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「都内に復活!」東京チカラめし、約2年ぶりに「帰ってくる」 場所は「九段第2合同庁舎」の地下1階

J-CASTニュース 5/7(火) 21:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed6658e4b22cbec44816fe0cf91314dc2b49a8d

 

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SANKO MARKETING FOODSは2024年5月7日に、東京都千代田区の九段第2合同庁舎内に「東京チカラめし食堂」をオープンした。

この店舗では、「元祖!焼き牛丼」を含む「東京チカラめし」の人気メニューが提供される。

かつて全国130店舗展開していたが、新型コロナウイルスの影響で一時は1店舗にまで縮小していたが、都内に復活することとなった。

新店舗は11時~14時まで営業し、誰でも利用可能。

さらに、「元祖!焼き牛丼」や日替わり定食メニューなどが提供される。

(要約)

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東京チカラめしの「元祖!焼き牛丼」(プレスリリースより) 

 

 飲食事業を手掛けるSANKO MARKETING FOODSは2024年5月7日、「九段第2合同庁舎」(東京都千代田区)内の地下1階に「東京チカラめし食堂」をオープンした。「東京チカラめし」の主力メニュー「元祖!焼き牛丼」などのメニューが食べられる新業態だ。 

 

【画像】東京チカラめしの「元祖!焼き牛丼」 

 

 約2年ぶりとなる都内での新規出店という「復活」に、Xでも「久しぶりに食べたい」などと話題になっている。 

 

■一時は130店舗運営も、コロナ禍の影響で1店舗のみに 

 

 同店は2011年6月に東京・池袋に第1号店をオープン。その後、首都圏を中心に店舗を展開し、一時は全国130店舗をかまえるブランドとして成長した。 

 

 しかし、新型コロナウイルスによる外食市場の変化に伴い事業転換を余儀なくされ事業転換などにつながったといい、現在、国内の「東京チカラめし」店舗は、大阪日本橋店の1店舗となっていた。 

 

 今回の発表では「2022年8月、都内最後の店舗の閉店とブランド立て直しの決意からおよそ1年9ヶ月の時を経て、この度、食堂の日替わりの定食メニューを加え、新しいスタイルにて、『東京チカラめし』が都内に復活いたします」と説明している。 

 

 新たに店舗をかまえる「九段第2合同庁舎」への出店は、同社が中央官庁内の食堂受託事業に取り組んでいることなどから実現。営業時間は11時~14時で、来館者は誰でも利用できる。 

 

 主力メニュー「元祖!焼き牛丼」(並・大/680円など)のほか、オリジナルの日替わり定食メニュー(650円~)やそば・うどんなどの麺メニューなども用意しているという。 

 

 X上では、「東京チカラめし、帰ってくるのか?! 」、「復活!!!! 東京チカラめし都内に復活!!!! 」、「東京チカラめしが都内に復活ですと!? 」、「久しぶりに食べたいなぁー!」といった声が上がっている。 

 

 

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(まとめ) 

東京チカラめしに関する多くの意見から、初期の美味しさやクオリティが保てなかった結果、一気に店舗拡大したことが失敗の原因として挙げられています。

コスト削減や従業員教育不足、清潔感の欠如など、様々な課題が浮き彫りになっていました。

また、コロナ禍で一部の店舗が潰れたが、それが全ての原因ではないと指摘されていました。

再復活の際には、初期のクオリティや安さを維持しつつ、改善点に取り組むことが望まれています。

 

 

また、一部の意見では食材のクオリティや店舗運営の問題、コストと価値のバランスなどが指摘され、再度の成功に対する期待と懸念が見られました。

店舗の清潔さや提供されるサービスにも改善を望む声が多かったです。

( 167983 )  2024/05/08 01:34:48  
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・何度か食べた事あるが、最初のピークの頃に質の低下があり美味しく無くなったなと思ったらあっという間に閉店ラッシュになってましたね。 

コロナが始まる頃にはすでに激減してたような。 

輸入牛肉も高くなってますし初期のクオリティとコスパが維持できないとなかなか成功しないでしょうね。 

 

 

・チカラめしがコケて焼肉ライクは見事に拡大。 

その差は経営者のセンスとキャッシュフロー。 

同じ人たちがまたやっても結局はまた同じ過ちを繰り返す。 

時代が変わりワンオペもできる世の中や法律ではなく物価高に人手不足。 

当然、客単価を上げるところから始めるだろうが、労務費や仕入れに店舗経費も上がっている。 

月の宴とかの本業もコロナ前と比べて減収減益だろうしそれこそまたキャッシュフローが気になる。 

 

 

・最初の頃は味も美味しくて、これはもしかして吉牛以上かもと通い詰めてたんだけどな。しばらくすると味も落ちて店舗自体の掃除も行き届いておらずなんか汚いなと、それ以降行くことはなかった。でもまたあの味が復活してるんならぜひ食べてみたいね 

 

 

・千代田区役所の隣みたいですね。 

千代田区のコミュニティバスを使えば、確か四ツ谷、水道橋、御茶ノ水、秋葉原から1本で移動できますね。 

乗車から60分以内だったと思いますが、乗継無料なので、千代田区役所で降りて、チカラめし食べて次のバスに乗り継ぐ…なんてこともできそうです。 

 

 

・当時はあの脂っこいどんぶりが新鮮で、でもなぜかだんだん流行らなくなってきて、それとともに店内の掃除も行き届かなくなってった…という印象。でも好きでときどき食べてたな。焼肉の油はねの掃除が想定より大変だったのだろうとは思うが、さすがに換気システムから改善すると思うし、テイクアウトや出前も多用される今となれば、当時より全然売れそうな気はする。また食べたい。 

 

 

・かつて興味本位で入ったが、出てきた牛丼はこれまでの人生で食べたどの食事よりも脂まみれで、牛丼というより牛脂丼食ってるようだった。 

 

あのトラウマは今だに鮮明に思い出す。 

 

 

・スカイツリー近くの店舗には何度か通いました。 

結構好きな味付けだったので、撤退後にも味わいたくて色んなタレを混ぜ合わせて甘辛く仕上げたら、かなり近いものができました。 

 

自分としてはこれで結構満足していますが、今度答え合わせにそちらへ出向いて確認してみたいですね。 

 

 

・初期の頃は美味しかった。炭火の香ばしさと肉の質も良くて店内もキレイだった。でも一気に店舗拡大したのが失敗した原因だと思う。 

 

肉の質を何段階も落として、外国人を大量に雇って突貫工事的な拡大の仕方で、オペレーションが徹底出来ておらず商品が出てくる時間が長くなり、かつ店内のフロアも油ギトギト状態。ランチ時にスーツで入りにくくなった。 

 

何より肝心の肉の質が物凄く悪く、ゴムを噛んでるような食感で食えるようなものじゃなかった。横浜に出店した時にはもうそんな感じだったから結構早い段階で行かなくなった。 

 

肉の質ってほんと大事だと思った。仕込みの段階で手抜いてたんだろうな。 

出たての頃はほんと美味かったんだよ。 

 

 

・あくまでも以前利用した際に私が感じたことですが、このお店はメニューの問題ではなくて店舗の清掃状態、接客、オペレーションなど基本的な部分を軽視している印象があります。 

味がそこそこなら清潔感のあるお店で感じも良く手際のいいサービスが受けられれば客は通うと思います。 

 

 

・流行っていた当時、初めてオーダーして思ったのが「出てくるのが遅い…!」でした。 

でもそれって何と比べてるのかっていうと「吉野家」でした。 

吉野家と違ってオーダーが入ってから生の肉をツーオーダーで焼き始めるので吉野家の感覚で入るとそう感じるのです。 

でも持ち帰りの食べ応えは吉野家以上だったんです。 

惜しくも店舗撤退ばかりがクローズアップされ落ち目扱いされていますがまた人気が出てくれるとあの頃に戻れたような、若返るような気持ちになれます。 

また一緒に頑張りましょう! 

 

 

 

・13年くらい前かな、最寄りの駅近に店舗ができたので試しに行ってみたらそれはそれは酷かった。価格が安いので期待していなかったんだけど、ワンオペだったので料理の提供時間は仕方ないにしても、飲食店とは思えないほど不衛生で食事どころでは無かったと記憶している。 

出店を急がず、人材育成に力を入れて再起してほしい。 

 

 

・まだ数店舗の頃に神田で見つけて、牛丼チェーン店が値上げをはじめたのに逆行して、焼いた牛肉か安く食えるってので、友達にも教えて結構通った。しかし、当初から丼はタレでベタベタしてたり、新店舗なのに床が油でヌルヌルしてたり、提供に時間がかかったりと問題点はあった。急激に店舗数を増やして地元にもできたので、その店に通うようになったが、オープン価格としていた焼き牛丼の値上げをしたのに加えて、新商品で麻婆丼というのを発売したときに食ってみたら、全く麻婆豆腐の味がしない、とんでもない商品で、たがか麻婆豆腐を麻婆豆腐の味に仕上げられないことに衝撃を受けた。そして、それまでに行った全ての店舗でテイクアウト容器や備品を客席に置いたり、冷蔵保存するはずの漬物やサラダが常温で放置されている等の不衛生さが目につくようになり、ご飯も古米のような糠臭くて不味い飯になり行くのをやめた。黄色い飯の噂をその後耳にした。 

 

 

・オペレーション等不備があったりで味の低下を招き閉店ラッシュしたが、それらを全て改善しての巻き返しか? 

それだったら、期待したいが。。。 

最後っペにならないことを祈るばかり。 

開店当初の味が復活し不備が改善されば三大チェーンの包囲網も潜り抜けられる程の力はあると思う。 

 

 

・よく牛丼屋にある紅生姜ではなく、お寿司についているようなガリが無料でトッピングできるのが自分は好きでした。レモン水も美味しかった。もちろん焼き牛丼の味も。 

店舗がなくなっていったのが残念だったので、またある程度まで復活してくれると嬉しいです。味の問題ではなく、オペレーションの問題だと思いますので。 

 

 

・当時は並盛が300円前後で提供されていたように記憶しているが、概ね価格の変わらない吉野家と比べても、味を含め総合的な満足度は低かったというのが個人的な感想だった。復活は良いが、昨今の物価高を差し引いても、当時の凡そ倍額となっているあたりからしても、相当の満足度や価格的妥当性を消費者に印象付けられなければかなり苦しいように思うが、さて勝算のほどはいかがなものか気になりますな。 

 

 

・オープン当時は焼き牛めし並で290円でみそ汁付きだった記憶があります。3大チェーンが脅威に感じる程の勢いで急拡大。実際初期の店舗はどこも大入りだったと思います。 

 

ただスタッフ育成とオペレーションの準備不足が後発の店舗では多く見受けられて急激に客足が遠退いた印象。実際店舗によって味のバラツキがあった。そして白米の質の低さが致命的だった。まぁ期間限定とは言え290円の焼き牛めしですからね。復活するなら一度は食べたいかな。ワンコインなら。 

 

 

・最初は良かったんですが、段々、お肉というより、経費削減のためか、お米が美味しくなくなって、食べなくなった印象があります。オペレーションも最終的にはかなり雑になったというか教育ができてない人がお店に立っていた印象があります。 

 

そのあたりが改善されてれば、また食べに行くか行かないかって感じです。 

 

 

・業務縮小したことをコロナのせいにするのなら、どこのチェーン店も厳しい時期だったので、他に原因があったのではないか。 

復活といっても原因を理解して対策を取っていなければ、また同じ結果と思います。 

 

 

・三光マーケティングフーズは省庁や病院に多く入ってますね。 

確かうちの大学病院もそうだったと思います。 

食堂受託というのでしょうか。 

特に防衛省方面に強く各庁舎で見掛けます。 

でも申し訳ないのですが、あまり美味しいとは思えません。 

 

東京チカラめしは横浜の日吉に店舗があり、一度利用しましたが好みではありませんでした。 

またお店が決して清潔では無く、段ボール箱が所狭しと積まれているのも目立ちました。 

近くに大学があるのに、ここの学生を取り込めなかったのか程なく退店していました。 

また店舗展開されても行く事は無いかもしれません。 

 

 

・あの肉を焼く、周る機械。 

油を落としすぎて、旨味も落ちていましたね。 

また、出店加速過ぎて、従業員教育もできず、 

非常にもったいない業態、でした。 

 

ただ、牛肉はやはり、 

焼くのが美味い! 

 

それを再認識させてくれたことには、感謝です。 

 

 

 

・東京チカラめしはとにかく米がまずい 

 

丼の店でここまで米がまずいのは致命的 

 

よそった後にしゃもじで上から押し潰したのかってぐらいご飯がぎゅうぎゅうで、さらにそこに焼いた肉の油が染み込んで吐き気がする食感だった 

 

ステマ牛丼と言われるのも納得なくらい異常なペースで出店したし、メディアの露出も多かったがそれだけで生き残れるほど外食産業甘くないよね 

 

 

・最初の頃に行ってみたら、結構美味しくて安くて嬉しかった。 

だいぶ経ってから行ったら、ご飯が白じゃなくてグレーになっていて、当然味も落ちていて、気持ち悪くて行けなくなった。 

このイメージを払拭できるだけの体験ができるだろうか。興味津々です。 

 

 

・11時のオープンに合わせて行ってきました。久々の復活がお堅いイメージの官公庁内とは驚きましたが、学生時代によく食べた味に懐かしさすら覚えました。普通に美味しいと思うので、復活の足がかりになればいいですね。 

 

 

・大阪日本橋にある店で食べたら初期とは違い肉はペラペラ、コチュジャンも無し、ガリも無し、食べに逝く価値が無かった 

 

初期に通ってた頃に米の味が落ちて遠のいてたけど、大幅テコ入れリニューアルされない限り行く事はない 

 

注文してからの待ち時間は長かったけど最初はジャンクで美味しかった 

 

 

・この記事はそれっぽいストーリーに仕立てていますが、実情は違うと思います。 

コロナ前からほとんど撤退していました。急な店舗展開で品質、サービスともにクオリティが最悪でした。 

次はそれらを糧に盛り上がってくれることを期待します。 

 

 

・焼き牛丼は模倣困難性が低すぎた。 

 

東京チカラ飯が焼き牛丼を始めたら簡単に松屋も吉野家も同じ製品を出した。 

 

そして味やオペレーションはやはりノウハウのある松屋吉野家の勝ち。 

 

今回は目立たずにひっそりとやってるから潰されることはないと思うが店舗を増やしたらまた松屋や吉野屋が潰しにかかるだろう。 

 

牛丼マーケットに新規参入は尖った特色がないと厳しい。 

 

 

・松屋や吉野家がマネて焼き牛丼出し始めたあたりから 

店舗拡大が止まった印象だったな 

味はわりとすきだったんだけどね もう他チェーンも焼き牛丼は 

出してないっぽいから是非また復活してほしいなあ 

 

 

・出店を急激に拡大した当時、いちど買いに行ったことがある。新しく入った従業員に仕事を教えることもままならなかったのか、オペレーションはとてもひどかった。また、自分の仕事でここの従業員と電話で話すことがあったのだが、チンピラのようなものの言い方で、こんな人でも雇わないと店を回せないのかと思った。 

省庁の中にお店を出せるって、経営者などが変わったのでしょうか。あのころの悪いイメージが払しょくできると良いのですが。 

 

 

・当時店を利用し、一度だけ食べた事がありましたが 

また食べたいというようなメニューではなかった。 

この価格ならこんなもんで良いだろう、という何ら工夫もなく、手抜きな感じ。 

あれでは流行らないだろう、と思ったし、 

飲食業や客を舐めているのか?という印象でしたね。 

 

 

・出始めは旨かったけど中国米入れて黄ばんだご飯出し始めてから一気に質が落ちたよね。 

米の質下げなければあの店舗数維持は無理だったかもだけどまだそこそこ戦えた気がする。 

 

 

 

・確か、人気があったけど急激に店舗を増やしすぎて失敗したところですよね。 

人材育成が追い付かなかった結果、掃除等ができなくなって床がヌルヌルだったり、お茶に埃が浮いていたり。 

その結果悪評が拡がって衰退したと聞いています。 

失敗の原因がハッキリしているタイプだし、二の舞を踏まなければ復活できるかもね。 

 

 

・最初は良かったのに、店舗拡大に伴う時期に明らかにコスト低下による味と店内管理の品質低下があり、そこから急激に閉鎖していった印象です。特に米がどうしようもなく不味かった。そのイメージがある人を覆すことができるのかどうか。 

 

 

・話題性自体が広告宣伝みたいに思いますが、値段、食材の産地、食の安心安全等が受け入れられれば口コミを通じて長く続くでしょう。食べて美味しいか、値段に見合うかは勿論です。客の目も肥えてますから、話題性だけでは厳しいかと。 

 

 

・美味い不味いとか、高い安い以前に、最低限の清潔さをキープできる体制を調えてから出店して欲しいですね。前はまぁ、店が汚なかったよね。ここの経営者は飲食舐めてるとおもったよ、当時は。是非今度は改善して欲しいもんですね。 

 

 

・近所に出来たので時々行っていたが、調味料の蓋が無くなったまま 

放置されているなど、店舗拡大に対して従業員の教育が追い付いて 

いないと感じた。 

今さら、広げようと思っても、良い人材が集まらないんじゃないかね。 

 

 

・その間に、吉野家の牛焼肉丼、松屋の焼き肉定食、すき家のメガ盛がその地位に代替した気がする。若干高級路線にして、初期以上に丁寧な焼き方と国産米オンリーにして、店舗を絞ってやったほうが上手くいく気がする。 

 

 

・現在唯一の店は黒門市場から非常に近いので外国人観光客が多いです。 

黒門市場で食べられる牛串よりはるかにコスパがいいので、和牛にこだわりのない外国人が食されている様です。 

でもあのクオリティでよくやっていると思いました。 

 

 

・店舗が多かったころに何度か食べたけど 

味噌汁が店員が分量間違えたんじゃないかと思うほど塩辛かったな 

二回目以降も同様だからあれで正しかったんだと思うけど 

一食で一日分の塩分量に達するか超えるくらいあったんじゃないかな。 

 

 

・出始めの頃に食べたことはあるが、松屋吉野家すき家の牙城を崩すレベルのインパクトは無かったし、正直味の記憶も無い。そもそも東京チカラめしと銘打っておきながら大阪にしか店舗が残っていなかったところに企業として芯の弱さを感じる。残念ながら心躍らない。 

 

 

・しかし、新型コロナウイルスによる外食市場の変化に伴い事業転換を余儀なくされ事業転換などにつながったといい、現在、国内の「東京チカラめし」店舗は、大阪日本橋店の1店舗となっていた。 

>いや、急な店舗拡大で店員の教育が追いつかず、接客態度や衛生面で非常にイメージが悪くなり店舗が減ったのでは? 

 

 

 

・ココは味とかは良かったけど店によっては劣悪な清掃状態でやっぱりアイツが居たりするのが問題だった。新規店舗も清掃状態等に気を配り運営していけば成功するのでは? 

 

 

・話題になったことで調子に乗って、大量出店したが失敗して撤退。 

経営陣が無能だと叩かれていた記憶があるけど、 

今にして思えば、地道にやっても焼き牛丼なんて、先行している大手が簡単に真似できることなんでわかりきっていたから、その前にシェアを取ろうとして賭けに出たと考えれば、無謀ではあったけど、ちゃんとした理由があったのかもしれないと思う。 

 

 

・懐かしさのあまり鎌ヶ谷まで食べに行ったが、相変わらずの初期とはかけ離れたクオリティだった 

あれじゃ全店舗閉店するわな 

 

さいきをかけるなら、初志貫徹で頑張ってもらいたいものです 

 

 

・もう20年ほど前になるけど関西ではあまり店がなかったがたまたま見つけて初めて来店した時の事 当時は某スーパーの毒ギョーザ事件の後だったかで中国産にとてもナーバスになってる時期だったんだが店の周りに「国産米使用」ののぼりがあり何となく安心して入ったが 国産米を50%以上使っていれば国産以外の米を混ぜて使用していても国産米を名乗れるとの事で ここは(全店かどうかは知らないが)国産米と中国産のブレンドを使用していたので二度と行かなくなった それからどんどん店が無くなったのでまだ会社が存続してるとは思わなかった 

 

 

・コロナ禍のせいで店舗数が激減したみたいに記事に書いてあるけど 

そうならなくてもコロナ禍の前に数店舗しか無くて 

そろそろ完全消滅するかって感じだった。 

現時点で東京と店舗名に入ってて大阪にしかないって皮肉が効き過ぎてる。 

だから東京に復活決定は良かったと思うよ。 

 

 

・コロナで激減したとかトンチンカンな記事やね、急な出店攻勢が裏目に出て接客含めサービスとかがうまくいかなかったからだよね。 

味は決して嫌いじゃないからまたお店増えていくといいね。 

 

 

・社長自身が語っている、初期の1号店、2号店のクオリティが多店舗展開を急いだため出せなくなったと。それが敗因だと。 

まさか今度もすぐに展開しませんよね。 

 

あの吉野家でさえ、一度倒産してますから。 

それ程最初のクオリティを保ち続けるのは難しいということです。 

 

 

・話題になり始めた頃一度行ったことありますが、普通に焦げてて美味くなかったです。というか家のフライパンで焼いて喰った方がマシだったレベルです。 

 

行くなら普通の牛丼がいい。 

 

 

・ここもそうだけど、当たって急拡大するのは構わないけど本部の管理が行き届いてなくて品質の悪い店が粗製乱造されるのは避けてほしいものだ。 

 

チカラめしは本当の初期は美味しかった、拡大路線になってから油ギトギトで店内も不衛生になってた印象。ワンオペで有名な赤い●丼屋も真っ青なくらい。 

 

数が減ってきた頃にまだ生き残ってた新宿西口店に行ってみたらギトギトは改善してた。 

チカラめしというよりからあげ屋さんみたいになってたけどね。 

 

程々の店舗数で再起は期待してます。初期とからあげ屋さん?のときは結構好きだったんで。 

 

 

・自分の周りでもネットも散々言われてることだけど、 

どんなに美味しいお肉作ってくれたところで、 

とにかくメシがベタベタで美味しくないのが致命的すぎるのよ 

そこさえ改善してくれれば劇的に向上すると思うんだけどな。 

 

 

 

・復活のチカラめしは以前のような安さではないようですね 

この2年間でありとあらゆる物が値上げ中なので仕方ないけど、焼き牛丼に500円600円は頻繁には食べないかも 

けどレアなお店になったので近くに行ったら1回は食べるかな 

 

 

・焼肉丼の金字塔と言われる人気店の復活ですが何千人ものお客が退去して押しかけたら九段第二合同庁舎の行政面での公務に影響が出ないか心配しています。 

東京チカラめしファンが待ちに待った復活というのはいいものかも知れませんが第二合同庁舎がパニック状態になった場合はどのように対応するか都が全く発表していませんし、警視庁も警備を増員し業務に支障が出ないように対策を取ることすら発表なしですからね。 

九段第二合同庁舎には法務局など重要な省庁や行政機関も入っていることを忘れてはいけないと思います。 

東京チカラめしファン何千人が行列する場所は確保しているのか?車で沢山の方が押し寄せたら駐車場はどうする?九段周辺交通麻痺などの心配はないのでしょうか? 

中央省庁が集中する地域だからこそ警備計画や行政としての対応が一切発表されない自体に利用者の不安が高まっていませんか? 

 

 

・池袋西口にチカラめしが初めて出来た時偶然に見かけて入りました。 

清潔感のある店で結構美味しかった。店外では店についてアンケートを 

取っていた人がいて色々と質問された。しかし、しばらくしてから行くと 

床が油でぬるぬるしてカウンターも油っぽい、働いている人は外国人らしい人が多くて、出てくるのも遅い味も不味くなっていて行かなくなった。コロナ 

のせいだけではないと思う。 

 

 

・近所の店舗は基本ワンオペで、50席ぐらいあるのに、見てられなかった。 しかも夜中まで女性が働いてた。 あれは可哀想だよ、、、。 

 

食堂、てつけると、客は安くて美味い店と想像するけど、そのやり方は今はキツイんじゃない。  

多少高くてもしっかり美味い店、でないと。 

 

 

・ここは肉がどうこうというより、コメがマズい。濃い味付けにしたらわからないとでも思っていたのか… 

ここの社長が最近ネットの記事で、悪びれもせず金の蔵もチカラめしも1店舗まで減らしてしまったが、漁業に手を出し違う業態で今一度…というような記事を見たが何も反省どころか原因に気がついていないようだった。 

この値段じゃやすいとも思わないし、人件費も今じゃ跳ね上がっているし、また同じ轍を踏むのだろう。 

 

 

・牛丼の価値が薄れてるところに値上げで、なんでこれ食べなきゃなんないの状態。このさい価格はいいから、価値あるものを。チカラめしもう一度食べてみたいね。 

 

 

・横浜に出来た時1回行ったけど別に再訪はないなぁとその瞬間に思ったね。1回しか言ってないからわからないけど評論家の方々が味が落ちたって言ってるからそう言う事なんじゃない。 

自分は津つ井のビフテキ丼にハマってしまってるので改めて再訪は無いです。 

 

 

・以前、新宿西口のお店で食べていたことがあります。もう中の内装はボロボロだったんですけど、足元をサーッとかけていく何かを見ました。G ではありません。なんとあの動物だったんです。こんなの初めて 

 

 

・みんな味のことを書いているけど自分は店内の状況が酷かったことを忘れない。 

目黒2号店2012年夏のこと。 

オペレーションが崩壊していて、店内の至るところに洗っていない食器がそのままだった。 

座ったら片付けるだろうと思っていたら片付けない。 

そして置きっぱなしの汚れた食器の間を縫う様にして自分が注文した物を置かれた。 

度肝を抜かれた。 

 

 

・以前阿佐ヶ谷にありました。しかも隣が松屋。どうかなと思い入店。だが、店内は重苦しい空気が漂い何か嫌な予感がしました。その理由は約3分くらいで分かりました。とにかく料理の提供が遅い、遅い。店員は全て東南アジア系。ぎこちない手で肉を焼いて、お客さんはみんなイライラ。私はキャンセルした記憶があります。結局一年持たなかったな。一度も食べられずに。残念。 

 

 

 

・東京チカラめし が衰退したのはコロナ前からでしょ。 

無計画な店舗拡大、従業員の教育不足、ブラックな労働環境、ブラックだから人材確保が困難などで勝手に衰退してったんでしょ。 

で、9割近い店舗を閉店して、なんとか存続してただけの話しで、その残り数店舗がコロナで潰れてからの復活だったとしても、それを美談のようにするのはどうかと思う。 

 

 

・いま役所の食堂の受託ってものすごく人気がないらしいですね 

・平日の昼食時間帯しか需要がない 

・外部の人が庁舎に入りにくくなって客が少ない 

・光熱水料を負担させられるようになった 

とかで 

 

 

・一時期私の住む区内にもあちこちにありましたが一気に閉店 

そしてまたうちの区内かい 

都心ではなくて渋谷や新宿などの副都心の方が客層に合ってるけど 

どうしても都心に出したいんだよね 

 

 

・みなさん書いてますが、食べ放題でも食べた記憶がないレベルのまずいご飯でした。 

あれは中国米なんですかね? 

ワンオペで無愛想なアルバイトが衛生観念ないのかな・・という酷いオペレーションしてましたね。 

何がしたかったのかわからないけどフランチャイズで契約金受け取ったらあとは野となれ山となれみたいな感じだったのかな。 

良いイメージ持たれてる方ほとんどいないと思うんですが、復活するんですね・・ 

 

 

・前回は出店スピードが速すぎたね 

一定の品質を提供できないのに店だけ増やすのはよくある失敗例 

スケールメリットがあれば仕入れ単価を押さえる事が出来るから焦る理由もわからないでもないけどね 

 

 

・確か一部で噂になってる、農林水産省の食堂、あふ食堂も三光マーケテイングがやってるんじゃなかったっけ?とてもおいしくて昼食難民が大勢いる中、大挙して農林水産省に昼食を求めてきた人の胃袋を満たしているという。 

 

自分はたまに裁判所で裁判傍聴するのですけど、昼めしは農水省でパス借りてあふ食堂で食べてます。 

 

なんかけっこう凝ったもの出すんですよね。官公庁の食堂の受注が最近多いのかしら?今回も九段第2合同庁舎とのことですし。 

 

チカラめしは鎌ヶ谷まで食べに行ったことありますね。東京で食べられるならまた行ってみたいです。 

 

 

・この記事、すごい誤解がある…。 

 

東京チカラめしが低迷したのは、安直かつ無理な事業拡大を押し進めて人材育成やオペレーションの確立がままならなくなったことで諸々のクオリティーがダメになり客離れを起こしたのが原因。 

 

しかも2010年代中期には既に多くの店が閉店し始めており、コロナが原因と思わしき閉店は片手で数えるほどしかない。 

 

低迷の原因すべてをコロナのせいと誤認させるような書き方はやめてほしい。 

 

 

・コロナ禍関係無く店舗は激減してましたよね? 

以前地元の田舎にも出店してましたが、土日の19時頃に来店しての肝心のお米が炊けておらずに追い返された記憶しかありません 

店舗が減るのも当たり前、教育もできていない経営もたいした企業ではありません 

 

 

・皆さんの感想が、私と同じで驚いた(笑) こういうお店は、おいしくないと思ったら二度といかない。このお店は、これで一度失敗しているから、今度は大丈夫だろうか? とりあえず地元に店舗が出来たら試しに入ってみようかとは思っている。 

 

 

・上京したときにスカイツリー前の店に行ったが、店はギトギトしてるし、昼休みを過ぎてガラガラなのに注文から15分以上してようやく出てきた。急拡大で人材育成が間に合っていないんだろうなと感じたが、次に上京したときには閉店していた。大山鳴動してなんとやらという感想。 

 

 

 

・ある程度値段が高くても良いから店員の質を確保すべきだと思うわ 

 

末期のやる気のない外国人店員だらけの店は全く掃除されてなくてテーブルや床は油まみれ水には何か浮いてるし、商品も食えたもんじゃない味だった 

 

 

・渋谷の道玄坂にあった店舗で食べたことがありましたが、根本的に肉もご飯もおいしくなかった。新業態以前においしくなっていないと厳しい気がします。 

 

 

・一回食べたときは中々美味いと思ってたけど、後から味落ちてたのか、他の方のコメント見るに 

 

とは言え初めて食べた時の味は好きだったから、もしその味に戻るんならまた行ってみたい 

 

 

・何度か利用しました。 

米が臭くて不味かった、それから遠のいて行かなくなって店の名前も眼中になく忘れた。 

ただ、美味しくなって復活するならまた行きたい 

 

 

・できた当時に食べたお米の不味さが忘れられない。 

縮小は日本人にとっての主食をバカにした結果だと思う。 

今回の再チャレンジでどう変わっているのか楽しみです。 

 

 

・この記事を書いたのは何という記者ですか?コロナが原因だなんていい加減なことを書かないでください。 

多くの人が指摘しているように、チカラめしが急激に凋落したのは商品の品質の低下、オペレーションのまずさ、店内清掃の不十分さ、だと思います。 

 

 

・確か最初は300円くらいで食べれたし、マジで衝撃的だった。 

当時はかなり通ったけどね。 

復活は嬉しいけど倍額となると、そこまでの魅力は感じないかな。 

 

 

・コロナだったからなのか? 

は、さておき官公庁の食堂って応募が少ないらしいから目をつけたというのは新しい視点。日替わりもあるそうだが、チカラめし目当てで役所に行くというのも、ある意味斬新だなw 

ちなみに、同じビルに法務局もあったはず。 

 

 

・J-CASTはなんでもかんでも「コロナ」のせいにすればいいとでも思っているのかね? 

東京チカラめしはCOVID-19の流行前どころか2014年時点で縮小段階に入っていた。COVID-19が日本に上陸した2020年時点での国内店舗数は8店舗。 

 

 

・焼き牛丼なんだよね。 

オペレーションに時間がかかる訳だから、煮る牛丼には勝てないんだよね。  

そこを解決しないと、期待を裏切る事になるのでは? 

 

 

 

・普通に味は好みだったんだけど、近所の店の店員の態度が最悪だった。深夜営業の牛丼屋とか大体そんなもんだと認識しているが、その中でも群を抜いて酷かった。あれを雇っている時点でやばいと思った。 

 

そしてチェーンは没落していった。 

 

 

・あの企業は明らかに急成長させ過ぎ。質が守れない、券売機のおかげで、店員日本語喋れない、店内汚い。ある絡みで、付き合いあったけど、数店舗閉め始めた時点で、あっ!って思ったね。 

バブル最高潮の時代はあのやり方でよかったかもしれないが、今は無理だ。 

 

 

・初めて食べた時に『こんなに美味しくない米を食べたことがない』と感じました。 

 

あれから数年。 

リニューアルしたとしてもあの時の印象が強すぎて、俺は行きたくないな。 

 

 

・コロナ禍の前から衰退してたでしょ。記者さんちゃんと調べなよ。 

Xのコメントも多数ではないような気がする。全然美味しくないのになんでって感じ。 

ただこれから変わるのであれば良いと思う。 

 

 

・初期は美味しかったけど、途中から肉がゴムみたいになっていかなくなったかな。 

某掲示板使って東京チカラめしは他チェーンを越えたみたいなステマが多かった 

初期の味復活ならいきたいかな 

 

 

・円安だから少々高くなるのは仕方ないとして出た頃の味を提供できるかによるだろう 

値段より味を最優先で始めたほうがいい 

 

 

・懐かしい。。 

うちの近所にも実は出来たんですよ。 

「並ばずに食えるのか!?」と楽しみでした。 

 

しかし丁度内部のゴタゴタ&人手不足でオープンせずして閉店しました。 

 

俺は前を通るたびに強烈にツッコミ入れてました。 

「オープンせず閉店かよ!!」ってw 

 

 

・九段の庁舎で飯食べるなら、何階だったか忘れたけど上層階の食堂のほうが良いと思うよ。皇居が一望できる素晴らしい景色で。 

 

 

・初期の頃はちゃんと焼かれた肉で美味しかったんだよなぁ 

少ししたらなんかちゃんと焼かれてる感がなくなり作り置きをレンチンしたみたいな感じになって食わなくなった 

 

 

・テーブルも床も油がギトギトで前の客の食後の食器もずっと置きっぱなし。全然行かなくなりました。店員教育をしっかりして頂きたい。 

 

 

 

 
 

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