( 168041 ) 2024/05/08 02:36:03 1 00 (まとめ) - 今の時代は、気軽に仕事を辞めることができるが、その際に退職代行を利用することが一般化している。 - 一部では、退職代行を使うことに否定的な意見もある。 - また、若者世代に「逃げてばかり」の風潮があるとの指摘や、親が子供の職場トラブルにまで介入する事例に不快感を示す声もある。 - 一方で、人手不足や転職のしやすさが、若者がさまざまな選択をする一因となっている。 |
( 168043 ) 2024/05/08 02:36:03 0 00 ・すごいよなぁ、求人には自分で申し込んで面接受けることができるのに、都合が悪くなれば人に頼んで退職できる時代なんだな。そしてそれで銭を稼げるんだから、これから先どんな新しい業界ができて、どんなふうに自分ケツさえ自分でふけない都合の良い大人が育っていくのか楽しみだ。
・利用する・しない、退職する・しない、全て個人の自由なので退職代行を使うも使わないもまた自由です。
ただし、退職代行は法律の専門家ではないので弁護士のようなサポートを求めると痛い目を見ます。「代行」と名乗ってはいますが、実質はただ「辞めます」と代わりに言うだけの存在なので、手続き関係の代行まではしてくれません。というか手続きの代行は社労士しかできませんので。あとは交渉ができるかどうかも怪しいです。会社側からの反発があった際にどこまで依頼人の利益に応えられるかですね。
ビジネスとして成り立っている以上退職代行を否定する気はありませんが、楽な一手を打ち続けるとどんどん苦しくなるだけだぞー。
・一部の人には必要なサービスかもしれませんが、単純に気まずいからとかいう軽い気持ちで利用する人も多いと思う。辞めると上司に伝えて、開き直って本音で話すことで、結果、辞めるとなっても得ることがあると思う。
辞めるという手続きに向き合うことも社会経験だと思う。その上で次に進める。そこから逃げて果たして次の職場で上手くやっていけるのだろうか?
上司も聞く耳がないような、本人も精神崩壊寸前の場合はこの限りではないですが。。命を守るため逃げることも必要な場合もありますが、軽い気持ちで逃げるためのツールとして使ってしまうのはね。。
・今は人手不足だから簡単に次の仕事が見つかるというのはそのとおりだろうと思います。でも今社会では大きな変化が起きていて「新卒とか第二新卒とかせっかく雇って給料を払って仕事を教えてもすぐに辞めてしまうから、これからは求めているスキルを既に持っている人を外注で手配しよう、外注なら30%もの社会保険料を払わなくて済むし、必要なくなったらいつでも契約終了に出来るしね。」という考えが急速に広がってきています。人手不足がこのような流れを加速させているようです。こうなってしまうと新卒とか経験が浅い人ほど仕事を得るのが難しくなってしまいます。 説教みたいなコメントをするつもりはないのですが、こういった社会の変化も知っておかないと、後で苦しくなりますので本当に要注意です。
・なんとなく日本全体が若者世代を中心に「辛いことからすぐ逃げる」風潮になってるように感じます。退職届を自分で何故出せないのでしょうか? 「病んでしまったから」と言えばそれまでですが、皆がそれを突き通したら社会は破綻します。いなくなった人の穴を埋めている人の存在も忘れてはいけないと思います。社会人である前に人間としての礼儀やマナーもあるのではないでしょうか。 言い過ぎかもしれませんが、この制度に頼る人はずっと依存症のように逃げる人生を送るリスクが高くなるように思いますし、苦労を乗り越えてこそ達成感や成長の機会を奪ってしまっているような気もします。
・『会社を辞めるだけ』の事でこんな代行会社に22,000円も払う事を惜しいと思わないのも不思議ですね。大した事などしてくれず電話して「◯◯さんは辞めます」って言うだけの仕事なのに。 完全に個人的な主観になりますが、この様な代行会社を使って辞めようとする人員など雇用主側も「辞めてくれて良かったーどうやって辞めさせようか悩んでたんだよねー」って思ってる場合が大半だも思う。だからこそ22,000円を節約して自分で申し出てみなよ。雇用主も大歓迎だよ。
・キツイことを乗り越えようとするメンタルがかなり不足している人が多くなっている気がします。 嫌なら辞めたら良い。頑張らなくたって良い。って言葉は、頑張っている人に向けられるべき言葉で、頑張りもしない人の言い訳になっているのは違うと思う。 やりたいことがわからず、何となく生きてる人には辿り着けない世界があるし、それは大変でとても素晴らしく幸せなんだけどね。
・今の子供達は過保護に育てられた子が多く親が何でもしてくれるような 感じで子供を育てしまった一部の親もいるのは事実だと思う。だから喧嘩 1つも出来ない子が多く上司から怒られただけでもすぐパワハラとか大騒ぎをして親から会社に電話が入ったこともあるらしいとのこと。だから退職代行など物をはっきり言えない大人が多くなったのでこれ先も儲かる商売だと思いますよ!
・便利なサービスだとは思いますが、実際に同僚が退職代行を使って退職した者としては、かなりキツイものがありました…当然引き継ぎなんかも無いまま辞めているので、やりかけの仕事(そもそも何の仕事をやりかけているのかも分からない)を調べながら、お客さんから「〇〇さんと連絡付かないんだけど、頼んでたことどうなってるかな?」と聞かれては謝り、一からやり直させてもらい、自分の仕事+辞めたスタッフの仕事を分担しながら…落ち着くまで数ヶ月はかかりました。普通に仲良くしていたけど何の相談も無かったということも辛かった…
・うちの会社は基本的に、来る者拒まず去る者追わずなので、社員でも退職時の面談で理由を聴きはしますが、退職届を破り捨てるとかしたりはしませんよ。キチンと理由を述べてくれれば有給消化をした上で後腐れなく辞めれます。
それでも、退職代行を使って辞める方は多い。その場合は多少デメリットがあると思います。先ず、次の面接先から問い合わせがあった場合は「理由を述べずに退職代行で辞めた」と言います。有給も消化されない可能性があると思います。
お金も掛かるし、あまり得は無いと思います。
・退職代行が増えている中、若手社員の親が前に出て来るケースがあります。会社員になっても親がクレーム付けてくるのは何事かと思いますが。こういった事態に慣れておらず、法務や人事部門と慎重な協議と対応が求められます。本来、第三者への対応は不必要ですし、機密保持もあります。しかし強いコンタクトがあれば無視も出来ない。一体何歳になれば親離れをするのかと、疑問になります。身元保証人の考え方が誤解を招く側面があるのか。身元保証人だから、会社に不満があれば言っても良いという考え方に至る。本人のミスやトラブル失態に対して、親が前に出てくるのはやめて欲しい。
・ハラスメントや劣悪な労務環境に起因するならやむ無いと思いますが、「行きたくない」「しんどい」などが理由の場合、今後も同じような状況が続くだけじゃないかと思います。楽しく楽して仕事がしたいのはわかりますが、どんな業種でも働いてお金を得るのは簡単なことではありません。それを越えて得られる充実感などがあります。それを実感できないまま辞めるという選択を取るのはとてももったいないなぁと感じてしまいました。
・退職するのは本人自由だと思いますが、 世の中不条理なことが多い中で新卒カードを捨ててまで5月でやめる必要はないのかなと思います。 配属ガチャとか言われることも増えていますが、何でも運ではなく努力したり、一つの選択肢としてもちろん辞めるというのはありますが、努力してから考えても良いのではないでしょうか。
・凄いな。今は若いから取っかえ引っ変え辞めれるけど歳取ったら雇う側が決める側だからね。若い子らは本人がいいなら辞めたらいい。ただ社会は長年働く人間に対して信頼を置き待遇もよくなる訳で取っかえ引っ変えする様な人材を見透かす会社もあるから後で後悔しない様にね。今だけよそんな軽率な行動出来て後悔しないのは。うちの会社にも何人も取っかえ引っ変え変える人材居たけど今30代だけどいまだにアルバイト。今までのツケが歳取ってからきて社員に成り上がれない。ま、自業自得やな。
・そもそも新人は、給料分働けないもんです。 だから給料分働けるように、先輩や上司は色々なことを教えます。自分の仕事の合間を縫って育てます。そのために残業が増えることもあります。
辞めるのは自由だけど、せめて別れの挨拶くらいは自分の口で言って欲しい。コーヒーの一本でも奢ってやって、なんで辞めるのか聞いて、そうか仕方ないな、次は頑張れよとでも言うまでは、やめて欲しくない。 苦労をかけた上司への、最低限の礼儀だと思う。そう思う私はもう、時代遅れのロートルなんだろうか
・大半が成人式を迎えて就職をされた方々だと察しますが、入社する手続きも自身でやったと思います。ならば退職手続きも社会人として本人自身が責任をもって最後まで手続きをやるべきだと思う。 退職手続きの労力を次の就職活動に費やしたいと言われるかもしれないがお金で解決してはいけない問題だと思う。
・私は就職氷河期世代です。大学に進学するのも倍率が高くてなかなか入学できず、就職についても履いて捨てるほど人数がいたので、何十社も受けました。就職してもブラックでハラスメントが横行しているので必死に耐えるしかなかったです。人手不足のこの時代、価値観も何もかも変わってしまったように思えます。 企業を選べて、嫌なら辞めて、次がすぐに見つかる。うらやましい限りです。
・五月病やね 実は五月病は精神の病気ではなく遺伝的体質だと最近は分かっているそうです。 日照時間が長くなっているのに気温がそれにともなわないので自律神経が狂ってしまうそうです。 そうなると軽い鬱状態になり酷いダルさを感じるそうです。 日本人の4人に1人が この体質らしいです。 自分もこの体質ですが分かってしまうと毎年恒例の感じで乗り切れます。6月くらいには体調は戻ります。そして気分も戻ります。 まぁ花粉症みたいなものです。
筋トレとかランニングとかをすれば非常にいいです。 結局は精神力で乗り切る問題なので心を鍛えるのが唯一の治療法です。
面倒臭いことを習慣化することで心は鍛えられます。
よく「強く生きるぞ」とか「二度と同じ過ちはしない」とか心に誓う人がいますが無意味です。
「パワーアップするぞ」と誓っても筋力は上がらないように心も誓うだけで強くなりません。
小さいことを習慣化して。
・なんでも自由というのはどうかと思うけど、会社を辞めるのに自分で辞表提出するも代行業者を使うも個人の問題。 それよりも何故辞める人が多いの? 人手不足だからまた就職出来ると思っているんだろうか?情報は集めやすい時代だよね。 会社選び時に合わなければ辞めればいいって簡単に考えているんだろうか?やりたい事がない、思っていたのと違うと感じるんだろうか?我慢が足りないという人もいる。そんなことより企業側も大変だ、親の了承得ようと必死になっている企業もあるとか。最終的には個々の人生自分の責任である事に変わりない。何でも自由だなんて言っていては後悔することになるかもね。
・私の勤め先に退職代行から電話あり、新人君が退職希望ですと連絡きて、分かりましたと答えたらそれで終わりだった。二週間近く働いた分の給料の話は全くなくて、ただ辞めます代行だけでした。結局給料は本人が取りに来なくて渡せませんでした。(銀行口座開設前)ホントにただ辞めます電話のみでした。それで二万円近く取られるのに勿体ない。
・勝手にすれば良いってのが本音だけど特に新卒の人はよく考えた方が良いよ
入社して1ヶ月そこらで辞めるような人はただでさえ転職活動でもマイナスに見られるのにその上で自分で申し出ずに代行で済ましたとなれば印象は相当悪いと思う
よほど大変なら仕方ないけど頑張れるなら頑張ってみると良い 一年続ければ辞めたとしても失業手当とか貰えるし転職活動とかにも余裕が持てる
・人手不足だから今の仕事を辞めても働く所は幾らでもあるということですかね。辞めるのは本人の自由だし結構なことですが、せめて前もって会社に辞める意思を伝えて辞めるのが人としての礼儀だと思うけど。なぜお金を出してまで退職代行に依頼するのか全く理解できないですね。それで退職代行業は本人に代わって意思を電話で伝えるだけで9800〜2万2000円も頂くとはいい商売ですね。
・どこも人手不足な業界で隣の芝が青く見えるんだろうか 辞めても次の業界が幸せとは限らない 自分は退職代行は使わなかったけど、建設業(電気施工管理)会社を辞めました。 6年勤めました。30人居る会社で1年で8人が会社を辞めて行きました。(補充要員なし) 残業20時間が70時間、80時間と増えて、100時間を超える時は自殺未遂までして心壊れて会社を辞めました。 退職代行使うまでも無かったです。 自分の場合みんなから退職を責められる所か、社長に対しての怒りでいっぱいでこんな状態なら当たり前だという空気感でいっぱいでした。
・自営してて思いますが、サラリーマンしてた頃のありがたさは両方経験しないと分からない。仕事ができなくてもその時間出勤すれば定額の給料がもらえるし毎月の生活の予定が立つ。発想やアイデアがない人は意地でもサラリーマンにしがみつくべし。会社の悪口言う前に会社も興せない能力もない人間を雇ってくれる企業に感謝すべし。自営は毎月毎月ハラハラしながら明日は客が入るか売り上げが上がるのか創意工夫の連続で在庫も抱える。 サラリーマンは身体一本で他人のふんどし借りて勝負できるんだから有難い環境で仕事できる事感謝してほしいね。
・仕事を辞めたい理由は人それぞれ。本当にやむに止まれず辞めるか、それともなんとなくか。どんな理由であっても、直接辞める旨は伝えられる自分でありたいとは思っている。
もし、自分自身が辞める立場ならば。退職代行を利用するとなれば、辞める旨を自分で宣言して、辞表を提出したのにも関わらず、気に入らない、辞表を破り捨てるなど会社が暴挙に出た時はそのサービスを使う事はありとは思う。
もっともそこまで悪質な会社なら、労働基準監督署に訴えても良いが。仕事を辞める事は会社と本人との労働契約の解消であり、辞める側の権利でもあるが、使用者側に辞める旨を伝える義務ではある。
最近では権利を訴える事に重きが置かれすぎて、労働者として最低限の義務を果たさない者もいるようだ。
立つ鳥跡を濁さず。転職をむやみに繰り返さないためにも、ケジメは最低限つけたいところだと思う。
・まぁ、辞めるのは自由だけど採用した側は時間も労力もかけて他の誰かを不採用にしてまで雇用してくれた。 面接では良い言葉を並べて頑張りますと主張したはず。 なのに、辞める時はきちんと自分でけじめをつけずに逃げるように誰かにお金で解決させる。 一度ならまぁぎりぎり大丈夫だと思いますが、これは何度も使えない手だと思います。企業って横の繋がりもあるからあまり乱用するとブラックリストに載ると思います。合わないとか色々あるかもしれないけど自分で辞める事くらい社会人ならやるべき。
・自分でしりぬぐいができない人が増えていくんだろうなとちょっと思ってます。 辞めるのは自由だけど、外側だけ見てその会社に入るために試験だの面接だの積極的に受けて、やれ「思ってたのと違った」となると自分の責任においてストレスなく辞める方法を選ぶのってどうなんでしょうね。 別に強くなれとは言わないけれど、すぐ楽な方を選ぶ時点で会社側も「いらない人」と思うかなって気がします。
・まぁ職場環境なり仕事内容なり合わないなら辞めるのは仕方ないことだとは思うけど、即日で辞めるとなるとどれだけの人に迷惑がかかるのかをよく考えた方が良い。 自分が辞めることで1人分の穴が空くし誰かがその穴を埋めなければいけない。代わりを探したって1日2日で見つかるはずもない。 辞めて行く人間の代わりが見つかるまでとは言わないし3ヶ月後とも言わない。でもケジメとしてせめて最後1ヶ月くらいは社会人としての役割を果たしてから辞めるべきだと思う。 それくらい最低限の責任感が無ければその先どんな職場に行っても社会人としてやって行けない。
・昭和の世代と違い、この会社で仕事がしたい!等のこだわりや思い入れがなくなった現代、退職代行は働く側としてお金を払ったとしても有益なんでしょうね。 サブスクを提供してる代行業者もあると知りました。 親が大金を払って大学に行かせても、やりたいことや自分の将来像を描けずに就活している子も数多い。 我が子たちに自分の人生や将来を考えさせたいけど、まずはセルフコントロールや全ては思い通りにはならない現実と、どうしたら伝わるかを、その年齢に合わせて教えていこいこうと思う。
・正に今日、同じ職場の人が退職代行を使って辞めていきました。
朝、出勤時間が遅れていて時間を過ぎても来ないので 先ずは本人にLINEで連絡。少し後に上司に報告。 上長より本人の個人携帯にかけてもらい電話に出なかったとの連絡を受けました。
その後、上司から電話がかかってきて、退職代行から電話が かかってきたとのこと。
連休前にあんなに話して、来週(つまり今日から)すること、 子供のことや家族のこと、お昼もあれだけ一緒に過ごしたのに ショックが大き過ぎました。理由は分からず、です。
職業選択の自由があるので退職するのは自由だけど、 残された方は気持ちよくない辞め方でした。
・若いって良いよね。 退職して正社員であることを失ってもバイトは何かしらできる。少なくとも求職すれば、仕事が何もないなんて状況には、なかなかならない。
当時は安泰な道から外れることを恐れたけど、今となってはあの頃の勢いで退職なんて気軽にできない。
やれることも増えた。多分自分の今やってる仕事に近い範囲ならそれなりに役には立つと思う。でも他は全くできる気がしないし、その「範囲」はめちゃ狭い。
仮に自分が兆戦しようとしたところで、未経験なのにこの歳から採ってみようなんて物好きはまずいない。
きっと10年後にはもっと狭まってるんだろうなってのも見えてくる。
本当に、当時はよく解らなかったけど、若いってそれだけで得よ。
・2万がもったいないと言っている人もいるので、サービスを使う人からすると、引き継ぎや手続きなどで、代行を通さないと必ずもう一度職場に行くことになります。これと職場から電話対応の2つが最高に嫌な理由だと思いますね。 このサービスを使うと電話受けてくれるし、荷物の発送手続きもしてくれるので、文字通り二度と職場と絡むことはありません。こういったことがウケて利用者が多いということですね。
・雇用契約はあくまで個人と企業の間のものです。代行はあくまで代行です。もちろん企業の方が強いのも事実です。 ただ、根本的な部分を間違えて欲しく無いです。企業と言っても人の集まりです。入社・退職だけでなく、人の集まりだからこそ人間関係が大前提にあります。 それを安易に代行で済ます人がいたとしたら、それは働く以前の問題が多いにあり得ませんか? 人生、辛いことも糧になります。自分が強くなり得るのに時間はかかりますが、安易な手段に走らないで欲しいと思います。
・まず、マスメディアが連休明けに、このような話題を取り上げること自体が恣意的な報道であることに気づかなければならない。本質は代行を使ってまで退職をしなければならない会社が一定数存在すること。その行為である退職代行を軽く見せるも、重く見せるも、メディアの取り上げ方とタイミングによって、いとも簡単に操作できることを理解するくらいのリテラシーは求められる。
・退職ぐらい自分の意思で伝えた方が良いと思いますが。アルバイトなら嫌なら行かなければ良いのでは?実際私の職場ではLINEで辞めますって連絡する子は多いです。 最近の子は仕事するのがダルいとかめんどくさいとか言う子が多いです。最初から働かなければ良いと思うし他に楽な仕事があるなら転職するのも個人の自由です。 正直他人なので辞めた後のその子の人生に興味はありません。頑張ろうとする子は長く続きますし、そういう子には丁寧に教えます。最初から文句言う子は長続きしないのでやる気を起こそうと努力するのも骨折り損なのでやりません。後タメ口の子が多いですね。こないだ高校生の子にオバサンと言われましたが注意もしません。中高年なので事実ですからね。社会に出て苦労するのは本人です。
・仕事の楽しさは、汗水流して、心の汗もたっぷり流して、自分で見出すものだと思ってやってきた。自分が望む仕事が、はいどうぞと目の前に提供されるなんてことがあるわけないと思って望まないことでも必死に取り組んできた。今は不登校とか引きこもりなどが社会的な問題になるほど多いと聞きます。自分の経験とのあまりの乖離に、なんで退職代行というものが職として成立するのかが理解できません。頑張れ、頑張ろうぜ、何度周囲に言ってきたか分かりません。それが正しかったのかはわかりません。でも、頭も心も、頑張らなくていいよというのは、なんだか言い難いです。ただの雑感です
・学生のころのバイトは半年続いたやつ1つもなかったなぁ。 採用されたものの日常的に怒鳴る店長がいるファミレスとか、塾のバイトで授業の準備時間には時給が発生しないとかですぐ辞めた。 塾に関しては事前に確認しなかった自分が悪いと思ったけど、それでも自分で大変申し訳ありませんが1か月後に辞めさせてください。と謝ったな… 辞めたいと言うときは本当に気まずいし緊張します。 でも、そんな経験を経て大学出てから就職した職場は第一子を出産する直前まで続いたし、子どもを産んだあとに就職した今の職場ももう10年になり、まだ辞める予定もない。 店長が怒鳴るファミレスバイトのときは、私が勤めていた半年足らずの間に2人無断で来なくなった。 そういう人が、今の時代には退職代行など依頼するのだろうね。
・辞めてもいいけれど、辞める理由によるかな。上を目指す為に辞めるなら止めないけれど、辛いから辞めるって言うのはそのレベルすら乗り越えられないって認めてる事で、転職先が今よりも良くなる保証はない。無理なら下げる方向に向かうだけで、年収も待遇も悪くなる方向に向かう。どうせ辞めるんだったら、今よりもレベルが高い職場を選んでステップアップして欲しい。当然、仕事は辛いだろうが確実に自分の為になる。
・退職代行業者が流行っているのは時代を感じますね。今の20代は携帯電話の扱い方でも20年以上前とは違い、電話はオマケみたいな機能です。こういった背景からも電話対応に慣れていないとよく聞きます。就職して知らない人から掛かってくる電話を受ける業務がかなり苦痛との事です。だから退職する際の連絡1つに2万2000円も払えるんですよ。それが良いか悪いかと議論していても仕方がない。そういう時代なんだと納得していくしかない。
・代行サービスが良いか悪いかは別として、辞めることを決めてから本当に辞めるまで、かなりエネルギーが必要。 まず辞めることを伝える時の話し合い、職場によっては挨拶回り、そして退職する時は○○日前までに言わなければいけないという契約があると最終日までの間、居づらい思いをする。 それが代行サービスに連絡するだけで翌日から行かなくて済むなら、頼みたくなる気持ちもよく分かる。
・例えば退職届を出す先の上司とこじれて会話が成立しない、出社できないほど精神的に追い込まれているといった状況の人には一助となるサービスと思う。一方、退職という大事な話を面と向かって話せない、必要な手続きを踏めない社会人が通用するほど世の中は甘くないと思う。キャリアアップを考えての転職ならばそもそも超短期で辞めないし、その辺の筋は通すだろう。雇われるのが苦手とわかれば小商いでもいい、起業したらいい。しかし起業も経営も楽ではないことは言うまでもない。
・この退職代行業者というのが全く理解できないのですが、なぜこの辞める方たちは入社する時には自分の意志でその会社を選び入社したのでしょう、なら辞める時も同じですよ自分の意志を伝え辞める、それが社会というものだと思えますが、どのような理不尽な使い方をされていたのかまでは解りませんが、なぜそこに代行なのか、だいたい1か月ほどで辞めるのですから、お金もないでしょうに、よく代行業者にお金を払えるものです。 辞めるのが自由なことは労働基準法で明確に記載されていますし、職業の選択ももちろん自由です。 そこに代行がいないと辞められない?パワハラでもあったのかは知りませんが、それなら代行ではなく弁護士など使ってきちんと訴えましょう。 自分の権利もきちんと手続きできなければこれからもっと困ることになる。
・恥ずかしながら私もかつて連絡なくある日仕事に行かなくなった経験があります。しかし、当時このサービスがあったら利用したかと言われれば答えはNOです。何故なら後は野となれ山となれ的な心境なので、職に加えお金まで失う事にメリットは感じなかったと思います。 底辺との比較で恐縮ですが、利用者には一定の配慮と己の未来に対する期待を感じます。退職する側もされる側も良い未来に繋がっていきますように。
・日本では労働の強制が禁じられているので労働者側から退職の申し出があれば雇用主は原則拒むことはできない。 このような退職の代行を利用するようなケースは雇用主が応じてくれないことが理由であろう。ほんらいであれば労働基準監督署で相談し監督官から会社に対して応じるよう進言してもらえば済む話ではある。 この退職代行サービスとやらがどこから認可を受け運営されているかは知らぬが商売として成り立っているところに労使間が複雑になっている背景があると感じる。
・人を説得するには、労力が必要で辛いこと 会社を辞めるにも引き止めなどに対応していくことはシンドイかと思う 離婚でも同じで、一旦、気持ちが離れれば、 後は面倒な作業でしかない でもそこから逃げすに自らが対応する気概があってこそ、いろんな経験が積める お金で人に任せてばかりでは、経験値は出来ない
・他人に任せるだけでは自分自身が出来ることは増えない。
上手い下手に関わらず、食事を自炊出来なければ多めに金を払わなければならないのと同じ理屈。
自炊も退職も経験することで多く金を払わなくても自然と出来ることになっていく。
株や暗号資産で小銭を稼ぐよりも自分自身で就職や退職だけに関わらず経験を積むことがコスパの良い投資になる。
・ネットがなかった昔は知られなかっただけかもしれないが、闇バイトが問題になってる昨今、安易に飛びつかない方がいい事が多くなった。 利用する人がいる以上、ビジネスになるでしょう。自分で考え決断し、その答えに責任を持つという至って当たり前のことが出来なくなってきてる危機感があります。
・色々考えて退職を考える、それは分かる。 自分に合わない仕事もあるだろうし、人間関係が上手くいかない、職場環境が良くないなど理由は色々とあるだろう。 しかし、なぜ代行なんだ。 採用する側も時間と労力、金をかけて採用したはずだ。辞めるならお互い誠意をもって辞めるべきだ。 代行で突然辞めるって人としてどうなんだと思う。 それくらい自分で出来ない人はずっと何かに頼る生き方になるのではないかと思います。
・毎年のことだが個人的に新入社員の真価がもっとも問われる時期は研修明けではなくこのGW明けだと思っている
私の勤めている会社だけかもしれないが私の勤めている会社では毎年4月に約10人程度の新入社員が入社してくるのだがGWが明けて間もない時期に辞表を出す新入社員が最低1人は出てきてしまう
GW明けの仕事が辛いという気持ちはよく分かるけどこれを乗りきらなければ社会人として一人前にはなれないということを自覚してほしい
・俺も管理職だけど代行なんか使わなくたって辞めたいっていってくれればいつでも辞めさせてあげるわ。 生活の為とか必死で働くやつだけいてくれればいい。 自分の進退も他人に任せるような人は遅かれ早かれ辞めるから。 ただ悩んでいる人は相談して欲しい。 会社が悪い部分は後々響くので改善していかなければなのでヒアリングはさせてもらいたい。
・ここ一年くらい、求人はとても良くなった。コロナ含め5年間、その間に歳を重ねてしまい到底再就職と言えない人間でも職は得られるようになってきています。新卒から数年でリタイヤする人、団塊が消えているからです。15年勤めておかしくなり、既存のサービスに頼ってみた。というのは悪い事じゃないと思います。だいたいそうゆう人は家庭も失います。国内雇用が厳しくなって人の選りすぐりを始める余裕が出てきたあたりから、また状況は変わってきます。
・新卒の時GW明けは本当に辞めたかった。学生時代に満たない手取りで何時間も毎日拘束され「社員だから…」と試用期間なのに平気でサビ残させられてね。 でも当時は本当に嫌な時代で社畜当たり前で「雇って頂いてる」だったし辞めたら次見つかるか本気でわからない時代だったからね。 正直こういうニュースや最近の若い子の考え方とか触れると時代の変化以上にもう昔のように頑張るとか努力するってことをしないで育ってきたんだなと思う。いい時代になったよ。役立たずで何もできない奴が平気で正社員の待遇と給料もらえて重宝されるんだから。教育の差だろうね。
・退職代行サービスは数年前からありましたね。ここ最近でぐっと浸透してきた印象。そして私も以前に3年ほど勤めた職場で利用したことがあります。まさか自分が利用することになるとは思いもしませんでしたが、使ってよかったし、このようなサービスがあることがとても有り難かったです。「この上司のもとではこれ以上働けない、ここで働き続けると自分が壊れてしまう」そう強く感じたのでサービスを利用しました。理解のない上司や話にもまともに取り合えってくれない職場環境、人間的に関係構築できないようなものが上の立場にいる職場では気軽に言えるようなことさえ言えない雰囲気、受け付けない雰囲気など、あるんですよね。結果転職に成功し、給与、休み、仲間、上司、自己能力含め全て以前より上回っているので、まさに「ご利用は計画的に」だと思います。w
・1つ注意は、それで辞めた後のプラン あるいは生きていく資金などは考えているかって事かな。
家が資産家ですとか、金はありますとかなら別にいいんだけど もう死ぬしかないですみたいな状態に陥る可能性があるなら ただいきなり辞めるよりも、次のプランをある程度は 固めてからやめた方が安全。
社会インフラ使いながら繋ぐとかの手もあるし 無策でいきなり無職になりますは意外と危険はあると思う。
・今の若者は、しんどいことからすぐに逃げ出すのだろうか。一昔前なら、1年持たずに退職すると、まわりから酷く叩かれました。石の上にも三年という言葉があって、どんなに辛くても3年は続けてみるべきという風潮だったような。どんなにつまらない仕事でも3年やれば、何かのスキルが身に付くという意味合いなのでしょう。いくらでも転職できるというのは、良い時代になったのですね。体を壊して、心を病んでまで続ける必要はないでしょう。ただ、一つのことを長く続けることで、己の殻を破れるということもありますよ。少しは辛抱してみる。少しは我慢してみることも大切なことだと思います。
・高卒で就職した時親に言われた言葉があり、「とりあえず3年は続けなさい」と。 3年続けないと仕事の本質は見えないし、合う合わないも分かるわけない。そもそも短期間で辞めると辞め癖がついて定職に就けない。というのが親の意見でした。 辞めたいも思うことはありましたが結局寿退社するまで11年弱その会社に勤め、国家試験に受かって役職につかせてもらいました、同じことを言われた妹に至っては結婚出産しても尚高卒時から勤める職場にて働いてます。 現在主婦パートしてますがそこの面接で自己PRに「同じ仕事に勤め続ける根性」と言ったら笑われましたが「大事!」と言われその場で採用決定してもらいました(聞いたら他のパートさんは皆後日通知だったとか)。もうすぐそこも4年経過します。大変だけど楽しいです。
・個人経営してる者です。 色々な理由があって辞めるのは致し方ないと思いますが、最後位はお互いちゃんと向かい合って終わりにしたいと思って来てくれてる人には日々、気を使って接しています。 個人的な感覚ですが、仕事を休む時にLINEで「体調悪いので今日はやすみます。体調戻り仕事に行けそうになったらまたLINEします。」と送って来る事が自分の中では有り得ない感覚だと思ってるのですが、そんな事より遥か上をいく退職代行とか本当にビックリです。 そんな事を普通の感覚で出来る人間がこの先どんな人間になるのかな? そんな人間が人を育てる立場になった時にどんな人間を育てるんだろう? 確かに人材不足で今はどこ行っても採用される可能性は高いけど、そんな感覚の持ち主はどこ行っても、何やってもダメなんじゃないかな。 で、最後は鬱になったから就業不能保険など保険金とかにたかるのかな。
・100%自分に合う仕事なんてないですよ。 大体はどっかで妥協してると思います。 本当にやりたい仕事につけるのなんてほんの僅かだと思うけど。 労働条件は面接の時によーく聞くとか、職場環境なんて面接の際悪くいう企業は少ないかも。良いところしか教えてくれない。 今は仕事募集多いから何とかなるけど、かったるい、行くの面倒、人間関係が、とかが主な理由だと次行っても同じになる可能性高いと思う。
・なぜ自分で辞表を出さないかな。 それもいい経験だと思います。 辞めるのにそんな苦痛があるのかな。 会社の中でも嫌な顔をするのは関係がある人の中でも7割くらいだと思います。 今年の4月からの労働基準法が改正されて労働裁判ができる要素が増えました。 辞める時に嫌がらせやハラスメント、労働条件が違うなどをしてもらえれば労働裁判をして慰謝料をもらえばいいと思います。 労働裁判は一般の裁判よりも労働者の為にスピーディーに行います。 辞めなら法制度や就業規則をよく読み調べてから辞めた方がいいと思います。
・急激な人材不足と理解され始めたのは、つい最近実感として現れた。人材ニーズに企業側が合わせる必要もあるが体質改善に殆どの企業は間に合って無いのだろう。雇用するには今後は企業側に難しい対応力が求めてられる。さも無ければ何年か先に事実閉鎖か売却しか無くなるのでは無かろうか。
・退職代行なるものがこんなに活躍する社会というのに驚く もはや辞めたいけど辞めるのも大変だったり、それを会話するのも無理な位病んでしまったということ?
けど、退職を他人に頼んで揉めることはないのかな まだ出来たばかりの職種だから、色んなケースでイレギュラーな事とかルールになってないことも多そう
本音言えば、まだ4月中でお給料も貰っているのかどうかという状況で退職するのに退職代行のお金を支払うって、私には選択肢としてはないかな 辞めるな、三年頑張れ!とは言わないけど、自分で退職することも出来ないなんて、これからどうやって生きていくんだろうって思う
・ここ数年、閲覧数稼ぎにより、春には退職絡みの記事を多く目にします。今年は、配属ガチャでしょうか。 会社は配属したまま、何十年も人を置いておきません、恐らく一般的に。なので、今は良くても、次の配属先が希望通りとは限りません。つまり、逆もしかりです。 やりたいと思っていた仕事が思っていたことと違った、だから退職するのと、興味が無かったけど新たな発見があった、それで仕事を続けるのと、どちらが利口かは明らかです。 少子高齢化が進む中で、若手の思いが実現されるのは今の若手が中堅になってから、かと思います。その間、これは違うとサジを投げるのは勿体ないなぁ、と思うと同時に、そんな人ばかりでは日本が外国に喰われるのも時間の問題かと。 人生、思い通りにはいきません、だからこそ、思い通りになったとき喜べるのだと思います。 考えが古いかもですが、会社の方向を握っているのは50代以上のオジサマなんです。
・大手企業に新卒入社し、やりたい仕事に就けないからと退職した元社員が半年後には再雇用を求めて訪れるという。叶わないとわかると、引き留めてほしかったのに辞めさせられたとか愚痴をぶちまけるとか 会社はそんなに甘くない 自ら退職しながら思い描いた転職が叶わないからと辞めた会社にすがりつく 友人が勤めている企業でもあるそうです。6年勤続で退職した元社員は仕事のスキルがあったから中途採用され退職時の職場に配属されたとか このような実態も報じてほしいね。
・退職代行を使って退職したことがあります。 9ヶ月ほど働きましたが、お手本通りのパワハラが横行している職場でした。 文字数の関係で詳細が書けなかったのですが、 すでに退職は決まっていたが結局人が足らないと言われ辞められず ↓ パワハラはひどくなる一方+とどめを刺すような出来事があり退職を決意した次第です。
退職代行をお願いして実行するまでの流れはLINEのみでしたので、必要な情報や質問事項などはゆっくり通勤時間を利用して進めることができました。 「上司含め職場のスタッフと直接連絡を取ることを一切拒否したい」という希望を通していただき、全てのやりとりは退職代行の方が間に入ってくださいました。 退職代行による退職を拒否するには結局会社側にすごい労力などがかかるそうなので、ほとんど全く拒否されることはないそうです。
自分の身は自分しか守れませんし、私は退職代行を使って本当によかったです。
・辞めにくいとかあるかもしれないけど辞めるとき位、自分ではっきり言ってやめれないのかな? 職場に行きたくない、上司同僚に会いたくないとかだろうけど何でもかんでも人任せじゃなあ、、。 中にはブラックな会社もあるだろうからこういうサービスもあってはいいとは思うけど、ちゃんとしたお世話になった会社なら自分で退職手続きすべきかな。人としての礼儀じゃないかな。
・私は慣れた会社から、主人の転勤で転職せざるを得ない状況になり、転職した先で、40代にもなり、50代年上から、お叱りの言葉があったり、顧客様からは、いい加減にしてよ!と、怒鳴られたりと、散々でしたが、ずっと働いてきた自分が、なぜこんな罵声をあびなきゃならないのか、、がんばろーって感じで 3年になりますが、もはや、先輩も、顧客様も 笑顔です。新しい人に対して、厳しいのは 仕方ないのかなって、感じますが、私が若くて自信もない人なら退職代行頼んで辞めていたかもな。とも思います。
・職場での人間関係や、得意先とのいざこざなど、退職金だとか有休消化だとか、有利な条件など関係なしにとにかく今の会社さえ辞められればそれで良いという方はこう言うサービスを利用するのもアリだとは思うが、その前に「辞める」という心づもりがあるのなら、最後に思いの丈を会社に散々ぶちまけて退職した方が身も心もスッキリするし次の仕事探しにも繋がると思う。 ただ、これだけははっきり言っておく。一度「辞める」と言い出したら、いくら会社側から掌返しの条件提示で引き留められても決して曲げないことだ。慰留されて居残っても良い事は全くないと思って良い。ま、辞めるくらいなら、ヤケクソになってクビになりに行く位の気概が欲しいけどね。日本の企業には辞めた人間を敵視してカムバックも許さないという風土病があるのも愚かな点だと思う。企業間で人材を回せば人手不足も多少緩和できるのにね。
・連休明けの辛さは良く判りますが、一時的な気分の落ち込みを退職の起点にしない方が良いと思います。連休明けはどんな仕事に就いても存在しますので、これを回避することはまず不可能。 ダルい気持ちを乗り越えて普段のペースが戻ったころに、冷静に考えてまだ退職したい気持ちが残っていたときに考え始めても遅くないです。
・新卒って、最初は何もかも初めてで疲れるし、覚えることだらけ、今の子なんて初めて間違えて初めて他人に怒られて凹んだり、一番きつい時期だと思います が、それでも何年も働いてる人間で社会が回ってるのは「成長して慣れる」からなんですよ 今の若者も同じです
うちのZ世代の新卒、入社して半年ひどい問題児で、最初はサボるミスする、あれも嫌これも嫌と言い、トイレで泣いてたのに、 一年ですっかり成長して笑顔でバリバリ仕事して、今日もご機嫌で帰って行きましたよ 若い子ってこんなに成長するのかと驚きましたし、教えるの大変だったけど立派な戦力になってくれて感謝してます
だから他の若者も、つらい一ヶ月目で「私にはこんなの絶対無理!」と諦めて、ほんの数ヶ月先の「成長して余裕でこなしてる自分」を捨ててないと良いなと思います
・残業が多いなど就労環境についての情報が入社において重要な要素であったならば、事前に社労士や弁護士に相談し、就労先との交渉を考えてみるべきでしょう。また契約や条件に虚偽があったとして労働基準監督署に訴えることも選択肢の一つです。
就職先に問題があるならば失業手当を受給しながら転職活動を行うことも可能です。また、嘘の就労環境や条件によって誤った入社の意思決定をしてしまった損害賠償を請求することも検討すべきでしょう。いずれの方法を選んだとしても、自分が何も悪いことはないにも関わらず、退職するために金銭を支払うことは理解に苦しむ行為です。
社会人として、自分の権利や主張を相手に直接伝える勇気と決意、そして実行力が必要です。自分の人生における重要な決断をする際には、代理人に金銭を支払ってコソコソ逃げるのではなく、堂々と退職願を提出し、自ら人生を切り開く主人公として立ち向かってほしいと思います。
・どうしても直接言えないような理由がある人には理想的なサービスであると思う。 普通の人(やめる理由がちゃんとしてる人)が使うものではないと思う。 会社と喧嘩したり2度と職場に行きたくない人が使うんだろうなと思っている。
5年後とか採用代行業者とかでるのかな。 【〇〇の代理で面接に来ました〇〇です】とか。 そんなやつでも採用しないとやっていけない時代になっているかもね。
・あと数年で定年を迎える親父の古い考えからですが、、 今、多様性の時代で就職してすぐに辞めることや辞め方もいろいろあろうから、否定はしません。 すぐに辞めるようになった原因は、辞める側、辞められる側どちらにもあると思います。 ただ、社会人として自分の行動には自分に責任があることをわかってほしい。 自分で選んで入社した場合がほとんどでしょう。それであれば、辞める時も自分の言葉で自ら退社の意思を伝えてほしいなと思うし、代行業者に依頼することに違和感を感じる。 代行業者に頼むなどしてすぐに辞めた人たちが、望むような環境の仕事に就ければ幸いですが、自分の行動に責任をとれない人が成功するとは考えられません。 会社や公務員など組織の人、自営など個人でやっている人、いずれも成功している人は理不尽なことが多い中で、自分の言動に責任を持てた人ではないでしょうか。
・「後任者が来るまでは退職させない」「仕事が滞るので賠償金として数十万払え。支給前の給料も凍結する」「再度募集するのに費用が掛かるけど、意味分かる?」などと言われる人もいるようですが、職業選択の自由も(即時含む)自発的退社の行動も各自に与えられているので、冒頭のような悪質企業でない場合は、例え嫌な事でも金銭や他人に頼らず自ら行動するべきだと思います。
そうしないとずっと他人任せの人生、打たれ弱い人が量産されて行きそうです。
・退職代行を依頼する側からすると、採用してもらう際にお世話になったとか、いろいろとしがらみがあって、自ら退職を申し出にくく、仮に、申し出たところ、逆に説得されて、辞めることができなくなることも予想される。このような代行業者に依頼すれば、そのような心配もなく、確実に辞められるので、利用する人が増えているのだろうと思われる。
・ドラッグストアで働いていましたが、代行どころか正社員がある日部屋はもぬけのから・音信不通とか何回も聞いたことがあるので第三者とはいえ連絡があるだけマシかもしれませんね。ホントに人員が少ないところでは引き止められたり辞めるまで1ヶ月とか言われるかもしれませんが、1ヶ月も働いていない新入社員はよっぽどやめさせてくれると思いますよ。 これから社会に出て働く人へ中年のおっさんからアドバイスです。配属ガチャとか上司や同僚・先輩ガチャとかまず当たりなどないと心を決めてから社会に出てください。みんな自分のこと・家族や周りのことで精いっぱいですよ。あなたは会って間もない先輩や会社のために身を削ってなにかできますか?お互い様です。安定してお金を得ると言うのは大変です。
・都会だけでなく地方都市でも、代行業者を利用してある日突然辞める若者がいます。 今私が住んでいる地方都市は、都会と違ってショッピングモールとか地元のイベントとかに行くと、知人に高確率で会います。また、会社同士も繫がっている事が多い。
そんな中でこんな辞め方したら、自分でケジメすらつけられない人間という印象が残り信用を得られません。 しっかり対話をして辞めれば、転職するなら応援するよと言ってもらえる可能性もあるし、街で会ってもコソコソせずに済むのに。自分で自分の環境をより悪くしているように感じます。
・知人の子息が去年利用したそうです。
初めて聞く業態なので好奇心で色々と聞いたけど
最初から最後までLINEでしかやり取りしていなかったみたいですね…
しかも内容も終始テンプレート文面のみ
電話とか直接連絡では無いのが最後まで 不安だったみたいです。
報酬も先払いでしたけど支払い後にしばらく連絡しても返信ないから詐欺かと思ったと…
とりあえず退職は出来たみたいですが 本人は次辞める時は絶対に利用しないで自分で ちきんと辞めると言っていたけど
まあ辞めないで頑張ってくれよとは言った
・ブラックやパワハラで精神病んでしまった人で、証拠をとってない人や精神的に病んですぐ辞めたい人には退職代行もありかとは思いますが、ただ辞めたいだけの理由で退職代行を使うのはただのバックレと一緒にだし、何回も同じ辞め方するなら後々雇って貰えなくなります。 記事にも書いてますが、辞めるにしても手続きや給与や有給などの交渉事が付いてきます。 会社自体が問題の場合で辞めるなら弁護士を雇って有利に進める。ただ辞めたいならキチンと自分で会社に意思表示して辞めるの2択しかないです。
・辞める側、やめさせる側それぞれの事情がある中このような業態が出てきたのだなと思う。
今会社の中心管理職世代は昭和の頃のバブルから崩落した時代を過ごしてきた世代。未だに時代の流れから取り残された根性論を振りかざす輩も多い。
それよりも若い世代がこんな上司を見て会社をやめたくなる気持ちもよく分かる。また、中間層には低迷期に正社員になれずに非常勤や派遣のままの世代も多く、難癖をつけてくる。
しかも今は売り手市場なのにまだ求人困難だった時代のような対応をしていたら今の新人は直ぐに次の仕事を探して辞めてしまう。最後に挨拶をなども考えない世代だから、こういう退職代行業者に頼ってしまうのだろう。
終身雇用という仕組みが崩れた中でそれでも労働者の雇用はかなり守られていて、アメリカのように解雇とはならないのだけど、これからは日本も転職を繰り返す時代になるのではないか?
・昭和の昔ながら 石の上にも三年だった。 実際、若いのに途中で辞める人は またダメだろうという風潮だった。
でも今は、第2新卒という言葉さえある。 合わなかったら、次の職場を探すのも良い。 続けられる職場がいい。
・パワハラや、退職意思を示してものらりくらり退職させてくれない、などの背景があれば退職代行を最後の手段で使うのは賛成。 ただ、そういう事情もないのに、面倒くさいとか気まずいという理由で業者使って引き継ぎもせずに逃げるように辞めるのは、法律違反じゃないかもしれないけど人間としてどうなのかと。 もちろん不満があって辞めるのだろうが、仮にも色々とお世話になった相手なのだから、最後まで誠意を持って接するべきだろう。
・最初に入ったところは体調が優れなくなり事務長から長期休みを言い渡されました。数ヶ月後に親に頼んで代わりに書類等の手続きをしてもらいました。会社員として請負で入ったところでは、まだ入社してから何週間か経ったころに朝イチで部屋に電話が来ました。「〜さんは今日をもって辞めました。学校の先生から辞めると連絡が会社にありました」と。今の時代って凄いですね。体調が悪いのならともかく、仕事先に辞めると自ら言えないなんて。
・自らでは手に負えないブラックな背景が有るなら別だけど,カネ出して人に自分のケツを拭かせていると云う事。人のこと言えるほど強い人間ではありませんが,「弱くなったな日本人」と云う感じ。これではきっと次の仕事も続くまい。長い人生,転ぶ事あっても良いじゃないか。挫折をバネにして,たくましく自分で起き上がって欲しいものです。
・確かに新入社員になってGWという大型連休後に現実に戻されて辞めたい気持ちは分かります。辞める時に退職代行使いたいのもありますが、1ヶ月で辞めるのもどうなのかなと思います。正直退職代行使って辞めた人にはいい気はしないですし、次に就職しようとする会社からなぜ1ヶ月で辞めたの?当社で採用してもまたすぐ辞めるんやないかな思われる可能性もありますから。辞めるのは勝手ですが、しっかりと辞めたい理由を伝えてから辞めるというのが社会人としてのマナーかな思います。
・会社や同僚にとって辞めて貰った方が助かるだろ。知り合いの会社で、ある日お店開いて無いとお客さんから電話が本社へ来て行って見たら、お店の前に辞めますと置き手紙と店舗の鍵置いてあった。後日正式な解雇迄の給料払えとだけは連絡して来た。と言う話し思い出す。周りに負担強いて最低限のマナーや自分のケツも拭け無いのに、自身の権利だけは盛大に主張する人増えた大変な時代になってしまったと感じる。
・法律上は退職届提出から2週間で辞められるんだから、会社側の無用な引き留めは禁止して欲しい。 退職するのに真っ当な手順を踏もうとすると直属の上司に話し、人事と話し、誰々と話し、理由だの次の職場だの根掘り葉掘り聞かれ……と異常に辞めづらい環境になっているのが実情であり問題。 理由なんて直属の上司がそもそもの原因であって話したくもない、理由なんて辞めたいからとしか言いようがない、という人は多いはず。 去る者追わずでやって欲しい。
・いろんな意味で辞めることを踏みとどまる事は多いと思う。やはり言えなかったり、少しでもお世話になった人がいたりと。その中で続ける事によって新しい物が見えたり更に嫌になったりし、最終的な結論に至る。そのストッパー的な感覚が代行に頼むと無くなり、良いも悪いも無く個人の自由という価値観で物事を進める。勿論辞めたあとの事など関係ない。一時の気持ちで決める人が利用していると思うが、どこに行っても同じよ。
・平成の時代でも3年以内退職の問題がよく言われていたが、最近は早期に退職する者が増加したと思います。 転職業者のCMの影響なども実感しますし、最近の新卒の考え方の変化も実感します。 なお、早期退職といっても、スキルアップを目指した転職でないので、早期転職者の増加は、日本の産業の衰退に繋がらないかが気になります。
・気軽にやめられる点ではこういう役割のサービスはあって良いですね。 ブラックやパワハラの会社でも直接言えないのが人間です。ましてや新入社員ですから。 私が20年前に辞めた会社は残業毎日5時間で時給にしたら300円くらいしか支払われてなくて更にひどい上下関係があり気に入られなければ嫌な仕事を一人でやらされました。 新入社員で50名いましたが半年で半分やめましたが後の人は我慢できる人と体調に異変が出ても辞めると言い出せなかった人です。 激ヤセしたり整理が来なくなったりで見かねた親が強制的にやめさせてましたけど業者がいれば後腐れ無く(辞める側は)やめれますからね。
・私も新入社員の時に余りにも仕事が合わずに辞めようと思った。 しかし親から『3年頑張ってみろ。辞めるのはいいが自分のスキルアップのため、次の仕事に活かすため今の仕事を3年真剣にやってみろ』と言われどーせ辞めるからと楽な気持ちで続けてみた。 そのうち、仕事内容を理解し、後輩も入ってきて教える立場になり不思議とやりがい・面白さ・取引先との関係が出てきて気付いたらもう管理職になった。 新入社員の皆さん。 次の仕事に活かせると思って取り敢えず3年ガムシャラにやってみては??
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