( 168091 )  2024/05/08 14:46:34  
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(まとめ) 

ワクチン接種の副反応について、信頼性や確かさに疑問を持つ声が多くありました。

報告が受け付けられても評価不能とされるケースが多く、真相がはっきりしないまま報告が終わることに疑問を投げかける声も見られました。

また、ワクチン接種に対する国や製薬会社の対応についても疑義を呈する声がありました。

 

 

特に、ワクチンの安全性や効果について十分な説明や検証が行われていないとの指摘や、副反応や後遺症に苦しむ人々の声が多く挙がっていました。

政府やメディアの情報発信に対しても疑問の声が上がり、真実を明らかにする必要性や国民の安全を守るための取り組みが求められている様子がうかがえます。

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・副反応はなんでかんでも報告されるわけではなく、 

現場の医師が「報告が必要」と判断し、 

2人の専門家が報告の妥当性を検証したものが報告事例として上がってきます。  

 

その9割が「評価不能」という事は、認める気がないか、数が多すぎて認められないか、この制度が破綻しているかという事でしょう。 

 

説明書にも記載されるようになった「心筋炎」で亡くなった事例でも「評価不能」とされています。 

 

救済措置制度の予算は今年100倍に増額されました。 

行政が考えていた100倍の被害があったとみるのが普通でしょう。 

 

 

・高齢者や基礎疾患のある人に優先的にワクチンを接種して、その結果、優先した人たちが多く亡くなっている状況。 

母数が違うから一概には言えないけど、ワクチンを接種した人のほうがコロナにかかりやすくて、後遺症に苦しんでいる人が多い状況とも聞きます。 

当初、ワクチンは重症化を防ぐと言っていたのに、いつからかコロナ感染予防にすり変わった時点で怪しかった。病気にも長期の潜伏期間があり、接種した人たちにこれから何か起こる可能性もあるので、国に責任を取らせるような仕組みを作らせないといけない。 

 

 

・凄いよね、絶対に『 肯定』は無いんだから。否定できない=肯定するって訳でもない。 

 

接種直後に亡くなったって肯定しない。 

 

科学的な証明が困難なことを利用して曖昧基準にしてるんだろうけど、ワクチンの安全性に関するトークは、確実性なんて欠片もないのに安全だと断言してた。都合が良すぎないかね。 

 

 

・ワクチン3回打っています。コロナ蔓延の頃、得体の知れない恐怖に怯え、日々流れる死者数の報道を目にし、すがるようにワクチンを打ちました。 

ですが副反応がとても強く、割れるような頭痛と高熱と寒気の中で、打っても打たなくても死ぬのかと、半ば絶望しながらなんとか回復を繰り返しました。 

ある日、経験した事のない激しいめまいに襲われ、耳鼻科と脳神経外科を回りMRIを撮った結果「発症時期の読めない脳腫瘍」が見つかりました。かなりの大きさなのですが進行しておらず、医師の判断で手術に踏み切る事なく投薬で一年以上が経っています。 

私の精神状態を理解して治療方針を立て、こまめに経過観察をして下さる医師を信頼しています。 

ただ、極度の体力減退と倦怠感等も加え、この病気の発症原因はワクチン接種ではないかと勝手に疑っています。個人的な見解です。 

 

 

・恋人が2回目のワクチン接種後、髪が薄くなったり男女の営みが弱くなったりなどの症状が出たそうで、回復するまでは恥ずかしいから会いたくないと言われました。 

 

病院で診てもらったら、数ヶ月してワクチンが抜けてきたら症状は治まるでしょうと言われたそうで、本当に数ヶ月で回復してまた会えるようになりました。 

 

普通は一旦髪が薄くなりはじめたら復活することはないと思いますが、ワクチンの副反応で一時的に薄くなったと考えると納得がいくんですよね。 

 

 

・そもそもmRNAワクチンに懐疑的だったり、その危険性がわかる医者や専門家がかなり少なかったからこそ、もっともっと慎重に行うべきだった。アストラゼネカだけは最初からアレルギー体質の人は気をつけるよう注意していたと思うが、ど素人の政府は他国の製薬会社を信用することを選んでしまった。接種が本格的に始まる前からずっと警鐘を鳴らしてきた少数の医者や専門家がいたのにも関わらず。この責任を一体どう取るのか。 

 

 

・この新型コロナのmRNAワクチンは当初からいろんな問題がありました。しかしそう言った問題を報道せず、とにかくワクチン接種に有利は情報ばかりテレビを中心に明らかに偏った情報を国民に流し続けた。つまり国としてはワクチンに不都合な情報は隠したかったと言うこと。だから国会議員や厚労省や医師などの接種率は10%~20%程と言うわけの分からないことになっていた。こう言うことを一人ひとりが見抜ける賢い国民になることがこの国には重要ではないかと思います。 

 

 

・医師からPMDAに上がった報告について、病院にちらっとヒアリングしただけ、自宅で亡くなった場合は警察にちらっとヒアリングしただけで、「これ以上調査できない」で締めくくられている調査書が、厚労省のHPで見れますけどきっとそれしかしてないんだろうな。 

解剖して必死に因果関係を突き止めようなんて、微塵も思ってない専門家で組織された団体に、多額の税金が投入されて9割以上が「評価できない」ってなんですかね。遺族は解剖推奨されもせず、評価不能、健康被害救済制度は2年以上待ち。国も厚労省も打て打て大キャンペーンした割には死んだら知らんぷり。酷い国だな。 

 

 

・いつも思うけど、何で評価も出来ないものを未だ接種させ続けようとすることが不思議です。 

現実に副反応で苦しんでる方や死亡した方がいるのは事実。 

何故、解明できるまで中止にしないの?? 

国民の命を安易に見てるとしか思えません。 

副反応を訴えても評価不能、それでは救済処置の意味が無い、ただの逃げとしかとれません。 

 

 

・ワクチン接種を2度した後、直ぐに不整脈が2週間続き、その後にこれまでなった事が無い肩に赤い斑点の真ん中に点がある帯状疱疹になった。 

それからは接種を止めたが、接種をすれば血栓が出来て運転中に意識を失ったり、癌の人は余計ひどくなったりと自己免疫力が下がって持病が悪化する話を聞く度に、自分は大丈夫か?と気が気でなかった。 

何のための接種だったんだろう。 

 

 

 

・あれだけ国が必死になって推奨してたワクチンですよね。安全だからって打つのがあたり前の世の中でしたよね。打たない人間は非国民扱いされました。 

でも実際1回も打ってませんが、生きております。コロナ罹患しなかったのはただ単に運が良かったからで済ませますかね。 

私みたいな思いの方は他にもいらっしゃると思いますが、打たなくてのデメリットは周りからの同調圧力のみでした。 

 

 

・結局は因果関係を認めるということか?それとも、ワクチンに非がないという証明するためか? 

 

去年コロナが5類になってから、5月から11月まででコロナ感染者が一万人以上という記事を見た。 

予防対策のはずのワクチンが無意味だったのか、個人差の体質で疾患が不幸にも出てしまったのか、しっかりこの機にしっかり検証して安全性や安定に使用できるものを判別してほしい! 

 

 

・自分の経験から、確実に絶対にワクチンによる副反応はあると断言します。 

接種した次の日、布団から起き上がれなくなり、救急車で運ばれた人がいます。 

肝機能の数値がとんでもないことになっていました。 

当時の救急隊員いわく、ワクチン接種後の救急搬送が多いとの話でした。 

 

心筋炎の症状を訴える人、専門医が首をかしげるほどがんが急速に悪化した人もいます。 

 

副反応は接種した人全員に起こるわけではないかもしれない。 

でもわからないからこそ、だからこそきちんと調査して今後に生かしていかないといけないんです。 

 

まだ未知のmRNAワクチンをやみくもにすすめた政府は異様です。 

CMで「大切な人のために打ちましょう」と煽り、でも責任は打った本人にあるとする「努力義務」。 

ワクチンパスポートや旅行ポイントで宣伝する一方で、ワクチンに異を唱えるどころか慎重派の意見すらマスコミは封殺。 

 

おかしいです。 

 

 

・詭弁、ごまかし、時間稼ぎ、責任逃れ。 

専門家と呼ばれる金で買われた御用犬が、根拠もない決めつけをしてそれが正しいと定義付けされる。 

 

リアルはどうなったか?事実はどうなったか? 

そこが一番大事なのに逃げ惑う犬たち。これが今の政府だ!官僚もろとも引きづり下ろせ!! 

 

それが日本国民の幸せに繋がる。取り返しのつかない結果に日本国民は沈黙をしている。正直ハラワタが煮えくり返っているが我々は穏やかだ。同じことを繰り返させない為にも、まずは日本を操っているグローバル勢も含めた現政権を我々の力で入れ替えよう。 

 

 

・一般的な臨床試験では、認められた有害事象の中で因果関係が否定できないものは副作用と判定されます。副作用と判定されたものの中には薬剤と関係のかなり薄いものもまで含まれますが、因果関係が「ある」のに「なし」と判定されてしまうのを防ぐことができます。副作用とする項目は枠組みを広げて採用してきたのがこれまでです。 

それに比べたら今回は異常です。早急に見直し、真摯な態度で再調査を開始すべきです。 

 

 

・専門家にしろ、厚生労働省の役人にしろ、コロナに関しては、未知の病気なので、なんでもかんでも「~の可能性は否定できない」という曖昧なスタンスばかり。4年以上経過しているのだから、そこそこデ-タも蓄積されているのだから、もって明確な研究成果がほしいです。 

 

 

・ワクチンの副反応には、2つの制度があります。 

 

【副反応疑い報告制度】 

ワクチンの安全性を評価するための制度です。 

「コロナワクチン副反応データベース」を見ると、 

2022年6月までに、3万件以上の報告があります。 

(その後は、厚労省の「厚生科学審議会」の資料で見ることができます。) 

 

【予防接種健康被害救済制度】 

被害を受けた人の救済・補償をするための制度です。 

厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料を見ると、 

死亡一時金4420万円の認定は567件、 

医療費などの認定を含むと、7144件あります。 

医療費では、心筋炎や心膜炎の認定が多いです。 

その他にも、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、ギランバレー症候群、帯状疱疹、脱毛症など、様々な疾病が認定されています。 

 

テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。 

 

 

・私は一昨年の暮れ12月に帯状疱疹になりました。ワクチン3回目を終えたあとです。 

年齢は48でしたがその頃はワクチンの副反応は疑いませんでしたが最近cmでやたら頻繁に流れてるとなんとなく不信感を抱いていました。 

今まで50年近く病気や病院にかかることもない健康体です。 

もちろん年齢を重ねておりますので若い頃と同じではないとは思いますが。 

ただ、自分ら政治家たちはワクチンを散々推奨しておきながらほとんど打たず 

一般国民がモルモットの様に扱われたと思うと腑が煮え繰り返る思いです。 

 

 

・医療界の常識として、病理医の判断は最終決定だ。然るに、病理医がワクチンとの因果関係を認めたものさえ、ワクチン副反応検討部会にかかればγ判定で評価不能となる。γ判定が99%など実際にはありえない。部会のメンバーの多くは製薬会社からカネをもらっており利益相反は明らかだ。メンバーを総入れ替えし中立的な人間に判定させるべきだ。 

 

 

・ワクチン接種の場合、健康人にも接種するのでずっと追うべきなのです。例えば3年後に死亡したとか、脳梗塞になったとか、有害な事象は全て。本当は接種しなかった人と生存曲線等で比較して、初めてワクチン接種の妥当性が検証されます。 

ワクチン接種をし、例えば感染はしなかったが別の疾患がワクチン接種により起こって亡くなったとすれば、接種せずに感染した方が長生き出来たかもしれません。 

ひどい話ですが、健康人がワクチンを接種して、例えば死亡すれば、接種した医師は殺人罪に問われかねないので、因果関係を簡単に肯定するわけにはいきません。 

 

 

 

・私はワクチンを3回接種しました。しかし、3回目の後高熱、接種箇所の強い痛み等で 

接種を止めました。それから、体の至る所に 

問題が出てきました。ワクチンのせいでは無い可能性もありますが、あげてみます。 

①右目の緑内障による視野狭窄②手の指のへバーデン結節③喘息気味の呼吸困難④むずむず脚⑤全身の吹出物⑥夜間異常排尿及び不眠 

⑦排便量が少なく、1日に4〜5回トイレに行く⑧中耳炎⑨声帯異常、その他です。 

治験不十分なワクチンを打った事を、後悔しています。今は有料ですが、それでも打つ人がいます。国の言うことは、信用できません。 

 

 

・当時は親戚一同と連絡をとる度に「ワクチン打ったか?打たないのか?」と言われ続け、会社からもワクチン打ってない人には毎回リマインドメールを流されていました。 

同調圧力なんて言葉がありましたが、私自身が打ちたいと思うまでは打ちませんでした(現在も未接種) 

結果、現時点では、私が知る限りの親戚ほぼ全員が一度はコロナにかかり、未接種である私家族は罹患していません。 

打った人に対してどうこう言いませんが、「周りの意見に流されて打つ」ということはしなくてよかったと思っています。きっと周りの意見に流されると、その責任をも周りのせいにしてしまいそうなので。 

 

 

・因果関係を認めてしまうと補償の問題が出てくるので、国としては基準を曖昧にして有耶無耶にしてしまいたいところが本音でしょう。 

公表される後遺症や副反応に関しては重度の物が殆んどで、報告されていないものを含めると潜在的な被害者は数字の比ではないと思います。 

いずれにせよ政府としては、最終的にワクチン接種の決断は任意だったのだからという言い分が有るのでしょうね。 

 

 

・当時の報道、誰もがワクチンを信じそれしかないと思わされた。私もワクチン3回打ちました。副反応は発熱だけで済みましたが、癌になりました。現在仕事も辞めざるを得なくなり家族や周りの方に支えられ復活を願い闘病中。ワクチンを打ってから2年後あたりから免疫疾患が現れる話も聞きました。私もそうです。 

周りの人たちも膠原病や免疫疾患の方が多いです。 

厚生労働省の皆さんや政府の皆さんの接種率は1割〜2割という話も聞きました。 

なぜ、私たちにそういう情報を伝えずに推奨して来たのか連日の報道に今思うと腹立たしい限りです。自分や自分の家族に影響がなければ良いのでしょうか。 

副反応の方がたの補償も認めない。 

この国は、終わりなのか。 

 

 

・副反応疑いの評価については会議資料なども公開されていますが、個別の事例に対して評価を行うためではなく、「ワクチン接種の推進体制を変更する必要があるか」の判断のために行われています。 

 

実際には、個別の事例がほとんどが評価不能であっても、さまざまな研究結果からワクチン接種のリスクに大きな変化がなければ、「推進体制を変更する必要はない」と結論付けられます。 

 

また、予防接種救済制度は、因果関係が「一般的に考えて否定できない」とみなされれば救済の対象になるので、厳密な評価により因果関係を認めているわけではありません。 

 

つまり、ワクチン接種後の副反応疑いについて、きっちり調べて評価する仕組みは存在していない、ということです。 

 

もともと、ワクチン接種を開始する段階で、「デメリットよりもメリットの方がはるかに大きい」というロジックで接種を呼び掛けており、ある程度のリスクは織り込み済みでした。 

 

 

・素人なのと身近に具合が悪くなった人がいなかったので、疑問は持ちつつあの保健所の忙しさを考えるとクレームは言ったら気の毒だなぁと思っていましたがこういうことになってよかったです。こういう感染症の流行があったら亡くなった人の血液等データは凍結保存しておくなりが必要ですね。コロナの影響で体調が悪くても感染が怖くて病院に通えなくなった人もいるし持病に気がつかなかった人もいらっしゃるでしょうからきっちり調べ上げて欲しいです。じゃないときちんと対策が取れないです。 

 

 

・実際に患者を診ていた主治医や、実際に解剖した解剖医が「ワクチンとの関連有り」と報告しても、PMDAの謎の医師2人が書類だけ見て「評価不能」と判定を変えている現状がおかしい。 

しかも、PMDAの謎の医師2人の名前は公表されておらず完全なブラックボックス。 

これがワクチンが原因でどれだけ亡くなっても、ほとんどが「評価不能」となってしまうからくり。 

厚労大臣が国会でワクチンについて「どれだけ被害が出たらワクチン接種を止めるのか?」と質問されても、「PMDAと副反応検討部会できちんと審議されている」と答えているが、現実はきちんと審議されているとは言えない。 

 

 

・ワクチン接種が義務のように言われていた時期、誰が言っていたのか忘れたけど 

副反応との因果関係を立証するには、ワクチン接種する前に頭の先から足先まで調べて(人間ドック)からやらないと後から何かしら異常が出ても立証出来ないと聞いた事があります。 

私は仕事上4回打ちました。 

ワクチン接種では大きな副反応は無かったですが、 

コロナ1回かかり、約2年になりますが少しだけですが味覚障害出ています。 

生活には支障は無いですが、臨床実験をしっかりとやらずに接種始めたのは疑問だらけです。 

 

 

・そもそも現場で単純に因果関係がわかるような性質のものではなく,また可能性の点から見ても関係なしとすべきところも責任とれないことから評価不能としているのが現実であろう. 

またコメからも分かるように国が毅然とした態度を示さずメディアもいい加減な情報を流すなどメディアリテラシーや国民のリテラシーの低さなどが見受けられる.公衆衛生や医療の基本的な考え方などの教育の必要性もあろう. 

 

 

・自分はワクチン打って1~2ヶ月後くらいに慢性蕁麻疹になりました。 

未だに治っていません。 

友人はワクチン打って1~2ヶ月後くらいに髪の毛が全部抜けました。 

最近やっと生えてきました。 

知人はワクチン打って1~2ヶ月後くらいに帯状疱疹になりました。 

薬局では皮膚疾患のお薬が目立つところに置かれるようになりました。 

因果関係は証明できません。 

対応してくれる期間がありませんから...。 

 

 

 

・インスタントワクチンは、ロットにより 

だいぶ成分にばらつきがあると… 

当初から、慎重派な世界の免疫学者は、警告を鳴らしていたが、そのような報道は全く取り上げられず!「反ワクチン派」とまるで犯罪者のごとく言われ続け、私はこれこそ国や製薬会社の陰謀なのではないかと思います。 

私は、国の今までの薬害の事例を見てきて、体内にいれるものは、まず国を信じない!自分で調べる!納得できたならば、私も接種していたと思います。 

 

 

・自分も副反応で腕が筋炎になり一時期利き腕がまともに動かせなくなった。症状がひいた今も以前ほどは動かない(これは歳の所為かも)。 

 

そのことでワクチンに恨みなどあるわけではないが、痛みは話が別なので医者に行った。 

そのときに、ワクチンが原因と思われる症状の患者が多いという話になり、「こういうのはどこかに報告したりまとめたりしているのか?」と問うたところ。 

 

そういうことをしているというのは聞いたことがない。 

 

という答えを聞いて唖然としたのをよく覚えている。 

 

 

・自分はファイザー社のワクチンの有効性について、算出方法が疑問で鼻から信じていなかった。妻が一回目の接種で血圧がその日に異常に高くなり、目にも異常をみられた。翌日には解消したが二回目以降は接種していない。自分は職場が介護関係なので仕方なく一度目は打った。異常は感じなかったが、二回目は妻の様子を見て恐怖を感じて、拒否した。職場からは白い目で見られた。人により副作用は様々なのかもしれないが、このワクチンには、得たいのしれないものが含まれていると思う。そもそも、厚生労働省の職員の大半が接種していないと聞いている。いずれ、コロナとワクチンの実態が明らかになると思う。何十年後かもしれないがいずれは暴かれると思う。 

 

 

・アストラゼネカ社がワクチンの副反応を正式に認めましたが、何故かニュースで流れないようですね。 

今後他社のワクチンも同様になるかもしれませんが、今回のアストラゼネカだけでも日本国民は6千万回も摂取しています。 

政府とマスメディアが結託し、ワクチンの被害者をいないことにしたがっているように見えます。 

ワクチンに対する今までの責任を問われることを恐れて隠蔽しているのではないかとの疑惑が付きまといます。 

政府とメディアが認めないから被害がないということにはならないでしょう。 

国民の安全と保護のため、しっかりと声を上げていく必要があると思います。 

 

 

・コロナワクチンの闇は深いと思います。日本の製薬会社がなかなか製造できなかったワクチン。外国製を輸入して日本人に接種。 

外国の製薬会社を儲けさせる魂胆か。 

副反応の深刻さに目を瞑り続けた政府の対応もおかしい。 

コロナも終息が見える中、一連のことをしっかり検証して欲しいです。 

 

 

・二回接種後に全頭型円形脱毛症になり、つい最近まで苦しみました。治験中のワクチンなのに健康調査はしなくていいのでしょうか?打たせっぱなしで知らぬ顔では怒りを覚えます。 

国民8割接種でマスク生活が終わる筈が、日本はコロナ感染世界一になりました。ワクチンが効かなかったとしか思えないこの状況を国や厚生省は説明すべきだと思います。 

皮膚からスパイクタンパクが検出されたというニュースを見て、抜けた毛は保存してあります。いつか分析していただきたいです。 

製薬会社から献金を受けている輩は排除してから、後遺症について調査してください。 

 

 

・政府はあくまで推奨と言っただけで義務化、強要はしていないと逃げるのは見えてるし因果不明のスタンスはくずさないよ。 

それに皆が並んでまで打ったんだから皆の責任でもあるよね。 

自分は治験もろくに終わっていない海外製のワクチンを打つリスクを考えうたないという選択をしました。 

非国民扱いまでされ友人や家族とも険悪な状態にまでなりましたが自分を貫いて今は本当に良かったと思ってます。 

 

 

・接種者の死亡、副反応は判定しにくいようにも個人的に感じます。  

接種前に問診し自己判断で接種しているし、国に責任はあるけれど、個人の責任も忘れてはいけない。  

 

はっきりと説明をされていなかったコロワク。  

接種者1位の日本。  

1回目接種80%超え。  

  

ワクチンにも100%の安全性や予防はありませんので、これからも調べてから判断を。 

 

 

・70代ですが接種せず、マスクせず、 

4年間風邪もひきませんでした。 

私の知り合いでコロナで亡くなった人は1人もいません。入院した人も居ません。 

2類の危険な感染症だという設定でしたが 

接種券は一度目の封筒以後届きませんでした。不思議と思いませんか? 

接種後に亡くなった親類、癌になった兄弟はいます。反ワク活動していますが町で沢山の被害者から声をかけられます。親が子が夫が妻が亡くなった病気になった。歩けなくなった。でも、医者は精神科へ行けと、役所も冷たい態度だそうです。申請にたどり着けない、被害がワクチンのせいだと知らない、 

もう、生き返らないと泣き寝入り、こんな人が沢山います。政府は定期接種にしたり赤ちゃんにまで射たせようとしています。 

8回目のワクチンは世界で唯一、日本だけが承認したレプリコンワクチンです。何故だと思いますか? 

 

 

・このワクチンは「コストよりベネフィットが上回る」としてゴリ押しで推奨されてきたけど、若年層にとってはほぼ確実にリスクの方が上回っている。 

こういうとすぐに「後遺症が、、、」と推奨派は言い出すが、ウイルスと後遺症の因果関係は不明。かつ、他の風邪様の感染症ではほぼ後遺症の調査はされていないときている。 

なんでもかんでも「反ワク」とレッテルを貼らずにキチンとこのワクチンの安全性と推奨に問題がなかったのかを総括すべきである。 

 

 

 

・600人くらいだっけ?補償されたのが。 

 

自分の知ってる範囲だけでも接種数日後に亡くなった方が3人いる。全国でたった600人ってことは、この3人は間違いなく入ってないだろうね。こういう「因果関係不明」という謎の急死が全国でどれだけいるのか具体的にしっかり調査して欲しいね。(おそらく万単位でいると推測される) 

 

自分の知ってる3名の方は年齢は30~50代で持病無し、何の異常もなく普通に働いていた健常者ばかり。接種後に2~5日経過して突然死去。急性心不全のような扱いだったと記憶している。 

 

厚労省の言うように接種と無関係で偶然亡くなった? 

確率的にありえないでしょ。 

 

死亡まではいかなかったが、自分の親族で接種後に重い帯状疱疹は2名いる。いずれも完治まで1年以上かかった。もちろん何の補償もなし。 

 

 

・薬害は公的認知数×100以上が本当の実態といわれています。国が渋々認めた2000名のお亡くなりになった方々の裏に20万人以上の副反応による死亡がある可能性があります。ワクチン接種後2022年度から急激に増え始めた超過死亡数累計は50万を超えています。ワクチン接種率の高い国に同じ傾向があり極めて高い因果関係が指摘されています。国は即刻コロナワクチンの承認を一旦取り消し品質調査をするべきです。報道されないDNA混入問題は更に深刻で混入しているSV40は癌の誘発をうみ更なる被害者がでる可能性があります。 

 

 

・国はワクチン推進してたけど、当時厚労省はHPに感染者数や重症者数、退院者数等を公開していましたよ。ワクチンは「重症化を防ぐ効果がある」と言われていたので、そのデータを元に、自分が感染したら重症化する確率はどれくらいか計算したら、その可能性は極めて低いと結論が出たので打ちませんでした。周りの同調圧力もありましたが、自分が打つ必要がないと判断すればそれまでのことです。 

私が打たない判断をしたのは、厚労省が公表する数値のお陰でした。 

会社もそうですが、全員が意見を一致しなくても、力関係が働いて強い方に流れができてしまうのです。個人でワクチンの問題を訴える政治家もいますので、私は日本の政治家がすべて悪いと思っていません。ワクチンは国家間の圧力もあるので、今後普及しそうなレプリコンワクチンも国民が拒否するしかないと思います。 

 

 

・人類全体の科学の進歩の為にも、今回副反応で被害を受けている人々の為にも、真摯に科学的に副反応のデータを評価するべき。 

今回のデータを本当に良いワクチン開発の為に使わないのなら、何の為にリスクを背負って世界中で治験もろくにできていないワクチン接種を進めたのか? 

製薬会社の誠実な対応を求めます。 

また、日本も国家としても製薬会社に毅然とした対応してもらいたい。 

 

 

・摂取3、4回目あたりで、何かおかしいと感じましたが、7回も打っている方がいらっしゃるので心配です。 

 

個人個人の体の強さと、ロットによりばらつきがあると思います。あと、保存方法も低温で難しいので、効果というか被害も、一定では無いと思います。 

 

どのロットを打った人が、どうなっているかまで、しっかり調べて欲しい。 

 

 

・既に問題があることは国内だけでなく世界を見れば多くの事例があるかと思います。国内でも苦しんでいる人が割合としては少ないまでも多くいるのであれば事実を明らかにして公表して必要であれば謝罪するべき事項かと思います。 

 

 

・自分はワクチンは一度も接種していないが、コロナには一度感染したけれど病院でも薬を処方してもらい割と早く回復してかるくすんだ。ワクチンを打って後にくるかもしれない後遺症に苦しむか、コロナに感染してその時だけ苦しむのか血虚化どちらか何じゃないのかな。自分はワクチンは打たなくて良かったと本当にそう思う。コロナには感染したけれどそれでもワクチは打たなくて良かったと今はそう思いますね。 

 

 

・まぁこれはワクチンの副作用を認めると接種が進まなくなるのでワザと認めにくい仕組みにしてた訳だよね。 

 

医師としても新しいものに関しては分からないから評価不能にしちゃうし中には副作用がないと考えてて認めない人もいるし。 

 

このままでは間違いなく薬害事件の訳だが、大事になる前に政府としては救済範囲を拡げて収集を図るんだろう。 

 

 

・有名人やYoutuberを使ってワクチン推進をしていたのは有名な話。 

Youtuberの中には国から依頼されたと動画内で言ってしまっているのもいる。 

恐らくお金も動いているだろう。 

ワクチンの安全性が担保されていない状況で、堀江やひろゆき等の有名人も反ワクチンの意見を徹底的に批判し、ワクチンを否定する拒否する人間の人格をも否定していた。 

もし仮にワクチンの副作用による薬害が認められれば、上記の有名人も同罪だ。 

金に目がくらんだのか、話題つくりのためなのかわからないが、普通に考えたらろくに検証もされていないワクチンを安全と言い切れること自体おかしいと思うし無責任だ。 

ワクチンは数種類だが人間の体質や環境的要因、病歴は無限にある。 

早期にワクチンが必要だった背景があったとしてもそれらの検証を時間をかけてやっていくのが普通だろう。 

それを安易に安全だと言い切った罪は重いと思う。 

 

 

・知り合いに接種後24時間も経たない内に脳梗塞で倒れ、 

現在も言語能力を失い、まともに自立歩行出来なくなった人が居ます。 

身近な人なので体調の異変など無い事も知ってましたし、 

全くの健康そのものでした。 

年齢もまだ若い(30歳)。 

状況からどうみてもワクチンの影響しか考えられないのに、 

未だ評価不能です。 

 

ワクチンを盲目的に信じている人達に少し狂気や宗教観を感じている。 

逆に極端に反ワク活動をする人達も人類の英知を軽んじているとも思う。 

全てのワクチンがダメでなく、「事実は事実として捉えるべき」であり、 

日本だけで2000人以上の死者、それ以上の重度後遺症が起こっている中で 

どう評価するかを冷静に判断してほしい。 

 

 

 

・副反応に関する国の再検証も必要ですが…。 

 

新型コロナにmRNAワクチンがどれほど効果があったのか? 

今だからこそきちんと検証して将来の感染症対策や 

ワクチン開発に役立てて貰いですね。 

 

この度の新型コロナでは米国をはじめとするワクチン製造メーカーの 

治験データに基づき全世界でmRNAワクチンの接種が推奨されたが 

接種率とは無関係に感染拡大、ウィルスの弱病理化変異により 

オミクロン株期から普通の風邪同様の感染発症症状となり 

約1年間2022年Q2あたりで接種フィーバーは終了した。 

 

なぜ、新型コロナmRNAワクチンを接種しなればならなかったのか? 

本当に感染防止、重症化防止に貢献したのか?データはあるのか? 

未接種者と接種者の感染、発症、重症化等比較は行ったのか? 

 

その程度は納税者として知りたいですね。 

 

一庶民の声 

 

 

・『ワクチン非接種を貫いた。 

ただそのことだけで、あなたがどういう人なのか分かります。勇気があって、自分の頭で 

ものを考える事ができる人なんだなと。 

間違いなく、人間として最上級に属する人です。 

ワクチン未接種の人たちへ』 

 

ある医師のコメントです。 

私も非接種を貫いた1人です。 

おかげでコロナには一度も感染せず、 

もちろん副反応もありません。 

あんな得体の知れないものを体に入れるなど 

自殺行為だと思い、非接種を決めました。 

本当によかったと思います。 

 

 

・単純にほぼ関係ないものも完全に否定は出来ずにその分類なのでは? 

例えば事故などならば因果がないと明言できるかも知れないが数ヶ月後に何らかの不調が起きた、既往症の悪化が起きた等はそれ以外の理由が推察されようとも、完全な否定は難しいだろう 

更にはLongCOVIDと言われるコロナそのものの後遺症は統計的に広く存在する事は知られているがそちらとの切り分けも困難だろう 

医療を含む科学において断言は中々出来ない事例の1つかと思われる 

 

 

・コロナの副反応は、見てわかるものではないので、認定されるのが難しいと思います。 

なんともいえない身体の怠さ、頭がずっと重い、動くのが怠いなど、ただ怠けてるとか加齢で片付けられそうな気がします。 

私もコロナ予防接種後やコロナ感染の後、身体が怠くて仕方ありません。 

でも…理解してもらえるとは思ってなくてもどかしいです。 

 

 

・ようやく重い腰をあげたようですね。そもそもmRNAワクチンの効果を検証することすらさせない、この訳のわからない代物を8割の国民に打たせたのですからその責任たるや想像を絶するものがあります。またワクチン接種後に日本人の超過死亡数が激増していて報告されている2千人レベルではないと思います。その十数倍の規模で影響があると思います。私の職場でも突然亡くなった方々二名いるくらいなので。 

 

 

・中身もわからない、調べてはならない。 

効いてるかもわからないのに国が推奨。 

被害者は増える一歩で保証を受けられない方が山ほどいる。 

いつまでも隠しきれると思ってるのが凄い。 

 

こちらの田舎の個人医院でさえ【ワクチン後遺症の方が結構いる】と医者は口を揃えて言う。 

 

蕁麻疹は免疫異常。 

大きな病院で膠原病系の血液検査を進める。ワクチン後に蕁麻疹はワクチン後遺症になっている可能性が高い。 

 

 

・mRNAやそのLNPなどの成分、 

細胞内で生産されるスパイクタンパク 

などが 

免疫寛容や血栓 などの要因になっていると言うのが 

凡その薬害問題提起側の主張だったりする。 

 

今あげたのは一部で全てではないが 

政府はこのような主張がもし誤っていると言うのでは 

それを完全に否定する証拠がなければならない。 

特例承認だからこそ懸念はないのではなく 

常に懸念はあるのです。 

 

特に健康な人に接種するワクチンは 

功を奏する部分と弊害となる部分の 

両方について明らかにしなければならない。 

特に免疫寛容などではアレルギーから様々な 

免疫疾患、例えば帯状疱疹など 

一見ワクチンとは関係のないような病態となって表れると考えられる。 

これらが解明されない(全否定できない)のであれ 

接種を見合わせるべきであろう。 

 

この数年でそうした免疫疾患が増えていると聞く。 

実際CMも盛であるし、帯状疱疹ワクチンの推奨も盛ん。 

 

 

・眼科の医師に、「目の帯状疱疹」が増えていると聞きました。 

 

ワクチン以前は2~3年に1人だったのが 

ワクチン接種スタート後は、今年だけで10人以上が来ている。 

 

ワクチン以外には考えられない。あなたワクチン打っちゃダメよと言われました。 

 

生命保険を生業としていますが、 

昨年中頃から、ガンや心疾患の給付金請求が増えました。 

身近でも大動脈解離が2人。1人はなくなりました(40代)。 

助かった方を手術した医師は30代前半と若手でしたが、 

慣れた感じでした。やっぱり増えているのでしょう。 

 

 

・この先はわからないけれど、打った時もさほど副反応はなかったし、打った跡もインフルエンザの時の方がよっぽど痛かったくらい。 

私の周りも多少熱が出た程度の副反応で特に辛そうでもなかったし、高齢の義理の両親は打てる限りの回数を打ち続けているけれど、副反応もなく特に問題なさそう。 

ただ実母だけは1回目打ったあと不整脈や動悸でほんとに死んでしまうかと思ったと言うくらいに苦しんだそう。 

 

長期的に見たらどうなのかはまだわからないけどね。 

 

 

・世間からの冷たい目に晒され、非国民の様な扱いを受けても、自ら情報を集めて危ないと判断して摂取をやめた人もいる。その時に、彼らは周囲から多くの不利益を被り、一方、一応はリスクを承知の上で(自ら調べれば判断となる情報は十分あった)打った結果、副反応が出た人々に支払う莫大な賠償金を打たない選択をした人も負担する(かなりの金額が税金から支払われる)のが公平なのか?? 情報によって誘導された、と主張するのならマスコミ相手に各自が損害賠償請求すればいい、 

彼らは、責める時は散々に他人を非難して、自分の時は自己の判断ミス(過失)はすっかりなかったことにして、誰かに責任転嫁して「賠償しろ」と被害者側に立って主張する。未接種者に対しては常に非難する加害者側だったのにも関わらず。 

はたして当時の「ワクチンが危ない」は陰謀論だったのだろうか? 

 

 

 

・亡くなった人には何千万円も出すって言っちゃったから認められなくなっちゃってるんじゃない? 

最初からある程度自己責任にすれば良かったのに。 

 

コロナ陽性なら死因を問わずコロナ死、ワクチン接種で亡くなったら医者からの報告があっても評価不能、この異常すぎる判断基準を何年間も続けてきたのは本当に闇すぎる。体制が整わないごく初期ならともかくさ。 

地震被災地の避難所開設や金融政策の異次元緩和もそうだけど、異常な状態を早く元に戻そうとせず、それに慣れてそれがずっと続いちゃうのは、日本の体質なのかなとも思ってしまう。 

 

100%の確証を持って医師が死因を判断する事なんてコロナ前までもほとんど無かったと思うけどね。昔は心不全と判断してたようなものは今は死因としては使えないからよく分からなくても何かを当てはめてるんだろうし、それと同じもの基準で判断すればワクチン死は遥かに増えると思う。 

 

 

・いま冷静に考えるとワクチンを接種してもしなくてもコロナに感染する人はするし、感染しない人はしない。重症化する人もいれば、重症化しない人もいる。ひとつ言える事は接種すれば副反応が出る可能性はあるけど、接種しなければ副反応は確実に出ないって事だね 

 

 

・評価不能・・おかしな話だよね。 

報告時点で血液検査などの徹底解明 

死亡しているなら死亡解剖するべきだったと思いますけど。 

 

こちらにワクチンが始まる前から世界で起きている症例などを 

何度となくコメントしていますが 

全て消されてしまいました。 

 

最近の話だと友人が失明しました。それも消されました。 

 

ワクチン大臣とユーチューバ―との対談で 

何かあれば全て責任をとる!!と断言した 

河野太郎さんの対応に期待したいと思います。 

 

 

・ドイツではワクチン訴訟が殺到して、アストラゼネカはすでに使用できなくなっているとな。こういう報道は、Xの自動翻訳か、ワクチンを追っている稀有なジャーナリストや個人の動画を見に行かないと知ることができない。それもこれも、テレビのいうことが正しいと信じて疑わない年配者の幻想により支えられている。 

 

 

・私は持病がありますが、3回接種しました。 

1,2回目は特に何もありませんでしたが、3回目を打った時 

次の日の朝から高熱と倦怠感、食欲がなくなり3日くらい続きました。 

あのだるさが忘れられず4回目は打ちませんでした。 

やはり、細かい副反応の事は調査するべきと考えます。 

 

 

・新コロ死者のカウントは 因果関係不明です。死亡前後の新コロ検査で陽性が出れば とにかく新コロ死亡カウントです。 

盛り盛りです。 

頭打って亡くなろうが持病だろうが、検査陽性なら新コロカウントです。 

 

ワクチンは違います。 

信じたくないし認めたくないよでしょう。 

 

副反応による重篤症状や死亡報告も、厚生労働省は無視している状況です。 

解剖医の報告も無視され、ワクチンによる被害が認められるのは2年後などあります。認められれば良いほうです。 

薬害予防は厚生労働省によって機能していません。 

 

 

・私は当初からただの風邪だと思い、ワクチンもマスクも全くしておりませんでした。 

家族は誰も風邪も引かず健康で、子ども達は皆勤賞です。 

 

2、3年前はこうゆう事をここで書いても、本当に非国民だ!馬鹿じゃないのか?と、99%避難されました。 

マジョリティは、陰謀論者でもスピ系でもなく、自分で調べて考えて、たった1人でも行動できる勇者です。 

みなさん、本当によく考えてください。 

そして、選挙に必ず行ってください。 

 

 

・海外は2年前から、mRNAのワクチンは、失敗を認めて打っていません!!政府は副作用デメリット伝えなくて~私のまわりでも、帯状疱疹 脳梗塞 若くてなくなった人、副作用で苦しんでいる人がいます。日本だけなんで7回もブースター接種したのか???そして世界がどこも認めないレプリコンワクチンを承認してのか、承認して、福島の工場は、稼働しています。世界の研究者 医師危険なワクチン、、打っなと言っています。動物実験もせずに、いきなり人間で、治験が、おこなわれています。このワクチンは、日本初だと行っているけど、アメリカのベンチャー企業が、開発したワクチンです。このワクチンで被害でても、政府は責任をとりません。レプリコンワクチンを打つのは、よく考えたほうがいいです。 

 

 

・成分の詳細を国民に開示できないのに多くの国民が疑うことなく聞こえの良い「思いやりワクチン」を打たされて?しまいました 

中長期的な影響が未知のまま、次回はレプリコンで日本人で治験予定 

恐ろしい政府に不信感が募るばかりです 

 

 

・同じ組織が何度見直ししても一緒だと思います。 

 

改めて見直した感を出して、結果は因果関係不明を発表し、「見直しましたがワクチンは安全です」と国民を洗脳して、今秋新たに始まるワクチン接種をほぼ強制的に行う予定なのかなと思うととても怖いです。 

 

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」もほぼ決まってしまうし、そうなると言論統制、ワクチン接種ほぼ強制、軽くインフルエンザが流行ってきたかな?という段階で緊急事態宣言を出して経済ストップ、、、。 

 

これに対してのパブコメも異例の件数が上がったみたいです。 

それでも強行突破してしまいそうでほんと怖いです。 

 

 

 

・コロナワクチンに関しては、決定過程が不明瞭で、奇妙な運営が行われてきた。科学的ではなく政治的にワクチン接種が導入され、ワクチン自体も米国製の効果が実証されていないものだった。副反応についても科学的な追跡調査はタブーにされてきた。多額の国費が米国の製薬会社に流れ、米国は現在、嘗てないほどの好景気になっている。奇妙な推移と思うべきだろう。 

 

 

・私も3回目のワクチンで不随運動で苦しい思いをしています、4件病院に行きいろいろ検査してもわからず、国の救済制度を申請しようとしても医師が認めず書いてくれなかったり、ドクハラなどで疲れ、職場でも不随意運動が出てしまい、パワハラにあい鬱になってしまいました。死んでもお金もらえないよと言われましたが、そんなことではなく、体を直して欲しいです…医療従事者だから打ったのに… 

 

 

・現場では、ワクチンとの関連なしで説明し得ないほど不思議なことは死亡事例以外にもいっぱい起きてるよ。 

 

あの時点でワクチン接種を推奨するのは国として避けられなかったとは思うがだからといって、「認め始めたらキリがないだろうから全部闇に葬ります」とはならないでほしいところ。 

 

 

・今更なんですが、基礎疾患持ちの人や高齢者に回数を多めにワクチンを打たせていたと思うんですが、効果はどうだったんでしょうか?  

 

・過去に感染歴があって、ワクチン接種後に感染しなかった人  

・未感染者で接種後、感染しなかった人  

・感染しても無症状だった人 

・感染して発症した人  

・感染して死亡した人  

・ワクチン接種後に死亡した人  

・接種回数に対する高齢者や基礎疾患持ちの人と健常者との死亡率の割合 

など、しばらくこの手の話を調べていないんで良くわかりません。 

 

ひょっとしたらワクチン接種後に亡くなった人の数は、健常者よりも高齢者や基礎疾患持ちの人のほうが多いのではないのだろうかと。 

 

厚労省さん、 

因果関係不明にしないで 

教えてくださいな。 

 

 

・大勢の動きで言えば、ワクチンの副反応を認めたくはないという国の考えがみてとれる。 

今の医学レベルでは、時間経過の有る無しに関わらず副反応の症状例が示されても良いのに、とは思う。 

それが網羅されたものがだにないというのはネガティブな動きでしかないのではないか? 

ついでに言えばワクチンの話はいくらでも聞くが、治療薬の話はほとんど聞かないのはどうしたわけだろう? 

新薬開発の話ではなくともジェネリック医薬品の話、つまり昔の抗ウイルス薬のひとつふたつ名前が挙がってもよいものなのに、と思う。 

 

 

・私は1回目の接種当日に39度以上の発熱と倦怠感、3日間も続いて本当にヤバいと思った。両親や会社からは接種しろと言われ続けたけど、自分の体は自分で守るしかないので、ひたすら断り結局2回目以降は受けていない。今思えばその判断は正しかったのだと思います。 

 

 

・接種後上司が二人急死した。私は接種後から動悸頻繁におこり、二か月後には緊急入院、カテーテルをうけました。その直後免疫疾患のリウマチまで発症。全て接種のせいだと思うので最初の2回で止めましたがその2回も後悔しています。身体が狂いました!上司も私も病とは言えないほどの弱いとこが爆発したイメージです。これをどう証明すればいいのやら…こういう声をあげれない不調者は相当数いると思う。 

 

 

・ワクチンの副反応については、あまり伝えずに思いやりワクチンなどの言葉を使いYouTuberを使って、安全性ばかりを伝えて、ワクチンを打たなかった人をまとめて反ワクチンと叩いたりしていてこれは、ないですよね… 

 

ワクチンの副反応なのかは、わかりませんが 

義理の母がワクチン接種してから軽い脳梗塞で入院しました。義理の母は、ワクチンのせいかわからないからとワクチンの副反応の届け?を出していません。 

義理の母みたいにワクチンの副反応なのかもしれないのに黙っている方もいると思うのでワクチンの副反応の人数も当てにならないと思います。 

 

数年後、数十年後にワクチン薬害などになる可能性もあると思うのでワクチンの副反応で困っている人達には、ちゃんと保証してあげて欲しいです。 

 

 

・治験なしで打ちまくったんだからそれは副反応も出ますよね。打った分母が国単位なんですから。しかしワクチン接種前にどんな副反応が出ても責任は追及しませんに署名してしまっている以上国はともかくModerna、ファイザーに賠償請求は出来ないんですよね。 

それをわかっていての署名ですからね。 

しかもワクチン副反応は直後の死者だけでなく、本来あの遺伝子治療薬の自己免疫疾患を起こすという最大の副反応は即座に死ぬわけではなく何十年単位で超過死亡を増やしていくというまさに人を間引くための、大量死を一気に引き起こさない巧妙な手で恐ろしいものを感じます。 

国はまぁ認めるとしても表面の即座に死んだ人のみでしょう。そして今後の自己免疫疾患による様々な病気の死者増はワクチンと結びつける事はないでしょうね。 

 

 

・過払金還付申請で有名なアディーレ法律事務所が訴訟代行業務を始めているぐらいですから、今後何十万人の被害者が出て来るのだと思います。 

コロナワクチンは認定されているだけでも2,500名以上の方が副作用で亡くなられています。 

明らかに医療用ワクチンとしては欠陥品でしょう。 

マスコミも厚労省に忖度せず正確な情報を報道してほしいものです。 

これだけの死亡者が出ている以上は報道しない自由では済まされません。 

特にNHKは国民から受信料を徴収している公共放送ですから、真実を包み隠さず報道する義務があると思います。 

 

 

 

・元々ワクチンの効果とリスクは出来るだけ問題が少なからずあった。しかしコロナワクチンだけは別格にリスクがあるのは最初から分かっていた。だから製薬会社もトラブルがあっても一切責任は取らないと言っていたし、そういった覚書もあった。しかし専門家と言う人達がパンデミックとマスコミを使い煽った結果、利権と繋がりリスクよりも効果を過大に評価して国民全員に打たせようとした。莫大な税金がアメリカの製薬会社に流れ、厚生労働省と一部医療関係者が財産を築いた。ワクチンの全てが駄目とは言わないが、大半の国民に半強制したのは歴史に残る罪だと思う。 

 

 

・厚労省の副反応被害への対処や警鐘が遅すぎる。その為に多くの接種者が亡くなり後遺症で苦しんでいる。当初副反応をデマだと否定した河野太郎大臣の罪は極めて重い。米国ワクチンメーカーへの附度を排除して徹底的な検証や基準作成を望む。 

 

 

・副反応因果関係というか、ただ配布してるだけの国が調査して一体何がわかるというのか。。 

ただ、わかりませんでした、という裏付けの為なら税金の無駄なのでやめてほしい。 

今後の方針でこの手のワクチンは自己責任一択で良いと思う。受けたいやつは受けるが副作用は全部自己責任で良いと思う。 

人によって何の治療をしてるかまちまちだし、ここ最近話題になったサプリの影響もある。そんなイレギュラーなものまで把握できるはずが無い。 

 

 

・ひどい副反応に苦しんで、接種は2回でやめました。 

昨年の6月にコロナにかかり、ずっと治まらない後遺症に苦しんでいます。 

軽い味覚障害と頭痛、下がらない微熱。悪寒や少し動いただけでも疲労困憊になる身体。 

寝込めるものならば、寝込んでしまいたい。 

 

 

・そもそもコロナってなんだったのか、緊急事態宣言出して社会を止めてまで自粛する程のものだったのかどうかしっかりと総括する事も重要だと思う。 

 

 

・あれだけ多数に、半ば強制的に接種すれば、副作用もまた多数出現し、中には深刻な状態に陥るケースもあるのは当然です。 

 

しかもワクチン副作用は、厳密には生体での証明どころか、亡くなっての解剖を実施しても困難と言われているのです。 

にも関わらず政府厚労省は、未だに救済の基準も曖昧にしたままです。 

 

それどころか、一部のワクチン陰謀論を逆手にとり、問題の焦点がmRNAワクチンの危険性VS安全性の問題にすり替えられ、補償から逃げ続けています。 

 

その為にmRNAワクチンの接種で起こる副作用の原因の研究も、また新型コロナ感染後副作用の研究や治療もなおざりにされています。 

 

それどころか、外来でのPCR検査を感度の低い抗原検査に切り替えています。 

このままでは事業所内、医療介護施設内クラスター大量発生は避けられず、感染後遺症も増加する恐れがあります。 

 

政府厚労省はあまりにも国民を軽んじています。 

 

 

・どんなワクチン接種でも長所と短所があるのでしょう。2019年春のコロナ感染拡大状況で高齢者や持病持ちの方々が重い後遺症や致死率も高い中、ようやく2020年初頭から我先にコロナワクチン接種を受けようとした事を思えば結果的(私事、ワクチン接種副作用後に臭覚&味覚が影響を受けて未だに回復しておりません。)に良かったと思えます。 

 

 

・すごいね 判断が医師と専門家2人 そもそも受付するつもりがなさそう 

延べ人数は過去にない規模だと思いますが、判断するのが2人 

評価も否定できないまでだし 政府のワクチン政策でワクチンに対する肯定感はかなり低下しました 次のパンデミックに大きな影をおとすことになるのではと勝手ながら思っております 

 

 

・国がやってる限りこれまでとそんなに変わらないよ、因果関係不明ってことは、白か黒かわからないってことなのに、安全だからって押し切ってきたんだから。 

 

紅麹だってまだよくわかってないのにすぐに回収してるけど、コロナワクチンは継続してるし個人負担になったとはいえ今でも継続中。 

 

薬剤は副作用はつきものなのだから高齢者などの必要な人だけが打てばいいものを、ほとんど重症化しない子供まで打ち始めた時は、予防ではなく打たせことが目的なんだなと思った。 

 

 

・未だに味覚がおかしい人が近くにいますが治療薬もなくあきらめているみたいです。 

でもその方に障碍者手帳や医療費負担軽減をすることには個人的には反対です。 

コロナ後遺症にもランク付けして他の病気との後遺症との公平感は出すべきだと思います。 

つらいから会社に行けないので助けてなんてコロナ以外の病気の後遺症にもあるかと思います。 

コロナだから特別視する必要はないです。 

 

 

 

 
 

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