( 168049 ) 2024/05/08 02:47:48 2 00 納豆についた「たれ」と「からし」は避けたほうがいいワケ【避けたい食品添加物の一覧表つき】OurAge 5/7(火) 20:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a43647b48563ed642e20e6fd547573f6651dfd74 |
( 168052 ) 2024/05/08 02:47:48 0 00 健康のために毎日でも食べたい納豆。でもいっしょに付いてくる「たれ」や「カラシ」は、できたら避けたほうがいいって知っていただろうか? 食品添加物に詳しい科学ジャーナリスト・渡辺雄二さんに聞いた。
納豆はついているたれの添加物が気になる
「納豆自体は大豆と納豆菌から作られるので無添加で安全です。気になる遺伝子組み換えの大豆を使っていないかは、納豆に使われる小粒大豆はアメリカで契約栽培されているので遺伝子組み換えではありません。
しかし、ついているたれには調味料(アミノ酸など)や保存性を高める酸味料やアルコールが、からしにはウコン色素や増粘多糖類が含まれます。
いずれも危険性は少ないのですが、できるだけ無添加のものを希望するなら、たれとからしは使わないか、ついていないものをおすすめします」(渡辺さん)
食品に旨味をつけるために添加される調味料の一種アミノ酸は、インスタント麺をはじめ、惣菜、漬け物、スナック菓子、弁当など、実に多くの食品に使われている。
「アミノ酸系で最も多いL-グルタミン酸はもともと昆布に含まれる旨味成分ですが、食品に添加されているのは発酵法によって作られたもの。味の素の主成分です。
これを子どもの頃から摂取していると、この味がしないとおいしさを感じにくくなるという、ある意味での中毒性があります。完全に避けるのは難しいのですが、できるだけ摂取を減らすのがいいでしょう」
《避けたい添加物一覧》 ⚫️安息香酸Na【保存料】 清涼飲料水や栄養ドリンクに多用。動物実験でも悪影響が見られ、人間においても微量で胃腸粘膜への影響が心配
⚫️亜硫酸Na【漂白剤・保存料】 かんぴょうやドライフルーツなどの漂白や、ワインの酸化防止剤として使用。胃腸への刺激が指摘されている
⚫️次亜塩素酸Na【殺菌料】 まな板や包丁の消毒などに使用され、食品に残らない前提で認められている。しかし、実際には残っている可能性が
⚫️OPP/TBZ【防かび剤】 輸入のレモンやオレンジなどの出荷時にかび防止のために添加。もともと農薬の一種でOPPは発がん性が確認されている
⚫️亜硝酸Na【発色剤】 肉の加工品などの色を保つために使用。肉に含まれるアミンと結びついて、発がん性物質に変化するといわれている
⚫️タール色素【着色料】 赤色2、黄色4など12種の色素の総称。自然界に存在しない物質で、12種類すべてに発がん性の疑いがある
⚫️カラメル色素【着色料】 コーラ、コーヒー飲料、ソースなどに使用。カラメルⅠとⅡは安全だが、ⅢとⅣには発がん性物質が。実際にどれが使われているかは不明
⚫️サッカリンNa【甘味料】 最近では使用頻度が低いが、一部の酢ダコやしょうがの酢漬けに使われることが。発がん性が疑われている
⚫️合成甘味料3品目【甘味料】 おもにカロリーオフ飲料に使用されている、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKは体への悪影響の懸念が
⚫️臭素酸K【小麦粉改良剤】 パンの製造過程で使われる。発がん性が確認されているが、最終食品に残らない前提で使用が認められている
数ある添加物の中でも、よく使われているものをセレクト。そのうち、特に危険度の高いものを×、安全性の高いものを〇、その中間のものを△で表した。購入の際の目安にして。
《保存性を高めるもの》 生産して店頭に並び、私たちが消費するまでに、腐ってしまわないようにするための添加物。ある意味必要だが、体に悪いものはできる限り避けたい。
⚫️保存料 × 安息香酸Na(合成) × ソルビン酸K(合成) × パラベン(合成) 安息香酸Naは水に溶けやすく、おもに清涼飲料水に。ソルビン酸Kは漬け物やワインに、パラベンは化粧品に多いが、しょうゆやシロップなどに使われることも
⚫️酸化防止剤 × BHA・BHT(合成) 〇 ビタミンC(L-アスコルビン酸・合成) 〇 ビタミンE(d–α–トコフェロール・合成) 酸化を防止して食品の変質を防ぐもの。BHAは発がん性が確認され、BHTにはその疑いがある。最近ではビタミンCやEといった安全性の高いものにシフトする傾向だ
⚫️防かび剤 × イマザリル(合成) × OPP(合成) × TBZ(合成) 外国からの柑橘類の輸送時にかびや腐敗を防ぐために添加される。いずれももともとは農薬で、昔は日本では使用禁止の添加物だったが、貯蔵性や輸送のために許可された
《色をよくするもの》 食材の黒ずみを防いだり、着色や漂白をして、おいしそうに見せるために添加物が使われる。おもに化学合成されたものが多く、これらは毒性が強いので、天然由来のものを探すのがポイントになる。
⚫️発色剤 × 亜硝酸Na(合成) × 硝酸K(合成) × 硝酸Na(合成) ハムやソーセージ、ベーコンなどの肉加工品が体によくないといわれるのは、これらの発色剤が理由。この3つは極力、避けるようにしよう
⚫️着色料 × 赤色2・102(合成) × 黄色4・5(合成) △ ウコン色素(ターメリック色素・天然) △ カラメル色素(天然) △ ベニバナ色素(天然) 〇 赤キャベツ色素・赤ビート・ビートレッド(天然) 食品に鮮やかな色をつけるための着色料。個々の添加物によって毒性は違う。野菜などの天然由来の色素ならほぼ安全と覚えておこう
⚫️漂白剤 × 亜塩素酸Na(合成) × 過酸化水素(合成) × 亜硫酸Na(合成) 食材を漂白して見栄えよくする目的で使用。どれも毒性が高く、上のふたつは最終食品に成分が残らないことを条件に許されており、表示義務はない
《質感をよくするもの》 食品に粘度をつけたり、ふっくらとさせる、プルプル感を出すなど、食品の質感や風合いをよくする目的で使用される。比較的安全なものが多いが、増粘剤には避けたいものもあるのでチェックして!
⚫️増粘剤 × カラギーナン(天然) × トラガントガム(天然) 〇 キサンタンガム(天然) 〇 セルロース(天然) これらすべて天然由来のものだが、上のふたつは動物実験で体への影響が報告されている
⚫️風合いを出す △ リン酸塩(Na)(結着剤・合成) △ イーストフード(一括名・合成) △ かんすい(一括名・合成) △ 重曹(pH調整、膨張剤・合成) △ ミョウバン(膨張剤・合成) △ アルギン酸エステル(糊料・合成) 〇 炭酸Mg(膨張剤・合成) パンのふっくら感はイーストフード、ラーメンの麺の風合いはかんすいによるもので、全体的に毒性は強いものではない。一方、ハムやソーセージの肉の結着をよくするリン酸塩(Na)は腎臓への悪影響が、サンドイッチなどに含まれるアルギン酸エステルはアレルギーが心配
⚫️ゲル化剤・乳化剤 〇 ペクチン(天然) 〇 グリセリン脂肪酸エステル(合成) 〇 レシチン(天然) ジャムに使われるペクチン、アイスクリームなどに使われるグリセリン脂肪酸エステルも安全
《味に関するもの》 ダイエット系の飲料や食品に使われる甘味料、旨味を出す調味料、酸味を加える酸味料など、味を調えるのに使用。甘味料に危険なものがあるが、ほかは比較的安全。でも、とりすぎには注意が必要だ。
⚫️甘味料 × アスパルテーム(合成) × アセスルファムK(合成) × サッカリン・サッカリンNa(合成) × スクラロース(合成) △ ステビア(天然) 〇 キシリトール(合成) 〇 ソルビトール(別名ソルビット・合成) 基本的に合成のものは避けたいところ。キシリトールとソルビトールはもともと自然にある成分を人工的に作っているのだが安全性は〇。ステビアは天然由来だが精巣への影響の不安が残る
⚫️調味料 △ アミノ酸系(合成) △ 核酸系(合成) △ 有機酸系(合成) △ 無機塩(合成) こんぶやかつお節、貝類などの旨味成分を人工的に作ったもので、安全性は高いが大量摂取には注意が必要
⚫️酸味料 〇 クエン酸(合成) 〇 クエン酸Na(合成) 〇 酢酸Na(合成) 食品に酸味を加える用途と、保存性を高めたりpHを調整する目的でも使われる。安全性の高いものが多い
科学ジャーナリスト 渡辺雄二さん
【教えてくれたのは】 渡辺雄二さん 科学ジャーナリスト。 千葉大学工学部合成化学科卒業後、1982年より現職。食品、環境、医療などの諸問題を消費者の視点で提起。著書に『「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』(大和書房)など
イラスト/内藤しなこ 取材・原文/山村浩子
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( 168053 ) 2024/05/08 02:47:48 0 00 ・うちの102歳で亡くなった婆ちゃんは死ぬ間際まで元気だった。 孫たちとマックを食べ王将の餃子が好きで持ち帰りの餃子を平らげる。 ただ酒とタバコは嗜まなかった。 でも酒とタバコを嗜む長寿のかたは多々いらっしゃる。 何が体に良くて何がよくないかはもう遺伝では? 私の夫は元気で働き盛りの45歳で突然死。 納豆のタレなんか気にするより美味しく食べ生きたほうが幸せだと思う
・納豆の添加物のことは知っていました。 昔添加物にこだわっていたことがあり、納豆は元々好きなわけではなく体にいいと思って食べてたので、塩とか醤油をかけて食べるようにしました。
でもそうするとあまり美味しく感じず、殆ど食べなくなりました。 そのうち添加物も然程気にしなくなり、この前実家で15年ぶりに付属のタレで納豆を食べたらおいしかった! 納豆を食べなくなってからは年に数回しか食べなくなりましたが、それ以来毎日納豆を食べています。
添加物を気にして避けていた頃より、添加物を取ったとしても毎日納豆を食べている今の方が健康的な気がしています。
・この方もそうですが、「買ってはいけない」の著者たちの商法は針小棒大で恐怖感を煽ることに徹するもので、それ以上でもそれ以下でもありません 厚生労働省が認めている食品添加物は想定される使用量の何倍かをいちどきに摂取しても健康に影響がないことが確認されています 過剰摂取が健康に悪影響を及ぼすのは塩分でも一緒 むしろ幅広い食材をバランス良く食べることのほうがずっと大切
・糸引きマフィンみたいにソルビン酸や亜硝酸も入れずに自然の除湿剤である砂糖まで半分にする人が増えるわですね。2000年前のはちみつが腐らない理由とかマヨネーズが常温で傷まない理由とか考えたら分かるのにそういう知識も無しに添加物だけを差し引くからやらかすんです。確かに合成技術の歴史上は光学異性体のd体 l体みたいに反応の違うアミノ酸でサリドマイドなどの奇形の問題はありました。しかし、これも不斉合成で乗り越えるなど今や合成における安全の技術は究められています。なぜこんな盲目的な論理を流布して考え無い方々を不安にさせたいのか理解に苦しみます。
・自分は潰瘍性大腸炎ですが、かなり食生活は気をつけてましたが病気になりました。 親戚の叔母さんもかなり健康志向でしたけど急性白血病で若くして亡くなりました。
タバコに酒に遊びにやり放題やってても病気になんない人もいるし、気をつけても病気になる人もいるからもはや気にしすぎてストレス溜まる方がよっぽど毒かと。
ちなみに水も水中毒ってのがあるし、ヤクルトに使われてるシロタ株もたまに病気になる人いるし、みんなが飲んでる風邪薬や頭痛薬だってかなり数少ないけど亡くなる人もいるので気にしたらきりないですよ。
・普段私達が食べている食品について、有害な物質は必ず含まれていると思う しかし、量が無視できる程度に少ないだけで、気にせずに食べている
結局、こういう食の安全については、自分たちである程度の許容水準を作るしかないと思います それができないと、いつまでも解決できない0%を目指して、不要な努力をしなければならなくなる
余談ですが、食の安全に係る問題は政治にも使いやすいので、有権者は安易に飛びつかないほうがいいでしょう 豊洲の地下水問題とか、いいように小池知事に利用されたなと思います、下水なのに 問題ないことを問題と宣う人には、何らかの下心がある気がします。冷静に評価したいです
・こんな情報ばかり受け入れていたら、この世に食べられるものが無くなってしまう。うちの祖母は98歳で亡くなったが、毎朝、食パンにマーガリンをたっぷり塗って食べていたし、大好物はケンタッキーとピザ。タバコは吸わないが、食品添加物なんて気にした事なかった。かと思えばオーガニックにこだわっていた友達が血液の癌にかかったし、健康のため玄米を好んで食べていた親戚が若くで亡くなった。細かいことは気にし過ぎず楽しく過ごすのがベストなのかもしれない。
・この人のような人達は、さぞ健康的な食事をされているのでしょう。外食なぞもっての外で朝から昆布と鰹節で出汁を取り、近くの農家の放し飼いの鶏の産みたて鶏卵で卵焼き。勿論塩分は御法度なので味付けは無し。味噌は自家製の手前味噌。米は奮発して新潟県は魚沼の無農薬コシヒカリ。鮭は北海道で採れたトキシラズ。勿論塩分は御法度なので塩も醤油も無し。ざっと計算すると原価だけで1万円弱の超豪華朝ごはん。ただし味気無し。これに無農薬の白菜の漬物や紀州の梅干しを付けたいところだが、いかんせん塩分が。
・納豆にはニンニクを小さじ1/2入れて、これでもかってくらいかき混ぜてから普通のしょうゆ垂らしてフンワリ混ぜて食べる派の人です。
朝からは匂いが気になるので、主に休日や夜に食べますが、ニンニクの力でねばねばがモリモリ出来るし納豆の匂いもニンニクのおかげで和らいで食べやすいです。
納豆好きな人にも納豆苦手だけど克服したいと考えてる方にも、一度試してみて欲しいです。
・そもそもなんのために納豆にタレとからしがついているんでしょうね。体を悪くするために付けている企業なんてないと思います。 そもそもあの分量で、どのくらいの人が体にダメージを受けるのか、そちらの方が興味があります。 添加物によるおいしすぎるという中毒性が怖い、弊害が怖いというのは分かります。 しかし、あの小さいパッケージが食べ過ぎに当たるような分量かどうかを提示してもらいたいですね。過ぎたるは及ばざるがごとしといいますが、こういう文言を見ていると、最小限でも適量でも「危ない」と提示しているように感じます。
・確かに食品添加物は良くないし、特に発ガン性を疑われる物は避けたいが、納豆に付属の極少量のタレやカラシを気にしだしたらきりがない。この事を言い出すと、大気中や飲料水に含まれる有害物質や太陽光の紫外線等も気にしなければいけないし、医薬品だって使えなくなる。まぁ、仕方ないので各自の実生活とのバランスを取りながら支障の無い範囲でやれば良いと思います。
・食べてはいけないものは禁止になってるとわりきりたい。 いろいろ気にして食べるもの選別するストレスも心身によくないかもしれないし。周囲に過敏な人がいるとめんどくさい。
いろいろ身体によくないと言われてるものを食べて、寿命が延びすぎないのだったらそれも意外に幸せなことかもしれない。
・ココ最近読んだ記事で一番くだらない記事だ。 筆者はいちいち何にでも難癖つけないと生きていけないのだろうか?付属の調味料さえ使わないのであれば普段何を食べて生きているのか?
使わないことで生まれるストレスと摂取する添加物とを加味した上で評価してほしい。
・この方はさぞかし自ら調味料や食品を作ってらっしゃるのでしょうか。外食もせずに食材や原料を一から作らないとできないのに。いくら天然素材が素となっても部分的に成分を抽出しているのであれば合成品とかわりません。なので添加物の表示も「化学合成品不使用」等の表示もできなくなりました。 レトルトや総菜は過去に比べると非常に添加物の使用量が減っています。それだけ加工技術や保存技術が上がっています。それでも保存や味に不足があれば添加物を使用してより良い製品に仕上げます。企業努力で美味しく安全性の高い食品を提供しています。添加物を使用しなければ保存も効かなく高い食品になり、食品ロスも増えて来ます。 基本的に過剰な摂取でなければ安全性が確認されており、事実平均寿命も延びているので添加物が悪という不安を煽るような事は止めて頂きたい。偏った考え方を広めると、スーパーで買える食品はなくなります。外食なんてもっての他
・好きなもの食べようと思います。 添加物 できるだけ避けますけどそこまで徹底して排除しなくてもあるていどはいいや。
今のお年寄りたちをみてると、無頓着でも大抵は70とか80とかまで生きてる。 その先に病になったとしたら 私はもう切ったり縫ったり管をたくさんいれたり 検査検査と苦しい思いをしないで、緩和ケアのみで安らかに逝きたいと考えています。QOLを大切にして人生楽しみたい。
尊厳死の議論は時間がかかるだろうけど、是非してほしい。現在でも80代以上だと「もう十分に生きた、苦痛は避けたいが、いつお迎えが来ても構わない」という心境の方は結構居ますよね。 そのくらい、医学が進歩して なかなか人生が終わらない。健康でピンピンコロリであれば言うこと無しですが、あちこち痛かったり辛かったりしながら生き長らえるのは辛いのだそうです。
・私自身は添加物の使用などをすぐ確認するタイプだ。
だが、毛嫌いしても何も始まらない。添加物を完全に忌避した生活など、現代では不可能だ(電磁波まで言い出したら生きてられない)
大事なことは「注意・関心は持っておく」ことじゃないだろうか。
健康に長生きできるかは運不運もあるだろう。だが、「どう生きるか?」というところは、自分で決められる。
私自身は子孫のために「長生きできる保障はないが、自分の生き様や食べ物に注意を払っている姿」は残したい。
・なるべく同じ物ばっかり食べないようにリスク分散して暮らすしかない。 健康を気にしてサプリ飲んだら被害に遭うこともあるし。 でもどんなに食生活に気を配っても結局1番体に悪いのはストレス。 ストレスは数値化出来ないのが厄介。避けたくても避けられないことも多いし。 結論、寿命は天に任せて毎日大切に丁寧に生きていきましょう。
・発泡スチロールな入れ物が嫌ですね。なぜ納豆だけ発泡スチロールの容器で食べるのが当たり前になってるのか。。。 インドではアッツアツのカレースープをビニール袋に入れて販売してて違和感を感じますが、納豆の発泡スチロールも似たようなものかと。 これだけ竹が増えて問題になってるですから、竹皮を活用するとか環境面でも工夫してほしいです。
・そこまで気にするんだったら、自分が食べるものは、自分が納得いく形で、育てるなり栽培した物だけを食べるしかないと思います。どんなに気をつけても注意しても、「私は一切病気にならなかった」という人は聞いたことないですから。自分の好きな物をいちばん美味しい形で食べる事が、じぶんのいちばんのけんこうにつながるんじゃないかと思います。
・食品添加物を気にしすぎるとストレスが溜まり、それが逆に体に悪影響・・。 これはよく分かるし、その通りだと思う。 しかし、自分の身体を例に挙げれば、添加物を極力取らないいわゆる無添加生活にしたとたんに、15年苦しんだ手荒れ(貨幣状湿疹)がみるみる治っていった。 いくら皮膚科で貰った薬を塗ってを繰り返しても治らなかったものが、食生活を見直しただけで治まった。 結局自分の体は食べ物で出来ているし、それで良くも悪くもなるのだなと実感した。 添加物なんて気にするな、といっている人は‟今のところ”実害がない人なのだと思う。たまにとるのは全然OKだとは思うけど、日常は気を付けるに越したことはないと思う。 なんか調子悪いな、となった時は食べ物から見直すのが良いと思う。
・納豆のタレは納豆メーカーが研究して作り上げたものです。私は躊躇なくこれを利用します。問題視されている調味料はうま味調味料は取りすぎなければ問題のないもの。塩分のとりすぎが身体に良くないということと同義です。なので私はタレは約半分入れて食べています。減塩のために。
・食品添加物と言っても食品も含まれるし、大量に食べる物では無いし、その点においてあんまり考えない方が良いですよ。 良く食品添加物は悪いと言う人がいますが、食品添加物はメリットがあるから使っているので、そちらの説明をしないで悪いことだけを書いても意味ないと思います。 家庭でおにぎりを作って防腐剤を使わないで食中毒になるよりはコンビニ防腐剤入りの方が安全な気がしますが。
食品添加物のメリットとデメリットを考えたらメリットの方が大きいと思います。
食品添加物の事を考えていては何にでも使われていますし、何も食べられないですよ。
こんなの気にしないで美味しく食べてたほうがいいと思いますがね。
・昔は味に慣れなくてタレは捨てていました。んでお醤油。結婚してから夫が使っていたので私も使うようになりましたがその時は特に味も平気になっていました。昔と何か違ってるのかなー? タレは昔はついていなかったから体に良くないよ!という人がいるのはわかるけど、カラシもだめなの? カラシは昔からついていたよね? 昔から身体に悪いものずーっとつけてたの? あと添付されているカラシじゃなくてチューブのカラシならいいの? だとしたら保存料が違うのとか? なにが違うのかよくわからない…。
・以前から納豆に付いてきたタレは甘くて嫌なので醤油をかけていたが、捨てるのも気が引けて煮物に利用していたが添加物が気になり、今は使わずに捨てている。カラシは元から嫌いでカラシが付いている納豆は買わないようにしていた。このカラシも添加物多いしね。私は納豆には醤油が一番。 練りからし練わさびにも添加物が多いのに気付き、それからは粉を買って使うたびに水で溶いて使用している。 チューブ入りと違い多少手間はかかるが、安全な物には多少の手間がかかるのは仕方がないと思っている。 簡単で手軽に使える便利な食品や日用品は加工されている為、結果的に添加物が沢山入る事になる。 安全を取るか?手軽さを取るか??難しい選択でもある。 合成添加物大国の日本に住んでいて、合成添加物を完全に避けるのは厳しい時も有るので自分は出来るだけ避ける、と言う少し緩めにやっている。 それでも全く避けないよりは遥かにマシだと思っている。
・食品添加物は厳しい試験を実施し、許可されているのは安全とされるラインのさらに少ない量だったはずですが。ハムなら1日50枚を連日長期間食べ続けてようやく悪影響が出るかな、という感じです。まあここまで食べたら添加物より塩分過多で悪影響が出そうですが。悪影響が出るほどの量を摂取するのは普通の食生活では不可能です。 それに去年のデスマフィン事件を忘れたのでしょうか。あれは何も考えず無添加にし、天然保存料の砂糖まで削減したのが主原因でした(さらに常温に何日も放置した、というのも一因ですが)。 ハムやベーコンの発色剤は槍玉に上がりますが、これも発色だけでなく防腐という重要な役割があります。荒川弘さんの銀の匙でも説明されていました。 納豆のたれとカラシなんて量もほんの僅か。まして添加物の量なんて無視してもいいくらいの量です。無闇な添加物バッシングがあるから、デスマフィンみたいな事件が起きるのではと。
・食品や健康には結構気を付けているつもりですが、手抜きできるとこは意外と気にしないので、納豆のタレはそのまま使います。 だって便利だし。
添加物も、神経質なくらい情報は出るけど、高度成長期に今や発がん物質となっているものも平気で食べ、情報も選択肢もなくて添加物まみれだったような世代の人はどこか悪いながらも元気で長生きしてる。 「体に悪いものもたくさん食べてきた」って言いながら。
今や、情報は溢れ、食品も選べるようになったけど、若年層で鬱などの精神疾患が多い。 健康って心身共にだと思います。 歯も目も、体も健康、それでも心が病んでしまう、これの方が怖いのかもしれない。 若い時からずっと精神疾患の方が大変だと思う。
健康とか体型とか、気にしすぎないで気を付けたらいいのではないでしょうか。
・カラメル色素は前立腺がんと乳がんの危険があります。ちなみにハウス食品のバーモントカレーのカラメル色素は製法が#3または4なので安心です(メーカーに直接確認して教えてくれました)。しかし大半のレトルトカレーは製法が#1か2なので危険です。カレー以外でも価格の安い食品に使われているカラメル色素は#1か2だと思ってた方が間違いありません。メーカーのお客様相談センターに尋ねて、『どの製法かは教えられませんが、国の基準に従って使用しています』とか答えてきたら、それは明らかに製法が#1か2だと推認できます。
・今は昭和の昔と異なり、食品の安全性を担保する為に食品が守らないといけない規制がたくさん作られ、守られています。昭和時代に当たり前に使われていた添加物でも危険性がある物は次々と規制されて使われなくなっています。 しかも、納豆のたれやからしは1食あたり数mlというごく少量であり、仮に影響があったとしても、ほとんど無視できると言えるでしょう。
・添加物 好きなゲームソフトに「ビタミーナ王国物語」というのがあり、そのラスボスの名前が「テンカブツ」だった。 それはさておき、納豆はくめ納豆の極小粒を、付属のからし、たれの順で納豆にかけ、400回を意識してかき混ぜる。 必ず冷蔵保存し、賞味期限前に食べること。 常温で保存したり、賞味期限が過ぎると、納豆の表面に白い粒々が見えて、混ぜても糸を引かず、食べると何とも言えない苦味が口の中に広がる。
・アミノ酸について「食品に添加されているのは発酵法によって作られたもの」だから身体に悪いように言っているが、それなら味噌も醤油もキムチも酒もみんな摂取できなくなるということがわかってるんですかね。批判らしきことをするなら最小限の食品科学や化学の知識は持ってほしいものですね
・着色料によく使用されているコチニールを入れてほしかった。 最近は、マグロの刺身にすら、赤2とか添加するので、やり過ぎなのは、確かにそう。
人工甘味料で、️がついている3種は、飲んだ時に、舌と喉に苦味が残るが、みなさん、気にしないのかな? カルピスの、、、カルピスソーダは、ほぼ全てのフレーバーに入っているが、乳酸菌の酸味があると、かなりわかりにくくはなるね。
・食品に気を使うのは悪い事じゃないとは思うけど、何が本当なのかを知る術がないから避ける決め手が無い。 逆に添加物や牛乳や、グルテン?とかよくわからないけど、アレルギー以外で特定の物を避けている人はどこからの情報を信じて実践しているんだろう。 情報が溢れすぎててどれも信じられない。 例えば国などの機関や、信頼のおける学術論文とかで科学的に証明されたものなら信頼してみようと思えるけど。 民間療法とか理由はわからないけど効くのもあるから、エビデンスが全てとは言わないが それにしても添加物に敏感な人って真偽そっちのけでとにかく自分好みの情報に飛びついてる感じがして胡散臭い。
・農家のじいちゃんは93歳まで生きて、ばあちゃんは97歳まで生きた。2人とも死因は老衰。農薬散布で長年ガンガン農薬を浴びまくり、自炊もしなかったので毎日ほぼコンビニ飯。実際、農家って長寿多いんだよね。昨今、健康志向で無添加やオーガニックがもてはやされてるけど、飽食だった祖父母を見てるから疑問に思う。添加物を気にするよりいかに「ストレス」を溜めないかが重要な気がする。
・添加物を避けることを軽視したい人は、そうすればよい。情報として知ったうえで食べることが大切。
例えば、アルツハイマーとアルミニウムの因果関係も科学的に証明できていなくてグレーゾーンだが、中には規制をかけている国もある。アルミフリーの表記があるものもある。 ミョウバンは、この記事の表では安全なようだが、硫酸アルミニウムアンモニウムで、タコとかスーパーなどの食品に、当たり前のように使われていることを知っているだけでも食材選びが違ってくる。
・途中まで読んだけれど、これ全部気にするならもうどこかの無人島か山奥で土壌改良からやって衣食住全部自力で暮らしたほうが良い気がする。 あと、甘味料のところにあったステビアですが。 「ステビアは天然由来だが精巣への影響の不安が残る」とあるけれど、同じキク科植物にアレルギーがある人は気を付けたほうが良いらしいです。 自分はブタクサの後にカモミールで発症して、念のため他のキク科植物を調べて見つけました。この方は添加物としてしか見ていないようですが、天然ならば大丈夫ってことでもないのでね。
・こういう事を気にすると、本当に食べる物がなくなる。 宗教家な理由で食材に禁忌があるとか、自分の信念でヴィーガンであるとかでなければ、満遍なく食材を選んで、なるべく1週間単位で栄養が偏らない食事をしていれば心配ないと思う。 私も一応なるべくオーガニックとか国産にはこだわっているが、コスパ的に無理な時は、安さを選んだりする。 食は毎日の事なので、安心安全と費用を秤にかけて買い物と料理をしています。
・添加物の話はいろいろでますが、すぐ結果(病気になる)はでないのと、その人の考え方かなと思います。疑いながら食べるのがストレスになりいやならやめればいいし、ぜんぜん気にならないなら食べればいい。 まあ、添加物として海外では禁止されてる物が日本は規制がゆるゆるで多くの種類が食料品に使われていることは知ってほしいです。
・納豆が苦手な者ですが、更に辛子やわさび、七味唐辛子、ラー油も苦手です。
飲食店によっては、辛子やわさび抜きでと言わないと付けて提供するお店があるのが納得出来ないと思います。(お店によっては、オプションを聞いてくれなかったり聞いてない店員が居る)今後は、辛子やわさびについてはセルフサービスの店が増えて欲しいです。
・ここまでわかっているならもっと規制してほしいですね。 私は大腸がんになっているので気にします。 そして、子供達にもできるだけ添加物の少ないものを探して食べさせています。
完璧にするつもりはないし、外食やテイクアウトも好きで食べていますが、せめて家では無えんせきのハムを買う、カラメル色素の入っていないサイダーを買う、甘味料やショートニング、果糖ぶどう糖液などを軽くチェックする、くらいのことはしています。
子供達に遺伝のリスクも背負わせてしまっているのでせめて私の手が届くうちは食べ物のリスクは減らしたいのです。
こういう記事のコメントに絶対ある「うちの祖母は何でも食べて長生きして…」的なの、何でわざわざ言うんだろう。 絶対食べるなと言っているわけではなく、体に害を及ぼす危険があるよと教えてくれているのに。
・納豆には濃口醤油をかけるのが好きなので、タレやカラシなどは入っていない納豆を選んで買っています。ずっと昔タレやカラシのない納豆があることに気が付かなくてタレカラシを残していたらあっという間に、たくさん溜まってしまいました。もったいないなぁと思っていたけど他に使いようがなくて捨ててました。探せばタレカラシのない納豆はありました。
・食品添加物は別に人間を病気にするために入れてるわけじゃなくて、入れないとすぐ腐ったり、酸化したり、風味が悪くなったり、必要があって入っていて、しかも身体に悪いと言われている添加物は一生涯毎日食べても大丈夫な量以下に添加できる量が法律で決められている。 例えば加工肉などに使われる亜硝酸ナトリウムは一生涯毎日食べて大丈夫な量が0.06gで、日本では0.07g以下の基準があり、毎日加工肉を100g以上食べない限りは問題ない。そもそも100gも毎日食べないし、食べてたら塩分取りすぎとか栄養が偏りすぎとか他の問題がでてくる。 一生涯食べても平気な量より少なく食べてるんだから何の問題もないのに、少しでも添加されてたらダメ、とか言ってくる人とは一緒に過ごせない。そもそも一緒に外食できないし、何か作るたびに文句言って来そうで無理。
・食品添加物無しに食生活を送るのは無理だと思います。なるべく摂らないようにするのはわかりますが納豆のタレやカラシをターゲットにするなら、その代わりになるものをレクチャーして欲しいものです。
・鬼の首を取ったがごとく大層上から目線で「納豆のタレは良くない」と教えてくれた義母。
煮物の味付けは全て麺つゆ、お味噌汁にはだしの素、サラダにはごまドレたっぷり。そっちの方が添加物の摂取量は多いと思うのですが、それは気にならないようなので不思議です(笑)
取り過ぎはどんな物でも駄目なんだろうけど、美味しいねって言いながらストレスなく食事するのが1番体に良いんじゃないかなと思います。
・可能性があるってものが多いけど、毎日そればかり食べ続けるわけじゃないしね。塩だって取りすぎれば様々な疾患の可能性があるよ。
添加物って常識的な摂取量の範囲なら問題ないから厚労省が認めているわけで。
そもそも毎食コンビニの弁当食べているような人なら、添加物云々以前の問題だし。
健康に関してはストレスがないのが一番だと思うよ。
・確かに身体に悪い添加物は避けられるなら避けた方が良いです。 が、今の日本ではそういう食生活をしようと思ったら外食はダメ、家で完全無農薬や添加物ゼロの食事を摂ろうとしたら、とんでも無くお金が掛かります。 実はそれに近い食生活の人を何人か知っていますが、側から見てあまり健康そうには見えません。 むしろ何も気にしないで、美味しい美味しい言って何でも食べている人の方が健康的に見えるくらいです。 ただ同じように何でも食べている人達で明らかに健康的な人とそうで無い人に別れています。 私の経験だけで言えば腹一杯に食べない少食人の方が明らかに健康的です。
・納豆は1日1パックまでが推奨されていることを思えば、納豆を食べることで摂取する量は極わずかじゃない? それをいうなら、売っている色んなタレとかソースとかも食べられなくなりそう。
・付属のタレは別に美味しくも無いですが、捨てるのも勿体無いのでとりあえず使います。 そして更に醤油を足します。 どの程度の影響が有るのかは解りませんが、毎日納豆を食べるわけでもないですし、そんなに神経質になる必要は無いでしょう。
個人的に所謂「味の素」は使いませんが、あれは「身体に悪い」とまでは云えないので、あくまでも好みの問題でしょう。 砂糖も塩も醤油も味噌も入れ過ぎは身体に良くないですからね。
あれが悪いこれが悪いと好き嫌いするのが一番身体に悪い。 何でも有り難く食べましょう。 作ってくれた人に感謝して。
・日本は海外、特に欧米に比べて添加物には緩い国だそうです。日本では許可されているが、海外では禁止されているものが多いとのこと。ガンが日本に多いのは関係あるのかな。 私は結構、日本の方が厳しいのかなと思っていたので少しショックでした。日本が長寿世界一なのも、昔ながらの和食を食べていた時代の人の話になるのかも。簡単で美味しいものはほとんど添加物入ってるものね。
・私は妊娠するたびに無添加の物しか食べられなくなり、困り果てました。野菜も無農薬でないと吐き気がして食べられなくなります。やはり動物としては良くない物なんだなぁと思わされますが、現代では添加物を避けるなんて至難の業なんです。出産すると添加物だらけでも平気になるので毎回不思議な気持ちになりました。
・「花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患の原因=食品添加物」という説がある。
「花粉症・アトピーなどのアレルギー疾患の原因は食品添加物・農薬などの化学物質が体内にたまって免疫機能が体内に入ってくるあらゆる物質に過剰反応を起こすようになったから」 「スギ花粉など昔から空気中に浮遊していた」(『医者しか知らない危険な話』文春文庫 )。
そして「『どくだみの雫』という飲料が食品添加物や農薬などの化学物質を体外に排出する効果がある」と知人の医者から聞き、試しに飲んでみたら花粉症が治った。 私の親戚の女児も生まれつきアトピーで顔が真っ赤だったが、この飲料を飲んで1年で治った。
『どくだみの雫』は山梨県甲府市のシャトー勝沼というワイン醸造会社が開発した飲料で、私は30年近く常飲している。 この飲料の解毒効果は、二日酔いした時に飲むと二日酔いがすぐ治るので確認できる。
・毎日に朝と晩に納豆を食べていて、時には昼も食べる納豆好きですが、いつも「たれ」「カラシ」は使ってます。 それを使って、適宜お新香、ネギ、大根おろし、塩昆布、キムチなとを加えて食べています。 添加物など気にしていたら、外食や旅行先で何も食べられませんね。 今、いちばん気にしているのは、お酒とタバコです。 肝機能が悪いと30年近く医師から言われて 生命保険も割高になりましたが、晩酌を止めて、外食するときだけ少し飲む程度にすると、全ての数値が正常に。これを崩さないよう、お酒は月に3回~4回、軽く飲む程度に。 また、肺浸潤になったときから、禁煙してきるので、愛煙家とは一緒に飲まないことに。愛煙家の服に染み付いた匂いと、アルコールの酔いでほしくなるから。 その代わり、食品添加物は気にせずに摂取しています。 子どもなら気にすべきでしょうけれど、もう気にする年ではないので。
・普段から気をつけている人なら、原材料は必ずチェックしているでしょう。 気にしないでいる人は「そんなこと言ってたら食べるものなくなる!」と逆ギレしますが、気にしてるとマジで買えるもの殆どありません…。
添加物ではなく原材料の「果糖ぶどう糖液糖」とか「異性化糖」なんかも要注意ですね。
食べ比べると味の質が違うの分かりますよ。 物足りないと感じる人は、相当味覚が毒されているかと。
・そんなの気にしていたら何も食べれなくなります…。 納豆に付いてくるタレなんて小さじよりも少ない量です。 がぶ飲みすれば問題かもしれませんが付いてくるタレの量であれば問題は無いと思います。 しかも、数時間後には尿として排出されるので問題はありません。 逆に納豆のタレで問題ごあるのであれば、牛丼のつゆってかなり危険な添加物になるのでは?
刺身は醤油無し 牛丼タレなし 伊勢うどん、うどんタレなし 味噌汁、出汁・味噌なし そうめん、つゆなし チャーハン、味付け無し卵のみ
この記事の著者の方は全て避けて生活するのでしょうね。
そもそも、お米にも添加物が入っている場合がありますし、コンビニやスーパーのおにぎりやお弁当は添加物の塊なので食べれなくなってしまいます。
・なんだかビーガンの戯言みたいな記事だけど、そもそもあのタレはどれも甘過ぎるので入れたくない。わざわざ味を落としてまで食べなくてもよろし。
自分は少しの醤油と一味唐辛子をベースに、和辛子やワサビを入れたり入れなかったり。子供の頃は卵の黄身を混ぜていたが、面倒なので今は入れなくなった。黄身を入れると甘味が増して濃厚な風味になる。
・調理師です。
リスクの可能性での仮定の話は、所詮可能性でしかない。
全く添加物を取らない生活を送っていても不慮の事故で若くして亡くなることも可能性としてある。
添加物の摂取を抑えても塩分、糖分の過剰摂取をしていたら?アルコールは?
科学的な健康な食生活と、人としての豊かな食事とは全く異なると思います。
納豆のタレやカラシの量で健康を害するなら、それはもはや劇薬でしょう。
・納豆のタレのアミノ酸よりも、はるかにケチャップが有害と思います! うちの子はポテト食べる時絶対につけます。むしろケチャップ食べたいからポテト食べてる可能性すらあります。 何事も適度な量であれば気にしない方が精神安静上いいと思います。 でも子供にケチャップは控えさせたい。 ケチャップない方がポテト美味しいと思うし。
・まぁたしかに出来れば添加物なんかは避けた方が良いのは分かってるけど、納豆の付属のたれやからしまでは意識しないかな? カップラーメンとかも滅多に食べないけど、飲んだ後の〆でたまに食べちゃうし。 酒も適量で週2〜3日くらいを心掛けるようにはしてるけど飲み過ぎちゃうときもある。
完璧にやれる人は凄いと思うけど、自分はあまり気にせず出来る範囲でって感じかな?
・最近タレ辛子なし納豆パックを愛用しています。納豆汁や油揚げ詰めなどにすることも多いので重宝しています。普通に食べる時も、醤油の他にもポン酢や白出汁など色々好きに試すのも楽しいです。
タレや辛子の小袋、使わなくても捨てるのも憚られて冷蔵庫にいつまでも残り、掃除の時捨てるを繰り返していたので。
・著者の方は40年以上前にそれらしい大学を出られているようですが、 医者でも化学者でもないジャーナリストですよね。
どれだけの文献や学会で調査されたかわかりかねますが、 この意見をどこまで鵜呑みにするかです。
私としては国や国際的に安全とされている基準と比較する方が 複数人の専門家の合意で成り立っている可能性が高く、 偏見の少ない安全性を担保できているように感じます。
・私も、植物油脂・ショートニング・マーガリン・砂糖 ・人工甘味料は極力摂取しないように心がけていますが、 これだけ列挙されてしまうと、逆にもういいかという気になります。 中途半端にしていると、ピンピンコロリと死ねそうにないですし。 これは、自給自足して自分ですべての食べ物を天然塩で食べるくらいしか。 避けようがない気がします。
長生きできるかできないか、食べ物だけではないと思いますし、 そもそも、いろいろ我慢してまで長生きしたい世の中でも ないような。
今の世の中、いろいろな情報が飛び交いすぎています。 一方ではこの食べ物がいい、と言い、 一方では、それは絶対ダメ、早死にしますと言いましょね。 ある程度、企業の宣伝もはいっているかという気もします。
自分でたくさんの本を読むか、 信頼できる人を探してその人の著書を読むか、自給自足か、 開き直るか、というところでしょうか。
・納豆のタレとからし 特にからしは使わないので勿体無い タレも多すぎるので半分で十分 食品添加物の問題よりも、フードロスとその分値段か高くなっているのなら無くしたい方が良い そろそろ、別売りが主流にした方がよい 納豆メーカーがタレも商品にする方が全ての面で経済的では
・添加物は確かに体に良くないが、いつも添加物を気にしながら食事をするストレスの方が、よっぽど体に毒。 ある程度栄養のバランスを考えながら、食べたいものを楽しく美味しく食べた方が、精神にも肉体にもいいと思います。
・食品添加物と一括りに紹介しているけど、薬と同じで使い方の問題だよね。 中には、即何らかの良くない作用が出るものがあると思うけど、それらはすぐに排除されるよね。 どの添加物も長期間の摂取、生まれてから死ぬまでの摂取で不特定多数の人たちにやる人体にどのような影響が出るかという確かなデータがないよね。 国の指標も扇動家的な人たちの発言も自分たちの都合のよい部分を切り取って示してるとしか思えない。 例えば、塩にしろ砂糖にしろ水だって生まれてから、偏った摂取の仕方であれば大きな人体への影響があるだろうし、それは添加物にも当てはまると思う。添加物全てが悪ではなく、現代の食生活を成り立たせるために必要なものの一つだと考えます。タイトルのことを言い出すと納豆の原料の大豆はどうなの?や納豆菌には添加物含まれてないの?って、加工食品を食べれなくなるよね。全部自分で賄うならいいんだけどね。
・コオロギなんか食わそうとしている今の世の中では、自然本来の味(コオロギ味)を嗜むより添加物で旨みを感じられる方がよっぽどいいんじゃないだろうか。 長寿で健康でありたいなら、細かい添加物気にしてストレス溜める生活しない方がよっぽどいいとも思う。
・日本は戦後、救急医療が発達して死ぬことが激減して寿命は大きく延びた。しかし病気は右肩上がりで増え続ける。食べてすぐに身体に影響が出る訳ではないが、長期的に何十年と摂取した場合どうなるかは分からないと思う。何が健康かは人それぞれだけど、寿命が延びたからと言って今食べいるものが病気に繋がるかもしれないと考えることは大事で、毎日ファストフードやカップラーメンを食べる食生活をしたら病気になる確率は上がるのは当り前だと思う。その延長線上でどこまで気にするかは個人差があるにせよ、食べるもので自分の身体ができていることは理解した方がいいと思う。病気は運が悪いからなるものではないと私は考えます。
・危険なのは同じ食物を 毎日多く食べる事だと思うのですけど?納豆のタレもあの量ならそれ程影響があるとは思えませんけどね。もう こだわっていたら 多分何も食べることは出来ないでしょうね。何を食べたから直ぐに影響がある訳じゃないだろうから 好きに食べた方が人生豊かになる気がしますけどね。
・しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。 毒も喰らう 栄養も喰らう。 両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要だ。 まずは、食べてみて「美味い」と感じる事、そして自身の血肉に変える努力をする事も大切だ。 何を前にし、何を食べているのか意識すること。それが命を喰う者に課せられた責任。義務である。 自分が何を食べているのか。そして、それはどういう過程を経てここに存在しているのか。 生かされている事に感謝すると共に、食べるという事を意識する事で、今までの「食」に関する考え方は全く変わってきます。 食事で吸収したエネルギーは常に、どこの筋肉に吸収されているのか、体にどのように吸収されたいのかも意識して食べるべし。 強くなりたくば喰らえ!!!食の細い子は強くなれません。
・この量の添加物気にするのであれば 日常生活での車等の排気ガス気にした方が良いと思うけどね 毎日酸素ボンベでも背負って生活すれば良いわ
水道水はもっての外だろうし 湧水等も何が入ってるかわかんないしね ペットボトルに入っているのはマイクロなんたらの心配もあるし そもそも飲む水がないですよ?
・自分は医療従事者ですが、食品添加物のせいで病気になりましたって患者は見たことない。国が安全を確認して認可してるものなんだから、そんなに神経質になる必要はないでしょう。まして調味料なんてそれだけで満腹になるほど多量摂取するわけでもないし笑 あれもダメこれもダメじゃ息が詰まって別な病気になってしまうんじゃない?
・全ては量と頻度の問題。つまりは、添加物でなくてもそれらを違えれば問題は起こる。食生活はバランス良く。それだけは本当だろうなと思います。ま、個人的には甘い炭酸飲料とか毒に見えるけどさ。あれは安売りが良くないですね。正規の価格なら自然と量が減ろうに。
・グルタミン酸、別に昆布から取ろうが工業的に作られたものだろうが同じですけどね。 味覚が麻痺するとかは、過剰量を接種した場合の話。 そういう結果も出てる。
これに限らず、なんでも過剰に摂取したらダメなのは当たり前。 水だって水中毒ってのがある。
天然成分至上主義みたいなのあるけど、漆はいいの? ベニテングダケも天然よ?
放射線だって自然界にも当然存在してて、みんな「被爆」してるからね。
間違ってたり正確じゃない知識や情報を広めるのは、非常に悪質だと思う。
・添加物よりも「塩分」の方が怖いくらいだから、タレを半分使うくらいでいいよ。 栄養価考えたいなら、極小粒よりも大粒の方が大豆のタンパク質成分多いですよ。 神経質になってストレス溜めるより、好きなように食いましょうね。
・人間の天命はどれだけ留意してもそれは千差万別かと思います。 どれだけ生きたのかよりも、どう生きたのか、自身最期の際にイイ人生だったと思えるように心広く日々を過ごせることが大切だと考えさせられました
・発ガン性やら肝臓毒性やら色々言われているが、その根拠となる動物実験ではほとんどのケースで一般的な食事では到底あり得ないほど大量に投与されているそうだ。それを知ってからは添加物を全く気にしなくなった。
・情報に溺れて何もかも気にして怯えることはかえって精神衛生上良くないような…。 健康への悪影響は、タバコや過度の飲酒と比べたら微々たるものだと思う。 別に無菌室で生活しているわけでもないし、日々あらゆるストレッサーにさらされているわけだし、食べたい物を食べられることの幸せは感じていたいなぁ。
・納豆についてるタレと辛子の量であれば気にすることないと思うけど。そもそも食品添加物って相当な安全基準で設定されている、その上使用量が少ない。 調理師免許取ったときに記憶させられ忘れたが、相当余裕持って設定されていたはず。
・あらゆるものを気にして食べるのを控えたりしてる人が皆、病気もせず長生きしてるかと言えばそんなことはない。 好き放題に食べたり飲んだりしてる人が意外と元気で長生きだったりする。 そもそもの遺伝の影響が1番大きい気がする。
・防腐剤…着色料…保存料…様々な化学物質 身体によかろうハズもない。 しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。 これも健全とは言い難い。 毒も喰らう栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ 血肉に変える度量こそが食には肝要だ。
というのは置いといて 完全に添加物フリーのもんとか探すのは困難だし これはダメ、あれはダメ、食えるのはこれだけ! とかやっても窮屈だね
添加物気にするより、カロリー気にする方が たぶん健康にいい
・L-グルタミン酸については完全に逆。 定期的に舌で感じてないとむしろ「うま味」を感じられなくなって味音痴になるというデータがある。 「うま味」を感じにくい人は満足を得るために塩を多く摂取してしまうというエビデンスもあり、「うま味」を感じることは健康に直結する。 そもそも和食料理人が「うま味」に敏感で繊細な舌を持っているのは昆布だしのL-グルタミン酸を味見で毎日舌で感じているから。 たまに見かける言説だが、L-グルタミン酸を取ってると満足できなくなるなんて誰が言い出したデマなんだか。 むしろ、毎日摂取したほうが健全な食生活になるのよ。
・昔は納豆を醤油で食べていましたが、納豆のタレとからしで食べたら、美味しくてビックリしました。納豆のタレは美味しいですよ!出汁が効いていて醤油だけより美味しいです。 納豆のタレなんかより身体に悪い物なんて、たくさん有るでしょ。納豆のタレがダメなら市販の麺つゆもダメでしょうね。そこまで気にしてたら、食べる物が無くなりますよ。
・好き放題に添加物食べていた爺さん婆さんが長生きしたというコメントが多いけど、爺さん婆さんは子供の頃、少なくとも20代くらいまでの体の基礎をつくる時期には添加物まみれのものは食べていないと思うし、60代くらいまでの摂取量も今の60代とは比べものにならないほど少ないと思う(人口甘味料などの日常的な添加物が劇的に増えたのは90年代以降) 添加物をやめようとかコンビニ食はやめようとか言うと、すごく否定してくる人は多いけど(否定しないとやってられない?)、やっぱ子供のうちは極力摂取させないことと、大人でもストレスにならない程度に出来るだけ摂取しないことは重要だと思う。
・食品添加物も必要だから使用されてるんですよね。長期的に大量に摂取するのは問題かもしれないけど、あれこれ難癖つけてたら食べられるものなんてどんどん減りませんか? バランス良く、そして美味しく食べていきたいです。
・なんと人間は食事をすると寿命が縮まるのです! と言うくらいの暴論だからこんなの鵜呑みにしちゃダメダメ 何事もほどほどに食べてる分にはなんとも無いし逆にただの水でも摂り過ぎれば死ぬ 濃い味付けを避け食べ過ぎず飲み過ぎず それと適度な運動 これだけ心がけてりゃ十分 それでも病気になる人はなるんだからその時は潔く受け入れましょう。
・添加物だらけですよ、コンビニの菓子パン、お菓子、惣菜なんかも、長生きするには一番重要なのは、いかにストレスフリーに生きることです。ストレスには人的ストレスや物的ストレス があり、ストレスはあらゆるところに存在する、例えば住環境が寒い家、不便な家、汚い家、動線が悪い家であってもです。 ストレスにさらされ続けると自律神経失調症 になりアドレナリンから毒性の高いコルチゾールが分泌して、それがあらゆる病気のネックに なり早死するとのエビデンスが報告されている 悪い添加物を体内に取り入れても排便、排尿 汗などから排出できる身体作りが大切、それにはカリウムを沢山取り入れ、運動したり、ストレスから離れる環境も大切、酒、タバコは やめたほうがいい
・食品添加物無しで作ったらもっと食品の値段は上がるだろうね。そして添加物の影響の出る量を普通に食べてる分には摂取出来ない。あえて食べまくらないと食べきれない。 なので、そこまで気にする必要は無いと私は思います。
・白い砂糖は毒とか、無添加がどうとか健康を極端に気にする方々はいったいどれほどの長寿を望んでいるんだろう?って思う。 色んなものを疑ったり我慢したりする人生は辛く無いのかな… 疑うこと、我慢することに一種の喜びを感じられる人々なのだろうか。 否定するわけでも煽ってるわけでももちろんなく、感覚的にその辺りが本当にわからないので聞いてみたい。
・近所の業務スーパー(OKストア)の水戸納豆はタレ付き、タレ無しの二種類売ってます。差額は10円ですがタレ&カラシ無しをいつも買ってます。 で、しょっぱさが欲しいのでお酢(黒酢)を入れて食べてます。 もしくは大根おろしのを用意して「おろし納豆」で食べてます。
大根おろし&納豆がオススメです。
・個人的な正直な感想として これらをできるだけ避けて食生活を考えるなら極論だが自給自足しかない。 無添加肥料を作って野菜を育て、それらを使って家畜を育て、周りの農薬が飛んでこないところで米を作って仙人のような生活をするしかない。 そもそも日本は世界有数の食品添加物大国。外国では認められていない食品添加物や農薬が普通に使われている。
・長寿遺伝子とか病気や物質に対する耐性の強弱などさまざまな要因も強く影響してくると思うけど、有る程度は避けられても全て避けて通るのはほぼ無理な現状の生活環境や食習慣。 それで寿命が縮んだり早死したりは半分事故で運命とでも思わなきゃ、心配で何も食えなくなってしまう。 だいたい日本ていう国はそういう点はザルで、まるで人体実験のごとく使用許可が出てると聞く。他の先進国は規制されてるのに。 もはや先進国ではないわが国だけに、お似合いの食習慣になったってことか。 輸入品も買い負けるようになり、はるか江戸やそれ以前のように自給自足と家畜を育て食す様な生活に戻っていくのかな~ 添加物の心配はほぼなくなるけど、やってられねーよな
・気にする事ないです。納豆のタレとからしが主な原因で発ガンしたなんて聞いた事ない。
成分より体外に蓄積するかが重要。排出されるなら問題なし。塩分もそう。特に塩分量が多い味噌なんて、半分は排出されると聞きました。
つまり全身の血行を良くすれば大概の病気は予防できると考えてます。結局は適度な運動とストレッチ。食べ過ぎと運動不足で病気になるのが大半か。
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