( 168204 )  2024/05/08 17:00:32  
00

マイナ誤登録トラブル約9200件…河野太郎「反対される人はいつまでたっても『不安だ、不安だ』とおっしゃる」に国民疑問

みんかぶマガジン 5/8(水) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1be716f5738f353d6af7a800f1c0c3d6ad948a

 

( 168205 )  2024/05/08 17:00:32  
00

現在の健康保険証が廃止され、マイナンバーカードに健康保険証の機能を統合した「マイナ保険証」が導入されるため、支援策が提供されているが、その利用率は低い。

医療機関ではトラブルも相次いでおり、安全性や信頼性に疑問がある。

政府はマイナ保険証の普及を促進するための取り組みを行っているが、国民の理解と協力を得ることが重要であり、十分な説明や信頼性向上が必要とされている。

(要約)

( 168207 )  2024/05/08 17:00:32  
00

AdobeStock 

 

 マイナンバー制度をめぐるトラブルが相次ぐ中、現行の健康保険証が12月に廃止される。国はマイナンバーカードに健康保険証の機能をもたせた「マイナ保険証」に一本化させるため、医療機関に最大20万円支給するバラマキまで始めるという。だが、その利用率は5%程度にすぎない。誤登録や個人情報の漏洩など様々なリスクが指摘されているマイナ保険証。本当に健康保険証の“強制終了”は必要なのか。経済アナリストの佐藤健太氏が語るーー。 

 

「今年12月2日で廃止する。そこから最高で1年間の猶予期間もあるし、(現行の健康)保険証が廃止されれば、マイナンバーカードあるいは資格確認書で受診していただくということになるので何か問題が起きるわけではない」。マイナンバーカードを活用したデジタル化を推進する河野太郎デジタル相は3月13日の衆院「地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会」で、マイナ保険証に一本化しても弊害はないと強調した。 

 

 1月末時点のマイナンバーカード保有状況は9168万人(全人口の73.1%)で、カード保有者の77.9%がマイナ保険証に登録済みだ。しかし、その利用率を見ると、わずか4.6%にとどまっている。3月の利用率は5.47%に微増したが、依然として低迷したままだ。 

 

 立憲民主党の早稲田夕季氏は「利用率が上がらなくても、9割の人が現在使っている紙の保険証を12月の時点で廃止するということは強行されるのか。それとも一旦立ち止まるのか」と問うたが、政府側は「12月廃止」の姿勢を崩してはいない。 

 

 手元にある現行の健康保険証は廃止後も最長1年間使用することが可能で、マイナ保険証を持たない人には資格確認書が交付される。旗振り役の河野氏は昨年末「反対される人はいつまでたっても『不安だ、不安だ』とおっしゃるでしょう。それでは物事が進まない」「1度使っていただくと使いやすさを理解してもらえる」などとデジタル化の意義を強調しているのだが、医療現場には不満も根強い。 

 

 医師や歯科医師でつくる「全国保険医団体連合会」が1月に公表したマイナ保険証に関する調査によると、回答した医療機関の約6割が「トラブルがあった」と答えている。具体的には「名前や住所で『●』が表示される」(67%)、「資格情報の無効がある」(49%)、「カードリーダーでエラーが出る」(40%)といったトラブルが相次ぎ、「名前や住所の間違い」(21%)、「負担割合の齟齬」(15%)もあった。 

 

 

 厚生労働省によれば、健康保険証とマイナンバーカードの情報を紐付けた際のミスによって別人の情報が誤登録されるなどのトラブルは約9200件にのぼる。政府によるマイナンバーカード情報の点検で判明した紐付けの誤りは、健康保険証情報の他にも共済年金情報や公金受取口座情報、所得・個人住民税情報、生活保護情報など多岐にわたる。 

 

 マイナンバーカードをめぐっては、同姓同名の他人にカードが交付されたり、別人の年金や医療費などの情報が閲覧できる状態になっていたりとトラブルが尽きない。医療現場では登録情報が確認できず、窓口で患者に全額自己負担してもらったケースもあるという。政府は修正対応を繰り返してきたが、その信頼性の低さが利用率に現われている。 

 

 こうした状況にもかかわらず、武見敬三厚労相は5~7月を「集中取組月間」として、マイナ保険証の利用を患者に呼びかける医療機関に最大20万円を支給する促進策を打ち出した。利用者数の増加に応じて病院に20万円、診療所と薬局には10万円を上限に支給するという。なぜ強制的に「12月2日」と廃止期限を区切り、それに間に合わせるために国民から徴収した税金をばら撒く必要があるのか理解できない。 

 

 そもそもマイナンバーカードを携行している人は保有者の半数しかいない。厚労省が実施した利用実態調査においても、マイナ保険証の利用者はメリットについて「特になし」と56.5%の人が答えている。続出するトラブルやミスに加え、メリットも感じられないのであれば従来の保険証を使い続けたいと思う人は少なくないはずだ。バラマキによって強制的に移行させるのではなく、主権者の理解と協力を得られるよう十分な説明を繰り返すのが政府の責務なのではないか。 

 

 たしかにマイナ保険証には国民の利便性を向上させる面もある。 

 

 薬剤・特定健診など情報に基づいた医療を受けることができ、手続きなしで高額医療の限度額を超える支払いが免除になるといった点などだ。病院や薬局がオンラインで薬剤情報などの患者情報を確認でき、問診などの業務負担が減ることも考えられる。マイナ保険証を利用すれば過去に処方・調剤された薬の情報や医療費をオンラインサービスで確認できる。毎年手続きに時間がかかる確定申告の医療費控除も簡単だ。 

 

 

 ただ、もう別人の情報が登録されていたり、患者の取り違えや薬の処方ミスがあったりといったミスは絶対にあり得ないのか国民に保証すべきだ。健康や命にかかわる情報は、単に「ヒューマンエラーがありました」と発表されるだけでは済まない。紛失や盗難、ICチップの情報が読み取れない場合の対応も課題だろう。再発行に1~2カ月程度かかっているのを待っていたら、医療が必要な人が受診を控える可能性もある。 

 

 政府のオンラインサービス「マイナポータル」の利用規約を読むと、第26条には「マイナポータルの利用に当たり、利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします」と免責事項がある。故意または重過失の場合を除いてデジタル庁は責任を負わないということだ。 

 

 第3条には「利用者は、自らの責任によりマイナポータルを利用し、マイナポータルが提供する以下のサービスやそれに関連する情報及びアカウントを適切に管理するものとします」と記載し、利用者側の責任も強調されている。オンラインサービスには当然の文言に思えるが、結局のところ強制的に現行の健康保険証を廃止しておいて責任は取らないという意味ではないのか。 

 

 独立行政法人「国民生活センター」によれば、マイナンバー制度に便乗した不審な電話やメール、訪問なども後を絶たない。「マイナポイント事務局からのメールと誤信してクレジット番号などを入力してしまった」「行政機関を名乗り、還付金の支払にマイナンバー 

 

 カードが必要との不審な電話があった」などは、高齢者のみならず不安にさせるものだ。 

 

 様々な情報がマイナンバーカードに集まる中で、河野デジタル相は「マイナンバーカードを落としても電話で止めることができる」「銀行のキャッシュカードと同じで4桁の暗証番号がなければ何もできません」などと説明するが、マイナンバーカードの情報を守る責任は国にもある。様々なリスクに対応するとともに、利用者が犯罪被害に遭わないよう徹底した呼びかけが欠かせない。 

 

 4月1日から預貯金口座のマイナンバー付番がスタートしたが、岸田文雄政権は医療・介護の保険料算定に株式配当などの金融所得を反映させる検討も始めている。気になるのは、どのように金融所得を把握するのかという点だ。3月12日の参院内閣委員会で自民党の磯崎仁彦氏が質問した内容は注意深く見る必要がある。 

 

 

 磯崎氏は「どういう風に捕捉するのかというのが恐らく一番大きな課題ではないか。やはりマイナンバーカードと預貯金口座との紐付けには強い抵抗感もあるというのが現実だ。課題は多々あろうかと思うが、公平な負担という観点からすれば検討をしていただきたい」と質問した。 

 

 答弁に立った新藤義孝経済再生相は「医療・介護保険における金融資産などの取り扱い、応能負担をより公平なものとするためにどのような仕組みにしたらいいのか、実効性と公平性の両方を確保するといった観点から引き続き検討していきたい」と応じている。与党議員が質問し、政府側が「引き続き検討」と答えるのは実現可能性が高いとみられるものだ。 

 

 預貯金口座とマイナンバーの紐付け管理は強制ではなく任意のため、ピンとこない人がいるかもしれない。だが、金融所得の把握もするということであれば永遠に「任意」ということにはならないのではないか。 

 

 昔から「タダより高いものはない」といわれるが、マイナ保険証は医療機関に20万円も支給してまで国が普及させたいものだ。2024年度末には運転免許証とマイナンバーカードの一体化も開始される。河野氏は「いつまでたっても『不安だ、不安だ』と言っている」と見るかもしれないが、1つ言えることは国民の理解と協力なくして政策は前に進まないということだ。このままマイナ保険証の信頼性が向上しないならば、廃止時期の見直しをオススメする。 

 

佐藤健太 

 

 

( 168206 )  2024/05/08 17:00:32  
00

(まとめ) 

一部の利便性を挙げている声もありますが、マイナンバーカードに対する不安や批判が根強いことが浮き彫りになっています。

個人情報のリスクやシステムの不具合、過度な強制導入による利便性の低さなど、国民の懸念や疑問が多く表明されています。

特に、政府の対応や説明不足、責任回避の姿勢による不信感が強いようです。

さらなるシステム改善や十分な説明、国民の声を真摯に受け止める姿勢が求められるでしょう。

( 168208 )  2024/05/08 17:00:32  
00

・数日前にマイナンバーカードを使ってオンライン手続きをするのに明け方迄かかってしたけど全く出来ない。次の日もしたが全く出来ない。 

アプリを入れてでマイナンバーカードの読み取りは出来ているのに手続きになると不具合になる。 

仕方がないので休んで窓口迄いって手続きしたけど。なぜオンラインで出来ないのか聞いてもスミマセンとしか返答が帰って来ない。 

 

こんな使い物にならないカードをまだ推し進めようとする事自体が尋常ではない。廃止一択しか考えられない。 

不具合やトラブル続きのそれを廃止にしない理由は何処かに裏金がたっぷり流れて儲かる人が居てるのだなぁ。 

 

 

・>「1度使っていただくと使いやすさを理解してもらえる」などとデジタル化の意義を強調しているのだが、医療現場には不満も根強い。 

 

能登の震災時には何の役にも立たなかったのに、何を言っているのだろう。 

そもそも、震度5以上の地震なら毎年どこかで起こっている我が国において、電気がなければ使えないものばかりを推進するのはいかがなものか? 

 

医療にしても、レセプトが発行されてから、患者データに反映されるので、患者の症状、検査結果、飲んでいる薬の確認等にも正確性が見られない。 

 

あらゆるものを分散化させる事がリスク回避には必要なのだが、安倍政権以降は集中させて国民を管理しようという傾向が強い。 

 

国民に疑問を感じるのなら、誰もブロックせずに、反対派の意見に真摯に答えるべきでしょう。仮にも国会議員なのだから。 

 

 

・4月から通院している病院でマイナ保険証の利用を薦められて使いましたが、今までは月初めだけ保険証を提出すれば同月は診察券のみ提出で保険証は必要なかったのにマイナ保険証は毎回読取りが必要になり薬局も同様で手間が増えました 

読取り機が1台しかないと混雑する曜日や時間帯によっては順番待ちで保険証よりも受付の時間がかかっています 

利便性は全然よくなっていません 

 

 

・古くからの自民党支持団体として知られる日本行政書士会連合会は 

「マイナンバーカード交付事務費補助金の確保」を岸田に要望し 

自治体には約743億円の補助金が出た。 

なぜ行政書士会がマイナ普及を求めるかというと、自治体は地元の行政書士会にマイナカードの申請サポートや代理交付の業務委託を行なっており 

行政書士には申請1件2000円、代理交付の受け取りも1件2000円が入る。 

その予算は国が自治体に出す補助金で賄われており、行政書士のビジネスに直結するのだ。 

 

そりゃ無理にでもゴリ押しするだろうな。 

連合会は1356法人 

この組織票、パー券購入が見返りにあるんだからな。 

 

 

・不安なのは今の国民に対する政治の在り方なのだと言う事がわかっていない。だから不安なのだ。 

わかっていないのは国民目線で行われていないからだ。 

議員は国だろうと県だろうと市だろうと一律20万円で生活してみなさい。 

政務活動費は全て公開してみなさい。 

そうすれば自ずと目線が合うだろう。 

そうしないうちは、いつまで経っても国民の意識がわからないだろう。 

国民の生活を基準に置いて政策をやって行くならば、この国はどんなに活発な豊かな国になるだろう。子供も増えるだろうな。 

 

 

・自分は何も後ろめたい事はないので、マイナカードに所得も運転免許も保険証も紐づけされても何の問題もないけど、マイナカードの普及に対するやり方が気に入らないので、マイナカードは作っていない。カードを作ればポイントが貰えるなんてことは一国の政府のやる事かと思うし、それに乗せられて急いで市役所に集中する国民も情けない。 

保険証にしたって、紙保険証とカードとで自己負担額に差を付けるなど姑息な手段ばかり。今秋には、紙保険証を廃止して資格証明書を発行するという二重手間を取らせるとのこと。資格証明書を作成し発行し問い合わせに応じる市町村も堪ったものではないだろう。 

今までどうりでカードと紙の併用で良いのではないか。何故そんなに慌てるのか?。マイナカード発行、資格証明書発行の裏で利権が蠢いている気がしてならない。 

 

 

・不安不安だとおっしゃる 

そりゃそうだ、ニュースでマイナ保険証のトラブルが報道されてるのだから 

それを和らげるべく行動もせずに利用者を馬鹿にする様な言動は反感を強めるだけだ。 

便利なら誰もが使い始めてるはずなんだけど、病院に行ってもあの機械を使ってる人はほぼ見ない。それをどうやって信用すれと言いたいのか? 

 

マイナカードすら作る気無いんですよね、だって任意な訳ですから。 

 

 

・そもそもが本当に利便性が高く安全や保証が担保されていれば強制しなくとも自然と増える。 

マイナンバーカードもマイナポイントのばら蒔きによってポイント欲しさに取得した人がほとんどだったのでは? 

マイナンバー法は国は全ての不利益に対する責任は取らないとハッキリ明記されてるところが信用ならないのだがこの件に対しての河野の見解を聞きたい。 

 

 

・もし役所の住民窓口で9000人の戸籍や住民票を別人に渡してしまったら全国新聞に載るような大騒ぎである。 

 

なのにマイナカードを介して別人の保険情報等が9000件流失しても許容範囲のごとく答弁をする大臣の感覚が理解できない。 

 

カード偽造の話も出ている。日本中のお店でマイナカードの本物と偽物を目視で判別できるだろうか。多くの店員は判別できないと思う。 

 

 

・そもそもマイナンバーに結び付けるのはいいが、マイナンバーカードの内容を保険証に反映させるべきだ。 

今後、免許証とも統合するって話だが、転職により保険証が変更となる場合にどうなるのか疑問だ。今は会社に返したりするだけだが、同じ制度だと退職や就職の際に、一時的に免許証を取り上げられる事になる。自分で変更手続きを窓口ですれば即日発行できるのかもしれないが、退職後は時間はあるが、就職した後に窓口にいくのは難しい。 

そこも考えた上で制度設計するべきだ。 

 

 

 

・デジタル化というのは、入力作業を含めてエラーを排除し、効率を上げる事が基本です。マイナはシステムの開発設計時に、十分な要件が考慮されていないと思います。これは、システム設計が、かなりレベルの低い管理状態にあると思われ、その原因は、急がせすぎが大きいのでは。当時、デジタル庁はなりふり構わぬプログラマ募集をしてました。設計は外注され、さらにフリーランスに中抜きされて投げられていると思います。検証や審査も形式だけではないでしょうか。 

統一されない設計思想ですから、あとから修正するのはまず無理です。 

マイナシステムは、基本となるところがしっかり作ってないから、これからいろいろな機能を増やす度に隠れていた問題が出てくると思います。 

開発現場をしらないシロートが無理に急がせて作ったシステムではないでしょうか。これからが心配です。 

 

 

・そもそもマイナカード化の進め方がね。マイナポイントと言う金券を、ばら撒き国民を買収するのでは無くカード化を、個人が申請する為に、必要な経費は国が負担しますと言う手順を踏んで筋を通すべきだったと思います。 

 

 

・医療従事者です。 

ポータルサイトが3月で突然閉鎖され、 

そこに登録していたパスワードでは 

新しいサイトにログインすら出来ない。 

新パスワードの発行手続きをしたものの、 

返信がまだで先に進めないまま、二週間になります。 

色々、末端が使いにくいシステムになってしまっています。 

デジタル化するのならホリエモンや三木谷氏の様な強烈なリーダーシップの持ち主にラフでいいから全体像を描いてもらってそこから始めた方がいいのでは? 

 

 

・システムを変えた場合利用者はそのシステムを覚えないといけない。 

そういう事もありなかなか重い腰を上げれない。 

変えようと思ったらそこそこ強行な方法でも進まないと何にも変わらないと思う。 

 

それとデジタル庁の責任を負わないってこれ程無責任な事はないと思う。 

だったら最初から完璧なシステム作れって思うわ。 

ヒューマンエラーはつきものだがそれらによって被害受けたらそれを対応した職員個人を訴えればいいんですかね? 

最低限な事はせめてしっかりやってやと思う。 

 

 

・マイナポータル利用規約には「デジタル庁は責任を負わない」という文言が3度も書かれている。 

 

本当に不安を払拭したいなら、まず以下の文言を外すべきではないか。 

「利用者本人又は第三者が被った損害について、デジタル庁の故意又は重過失によるものである場合を除き、デジタル庁は責任を負わないものとします。」 

 

悪意はなかった、うっかりしていた、セキュリティに気をつけていたつもりだったが破られてしまった、というような場合にデジタル庁は責任を負いませんよ、ということだ。 

 

規約にこんな文言が繰り返し書かれているということは、一番不安に思っているのはデジタル庁なのではないか。 

 

 

・ちゃんと保障すればいいんですよ。 

やれやれ言うばかりで、政府の言う通りにやって損害がでたら厳密に損害を見積もらないで広範囲にそれなりに保証を確実に実行したらいい。 

保障すると言ってニンジンぶら下げて結局は、このくらい当然とか言い出して逃げる。 

セーフティを見積もらないで、見切り発車で安全ベルトもナシに走れ走れとメガホン号令の昭和の感覚でやるから反発くらうんです。 

 

 

・河野大臣の管理監督能力の問題では? 

丸投げし、責任は誰が取るのか? 

河野大臣の実行力は、無責任な管理監督責任と表裏一体であり、有能な人材とは到底思えない。 

また、二世議員が金権政治を生み出し、政治資金団体を利用して相続税を回避し、利権などの既得権益を保護してきたのではないだろうか? 

北欧のように議員報酬を下げ、必要な法案を制定したら、民間企業に戻ってお金を稼ぐというような議員を増やすべきでは? 

政治は、報酬が高いだけで優秀な人材が集まるのではないと推察する。 

 

 

・マイナカードを持たない者として「不安だから」とは思っていない。思っていることは「信用できないから」である。何が「信用できないか」、それは導入使用とする立場の人間とそこから利益を得るだろう人間である。 

現在の保険証は月1度受診時に提示すれば良く、薬局等では初めての時以外あまり提出を求められることはない。これに比べて、マイナ保険証に変えると、診察の度、処方の度、毎度毎度オンライン確認が必要になる。すなわち、病院・薬局にとってもより多くの手間がかかるのである。加えて災害時に使えるという保証は現行保険証に比べてはるかに小さい。すなわち、治療歴・薬歴を見られるというごくわずかな利益に比べ、不利益が多すぎるのが登録していながらも用いられない理由ではなかろうか。現政府が無理矢理推し進める対応は不信感しか抱けない。それが国民の真意だろう。 

 

 

・調剤薬局勤務です。 

こちら側からすると保険証としての機能は果たせていないと感じます。 

保険証の記号・番号は確認できますが、資格取得年月日の確認ができない。 

過去の保険証が確認できない。 

現場で必要な情報が何か分かっていないのではないかと思います。 

現在マイナカードはお薬手帳の役割しか果たせていないのではないでしょうか。 

それもリアルタイムではなくラグありですが。 

マイナカードを否定するわけではありませんが、もう少し利便性を高めてから施行していただけるとありがたいです。 

 

 

・組合健保でもマイナ保険証を表向き勧めているが、申請しなくても「資格確認書」を交付するので、問題無いと言っている。 

なので、今のところ作る気ないです。 

そもそもマイナカード持ってないけど、何も困ってないし。 

仮に持っていても使わないのは、利便性が低くて、結果としてマイナカードの携行率が低いことが原因ではないのかな? 

導入の順番を間違ったよね。運転免許証との一体化が先だったと思う。 

これだったら、運転する人全てがマイナカード携行する可能性が高くなり、自然とマイナ保険証も使うようになるのでは? 

もっとも、国土交通省の利権に踏み込んで、運転免許証を廃止するのは容易でないだろうけど。 

 

 

 

・月に数回病院に通っているので財布のカード収納部分にマイナンバーカードを入れて常時携帯しています。 

病院の窓口でカードリーダーの所定の位置にマイナンバーカードを置いても正しい位置に置いてくださいとのメッセージが表示されて認識しにくくなってきました。 

常時携帯していると券面が汚れたり擦り傷が付いたりして徐々に認識率が低下していくと思われます。 

券面を光学カメラで撮影してOCRで取得した情報とICチップに記録されている情報が一致するかをチェックして少しでも偽装を見破れる仕組みなのは納得ですが、常時携帯による券面の汚れや傷により認識率が下がり続けるカードが果たして使い易いのかは疑問です。 

 

 

・すでに発生してるミスはその通り。 

正しい不安ではあるけど、その方々はメリット部分を考慮しているのかで言葉の意味は違います。 

 

マイナンバーはすでに付与されているのでカードを持つか否かは本質的に無意味な議論であること。 

マイナンバー使用により一部の書類を遠方の役所に足を運ぶ必要が無くなること。 

保険証により実質強制になることの是非と健康保険の不正利用による損失。 

災害時等で紙カルテの喪失により被災地での医療行為に支障があること。 

 

国がシステムとしてヘボなものを構築し、ろくな検証もせずに行使した結果は責任あると思うけどマイナンバー付与にも大きなメリットがあることを伝えるべきだと思います。 

 

 

・「マイナ推進大臣はいつまでたっても安全安心とおっしゃる」→トラブルが100どころかその後も1000とか10000単位で各種多岐に渡って発生し続けているのに…それでも国民の声をブロックしまくる河野太郎~日本は自民党による独裁国家宣言したに等しい=無党派層も若者も日本と自分の未来のために今度こそ選挙で投票行動をして欲しい! 

 

 

・保険証というシステムがあるのになぜ、マイナンバーカードに切り替える必要性があるのか、きちんと説明してほしい。ただ、便利だからだけでは誰も納得しない。 

保険証だって十分、便利だし、不便に感じない。ほんと、停電したときのことを考えれば保険証に軍配があがるのだが。河野大臣は、停電した時のマイナンバーカードの利用の仕方もその利便性を主張している以上、説明すべきでしょう。 

 

 

・マイナンバーカードに反対されている方は大きく分けて3通り有ると思います。 

1、政府が当初マイナンバーは危険だから他人に知られないようにと告知したがそれを解消していないので、そんな危険なものは使いたくないと反対している人。 

2、マイナの制度自体は反対ではないが、システムや仕組みに不備が多くそこに問題を感じている人。 

3、新しい仕組みが嫌いな人。 

 

3番の人は何に対してもいますが、世の中の流れに従っていずれいなくなると思います。 

私は2番ですが、1番の人も含めてこれらは政府の落ち度だと思います。 

政府としてやるべきことをやらずに国民が皆3番であるかのように言うのは被害妄想的であり如何なものかと思います。 

 

 

・もしも情報漏れても資産家でもないし困らない。 あと利用率5%ってどんな算出? 月1病院に行くけど端末混雑してるとこ見たことないしおじいちゃんおばあちゃんも普通に使ってる何が問題になるんだろう? お薬を病院ハシゴして大量処方してる人は困ると思うし紙保険証貸し借りする人も困るかもね。 マイナ保険証一本になったら将来国全体の医療費の数字でてくるのが楽しみ。 

 

 

・そもそも利便性があれば時間を要しても 

勝手に普及するものであって 

急がせる意味が分からない… 

 

そもそもゴールをどこに見据えているのか明確に示せばいいものを 

それをやらずにチマチマしたことしかやっていない… 

 

マイナンバーカードの大きな特徴は 

自動車免許の更新のように定期的にやる必要があるという点であって 

それを前提とした上で全体を作りあげていかないと 

カードの発行を末端に押し付けて混乱が起きていたわけだが 

今後は更新が必要となり 

連休の高速道路の渋滞のようなことを起きることが目に見えている… 

 

デジタル化で統合されていればいいと思う箇所はいくらでもあるわけで 

同時並行でやっていかなければ何年かかるか分からない… 

議員関連は非デジばかりとか意味が分らない… 

 

 

・マイナカードの発行が子供が生まれた時期にかさなるので、記念作成という意味でマイナカードを家族分つくりました。子どもはパスポートみたいに5年の更新もしたのかな。 

マイナポイントもマイナポータルも口座登録も保険証登録も、老人には難しいだろうなと思いつつ、問題なく進めました。 

逆にここまでやったのだから、コレを活用して全部マイナカードでやってくれよと思います。 

こと、保険証でいうなら、気づかずに兄弟が、逆のものを平気でつかえる現状のほうが不安です。 

 

不安な人は「不安と言い続ける」これはよくわかります。民主主義ですから、どこかで多数決できめなければいけません。 

 

 

・私自身はカードを持っていないし、カード自体が「任意取得」であり続ける限り持たない。 カードの強制配布・保険証の強制移行などが曲がりなりにも国会決議で施行されれば「悪法も法」だから受け入れざるを得ないとは思う。 

しかし、それに至るまでには現運用システムの抜本的見直し・ソフトのすべてのバグ落とし・セキュリティ強化をしっかりやって全責任は政府が負う、としてもらいたい。 

これからも様々なトラブルが出ると予想されるが、まずは12月2日の資格確認書の発行に向けて夏ごろにはカード所有の有無・マイナ保険証への移行済みの有無・保険証資格の把握・・・などの再確認が全国民を対象に全国すべての自治体で作業に入るだろう。 

その結果、二重発行・見落とし未発行・他人宛て誤発行など人為ミスもあるだろう。 

せっかく個人番号を全国民背番号化し通知したのにそんな作業も全てデジタル処理できないのが信頼置けないのだ。 

 

 

・結局、不安であってそれを上回る利便性も得もないから国民は利用しないと思います。 

本来、セキュリティ問題や紛失など条件を考えても既存の保険証や免許証など差程変わらないと思います。偽造などイタチごっこであり、紛失時クレカと同じ様に使用停止できるならばセキュリティ向上しているため利用価値あると思いますが、それでも不安なのはトラブルに対して後手であり、対策も出来ていない上に、対応が遅い上に話が二転三転して、結局、マイナ保険証どうするのかわからない状態で、デザイン変更とか名称変更とか今するべき提案でもなく、利便性の宣言がマイナ保険証一本では単機能な上に全国民が毎日通院しているわけではないため、利点がないと思います。 

また住民票など必要ない人には意味がない。 

個人的にはスマホとの連動によるキャッシュレス決済などの割引やポイント付与だと思います。 

身近に利用できる物からだと思います。 

 

 

 

・マイナ保険証にしても医療機関の手間は全く減らない。カードを読み込ませたから受付終了と思ってる患者がいるが、実際には事務員が確認し、承認しないと完了にならず、手間はあまり変わらない。紙カルテの診療所だと手間が増えて意外と不便。患者に声かけして使わせたらお金をやるって言うが、先ずは厚労省関係者が全医療機関に頭を下げてお願いするのが先だよね。動画だけでやってくれというのは失礼だと思うし、問題点についても何の説明もない。トラブル解決方法も説明ゼロだから使えない。 

 

 

・もし何かあったときに投薬情報やカルテが他の病院でも見れることってすごく重要なことだと思うけどな。 

事故や病気で緊急搬送されても過去にその人がどのような治療や投薬を受けていたかなんてわからんし、昼間なら財布から診察券探ってかかりつけ医に聞けばいいけど、深夜ならそうもいかない。 

家族や友人が全てを把握しているわけでもなく、もしかしたら本人すら把握してないかもしれない。 

それがマイナンバーカードを持ち歩けばリーダーに通すだけでわかっちゃうんだから画期的だよね。 

 

それと比べれば些細なトラブルなんて今後のアップデートでどうにかなる。問題は使う側の脳がいつまで経ってもアップデートしないこと。 

 

 

・注意点。資格確認書発行は、政府は当分の間としてます。役人のよく使う方法、いずれ廃止の考え。国民の反対を軽視してます。任意だから紙の保険証制度残すべきです。保険料を毎年取られているのに病気、入院などで役所窓口本人確認や病院で受付出来なかったら保険医療が受けられなくなるのはおかしいです。国民の情報を29も紐付けさせ、何かあったら自己責任、規約の内容を今後、国が変えても国民は同意したことになるというのも国の横暴さを感じます。紛失、パスワードなどミスしたら警察、役所に行って1か月以上の再発行カード待ち。不正利用、情報漏れ、通信障害、災害にも対応できない。毎年ムダな税金もかかる。喜ぶのは、ITの犯罪者、カード会社など。国民には、デメリットが多い。点検、説明を何回やっても解消できない問題があります。先進国で保険証をマイナカードと一体化している国は、ありません。危険、不安があるからです。 

 

 

・不安とかの前に先ずやる必要が有るのかって疑問の方が多い、効率化と言いながら仕事を増やし、経費の削減と言いながら税金を無駄に使い不況で生活が厳しい人が沢山居る中でどうしても今やらなければならない事なんだろうか、タダ既得損益や裏金作り天下り先づくりの為にやってるだけとしか見えないんだよね、国民や国の為にやってるようには見えず個人や自分のお友達の幸いの為だけにやってるような気がしてならないんだがな 

 

 

・行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(マイナンバーカードの法的根拠)に対する不安もあるが、不具合が生じても責任はカード所有者であり国に責任がないという責任回避姿勢と政府・担当相のカード取得は、任意と言いながら他の法律でだまし討ちに強制導入する行為に問題が有りと考え、反対を唱えている。 

 

 

・手続きなしで高額医療の限度額を超える支払いが免除になる(めったに超えないが)、確定申告の医療費控除(大した額ではないが)といった点は確かにメリット。 

問診はやめるとは思えない。紹介状をもってカルテ、画像データなどを渡しても、問診や重複する検査はやる場合が多いのだから、情報を得られるという言い方は間違いではないが、現場は変わらないのでは?検査は医療機関の収入源だからするでしょう。検査を省略したらその分は補填しますなどと馬鹿げた話になりかねない。大臣は不具合の批判はするなとのことだろうから、医療関係者にはこのシステムが上手くいって実務で使うものがあるか聞いた方が良いのでは? 

 

 

・強制的に従来の保険証を廃止してマイナ保険証に一本化する前に、マイナにしたい人はマイナに、従来の保険証を使いたい人は従来の保険証で、併用できる相当の期間が必要だと思う。それでマイナの方が便利となれば皆喜んでマイナに移行していくだろう。 

 

 

・私はカード未作成ですが、カード否定派ではありません。 

現在は終わりの見えない運用試験フェーズ中だと思っており、 

これから不具合・不都合の解消、より良い仕様変更が次々と実施されると信じて、 

試験の終わりが見えた頃に作成しようと思っています。 

 

 

・河野がマイナ保険証が高度な医療を国民が受けられる制度だと言ってる事が 

虚言なんだよ。これは単純に医療機関の事務処理簡略化、社会保障や税関係 

申請時の課税証明書など添付書類削減が目的であって国民の為のシステムで 

はない。高度な医療などと言っているのは、国民の投薬や医療デ-タ-など 

のビックデ-タ-を外資系製薬企業に開示し新薬開発に利用するもの。 

単純に国民のモルモット化。 

DX事業は国民の為のシステムではなく管理社会への移行そのもの。 

河野は2重国籍も認めているし、移民政策により在留外国人も増加、海外から 

も税申告が可能となる。海外脱出組の超富裕層、帰化人などにはメリットがある。将来の新日本人向けの超管理社会に不可欠なのです。 

 

 

・情報社会で 一番のリスクマネジメントが情報の分散なのに マイナカードのもと 

全ての情報をクラウド上に保存する事が怖いし(情報漏洩したら 全国民の 

全てのデーターが抜き取られる)これから夏を向かえ 今年も電気が足らないので 

政府は国民に節電を求めるらしいが もしブラックアウトが起きた時 

マイナカードは ただのプラスチックのカードになるのですが 地震等で 

電気が止まった時 デジタル大臣は どうするつもりなのか説明してほしい 

 

 

 

・ポータルとマイナ保険証やオンライン資格確認などが区別されず混ざって書かれた記事ですね。 

制度の改善や変更には、正確に理解した上での的確な意見や指摘が重要なので正確に書いてほしいですが。 

 

>オンラインサービスには当然の文言に思えるが、結局のところ強制的に現行の健康保険証を廃止しておいて責任は取らないという意味ではないのか。 

 

特にこの前後は、法律もポータルもオンライン資格確認や、責任関係までごちゃ混ぜです。 

1つ書いておくと「マイナ保険証とは、ポータルを一切経由せずに別々に稼働しているシステム」です。当然マイナ保険証関連には、ポータルとは別に責任を負う当局があります。 

そこに別であるポータル規約を引用するのはむず痒い違和感を覚えます。 

 

ところでなぜ保険証やデジタル行政の話に経済アナリストなんですかね。デジタル行政やIT系、あるいは医療や法律系の専門家や記者にも書いてもらいたいですね。 

 

 

・一番最初にマイナンバー作られた時は 

一生番号変わらないから人に見せるな・撮影はするな・持ち歩くなって感じだったのに 

今では、全く違う事になっている。 

 

漏洩は毎年、他人に紐付けされ役に立たず、マイナ保険証トラブルは病院で6割以上、他人の書類が今もなお出てくるマイナンバーカード。 

 

偽造も止まらない、今年は偽造された都議と大阪の市議が被害者となり、携帯は機種変されて、口座開設とクレジット使用とペイペイ入金使用と、高級腕時計まで購入された。 

マイナンバーカードを身分証として使うと、目視で住所確認や生年月日を確認するだけやから、偽造使用も止まらない。 

(過去には中国人グループ・ベトナム人グループが逮捕されている、偽造は2日あれば余裕らしい) 

 

災害時にはマイナンバーカード読み込み機器もなく、使用出来た実績は無し。 

お薬手帳の方が有能です 

 

こんなカードに、何十兆円以上もかける意味がわからん、無駄 

 

 

・目標としてマイナカードで完結する社会を目指そうとかあれば納得できると思います。目標とする社会の未来像をもう少し多くの人が理解できるように説明をすべきではないでしょうか??多少のトラブルは乗り越えてもメリットを伝えたほうがいいと思う。 

 

 

・ほとんどの国民は統一カードの必要性は理解しているし、それの利用拡大に反対している訳ではない。 

ただ、行政や医療・金融・教育界等から個人情報が洩れていく事に懸念を感じているのである。それは考え過ぎだと河野は言うのか。 

現実にそれらの公的情報が商業目的や犯罪行為に利用されているケースが多発しているではないか。 

河野がやることは、それらの事実を認めたうえで、その懸念を払しょくする手立てを講ずることである。何ら根拠のない自信や自負は捨てよ。 

 

 

・マイナの考え方自体は悪いとは思わないけど、なんといっても使い勝手が悪い。健保連携にしても何にしても本人確認等がとっても面倒。ジイサン・バアサンとなった日にゃとってもやってられないでしょう。「人にやさしいカード」が必要でしょう。当面、指紋等による生体認証なんでしょうけど、これとっても登録が大変。高齢者のみならず熟年者だって大変。この認証登録作業を国が予算付けてサポートする仕組みを作るのが、まず手始めじゃないかな。 

 

 

・確かに元々いらないって思ってるから、不安だって言うよ。でも、じゃあ不安が払拭出来る何かはできたかな?誤登録問題だって今だに出続けてるし、この前はまた他人の住民票が出てきた。偽造マイナカード使って、スマホ契約されちゃったりする詐欺事件も起きている。これで不安が払拭されると思います?余計に不安が募るだけですよ? 

マイナカードに限らずどんなことでも、一度なくした信頼を取り戻すのは至難の業だと思います。今のままでは信頼は取り戻せないと思います。アナタ方がゴリ押しするほど、胡散臭さが前面にでて、余計に信用なんて出来ません。 

マイナカードが誕生して約10年。もともとガバガバなシステムは、いい加減時代遅れになってるんじゃないでしょうか?いい加減にゴリ押しするのは止めていただきたいです。 

 

 

・カード持ってません。 

 

「不安」と言うよりも 

不利益を被った場合に国が 

どこまで補填してくれますか? 

 

保険証や運転免許証など紛失したら 

生活に支障を来す物ですので 

カードも付随させた各種証明書も 

即日再発行出来ないと 

デメリットしかありません。 

 

金銭の補填ではなく 

どこまで国民の事を考えられるか 

そして対応出来るかを公言してください 

 

 

・ポイントにつられて紐づけしたことを後悔しています。 

紛失したら大変と持ち歩くことをためらっている高齢者ですから、ポイントとカードをお返ししたいくらいです。 

毎年送られてくる紙保険証ありがたい制度です。任意のはずがいつの間にか強制的、最近の政治家ってご都合主義言うことがころころ変わるんですね。 

まずはこの先生方をデジタル化してロボットの置き換えていただきたいです。 

 

 

・だからデジタル庁へ責任取らないよ。あとは個人の責任で使って下さいねって法律で決まって言ってるんだから 使うか使わないかは国民次第でどちらでも良いわけです。それを紙を廃止だの 通報した医療機関に金出すとか 狂ってることをやってるのが 政府です。 

マイナカードと法律で カードの作成は任意であると法律で決まっているのに それを無視するやり方の政府には憤慨する。カードを使わせるなら まずは法改正が先でしょ。デジタル庁が責任取らないんだから 誤登録が心配な人は作らなくてもいいでしょうね。国の省庁でさえ 利用率が10%以下 防衛庁では2%なんだから いかに情報漏洩が危険か分かりますよ。国民にメリット無いカードを推進するのは 誰か国会議員が儲かるんでしょうね。 

 

 

・このマイナ保険証も含めマイナンバー・マイナカードの制度を推し進めるは国策だから、誤登録は論外って言いたいが、以下の品質管理の観点で見た場合、皆様の評価はどうでしょうか? 

 

・データ入力業の品質という観点では、品質っていいのだろうか?悪いのだろうか? 

・国は品質を担保できるほどの費用・期間を与えられているだろうか? 

・委託業者だけでなく、国・自治体側の総合的な品質管理体制は十分だろうか? 

・委託業者、国・自治体側までの体制ではなく、最終的には国民の一人一人の協力を得て、品質を担保する仕組みが必要か?(要はマイナカードを初めて使うときに、このあたりを確認してみてという注意喚起など) 

 

 

 

・氏名一つの誤り見ても、戸籍・住民票自体の業務を理解しない素人が、設計しています。業務のベテランとシステム設計のプロが詳細に打ち合わせして設計したとは思えない。システム設計とプログラムの再検証が必要ではないか。過去の年金問題はシステムへの入力問題が不備の大半を占めたようですが、マイナ問題はご登録だけでは解決しない恐れがあります。 

 

 

・利便性と安全性が担保されていれば作りますが、現状持っていなくても特に不自由はないです 

 

この後、マイナ保険証をほぼ強制にして実質全国民がマイナカードを持て、ということにしたいんでしょうが、2兆円もポイントをばら撒いて普及させる意味がわかりません 

よほど関係者に利権があるのか、個人情報を抜き取りたいのか 

 

マイナポイントの2兆円でどれだけのことが出来たでしょうか? 

 

安心安全、と良く言われますが「安全対策を取ってから」の安心です 

つい最近も自民党の地方議員が偽装されて被害に遭われたばかりです 

偽造対策、セキュリティ対策が不十分過ぎる気がします 

 

そもそも、国会議員とその関係者はマイナカードを持っているのでしょうか? 

 

 

・マイナンバーカードを導入している国は例外なく様々なトラブルにぶち当たり、問題となっているのになぜそんなものを導入したんだか。 

自民党議員の裏金問題と脱税問題で、導入当初に目論んでいた納税の強化は国民感情を考慮するともう出来なくなった。 

これからますます問題が顕在化してくるしょうもないマイナンバーカードだけが残った。 

本当に日本の政治家達は無能過ぎる。 

わざとやっているんじゃないかと思うほどに酷すぎる。 

マイナンバーカードの対処に、これから国民は大変な労力を注いでいかなければならない。 

 

 

・むしろ保険証の紙をなくしてマイナだけにすればなりすましがなくなり国としての利点が出たと思うけど、やらないから利点が出ないまま。 

この後マイナを利用された色々な被害が出てくるだろうから、事例を元に改善できるとこはしてって欲しい。 

 

 

・なんでもいいけど、事前に懸念が出る事項は少数試験で大まかな粗を潰してある程度手順を洗練した上で大量整備に移行するのが正道。 

ましてやこれは個人情報の大部分が集約される事業。大口は粗がほぼ出ないか出ても問題がない程度まで洗練してからどうぞ。 

 

 

・年金の手続きを行いましたが、名前、住所、年金番号、年金コード、銀行口座、誕生日その他もろもろ、「同じ項目を何度も手書き」で記入します。年金に限りません。国民はいつまでこのような非効率的な事を続けるのでしょうか。ITでもマイナカードでも何でも良いからいい加減効率化してください。こんな非生産的な仕事に人を割くのは止めましょう。 

 

 

・ふつうは利用者側(患者、医療機関)にはあまりメリットはないからね。医療情報の共有とかはアナログに電話すれば済むし。 

ただ将来的にはマイナカード含めてカード型のものってなくなっていくんだろうとも思う。持ち運ぶってのは忘れる無くすなどリスクが大きいからね。 

生体情報だけで取得できたりしたらいいのにね 

 

 

・個人病院の事務をしていますが、 

・資格取得日がずれていて、自費診療→保険  

診療に変更出来なくて、精算不可 

・お子さんの情報が、姉妹逆 

・転居していないのに、全く身の覚えのな  

い住所が登録 

・辞めていないのに、保険証喪失 

ウチだけで、こんなに間違いやトラブル多いのに、マイナ保険証だけになるのは、患者さんにも、病院にも恐ろしい事です。 

 

 

・義務でもないカードを強制的に持たせようとしているのだからその段階で強制でしょ。 

それに対して何の責任も取らないって事がNGですよ 

国家公務員でさせも使用率が数%ってありえます? 

それだけ公務員が不安視してるものを国民に・・・ 

先日国会議員のマイナカードが偽造されましたよね? 

そんな不安な事があるから国民は不安になるんですよ 

情報の漏洩だって普通にあるし 地方公務員の遊び感覚による情報補閲覧あるし それをどうやって管理しろと言うのでしょうか? 

閲覧履歴でも開示してくれて損害賠償請求可能にしてくれるんですよね? 

 

 

・不安だと言う人の多くはそもそも聞く耳を持たない。聞く耳を持たない人にいくら説明しても不安はなくならない。 

生活保護受給資格認定にはマイナンバーカードを必須とすべきだ。生活保護受給者の投薬不正利用も問題になっているが、マイナンバーカードで情報が共有されれば防げるのではないか。 

マイナンバーカードの提示があった場合には保険診療を認めるべき。その代わり不正受診などあれば一旦国で負担して不正利用者から徴収する形にすればよい。 

パスポートの申請にはマイナンバーカードを必須とする。 

各種住民サービスを受ける場合にもマイナンバーカードを必須とする事で利用が促進される。 

 

 

 

・毎日JR乗る度にSuicaって本当に便利だなぁ〜もう紙の切符時代には戻れないよと技術発展に感謝してるのだが、デジタル化で便利になるってこういう事を言うんじゃないの? 

なんでわざわざ困ってなかった事を弄くられて便利どころか不便にさせられて不安抱えさせられなきゃならないのか分からない。 

 

 

・この人自身は全く信用してないし、やり方自体も正しいとは思わないけど 

マイナンバーで一括管理する事の利点や、強引にでも進めないと絶対進まない事は納得できる。 

完全に切り替わってから数年はトラブルまみれ、もう数年である程度のトラブル解消&利用者側の慣れによって、現時点の保険証より便利になると思う。 

 

 

・口座情報始め個人情報全ての漏洩が不安は不安ですよ。 当たり前じゃないですか? 

 

セキュリティがどのくらいしっかりしているのか分からないし役所の職員が見放題なのかもわからないし、紐付けもどのようになるのかね。 

 

 

・マイナー保険証に反対する人は、マイナーポータルの使い方がわからない人です。既に各種情報がマイナンバーと連携されています。自分で調べて間違いがあれば、訂正を申し出ればしまいです。人はミスをするものです、信用する方がおかしいと思います。個人情報は、自分自ら漏らしているのが殆んどです。特に女性。マイナンバーカードの持ち歩きを心配する人は、タッチ決済のカードは、持てませんね時代から取り残されて下さい。詐欺に会い安いと聞きます、気をつけて下さい。 

 

 

・不安も何も今でもトラブル続きでまともに使えない。 

カードがいい加減なのもあるが政治家、担当者が信用できないという事だよ。 

血税をばら撒いて金で釣ってカードを作らせて、国民の命を守る健康保険を人質にとって意味なく保険証廃止を強行し、任意のカードを強制する。 

カードとかデジタル以前の信用の問題だ。 

河野氏は信用できない。 

権力による不当な政策の強行を認めるとそれをとっかかりに国民の人権、自由がどんどん奪われる、絶対に認めない。 

それでも強行するなら政権を変える。 

 

 

・「何があっても責任を負わない」で許されるのは「任意」だから。 

でも現行保険証を所持者の意向を無視して廃止する時点で「任意」の域を大きく逸脱している。 

その矛盾については全国民が理解出来るように「丁寧に説明」して下さい。 

お得意ですよね、出来た試しはないけれど。 

 

 

・マイナ誤登録9000件以上というけれど紙の保険証の誤情報登録や不正使用は年間600万件以上ににぼりその処理経費だけで1000億円を越えるという。免許証やクレカなども同様ですべて完璧はない。問題は差し引きどっちが便利で経費節約になるかということ。不正件数をあげつらってもなんの意味もない。もちろん紙の保険証で不正件数ゼロにできるなら紙でもいいけど。 

 

 

・先日なりすましで事件が起きておりましたが、なぜ「根拠のない不安」と言い切れるのか… 

 

普及するまでは威勢よく責任を取るような事を言って、問題が大きくなればお逃げになるのでしょ? 

 

リスクに対する不安もさることながら、いざ顕在化した際に何も対処してもらえないであろう事が何より不安ですし、信用ならないですね。 

 

 

・誤解されては困るが、マイナカ-ドへの普及や移行そのものに反対はない。 

しかしトラブルがあるなら敬遠するのは当然の話。 

クルマの世界でもトラブルや不安要素があれば売れ行きや評判が悪くなるのと同様にだ。 

トラブルがなくなって安心イメージが定着して、そして何よりメリットが大きく感じられれぱ、自然と普及するはず。 

 

 

・新しい制度にチャレンジすれば多少の不具合は出る。 

それでも全体が改善すれば問題ない。 

問題なのはいつまでも抽象的な不安を嘆いたり、文句ばかりで何も変えないことの方。 

デジタル化の遅延が大きな問題なのに、それを無視して後退するようなことを言う方がおかしいと思う。 

 

 

 

・誤登録は、使えばわかる。自分で確認すれば不安はない。ところで私は有効期限の更新時期が来た。予約して役所で更新した。ガラスキなので、予約は苦労ないが、わざわざ役所に行くのは勘弁して欲しい。皆更新するのだろうか。ただでさえ使われていない。面倒くさいので更新しない人が多数でそうだ。そうするとさらに使えなくなる。 

 

 

・そもそも任意であるマイナンバーカードに、保険証を付帯させること自体が問題なんです。 

保険料を支払う義務があり、その義務を果たしているにも関わらず正規の保険証ではなく資格確認書なる物を発行する意味もわかりません。 

 

 

・このカードに使ってきた今までの税金の総額を教えて欲しい。 

便利になって当たり前。いや普通ならもっとメリットがないとこの額は誰一人払わないだろ。 

となる額だと思う。 

国民にとっての費用対効果は皆無に等しい。 

自己満足を押し付けるデジタル庁の存在に疑問。 

 

 

・多くの人が不安なのはマイナンバーカードからの情報漏洩そのものではなく、意味なく拙速に普及させようとする一方で、不誠実な政府の姿勢だと思う。「こんなやり方で普及させようとしているカードに信用が托せるか?」という国民の声に対し、「四の五の言わずに登録しろ」という姿勢の河野は、最も大臣にふさわしくない。 

 

 

・政権交代以外にこの政府の考えを変えさせる手はないでしょう。今までも強引な手法で様々な改革を行ってきた。国民も他より良さそうだと支持してきた。でも、いよいよ、自分の身近な生活にそのおバカ政治が迫ってくると看過できなくなったということでしょう。手遅れかもしれないが、多少の不都合は覚悟で一度政権交代してみるのも一案かも知れない。 

 

 

・根本と言うか根幹と言うか 

なんでマイナカードの義務化しないわけ 

現状では情報流出等が起きた場合 

(既に起きているが) 

国は責任を取らないで済む 

なのに不安だと言うなは疑問でしかない 

国策なら政府の責任の元、義務化すれば良い 

そしたら自分もマイナカードを持ちますが 

って義務化されれば持たざるおえないけどね 

 

 

・>1月末時点のマイナンバーカード保有状況は9168万人(全人口の73.1%)で、カード保有者の77.9%がマイナ保険証に登録済みだ。 

 

そもそも本当に上記の国民が保有しているか疑問です。土日祝に取れなのに? 

私は未だに行けていません。嘘ばかりの政府の発表だし。 

 

先日もマイナ偽造で大阪の市議が総額350万円もの被害が出ています。各国でも廃止が相次ぐマイナカード。 

 

廃止一択では? 

 

 

・これまでの保険証によるデメリットやコストをはっきりと示した方がいい。その点に関しては報道機関も報道するつもりもない。 

ただ反対派の意見だけダラダラ報道しているから国民も納得感がないと思います。 

きっちり、これまでの保険証でのデメリット、マイナンバーに共通することで削減できるコストを報道すべきだし、国民も感情論ではなくしっかり勉強するべき。 

 

 

・>病院や薬局がオンラインで薬剤情報などの患者情報を確認でき、問診などの業務負担が減ることも考えられる。 

 

ここの紐付けミスと遅延は下手すれば命に関わることに成りかねない。医療情報の更新は1ヶ月ほどかかるというニュースも見たが、本当に負担は減るのか? 

 

理想ではそうなんだろうが、現実が全く追いついてないのではないか? 

便利を享受できるはずの利用者側に不安を抱かせ、金を配ってでも広めようとする姿勢こそ、胡散臭く見えることに何故平気でいられるのか?その感覚が理解できない。 

 

万が一のミスの際に利用者責任になるものを喜んで使いたくなるわけがない。 

 

 

・直近で偽造されて大変な目にあった人がいるから、そりゃ不安にもなるでしょ。 

最低でもカードにマイナンバーを表記するのはやめて、マイナポータルのログイン画面で確認できるようにしてほしい。 

 

 

 

・まず国会議員用のマイナンバーカードを作り、トラブルもなく使用率が9割を超えたら国民も使用する様にすればよいのでは? 

もちろん国会議員のマイナンバーカードには給料が入る通帳と紐づけを行う事を盛り込む事を前提とした方が良いと思います。裏金とかもわかる様になりますし。 

 

 

・そもそもマイナカードはデジタル化でもなんでもない!アナログもいいとこで何十年前のやり方だわ。 

スマホが普及しておりキャッシュレスも進んでる。スマホに入れて一体化させればいいだけ。国民にとってはそれが便利なのだ。 

お上のもとで一体化させる必要は全くない。危険だと気付かないと… 

 

 

・マイナンバーを導入したのは、役所側が名寄せするため、不正な輩を排除するため、でしょう。 

保険証の紐づけの効果かはわからないが、確定申告に向けて医療費を合算してくれて便利だと思う。 

マイナンバーが漏洩したら何かができると思ってる人たち、何ができるか挙げてみて。番号だけだと何もできない。カードに搭載されたICチップ及び証明書、暗証番号が重要。 

デジタル音痴の国民には理解できんだろうが・・・ 

 

 

・年金に関連したマイナンバー含む個人情報500万人分の中国流出 

 ⇒政府・公的機関を信頼できません。 

海外はデジタル保険証と身分証は廃止だったり、政府ではなく民間発行であったり、そもそも物理的なカードを持つことをDXと呼びません。 

 ⇒時代遅れ。 

このGWも議員の方が偽造カードによる被害をXに挙げられていました。 

 ⇒本人確認の運用を含めて、セキュリティがザル。 

 

現時点デメリットしかありませんので作成しません。不安なぞありません、そもそもの信頼がないだけです。 

 

 

・消えた年金問題とかコロナ対応に時間がかかったように、国民を一元的に管理できる背番号がないのが問題でそれを政府は導入しようとしている。これを国民の義務として導入すると過去の住民基本カードのような反対が起こるので、まず任意のマイナカードを導入して、事実上の強制となるように国民全員が持つように健康保険カードと一体化しようとしているのでしょう。 

 

反対する人は次に年金とかコロナのような問題が起こったときに、対応措置が遅れても文句を言わないことですね。 

 

 

・そりゃ不安でしょう。中国とズブズブの関係の河野太郎がデジタル担当相だから。そして、どうせ、何も理解していないし、担当の官僚も本質的なことは理解していないし、セキュリティーなど、業者の匙加減しだいからね。 

私は、早晩、日本人のデータは、中国とアメリカに全部持っていかれると思っていますよ。いや、すでに持っていていかれているかもしれない。大体、グーグルクラウドで政府データを管理しようという発想が、国家としての、すでに、セキュリティー感覚など何もない。CIAさん、NSAさん、全部持って行ってくださいね、と言っているのと同義。 

 

 

・議会でも多数決議決しているだろう。国民の賛同がないんだから立ち止まるべきでしょう。少数意見でも義が通るなら政策活動費も政務調査費も資金団体も政治団体も収支報告書義務化と納税対象者に政策をとるべきだろう。俺ら国会議員だから国民は賛同なくても従え!俺らは国会議員だから批判が多くても変更はしない!このスタンスが自民党離れを加速させる。 

 

 

・>「反対される人はいつまでたっても『不安だ、不安だ』とおっしゃるでしょう。 

 

その不安通りのことが起きてるんですよね。で、それを発行することで金儲けしてるところや、そこに税金を流し込むトンネル会社はなんの責任もとりませんって。 

 

選挙でボロ負けしたの、マイナの無意味さと、身内だけに税金が流れ込むってことに腹を立ててる人が多いのも大きな要因と思うけど、まだ廃止にしないの? 

今までに捨てた金を数えて勿体無いとか思うより、今後の税金の無駄遣いを少しでも減らすことを考えないと。 

 

 

・河野くんは国民側の立場で物事を考えられないのでしょうかね? 

未完成で不確かなシステムを使わせられているのだから、不安だと言うのは当然ではないでしょうか。 

 

あと完全にうろ覚えで確証はないのですが、2023年11月時点でマイナカードの誤登録を全て解消するという話をしていたような気がしますが、どうなったのでしょうか? 

 

 

・現在の保険証に何の問題があるのですか、ミスだらけの件エビデンスをもって各件説明すべきです、写真を貼ってるのは個人情報そのものです女性も紛失大変だよストーカー暴力窃盗、そして個人宅監視窃盗又詐欺あり犯罪組織への流出ありですよ、現在貧乏国へ邁進中逆に犯罪増加です金欠どうすればいいの、警察だって免許証で一目瞭然こちらがずっと良いはずだ 

 

 

 

 
 

IMAGE