( 168213 ) 2024/05/08 17:06:30 0 00 ・外国に行ったら、その国の言葉を話そうとする努力と敬意が大切。
私も、欧州に行くときは、本片手に下手くそでも話そうと頑張る。英語が共通言語だとしても、各国独自に言葉を尊重して話す気概が大事。
このような店があっても、良いと思う。
・至極当たり前なことだなと思う。日本に来てるんだから、少しでも日本の言葉を理解する姿勢を持ってほしいし多少は勉強してきてね、ってことで。 日本ってそういうところってわかってて来てるんだよね?とも思う。ご近所づきあいや常連さんとのつながりを大切にしたいっていうのはとても大切だし、話が通じない方々に席を陣取られてギャーギャーされたら常連は逃げるだろうし、自分でもたぶん同じ対応をするかな。
・こういう店があるんだな。素晴らしい。外国人旅行者をひとまとめにして悪者にするつもりはないけど、我が物顔で振る舞う者も一定数いるから、段々辟易してきてたとこなんだよね。まあ、外国人用に(日本人ならまず出さないレベルの)物凄い値段つけて売るような店もあるから、インバウンド需要をどう扱うかはそれぞれなんだろな。Japanese Onlyってしなかったところも好感が持てる。
・残念ながら日本はもう安い国です。 よって「日本に来れる外国人は恵まれた層」というのは今は通用しません。かなり低層な外国人が増えている印象です。こういう対応もいいのではと思います。いやなら外国語対応可能な高い店に行けばいいだけのこと。 逆に言えば地元の店は地元言葉を「少しでも話そうと努力出来て」初めて面白いのだと思います。
そう考えると昔行ったタイは現地タイ人は良く対応していたなと。 面倒手数料、外国語手数料という裏名目で色々乗せているところもありましたが、良い悪いは別として学ぶものがあるかもしれません。
・中には日本語が不慣れでも伝えようとする努力が伝わればいいですが全て英語だとその分時間も取られて作業時間にも影響が出るおそれもあるし、日本人が仮にアメリカとかに行ったら英語でなんとか伝えようとするのと同じでカタコトでもいいから日本語を勉強してきてくれたら店側も労力を使わなくていいんじゃないかな?
・仰りたいことは分かるし、法的にもお客様を選ぶ権利はお店側にある。 ただ、それはあくまで対等な関係である、というだけであって、店側高飛車になったり、食べに来た人を見下してよいという話ではないと思う。そのような考えを持ってしまうと、お店にとって本当に不可欠なお客様に対する接客態度に出てしまう可能性も発生するからだ。 自分も飲食業を営んでいるが、店に相応しくないお客様には丁重にお断りする程度のニュアンスに留めて、追い返すというようなスタンスは持たないよう気をつけたいと日々思っている。
・そこの経営者の考え方ですよね。それで商売になるならそれで良し。実際見た事あるけど英語メニュー用意してますとか言って『きつねうどん』をFox NoodlとかKitune udonとか表記するよりずっと良いと思う。
・弘前藩(青森)から伊勢神宮への道程で江戸に立ち寄ったとある男が言葉が通じず困っていた。 それを見兼ねた「鍋のつる売り」の男が身振り手振りで親身になり助けてくれ心の底から感動したのだと。 助けられた男の孫が「鍋のつる売り」の孫の家に寄ったところ病気で困ってたのを爺様の恩返しだと親身になり介助し元気になったという逸話が残っている。
日本人は「目の前に困っている人がいたら助けてあげたい」なんだけどね。 それが人情というものだ。 言語や人種は関係ない。
・日本人は、海外旅行に行く際は、必ずと言っていいほど翻訳機などを用意したり、 事前に現地の言葉を学んだりするけど、外国人の場合、国籍を問わず大多数の 人がそれをしないよね。 また、海外においてこちらが言葉が分からない場合に丁寧に対応してくれる国 なんて殆どない。 但し、日本人客目当ての店や日本人を騙す目的のある人間は別だけど。 日本人が親切すぎるんだよ。 まぁ、親切に「過ぎる、過ぎない」があるかどうかは分からないけど。
・まあ特に条例で決まりはないんだし、個々のお店の経営判断で方針を定めれば良いと思う。初めから張り紙してくれたら客も入店前に判断できるしありがたい。 かつてフランスのマルセイユ駅窓口で、英語でチケット頼もうとしたら、フランス語のみだ!と言われたことがあります。一瞬面食らったけど、その毅然とした態度、フランス人の誇りに感心しました。日本人も見習いたいなと。 だからカスタマー主義、迎合主義がはびこる日本で、こういう店は応援したい。
ただ、売上第一を考えるなら、この円安インバウンドバブルの今、正しい戦略かはなんとも言えないけどね。
・日本に来るなら最低限のカタコト日本語くらいは知っていてほしいし、スマホあるなら翻訳アプリを準備するなどの備えをしてから来てほしい。 大前提として、日本は日本人の国で日本人優先。昨今の訪日外国人に日本人が合わせるのが当たり前みたいな風潮がそもそもの間違い。サービスにも限度があるし、お客様がもはや神さまじゃない世の中ならば外国人も外国人でしかない。 ましてや日本に来て迷惑行為など言語道断。経済回してくれるのはありがたいけど、治安や日本人の平穏な日常を危険に晒してまで求めるものじゃない。
・外国人観光客に対して、無理に対応をする必要はないと思うし、各店の店主、オーナーの方針で対応すればよいと思う。 少なくとも強要するような物ではないし、対応に関して騒ぐ必要もないと思う。 何かにつけて、おもてなしだと丁寧な接客だのと一部の人達は騒ぐが、日本人は余りにも丁寧に対応をし過ぎる上にそれが当然だと思う所がある 当事者にしてみれば余計なお世話であるのと同時に正直、ほっといて欲しい 対応する全ての事には目に見えないコストや労力が発生する上にそれに関して、何かするのは店主やオーナーであり、外野の騒ぐ人たちではない
・英語を話す国の人の限って「英語は万能」「英語も話せないの?」という感じで来る。確かに英語は世界でもよく話されている言語だが、万能ではない。
その国に入ればその国を尊重するように、言語も尊重しようという気持ちが大事だ。 必死になって日本語で話そうとしている外国人がいたら、こちらも何とかしてやろうという気にもなる。
・外国人をターゲットにした店もあるのだから、それぞれでいいと思います。 インバウンドとやらで我々日本人の日常の中にまで外国人にずけずけ入り込まれるのはごめんこうむりたいから、こういうお店があって欲しい。
・外国人は居酒屋に行く体験がしたいだけで、日本の物をたらふく飲んで食べたい人は実はそれほど多くなくて、本格的な夕食前に、夕方にバーに立ち寄るように居酒屋を使う人が多いかも。 その場合だと、さほど飲まず、居酒屋体験したいだけならそれほど食べず、しかしながら、おしゃべりで長居はするパターンだろうか?そもそも、食べ物は、なにがなんだかわからないから、あまり冒険はしなそうだ。
・接客業はコロナ禍で人がいなくなったので、これからますます増えるパターンだろうなと。英語で説明に追われたら、他の仕事できませんから。 折衷案としては、英語のメニューはあるが、日本語対応のみです、くらいかと。 日本人の常連さんで成り立つ店は、日本語オンリーで大丈夫だろうから、メニューもそのままで大丈夫だし、スナックとかは常連さんのみの会員制が一番無難だと思う。
・観光客用の施設を除けば英語の通じない国は意外と多いです。英語圏でない人が片言の英語で話しかけてきても英語で返すと全く通じない場合もあります。自分が訪ねる国の言葉はある程度理解してから旅行するか観光客用の施設だけを利用するかのどちらかだと思います。今はスマホの翻訳機能があるので辞典を片手に旅行する必要もありませんが、言語を学ぶことも含めて海外旅行を楽しみたいです。
・インバウンドを迎える為に外国語にしっかり対応している店もあればあえて何もせず地元の常連客を大切にする店もあって良いと思う。料理の値段もめちゃくちゃ高くなって日本人には食べられなくなった店もある様だけど、このブーム?が去ったあとどうするのか気になります。
・うちも最近毎日1組か2組は外国人客が来店しますが日本語メニューのみ、話しても簡単な単語や数字と身振り手振り(数とかは間違えたらいけないから英語と指差し等で確認)後は日本語です。ありがとうとかの挨拶もあえて日本語にしてます。だってせっかく日本に来てるんだから日本語での方が思い出になるでしょって開き直りです笑 うちは田舎の小さな定食屋だから、そもそも英語での対応求められても困るし。 でも一応幾つか接客英語調べてメモしたりしてますが、メニューはアプリで翻訳するし、なんとなくでなんとかなっちゃってるので使ってない。 英語メニューありますか?って言われたらアプリでお願いしますって言ってる。
・確かに、日本に旅行に来て「みんな英語を話して当然」は傲慢だと思う。英語が通じない国は割と多いので、自分も簡単な現地の言葉はある程度覚えてから旅行していた。外国人が自分の言葉を一生懸命使うと、相手も聞こうという気持ちが芽生えるし、その方がお互い楽しくコミュニケーションできる。
・日本の安売り、止めませんか? 日本を知らない相手に合わせて、日本の文化を捻じ曲げるくらいなら、日本らしさを全面に押し出し、対応も日本語で良いと思うのです。 飲食店などで英語表記メニューなんかを用意するのも、ホンネは英語で対応するのが面倒なだけで、別におもてなしの心というわけでもないでしょ。 日本語が話せないと理解できないし楽しめない、そんなミステリアスな国として売った方が日本のファンは増えるんじゃないかな。
・数年間英語を仕事で普通に使わざるを得ない立場だった経験があります。
確かに話せると仕事が捗る面はありますが 一方で余計な問題引きずり込まれる場合も 多々有ります。 一番困るのは、英語で説明して相手も当方の 主張発言内容は理解出来ていても、習慣の 違いで折り合わない事も多く、英語がわからない方が結果的に良かった事も多い事です。
海外で当方が客側なら、同様の場合では ほぼ100%無視されます。 更に揉めれば警察か相手が実力行使に出てきます。 日本でも同じやり方で良いと思います。
・旅行先の言語をある程度話せるようになってほしい、という意見は分かりますが、一方それって結構難しいことだとも感じます。例えば私は英語はそれなりに話せるので英語圏ではあまり苦労しません。一方、ギリシャ、イタリア、中国、インドに行く際は英語を使えればよいだろう、だめなら仕方がないぐらいで行きました。挨拶ぐらいは現地の言葉を使おうとはしましたが。初歩の会話ができるぐらいでないといけないというハードルがあるなら、ギリシャ語、イタリア語、中国語、インド語(いろいろな言語がありますが)の初級会話を勉強する必要がありますが、そのような時間をかける暇はなかったので行けなかったことになります。 ある意味日本人でも英語ができる人は、旅行先でも相手が英語ができるだろうと期待している点もあると思います。その点では日本に来る外国人と変わらない気がします。 日本語対応しかしないという判断は問題ないと思います。
・現実的に全ての店が多言語対応をする事は不可能ですし、最初から明記しておくのはアリですね この件に限らすインバウンドの増加によって様々な問題が露呈していますが、店や施設も無理に我慢せずにこうしてどんどん声をあげる事がより良い仕組みを整えるきっかけになるかと思います
・昔、出張でとあるドイツの村に長期滞在してた時は、本当に英語すら通じなくてスマホも電子辞書も無い時代にポケット独英辞典で調べながらローカルのパン屋や肉屋で買い物してました。なので、日本語対応オンリーは全然アリ。そういう情緒を嗜む文化レベルすらない外国人旅行者に迎合する必要はない。そんなのコンビニ飯だけ食ってればいいだろ、と思ってます。
こういう状況をDXで克服出来る店もあれば、そうでない店もあってもいいと思うけど、生存競争に勝てる戦略があればいいのでは?
・昔、仕事でフランスに行く機会があり、その時にフランス人の意地を見せつけられたことがありました。こちらのカタコトの英語での質問にフランス語で返答。まぁ、困りましたけど、考えてみればそうですよね。そこはフランスなんだからフランス語で話せよ!ってことでしょう。フランス人みんなが皆んなそうではないにせよ、稚拙なカタコト英語の意味を解っていながらフランス語で返す意地っ張りなところが返って清々しくさえ感じられた思い出です。日本もこのくらいの気概は必要ですね
・ここの店主がこういう考えに至った経緯はわかる。 それぞれの方針があってもいい。 日本人は丁寧で謙虚に対応してても相手が舐めた態度とってくること多いのよね。 まあ外国人でも日本人でも舐めた態度は変わらないけど。
コンビニ勤務の時に外国人客多かったけど、欲しいものを日本語でどう書くか調べて紙に書いて渡してきたりする人もいたし、身振り手振りで伝えようとしてくれる人がいた。 自国語でまくし立てて大声で騒ぐし食べ物落として笑って帰る人もいた。 店員としては「外国人対応手当欲しい!」と思った。そんな時は店長は事務所入って出てこないから!
・店主さんには経営面も考える必要があり、個々の客さんに対応仕切れないのだろうなぁと推察しています。 外人さんと一括りに論じられませんが、海外で内地に行くと日本人が珍しいので、否が応でも喋らざるを得ませんでした。(恥も外聞もなく)
日本では、英語が喋れると得意になる輩はまだ多く、足元掬われたりする部分もあるのだと思います。ネイティブなら勝ち目ないですし、他国の方でも英語は今や共通言語ですから。
日本料理の繊細できめ細やかな表現を英語で追い求めるのはそもそも大変でしょうね〜。
・個人的にはスマホ等で日本語の情報を翻訳して解釈する手段があるので、殊更日本語を話せない人へのケアをしていく必要は無いと思う。あるとすればゴミのポイ捨てなど迷惑行為に対する警告文を外国語で書くことのほうが重要。 過剰なサービスを良しとする流れを変えていくのは大事なことだから、ある程度外国人にとってハードルは高いほうがいい。それによって不届き者の流入を牽制することにも繫がる。
・全く正しい対応だと思います。 お店は客を選ぶ権利を持っています。
自分は海外生活が長かったですが、「外国人お断り」は海外では当然です。 海外でお店に入り、現地の言葉ができなかったりした場合、シッシッと手を振って追い出されることなど日常茶飯事です。現地の人に言わせれば、「なぜ、俺たちが英語や日本語を話さないといけないの?」です。
今でも、フランスでは頑なにフランス語しか話さない人も多く、店で全く相手にされなかったことも何度もありました。しかし、それを恨む気持ちはありません。自分がフランス語を覚えればよいだけです。
それを考えると「日本語以外お断り」の張り紙は親切です。大いにやって下さい!これが本当の国際化なのです。これに対応できない外国人がダメですし、このようなことで傷つく外国人など皆無です。
・「郷に入っては郷に従え」としか言い様が無いですし、それだけの話でしょう。
どれだけ配慮をするかは店側の裁量だし、それに対して客がどう思うかは客の自由でしょうが、それを「日本人による差別」という概念に置き換えるのは邪悪な思惑でしょう。 ただ単に日本を悪く言いたいだけの連中によって、どんどん悪意の塊のような話になっている気がします。
・これ、本当に共感出来る。
長く接客業をやってきたけど、スマホの翻訳機能で一生懸命日本語で話そうとしてくれる外国人の方もいる。一方では会計が終わった後に『免税出来ないの?』(こっちが翻訳機能を使う)と言ってくる外国人。話せないのが悪いみたいなの、マジでなんなのって思う。旅行にくるなら少しは勉強するなり、翻訳機使うとか誠意や配慮を持って来てくれってずっと思ってた。 くっそ忙しいときに何にも分からない人に対応するのってすごく生産性が悪いし(それは日本人も同じだけど)言葉が分からないのが当たり前みたいな態度で来られると、正直腹が立つ。 日本人のおもてなしで、やってもらって当然、と思う方々は入国しないでほしいと常々思ってる。
・フランスなんかはフランス語で話しかけないと完全シカトの時代あったしな。 (今は日本のアニメのおかげでそうゆうのも無くなって来てはいるけど。) 今なら携帯に翻訳アプリとかあるやろ。 別にこっちが合わせて英語喋る必要ないわな。 料理人なら、先ずはその本分に専念させてあげて欲しいと思うが。
・ホテルマンではありませんが職種は何度か違えどお客様で日に数回 外国人とやりとりをしてきました。 彼らの日本人への態度は疎通にはスマホを見せてくる (英語が多い、2割は自国語文字) そして英語か自国語で話しかけてくるというものです。 英語はまだ何とか疎通ができます。 翻訳機もスマホであり何とかなりますが私が疑問に思うのは 彼らは何故自国語で頑なに日本人へ対応をするのかという点です。 私が外国語圏へ行っても意思の疎通が怖いので勉強や本等を用意位 していくと思います。 彼らが持っているのはせいぜいガイドブックであくまでも自分のこと なのです。 ある大体の日本の方は同意してくれますが1人だけ英語は公用語だから 話されても文句は言えないよとは言われましたがどうも腑に落ちません。 皆さんは如何な考えをお持ちでしょうか。 ちなみに公用語のランキングを調べると中国語次に英語です。
・普通日本人が外国に行けば現地語で話そうとするはずなのに、なぜ日本国内だと英語対応が義務のようになっているのでしょうか。 外国に行って日本語で対応するのが当たり前と考えている人であれば、国内も同様に客の母国語で対応するべきというのはわかりますが、現実的に全ての客を母国語で対応するのは不可能でしょう。英語だけでいいとするならなぜ英語だけでいいのかというのも疑問ですね。
・大学時代、パリで現地の人に道を英語で尋ねた事があった。すると、その現地の人はフランス語で詳しく説明してくれた。自国語にプライドを持っているその姿は素晴らしいと思った。 当時、松本道弘に夢中だったこともあり、より「切れる英語」にハマっていった。真の国際人になるには、自分の根っこを知らなければ話にならない。
その点、この店主は実に立派です。至極ごもっともで、外国人に阿る必要などありません。安いから来日するだけの外国人には来てほしくない。日本に敬意を払って日本の文化に触れたい人だけ来てください。そういう人なら、日本語を使ってみようと思うでしょう。
・理にかなっているし、問題ないと思う。 別にこれが対応が悪いとはならない。海外の飲食店なんてもっと酷いし、香港のお店でも英語のみの店とかある。 日本に来る外国人も千差万別で、日本語を理解しようと頑張っている人もいれば、世界中英語でなんとかなると思って英語のみの人、母国語のみで英語もできない人など… 最近はGoogleでお店のリサーチもできるし、翻訳アプリもある。 来店する方も、ある程度調べているならトラブルにはならないし、入り口に日本語限定とあるなら親切な方だと思う。 海外のレストランだった客側が努力してメニュー理解しないと食事にはありつけない。店によっては普通に帰らされる場合もある。
・骨のあるお店が有っても良いと思う。 何でもインバウンド対応しろは限界だと言える。日本に来るなら最低限の会話くらいは出来る様にして来るのがマナーだと言える。 日本に来るのに日本語分かりませんなら、来る意味ない。 自国の言葉が通じる所へ行けばいいだけです、腰の有る対応出来る店が有る事が嬉しいです。
・日本語を喋ろうと努力してくれて、でもどうやって言ったらいいか分からないからそこだけ英語を使うとかだったら全然良いんだけど、最初から英語、それもゆっくりとかじゃなくて普通の速さで話してきて分からないと「はぁ(ため息)」みたいな人結構いる。 日本語のみは全然良いと思う! 以前、ディズニーランドで、英語で注文してる外国人がいて、店員さんが拙い英語で話してるけど上記の「はぁ」みたいな反応。言い方も変えやしない。全然列が進まないので、助け舟出したんだけど、店員さんは「ありがとうございます〜」みたいな反応をくれたが、その外国人は「お前英語上手じゃん」みたいな上からコメントを言って「ありがとう」の一言もなかったわ。
・これは賛成しかない。 どんなカタコトだろうと伝える努力をしてくれるならこちらも全力で汲み取るよ。それを日本に来ても母国語or英語で突き通そうってのが気に食わない。旅行するならその国の言語は分かるだろ。せめて簡単な挨拶・お礼くらい覚えてからこいよ。 自分は接骨院開業準備中ですが、これに近い注意書きを貼りたいって思ってました。自分は英語ではコミュニケーションが取れないし、コミュニケーションが取れない状態での施術はケガとかのリスクがあるし。こうやって道を切り開いてくださって感謝しかない。こういうお店増えたらいいのにな。 これは外国人を排斥したいのではなく、日本を馴染む・日本語や日本文化を大切にしない人を相手にする必要がないってことで、差別じゃなく区別。
・日本人は親切過ぎるくらいだからこういう対応があってもいいと思う。 全然違うけど急に思い出したのが、アメリカ行った時に韓国料理店に入ったらなぜか英語が全く通じなくてメニューはもちろんハングル、店員も韓国語しか話せなくて頼むのに凄く困ったことがあった。 時間がなくてたまたまその店入ったけどアメリカで英語も通じないのは理解出来なかったなぁ。
・中学校の時に英語の先生に一生海外には行かないから、英語の勉強はしません(^o^)って言った者です。 でも外国人のお友達います。 意思疎通はなんとかなりますね。 お互いにお互いの国の言葉を理解しようとするから。 一方的に英語で話しかけられても、????って顔してると、諦めてくれる。 逆に日本語を話そうとしてくれる人には、できるだけ理解してあげようと努力する。 この店主さんの対応には賛同します。 あ、ちなみに前述の通り海外には行ったことないですよ。 国内のいい所もまだまだ行ったことないのに、海外なんておこがましいです。
・海外長いけど、英語圏の人はかたくなに英語しかしゃべらない。 そのほかの言語圏の人はその地域の言葉を学ぶって傾向がある。あくまでも傾向な。でも深層心理の中に英語が言語の上位である潜在意識を持っているのも感じる。 なので英語圏以外の人が英語を使えるようになると、敢えて英語を使おうとするって場面もよく目にする。 本題。現地で現地語使う努力すべき、少なくとも翻訳機使ったり努力はすべき、でもそんな人ばかりじゃないのと同じで、店側も努力できる店とできない店があって良いよね。もちろんSNSの時代じゃ、あの店はどうしようもない、なんてコメントが英語で書かれるだろうけど、そんなこともちろん気にしてないだろうし。良いんじゃないの。
・賛否両論はあるだろうけど、少なくとも店主の気持ちは わかるな。 日本に来たならできるだけ日本語でしゃべる努力か、 せめてわかる人連れてこいは間違ってない。 対応できるのが理想だろうけど、現地の文化とか風習だとかに 触れて体験するのも旅行の醍醐味。 日本のルールに会わせるのは合わせるのは当然です。
・Japanese language only はとんちのきいたうまい表現だと思った。これなら確かに人種差別ではないし店も日本語でしか対応できないのだから通知しておいて問題ない。 別に外国人だけでなく、日本人でも日本語の通用しないおかしい客はいるしコミュニケーションが取れない、取ろうとしないような人はお店がきちんと断っていく姿勢が大切だと思う。
・別に店が客を選んでも良いと思う。 ドレスコードがある店やハウスルールを設けてる店はたくさんあるので 行きたいならそれに合わせればいいだけと思います。 英語、日本語に関しても 今はスマホで撮影、自動変換してくれる サービスもありますし 音声変換も完璧ではないにしろ可能ですからね
・これができるのも、しっかりと価値を提供して客から人気を得ているいるからこそですね。
売れてない店は、横柄な客にもへりくだって対応して小銭を稼がなければなりません。
店によって、客と店のパワーバランスにはグラデーションがあり、それに応じた対応がなされているだけで、どちらが正しい、ということはないと思います。
・これは良い施策です。 シールか何かにして全国に普及すべきだと思う。一般化して外国人にも通達しておけば、インバウンド狙いの店とそうじゃ無い店を明確にした方が、結果として客も店も双方トラブルにならないと思う。
・差別というよりも対応できない事は正直に相手に伝えていいじゃないかなって。外国人旅行者が大勢日本に旅行されている中、全てのニーズに対応できる環境って万国共通でホテルくらいなんだよね。例えば宗教上の理由とかもあるし、ビーガンとか、もっと言えばハラール対応とか(苦笑) 全部対応しないといけないって考える必要なくて、無理なことは無理という方が実はお互いにありがたい場合あるんだよね。
こういうのは旅行者が日本に来る前にある程度調べて来る方がいいと思う。例えばアメリカのチップ制度とかも言えるよね。 ただ外国人お断りって言うんじゃなくて、日本語対応しかできませんって話してるだけでしょ? 例えばベジタリアンやビーガンのメニューないお店なんだったら、それは伝えて言いに決まってる。例えば鮨屋とか、ステーキハウスとか(笑)ビーガンないんですかって言われてもって感じだし。
・今後はテーブルチャージも時間制にした方が良さそうですね。 長居する人って気を遣ってドリンクを意識的に頼むか最初意外頼まないかのどちらかですね。
ヒッピーに近いトラベラーの人とかはそんな感じなのかな? 一緒に居てもtake&takeの人も多いし
採算合わないのなら断るのは当然ですね。
・日本は日本語が唯一の公用語なんだし、そういう方針の店があっても良いと思う。それぞれでいい。
小規模な飲食店は往々にして、常連客で成り立っており、「一見さん」の日本語がまったくできない外国人観光客よりも常連客を大切にした方がビジネスモデルとして永続的。
・日本語で通す、いいと思います。不親切とか英語くらいはとか言ってもそのうち翻訳機能が充実してくればこのような問題もなくなるだろうし…何より日本の魅力は日本人の感性で成り立つもの。いろんな方の意見にもありますが…やはり郷には郷だと思います。
・「外国人客に迎合する必要はない」
その一言に尽きますよね。
日本語対応しかしないのが、その店のポリシーならそれで良いと思います。 逆に英語や、外国人対応を推進する店だってある。 何でもかんでも外国人旅行客に合わせる必要は無いです。 他国だって、ローカルな店なら現地語しか通じないなんて普通にありますし、言葉分からなかったら放置されるなんて事だってありますよね。
しかし、旅行者は旅行者向けに作られた店よりも、ローカルな店を見つけて、地元民がたくさん行くような店を見つけ、行きたがるのもまた事実。
結局は、店主の考え方次第。
・浪人時代に通っていた予備校の英語講師も「外国人も日本国内では日本語を使うよう努めるべき」と言っていたな。まあ20年以上前の話だから、当時より外国人が増えているであろう現在も同じことを言っているかどうかはわからんけど。 日本の文化に触れたくて来ているなら、日本語にも少しは触れてほしいところだよね。
・店側にも客を選ぶ権利があるので至極当然でしょう。店のシステムが理解できなければ利用するべきではないし、譲歩すべきは客側であって店側ではないです。よその国に来たのならその国のルールや言語を理解する必要があります。 見たところ普通の居酒屋屋さんのような感じですし、一時的なインバウンド客よりも長期的な売り上げを見込める国内客を相手にするほうが効率的ですので店主の言い分は真っ当です。
・日本政府の安易な政策で振り回されているのに、外国人にはサービスを推進しているのがおかしい話。
海外では場所によって二重三重の負担金が発生している中チップも出すし、律儀に翻訳機や通訳案内業者を雇う日本人。
あとホテルや旅館の備品を窃盗している、旅行者でなく犯罪者が多い国はお断りしていいと思う。 チェックアウト時に確認してから料金支払いでないとトランクから空気清浄機やテレビが 出てくるかも知れない。
東欧ではアジア人が買い物や飲食店でパスポートの確認が必要みたいだし、今まで日本人の優しさにつけこんだ横暴が許されたと勘違いしている国もあるから、嫌な事は断らないともっと増えそうです。
日本の治安維持の為にも、強気で乗り越えましょう。
・ロシアに行った時、英語表記がほとんどなく、写真メニューもなく、入国直後にはwifiを繋ぐ場所もなく本当に困った。重い荷物をひきづって駅周辺で携帯電話屋さんに入り、英語の話せる店員さんからSIMを買ってなんとかなった。 できるだけ地元のお店に入りたかったが敷居が高いので、直接料理を指差しできるお店や、観光地では観光客用のお店に入らざるを得ないことが多かった。 携帯カメラをかざせば現地の言葉を翻訳してくれるアプリもあるが、精度が低いのか、ロシア独特の食文化なのか判断できずに試さなかったものもある。クリームチーズのチョココーティングは沢山の種類が多くのメーカーから出てたが、どうも手がでなかった。帰国後しばらくしてから日本でも売られるようになったが、すぐに消えていったのは食文化の違いなんだろう。 旅行者も勇気を持って飛び込んでいるはず。あまり無碍に扱わないであげてほしい。でも経営もあるから難しいね
・日本では日本語を喋る努力をしろ・・・その通りです。欧米諸国で住めば分かりますが、その国の言葉以外は通じないのが当たり前です。ドイツのスーパーでは店員はドイツ語しか分かりません、イタリアのスーパーではイタリア語です。欧州で英語が通じると思ったら間違いです。英語が通じるのは、ビジネスの時だけです。当然どこの国でも、日本語など全く通じません。その国で食事をしたり物を買ったりするには、片言でもその国の言葉で注文するのは当たり前です。この店主の方の言っている事は正論です。日本人はあまりにも人が良すぎます。
・この上なく適切な対応だと思う。 外国人のためにある店ばかりではない。 インバウンドが無くなった途端に閑散として、一部のスーパーや露骨なインバウンド寄せをしていなかった店以外は、もはや地元民すらも寄り付かなくなった黒門市場みたいな例もある。 インバウンドの波にのって儲けるのも多いに結構だが、一般の飲食店には足元を固めていただきたい。
・田舎で地元客のために高齢の主人が細々と営業している飲食店がふらりと現れたインフルエンサーによって世界に晒され、外国人観光客が殺到したが、外国語対応出来ずに差別主義者としてボコボコに批判され、閉店を余儀なくされた…って話は日本に限らず世界中にある。 そりゃアメリカのトランプ旋風、世界各地の極右政党の躍進は当然だよ。
・あまり飲み食いせずに長時間の居座りは 回転率重視するお店にとっては致命的だからなぁ それで席がなく、せっかく来てくれた他の客が帰られちゃうと その客は「あそこは混んでるから」と次の機会でも選択肢に入れてくれなくなる これはお店の方針の問題でもあるし ましてや客がオーダー書くタイプの店なら 日本語が出来る方のみ対応しょうがないでしょ
・特に英語が母国語になっている国の人に多い。 例えば、フランスとかドイツの人が(共通語として)英語使っているのは理解できるが、さも当然のように英語使うオーストラリアやイギリス、アメリカ人とかは結局他国後を習得しようという気持ちがないクセに偉そうに使うなって言いたい。 オレも外国に行っていきなり普通に英語で話かけられた時に解っていても「オレは英語わからん」って言う時がある。 まずは、「英語わかりますか?」って訊いてからだろって思う。 外国に行ったらその国の言葉を少しでも話そうと努力する。 簡単な挨拶くらいは覚えるもんだ。 それが礼儀やと思う。
・そもそも店側は飲食を提供する相手を自由に決められる権利がある。 日本人相手だって傍若無人な振る舞いで店のサービス提供力に影響が出る相手ならば出入り禁止を申し渡す事もできる。 店主が日本語のみで客側とやり取りする事が店のサービスの基本と定め、それ以上のサービスを求めてくる相手を拒絶するのは当然の権利。この店主はその権利を正当に利用したに過ぎない。
・良い対応だと思います。 旅行行ったのならその国の言葉で伝えることは普通。 余力があるところは様々な言葉使えるスタッフ雇っていたりしますけどそんな余力はないところの方が多いのだし海外でもそんな感じでは? 日本に来たのなら日本語を使うべき。
・いろんな店があって良いと許すのが多様化であり、いろんな客がいて良いと許す国際化と同じ方向性のはずだ。論理的な整合性を取るにはこの態度を崩す訳にはいかない。自由競争の中でこの店の態度が不評なら自然と潰れるはずなので、市場に任せればよいのではないか。
・外国人に限らず悪質な客にはそれ相応の接客で問題ないと思います。 なんなら出禁でも良いです。 一時的にマイナス利益でも、長い目で見れば安心して飲食ができる環境になり、良質な客が寄ってくるはずです。 国や法が民を守らないのであれば自衛するしかありません。
・なんだ英語もできねえのかって感じで来られるか、単語レベルのカタコトでも一生懸命伝えようとしてくれるのかじゃこっち側の対応にも差が出るわね。
ここは英語が公用語じゃないんだからこればっかりは仕方のないこと。
自分らでも逆の立場なら翻訳アプリやらなんやらフル活用してコミュニケーションとろうとするしね。
差別は駄目だけど区別くらいはしていいと思うよ。
・GDP比2%程度のインバウンドを国策扱いした結果がコレ。
そもそも経営権の無い人間が店の方針に口を出すこと自体越権行為であって、物申すなら人的資本・金融資本を提供しろという話で、何の権限があって批判しているのか…
・まあ言ってることは何も間違ってはいないですね。日本語以外の言語が通じるという前提で来るのが来るのがおかしいですし、クレジットカードが使えないからといって怒るのもどうかしてます。諸外国でも高級レストラン以外は現金オンリーの店なんて珍しくもありません。そもそも安価な店にサービスを期待するのも間違ってます。
・墨田区の元花街ですね。 30年前くらいまでここ辺りはよく通ったから、あれ?こんなお店あったっけ?と思ったけど、20年前に出来たのですね。
『Japanese only』だと差別になってしまうし、それは不本意。無用なトラブルを避けるための苦肉の策。 素晴らしいと思います。 それで良いと思うし、その感じを貫き通してほしいし、外国人で困っている他のお店も是非真似してもらいたいです。 今は日本を舐め好き勝手するような外国人が多過ぎる。
・墨田区の元花街ですね。 30年前くらいまでここ辺りはよく通ったから、あれ?こんなお店あったっけ?と思ったけど、20年前に出来たのですね。
『Japanese only』だと差別になってしまうし、それは不本意。無用なトラブルを避けるための苦肉の策。 素晴らしいと思います。 それで良いと思うし、その感じを貫き通してほしいし、外国人で困っている他のお店も是非真似してもらいたいです。 今は日本を舐め好き勝手するような外国人が多過ぎる。
・「サービスは日本語のみ」「現金のみ」を表示することには何の問題もない。 客を誰も排除していないし、むしろ排除されるかどうかは客の努力次第であるからである。 客は神様でもないし、サービスを提供しお金をもらう・・・と言う意味では対等の関係である。その対等な関係において、店が客を「差別」とは違うフィルターで選ぶということに何か問題があるのだろうか?・・・と思う。
・記事を読んで理解しました せっかく日本で外国語、特に英語は 英会話があって浸透していくものだと 思うので、今後はグローバルに 英語にも触れ合った機会が重要と 思いましたが、 料理内容を説明するなどと、 詳しい英会話は無理でしょう 高級料理店で単価も高ければ 店員さんは説明したりします しかし、大衆料理店では 日本人相手でさえ、そのような料理の 説明なんてしないし、客もそこまで 尋ねない。そんな時間は 店員さんには無いでしょう。
・書き方が悪いかな。店主は日本語しか分からないとか書いた方が。フランスではフランス語話さないと応対して貰えないと昔は言われていて、パリとかではそれ程でもないと思うけど、私も南仏で痛い目に遭いました。バスの運転手さんに簡単な英語で「〇〇に行きたいので、近いバス停で知らせて欲しい」と頼んだら、フランス語!フランス来たらフランス語喋れ!と怒鳴られて。運転手さんの言うこともこの記事の店主さんの気持ちも分かる。対応の仕方は考えて欲しいかな。嫌な思いをさせたい訳じゃないだろうから、意図が伝われば良いので。
・まあ、富裕層がこぞって訪れたい国じゃないからね、 ホテルも超富裕層に対応できるところはないし、 スイートでもめっちゃ狭いらしいね! 数は増えたけど、質が落ちてるんだろうね。 日本は貧乏人が旅行する国とか言われてるらしいし…
外国の方には、こちらも対応にコストが掛かっているので、 最低これくらいいただきます、 みたいに余計にもらうのを事前に了解してもらうのも手かと… 日本人にもどううまくあしらうのかが問われているのも。
・店主のスタンスに違和感はないし、それでいいと思う。 ただもし自分が同じ立場だったら、英語ネイティブではない外国人が、英語でコミュニケーションを取ろうとする場合は、なんとか配慮してあげたいかな、と思う気持ちもある。 自分もマイナーな言語の国に旅行する時は、英語以外は、せいぜい「ありがとう」、「ごめんなさい」くらいしか覚えていかないから。
でも、その人が英語ネイティブなのかどうかはわからないから、結局この店主のように、「日本語オンリー」に落ち着くのかな。
・まあ、正論ですね。 ただ、自分は民泊を運営していて、飲食はそうなのだろう、と想像するが、宿泊に関しては外国人観光客の方が圧倒的にマナーが良い。特に欧米系。アジア人も日本人よりはマナーが総じて良い。これは宿泊事業関係者の誰に聞いても同じ答えだと思う。日本人宿泊者に備品を持ち去られたり、(もっとも外国人観光客の場合持ち去りは荷物が増えてかえって煩わしい面があるとは思う)酔っ払ってタオルをトイレに流したり、備品の破損もほぼほぼ日本人宿泊者だ。 なぜそうなのか?というのが自分の中でも疑問ではあるのだが、日本人は誰かに見られているとマナー良く、匿名の環境下だとお客様は神様と化してしまうのではなかろうか? 日本の経済停滞で若い人ほど苦労しているはずなのにやはり神様化してしまうのはなぜなんだろう? 正直言って、自分の場合は「English speaker only」の張り紙は出したいくらいだ。
・パリの店員は、なんだか上から目線で、フランス語じゃないと聞こうとしてくれないことが。。 来日外国人は、日本の過度なおもてなしを期待しすぎなのかも。 そして、英会話ができないと、日本は英語使えない人が多いと言うし。 ある本で、日本人は殆どのものを日本語に置き換えることができたので、日本語だけで不便がなかったとか。 母国語に置き換えがきかないことで、英語も広まった国との違いが記されていた。 真偽は別として、なるほどと思った。 郷に入っては郷に従えじゃないけど、やっぱり、日本に来たなら、日本語しか通じないと思って来ていてほしい。
・これ…店主の考え方次第でしょう。 別に驚くほどの事でも無いです、逆に日本語を話せないインバウンド客の為に英語表記のメニューを用意している方が外国人旅行客からは安心感がありますよね。 自分たちを受け入れてくれてるのだと思われる旅行客も多いと思います。 日本人の「外国人苦手意識」なのでしょうけど、Japanese Language Only 確かに差別用語ではないなかと思いますが、また当該居酒屋がどの様なお店なのかは知りませんが…じゃあ、常連客だけで商売していれば良いのでしょう。 何も褒められた事でも無いですから記事にする事にも意味不明ですね。
・「張り紙」という事前通達をしており店舗側は来店者への配慮ができていると思う 店の経営が出来ているなら辞める理由も無い 来店者も店を選ぶ選択を店に入る前にでき、何も悪い事はないんじゃないかな
・まぁ、店主の言っていることもわかる。少しは旅行先の言語で話す努力はしてほしい。
ただその旅行者も英語を母国語としていかいかもしれず、英語なら通じるかも。という感じで話しているかもしれないね。
日本は中国や台湾などに比べて、英語を話せる人が少ない気がするし、その店で、英語でコミュニケーション取るか否かは別だけど、一般的な会話は出来るレベルにはなりたいものだ。
・何だかんだ言っても英語は万国共通語に近い。英語が母国語でない国では、英語と母国語のバイリンガルなんて今や全く珍しくないと思う。 以前仕事で台湾へ行ったことがあるが、現地の店でも殆ど英語で通じたし、私は中国語なんて喋れないがそれで困ることはなかった。タクシーに乗っても、運転手(どこにでもいそうなおばちゃん)は普通に英語だった。 日本でもニセコ等のスキーエリアでは宿や店に入ると日本語より英語の方がよく聞こえてくるほどだ。
日本語喋る努力しろ、という主張は分からなくはないけれど「郷に入っては郷に従え」に拘りすぎて「井の中の蛙」にならないか。
・やらしい話やけどちょっと前まで結構な額のチップくれてたから英語対応も頑張ってた。 ここ最近は全くと言ってチップくれない。 そうなってくるとやった仕事に対して単価が極端に低い。言葉通じるお客さんだけを相手に商売してる方がよっぽど売り上げが見込める。
なので、ウチは日本語が話せない人は断る事にした。 元々、それで商売が成り立ってたから痛くも痒くもない。 インバウンド頼りでやってる所だけ頑張れば良い。 ウチはもうやらん。 とどのつまりお金やと思う。通訳にかかる時間代と手間賃を払ってくれるならやってやらん事もないが現状、見込めないならやらん。
・普通だね。ドイツなりバングラデシュなりインドなり行っても末端の店舗でまで母国での対応求めるのか?という当たり前の疑問でしかない。 世界共通語でも存在するならともかく。
その理屈は自国で全ての店舗でラングレッジフリーでも実現してからにしよう
・世界的に見て日本は英語を話せない人は相当多い!これは日本の教育に問題があるだが、今なっては日本に来る外国人にその事を飛行機等の利用時に十二分に説明をしておく必要があると思う。
・前の大阪万博のころは「お客様は神様です」この前のオリンピックは「おもてなし」。これ自身が悪いわけではないが、これを拡大解釈してなんでもかもが、それでないといけないみたいになっている。いい悪いは民族の違いは多少あるが、住んでいる人間が一番配慮されないと。○○したら観光客が来なくなる何て言っている人もいるが、住んでいる人間がしんどい思いをするくらいなら、わかる観光客以外は来ないほうがいいかも。
・元々インバウンドなんて政府や自治体、マスコミ主導で行っている事業ですが、当たり前ですけど全ての店が賛同しているわけではありませんからね。
翻訳や通訳、説明に金額コストや人員コストがかかるなんて当たり前ですし、インバウンド事業を推し進めるのであれば、そこのコストを助成して然るべきではと思います。
他の観光を売りにしている国々と同様に、諸外国語対応可能な店舗には、インバウンド事業お墨付きの看板やのぼりでもライセンスされては如何ですか?
・「ここは日本だから」という考え方は基本的に正解だと思うが、一方で英語は世界共通言語として認識されている。それを前提に考えてみると中国が国際法を無視し自国の法律を海外で押し付けているに等しい行為と思われかねない。日本人こそ英語で喋る努力をするべきではないだろうか。英語を喋れないのであれば申し訳ない態度が相応しい。
・自分も語学好きなんで旅行時には簡単な挨拶くらい覚えていくことが多いよ。 とは言っても歩いて国境を渡れるような地域では使う言葉もどんどん変わるので、やはり共通語がないとキツいだよね。 一国の中でも言葉が違うこともザラで、インドのタミル語地域でヒンディー語話そうとしても喜ばれないだろうしね。あるいは乗り継ぎ時に立ち寄るフィンランドで「サンキューじゃない、キートスだろ?」と怒られても戸惑うし。 そもそも英語が母国語じゃない人間も多いので、その時点で頑張って英語を話しているわけだし。 まあ基本英語で、ただしペラペラというのではなく、簡単な単語を並べる感じにしてくれるのがいいんじゃないかな。
・喋れなくても翻訳機使うとか。色々と努力できることはあると思うけどね。ハワイ行った時でも辿々しい中学生英語で会話してたけど、相手もちゃんと聞いてくれて会話してくれたのは嬉しかったかな
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