである。役割を果たさない公務員や議員を国民が罷免できる法律があれば、少しは態度も変わる可能性があるのではないか。
・時間制限は必要だと思います。脱線したり、恨み辛みだけを吐露されても困るからです。そうは言っても、3分で水俣病被害についてどれだけ語れるのでしょう。本当に大臣や環境省職員に被害者の声を直接聞こうという気持ちがあるのなら、もう少し現実的な時間設定をされた方がいいと思いました。
・「政府側の代表者として環境大臣が水俣市まで足を運び、なおかつ水俣病の被害者たちとの懇親の場に出席しましたよ」という形式的な実績を作りたかっただけであり、被害者側の声に真摯に耳を傾け、今後の政策に生かそうなどとは微塵も思っていなかったのではないでしょうか。だからこそ被害者が切々と発言をしている途中で言葉を遮って制止したり、マイクの出力を絞るなどして発言を妨害するような、通常では考えられないような異常な行動を執ったのだと思われます。さっさと懇親会を終わらせ、早く報告書を作成して、仕事を終わらせたかったのでしょう。
・そもそも話を聞くとして人を集めているのに、一人につき3分しか発言時間が設けられていないというのがおかしい。少なくとも10分はないと言いたいことも言えないだろう。さらに発言者に「時間が迫っているから話をまとめるように」と圧力をかけ、一言注意を促したのだからいいだろうとばかりに、時間が来ると強制的にマイクを切り発言を遮ることはハラスメントに近い行為であると思う。
懇談の場を設けた意味が全くなかった。
最後に一言いいたいのは、謝罪するべきは大臣であると言う事だ。その場にいた大臣が、マイクの音量を絞った経緯について把握していないなどとのたまうなど、意味が解らない。あくまでも、自分が指示したわけではないと主張したいのだろうが、その場のトップであるのだから、代表して頭を下げるのは当然の事であって、部下のような立場の人に代わりに頭を下げさせるなど、大臣として相応しくないと思う。非常に見苦しい。
・音声を遮断した職員は単に機械的に行ったのです。担当した職員にはまったく水俣病に対する問題意識はありません。掘り下げれば、このような末端の担当者にも、事の重さをわからせることが大切です。但し、この担当者にも厳罰が必要。
・会合の出席を拒否するならともかく、出席した以上、少し長くても聴けばいいじゃない?と思うのはおかしいのだろうか?
大臣の指示で謝罪とあるが、あの場でマイクを切ったのは大臣あるいは上層部への忖度なのではないか。 環境省は厳しいやり取りも迫られる役所とも思うが、それにしては訓練されていない素人っぽい対応にびっくり。
・あまりにひどい対応、時間制限をたった3分にしたことに問題があるし、しかも時間を越えたからとして、マイクを切るとはさらに問題だ、この会の目的は被害者の声を聞くことにあるのではないか、単にガス抜きのように、話を聞いたという事実だけにしたかったのか。環境庁の誠意、姿勢に大いに疑問を持つ。再度やり直すべきである。
・被害者に対するガス抜きの儀式になっていないのかな?という気がする。 やるなら時間を考えないで、徹夜してでもやる覚悟が必要。その気が無いのなら、儀式をやめるぐらいの気持ちで臨むことが望まれるのだろう。 担当者は若い人達だから、高齢者の昔話に付き合ってられないと思うだろうし。これで長時間労働、ストレスになったら、ハラスメントになってしまう。担当者らカスハラ的な感覚で対応しているんだろう。被害者の皆さんも過度な要求はハラスメントだということを理解しないといけない時代になっている感じがする。
・真剣に耳を傾ける考えがないのだろう。仕方なく話を聞いてやっているという態度だからああなる。 そして、担当者が謝罪。環境大臣には責任者という意識もないのだろう。 裏金問題の時もそうだったが、真摯に対応する態度が感じられない上、ごまかしてしまおうという魂胆が見え見え。 選挙によって国民から選ばれた方が大臣をしておられるのだから、ご自身の行動や言動には責任感をもってご対応していただくのは勿論のこと。 今回も然るべき方がきちんと責任を取ってほしいものだ。
・時間を決めるのは分かるがそこまできっちりとしなきゃダメかね。例えば環境省、大臣2時間過ぎたら何もかも終わる様な仕事してるか?比べたら悪いけどでも被害者の方が時間迫られてると思うけど。あまりに人として気持ちがなく、上から感、とりあえず時間設けました、時間経ちました終わりますってキャバクラでも10分くらい待つぞ。これ一つでも政府や公務員等の姿勢、考えが分かるよね!誰見て何の為に存在してるのか?本当に政府から始まり国民見てないよね!
・上から目線の担当大臣以下、中央省庁の官僚や行政官庁の職員には被害者や被害関係者が受けた心身の傷は到底分からないだろう。実際に本人が体験、経験、痛い目に合わなければ被害者等の艱難辛苦の苦しみは理解出来ない。水俣病の担当官庁の環境省は、やってやった感の討論会が見え見えでアリバイ作りの為の討論会であり、被害者側も不平不満、文句、苦情、感情論のはけ口の討論会では無く、具体的な前向き意見、提言、問題解決策や打開策、対策等を発信すれば環境省も真剣に耳を傾けただろうと思うが。
・運営の仕方も紛糾したら難しところはあるのはわかるけど、言論統制にも思える様なやり方を、相手に対して堂々とやってしまうのは「政治」としてあまりにも真っ当さから外れる。 そこは当然社会的に問題化すると認識してない運営のモラルが異常だし。 大臣もそういう分別意識を持たず、ただ任命されて流れで仕事をしているのでは、「国家の大臣」としてまずい立場になるのは当たり前。
でもこういうのは多分、氷山の一角なんでしょうね。
これはこれとして、謝罪するしかそりゃ無いでしょう。
・まず、ルールとして持ち時間の制限があるからマイクを切った。 互いにそのルールを確認承諾した上で、話し合いに臨んだのなら進行上仕方無いと言う部分はある。
ただ、後の対応に事の本質があると感じた。 それは時間を超過し話す方やマイクを切ったのか?と確認した方への返答です。
「不手際」と言う言葉や大臣の「認識がなかった」とは何だ?と感じた嫌悪感。
不手際とは一般的に意図的ではなく悪意のない不始末を指すと思うし、問いかけに対する大臣の認識がないと言うのは「話を聞いていませんでした」と同意だと思う。
環境省側からすれば「話を聞いてやってるんだ」から始まり「時間も守れないのか?」果ては「昔の話をいつまでもくどくどと面倒臭い」と言っているように感じる不誠実さが透けて見えた。
こんな人たちに患者や遺族の苦しみなんて理解出来るようには思えない。
・時間厳守はしっかりとという事前確認をして、それでも話が長くなったら強制終了でマイクを切るという対応は良くなかったと思う。せめて発言者の区切りのいいところで職員が停めるとかそういうソフトな対応が必要だと思う。
・役人も政治家も被害者の会の人達と向き合う気なんて無いんだよ。 段取り通りに仕事をこなすことしか頭にないから、そんなことができるんでしょ。 謝罪じゃなくて、仕切り直しすべきでしょ。 思いのたけを聞くことは大事なことだよ。上手に話せない人だっているんだから最後まで耳を傾けるのが最低限の姿勢だよ。 それが嫌なら、批判されてもこういう場を持たないことだよ。参加している人達が気の毒になる。
・テレビで見たけど、本当にひどかった。被害者側は、証拠映像をとっておいてよかったよ。まず環境省進行役がひどい。家族を水俣病で亡くした被害者家族の心情を吐露する訴えを、時間ですので話をまとめてください、とまるで買う気もない下請け会社のセールスマン扱い… で、事務方は3分経過でマイクを予告なくミュートじゃあセールスマンより扱いひどいかも。その後も被害家族としての心情を3分でまとめて話せ、で3分経過でミュートを繰り返す。話の途中で音声を消しましたよね?!と被害者世話役が食い下がるも、大臣は消音は認識していないと自分の目の前で繰り返し起きていることも、挑むような態度で却下。いや被害者の被害を増やしてどうする?と思ったし、大げさじゃなくこの日のこの対応への被害者説明会も必要だと思った。
・あの対応をしてしまうのは、とりあえず開催しなきゃいけないから形式的に開催してるのかな。 本当に何か被害側の話を聞こうとは思って無いように感じてしまう。
・これはダメだ。まともに被害者の声を聴くと言う態度でもなければ、そう言う状態じゃない。 記事によると大臣が指示して謝罪すると言う事だ。だが、よく分からないのはこの現場には大臣もいたのだろう。 それなら、謝罪も何も発言が止められた時点で、停止を制止するべきだったのではないか。それもまともに実行せずに騒ぎになったから謝罪を指示するって、どういう了見だろう。 私、熊本には縁も縁もないけど、熊本の人は何人か知っている。熊本は昔から「難治の国」と言われて、肥後のもっこすと言われるようにまっすぐな人が多い地方だ。 制止したのが何処の出身の公務員かは知らない。だが、東京感覚で国が「脅せば黙る」と思っていたら大違いだ。そう言う反骨精神の強い人たちだ。
・会議において3分で話をきっちり終えられる人ばかりなのか。日本政府がやっている会議は3分すぎるとエネルギー切れのウルトラマンよろしく、みんな尻すぼみに話を終わらせるか、強制終了させているというなら、日本国民はそんなルールを知らないから、行政がやる話し合いではタイマーがなったら強制終了させますと国民に周知徹底すべきではなかろうか。また水俣病の被害者なら高齢者ばかりではなかろうか。 役人は高齢者ではないはず。 つまり、高学歴の役人が話しを聞かせてくれと高齢者を呼び出しながら、3分しか話せないよと取り決めてストップウォッチで計って、3分経ったらマイクを切ったわけだ。 失礼だろうし、聞く人の態度ではないと思う。寝てた方がましだ。 日本は国会といい、高学歴の人は話し合いが嫌いな人ばかりなんだろうか。それとも日本人が会議嫌いなのか。
・結局は「形だけの会見」をしているからでしょう? 何十年も前の事を何時までも言ってる 私の責任ではないし と言った気持ちが「ホンネ」として頭の中にあるからこの様な事に繋がっていると思います 確かに今の職員の方達には直接的な責任は無いと思いますよ しかし被害者が出ている以上「聞き 改善 気持に寄り添う」仕事はしなくてはいけないと思います 正直言って「嫌な 損な巡り合わせ?」と感じていると思います しかし「環境省」に務める職員の仕事であるならば「逃げる」事は出来ないはず 損得勘定の前に被害者に向き合って欲しいです!
・大臣の滞在時間から逆算して一人の発言時間を3分としたのかもしれませんが、環境省の設定3分は短過ぎます。一方で、被害者も3分という制限を飲まざるを得なかったとしても、時間制限は守るべきではなかったのかと思います。全体的に見れば環境省によるガス抜きパフォーマンスの側面を強く感じますね。
・日本官庁における「公害」対策のあり様が垣間見れました。簡単に言論封鎖をし、それを手違いで済ました官僚と大臣も認識していない発言と呆れた始末。つまり、やっつけ仕事で公害被害者たちへ向かっているということ。どうして被害者たち寄り添わないのだろうか?なぜ発言時間を設けるのか? 非がない国民にどうしてこれらの非道が出来るのか? 本当に腹が立ちます。 大臣の更迭を求めるとともに今回携わった官僚には国民のために働く動機もないと思われますので罷免を強く求めます!
・謝罪するのみならず、改善策もきちんと提案して、被害者と合意すること。 国側は加害者なのに、3分とか特に高齢者にとって短すぎる時間設定を設ける権利などないことを、環境省の役人たちはしっかり認識するべき。
・大臣がというよりは、指示があろうがなかろうが、こういう事を一切疑問を持たずむしろ率先して実行できてしまう官僚が国を動かしてる、っていうのがヤバいと思った。 一般市民を「自分たちの仕事の邪魔をする存在」と思って仕事してるよね。 お受験エリートはそういう感じになってしまうのか。。。
・こういうのって当事者たちは何十年たっても今も苦しんでいて終わってなどいないのに、大臣や政府の人間は大昔のことでしかも自分が直接関わっていた事案でないから、国の責任とか言われても全く他人事としか考えておらず、真面目に対応する気が無いというのを改めて浮き彫りにした。どうせ厄介ごとを押し付けられた程度にしか思っていないのだろうね。
・環境省の担当者の意図的な行為だったのか、大臣の指示の基づく対応だったのか、環境省の不誠実な対応があらわになりましたね。 被害者側の気持ちになれば、このような対応はできなかったはず。本当に残念な対応を見せつけられました。
・環境省の肩を持つ伊藤環境大臣の弁明は残念で仕方ない。 帰りの新幹線の時間の都合で、事務方が発言の時間を制限マイクを切ったものと大臣が発言した。 被害者患者等の思い、国への要望を確認する為の会合でなかったのか? この様な姿勢を国民に知らしめる結果になり、大臣を筆頭に環境省は国民の信頼を失った。
・最近は警察官も交通違反者に対してとても丁寧に対応する。ルール違反者に敬語なんか使わんでもいいのにとも思うが、何事も対応の仕方一つでその場の雰囲気も違反者の態度も変わる。ルールだから、事前に説明したから、あまりにお役所的対応だった。
・政府や総理大臣が国民を見ていない状況を如実に現したもの! 企業からパーティーなどを介して金を受け取るとこんなおかしな事態になると云うことです。 環境省とは国民が日常生活を無事に送ることが出来るように企業活動に目を光らせる役所ではなかったのか? 被害者の発言を制止するように環境相が指示したのか?其れとも事務かたが忖度したのか? 何れにしても不適切極まりない動きを示した。 今の岸田総理とこの政権の酷さを見た。
・ニュースで映像見ましたが、3分という制限をもうけてたとは言え、3分経過したからマイクを切る環境庁職員も大臣も被害者側の意見を聞こうとする姿勢ではない。失礼、人間の心がないのか。 ただでさえ辛い思いをしているのに、酷い態度を取られ、発言中の被害者側高齢男性が不憫でならなかった。
・全部で8団体が発言する予定なのに、自分だけ制限時間の倍以上話すのはマナー違反 ニュースでは切り取られているが、司会から再三時間を過ぎているとの警告をされているのを無視して話しているのもマナー違反だろう 本来なら元々1団体3分の発言時間が短いということに文句を言うべき
これが国会で立憲民主党が制限時間をオーバーして発言して、議長からマイクを切られたら皆さん、当然と思うだろう
マイクを切られた事を揚げ足に取り、自分の団体だけ個別に大臣と会談させよ、というのも主張しすぎ
同じく立憲民主党が自分達だけ総理大臣と個別の会談時間をさせよと言ったら?
・同省はあらかじめ各団体の持ち時間を3分と指定していた。 時間を守らなかったこの団体の落ち度はないのだろうか。時間を守らないのが許されるならば、時間を守って発言した団体にしめしがつかない。 マイクを切った環境省が謝罪するならば、発言時間を守らなかったこの団体も謝罪すべき
・そもそもこの日にたった1時間しか時間を取ってないことが問題。何十年と苦しんできた現地の人の思いをたった1時間で聞ける訳がない。「毎年3分の持ち時間だそうなので」とか、「私はこのあとの予定があって新幹線に乗らななければならない」とか。 いやいや、職域どうのこうのではなく、人としてどうなのよ。と。 大臣だったら3分を無制限に、当日帰りを翌日に、他の予定よりも優先に、と如何様にでもできるはず。そういう血の通った対応ができない人は上に立ってはいけない。
・本当に役人というのはダメですね。本質的なことは考えず、身内ばかりをかばう。自分のするべき仕事がわかってない。事務的にすすめることが優先で、相手のことは考えない。頭の良い人たちなのかもしれないが、一般国民を見下しているのではないか。 大臣もダメダメですね。この状況をわかっていながら、自分が帰ることを優先して、全く話をきちんと聞く気持ちが感じられない。形だけの気持ちのない挨拶とメモをとっているふりはしていたが、本当に話を聞く気がない。自分の仕事がわかってない。大臣期間を悠々過ごすことで何もしないのがあるべき姿か。 自民党支持だが、あまりにひどいことが続いて、人材不足もひどいことになってきましたね・・・
・人権無視、国民軽視も甚だしく、環境省と環境大臣はもとより、政府に対しての憤りと不信感を強く感じないではいられない。
環境省における、この問題の最終責任者を国民の前に明確にし、然るべき降格人事を強く要求したい。
また同時に、当該環境大臣の更迭を強く要求したい。
・何のための会だったのか。こういうことが起きるせいで、今回の件が尾を引いて、話が前に進まなくなってしまうという危機感が欠如している。個人的には、運営側のミスであるのだろうから、それ以上でも以下でもないと考えるけれど、当事者から見ればそうはいかない。次の会からは、今回の件の追及がメインになるだろうから、ずーっと事が進まないよね。
・申し訳ありませんが、これははっきり申し上げて、非難されることではありません。 被害側だから、何をしてもよいわけではありません! 会があれば、必ずルールがあります。 私は、色んな会の運営をしてきました。 例えば、地元自治会の総会では、取り決めを無視し、長引かせ、体調を崩す方、次の予定があるためにソワソワする方が出ました。 当人は、発言権があるだろ!と騒ぐ始末。 3分との約束でしたら、事前に練習し、その時間に終わらせる努力、また82歳の方に話させるなら、円滑に出来るよう、周囲が事前に手伝ってあげる努力をすべき。 でなければ、折角の場が、次から無くなる可能性も。 後で文句を言っても、遅いです。 3分が短ければ、4分にして頂くとか、丁寧に交渉をすべき。 もう一つ。 運営側が、3分過ぎたらどうやって終わっていただくか、事前に決め、伝えていなければ、問題。 時間が来たらベルを鳴らすとか、決めること。
・環境省側が話すときに設定した時間が来たからと、突然マイクのスイッチを切られればどう思うだろう・・。この件は苦情を言われるしかない対応であることは明らか。
国がこういう姿勢で対応する限り、この問題は今後も何世代にわたって続くだろうなあ・・。別の角度から見ても・・・。
・もし企業がユーザーに広範囲な被害を出して説明会をする際に質疑応答で同じ事をしたらどうなるか? という仮定に沿って担当者の処置を決めるべきだよね
今回は伊藤大臣が幹部に指示したんですか そうですか
・多くの方々の言っている通りです。 特にあの場の大臣の対応には目を疑いましし怒りさえ沸いて来ました。 感情に任せてこんな事を言っちゃいけないと思いますが、政権交代に突き進んでもいいのかなと思いました。
・懇談を最後まで見ましたが、他人の私でも悔しくて涙が出てきました。こんなに一生懸命、辛い事実を話されているのだから、大臣でなくても事務方を静止して話を聞かないといけなかったと思います。
・そもそも何十年にもわたって苦しんできた当事者や遺族の意見をきくのに3分などという時間制限を設けている時点で当事者意識のかけらもない。高齢者であれば3分で自分の言いたいことをまとめるのは至難の業であるし、3分でまとめられるような話でもない。こういう行政側の不遜な態度を見るたびに胸糞が悪くなる。担当者に指示ではなく、環境大臣本人が出てきて遺族に謝罪せよ。
・被災者の声を、わざわざ聞きに戻った菅直人元総理大臣。 そのあと、何度も放送されて、退陣を余儀なくされた。
被害者の声を、こっそり消し去った伊藤信太郎環境大臣。 とにかく部下のせいにして、職に、しがみついてる。
有権者として、バランスをとるべきだと思う。
・全く話を聞く言動ではありませんでした。大臣も役人も。今これだけいろいろ言われている中でも、こんな言動が許されると思っているのかが不思議。 話を聞きますと言っておいて、話の途中に話をまとめて下さいって、そんなに早く終わりたいの?会議の中でもそんなことを言うのは少ないでしょう。 最後まで話を聞く姿勢を見せるだけでも、大臣の好感度はアップするのに。 何だかその後、カメラなし、録音なしで会見?それは何でしょうか? 政治家や役人はおかしなことをする生き物。残念。
・裁判で互いに戦ってんだろ。国も寄り添うみたいな茶番は止めた方がいいさ。見せかけが態度に出るんだよ!発覚時の初期の劇症型水俣病患者は今は原告にいない。裁判で熊本や新潟や大阪などで戦い中。判決出ても不満なのは互いに控訴するからな。今現在は、昔もかな、原告が水俣病患者か否やも争う。2023年9月の大阪地裁の原告全員を水俣病患者としたのは珍しい判決だ。役所と企業対水俣病患者原告団は裁判で戦い中。そんなんが懇談しても平行線だろうになあ。ま、原告団は交渉して裁判止めさせ賠償金を支払わせた方が良いだろうけど。
・水俣病の問題は、もちろん国や企業の失態が大きいけど被害者団体側も政治的に結構複雑なんだよね。 今回の件も、被害者団体が8団体もあり、別々に発言しているってのが実情を示している。
・まぁ、会場の時間や大臣のスケジュールの関係で時間制限があるのは仕方がない。 問題は、この件に限らず年寄は同じ内容を何度も繰りかえしたり要領が悪いので、事前に発言の内容を確認していれば、一部のみ発言してもらい、時間に収まらない物は、文章で大臣に渡すなりの処置が取れたのをしなかった事だ。
・。被害者の言葉の重さより、議事運営を優先させる。行政は本気で議論したりや意見を聞くつもりはないのだろう。結局、来年度の予算獲得のためだけに、したという記録が欲しいだけである。
・このテレビ報道みて大笑いしました。民間企業でネットミーティングソフトのミュート機能使う人もいますが被害者懇談会で使うとは、、公務員も日頃使い慣れてる在宅、出張ミーティング感覚で切り替えたのでしょうね。この「官僚体たらく」は何なの?その一報を期待したいところです
・謝罪を幹部へ大臣指示との事だが大臣は謝罪しないのか? その場での講義に対して大臣はマイクを切った事は「認識していない」と木で鼻を括ったような答えを返したのだが。 すっとぼけたのかうわの空で聞いていなかったのでマイクを切られても認識できなかったのか知らんけどどちらにしても謝罪してなぜ「認識してない」と言ったのか説明する責任がある。
・環境省職員のこの対応、本当にあり得ない。 ニュースで映像を見て、不快な気持ちになりました。これが懇談と言えるのでしょうか? 被害者の言葉やお気持ちを汲み取ろうという姿勢が全く見られない冷たい対応…これが今の日本を支える官僚の姿なのかと本当に悲しく残念でなりません。
・環境大臣は、被害者の発言中にマイクが途中で切られたことを「認識していない」と会議後に記者団に向かって述べていた。 つまり、被害者の発言などマイクが入っていようがいまいが最初から聞いていない、ということを、このことは意味していると思う。
・加害者が被害者にお話を頂くと云う状況ではとてもないと思います。担当者は自分達の立場をどの様に考えているのでしょうか。その辺の確認から始めて欲しいです。
・当事者の被害者の方々はもはや何歳だと思っているんだい。 爺さんらに3分でってのが厳しいのは分からんわけないだろ。 森喜朗のくだらない長話は聞く癖に、こちらには容赦なしにカットかよ。 そういうことをやっているからボタンの掛け違いが直らずに事態を悪化させているじゃないか。 環境省スタッフは大臣に対して、1日仕事である前提で懇談会に臨ませるべきだ。打ち切りなどは今後の話をまたこじせるだけだ。
・これ、映像で見たけどひどかった 82歳のじいさんが大臣に聞いてもらおうと準備してしゃべってるのに、持ち時間が経過したからと発言を遮られ、マイクの電源も切られた
それに対する環境大臣の言い訳もひどかった「マイクが切られたという認識はございません」て、いったい誰に対して何の釈明をしているんだろうと思った
・マイクの電源を切って発言を封じる、ずいぶん幼稚なことをするもんだ。 ふつう被害者に向き合い、十分意見を聞くべきだろう さすがにまずいと思ったのか、官房長官が「環境省で適切に対応する」と。 環境相が指示してやったこと、丁寧に謝ってほしいものだ。
・質問というより自身の考えを諄々と説明する質問者ならぬ活動家もいるからね わからんでもない その場合の対策としてはいいんじゃないかな 本当にただの質問なら、3分以内で終わると思う 質問者も3分と認識しているなら、それ以内に収めるようにすればいいのに
・事前に決められてたのなら時間内に収まるように言葉考えておく努力をするべきだと思う 時間3分が不満なら事前にもっと伸ばして欲しい等要求すべきだと思う
・「対応が不適切」と団体は指摘しているが、当初から3分程度と時間制限しているなら、団体こそまずルールを守れよ。「3分程度でまとまらない」というなら、まとめる努力をしろよ。被害者がいろいろ言いたいことは理解できるが、「3分程度」とルールを了解したなら、話を断ち切っても仕方ないね。
・詠み飛ばしたとか、しょうもない言い訳をしていないで、正直に謝れば良いものを、いらんことを付け加えるから、火に油を注ぐことになるのだよ! 詠み飛ばしたのであれば、何故、読み飛ばしたのか、他の人が同じ進行表を持ち合わせていなかったのは何故か、等々、色々とボロが出てくるだけである。 こんな指摘は物作りの不具合追及の基本だと思うのだがね。 自分を尊大に見せたいのかは知らないが、人間素直が一番だと思うがね。 サッサと謝んなさいね。 役人なんてこんなコメントは見ていないだろうから、ついでに一言、『認識はしていない』と言うような言葉は使わない方がいいよ。 恥ずかしくは無いのだろうか、それとも、辞書が無い!?
・映像見ましたが、他の団体もいる中、持ち時間3分と予め通知していたのにダラダラと身の上話をしていた。 何が言いたいのか分からないし、時間を過ぎたら切られるのはプレゼンでは当たり前のこと。 これはビジネスでも同じでしょ。
会議経験者である官僚とビジネス経験の少ない人との意識の違いなだけだ。
・全く何もないのに発言を抑制するとは考えにくいんだけど、だとしても世の中は役所仕事だと非難したくなるわけですよ。
初めからちゃんと話聞く気がないでしょ? 仕事だから仕方なく参加しただけでしょうね。 人間なんでそんな時もあるでしょうけど、態度に出したらダメだよねぇ。
だからこういう場合は、早く謝罪した方がいい。
・いちいち世論が怒らなきゃ、官僚どもは制圧的な態度を取るし、様子を見て知識の無い雇われ大臣が官僚を叱る構図。こんなの見飽きた、都合の悪い水質検査は公表しなかったりのちにバレるのにと思う。日本全国の水質検査も大丈夫かな、発がん性の有るフッ素化合物が水に入ってるけど検査してるのは自治体単位。世界じゃとっくに基準が設けられてる。 権力者が死んだら後で大騒ぎせずに、今動いてくれる官僚や大臣がいればいいのにな。
・事後に事が大きくなると謝罪すれば終結でしょうか?これは、犯罪を犯してもバレたら謝罪すれば良いといっているのと同じですね。自民党さんは事後謝罪をすることで非から逃れられると徹底しているのでしょうか。そんな自分達を正しいと思っているのでしょうか。子供や家族は恥ずかしくて嫌でしょうね。可哀想ですね。
・これは大臣に忖度して 絞ったのか?それとも大臣からの指示があったのか? 時間の制限もあるので 端的な意見を求めたのだろうが 懇願する立場の人からすれば 絶好の好機なんだよな。
別報道では 遮られた団体の方が 大臣に謝罪と もう一度 あの場の開催を求めているらしいが、大臣の日程のからみもあるから それは難しいかもしれませんね 政務官や事務次官クラスではダメなんだろうか?
・予め3分の時間が割り当てられているなら、その範囲で伝えたいことを纏めておくべきだった。 とはいえ、マイクの音量を下げるという行為は発言者に非常に不快な印象を与える。少々の時間オーバー位いいではないかと思える。
・意見を聞く気ない。全てはパフォーマンス。 大臣や省庁の負担などを気にするだけで、国民や被害者に向き合う必要なしとの認識なのでしょう。 最近、戦争映画やドラマをみたせいか、今回の環境省の対応は極めて日本っぽい と感じた。国民に対する日本政府は変わってない。
・大臣を不機嫌にさせないための官僚の忖度かな。 3分なんて最初から何も言わせない設定なのが見え見えだし、 話してるのにミュートにするなんて敬意がないどころか侮辱に近い。 遠くからわざわざ来た人もいるだろうに。 政治家も官僚も国民の方を向いてないのが良く分かる。 最近、何のために税金を払ってるのか本当に分からない。納税が苦痛。
・謝罪を受ける側が時間を指定する。考えられない対応ですね。あまりにも想像力にかける対応で残念です。 参加者からの質問に対し、誰もがまっすぐ答えない対応も非常に気になりました。
・少なくとも、自分のカバンに書類を片付けならがマイクを切ったことを悪びれもせずに「事務的不手際がありました」(何が悪い?という態度で)と言ったメガネの担当者は、懲戒免職にすべきだと思う。 あまりにも被害者を馬鹿にした酷い対応だよ。
・ルールはルール。 会社でもちょこちょこあるのが、グダグダと要点がよくわからない演説や不要な昔話、あげく話が変わりに変わって何話してたんだっけ?状態。 3分では短い!との意見もあるようだけど、要点をしっかりまとめていれば言いたいことは言えるでしょう。 報道を観たけど、何度もハナシまとめろって言われるって相当ですよ。 長々と演説がしたいなら別で。大臣も暇じゃないんだから。 私は普通に時間だから終わりね、でマイク切って全然問題ないと思いますよ。 せっかく意見交換ができる場なのだから、有効活用しなきゃいつまで経ってもハナシ進まないですよ。 自分の首を自分で締めているようでもったいないです。
・何のためにの会議なのかを環境省は理解をしていない。形式的にやっているからこういう事が起きると思う。 そのような役人は外されるべきで、役人が謝罪に行くらしいがその交通費は自費で負担してもらいたい。
・環境省は軽く考えてないか? 謝罪する前に、官職や担当者の役割、どういうやり取りをするべきか、そして大臣含めどのようにこの意見を反映させるべきだったのかを会見で話せるのか? 今頃徹夜で謝罪文を作成しているはずだが、上司のチェックや大臣とのすり合わせも考えたら時間はない。大臣は何を呑気に寝ているのか。どう見ても我関せずの答弁で環境にはど素人としか思えない発言は醜い。
・加害者がする態度なのか。 伊藤信太郎環境相は旧統一教会系団体との関係を言われていた人ですね。 旧統一教会系の団体に会費を払うより、被害者の話を聞いてあげたほうが良いのでは。 それとも被害者が旧統一教会系の人ならしっかり話を聞いていたのかな。
・制止してしまった官僚の処分はどうなるんでしょうね 厳重注意(実質おとがめなし)という事はないでしょうね 一か月間の停職or三か月間10%の減給くらいが妥当でしょうか? 流石に更迭まではいかないと思いますけど
・最初から聞く気なんかないってことでしょう。 理由が「不手際」とか「電車・飛行機の時間に」とか、あらかじめ用意していたに違いありません。 被害者の方々もこんな誠意のない輩を相手にしなくてはならない、とにかく気の毒としか言いようがありません。でも国や行政を相手に闘うという事はこういう事なのだというのを、国民は覚悟を持って受け止めるべきでしょう。 少なくとも大臣は辞任すべき案件であり、担当していた県職員は言わずもがなです。 全くこの国の行政は上から下まで全く信用なりません。
・映像も見ましたけど、この大臣その場に居たのに何も言わなかったんだね。 3分って、お前らの話を聞くつもりは無いといってるも同じだよ。 今回の環境省の態度を見ていると、リニア工事で良からぬ物が川や地下水に流れ出て健康被害等が後で出てもこんな感じの対応で被害者は長い戦いを強いられるのだろうね、静岡以外も大丈夫なのかね、確約とか取れてるの。
・また、自民党に逆風になることをやってますね。 確かに、大臣の指示ではないでしょうが、その場でその職員を叱責できないなら、かわりに謝罪するべきでしたね。 そこまでが責任者の仕事です。 マイクを切った職員も、不手際とかごまかしてるのが卑怯。 加害者側という意識もないし、あざとい。 何様ってなる。 ルールがあるといっても、一言断ればすむ話。 こういうタイプは結局、本筋がみえてないから足引っ張るし、辞めさせた方がいい。 出費を押さえたいなら誠意ある、謝罪ぐらいするべき。 対応も悪ければお金でしか解決できない。 税金無駄にしたくないなら、頭下げて交渉するべき。
|
![]() |