( 167959 ) 2024/05/08 01:13:25 2 00 輿石東元参院副議長「政権交代、立民の準備は不十分」 単刀直言産経新聞 5/7(火) 19:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c58268af1447ff1989732e4465d8102590a7f1 |
( 167962 ) 2024/05/08 01:13:25 0 00 輿石東元参院副議長(原川貴郎撮影)
「権力は腐敗する」という言葉があるが、長く権力の座にある者はそれに甘んじていると、必ず緩み、腐敗していく。今、それに近い状況が出てきているのではないか。自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件はその表れでしょう。権力を腐敗させないためにはどうするか。僕は常に言っているんだけど、どんな時代でもどこの国でも政治はバランスと緊張感が必要だ。バランスを欠いて一党独裁のような形になれば、権力は腐敗する。自民に問題があるのは当然だが、野党の責任も問われないといけない。
【アンケート結果】岸田首相にいつまで続けてほしいか
――3補選は全勝したが
今、国民・有権者の多くは、投票したい政党がない、投票したい候補者がいないと思っているのではないか。先の衆院3補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)の投票率はすべて過去最低を更新し、うち2つは50%を大きく下回った。根底には政治不信があり、政治離れが現実に起きている。どんな会議でも出席者が半分に満たなかったら成り立たないでしょう。
3補選は立憲民主党が全勝したが、本当の実力で勝ったのかが問われる。今の野党が自民党政権にすぐとって代われると思っている有権者は少ないと見なければいけない。
野党第一党の立民が、政権交代の準備ができているかといえば、十分とはいえないでしょう。今の政権のどこがだめで、何をどうしていくのかという政権構想を打ち出さないと、有権者の期待には応えられない。
――失敗突くだけでは
立民は不記載事件を受けた政治資金規正法改正の議論で、パーティーや企業・団体献金の禁止を打ち出しているが、ともするとそんなものは自民と公明党がつぶすから、どうせ通らないという前提でパフォーマンスをしているだけだ、と国民に見られてしまう。
冷戦の終結から30年以上がたち、米中対立の時代になった今、ロシアによるウクライナへの侵略が続き、中東情勢も不安定になっている。野党間でも、世界の秩序や安全保障の問題を積極的にとことん議論すべきだ。相手の失敗や弱点を突いているだけでは政権は取れない。
「悪夢」と批判される旧民主党政権の3年3カ月の反省は、官僚をうまく使いこなせなかったこと。マニフェストで夢を語ったものの、裏付けとなる財源を確保できなかったことだ。ただ、所得制限なしの「子ども手当」や国から地方へ、人への投資といった理念は今の政権も、その方向に行こうとしてるんじゃないの? すべて「悪夢」だというのはレッテル貼りだ。
――派閥は心合わせの場
新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3密(密閉・密集・密接)の回避があったが、政治は本来3密でなければいけない。政治家同士、対面で腹を割って話して、心合わせをしていくという意味だ。心合わせができないと、力合わせもできない。
今度出す回顧録『疾風に勁草を知る』(私家版、国会図書館や山梨県内の公立図書館などに寄贈予定)にも書いたけど、僕が現役のときは、議員宿舎の近くの居酒屋に仲間でしょっちゅう集まって心合わせをしていた。
自民党の派閥も、すべて悪と決めつけるのはいかがなものかと思う。人間は本能的に誰も自分のよりどころが欲しいんだ。一人では生きていけないでしょう。自分の居場所っていうのかな、派閥はその一つだ。人事とか権力のために利用するのはよくないが、若い議員を育てるとか、政策を練り合わせるとか、心合わせができる居場所としての政策集団は必要なんじゃないのかな。
心合わせは、どこの政党でもトップや幹事長ら幹部同士ができていないとだめだ。今の自民党は、それができているのだろうか。
岸田文雄首相は、国会中継を見ていても、言葉の数は多いが、答弁というよりは弁解しているようにしか聞こえない。政治改革にしても、経済対策にしても、熱意と本気度が伝わってこないんだよな。(原川貴郎)
|
( 167963 ) 2024/05/08 01:13:25 0 00 ・立民の状況が、政権担当能力には不十分だとして、だから立民には投票はしない、では今の酷い状況の刷新には何も繋がらないでしょう。このままで良いわけはないのですから。やはり、改善へ向かう事は不可欠です。 この元副議長の発言はともかく、国民としては、改善へ向かう投票行動が望ましいでしょう。それは、かなりの自民党議員の『落選』です。それによって、国会の緊張感が生まれるはずです。そのことを、政治改革の初手としたいものです。
・輿石東氏はもともと日教組から社会党公認で立候補したような左派の中枢的な人だがこの人は日本を左寄りに使用なんて考えはなくむしろ思想的には右寄りかと思えるほどまっとうな意見を述べられていた人だ。今の若い人は知らないだろうが左派でありながら法案によっては参議院のドンとして社民党や共産党と喧嘩して自民党の法案を通したりしたバランスのとれた政治家だったと思う。個人的にはむしろこういう政治欲のない人が総理大臣やっていたらよかったかとも思える。私は反共でむしろ右翼的な思想だがこの人は真の中立政策で今の政治にこそ必要な人に思える。だからこそバリバリの右寄りの産経新聞がこんな記事を載せたのだと思う。
・野党立憲民主党は、机上の正論やら空論やらが飛び交い、また反論や聞こえのいいことばかり、といった様子を見せているますが、政権交代政党として大きな期待、というか「頼むぞ何とか」という思い、が寄せられているわけです。しかしそのリベラリズム的体質などから与党としてやって行くために必要な統制性に疑問があり、また現場への適応能力も、頑なが邪魔しないかと懸念されるところなわけです。あるいは解体含みの自民党との間で政界再編され、いわゆる三大政党制もありでしょうし、そのあたり柔軟に、そしてしっかりとした党の方向付けを見せてもらいたいと思います。
・現役をひいて渦中から一歩外へ出れば、真っ当なことも言える。民主党政権の全てが悪だとレッテル貼りするつもりは無いが、09年の政権奪取前年の日銀総裁人事への介入(当時の与党自民党や麻生内閣意中のヒトは武藤敏郎氏だったが民主の強硬な反対が白川方明総裁誕生につながった)や、鳩山由紀夫首相の『最低でも県外』から始まった普天間飛行場移転問題の迷走、パフォーマンスのレベルを出なかった蓮舫氏らの行政のムダどり、東日本大震災発生時の菅直人首相の対応の適否、野田政権の尖閣国有化の是非などなど、さまざまなヤラカシがあったことは事実だ。
・冷静に、よく認識されているなあ、と思いました。 この間の補選3勝は、むしろ勝ち過ぎで、あれのせいで国民は「自民党にお灸を据えてやった」という認識になりました。一種のアク抜けとなってしまったので、次の本番(衆議院選)では揺り戻しが起こり、自民党がそれなりに勝つ流れになりそうです。そしてその理由のひとつに、立民の足腰の弱さがあると思います。
しかし立民現執行部はこの補選勝利を実力勝ち、もしくは同様の風が吹くはずと過信しているでしょう。輿石さんはおそらくそれは難しいと読んでいて、このような苦言になったのではないかと思います。
自民党としては、立民のお花畑戦略をシメシメと喜んでいるでしょう。そして軌道修正することはできず、本番でも立民の敗北となるでしょう。歴史は何度も繰り返してきました。
・とても公平なご意見だと思います。 私にからすれば旧民主党政権も岸田政権も悪魔です。 どちらも国民に受けの良いことしか語らず何も実行できなかった(していない)。 そして旧民主党政権は崩壊したわけだが、立憲民主になっても何も良くなってない。 未だに不祥事や疑惑は続いているのにそれを棚に上げ相手の批判しかせず、選挙のために野合を組む、こんな姿勢でよく自民党の事を言えたものだと。 そして岸田政権、外交・安全保障は安倍政権が敷いてくれたレールの上でやってるだけ、新たな資本主義、異次元の少子化対策って何ですか? 岸田首相からは単に首相を続けたいだけでやりたい事はなく場当たり的に行動してるようにしか見えない。 だから長々と話しても結局何も言ってない。 そして能もないのにリーダーシップを履き違え、論点整理や党内調整すらせず批判を受けるまま政倫審出席や派閥解体を決めてしまう。 悪夢以外のなにものでもない。
・輿石氏が指摘する投票したい政党が無い、これが一番の問題であり、投票率の低さからもある種伺え、自民党は問題外ですが、野党(立民など)にだからと言って期待している訳でもないと思われます。 氏が指摘する安全保障の問題、世界情勢について野党から闊達に質疑される様子は報道でも無く、国際情勢という意識があるのか?非常に懸念される状況とも思われます。 また裏金問題の追及も良いが、国内外の今そこにある危機ではないですが、能登の復興という即時の問題、国力の低下から世界に対する日本の影響力の低下など、与野党、野党間含め、政権交代が目的の政治、議席優位の政治でなく、国力の向上、国民生活の改善、財界大手に甘い体制を止め、中小零細が息を吹き返せる活性化した経済・市場の実現などの法整備、仕組みの改善など、喫緊にやるべき事はあるはずと思われます。 政治資金は政治家が腹を括り、課税に全てし、国民と同等にすればよい話です。
・自民党の問題は誰もが知るところになったが、だからと言って立憲民主を良しとしない人も多い、立憲民主が評価されているとは思えないから。政党はよほどしっかりした人がいなければ、すぐに崩壊する。国民民主も玉木氏の真面目だけでも成り立たず、やはり複数のしっかりした人達で政党を育成できなければ、長続きしないし、難しい。保守党に今は期待している。
・長いものには巻かれよ、寄らば大樹の陰の民族に自ら改革はできるわけがありません。会社をはじめとして、各人が所属している組織で、同じような動きを日常見ているのではありませんか。 問題は政治家ではありません。裏金を捻出才覚は素晴らしいではありませんか。しかしこうした政治家を私たち国民が選んでいることを忘れているのですか。裏金の背景には国民がいるのです。国民が変らなければ政治家は変わりません。 選挙に行かない国民は政治と政治家を批判できません。投票しないのも一つの意思表示である、などという選択肢は選挙を根底に置く民主主義制度には存在しません。
・立憲民主党が準備が不十分だとして、自民党政治をいつまで続けることが正しいというのだろうか。自民党でつとまるのなら、他の政党でもできるのではないかと思ってしまう。民主党政権は3年で倒れ、その半分以上が東日本大震災の震災対策に追われたものであった。ほとんど志は道半ばでその志を捨て切れないまま、立憲民主党に残っている議員が多くいるだろう。それでも12年以上も過ぎてしまえば、議員の職を辞した人も多くいる。最も非難されるべきは、立場を欲してリベラルを捨て自民党に移って閣僚になった人達ではないか。 確かに自民党支持者にとってはいつまでたっても民主党政権は悪夢であったに違いない。保守主義がいいと思っている人たちに、リベラルを説いてもしょうがないのだ。 馬の耳に念仏でも続けていくしかない。最も懸念される事は、世界で若年保守が過激化して、ネット世論の誘導目的の口撃や現実にも他者への攻撃に向かっていることだ。
・民主党時代から今に至るまで、言ってることは間違ってはいない。ただ、政治家というより評論家、学者的なのよ、立民って。理想はいいのだけど、それどうやって実現しますか?の答えがない。だからこそ鍛えなければならない。自民と政権交代可能な勢力を育てて、私たち国民の政治をなさなかったら交代、交代と繰り返さなければ。
・輿石氏も少し触れているが、旧民主党政権時代の政策の一部は自民党政権に引き継がれている物もある。 大事なのはそれを実行する力(官僚を使いこなす力)があるかどうかということで、実行力は立憲民主党よりも自民党の方が上回っているので、まあ、立憲民主党が政権を担うことはあり得ないですね。 自民党にお灸を据えたい気持ちはあっても、それと引き換えに自分達(国民自身)の生活水準を犠牲にするという選択肢はないでしょう。
・旧民主党も全部が悪いわけではないけど、自民党よりも酷いというかかなり酷かった。脱官僚政治という発想は良かったけど、素人が好き勝手やった挙げ句に官僚にそっぽ向かれて行政がちゃんと機能してなかった。しかも頼りにした官僚は財務省のみで、上手く丸め込まれて消費税大増税を決める始末。辺野古をひっくり返してアメリカから信頼を失い、中国ロシア韓国には舐められて国土への上陸や侵入を許して安全保障は目茶苦茶。バラ色の政策は財源ないものばかり。蓮舫の行政刷新は必要なものまで削ってしまった。白川日銀のせいでもあるが、閣僚達が経済音痴すぎて超円高を招き企業は倒産、失業率は上がり輸入と外国頼りの経済。その反省が全然無いのが立憲民主党なんだから、政権なんて握ったら岸田以上に先が思いやられる。しかも旧民主党と違って共産党の大支援を受けてるんだから世も末。
・民主党は子供手当を是としているが、本当に子供手当が必要だったのか?本当に必要かなと思う人々はある程度いるしな。後人口減少を言うが、日本で1億人以上いるのはある意味正常何でしょうか?これは日本だけに限らず、世界的には多すぎる人口問題があるはずなのに、一部の人は環境問題にすり替えてはないのではないか。世の中は色々あるが、確かに立憲民主党では環境派がいるから政権を維持はできないのが、急進的に環境問題に手を付けるとなぜなら経済が落ちるのが目に見えてるからな、左派思想、反日思想の議員があしを引っ張るのが目に見えてるし、後、小沢氏か途中で反旗するからね。まぁ、今なら四年間はやっても、その後はまだ20年は野党やしな。
・よくわかっているではないか。あの民主党政権を「悪夢」と言うから、凄いではないか。立憲民主党の面々は、悪夢と言うとえらい怒る。だが輿石東にしたら、あの民主党政権は、悪夢だったのだろう。あの悲惨さを知っているだけに、政権交代を軽々しく言っているのが、気になるのだろう。あの当時は、支持率で民主党が自民党を上回っていた、また政権交代の機運が上がってましたで。しかし今は、支持率は自民党を上回っていない。一部の世論調査では政権交代を希望しているが、立憲民主党の支持率は自民党を上回っていない。これで政権交代を語るのは、あまりにふざけてやいないか。
・本当に立憲に政権を担う力があるなら、何時でも政権交代は出来ると思うよ。 でも其れは無いよね。まともに政治が出来そうな候補者も集められない。そんな状態で自民政権よりもマシになるとは思わんでしょう。 今現在、物価高だろうと税負担増えようと、普通に働いて普通に暮らせている人達が殆どなのだから。
・ま、準備不足は否めないだろう。 どんなに準備しても準備万端とはならんものでもある。
それでも準備不足だから自民党政権を継続させて良い状況でもない。 だってなあ今、じゃあ立憲と共産の間で大臣や閣僚の取り決め、とかやれば それを文句言うしな。 一方では準備不足といいながら、閣僚や政権ルールを決めようとすればあーだこーだと文句を言うんだし。
だから準備はどんなに進めても、必ず文句は出てくる、程度のもの。
ゆえに政権交代に向けて一刻も早く準備を整え、 政権となればそれでも実務をこなせ、となるだけ。
立憲と共産は政権校を現実のものとして行動し 野党協力をすすめつつ政権運営のこと、大臣の配分なども 協議検討しないと、もう遅いくらいなんだろうしな。
・>立民は不記載事件を受けた政治資金規正法改正の議論で、パーティーや企業・団体献金の禁止を打ち出しているが、ともするとそんなものは自民と公明党がつぶすから、どうせ通らないという前提でパフォーマンスをしているだけだ、と国民に見られてしまう。
正にこの通りでやる訳無いと思っているから出している単なるパフォーマンス。 本気でやろうと思うなら批判している事を自分達はやらないだろうし、やったなら処分なり注意くらいはする筈。 政治資金パーティーなんて批判している中で泉代表自らやっているし、企業団体献金廃止も民主党政権発足前からマニフェストに書いていたが自分達が政権を取るとやらないし、今でも受け取っている。 それなのにずっと廃止を掲げていると言われても、なら何故自分達も貰っているのか? 極めつけは今年に入って日本酒を有権者へ配り公職選挙法違反に問われている梅谷議員に対して処分所か説明すらない。
・裏金等のお金の問題は自民党だけでは無い、立憲の安住さん、維新の馬場さんと吉村さんも更に悪質なお金の問題があっても素知らぬ顔で説明責任を全く果たしていない、小沢さんが中心となった民主党政権は自民党の中枢で政権担当していた人材がいたが、現在の立憲民主党は批判はできても、全く政権担当能力が無い、日本経済の正常化に向けて動き始め、外交面も韓国との関係改善、ウクライナ支援で欧米と関係もかなり良くすることが出来ています。 経済、外交ともようやく良い方向に動き始めた動きを止めては行けない、政権交代での混乱と空白期間は日本の国益に大きなマイナスとなります。 批判はできても能力と信用が無い政党に政権運営を任しては絶対ダメ!
・輿石東氏が、言った事は概ね間違いは無い。 一点だけ加えれば、旧民主党政権の最大の失敗は、外交安全保障政策を甘く見た点だ。 外交安全保障政策は、国家の基本政策の背骨の部分だ。その政策を疎かにする政党は、政権は取れない。いや任せられない。 今の立憲民主党は、外交安全保障政策に関する政策を一言も語っていない。
・輿石東氏は民主党の悪の権化とも言われたが…自民党にも一目置かれる政治家だった。 戦前生まれで軍国教育も受けてきた焼け跡世代。右も左も何かを妄信することはない世代。教科書に墨を塗り『正しい』ことが180度近くかわった。この世代の人々がそろそろ本当にいなくなるのかと思うと少し怖いものがある。
・あってはならないが政権を獲りたいのなら絶対に単独でないと意味が無い、共闘とか連立とかは必ずその後揉めてそれが崩壊のきっかけになる。(政策や主張・公約が違うのだから当然)賛否両論はあるが公明党が上手いのがその辺の立ち回りと引く所はちゃんと引く所。比べて今の野党の面々がそういう場面で引く所が想像できない必ず揉める、そして批判する側に回る、小沢一郎は政権を獲るのが目的でその後のことは興味ない(無責任)野党共闘とはそういうこと。
・輿石さんて、元小学校教員で日教組に推されて国会議員になった人。 民主党政権になったとき、教員免許更新制の廃止や全国学力・学習状況調査の廃止を掲げていたので期待したが、まさに官僚にいいようにやられて、学力調査に至っては廃止どころか結果的に調査教科の拡大になった。 人間的には魅力的な方とお見受けするが、政治手腕はどうか、ましてや今の立憲民主党の人たちでは結局何もできないのでは?
・権力は腐敗するかもしれないが、権力がなくても腐敗はする。自民の失点があれば自動的に反自民というだけで一定の議席を取れる立憲もそうだ。与党を取りにいって荒波に揉まれる覚悟もなく、安全地帯から石を投げるだけ。そういう地位に安穏としている立憲もひどく腐敗しているように見えるよ。
・何でも長く権力を、待てば、自分の都合、保身に、知恵を絞る!やはり、アメリカ並みの二大政党制に、するしかないな!拮抗し、国民の幸せの政治を!消費税、社会保障費下げる、議員定数是正、各種手当て無し、政治資金規制品に、連座制、独立行政法人是正する、国民の国民負担率下げると可処分所得増え、消費上がります、所得も、上がります、納税も上がります、国民もウィン、政府もウィンに!皆が幸せ、余裕あるから少子化対策にも、人口増に!
・とりあえず今の自民党にこれ以上好きにさせてはいけない、どんどん日本が壊れていくような法案を数の力で通している、裏金問題にも本当に反省していない態度である、与党が過半数超えて居るので無敵状態となっているのは本当に一部分の大企業や経団連の政治しかやっていない、能登の復興も疎かだ、1度政権交代するべき
・立憲の成長しない姿勢にはほんと呆れる 野田元総理に少なからずの期待は持ってはいたが 誠実で勤勉に見えるその姿勢だが、党内に影響を与えるほどの力も無いようだ 責任を持つ覚悟も見えず、精進の姿勢も感じられない 野党第一党に居る事に甘んじてるだけ党など存在そのものが罪 自民党を壊して 立憲も壊す そして初めて、政治が生まれ変るのかも知れない 結局は、一票の問題なんだね
・久々にこの人の登場ですね。日教組出身でこの国の権力の頂点に立ったのは この人だけだろう。参議院のドンとまで言われた往時の反省の上での発言 だけにそれだけ重みがあるね。確かに今の立憲民主党には政権を担う準備は 出来ていないだろうけど自民党に代わりうる政党は残念ながら立憲民主党しか 見当たらない。
・政権を取ろうとする党なら共産党とは共闘しないよ。 それと批判、揚げ足取り、スキャンダルだけで仕事をやってると思ってたら、それは大間違いだよ。 国会で政策の議論をして常に政権を意識した党で無ければ、政権など取るのをやめたらいいよ。 今の立憲民主党なら政権を取るなどと言わない方がいいよ。
・そういやあ、立憲の代表が、5年後を目指して政権交代を。 とか言っていたし、政権交代するにしても、民主党政権の時に政権の中枢を握っていた連中は、参加してほしくはありません。 また、あの悪夢が再現される恐怖と懸念があります。 と、すると、とてもメンバーが不足します。 また、K党との連立には、絶対に対反対します。
・あの3年3ヶ月は本当に酷かった。マニュフェストで国民を騙し続けた最後は投げてしまった。多くの国民は忘れない。その残党が作った立憲民主党今では︎︎党と組んで選挙を戦う始末、政党の理念も党是も後回し。あなた方にはブライドが無いのか? 鳩山、菅、蓮舫、枝野、辻元、各氏まだ政界で生き残ってる方もいらっしゃる立憲の議員の皆さんは如何お考えなのか聞いてみたい。
・立憲の3戦全勝ではなく、自民の不戦敗。 野党には政策を立案して実行する力がない。 実際、自民の案を押し退けて、野党の案が成立したことがいくつあった?
野党はもっと現実的な政策を立案して議論していただきたい。
・野党は主義主張の異なる人たちと気脈を通じようとしないためばらばらの有様です。排除しますとかたたきつぶすとかだれとかとは組まんとか。でも政治は多数を形成しないと天下はとれません。自民党はそれがよくわかっています。立憲民主党もたぶんわかっているでしょう。
・立憲民主党には無理でしょ。絶対に外交防衛問題が起きる。あちこちで戦争が起きているのに日本に大きな影響はないし韓国や北朝鮮といざこざがあったわけでもないし中国もそう。岸田政権になってから起きた問題って裏金とか社会保険料が上がったとかその程度でしょ。立憲民主党になると何が良くなるの?良くなる根拠はどこにあるの?自民党よりマシって具体的にどこが?他に任せられる政党は現時点でないよ。
・勿論準備なんて出来てないし、政権が移ったとしても、デタラメやるだろう。 しかし日本国民として考えると、ずるしてまで長期に政権にしがみついて、数の論理で政策を押し付け、セカンドオピニオンを許さず、外国との付き合いも、蚊帳の外にしていた。 選挙で選んだ国民も悪いが、与党としてこれで良かったのか? 国民より自党・議員自身の方が大事と見える。
・首相候補として野田佳彦元首相、官房長官候補として枝野幸男前代表を掲げて総選挙を戦う。泉代表は立憲内閣の重要閣僚として入閣してキャリアを重ねる。
・岸田政権の中共と政治家のための政治からの脱却はちゃんとした保守政党でないと無理だと思います。 政策的に1番まともだと思えるのは日本保守党ですが、今の状態だと候補者数的に政権を担うまでの勢力となるのは難しいと思います。 なんとか衆院選までに候補者数を増やして頂きたいです。 高市さんに離党、合流頂きたい。
・悪夢のような民主党政権時代」とおっしゃりますが、その後10年近く政権を維持した自民党政権が何をなしたのか?
いまや、国民の富は円相場を見てもわかるが、この十年で恐ろしい「縮小」を来たしている。 同じ労役をしても、アメリカ人の半分の賃金しか稼ぐことができない国、それが今の日本の評価なのです。
シンガポールなど、クレバーな国が伸長する中で、民主党をこき下ろしていた自民党政権は何をしていたのか?
いい加減、日本国民は数量的比較に基づいた、客観的指標で現政権を評価すべきではないか?
・日教組上りの労組闘士だが、所謂悪夢の民主党政権 3年余でも党幹事長、代表代行と小沢一郎と組んで入閣しない実力者筆頭格だったな。立民準備不足との見解には全く同感だな。先の補選は自民党自滅によるもので、次期政権は立民だ、なんて投票した有権者は、そういまいよ。(笑)代表者やらだけでなく各選挙区のタマ、つまり個別の候補者をよーく見ましょうよ!
・一度、政権交代して欲しい。 でも立憲民主に任せたいのはあくまでも国内の問題、特に議員と金の問題に対して、国民が求めるガラス張りの透明性のある制度改正をして欲しい。しかしそれが出来たら出来るだけ速やかに政権を自民党に戻して欲しい。
自民党にあって野党に絶対的に足りないもの、それは外交の太いパイプだ。 ただでさえ世界中が混迷のこの時期に外交力の無い野党に国の舵取りは任せられない。 外交関係をズタズタにしてしまった宇宙人総理の民主党時代の失政を忘れてはいけない。
・>そんなものは自民と公明党がつぶすから、どうせ通らないという前提でパフォーマンスをしているだけだ、と国民に見られてしまう
いやもう、完全にそう思ってますけど。 だって、政治資金パーティーや献金の禁止なんて、法改正しなくても今すぐ出来ることでしょ? これはやるべきではない!という思いで改正案出してるはずなんだから、自民が賛成しなくても自分らはダメなことはすぐ止めればいい。
旧文通費の廃止、とかなら法改正しないとだめだというのは理解できるけど「献金もらいません」というのをすぐ実行しないのは、やる気がない証拠でしょ。献金もらわないこと、パーティーやらないことを、法律は禁止してませんよ? やらない理由はなんですか?
・>今の政権のどこがだめで、何をどうしていくのかという政権構想を打ち出さないと、有権者の期待には応えられない。
立憲民主党については上記のことに尽きる。 前回政権交代する時には少なくとも「マニュフェスト」と銘打ち政権構想を大きく打ち出し、またネクストキャビネットを公表して選挙に臨んでいた。今はと言えば自民党の失点頼みばかりで自らが日本をどうするのか全く見えない。評論家のようなことばかりしていても政治はできない。
・いま自民党にとって必要なことは麻生、菅、森山の3氏でトップに立つ人物を 作り上げるために汗をかくことだ。そして決めたらそれに向けて派閥が無くなった以上皆で盛り上げて一枚岩になって行動することだ。
・立憲だけの与党なんて、国民は考えてないんだよ。現野党が連立でもって、国民の声を感じる立法活動が出来ていくことに期待していくんだよ。 今の自民党でも、官僚からの立法案件が出されなかったら、なにもできない。イヤ、裏金だけは作って来たな。立法活動ができない理由は、少子化対策のための保険料上乗せ増税案の出し方だろうね。あんな姑息な説明で、国民が納得できるはずもないんだよ。自民党のお陰で、天下り先の増加、給料の増額、官僚たちが、上級国民にまでなれたのは、自民党が与党の位置にいたお陰だろうね。
・立憲は自民党がやった負の政策を変える事が肝要だ。政治資金問題だけでなく、マイナ保険証廃止やインボイス見直し、財界の身勝手を制御する事など山程ある。自民党と対極の政策を勇断を持ってやる事だ。間違っても自民党に同調した政策をやらない事だ。
・自民、立憲それぞれに過去も含めて功罪あり。だから、ここ数年の行状をみて我々は判断するしかない。だから今は立憲に政治を委ねると判断する。必要なのは政権交代を可能な国にすることだ。
・冒頭の「権力は腐敗する」は自民と同じくらいかそれ以上に、立憲にも当てはまってますからね。野党第一党という、ほどほど権力はあるけど与党ほど責任を問われることのないぬるま湯ポジションに安住して、きれいごとの正論を与党にぶつけていればよい簡単なお仕事。 旧民主党時代はまだ責任感ありましたけど、一度の政権で懲りたのか積極的に責任を負う姿勢は消え去り、なんかお仕事やってる感だけ出して社会の悪化はすべて与党のせい、ってスタンスが一番楽ですもんね。 とはいえ、そのせいで有権者にあきれられ、自民に不満があっても立憲はダメだし、で投票率は右肩下がりに。個別にみれば、応援したい議員はまだいるだけにもったいない。人員資源の無駄遣いでしょう。
・お幾つになられたのか存じませんが、今更何がしたいんでしょう? 日本の政治史上で最も最悪との評価を下される事の多い民主党政権で、結局は何も出来なかった元幹事長ですよね。 有権者からの審判で選挙で大敗し自民党に政権交代をあっさりされてしまった当時の民主党の選挙責任者ですよね。 自分達が勘違いして何も出来なかったのに、現役議員に文句が有るんですか?現在の立民党(旧民主党勢力)の体たらくは先輩議員が組織としての党の枠組みをしっかり構築出来なかった所為でしょう。 耄碌するのも結構ですが、未だに自分達の過ちに気付かないようでは、最早つける薬も見つかりません。 哀れにしか見えないので、近くに居られる方は公にの場に出るのを諫めて戴きたい。
・この人、「いざとなれば電波を止めることが出来るんだぞ!」と豪語したのにマスコミは黙ったままでしたね。 同じことを自民党が言うと大騒ぎなのに、この違いは何なのでしょうか? 日刊ゲンダイのインタビューに答えていた元法政大学学長の田中優子の意見を是非聞きたい。
・立民にまだ政権担当能力がないというのは、さすが輿石氏というようなまっとうな意見だが、小沢一郎氏の盟友というこの方の派閥に関する考えは少し古いような気もする。
・4年前の菅前政権の補選でも立憲が全勝したが2021の総選挙では予想と逆に議席減の完敗 確かに自民公明に不満があるが立憲共産に政権をもたせるのは不安という声が勝るのだと
・>人事とか権力のために利用するのはよくないが、若い議員を育てるとか、政策を練り合わせるとか、心合わせができる居場所としての政策集団は必要なんじゃないのかな。
本当にそう思う。 「政治と金」の問題が「派閥解消」で誤魔化されてしまった。
・結構まともなことを言っているがかつての悪夢の民主党政権の屋台骨。立民の準備不十分ということが今の現状を上手く言い得ている。外交や経済で立ち回れるキレ者の顔が立民には浮かばない。玄葉氏位いか?立民はしばらく批判しか国会の仕事と自覚して来なかったから無理もないだろう。自民党の裏金問題など今に始まったことでもない。その流れに歯止めをかける憂き目に遭った岸田政権はいい迷惑だろう。さて、お次は間違いで政権を担うことに立民がなったら叩かれる番だ。楽しみがまた増えた?
・今の立憲民主を始めとする野党に国民が期待するようなまともな政権が出来るとも思わないけど、それでも自民党は一度野党に落とさないと日本は変われない。
・まだご健在でしたか。 旧民主党政権の失敗から何も学んでいない後輩たちがまた同じ失敗を繰り返すのを阻止していただきたいと願うばかりです。
・そうじゃ無い。 ダメだった連中の新陳代謝が完了していないのが問題なんだって。 立民なんかが粘ってるから、政権交代が起こらないんだよ。 準備できてないんじゃなくて、退場しきれて無い事が問題なの。
・立憲は政権交代したら当然共産党から内閣入りするのか? 貢献度と実力からしたら共産党幹部の方が優秀だけど そこら辺はっきりしといた方が良いのではないか
・自民党が過半数を大きく割り、自公政権も成立しない状況が予想されるが、だからと言って、立憲に政権を任せたいと思う有権者は居ないでしょう。
・立民は政権取る気がないと思う、万年野党のほうが責任ないし、無責任に言いたいこと言える、さらに高い歳費や特権もそれなりにもらえる。政権取って以前のように恥をかいて馬鹿にされる事もないし、気楽に議員生活出来るのでわざわざ政権取る必要ないと思っているだろうな
・まず前提として殆どが本気ではないこと。 政権取れたらいいなぁ、そしたら給料上がるなぁ、とりあえず選挙に落ちなきゃいいなぁ、そんなもんでしょう。 輿石さん達は取った後を考えていましたからね。 完全に政治家及び国民の劣化です。
・この記事は、大学を卒業した人が書いたのでしょうか?
5W1Hだけでなく、タイトルと記事、事実と記者の思いが繋がっていません。 そもそも東元参議院副議長はご健在? 東元参議院副議長がいつ言った言葉? そして、派閥が必要と?
ストレスがたまる記事を読ませられた。これが産経新聞か?
・今の野党に政権は無理でしょ。日本がまともに機能しなくなるわ。 全ての分野でそれに精通してる議員が一人もいないでしょ・・・それでどうやって国を運営していくんだよ?政治は国内だけじゃないんだよ。
・輿石氏は、村山元首相と共に、社会党最右派。この人が左派と目される時代だからなぁ・・・立憲にこういう人がいたら、政権交代しても対自公のネゴを任せられるとは思う。
・大新聞筆頭に,ねじれと法案が成立しない国会に対して,批判の大合唱を展開したのは未だによく覚えていますね.官僚機構がボイコット紛いの対応をし,それをマスコミが取り上げる.同じことが起きるなら,政権交代なんか無意味.この国のマスコミも当時以上に腐ってますからね.
・自民党、別に下野する必要はないが、あまりひどいのは,党として切り捨てたらどうよ。それが自浄作用でしょ。ダメダメの野党が実力不足だなど、おごり発言にしか聞こえな。自民党、もっとシャキッとして頂戴
・今の自民党の体たらくの責任は野党にある。野党がまともに育たないから自民党は好き勝手。自民党に文句言う前に野党自体が真面目に力を付けて国民に支持されろ。
・まともなご意見。立民の準備不足は酷いかぎり。野党はバラバラだし、政権交代して何をどうしたいのか全く見えて来ない。情けないかぎり。これでは政権交代あり得ない。
・準備なんて皆無ゼロ?揚げ足取り重箱の隅、安全保障は?憲法は?対米は?対中は?国家の基本政策は?立憲共産党から、そんな事、聞いたことない。対案出せず、反対ばかりの野党に、任せられるわけない。冗談も程々に、己を知れ
・自・公の議員数がギリギリ過半数保ってるくらいでちょうどいいと思う。 今は多すぎるから好き勝手やってるけど、下野の緊張感が出てくればそうも言ってられない。
・裏金の連呼だけが政治活動と勘違いしている立憲議員のレベルでは日本沈没の懸念大、真面目に勉強し実力を付けてほしい。政権交代は簡単ではない!
・>野党間でも、世界の秩序や安全保障の問題を積極的にとことん議論すべきだ。相手の失敗や弱点を突いているだけでは政権は取れない。
ほんまこれ。距離を置いて眺めるとよう見えて来るもんだね。
・左か右かではなく長期に政権にいるから腐敗する。腐敗したならいつでも国民は引きづりおろすという姿勢を持っていれば、少しは緊張感を持つでしょう。
・日教組から…
共産党系(全教)が脱退する前の日教組は、 右派(保守派すら嘆くほどの管理教育を推進) 共産党系(教育政策は意外と現実的) 左派(共産党系よりも過激な極左派) こんな、構成です。 旧民主党が解体してからは、 日教組右派→国民民主 日教組左派→社民 となる。
・とりあえず政権交代の必要はありません 数の力で押し切るのを止めるだけの 防波堤がそこにあれば状況は変わります 第二自民党は役に立たないけどね
・民主党政権時代に、あなたが文部科学大臣になったらと危惧してました。余計な口出しは結構、自分にしてきた事に向き合う時期です。
・準備不足も何も政権とっても人材いないんだもん。皆さん泉総理大臣って想像つきます?あり得ない話ですよ。岡田さん?安住さん?枝野さん?この人達旧民主党政権の大臣経験者ですよ。
・立民の支持率は全く上がらないのに、敵失で政権が渡るか。自民批判票は票になるのでなく、選挙棄権でただ投票率が下がるだけ。
・構えができていないうちに試合開始では勝てるわけがない。 情けないことに、勝つつもりがあるのかどうかも疑わしい。
・立憲民主党に何の準備もないことは「普天間をどうするのですか?」と聞けば直ちに分かる。「米国と話し合いをする」としか言わないに決まっているからだ。
・組織・団体は必ず腐る どんな組織でもだ 右も左も関係ない 違いは腐るまでの時間に違いがあるだけ 腐ることは間違いないのでどこかで刷新する以外無い
・とにかく組織はトップ次第。阪神を見よ。監督変わればチームは変わる。 立民はトップ変えないと死んでるよ。なんの魅力もない。やる気も感じない。
・所詮、立民は昔の社会党と同じで自民党批判のはけ口でしかない。 国民の不満を解決する能力はない。 某鳩山首相はオバマ大統領にあってももらえなかったじゃないですか。
・政権とったはいいが高飛車な発言で国民コケにしながら結局なんもできんで沈んだこの人が言うと含蓄があります もう30年早く聞きたかったな
・余裕ある人かもしれないけど、国民は大変なんだよ。それでも政権交代しないともっと首締まるんだよ。
・身内に批判的な人こそ大事にしなくてはね。 その点、所謂ネット世論などはどうなのだろうか?
・今のところ立憲からの政策議論はないからね。 やはり社会党路線で満足なのかもしれない。
・立憲共産党のあいだは国民の支持は広がらないな 党内極左と共産党を切らない限り政権は絶対に無理
・政治に必要なのは9割のリアニズムと1割の理想だ 立憲にはリアリストが余りに少ない
・政権を取っても実行力ないからね
そもそも他人を見下して仕事するからね ○○民主党
政権時代 官僚ミソにして、デカい態度で政治主導って 思い通りにしようとして 知識無さ過ぎて 官僚に泣きつくという
・ジミンは下野してからの政権復帰で更に腐敗した感じですよね。憲法改正のウソで保守派を釣っているけど、まったく進んでいないし
|
![]() |