( 168099 ) 2024/05/08 14:57:42 2 00 岸田首相、規正法も「後手」続き 政活費見直し、党内不満も時事通信 5/8(水) 7:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ffd3808e50df3bbedb61ff791106697566b2e0 |
( 168102 ) 2024/05/08 14:57:42 0 00 首相官邸に入る岸田文雄首相=7日午前、東京・永田町
自民党の派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、岸田文雄首相の「後手」ぶりが目立つ。
【ひと目でわかる】特定パーティー収入ランキング
世論の逆風が収まらず、後ろ向きだった政治資金パーティー券購入者の公開基準引き下げや、使途公開が不要な政策活動費の見直しを次々と追認。十分な議論もなく譲歩を重ねる首相に、自民内で一層不満が募っている。
「週内に与党案をまとめてほしい」。首相は7日、国会内の党国対委員長室に自ら出向き、衆参両院の国対幹部にこう指示した。その後も、麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長らと相次ぎ会談。規正法改正の地ならしに動き回った。
首相は外国訪問から帰国直後の6日、党内で規正法改正に携わる実務者を首相公邸に呼び、政策活動費の使途公開を検討するよう指示。大型連休中にはパーティー収入の透明性向上にもかじを切った。いずれも、自民が当初まとめた独自案では「検討項目」とされ、事実上先送りになった内容だ。
方針転換を迫られたのは、4月の衆院3補欠選挙で「全敗」するなど、裏金事件への批判に収束の兆しが見えないためだ。党若手は連休中、地元有権者から「『裏金事件の党内処分が軽すぎる』と迫られた」と明かす。
規正法改正を巡る自民の消極的な姿勢を、公明党は厳しく批判。「泥船に乗ってはいられない」(党幹部)と与党協議の決裂も辞さない構えを見せていた。
今国会中の規正法改正に「全力を挙げる」と明言した首相が、なりふり構わず妥協に転じた格好だが、政策活動費の使途公開について、自民内は「見直しは無理だ」(党幹部)と難色を示す向きが多い。党ベテランは「中途半端な対応だ」と場当たり的な判断を疑問視する。
内閣支持率の低迷に苦しむ首相の政権基盤は、さらに不安定化しそうだ。6日の実務者への指示に対し、党内は「聞いていない」(国対筋)と反発。首相が7日に党国対を訪れたのは、これをなだめる目的もあった。
茂木氏らが規正法改正の環境整備に動く気配もない。「執行部が反目し合っている」。政府関係者はこう指摘。政権内のぎくしゃくした雰囲気は隠しようもない。
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( 168101 ) 2024/05/08 14:57:42 1 00 ・政治家や政党に対する不信感や批判が強く表現されているコメントが多くあります。 ・一部意見では、野党への期待や政権交代の必要性が強調されており、自民党への不満から野党支持への期待が示されています。 ・また、政治資金や改正法案については、透明性や公正さを求める声が多く見られます。 ・自民党や岸田首相に対する不満や信頼感の欠如、政治改革への無関心、内部の問題への対処不足などが、国民の間で広く認識されている様子がうかがえます。
(まとめ) | ( 168103 ) 2024/05/08 14:57:42 0 00 ・筋が通った、一貫した政治哲学がまるで見えない。歴史観もわからなければ、将来に向けた長期的な展望も伝わってこない。 優柔不断な検討を続けているうちに身動きがとれなくなり、世論に、そして党内の政治力学に押し切られているだけ。 身内に甘く、既得権益に甘く、海外に甘い。 増税、脱税、やり放題。 裏金議員どもも反省なし。 これだけ改革すればいいでしょ、という最低ラインを見つけようと、いやいや議論してる。 すべてが後手後手。亡国メガネ。
・私は、政治資金規正法改正も大事だと思っていますが、今まで裏金疑惑をおこした自民党の議員に対して対処も併せて議論するべきだと思います。5年で5億の二階氏に対しては、次期衆院選不出馬を表明したから「無罪放免」ですか。二階氏は息子に後を継がせようとしています。そして自分は院政体制を。その他にも数千万円単位の裏金疑惑の自民党議員への対処に対しても大甘処分。改正案に、過去数年に渡って適用する項目を是非加えてもらいたい。逃げ得を絶対許してはなりません。
・昨日ニュースで公明党との協議で折り合いがつかなかったと言っていたが、いずれ今週中には決着するよう予定されてるのでしょう? この協議を長引かせ報道させておき、最終的に総理の決断でみたいな報道が欲しいのではと思ってしまう。ヤラセ協議に映る。 定額減税も解散や任期切れで選挙になった場合を考えチビチビやっている感が酷い。 年内に毎月所得税を控除し控除しきれない部分は自治体から振り込まれるそうだが、やり方が複雑過ぎて会社や地方は事務作業が相当大変になります。 総理は自身や政局のために民間に負担をかけるのはやめて欲しいです。 この減税は増税メガネと揶揄されたのが悔しくて給付でなく減税にしたと言われてます。 ふざけるなっと言いたい。
・政治資金規正法とかどーでも良いです。 パーティーも勝手にやって下さい。 領収書を出せないなら、控除に入れずに 税金取れば良いじゃない。 全部取られる訳じゃ無し そこに利益があるから政治家が家業になる のでしょう。 所得税も贈与税もしっかり取れば良いじゃない。
・政治資金規正法の改正に期待するものは何か
政治資金規正法を改正すれば、「政治とカネ」の問題は前進するだろうか。私はそうは思わない。自民党が出してきた与党案は、パートナーである公明党ですら、不十分だと言って「政策活動費」の使途公開の義務化、収支報告書に名前などを記載しなければならないパーティー券の購入金額を現在の「20万円超」から「5万円超」に引き下げるよう求めている。
私はそれでも不十分であると思うし、そもそも法というものに完璧なものはないのだ。
有権者自身がそうした問題を起こした議員を当選させないことこそが最も効果的な規制手段なのだ。
抜け穴のない法律など存在しないし、検察・警察などに厳正かつ公正な捜査は望むべくもないということはすでにハッキリとしているのである。
・政治不信の払拭は、解散総選挙で国民の審判を受けるしかない。 今のまま何をやっても不信感しかないし、時間の無駄としか思えない。 勝てば総理を続けられるのだから引きずり降ろされるようなみじめな姿をさらす前に総理として最初で最後の決断をしてもらいたい。
・「部下に厳しく自分に甘い」上司には部下はついていかないように、 「国民に厳しく自分に甘い」政治家に国民はついていかないよ。
社会人の基礎を知らない人達が国のリーダーになってるのが残念でしょうがない。私たちの責任でもあるので次の選挙ではしっかり、少なくとも自分に厳しいリーダー達を選ぶようにしましょう。
・裏金事件に対する国民の厳しい目は一向に和らぐことなく、それにもかかわらず首相の決断は遅々として進まず、政治の透明性を求める声に対して全く進歩がない。 政策活動費の使途公開など、必要とされる改正を敢えて避け、苦しい言い訳に終始しているだけである。 政治家としての責任を全うする姿勢が見られない今の政権には、何も期待出来ない。
規制法改正による連座制導入、外国人によるパーティー券購入禁止または制限、旧文通費の公開、企業・団体献金に加え、政策活動費・パーティーの禁止、最低でもこれくらいはやらないと改革なんてとても言えない。
・このまま岸田さんが総理総裁のイスにしがみつく事を主目的に場当たり的な対応を繰り返しつつ、場当たり的解散にまで突っ走ると、自由民主党が空中分解するかもしれない。政界全体、既存の政党党派をいったんすべて壊して、外交、防衛、経済、社会保障、憲法改正、国体といった政策や考え方が揃っているものが再結集して新しい政治グループを作らなくてはいけなくなるかもね。
・検討ばかりで今の岸田政権には期待は無理だろう。政治資金規制法を国民は厳格な法案を求めてるが、裏金作りの元でもある政治資金パーティーの禁止・企業献金の禁止更には政治資金の使途の明確化も曖昧な答弁に終始し、野党の求めてる案とはかけ離れ逃げ切りを図ろうとする意図が見え見えだ。 裏金作りに専念し過ぎた今の自民党に期待しても検討ばかりでまともな結論は出ないと思う。
・対応が遅いし中途半端。様子を見ながら小出しにしてては 改善したいのではなく誤魔化そうとしてるようにしか見えない。 それではみんな納得してくれない。
金に関しては、政治だけは別扱い、みたいなことを止めて 一般企業と同じように、全部の収支に請求書や領収書を付けさせて 申告させればよいだけ。 どうしても特例がいるなら、その上で検討すればよい。
今は、政治は原則特例で普通の対応をする点を別途定めているが、 これを逆にして、政治は原則一般企業と同じで特例は別途定める、という形にしないといけない。
・政権交代を否定する方がメディアの方にもいますが、なぜ国民が政権交代を期待しているのかを理解できないのだろうか?今の自民裏金党だと政治資金規正法ですら、まともに改正しようとしないからですよ。変化を起こすには、今は政権交代が先送り出来ない課題なんです。
・岸田首相が政治資金規正法改正や政策活動費の見直しとか言ってるが他人事であり真剣さが見えてこない。今の自民党は長期与党で国政をやりたい放題、数の論理で強引に通してきた。数々の不祥事続きで、言い訳・言い逃れに追われまともに国政が行われていない。裏金議員の大甘処分で国民は到底納得していない。岸田首相も自身のパーティ問題は曖昧のままで自らの責任は取ってない。岸田首相自らリーダーシップを取り、補選惨敗の結果を真摯に受け止め、まやかし程度ではなく真面目に政治改革に取り組み、国民目線の政治をしないと信頼回復は難しい。
・政治資金規制法案は是非国会に提出して欲しいです。この問題は野党立憲民主党や他の野党も同じです。政治家では無く政治屋に成ってしまた日本の政治は終わりました。アメリカの金権政治問題ここに極まり安倍政治は終焉されなければなら無いです。故安倍晋三や安倍派や安倍政治は完全に終焉しないと自民党は終わりますし立憲民主党の安倍に似た鳩山政治も同じ事ですからね。しっかりしたい日本型民主構築しないと駄目だと思います。今のこの時点が転換点だと思います。政治資金の流れはデジタルマネーを使う事しか出来なく仕組みが是非必要不可欠ですからね。
・政治家は犯罪をしないという信用信頼を前提とした政治資金だったと記憶してます。組織的犯罪まがいが行われている以上、透明化もしくは廃止は必須だと思います。すでに犯罪の温床となってますので。
・公開すれば良いだけの単純な話に、ここまで抵抗する連中がいる事自体異常だと思いますね。それだけ自民は悪の巣窟、て事だと思います。
恐らく、裏金は地元の一部の支援者などに渡ってると思うし、地方にその傾向が強いと思う。自民の地盤となってるとこは甘い蜜吸ってる一部の支援者も一網打尽にしないと、この案件はいつまで経っても変わらない。
票を金で買う体質を解体していく事が、こー言う裏金を撲滅する1つの方法ではないかと思う。
・様々な政治資金の見直しは、裏金問題が出た時点で行わざるを得ない状況でした。首相として、政治家として、与党として、そこに手を加えたくない理由がどんなにあろうとも必ずやらなければ政権支持率は落ち、確実に国民感情は逆撫でされ、選挙にも影響が出ることは明白だった。
なのに実際に選挙で大敗するまで何もせず、結局今更になって後手後手対応では、同じ事をしたとしても先にやるよりも印象は悪くなる。仕方なくやった、嫌々やった、支持率のためにやった、本当はやりたくなかったんだろう、そう思われても仕方ない。
人心掌握術が無いのでしょうね。なぜ首相の外遊が評価されるのかよく分からないですが(特段、過去の首相と比べて他国と上手くやっているようにも見えない)、外遊後の調査で支持率が上がったのは単純に前回の調査からかなり日が経っていたから、という分析もあります。
未だに支持率は危険水域。民意は振り向いてません。
・そりゃ、何か問題があった、事件・事故・犯罪があった、から法改正や制度設計を行うのであって、「後手」って言われれば、ほぼほぼ全ての法改正が後手なんじゃなかろうか。 批判するなら、「不十分」とか、「骨抜き」とか、そっちの方向で、理詰めですべきだと思う。
・いつもの事ながら、問題の検証も総括も原因も責任の所在も一切明らかにせず、何一つ明確な解決策も示さず、一応「以後気を付けます的な再発防止策の検討」で“やってる感”出しながら時間稼ぎして、国民の喉元過ぎて熱さを忘れるのを待ち、幕引きしようとしているのは、モリ加計サクラ、旧統一教会問題と同じ事。「後手」も時間稼ぎ戦術の一環なのかもね。
・政治資金規正法の改正に対して、岸田首相は自らの地位に直結するため危機感があると思うが、その言動は他人事のようで自ら先頭に立つとは言ったものの丸投げだ やはり安部派の不祥事であり、自分も被害者だという意識があるのだろうか 一方、多くの自民党議員には既得権益を温存するべく改正に全く熱意は感じられない 最近の世論調査結果は内閣支持率が大きく上昇したり、政権交代に期待する声が大きかったりと迷走気味であるが、自民党議員は下野する事態も覚悟の上で真剣に考える状況であることも理解できないのだろうか 長期政権で平和ぼけした議員には、再び野党の悲哀を味わってもらいたいと思う
・そもそも自民党に、政治資金を透明化する改正などできるはずがない。期待などしない。 >政策活動費の使途公開について、自民内は「見直しは無理だ」(党幹部)と難色を示す向きが多い事からもわかる。 政策活動費廃止、パーティー禁止、旧文通費見直し位しないと国民は納得しないが無理だろう。 法に関する事なら、一般人の感覚を兼ね備えた有識者、第三者の意見を取り入れた改正が適切ではないだろうか。
・先日台湾に旅行に行ったときに地元のガイドに言われました。台湾はどうしたら税金を投入しないで成果を上げるかを政治家が考える。日本は足りなくなれば国民から増税してやろうとする。これは政治家が仕事をしないのと同じだそうです。台湾の人の給与と可処分所得の違いで手取りは逆に日本人より多いそうです。確かに社会保障など日本とは比べることはできませんが。唯一感じたことは国民に負担を強いることは政治家の恥たるものだということです。
・最低限 連座制 政策活動費の透明化 旧文書交通費の使途公開は、必須 旧文通費に関しては、廃止が望ましいがそれはたぶん無理でしょう 前に観た国税局をモデルにしたドラマで 脱税した人が「こんな小さい会社からむしり取ってないで永田町に行けよ」と査察に訴えるシーンがあり「必要が有れば永田町でもどこでも査察に入りますよ」と言い返してたのを思い出しました 裏金事件で捕まえる事が出来なかった地検もしょうがないと思いますが せめて脱税だけでもしっかり挙げて欲しかったですね
・政治資金規正法改正と言いながら相変わらず抜け道を確保したくてしょうがないようだ。国会で圧倒的多数の椅子を確保して、好き勝手な事をしても次の選挙で椅子を失う事は無いと国民を舐め腐った態度が最近の結果。自民党のこのような態度が政治不信の一角であることを自民党自身が全然認識していない。他人事だ。我々一般人が脱税できないように常に監視されているように自民党が抜け道をしないさせない対策を自民党自身が発表してそれを実行しなければ何を言おうが信用できない。
・「適切に遣われている」との一辺倒で何ら実態解明を放棄し、「火の玉」刷新が単なるパフォーマンスであったと言わざるを得ません。 適切に使用されているなら、全ての政策活動費の使途明らかにするだけで事足りますが、恣意的に不記載にすることは目的が後ろめたいからに違いありません。 幹事長歴任者は年間10億円もの政策活動費を遣っても何ら使途公開が不要とは、全く国民感覚から外れています。 政治刷新には政治資金の透明化が必須です。 旧文通費や政策活動費など、全ての金の流れをデジタル管理してネット公開する必要があり、収支報告書の責任者を議員本人とすべきです。
・「国民が納得できる法改正」という言葉が全く聴こえない、全く語られない、政治家による政治家のための法改正を国民の税金を大量に使ってやっている、この議員エゴは許されるのだろうか? 議会政治が国民のためにあるとするなら、入ってくるものも出てくいくモノも、まずわ「全て公開する」というのが国民が納得できる最低ラインではないだろうか? 「収支全て公開」ののちにどういう不都合が発生したか、という事実に基づいてあらためて「何の秘匿を認めるか」という議論が、国民が納得できる議論なのではないだろうか?
・政策活動費、旧文書交通費など 後で、領収書 集めてつじつま合わせ できないように電子決済必須で、いつどこで、何円使ったのかの見える化 何ならマイナンバーカードのクレジット決済でしか政策活動費や献金を 認めなくてもいいくらいです。 地方議員の当選祝いで何十万円もポンと出せるのは 裏金が簡単に作れるからでしょう、 二階氏の莫大、書籍代もな本も追跡可能です。
・デジタル化した今の時代そのくらい可能でしょう。 マイナンバーカードみたいに国会議員カードみたいなのを作って、費用はそれを提示して利用する。それをデータベース化して全国民が全国会議員の利用をいつでも閲覧・監視できるようにする。 これくらいなら既存のマイナンバーカードのシステム内で運用できるのでは?
・自民党内不満を持っていたとしても今は何も言えないでしょう。それだけ一党が長いこと政権にいたうま味を感じていたということ。不満があるならもっと対峙して、いっそのこと自民党が分解してしまった方が我々有権者としては分かりやすくて良い。
・自分の考えが全て正しいと思い 人の話を聞かない、周りに相談をしないと言われる岸田だもん
しかも、世襲制で議員になり、首相迄なっただけで政治信念や何か行いたいことがあった首相になった訳ではない人ですから、首相になった時点でゴールだったのだから、何も考えていないでしょう
何も考えていないのだから、行き当たりばったりな対応ばかりになる上にご手続きになるでしょう。
・>今国会中の規正法改正に「全力を挙げる」
裏金問題が発覚してから何か月経過したのでしょうか。自民党という組織全体として取り組みが遅すぎると思いますね。一般企業でしたら不祥事に対して迅速に対応せねば大変なことになります。政権与党という立場であり、日本を動かしているという責任感は無いのでしょうか。本件をきっかけに、様々な不満が噴出しております。今は生活が苦しくてもいつか良くなる?そんな我慢は限界にきております。先に増税や子育て支援、のちに所得が追いつく?誰が信じますか。おそらく「全力を挙げる」も口だけですね。
・全体の行動として批判があるのは当然として、ほとんどの立法は問題への対応つまりは後手なのが当然なのでは? その形の批判は批判というよりも攻撃になってしまってはいないか? 単純に動きが遅いと言うならば言葉の選択が悪く、言葉を扱う報道として少々問題があるのでは?
・存在感がとことん薄い。 タイムリーヒットどころか犠牲バント出来ず、行動言動ともになんか怪しくなってきた。 ひょっとして今の首相を、菅前首相か故安倍氏だという庶民も少なからずいるのではないかと思ってしまう。 地球一周の外遊よりも日本一周を行脚するべきなのかも知れない。 首相になって何してくれたのか?厳しい増税と物価高による支出増しか思い浮かばない。
・期待しても損するだけで。 聞く耳持ってないから 裏金も教会との癒着も 数々の不祥事も全く向き合わない。
それどころか民意を無視して 延々とこれを続けていこうとしてるわけで。
物価高で苦しんでるのに 賃金は上がらず 何一つ結果が出ないのに 満足げに外遊したり。
私は野党を応援します。 ほとほと疲れました。 自民党には黙っていただきたいです。
応援と言っても 選挙で野党に投票するだけですが。
それでも同じ気持ちの人が多ければ 国だって動かせるわけで。
自分が生きてる間にどうにかなるかは 正直わかりませんが 自民党一強の歪んだ政治は そろそろおしまいにしないと。
皆さん選挙に行きましょう。 今やっておかないと必ず後悔する。
・「後手」続きなら、まだ反省して挽回の余地はある。 岸田首相の場合は、ただの無責任、無理解だからもっとたちが悪い。 政活費見直しに不満を言うだけの自民党議員も、国民のために働く意識はなく、国民感情も理解できていない。岸田首相と変わらない。 不満も公に言えない、変革も叫べない、そんな自民党の議員が国民のために働こうなどと考えていないことがよくわかります。
・アルゼンチンは政治の改正により、経済が持ち直した。 日本も新しい日本のためのリーダーが正しくやれば改正されるし、まだまだ復活できる。 明らかに政治腐敗による衰退が大きすぎる。
岸田さんでは無理、早く辞めるべきです。
・いかに抜け穴を作るか、いかに表面的に取り繕うかということしか考えてない。 あまりガチガチに厳しくしたくはない。 そういうのが見え見えである。 国民に関係することだと充分な議論もしないままあっという間に採決してしまう一方、政治家自身に直接関わることだとチマチマといつまでも先に進めようとはしない。
・お金の使い方批判してたら、政治家なんていくらでも批判できる。 マスコミはそれを分かって執拗に叩くけど、そもそも出発点がおかしいのに国民は煽動されて、本当に情けない民度だと思いますよね。
国会議員の歳費を税金で賄って、その上党の運営費まで税金で賄うことに何とも思わない国民性。 微々たる寄付金のことにいつまでぐだぐだやっているのか呆れる。
いつまでも批判しとけば野党は支持が集まるのだから楽ですよね。
・ハッキリ言って自民党改革案には本気で政治と金問題を反省し、改革しようという気概が感じられないばかりか、先の島根県補選惨敗にも関わらず、政治資金パーティーや企業献金を何とか存続させようという魂胆が見え見えだ。こう言った逃げのスタンスの自民党案がベースでは議論を本格化したところで成果など期待出来ないのは明白だ。ところで一部自民党議員は各党支援団体や政治資金調達手段が異なっているのでイコールファティングを前提に議論すべきという論理で企業献金や政治資金パーティー禁止を唱える野党を牽制しようとしてるが、だったら企業献金、政治資金パーティーと併せて禁止する案にすればいいだけでは? 何れにしても自民党“裏金サーティナイン”はもとより、改革に消極的な議員には落選というお灸を据えてやることが一番の政治改革に繋がるのは間違い無いな。
・自民党は崩壊が近づいている。金権腐敗政治が自民党の有権者に対する、集票の唯一の手段であったが、その手段を野党の攻勢で断たれようとしている。従来の自民党支持者は金権政治により、補助金等で潤っていた人たちだが、それをつなぎ留めるためには、抜本的改革は出来ない組織になっている。国民を30年も騙し続けていた、自民党。どうぞ崩壊してください。有権者の力でまっとうな政治に戻しましょう
・政治資金規正法の制定に不満を持った政治家は、結局お金の事しか考えてない政治家だから、この際辞めてもらった方が良い。 政治家はあくまで、国民の生活等を豊かにする意見を国に意見を持ち込む代理人なだけであって、己の報酬を貰う為に政治家にさせる訳ではない。 その点を履き違えしないでいただきたい。
・党内不満ってのが、政治家のコンプライアンス意識の低さを物語っている。
これだけやってんだから国民が自民党アレルギーになってるのは仕方がない。でも共産や民主がやってる事はストレートにヤバい。任せられる政治団体がないから無投票が増えるのはなんとかしなければいけないと思う。いっそマイナス票を投票できるようにならないものかな。
・政党や政治家の収支報告書など 税務処理は 民間の政治に関わってない経理経験者が 処理するようにできないのかな?
政治に染まってない人が経理をして どんだけ国民感覚と乖離しているか 議員国民感覚乖離ランキングを 発表してもらいたい。
・>規正法改正を巡る自民の消極的な姿勢を、公明党は厳しく批判。「泥船に乗ってはいられない」(党幹部)と与党協議の決裂も辞さない構えを見せていた。
野党は政治資金規正法改正の公明党案を「丸飲み」して、自公連立政権にくさびを打つくらいの行動をとるべき。
・岸田総理には「後手」がぴったり! 「自分の長所は人の話を聴くこと」と宣わっていたが、何か勘違いされている。 せっかく良い事をやっても遅きに失したら何の意味も無く、評価もされない。このパターンの繰り返しじゃない? 始めからこういう結論が頭の中に浮かばないのか、又は考えているけど自分がリーダーシップに立ってやると党内に波風が立つから、世論の反応(特に支持率)を気にしながら動く。 やはり後者でしょうね。如何にも国民の声を聴いた風に持って行き、党内を封じ込める手法だが逆なんですよ。 先に自分がぶち上げてリーダーシップを発揮したら、例え党内で揉めても国民は自民党議員を攻めますよ。 早く動いた方が国民を味方に付けられる事をいまだに分かっておられないようだ。
・規正法改正を巡る自民の消極的な姿勢を、公明党は厳しく批判。「泥船に乗ってはいられない」(党幹部)と与党協議の決裂も辞さない構えを見せていた。
自民党内には岸田と刺し違えようとするほどの気概持った人は居なさそうだから、公明党のこの毅然とした筋を通す姿勢はせめてもの救いだね。
・政治力のある首相なら党内の批判を抑え付けることもできるのでしょうけれど、岸田首相には政治力もなければ党内基盤もないので党内の不満を抑えることが出来ないために場当たり的な対応しか出来ていない印象です。 妥協に妥協を重ねて出してきた案も中途半端なために党内の不満を高めた割りには国民にも納得して貰えない骨折り損状態ですよね。 本来であればとっくに岸田おろしが起こっているのでしょうけれど、誰も家中の栗は拾いたくはないのでしょうね。全く岸田おろしの兆候もありません。 自民党議員は自分の党をどうしたんでしょうかね?
・一般人だろうが政治家だろうが役人だろうが、悪いことをした人はきちんと罪を咎められて罰を受けるという、公平な世の中になってくれればそれで良いのだよ。 そういう法整備に対して、あるいは罪を犯した政治家に罰を与えることに対して、物凄く抵抗してるように感じるから岸田首相は支持されないんだよ。 誰に気を遣ってるのか、あるいは何か弱味でも握られているのかは分からんが、もう今となっては彼は失うものは無いんだから、さっさとやれば良いのに。
・政治今回の騒動が発覚してからどれくらい経つだろうか。比べているのはリーダーとしての姿だけなので不快に思われた方は申し訳ないが、軍事作戦中の某大統領が法令にサインして翌日には軍備増強や外国資本の撤退などあらゆる手段をトップから示したのは凄まじかった。
まずは、岸田さんもトップの責任として解散選挙スるべきでは無いだろうか。
政治資金規正法位はすぐにでも変えれるのに変えない。これだけでいままでの特権を守りたい自民党の姿が見えてくる。
そして置き去りの国民。もう日本は先進国ではなく外国からの観光客相手の商売が儲かる。少子化も指摘されてもう数十年。残念です
・そもそも、このお金の問題の震源地は自民党であることを分ってない、徹底して経緯とか原因も調査せず闇に葬ったままでは、何をどうしたら再発を防止できるかが分からないはず、全てにこのパターンとなってる
公明党とか野党の改革案を網羅したような改革案をどうして本家本元の自民党が出さないのかこれも分からない、連立の公明党から押されっ放しとなってる、国民に対して申し訳ないだろう
岸田後手後手内閣では政治と金の問題解決は先送りのザル法になるような気がする、この件は先の外遊などする前にビシッと解決しておくべきこと、自民党議員は不正な金に塗れたい議員が多いという証左になる、英断できないトップというのは、いてもいないようなもの
・まずは、カネを何に使ったのか、だ。 必要な額はどれだけなのかを公表して、妥当な額で支給では足りないのなら、政党交付金を増やしても構わない。 その上で、一切の献金を禁止。
特定の個人、特定の企業から、特定の政党、特定の政治家に寄付をして、公平な判断が歪められることが無いとは思えない。 寄付は、したければ政府なり議会なりにして、公平に分配。まぁ、これなら寄付する人は激減するだろうが。
少なくとも、見えないカネが選挙に使われて、公平な選挙が歪められ、カネ集めが上手い奴が毎回当選することは避けねば。
・政党助成金制度廃止にすることです、国税調査で0歳児から生きて病院に寝ていても一人当たり250円×全国民数=政党助成金へ各党へ割り振りされる。党へ一人当たり年間4300万円税金より政党へ振り込まれる、頭数がほしいが為、芸能人引き抜き合戦ばかり。文書通信費も廃止にすることです、年間86億円経費削減できます。年間海外研修費5億2千万円廃止することです。国内の声を聴かないで海外ばかり、そんなレポート報告書と、どの様に活用するのか改善報告書提出もない研修など必要ない。衆参議員数713人いったい毎日何をしているんですか?多すぎるでしょう。先ず3割カットしてください、まず不倫・金貸し業・パパ活・嘘ばかり述べる方・政治の話ができない方、外遊好きな議員、で200人ほどリストアップしてください。企業ならコストカットで従業員を希望退職させるよ。
・あれだけ拒否していた政策活動費の使途公開に言及した岸田さんだったが、公開が大まかな項目に限られるのであれば、甘い汁を吸う仕組みを再構築することに他ならず、まったく評価に値しないアリバイ作りそのものだ。 必要なのは領収書、明細の類まで公開することであり、外部による会計監査に耐え得る透明性を担保した内容ではないか。 いずれにせよ岸田さんが下手な駆け引きを仕掛けているように思えてならない。
・後手なのは自民党案を取り仕切る執行部の問題では?だから外遊後に直接、使途公開を含めて検討しろよって指示しているのだし。手続き的に総理の独断でなく国会手続きでの法改正なのだから、不祥事を受けても積極性のない自民党議員に対して批判すべきだし、その党内不満って規制されては困る連中からの文句であれば気に留める必要もない。
・政務活動費というものは何なのかわからない?
そんなブラックボックスに入ったような経費は必要ないと思います。
必要ないものはどんどん無くすのは当たり前の事。
悪いものは正す事がいいことで悪いことを有耶無耶にする事が正しいことではない。
・自民党の常識は国民にとって非常識。国民(庶民)の常識は自民党の非常識。 言われなければしない。言われても抵抗する。危機切羽詰まって仕方なく重い腰を上げる。 国民が納めた税金なのに政策活動費の使途公開を拒む。自己の会計事務を担わしているのに監督責任逃れに連座制を拒む。パーティー券公開基準に抵抗する等々やっている感を示すが中身は空っぽ。 国民の代表者として人として常識を持ち責任を持ち何等疚しいことがなければすんなりと決めれるのに、決めれない自民党は屑の集団でしかない。政治資金規正法改正に積極的でない自民党に此の国の政治を任せることは出来ない。もう国民の手により自民党を解体すべき時に来ている。国民の不平不満が一段と増し支持率低下しているのに岸田降ろしが出来ず衆議院解散できず、我が物顔で自民党悪政が継続され、国民が憤る悪循環が繰り返される。矛盾に満ちた此の国は一体誰が立て直すのでしょうか。
・何度も言わせてもらう、自民党に反省もやる気もない、口だけ検討だけ、真相解明する気もない、結局は数の力でゆるゆるの法案通すだけ、そして何より時間をかけて国民が忘れるのを待つだけ、そして憲法改正すればさらに独裁国家が進み更なるやりたい放題が進むとおもう、補選3戦で勝ったという世間の風潮を利用し野党もとことん戦い、企業献金、パーティー禁止ぐらいやりきって欲しい
・岸田氏は残念ながら自らの意思で判断する仕事ができる方ではないです。 党内実力者や重鎮に忖度し、その方たちの意向に沿う形で党内の現役の議員との窓口調整役をしているに過ぎません。 いわばただの広報担当者。 これ以上自民党政治が続いていくのは危機的状況であることは明白です。 だって総理大臣が全く機能してないのですから。
・後手に回ってるというより、やってる感を出しつつほとぼりが冷めるのを待っているのでは? 議員報酬の増額はさっさと決めるくせに収入が減る事には遅々として進めない 時間が過ぎ去って人々の記憶が薄くなり、なあなあにしてしまおうって魂胆でしょ 逃げに逃げ回ってキッチリケジメを付けなかったドリル優子を選対委員長に抜擢しているって事が物語ってる
・後手というより犯した側が決めようとするからおかしくなるんじゃないのかな 派閥も岸田派、阿部派は解散すると言っていたけど解散本当にしました? 口でいいつつ実態が真逆なのだから国民の感情と相反するのは当然と言えるよね 少なくとも安倍政権時代から国政の重責を担い続けてきた有力で実績を重ねてきた議員さんの多くが名を連ねているわけでこれが国民生活や国に対して長年続けてきた背信行為として重く受け止めるべきじゃないかと思います。 当人たちは首相になりたかったのにとか言っていそうだけど
・利権が絡む何事も、先方の法律違反や瑕疵につけ込まなければ、首相といえども一存では法律改正はできないということであろう。議員を介した間接民主主義なのだから仕方がない。
・何をやらせても、中途半端な総理大臣だ。さらには、あらゆることが有限無実行であり、さらにさらには、国民の辛さを一ミリも感じず、被災地には言い訳ばかりをして、何の対策も打たない。まずは、鬼畜自民党を倒さなければならない。大企業に勤める社員よ、会社は、自民党に投票しろと言われても、決して投票してはいけない、会社はあなたを守ってはくれない、国もあなたを守ってくれないなので今の地が、このままでいられるという確信は全くないというか、必ずなくなるだろう。 まもなく令和バブルという架空の株価の値上がりは終わる。
・本当に改善させようなんて考えてなくて、やるやる詐欺で政局に利用しつつ、結局先延ばししてうやむやにしようというのが本音だからでしょう。 本気でやる気なら、議員辞職や追徴課税等の踏み込んだ結論をすぐに出せるはず。
・党内で不満というけど、公開のルールができることへの不満理由を国民に説明はできないんだよね。 しかも、またおかしなルールを作るんですよね。全公開でいいのに。。。抜け穴を一生懸命考えてるだけでしょ? 国家機密や防衛のための公開不可として使用するようなことを、党や派閥しいては個人で行う必要は無いのだから、全公開でいいはずだよね?
・岸田さんは検討するのみで何も決められない。 このような方が日本の総理大臣と言うことが信じられない事実である。 問題を解決せず引き延ばしをしてうやむやにする事に掛けては天才的才能を持っている。 このような企業の経営者ならば倒産でしょうね。
・何か裏金問題が低調の原因みたいになってるけど 就任時からのグダクダからずっと信用ないですよね 先日支持率UPってニュースがあったけど マジガチで岸田さんの事支持してる方もいらっしゃらでしょうから どこが支持できるのか?聞いてみたいですね そこはスゴく興味あります
・「公明党が現在の「20万円超」から「5万円超」に引き下げるよう求めているのに対し、自民党は難色を示している」
>>自民党の方がこういった部分にイチャモン付けている時点で何も反省していないという事がよくわかる。 政治献金という制度は名前を変えた賄賂行為に他ならない。そもそも廃止にするべき案件。 政党交付金は元々それを防ぐ為のものだったはず。 特定の企業が金を渡す事で利権を得る事を繰り返してたら政治の平行性が取れない。 献金制度はむしろ禁止にするべき案件である。 国民が納得するはずもない。
・自民党とかいうレベルじゃなくて、もはやこの国の政治統治システムや三権分立の原則すら崩れかけていると思われる。 今の国会議事堂に叢がる者共に任せたら更に悲惨な結末を迎えると断言できる。
・結局岸田は組織のトップに居ながら人心をまとめ切れない人間であり決断力の鈍い人間で有るのは権力欲と私欲だけ、これで首相面をして海外に出向き国民が納めた貴重な税金を自分の金のようにバラマキ外交の岸田と宣う厚かましさ、海外に出向いて嬉しそうな顔でバラマキ人気が有るように見えるが国内での政治姿勢を見て分かる通り場当たり政治で信念が皆無の政治こんなのが首相では世界の中での日本国は落ちぶれ笑い者になり国民生活においては益々貧困が進行するであろう、人心を掌握できないで指示ばかりだしても真面目に聞く耳を持つ人間がどれ程いるのか理解が出来ていないようですね、国民も政界も岸田から離れていく人間が多い中で首相経験者に媚びを売って何時までも総理に座に居座ろうとする姿勢は憐れみさえ感じる、自分には総裁としての素質が無い事を認め早々に退陣願いたい。
・口では先頭に立ってとか、指示をしたなど、自分の実績の如く語っているが、今まで岸田政権で何を成し遂げたか頭に浮かばない。 頭に浮かぶのは、詫びや反省の弁を語っている姿のみ。 先手を打った岸田派解散でも、いまだに森山派以外解散届けを出していない。 元岸田は率先して届けを出すのが常識だ。
新しい資本主義はその後どうなった? 聞く耳はあるかも知れないが、聞いた後に総理のとしての決断が見えない。 得意のメモ帳は最近見ないが止めたの? など、など、・・・。
この国を背負うには岸田総理では荷が重すきる。
・自民党議員の多くは「のど元過ぎれば」と軽く考えているってことでしょ。 このタイミングで変な規制強化をしてほしくないから、岸田総理の豹変ぶりに対してネガティブ反応を示しているとしか思えない。 なんで、姑息なお金集めやお金のばら撒きをしたがるんだろうか。 「政治活動とは票集めである」と勘違いしている政治家ばっかりなんだろうな 今の低投票率なら、まとまった組織票があれば当選できるから、世間の声なんて聞き流すくらいの意識しかないんでしょ。 自民党は変わらないだろうな。
・1円単位で収支報告書を提出する事がそんなに難しいですか?使途不明があるからですよね?議員はクリーンであるべきでそれが出来ないなら辞職して転職の道しかないですよね。先生からタダの人になるだけです。岸田さんの後手後手も今始まった事ではないのでまたかでさよね。
・小出しに譲歩案を出す自民党らしい対応。 それが問題解決には繋がらない事を国民に見透かされて国民感情を逆撫でしている。 国民にマイナカードなどで詳細に管理を求める一方で自分達は除外、政治資金も非課税。こんな事がまかり通ると思っている事が問題。
・今さら総理に期待しても何も変わらないよ、次期総理もおそらく想像しうる顔ぶれだろうから今までの政治運営を繰り返すだけ、選挙しても自民党以外の受け皿が弱いからダメだろうな、先ずは選挙に無関心な国民を投票に導かないと始まらないだろうね。
・今回も動き始めは遅かったがよくやり始めたと思う。 おかしいことをやっているのに既得権益しか考えない党員に遠慮していては国民はついてこない。
逆に文句を言っている党員に聞きたいが、お前たちは何をしたいんだ? 嫌なら自民党をやめればいいのではないか?志も政治能力も国民のチカラになる気もないくせに、選挙に当選したいから自民党にいるだけではないのか? ここ数日の岸田さんのやり方が気に入らないなら、離党しろ。 岸田はなりふり構わず、やっと動き出した。邪魔するな。
・岸田さんって、何も考えていないノンポリのにおいがする。だから、人に何か指摘されると、節操もなく大仰に軌道修正するから、後手続きなどと評される。逆に言えば、人から何も言われなければ、何もしないのではないか? 自分があり過ぎて自己主張の塊のようになるのも何だけれど、自分がなくて、こうして影が薄い首相も考え物だよね。
・2Fには自身が聞き取りしたと誤魔化し他の議員の処罰をし、自身にはお咎めなし・・・ それに国民や野党からの不平不満の追求で後からの対応・・・
国民の声を聞く?此の事だったの? 不平不満を聞いてから対応するって事か? それでも岸田自身は難を逃れるように「俺は何も悪くない」みたいな態度は如何なものだろう? 此のような思考の持ち主が国民の財産を守り生活の安寧を安ずれるとは到底思えない! 先に物事を考えれる者が、人の先に立つべき!岸田では無い!!
・企業団体献金を全面禁止できない自民党に未来はない。
莫大な政党交付金と政治献金で2度美味しい思いをして。 税金を支払う国民には無関心で消費税増税を繰り返し、法人税の減税を繰り返して大企業を優遇する税制を邁進。 なぜこんな政治になるのか?そりゃ、莫大な献金をしてくれる大企業にいい顔する決まってるわ。国民はバカだからすぐ忘れると思っているし。
民主党政権がそこまで大失敗だったのか、よく考えるべきだろう。初めての政権で、事前にマニフェストで約束しすぎて、期待値が高すぎた。無論、問題もあったが自民党政権だって問題だらけじゃないか。二大政党制を国民が「育てる」ことを怠れば、選択肢は自民党しか無くなる。しかも小選挙区制は二大政党制のための死に票の多い無駄な選挙制度となってしまう。本当に自民党の政治がそれほど良いものなのか、国民はよく考える必要がある。
・何にしても後手、後手だと思う 改正法や裏金にしても一刀両断な判断ではなく 自分達に少しでも有利になるよう政策や改正 そして小出しなやりかた もう国民は飽き飽きです トランプ元大統領みたいに即断即決とは言いませんが せめて国民の代表なのだから 自民党の重鎮達の顔色伺わす 自分の意見で国民のための政治をしてください
・「処理水は科学的に安全です」なら地元の広島1区に流せば説得力があるぞ、岸田文雄。わざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより30万トンのタンカー4往復で原液を一気に流した方がはるかに安上がりだし、環境に放出される放射能の総量は変わらない。 広島1区の住民も岸田の海洋放出を止められたのにそうしなかったのは処理水の安全性を確信していたからだろう。逆に東北の人々がどうなろうと関係ないと思っていたなら矛先が自身に向けられても拒否権はない
・金には出入りがある。入りがなければ使えない。裏金が問題になったとき入りで相当アコギな入手ほうが話題になった。でもこの改正の論議にはその部分が全く話題になってない。マスコミも触れない。法の怪しげな日本語の解釈、広辞苑も真っ青な解釈。それがそのままでは出とか公表の金額を厳しくしたって。抜け道は残る。世論委は鈍感な政治家は抜け穴をを敏感に見つけることでバランスをとっているのか。
・茂木敏充幹事長らと相次ぎ会談 茂木さんが中心となる事項はまともに纏まらないということもある。 だから 自民党の政活費見直しは、党内にも不満起こり、国民は到底納得のいく見直しになるとは思えない。
・20万から5万にとか、政治活動の自由とか、まず根底は日本国を良くし、国民生活を良くする事。未来に向けて実りある政策、国を運営する事。これが出来ないのに、まして悪くしてるのになにが政治活動の自由だの、共通のルールだの甘えた事を言ってるのか!今の議員、政府に優遇、特別扱いする価値なし。失策の責任も取らず、やり逃げ、私欲を肥やしても罰はなし。裏金も何一つ、誰一人責任取ってないのに解決しました的な雰囲気になってる。あり得ない!!こんないい加減な責任も取らない、やりたいことだけやって失敗はそのまま、成功だけ自分の物なんて人達を信用はできない
・次の選挙で自民党が過半数維持出来るかが問題だと思います、現実には最悪公明党とで過半数以上死守するのがやっとでしょう大課題だと思います。自民党は大改革が即必要ですがやってる事が甘過ぎます、野党には絶対に政権は渡せません亡国政府誕生に間違え無しだからです腐っても自民党で行かないと亡国まっしぐらに成ります過去に恐怖の実例が有ります。
・自分たちの氷台は金額と時期まで早々に上げて早めたくせに、悪事に関しては反省の色は全くない。 むしろ政治資金パーティや裏金を継続したい野望が見れて取れる。 どこの派閥も事実上解散手続きもとっていない。統一教会の件もどうなったか国民には知らされない。国民負担はどんどん追加されていく。 もう自民党には1日たりとも関わってほしくない。 政権交代しかない。自民党は決して変わらない。
・信念がない、志もない、国のトップとしての資質もない。 あるのは今の立場の継続への執着。 ちなみに独裁者としての資質も皆無。
ただ残念なのは国民がどうしても弱い。 平気で他に入れる先がないと言って無投票や白票を行う。 それではいつまでも自民党が政権を継続する事になる。岸田が交代しても自民党が継続するなら変わらない。
投票は国民の声であり武器です。 一度自民党を精算させましょう。 次がダメならその次と繰り返していくのが本来の在り方。
・6月に選挙やって負けて、野党の皆さんに一回政権を譲ってみればいい。立憲共産党でも何でも構わない。そして政権に対峙すればいい。どれだけ政権を担当することが大変か思い知るでしょう。おそらく1年も持たずに挫折するでしょう。その間に自民党が新しく生まれ変わり再び登場すればいい。
・外国企業。外国資本比率の高い企業。経営者が外国人の企業。これらによる政治資金パーティーのパーティー権購入を規制する法改正はしないんだろうか。
・裏金・脱税といった犯罪を犯した側の自民党がなぜ主導権を握っているのか理解不能。
本気で見直しをするつもりがあるのであれば、野党案を丸飲みするくらいの誠意を見せないとだめだと思うけど、そうもせずに小手先でごまかそうとしている時点で反省の色も感じられない。
・岸田首相が権力を維持する方法は一つしか残されていない。即ち小泉郵政解散の再来。
①政治資金規制法改正案で野党案を丸飲みするどころか更に踏み込んだ独自の改革案を提示する。(例えば、旧文書交通費の支出をクレカや電子マネーなど履歴が残るものに限定するなど)
②与党内の反対派に対して改革に後ろ向きな勢力とレッテルを貼り、衆院選での非公認を名言。
③抵抗勢力の選挙区に刺客を立て、政治資金規制法改正案をワンイシューの争点に衆院を解散。
野党は最大の対立点を突如失うので、これで絶対に勝てるし、総裁選でも引き続き信任される。 あとは岸田首相にその胆力があるかどうか。でも想像以上に権力欲が強い人なのでやりかねないとは思う。
それが国民にとってベターかは微妙だが、政治資金規制法が正しく改正されるならメリットがないわけでもない気がする。
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